BOSSの壷

"Southern Valley" の日常とBOSSの《壷》をお伝えします。

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ダイハードな一日

2012-02-26 08:56:54 | ご報告
この話は、DOX にやって来た2頭の兄弟サルーキと、
ダービーパパの家に来る1頭のサルーキをめぐる、超ハードな一日の物語。

このページは "Southern Valley" の徒然話だから、
近々に " GP(グレッグ&ピーター)" のページを作らせて頂く。
しかし今回に限っては「超レアな話」として、
あまりにもハードだった昨日のご報告をさせて頂くことをお許し願いたい。

25(土)早朝6時、ダービーパパがワンボックスで DOX へ登場。
木更津の Y 氏宅へ。 (Y氏の詳細はいずれ・・・)
Y 氏、ダービーパパ、私の3人は、無謀にもノーマルタイヤのワンボックスカーで仙台へ向かった。

東北自動車道を走っていると「チェーン規制」のサイン。
半ば当然とは言え、この季節にノーマルタイヤで北へ向かった自分たちに呆れる。
宇都宮で下りてスタッドレスタイヤ付きのレンタカーを借り、再び東北自動車道へ再挑戦。
しばらくは順調だったが、今度は「通行禁止」で一般道へ下ろされるハメに。
一般道をひた走り、常磐道から仙台へ向かう。





本来ならば仙台の街中の S 氏宅へ行く予定だったが、時間短縮のため仙台空港までクルマを走らせて頂いた。
S 氏のボルボには生後5ヶ月のパピーサルーキの2頭が。

これはもう相性。
ダービーパパは即座に「アーロン君」をダービーの弟分にすることを決めた。
ダービーパパのハワイ好きは有名で、自分のクルマのナンバーも 801(ハワイ)。
アーロンの「ー」と「ン」を代えて、「アロハ君」と言う名前も決まった。
(足先にホワイト・ソックスがある子)







「通行解除」になった東北自動車道をスッ飛ばし、東京をかすめて再びアクアラインから木更津へ。
Y 氏宅へ戻れたのが夜中の12時だった。
この 1,000km走行の間、全ての時間に追われて車中でのサンドイッチとドライブスルーのマックのみ。
Y 氏宅でアロハ君をシャンプーし、爪を切り、「サルーキ御殿」の部屋に入れる。
アロハ君は Y 氏宅で様々なメンテナンスを受け、数日後に晴れてダービー兄貴の元ヘ引っ越す予定だ。



さて、ラストは GP をクルマに乗せて DOX までもう一走り。
夜中の2時に帰宅して GP とDOX 事務所で、とにかく眠る。

写真は、数日前に完成した DOX 事務所の2段ベッド。ダービーパパと作った。
数年前、この日を夢見てフロリダとサンフランシスコで買っておいた "GREG" と "PETER" のネームプレートを付けて完成。







DOX アイドルと GP が初対面。みんな、スッゴク仲がいい。
特に、最も小柄なリタがピーターに寄り添って離れない。「この子、アタシの弟なの」と言わんばかりだ。





GP のために作った2段ベッド(上は私のベッド)に、アイドル達も入り交じってゴロゴロする。



GP 、DOX で初めての食事。耳が汚れるので "スヌード” という耳カバーを付ける。
まずは 250g のパピーフードを一気に平らげる。



さてさて、これから始まるイタグレとサルーキーの暮らしは如何なるものに・・・。
乞うご期待です!






《三平 BBQ 》

2012-02-20 09:26:14 | ご報告
「バレンタインは BBQ 」・・・なんてコジツケから始まった《三平 BBQ 》は50名様近いご参加で盛大に行われた。

「食材から道具、現地配達まで全てを含め 1,000円 の BBQ 」のボリュームとお味とは?
今回は "Southern Valley" にある一切の道具を使わずに試してみた。
私の感想では、「さすが本名《房総畜産》三平さんの肉は上質。
カルビ・ハラミ・トントロ・トンカルビ・骨付きウインナー・各種野菜・焼きソバに加え、
塩こしょう・焼き肉のたれ・焼き台・炭・着火材・トング類・キッチンペーパーなどなど・・・
完璧な道具まで揃って 1,000円は充分にコスパ」だと思ったが、皆様は如何だっただろうか?

