狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

やはりまた米国がやったのか・・・韓国旅客船・セウォル号沈没事故

2014-04-29 21:56:10 | 東アジア
 2014年4月16日に起きた韓国旅客船・セウォル号沈没事故は、船長の急旋回等とマスコミによってその原因が伝えられています。しかし今までに在った事件から、私はまたアメリカがやったのではないかと疑っています
 2010年3月26日の韓国哨戒艇・天安沈没事件は、マスコミは北朝鮮による犯行だと伝えていましたが、実際は在韓米軍の原子力潜水艦がミサイルを撃って撃墜した事。
 1985年8月12日の日本航空123便墜落事故(日航ジャンボ)は、歌手の坂本九氏や当時の阪神球団社長・中埜肇氏らを乗せて群馬県の高天原山の尾根(御巣鷹の尾根)に墜落しましたが、当時マスコミは機長が精神疾患を患っていた事からの逆噴射を行なった事が原因であるとして伝えていました。しかしこれも実際は在日米軍がミサイルを撃って撃墜したもので、その直後にその目的としてのプラザ合意成立、そして急激な円高ドル安が起こされて日本のバブル経済形成、その後バブル崩壊して現在まで続くデフレ経済と計画通りに日本はされてしまいました。しかし日本が崩壊してしまわなかった事が、計画通りにいかなかった事となりました。
 また1952年4月28日のサンフランシスコ講和条約発効直前の4月9日に起きた日本航空マーチン202型双発・もくせい号墜落事故も、同様に米軍機によって撃墜されました。理由は下記の本ブログ過去の関連記事にも在る様に他にも在りますが、日本が主権回復して独立する上において米国から調子に乗るなよと脅しが掛けられた事も一因であるものと思います。
 更に、2011年3月11日に起こされた東日本大震災は米国の人工地震兵器「HAARP」によるもので、福島県沖には米国の空母が予め待機していて、その後わざとらしく「ともだち作戦」等と言いながら上陸して来ました。
 他にも2001年9月11日の米国の自作自演のテロをはじめとして数々の米国及びその裏で操作するイルミナティ・フリーメーソンによる陰謀が起こされて来ましたが、それらの「事実」を知れば米国を疑わずにはおれません。
 因みに、現在のところ本年3月8日から行方不明になっているマレーシア航空MH370便が、インドを南に下がった所のインド洋上に存在するイギリス領であるディエゴ・ガルシア島に隠されている可能性があるとの事。その島は英国が米軍に貸しており元々住んでいた人達は追い出されてしまったとの事。そしてロックフェラーの疑いが有り、航空機には911の貿易センタービル爆破事件(事前にイスラエル国籍の者達のみが避難して被害に遭わなかった)前に莫大な保険が掛けられていた事と同様に保険が掛けられていたとの事。


 本ブログ過去の関連記事↓↓
   ・2012/11/24付:「占領下、一九五二年日航機『撃墜』事件」
   ・2013/04/16付:「911テロ、イラク侵攻、アフガニスタン侵攻の虚構・・・米国の自作自演、ビンラディン氏の2001年死亡、フセイン元大統領の生存」
   ・2013/03/18付:「311、『人工地震』を思い、原発全廃を願う」
   ・2013/06/23付:「富士山の世界文化遺産登録は人工地震による噴火を避ける為?―(1)・・・『原発爆発事故』、23年前の黒澤明監督『夢』の予告」


 参考動画↓↓
 

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YouTube: 【天安!セウォル!】 アメリカの原子力潜水艦 【人工地震!人工津波!】


 

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YouTube: カストロ吠える「韓国哨戒艦を沈めたのはアメリカ」


 

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YouTube: 私をディエゴ・ガルシア島に連れてって





健康診断基準値の大幅な緩和は近藤氏の批判・訴えに学会が折れた為か・・・講師に折れた名誉教授等の御偉方

2014-04-29 20:15:47 | 予防医療の危険性と生命倫理
 新年度の4月に入り急に、今まで「病気」や「異常」と決めつけてその「レッテル」を貼る為の根拠となる健康診断においての測定値である「基準値」を、人間ドック学会が大幅にその基準値を緩和する事を発表しました。長年、医療界の常識・因習・体質・構造・権威を否定して来た慶應義塾大学医学部「講師」近藤誠氏の批判・訴えに、同大学の「名誉教授」等の御偉方が居並ぶ人間ドック学会が折れたのではないかと思います。
 昨年度の著書の年間ベストセラーにおいて総合1位となった近藤氏の著作「医者に殺されない47の心得 医療と薬を遠ざけて、元気に、長生きする方法」は100万部を突破し、あの村上春樹氏の「色彩を 持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」を抑えての堂々のトップでした。しかし表のメジャーなマスコミはあまりその事には触れずに、村上春樹氏の著作の陰にそっと隠す様にして伝ええている様でした。やはり、マスコミと医療や製薬業界との利権の癒着関係が存在するせいであるものと思います。それと、セックスや恋愛が好きなマスコミが村上春樹氏を重視したせいであるのも一因かもしれません(私は村上春樹氏の著作は読んだことが無いのではっきりとは言えませんが…)。世間の好むセックス・恋愛ものが多い昨今のドラマ等は、政治や社会問題から視線を逸らすと言う意図もあるものと思います。
 ところでその基準値の急な緩和について、元々がその病気のレッテルを貼る基準値を定めるにあたり「根拠」が無かった訳で、血圧値やコレステロール値の基準値は現在よりも高かったものを大幅に下げられていたものでした。
 そして、病気を予防すると言う名目の下に基準値を大幅に厳しく下げる事によって、大量の患者が生み出されてしまいました。そして患者のレッテルを貼られて大量の薬を処方されて病気が慢性化、維持するどころかその薬の「毒」によって逆に「悪化」してしまい、「本当の病気」にされてしまっていました。
 今まで病気・患者扱いされていた人達はいったい今まで何だったのか、健康であったのに却って毒である薬を飲み続けて身体が悪くなり、一般の人の年間許容限度の放射線量1mSv/年を1回の測定でその6倍以上も被曝してしまうCTによる放射線検査を頻繁に受けて却って本当に癌になってしまう等の事は、「冤罪」で刑務所に入れられて人生を台無しにする事と同様の様に思います。
 しかしこの様に簡単に基準値を変えてしまう事があっても、世間の人達は未だ医療や医者を疑わずに従順に信じ続けるのでしょうか?
 2014年4月5日付・朝日新聞デジタル「『健康』基準、緩めます 血圧・肥満度など、学会見直し」より、「日本人間ドック学会と健康保険組合連合会は4日、血圧や肥満度などについて、健康診断や人間ドックで「異常なし」とする値を緩めると発表した。国内で人間ドックを受けた人の値を調べたところ、血圧やコレステロールの値がこれまでの基準より高くても「健康」だった。学会は新基準を6月に正式に決め、来年4月から運用する予定。」


 本ブログ過去の関連記事↓↓
   ・2013/10/25付:「医療界の常識・因習・体質・構造・権威を否定し、普通では無い『真実』が存在」
 

 参考文献↓↓
   ・2014/04/05付:朝日新聞デジタル「『健康』基準、緩めます 血圧・肥満度など、学会見直し」
   ・2014/04/05付:The Huffington Post Japan「健康診断に新基準を提言、正常値『緩めるべき』と専門家委員会」
   ・2013/12/02付:トーハン「2013年 年間ベストセラー発表・総合1位は『医者に殺されない47の心得』、文庫総合1位は『永遠の0』~村上春樹氏は総合2位に~」


 関連動画↓↓
 

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YouTube: 最高血圧147でも正常 人間ドック学会が27項目で新基準値公表(14/04/07)


 


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本当は「紙切れの紙幣」よりも価値の在る硬貨・・・「不換紙幣」発行で儲かる「通貨発行益」

