狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

とうとう僕の本ブログにも検閲の手が……言論統制され世界は全体主義、共産主義へ/Censorship hand had stolen up to my blog. control of speech

2021-12-17 00:30:00 | マスコミ
 <※本当の投稿日時
  True posted date & time:2021/12/16 05:09>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 とうとう僕の本ブログにも検閲の手が……
  goo blogサービス「一部の表現内容が不適切な表現に繋がる恐れがあるため、文章の一部を加工しています」と検閲強化か
   言論統制され世界は全体主義、共産主義へ
 Censorship's hand had stolen up to my blog.
  The world go to totalitarianism & communism by control of free speech.


 本日(本エッセー記載日)は、12月12日(日)である。いつも通り、パソコンを立ち上げ、インターネットも立ち上げ、開いたままでタブに残している自身のブログを見た。

 当初、気が付かなかったのであるが、ふと、その自身のブログのトップページの最上部には、こんな事が書いてある事に気付いた。

 「一部の表現内容が不適切な表現に繋がる恐れがあるため、文章の一部を加工しています」

 「何だこれは?」と気が付くと共にビックリし、「とうとう僕自身にも来たか」と言って嘆いた。

 その冒頭に書かれてある文章「一部の表現内容が不適切な表現に繋がる恐れがあるため、文章の一部を加工しています」のリンク先にジャンプすると、次の様に書かれている。

 『goo blogにおける、差別的又は差別を助長するおそれのある表現への対応方針

 goo blogサービスは、利用規約において「他の会員又は第三者を差別又は差別を助長する行為」を禁止しております。(goo blogサービス利用規約第11条第1項(8))
 人種、民族、出身地、社会的地位、性的指向、性別、性同一性、信仰している宗教、年齢、障がい、深刻な疾患に関する差別的発言や、これらを理由にして他者への暴力を助長したり、脅迫または嫌がらせを行ったりする発言は行わないでください。

 上記に違反している場合、また快適なサービスの提供のために何らかの措置が必要であるものと判断した場合には、goo blogサービス利用規約に基づき投稿等の削除や編集、アカウントの利用停止などの措置を行う場合がございます。
 多くの皆さまにより快適にサービスをご利用いただくため、goo blogの運営趣旨に、ご理解とご協力をお願いいたします。

 「不適切な表現に該当する恐れがある内容を一部非表示にしています」のメッセージがブログ記事に掲載されている場合、不適切な表現に該当する恐れがあるコンテンツの一部について、goo blogサービス利用規約の内容を踏まえた当社方針に基づき非表示にさせていただいています。
 本対応について疑義がある場合につきましては、「各サービスに関するお問い合わせ」より「再表示申告」を選択して、ご連絡ください。』

  (以上、ヘルプ > ブログヘルプ > ブログの使い方一覧 > 「goo blogにおける、差別的又は差別を助長するおそれのある表現への対応方針」より)

 「何が悪いねん?」と全く納得がいかず、只々、僕は本当の事を述べて来たのだが、具体的にどの記事にその文章が付いているのかを、直近に出した記事を見てみた。

 すると、最近の記事の中でその文章を付けているのが、次のものである事が解った。

 本ブログ
  2021/11/06付「日本維新の会は緊縮財政で小さな政府に向かう政策の承認を受け再躍進、しかし組織票を持たないはずの維新のロビー団体はフリーメーソン? - 2021衆議院選挙後のつぶやき」
  2021/11/09付「平等と平和で騙す日本共産党はユダヤコミンテルン日本支部、ネオコンの体制転換戦争は左翼の暴力革命-2021衆院選後のつぶやき/Communists deceive by equality & peace」
  2021/11/16付『「護憲派の公明党よ、さようなら~」衆院で改憲勢力3分の2超を得て「加憲」で邪魔をするユダヤの下僕フレンド創価学会カルトをパージ(2/3)/Japan goes to true independence』
  2021/12/08付「コロナワクチン接種の抗体が短期間で減少、哲学的ゾンビ、米国の中絶問題 /Corona vax antibody decreases. Philosophical zombie. US abortion」


 最近投稿した記事の内、「一部の表現内容が不適切な表現に繋がる恐れがあるため、文章の一部を加工しています」と付されているこれらの記事を見た所、今のところは何処の部分を加工しているのか解らない。何せ、僕が投稿した記事の文章は長いものだから、点検するにも時間が掛かってしまうからだ。

 今のところは警告に留めて加工していないのだろうか。しかし、それにしても、忠告も警告も何も無く、いきなり勝手に文章を書き換えて良いのだろうか?

 本人の承諾も得ないでそんな事をするのは、一線を超えている、それなら未だ、Twitter等の様に、表示しにくくする方がまだましだ。文章を書き換えるのは、誠に卑劣な行為だ。

 上の4つの記事から推測されるに、先ず、「ユダヤ」が、差し障りが有るワードになっているであろう。この事はもう、世界中の人達が声に出さずとも、多くの人達が知っている事だ。

 僕は、決してユダヤ人を差別していない。最も世間の多くが理解力に乏しいせいも有って、差別を助長していると誤解されかねないと言えるかもしれない。

 僕はクリスチャンである。よって、イエス・キリストというこの世に在ってはユダヤ人であり、且つユダヤ人の王であるイエス様を信仰する。また、イエス様の弟子は皆、ユダヤ人であり、新約聖書の多くを書いたパウロもユダヤ人だ。そして、現在でも、メシアニック・ジューと言われる、イエス様を救い主(キリスト)として信じて受け入れたユダヤ人達が、世界中に多く居る。

 そして、日本人の40%程が、古代イスラエル人、古代ユダヤ人の子孫である事も、男系男子の遺伝子検査から明らかになっている。

 本ブログ
  2021/09/05付「無神論者が多い日本人が大人しい理由:ハプログループD系統YAPマイナスDNA /Japanese who are almost Atheist have Y-DNA Haplogroup D YAP-」
  2014/12/30付(2021/10/27まで更新、現在更新中)「日本人のルーツを取り戻す-まとめ/The Japanese take back our own roots」 ・・・または本ページ右サイドの「ブックマーク」


 ナチスによるホロコーストが無かったとか、ユダヤ人を虐殺する為のガス室も存在しなかったという事は、只々、本当の事を述べているだけであり、そんな通説に対する反論を強制的に抑えて封じ込めてしまうやり方は、正に全体主義、共産主義のやり方だ。そして、共産主義を産み、ロシア革命を通してソビエト連邦を実験国家として操作したのがユダヤ人達だという事も、事実だ。

 そうして、「本当の事を述べて何が悪いねん?」と思うのであるが、上の4つの記事から、他を推察する。

 「日本維新の会のバックにフリーメーソン?」と疑っている事が差別に繋がるのだろうか?、全く理解出来ない。しかも、疑いの為にクエッションマーク「?」(疑問符)をちゃんと付けている。そうすれば、この記事に関しては、日本維新の会に所属する者、或いはその支援者が通報したのであろうか?。しかしそうすれば、こんな僕みたいな極めてちっぽけな人の言葉を気にする程に、日本維新の会は直ぐにぐらついてしまうぐらいに弱っちいのであろうか?。

 また、フリーメーソンが同じ悪魔カルトのイルミナティの下部組織である事ぐらいは、世界の多くの人達が知っている事であるし、そんな事が検閲に引っかかる事は無いと思うのであるが。

 他にも、日本共産党や公明党、創価学会の輩共が通報した可能性が有る。特に、創価学会の輩共は集団ストーカーをする為に、厄介だ。そして、それら日本共産党と公明党、創価学会は、地下で繋がっているだろう。

 それとも、それらの政党関係者がやったと見せかけて、実は自由民主党員によるFalse Flag(偽旗工作)であるかもしれない。こうなって来ると、疑心暗鬼のループにハマってしまい兼ねなく、それこそ敵の術中にハマってしまい兼ねない(ひょっとして、創価公明党と繋がるテロ国家・偽イスラエルだろうか?)。

 そして、過去の記事の中でアクセスが多い次の記事にも、その文章が付されているではないか。

 本ブログ
  2019/09/11付『八咫烏に見るパレスチナ人と日本人の繋がり、神武東征は阿波の「倭」(邪馬壹國)から奈良の「大倭」(大和国)への「遷移」を物語る/Yatagarasu, Palestinian-Japanese tie』


 全く、その検閲が理解出来ないし、納得のいかないものだ。

 今や、検閲は人の手に依らず、AI(人工知能)によって行われている。その為、パターン・ファイルに照らし合わせて自動的にロボットが判断するので、融通が効かない面が在る。そのパターン・ファイルに載っているワードに引掛かるならば、禁止といった具合であろう。

 来年は、アメリカの中間選挙が有る。それに向けて、このgoo blogサービスにも外部から圧力が掛かり、締め付けを強化しているのだろうか?

 アメリカ最大のユダヤ団体であるADL(名誉毀損防止同盟)が検閲を行っている事は、幾らタブーにされようが、世界の常識である。

 本ブログ
  2020/12/01付『マスゴミの実態を暴く世界共産化ユダヤ革命プロトコル「シオンの議定書」/Jewish revolution "The Protocols of Zion" reveals MSM like trash』
  2021/10/10付「"JewTube" ワクチン全体主義下の言論統制で世界統一政府に向かう/World govt forwards by speech controls in vax totalitarianism」
  2021/10/13付「2020米大統領選挙介入は共産ユダヤと国内グローバリスト/ Communist Jews and domestic globalists of Interventions in US election」


 これら3つの記事には、今のところは付されていない。

 丁度、先週の10日までの間、アクセス数が極端に減っていたのだが、その事とは関係ないだろうか?。フィルターでも掛けてアクセスを抑制していたのだろうか?

 とうとう僕の本ブログにも検閲の手が……


"JewTube" ワクチン全体主義下の言論統制で世界統一政府に向かう/World govt forwards by speech controls in vax totalitarianism

2021-10-10 23:00:00 | マスコミ
 <※本当の投稿日時
  True posted date & time:2021/10/11 00:50>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 "JewTube"
  ワクチン全体主義下の言論統制で世界統一政府に向かっている
   今やYouTubeを見ても無駄・・・検閲の嵐で残るのは左翼リベラル・グローバリズムばかりに
  The world united government which forwards by controls of speech under vaccine totalitarianism.





 9月28日(までに?)、インターネットの動画共有プラットフォームのサイトYouTubeが、不正選挙を問うビデオの投稿を禁止する措置を執った。

 26日に行われたドイツ連邦議会選挙についても選挙結果が問われているが、28日、その選挙結果に疑問を提示し、またコロナ関連についての事実を伝える裏情報、反ワクチン派の情報を載せたビデオを投稿し、YouTubeの指針に違反したとして、ロシアの政府系メディアRTのドイツ語放送のチャンネルが削除されてしまった。

 それに対し、翌日29日、ロシア政府はRTチャンネルに対する制限解除の要求を行うと共に、その対応が執られない場合には、YouTubeの措置がロシアの法律に違反している事を基にして、ロシア国民のYouTubeへのアクセスを部分的、或いは全面的に制限する可能性が有ると声明を出した。

 2021/09/28付・Sputnik日本「YouTube、選挙結果に異議を唱えるコンテンツの投稿を禁止に」
 2021/09/30付・Ruters日本「ロシア、ユーチューブ遮断を警告 RTのチャンネル削除受け」



YouTube: Question less | YouTube bans content questioning Germany's election results
2021/09/29

YouTube: 'Companies fight those critical of their ideas' | AfD politician on RT GE ban
2021/09/30

 YouTubeは、昨年のアメリカ大統領選挙、及び、その後のその選挙結果に異議を申し立てる法廷闘争、更には現在も続けられている、その選挙プロセスの透明性を求めた検証等と、そのトランプ大統領を追い出す事に関連した一連の事実をはじめ、その他、選挙結果に素直に従わない動画の削除や、それらを投稿したチャンネルの閉鎖を行っている。

 また、同じく29日には、現在、世界中で接種が進められている新型コロナ・ウィルス感染症(COVID-19)用のワクチンをはじめ、その他、副作用の酷さや「婚前交渉は罪」(聖書より)に反する倫理的な問題を抱えるHPV(子宮頸癌)ワクチン等、全てのワクチンに関する批判や隠されている陰謀の暴露等、主流メディア(MSM)が伝えない事実を明かすビデオの投稿も禁止し、同じくそれらを投稿したチャンネルの凍結を行っている。

 2021/09/30付・BBC NEWS JAPAN「ユーチューブ、ワクチン全般の偽情報を禁止 アカウント停止も」
 2021/09/30付・YAHOO! JAPANニュース(日テレNEWS24)「ユーチューブ ワクチン全般の誤情報の投稿禁止 反ワクチン著名人チャンネルも停止」
 2021/10/01付・大紀元Epoch Tines Japan『ユーチューブ、「ワクチンをめぐる誤情報」すべて禁止へ 言論統制に懸念』


 「偽情報」とか「誤情報」は、カルトのグローバリストの宣伝機関であるMSMマスゴミのレッテル貼りであって、ワクチンについての批判は、概ね本当のところは、正しい情報が多い。しかし、YouTubeは、そんなMSMマスゴミが報じる事によって作られている通説の空気に対する反対意見を、全て排除してしまおうとしている訳だ。

 そんなYouTubeの状態は、世の中に蔓延る空気、マスゴミが大衆を洗脳して煽り醸成させた世論について、例え疑問や違和感を感じたとしても質問する事さえ出来なくなろうとしている事を表している。世の中の人々が皆、抵抗も反抗も反論もしない、みんな同じくして、羊の様な従順な人間に成らされようとしているのだ。

 そして、隣近所やコミュニティー、会社、学校等では、違った意見を言う者を村八分して追い出す事が薦められて行く。仲間外れにされたくない、友達を失いたくない、出世の為、クビにならずに生き残る為として、世間の人達は、それぞれが置かれている村の中で口を噤む。
 それと同時に、コロナ・ワクチン接種の義務化で拒否する従業員の解雇、ワクチン・パスポートの導入により店舗等の施設への入所お断りと、これらコロナ禍で様々なものがセットになった全体主義に向かうグレート・リセットだ。

 「……従業員が上司に改善提案をしても、声を上げた担当者に改善作業を丸投げしてしまっては、現場は解決困難な問題であるほど報告をためらうようになる。……」
  (2021/10/01付・日本経済新聞『「言ったもん負けの文化」 三菱電機の調査報告書から』より)

 2021/09/30付・朝日新聞「ユナイテッド航空 ワクチン接種拒否従業員600人を解雇へ」


 YouTubeの指針と措置は、そんな世界のグローバリズム、世界の統一化への様相を表し、またその事に於いての役割を果たしている。そして、保守系による反対意見や質問をパージする一方で、インテリジェンスを目的とした左翼リベラル系のフェイク・ニュースを流して、世論を誘導する。

 一方で、アメリカのトランプ大統領が、ロシア疑惑という全く根拠の無いフェイク・ニュース、カルトのグローバリストであるヒラリー・クリントンによる2016年大統領選挙で形勢逆転を図った事をきっかけとしたでっち上げ情報によって叩かれ邪魔され続けた様な事は、YouTube上では相変わらず御構い無しだ。

 2021/09/27付・産経新聞「【緯度経度】暴かれたロシア疑惑の虚構 古森義久」

 そうしてYouTube内は、保守系が排除され尽くしてしまい、左翼リベラル系のビデオだけが残る状態に確実に向かっている。それ故、今や、YouTubeを視聴したところで、グローバリストによって洗脳され煽られるだけ、また、バラエティや恋愛ドラマ、ミュージック等、エンタメ系のビデオで懐柔されるばかりと言え、無駄だとも言える。YouTubeは、主流メディアと然程、変わらない内容に近づいている。

 ただ、ワクチンに関しては、保守系内でも接種を容認する傾向も併存しており、保守系がワクチン政策について分裂しているのは、その弱体化を図るグローバリストの目論見通りになっているのだろうか。反ワクチン派で保守的イデオロギーを持つ僕の目には、保守系にしてワクチンを容認している事は矛盾している様に映っているのであるが。

 また更に、10月7日にYouTubeは、気候変動、殊に二酸化炭素(CO2)の排出を原因として地球温暖化が進んでいるという言説を否定するビデオに、広告を掲載する等と収益化を図る事を禁止し、11月から適用すると発表した。

 2021/10/08付・HuffingtonPost Japan「Google、気候変動を否定するコンテンツへの広告禁止に。YouTubeなどで11月から適用」
 2021/10/08付・Gigazine「YouTubeが気候変動を否定するコンテンツの収益化を停止」


 この「CO2による地球温暖化」というプロパガンダも、グローバリストによって行われているものだ。CO2排出量の削減を名目にして、エネルギー使用の抑制、ひいては経済活動の制限を狙ったものであり、コロナ・ショックを生んだグローバリストによるグレート・リセットの内の一つである。

 本当のところは、太陽の異変により異常気象が起きているのであり、現在、その太陽の磁気反転と共に地磁気の反転(地球の磁気反転)が進んでいる可能性が高く、そして却って、地球は「寒冷化」に向かっているのである。

 本ブログ
  2019/11/12付「グローバリズムの地球温暖化は詐欺:太陽と地球の磁気逆転、オゾンホール縮小/Sun & Globe magnetic reverse, Globalism's Global Warming is Lie」
  2020/03/06付「地球温暖化詐欺とチバニアンが示す地磁気逆転/Global Warming is Swindle, Chibanian's Earth's magnetic poles flip shows cause」
  2020/03/07付『瀬戸内の春を告げるイカナゴの不漁 & 静寂の釣りの中で察知する「終末期」の「地球寒冷化」/Fish poor catch, Global cooling in Apocalyptic time』


 そのYouTubeが何故、そんな左翼リベラル・グローバリズムに傾倒しているのかを知る為には、その根本を見る必要が有る。

 主流メディア(MSM)・マスゴミの全てが、悪魔カルトのグローバリスト、具体的に言えばイルミナティやフリーメーソンに握られており、それ故、その悪魔カルトのプロパガンダばかり流しているのである。
 よって、「ワクチン、ワクチン」とMSMマスゴミが煽動している事も悪魔カルトによる指令で行っているのであって、保守系にしてワクチン容認派である人達は、そんな悪魔カルトのグローバリストに対して忖度し、迎合して、ひざまずいてしまっていると言える。

 本ブログ
  2020/12/13付「シオニズムと共に歩んで来たユダヤ・イルミナティの世界革命グローバリズム/Globalism of the world revolution by Jew-Illuminati with Zionism」
  2020/12/26付「トランプ大統領はメキシコからのトロツキストを防いだ、米国独立と南北戦争のメーソン/President Trump stopped Mexican Trotskyist. US's Freemason」
  2021/08/04付「コロナ禍の中での東京オリンピック:日本の調和、忖度、迎合、そして抵抗(3/4)/Tokyo Olympic in Corona:Japanese harmony, fawn, resistance 」
  2021/08/05付「コロナ禍の中での東京オリンピック:日本の調和、忖度、迎合、そして抵抗(4/4)/Tokyo Olympic in Corona:Japanese harmony, fawn, resistance 」


 YouTubeはインターネットのメディアで、かつては主流メディアの流さない裏情報を投稿する事を許可して来たものだ。しかし、今やYouTubeはイルミナティの傘下に在ると共に、それと歩調を合わせるユダヤ人によって運営される。

 YouTubeはGoogleの持株会社アルファベットの傘下組織だが、そのGoogleは、元Google のCEO(最高経営責任者)でアルファベット顧問のエリック・シュミット(「ビルダーバーグ・グループ」と「三極委員会(Trilateral Commission)」のメンバー)、共同創業者であるラリー・ペイジとセルゲイ・ブリンは、3人共、アシュケナジー・ユダヤ人である。更に、最高財務責任者(CFO)のルース・ポラットも、同じくアシュケナジー・ユダヤ人だ。そして、YouTubeのCEOも、同じくアシュケナジー・ユダヤ人であるスーザン・ウォシッキーだ。




 また、コロナ禍の中でマスゴミとタッグを組む製薬会社。その中でも特に、コロナ・ワクチンの主流となっているファイザーは、アルバート・ブーラ CEOがスファラディ・ユダヤ人、ディレクターでトランプ政権時にはFDA(食品医薬品局)の局長を務めたスコット・ゴットリーブもユダヤ人(スファラディムかアシュケナジムかは不明)、ディレクターのダン・リットマンもユダヤ人(同)、取締役会メンバーでビル&メリンダゲイツ財団の元CEOスーザン・ヘルマン(スー・デズモンド・ヘルマン)もユダヤ人(同)、そしてファイザーを所有するアメリカの多国籍投資管理会社ブラックロックの会長兼CEOのラリー・フィンク(ローレンス・ダグラス・フィンク)もユダヤ人(同)となっている。



出典:2021/07/23付・Real Jew News「Pandemic Of The Vaxxinated」

 そして更に、そんなメディア上で検閲を担当しているのもユダヤ団体だ。アメリカ最大のユダヤ団体であるADL(Anti-Defamation League:名誉毀損防止同盟)や、サイモン・ウィーゼンタール・センター(SWC)が有名だ。ADLは、慈善団体を装いながらその実マフィアであるブナイ・ブリス(B'nai Brith)が発祥だ。





以上2点:ブナイ・ブリスとADL(名誉毀損防止同盟)のロゴマーク






出典:Illuminati card

 そうして、メディア界が如何に、ユダヤ・レジームの下に在るかという根本を知る事に繋がろう。

 本ブログ
  2020/11/02付「SNSのユダヤレジーム:露骨なバイデン偏向とトランプ検閲/Jew regime on SNS:Open inclined toward Biden, censor Trump by Big Tech」
  2020/11/02付「ユダヤの為の弁護士ポリコレとSPLC、米司法省Google提訴、トランプ通信法230条の修正指示/PoliCorre & SPLC are lawyers for Jews. Jew's Google」
  2020/12/01付『マスゴミの実態を暴く世界共産化ユダヤ革命プロトコル「シオンの議定書」/Jewish revolution "The Protocols of Zion" reveals MSM like trash』








左:French edition in 1934: "The Jewish Danger: Complete Text of the Protocols of the Elders of Zion."
シオンの長老達の議定書、1934年版。フランス語版:「ユダヤ人の危険:シオンの長老たちの議定書の全文」
"Don't miss our ongoing series of podcasts The Protocols of Satan, which presents many historical proofs that the infamous Protocols of the Learned Elders of Zion are real, and that they have been fulfilled in history by the very same people who dispute their authenticity. Our companion series, The Jews in Medieval Europe, helps to explain how the Protocols have been fulfilled."
出典:2016/12/10付・Christogenea「Le Peril Juif」
右:Spanish edition in 1930 of the "Protocols": "The Invisible World Government, or the Jewish Program to Subjugate the World."
シオンの長老達の議定書、1930年版。プロトコルのスペイン語版:「見えない世界政府、または世界を征服するためのユダヤ人プログラム」。
出典:Wikimedia Commons「File:Protocols Spain 1930.jpg」

 そんなマスゴミ界のユダヤ支配に嫌気が差しているのは、保守系のみならず、左翼リベラル系も、しかも、特にアメリカに1万以上も存在するとされるユダヤ団体からも起こっている。




 本ブログ
  2019/11/18付『ADLがユダヤ人イエスキリストの「OKサイン」をヘイト象徴に指定の愚/Nonsense, ADL specified "OK sign" of the Trinity into hate symbol』
  2021/01/03付「SAVE AMERICA MARCH:決闘の日にすり替えられた不正選挙の証-2/2/Proofs of #ElectionFraud was replaced. Duel day time line」



マスゴミの実態を暴く世界共産化ユダヤ革命プロトコル「シオンの議定書」/Jewish revolution "The Protocols of Zion" reveals MSM like trash

2020-12-01 01:00:00 | マスコミ
 <※本当の投稿日時
  True posted date & time:2020/12/08 20:50>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.






出典:amazon
(画像クリックでリンク先へ、以下同じ)


出典:Internet Archive:「protocols of the learned elders of zion」




Spanish edition in 1930 of the "Protocols": "The Invisible World Government, or the Jewish Program to Subjugate the World."
シオンの長老達の議定書、1930年版。プロトコルのスペイン語版:「見えない世界政府、または世界を征服するためのユダヤ人プログラム」。
出典:Wikimedia Commons「File:Protocols Spain 1930.jpg」



French edition in 1934: "The Jewish Danger: Complete Text of the Protocols of the Elders of Zion."
シオンの長老達の議定書、1934年版。フランス語版:「ユダヤ人の危険:シオンの長老たちの議定書の全文」
"Don't miss our ongoing series of podcasts The Protocols of Satan, which presents many historical proofs that the infamous Protocols of the Learned Elders of Zion are real, and that they have been fulfilled in history by the very same people who dispute their authenticity. Our companion series, The Jews in Medieval Europe, helps to explain how the Protocols have been fulfilled."
出典:2016/12/10付・Christogenea「Le Peril Juif」



Cover of a Polish edition in 1943 of the "Protocols," published during the Nazi occupation of Poland.
シオンの長老達の議定書、1943年版。ナチスのポーランド占領中に出版された「プロトコル」のポーランド語版の表紙。
出典:Узнай правду!「Протоколы Сионских Мудрецов」



Cover of an Arab translation of the "Protocols," published in Cairo of Egypt in 1972.
1972年にエジプトのカイロで出版された「プロトコル」のアラビア語訳の表紙。
出典:Узнай правду!「Протоколы Сионских Мудрецов」



This English translation of the "Protocols" in London of UK in 1978. "Image of the Jew as a snake encircling the globe."
1978年にイギリスのロンドンで行われた「プロトコル」のこの英語訳。「地球を取り巻くヘビとしてのユダヤ人のイメージ」。
出典:Search For The Truth「The Protocols of Zion」



Cover of a Russian edition of the "Protocols" published in 1992.
1992年に発行された「プロトコル」のロシア語版の表紙。
出典:Berdichev.org「Jews in the Russian Empire-The “Protocols of the Elders of Zion”」




Edition of the "Protocols," published by Russian emigrants in Paris, 1927.
シオンの長老達の議定書、1927年版。パリでロシア移民によって発行された「プロトコル」の版。
"the Bolshevist Revolution is explained as part of an alleged "Jewish plot"; proof is seen in the fact that some Bolshevist leaders are Jewish. "
出典:Berdichev.org「Jews in the Russian Empire-The “Protocols of the Elders of Zion”」



VERSION OF THE PROTOCOLS OF THE ELDERS OF ZION PUBLISHED IN PAKISTAN
パキスタンで出版されたシオン賢者の議定書のバージョン
出典:the United States Holocaust Memorial Museum「VERSION OF THE PROTOCOLS OF THE ELDERS OF ZION PUBLISHED IN PAKISTAN」



A 1934 edition by the Patriotic Publishing Company of Chicago.
シカゴの愛国的な出版社による1934年版。
"The Protocols of the Elders of Zion. A 1934 imprint by the so-called "Patriotic Publishing Co." The cover gives address as "P.O. Box 526; Chicago, Ill." The entity is further described as "UNINCORPORATED." In 1934 Nazis were operating in the USA and the 299-page text and its cover might be one of its propaganda products. The author & publisher do not exist This is an un-copyrighted item that was published by an un-incorporated entity, The Patriotic Publishing Co., which went out of existence."
出典:Wikipedia「The Protocols of the Elders of Zion」



The frontispiece of a 1912 edition using occult symbols.
オカルト・シンボルを使用した1912年版の口絵。
"Front page illustration from 1911 edition of Sergei Nilus' book The Great in the Small that contained The Protocols of the Elders of Zion. The captions (among occult symbols and the Eliphas Levi version of the "Chariot" Tarot card) read: "Thus we shall win", "Mark of antichrist" (labeling a Tetragrammaton pentagram by Eliphas Levi), "Unlawfulness", "Tarot", "INRI", "Great mystery". Printed in the typography of the Troitse-Sergiyeva Lavra"
出典:Wikipedia「The Protocols of the Elders of Zion」



出典:amazon






出典:amazon


出典:amazon



出典:Illuminati card

 その他
  Wikimedia Commons「Category:Protocols of the Elders of Zion」

 レイムストリーム・メディア=マスゴミの実態を暴く「シオンの議定書」
  そのユダヤ革命のプロトコルはグローバリズムが世界を共産主義化する事を明らかにする。
 The Protocols of the Elders of Zion reveals Lamestream media = Mass comm like trash.
  Its Jewish revolution protocol exposes globalism which communize the World.


 今から120数年前の1897年、スイスのバーゼルに「世界シオニスト機構」が設立された。そして、その大会が開かれた中で、ユダヤが世界革命、そして世界を共産主義化する事を実態とするグローバル化に向けた世界戦略の綱領を記したプロトコール「シオンの議定書」が決議された。
 その「シオンの議定書」の中から、以下に一部要約したもの、メインストリーム・メディアならぬ「レイムストリーム・メディア」、マスコミならぬ「マスゴミ」に関するものを抜粋する。

 Protocol 2 ”Economic War and Disorganization Lead to International Government”
 第二の議定「経済戦争と混乱が国際政府につながる」

  「非ユダヤ人は歴史の事実の公正な観察によらず、批判的な検討をせず、結果だけを求める機械的な理論に耽っている。だから我々は彼らを意に介することはない。チャンスが到来するまでは、彼らを楽しませ、新しい歓喜や過去の追憶に浸らせておこう。我々が彼らに吹き込んだ科学の法則を信じ込ませて、疑わせないようにさせなくてはならない。このために我々はマスコミを使い理論に対する彼らの盲目的な信仰を高めるのである。」

  「非ユダヤ人のインテリは、その学識を誇りとし、理論的証明をしただけで、我々のエ-ジェントが集めておいたことにも気付かず、全ての学説を我々の必要とする方向に実行するだろう。近代国家は人民の中に世論を巻き起こす大きな力を握っている。つまりそれは新聞である。新聞の使命は民衆の要求をはっきりさせ、人民の不平を表現し不満を煽り立てることである。」

 Protocol 12 “The Kingdom of the Press and Control”
 第十二の議定「プレスとコントロールの王国」

  「どんな情報も、我々の眼を通さずには公表されないだろう。全世界のニュースは、若干の通信社によって集められ、そこでリライトされ、はじめて各新聞社、諸官庁に流される。現在ある程度までそうなっているが、やがて全通信社が我らの支配下に属し、我らが許すニュースだけが伝達されるようになるだろう。我々は、今でも殆ど非ユダヤ人の思想界を牛耳っているので、彼らは世界の事件を我らの色眼鏡を通して見るようになっている。」

  「新聞、雑誌、書籍といった、いわゆるジャ-ナリズムは全て許可制にし、どんな些細なことでも、違反すれば即時認可取り消しにする。こうすればジャ-ナリズムは我々の政府の握る教育手段になり、人民が埒もない進歩の白昼夢に憧れることもなくなるだろう。」

  「我々の新聞が、こちらの政策批判をしたり、攻撃したりするが、あくまでそれは表面だけのことで、核心に触れるようなことはない。」

  「新聞に我々を攻撃させるのは、人民に対しまだ完全な言論の自由があると信じさせることにもなる。我々は時に応じ状況に従い、国政に対する世論を刺激したり鎮めたり出来る。」

 Protocol 13 ”Turning Public Thought from Essentials to Non-essentials”
 第十三の議定「世論を本質的なものから本質的でないものに変える」

  「政治にあまり熱心な者の関心をそらす為、我々は、新しい問題として経済問題を提起する。彼らに事情を悟らせない為に、我々は更にマス・レジャーを盛んにする。やがて我らの新聞で芸能、スポーツがもてはやされ、クイズも現れるだろう。これらの娯楽は、我々と政治闘争をしなければならない人民の関心を、すっかり方向転換させてしまう。こうして人間は次第に独立して自ら思索する能力を失い、全て我らの考える通りにしか考えられないようになる。」

  「つまり我々は進歩と言う言葉を用い、お粗末な非ユダヤ人の頭脳を狂わせたのである。物質上の発明に当てはまる以外、進歩と言う言葉は真理を覆うものだ、と非ユダヤ人と誰一人として気付いていない。」

 Protocol 4 ”The Destruction of Religion by Materialism”
 第四の議定「唯物論による宗教の破壊」
  「経済生活で優越をうる為の激しい闘争と市場での絶えざる投機は、人情酷薄な社会を現出するだろう。そして高尚な政治や宗教に嫌気がさし、金儲けに対する執念だけが唯一の生きがいになる。彼らは金で得られる物質的快楽を求め、金を偶像視してしまうだろう。」


  「非ユダヤ人に思索と観照の暇を与えないため、我々は彼らの関心を商工業に引き付けなければならない。そうすれば全ての人民は自分の利益の方に没頭して共同の敵を見逃すに違いない。自由が非ユダヤ社会をついに瓦解させてしまうために、工業を投機的基盤の上に置かなければならない。そして工業が大地から取り出した富は、非ユダヤ人の手から投機家を通じ、全て我々の金庫に収まるのである。」

 Protocol 14 ”The Destruction of Religion as a Prelude to the Rise of the Jewish God”
 第十四の議定「ユダヤ人の神の台頭への前奏曲としての宗教の破壊」
  「我らの世界支配が完成した時には、我らの一神教の他には、どんな宗教も許さないだろう。だから我々は全ての他の宗教を破壊しなければならない。この目的のため一時的現象として無神論、無宗教時代が現われるかもしれない。」

