狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

イルミナティ小泉元首相が安倍首相に退陣要求&マスゴミ界スパイデーブ1/2/Illuminati Koizumi demands PM Abe resignation & Spy Dave in MSM

2020-04-16 23:30:00 | 日本政治・総合 2018~
 <※本当の投稿日時
   True posted date & time:2020/04/26 20:55>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 

 アメリカのブッシュ大統領(当時)と握手する小泉首相(当時)(2006/06/29、ホワイトハウス)
 出典:ウィキペディア「小泉純一郎」
 

 小泉純一郎首相(当時、中央)との会談に臨む鳩山由紀夫民主党代表(当時、左)と小沢一郎自由党党首(当時、右)(京・首相官邸、2002/09/06)
 出典:時事通信「小沢一郎氏辞意表明特集」
 

 出典:2018/07/16付・The Huffington Post Japan『小泉純一郎元首相、小沢一郎氏と“30年ぶり”に共闘。原発ゼロの鍵は「野党」』

 グローバリスト・イルミナティの人形、小泉純一郎元首相が安倍首相に退陣要求
  & マスゴミ界のスパイ・デーブ・スペクター  
 Puppet of globalists and Illuminati, ex-premier Jyunitirou Koizumi requests resignation of Prime Minister Shinzo Abe.
   & Dave Spector, spy in the world of Mainstream media like trash.


 以下、2018/07/02付・産経新聞『【櫻井よしこ 美しき勁き国へ】小泉純一郎元首相の脱原発…壮大な間違い エネルギー政策は「科学の視点」で考えよ』より
  『小泉純一郎元首相の迷走がとまらない。原発ゼロを求めるあまり、共産党も支持する新潟県知事候補にエールを送った。7月15日には自由党の小沢一郎代表が塾長を務める政治塾での講演を、自ら買って出た。
  小泉氏が首相、自民党総裁だったからといって、在野の人となったいま、共産党と行動を共にしても、かつての政敵である小沢氏と協力しても責める気はない。節操がないとの印象は否めないが、それも小泉氏の自由だ。
  だが、「日本は単純計算で太陽光だけで原発27基分を出しており、原発ゼロでも自然エネルギーだけで十分にやっていける」という氏の主張が壮大な間違いであることは明確に指摘したい。
  氏の主張は……
  …(中略)…
  ……漁協をはじめ関係者全員が、もっと科学の視点を持つことでより良い選択が可能になるのではないか。
  小泉、小沢両氏、朝日新聞などは反原発で団結するが、大事なことはイデオロギーや政局ではない。科学の視点で考えることだ。国家の基盤をなすエネルギー政策を科学の視点で構築できるか否か、このまま国力を失うか否かの岐路に、わが国は立っている。』
 (以上、2018/07/02付・産経新聞『【櫻井よしこ 美しき勁き国へ】小泉純一郎元首相の脱原発…壮大な間違い エネルギー政策は「科学の視点」で考えよ』より)

 3月末に発売の朝日新聞社が発行する「週刊朝日」4/10号には、日本の小泉純一郎・元首相への独占インタビューが巻頭に掲載されたそうだ。「安倍さんは辞めざるを得ない」と題したその記事は、世界的パンデミックとなっている新型コロナ・ウィルス感染症についての特集の内の一部、というよりはその特集、ひいては雑誌全体のメイン記事として、「安倍叩き」を社是とする朝日新聞社が総力を挙げた「とくダネ」記事、世論誘導を目的とした「プロパガンダ」の様だ。







 出典:amazon

 それに対して、日本の現首相である安倍晋三氏は、勿論、反論した。

 4月1日
  日本の安倍晋三首相 (参院決算委員会で、小泉純一郎元首相による辞任勧告に関連した野田国義委員(立憲・国民、新緑風会・社民)への答弁)
   「新型コロナ感染症対策を全力でやっており、(政権を)放り投げることは毛頭考えていない」

 

コロナ対策全力でやっている、政権放り投げ毛頭考えていない=安倍首相

[東京1日ロイター]-安倍晋三首相は1日の参院決算委員会で、小泉純一郎元首相による辞任勧告に関連し、「新型コロナ感染症対策を全力でやっており...

gooニュース

 


