狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

とうとう僕の本ブログにも検閲の手が……言論統制され世界は全体主義、共産主義へ/Censorship hand had stolen up to my blog. control of speech

2021-12-17 00:30:00 | マスコミ
 <※本当の投稿日時
  True posted date & time:2021/12/16 05:09>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 とうとう僕の本ブログにも検閲の手が……
  goo blogサービス「一部の表現内容が不適切な表現に繋がる恐れがあるため、文章の一部を加工しています」と検閲強化か
   言論統制され世界は全体主義、共産主義へ
 Censorship's hand had stolen up to my blog.
  The world go to totalitarianism & communism by control of free speech.


 本日(本エッセー記載日)は、12月12日(日)である。いつも通り、パソコンを立ち上げ、インターネットも立ち上げ、開いたままでタブに残している自身のブログを見た。

 当初、気が付かなかったのであるが、ふと、その自身のブログのトップページの最上部には、こんな事が書いてある事に気付いた。

 「一部の表現内容が不適切な表現に繋がる恐れがあるため、文章の一部を加工しています」

 「何だこれは?」と気が付くと共にビックリし、「とうとう僕自身にも来たか」と言って嘆いた。

 その冒頭に書かれてある文章「一部の表現内容が不適切な表現に繋がる恐れがあるため、文章の一部を加工しています」のリンク先にジャンプすると、次の様に書かれている。

 『goo blogにおける、差別的又は差別を助長するおそれのある表現への対応方針

 goo blogサービスは、利用規約において「他の会員又は第三者を差別又は差別を助長する行為」を禁止しております。(goo blogサービス利用規約第11条第1項(8))
 人種、民族、出身地、社会的地位、性的指向、性別、性同一性、信仰している宗教、年齢、障がい、深刻な疾患に関する差別的発言や、これらを理由にして他者への暴力を助長したり、脅迫または嫌がらせを行ったりする発言は行わないでください。

 上記に違反している場合、また快適なサービスの提供のために何らかの措置が必要であるものと判断した場合には、goo blogサービス利用規約に基づき投稿等の削除や編集、アカウントの利用停止などの措置を行う場合がございます。
 多くの皆さまにより快適にサービスをご利用いただくため、goo blogの運営趣旨に、ご理解とご協力をお願いいたします。

 「不適切な表現に該当する恐れがある内容を一部非表示にしています」のメッセージがブログ記事に掲載されている場合、不適切な表現に該当する恐れがあるコンテンツの一部について、goo blogサービス利用規約の内容を踏まえた当社方針に基づき非表示にさせていただいています。
 本対応について疑義がある場合につきましては、「各サービスに関するお問い合わせ」より「再表示申告」を選択して、ご連絡ください。』

  (以上、ヘルプ > ブログヘルプ > ブログの使い方一覧 > 「goo blogにおける、差別的又は差別を助長するおそれのある表現への対応方針」より)

 「何が悪いねん?」と全く納得がいかず、只々、僕は本当の事を述べて来たのだが、具体的にどの記事にその文章が付いているのかを、直近に出した記事を見てみた。

 すると、最近の記事の中でその文章を付けているのが、次のものである事が解った。

 本ブログ
  2021/11/06付「日本維新の会は緊縮財政で小さな政府に向かう政策の承認を受け再躍進、しかし組織票を持たないはずの維新のロビー団体はフリーメーソン? - 2021衆議院選挙後のつぶやき」
  2021/11/09付「平等と平和で騙す日本共産党はユダヤコミンテルン日本支部、ネオコンの体制転換戦争は左翼の暴力革命-2021衆院選後のつぶやき/Communists deceive by equality & peace」
  2021/11/16付『「護憲派の公明党よ、さようなら~」衆院で改憲勢力3分の2超を得て「加憲」で邪魔をするユダヤの下僕フレンド創価学会カルトをパージ(2/3)/Japan goes to true independence』
  2021/12/08付「コロナワクチン接種の抗体が短期間で減少、哲学的ゾンビ、米国の中絶問題 /Corona vax antibody decreases. Philosophical zombie. US abortion」


 最近投稿した記事の内、「一部の表現内容が不適切な表現に繋がる恐れがあるため、文章の一部を加工しています」と付されているこれらの記事を見た所、今のところは何処の部分を加工しているのか解らない。何せ、僕が投稿した記事の文章は長いものだから、点検するにも時間が掛かってしまうからだ。

 今のところは警告に留めて加工していないのだろうか。しかし、それにしても、忠告も警告も何も無く、いきなり勝手に文章を書き換えて良いのだろうか?