 Protocol 16 ”The Nullification of Education”
 第十六の議定「教育の無効化」

  「我々は青少年を当局に対し従順に育て、支配者を敬愛し、平和と安らぎを支柱として信頼させるようにする。我々は古典と歴史の研究を廃し、未来社会の研究に目を開かせる。我々は人類の記憶から我々に都合の悪い歴史事実を抹殺し、非ユダヤ人政府の欠点を目立つように描いたものだけを歴史にとどめておく。彼らの思索力を隷属化させることは、すでに<視覚教育>と称する方法で始められている。この視覚教育の主な狙いは、非ユダヤ人全てを脳を働かせただけではで物が考えられず、絵を見なければ何も理解出来ない従順な動物にすることである。」

  「政治や国法の問題は、全て教育課程から除かれる。これらの科目は優秀な人物の中から選りすぐったごく少数にだけ教える。大学は悲劇や喜劇の文学でも書くつもりで、憲法草案をこねまわしたり、彼らの父親さえ分からなかった政治問題にクチバシを入れるような青二才を、その門から出さないようにしなければならない。愚かな民衆が、浅薄に政治問題を研究するから、空想家や不逞の人民が生まれるのである。もっとも過去においては体制を崩すため、我々自身が彼らの教育に革命の種子を植え付けたのであった。だが我々が権力を握ったからには、破壊活動の要因を作るような教課科目は悉く外してしまう。」

 僕は、この「シオンの議定書」を初めて知ったのは、今から丁度30年前、バブル経済が年頭に崩壊した年の1990年である。
 当時、僕は21歳であり、高校を中退した後、自分の確固たる定職も未だ持たない状態であったのだが、当時、本屋にパート務めをしていた母から1冊の本を貰った。その本は、『ユダヤが解ると世界が見えてくる―1990年「終年経済戦争」へのシナリオ』(著者:宇野正美氏、出版社:徳間書店、出版日:1986/4/30)だ。



 出典:amazon

 発売日が4年前の1986年であるので、1990年の恐慌への突入とも言えるバブル崩壊を、見事に的中している事が解る。ユダヤ戦略を知る事は、未来を想定する事が可能となる事を示している。
 僕はそれまで、学校を卒業していない事にも表れている通り、勉強が嫌いであったし、新聞にも目を通さない程に読書は皆目しなかった。学校はスポーツ系の部活動をする事が目的になっていた程で、高校で途中で辞めた後は虚しいばかりか、全てに気力を失くし、要らない偶像に走る始末であった。

 それであるが故に、政治や社会問題なんかに興味を持つ訳が無く、ユダヤ人についても全く知識が無かった。しかし、その本を読んだ事をきっかけに、ユダヤ人について興味を持ち始めた。
 人は、他人よりも多くの知識を持つ事で、自信が有ると感じる傾向があるのではないだろうか。それも、特に一般常識では無く、余り一般的には言われていない事、今風に言えば陰謀論、表のメディアでは言わない裏情報、地下情報を知る事によって、そんな気持ちが強まるのではないだろうか。

 自信とは、自分を信じる事である。それに対し、他人を信じる「他信」が在る。知識が薄い故に、付和雷同ばかりする大衆が、世間には多いものである。
 そうすると、自信は他信よりも優れていると思える。確かにその通りだ。しかし、自信は自信過剰に繋がり、自惚れ、傲慢へと至る。
 そんな自信過剰を抑制し、歯止めとなるのが、神様を信じる「神信」である。クリスチャンには、イエス様を信じている事で、自制心が出来ている。

 「ユダヤが解ると世界が見えてくる」の著者、宇野正美氏は、常々、自身の月刊誌や講演会等を通して、3つの座標軸を示す。一つは聖書、更にネフィリム、そしてもう一つはユダヤ問題である。
 ネフィリムもユダヤも、共に聖書に含まれる。要するに、聖書が人の規範や羅針盤、哲学になると言う事である。

 宇野氏はジャーナリストである一方で、聖書研究者でもある。聖書研究者と言えば、牧師や神父と同じである。しかし、牧師や神父がキリスト教界の中に存在し、特に宗教組織に属している事に対し、宇野氏は宗教組織に属さず、教会にも通わない、イエス様を信じるファンダメンタリストのクリスチャンである。
 同様に、アメリカに「ウチムラ・ロード」という名の道路が存在する通り米国でも有名なクリスチャンの内村鑑三は、「無教会主義(Non-church Movement)」をポリシーとした。聖書のみを基本とし、例え教会に通うにしても、繁栄を否定し、イエス様が昇天された直後の原始的キリスト教会、質素な、簡素な、飾り付けのない、小さな教会を旨とした。



出典:私の山歩きと旅~こころの時代へようこそ「道をひらく 内村鑑三のことば②現世と後世」


出典:私の山歩きと旅~こころの時代へようこそ「道をひらく 内村鑑三のことば④真理と寛容」


出典:Wikipedia「Elwyn, Pennsylvania」

 僕は、8歳でカトリックで洗礼を受けたが、現在はカトリックに所属していない。また以前、プロテスタントの教会にも通っていた事が有る。僕も現在、無教会主義のクリスチャンである。

 日本にも、ジャーナリストは多い。しかし、その殆どが、聖書の知識に欠ける。増して、イエス様への信仰を持つクリスチャンの日本人ジャーナリストは、殆ど居ないと言える。宇野氏がそういう意味で特異で貴重なジャーナリストであると言えるが、僕も一応、一緒である。
 世界は、概ね聖書がベースとなっている。国際情勢を理解しようと思えば、聖書の知識は欠かす事が出来ない。現在行われているアメリカの大統領選挙についても、米国という国、国民精神の基盤が聖書となっているだけに、一層言える事である。世界三大宗教であるキリスト教、イスラム教、ユダヤ教は旧約聖書を持ち、且つ、同じ創造主(ヤハウェ、またはアッラー)を崇める。何事も真実は一つ、神様も創造主の唯一である(但し、クリスチャンは父である神と子であるイエス・キリストと聖霊の三位一体の創造主と信じる)。日本の八百万の神は、嘘八百である。だから、僕は、宗教というカテゴリーが存在する事自体が間違っていると思っている。

 宇野氏はかつて、現・偽イスラエルを訪問し、当時の首相メナヘム・ベギン(在任:1977年~1983年)とカディシャイと会談し、国際ジャーナリストとして執筆活動をする上で触れてはいけない二つの事を諭されたという。それは、一つは「ナチス・ドイツによるガス室でのユダヤ人600万人ホロコーストの否定」と、もう一つは「ユダヤ人のプロトコール」、つまり「シオンの議定書」である。

 ユダヤ人ホロコーストは、無かった。これが真実である。ユダヤ人を虐殺する為のガス室は存在しなかったし、虐殺されたユダヤ人は、ほぼゼロ(0)である。
 ホロコーストの否定をするなと言っているが、その否定が真実である事を隠す為である。同じく、そんなものは偽書だと主張しながらユダヤのプロトコールに触れるなと言っているのは、そのプロトコールに書かれている真実を隠す為であるからだろう。

 実際、上に抜粋したプロトコールの内の一部は、驚く程、現在の状況、レイムストリーム・メディア、マスゴミの実態を暴くものとなっている。
 ユダヤに牛耳られているレイムストリーム・メディア=マスゴミは、経済、マス・レジャー、芸能エンタメ、スポーツ、クイズといった娯楽を与え続け、多くの大衆は、今や、自ら考え思索する能力を失ってしまった。
 また、レイムストリーム・メディア=マスゴミは、経済問題を提議し続けて、市場での競争と投機熱を高め、金儲けに対する執念と物質的快楽を求めるのみで大衆の精神面は退廃し、唯物論、無神論が蔓延り、共感や同情が伴わない人情酷薄な世の中となった。

 シオンのプロトコールを通して、世界がユダヤ、無神論者に支配され、レイムストリーム・メディア=マスゴミによって大衆が洗脳され、羊のクローンの群れの如く、ゾンビの如く、ロボット化されて動かされて来た事が見えるものである。

 本ブログ過去の関連記事
  ・2013/05/15付:『「ユダヤが解ると世界が見えてくる」の再読(1)・・・ユダヤ世界戦略綱領「シオンの議定書」』
  ・2014/06/08付:『お金・事業より優る「思想」、それをも上回る独立した名も無き小さな一個人の勇ましく高尚な真面目なる「生涯」・・・「後世への最大遺物・デンマルク国の話」を読んで』
  ・2016/07/21付:『クリスチャン内村鑑三・新渡戸稲造は愛国者であった・・・「三つのJ」、武士道精神、契約の民の末裔、歴史修正の必要性、慰霊・慰謝の靖国公式参拝の正当性』
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クリスチャン内村鑑三・新渡戸稲造は愛国者であった・・・「三つのJ」、武士道精神、契約の民の末裔、歴史修正の必要性、慰霊・慰謝の靖国公式参拝の正当性 - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

「愛国は人性の至誠なり」(「基督信徒のなぐさめ」より、著者・内村鑑三氏)。内村鑑三氏は、JesusとJapanの「二つのJ」をセットとして「...

クリスチャン内村鑑三・新渡戸稲造は愛国者であった・・・「三つのJ」、武士道精神、契約の民の末裔、歴史修正の必要性、慰霊・慰謝の靖国公式参拝の正当性 - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

 


  ・2020/10/14付:『オバマまでの新自由主義経済で崩壊した米国と日本&トランプを叩くJYTの戦争前「600万人」/Collapse by neo-liberal. "6 million" by anti-Trump JYT』
  ・2020/10/21付:「終末期の偽預言者-2/3:オスティーンの繁栄に反する内村鑑三の無教会/Fake prophet in End:Uchimura Non-church against Osteen prosperity」  
  ・2020/10/21付:『終末期の偽預言者-3/3:親日クリスチャンの歴史認識、NYTの戦争前「600万人」/Fake prophet in End:Pro-Japan Christian, NYT "6 million"』

 引用文献
  ・2006/09/29・冥土院日本(MADE IN NIPPON):「シオンの議定書(ユダヤの世界征服戦略)その1」
  ・2008/02/10付・日本を守るのに右も左もない:『「どうする?マスコミ支配」18~「シオンの議定書」の中身』
  ・RAPT:『22 6月 「シオンの議定書」の概要。ユダヤ金融資本の行動パターンが理解できる重要書です。』
  ・Узнай правду!「Протоколы Сионских Мудрецов」

 参考文献
  ・Internet Archive:「protocols of the learned elders of zion」

protocols of the learned elders of zion : Free Download, Borrow, and Streaming : Internet Archive

Protocols of The Learned Elders of Zion PDF published via https:/...

Internet Archive

 


  ・ウィキペディア:「シオン賢者の議定書」

  ・Wikipedia:「The Protocols of the Elders of Zion」



トランプと共に立つ!日本からも大統領再選支持「マスゴミは既成事実化をやめろ!国民を騙すな!」/Japaneses stand with Trump! Reelection support march

2020-11-30 01:00:00 | マスコミ
 <※本当の投稿日時
  True posted date & time:2020/12/08 14:28>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 #ElectionFraud
 #Trump2020
 #Trump2020LandslideVictory




 Trump of White Horsemen, Four Horsemen of the Apocalypse
 出典:ウィキペデイア「ヨハネの黙示録の四騎士」他で編集
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 新約聖書・ヨハネの黙示録6章1~8節
  また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい。」と言うのを私は聞いた。
  私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。
   小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。
   小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。
  すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」
   小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。

 The New Testament・The Revelation of John 6:1~8
  I saw that the Lamb opened one of the seven seals, and I heard one of the four living creatures saying, as with a voice of thunder, “Come and see!”
  Then a white horse appeared, and he who sat on it had a bow. A crown was given to him, and he came out conquering, and to conquer.
   When he opened the second seal, I heard the second living creature saying, “Come!”
  Another came out, a red horse. To him who sat on it was given power to take peace from the earth, and that they should kill one another. There was given to him a great sword.
   When he opened the third seal, I heard the third living creature saying, “Come and see!” And behold, a black horse, and he who sat on it had a balance in his hand.
  I heard a voice in the middle of the four living creatures saying, “A choenix of wheat for a denarius, and three choenix of barley for a denarius! Don’t damage the oil and the wine!”
   When he opened the fourth seal, I heard the fourth living creature saying, “Come and see!”
  And behold, a pale horse, and the name of he who sat on it was Death. Hades followed with him. Authority over one fourth of the earth, to kill with the sword, with famine, with death, and by the wild animals of the earth was given to him.




 出典:2016/03/20付・Kaieteur News「Of Trump and Trumpets」

 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一15章52節
  終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 15:52
  in a moment, in the twinkling of an eye, at the last trump. For the trump will sound and the dead will be raised incorruptible, and we will be changed.

 新約聖書・テサロニケ人への手紙 第一4章16節
  主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、

 The New Testament・The First Epistle to the Thessalonians 4:16
For the Lord himself will descend from heaven with a shout, with the voice of the archangel and with God’s trump. The dead in Christ will rise first,




 出典:INFOWARS・BANNED. VIDEO「Stop The Steal Caravan」

 
 



 新約聖書・ヨハネの福音書8章31~32節
   そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。
  そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」

 The New Testament・The Gospel of John 8:31~32
   Jesus therefore said to those Jews who had believed him, “If you remain in my word, then you are truly my disciples.
  You will know the truth, and the truth will make you free.”

 
 



 新約聖書・マタイの福音書10章26~28節
  だから、彼らを恐れてはいけません。おおわれているもので、現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはありません。
  わたしが暗やみであなたがたに話すことを明るみで言いなさい。また、あなたがたが耳もとで聞くことを屋上で言い広めなさい。
  からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 10:26~28
  Therefore don’t be afraid of them, for there is nothing covered that will not be revealed, or hidden that will not be known.
  What I tell you in the darkness, speak in the light; and what you hear whispered in the ear, proclaim on the housetops.
  Don’t be afraid of those who kill the body, but are not able to kill the soul. Rather, fear him who is able to destroy both soul and body in Gehenna.



 
 



 新約聖書・使徒の働き20章19~21節
  私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。
  益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、
  ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27
  serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews;
  how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house,
  testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus.

 
 



 旧約聖書・詩篇18章2~3節
  主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。
  ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、私は、敵から救われる。

 The Old Testament・The Book of Psalms 18:2~3
  Yahweh is my rock, my fortress, and my deliverer; my God, my rock, in whom I take refuge; my shield, and the horn of my salvation, my high tower.
  I call on Yahweh, who is worthy to be praised; and I am saved from my enemies.

 
 



 詩篇18章30~32節
  神、その道は完全。主のみことばは純粋。主はすべて彼に身を避ける者の盾。
  まことに、主のほかにだれが神であろうか。私たちの神を除いて、だれが岩であろうか。
  この神こそ、私に力を帯びさせて私の道を完全にされる。

 The Book of Psalms 18:30~32
  As for God, his way is perfect. Yahweh’s word is tried. He is a shield to all those who take refuge in him.
  For who is God, except Yahweh? Who is a rock, besides our God,
  the God who arms me with strength, and makes my way perfect?


 

 

 以上2点の出典:investorshub「Keep America Great !」



 出典:The Epoch Times「ELECTION 2020 ~ ELECTION OUTCOME UNCLEAR AMID PENDING RECOUNTS AND LEGAL CHALLENGES」





 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節
  ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。
  あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
  盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10
  No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers.
  Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals,
  nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom.








 2020アメリカ合衆国大統領選挙
  The United States of America Presidential election in 2020 
 「マスゴミは既成事実化をやめろ!国民を騙すな!」
  トランプ大統領と共に立つ!
   日本からもトランプ大統領再選支持・・・11/29東京で集会
 “Mass media like trash, stop accomplished fact-izing!”
  “Mass media like trash, don't deceive the people!”
   Japaneses stand with Trump!,
    Reelection support march for President Trump in Tokyo



YouTube: 東京でトランプ支持集会とデモ行進「メディアは偏向報道をやめよ」
「マスコミはバイデン勝利の既成事実化をやめよ!」
“Mass media, stop accomplished fact-izing of Biden victory!”
2020/11/30

 上のYouTubeより
  『米大統領選は日本でも大きな関心を呼んでおり、多くの市民が選挙における不正や大手マスコミの偏向報道に怒りを感じています。11月29日、東京ではトランプ大統領の再選を支持する集会と大規模デモ行進が行われました。
  29日、複数の団体がトランプ大統領再選支持集会を開催し、記者会見を行いました。記者会見では活動の主旨を伝えた上で、今回の米大統領選は日本にも大きな影響を与えており、選挙は米国の二つの政党の争いではなく、自由社会と共産主義との戦いであると指摘しました。
  今回の活動は日本で行われた最大規模のトランプ支持活動で、日本各地から1,000人近くが参加しました。』

 上のYouTubeのコメントより
  ryou ken
   「有志のみなさま、ありがとうございます。みなさまは日本の誇りです。アメリカ大統領選は日本の国家安全保障そのものですね。真の大統領が正しく決まることを信じています。」
   為元敏市
    「ホントにありがたい!ばいでんが大統領ななったら今までトランプ主導で進められてきた対中共包囲網が梯子を外されそうで…。田舎から参加できませんが頑張って欲しい。」
   ryou ken
    「@為元敏市 さん。日本のどこに住んでいても思いは同じですね。トランプ大統領を支持する日本国民、アメリカ国民はたくさんいます。歓喜のその時は来ます!応援しましょう」
   ume2328
    「アメリカの大統領選の結果は 日本に大きな影響を与えることに 多くの日本人に気付いて欲しいですね。バイデンになったら尖閣・沖縄から侵食が始まります。」
   smith kakuta
    「@Danku 北海道沖縄どころじゃないですけどね…東京にも中国の人口侵略が進んでいます。東京でも数十万人の中国人がいるのにどんどん増える一方ですからね。在日の外国人の中で飛びぬけて多いです。コロナ禍前の東京に何度か行きましたがどこへ行っても中国人だらけで、街によっては日本語より中国語のほうが多く聞こえてくるほどでした。正直恐怖を覚えましたよ」

  かずぽん
   「これを見てお花畑の日本人、目を覚まして下さい。」

  J.ゴッチ
   「今の日本のメディアにも制裁されることを切に願う!」

  yuji koshinuma
   「Facebook Twitter悔い改めよ」
   景空
    「google・youtubeも悔い改めよ❗🌏」
   川島まさひろ
    「日本政府も」

  龍馬坂本
   「次の日本人の世代が中共の奴隷にならないようにみんなで立ち上がりましょう!」

  ume2328
   「報道ありがとうございます。次回は大阪で行う予定です。また 告知しますので 参加&拡散 宜しくお願い致します。(現在 関係機関と調整中です)」
   為元敏市
    「報道しない自由に対抗してやり遂げて下さい!参加できませんが応援します。」
   ume2328
    「@為元敏市 ありがとうございます。偏向メディア・共産主義・CCPと戦います。自由と人権が守られる世界にしたいですね。だから CCPと中国人は別に考えています。」
   ume2328
    「@佐々木みき 宜しくお願いします。8/29 10/1にCCPのコロナ隠蔽に対する抗議デモを行いました。その流れで 民主主義と偏向報道を無くすために 多くの有志が立ち上がっています。是非とも ご参加ください。」

  名無しの権兵衛
   「アンティファに狙われないように気をつけて!」




“This is no longer Presidential election. This is fight of good versus evil! Mass media, don't conceal Biden's injustice!


Inclination newses are important crimes! Mass media, report fact!


“Don't be deluded by fakes of mass media. The United States of America Presidential election don't come to an end yet.”

以上4点の出典:上のYouTube『東京でトランプ支持集会とデモ行進「メディアは偏向報道をやめよ」』



YouTube: 「トランプ米大統領再選支持」デモ in Tokyo
「マスコミは国民を騙すな!」
“Mass media, don't deceive the people!”
2020/11/29

 上のYouTubeのコメントより
  安曇野てつや
   「メディアは報道しないだろう。しかし、これほど覚醒した日本人がいることに臆したろう。ここに参加していない人達を加えれば、とてつもなない数字だ。」
   まつおかゆうぞう
    「@ラッキー純 そこですよ❗もちろんアメリカの大統領選は日本にとって大事てすよ。これからの日本の立ち位置など全てに関係します。何しろ軍隊もスパイ防止法も無い情けない国ですから。ただ、本当にデモをやって正すべき相手は今の政権ですよ❗。日本国を中共に売っているのだから。今、デモをやっている人達その事を理解しているのかと思いました」
   K S
    「@ラッキー純アメリカの不正を正し民主主義を守る事が 日本の不正や民主主義に繋がるからです 私は政党関係なく日本の政治家を もう 信用していないので 中共に日本の領海を奪われようとしている危機に対応出きる政治家は皆無だと思う」
   ラッキー純
    「@K S、アメリカが日米安保で尖閣を守らないなら日米安保破棄で核武装だろ。しかし自民ネトウヨはそれを言わないよな?自民もネトウヨも共産CIAにやられとんのか?」

  syun
   「僕も同じです日本のマスコミ伝えない黙殺・偏向報道は許せない!」

  Hymn 379
   「このデモに参加している日本の同胞が本当に誇らしい。ありがとう!」
   春馬さんファン瞳
    「本当に素晴らしいですね✨。ここまで皆さんが立ち上がるとは思っていませんでした❗。一緒に戦います✨」
   べあてでぃ
    「行きたかったが、遠方と勤務日でした🙇♂️。私も賛同しています! 参加出来なかったケド。参加された皆様 ありがとうございます🙇♂️」
   柏崎芳子
    「有難うございます。私の好きな大紀元さんにインタビュー受けました。私も、日本を憂い、愛国者です、今の日本は左に傾いてます、国民の一人として次世代に繋ぐ為にも民主主義が勝たなくてはとの思いで参加しました」

  ああ
   「ここにいる人達は行動で示す素晴らしい人々だ」

  心神
   「大紀元さん有難う。地上波は一切流さない。日本の報道関係者は心が痛まないのか?誇りも無いのか?何のためのメディアか?良心がある人は居ないのか?報道関係者も必ず見ているはず。自分の心に問うてください。」
   gebai
    「自分の心に問わないと思う。それ位、マスゴミは腐っている。疑問を持つ、国民が増えて、政府に訴えていきたいです。マスゴミは国民を舐めてる。自分は、マスゴミを軽蔑している。」
   困ったもんだ
    「事実を報道したくても出来ない事をやって来た。どの局もおなじ原稿を読んでるだけで事実だろうがフェイクだろうが関係ない。それが何かはアメリカでは29日に公表された、日本は知らないがアメリカの場合マスコミ社に中共からマネーが流れてた。A社は××$、B社には××$と具体的に、大半のメディアに流れてた。多分彼等も国家反逆罪が適用されるかも知れない。」
   森本寿夫
    「デモ参加の皆さまご苦労さまですメディアは一切報道しません!左翼のデモは人数水増しで報道するくせに日本のメディアも中共に汚染されているートランプ大統領に勝利を大記元頑張って下さい。」
   福井エム
    「日本のマスゴミは何〜とも思ってませんよー(笑)、完全に腐っているからね」
   a369258147z
    「新聞記者は年収2千万円です。上流階級の守銭奴が「庶民の味方と称して横暴な権力に立ち向かう」という演劇に自惚れしていて惨め。新聞記者やTV局の連中はどれほど国民を痛めつけてきたか。それは戦前戦中から変わっていない。戦争を煽ったのは新聞社。戦争で一番儲けたのは軍需産業ではなく新聞社。部数が数倍に伸びた。従軍記者の帰国報告会は全国各地で数千万人を動員し、AKBの比ではない。自分が張本人なのに「一億総懺悔」と言ってその身を翻し、「軍国主義が戦争を主導し、抵抗したのがマスコミだ」として民主主義の旗手を名乗った。戦勝国民を名乗って日本人を殴って回ったどこかの国と同じだから彼らとは仲が良い。」

  悠美麗
   「日本のメディアはいりません。大紀元さんだけで十分ですわ。」

  milk tea
   「トランプ大統領に日本人はトランプ大統領が大好きだし、応援しているとどうか伝わってほしい。」

  Yayaya Kakaka
   「トランプ氏が当選した後、日本の政治家やマスゴミ、同調した輩には責任を取って頂くしかない。」
   虎奈々噴式震電改
    「マスゴミ連鎖倒産、親中韓派議員一斉辞職が目白押しになりそう。」

  ひろし・N
   「政治家よりメディアより、この人達こそが正義であり善人であり尊敬できます。」

  yoso0517
   「流石大紀元さん。大手マスコミが流さない分、縦横無尽の活躍を期待しております。」

  吉原忠男
   「💢アメリカだけでない、日本の新聞テレビの報道は最低の低の低の低!」

  Silver Tabby
   「年齢層が幅広いですね。日本も捨てたもんじゃない!✨✨」

  困ったもんだ
   「大紀元さん、日本人の心意気をトランプさんに伝えて下さい。😘」
   くま
    「日本の応援、トランプさんに届いてほしい❗」


Justice wins certainly!




The United States of America Presidential election. We don't forgive Unjust voting and vote counting! Stop the steal.


以上4点の出典:上のYouTube『「トランプ米大統領再選支持」デモ in Tokyo』



 堀江貴文氏は、主流メディアであるメインストリーム・メディア(MSM)ならぬ「レイムストリーム・メディア」、マスコミならぬ「マスゴミ」がグローバリストの広報として、新型コロナ・ウィルス感染症パンデミック下で「本日感染者**人!」「閉鎖せよ!」「ロックダウンせよ!」と叫んで世間の大衆を煽っている事を批判している様だ。

 レイムストリーム・メディア=マスゴミは、他にも「PCR検査を普及せよ!」とか、「ワクチン強制摂取!」「追跡アプリを皆に持たせろ!」とも言うとる。
 そうしてレイムストリーム・メディア=マスゴミは、「経済ストップ!」「野垂れ死にせよ!」「自殺せよ!」、また「医療漬けとなれ!」「毒にまみれろ!」「奴隷になって管理されろ!」との意味を込めて、人口を削減した上で世界を共産主義化し、一つに統一するグローバリストの計画に貢献しとる。

 11月29日日曜日、日本の東京で、アメリカのトランプ大統領を支持すると共に、未だ法廷闘争により決着が付かず続いている大統領選挙に於いてトランプ氏が再選される事を応援するデモ集会、及びデモ行進が行われた。
 上に引いたコメントの通り、有志の人達が集い、参加して行動し、沈黙せず言うべき事を言う、不正を放置せずに公の下に暴露し、説明責任を負わせようとする姿は、レイムストリーム・メディア=マスゴミに対する軽蔑とは正反対に、尊敬、誇りに感じた視聴者が多い様だ。
 レイムストリーム・メディア=マスゴミの様に不正や陰謀を見て見ぬ振りをするのでは無く、放置せずに暴露する事は、神様の御心に適う事である。

 
 



 新約聖書・マタイの福音書10章26~28節
  だから、彼らを恐れてはいけません。おおわれているもので、現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはありません。
  わたしが暗やみであなたがたに話すことを明るみで言いなさい。また、あなたがたが耳もとで聞くことを屋上で言い広めなさい。
  からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 10:26~28
  Therefore don’t be afraid of them, for there is nothing covered that will not be revealed, or hidden that will not be known.
  What I tell you in the darkness, speak in the light; and what you hear whispered in the ear, proclaim on the housetops.
  Don’t be afraid of those who kill the body, but are not able to kill the soul. Rather, fear him who is able to destroy both soul and body in Gehenna.

 
 



 新約聖書・エペソ人への手紙5章10~12節
  そのためには、主に喜ばれることが何であるかを見分けなさい。
  実を結ばない暗やみのわざに仲間入りしないで、むしろ、それを明るみに出しなさい。
  なぜなら、彼らがひそかに行なっていることは、口にするのも恥ずかしいことだからです。

 The New Testament・The Epistle to the Ephesians 5:10~12
  proving what is well pleasing to the Lord.
  Have no fellowship with the unfruitful deeds of darkness, but rather even reprove them.
  For it is a shame even to speak of the things which are done by them in secret.


 そして、そんな不正、陰謀の数々が、オルタナティブ・メディア(代替メディア)や草莽崛起の草の根レベルのプロから素人までのジャーナリスト達によって多くが明るみに出された時、イエス・キリストの再降臨が近くなっている事を知る。


 



 新約聖書・マタイの福音書24章33節
  そのように、これらのことのすべてを見たら、あなたがたは、人の子が戸口まで近づいていると知りなさい。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 24:33
  Even so you also, when you see all these things, know that he is near, even at the doors.


 「人の子」とは、イエス様の事である。イエス様は100%神様、創造主でありながら、この世に在っては100%人間でもあった。

 マケナニー報道官の11月9日に出された「選挙はまだ終わっていない」の公式声明と共に、8日、トランプ大統領の夫人、メラニア・トランプ氏はツイッターで、「アメリカ人は公正な選挙に値する、すべての合法的な(違法ではない)投票を数える必要があります。私たちは完全な透明性で民主主義を保護しなければなりません。」と、自身のアカウントに投稿した。



 またメラニア夫人はその後、米国時間の21日(日本時間22日)、米国ロサンゼルス生まれの彫刻家、画家、インテリアデザイナー、造園家・作庭家、舞台芸術家であった日系アメリカ人のイサム・ノグチ氏(Isamu Noguchi、日本名:野口 勇、1904年11月17日~1988年12月30日)のアート彫刻が、ホワイトハウスのローズガーデンに設置された事を報告した。



「イサム・ノグチのアート彫刻、フロア・フレームの登場をお知らせします。ノグチは、ホワイトハウス・コレクションの中で象徴される為のアジア系アメリカ人のアーティストとして初めてです。」



「イサム・ノグチのフロア・フレーム彫刻を、昨日、ホワイトハウスのローズガーデンで発表しました。芸術作品は規模が控えめで、大統領執務室の権威を補完し、アジア系アメリカ人の芸術家の重要な貢献を表しています。」

 MSMのレイムストリーム・メディア=マスゴミは、メラニア夫人がトランプ大統領に諦めろ等と説得している等とぬかしとったらしい。しかし、これが「フェイクニュース」である事が、一番上の9日付(=日本時間、米国時間8日)のツイッターから明確に解る。その説得情報のソースは、あのCNNである。

 しかし、日本のレイムストリーム・メディア=マスゴミに当たる、NHK、テレビ朝日(朝日放送)、TBS(毎日放送)、フジテレビ(関西テレビ)、日本テレビ(読売テレビ)は、そんな米国のMSM発フェイク・ニュースを、吟味し検証する事も無く、そのまま世間の大衆に注いでいる。

 僕は、テレビ東京(テレビ大阪)は一応、そのレイムストリーム・メディア=マスゴミの仲間には入れなかった。しかし、先日11月14日のワシントンDCでのトランプ大統領を支持する「The Million MAGA March(メイク・アメリカ・グレート・アゲイン100万人デモ行進)」については、他のMSMが「数千人」の参加としていたのを「1万人」として少しはマシではあったものの、実際には数十万人、50万人とも言われ、米国のオルタナティブ・メディアのInfowarsは「警察発表100万人」とも伝えている程であるので、両論併記は良いかもしれないが、いささか中途半端である事が否めない。

 新聞も、レイムストリーム・メディア=マスゴミに相当する。朝日新聞や毎日新聞はNHKと同じく戦前から共産主義のイデオロギーを持っており、「支那(中国)へ行け!」「満州北のソ連と対峙せよ!」「東南アジアを欧米の植民地から解放してエネルギーを獲得せよ!」「鬼畜米英、米国をやっつけろ!」と叫んで「四正面作戦」を執らせ、日本をボロボロにした後、敗戦革命し、共産主義化する事を目論んでいた

 保守とされる産経新聞や読売新聞、日本経済新聞も、特に国際ニュースに関しては、それらと余り違いが無い。中東のシリアに関しては、ロシアと組むアサド政府軍は全く悪くないにも関わらず、フェイク・ニュースで悪者として来た。化学兵器攻撃を政府軍がやったとか、政府軍やロシア軍がシリアの民間人に対して空爆したとか言うのは出鱈目で、あのホワイト・ヘルメットについても人道活動団体とかボランティア団体とか言うとるけども、実際はテロリスト、スパイで、シリアの子供達の拉致や臓器売買、ケミカル・アタックを政府軍がやったと見せかけたFalse Flag(偽旗工作)を行って来たのである。

 また、シリアと組むロシアについても、北方領土を占領されている為か、悪く言う。しかし、プーチン政権が占領した訳では無い。実際、保守で祖国愛を有するプーチン政権と、ユダヤ・コミュニストのソ連やユダヤ・オリガルヒのエリツィン政権時代とは全然違うのである。それを、保守系の新聞は、恰もソ連時代と現在のプーチン政権とが全く同じであるかの様に言うて来とるのである。

 結局、産経や読売、日経も、国際情報に関してはグローバリストと言える。ナンボ、自分とこから特派員を出しとっても、結局、独自の主観とはならず、現地の主流メディアに迎合し、忖度して、情報を貰っているに過ぎないと言える。
 結局、日本のマスゴミは、米国のレイムストリーム・メディアの下請けに過ぎないという事が言える。日本には、戦前に於いては陸軍中野学校という諜報機関が存在したものの、現在はその様な機関は無い。その事と同じく、戦後、独自の通信社を持たず、外国のそれに依存する。