2014-04-29 17:41:47 | 社会・経済
 現在の世の中・社会には、矛盾や偽善が満ち溢れています。
 中でも、アメリカの中央銀行制度を支配する「私立銀行」であるFRB(連邦準備制度理事会)は、1971年のニクソンショック以来、ドル紙幣と金を交換可能とした「兌換紙幣」の発行を止めて、金と交換できない「不換紙幣」の発行を40年以上にも渡って続けて来ました。そして現在の日本の「アベノミクス」もそれを真似するかの様に、金融緩和によって「紙切れの紙幣」を膨大に発行しています。
 金の裏付けを持たない「不換紙幣」は、ただ政府により付けられた信用によってのみ成り立っているものです。そして、その紙幣を発行するにあたっての材料代や加工費用等の製造コストは、所詮「紙切れ」であるのでただ同然で発行することが出来ています。それに比較して日本の硬貨の場合には、真ちゅう等の銅の合金やアルミニウムの金属を材料として用いており、実は紙幣よりも硬貨の方が値打ちが高いと言えます。
 よって、「1万円」と額面に書かれた紙幣はその額面表示された金額からただ同然の製造コストを差し引いた分の「通貨発行益」が政府に収益として懐に入り、逆に1円玉や10円玉等は額面金額が小さすぎて製造コストが上回り、発行することによって赤字となっています。
 その様に金本位制ではないドルや円と違って、あの正義で真の民主主義者であったリビアのカダフィ大佐は、金貨によるアフリカ通貨「アフリカ・ディナール」を発行して紙切れのドルの支配から離れて、アフリカを欧米から「独立」させようとしていました。しかし、それらの計画によって欧米に殺されてしまいました


 本ブログ過去の関連記事↓↓  
   ・2013/01/15付:「欧米・日本のマスコミが流さなかった、正義のカダフィ大佐の『真実』」
   ・2013/04/16付:「アベノミクス崩壊の危険性(1)・・・希望的観測では無く、危機意識を持って備えを」
   ・2013/06/21付:「麻生副総理兼財務・金融相『刷って返せばいい』・・・国の借金返済に使用する『紙切れ』、『ハイパーインフレ』がやってくる!」
   ・2013/06/23付:「アベノミクス崩壊の危険性(2)・・・『紙切れ』で『マネタリーベース』を増やしても『マネーストック』は増えない」
   ・2014/01/12付:「イエス・キリストはなぜ殺されたのか・・・『革命者』イエス」
   ・2013/09/19付:「根源からのお金への問いは、規範を背景にし『喜捨』を行なうイスラムに答えがある」


 参考・関連動画↓↓
 

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YouTube: アメノウズメ塾中級編⑮ カダフィが殺された訳①


 

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YouTube: アメノウズメ塾中級編⑯カダフィが殺された訳②


 

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YouTube: アメノウズメ塾中級編⑰.カダフィが殺された訳③



   
   
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人間が勝手に認める「聖人化」・・・神の下の平等に反する階級制度

2014-04-29 16:33:00 | 宗教組織
 人間は神の下に在っては皆平等であるにも関わらず、キリスト教界をはじめとした「宗教組織」にはピラミッド状の階級制度が存在しています。
 そして、人間が神の御心とは無関係に、自分勝手に解釈し認めて、人間を「聖人化」しています。
 また、大きな「組織」である程に、権力や政治、社会的な都合が背景に存在します。
 2014年4月27日付・日本経済新聞(ローマ・共同)「バチカンで列聖式 ヨハネ・パウロ2世ら聖人に」より、「ローマ法王フランシスコは27日、バチカンのサンピエトロ広場で、先々代のローマ法王ヨハネ・パウロ2世(在位1978~2005年)と、第261代法王ヨハネ23世(同1958~63年)をカトリック教会で最高の崇敬対象である『聖人』とする列聖式を執り行った。
 列聖式には、世界中から集まった推定数百万人の信者らに加え、前法王のベネディクト16世も出席。2人の元法王の列聖式に現・前職の法王2人が関わる豪華な顔ぶれで、バチカン関係者は『カトリック教会にとって歴史的な出来事』としている。」。


 本ブログ過去の関連記事↓↓
   ・2014/01/19付:「『宗教組織』による『創作』(1)・・・クリスマス、誰が勝手に12月25日と定めたのか」
   ・2014/01/19付:「『宗教組織』による『創作』(2)・・・人間マリアの『偶像』と、『懺悔室』の傲慢」


 参考文献↓↓
   ・2014/04/27付:日本経済新聞「バチカンで列聖式 ヨハネ・パウロ2世ら聖人に」


 関連動画↓↓
 

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YouTube: Critics say John Paul II failed to root out Catholic Church sex abuse



   


借金まみれの病院がすがる暴力団・・・商品である患者

2014-04-29 13:40:18 | 健康・医療・暮らし 2012~2017
 現在の日本の病院の半数以上は借金を抱えて赤字経営であり、その借金返済の為に暴力団との癒着関係からのアイデアで、生活保護受給者を商品として使ったビジネスが横行している様です。
 2014年3月19日付・毎日新聞「生活保護受給者:転院繰り返し 医療費過大支払い横行」より、「生活保護受給者が病院間で不自然な転院を繰り返し、公費から初診料などが過大に支払われる事態が横行していることが、会計検査院の調査で分かった。1年間に20回近く転院する受給者もおり、検査院は厚生労働省に是正を求めた。
 検査院が、2011年度に3カ所以上の病院や診療所に入院した生活保護受給者1373人を抽出して調べたところ、約1割の132人が10回以上転院していた。生活保護受給者の医療費は公費で賄われ、転院を繰り返せば、初診料のほか、短期間入院した場合に加算される診療報酬などが医療機関に支払われる。1年間に18回入退院した受給者のケースでは、1回の入院期間は5~49日で、計7カ所の医療機関を行き来していた。同一の医療機関に入院した場合に比べ、初診料など計約136万円が過大に支払われていた。
 また、生活保護受給者を100人以上受け入れていた医療機関が8カ所あり、特定の医療機関の間で転院を繰り返す受給者が多かったという。
 1973年の旧厚生省通知では、生活保護受給者が転院する場合、医療機関は自治体に連絡するとされているが、大半のケースで連絡がなかった。」。


 本ブログ過去の関連記事↓↓
   ・2013/11/04付:「医療機関と高齢者福祉施設との癒着『患者紹介ビジネス』」


 参考文献↓↓
   ・2014/03/19付:毎日新聞「生活保護受給者:転院繰り返し 医療費過大支払い横行」 


 参考動画↓↓
 

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YouTube : 闇の病院ビジネス 戦慄の実態




ロシア正教会総主教「神聖なロシア破壊に終止符を」~イルミナティ・フリーメーソン・タルムーディックユダヤによるキリスト教会の破壊・・・ウクライナ情勢(7)

2014-04-21 00:58:58 | ロシア
 総タイトル:【ロシア正教会総主教「神聖なロシア破壊に終止符を」~イルミナティ・フリーメーソン・タルムーディックユダヤによるキリスト教会の破壊・・・ウクライナ情勢(7)】

 昨日は復活祭(イースター)でした。ところで、ロシア人の思想・哲学・芸術・文化・歴史等の根本であるロシア正教。そのキリスト教会を、ソ連時代からエリツィン大統領の時代までイルミナティ・フリーメーソンとタルムーディックユダヤが弾圧を加えて破壊して来ました。しかしプーチン大統領はそのロシア正教を保護し、ロシア国内のキリスト教会の復活と共にロシア人・ロシア国を復活させました。
 2014年4月20日付・時事通信社(モスクワAFP)「正教会トップ『ロシア破壊に終止符を』」より、「ロシア正教会のキリル総主教は19日、モスクワの大聖堂で開かれた正教復活祭の前夜祭開幕に当たり、ウクライナ情勢について『神聖なロシアを破壊するもくろみに終止符が打たれるよう祈ろう』と呼び掛け、反ロシアの動きを非難した。
 総主教は『ウクライナは政治的に別の国だが、宗教的、歴史的にはそうではない』と指摘。『神の前でわれわれは一つの民族で、同じ正教を信じている』と述べるとともに、『ウクライナに住むロシア系住民のため、われわれは祈らなければならない』と訴えた。」。
 また、2014年3月26日付・ロシアNOW「消えゆく神聖な建物」より、「モスクワには、異なる様式、異なる時代の正教会が多数ある。1917年のロシア革命前まで、モスクワの中心部だけでも850教会あったが、70年続いたソ連政権が終焉を迎えた1991年の時点で、その数は200を割っていた。教会はソ連時代、完全に撤去されたり、店、プラネタリウム、映画館、倉庫などに使われたりしていた。」。
 さらに、「ボリシェヴィキは、ロシアの民衆を思想的に統一していた正教に反対した。だが教会は宗教というだけでなく、優れた歴史的建造物であり、芸術である。アメリカの俳優ビル・マーレイは、『アガニョーク』誌のインタビューでこう話している。『戦争が人々の芸術を破壊したら、それは人々の魂の抹殺だ』。「ロシア正教会は、正教徒がルーシ洗礼1000年記念を祝った1988年に復活した。」。
 そして、「ロシアの教会の崩壊は文化的惨事だ。だが最近は、より多くの若者、歴史愛好家、建築愛好家のボランティアが教会修復に参加するようになっているため、望みはある。」。


