今朝(2019年4月16日)の毎日新聞社説が「金正恩氏の施政演説 旧態依然の発想のままだ」と題して、金委員長の最高人民会議14期1次会議の施政演説を論評している。しかし、その内容のお粗末さ、低能振りには驚いた。日本の全国紙の論説委員は、この程度の低能で務まるのであろうか。読者も舐められたものだ。朝鮮問題を少しでも勉強したとはとても思えない。
シンガポール米朝首脳会談での枠組み合意の意味、そしてハ . . . 本文を読む
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