 戦前は現在の共同通信や時事通信が担って来たのだろう。しかし、共に現在は左翼・リベラル・グローバリストとして、国際ユダヤ資本の情報独占の下、AP、UPI、AFP、ロイターといったところから共同通信、時事通信は受け、その共同、時事の受けたものを、そのままコピー&ペーストしている新聞が多いものである。
 そんな状態の中で、戦後は商社の社員が肩代わりして来たともいう。しかしこれも、田中角栄首相(当時)がユダヤ人の共産主義者キッシンジャーに嵌められたロッキード事件をきっかけとして、情報通信機関としての総合商社が叩かれ、以降、独自の国際情報ルートが断たれたのであった。

 この度の東京での「プロ・トランプ大統領」デモ行進では、「マスコミは既成事実化をやめよ!」とか「マスコミは国民を騙すな!」といったスローガンを掲げていた。トランプ大統領は常に、レイムストリーム・メディア=マスゴミから叩かれて来たが、そんな事をいじめとして終わらさず、反論する形で、レイムストリーム・メディア=マスゴミの嘘や隠蔽を暴露しながら批判して来た。
 この度の大統領選挙に於いてのレイムストリーム・メディア=マスゴミの果たした役割は大きいので、トランプ大統領の再選を支持し応援する事は、そんなレイムストリーム・メディア=マスゴミを叩く事と一体となる。裏を返せば、そんなレイムストリーム・メディア=マスゴミから説明責任を引き出す事が出来れば、状況も大分、変わって行くのではないだろうか。

 トランプ大統領が再選した暁には(僕は信じている)、レイムストリーム・メディア=マスゴミは如何様に説明するのであろうか?。また、日本の菅総理も、どの様にトランプ大統領に対して言い訳するのであろうか?
 保守とされる産経、読売、日経も既成事実化に走り、「さっさと諦めて、法廷闘争なんか放っといて、どんどん経済回さんかい!」といった様な姿勢が伝わって来る。

 経済という言葉は元来、「世を治め、民を救う」という意味が有った。しかし、現在ではその意味は殆ど失われ、金儲け、マネー第一といった意味しか成さない様になってしまっている。看板の通り、日本経済新聞は、汚いバイデンが次期米大統領になるという既成事実化を図りながら、「何より優先し金儲け、金儲け」と、その不正に目を瞑りながら叫んでいる事が見えて来る。

 そんな保守系の新聞には、次の言葉がピッタリ当てはまる。

 故・三島由紀夫氏
  「『経済的繁栄にうつつを抜かし、国の大本を忘れ、国民精神を失ひ、本を正さずして末に走り、その場しのぎと偽善に陥り、自ら魂の空白状態へ落ち込んでゆく』姿、『政治は矛盾の糊塗、自己の保身、権力欲、偽善にのみ捧げられ、国家百年の大計は外国に委ね、敗戦の汚辱は払拭されずにただごまかされ、日本人自ら日本の歴史と伝統を涜してゆく』国となってしまったことを憂い……」
  「生命尊重のみで、魂は死んでもよいのか。……」

   (ウィキペディア「檄 (三島由紀夫)」より)

 そして、次の本ブログ記事も皮肉として当てはまる。

  2019/07/22付『「神第一」のパレスチナは「マネー二の次」で米国の「世紀の取引」を拒否:「刹那主義」のエコノミック日本人には理解出来ず/Palestinian "God First" & "money second"』

 米国の国民にとって、この大規模な不正を放置する事は、「国民精神を失ひ」、キリスト教を土台とした建国精神や合衆国憲法の精神をも失う事となる。日本人にとっても、他国の事だからと放っといて金儲けに埋没してしまって良いのであろうか?。また、日本は、その経済だけでなく安全保障等でも、アメリカに依存する事が多いのではないのか?。それら日本の保守系の新聞は、「その場しのぎと偽善に陥り」の罠に嵌っており、金儲け重視、優先で「魂の空白状態に落ち込んで」しまっている。
 そして「生命尊重のみで、魂は死んでもよいのか」、そう、グローバリストとして「ヒューマニズム」となり、この世での命第一、食べること第一、金儲け第一で、創造主への信仰もロクに持たない無神論者として「ゴッドイズム」を持たず、魂は死んでいる。

 左翼・リベラル・グローバリストであるレイムストリーム・メディア=マスゴミは、5年前の日本での安保改正反対デモとか、今年の米国でのアンチファと結託したブラック・ライブ・マタ―(BLM)の事は、大きく何回も取り上げる。
 次は、上が2013年の「特定秘密保護法案」と2015年の「安保法制」に関して両論放送時間を比較したデータ、下が安倍首相(当時)を貶める事を目的とした「日本版ロシア・ゲート」とも言える森友問題に続く2017年の加計学園問題についての国会での参考人3人の発言時間を比較したデータを掲げる。





以上2点の出典:「一般社団法人 日本平和学研究所」
       「放送法遵守を求める視聴者の会」



 出典:2016/03/14付・twitter「放送法遵守を求める視聴者の会」



 出典:2017/08/22付・雑感日記「放送法遵守を求める視聴者の会」

 米国でトランプ大統領を陥れ、政権崩壊に導く事を目的としたロシア疑惑と全く同じで、「モリカケ」問題も安倍政権を崩壊させる為のでっち上げのスキャンダルであった。そして現在、桜を見る会でのど~のこ~のといった事で、安倍前首相が事情聴取を受けるとか何だとか、マスゴミはほざき騒いでいる。このままでは、何時まで立っても、マスゴミはアホである。

 そんなマスゴミには、アホの芸能人やセレブ、有名人が仰山出とる。元プロ野球選手や芸能人が、政治や社会問題についてのコメンテーターとなっとる。そして、多くの大衆が、そんな輩共のステータスや肩書に騙されて、惑わされよる。
 まぁ、どっちもどっちで、お金を稼ぐ為なら嘘八百並べとってもエエと考えとるみたいやし、また、そんな輩共の理屈を鵜呑みにする連中も連中や。
 インターネットでも、ユダヤ人ホロコーストなんて全くの出鱈目であるにも関わらず、600万人虐殺を正史とする事をベースとした論文を投稿する事で金儲けしとる連中も多いでなぁ。

 レイムストリーム・メディア=マスゴミは、誠に無責任である。マスゴミには、勝手に次期大統領を決める権利は無い。上に掲げた画像に書かれている通り、「テレビの全体主義」によって「既成事実化」しようとしている事は酷いものである。正に、テレビを通して、全体主義の先に在る共産主義に向かう様に、大衆を導こうとしているという事が言える。

 本ブログ過去の関連記事
  ・2020/10/11付:『日本国憲法改正を支持する「親日」トランプ、日本の自立独立を干渉し邪魔する「反日」の犯罪者バイデン:米大統領選挙/Pro-Japanese Trump, anti-Japanese Biden』


米大統領選挙前、日本のマスゴミ界の流行語HSP-何故このタイミング?/Before US President election, HSP vogue in JapanーWhy this timing?

2020-11-25 01:00:00 | マスコミ
 <※本当の投稿日時
  True posted date & time:2020/12/07 17:39>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 アメリカ大統領選挙前
  日本のマスゴミ界での流行語「HSP」
   ・・・何故このタイミングで?
 Before The United States of America Presidential election in 2020 
  "HSP" of vogue word in Japanese mass media like trash
   Why this timing?


 2016年のアメリカ大統領選挙でトランプ大統領が当選した事は、その後の世界情勢を大きく変化させる事となった。また、それと共に、その後の僕自身をも変える事となった。
 しかし今、今年のアメリカ大統領選挙で超巨大な前代未聞の不正選挙を行ったディープ・ステートが、トランプ大統領が先導して来た「反グローバリズム」の流れを止め、世界を再びグローバリズムの流れ、そしてその先に在る世界統一政府への流れを取り戻そうとする「グレート・リセット」を行おうとしている。
 この「グレート・リセット」は、毎年スイスのダボスで開催される「世界経済フォーラム(通称:ダボス会議)」に於ける来年のテーマである。

 「経済」の名の付く国際会議がそんなテーマを掲げているが故に、日本経済新聞は勿論、保守であるはずの産経新聞や読売新聞が、風見鶏の様にして、バイデン勝利の既成事実化に加担し、貢献して、不正、不法に目を瞑り、「金儲け、金儲け」と世間の大衆に呼びかけている様に、僕には見える。

 故・三島由紀夫氏
  「『経済的繁栄にうつつを抜かし、国の大本を忘れ、国民精神を失ひ、本を正さずして末に走り、その場しのぎと偽善に陥り、自ら魂の空白状態へ落ち込んでゆく』姿、『政治は矛盾の糊塗、自己の保身、権力欲、偽善にのみ捧げられ、国家百年の大計は外国に委ね、敗戦の汚辱は払拭されずにただごまかされ、日本人自ら日本の歴史と伝統を涜してゆく』国となってしまったことを憂い……」
  「生命尊重のみで、魂は死んでもよいのか。……」

   (ウィキペディア「檄 (三島由紀夫)」より)

 正に、経済的繁栄に現(うつつ、=現実)を抜かす日経、産経、読売である。その場凌ぎと偽善に走り、経済上の結果ばかりを求める。国益として経済重視に走り、憲法改正を後回し、先延ばしにした安倍前政権や、その他の歴代自民党政権にも言える。
そして、米国の根本的問題は「ユダヤ・レジーム」であり、その元を糺さなければ、何時まで経っても米国は変わらない。
 そんな中、トランプ大統領は中東撤退を進めると同時に、現在の偽物のイスラエルからの離脱も進めて来た。

 関連する本ブログ記事
  2014/06/08付:『お金・事業より優る「思想」、それをも上回る独立した名も無き小さな一個人の勇ましく高尚な真面目なる「生涯」・・・「後世への最大遺物・デンマルク国の話」を読んで 』

 昨年の冒頭、僕はその頃の自分の内面を整理する目的も込めて、本ブログにて記事を作り、それらをまとめたものとして、2019/01/30付「My Testimony & Witness/僕の証 2018・・・まとめ<1> ~ <10>」をインターネット上にアップしている。

 その「証(Testimony, Witness)」の意味について、今一度、ここに於いて引く。

 以下、ウィキペディア「証 (キリスト教)」より、
  「証(あかし、testimony、witness)。キリスト教では、神様から頂いた恵みを人に伝えることを『証(あかし)をする』と言う。似た表現に、『分かち合う』という言葉があるが、これは少人数で深く話し合うような場合に使われる。大勢の人の前で、発表する場合は『分かち合い』ではなく『証』または『立証』というのが一般的。救世軍では『証言』(読み方は『あかし』)と表記する。
  神の恵みに感謝することはもとより、神を誉め讃える点がポイントである。まれに牧師や司祭による説教と同じく、高度な神学理論を用いたものとなることもある。プロテスタントにおいてはしばしば礼拝の中で時間を割いて信徒による立証が行われるが、牧師による説教が聖書の解き明かしであるのに対し、立証は自らの体験に基づいて神の恵みを参列者と共有することであるという相違がある。また、キリストを信じるに至っていない人に対して証をすることも大切なことだと考えられており、福音伝道の主要な手段の一つでもある。
  さらには、生活の多様な場面において信仰に基づいた選択および行動をとることも証と呼ばれる。クリスチャンは天国に迎え入れられることよりはむしろ、イエスが説教を通じて伝えたことを地上においてどのように生かしていくかということに主な関心を抱く。いわば、クリスチャンの生涯とはそれ自体が証である。」
 (以上、ウィキペディア「証 (キリスト教)」より)

 その「僕の証(My Testimony)」シリーズの中には、次の記事が含まれる。

  2019/01/31付:『My Testimony/僕の証<2-1/2>:僕の成熟過程「試練の時期」の「敏感期」と「アセンション」に伴う「強迫性神経症」と「HSP」、エビデンス無き精神科医療、予防医療で作られる「医原病」』
  2019/01/31付:『My Testimony/僕の証<2-2/2>:僕の成熟過程「試練の時期」の「敏感期」と「アセンション」に伴う「強迫性神経症」と「HSP」、世間の精神面での「空気感染」、「毒」でしかない薬とワクチン』

 ちゃんと医療の事を批判しながら、その頃の僕自身を証している。

 2016年の米大統領選挙の直後の年末、僕は3年間務めた或る鉄工所を辞めた(というより「クビ」になった)。そこでの在職中は、毎日残業をするわ、土曜日も毎週出勤していた程であった。そうであるので、こうしてもの書いたりする事がままならない事は勿論で、遊び半分とは言い過ぎるにしても、片手間程度のブログ記事でしかなかった様に思える。
 この事も、今思えば、意味が深い「タイミング」であった様に思える。陰謀は勿論、多くの物事が単なる偶然では無く、神様の計らい、思し召しが有ってのものと、僕は信じる。

 その米大統領選挙の有った翌年の2017年、僕は世界中から注目されていた様だ。それこそ、「ロシアゲート」ならぬ「頑狷曲捻者TNゲート」とも捉えられていたと言っても過言では無いものだ。あの偽ユダヤ人であるロスチャイルドが発行するイギリスの雑誌「エコノミスト」の毎年年頭に発行する、ダボス会議の如くにその年の予測を表した表紙にも載せられていた程である。
 こんな事も、「HSP」を疑われている程に敏感であるからこそ、当時、僕は既に気が付いていたのであった。




 2017年末、そんな周囲の注目や、それに伴う騒音、雑音、煽り、挑発等により、とうとう、僕は耐え切れず、世間から逃れて隠遁生活に入る事となった。
 翌年の2018年は、そんな隠遁生活の中で心、精神面が純化された事により、敏感期に在った。よって、「HSP」や「強迫性神経症(強迫性障害)」、その他「パニック症」なんかに相当する様な状態となっていた。
 その後、徐々にそんな症状、状態は緩和されて行き、現在は螺旋状の経緯の中に在って極端な敏感期からは抜け出し、良い意味での鈍感力も発揮出来て来た様に思える。

 そんな「HSP」や「強迫性神経症」についての文献が結構、世に出ているものだが、その中からピックアップしてここに引かせてもらう。

 以下、2020/10/13付・時事メディカル『感じやすく傷つきやすい「HSP」 「生きづらさ」感じるケースも(十勝むつみのクリニック 長沼睦雄院長)』より 
  『体が感じる音や光、声などの感覚(感覚刺激)に敏感に反応する「HSP(Highly Sensitive Person)」と呼ばれる人がいる。他者に共感しやすい半面、気が付き過ぎて疲れやすいため、うつ病や不安症になる人もいる。最近、「生まれつき感覚の敏感な人」として認識が広まっているHSPについて、十勝むつみのクリニック(北海道帯広市)の長沼睦雄院長に聞いた。
  ▽人一倍敏感で繊細
  HSPは次の四つの特性を持つとされる。〔1〕物事をより深く考え処理する〔2〕刺激を過剰に受けやすい(物事から多くの情報を受け取る、絵画や音楽にとても感動する)〔3〕物事や刺激に対して感情の反応が強く、特に他者に共感しやすい〔4〕人が気付かないささいな刺激でも察知する―。
  HSPは病気や障害ではないが、感覚刺激に過敏に反応してしまい、それを表現できず理解もされにくいためストレスをためやすい。ストレスに対する……』
 (以上、2020/10/13付・時事メディカル『感じやすく傷つきやすい「HSP」「生きづらさ」感じるケースも(十勝むつみのクリニック 長沼睦雄院長)』より)

 以下、2020/09/28付・マイナビニュース『HSPの代表的な特性を意味する「DOES」って何?』より  
  『HSPという言葉を聞いたことはありませんか? HSPとはhighly sensitive personの略で、「非常に感受性が強い人」などのように日本語訳されます。HSPには「物事を深く考える」「刺激に敏感である」などのさまざまな特性が備わっており、その特性が時に「生きづらさにつながる」と言われるとケースも少なくないようです。
  ただ、仮に自分自身が「嫌いだ」と思っている特性がHSP由来のものだとわかれば、これまでとは違った風に自分自身を前向きにとらえられる可能性もあるでしょう。そこで、この記事ではHSPの特性やHSPの人がよりよく生きるためのヒントを紹介します。
  「DOES」とは
  HSPは、アメリカの心理学者エレイン・アーロン博士が提唱した概念であり、相手の感情やその場の雰囲気など、自分の身の回りの環境の変化を人一倍敏感に感じやすい人のことを指します。他者の感情や行動を気にしすぎたり光や匂いに集中を奪われたりするため、日常生活の中で疲れてしまうことが多いようです。こういった点が生きづらさにつながっているのかもしれません。
  アーロン博士は、HSPの代表的な特性として「人の気持ちを読む能力に長け、情報処理力に優れる」「痛みや刺激を受けやすい」「他人への共感力が強い」「物事の小さな変化に気づきやすい」という4つの特性があると述べています。
  そして、この4つの特性は「Depth of processing」「Overstimulated」「Emotionally reactive and high Empathy」「Sensitivity to Subtleties」のアルファベットのそれぞれの頭文字をとって「DOES(ダズ)」と称されることもあります。
  これらのHSPの特性は生まれつきのものであり、世界中の5人に1人の割合で存在することが、……』
 (以上、2020/09/28付・マイナビニュース『HSPの代表的な特性を意味する「DOES」って何?』より)

 HSPの4つの特性として「DOES」が有り、「Depth of processing(物事をより深く考え処理する)」、「Overstimulated(刺激を過剰に受けやすい)」、「Emotionally reactive and high Empathy(物事や刺激に対して感情の反応が強く、特に他者に共感しやすい)」、「Sensitivity to Subtleties(人が気付かないささいな刺激でも察知する)」を挙げている。確かに、僕に当てはまっている様に思える。本ブログのタイトルも「沈思黙考(deep meditation)」であり、サブタイトルも「多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う」となっている。
 前々から、そんなHSPについての定義的なものが成されていたものとは思う。しかし、ひょっとすると、僕はそんなHSPのモデルにされているのだろうか?、とも思えるものである。

 しかし、そんな「HSP」が、日本の芸能界で流行語になっているという。

  「最近、芸能界ではHSPの話題で盛り上がりましたよね。誰かがHSPについて発信すると、すぐネットで大盛り上がりになりました」(芸能記者)
  HSPという聞き慣れない単語。それが注目を集めたのは、9月20日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出演したロンドンブーツ1号2号の田村淳(46)が、自身はHSPであると話し、ネット上で大きな盛り上がりをみせたことがきっかけだ。
  「HSPとは、……
   (2020/09/26付・日刊大衆『ベッキー「ゲスブーメラン」小倉智昭「無神経」…芸能界HSP祭り!』より)
 







 以下、2020/09/21付・YAHOO! JAPANニュース(QJ Web)『『ワイドナショー』で指原「知らず知らずのうちにHSPの人たちを苦しめているのかも」』より 
  『ロンブー淳「『細かいこと気にしなくていいじゃん』じゃなくて、いや、気になっちゃう」
  ■『ワイドナショー』
  ゲストのロンブー淳が「HSP(ハイリー・センシティブ・パーソン)」だと診断されたという話題で簡易的な診断テスト。「一度にたくさんのことが起こっていると不快になる」「短時間にしなければならないことが多いとオロオロする」「生活に変化があると混乱する」「一度にたくさんのことを頼まれるとイライラする」などの項目にいくつ当てはまるかというものだが、こんなのみんなそうじゃない?と思っていたら、出演者の半分近くの人がほとんど当てはまらないと言っていたのが衝撃的だった。
  細かいことに気づきそうな指原が「びっくりするくらい何も当てはまらないです」と言っていたのも意外。「自分たちが知らず知らずのうちにHSPの人たちを苦しめているのかも」という指原。淳「『細かいこと気にしなくていいじゃん』じゃなくて、いや、気になっちゃうのよ、と。気になってるのに気にしなくていいって、対処方法なんなの?って」。』
 (以上、2020/09/21付・YAHOO! JAPANニュース(QJ Web)『『ワイドナショー』で指原「知らず知らずのうちにHSPの人たちを苦しめているのかも」』より)

 2020/09/23付・ねとらぼ調査隊『ワイドナショーの“HSP”特集に「自分のことだった」「言葉だけ一人歩きしませんように」など反響が続々』
 2020/09/29付・TOCANA『HSP発言で炎上のベッキー、本人が目論むKYすぎる今後の展開とは? 「次は私しかいない…」』


 9月20日日曜日に生放送されたフジテレビの「ワイドナショー」で取り上げられた事がきっかけで、芸能界の中で「HSP」の話題が盛り上がり始めたという。その「ワイドナショー」は、関西地方でも関西テレビが午前10時から放送しているが、僕は視聴していない。
 この「タイミング」は、果たして意味が有るのであろうか?、それとも、単なる偶然であろうか?

 丁度、この「ワイドナショー」が生放送された4日前の16日、僕は持ち前の「捻くれ度」をパワーアップさせて、まるでプレゼンテーションを行うが如くに、大きく、次の文章を書いた張り紙を貼っていたのであった。

  『・平均人、凡庸人…、みんな同じ日本の世間の大衆は共産主義が好きなのか?-排除・リンチされる個性、打たれる出る杭、空気の全体主義、相互の顔色伺う監視密告社会、無神論のヒューマニズムと性善説
   ・敗訴、ch減、そしてスクランブル化へ…詐欺師、偽善者、煽動者、自惚れ屋の傲慢NHKはさっさと潰れろ!受信料返せ!

   ・おい、コラ、痴漢、泥棒!盗撮、盗聴は犯罪やで!
   ・おい、コラ、バカ!自分のパソコンで見ろよ!
   ・コラ、アホ!読みたかったら公開記事にアクセスして読めよ!
                                2020/09/16 』


 まぁ、アメリカ大統領選挙前という事もあって、いつも以上に注目されていた事もあろう。しかし、そんなストーカーのような「目」を引き離す意味も込めて、へその曲がったそんな事をやったんであった。

 「頑狷曲捻者」というニックネームは、単に、本ブログのプロフィールに書いている「頑固、狷介、臍曲がり、捻くれ者」をまとめて作った造語でしかない。そんな「天邪鬼」な僕は、世間の希望に沿った事を行わずに世間から「ブーイング」を受ける事を良しとし、却って、「歴史修正」や「マスコミ修正」と共に「僕の目的」として掲げている、「世間の常識・空気・価値観・希望的観測の破壊」を旨とする。

 僕は世間に従わず、世間の多くの輩共の言うている世論に反論する。そんな世論を誘導して形成しているのが、マスコミならぬ「マスゴミ」、メインストリーム・メディア(主流メディア:MSM)ならぬ「レイムストリーム・メディア」である。よって、世間とマスゴミは一体と言えるし、それらを同時に批判する事は筋が通っている事となる。

 以下、2020/09/29付・中日スポーツ『立川志らく「HSP(とても繊細な人)」11項目の診断チェックはまさかの… バイオリニスト木嶋真優は全項目に該当』 より 
  『TBS系情報番組「グッとラック!」が29日、最近話題になっている「HSP(ハイリー・センシティブ・パーソン、とても繊細な人)」を特集した。番組では診断チェックリストも公開。MCの立川志らく(57)は該当数ゼロとなり、「何一つ私は気にならない。基本何でもいいんですよ」とコメントした。
  HSPは米国の心理学者、エレイン・N・アーロン博士が1996年に提唱した概念で、病気ではなく、感受性が強く、敏感な気質を指す。
  番組では「一度にたくさんのことが起こっていると不快になる」など、11項目のチェックリストを紹介。結果が0だった志らくは、自身の「神経質でピリピリしていつも怒ってるイメージ」を否定し、「中身は蛭子(能収)さんと同じ。(立川)談志の威を借る蛭子さんですから」と分析した。
  この日は東京ディズニーランドの特集もあり、立川は子供とよく訪れるにもかかわらず、思い出は「ない!」と断言し、流れをぶった切った。前日に「MCの資質がない」とネットニュースになったことを自虐的につぶやく場面もあった。その上でHSPについて「MCはいろいろ気を配って、この人は今怒ってるんじゃないか、退屈してるんじゃないかって、その方がいいんだけど、別にみんなが何思ってるかどうでもいいやって思ってるから。俺は俺だ」と持論を述べた。
  また、この日出演していたバイオリニストの木嶋真優(33)は全項目に該当し、「今日、自分がHSPだと知った。今まで病気なのかと思ってたんです。性格で良かった」とホッとした表情を見せた。』
 (以上、2020/09/29付・中日スポーツ『立川志らく「HSP(とても繊細な人)」11項目の診断チェックはまさかの… バイオリニスト木嶋真優は全項目に該当』より)

 「9月29日放送の『グッとラック!』(TBS系)で、ロンドンブーツ1号2号の田村淳がHSP(Highly Sensitive Person=とても繊細な人)であることを語った。
淳は「自分は周りから潔癖症だと言われていて、潔癖症ではないけど細かいことが気になると思っていたら、(カウンセリングで医師から)HSPと言われて『なるほど』と思って楽になった」と告白。……」
  (2020/10/02付・Smart Frash「ロンブー淳、HSP(とても繊細な人)と医師から言われ楽になった 」より) 

 以下、2020/10/10付・デイリースポーツ「千原せいじのメンタルケアカウンセラー資格保持に今田耕司らがブーイング」より 
  『 お笑いタレントの千原せいじが10日、読売テレビ「特盛!よしもと今田・八光のおしゃべりジャングル」に出演した。番組でメンタルヘルスについて取り上げると、「僕、メンタルケアカウンセラーの資格を持っている」とメンタルヘルスに一家言持つことを告白。するとMCの今田耕司らから「お前みたいな無神経なやつが!」と総攻撃を受けた。
番組でHSP(Highly Sensitive Person=非常に敏感で繊細な気質)を取り上げると、「ちなみに僕、メンタルケアカウンセラーの資格を持ってるんですけど」と胸を張ったせいじ。すると共演のほんこんが「え~こんな雑やのに?絶対こんな人に相談したないわ。お前が1回(カウンセリングを)受けてこいや」と異を唱えた。
  だがブーイングもものともせず、せいじは平然とHSPの人への対応として「絶対否定はしない。肯定する」とアドバイス。「そういう人には肯定するというのが大事」と“プロ”の視点で的確に語った。
  また今田は、繊細な気質のHSPの特性を聞き「うちの会社、多いと思う。それが個性になったりするんやけど」と芸人に多いと指摘。するとせいじは「ジュニアとかもそうだと思いますよ」と弟もHSPではないかと語った。……
 (以上、2020/10/10付・デイリースポーツ「千原せいじのメンタルケアカウンセラー資格保持に今田耕司らがブーイング」より)

 以下、2020/10/10付・スポーツニッポン『辛坊治郎氏「強迫神経症」を患っていると明かす「僕は典型的なHSP」「細かいことが異様に気になる」』より  
  『キャスターの辛坊治郎氏(64)が10日放送の読売テレビ「特盛!よしもと 今田・八光のおしゃべりジャングル」(土曜前11・55)に出演し「強迫神経症」を患っていると告白した。
  番組では「HSP」について取り上げた。「Highly sensitive person」の略で1996年に米国の心理学者が提唱、感受性が強く繊細な人を指す。該当する人は5人に1人ともいわれる。辛坊氏は「僕は典型的なHSP」と切り出し、「もともとこういう定義付けがなかったころから、若い時から強迫神経症っていうのを患っていまして」と語った
  強迫性障害は、強い不安感などからそれを抑えるための行為を繰り返し、日常生活に支障が出てしまうことがある。「細かいことが異様に気になるんです」と話した辛坊氏は、具体例を紹介。
 「家を出るときに玄関の鍵かけたかどうか、普通の人ならかけたかなくらいしか考えるじゃないですか、自分で考えますよね。何回もかけたの確認して家から10メーターくらい離れてまた不安になって戻るんですよ」と説明した。階段を上る際は、偶数で終わらないと気になり「一段戻る」ことで、調整するという。
  千原せいじ(50)は……』
 (以上、2020/10/10付・スポーツニッポン『辛坊治郎氏「強迫神経症」を患っていると明かす「僕は典型的なHSP」「細かいことが異様に気になる」』より)

 以下、2020/11/10付・日刊SPA『「電車のつり革には触れない」辛坊治郎が語る“繊細すぎる自分”との付き合い方』より 
  『今、「繊細さん」と呼ばれる人を扱った関連本が売れている。長年、多くの日本人が繊細さから生きづらさを感じていた原因が「HSP」という気質だと判明したのだ。キャスターの辛坊治郎氏も、繊細さから不潔恐怖症を併発し、いまだに電車のつり革は触れず、公共の場の洋式トイレは苦手。「学生時代は本気で治そうと、当時衛生環境が良くなかった東南アジアをあえて旅する荒療治に出たことも。こうした“訓練”がなければ、社会にさえ出ることができなかったと思います」という辛坊氏。繊細すぎる気質とどのように折り合いをつけてきたのか取材した。……
  …(中略)…
  ……“空気を読まない”タイプの友人に恵まれた
  ――まるで超能力のようですね。
  辛坊:いや普段から無意識のうちに人の顔色ばかり見ているからだと思いますよ。腹芸に長けた政治家の本音が見えたりと仕事で生かされる部分もありますが、私生活では限られた人としか付き合えません。
  でも僕がラッキーだったのは、……
  …(中略)…
  ……無理に人付き合いをしなくていい
  ――つまり、辛坊さんであっても今なお人付き合いは苦手だと。
  辛坊:そのとおり。今でも収録後の反省会などには顔を出しません。でも、かろうじて社会生活は営めています。だからこそ、僕は繊細さゆえに人間関係に悩んでいる人には「無理に人付き合いをしなくていい」と言いたい。
  他人の言う“普通”になろうと頑張らなくていいんです。僕も今でも苦手ですが、こちらの繊細さをなんら気にしない変わり者がたった数人いたことで、これまで絶望せずに生きてこられた。あなたの周りにも、そんな人が必ずいるはずです。……
  …(中略)…
  ……とにかく「勝手に言っておけ」の精神で可能な限り意に介さないよう努めています。
  でも本音を言えば……今でも究極の理想は、誰とも喋らず、忖度もせず、批判もされずひとり海の上にいること。近い将来、太平洋横断に再挑戦したいと思っているんです。
  =====
  長年付き合ってきた繊細さを受け入れ、「普通にならなくても生きていける」と力強く語る辛坊氏。繊細さを生きづらさとするか、辛坊氏のように受け入れ“強み”とするかは紙一重。まずは繊細さを受け入れてこそ、強くなれるのだ。』
 (以上、2020/11/10付・日刊SPA『「電車のつり革には触れない」辛坊治郎が語る“繊細すぎる自分”との付き合い方』より)

 「HSP」だけや無く、「強迫神経症」までエンタメ界に持ち出して来よった。それが、あの、辛坊さんと言うねんからなぁ。辛坊さんといえば、あの政界との繋がりが強い「たかじんのそこまで言って委員会」(現「そこまで言って委員会」)で有名や。
 この新型コロナ・ウィルス感染症パンデミックの禍中に於いて、僕が本ブログでその「たかじんのそこまで言って委員会」について触れた記事は次である。

  2020/04/16付「イルミナティ小泉元首相が安倍首相に退陣要求&マスゴミ界スパイデーブ1/2/Illuminati Koizumi demands PM Abe resignation & Spy Dave in MSM 」
  2020/04/16付「イルミナティ小泉元首相が安倍首相に退陣要求&マスゴミ界スパイデーブ2/2/Illuminati Koizumi demands PM Abe resignation & Spy Dave in MSM 」
  2020/05/05付「コロナ禍後の日本は大阪がイニシアチブを発揮するんやろか?/Does Osaka demonstrate initiative in Japan after corona disaster?」


 「空気を読まないタイプ」「まるで超能力のようですね」「腹芸に長けた政治家」「普通にならなくても生きていける」「勝手に言っておけ」……、なるほど、僕にも当てはまり、辛坊さんはそこら辺りは僕と似ている様に思える。まぁ、インタビュアーの誘導質問も有るのやろぅけどなぁ。
 その辛坊さんを取材したインタビュアーが最後に述べている、「繊細さを生きづらさとするか、辛坊氏のように受け入れ“強み”とするかは紙一重。まずは繊細さを受け入れてこそ、強くなれるのだ」について、一言、挟んでおく。僕は先に述べた通り、9月16日付の張り紙は「捻くれ度をパワーアップ」したのであって、弱かったからそうした訳では無い。

 その張り紙に書いていた通り、世間の輩共が如何に依存心が強く、自分で勉強したり調べ物をしないか、また、まるで盗み聞きしたり盗み見たりする事が当たり前、当然であるかの様に勘違いしてしている事にも正直、腹が立つ事であったからである。こちらはそんな状況が有るが故に、世間の中での差別や排除にも繋がっているのである。職場が長続きしなかったり、入る前から撥ねられる事にも繋がっている。介入、干渉、余計なお節介というストーカー行為の根本原因は、プライバシーが守られていない事に在る。

 世間の大衆の多くは、腹芸をするが如くにまるでテレパシーを使っている様な事の他、そんなプライバシーが守られない事等にも表されている僕の身に起きている不思議な事を見ても、疑問を抱く事も無く、考えず、只々「恥知らず」等と言いながら笑とるだけである。
 そんな世間の輩共には、次の聖書の御言葉がピッタリ当てはまる様に思える。

 
 



 新約聖書・マタイの福音書13章14~15節
  こうしてイザヤの告げた預言が彼らの上に実現したのです。
   『あなたがたは確かに聞きはするが、決して悟らない。確かに見てはいるが、決してわからない。
   この民の心は鈍くなり、その耳は遠く、目はつぶっているからである。それは、彼らがその目で見、その耳で聞き、その心で悟って立ち返り、わたしにいやされることのないためである。』

 The New Testament・The Gospel of Matthew 13:14~15
  In them the prophecy of Isaiah is fulfilled, which says,
   ‘By hearing you will hear, and will in no way understand; Seeing you will see, and will in no way perceive;
   for this people’s heart has grown callous, their ears are dull of hearing, and they have closed their eyes; or else perhaps they might perceive with their eyes, hear with their ears, understand with their heart, and would turn again, and I would heal them.’