チラシには「一人前から受付ける」とあるが、
「今回は量が多かったので食材を増やせた。10人前以上がお得です」とは三平さんのコメント。
今後のオフ会や昼食会にはもってこいの(面倒がないので)サービスとして活躍しそうだ。





とにかく肉を焼いて食べる。
自分の肉は自分でチョメチョメする。遠慮はしない。BBQ はサバイバルなのだから。
焼きソバも焼く。贅沢な肉も入れて3回も焼いて食べまくった。







イーストガーデンの常設 BBQ 場は大賑わい。「自分の肉は自分でチョメチョメしてくださ~いっ!」のかけ声に
みなさん慌てて箸を持つ。実はこの方法、私の「ある考えの実践」でもある。

政府は「4年以内に大きな地震が起きる可能性がある」と発表した。
皆さんもご自宅で、何らかの準備と心構えをされていると思う。
さて、ワンコを愛する私達にできることは? 
イタグレや "Southern Valley" を愛する方々と、何とかサバイバれる場所を構築することも一つだと考える。
都心からは海を渡るか陸路で来るか、ここへ辿り着くのは至難の業だと思う。
ここ自体も危ないかもしれないし、様々な準備が間に合うかどうかも分からない。
ただ、「私たちには "Southern valley" がある。心強い仲間達もいる」と、心の支えになるだけでも良い。
極めて現実離れした話だが、ここに集う私の仲間達は現実離れしたことをする。そして、してきた。
何も起きなければ良いが、起きた時は徹底的にサバイバる。私に他の考えはない。

だから、下の写真のように女性であっても薪を割る体験を勧めたり、火も起こして頂く。
お子様にも声をかけて作業を手伝ってもらう。
食料も「自分の肉は自分でチョメチョメしてください」とかけ声をかける。
自分でチョメチョメしながらも、回りの方々に気を使うバランスを養って頂ければ幸いだ。
まずは「最低限 & 必要分」で自分を守り、回りを考える。難しいが慣れれば身に付くと思う。
そして、どんな作業でも、肉でも、丈夫な人が、まずは「試す」。





そこで、草案の草案だが、《 SVSR (仮称)》を "FIELD MEMBER" の皆様と共に考えたいと思う。
お仕事や趣味とは別に、全く未知な出来事への備えと挑戦を考える機会だ。

SVSR とは 《 "Southern Valley" Survival & Rescue 》の略。
たかだかイタグレ屋の酔狂だと失笑頂くのを覚悟で、けっこう本気で考えている。
4月15日(日)は《第20回・イタグレの集い》が開催され、記念すべき20回記念でもある。
それまでの3ヶ月間で、草案を「ご提案」にまで突き詰め、皆様にご報告できれば幸いだ。
ついては《 SVSR 大作戦》を「とりあえず考えてみよう」という方、「やめた方がいい」という方、
興味のある方々を募集したいと思う。

昨日の夕方、「バレンタインが BBQ だったんだから、ホワイトデーは?」~となり、
「ここらへんのホワイトデーはカレーライスを食べるらしい」というデタラメが始まり、そうなった。
~で、カレーのルーはバスターズが用意するが、炊いたゴハンは各自が持参する方式がベストとなった。
こうすることでゴハンが余ったり足りなかったりすることがない。
仮に雨で中止になっても、カレールーを冷凍保存すれば良い。

よって、3月18日(日)は、《ゴハン持ち込み式カレー大会》となる。
みなさん、呉々もご家庭分のゴハン(パンでもウドンでも可)をお忘れないように!
ゴハンを忘れるとカレールーだけをススルことになるのでご注意を!
ちなみに、「ナンも焼きましょうか?」の提案が出ているので乞うご期待!

