BOSSの壷

"Southern Valley" の日常とBOSSの《壷》をお伝えします。

早朝のレンタカードライヴ

2012-08-31 18:26:59 | ご報告
日記でもお伝えした「近所の園芸店ご廃業に伴う什器」を
"SV" に運び込び、まずはアルミコンテナへ収納。



なかなか自力では買う勇気がない大きなカメ。
素敵なガーデンを造るまで出番はないが、素敵だ。



バンブーハウスに持ち込んだイタリア製の食器棚。
6時間しか借りていないレンタカーを返さなければならず、
水平出しと設置はヒデさんに任せて早々に引き上げた。





明日明後日は夏休み最後の週末。
アクアラインが混まないことを祈るばかりだ。

酷暑の "三平 BBQ "

2012-08-24 08:14:04 | ご報告
昨日は臨時休業を頂いて、けっこう大掛かりな BBQ を行った。
「大掛かり」といっても、例の "三平 BBQ " なので手間は大幅に省ける。

今回のメンバーは《anea cafe》&《anea animal clinic》の皆さんと
《devadurga》の S 氏。



アネア・カフェは代々木の参宮橋と学芸大でドッグカフェをオープンなさり、
アネア動物病院は保谷に開院されたサイトハウンドにも強いクリニック。
GP の検査もお願いしている優れた女医さんで、
ウィペットのキリンちゃん13才と
サルーキのソフィーちゃん5才も連れてきてくれた。



デヴァドゥルガ はアウトドア系アパレルブランドで、
経営の S 氏はリュータローの高校野球ともだち。
S 氏の紹介でアネアカフェにお邪魔するようになり今に至る。



ところで、"Southern Valley" は《イタグレ専用ドッグフィールド》だ。
メンバー様は《フィールドメンバー》と《ビジターメンバー》に別れ、
フィールドメンバー様は高額な入会金と年会費を納めて頂いている。
その上《雑草バスターズ》にも駆り出されて汗をかき、
ここを「ご自分の庭」と思ってご利用頂いている。
そんなフィールドメンバー様には大きな特典があって、
同居の他犬種やご家族、お友達を同伴して "SV" をご利用頂ける。

これから秋に向かって季節が良くなるので、
どんな《集まり》でもご相談頂ければ幸いだ。
規約の中で可能なご利用であれば何なりとご活用願いたい。




"SV" twilight~夕暮のサザンバレー

2012-08-22 14:25:07 | ご報告
南房総の夏は、少し混む。
でも、半島なので他の行楽地ほどではない。
「渋滞」といっても30分ほどを我慢すれば良い。
(一般道をご存知ならば・・・)

"SV" の真夏は朝から暑い。
~で、昼過ぎに出発し、夕方から夜にかけての
涼しい "SV" を楽しむ方々が増えてきた。
真っ暗になるまで遊び、渋滞が終わる頃に帰ると疲れない。

長い影と逆光に透けるピーターの尻尾がいい感じ。



暑さに弱いグロッキー(本名:グレッグ)も夕方なら絶好調。



おバカなジャンプを披露するリュータローと
真っ直ぐな逆立ちを決めたミズキ。





アマガエルのケロちゃんも、謎の昆虫キモちゃんもマッタリ遊んでいたそうだ。



(撮影:ほとんどミズキのアイフォン)


まさに徒然な数日間。

2012-08-20 15:55:48 | ご報告
お盆まっただ中。テントを張って一夜を明かす方がおられたり、



今年はダメだと思ったトイレ脇の睡蓮が花を咲かせたり、



若くて誠実で元気な東電の職員さんが予想外に素早い対応をしてくれたり、



「グレッグ」改め「グロッキー」が走り過ぎてグロッキーだったり、



まさに徒然な数日間でした。


「草を刈る女」~ゴーギャン(嘘)

2012-08-12 17:51:54 | ご報告


訳あって、購入を予定していた乗用型芝刈り機「ジョンディア」を見送っている。
自分の中で、「芝刈り機」が適しているのか「草刈り機」が適しているのか、
その答えがディーラーでも明確にならないことも理由。
だから、納得いくまでは身体を張って全5,000坪以上の芝や草を手動で刈ろうと決めている。
そこで妻の Noco も出動して汗を流した。
旦那の身勝手に究極的な「ご迷惑」を被ったが、意外に楽しそうだった。
初めて操作する草刈り機に戸惑いながらも6時間以上の作業を続けた。
たけなわのオリンピックもだが、昨今の女性は本当に強い。弱音を吐かないし休まない。

ウエストヒルズの石置場は風通しが良い。
汗で濡れたTシャツが寒くなるほどの涼しい風を運んでくれる。
珍しく、鉄人ヒデさんもグロッキー気味。
いやいや、シテーファミリーだった我家の体力も大したもんだなぁ。



トレーラーハウスヴィレッジをご高察中のメンバーさんと
サンプルで輸入したキャンピングトレーラーの見学会を開いた。
ご興味の有る方にはメールにて《トレーラーハウス通信》をお送りしているのでお申し付けください。



ハウスの室内を初めてご覧になる方は決まって驚かれる。
とにかく広くてゴージャスなのだ。



東電への申請も終わり、着々と前に進むトレーラーハウスヴィレッジ計画だ。