OG's Family Chronicle & Diary 
Formula H,AlfaRomeo 8C Competizione,996Cab,RangeRover
 



day 3はアマンプロの白眉。
Sand bar tourを楽しみました。

まずは、お出かけ前に朝ご飯。
カシータの前のビーチには部屋番号が打ってあって、
チェックインの手続きからtourへの出航まで、
何でも自分のカシータで済ますことが出来て快適です。


day3の朝ご飯はここにしました。


後に控えるピクニックランチのメニューがヘビーそうだったので軽~く。
卵は一人分をシェアーして、あとはパンケーキとペストリー。

波のないコバルト色の海を前にして食べれば何でも美味いにきまってますが、
この「Egg Benedict with Smoked Trout」は最高でありました。
卵料理が苦手なσ(^^)が、生れて初めて美味しいと感じた卵になりました。


ボーっと海を眺めながらコーヒーを楽しんでいると、
ちょうどお迎えのボートがやって来ました。


カシータのまん前の浅瀬まで迎えに来てくれます。
今日のツアーは、ビーチボーイのKikoさんとLeoさんの案内。
他のアマンスタッフ同様、むちゃくちゃフレンドリーでした。


どこまで沖に出ても砂が純白なため、こんな海の色をしています。


途中、Kikoさんが住むマナモック島に寄って、Mariさんが撮影修行。
Kikoさん、「いったい何を撮ってんだろう!?」と不思議顔。
彼にとっての日常風景が、私達には非日常風景。。
このギャップは埋めようがありません。



撮影修行が終わってから、再び沖に戻ってシュノーケリング。
魚影が濃くて楽しめたのですが、何と水中撮影キットを忘れるという
ポカをしでかして、画像なし・・・・(^^ゞ

ヘトヘトになるまでシュノーケリングを楽しんだら、
いよいよ、今日のランチスポット!!!!
この光景、本当に普通じゃないです。
Tripします、、super 過ぎてnatural highになります。

ここをMariさんがデジイチで撮ると、こんな感じ。


ココでいただいた、超絶ランチ。。一生、忘れないと思います。
サンド バー ツアー、本当に来た甲斐がありました。



ロブスターももちろんですが、旨かったのがサンドウィッチ。
香りの強いチーズとクランベリージャム、、、最高の組み合わせです。


サラダの葉っぱ一枚残さず完食!!後、
しばしのビーチ・エクササイズ。
エクササイズというよりは、ただの昼寝に見えますけど。


遠~くに見えるパラソルがランチしてたところ。
もちろん、ひとっこ一人いません。
ボキャブラリーが乏しくて表現する言葉が見つかりませんが、
取り合えず、天国みたいということでご容赦くださいませ。



遠くにカメラを置いてタイマーで撮りました。
せっかく、ダッシュしたのに、
フォーカスが手前の砂で、これをアップするのはチョット悲しい。

帰国してから思い出しました。
そういえば、全く同じ構図の画像がありました。
でも、撮ったのは、何と30年前の1979年、場所は徳之島。

あ~、あれから30年!!(綾小路きみまろ風)、
20歳が50歳なり、替わりの画像に使うには、無謀な無理がありました。(爆)


day 3の夕方とディナーは、また次の機会に。。



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