昨日は会場の準備、焼き係、後片付け、ワンコの世話、ご協力頂き有難うございました。
1ヶ月後の《ゴハン持ち込み式カレー大会》も宜しくです!

あっと、イケナイ・・・。
今回は《三平おまかせ BBQ 》だったが、次回はカレールー量の確定があるので
お申込みは当日の1週間前までにお願いしたい。
会費は同じく 1,000円。 炭などが不足してきたので・・・。
もちろん、カレーだけで満足頂こうとは思っていないのでお楽しみに!
直前のキャンセルはチャージなし。ただし、申込後のキャンセルご連絡は必ず願います。

写真は、ワンコを世話するクマハチ相談役に群がる皆さん。














珍しいお客様

2012-02-18 22:31:52 | ご報告
皆さんが薪を持ってきてくれたり、現地で倒した大木を薪に割ったりして、
バンブーハウスの回りに積んだ薪が何とも山小屋風になってきた。
ヒデさんが作ってくれたストーブガードのおかげでイタグレ達が火傷する心配もなく
足元から暖かくなるのはとても嬉しい。





東京の早朝はお天気だが雪が残り、 "Southern Valley" 到着時にも一面真っ白に雪が残っていた。
チェックした《ご来場コメント》には書込みもなかったが、今日は珍しいお客様が来るのでストーブに火を入れて到着を待った。
1時間もしないうちにメインドッグランに目をやると、朝日が当たる部分から雪が溶け出し、あっという間に全ての芝が姿を現した。
そこへ本日の特別ゲスト達が登場。運良く(?)イタグレ達のいないドッグランを元気に走り回って遊んだ。







ブラック&タンのサルーキはグレッグ君。ゴールドの子はピーター君。生後6ヶ月の兄弟だ。二人とも私が命名した。
身体は大きいがまだまだ子供。走り方もぎこちなく、被毛も赤ちゃん毛でふさふさ。
この二人、訳あって我家へ来ることになっている。引っ越しは今月の26日だ。
その辺りの事情説明は深~い話になるので近々にご報告させて頂く。

今日の "Southern Valley" は雪が残り、《ご来場コメント》もなく、まして早朝には
「今日は雪が残り、午前中はキビシイかも・・・」的なコメントを投稿したので、さすがにイタグレ達は遊びに来ないと確信した。
そこで、グレッグ&ピーター(以後 GP と呼ぶ)を呼び出して「初走り」に挑んだ訳だ。
何故ならば、まだイタグレに対する躾ができていない GP が、イタグレに対して威圧的な行動を取るかどうか心配だったからだ。

ところが、ヤマト君&スバル君がやってきて、でっかいけれどまだまだパピーな GP に吠えまくった。これは当然な行動。
すると、ビビッたのは GP の方で、ヤマト&スバルに追いかけられて二人とも逃げる逃げる!
ただ、世界最速と言われるサルーキの走力はパピーと言えども半端じゃない。余裕を持った走りでグングン引き離してしまう。
強烈なのは走力だけではなく、困ったことにイタグレ用の1メートルのフェンスなど何の役目にもならない。軽く飛び越えてしまう。
それでも少し慣れてきたのか、GP がヤマト&スバルに興味を持ち始め、後を追って走るシーンもあったが、決して執拗に追いかけなかった。
ヤマト&スバルの突然のご来場に少し戸惑ったが、結果として非常に良い経験と確認ができた。ヤマスバ、ありがとうね!