 
 9月16日付の張り紙だけでは無く、先に書いた2017年末からの隠遁生活中に貼った多くの「プレゼン・ポスター」。その僕が編集して作ったポスターを貼ってから、もう既に3年が経過している。そしてその中には、「ストップ・シオニズム、イスラエル・ボイコット」と並べて「フリー・パレスチナ」を掲げている。
 心が鈍い、鈍感な、冷淡な世間の輩共は、そんなポスターの写真や画像を見ても響く事が無く、スターバックスやマクドナルド、ケンタッキー等に行ったり、コカコーラやペプシ、ネッスル等の商品を購入して、あの現・偽イスラエルがパレスチナを占領している中で繰り返される数々の犯罪に加担しているのである。

 ホンマに、世間の連中は、笑とるだけのアホと言える。

 以下、2020/10/14付・読売新聞 大手小町「ソニンの明日は笑顔vol.5 心の鍵をかけましょう」より 
  『職業上、環境的に、性格的に、愛想を振りまかなければならない。
  誰にでも心を許しているわけではないが、許してない人達とも難なく過ごさなくてはならない。
  嘘の笑顔で切り抜けてるはずが、それでも、しんどい。せめても、心が追いついて欲しい。
  願わくば、そういう人と関わりたくない。こんな悩みを、大なり小なり持っている人は多いでしょう。人と接する機会が多い人は特に。
  「コミュ障」とか「コミュ力」という言葉があるように、コミュニケーションは生きていくうえで大事とされている部分。
  最近知った言葉がある。“HSP”……
  …(中略)…
  ……優しい嘘をつく練習もして、私の大事なハートの安売りはしないって。そうしたら、心の中で人間関係がちゃんと区切られ、整理整頓される。
  今、世の中が病んでいるから、とにかく心を守るために心を浪費しないこと。自分のベストな心の鍵を必ずそなえておこう。

  【ソニンのお気に入り】
  本当に最近知ったHSP。ずっと前から私は、あまりにも人の感情や周りの音、匂いに敏感すぎるため、職業病にかかったか、野生化したのだと思っていた(笑)。私自身、あまりカテゴライズされてこなかったので、……』
 (以上、2020/10/14付・読売新聞 大手小町「ソニンの明日は笑顔vol.5 心の鍵をかけましょう」より)

 聖書の述べる「性悪説」に立った事を述べている。世間の大衆の中には、誘惑、唆し、挑発する「隣人」が多く存在する。左翼・リベラルが言う様な理想化された社会、世界であれば何も問題は無いのであるが、現実の世の中は、みんな良い人、みんな良い国ばかりでは無い。
 そんな状況の中で世渡りしていこうと思えば、性悪説に立った国の安全保障や家のセキュリティ、そして個人の心の保安、防犯をしなければならない。

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  2017/11/29付:『「フリーメーソン憲法」に騙されている護憲派の方々・・・理想的世界・性善説を想定して作られた現・日本国憲法、第三次世界大戦と世界大恐慌への備え、そして武士の生き方と「悔い改め」による「死への備え」』
  2019/01/06付:「Revival by Japanese Christian with Patriotism/祖国愛・愛国心・親日的な正しい歴史認識を持った日本人クリスチャンによる日本と世界のリバイバル」
  2019/07/22付『「神第一」のパレスチナは「マネー二の次」で米国の「世紀の取引」を拒否:「刹那主義」のエコノミック日本人には理解出来ず/Palestinian "God First" & "money second"』
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  2020/10/19付:「保守とリベラルとの根本的違い:創造主の御心を守るか冒涜するか/Conservative and Liberal different essence:maintain or profane to God 」
  2020/11/18付:「米大統領選:心の安全保障である創造主への信仰を脅かす主流メディアはユダヤの名で詐欺を続ける/MSM by name of Jew keep threatening faith in God 」


 その9月16日付の張り紙には、「敗訴、ch減、そしてスクランブル化へ…詐欺師、偽善者、煽動者、自惚れ屋の傲慢NHKはさっさと潰れろ!受信料返せ!」と書いてあった。その事が影響したのかどうかは解らないが、元NHKアナウンサーが担当する番組にHSPの専門家的な人が出演したという。

 『元NHKアナウンサーでフリーの住吉美紀(47)が、生まれつき繊細な感性を持つ「HSP(ハイリー・センシティブ・パーソン)」であることが判明し、「少しホッとする」と心境をつづった。
住吉アナは13日、インスタグラムを更新。「きょう自分がHSS型HSP(Highly Sensitive Person)であることがわかった」と書き出し、……
  (2020/10/14付・日刊スポーツ『住吉アナ、繊細な感性持つHSP診断に「少しホッ」』より) 

 以下、2020/10/17付・だってHSPは才能だから『TokyoFM住吉美紀さん「わたしもHSS型HSPでした」そこからのみなさまの声の広がり』(住吉美紀氏インスタグラムから転載)より  
  「きょう自分がHSS型HSP(Highly Sensiteive Person)であることがわかった。
  Blue OceannoゲストにHSP才能発掘プロデューサーで株式会社クミシュラン代表の皆川公美子さんをお迎えしたことがきっかけ。
  チェックシート27項目のうち20項目があてはまったから強めだそうだ。
  そう言われてみると思い当たる節がめちゃめちゃ沢山ある。
  これまで人生の中で起きてきた事件もそれで腑に落ちるものが多々あり、自分の人格・性格の欠陥のせいではなかったとわかって少しホッとする。
  と同時に、自分の知らなかった一面を知ったようでもあり、きょうは一日なんだかドギマギしていた。
  ものは見方、考え方で180度変わるものだ。」
 (以上、2020/10/17付・だってHSPは才能だから『TokyoFM住吉美紀さん「わたしもHSS型HSPでした」そこからのみなさまの声の広がり』(住吉美紀氏インスタグラムから転載)より)

 次の記事は、投稿日は7月であるが、本年1月中旬に取材との事である。

 以下、2020/07/07付・Huffington Post Japan『「勝たなきゃ意味がないなんて詭弁だ」イチローが考える“個”の重要性』より
  『元NHKアナウンサーで、現在はフリーアナウンサーの住吉美紀がイチローと語り合った。現役を引退してから約1年が経った今、イチローが若い世代に伝えたいこととは?……
  …(中略)…
  ……「2年目の夏、僕がとにかく1軍打撃コーチの言うことを聞かなかったので、『俺の言うことを聞くのか聞かないのか、ここでハッキリしろ』と迫られたんです。驚きましたが答えは決まっていた。『僕はあなたの言うことは聞きません』とハッキリ伝えました」
  自分のやり方でやる、と答えたイチローは、翌日2軍に落とされることになった。だが、その決断が大きな分岐点となったと語る。
  「そこから振り子打法※を作って、その秋に仰木監督と出会います。人との出会いが、これほど大きな分岐点となったのは、最初にして最大、そして最後なのでは、と感じています」
  ※右足を振り子のようにゆらりと動かしながらタイミングをとる独特の打ち方
  オリックスでなければ、“イチロー”は誕生しなかった
  “鈴木一朗”が“イチロー”になれたのは、当時「あんな打ち方じゃダメだろう」と多くの人が批判した「振り子打法」を、そのままやらせてくれたオリックスの器の大きさにあったと、イチローは懐かしそうに話す。
  「まだまだ子どもだった僕に、やりたいようにやらせてくれる、そんな器がありました。他の球団だったら間違いなく変えられていたでしょう。オリックスでなければ、“イチロー”は誕生していませんでした」……
  …(中略)…
  ……「勝たなきゃ意味がない」は詭弁だ
  働く人、特に会社勤めの人の中には、「自分と組織」の関係に悩む人も多いのではないだろうか。近年は「個の時代」と言われる一方で、「チームのために」働く、「チームが勝てばいい」と考えて働く人も少なくないだろう。
  しかし、イチローは、その考えを真っ向から否定する。
  「野球は団体競技ですが、個人競技でもある。個人で結果を残せなかったら終わり。だから、個があって集団があると考えるのが自然です」
  さらに、プロとアマチュアの違いについて、イチローは「“プロは勝たなきゃ意味がない”と言う人がよくいますが、そんなのは詭弁だ」と断言する。
  「たとえ10対0で負けている試合でも、ものすごいプレーを見せればお客さんは喜んでくれる。どんな状況でもファンを意識しプレーする、それがプロです。『俺はチームのためだけに』なんてさわやかに言っているヤツは、口だけの薄っぺらい人間か、個人では他と戦う能力がないかです」……』
 (以下、2020/07/07付・Huffington Post Japan『「勝たなきゃ意味がないなんて詭弁だ」イチローが考える“個”の重要性』より)


YouTube: 出る杭が打たれないためにはどうしたらいいですか?【おしえて!イチロー先生】
 2020/06/22

 本ブログ記事の関連記事
  2016/07/21付:『「笑われて来た」イチロー氏の不動心・集中力・信念貫徹と常識外れの科学的・物理的根拠を基にする打撃 』

  2020/05/20付:「みんな同じ日本人は共産主義が好きなのだろうか?リンチされる個性、空気の全体主義、顔色伺う監視密告/Do Japanese who are everyone same like communism?」

みんな同じ日本人は共産主義が好きなのだろうか?リンチされる個性、空気の全体主義、顔色伺う監視密告/Do Japanese who are everyone same like communism? - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

<※本当の投稿日時Trueposteddate&time:2020/06/0102:50>(当方の都合にて、投稿日時を変更しておりま...

みんな同じ日本人は共産主義が好きなのだろうか?リンチされる個性、空気の全体主義、顔色伺う監視密告/Do Japanese who are everyone same like communism? - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

 


 現在は、その9月16日付の「プレゼン・ポスター」を外している。確か、10月15日~10月20日の間に外した様に思うので、1ヶ月程の間、貼っていた事になる。その貼付を止めたのは、滞っていた本ブログ記事の執筆、及び投稿を再開した時である。
 丁度それは、アメリカ大統領選挙の直前であった。もう、なんぼ何でも再開せなアカンと思いながらも、「飯の種」の仕事に追われて手に付かんかったり、それがやっとひと区切り付いたかと思えば、今度は職場を移動せなアカン様になってもた。そやから、結局、約2週間前という、ホンマに直前になってもた。

 集中する事が出来ないのは、そんな雑事に追われてしまう事も原因であるが、僕の場合には要らないギャラリー、雑音を鳴らすストーカーの隣人、そして使徒パウロと同様に「私は、高ぶることのないようにと、肉体に一つのとげを与えられました。それは私が高ぶることのないように、私を打つための、サタンの使い」(新約聖書・コリント人への手紙 第二12章7節)の「背後霊」からの邪魔が有ったりもするからである。

 先程の、辛坊さんをはじめ「俺もこうやからお前も頑張れ」と言った事が伝わる様なカミングアウトと同じくして、丁度、その「タイミング」で、聖書の研究者でもある牧師からのアドバイスが投稿された。

 以下、2020/09/30付・日本Christian Today「神を見せる生き方 安食弘幸」より 
  『……クリスチャンは「自分は本物の神を知っている、そしてこの神と共に人生を歩んでいる」と主張します。もしそうなら、そのことを誰の目にもハッキリと分かるように証明すべきです。
  よくクリスチャンで「私を見ないでね。私を見るとつまずくからね。私を見ないで神様を見てね」と言う人がいます。しかし、神は見えません。神を信じているというあなたを通して、その神を想像するしかないのです。
  あなたの周囲の人はあなたを見て、どんな神を想像するのでしょうか。
  「あー神様って随分気が短いですね」「意地悪なんですね」「自己中なのね」
  イエスは弟子たちに言われました。「あなた方が互いに愛し合う姿を見て、人々はあなた方がわたしの弟子であると認めるでしょう」。神は愛なる方です。だから私たちが愛に生きるとき、その生き方の中に人々は神を見ることができるのです。……』
 (以上、2020/09/30付・日本Christian Today「神を見せる生き方 安食弘幸」より)

 前に引いた「……生活の多様な場面において信仰に基づいた選択および行動をとることも証……イエスが説教を通じて伝えたことを地上においてどのように生かしていくかということ……いわば、クリスチャンの生涯とはそれ自体が証」(ウィキペディア「証 (キリスト教)」より)の通りであって、自分の生き方、自分の人生、自分の身を通して、クリスチャンはイエス様を証する。

 尤も、人間、完璧な者はおらず、世間の大衆の多くも、クリスチャンだからといっても、その人間が完全では無い事ぐらいは解っている事であろう。ただ、この日本に於いてはクリスチャンへの理解が乏しい為、誤解されやすいとも言える。そんな日本の世間、社会の中での僕の言動が、一層、誤解を招いているとも言えなくも無い。

 牧師さんが言うてる意味合いからは少し外れるが、僕が思っている事として次の事が有る。僕の身に起こっている不思議な事を世の無神論者達が目にする事で、創造主が現に、実際に、存在している事を悟る事が出来ないものか?、と言う事である。
 科学的に証明する事が出来ない出来事を、どなたが行っているのか?。お父さんとお母さんが子供を作っているのでは無く、単にセックスによって精子と卵子をくっつける作業を行っているに過ぎない。その後の過程、人間の身体が形成され、心臓が動き、血液が全身に流れる事等を、人間が作り操作しているのでは無い。

 創造主、つまり、人間をはじめとした全宇宙に存在する全てのものの創り主である唯一の絶対神に不可能な事は無く、その全能の力によって人の目には不思議に映る出来事をも成就させる事が出来るのである。
一つの例が有る。イエス様を胎内に宿して産んだマリアは、ただの人間である。カトリックの言うマリア・インマクラータ(無原罪のマリア)という捉え方は間違いであり、人間である以上、誰でも生まれた時から罪の性質、根本である「原罪」を持っている。まして、マリアの偶像を作るのは大間違いである。

 しかし、その人間でしかないマリアが超能力を使うが如くにして、処女のまま、イエス様を産んだのである。この事は、歴史的事実である。その真実を神話扱いするのが、ユダヤのレイムストリーム・メディア=マスゴミや、ユダヤ・ハリウッドである。
 では何故、マリアは処女にしてイエス様を身籠り、そして産む事が出来たのか?。それは、天の父である創造主がマリアの身体を用い、マリアの身を通して全能の力を持って成し遂げたからである。創造主に、不可能な事は無い。

 僕がそうして、クリスチャンとしてこの世に生きながら、周りの無神論者の隣人達に誤解を与えてしまっている事は、確かに大なり小なりは有るかもしれぬ。そういう事では、悪い意味でのインフルエンサーになってしまっているかもしれぬ。
 ナンボ、自分で自分の事を「……古い人をその行ないといっしょに脱ぎ捨てて、新しい人を着たのです。新しい人は、造り主のかたちに似せられてますます新しくされ、真の知識に至るのです」(新約聖書・コロサイ人への手紙3章9~10節)と思うとっても、周囲の隣人達の多くが過去に貼った「レッテル」を通して見る。

 以下、2020/09/30付・President Online『罪と向き合って17年…元ヤクザの牧師が語る「あなたが必ず救われる方法」 工場社長に刺青見られ首を覚悟も…』(プレジデント 2020年7月17日号)より
  『■罪と向き合って17年、信仰が救った人生
「前を向いて生きていく」とは、具体的にはどのような行為だと思いますか? それは、「自分を信じ、評価してくれる誰かがいるということを、信じて生きていく」ことだと、私は思っています。
  私は埼玉県川口市にある「『罪人の友』主イエス・キリスト教会」で、罪を犯し、人生をやり直したいと思う人が神様と出会う場を開いています。私を訪ねてこの教会にやって来る人の半分は、刑務所から出てきたばかりの人で、その多くは元ヤクザや暴力団関係者。つまり、世間から見放された人々です。彼らのように誰も自分を見てくれない、助けてくれるわけもないと思っている人に対し、その人を信じ、「神様はあなたを見放していません」「神様はあなたを信じています」と伝えることで、前を向いて、再び歩き出してもらうための活動をしています。
  私自身、33歳で洗礼を受けるまでに7回罪を犯し、東京拘置所に3回収監されました。そのころは……
  …(中略)…
  ……神学生時代には忘れられない、私の原点とも呼べるような思い出があります。とある町工場で働いていたのですが、刺青を隠さないといけないので、真夏でも常に長そでのシャツを着ていました。ところがその日は、汗で塩をふくくらいの猛暑日でした。それでさっぱりしたくて昼休みに着替えていたら、タイミング悪く社長に刺青を見られてしまったんです。
  「またクビか……」
  そう思った瞬間、社長は
  「そうか。だからお前、頑張ってるんだな」
  ポツリと言ってくれたんです。「社長が私を見てくれていた」ことがわかるこの一言に、大変救われた気持ちになりました。「誰かに見守られている」ことの心強さが身に沁みると同時に、自分もまたその「誰か」になりたい、という思いを強くしたのです。
  ■一縷の望みを託して刑務所から手紙が
  そもそも、生前のイエス・キリストのもとに集まってきた人間は、故郷にいられなくなった人や罪人、遊女、奴隷など、社会から虐げられたり居場所がなくなったりした人たちでした。ですから、現在の私の行いは初期のキリスト教と似ているのかもしれません。……
  …(中略)…
  ……クリスチャンにとって最も大切なのは、自分と神様との関係です。仕事が終わって、家族団らんの時間を大切にするのと同じように、日曜日に礼拝をして、神様の視線を感じ、声を聞く。礼拝を通じて、神様に認められている自分を客観視する時間を作るということ。それが礼拝の持つ重要な役割なのです。……』
 (以上、2020/09/30付・President Online『罪と向き合って17年…元ヤクザの牧師が語る「あなたが必ず救われる方法」』(プレジデント 2020年7月17日号)より)

 この記事は、紙媒体の雑誌の7月17日号と有るので「タイミング」はずれるが、ネットに掲載されたのは、丁度の「タイミング」である。また、その紙媒体が発行された時は、ブログが滞っていた間であった。

 この記事で語られる進藤龍也牧師は、33歳で洗礼を受けたという。僕は8歳になる年にカトリックにて洗礼を受けたが、それは幼児洗礼の様でもあった。その後僕は、その同じ33歳と半ばで、九死に一生を得る大怪我(下行大動脈断裂寸前等の全身損傷)を経た後、現在こうして未だ、この世に生きている。

 33歳半ば、これは、イエス様が十字架に架けられた歳と同じである。イエス様も33歳と半ばにして、死と復活を表された。先程引いた御言葉、「……古い人をその行ないといっしょに脱ぎ捨てて、新しい人を着たのです。新しい人は、造り主のかたちに似せられてますます新しくされ、真の知識に至るのです」に導かれた様に思う。それは、進藤牧師も同じであろう。

 幼児洗礼の事を、プロテスタントの牧師は批判する。プロテスタント教会の中では、信徒が自分がキリスト者(クリスチャン)として導かれる経緯を証する中で、大抵、何がきっかけであったとか、洗礼を受ける前に内省、反省したとか、こういう意思、或いは意志を持ってバプテスマを受ける希望が生まれたとか、神様からこんな恵みを頂いたからとかを述べている事であろう。

 確かに、そんな幼児洗礼を受けただけでは、形式的なものに成りかねない。しかし僕が思うには、みんながみんなに当てはまる訳では無いとは思うが、そうして自分の意思、或いは自分の意志では無く受けた幼児洗礼こそ、宿命、使命に当たるのではないのか、という事である。

 僕は元々、希望して洗礼を受けたのでは無い。また、希望して大怪我を負った訳でも無い。自分の意に反する事、自分が希望しない事こそが、運命である様に思える。却って、自分の希望通りに進めば世俗に塗れて堕落していたのを、強制的に、また矯正する意味を込めて、神様が正しい道を歩む様に、信仰を持つ方に引き戻されたのである。


アメリカ大統領選挙:羊のクローン人間を作る日本のマスゴミと米国のLamestream media/MSM like trash which make human clones like sheep

2020-11-19 01:00:00 | マスコミ
 <※本当の投稿日時
   True posted date & time:2020/11/29 23:05>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 #ElectionFraud
 #Trump2020
 #Trump2020LandslideVictory




 Trump of White Horsemen, Four Horsemen of the Apocalypse
 出典:ウィキペデイア「ヨハネの黙示録の四騎士」他で編集
  (※ Expansion by click  ↑クリックして拡大)

 
 



 新約聖書・ヨハネの黙示録6章1~8節
  また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい。」と言うのを私は聞いた。
  私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。
   小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。
   小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。
  すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」
   小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。

 The New Testament・The Revelation of John 6:1~8
  I saw that the Lamb opened one of the seven seals, and I heard one of the four living creatures saying, as with a voice of thunder, “Come and see!”
  Then a white horse appeared, and he who sat on it had a bow. A crown was given to him, and he came out conquering, and to conquer.
   When he opened the second seal, I heard the second living creature saying, “Come!”
  Another came out, a red horse. To him who sat on it was given power to take peace from the earth, and that they should kill one another. There was given to him a great sword.
   When he opened the third seal, I heard the third living creature saying, “Come and see!” And behold, a black horse, and he who sat on it had a balance in his hand.
  I heard a voice in the middle of the four living creatures saying, “A choenix of wheat for a denarius, and three choenix of barley for a denarius! Don’t damage the oil and the wine!”
   When he opened the fourth seal, I heard the fourth living creature saying, “Come and see!”
  And behold, a pale horse, and the name of he who sat on it was Death. Hades followed with him. Authority over one fourth of the earth, to kill with the sword, with famine, with death, and by the wild animals of the earth was given to him.




 出典:2016/03/20付・Kaieteur News「Of Trump and Trumpets」

 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一15章52節
  終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 15:52
  in a moment, in the twinkling of an eye, at the last trump. For the trump will sound and the dead will be raised incorruptible, and we will be changed.

 新約聖書・テサロニケ人への手紙 第一4章16節
  主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、

 The New Testament・The First Epistle to the Thessalonians 4:16
For the Lord himself will descend from heaven with a shout, with the voice of the archangel and with God’s trump. The dead in Christ will rise first,




 出典:INFOWARS・BANNED. VIDEO「Stop The Steal Caravan」

 
 



 新約聖書・ヨハネの福音書8章31~32節
   そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。
  そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」

 The New Testament・The Gospel of John 8:31~32
   Jesus therefore said to those Jews who had believed him, “If you remain in my word, then you are truly my disciples.
  You will know the truth, and the truth will make you free.”

 
 



 新約聖書・マタイの福音書10章26~28節
  だから、彼らを恐れてはいけません。おおわれているもので、現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはありません。
  わたしが暗やみであなたがたに話すことを明るみで言いなさい。また、あなたがたが耳もとで聞くことを屋上で言い広めなさい。
  からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 10:26~28
  Therefore don’t be afraid of them, for there is nothing covered that will not be revealed, or hidden that will not be known.
  What I tell you in the darkness, speak in the light; and what you hear whispered in the ear, proclaim on the housetops.
  Don’t be afraid of those who kill the body, but are not able to kill the soul. Rather, fear him who is able to destroy both soul and body in Gehenna.



 
 



 新約聖書・使徒の働き20章19~21節
  私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。
  益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、
  ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27
  serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews;
  how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house,
  testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus.

 
 



 旧約聖書・詩篇18章2~3節
  主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。
  ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、私は、敵から救われる。

 The Old Testament・The Book of Psalms 18:2~3
  Yahweh is my rock, my fortress, and my deliverer; my God, my rock, in whom I take refuge; my shield, and the horn of my salvation, my high tower.
  I call on Yahweh, who is worthy to be praised; and I am saved from my enemies.

 
 



 詩篇18章30~32節
  神、その道は完全。主のみことばは純粋。主はすべて彼に身を避ける者の盾。
  まことに、主のほかにだれが神であろうか。私たちの神を除いて、だれが岩であろうか。
  この神こそ、私に力を帯びさせて私の道を完全にされる。

 The Book of Psalms 18:30~32
  As for God, his way is perfect. Yahweh’s word is tried. He is a shield to all those who take refuge in him.
  For who is God, except Yahweh? Who is a rock, besides our God,
  the God who arms me with strength, and makes my way perfect?


 

 

 以上2点の出典:investorshub「Keep America Great !」



 出典:The Epoch Times「ELECTION 2020 ~ ELECTION OUTCOME UNCLEAR AMID PENDING RECOUNTS AND LEGAL CHALLENGES」





 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節
  ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。
  あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
  盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10
  No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers.
  Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals,
  nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom.








 2020アメリカ合衆国大統領選挙
  The United States Presidential election of 2020. 
 羊のクローン人間を作る日本のマスコミならぬ「マスゴミ」と米国のMainstream mediaならぬ「Lamestream media」
   MSM like trash which make human clones like sheep 
 

 ※ この記事は概ね11月22日日曜日までに作成しました。


YouTube: 「主要メディアにはうんざりだ」集会参加者は主要メディアを拒絶 字幕ニュース
2020/11/22

 上のYouTubeより
  【英語】Rally Goers Reject Mainstream Media 「主要メディアにはうんざりだ」集会参加者は主要メディアを拒絶
  Trump supporters gathered for a “Stop the Steal” rally in Lansing, Michigan, on Saturday. Rally goers told NTD that they’re fed up with the legacy media.
  Susan Runyon said, “I’m so disappointed. I feel that they just tell us what they want us to know. Everything fraud related, no, there’s no sign of it whatsoever. But no one’s saying, ‘well, there could possibly be.’ It’s just extremely one sided.”
  Preston Runyon said, “Yeah, that’s pretty much how I feel. They’re borderline treasonists. They’re putting out dangerous stuff to the public that causes friction and tension, and kind of divides the country.”
  Another attendee, Dwayne Dimet, said: “The mainstream news media is hiding everything, they’re hiding everything. They’re protecting everything, they’re part of the problem. We switched to Newsmax and we’re turning off the mainstream media. If you don’t watch ABC, NBC, CNN, CBS, they don’t make any money. So don’t buy or watch products that they sell on the news.”
  Marty Dimet said, “And nobody wants to watch their communist propaganda anymore. They have an agenda, we don’t care to listen to their propaganda. It’s propaganda, and it’s their narrative. It’s not news anymore, it’s their narrative.”
  Eric Koernke told NTD: “They’ve always been a little dishonest, mostly in framing of the use of language. Like they’re constantly using weasel words like, “some people” and stuff like that. There’s all kinds of different ways that they’re linguistically dishonest.”
  Republican state senators have asked the state secretary for an election audit before the vote counts are formally certified.
 (以上、上のYouTubeより)



「最近の大統領選挙が、私が被害を受ける形で、なぜそんなに不正確だったのか、誰もが尋ねています。正にレイム・ストリーム・メディア(Lamestream Media)の多くと同じ様に、それらは偽物であるからです!」

 日本では、マスコミの事をゴミの様な値打ちしか無いので「マスゴミ」と呼ぶ人が多くなっているのであるが、米国でも同様に、今や世間の多くの人々に対し『説得力を持たず』、『くだらない』、『ひどい』、役立たずという意味で「レイム・ストリーム・メディア(lamestream media)」という新語が出来ているという。
 実際、米大統領選挙の前には世論調査結果として、トランプ大統領の支持率を低く掲示し、反対にバイデンの支持率を高く表示する詐欺を行っていた。それらが出鱈目であった事は4年前の米大統領選挙でも証明された通り同じで、レイム・ストリーム・メディア、マスゴミは却って実情を知らないが故に『世間知らず』とも言える。

 「lame」の意味は、
  『[形](lam・er;lam・est)
   1足の不自由な;(負傷などで)体が利かなくなった
   2((米))〈腕・背中などが〉凝って痛い
   3〈議論・言い訳などが〉不十分な,説得力のない,ぎごちない
   4((米略式))〈人が〉現代のことにうとい,世間知らずの;ぶきっちょな;くだらない,ひどい
  ━━[動]他〔通例受身形で〕
   1〈人・動物の〉足を不自由にする
   2〈議論・説明などを〉不十分[不満足]にする』
  (goo辞書(小学館 プログレッシブ英和中辞典)より)

 
 



 旧約聖書・伝道者の書7章20~22節
  この地上には、善を行い、罪を犯さない正しい人はひとりもいないから。
   人の語ることばにいちいち心を留めてはならない。あなたのしもべがあなたをのろうのを聞かないためだ。
  あなた自身も他人を何度ものろったことを知っているからだ。

 The Old Testament・Ecclesiastes 7:20~22
  Surely there is not a righteous man on earth who does good and doesn’t sin.
   Also don’t take heed to all words that are spoken, lest you hear your servant curse you;
  for often your own heart knows that you yourself have likewise cursed others.


 自分自身も含めて、この世に完璧な人は存在しない。人は皆、失敗を繰り返し、短所、欠点を持っている。その様な人間一人ひとりの内に在る部分が未発達であり、十分な成長をしているとは言えず、未成熟なままであると言える。そう言う事から、人は皆、大なり小なり発達障害であると言える。悪口、中傷、陰口を叩くのは、頭の理性が発達障害であると言える。

 そんな人々の言葉は、勿論、間違いだらけであるという事が言える。そんな嘘、偽りの言葉を聞き入れる事で自分を見失う事になり、煽られ、踊らされ、流されてしまう。その世間の人々の言葉、つまり世論を誘導し形成しているのが、レイム・ストリーム・メディア、マスゴミである。
 結局、『人の語ることばにいちいち心を留めてはならない』とは、イコール、レイム・ストリーム・メディア、マスゴミの言葉を聞くな!という事である。そんなレイム・ストリーム・メディア、マスゴミの言葉を受け入れて失敗してはならないと言っているのである。

 レイム・ストリーム・メディア、マスゴミは、とかく『くだらない』情報ばかりを流す。バラエティ番組が空虚な言葉ばかりで埋められている事は勿論、情報番組にしてもエンタメ、グルメ、レジャー、ショッピング、ファッション等と欲望を煽るものばかりや。
 報道番組に至っては、放送時間の枠内で、情報番組と同様な事の他、スポーツと天気予報で半分以上を占めとる。残りの時間についても、経済は所詮、世間の人々の懐具合、貪欲に関する事で取り上げる訳やし、政治についてはスキャンダルに関するものばかりを取り上げて、政治に関する本質的な問題や国際情勢、社会問題を取り上げる事は少なく、メディア側にとって都合の悪い大部分をカットしている。

 また、世間には「同調圧力」が存在する。これは特に日本の社会に於いて強く働いており、とかく一時のみ流行るブーム、空気が社会を覆い易い。世間の人々は、レイム・ストリーム・メディア、マスゴミの世論誘導にも同調する事で、『くだらない』言葉を吐く人々によって多数派を占める事となっている。

 
 



 新約聖書・マタイの福音書27章11~26節
   さて、イエスは総督の前に立たれた。すると、総督はイエスに「あなたは、ユダヤ人の王ですか。」と尋ねた。イエスは彼に「そのとおりです。」と言われた。
  しかし、祭司長、長老たちから訴えがなされたときは、何もお答えにならなかった。
  そのとき、ピラトはイエスに言った。「あんなにいろいろとあなたに不利な証言をしているのに、聞こえないのですか。」
  それでも、イエスは、どんな訴えに対しても一言もお答えにならなかった。それには総督も非常に驚いた。
  ところで総督は、その祭りには、群衆のために、いつも望みの囚人をひとりだけ赦免してやっていた。
  そのころ、バラバという名の知れた囚人が捕えられていた。
  それで、彼らが集まったとき、ピラトが言った。「あなたがたは、だれを釈放してほしいのか。バラバか、それともキリストと呼ばれているイエスか。」
  ピラトは、彼らがねたみからイエスを引き渡したことに気づいていたのである。
  また、ピラトが裁判の席に着いていたとき、彼の妻が彼のもとに人をやって言わせた。「あの正しい人にはかかわり合わないでください。ゆうべ、私は夢で、あの人のことで苦しいめに会いましたから。」
  しかし、祭司長、長老たちは、バラバのほうを願うよう、そして、イエスを死刑にするよう、群衆を説きつけた。
  しかし、総督は彼らに答えて言った。「あなたがたは、ふたりのうちどちらを釈放してほしいのか。」彼らは言った。「バラバだ。」
  ピラトは彼らに言った。「では、キリストと言われているイエスを私はどのようにしようか。」彼らはいっせいに言った。「十字架につけろ。」
  だが、ピラトは言った。「あの人がどんな悪い事をしたというのか。」しかし、彼らはますます激しく「十字架につけろ。」と叫び続けた。
  そこでピラトは、自分では手の下しようがなく、かえって暴動になりそうなのを見て、群衆の目の前で水を取り寄せ、手を洗って、言った。「この人の血について、私には責任がない。自分たちで始末するがよい。」
  すると、民衆はみな答えて言った。「その人の血は、私たちや子どもたちの上にかかってもいい。」
  そこで、ピラトは彼らのためにバラバを釈放し、イエスをむち打ってから、十字架につけるために引き渡した。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 27:11~26
   Now Jesus stood before the governor; and the governor asked him, saying, “Are you the King of the Jews?”
  Jesus said to him, “So you say.”
  When he was accused by the chief priests and elders, he answered nothing.
  Then Pilate said to him, “Don’t you hear how many things they testify against you?”
  He gave him no answer, not even one word, so that the governor marveled greatly.
  Now at the feast the governor was accustomed to release to the multitude one prisoner whom they desired.
  They had then a notable prisoner called Barabbas.
  When therefore they were gathered together, Pilate said to them, “Whom do you want me to release to you? Barabbas, or Jesus who is called Christ?”
  For he knew that because of envy they had delivered him up.
  While he was sitting on the judgment seat, his wife sent to him, saying, “Have nothing to do with that righteous man, for I have suffered many things today in a dream because of him.”
  Now the chief priests and the elders persuaded the multitudes to ask for Barabbas and destroy Jesus.
  But the governor answered them, “Which of the two do you want me to release to you?” They said, “Barabbas!”
  Pilate said to them, “What then shall I do to Jesus who is called Christ?” They all said to him, “Let him be crucified!”
  But the governor said, “Why? What evil has he done?” But they cried out exceedingly, saying, “Let him be crucified!”
  So when Pilate saw that nothing was being gained, but rather that a disturbance was starting, he took water and washed his hands before the multitude, saying, “I am innocent of the blood of this righteous person. You see to it.”
  All the people answered, “May his blood be on us and on our children!”
  Then he released Barabbas to them, but Jesus he flogged and delivered to be crucified.