 本ブログ過去の関連記事↓↓
   ・2013/04/22付:「イルミナティに使われる米国のロシア・チェチェン共和国への介入か・・・アメリカ内乱の回避、財政の崖の懸念、銃規制」
   ・2013/09/25付:同性愛・同性婚の間違い(2)・・・「ロシア・プーチン大統領の正義と、イスラムの「旧約聖書」を基にした正しさと毅然さ & 規範・根拠を持たない日本人・世間の人」
   ・2014/03/14付:「『聖なるロシア、戦争がある、それは人の心の為の戦い』~ウクライナ情勢(2)」
   ・2014/03/30付:「ロシア・プーチン大統領はイルミナティのNWO(新世界秩序)を破壊する・・・ウクライナ情勢(4)」      
     ・・・等、「……ウクライナ情勢(1)~(6)」
   ・2014/04/13付:「『タルムード』、『ウススの手紙』、『シオンの議定書』を基にしたタルムーディック・ユダヤ人の世界支配・・・ウクライナ情勢、グローバリズム、同性愛、真実ではない間違った規範・秩序」


 参考文献↓↓
   ・2014/04/20付:時事ドットコム「正教会トップ『ロシア破壊に終止符を』=『敵は失敗する』とキエフ総主教」
   ・2014/03/26付:ロシアNOW「消えゆく神聖な建物」

 関連動画↓↓
 

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YouTube: 『アメリカの正体をあばく(その1ロックフェラー)①』馬渕睦夫 AJER2014.4.18(3)


 

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YouTube: ロシア正教会シリアのキリスト教徒の運命を懸念2013年7月26日




 


戦後戦犯として問われずGHQに留用されて医学界の重鎮となった731部隊関係者たち

2014-04-13 23:28:01 | 健康・医療・暮らし 2012~2017
 旧日本陸軍の満州第七三一部隊(正式名称:関東軍防疫給水部本部)の初代部隊長・石井四郎・陸軍軍医中将の下にいた石井部隊の人達は、第二次大戦後、戦時中の諜略用細菌の研究成果・データとその人体実験等の研究に携わった人材、毒物についての知識をアメリカが利用・活用する為に、戦犯に問わずにGHQに留用し、その後、薬害エイズ事件のミドリ十字をはじめとして、タルムーディック・ユダヤが牛耳る医療・医学界の重鎮として731部隊の関係者達が君臨しました。他にも関係者は復員後、民間医療、薬品関係、防疫関係等のの会社に就職していきました。
 日本が独立後の昭和30年代に、作家・ジャーナリストとしてノンフィクションも数多く手掛けて来た松本清張氏は、戦後の米国の日本においての謀略を暴いて来ました。
 「日本の黒い霧」の下巻に収録されている「帝銀事件の謎」は、731部隊の関係者が真犯人としてGHQに使われて起こした事件であるとしています。警視庁も当初考えていたのが、圧力がかかってその関係筋の捜査を打ち切り、北海道の一画家に「冤罪」が被せられて、事実が隠蔽されてしまいました。
 
 
 本ブログ過去の関連記事↓↓
   ・2013/05/17付:「イルミナティの傀儡・女優アンジー、がん予防で両乳房切除・・・癌ビジネス広告塔として利用された挙句に捨てられる & 『乳房温存療法』のパイオニアの医師の告発、定義の無いがんの治療と検診の無意味」
   ・2013/05/21付:「イルミナティが行なう乳がんビジネスの促進に、日本の聖路加国際病院等が加担」
   ・2013/09/20付:「戦後事件の『実録』・・・米国の謀略の数々」
   ・2013/10/25付:「医療界の常識・因習・体質・構造・権威を否定し、普通では無い『真実』が存在」

 
 参考・関連動画↓↓
 

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YouTube: 現代医学は彼らによって狂育されている 医学は殺人のために存在する 人を救うためなどと信じているのは、幻想に過ぎない 現代医学の本質は壮大な人殺しハンティングゲームである


 

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YouTube: 病院は人体実験場


 

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YouTube: 人を殺す為の医学



 
 参考文献↓↓

 
日本の黒い霧〈上〉 (文春文庫)日本の黒い霧〈上〉 (文春文庫)価格:¥ 734(税込)発売日:2004-12



「タルムード」、「ウススの手紙」、「シオンの議定書」を基にしたタルムーディック・ユダヤ人の世界支配・・・ウクライナ情勢、グローバリズム、同性愛、真実ではない間違った規範・秩序

2014-04-13 22:06:12 | 国際時事 2012~
 総タイトル:【「タルムード」、「ウススの手紙」、「シオンの議定書」を基にしたタルムーディック・ユダヤ人の世界支配・・・ウクライナ情勢、グローバリズム、同性愛、真実ではない間違った規範・秩序】

 「ユダヤだけが人間だ。他はゴイム(獣)だ。」(「タルムード」より)。
 今から500年程前に書かれた手紙「ウススの手紙」より、「モーセに従う親しい同胞達。汝等の報告によるとフランス国王が汝等にキリスト教に改宗せよと強制しているそうだが、やむを得ぬ、改宗せよ。但しモーセの律法は決して忘れては成らぬ。彼等は汝等の財産を奪うとの事だが、されば汝らの子を商人に育て、将来はきっとキリスト教徒達の財産を身ぐるみ巻上げるがよい。また、生命も危険にさらされているというが、それなら子どもらを医者や薬剤師に育て、そのうち彼等の生命を奪うがよい。神殿の破壊に対しては子どもらをキリスト教の神父にし、やがてキリスト教会を破滅に導く事だ。その他、様々な圧迫が知らされているが、子ども達を弁護士や公証人にして、あらゆる問題に介入させねばならぬ。こうして遂にキリスト教徒達は汝等にひざまづき、汝等の世界支配の日は来たり、彼等への復讐も達せられよう。ここに記した指図をよく守れ。そうすればあなた達の一時的な降伏も、やがて未来への栄光の道となるだろう。事実がきっと証明するに違いない。」。
 今から100年程前に書かれたユダヤ世界戦略の綱領「プロトコール」(「シオンの議定書」より、「非ユダヤ人を破綻させる為、我らは経済界に停滞現象、恐慌を引き起こした。我々は出来る限りの流通貨幣の引き揚げを行ない、巨額な金が退蔵された。結局、非ユダヤ人政府は資金が枯渇し、やむなく我らに国債の引き受けを頼まなければならぬはめになった。そして多額の利子支払いの義務を背負い、国家財政への重圧となり、やがて政府そのものが、我らの資本に従属させられた。中小企業が大資本に従わせられ、人民の力も奪ったので、人民も、国家も、共に我らが吸収することになる。」
 また、「どんな情報も、我々の眼を通さずには公表されないだろう。全世界のニュースは、若干の通信社によって集められ、そこでリライトされ、はじめて各新聞社、諸官庁に流される。現在ある程度までそうなっているが、やがて全通信社が我らの支配下に属し、我らが許すニュースだけが伝達されるようになるだろう。我々は、今でも殆ど非ユダヤ人の思想界を牛耳っているので、彼らは世界の事件を我らの色眼鏡を通して見るようになっている。」
 ロシアのプーチン大統領は、自国の豊富な資源を欧米に略奪されない様に、反グローバル主義、そしてお金では無くロシアの安全保障を第一に考えているとの事。そして、北方領土の解決にはお金では無くロシアの安全保障を考慮する必要が有るとの事(本記事掲載動画・馬渕睦夫氏より)。
 カトリック内には表面的にユダヤ教に改宗して心はユダヤ教のままの「マラノ」がエージェントとして多く侵入し、キリスト教の破壊を企てて来ました。またマルティン・ルターにより始まるプロテスタントのルーテル教会(ルーテル派)は、タルムーディック・ユダヤと闘わずにそのユダヤに媚びへつらってしまって、ルターの唱えていた通りに行ってはいません。またリベラル派のプロテスタントも同様に、聖書をそのまま忠実に読もうとしていません。 
 本ブログ2013/05/07付「日本人のルーツを取り戻す(1)・・・著者の予見力・洞察力・情報収集力・『聖書』を根拠とする発想」より、「イエスの精神を再現しようとしたマルティン・ルターを自ら葬ったキリスト教会・・・「聖書に帰れ」、聖書の絶対的規範、タルムード焼却、ユダヤ教ラビの除去を提唱したマルティン・ルター。ルター著作「ユダヤ人問題について」、聖書の誤解・高利貸し・貪欲・盗み・殺人……。ルター派・ルーテル派のユダヤ人への媚びへつらい(ルターのユダヤ人差別を誤りと認める)。」。
 本ブログ2013/05/14付「日本人のルーツを取り戻す(2)・・・古代ユダヤ人秦氏、イエス、吉田松陰、安藤昌益」より、「イエスは「愛の宗教」では無く指導者の誤りを糾弾した・・・今日のキリスト教界は「新約聖書」をそのまま読もうとしない。バチカン・神学校・神学部にサンヘドリンのエージェント。キリスト教会のピラミッド的組織。キリスト教界のサンヘドリン・ユダヤ勢力への恐れ。
 イエスは今日のキリスト教界を弾劾する・・・イエスの意向を汲まず変形してしまった、自分の名を使う今日のキリスト教界を。」。