 本人の承諾も得ないでそんな事をするのは、一線を超えている、それなら未だ、Twitter等の様に、表示しにくくする方がまだましだ。文章を書き換えるのは、誠に卑劣な行為だ。

 上の4つの記事から推測されるに、先ず、「ユダヤ」が、差し障りが有るワードになっているであろう。この事はもう、世界中の人達が声に出さずとも、多くの人達が知っている事だ。

 僕は、決してユダヤ人を差別していない。最も世間の多くが理解力に乏しいせいも有って、差別を助長していると誤解されかねないと言えるかもしれない。

 僕はクリスチャンである。よって、イエス・キリストというこの世に在ってはユダヤ人であり、且つユダヤ人の王であるイエス様を信仰する。また、イエス様の弟子は皆、ユダヤ人であり、新約聖書の多くを書いたパウロもユダヤ人だ。そして、現在でも、メシアニック・ジューと言われる、イエス様を救い主(キリスト)として信じて受け入れたユダヤ人達が、世界中に多く居る。

 そして、日本人の40%程が、古代イスラエル人、古代ユダヤ人の子孫である事も、男系男子の遺伝子検査から明らかになっている。

 本ブログ
  2021/09/05付「無神論者が多い日本人が大人しい理由:ハプログループD系統YAPマイナスDNA /Japanese who are almost Atheist have Y-DNA Haplogroup D YAP-」
  2014/12/30付(2021/10/27まで更新、現在更新中)「日本人のルーツを取り戻す-まとめ/The Japanese take back our own roots」 ・・・または本ページ右サイドの「ブックマーク」


 ナチスによるホロコーストが無かったとか、ユダヤ人を虐殺する為のガス室も存在しなかったという事は、只々、本当の事を述べているだけであり、そんな通説に対する反論を強制的に抑えて封じ込めてしまうやり方は、正に全体主義、共産主義のやり方だ。そして、共産主義を産み、ロシア革命を通してソビエト連邦を実験国家として操作したのがユダヤ人達だという事も、事実だ。

 そうして、「本当の事を述べて何が悪いねん?」と思うのであるが、上の4つの記事から、他を推察する。

 「日本維新の会のバックにフリーメーソン?」と疑っている事が差別に繋がるのだろうか?、全く理解出来ない。しかも、疑いの為にクエッションマーク「?」(疑問符)をちゃんと付けている。そうすれば、この記事に関しては、日本維新の会に所属する者、或いはその支援者が通報したのであろうか?。しかしそうすれば、こんな僕みたいな極めてちっぽけな人の言葉を気にする程に、日本維新の会は直ぐにぐらついてしまうぐらいに弱っちいのであろうか?。

 また、フリーメーソンが同じ悪魔カルトのイルミナティの下部組織である事ぐらいは、世界の多くの人達が知っている事であるし、そんな事が検閲に引っかかる事は無いと思うのであるが。

 他にも、日本共産党や公明党、創価学会の輩共が通報した可能性が有る。特に、創価学会の輩共は集団ストーカーをする為に、厄介だ。そして、それら日本共産党と公明党、創価学会は、地下で繋がっているだろう。

 それとも、それらの政党関係者がやったと見せかけて、実は自由民主党員によるFalse Flag(偽旗工作)であるかもしれない。こうなって来ると、疑心暗鬼のループにハマってしまい兼ねなく、それこそ敵の術中にハマってしまい兼ねない(ひょっとして、創価公明党と繋がるテロ国家・偽イスラエルだろうか?)。

 そして、過去の記事の中でアクセスが多い次の記事にも、その文章が付されているではないか。

 本ブログ
  2019/09/11付『八咫烏に見るパレスチナ人と日本人の繋がり、神武東征は阿波の「倭」(邪馬壹國)から奈良の「大倭」(大和国)への「遷移」を物語る/Yatagarasu, Palestinian-Japanese tie』


 全く、その検閲が理解出来ないし、納得のいかないものだ。

 今や、検閲は人の手に依らず、AI(人工知能)によって行われている。その為、パターン・ファイルに照らし合わせて自動的にロボットが判断するので、融通が効かない面が在る。そのパターン・ファイルに載っているワードに引掛かるならば、禁止といった具合であろう。

 来年は、アメリカの中間選挙が有る。それに向けて、このgoo blogサービスにも外部から圧力が掛かり、締め付けを強化しているのだろうか?

 アメリカ最大のユダヤ団体であるADL(名誉毀損防止同盟)が検閲を行っている事は、幾らタブーにされようが、世界の常識である。

 本ブログ
  2020/12/01付『マスゴミの実態を暴く世界共産化ユダヤ革命プロトコル「シオンの議定書」/Jewish revolution "The Protocols of Zion" reveals MSM like trash』
  2021/10/10付「"JewTube" ワクチン全体主義下の言論統制で世界統一政府に向かう/World govt forwards by speech controls in vax totalitarianism」
  2021/10/13付「2020米大統領選挙介入は共産ユダヤと国内グローバリスト/ Communist Jews and domestic globalists of Interventions in US election」


 これら3つの記事には、今のところは付されていない。

 丁度、先週の10日までの間、アクセス数が極端に減っていたのだが、その事とは関係ないだろうか?。フィルターでも掛けてアクセスを抑制していたのだろうか?

 とうとう僕の本ブログにも検閲の手が……


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