 トランプ氏は大統領に就任後、レイム・ストリーム・メディア、マスゴミから散々叩かれて来た。そしてこの度、本当は勝利して再選がスムーズに成されているはずであるのに、前代未聞の超巨大な、大規模な、不正選挙によって、現在、落選の瀬戸際まで追い詰められている。
 その事と同様な事が、上に掲げた聖書の御言葉の通り、今から約2,000年前に成された、イエス・キリストの磔刑までの経緯である。
 
 『祭司長、長老たち』はレイム・ストリーム・メディア、マスゴミに相当し、世間の人々に向けてトランプ落選、バイデン勝利と『群衆を説きつけた』
 『「十字架につけろ。」』と同様に、「不法票も含めて全てカウントせよ」とか「トランプ出ていけ」等のプラカードを掲げてデモ行進をしたアンチファやブラック・ライブ・マタ―をはじめとした左翼リベラルの世間の人々を煽ったのは、同じく左翼リベラルのレイム・ストリーム・メディア、マスゴミである。
 もしもバイデンが正式に次期大統領に就任した場合、『民衆はみな答えて言った。「その人の血は、私たちや子どもたちの上にかかってもいい。」』と同様になるのではなかろうか。せっかくトランプがここまで行って来た古き良き米国を取り戻すという改革が台無しになり、バイデンによる比較的最近である従来型の新自由主義に戻る事によって、米国の特に左翼リベラル系の大衆がバイデンを選んだ事に後悔する事になるであろう。しかしその場合、飽くまでも、その大衆に責任が有る事となり、子孫代々と共産主義化された米国に於いて後悔し続ける事になるのではなかろうか。

 『祭司長、長老たち』がレイム・ストリーム・メディア、マスゴミに該当すると述べたが、実際、『群衆を説きつけ』て煽動するレイム・ストリーム・メディア、マスゴミを握っているのは、同じく「ユダヤ」のエスタブリッシュメントである。『祭司長、長老たち』も、当時のユダヤの国の支配階級、最高法院「サンヘドリン」に属する者達であった訳や。

 
 



 新約聖書・ローマ人への手紙12章2~3節
  この世と調子を合わせてはいけません。いや、むしろ、神のみこころは何か、すなわち、何が良いことで、神に受け入れられ、完全であるのかをわきまえ知るために、心の一新によって自分を変えなさい。
   私は、自分に与えられた恵みによって、あなたがたひとりひとりに言います。だれでも、思うべき限度を越えて思い上がってはいけません。いや、むしろ、神がおのおのに分け与えてくださった信仰の量りに応じて、慎み深い考え方をしなさい。

 The New Testament・The Epistle to the Romans 12:2~3
  Don’t be conformed to this world, but be transformed by the renewing of your mind, so that you may prove what is the good, well-pleasing, and perfect will of God.
   For I say through the grace that was given me, to everyone who is among you, not to think of yourself more highly than you ought to think; but to think reasonably, as God has apportioned to each person a measure of faith.


 レイム・ストリーム・メディア、マスゴミによる世論の誘導と形成。嘘、偽り、『くだらない』情報ばかりを流して、世間の大衆を一層、「愚民化」、「白痴化」、「平和ボケ化」、「貪欲化」する。そうしてレイム・ストリーム・メディア、マスゴミによってコピーされ増殖された「羊のクローン」の様な人間で溢れる『この世と調子を合わせてはいけません』と述べておられる。
 
 そんなレイム・ストリーム・メディア、マスゴミによって作られた世間、この世からの「同調圧力」に屈する事無く、心をフリーにして、世間の『くだらない』干渉の言葉、雑音に耳を傾けず、逆に、『神のみこころは何か』、つまり創造主であるイエス様が自分に何を求めているのかを問い、それは『何が良いことで、神に受け入れられ、完全であるのかをわきまえ知るため』であり、そんな世間に迎合し埋没してしまっていた自分自身の心をイエス様に傾ける事によって、信仰心、聖霊の宿る心へと変えるという事である。

 そして僕自身は、世間から排除された事によって却って、客観的に見て物事の本質を知る事が出来る様になった事をはじめとした『自分に与えられた恵みによって、あなたがたひとりひとりに言います』
 また、左翼リベラルの様に不正選挙をする事まで自由にする等と、犯罪までも自由にする『限度を越え』た自由では無く、人間の自分勝手な、神様を無視した傲慢な自由では無く、『神がおのおのに分け与えてくださった信仰の量りに応じて、慎み深い考え方』を基にし、規範である聖書の述べる枠内で行う事が本当に正しい自由である事を言っておく。

 本ブログ過去の関連記事
  ・2020/02/27付:「2020米大統領選挙まとめ/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」

2020米大統領選挙まとめ/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

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2020米大統領選挙まとめ/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

 



米大統領選:心の安全保障である創造主への信仰を脅かす主流メディアはユダヤの名で詐欺を続ける/MSM by name of Jew keep threatening faith in God

2020-11-18 01:00:00 | マスコミ
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 #ElectionFraud
 #Trump2020
 #Trump2020LandslideVictory




 Trump of White Horsemen, Four Horsemen of the Apocalypse
 出典:ウィキペデイア「ヨハネの黙示録の四騎士」他で編集
  (※ Expansion by click  ↑クリックして拡大)

 
 



 新約聖書・ヨハネの黙示録6章1~8節
  また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい。」と言うのを私は聞いた。
  私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。
   小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。
   小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。
  すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」
   小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。

 The New Testament・The Revelation of John 6:1~8
  I saw that the Lamb opened one of the seven seals, and I heard one of the four living creatures saying, as with a voice of thunder, “Come and see!”
  Then a white horse appeared, and he who sat on it had a bow. A crown was given to him, and he came out conquering, and to conquer.
   When he opened the second seal, I heard the second living creature saying, “Come!”
  Another came out, a red horse. To him who sat on it was given power to take peace from the earth, and that they should kill one another. There was given to him a great sword.
   When he opened the third seal, I heard the third living creature saying, “Come and see!” And behold, a black horse, and he who sat on it had a balance in his hand.
  I heard a voice in the middle of the four living creatures saying, “A choenix of wheat for a denarius, and three choenix of barley for a denarius! Don’t damage the oil and the wine!”
   When he opened the fourth seal, I heard the fourth living creature saying, “Come and see!”
  And behold, a pale horse, and the name of he who sat on it was Death. Hades followed with him. Authority over one fourth of the earth, to kill with the sword, with famine, with death, and by the wild animals of the earth was given to him.




 出典:2016/03/20付・Kaieteur News「Of Trump and Trumpets」

 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一15章52節
  終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 15:52
  in a moment, in the twinkling of an eye, at the last trump. For the trump will sound and the dead will be raised incorruptible, and we will be changed.

 新約聖書・テサロニケ人への手紙 第一4章16節
  主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、

 The New Testament・The First Epistle to the Thessalonians 4:16
For the Lord himself will descend from heaven with a shout, with the voice of the archangel and with God’s trump. The dead in Christ will rise first,




 出典:INFOWARS・BANNED. VIDEO「Stop The Steal Caravan」

 
 



 新約聖書・ヨハネの福音書8章31~32節
   そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。
  そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」

 The New Testament・The Gospel of John 8:31~32
   Jesus therefore said to those Jews who had believed him, “If you remain in my word, then you are truly my disciples.
  You will know the truth, and the truth will make you free.”

 
 



 新約聖書・マタイの福音書10章26~28節
  だから、彼らを恐れてはいけません。おおわれているもので、現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはありません。
  わたしが暗やみであなたがたに話すことを明るみで言いなさい。また、あなたがたが耳もとで聞くことを屋上で言い広めなさい。
  からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 10:26~28
  Therefore don’t be afraid of them, for there is nothing covered that will not be revealed, or hidden that will not be known.
  What I tell you in the darkness, speak in the light; and what you hear whispered in the ear, proclaim on the housetops.
  Don’t be afraid of those who kill the body, but are not able to kill the soul. Rather, fear him who is able to destroy both soul and body in Gehenna.



 
 



 新約聖書・使徒の働き20章19~21節
  私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。
  益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、
  ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27
  serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews;
  how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house,
  testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus.

 
 



 旧約聖書・詩篇18章2~3節
  主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。
  ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、私は、敵から救われる。

 The Old Testament・The Book of Psalms 18:2~3
  Yahweh is my rock, my fortress, and my deliverer; my God, my rock, in whom I take refuge; my shield, and the horn of my salvation, my high tower.
  I call on Yahweh, who is worthy to be praised; and I am saved from my enemies.

 
 



 詩篇18章30~32節
  神、その道は完全。主のみことばは純粋。主はすべて彼に身を避ける者の盾。
  まことに、主のほかにだれが神であろうか。私たちの神を除いて、だれが岩であろうか。
  この神こそ、私に力を帯びさせて私の道を完全にされる。

 The Book of Psalms 18:30~32
  As for God, his way is perfect. Yahweh’s word is tried. He is a shield to all those who take refuge in him.
  For who is God, except Yahweh? Who is a rock, besides our God,
  the God who arms me with strength, and makes my way perfect?


 

 

 以上2点の出典:investorshub「Keep America Great !」



 出典:The Epoch Times「ELECTION 2020 ~ ELECTION OUTCOME UNCLEAR AMID PENDING RECOUNTS AND LEGAL CHALLENGES」





 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節
  ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。
  あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
  盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10
  No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers.
  Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals,
  nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom.








 2020アメリカ合衆国大統領選挙
  The United States Presidential election of 2020. 
 心の安全保障である創造主への信仰を脅かし続ける主流メディアはユダヤの名を借る詐欺を続ける
  Mainstream media which keep threatening faith in God which is security of heart continues cheats by use name of Jew.
 

 ※ この記事は概ね11月22日日曜日までに作成しました。


YouTube: Richard Higgins: MSM opposition to Trump campaign's legal challenges poses risk to nat'l security
 2020/11/20

 トランプ大統領の法廷闘争を邪魔する主流メディア(Mainstream media:MSM)が、米国の安全保障を脅かしているという。
 反グローバリズムにより「アメリカ・ファースト」として祖国の国益を考えるトランプ大統領に対し、バイデンはグローバリストとして「アメリカ・ラスト」と言う。世界の警察という口実を述べながら他国への介入、干渉、侵略行為を繰り返し、テロや戦争を煽り行う従来型の政策で自国を犠牲にするであろうバイデンをMSMマスゴミはサポートするが、そのバックにはディープ・ステート、イルミナティ、フリーメーソン、そして「ユダヤ」がおる。

 
 



 旧約聖書・哀歌2章14節
  あなたの預言者たちは、あなたのために、むなしい、ごまかしばかりを預言して、あなたの捕われ人を返すために、あなたの咎をあばこうともせず、あなたのために、むなしい、人を惑わすことばを預言した。

 The Old Testament・The Book of Lamentations 2:14
  Your prophets have seen false and foolish visions for you. They have not uncovered your iniquity, to reverse your captivity, but have seen for you false revelations and causes of banishment.

 
 



 旧約聖書・エレミヤ書29章8~9節
  まことに、イスラエルの神、万軍の主は、こう仰せられる。「あなたがたのうちにいる預言者たちや、占い師たちにごまかされるな。あなたがたが夢を見させている、あなたがたの夢見る者の言うことを聞くな。
  なぜなら、彼らはわたしの名を使って偽りをあなたがたに預言しているのであって、わたしが彼らを遣わしたのではないからだ。―主の御告げ―」

 The Old Testament・The Book of Jeremiah 29:8~9
  For Yahweh of Armies, the God of Israel says: “Don’t let your prophets who are among you and your diviners deceive you. Don’t listen to your dreams which you cause to be dreamed.
  For they prophesy falsely to you in my name. I have not sent them,” says Yahweh.


 ここで引いた聖書の御言葉に含まれる『預言者』とか『占い師』とは、主流メディア(MSM)、マスコミならぬ「マスゴミ」の事である。

 選挙前にバイデン一家のスキャンダルが、一斉にスクープといった形で暴露されていた通り、その腐敗、汚職、変態ぶりから犯罪者として逮捕されていても当然な実態の民主党指名大統領候補のバイデン。そんなバイデンの犯罪、腐敗について、MSMマスゴミはそんな情報を取り上げる事も無く、無視し続けた。
 しかも、MSMマスゴミだけではなく、TwitterやfacebookをはじめとしたインターネットのSNSも含めて、バイデンを贔屓して極端にバイデン側に偏向する報道、トランプ大統領側の情報を検閲して削除している。そして、実際は刑務所の『捕われ人』と言えるバイデンの『咎をあばこうともせず』、MSMマスゴミは意味の無い、嘘の『むなしい』言葉を繰り返すばかりで、『ごまかしばかり』を喧伝している。そうして、MSMマスゴミは、世間の一般大衆に真実を悟らせずに『惑わすことば』を述べ続ける。

 MSMマスゴミによって、多くの世間の大衆達は『ごまかされ』、大衆が持つ希望的観測、『夢見る』事に適した情報を与えて一層、平和ボケする様にと『夢を見させている』。3S愚民化政策である「スポーツ、セックス、スクリーン」や「スピード」に象徴される、テレビのバラエティ番組や情報番組に於けるグルメ、エンタメ、ファッション、レジャー、そして報道番組に於ける瞬時の株価の上下、天気予報といったところは、世間の大衆の目を眩まし、注目すべきものから注意を逸らしている事となっている。
 かつての「アメリカン・ドリーム」という言葉も、中流階級以下の人々にとっては「むなしい」言葉でしか無かった訳で、新自由主義経済の下、一部のオリガーキーのみがそのアメリカン・ドリームに酔いしれ、その他の99%の米国民は、そんなMSMマスゴミの宣伝文句に「夢を見させ」られ、「ごまかされ」、「惑わ」されて騙されて来たのである。

 MSMマスゴミは、今や、司法を行う裁判所、立法を行う議会、行政を行う内閣の三権に続く第四の権力と言われる。そんな権力機関であるMSMマスゴミが、世間の一般大衆に押し付けるが如くに、それは世間の中に存在する「同調圧力」と同じくして、自らの論調、主張が正論であるとアピールしながら、世間の大衆を「ブレイン・ウォッシュ」する。それは「ホワイト・ウォッシュ」して「白痴化」してしまおうというものである。
 因みに、俗に使われる「ホワイト・ウォッシュ」という言葉は、特にあの偽物のイスラエルで行われている、一級市民がアシュケナジムの白人達、二級・三級市民はスファラディムやパレスチナ人、その他の有色人種が置かれている差別であるとか、パレスチナ人の土地を奪い、その白人のアシュケナジムの入植者達で占められていく事、2年前に成立した「ユダヤ人国家法」によるアパルトヘイトの国内に於ける合法化等を指す。

 そんなMSMマスゴミは、何故、そんな汚い、不潔な、忌まわしい、卑劣、卑怯な事を散々、行い続けるのかと言えば、結局のところ、ディープ・ステートと言われる悪魔カルトのイルミナティやフリーメーソン、そして「ユダヤ」に支配されているからである。
 MSMマスゴミは、「虎の威を借る狐」の如く、「ユダヤの威を借るゴミ」であり、ユダヤの『名を使って偽りをあなたがたに』“予言”しているのである。

 中東のパレスチナ地方を占領している現在の偽イスラエルは、『わたしの(選びの民であるアブラハムの子のイサクの子であるヤコブの別名イスラエルの)名を使って偽りを』行っているのであり、アシュケナジムもユダヤの『名を使って偽りを』行っているのである。

 
 



 旧約聖書・民数記25章16~18節
   主はモーセに告げて仰せられた。
  「ミデヤン人を襲い、彼らを打て。
  彼らは巧妙にたくらんだたくらみで、あなたがたを襲ってペオルの事件を引き起こし、ペオルの事件の神罰の日に殺された彼らの同族の女、ミデヤンの族長の娘コズビの事件を引き起こしたからだ。」

 The Old Testament・The Book of Numbers 25:18
   Yahweh spoke to Moses, saying,
  “Harass the Midianites, and strike them;
  for they harassed you with their wiles, wherein they have deceived you in the matter of Peor, and in the incident regarding Cozbi, the daughter of the prince of Midian, their sister, who was slain on the day of the plague in the matter of Peor.”


 尚、「口語訳聖書」によれば、この民数記25章16~18節の翻訳は次の様になっている。

 
 



 旧約聖書・民数記25章16~18節 (口語訳)
   主はまたモーセに言われた、
  「ミデアンびとを打ち悩ましなさい。
  彼らはたくらみをもって、あなたがたを悩まし、ペオルの事と、彼らの姉妹、ミデアンのつかさの娘コズビ、すなわちペオルの事により、疫病の起った日に殺された女の事とによって、あなたがたを惑わしたからである」。


 僕が本ブログに於いて聖書の英語訳を引用しているのは「World English Bible with Deuterocanon」からであるが、この民数記25章16~18節に関しては、この英語訳は新改訳聖書よりも口語訳聖書の方に近い事となっている。その為、敢えて特別に、今回は口語訳も併せて引用する事にした。

 また、新改訳の方には書かれていないキーワード的な言葉も含まれる。先に引用した御言葉と同じく、『彼らはたくらみをもって、あなたがたを悩まし』とは、MSMマスゴミが常に行っている事である。また、『疫病の起った日に殺された女の事とによって、あなたがたを惑わした』とは、人工ウィルスのバラ撒きにより現在の新型コロナ・ウィルス感染症パンデミックが起こされ、その禍に於いて多くの人々が殺された事について、MSMマスゴミは世間、世界の一般大衆に過剰な恐怖心を抱かせ、経済ストップで尚も人工削減するべくロックダウンを呼びかけ、ワクチンの強制摂取で身体に毒を入れる様に惑わしているではないか。

 但し、だからと言って、新改訳より口語訳の方が優れているという訳では無い。

 僕が用いている聖書は「新改訳」であるので、この記事の他、普段、本ブログにて引用している聖句は全て、その新改訳聖書からによる。
 日本聖書協会の翻訳・発行による口語訳聖書と新改訳聖書との違いについてウィキペディアから引くと、「主に福音派諸教会は、この『口語訳聖書』が近代聖書批評学の立場から訳され、神であるキリストの権威をおとしめているとする信仰的な反発から、口語訳聖書を批判した。それに伴い日本聖書刊行会が結成され、口語訳聖書に対抗する聖書として『新改訳聖書』が発刊された。」(ウィキペディア「口語訳聖書」より) 

 「近代聖書批評学」とは「高等批評」とも言われ、聖書の記述には誤りが有ると疑いを持ち、聖書を近代的な、科学的な見地から捉え直そうとするものである。要するに、天地創造やノアの方舟等が神話であるとか、処女であった人間マリアからイエス・キリストが産まれる訳が無い等として、全き心を持って聖書の記述を全て信じる事をせず、神様から預かった言葉に対して忠実にならず、人間の解釈で聖書の捉え方を改ざんしてしまおうとするものである。

 悪魔カルトのチャールズ・ダーウィンが作った「進化論」は、その近代聖書批評学に相当するものと言える。旧約聖書の「創世記」には「種に従って」と何度も言及されている通り、それは恰も数千年後の将来に於いてその進化論という理論が遺伝学の主流になるが如くに流行する事を予見していたかの様にして、創造主が念を押して、アメーバから人間に進化したのでは無い、サルやチンパンジーから人間に進化したのでは無いと、警告している様に思える。

 その進化論は進歩主義、政治の世界で言うところの左翼・リベラルである。巷では、進化論は科学的なものと言われ、この事もMSMマスゴミの宣伝と洗脳によるものであるのだが、そんな進歩主義は正に「高等批評」に相当する。
 左翼リベラルの進歩主義者が恰も頭脳明晰で科学分野に於いて秀でており、一方の保守主義者は科学的なものを無視して愚鈍に、愚直に、伝統や文化、歴史を守り続けていると見られる程であるが、これもMSMマスゴミによる印象操作に影響されている。

 福音派がそんな近代聖書批評学、高等批評の立場から訳された口語訳聖書を批判している通り、福音派は聖書に対する「原理主義」(fundamentalism:ファンダメンタリズム)として、聖書に書かれている事を全て信じ、聖書の記述に忠実に従う。
 そんな福音派が、トランプ大統領を支持している。トランプ大統領が志として持つ、古き良きアメリカを取り戻す事、それは同時に、その頃に開拓者が持っていた、イエス・キリストへの信仰心をも取り戻す事であり、福音派の共感するところである。

 米国は、ビッグ・テックのMSMマスゴミだけではなく、金融ウォール街や軍産複合体、エネル―ギー、医療、製薬会社等、殆どをユダヤに握られている。トランプ大統領が就任するまでは、最高裁判所(SCOTUS)や連邦準備制度理事会(FRB)も完全にユダヤに支配されて来たものだが、議長や構成員を非ユダヤ人に変える事で、その体制を崩しに掛かっている。
 SCOTUSがユダヤ・レジームであった為、ポリティカル・コレクトネスがユダヤ基準となっており、キリスト教やイスラム教が公正・中立では無いとされて来た。同様に、リベラルが中立で、保守は「極右」というレッテルを貼られて来た。

 MSMマスゴミやビックテックのSNSは、ユダヤ教や左翼リベラルの言論は大事に温存する一方で、キリスト教やイスラム教、保守の言論を排除し禁止している。その原因は、ポリティカル・コレクトネスに在ると共に、そのポリコレを基にした検閲が行われている事にも在る。そして、その検閲を行っているのが、「ユダヤ名誉毀損防止同盟(ADL)」であり、それ故のMSMマスゴミ界のユダヤ支配とも言える。

 リベラルは、「無神論者」である。例えリベラリストがクリスチャンと自称しても、リベラルである以上は聖書に忠実では無い為に偽物と言える。ファンダメンタリズムに則り、聖書の御言葉を全て信じて受け入れるクリスチャンとしてのプリンシプル(原理原則)を持つ信者こそが本物と言える。
 ユダヤやリベラリスト、悪魔カルトのイルミナティは、そうして、MSMマスゴミを使って、イエス様への信仰心を破壊したり、信仰を持とうとしている人達を遠ざけようとして来た。かつてのソビエト連邦、ユダヤによるロシア革命によりロシア正教会が破壊された事と同様に、MSMマスゴミが広報を担当する世界共産化グローバリズムの一環としての、イルミナティの最大の駒である米国の共産化によるキリスト教界の破壊である。

 創造主であるイエス・キリストへの信仰を持つ事は、心の回復である。そして、米国民一人ひとりのその信仰心が土台となって、米国のリバイバルに繋がろう。米国の保守への回帰は、イコール、ユダヤによって奪われたイエス様を取り戻す事となる。

 この記事の最後に、今から約2,000年前、イエス様がこの世の終末期に於いて『人(=MSMマスゴミ)に惑わされないように気をつけなさい』と警告を与え、また、その終末期に起きる事を預言された事が書かれている御言葉を引用する。
 また、トランプ大統領がこの終末期の『大きなラッパの響きとともに(with a great sound of a trumpet)』の“トランプ(trump=trumpet)”である事をも。

 
 



 新約聖書・マタイの福音書24章3~15節
   イエスがオリーブ山ですわっておられると、弟子たちが、ひそかにみもとに来て言った。「お話しください。いつ、そのようなことが起こるのでしょう。あなたの来られる時や世の終わりには、どんな前兆があるのでしょう。」
  そこで、イエスは彼らに答えて言われた。「人に惑わされないように気をつけなさい。
  わたしの名を名のる者が大ぜい現われ、『私こそキリストだ。』と言って、多くの人を惑わすでしょう。
  また、戦争のことや、戦争のうわさを聞くでしょうが、気をつけて、あわてないようにしなさい。これらは必ず起こることです。しかし、終わりが来たのではありません。
  民族は民族に、国は国に敵対して立ち上がり、方々にききんと地震が起こります。
  しかし、そのようなことはみな、産みの苦しみの初めなのです。
  そのとき、人々は、あなたがたを苦しいめに会わせ、殺します。また、わたしの名のために、あなたがたはすべての国の人々に憎まれます。
  また、そのときは、人々が大ぜいつまずき、互いに裏切り、憎み合います。
  また、にせ預言者が多く起こって、多くの人々を惑わします。
  不法がはびこるので、多くの人たちの愛は冷たくなります。
  しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われます。
  この御国の福音は全世界に宣べ伝えられて、すべての国民にあかしされ、それから、終わりの日が来ます。
   それゆえ、預言者ダニエルによって語られたあの『荒らす憎むべき者』が、聖なる所に立つのを見たならば、(読者はよく読み取るように。)

 The New Testament・The Gospel of Matthew 24:3~31
   As he sat on the Mount of Olives, the disciples came to him privately, saying, “Tell us, when will these things be? What is the sign of your coming, and of the end of the age?”
  Jesus answered them, “Be careful that no one leads you astray.
  For many will come in my name, saying, ‘I am the Christ,’ and will lead many astray.
  You will hear of wars and rumors of wars. See that you aren’t troubled, for all this must happen, but the end is not yet.
  For nation will rise against nation, and kingdom against kingdom; and there will be famines, plagues, and earthquakes in various places.
  But all these things are the beginning of birth pains.
  "Then they will deliver you up to oppression and will kill you. You will be hated by all of the nations for my name’s sake.
  Then many will stumble, and will deliver up one another, and will hate one another.
  Many false prophets will arise and will lead many astray.
  Because iniquity will be multiplied, the love of many will grow cold.
  But he who endures to the end will be saved.
  This Good News of the Kingdom will be preached in the whole world for a testimony to all the nations, and then the end will come.
   “When, therefore, you see the abomination of desolation, which was spoken of through Daniel the prophet, standing in the holy place (let the reader understand),

 
 



 新約聖書・マタイの福音書24章29~31節
   だが、これらの日の苦難に続いてすぐに、太陽は暗くなり、月は光を放たず、星は天から落ち、天の万象は揺り動かされます。
  そのとき、人の子のしるしが天に現われます。すると、地上のあらゆる種族は、悲しみながら、人の子が大能と輝かしい栄光を帯びて天の雲に乗って来るのを見るのです。
  人の子は大きなラッパの響きとともに、御使いたちを遣わします。すると御使いたちは、天の果てから果てまで、四方からその選びの民を集めます。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 24:29~31
   “But immediately after the suffering of those days, the sun will be darkened, the moon will not give its light, the stars will fall from the sky, and the powers of the heavens will be shaken;
  and then the sign of the Son of Man will appear in the sky. Then all the tribes of the earth will mourn, and they will see the Son of Man coming on the clouds of the sky with power and great glory.
  He will send out his angels with a great sound of a trumpet, and they will gather together his chosen ones from the four winds, from one end of the sky to the other.


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  ・2019/01/06付:「Revival by Japanese Christian with Patriotism/祖国愛・愛国心・親日的な正しい歴史認識を持った日本人クリスチャンによる日本と世界のリバイバル」
  ・2020/10/16付:『「イスラエルをそのまま大事に置いておけ」米福音派は何故その様に述べるのか?/"Leave Israel just where it is," why do Evangelicals state it?』
  ・2020/10/19付:「保守とリベラルとの根本的違い:創造主の御心を守るか冒涜するか/Conservative and Liberal different essence:maintain or profane to God」
  ・2020/10/20付:「米福音派に侵入するリベラル宣教師達は終末の偽預言者/Fake prophet of apocalypticism, Liberal missionaries break in Evangelicals」
  ・2020/10/21付:『終末期の偽預言者(1/3):魚はイルミナティ?それとも「イクトゥス」?/Fake prophet of apocalypticism:Is Fish Illuminati or ichthus?』
  ・2020/10/21付:『終末期の偽預言者-2/3:オスティーンの繁栄に反する内村鑑三の無教会/Fake prophet in End:Uchimura Non-church against Osteen prosperity』  
  ・2020/10/21付:『終末期の偽預言者-3/3:親日クリスチャンの歴史認識、NYTの戦争前「600万人」/Fake prophet in End:Pro-Japan Christian, NYT "6 million" 』

  ・2020/02/27付:「2020米大統領選挙まとめ/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」

2020米大統領選挙まとめ/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

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アホの芸能人セレブ、大衆愚民、迫撃砲持つ左翼、労組ユニオン生コン2/2/Fool TV celeb, Ignorant masses, & Mortar left wing, Labor union

2020-05-06 23:50:00 | マスコミ
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 <→1/2からの続き>

 アホの芸能人セレブ達とそれに影響を受けよる「頭幼稚園児」の大衆愚民達
  &迫撃砲持つ左翼リベラルの反安倍・改憲阻止運動と労働組合ユニオン・生コン
 Foolish performing artist and TV celebrities, Ignorant masses of head kindergartner
  & Left wing and liberal with mortar, Labor union, Freshly mixed concrete


 結局、「反安倍」ゆう訳でも無いみたいで、ほんで、世良さんが出しとる他のツイートも見よったら、自民党や国民民主党の政治家のリツイートしとったり、保守系の論客のものを取り上げとったりしとるんで、立ち位置が中道保守系の様にも伺える。
 基本的に、僕は芸能人に興味無いから、あんまり調べんと偶々見つけた記事だけで批判しよるとこやった。ほんで、日刊ゲンダイの「切り取りパッチ収集」みたいな偏向報道を真に受けて、そこらのもんと同様に世良さんを批判してまいよったとこやった。用意はしとったんやけど、まだこの記事、出さんで良かった。やっぱり、何でも、よ~吟味せなアカンなぁ。

 ほんで、5月9日には、日刊ゲンダイDIGITALは、またこんな記事を出しよった。タイトルは「自民党草案は便所の落書きレベル ドロボーに改憲させるな」
 その記事を書いとんのが適菜収とかゆう作家で、大学時代にニーチェを専攻しとったゆうから、無神論者のニヒリスト、唯物論者やで。まぁ、マルクス共産主義、グローバリズム、カルトのグローバリスト、イルミナティゆうのんが見えるわなぁ。

 
 



 新約聖書・ヤコブの手紙1章19~20節
   愛する兄弟たち。あなたがたはそのことを知っているのです。しかし、だれでも、聞くには早く、語るにはおそく、怒るにはおそいようにしなさい。
  人の怒りは、神の義を実現するものではありません。

 The New Testament・The Epistle of James 1:19~20
   So, then, my beloved brothers, let every man be swift to hear, slow to speak, and slow to anger;
  for the anger of man doesn’t produce the righteousness of God.