 

 本ブログ過去の関連記事↓↓
   ・2012/11/21付:「ノストラダムスは呪い士(偽預言者)」 
   ・2013/05/07付「日本人のルーツを取り戻す(1)・・・著者の予見力・洞察力・情報収集力・『聖書』を根拠とする発想」・・・「古代ユダヤは日本で復活する―剣山の封印が解かれ日本の時代が始まる」を読んで
       ・・・等、「日本人のルーツを取り戻す(1)~(5)」
   ・2013/05/15付:「『ユダヤが解ると世界が見えてくる』の再読(1)・・・ユダヤ世界戦略綱領『シオンの議定書』」
   ・2014/03/30付:「ロシア・プーチン大統領はイルミナティのNWO(新世界秩序)を破壊する・・・ウクライナ情勢(4)」
   ・2014/04/06付:「『次のステップはウクライナをユダヤに支配されるIMFの『Sabbath Goy』にすること』・・・ウクライナ情勢(6)」


 参考・関連動画↓↓
 

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YouTube: 『北方領土返還のカギ①』馬渕睦夫 AJER2014.4.11(1)


 

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YouTube: The Jews Who Rule America


 

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YouTube: タルム-ドに基づくシオニストの世界計画 ルタ-は警告していた


 

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YouTube: 1/2ユダヤタルム-ドの世界統治計画グロ-バル主義


 

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YouTube: 2/2グロ-バル主義 環大西洋貿易提携協定の役割


 

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YouTube: タルムードと世界(アメリカ・イスラエル)の関係 クリスチャン必見!




日本人である金正日・正恩父子と北朝鮮のロスチャイルドとの繋がり・・・北朝鮮を形成して来た日本人、日本のヘイトスピーチを行なう人々はこれを知ってどの様に感じるのでしょうか

2014-04-13 17:10:43 | 東アジア
 総タイトル:【日本人である金正日・正恩父子と北朝鮮のロスチャイルドとの繋がり・・・北朝鮮を形成して来た日本人、日本のヘイトスピーチを行なう人々はこれを知ってどの様に感じるのでしょうか】

 2014年4月11日付・ MSN産経ニュース「北朝鮮が人事刷新 外相起用 近さと信頼 “張成沢色”一掃 敬老人事も踏襲」より、「北朝鮮で9日に行われた最高人民会議(国会)では、昨年12月の張成沢(チャン・ソンテク)前国防副委員長の処刑後、存在感を高めている軍の崔竜海(チェ・リョンヘ)総政治局長が国防副委員長に選ばれ、さらに躍進した。
 崔氏は張氏粛清直後、金正日(キム・ジョンイル)総書記の追悼大会で金正恩(ジョンウン)第1書記の隣に座り「決意演説」し、忠誠を誓った。
 …(中略)…中でも注目されるのは、朴宜春(ウィチュン)外相の後任となった李秀勇(リ・スヨン)氏だ。駐スイス大使、駐ジュネーブ国連事務局常任代表などを歴任。金第1書記や兄の正男(ジョンナム)氏、正哲(ジョンチョル)氏らのスイス留学中、現地で世話をする一方、父の金総書記の資金管理を担当していたといわれる。金正日・正恩父子との近さと信頼が、外相起用の理由のようだ。…(後略)…。」。
 「国際時事情報誌・エノク・2014年2月号(No,371)『北朝鮮が南侵する、そして新大東亜共栄圏~いまも陸軍中野学校は生きている』」(著者:宇野正美氏、出版社:エノク出版、出版日:2014/2/1)によると、クーデターを企んでいた張成沢・前国防副委員長の粛清により、中国に利用されていた張成沢氏によって繋がりが有った中国と北朝鮮の関係が切れた事、北朝鮮の裏にはスイスを本拠地とする血統的ユダヤ人(本当のユダヤ人)であるロスチャイルド(表の国として見るならばアメリカとイスラエル)が存在し、北朝鮮に潤沢な資金を提供し続けて来た事。
 そして、金正日・正恩父子共に、実は日本人であるという事。
 第二次世界大戦後、北朝鮮には旧日本軍の陸軍中野学校出身者である「残置諜者」が存在し、その内の一人に朝鮮名が「金策(キム・チャク)」である日本人「畑中理」がおり、昨年の金正日・第2代最高指導者追悼2周年記念大会の1日前である12月16日に国葬が行われた金国泰・政治局員は金策氏の長男で、金策・元副首相から感化・教育を受けた長老達が構成する北朝鮮を裏から動かす「影の軍団」の中で最も大きな存在であったとの事。
 そして、金国泰氏と腹違いの弟が金正日・第2代最高指導者であるとの事。つまり、金国泰氏は金正恩・第3代最高指導者の叔父にあたるという事。更に、金国泰氏の国葬の翌日の金正日・第2代最高指導者追悼2周年記念大会で司会を務めたのは、金国泰氏の弟で政治的地位が非常に高い金己男氏(金策氏の次男)で、北朝鮮を裏から動かす重要人物であるとの事。
 金策氏(日本名:畑中理)は国民的英雄とされ、北朝鮮の東海岸に位置する工業都市・金策市の存在。金策氏は影武者を含めて何人もいた金日成・初代最高指導者の内の一人に接触して、北朝鮮建国に貢献したとの事。
 更に、北朝鮮による拉致被害者である横田めぐみ氏が、金正恩・第3代最高指導者の母親であるとの事。
 以上は、予てから噂されていた事を精査された後に、「事実」と認められた情報である様です。
 2012年8月26日付・日本経済新聞・Web刊「横田めぐみさんの娘、正恩氏妹が身辺管理か」より、「韓国の拉致被害者家族でつくる「拉北者家族会」の崔成龍代表は26日までに、北朝鮮の金正恩第1書記の妹ヨジョン氏が拉致被害者、横田めぐみさんの娘キム・ウンギョン(ヘギョン)さん(24)の身辺の「管理」や「保護」を担当しているとの情報を、北朝鮮内の消息筋から入手したことを明らかにした。…(中略)…
 消息筋によると、ヨジョン氏とウンギョンさんは朝鮮労働党関係の仕事を一緒にしているという。
 崔氏はウンギョンさんについて、金第1書記の命令に基づき、北朝鮮で強制拘禁状態にあると国連機関が認定した韓国人女性、申淑子さん(69)の2人の娘と共に「特別監視」下に置かれ、3人が平壌の同じ地区で暮らしているとの情報を既に明らかにしている。」。
 2014年3月25日付・ MSN産経ニュースwest「【大阪から世界を読む】 突如浮上した金正恩妹『ヨジョン』とは何者か…権力コーディネーター? 『ウンギョン』との関係も」より「3月に入って北朝鮮で金正恩第1書記の実の妹、金予正(キム・ヨジョン)氏の動向が突然、北朝鮮メディアで報じられ始めた。これまで、金正日総書記の葬儀に参列する姿などが映像で紹介されていたが、その存在はベールに包まれていた。北朝鮮による拉致被害者、横田めぐみさんの娘、キム・ウンギョンさん(26)との関係も取り沙汰されているほか、金第1書記のすべてを“管理”する権力コーディネーターとの報道もある。今後の政治的役割にも注目が集まるが、いったいどんな人物なのか。…(中略)…
 金総書記と高英姫氏の間に生まれた予正氏は、兄の金正哲氏や金第1書記とともに1990年代半ばから数年間、スイス・ベルンにある国際学校に留学した。平壌に戻ってからも、フランス人など外国人教師からフランス語や英語などを学んだとされる。…(中略)…
 一方で、予正氏の年齢に関しては諸説ある。…(中略)…
 中央日報は金第1書記の夫人、李雪主氏と同じ25歳とし、『2人が北朝鮮女性権力の『二頭立て馬車』に浮上している』と報じた。
 「26歳」とするのは読売新聞。韓国統一省が26歳とみているとし、拉致被害者の横田めぐみさんの娘、キム・ウンギョンさん(26)と予正氏は『金日成総合大学でともにコンピューターを専攻して面識がある』とし、同じ政府機関で勤務していたことがあると伝えた。…(後略)…」。
 ところで、陸軍中野学校出身者には対ロシア政治諜略工作に貢献した明石元二郎氏や、先日亡くなられた1974年にルパング島から帰国した小野田寛郎元少尉等がおられ、戦前・戦後の東南アジアの独立の為に、独立義勇軍と行動を共にしたり、諜報・諜略活動、ゲリラ活動等を行ない、その思想の根底には「大東亜共栄圏」を作る事があったとの事です。


