ハチのムサシは死んだのさ。

私（BOSS)の東京DOX勤務も10日になろうとしている。
もう、すっかりシテーボーイに戻った。
〜と言いたいところだが、草木の匂いや鳥の声、
澄んだ空気や綺麗な夕陽に少しホームシック気味。



たくさんのゲストやアイドルに囲まれる至福を楽しんだし、
私の事務室にはGPがいてくれて、まるで寂しさはなかった。




ここ１週間、昔の歌が頭から離れなかった。
♪ハチのムサシは死んだのさ♪　〜である。
ところが、ハチのムサシは「何で死んだのか？」が思い出せない。
昭和47年というから、45年も昔の歌。
〜で、調べた。

《ハチのムサシは死んだのさ》平田隆夫とセルスターズ
ー歌詞ー
前略〜　ハチのムサシは向こう見ず
真っ赤に燃えてるお日様に
試合をいどんで負けたのさ
焼かれて落ちて死んだのさ　〜後略

調べなきゃよかった。
とんでもない歌詞だった。
歌詞の全てを読んだが、文才のない私には意味が解らない。
まあ、昔の歌にありがちな歌詞なのだろうが・・・。

でも、なんで、この歌が頭に浮かんだのだろう。
特にキッカケはなかったはず。
まさか、何かの予兆か？　だったら嫌だなあ。