 そやから結局、僕と同様、「是々非々」で判断しよるみたいやな。政策一つ一つを個別に見て、それぞれについて判断する。それは、保守系のもんが、TPP実施や種子法廃止、習近平・支那国家主席の国賓来日意向等を批判しつつ、安倍政権を倒そうとまでは思っていない事と同様やな。安倍さんの長期安定政権が、特に日本の外交力の基となる信頼度を高めとる。

 僕の場合は、何処にも入らず孤独に在って捉えよる。自民党の場合は大所帯やからいろんなもんが混ざって玉石混交やし、国民民主党もあの▲マークの旧民主党から枝分かれした後、政党支持率の伸び悩みが有って結局、あの小沢一郎に再び擦り寄ろうとしよるんやから。ほんでも、そんな国民民主党の中にも、憲法改正賛成のもんがおるもんなぁ。まぁ、何事に対しても、鵜呑みにしたり信じ切ってしまうんは良くないし、逆に全否定するんも良くないっちゅう事やわな。

 因みに、世良さんは、あのTBSの「ザ・ベストテン」に積極的にツイストのメンバーとして出演しとったけど、誕生日が2日違いなだけの同い年、松山千春(64)はずっと出演を拒否しとったわなぁ。そんな松山さんは鈴木宗男・現日本維新の会議員(72)を支援して来とんねんけど、昨年の参議院選挙では、僕は宗男さんに投票したんや。











 
YouTube: 「遅くてショボい」日本の新型コロナ経済対策!その理由は?せやろがい✕藤井聡✕世良公則
 2020/05/07

 この期に於いて、緊縮財政ダメとか、消費税減税とか言う声が左右から聞こえる。ほんでも、日本の緊急事態宣言は他国と比べて極めて緩いもので、ようけ働いとるもんがおる。そんな給料を得る事が出来るもん、公務員をはじめ、その他製造業やら、あんまり影響受けてないもんにお金を配る必要は無い。
 ほんで、もう直ぐ、解除になる。それまで、建前を述べながら、のらりくらりとかわしよるんとちゃうか。なんせ、今回、あのユダヤと繋がっとる公明党が一律10万円を脅して強要しよったゆうのが、一つのポイントの様に僕には思えるんやから。

 それと、保守系には「ハイパー・インフレなんか起これへん」、みたいな楽観論が多いけど、僕も保守系ではあるものの、逆にその事が起こる危機感を持っとる。個人資産が云々ゆうとるけど、普通に考えれば、裏打ちの無い紙切れ印刷しまくっとるんやから、起きて当然や。それは勿論、日本だけや無く、アメリカをはじめ世界中で起こる。昨年のベネズエラの様な事態は、決して他人事ではないで。
 そやから、ロシアをはじめ賢明な国々は、これまでに既に、金(ゴールド)の備蓄量を増やして来とる。

 ほんでアメリカでは、世界の基軸通貨を印刷しまくって来たFRBが倒れかかっとる。今までマッチポンプの戦争を起こさせてはその都度、政府に戦時国債を発行させ、それを買い取る為に裏打ちを必要としないドル紙幣を印刷して来た。ほんで、その印刷したペーパーマネーで国債を買い取り、その後、政府からは国民の労働による汗の結晶が裏付けされとる税金を利子としてFRBは受け取って来た。この様な米国の仕組みを、ユダヤFRBによるマネーロンダリングと言うねん。

 それと、試練は何も不幸な事やないという捉え方も必要やな。FRBが倒れて潰れてもた方が、大恐慌という一時的な試練は通過せなアカンけど、その代わり、綺麗サッパリ浄化されて、新しい本当の希望に満ちたシステムが生まれる事になる。また、人間も、貪欲や傲慢から離れ、道徳も再生され、成長し成熟する事に繋がるやろ。

 
 



 新約聖書・ヤコブの手紙1章2~4節
   私の兄弟たち。さまざまな試練に会うときは、それをこの上もない喜びと思いなさい。
  信仰がためされると忍耐が生じるということを、あなたがたは知っているからです。
  その忍耐を完全に働かせなさい。そうすれば、あなたがたは、何一つ欠けたところのない、成長を遂げた、完全な者となります。

 The New Testament・The Epistle of James 1:2~4
   Count it all joy, my brothers, when you fall into various temptations,
  knowing that the testing of your faith produces endurance.
  Let endurance have its perfect work, that you may be perfect and complete, lacking in nothing.


 関連するYouTubeは次に。

 
YouTube: Good News: The End Of The Fed Is Near
 2020/03/17
 
YouTube: The Coronavirus Profiteers
 2020/03/25

 聖書の終末論は、この世が一旦終わる事を述べている。その聖書に書かれている人類の宿命を思う時、「産みの苦しみの始まり」、FRB崩壊後の大恐慌、そして真のリバイバルが起こるという事が見えて来るのである。

 
 



 新約聖書・マタイの福音書24章3~15節
   イエスがオリーブ山ですわっておられると、弟子たちが、ひそかにみもとに来て言った。「お話しください。いつ、そのようなことが起こるのでしょう。あなたの来られる時や世の終わりには、どんな前兆があるのでしょう。」
  そこで、イエスは彼らに答えて言われた。「人に惑わされないように気をつけなさい。
  わたしの名を名のる者が大ぜい現われ、『私こそキリストだ。』と言って、多くの人を惑わすでしょう。
  また、戦争のことや、戦争のうわさを聞くでしょうが、気をつけて、あわてないようにしなさい。これらは必ず起こることです。しかし、終わりが来たのではありません。
  民族は民族に、国は国に敵対して立ち上がり、方々にききんと地震が起こります。
  しかし、そのようなことはみな、産みの苦しみの初めなのです。
  そのとき、人々は、あなたがたを苦しいめに会わせ、殺します。また、わたしの名のために、あなたがたはすべての国の人々に憎まれます。
  また、そのときは、人々が大ぜいつまずき、互いに裏切り、憎み合います。
  また、にせ預言者が多く起こって、多くの人々を惑わします。
  不法がはびこるので、多くの人たちの愛は冷たくなります。
  しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われます。
  この御国の福音は全世界に宣べ伝えられて、すべての国民にあかしされ、それから、終わりの日が来ます。
   それゆえ、預言者ダニエルによって語られたあの『荒らす憎むべき者』が、聖なる所に立つのを見たならば、(読者はよく読み取るように。)……

 The New Testament・The Gospel of Matthew 24:3~15
   As he sat on the Mount of Olives, the disciples came to him privately, saying, “Tell us, when will these things be? What is the sign of your coming, and of the end of the age?”
  Jesus answered them, “Be careful that no one leads you astray.
  For many will come in my name, saying, ‘I am the Christ,’ and will lead many astray.
  You will hear of wars and rumors of wars. See that you aren’t troubled, for all this must happen, but the end is not yet.
  For nation will rise against nation, and kingdom against kingdom; and there will be famines, plagues, and earthquakes in various places.
  But all these things are the beginning of birth pains.
  “Then they will deliver you up to oppression and will kill you. You will be hated by all of the nations for my name’s sake.
  Then many will stumble, and will deliver up one another, and will hate one another.
  Many false prophets will arise and will lead many astray.
  Because iniquity will be multiplied, the love of many will grow cold.
  But he who endures to the end will be saved.
  This Good News of the Kingdom will be preached in the whole world for a testimony to all the nations, and then the end will come.
   “When, therefore, you see the abomination of desolation, which was spoken of through Daniel the prophet, standing in the holy place (let the reader understand),……


 確か、芸能人自身が「今の芸能人は芸NO(無し)人」言うとった様に、そんな大そうなもんとちゃうやろ。昔から有る日本の伝統芸能と違うて、マスゴミ界で、テレビの中で、バラエティ番組等でチャラチャラ、恋愛ドラマやトレンディ・ドラマはペラペラ、そんあ軽薄で空虚な事やっとるもんの値打ちなんかは、僕には感じられへん。

 まぁ、僕と違うて、世間一般のアホな連中は、そんな無意味で中身空っぽのテレビ観て喜んどる奴がようけおるもんやから、余計に、アホの芸能人らが勘違いしよんねん。キャーキャー言われて人気が有って、お金ガッツリ稼いどったら、偉い思いよんねん。
 そんな勘違いしとったり、のぼせ上がった様なアホの連中がテレビで意味の無い言葉を撒き散らしよるから、とんでもない事になっとる。世間には、芸能人と一緒で、無知蒙昧な奴らが一杯おって、そんな芸能人に影響されてまいよんねん。
 
 そやから、なんも、仕事無いんやったら、芸能人辞めて他の仕事したらええんとちゃうの。また、芸能人だけやなく、マスゴミ界におるスタッフや使い走りや何やらと仰山おる輩共なんかも、そんなしょーもないもんに拘らんでええんちゃうの。少なくとも、僕にとったら、芸能人は役立たずや。そやから、おってもおらんでも一緒や。テレビ見~ひんもんにとったら、芸能人の存在なんかは全く無意味ゆうコッチャ。

 まぁ、それは、NHKの受信料にも言えることやでなぁ。今では普段、全く(地上波や衛星等の)テレビ観てないし、しょ~もない番組、フェイク・ニュースばっかり垂れ流しよんのやから、受信料返せ!
芸能人も、しょーもない、それこそ厚顔無恥な事言うて、世間の無知蒙昧な愚民達に害悪与える様な事するぐらいやったら、辞めた方がええで。

 芸能人、まぁ一概には言われへんのやろうけど、カネようけ持っとったりごっつい稼いどったりするもんが多いやろし、そこらの大衆でも、少なくとも僕よりは稼いどんのとちゃうんか。ほんで、そんな芸能人や大衆らが、安倍首相や政府に「ああして」「これして」ゆうて、ホンマ頭が幼稚園児のままで駄々こねてばっかりやでなぁ。

 今の日本国憲法はユダヤや悪魔カルトが作ったグローバリズム憲法やけど、自由や権利、個人主義に偏り過ぎて、責任や義務、公・国家への奉仕精神が足りひん。要するにバランスが悪いんやけど、そんな芸能人や一般大衆も、自分の欲望や希望、意志、意欲、目標を基に求めるばっかりとちゃうんか。
 国や他人、周囲に依存するんでは無く、自律し自立して、逆に公・国家への奉仕、献身を考えるべきちゃうか。
 という事で、次の言葉を引く。

 ジョン・F・ケネディ
  「だから国民諸君よ。国家が諸君のために何ができるかを問わないで欲しい、諸君が国家のために何ができるのかを問うて欲しい。」
  "So US people Ladies and gentlemen! Ask not what your country can do for you, ask what you can do for your country."


 安倍政府に甘えてばっかりおらんと、自分が国の為、公の為に何か出来るもんはないかと、この丁度自粛せなあかん時に、じっとして、黙想し、内観して、ちょっとは考えたらどないや。
 ホンマ、文句ばっかり垂れとって、歳ばっかり食うとって、頭の中は幼稚園児のままやでなぁ。

 更に、芸能人には、こんなんもおる。

 石田純一(66)
  「(沖縄でゴルフをして感染し、)そうですね、これは沖縄に行って、最後に(店を)閉めるかというかの判断をオーナーも入れてやろうということで(沖縄に)行ったということは非常にまずかったと。東京から出るべきではなかったと、非常に反省しております」
  「実際に、ご迷惑、ご心配をおかけした方が多く出てしまった。ホテルなどにも大変ご迷惑をかけてしまったということを、沖縄の人たちにも不快な思いをさせてしまったことを非常に反省しております」
  「この度は、私も油断は本当にしていなかったつもりなんですが、こうやって結果的に要請になってしまったことには責任を感じております。うつらないように、気を付けてくださいとか放送でも言っているので、自身がなってしまって大変恐縮でございます。本当にいろいろな方にご迷惑をおかけしたことをおわびいたします」
  「どうか、周辺、あるいは、頑張ってくださっている医療関係の方々、本当にお疲れ様ですと。ぜひぜひ制圧とまではいえないですけど、何とか収まって、経済はその後の問題ですから、まずは命あっての物種ということで、皆様のご奮闘ありがたいと思います」

 『新型コロナウイルスに感染したことが判明した石田純一について、北関東のゴルフ場で感染した疑いが浮上したことを一部スポーツ紙が報じた。その後食事会が行われ、同会には新たに女性2人が参加。その後、女性2人は先に感染が判明していたという。
 石田が食事会の後、女性とどのような行動を取ったかは分かっていないが、芸能記者は女性は銀座のクラブのホステスあたりではないかと推測。「こんな時期にゴルフ場に行ってる石田も不用心だが、食事会での“濃厚接触”した疑惑も浮上。そうだったら、妻の東尾理子は怒り心頭だろう」と語っている。』
 (2020/04/22付:gooいまトピ『石田純一の「感染源は2人の女性」その素性とは』より)

 「恋愛バカ」が痛みを知った事で、ちょっとは反省しとるんかいなぁ?。

 逆に、被害受け取るもんもおる。

 ダレノガレ明美(29)
  「わたし、マトリいるらしい。もし本当なら情報でてるぞ警察」
  「こういうの本当に営業妨害だからそろそろ法的な措置するかんがえています! 」
  「だってさ、200平米のくだり、昔私が週刊誌に書かれた内容だし! 書く事ないからって適当な記事書くのやめなさいよ」
  「本当にいらつく」
  「私から一言。デタラメ記事やめな~。訴えられるよ~」

 以前、ストーカー被害も告白しよったと思うねんけど、こんなフェイク・ニュースの被害も受けとる事やから、痛みを知る分、他の勘違いしとる芸能人よりは、まだましかもしれへん。
 以前5,6年前やったかなぁ、、会社の昼休み、点けとったテレビの、確かNHKの番組やった思うねんけど、「私もモデルやった~」とか聞こえた憶えがあるんやけど……。言うても、僕は普段、テレビ見~ひんし、ニュースのチェックしとる時に偶々この記事を見つけただけで、いっこも興味無いし、追っかけてなんかないで。

 以下、2020/05/12付・YAHOO! JAPANニュース(東スポWeb):『ダレノガレ明美は“鋼のメンタル”「普通の女の子なら精神的やられると」』より
  タレントのダレノガレ明美(29)が12日、ツイッターを更新。“鋼のメンタル”をアピールした。
  ダレノガレは「普通に考えたんだけど、こんなフェイクニュースを世の中に流されて、その後もいろいろニュースになり、私の名前検査したら『ダレノガ 薬』ってでてきて、いろいろ言われて、、普通のメンタルの女の子なら本当に精神的やられると思う!」とツイート。
  ソフトボールで鍛えられた精神力でいじめや病気を乗り越え、芸能界で成功をつかんだダレノガレに、ツイッター民からは「ワイは明美の味方やで」「明美ちゃんは強い!!」「信用してます」などのエールが寄せられた。
  ダレノガレをめぐっては5日、週刊誌のウェブ版が報じた「マトリが次に狙うセレブタレント」という記事に、本人が反応。名前は書かれていなかったものの、自分を連想させるとして、所属事務所から警告書を送付し、記事は削除された。
  その後も怒りは収まらず、身の潔白を証明するため12日に毛髪検査を受けると表明していた。ダレノガレはこのところ芸能界で相次ぐ薬物事件に対し、芸能事務所が全員に薬物検査をすべきだと早くから声を上げるなど、クリーンなイメージの薬物反対派で通っていた。忌み嫌う薬物と無理やり結び付けられ、思わぬ濡れ衣を着せられたことで堪忍袋の緒が切れたようだ。
 (以上、2020/05/12付・YAHOO! JAPANニュース(東スポWeb):『ダレノガレ明美は“鋼のメンタル”「普通の女の子なら精神的やられると」』より)

 ほんでついでに、逆に、周囲からのセクハラや嫌がらせを受けて精神的なダメージを受けて来たのではないかと僕が察している、元AKB48の“まゆゆ”こと渡辺麻友(26)が、表舞台からすっかり姿を消しとるらしい。
「AKB48選抜総選挙」では常に上位にランクインし、2014年の総選挙では当時、史上最多得票を獲得して初の1位を獲得したという中心的な存在やったらしいし、そんだけ卒業後もメディアの出演が多かったらしいねんけど、それがパタッと失くなっとるらしい。

 前記と同様、僕は普段テレビ見~ひんし、インターネットのYouTubeで国際時事ニュースとか政治関係、歴史、ドキュメントを見るぐらいで、その他、こうしてもの書いたり本も読まなアカンしで、そんなエンタメなんか見る暇もないし、興味も無い。そやから、ニュース・チエックで同じ様に偶々見つけた記事なんやけど、以前、NHKの紅白歌合戦でセンター務めて歌い終わった後、「***好き」なんか聞こえたもんやから、その事憶えたるもんやから、スルーでけへんかった訳や。
 母と一緒にテレビ見る他は、一人の時は見~ひん。AKBについても全く興味無いねんけど、本ブログの記事「僕の証」等で以前、触れた様に、「さよならクロール」とか言うたもんやから、言うてもそれもただ秋元康が作詞しとるだで、AKBはただ歌って踊ってってしとるだけやもんなぁ。

 ひょっとすると、そんな事(「***好き」)言うたが為に、ストーカーやセクハラまがいの事されとんちゃうか?。仕事や演技についても、そんな感じで「あ~せい」「こ~せい」と言われとんちゃうんか?。
 もし周りのスタッフなんかがそんな事しよんのやったら、止めなあかんで。今までストーカーやセクハラ受けて辞めていった芸能人一杯おる。
 マスゴミは、テレビに映っとるもんだけやのうて、周りのスタッフ、それは使い走りとか下っ端の連中も含めて大勢おる事やろうし、マスゴミの傲慢、自惚れ、欺瞞、腐敗、退廃、堕落の性質、体質からも察する事が出来るけど、マスゴミ界には卑劣なもんが多いやろなぁ。

 このコロナ禍に於いて、志村けん(享年70)が亡くなられた。その事が外国のメディアからも取り上げられたらしいが、世間の若モンやアホな連中への戒めの為に犠牲になられたのかもしれへん。
 確か昨年であったか、休みの日、母が点けて観ていたテレビから、けんさんが「止めようから言うなよ!」と、テレビに一緒に出とるもんらに言うのを聞こえた様な気がするんやが、気のせいやったんかなぁ。当時、アメリカとイランの間の緊張が高まっていた時の事や。

 ほんで、芸能界には謙虚な方もおられる。

 西田敏行(72)
  「今でもかなり多くの人の中に、私たちの仕事は人の生活にどうしても必要なものではなく、彩(いろど)りに過ぎないという意識があるようです。それはそれでいいのかもしれません。彩りが大事なのだと気が引き締まる思いがします」

 他にも、以前5、6年前やったと思うねんけど、新聞のテレビ欄で、確か毎日放送(TBS)の夜のニュース番組の内容のタイトルで見たんやけど、渡辺謙(60)が「俳優という虚業」とか言うてられたでなぁ。

 まぁ、そないして、芸能人言うても一概には言われへんやろうし、芸能人でも保守系のもんや安倍首相や安倍政権を支持しとるもんもおるやろ。

 ほんで、芸能人とちゃうけど、有名人としてホリエモンこと実業家の堀江貴文(47)は捻くれ度を発揮して早期自粛解放、経済解放を訴えよるし、元大リーガーのイチローこと鈴木一朗(46)なんかはマスゴミを批判しとるもんなぁ。

 また日本と同様に、アメリカにもアホの芸能人、億万長者のセレブらが仰山おるねんけど、現在のコロナ禍が過ぎ去った後、グローバリストとして、ディープ・ステートの広報として、バージョンアップした世界秩序の構築をと、宣伝して促しとる。
 今や、世界人口は76億人とも言われとるけど、その為、水、食料、エネルギー等が不足して来る事が当然、予想されるんやが、その事から🔺マークから消費を抑えろとの指令が出よるらしいわ。

 マドンナ、ロバート・デ・ニーロ、ケイト・ブランシェット、ジェーン・フォンダ、マリオン・コティヤール、モニカ・ベルッチ等が、そんな▲マークの広報を務めとる。米国の大衆も、こんなアホの芸能人やセレブに影響受けよんのやろなぁ。
 コロナ禍の自粛政策で、経済に大きなブレーキがかけられている。また、本年開催予定やった東京オリンピックも、中止は免れられて来年に延期されたものの、来年も開催出来るかどうか不透明や。

Pointless Celebrities Call For World To ‘Not Return To Normal’; ‘Radical Transformation’ Of Economies

Idiot millionaires like Madonna and Robert De Niro call for end to

 

 2020/05/07付・INFOWARS

 ▲マークのイルミナティにとったら、とにかく人口削減して世界を一つにまとめて統一政府を作りたい。そやから、ウイルス撒き散らして疫病のパンデミックを作り出したり、それに対応する為と称して毒入りワクチンを強制摂取させたり、クロロキンの様な危険な薬や鎮痛剤と称して麻薬を広めたり、そんな事から薬物依存者やアルコール依存者を増やし、自粛生活で失業者、うつ病、そして自殺者を出そうとしとるんやろうし、ホームレスの様になったもんに添加物まみれの食べもん与えるフードスタンプなる配給制度もたらす等としよるんや。

 ほんで、各国の経済を抑えて、それぞれの国の中で鬱憤が充満し、赤字国債もどんどん貯まるわで、結局は、戦争によってそれらを解決しようとするという風に持って行きよんのとちゃうか。
 なんせ、▲マークの綱領には、ちゃんと、「第三次世界大戦」というもんが書いてあるんやから。

 (※ 名前を敢えて敬称略にしております。)

 本ブログ過去の関連記事
  ・2020/05/06付:「アホの芸能人セレブ、大衆愚民、迫撃砲持つ左翼、労組ユニオン生コン1/2/Fool TV celeb, Ignorant masses, & Mortar left wing, Labor union」

アホの芸能人セレブ、大衆愚民、迫撃砲持つ左翼、労組ユニオン生コン1/2/Fool TV celeb, Ignorant masses, & Mortar left wing, Labor union - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

<※本当の投稿日時Trueposteddate&time:2020/05/1604:58>(当方の都合にて、投稿日時を変更しておりま...

アホの芸能人セレブ、大衆愚民、迫撃砲持つ左翼、労組ユニオン生コン1/2/Fool TV celeb, Ignorant masses, & Mortar left wing, Labor union - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

 


  ・2020/04/17付:『さすが日本の総理大臣!コロナ危機にも泰然自若!「安倍さんええぞ~、そのリラックスムード最高やで~」/Japan PM Abe's presence of mind in Corona crisis!』

  ・2020/02/17付:「安倍さんええぞ~その調子や!、左翼メディアの世論誘導による支持率変動なんか無視しとってええぞ!」/Should ignore public opinion lead by left wing MSM」

「安倍さんええぞ~その調子や!、左翼メディアの世論誘導による支持率変動なんか無視しとってええぞ!」/Should ignore public opinion lead by left wing MSM - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

※本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。※Ihavema...

「安倍さんええぞ~その調子や!、左翼メディアの世論誘導による支持率変動なんか無視しとってええぞ!」/Should ignore public opinion lead by left wing MSM - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

 


  ・2019/01/29付:『My Testimony/僕の証<8-6/14>:エピローグならぬプロローグの「追録」~有名人の同情・共感・酷似 & パレスチナ人への同情・共感・連帯/Sympathy & Solidarity』

  ・2019/04/06付:「いっその事、選挙なんぞは止めてしまったら良いのではないだろうか・・・無知蒙昧・付和雷同・空気に流動の世間の大衆愚民、煽動者の偽善者・詐欺師のマスコミ、政治家の大衆迎合の体たらくが国を滅ぼす」

  ・2019/11/23付:『見知らぬ輩共「ずっと見ていたよ」・・・追い詰める恐怖のストーカー/"We were peeping you all the while", terror stalkers who corner』
  ・2020/12/08付:『「悪魔カルト」製の日本国憲法改正を妨害する立憲民主党と共産党は「バカ」/Stupid opposition party, Japan Constitution made by Satanic Cult』
  ・2019/12/10付:『イチロー「日本の野党やメディアは酷い、(改憲議論すらせず)海外から見ると本当にバカらしい」/Ichiro "Japan opposition party & MSM are stupid & bad"』
  ・2020/01/10付:『芸能人やマスコミは所有物を「悪用」し世間を愚民化/People are given ignorant masses-ize by celebs & MSM abusing their property』
  ・2020/02/14付:『「産みの苦しみの初まり」ユダヤFRBは崩壊へと進む・・・世界大恐慌へ/Panic by Jewish FRB collapse is ”The beginning of birth pains”』
  ・2020/02/19付:「終末期イルミナティゲイの詐欺師ブティジェッジ就任で米国は死ぬ1/End Time, If IlluminatiGay Swindle Buttigieg assume top, US will die」
  ・2020/02/19付:「終末期イルミナティゲイの詐欺師ブティジェッジ就任で米国は死ぬ2/End Time, If IlluminatiGay Swindle Buttigieg assume top, US will die」
  ・2020/03/21付:「生物兵器コロナの陰で恒例のインフルエンザ、米国で死者2万人超/Annual flu advance by shadow of Novel Corona. At US, over 20,000 dead」
  ・2020/03/29付:「痛みを知るまでバカ!依存症の無責任がウィルス感染源・媒介となる/Stupid until know pain! Irresponsible to infection sources & agents」
  ・2020/04/06付:「医療従事者の子供がいじめ被害:アホの親子は受診資格なし!/Health care worker's children are bullied. Fool should die by roadside!」
  ・2020/04/14付:『僕も捻くれ者やけど…… ユダヤ問題に「ファイト一発!」/I'm not obedient too, but……For problem about Jew, "Fight, Go for broke!"』
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僕も捻くれ者やけど…… ユダヤ問題に「ファイト一発!」/I'm not obedient too, but……For problem about Jew, "Fight, Go for broke!" - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

<※本当の投稿日時Trueposteddate&time:2020/04/2106:00>(当方の都合にて、投稿日時を変更しておりま...

僕も捻くれ者やけど…… ユダヤ問題に「ファイト一発!」/I'm not obedient too, but……For problem about Jew, "Fight, Go for broke!" - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

 


  ・2020/04/15付:『公明党の強要「一律10万円」はユダヤ依頼?&オウム/Insistence by Komeito, was ¥100,000 uniform relief request from Jew? & AUM』

  ・2020/04/16付:「イルミナティ小泉元首相が安倍首相に退陣要求&マスゴミ界スパイデーブ1/2/Illuminati Koizumi demands PM Abe resignation & Spy Dave in MSM」

イルミナティ小泉元首相が安倍首相に退陣要求&マスゴミ界スパイデーブ1/2/Illuminati Koizumi demands PM Abe resignation & Spy Dave in MSM - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

<※本当の投稿日時Trueposteddate&time:2020/04/2620:55>(当方の都合にて、投稿日時を変更しておりま...

イルミナティ小泉元首相が安倍首相に退陣要求&マスゴミ界スパイデーブ1/2/Illuminati Koizumi demands PM Abe resignation & Spy Dave in MSM - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

 


  ・2020/04/16付:「イルミナティ小泉元首相が安倍首相に退陣要求&マスゴミ界スパイデーブ2/2/Illuminati Koizumi demands PM Abe resignation & Spy Dave in MSM」
  ・2020/04/24付:『トランプに「ギャーギャー」文句垂れて甘えとかんとケネディの名言でも読んだらどうや/May I suggest reading Kennedy's without "Gya Gyer" to Trump』
  ・2020/04/28付:「御老人の宥めは政治家の心得?幼児返りする有権者達& 性行為を判断基準にする世間の頭幼稚園児達/Is it politician's rule to soothe Infant return aged?」

  ・2020/04/19付(随時更新中)「2020生物兵器・新型コロナウィルス感染症パンデミックーまとめ/Bioweapon Coronavirus disease 2019 (COVID-19) Pandemic」 ・・・または本ページ右サイドの「ブックマーク」

 引用文献
  ・2020/04/15付・朝日新聞:『私たちは「彩りに過ぎず」 西田敏行さんの憂いと決意』
  ・2020/04/22付:gooいまトピ:『石田純一の「感染源は2人の女性」その素性とは』
  ・2020/04/23付・MY J:COM ニュース(スポーツニッポン):『新型コロナ感染の石田純一 世間の批判の声に謝罪「東京から出るべきではなかった」』
  ・2020/04/23付・日刊大衆:『「元AKB48総選挙1位」まゆゆに何が!?SNS元旦でストップのウラ』
  ・2020/05/02付・goo(日刊ゲンダイDEGITAL):「小泉今日子が世良公則が…次々と怒りの声 安倍政権は芸能界全体を敵に回した」
  ・2020/05/07付・exciteニュース(fumumu):「ダレノガレ明美、フェイクニュースに怒り心頭 法的手段を取ることも検討」
  ・2020/05/12付・YAHOO! JAPANニュース(東スポWeb):『ダレノガレ明美は“鋼のメンタル”「普通の女の子なら精神的やられると」』
  ・Wikisource:「ジョン・F・ケネディの大統領就任演説」
  ・名言+Quotes:「ジョン・F・ケネディの名言」

 参考文献
  ・2020/05/07付:INFOWARS:「POINTLESS CELEBRITIES CALL FOR WORLD TO ‘NOT RETURN TO NORMAL’; ‘RADICAL TRANSFORMATION’ OF ECONOMIES」
  ・2020/05/09付・日刊ゲンダイDEGITAL:「自民党草案は便所の落書きレベル ドロボーに改憲させるな」
  ・2020/05/12付・日刊ゲンダイDEGITAL:「本紙報道にSNSで反論 ロック歌手・世良公則の発言の意図は」

 関連文献
  ・2020/03/21付・SPUTNIK日本:『「いつもそこにいると思っていた」ロシアの志村けんファン 日本人とともに悲しむ』


アホの芸能人セレブ、大衆愚民、迫撃砲持つ左翼、労組ユニオン生コン1/2/Fool TV celeb, Ignorant masses, & Mortar left wing, Labor union

2020-05-06 23:30:00 | マスコミ
 <※本当の投稿日時
   True posted date & time:2020/05/16 04:58>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 

 出典:illustACとその他で編集

 


 アホの芸能人セレブ達とそれに影響を受けよる「頭幼稚園児」の大衆愚民達
  &迫撃砲持つ左翼リベラルの反安倍・改憲阻止運動と労働組合ユニオン・生コン
 Foolish performing artist and TV celebrities, Ignorant masses of head kindergartner
  & Left wing and liberal with mortar, Labor union, Freshly mixed concrete


 ホンマ、芸能人はアホが多いで。なんやかんやぬかしとるけど、ホンマ呆れてまうわ。
 僕は今に至っては、インターネットのYouTubeで政治や社会問題、国際時事ニュース、そして「歴史の見直し」なんかに関するもんは見とるねんけど、地上波のテレビや衛星テレビは見てないねん。
 俗に最近言われとる通り、報道番組や情報番組なんかは「フェイク・ニュース」垂れ流しようし、その他、バラエティ番組やトレンディ・ドラマ、恋愛ドラマに代表される様なもんはマスゴミの「3S愚民化政策」に相当する言う事で、見てない。3S愚民化政策言うたら、「スポーツ、セックス、スクリーン」という頭文字が「S」の3つ、そしてオマケとして「スピード」といった事に関係するもんや。

 そやけど、居酒屋やっとる母が休みの日に夕食を一緒に取る時なんかに、「仕方なく」テレビに付き合わされる事が多いねん。ほんで、僕が見たくもないバラエティ番組なんか点けられた時には、「ギャーギャー」とタレントの戯言、虚言、意味の無い空虚な言葉、揶揄や嘲笑、中傷する様な事が聞こえて来て、思わず耳を塞ぎたくなるんや。

 ほんでも、それはアホの芸能人らに限らず、そこらにウジャウジャおる、世間の愚民達にも言える事なんやけど、自分の欲望や価値観を基にして、人に「あ~して」「こ~して」とか言いよんやけど、そんなもんを聞いて相手が素直に聞き入れるとでも未だに思っとるんか?と呆れとるんや。
 僕なんかは頑固やから、基本的に人の言うことなんかは聞かへん。ほんで、更に捻くれとるから、世間の多数がやっとる事にも同調せず、そんな、まるでイワシの群れみたいな、周囲の愚民達のやっとる事の反対を向いとんねん。

 世間の大多数は、同調圧力に屈する様な奴隷根性丸出しのもんが多いし、無知蒙昧や言う事からみんなに合わせてイワシみたいにドーッと一斉におんなじ方向向いて動いとったりしとるねんけど、世間から身を引いて、自らソーシャル・ディスタンスを執って来た世捨て人、隠遁者の様な僕なんかは、そんなんを客観視して冷めた目~で批判的に見とんねん。

 



 そやけど、そんな頑固な僕を「わからへん」「分からず屋」とか言うて、言うても所詮、聞かへんという事を一向に悟ろうとせず、「変わって」とか執拗に言い続けよる訳や。ホンマ、そんな連中はストーカーそのもので、自分の価値観や欲望、そして拘りを基にして、諦めるという事を全然、知らへんねん。
 そんな世間の連中、そしてマスゴミは、ストーカーとして、そんな僕みたいな頑固者に対しての介入、干渉、余計なお節介を焼き続けよんねん。ほんでも、頑固者は、そんなアホの言葉を受け入れる事は無いので、只々、うるさく感じているだけなんや。

 僕から言うと、そんな世間の連中やマスゴミこそ、しつこくつきまといよって、一つも「わからへん」ねん。実際、どんだけ物事を理解してもの言うとんねん?と言えるやろ。一つも理解せんと戯言ぬかしとるだけなんや。そんな戯言を、この僕が聞き入れると思っとるんか?。ホンマにアホやで。「諦める」とは「悟る」事なんやけど、そんなマスゴミや世間は、悟りの無いアホなんや。

 あなた方こそ、変わらなアカン。あなた方こそ、自分の欲望や価値観、拘りから離れて、自分に課された宿命、使命に従うという諦観の念を持つべきや。つまり、天の創造主が各人に課した運命に従う為に、自分の欲望や価値観、拘りを諦めるというコッチャ。
 そして、個性の有るもん、違った生き方をしとるもん、異なった考えを持っとるもんに同調する事を求めるんや無く、それらの持っとる宿命、使命を尊重するべきや。各人の個性こそ、運命や。

 そんな、「変わるべき」アホの芸能人らがテレビに仰山出とって、そこらにウジャウジャおる、無知蒙昧で何でも周りの顔色見て付和雷同しとったらええと思いこんどる「変わるべき」大衆の愚民達を惑わし、洗脳し、煽動して、影響与えよんねん。

 セックス行為さえすれば「大人」になれると思っとる、結婚さえすれば立派になれると思い込んどる、そこらの歳食うとっても頭の中は幼稚園児のままの愚民達は、自分で本読んだり、インターネットで検索して調べる事もよ~せえへん。
そんな依存心の強い、誰かに「あ~して」「こ~して」「おちえて、おちえて」と駄々ばかりこねとる愚民達は、「自分で努力する」という事を知らず、何でも直ぐ人に頼ろうとしよんねん。

 先に「自助」いうもんが有るべきで、「共助」や「公助」は二の次、三の次や。自分で先に一生懸命努力し勉強して、それでも解らんかったら、その後に人に聞くという、そういう順番が大事や。
 初めから「おちえて、おちえて」なんか言うやつは、ホンマ、あほや。テレビばっかり見とって、芸能人やセレブの連中見て「キャ~キャ~」わめいとる様な奴ら程、そんなんが多いやろなぁ。

