21:03 from gooBlog production
アセス評価書搬入 日米政府の非道に義憤を感じない者は人間でない！ http://t.co/tOySIV6e
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沖縄県民が熟睡している未明４時すぎに、閉庁して警備員しかいない県庁庁舎へ、環境影響調査（アセスメント）評価書の入った段ボール箱を、多数の防衛省職員が一気に運び込んだ。なんと非道な仕打ちか！ 人々が寝静まる午前４時すぎに守衛室に運び込む行為は法治国家の「提出」とは程遠い。
敗戦以来「占領」という檻のなかで、また1972年の復帰以降は「日本」という枠のなかで、沖縄の人びとは基地の重圧と対峙し続ける厳 . . . 本文を読む
17:58 from web
福島原発災害について、政府の「事故調査・検証委員会」が２６日、中間報告書をまとめた。(1)東電の対応(2)政府の対応(3)市民の被曝防止(4)過酷事故対策、どれも出鱈目で被曝拡大は人災だ。今後、子どもたちに「チェルノブイリ・ハート」のような障害がでたら、誰が責任をとるのか。
18:10 from web
イスラエルのネタニヤフ首相が２５日、、「もしハマスがパレスチ . . . 本文を読む
20:52 from gooBlog production
「チェルノブイリハート」 「フクシマハート」が心配だ カナダ医師会ジャーナルが日本政府を糾弾 http://t.co/2fEFY3kJ
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ドキュメンタリー映画「チェルノブイリ・ハート」を観た。８６年４月２６日に起こったチェルノブイリ原発事故から１６年後に、マリアン・デレオ監督が周辺地域や病院を訪れた記録。2003年アカデミー短編ドキュメンタリー賞を受賞した。オスカーを受賞したバージョンに、５年後に再び原発周辺を訪れた記録を加え、デレオ監督が日本に向けて発信した最新のメッセージが挿入されていた。チェルノブイリ事故後、心臓に疾患のある子 . . . 本文を読む
19:03 from web
1969年11月19日、佐藤首相とニクソン大統領はホワイトハウスでの首脳会談のさなか、二人だけで別室の小部屋に入り、施政権返還後の沖縄における「核持ち込み」に関する秘密「合意議事録」に署名した（2009年末、佐藤家から原文が発見された）。所謂「核再持ち込み」密約である。
19:09 from web
外務省は２２日、沖縄返還など外交文書ファイル１２６冊を公開した。 . . . 本文を読む
19:15 from gooBlog production
金正日総書記死亡 体制維持を望む米国 体制転換はいつ？ http://t.co/OFLsMTvU
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北朝鮮の金正日総書記死亡のニュースが世界を駆け巡っている。20世紀社会主義の歴史的遺物は今後どうなるのだろうか。ロシア・ヨーロッパの20世紀社会主義はマルクスのいう「生産力と生産関係」の矛盾によって消滅したのではなく、最初から限りない退化の道を歩み、国民のみならず、党組織そのものも社会を構築維持し、発展させる能力を失い、自己崩壊した。中国、ベトナムは、党組織が開発独裁の形で、改革・開放を進め、体制 . . . 本文を読む
21:05 from web
「慰安婦」問題―どんなに取り繕っても、日本の国家権力が関与して、日本軍の将兵に現地で「性的慰安」を提供してやるために、軍「慰安所」を組織的につくり、特定の女性を強制的に閉じ込め性奴隷にした歴史的事実は消せない。「解決済み」とは加害側がいう言葉ではない。
21:14 from web
加害者が罪を認めて謝罪し、被害者がそれを受け入れてはじめて解決である。いつまで謝罪 . . . 本文を読む
20:53 from web
「冷温停止」の 最後の合同会見の様子について、フリージャーナリストの田中龍作さんが書いています（http://t.co/fBS6RHx2）。政府のウソと世論誘導、大手メディアの病根がよくわかります。
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19:07 from gooBlog production
冷温停止状態は都合の悪いことを隠す大本営発表 反省のない政府に世論の鉄槌を！ http://t.co/UCKLa3UO
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東電福島第1原発事故について、野田首相は１６日、「冷温停止状態に達し、事故収束に至ったと判断した」と宣言した。戦争中、日本国民は大本営発表を信じて、殺し殺され、焼き焼かれ、破壊され尽くすまで、無謀な戦争を止めなかった。今度の原発震災では、政府や東電や御用学者や大手メディアの発表が、まったく信用できない大本営発表であることを学んだ。しかし、野田政権はまったく反省していない。大本営発表を続ければ、日本 . . . 本文を読む
20:47 from gooBlog production
公務員バッシングの中での国家公務員制度改革 制約だらけの「協約締結権」 http://t.co/rDUqP92v
21:52 from web
アフガン訪問中のパネッタ米国防長官が14日、東部パクティカ州の米軍前線基地で部隊を前に「米軍は正しい方向に進んでおり、この非常に困難な戦争を勝ち抜く」と決意を語った、という。10年たって勝て . . . 本文を読む
12月９日、公務員給与削減法案を成立させないまま臨時国会が閉会した。これに対しマスコミは一斉に批判を投げつけた。＜臨時国会閉幕後、政府・民主党は、首相が「不退転の決意」を示す消費税増税に関する議論に突入する。だが、増税や社会保障負担増の前提となるはずの国家公務員給与カットや国会議員定数削減などコスト削減策がいずれも先送りでは、増税反対派を勢いづかせる＞というのだ。
人事院は９月30日、2011年 . . . 本文を読む
17:20 from web
南アフリカのダーバンで開かれていた国連気候変動枠組み条約の第１７回締約国会議（ＣＯＰ１７）は、会議が決裂し、京都後の13年以降空白になってしまう事態だけは何とか回避した。しかし、日本、ロシア、カナダは脱退するという。米国や中国を含むすべての国が参加する新枠組みは20年以降。
17:30 from web
ルイ１５世の寵姫で、権勢を欲しいままにし、国の財源を使って栄 . . . 本文を読む
