さて、久しぶりに小牧OBネタに戻る。
サイレントタイムも終わり午後の部がスタート
まずはKC-130Hがテイクオフ
続いてKC-767がテイクオフ。2機とも空中給油が可能なタイプだ。特にKC130Hは空自で2機しかいない他、海軍式のプローブアンドドローク式の給油装置で、国内では空自のUH-60JAのSP型やⅡ型のみ運用可能だ。
ターミナル側はカラフルだよなあ。
しばらくすると、空中給油機同士のタンキングデモ。
できればKC130Hもドローク引きずってほしかったなあ。
他にもC-130Hが3機上がっていて、トレイルで進入してきた。
午前中に続き、空中投下デモだな
後部カーゴドアが開いている。
そしてKC767がオーバーヘッドアプローチ。バンク角が民間ではありえない角度だ。
そしてランディング。
続いてKC130Hがアプローチ
ローアプローチから、ピッチアップし
ガバッとターン。
そしてダウンウィンドレグからミニマムでターンしショートアプローチ。
一気に減速し
短い制動距離で、RWから離脱する。敵の攻撃がある場合や滑走路が攻撃され短くなっている等、素早く着陸するためのプロシージャ、ショートフィールドランディングだ。
もともと離着陸の滑走路長が短くて1000mいらないC-130だが、ショートフィールドで降りると500m以下で停止できるそうな。
主翼エンジンと増槽の外側に追加された空中給油用のポッド。中にリールがあり、ホースがズルズルと出てくる。
垂直尾翼にはペガサス・・・とのことだが、「のみ」にしか見えないのは私だけだろうか?
他のシップもすべて降り、小牧の飛行展示が全て終了
と、ここで帰投準備が開始。F-2はこのままタグされどこかへ行ってしまったが、それ以外の外来が順次帰投の準備を開始している。
次回は小牧OB帰投編。
サイレントタイムも終わり午後の部がスタート
まずはKC-130Hがテイクオフ
続いてKC-767がテイクオフ。2機とも空中給油が可能なタイプだ。特にKC130Hは空自で2機しかいない他、海軍式のプローブアンドドローク式の給油装置で、国内では空自のUH-60JAのSP型やⅡ型のみ運用可能だ。
ターミナル側はカラフルだよなあ。
しばらくすると、空中給油機同士のタンキングデモ。
できればKC130Hもドローク引きずってほしかったなあ。
他にもC-130Hが3機上がっていて、トレイルで進入してきた。
午前中に続き、空中投下デモだな
後部カーゴドアが開いている。
そしてKC767がオーバーヘッドアプローチ。バンク角が民間ではありえない角度だ。
そしてランディング。
続いてKC130Hがアプローチ
ローアプローチから、ピッチアップし
ガバッとターン。
そしてダウンウィンドレグからミニマムでターンしショートアプローチ。
一気に減速し
短い制動距離で、RWから離脱する。敵の攻撃がある場合や滑走路が攻撃され短くなっている等、素早く着陸するためのプロシージャ、ショートフィールドランディングだ。
もともと離着陸の滑走路長が短くて1000mいらないC-130だが、ショートフィールドで降りると500m以下で停止できるそうな。
主翼エンジンと増槽の外側に追加された空中給油用のポッド。中にリールがあり、ホースがズルズルと出てくる。
垂直尾翼にはペガサス・・・とのことだが、「のみ」にしか見えないのは私だけだろうか?
他のシップもすべて降り、小牧の飛行展示が全て終了
と、ここで帰投準備が開始。F-2はこのままタグされどこかへ行ってしまったが、それ以外の外来が順次帰投の準備を開始している。
次回は小牧OB帰投編。
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