 大衆愚民の頭が幼稚園児のままという事の原因としては、そんな芸能人やセレブの他にも、おんなじようにテレビによう出とる、左翼、リベラリスト、グローバリストの有名人や学者、教授、アナウンサー等、バラエティやドラマの番組に限らず、情報番組や報道番組に出とるコメンテーターの連中、そして「電通」の支配下に有る企業のコマーシャルなんかも言えることやでなぁ。

 だいたい、例えば、プロ野球でええ結果残しとるからゆうて、そんな輩共が政治や社会問題にまで詳しいと思うか?。俗に「野球バカ」言われとる通りなんやけど、ほんでも、世間のアホな連中は、ちょっと野球で実績遺しとるからゆうて、頭賢いとまで思て勘違いしよんねん。
 ほんでもそれは野球バカに限らず、コメンテーターとして出とる学者や研究者、大学教授等にも言える事なんやけど、それら大概の連中も、所詮、肩書として翳しとる(かざしとる)分野の専門家に過ぎひんねんけど、それが恰も何でも知っとる様な顔して何やらかんやらぬかしとんねん。こういうのを「厚顔無恥」ゆうねんで。

 日本のテレビや大衆が「頭幼稚園児」と言えるねんけど、それはアメリカにも言える事や。日本は、先の大戦の停戦中、そんな米国に占領されとった間、マスゴミは米国GHQの検閲下と操作の下、米国偏向のプロパガンダばかり流すと共に、先に挙げた「3S愚民化政策」で、大衆を洗脳し煽動してアメリカナイズし、戦前の考え方や生き方、風習、習慣、しきたり、その他、伝統や文化、そして歴史を否定する方向に導いた。
 日本が「敗戦革命」され、憲法も強制的に改変された事と同様、イランでも、米国の傀儡であったパーレビ国王(パフラヴィー朝国王)の下で「白色革命」を行い、西洋式の白人帝国主義の近代化を進めた。ほんでも、イランの人々は賢明な人が多いから、その事に抵抗して反発し、ホメイニー師の指導の下、国粋主義の「イラン革命」を行って、イラン国を米国から取り戻した。

 
YouTube: The Infantilization of Popular Culture
 2019/12/04

 上のYouTubeで言うとる、スーパーマンとか麻薬、鎮痛剤、鎮静剤は、愚民の視聴者にとったら、そんな、テレビにようけ出とる連中の事や。

 「日刊ゲンダイDEGITAL」の5月2日付「小泉今日子が世良公則が…次々と怒りの声 安倍政権は芸能界全体を敵に回した」という記事を偶々見つけたんやけど、それに、なんぼかの芸能人の発言を拾ってまとめとんねん。ほんで、どれもこのコロナ禍に於いての安倍首相や安倍政権の施策について、批判しとるもんばっかりや。

 まぁ、日刊ゲンダイの姿勢が「安倍叩き」、或いは「自民党叩き」、もしくは「与党叩き」の左翼リベラル系なんやろうけど、ホンマ、偏っとるわな。テレビだけやのうて、雑誌も結構酷いわなぁ。
 まぁ、こんなアホの芸能人の連中の発言なんか、かもとるのもアホらしいしほっとってもええねんけど、ちょっとだけ触れとこか。

 小泉今日子(54)
  「汚らしい嘘や狡は絶対に許されない」
  「カビだらけのマスクはその汚らしさを具現化したように見えて仕方がない」

 どんだけ知ってもの言うとんねん。安倍首相ほど、噂も含めて、今までの歴代首相をはじめその他の政治家も含め、スキャンダルの無い政治家はおれへんで。あの「モリカケ・ゲート」は、米国でのトランプ大統領に対する「ロシア・ゲート」や「ウクライナ・ゲート」とおんなじで、左翼・リベラル・グローバリスト、そしてユダヤによる政権打倒工作で、全くのでっち上げやでなぁ。

 安倍さんは長期政権の下、諸外国の首脳からごっつい信用されとんねん。今までみたいなコロコロコロコロ変わりよった総理大臣らは、いっこも信用されてなかったけどなぁ。そやから、そういう事で左翼メディアも認めるところの外交が得意となっとんねん。
 ほんで、布マスクゆうもんは洗って繰り返し使うもんや。発言する事で、却って自分の無知を曝け出す事になって恥かいてまうで。

 笑福亭鶴瓶(68)
  「もっともっと前に、いろんな判断やってくれたら、早くやってくれたら死なんでええ人もおったと思うねん。早く判断せんで、コロコロコロコロ変わってきてるから」
  「(アベノマスクには、)日本(の業者)に頼んだったらええやん。マスクを日本で作るという考えはないのかゆうねん。何億も使って。コロナがたくさん出てるところに、なんでマスク(の製造)頼むねん」

 今現在でも、感染者数が1万5千人、死亡者数も5百何十人で、毎年恒例のインフルエンザと同じ位、もしくは少ないぐらいや。例年のインフルエンザでも、仰山死んどんねん。結局、緊急事態宣言を出して経済をストップさせてしまわん様にとの思いから、その宣言を出す事にも慎重になっとったんやろ。実際、宣言出した頃はもっと少なかったやろ。

 マスクの製造に限らず、原材料や人件費を比較して、採算の面から日本の製造業界が全体的に、支那(中国)に依存して来た体質が有って、それは飽くまでも企業群の戦略であって、安倍首相や政府のせいやないわ。
 相互の医療機器や薬品、人的サービス等の医療支援やその他、飲食品の支援等を各国がやっとるし、マスク作る業者もフル稼働とかなっとるから、手分けしよんのやろうし、「調和外交」を得意とする安倍さんの、外国との強調、協力の意味もあるんやろ。なんせ、その宣言出すのに慎重になった事も含め、バランス取るんが大事ゆう事や。

 梅沢富美男(69)
  「なんだよ、手を挙げた人に10万円くれるって。全く失礼じゃないですか。お殿様気分でいるならいればいい。でも、あんたらをお殿様にしてくれたのは国民ですよ。給料はおれたちの税金ですよ。それを自分の金みたいなこと言って。あんな偉そうな口をきいて!」

 ホンマに困っとるもんだけにやりたいんで、そない言うとんや。仕事続けて出来とったり、貯え仰山有る奴、余裕の有る奴に配る必要は無いやろ。まともな奴やったら、そんな金(カネ)のばら撒き貰うんに良心が咎めるんちゃうか。そやから、ホンマに、藁をもすがる思いに駆られる程の貧窮な状態のもんだけに手を挙げさせたいゆうコッチャ。
 ほんで、財政の事情も有るしなぁ。何の裏打ちも無い紙切ればっかり刷って、しかも国債をユダヤが買い取ってとかで、この先、今のコロナ・ショックと共にジャブジャブのお金も併せて、世界大恐慌まっしぐらやで。
 ほんで、そないしよう間に、自粛・規制緩和で経済再開しようとしとるし、ほんなら、そんな支給金を必要とせえへん様になっていくやろ。のらりくらりとかわしながら、そういう風に持っていきよんのとちゃうか。

 ほんで、その記事の特徴を最もよく表す、『極めつきは日本共産党の「しんぶん赤旗」に登場したホリプロの堀義貴社長』として、
  「(政府からは)補償どころか、ねぎらいの言葉さえありません。先人が何千年もの間、連綿とつないでくれた文化芸能の営みをたかだか一時の経済的な理由で絶やしていいのでしょうか」

 「極めつき」とは、日刊ゲンダイ自身の左翼ぶりを表す、トリとして日本共産党を持って来とる事ちゃうんか?
 ホリプロの所属タレントは、皆「アカ」やろか?。こりゃやばいでな。芸能事務所はそんなんばっかりやろか?。
 共産党は、芸能人を利用しよる。ほんで、アホの芸能人も、それに乗ってまいよる。例えば、憲法改正反対なんかの宣伝に使お思とんねん。

 


 その記事の中には、次も含まれとる。

 世良公則(64)
  「(自民党の甘利明議員のSNSについて、)政府の援助無しでここまで弱りきっていても『今は我慢する時』と自分に言い聞かせ努力するのが日本人。そんな国民に政府は『はいはい。良くできました。もう少しです。頑張りましょう』と言える神経が理解できない」

 東京に緊急事態宣言が出される前、小池百合子知事が「感染爆発、重大局面」と公式発表して外出自粛等を呼びかける前の3月下旬の三連休には、世界中のコロナ・パンデミックをまるで他人事の様に感じとる様な連中が集まって、花見しよったやろ。また、緊急事態宣言が出された後でも、パチンコ依存症の輩共が大勢行っとるやろ。

 ほんで憶えとれへんか?。毎年、東京の渋谷で、群衆化したもんらによるハロウィンの暴動が起きとるやろ。そんな一例の様に、言われな解らん様な連中、強制措置執らんとアカン様な輩共が、日本人の中にもようけおるねん。特に、若モンは若気の至りで無茶しよったり勝手気ままな行動しがちや。アメリカのトランプ大統領は、3月に国家緊急事態宣言出す前後までそんな事しよった若モンについて問われ、「みんな大抵、若い時はそうやったやろ」と理解示しよったけどなぁ。

 

 出典:2018/10/28付・HuffingtonPost Japan「渋谷ハロウィン、今年も暴徒化…軽トラ横転、痴漢、盗撮、大量のごみ」

 
YouTube: 渋谷ハロウィン 2018 軽トラ事件 運転手の独占インタビュー!
 2018/12/22



 出典:次のYouTube

 
YouTube: 性や犯罪に乱れる『渋谷ハロウィン』密着36時間!!”ニュースでは伝えられない”実態とは!?撮影中にまさかの事件発生!!|人の財布に首を突っ込む経済番組|『給与明細』#30 毎週日曜よる11時放送中
 2019/04/20
 
YouTube: 【渋谷ハロウィン】避妊具108個配り切るまで帰れま10【リチェス】
 2019/11/09
 
YouTube: HALLOWEEN IN TOKYO, JAPAN! 東京ハロウィン! 渋谷パーティ 4K
 2017/10/31
 
YouTube: HALLOWEEN IN SHIBUYA, TOKYO! 渋谷 ハロウィン! 4K
 2018/11/01

YouTube: 渋谷区 1億円以上かけハロウィーン対策強化へ(19/10/25)
 2019/10/24

  関連文献

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ハフポスト

 

 2020/05/12

 コスプレ言うても、そんなもん、売春婦みたいなもんで、そんな愚民らの為に仰山、税金も使わなアカン言う風になっとるんやから、ホンマ、アホやで。ほんでも、治安維持対策、それは性行為の反乱を防ぐ言うのんも入っとるんやけど、コンドームまで配りよんねんから、同性愛も含めて、もう、この世も終わりに近い言う事を象徴しとるわなぁ。
 欧米諸国だけや無く、日本も上に掲げたYouTubeの通り、何でもしてエエもんやと勘違いする、自由の履き違えをする、「リベラル化」が進んどるゆうコッチャ。

 ほんで、医療従事者の子供いじめたり、家族のもんを退けもんにしよるやろ。そんないじめするいうんは、我慢が出来ひんからとちゃうんか?。そやから、日本人にも、そないして我慢出来ひん奴がいっぱいおるいう事や。
 また、脅迫するんは、何も右だけやのうて、左の連中もようやっとる事やでなぁ。知らんのか、革マル派とか中核派の極左の連中よ。コイツラ、迫撃砲も持っとるぐらいで、いつテロ起こすかわからんで。ほんで、黒~い街宣車乗り回しよる奴らはエセ右翼っちゅうて、殆ど韓国人、朝鮮人のスパイや。

 
YouTube: 中核派 迫撃砲弾を隠し持つ 警察が押収
 2019/10/02
 
YouTube: 中核派の拠点を家宅捜索
 2019/10/01
 
YouTube: 前進チャンネル特別編「ほらぐちともこの杉並区議会活動」
 2019/12/19



 

 以上2点の出典:次のYouTube

 
YouTube: 前進チャンネル第234回「安倍も逝け」
 2019/12/13



 出典:宝の山「11.3全国労働者総決起集会 改憲阻止!1万人行進」



 
YouTube: 前進チャンネル第144回 「共産党のみなさんへ 中核派は訴えます」 第2991号(11月19日付)
 2018/11/18

 

 出典:Twitter・Ninja「今回の事件で中核派の活動拠点としてを家宅捜索……」
 
 
YouTube: 中核派は関西生コン支部の"労働運動"を推奨!? 千葉麗子が中核派区議の洞口朋子へ問いただす!|カンニング竹山の土曜The NIGHT#66|AbemaSPECIAL【アベマTV】
 2019/06/24
 
YouTube: 【1月11日配信】重版御礼!!特別番組「くたばれパヨク」千葉麗子 倉山満【チャンネルくらら】
 2017/01/11
 
YouTube: 自民党衆議院議員杉田水脈 関西生コン問題
 2020/03/09



 出典:次のYouTube

 
YouTube: 杉田水脈氏の発言に渋谷で抗議デモ
 2018/08/05

 


 中核派のもんが普通に議員になっとる事自体が僕には考えられへん事やし信じがたい事やけど、東京の杉並区にはそんなんを選んだアホな連中がようけおるゆうことやわなぁ。まぁ、選挙ゆうもんは、所詮、無知蒙昧の有権者によって決まってしまうもんやから、僕なんかは、もう、「選挙なんか止めちまえ!」とすら思っとんねんけど。
 民主主義とか国民主権と言うんは聞こえはエエけど、その実、裁判員裁判で素人の連中によって安易に、感情的に、刹那的に、死刑判決が出されてしまう様に、所詮、そんなもんや。アホな奴に主権持たせたら、無茶苦茶になるんや。ほんで、今の日本国憲法は、そんな民主主義や国民主権に偏り過ぎて、個人の自由や権利を誇張して、反対に、公や国家への責任や義務というもんを縮めてもとんねん。
 
 上の参考にした5月2日付の記事を出した「日刊ゲンダイDEGITAL」に対し、世良公則が自身のtwitterにて反論を出した事について、同サイトが5月12日付で「本紙報道にSNSで反論 ロック歌手・世良公則の発言の意図は」という記事を出しよった。









小泉今日子が世良公則が…次々と怒りの声 安倍政権は芸能界全体を敵に回した

《汚らしい嘘や狡は絶対に許されない》キョンキョンこと、小泉今日子(54)のSNSでのコメントに続けと、芸能界からの「アベNO」発言が続いてい...

gooニュース

 

 2020/05/02付・goo(日刊ゲンダイDEGITAL)

 <→2/2に続く>


芸能人やマスコミは所有物を「悪用」し世間を愚民化/People are given ignorant masses-ize by celebs & MSM abusing their property

2020-01-10 00:00:00 | マスコミ
 <※本当の投稿日時:2020/01/09 16:48
  ※True posted date & time:2020/01/09 16:48 >

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 
 



 新約聖書・テモテへの手紙 第二3章1~17節 
  終わりの日には困難な時代がやって来ることをよく承知しておきなさい。
  そのときに人々は、自分を愛する者、金を愛する者、大言壮語する者、不遜な者、神をけがす者、両親に従わない者、感謝することを知らない者、汚れた者になり、
  情け知らずの者、和解しない者、そしる者、節制のない者、粗暴な者、善を好まない者になり、
  裏切る者、向こう見ずな者、慢心する者、神よりも快楽を愛する者になり、
  敬虔のかたちをしていても、その実を否定する者になるからです。こういう人々を避けなさい。
  こういう人々の中には、家々にはいり込み、愚かな女たちをたぶらかしている者がいます。その女たちは、さまざまの情欲に引き回されて罪に罪を重ね、
  いつも学んではいるが、いつになっても真理を知ることのできない者たちです。
  また、こういう人々は、ちょうどヤンネとヤンブレがモーセに逆らったように、真理に逆らうのです。彼らは知性の腐った、信仰の失格者です。
  でも、彼らはもうこれ以上に進むことはできません。彼らの愚かさは、あのふたりのばあいのように、すべての人にはっきりわかるからです。
  しかし、あなたは、私の教え、行動、計画、信仰、寛容、愛、忍耐に、
  またアンテオケ、イコニオム、ルステラで私にふりかかった迫害や苦難にも、よくついて来てくれました。何というひどい迫害に私は耐えて来たことでしょう。しかし、主はいっさいのことから私を救い出してくださいました。   確かに、キリスト・イエスにあって敬虔に生きようと願う者はみな、迫害を受けます。
  しかし、悪人や詐欺師たちは、だましたりだまされたりしながら、ますます悪に落ちて行くのです。
  けれどもあなたは、学んで確信したところにとどまっていなさい。あなたは自分が、どの人たちからそれを学んだかを知っており、
  また、幼いころから聖書に親しんで来たことを知っているからです。聖書はあなたに知恵を与えてキリスト・イエスに対する信仰による救いを受けさせることができるのです。
  聖書はすべて、神の霊感によるもので、教えと戒めと矯正と義の訓練とのために有益です。
  それは、神の人が、すべての良い働きのためにふさわしい十分に整えられた者となるためです。

 The New Testament・The Second Epistle to Timothy 3:1~17
  But know this: that in the last days, grievous times will come.
  For men will be lovers of self, lovers of money, boastful, arrogant, blasphemers, disobedient to parents, unthankful, unholy,
  without natural affection, unforgiving, slanderers, without self-control, fierce, not lovers of good,
  traitors, headstrong, conceited, lovers of pleasure rather than lovers of God,
  holding a form of godliness but having denied its power. Turn away from these, also.
  For some of these are people who creep into houses and take captive gullible women loaded down with sins, led away by various lusts,
  always learning and never able to come to the knowledge of the truth.
  Even as Jannes and Jambres opposed Moses, so these also oppose the truth, men corrupted in mind, who concerning the faith are rejected.
  But they will proceed no further. For their folly will be evident to all men, as theirs also came to be.
  But you followed my teaching, conduct, purpose, faith, patience, love, steadfastness,
  persecutions, and sufferings—those things that happened to me at Antioch, Iconium, and Lystra. I endured those persecutions. The Lord delivered me out of them all.
  Yes, and all who desire to live godly in Christ Jesus will suffer persecution.
  But evil men and impostors will grow worse and worse, deceiving and being deceived.
  But you remain in the things which you have learned and have been assured of, knowing from whom you have learned them.
  From infancy, you have known the holy Scriptures which are able to make you wise for salvation through faith which is in Christ Jesus.
  Every Scripture is God-breathed and profitable for teaching, for reproof, for correction, and for instruction in righteousness,
  that each person who belongs to God may be complete, thoroughly equipped for every good work.


 世間を愚民化
  芸能人やマスコミは持っている物を「悪用」している
 The world life & people are given ignorant masses-ize.
   Entertainers & celebs are doing "abuse" their own property


 僕は、何も持っていない。

 お金、地位、肩書、学歴、名誉・名声等と、何も所有していない。

 マネーは、生きていくに当たって最低限しか持っていない。仕事の稼ぎも少ない。

 この正月、年末年始の休みより前、連休を取った後の、且つ、納期の無い仕事が有った為に夜遅くまでの仕事が続き、物を書く事も疎かとなってしまった。それどころか、情報のチェックすら出来ない状態に陥った。

 そして正月休みに入った途端、その反動で疲れが出たせいか、眠気に襲われる事となり、手にしたものも一向に捗らず、ダラダラと、ゆっくりと、過ごす事となった。

 休みに入る前の連休明けの初日には、真っ暗の中で足を引っ掛けて顔面から転倒し、目に火花が出る程であったが、意外な事に然程痛みも出ず、腫れず色も変わらずであった。

 また、仕事納めで未明に帰宅途中、居眠り運転をしてしまったが、なんとか事故を起こさずに済んだ。

 そして正月、母と二人暮らしでもあり、並行して本を読んだり情報のチェックをする程度しか出来ないものと最初から諦めて、テレビの視聴に付き合った。

 僕は、数年前から地上波や衛星放送の主流メディア(MSM)であるテレビを見ていない。

 ドキュメンタリーや深い意味を持つ映画やドラマは良いと思うのであるが、到底意味が有るとは思えないバラエティー番組やスポーツ番組等は、正直、見たくない。

 そして、そんな普段はまず視る事が無いバラエティーに出ていた芸能人の「雑音」に触れて感じた事が有る。

 「芸能人は、持っている物を『悪用』している」と。

 芸能人は、お金、地位、肩書、名声等と、多くを持っている。それらを活かすどころか「悪用」しているのではないのか。

 また、その芸能人やスポーツ選手を使うマスコミも、持っている物を「悪用」しているではないか。

 マスメディアは、伝える媒体を持ちながら有益な放送をせず、隠蔽し、捏造し、「嘘」を広め、洗脳し、煽動し、世論を誘導して来た。

 使われる芸能人も「空疎な言葉」を連発するばかり、バカ丸出しの言動で世間の影響を受けやすい大衆達をより一層、「愚民化」へと誘って来た。

 ただ言葉数が多ければ良いのでは無い。言葉数が多い事で明るい、黙っている事で暗いと判断する輩が多いが、僕はそんな「空疎な言葉」を耳にしてうるさく感じているだけである。僕にとっては正に、「騒音」である。

 「この世的な財産」は、お金、地位、肩書、学歴、名誉・名声、車、家の他、知識も含まれる。

 「この世的なもの」は、死後、手放さなければならない。一方、「あの世的なもの」は、死後も所有し続ける事が出来る。

 無神論者は、この世の事しか頭にない。よって、「この世の生命第一」となる。

 一方、ムスリムやクリスチャンは、この世の生命を軽んじて「後の永遠の命」を重視する。

 あの三島由紀夫も、「生命尊重のみで魂は死んでもよいのか!」と、生命と魂を区別した。また、昔の武士や先の大戦中の特攻隊、パレスチナの抵抗運動にもその事が伺える。

 パレスチナ人達は創造主への信仰心が有るが故と言えるが、三島由紀夫や武士、特攻隊等は、流れている「血」から、ムスリムやクリスチャンと同様の思想に繋がっていたのではないだろうか。

 天皇陛下にしても、「皇胤」、そしてその「男系男子」の「血統」であればこその天皇陛下であって、それを外れば「偽物」となる。「血統」は「運命」であるので、その創造主が決めた宿命に理由などは無く、「絶対」なのである。だから、天皇に人権だ何だかんだという事は、問題とはならない。

 僕は、「この世的な財産」は何も持っていないので、そういう意味では、何も出来なくて当たり前、大した事は出来ないと言っても良い。一方、芸能人やマスコミ関係は、「この世的な財産」を多く所有しているのであるから、色々と社会の為、世界の為に貢献出来るはずである。

 しかし現状は、芸能人もマスコミも持っている物を「悪用」して、世間の大衆を「愚民化」する等をしている

 芸能人やMSMマスコミは、「スポーツ(sport)・セックス(sex)・スクリーン(screen)」の「3S愚民化政策」に加え、その他、スピード(speed)、スキャンダル(scandal)、センセーション(sensation)、センチメント(sentiment)、サイエンス(science)、サディズム(sadism)……等の「S」も加えて、一層大衆の「愚民化」を促進し、ミスリードして来た。

 そして世間の大衆は、スマートフォン(smartphone)を「悪用」するだけで、社会の変革に繋げ得る「発信」を行わない。

 政治家も、その肩書を持っている以上、「義務」と「責任」で行動しなければならない。

 僕は、「この世的な財産」は持っていない。しかし、僕には「信仰心」が在る。

 そしてそんな正月休みの最中の1月3日、アメリカのトランプが愚かにも、イランの司令官を暗殺する指令を出し実行されたという衝撃的なニュースが飛び込んで来たのであった……。

 今後も、ジャーナリズムは終わらず。

 (※ 同じ投稿日時に記事が多く重なる事を避ける為、また投稿順を考慮した為に、投稿日時の改変を敢えて行っております。)


「ユダヤCSIS」の日本経済新聞は「戦争煽動者」なのか?・・・弱者を踏み台にする「経済第一」、「国益」の名の下の「エゴイズム」/MSM & "Money First" agitate Wars

2019-07-24 06:38:34 | マスコミ
 (2019/07/25 「本ブログ過去の関連記事」に記事追加(2本))

 


 「ユダヤCSIS」の日本経済新聞は「戦争煽動者」なのか?
  弱者を踏み台にする「経済第一」、「国益」の名の下の「エゴイズム」
   MSM & "Money First" agitate Wars


 アメリカのCNNやニューヨーク・タイムズ紙をはじめとした主流メディア(MSM)は、偽善者、詐欺師であり、そして現在、イランとアメリカとの間の戦争を起こそうと煽っている「戦争煽動者」として働いている。
西側欧米メディアに組み入れられている日本の大手マスコミも同じ様なもので、特に僕が気付いているのが「日本経済新聞」である。
 「国益」と言えば聞こえは良い。また、偽善の「グローバリズム」に反対する「ナショナリズム」も、一見すると良い様に見える。
 しかし、「国益」を追求し過ぎると、「弱者」を踏み台にしての「エゴイズム」に陥ってしまう可能性が有る。「国益」の為に現「偽」イスラエルのベンチャー企業等の科学・セキュリティ・医療・製薬等の先端技術と結びつこうとして来た動きは正にその事に当てはまり、それらの「欲望」による行動の裏側でパレスチナを踏みつける事に加担して来たのである。
 また、アメリカのトランプ政権が「反グローバリズム」を掲げる事は正しいものの、その一方では、特に現在、米国による「無実」の「冤罪」を被せられるイランに対しての「いじめ」が行われている。

 最近に於いての日本経済新聞の見出しには、例として以下の様なものが有る。

  「サウジ船攻撃にイランの影」
  「船舶破壊にイラン関与か、米当局分析」
  「サウジ船舶破壊、イラン関与の可能性 米国務長官が言及」
  「サウジ外務担当国務相『イランの傲慢、中東を不安定に』」
  「アラブ首脳会議、イランの介入を批判 」

 これらの見出し、「無知蒙昧」で「世界音痴」な世間の多くの一般大衆が見れば、イランが恰も悪者の様に見えてしまうだろう。また、日本経済新聞は一般大衆をその様に洗脳したいのであろう。
 またその後には、次の様な見出しも掲載された。

  「[社説]米イランは互いに挑発やめよ」

 これは、「賢明な者」に「米国偏向」を気付かれたと察知して、ややイラン側にシフトした見出しとなっているのではないだろうか。しかし、この見出しも「フェイク・ニュース」であり、イランはアメリカに対して全く挑発を行っていないのである。あくまでも、先に米国「挑発」を行って、それに対してイランは「自衛」の為の「反論」を行っているというのが本当のところである。「米国の挑発」が無ければ何も起こる事は無く、平和であるはずである。

 マスコミが「フェイク・ニュース」で騙したり煽動する事は勿論悪いことであるが、騙される世間の「無知蒙昧」な「愚民」達も悪い。賢明な者は、そんなマスコミの「嘘」を無視し排除する。またそれだけでは無く、オルタナティブ・メディア(代替メディア)を通してその「フェイク・ニュース」を取り消すべく「反論」し、抗議し、否定し、拒否する。

 日本経済新聞は、その名前に「経済」を掲げている様に、「経済第一主義」である。人が生きていく上で「経済」が上手く機能する事はは勿論大事な事である。しかし、「経済」が度を過ぎると、前述の「国益」と同様に「エゴイズム」に陥る事となる。
 日本が二正面・三正面対策を取らされて敗北した、第二次世界大戦中のアジア解放の為の大東亜戦争と米国との太平洋戦争の後、戦後復興に当たり「朝鮮戦争」が日本のその後の高度経済成長に貢献したと言って過言では無い。朝鮮戦争では、朝鮮半島の同胞同士が戦争の下で悲惨で不幸な状態に置かれていた一方で、日本では「戦争特需」が起きて「経済」は活気に満ち潤った。
 また戦争以外でも、1995年の阪神淡路大震災や2011年の東日本大震災の後は、震災に遭われた方々の悲しみが有る一方で、その地域と無関係な地域の企業や人々は「震災特需」で潤った。
 「震災」の場合は「自然災害」であるが(と言っても、その両者の場合は外国による「人工地震」であるので正に「人為的災害」であるのだが)、戦争は人為的そのものであるので、戦争を起こそうとする者達の意向、意欲、「欲望」が見える。
 「経済」は、今や「金融」によって支配される。「金融」の下に、製造業や農業等が左右されてしまう今日である。町工場の職人達が、幾ら日々、真面目に誠実に働いたとしても、デリバティブやレバレッジ等と投資、マネーゲームによる株価の変動によって、工場の業績は煽られてしまう。その事は、僕も町工場の鉄工所の一職人として、今までに実感して来た事である。
 「経済」の活性化、それは一般大衆の為では無く、それを支配するオリガーキー(寡頭勢力)の「貪欲」の為である。金融、エネルギー、軍事、軍産複合体と、オリガーキーが占めるものの「貪欲」によって、その「経済」に繋がる「戦争」を起こそうとされている。
 人間一人ひとりに於いても「お金第一」となれば、心は荒む。無神論者等、神様の価値観から離れて自分の欲望に忠実な者達は、自分の懐が肥える事だけを望む。「神様第一」では無い、「マネー第一」、「自分の欲望第一」となっているのは、オリガーキーだけでは無い。
 只、一般大衆の場合は、未だ心の奥底に「良心」が存在する。しかし、オリガーキーの場合にはそれが存在せず、正に「サイコパス」の「無神論者」である。
 オリガーキーが「無神論者」である事、そして大手マスコミMSMがそのオリガーキーに支配されて「宣伝機関」として機能している事から、マスコミ・メディアは「戦争煽動者」となっている事が言える。
 その「無神論者」とは、ディープ・ステート、世界権力「ユダヤ・イルミナティ・フリーメーソン」である。この「ユダヤ・イルミナティ・フリーメーソン」はカルトであり、悪魔であり、唯一神である創造主に逆らう者達である。
 「無神論者」は創造主を崇めず、自分の欲望が絶対である。その為、自分の欲望を叶える為に、その手段として戦争を行う。
 何処のMSMマスコミも「ユダヤ」の支配下に在る訳であるが、その中で日本経済新聞の場合は「CSIS」であるという事が挙げられる。

 「CSIS」とは、アメリカのワシントンD.C.に本部を置く民間のシンクタンク「戦略国際問題研究所」(Center for Strategic and International Studies)の事である。
 「CSIS」は、スパイ組織・イエズス会の神父エドマンド・アロイシャス・ウォルシュがジョージタウン大学に創設したものを改組して、学外組織として発展させたものである。ヘンリー・キッシンジャーやカーラ・ヒルズ、リチャード・アーミテージ、故ズビグニュー・ブレジンスキーが理事を務め、顧問にはキッシンジャーと弟子のブレント・スコウクロフトが居る。
 また、その米陸軍や米国家安全保障グループとの繋がりが有る同組織には、日本の政界の大物達も名を連ねて来た。2011年、日本経済新聞社が共同で『日経・CSISバーチャル・シンクタンク』の創設を発表し、2012年に立ち上げた。
 キッシンジャーや故・ブレジンスキーはアシュケナジムの「偽」ユダヤ人であり、創設者のイエズス会がユダヤのスパイ組織である事から、この「CSIS」は「ユダヤ機関」という事が出来る。
 因みに、CSISは「子宮頸がんワクチン」の接種や推進に関する日本政府への提言なども行って来ている。その「子宮頸がんワクチン」には「避妊剤」である「アジュバンド」や「水銀」である「チメロサール」等の「毒」が入っており、それ故に数々の副作用を起こして来たという事、また、それには婚前に於けるセックスを行う事への免罪符を与える様な倫理的退廃の意味も含まれており、その様な「ワクチン」を勧める事自体がおかしい、悪いと言えると共に、医療や製薬関係が「ユダヤ支配下」に在る事が解るものである。

 経済や国益の上に於いて「節度」を守り、決して弱者を置き去りにして放置したり踏み付ける様な事にならぬよう、自分の欲望が叶えられればそれで良いという「自分第一」の「エゴイズム」とならぬ様にする事が大事である。

 
YouTube: قراءة لعناوين الصحف الصادرة اليوم ضمن فقرة جريدة اليوم
 今日の新聞の段落で、今日発表された新聞の見出しを読みます
 2019/07/06公開

 本ブログ過去の関連記事
  ・2016/07/21付:「権謀術数渦巻きユダヤ系スパイ機関・米国CSISはびこる政界」
  ・2017/04/04付:「ユダヤのスパイ組織イエズス会・・・スファラディ、バスク、マラーノ、ノストラダムス、ウススの手紙、イルミナティ、奴隷貿易、武器売買……500年前既に世界共産化グローバリズムが始まっていた」
  ・2019/05/21付:「サウジ船へ偽旗、悪魔ユダヤネオコンBチーム、煽動者マスコミ/False Flag to Saudi by "Satanism Cult B team" & War Agitator Jew's NYT」
  ・2019/07/13付:『トランプは1度も攻撃承認せず(1/2)イランの「10分前」警告を「真似」した攻撃中止ツイート、戦争煽動者NYTの"Fake News"/Trump copied "before 10 minutes"』
  ・2019/07/17付:『MSMマスコミがイランのウラン濃縮で騒ぐ理由と現「偽」イスラエル400発核兵器・核工場を無視する理由/Jew’s MSM of War Agitator ignore Fake Israel Nuke』
  ・2019/07/17付:『米トランプも非難する「CNN」の”Fake News”、イランが英国船拿捕を試みたというのは「嘘」/Liar & War Agitator CNN』