 本ブログ過去の関連記事↓↓
   ・2013/08/20付:「ヘイトスピーチの間違い・・・表面のイメージに騙されずに裏側・根本を見ての真の理解が必要」


 参考文献↓↓
   ・2014年4月11日付:MSN産経ニュース「北朝鮮が人事刷新 外相起用 近さと信頼 “張成沢色”一掃 敬老人事も踏襲
   ・2012年8月26日付:日本経済新聞・Web刊「横田めぐみさんの娘、正恩氏妹が身辺管理か」
   ・2014年3月25日付:MSN産経ニュースwest「【大阪から世界を読む】 突如浮上した金正恩妹『ヨジョン』とは何者か…権力コーディネーター? 『ウンギョン』との関係も」
   ・「国際時事情報誌・エノク・2014年2月号(No,371)『北朝鮮が南侵する、そして新大東亜共栄圏~いまも陸軍中野学校は生きている』」(著者:宇野正美氏、出版社:エノク出版、出版日:2014/2/1)

 
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安息日を破ってユダヤ人から批判を受けたイエス・キリスト

2014-04-13 12:59:23 | 国際時事 2012~
 安息日を破って働かれたイエス・キリストは、此の世に在ってはユダヤ人であったので、タルムーディック・ユダヤ人の言う「Sabbath Goy」には当てはまらないかもしれませんが、意味合い的にはユダヤ人から「ゴイ」、「ゴイム」と批判される事と同様であった様に思います。
 以下、安息日に働かれたイエスについての参考文献(ブログ記事)からの引用です。
 ?年6月13日付・「日本同盟基督教団・白山めぐみキリスト教会」~「メッセージ」~「安息日の過ごし方」より、「私たちは、イエスさまは、完全なお方だから、批判されるようなことは何もない。批判されるようなことはあってはならない。と考えたくなりますが、そうではありませんでした。
 イエスさまの生涯というのは、人々から拒否されたり、批判を受けることの連続でした。しかし、イエスさまは、その批判にも、ひるむことなく落ち着いて答え、大胆に、神の国の教えを語り、人々を真理へと導いていかれました
。」。
  2011年8月11日付・「牧師の書斎」(著者:銘形秀則牧師)~「『ルカの福音書』を味わう」~「18.イエスの破天荒な言動(2)」より、「イエスの破天荒な言動は、安息日の理解も当時のパリサイ人や律法学者とは異なり、彼らを怒らせることになります(11節)。11節に『彼らはすっかり分別を失ってしまって、イエスをどうしてやろうかと話し合った』とありますが、『安息日』の言動は彼らをすっかり怒らせてしまったようです。『安息日』はユダヤ人にとってきわめて重要な問題であり、神がその日を聖なる日とせよという命令を実践しようとして、さまざまな規定が定められていました。」。
 また、「安息日を聖なる日とすることは、永遠に変わることのない神のご意志です。しかし人々はその意志を実現するために、当時の指導者たちは、人々を生かすことよりも律法に束縛させ、律法の奴隷にしてしまったことがイエスの言動と対峙する最大の理由でした。
 安息日にすべての仕事をしないのは、他の目的のために集中させるためです。他の目的とは、神と共にあることを喜び楽しみ、神から与えられた律法を学び、その律法の中に示されている神の民としてのあり方を生きるためです。イエスのすべての言動の本位はそこに位置づけられています。しかしパリサイ人や律法学者たちはそのことを理解せず、むしろイエスに敵対する者となっていったのです。11節には、彼らは激怒して「イエスをどうしてやろうかと話し合った」とあります。ここの「話し合った」も未完了の動詞です。つまりこの時点から彼らはしばしばことあるごとに継続的に話し合うようになったことを示唆しています。」。
 2011年7月28日付・同「牧師の書斎」~「『ルカの福音書』を味わう」~「17.イエスの破天荒な言動(1)」より、「人々の目に見えるイエスの破天荒な言動は、恐ろしいほどに物事の核心に触れています。イエスの答えは、常に神の律法の本質的・本源的な視点からなされていることを特徴としています。ですから、私たちはイエスから常に『問いかけられている』のです。
 私たちの信仰的言動を支えているものが一体何であるのか、今一度、本源的なところに戻って考えることが必要です。でなければ、神の真理の光の中に留まり続けることはできません。新しいいのちを生み出すことはできません。本源的なところに戻るとは、イエスの語られたみことばと聖霊の助けによって、自分の信仰の生活のすべての領域に対して、常に、繰り返し、見直すということです。
 自分が置かれている伝統や教義さえも、より本源的・本質的な視点から再度見直す勇気がなければ、律法主義の罠に陥ってしまいます。律法主義の罠とは、自分の信仰的言動になんら光を当てることなく、その中に自分が安住することで満足してしまっていることなのです。」。
 2004年10月17日付・「仙台福音自由教会」~「礼拝メッセージ集」~「安息日に働かれるイエス」(著者:吉田耕三牧師)より、「不思議な言葉があります。『義人が集まると争いが起こる』反対に『罪人が集まると平和になる』。『えっ』と思いますが、ある意味『真実かな』とも思います。自分は正しいと思っている人ばかりが集まると『あなたは間違っている』とお互いに攻め合いますから争いが多くなる。反対に罪人の場合は互いに『私が悪いのです』と言うので争いがなくなってくるわけです。一見逆のように思えますが、私達は正しい人間ではなくて罪人であるという自覚をしていきたい。私達は、人を裁いてしまう心が出てきますと神様の恵みさえも覆いをかけてしまい、素晴らしさが見えなくなってしまう。」。
 また、表面的な意味しか見ない人々とし、「私達は自分の考えが正しいという思いに凝り固まっていますと、他の考えを全部除外したくなります。あくまでも自分の考えが正しいと主張したくなります。そしてそれが通らないと、いら立ちや敵対心まで出てくるかもしれない。こうなると危険領域にまで入っていると知っておいてください。どうでもよい小さなことから始って『こんな人などいなければいい』と平気で考えてしまう危険性があるということ。私達はそういう意味で自分の中に潜んでいる『自分が正しい』という考え方、あるいは正しいか正しくないかの表面的な判断だけを見て、深い意味を理解しないで裁く危険性から解放されていく必要があるのではないかと思います。そういう訳で私達は律法主義にならないための秘訣を見たいと思います。」。
 そして、裁きは神様の領域として、「 『自分の悟りにたよるな。』というのです。自分が正しいとそこだけになってしまうのです。でも私にとっては正しいと思っているだけで、本当に正しいかどうか分からない。自分の悟りにあまり頼り過ぎないことが大切です。『あなたの行く所どこにおいても、主を認めよ。』私達は人のことを裁いてしまう訳ですが、その中に神様がおられること。神様がそのことを許された。この中にどういう意味があるのかを聞く姿勢を持つ時に、私達はそこでさまざまな新しい考え方を頂いていくことが出来るようになると思います。自分の悟りではなくて、神様の教えを、あるいは神様がそこで何をなして下さるかにいつも目を止めていきたいと思います。そうすれば『あなたの道をまっすぐにされる。』すこやかなまっすぐな道にして下さる。裁くことを止める。自分の考えが正しいという考え方を止めるということです。その考えが出てきた瞬間に『主よ、聖めて下さい。』と祈っていく必要があると思います。
 神は憐れみは好むがいけにえは好まない。『神様、こんな私を赦して下さい。こんな私を変えて下さい。』という祈りを喜んで下さる。人のことではなくまず自分が変えられていくことを求めていく。そして律法主義から解放されていきたいと思います。裁くことは神様だけがなさること。私達は決してこれから人を裁かない。その瞬間に『裁きを取って下さい。』と共に求めていきましょう。」。


