堀 英一 @torahori鹿児島の国政選挙の補選とか、沖縄市長選挙とか安倍暴走政権に審判をくだすべき選挙で安倍政権が勝利した。追い詰められているとか、国民との矛盾がかつてなく広がっているとかいっても言葉だけでは、革新側が選挙に勝てない。
沖縄市内は高い失業率で閉塞感が漂っていた。国・県と連携し経済活性化を実現すると訴えた自民党・桑江氏に対抗して革新側はどのような展望を語れたのだろうか。衆院鹿児島２区補選での有権者の複雑な心境を西日本新聞がレポートしている（nishinippon.co.jp/nnp/kagoshima/… …）。
英、日本の尖閣領有権に疑問 「固有の領土」支持せず(tokyo-np.co.jp/s/article/2014…)。もともと英国の対日平和条約草案では日本国は、琉球諸島の全ての権利、権原及び権益を放棄し、米国による信託統治が検討されていた。沖縄を放棄せよと言ってるわけだから尖閣はもちろんである。
議事録公開／閣議の形骸化が分かった（kobe-np.co.jp/column/shasets… …）。もともと秘密保護法に対する世論工作として形だけの公開だったが、その限られた範囲内でも議院内閣制が機能していないことが分かった。低レベルの閣僚がいくら集まってもレベルが上がることはない。
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