 (2019/07/25 追加(2本))
  ・2017/12/21付:「国連総会でエルサレムをイスラエルの首都と認めたアメリカの決定撤回の見通し・・・不法占領中のイスラエルに権限は無い、最も大切な事はパレスチナ人に同情・共感する心、自分の糧を得る為に弱者を犠牲にするのか?」
  ・2018/03/21付:『「ユダヤ」支配米国がパレスチナを蹂躙して来た事実、イスラエルへ続ける莫大な無償支援で借金大国ーUS ruled by "Jews" have ever trampled on Palestinians』

 関連・参考文献
  ・2019/06/29付・RT QUESTION MORE:「‘Why is Trump such a pussyfooting peacenik?’ Lee Camp savages war-horny CNN」
  ・ウィキペディア:「戦略国際問題研究所」

「反米保守」の僕が「客観的」に見るとシリアやロシアについて「嘘」を付く「親米保守」の産経新聞や読売新聞は朝日新聞と同じ「低レベル」である様に見える、筋が通らなく矛盾の生じる「日米安保」は要らない

2018-04-23 12:19:15 | マスコミ
 (2018/04/23 13:13 - 本ブログ過去の関連記事に記事追加(2本))
 (2018/04/24 00:20 - 本ブログ過去の関連記事に記事追加(1本)、画像追加)
 (2018/04/25 08:45 - 本ブログ過去の関連記事に記事追加(4本)+カテゴリー(3))
 





  

  

 出典:INDEPENDENT「Al Quds Day: Protesters burn flags and chant 'death to Israel' at annual rallies held across Iran」
 

 

 

 

  

 

 






 救世主ハリストス大聖堂
 (出典:ウィキペディア
    「救世主ハリストス大聖堂」


 救世主ハリストス大聖堂
 (出典:ウィキペディア
    「救世主ハリストス大聖堂」

 1931年12月5日、
  爆破される救世主ハリストス大聖堂

 ロシア正教会モスクワ総主教直轄の首座聖堂。ハリストスは「キリスト」の意。1883年に大聖堂が成聖。
  しかし1931年に宗教弾圧政策をとる「ユダヤ支配」ソ連によって爆破された。ソ連崩壊後の2000年に再建。

 

 1947年に「ユダヤ」によって建てられた“Fake Chimney”    Expansion by click  クリックして拡大↑

 「反米保守」の僕が「客観的」に見ると、シリアやロシアについて「嘘」を付く「親米保守」の産経新聞や読売新聞は、朝日新聞と同じ「低レベル」である様に見える。
  筋が通らなく矛盾の生じる「日米安保」は要らない。
   「良心」の歯止めによって、「真実」を伝える事に繋がる。


 エゴイズムで「嘘」を付く「親米保守」の産経新聞や読売新聞は、朝日新聞と同じ様にして「印象操作」、「偏向報道」を行う「低レベル」である。エゴイズムで「嘘」を付くとは「サイコパス」ではないのか?。「良心」の歯止めによって、「真実」を伝える事に繋がる。
 僕は「反米保守」である。そして、今後とも「親米保守」の中には入らず、外から「客観的」に、「独り」で見て、捉え、考え、判断していく。
 しかし日本の世間一般の中には反対に、「親米保守」や、過去の日本や旧日本軍の事を褒め称えるばかりで、恰も過去の日本が完全に正しかったという様な事を言う「ネトウヨ」等が多い。
 日本において、僕の様な「反米保守」は少なく、「親米保守」が圧倒的に多い。それは、「ネトウヨ」と同じ様に、「国益」を考え、「インテリジェンス」としての「プロパガンダ」を行っている意味も有るのであろう。また、日本においての、また日本に関する全ての事についての様々な「矛盾」が生じる事となっている「日米安保」が「根本原因」となって存在しているからでもあろう。
 その為に、「ネトウヨ」と同じ様にして、「親米保守」の産経新聞や読売新聞は、日本の「エゴイズム」を基とした「宣伝」を行っている様に、僕には見える。日本の利益、「欲望」が叶えられる様にとアメリカに迎合し、媚び諂い、紙上にはアメリカの主張ばかりを掲載し、反対にロシアやイラン、シリア、パレスチナの言い分を掲載せず、それどころか、アメリカの希望通りにロシアやイラン、シリア、パレスチナを悪者の様に「印象操作」し、「偏向報道」を行っている。また、アメリカに迎合するという事は、イスラエルに対しても媚び諂う事にもなる。
 この度の4月7日(土)に起こされた、シリア東グータ地区ドゥマでの、反体制派テロ・スパイ偽善組織「ホワイト・ヘルメット」による化学兵器「偽旗工作」(False Flag)が、本当にシリア政府軍やロシア軍が行ったかの様に新聞紙上に見出しとして掲載する「嘘」を付いているのを見て、非常に残念・遺憾に思った。結局は、「親米保守」の産経新聞や読売新聞は、日本の「エゴ」の為に、「日米安保」にしがみつき、「嘘」を付いているのである。
 ロシアの事を悪く言うのは、大東亜戦争末期の旧ソビエト連邦の裏切りによる旧満州への侵攻や、北方領土の占領の事が有るからであろう。しかし、北方領土を占領したのは旧ソ連を支配していた「コミュニスト・ユダヤ」であり、現在のプーチン政権下のロシアはユダヤの支配下には無く、ロシア人が所有している国である。つまり、北方領土はロシア人が占領したのでは無く、「ユダヤ」が占領したのである。決して、プーチン大統領が占領したのでは無い。また、日本が「極悪非道」の「サタン・アメリカ」と手を組む以上、ロシア側にとっての安全保障上からして、北方領土を還す事は有り得ない様にも思える。
 ところで「アメリカ」と言っても、僕は勿論、一括りにしては見ていない。アメリカの一般大衆の中には、「良心」を持ち、日本の世間の方々よりも目が覚めて意識が高い方々が多く、また日本の世間の多くの方々と異なって「個性」や「アイデンティティ」を尊重される方々も多い様に思うのでとても好感が持てる。反対に、アメリカのエスタブリッシュメントは白人至上主義であり、独善的であり、自己中心的、傲慢、貪欲、嘘つきであり、僕は完全に嫌いである。
 そのアメリカの支配階級である、「ユダヤ」、「イルミナティ」、「フリーメーソン」、「ホワイト・アングロサクソン・プロテスタント」(「WASP」:White Anglo-Saxon Protestant、アメリカにおける白人エリート支配層の保守派)、ネオコン(新保守主義、Neoconservatism)、政治家、軍産複合体、金融、FRB(米連邦準備制度理事会)、エネルギー、情報(CIA(米中央情報局)等)等のオリガーキー(寡頭制、寡頭政治)支配層は「サイコパス」(精神病質者)であり、「良心」を持たず、平気で嘘を付き、道徳や道義心、想像力も欠如した精神と心の発達障害であり、共感や同情をする事が出来ず、人を精神的に、身体的に傷付けても平気であり、人を殺しても悪いとも何とも思わない者達であり、正に「サタン」、「デビル」、「悪魔」である。
 この度のシリア・ドゥマの「偽旗工作」をはじめとして、シリア政府側やロシアが今まで化学兵器を使用した事は一度も無かった。2011年に始まった「外資系」参入の内戦において、今までの全ては欧米諸国とイスラエル、サウジアラビア等が支援して来た反体制派が行ったものである。
 また、かつてはイスラエルの300発の核兵器所有に対する「抑止力」の為にシリア側は保有していたが、現在は全て破棄し、化学兵器禁止条約にも署名している。そして、何故、かつてのカダフィ最高指導者が存在時のリビヤやイラン、北朝鮮の「抑止力」としての核兵器保有が許されず、イスラエルには許されるのか?。本当のテロリズム国家はイスラエルとアメリカであり、イスラエルとアメリカの核保有こそが、世界を破滅に導くのである。
 この度の4月7日(土)の“False Flag”の件に関しても、「親米保守」の産経新聞や読売新聞は、アメリカの言い分・主張ばかりを伝え、シリアとロシアを恰も悪者の様に「印象操作」、「偏向報道」をしている。産経や読売は「フェイク・ニュース・ペーパー」(Fake News Paper)であり、同じく「フェイク・プロパガンダ」ばかりを流す朝日新聞と同じレベルである。地上波テレビも新聞も、マスコミ・メディアは相対的に、「嘘」ばかりである。「日米安保」の為、「国益」の為なら「嘘」を流しても良い訳では無い。筋の通らない、矛盾の生じる「日米安保」は要らない。
 そして、経済の為、安全保障の為、つまり自分の生活、給料、食事、仕事、命の為に、他の国々や人々を犠牲にしても良いのか?

 本ブログ過去の関連記事
  ・2013/09/01付:「日本はシリア攻撃に向かう悪の米国に手を貸してはならない・・・10年前開戦のイラク戦争での大量破壊兵器『虚構』再現の恐れ」
  ・2015/07/26付:「安保関連法は日本の自立・独立へのステップ:イルミナティ・フリーメーソンの宣伝機関マスコミの甘言の罠」
  ・2016/10/16付:「日本はデフレ脱却・防衛力強化の為にイスラエルと連携しパレスチナ人を犠牲にするのか・・・差別・人権侵害と、中庸どころかパレスチナ側に偏ったとしても未だまだ不足する経済格差」
  ・2016/10/16付:「欧米との石油利権で腐敗するサウジへ911テロの自身の犯罪をすり替えるイスラエル・米国・・・日本はイエメン殺戮に手を貸すのか」
  ・2017/04/10付:「シリア攻撃をしたトランプ大統領とアメリカに対する全世界の批判の数々・・・米国の有権者『失望・落胆・裏切られた』、第三次世界大戦、核戦争、黙示録、世の終末」
  ・2017/04/11付:「『反米』である私は弱者を犠牲にしたエゴイズムの安全保障・国益はいらない・・・無罪のシリア政権とシリア軍、シリア国民、パレスチナ人への『相互協力・独立尊重』が日本に必要である」
  ・2017/11/29付:「『フリーメーソン憲法』に騙されている護憲派の方々・・・理想的世界・性善説を想定して作られた現・日本国憲法、第三次世界大戦と世界大恐慌への備え、そして武士の生き方と『悔い改め』による『死への備え』」

 (2018/04/23 13:13 - 次の記事追加(2本)) 
  ・2017/03/29付:「給料や雇用、自分の生活の為にはパレスチナ人をはじめとした弱者を犠牲にするのか」 
  ・2017/12/21付:「国連総会でエルサレムをイスラエルの首都と認めたアメリカの決定撤回の見通し・・・不法占領中のイスラエルに権限は無い、最も大切な事はパレスチナ人に同情・共感する心、自分の糧を得る為に弱者を犠牲にするのか?」

 (2018/04/24 00:20 - 次の記事追加(1本))
  ・2018/03/21付:「『ユダヤ』支配米国がパレスチナを蹂躙して来た事実、イスラエルへ続ける莫大な無償支援で借金大国ーUS ruled by "Jews" have ever trampled on Palestinians」

 (2018/04/25 08:45 - 次の記事追加(4本)+カテゴリー(3))
  ・2013/05/24付:「世界支配権力の欲望の犠牲になる末端の人々&平和ボケの日本人・・・シリア内戦:反政府勢力が間違いで政府が正しい(3)」
  ・2013/09/05付:「原爆等の大量破壊兵器を使い続けて来た米国に媚びへつらい続ける日本・・・米国・仏国・NATOの偽善と偽旗工作、米国内で化学兵器使用証拠の捏造、日本は『自立』して『大人』になる事が必要」
  ・2017/12/25付:「アメリカ・トランプ政権に送る、エルサレムをイスラエル首都との承認に対する世界中の反対・抗議・撤回要求声明の数々(9)・・・米国から脱却し始めた日本、無関心・他人事の大衆、駐日パレスチナ代表の切実な思い」
  ・2018/01/11付:「『中庸』の下での日本主導『平和と繁栄の回廊』構想はパレスチナ国家独立の妨げになっていないのだろうか?・・・ボイコットでイスラエル不法占領を終わらさなければ不可能である(※私は100%パレスチナを支持)」
  ・本ブログ・カテゴリー:「ユダヤ支配下アメリカ」 ・・・本ページ右サイド 
  ・本ブログ・カテゴリー:「日本政治・総合 2012~2017」 ・・・本ページ右サイド 
  ・本ブログ・カテゴリー:「日本政治・総合 2018~」 ・・・本ページ右サイド 


NHKは受信料徴収で私腹を肥やしている以上、放送法第四条を厳守し、東京裁判史観を廃し真の大東亜戦争史観に立脚し、偏向報道を止める事こそ「義務」と「責任」である・・・訴えるより先に自分を省みる事が必要

2017-12-08 09:48:56 | マスコミ
 NHKは税金を取る様にして国民から受信料を徴収し、且つ高額の給料で自分達の懐を肥やしているのであるから、放送法第四条を厳守し、間違っている東京裁判史観を廃し、正しい大東亜戦争史観に立脚し、そして欧米に偏らない様に、支那(中国)・韓国に偏らない様にしなければならないこの事こそ「義務」「責任」であるNHKは人を批判したり訴えるよりも先に、自分自身を省みる必要が有る
 一昨日12月6日、最高裁でNHKの現行の受信料制度を「合憲」とするとの初判断を、上告審判決で下された。
 NHKの職員の平均年収が1,780万円であり、どう見ても高すぎる。おまけに放送内容が「反日」的である等と悪いとなれば、「受信料返せ!」と言いたくなるのは当然である。少なくとも、もっと料金を安く出来るはずである。私は「ボイコット」する意味も込めて、今に至っては殆ど視聴していない。
 マスコミ、特に地上波のテレビや一部新聞等は偏向報道が著しく、情報操作、印象操作、情報隠蔽、洗脳工作、世論誘導、捏造報道が行われている。
 NHKだけでは無く他の民法のテレビも同様であり、どれも同じ様な内容ばかりである為に、偏向している事で生じている不足する分野の情報が伝えられていない。テレビ界は差別化が成されておらず、どの局にも特徴・個性・アイデンティティが感じられない。どれも同じに見えてしまう
 NHKは1925年(大正14年)にラジオ放送を開始し、GHQに被占領中もラジオ放送を継続した。その占領中にGHQの命令に従い、「眞相はかうだ」(後に「眞相箱」と名を変える)というアメリカのプロパガンダ放送を行い、日本人に大東亜戦争に於ける罪悪感とその責任感を植え付ける役割を果たした。また、「大東亜戦争」に於けるアジア解放の大義を歪める為に、米国に悪い事をしたという意味の「太平洋戦争」という呼び方に捏造した。これは、米国GHQのウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(WGIP)の一環であった。
 日本国との平和条約(サンフランシスコ講和条約)に署名した1951年(昭和26年)にNHKがテレビの実験放送を開始、翌1952年(昭和27年)に講和条約発効、翌1953年(昭和28年)にNHKテレビの本放送開始に続き、日本テレビがテレビ放送を民間として最初に始めた。その後、日本テレビは地方系列局とネットを組み、米CIAの使役として「放送網」で日本全国を覆い、その意向による情報工作、洗脳工作を行って来た。講和条約発効により占領から解放され、本当の意味での「終戦」となり、そして主権回復したにも関わらず、戦後体制を継続させる役割を担うが如くして、占領時に押し付けられた「プレスコード」を頑なに守り続け、占領軍に依拠しない「自己検閲」を今日まで行い続けて来た。それは勿論、監視役も兼ねた外国スパイが局内外にストーカーの如く常に付いて回られて来た事も原因である。
 テレビ放送を開始したNHKや日本テレビは、その後ユダヤの3S謀略「スポーツ・セックス・スクリーン」(+ スピード)に当たる番組を製作して流し続けた。この3S政策は、日本人白痴化政策、愚民化政策である。現在、護憲派が9条改正反対等と騒ぐのは、この謀略のお陰で、平和ボケ、お花畑の頭、空想主義、ファンタジーに浸る事に繋がった事が原因である。
 現在のマスコミは、司法、立法、行政に続く第四の権力と言われている。かつては権力の監視の役割が有ったかもしれないが、今や自分が権力を持ってしまっているので、マスコミを監視する機関が必要となっている。今やマスコミは権力を持っていると同時にそれと並行して腐敗し、傲慢精神に基づいた放送を行っており、その上で世間一般市民を見下した状態で懐柔工作、愚民化政策、洗脳工作を行っている。そして、堂々と放送法の違反まで犯している
 「偏向報道」が「犯罪」となる事の根拠となる、次の法律条項が存在している。

 放送法
 (国内放送等の放送番組の編集等)
  第四条 放送事業者は、国内放送及び内外放送(以下「国内放送等」という。)の放送番組の編集に当たつては、次の各号の定めるところによらなければならない。
   一 公安及び善良な風俗を害しないこと
   二 政治的に公平であること
   三 報道は事実をまげないですること
   四 意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること

 本ブログ過去の関連記事
  ・2012/11/21付:「原発・日テレ・CIA~第二次大戦後の裏面史」
  ・2013/09/24付:「『大本営発表』に馴れた感性により、米国の啓蒙により安易に『羊化』された戦後日本・・・『日本解体―「真相箱」に見るアメリカGHQの洗脳工作』を読んで」
  ・2013/11/09付:「NHKは『真相箱』の呪縛から解放されて偏向の無い真実の報道が出来る様に変わるのか」
  ・2014/02/23付:「今まで偏向報道を続けてきたNHKは正しい経営委員によって変わるかもしれない」
  ・2014/12/06付:「やはり、日テレは危ない・・・イルミナティ・フリーメーソンの傀儡」
  ・2015/02/22付:「NHKはイルミナティ・フリーメーソンが用いるサタニズムの進化論を洗脳 & タルムードの『ゴイム』」
  ・カテゴリー:「マスコミ」  ・・・本ページ右サイド

 参考文献
  ・2017/12/06付・神戸新聞:「NHK受信料『合憲』と最高裁 初判断、テレビあれば支払い義務」
  ・2017/12/06付・産経新聞:「NHK受信料制度『合憲』 最高裁が初判断 携帯視聴では論点残る」
  ・2017/12/06付・産経新聞:「【NHK受信料『合憲』】男性側「納得いかぬ判決」 NHK『公平負担を徹底』」

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フジテレビは産経新聞を見習うべきである・・・正しく歴史を修正した「大東亜戦争史観」によって他局との違いを出せば、後に必ず視聴率は上がる

2017-11-29 02:29:05 | マスコミ
 フジテレビの視聴率が低迷しているという。かつて番組内容が韓国に偏ったり、天皇・皇室を貶める事、反日的な事等をして来た事からのイメージが定着している為か、役員の辞職や老舗番組の打ち切りでも効果が上がっていない。
 私は今に至っては地上波のテレビは殆ど視ていないので、実際の番組内容がどの様であるかは知らない。しかし、インターネットのYouTube等には、フジテレビやその他のマスコミを批判するものが多くアップされている。私はそれらのものを見る事によって知る事となっている。
 フジテレビに限らず他の地上波テレビも同様に反日的であり、偏向放送を行っている。低俗なバラエティ番組や、偏向し、中傷し、印象操作し、世論操作しているワイドショー番組や情報番組、報道番組。その様にして3S政策(スポーツ・セックス・スクリーン + スピード)等により洗脳・愚民化を謀り行って来たのはNHKも含めた地上波テレビ全体に言える事で、それにも関わらずフジテレビだけが低迷しているというのである。
 テレビ朝日やTBSの場合は、朝日新聞や毎日新聞が左派・リベラルで反日・偏向報道をしている為にそれに沿った放送を行う事は解るのであるが、産経新聞や読売新聞は保守派であるにも関わらず、フジテレビや日本テレビは左派・リベラル的である。
 結論を言ってしまうと、マスコミの大元はユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンである。その根から繋がって派生的に広がっているものが様々存在する。マスコミの裏に存在するのは、スポンサー企業(製薬会社等)、広告会社(電通等)、宗教組織(創価学会等)、外国団体(朝鮮総連、韓国民団)、業界団体(パチンコ、サラ金等)、政党(旧民主党、公明党等)、政治団体(似非右翼、革マル派等)、日教組、人権団体(解放同盟、サイモン・ウィーゼンタール・センター(SWC)や名誉毀損防止同盟(ADL)等のユダヤ団体等)、環境団体(シーシェパード、グリーンピース等)、外国(アメリカ、支那(中国)等)、占領軍GHQの幻影(プレスコード、ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(WGIP)等)そして外国人の株主、スパイ・工作員である。また、出演者や脚本家に左翼の者が侵入してもいる。NHKにも共産主義者が多数侵入しているとの事である。
 その様な中、テレビ東京は、確かに新聞の番組表を眺めてみても「日本」、「ニッポン」の付く番組名が多い事が解る。また茶化す様にしてお笑い芸人が出て「都市伝説」のタイトルからしても誤魔化す様にはしながらも、その内容的には比較的、逆に本質を突いている様な内容である。先日の日本経済新聞とテレビ東京の合同世論調査では、安倍内閣支持率が同時期に行なわれた共同通信の結果よりも高めであり、その少し前に行なわれた読売の調査よりも高かった。更に憲法9条への自衛隊明記についても、日経・テレ東は賛成の方が上回っていたが、共同通信の結果は逆であり、且つ開きも少し大きめに操作していた。神戸新聞は共同通信の結果をコピーしペーストしていたが、その見出しに9条への自衛隊明記についての反対者が如何にも多いかの様な印象・誤解を与える様な操作をしている事が解る。神戸新聞は、リベラルである。
 放送法の第四条には、公平であるべき事と事実を曲げてはならない事が書かれている。しかし、これらの事を地上波のテレビをはじめとしたマスコミは概して違反しているので、法律違反で犯罪である。
 恋愛もの等様々なドラマが有るが、何故か医療ものは視聴率が高いという。フジテレビもその例に漏れず、その分野は良いらしい。世間一般の大衆は病院に世話になる事が多いので、その傾向が有るのかもしれない。
 世論調査にしても視聴率にしても、国民の内の極一部を対象に行っているに過ぎず、更にそこには各マスコミや調査機関の意向・性向も働いている為、当てにならず勿論鵜呑みには出来ない。しかしその視聴率の低さを当てにして内省の材料にするのであれば意味が有る。私は思う。フジテレビは此の際いっその事、産経新聞を見習うべきではないかと。フジテレビは産経新聞とは異なっている。産経新聞の、特に日本の近現代史に関する歴史認識は正しい。南京大虐殺が無かった事、日本軍による従軍慰安婦の強制も無かった事、日本軍は概して人道的であった事、東京裁判史観では無く大東亜戦争史観でありアジア各国を白人至上主義から解放した事、人種差別撤廃を戦前から訴えていた事等、それらをはっきりと伝えるのである。それら一見すると極右やレイシスト(差別主義者)の様な誤解を「一時的に」されるかもしれないが、「一時的に」視聴率・支持率は下がるかもしれないが、真実に立った報道をずっと続けて行っていけば、必ずその後に理解されて上昇する事となる。歴史修正主義者を悪いレッテルとして捉えるのでは無く、歪められた歴史を正しく修正して行くと言う意味での矜持を持つ事が必要である。「一時的な」風評や世論を恐れる余りにそれらに迎合した放送を行うのは「一時しのぎ」でしか無く、根本的な解決にはならない。問題が先延ばしされるだけであり、一時的に状態が良くなったとしてもまた直ぐに元の状態に戻り、それどころか悪化さえする事もある。対症療法とはその様なものである。落ちるとこまで落ちて、良い意味で開き直れば良い。どっちみち視聴率が取れないのであれば、他局と異なる事、正しい歴史認識を売りにするのである。それによって視聴率が上がる事は間違いない。世間の多くの人達は煽られやすく影響されやすい。そういった人達を、今までの様に悪く洗脳するのでは無く、正しく啓蒙し正しいブームを作るのである。但し、産経新聞も完全では無い。現在のシリア情勢やウクライナ問題、中東問題(特にイスラエル)、ロシアに関して等、国際時事に関してはグローバリズム的で正しくない面を持っている。世の中に完全なものは存在しないので、私は何事に対しても是々非々で見ている。

 放送放
 (国内放送等の放送番組の編集等)
  第四条 放送事業者は、国内放送及び内外放送(以下「国内放送等」という。)の放送番組の編集に当たつては、次の各号の定めるところによらなければならない。
   一 公安及び善良な風俗を害しないこと
   二 政治的に公平であること
   三 報道は事実をまげないですること
   四 意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること

 本ブログ過去の関連記事
  ・2013/06/15付:「イルミナティの傀儡フジテレビ・・・他のマスコミも同じだが」
  ・2014/12/06付:「フジサンケイは変わって来たのか・・・ユダヤ批判」
  ・2015/09/06付:「『世論調査』とは、マスコミによる洗脳後に行なわれる『誘導尋問』である」
  ・2016/04/17付:「世界共産化グローバリズムを流布する宣伝機関マスコミ・・・映画『ギヴァー 記憶を注ぐ者』に見る今・未来」
  ・カテゴリー:「マスコミ」  ・・・本ページ右サイド

 参考文献
  ・2017/10/24付・読売新聞:「内閣支持率52%に上昇・・・読売世論調査」
  ・2017/11/02付・日本経済新聞:「内閣支持率54%に上昇 憲法に自衛隊明記、賛成44%」
  ・2017/11/03付・神戸新聞朝刊(共同通信):「『9条に自衛隊』52%反対 全国世論調査 内閣指示49%に上昇」

米マスコミも悪であるのに何故トランプ大統領が誕生したのか・・・国民性の違いと遅れ、日本人の付和雷同、空気に流動、主体性無し、群れで行動、個性を排除、精神面で自立せずマスコミ・周囲の顔色・評判に依存

2017-08-12 07:39:43 | マスコミ
 マスコミは悪である。マスコミは偏向報道し、情報操作し、世論誘導、印象操作を行っている。この事は、日本に限った事では無く、アメリカのマスコミについても同じ事が言える。
 日本の主流メディアに当たる新聞や地上波テレビは数が少ない事に比べて、米国は多チャンネル化が進んでおり、視聴者が多くの選択肢の中から選ぶ事が出来る。日本の視聴者は、大して差異・特色・個性の無いテレビや新聞に触れ、報道が同一化されて選ぶ事も出来ず、同じ様な論調に洗脳されている
 但し、多チャンネル化が進んでいると言っても、米国の主流メディアも同様に偏向・操作・誘導・煽動報道を行っている。昨年の大統領選挙にも見られた様に、米国の主流メディアは「一様に」、ヒラリー・クリントン氏を支持する偏向報道を行い、選挙前の「世論調査」の支持率もクリントン氏が優位な様に見せかけて演出し、逆に現大統領のトランプ氏を非難してバッシングする等してレッテル貼り・印象低下を謀り、世論誘導・煽動を行っていた
 しかし、それにも関わらず、トランプ氏が大統領に当選したのである。何故であろうか?。それは、日本の世間・国民と異なって、米国の国民には意識が高い人達が多いからである。意識の高い賢明な一般の国民は、正しい規準・規範を持ち、それを基に分析・検証・吟味・判断をしてデータマイニングして情報を自分のものにし、ブロガー等となってキュレーションして情報マスの質・価値を高めて再発信している。
 米国では、がん医療における抗がん剤やがん検診を否定する傾向が強くなっており、水銀等の有害物質が添加せれているワクチン摂取も控える傾向に有る。また、食品メーカーが遺伝子組み換え原料を止める傾向に有る。更に、パンやケーキ、クッキー等に含まれて心疾患や脳卒中に繋がるトランス脂肪酸を含むショートニングの使用を禁止する事となった。因みに、隣のヨーロッパでも同様に、ミツバチ減少の原因となっているネオニコチノイド系の農薬を禁止し、残留農薬基準値も低く設定されている。
 逆に日本は、人間ドック・脳ドック・がん検診・健康診断・職場健診・ワクチン接種等と予防医療を推進し、規制緩和の名の下、農薬残留基準値を上げたり、遺伝子組み換え原料の使用を拡大させショートニング等の海外で規制されている添加物等を未だ容認したままである。マスコミに限らず、様々な面において、日本は米国に遅れている。加計学園問題で取り上げられた、食品・衛生・感染症に繋がる獣医学も、こちらは獣医師会と文部科学省・農林水産省の官僚による癒着・既得権益関係の「岩盤規制」により阻まれて、このままでは米国に遅れを取る事となる事を、前愛媛県知事の加戸守行氏が長年訴えて来た。確かに、米国GHQ(連合国軍最高司令官総司令部)による占領後に、その政策により航空機産業等が抑えられて遅らされた事や、戦後、その米国に頭を抑えられていた事も原因にある。
 しかし何よりも問題なのは、日本の世間一般大衆の多くの人達がマスコミに洗脳されやすく、煽られやすい事である。日本人の国民性として、付和雷同し、空気に流されやすく、主体性が無く、群れで行動し、個性を排除する傾向が強い事が有る。また、精神面で「自立」が出来ておらず、マスコミや周囲の人、他人の顔色や評判に「依存」している。その様に日本の国民は、米国の国民よりも精神面で遅れているのである
 日本の国民に賢明で意識が高い人達が多いならば、安倍政権の支持率は下がらなかったはずである日本の国民に安易にマスコミに洗脳されやすい人達が多いから、安倍政権の支持率が「一時的に」下がったのである。マスコミは勿論悪いが、騙される国民も悪いのである。繰り返すが、昨年の米大統領選で米国の9割半以上のマスコミがクリントン氏を支持する偏向報道を行っていたにも関わらず、トランプ大統領が当選したのである。米国の国民の半数は、賢明にもマスコミに騙されなかったのである。
 そのトランプ大統領は、選挙前から就任後まで一貫して、そのマスコミを攻撃して闘っている。そして日本の安倍政権に対する森友・加計疑惑と同様に、マスコミが作った「ロシアゲート」の疑惑で足を引っ張られている
 因みに、日本の新聞や地上波テレビは米国マスコミの下請け機関の如く、受けた偏っている国際情報をそのまま流している。そして、マスコミの背後に存在する勢力が、米国・日本共に同じである。故に、米国のロシアゲートと似通った、日本の森友学園・加計学園問題が、共にマスコミによって作られたのである。マスコミの背後には、世界共産化グローバリスト達であるユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンが存在するのである。本年のフランス大統領選では、そのユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンが押すマクロン氏が当選したが、フランスはフランス革命以来、国民の多くが「自由・平等・友愛」という「偽善」の「メーソン病」に罹ってしまっている。隣がドイツと言う事もあり。ユダヤの捏造したホロコーストをはじめとして、ユダヤに関しては強いタブーとなっている。世界政府の雛形・EU(ヨーロッパ連合)全体として、人権擁護・差別撤廃の名の下、ユダヤの悪事に大して非難出来なくなっている

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  ・2015/07/26付:「安保関連法は日本の自立・独立へのステップ:イルミナティ・フリーメーソンの宣伝機関マスコミの甘言の罠」
  ・2015/09/06付:「『世論調査』とは、マスコミによる洗脳後に行なわれる『誘導尋問』である」
  ・2016/04/17付:「世界共産化グローバリズムを流布する宣伝機関マスコミ・・・映画『ギヴァー 記憶を注ぐ者』に見る今・未来」
  ・2016/07/21付:「根本原因を追求せずマスコミの作る空気・デマに流され結果ばかり重視する世間の人々・・・『騒音おばさん』の真実に学ぶ」
  ・2017/02/06付:「米国に於ける『政教分離』や『ポリティカル・コレクトネス』はユダヤの陰謀・・・聖書からユダヤへの従順へ、日本の首相・閣僚の靖国公式参拝は正しい、創価学会の公明党はそれを非難し自縄自縛」
  ・2017/07/22付:「嘲笑により印象操作と挑発をする左翼・リベラル・マスコミは卑劣・卑怯である(1)・・・低い人間性、論破出来ず、貶め、侮辱し、空気を作り、視聴者の拒否を誘い、スキャンダルを作る」
  ・2017/07/22付:「嘲笑により印象操作と挑発をする左翼・リベラル・マスコミは卑劣・卑怯である(2)・・・フランス・EUでユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンと闘って来たジャン=マリー・ル・ペン氏」
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  ・2017/07/23付:「『継続は力なり』、安倍政権の継続が日本の国力となる・・・反日メディアの偏向報道・情報操作・世論誘導により作られた『空気』に煽られ乗せられ流される世間の『一時的なブーム』」
  ・2017/08/09付:「反日主流メディアがカットし報道しなかった前愛媛県知事・加戸守行氏の答弁:マスコミが作った加計学園疑惑(1)・・・反安倍内閣の見出し・論調・識者を集め載せる朝日・毎日・東京・神戸新聞・地上波テレビは汚い」
  ・2017/08/09付:「『小さき者』の私は『虎の威を借る狐』となり安倍晋三首相・安倍内閣を支持する(1)・・・『聖書』を根拠・規準とする宇野正美氏『国会は喜劇劇場』、前愛媛県知事・加戸氏『虎の威を・・・・・・強行突破』
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  ・2017/08/11付:「僅か半月で安倍内閣支持率が上昇・回復・・・「一時のブーム」が去り反日メディアと野党の敗北、改造前と同様の保守・リベラル同床の挙党一致内閣誕生、油断禁物、長期安定政権の鍵は忍耐・謙遜・信仰・感謝・慎重」
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  ・カテゴリー:「世間・空気」 ・・・本ページ右サイド
  ・カテゴリー:「孤独・独立・自尊心・誇り」 ・・・本ページ右サイド
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YouTube: 96% Of MSM Donations Went To Democrats
 

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