 以下、聖書より。
 新約聖書・ルカの福音書6章1~11節 
 「ある安息日に、イエスが麦畑を通っておられたときに、弟子たちは麦の穂を摘んで、手でもみ出しては食べていた。すると、あるパリサイ人たちが言った。『なぜ、あなたがたは、安息日にしてはならないことをするのですか。』イエスは彼らに答えて言われた。『あなたがたは、ダビデが連れの者といっしょにいて、ひもじかったときにしたことを読まなかったのですか。ダビデは神の家にはいって、祭司以外の者はだれも食べてはならない供えのパンを取って、自分も食べたし、供の者にも与えたではありませんか。』そして、彼らに言われた。『人の子は、安息日の主です。』
 別の安息日に、イエスは会堂にはいって教えておられた。そこに右手のなえた人がいた。そこで律法学者、パリサイ人たちは、イエスが安息日に人を直すかどうか、じっと見ていた。彼を訴える口実を見つけるためであった。イエスは彼らの考えをよく知っておられた。それで、手のなえた人に、『立って、真中に出なさい。』と言われた。その人は、起き上がって、そこに立った。イエスは人々に言われた。『あなたがたに聞きますが、安息日にしてよいのは、善を行なうことなのか、それとも悪を行なうことなのか。いのちを救うことなのか、それとも失うことなのか。どうですか。』そして、みなの者を見回してから、その人に、『手を伸ばしなさい。』と言われた。そのとおりにすると、彼の手は元どおりになった。すると彼らはすっかり分別を失ってしまって、イエスをどうしてやろうかと話し合った。」


 新約聖書・マタイの福音書12章1~14節 (前記、ルカの福音書6章1~11節と同様)
 「そのころ、イエスは、安息日に麦畑を通られた。…(中略)…『……また、安息日に宮にいる祭司たちは安息日の神聖を冒しても罪にならないということを、律法で読んだことはないのですか。あなたがたに言いますが、ここに宮より大きな者がいるのです。『わたしはあわれみは好むが、いけにえは好まない。』ということがどういう意味かを知っていたら、あなたがたは、罪のない者たちを罪に定めはしなかったでしょう。人の子は安息日の主です。』
 イエスはそこを去って、会堂にはいられた。そこに片手のなえた人がいた。…(中略)…『……安息日に良いことをすることは、正しいのです。』…(中略)…パリサイ人は出ていって、どのようにしてイエスを滅ぼそうかと相談した。」


 旧約聖書・ホセア書6章6節
 「わたしは誠実を喜ぶが、いけにえは喜ばない。全焼のいけにえより、むしろ神を知ることを喜ぶ。」


 新約聖書・マルコの福音書2章23~28節 (前記、ルカの福音書6章1~11節、マタイの福音書12章1~14節と同様)
 「ある安息日のこと、イエスは麦畑の中を通って行かれた。…(中略)…『安息日は人間のために設けられたのです。人間が安息日のために造られたのではありません。人の子は安息日にも主です。』


 新約聖書・ヨハネの福音書5章1~18節
 「その後、ユダヤ人の祭りがあって、イエスはエルサレムに上られた。さて、エルサレムには、羊の門の近くに、ヘブル語でベテスダという池があって、五つの回廊がついていた。その中に大ぜいの病人、盲人、足なえ、やせ衰えた者が伏せっていた。そこに、三十八年もの間、病気にかかっている人がいた。イエスは彼が伏せっているのを見、それがもう長い間のことなのを知って、彼に言われた。『よくなりたいか。』病人は答えた。『主よ。私には、水がかき回されたとき、池の中に私を入れてくれる人がいません。行きかけると、もうほかの人が先に降りて行くのです。』イエスは彼に言われた。『起きて、床を取り上げて歩きなさい。』すると、その人はすぐに直って、床を取り上げて歩き出した。
 ところが、その日は安息日であった。そこでユダヤ人たちは、そのいやされた人に言った。『きょうは安息日だ。床を取り上げてはいけない。』しかし、その人は彼らに答えた。『私を直してくださった方が、『床を取り上げて歩け。』と言われたのです。』彼らは尋ねた。『『取り上げて歩け。』と言った人はだれだ。』しかし、いやされた人は、それがだれであるか知らなかった。人が大ぜいそこにいる間に、イエスは立ち去られたからである。その後、イエスは宮の中で彼を見つけて言われた。『見なさい。あなたはよくなった。もう罪を犯してはなりません。そうでないともっと悪い事があなたの身に起こるから。』その人は行って、ユダヤ人たちに、自分を直してくれた方はイエスだと告げた。このためユダヤ人たちは、イエスを迫害した。イエスが安息日にこのようなことをしておられたからである。イエスは彼らに答えられた。『わたしの父は今に至るまで働いておられます。ですからわたしも働いているのです。』このためユダヤ人たちは、ますますイエスを殺そうとするようになった。イエスが安息日を破っておられただけでなく、ご自身を神と等しくして、神を自分の父と呼んでおられたからである。


 旧約聖書・出エジプト記20章8~11節 (旧約聖書・申命記5章12~15節にも同様、共に「十戒」の内の一つ)
 「安息日を覚えて、これを聖なる日とせよ。六日間、働いて、あなたのすべての仕事をしなければならない。しかし七日目は、あなたの神、主の安息である。あなたはどんな仕事もしてはならない。―あなたも、あなたの息子、娘、それにあなたの男奴隷や女奴隷、家畜、また、あなたの町囲みの中にいる在留異国人も。―それは主が六日のうちに、天と地と海、またそれらの中にいるすべてのものを造り、七日目に休まれたからである。それゆえ、主は安息日を祝福し、これを聖なるものと宣言された。」


 参考記事↓↓
   ・?年6月13日付:「日本同盟基督教団・白山めぐみキリスト教会」~「メッセージ」~「安息日の過ごし方」
   ・2011年8月11日付:「牧師の書斎」(著者:銘形秀則牧師)~「『ルカの福音書』を味わう」~「18.イエスの破天荒な言動(2)」
   ・2011年7月28日付:「牧師の書斎」~「『ルカの福音書』を味わう」~「17.イエスの破天荒な言動(1)」
   ・2004年10月17日付:「仙台福音自由教会」~「礼拝メッセージ集」~「安息日に働かれるイエス」(著者:吉田耕三牧師)


  本ブログ過去の関連記事↓↓
   ・2014/04/06付「『次のステップはウクライナをユダヤに支配されるIMFの『Sabbath Goy』にすること』・・・ウクライナ情勢(6)」


