今日のつぶやきーアルベド枠降臨。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●アルベド枠降臨。
　『魔王様、リトライ！』の４話は、新キャラが完全に『オーバーロード』のアルベド枠で吹いた。これから色々と忖度しまくって暴走するのだろうな……。
　あと、「男の娘」というのはジョブなのか……？　それとスキルの「目潰し」がもはや即死属性の攻撃魔法じゃないか……。

●花の季節。
　現在、ハオルチア属「京の華」とマミラリア属「銀手毬」、そしてセダム属の「サルサヴェルデ」の花が咲いていますが、更にセネキオ属の「万宝（セルペンス）」とギムノカリキウム属「翠晃冠」ももうすぐ咲きますね。でもこんな真夏に近い時期に咲くものだったっけ？　普通春か秋じゃない？
　実際、去年の夏にはこんなに花が咲かなかったと思う。いや、その頃は上記の品種はほとんど購入してなかったとは思うけど……。
　それにしても、「京の華」の花芽は既に20cmほど伸びているのだが、まだまだ伸びる余地があるな……。一体どこまで伸びるのだろう……？

●最近の戦利品。
　『思春期ルネサンス！　ダビデ君』第４巻（黒木雄心）。
　最終巻。ちょっと残念だが、美術ネタを週刊で続けるのは厳しかっただろうし、この辺が頃合いか。
　で、一応連載でも話は問題なく完結していますが、大量描き下ろしでモナリザが主役の話と、エピローグ的に10年後の話が描かれています。
　それにしても、モナリザが書いて大ヒットした小説のタイトルが『転生したら石像だった件』で吹いた。せめて集英社系の作品を元ネタにしろよ（笑）。



　じゃ、今日はここまで。