チマタでは「サルーキはイタグレの天敵」なんて言われることも少なくないが、それは大きな間違いだと思う。
千葉のサルーキが集まるドッグスペースには、イタグレとサルーキが一緒に暮らす家族も多く、
ここに集うオーナーさん達は「非常に相性が良い」とおっしゃる。
たしかに、「サルーキはツンデレが良い」と決め込み、正しい躾を行っていないオーナーさんが意外に多いという事実がある。
命令を聞かないことを、「それがサルーキだから・・・」とは如何なものだろうか。
大きくて優雅で美しいことは認めるが、美人美男なら何でもアリとはならないはず。
少なくとも、私の愛するイタグレ達に失礼があってはならないし、たとえ猟犬の性(さが)であっても、私は猟師ではない。
まずは徹底的な躾を施してイタグレ達と仲良くさせることに挑戦するつもりだ。

~で、ヤマト&スバルに追いかけられて少し恐くなっちゃったピーターが私にすり寄ってきた。
イタグレと違ってパピーの頃に充分な栄養を摂って太らせるサルーキ(本物の)は重い。生後半年で26.3kg ある。
私に抱っこされて安心したのか、目がトロ~ンとなったピーター。



ピーターほどシャイじゃなく、元気で明るいグレッグも抱いてみたが、抱き方が悪いのと遊びたいのでバタバタと動く。
こちらはピーターより一回り小さいが骨太だから体重は25.3kg とほとんど変わらない。しかし、暴れると重い!



さて、明日は《三平BBQ 》の日。食材から道具、現地配達&撤収まで至れり尽くせり。お一人様 1,000円のBBQ はどうだろうか?
その結果は明日か明後日にご報告させて頂きます!








道路拡張

2012-02-06 12:31:17 | ご報告
先週の平日は久しぶりの土木工事を行った。
大きいクルマの方には少し狭かった道路を拡張した。





エントランスから望むと、ずいぶん「まともになってきた」ように感じる。
クルマの乗り入れと駐車場へのアクセスに余裕が生まれたのがお解り頂けるだろう。



DOX の裏には10台の物置がある。何でも自分でやりたいタイプの私は、電動工具や材料が止めどもなく増えてしまうからだ。
その物置を2つ解体し、SV ("Southern Valley")のトイレ小屋の裏に移設した。
DOX 事務所の裏に、ちょっとしたスペースが必要になったからだ。(その理由は今度お伝えします!)
おかげさまで、イーストガーデンのゴチャゴチャした倉庫もスッキリと片付き、BBQ 用品などもキレイに収まった。



クマハチさん提供の薪ストーブには薪が必要だが、SV には無尽蔵に材料がある。
問題は、不必要な大木や枯れそうな木々をチェーンソーで切り倒し、薪ストーブに入る大きさにカットし、
さらに「薪割り」をして細かくしなければならない。この「薪割り」が重労働となる。
しかし、その薪割りにハマッた人がいる。スモモ&ゴマゾウのパパだ。
薪割り作業を初めて10分もすると、一枚脱ぎ、また一枚と、最後には T シャツ1枚となった。額には汗が光る。
すると、ジーノ&ミモザのパパが「初薪割り」に挑戦。
理論的な方法で効率よく薪を割って行くスモゴパパに対し、その頑強な身体どおり、
強大なパワーで斧を振り下ろすジノミモパパの薪割りスタイルは圧巻だった。





やってきましたクライマックス! 私の大好きな数分間が訪れる。
そのころバンブーハウスでは、貴重な薪を大事に燃やすスモゴパパの姿があった。







ところで、ご近所の肉屋さんである "フレッシュマート 三平さん” が面白い業務を展開なさった。
「お一人様 1,000円 で BBQ 食材をご提供します。道具も現地へお届けし、回収します」というサービスだ。
内容は肉・野菜・焼きソバなどだが、そのボリュームを知るために「一度試してみよう」ということになった。
時期が時期だけに、特にイベントもないので、2/11(土・祝)か19(日)あたりを考えている。
なんでも、千葉の富津では昔から「バレンタインデーは BBQ と相場が決まっている」らしいし(嘘。こじつけ)、
地元活性化のためにも「三平 BBQ 」を催したいと思う。
正式な日時は三平さんと相談して決めるので「 DOX 日記」や「徒然話」のチェックを宜しくです!