「次のステップはウクライナをユダヤに支配されるIMFの『Sabbath Goy』にすること」・・・ウクライナ情勢(6)    

2014-04-06 21:27:36 | ロシア
 総タイトル:【「次のステップはウクライナをユダヤに支配されるIMFの『Sabbath Goy』にすること」・・・ウクライナ情勢(6)】

 本記事掲載動画のTheBrother Nathanael「The Real Battle For Ukraine」より、「ウクライナの首都キエフがロシアから引き離されてEUの退廃的な一部とされてしまった事」、そして、「次のステップはウクライナをユダヤに支配されるIMFの『Sabbath Goy』にすること」と有ります。
 「Sabbath Goy」とは、ユダヤ教において安息日にしてはならない労働をする非ユダヤ人に対して、ユダヤ人が非難する為に用いる言葉です。
 「Sabbath」とは安息日の事で、ユダヤ教においては土曜日、キリスト教においては日曜日、イスラム教においては金曜日を安息日として休日とし、礼拝を行ないます(イスラム教においては毎日礼拝を行ないますが、この日は合同礼拝が行われます)。それらに共通する「旧約聖書」の出エジプト記と申命記に書かれている「十戒」において、安息日にどんな仕事もしてはならないと書かれています。
 しかし「Goy」(ゴイ、ゴイム)は、旧約聖書とは全く関係の無い言葉です。「Goy」とは、旧約聖書とは全く関係の無いユダヤ教の教典「タルムード」を信奉する「タルムーディック・ユダヤ人」が使う言葉です。それは紀元前586年から紀元前538年のバビロン捕囚時において絶望感を覚えたユダヤ人が、そのバビロンの退廃的雰囲気の中でユダヤ人としての選民意識を増長させて、非ユダヤ人を軽蔑して差別的に捉える様になり、その様な中で「タルムード」を生み出しました。その「タルムード」には非ユダヤ人を差別視・蔑視して非人間的に非ユダヤ人を捉え扱っても良い事が書かれています。そして「Goy」とは、「豚」や「獣」を意味します。
 また今日の英語においてみつかるイーディッシュ語の内の一つとして「Goy」が有ります。イーディッシュ語は中世以降アシュケナジー・ユダヤ人(宗教的ユダヤ人の事で、血縁的には全く血統的ユダヤ人とは関係の無いカザール人)によって話され、殆どドイツ語と同様(言語構造と語彙がドイツ語ですが、ヘブライ文字で書かれているハイブリッド言語)となっています。
 因みに、本記事掲載動画の内の一番下の分では、「そこまで言って委員会」(読売テレビ)の一部が含まれていますが、やはり出演者達はユダヤが怖くて「そこまで言えない委員会」となってしまっています。
 今から2,000年程前、イエス・キリストと敵対した、当時のユダヤの指導者・権力者である律法学者やパリサイ人は、この「タルムード」を持っていました。律法主義の形式主義に囚われてしまって本来の意味合いである普段以上に神と共に過ごす様に、神の御心に適う様な状態から離れてしまっていました。そしてイエスは、安息日に働き非難を受けました。


 新約聖書・ヨハネの黙示録3章9節「見よ。サタンの会衆に属する者、すなわち、ユダヤ人だと自称しながら実はそうではなくて、うそを言っている者たちに、わたしはこうする。見よ。彼らをあなたの足もとに来てひれ伏せさせ、わたしがあなたを愛していることを知らせる。」。


  本ブログ関連記事↓↓
   ・2014/04/13付「安息日を破ってユダヤ人から批判を受けたイエス・キリスト」
 

 関連記事↓↓
   ・About.com~Judaism 「What is a Shabbes Goy?」
   ・About.com~Judaism 「Q. Yiddish」


 関連動画↓↓
 

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YouTube: The Real Battle For Ukraine


 

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YouTube: ティモシェンコの正体・アメリカ・偽ユダヤ・悪魔教 ・クリミア・ロシア


 

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YouTube: 1




欧米・日本のマスコミにより洗脳されたロシアやイスラムへの偏見

2014-04-06 19:17:59 | マスコミ
 とにかく、現在のプーチン大統領のロシアは、かつてのソ連やエリツィン大統領時代とは全く異なると言う事。タルムーディック・アシュケナジー・ユダヤやイルミナティ・フリーメーソンと戦いそれらを排除する為には、強権性が必要であるという事。
 また血統的ユダヤ人である(本当のユダヤ人である)パレスチナ人のインティファーダーをはじめとした、イスラエル、欧米の帝国主義に抵抗・反抗する意味を持っての抗争は、元々イギリス等の欧米に原因があり、タルムーディック・アシュケナジー・ユダヤの国・イスラエルを建国した事が原因です。それまでは、中東は平和でした
 日本の世間の人達は、欧米べったりのマスコミによって洗脳されている為に、現在のロシアがかつてのソ連と同じだと勘違いしている人が多く、またイスラムについてテロや過激派のイメージを植え付けられてしまって勘違いしている人が多い様に思います。
 現在のウクライナやシリアの情勢においても、マスコミの伝える事を一見、パッと見で判断するのでは無く、インターネットによってその様な表面で無く深層を調べてから判断する事が必要であると思います。


 本ブログ過去の関連記事↓↓
   ・2012/12/27「本当のユダヤ人であるパレスチナ人が偽ユダヤ人に虐げられている世界最大の矛盾・・・イギリスの三枚舌外交、イルミナティ・フリーメーソン」
   ・2012/12/28「イラン、ペルシヤの寛容」
   ・2013/01/14付「欧米寄りの日本のマスコミが流さない、イラン大統領の名演説」
   ・2013/01/15付「欧米・日本のマスコミが流さなかった、正義のカダフィ大佐の『真実』」
   ・2013/04/11付「イスラエル建国の間違い・・・現イスラエル国は聖書とは無関係」
   ・2013/05/15付「『ユダヤが解ると世界が見えてくる』の再読(1)・・・ユダヤ世界戦略綱領『シオンの議定書』」
   ・2013/07/01「イランの独自性堅持を望む・・・反米・反イルミナティ、CIA・モサドのスパイ・謀略」
   ・2013/09/06付「イスラエルの核の脅威・・・老朽化核施設と200発保有核兵器、本当のユダヤ人であるパレスチナ人の苦痛」
   ・2013/09/25付「同性愛・同性婚の間違い(2)・・・ロシア・プーチン大統領の正義と、イスラムの『旧約聖書』を基にした正しさと毅然さ & 規範・根拠を持たない日本人・世間の人」
   ・2014/03/14付「『聖なるロシア、戦争がある、それは人の心の為の戦い』~ウクライナ情勢(2)」
     ・・・等、「……ウクライナ情勢(1)~(6)」
   ・2013/05/21/付「シリア内戦においての反政府勢力にシリア国外29ヶ国からの過激派・・・背後にイルミナティ、シリアの反政府勢力が間違いでシリア政府が正しい(1)」
     ・・・等、「シリア内戦:とにかく反政府勢力が間違いで政府が正しい(1)~(9)」


 関連動画↓↓
 

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YouTube: 『因襲的なロシア観を正す①』馬渕睦夫 AJER2014.4.4(3)


 

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YouTube: Islam and Life - Western media portrays distorted image of Islam (P.1)



 


「同性愛禁止法は合憲、インド最高裁が判決」・・・規範(真実)は永遠に変わらず

2014-04-06 18:26:30 | 東アジア
 かつて不当な東京裁判において、正しい捉え方と判断力によって敗戦国日本を判事の中でただ一人擁護したインドのパール判事と同様に、インドの最高裁において、現在欧米諸国で進められている同性愛・同性婚の合法化に反して、正当性を持って同性愛禁止法を合憲とする判決が下りました。
 欧米のリベラル派等は、本来の古いしきたり等の因習に囚われない自由主義と言う、そのリベラルと言う言葉のイメージから良い様に勘違いされやすいですが、単なるしきたりや習わし、因習では無い、絶対的に正しい規範・基準は永遠に変えてはならないものであり、その事においては革新では無く保守が正しいのです。
 「聖書」と言う規範・基準が在ります。しかし、欧米のリベラル派のキリスト教会組織は聖書に忠実では無く、人間の解釈によって「自由」にその真実を曲げて変えようとしています。
 犯罪を「自由」にしてはいけないのです。悪魔のイルミナティ・フリーメーソンによる欧米におけるモラル破壊と言う「革命」によってもたらされる退廃的な「自由」


 本ブログ過去の関連記事↓↓
   ・2012/12/07付「終末期、にせキリスト、にせ預言者達の出現」
   ・2013/06/21付「イルミナティ・フリーメーソンによるモラル破壊・・・フランス同性婚合法化」
   ・ 2013/09/25付同性愛・同性婚の間違い(1)・・・旧約聖書・創世記「ソドムとゴモラ」
   ・ 2013/09/25付同性愛・同性婚の間違い(2)・・・ロシア・プーチン大統領の正義と、イスラムの「旧約聖書」を基にした正しさと毅然さ & 規範・根拠を持たない日本人・世間の人


 関連動画↓↓
 

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YouTube: 同性愛禁止法は合憲、インド最高裁が判決


 

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YouTube: クリスチャンたち悔い改めよ!!2偽教師やしるし、奇跡に惑わされるな!!(偽預言者(偽教師(偽牧師))


 

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YouTube: 偽悪霊の追い出し マタイ7章21~23 霊に、霊的盲目プロテスタント牧師に警戒!! カリスマ系教会  獣の印 (ペンテコステ・カリスマ・聖霊派)





「2014年、超火山イエローストーン噴火で世界崩壊」!?(The Voice of Russia)

2014-04-06 16:39:04 | 災害・地震・戦争
 2014年4月3日付・The Voice of Russia(Japanese、VOR:ロシアの声)より、「2014年、超火山イエローストーン噴火で世界崩壊」と題して、「米国の地震学者らはイエローストーン火山に注意を傾注している。この火山は28日に目覚め、この4日間で60回鳴動した。」とし、「もし大噴火があれば核爆弾に匹敵する威力となるという。米国は全土が灰で覆われ、地球の気温は21度下がる。視界はどこでも20cmが限界になるという。」としました。
 更に同VORが翌日4月4日付記事において、「イエローストーン火山緊迫、バイソンたちも逃げる(ビデオ)」と題し、「米ワイオミングのイエローストーン国立公園に位置する巨大火山の噴火の危険で米国市民は心配している。最新データでは、イエローストーン国立公園の火山性の湖の水温は20度にまで達している。通常よりはるかに高い数字だ。近隣住民の心配の種は地震である。地震はすでに60回発生している。最大のものは3月30日に発生した震度4.8のもの。」としました。
 そして、本記事掲載動画にある様に、「まずは動物たちが危険を察して非難している。バイソンが数十頭で群れをなして火山から自動車道を通ってまっしぐらに逃げていくビデオがインターネットに上げられている。」と言っています。
 またそれに関連して、2014年4月1日付・地震予測・地震予知 ハザードラボより、「X1クラスの太陽フレア発生 通信障害に注意」と題し、「米航空宇宙局(NASA)は米国東部時間の3月29日午後1時48分(日本時間 3月30日午前2時48分)に、X1クラスの太陽フレアが発生したと発表した。
 太陽フレアは、そのX線強度によって、低い方からA、B、C、M、Xの5つのクラスに分けられているが、今回の太陽フレアはX1クラスで、最大クラスの強度
 一定規模以上の太陽フレアが発生すると2~3日後には、地球上でGPSの誤差が発生したり、通信・電波障害が発生する可能性がある。」とする記事を載せています。
 更に関連して、2014年3月31日付・VORより、「カムチャツカのカリムスキー火山 海抜2キロの高さまで噴煙を噴き上げる」、翌4月1日付・同VORより、「カムチャッカ、カルィムスキー火山から噴煙、上空1キロに達する」とそれぞれ見出しをつけて、千島列島北東でオホーツク海東に位置する極東カムチャッカ半島の最も火山活動が活発な火山の状況を伝えています。
 更に、2014年4月5日付・時事ドットコム「噴煙、高さ10キロに=エクアドルの火山」より、「南米エクアドル中部にあるトゥングラウア火山(標高約5029メートル)が活動を活発化させ始め、噴煙は4日、上空10キロに達した。」と載せています。
 近い内にあるのではないかと言われている富士山噴火や南海トラフ地震も、太陽フレア等によって触発されるかもしれません


 本ブログ過去の関連記事↓↓
   ・2013/06/23付富士山の世界文化遺産登録は人工地震による噴火を避ける為?―(1)・・・「原発爆発事故」、23年前の黒澤明監督「夢」の予告
   ・2013/06/23付富士山の世界文化遺産登録は人工地震による噴火を避ける為?―(2)・・・様々な噴火の予兆現象
   ・2013/10/27付「Xクラス」太陽フレアによるM7.1の福島県沖「大地震」か


 関連記事↓↓
   ・2014年3月31日付・The Voice of Russia(Japanese、VOR:ロシアの声)「カムチャツカのカリムスキー火山 海抜2キロの高さまで噴煙を噴き上げる」
   ・2014年4月1日付・VOR「カムチャッカ、カルィムスキー火山から噴煙、上空1キロに達する」
   ・2014年4月1日付・地震予測・地震予知 ハザードラボ「X1クラスの太陽フレア発生 通信障害に注意」
   ・2014年4月3日付・VOR「2014年、超火山イエローストーン噴火で世界崩壊」
   ・2014年4月4日付・VOR「イエローストーン火山緊迫、バイソンたちも逃げる(ビデオ)」
   ・2014年4月5日付・時事ドットコム「噴煙、高さ10キロに=エクアドルの火山」


  関連動画↓↓
 

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YouTube: ALERT! Yellowstone Buffalo Running for Their Lives!


 

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YouTube: Volcano blasts molten rock, ash in Ecuador


 

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YouTube: 間もなくイエローストーンが大爆発して氷河期が来るそうだ


 

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YouTube: Yellowstone Supervolcano on High Alert





「供給70兆円、銀行に滞留」・・・日銀の大規模緩和から1年、やはり米国・ユダヤに流れてしまったのか

2014-04-06 15:25:34 | 社会・経済
 日銀の大規模緩和から4月4日で丸1年が経過した事に関して、「供給70兆円、銀行に滞留」との見出しを付けた2014年4月4日付・神戸新聞朝刊より、「日銀は世の中に出回るお金を74兆円増やしたが、その大半の70兆円が金融機関に眠ったままで、企業や個人への貸し出しに回っていない。」
 「日銀が供給するお金の量を示すマネタリーベースは、昨年3月の134兆円から今年3月に208兆円へ74兆円増えた。一方、金融機関が日銀に設けている当座預金残高も、昨年3月の47兆円から今年3月に117兆円へ70兆円膨らんだ。」とし、続けて、「金融機関から企業や個人への貸出残高は8兆円の増加にとどまり、金融機関が日銀から受け取ったお金は十分に活用されていない。」としています。
 そして全国銀行協会会長のコメントとして、「金融機関の利ざやは米国で3%ぐらいだが、日本は1%程度」と述べ、「企業の資金需要が少なく、リスクに見合った利ざやが取れないのが原因」と述べた事を載せています。
 一方、昨年9月の中間連結決算の報告によると、大手都市銀行5行の純利益が、2008年のリーマンショック以降で最高となったとの事です。金融機関は金利の高い海外への投融資をして利ざやを稼ぎ、自分の抱える不良債権処理等を進め、上層にいる金融機関や大企業は「内部留保」して私腹を肥し、下層の町工場や商店、末端の人々へはお金が回っていません


 本ブログ過去の関連記事↓↓
   ・ 2013/06/23付「アベノミクス崩壊の危険性(2)・・・『紙切れ』で『マネタリーベース』を増やしても『マネーストック』は増えない」
   ・ 2013/06/23付「『アベノリスク』と言う危険・・・『アベノミクス』と『TPP』、国民の資産が米国・ユダヤに流れる」
   ・ 2013/11/23付「銀行は私腹を肥やして下請け町工場を泣かすのか」


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   ・2014/02/25付・DIGITAL GOVERNMENT & FINANCIAL TOPICS「銀行の投融資行動にみる金融緩和の波及ルートの現状と今後」