 「週刊朝日」と言えば、あの2012年に日本の政界に鮮烈なデビューを果たした保守中道右派の「日本維新の会」の当時党首であった橋下徹大阪市長(当時)を、東京電力の上位幹部であった「反原発派」の女性を「売春婦のOL」というレッテル貼りをして貶めた佐野眞一を使い、橋下氏の血筋を取り上げ「ハシシタ」と呼ぶ等をして「バッシング」を行った卑劣極まりない雑誌である。



 出典:amazon

 米国の保守派がシオニストであったり偽イスラエル・ロビーに迎合している事と同様に、日本に於いても右派や保守系の政治家や論客は、概して偽イスラエル寄りの輩共が多い(尤も「建前」で表明している者も多いであろうが)。因みに、僕は保守中道右派の立ち位置でありながらも、反偽イスラエル、反シオニスト、反米、親パレスチナ、親イランである。

 「維新」と言えば、江戸幕府の大政奉還から「明治維新」、そして日本が欧米を範とする近代化を行った背後に、フリーメーソンの存在が有った。







 左出典:PRESIDENT Onlinehttps://president.jp/category/c00882『連載 橋下徹メルマガ「問題解決の授業」抜粋版』
 右出典:weblio辞書「タレントデータベース 高須 克弥」

 橋下氏と、同じく保守中道右派の論客で高須クリニック院長の医師、高須克弥氏とは、どうも、表情、雰囲気といい、似ている様に、僕には感じる。「維新」という名前の由来、きっかけ、名付け親は如何に?。

 橋下氏は、政界に進出する以前から現在に至るまで、弁護士であると同時にマスメディアに多く出演するタレントとしても活動して来たが、そんな中で、あのデーブ・スペクターとの繋がりを持つ。アシュケナジー・ユダヤ人(=カザール人)でバビロニア・タルムード信奉者のデーブ・スペクターは、レイシストであるが故に、気に入らない者に対し「ゴイム」(獣、豚)と呼ぶ。子供の頃に日本のメディア・デビュー後、一旦米国に戻り、米国のメディア界で経験、実績を積んだ後、再び米CIAや偽イスラエルのスパイとして来日し、あのフジテレビの昼のユダヤ系(=韓国系)看板番組「笑っていいとも!」で再デビューして以来、日本のマスゴミ界に君臨して来た。

 

 

 

 出典:Spector Communications







 左出典:中古CD&レコード【ジスボーイ】Web Shop:通販サイト「タモリ タモリのワーク・ソング/久美ちゃん My Love」
 右出典:2016/04/01付・ATLAS「36年の歴史に幕・・・スタジオアルタの都市伝説」

 

 出典:2019/11/09付・YouTube・Jaime Carrillo「VOTAR ES CONSENTIR」

 


 

 そ~ですね
 出典:2010/09/03付・Ric News「そーですね(o^∇^o)ノ」
 

 出典:2018/10/29付・Girls Channel「『みんなそうだよ』って慰め」
 

 出典:NHK『100分で名著オルテガ「大衆の反逆」』

 
YouTube: うなずきマーチ
 2009/06/29 (リリース:1982/01/01)

 


 タモリが司会を務めた「笑っていいとも!」は、1982年(昭和57年)10月4日の開始から32年目の、2014年(平成26年)3月31日で幕を閉じた。その年の夏、日本維新の会がみんなの党から分裂した中道左派の「結いの党」と合流する方針としている事を嫌い、真正保守を維持し貫く事を目的とした有志議員が「次世代の党」を結成して、日本維新の会は分裂した。その分裂するよりも前に、国会で戦後の歴史認識やNHKを糺す方向への旋風を維新の議員が巻き起こしていた頃、ユダヤ=韓国系の「笑っていいとも!」は、国会のそんなブームと同調する様にしてインターネットに於いて反日的な当番組へのバッシングが盛んとなった事により、打ち切りに追い込まれた。

 政界引退後、弁護士の傍らタレントとして活動している橋下氏と繋がりを持つデーブ・スペクター。デーブ・スペクターは、丁度バブル経済の末期、1989年から1992年10月まで「週刊文春」の約170回の連載「デーブ・スペクターのTOKYO裁判」で、右翼から左翼まで、奇人変人、大物等と、様々な人物との誌上会談を行った。赤尾敏、笹川良一、竹中労、塩見孝也や、その他、イラク大使のラシード・アルリファイ、鄧小平の娘の鄧林、新右翼の野村秋介、パリ人肉事件の佐川一政らが名を連ねた。
 そんな中で、当時、日本に於いては非常に珍しい、希な「ユダヤ人ホロコースト否定論者」であった、宇野正美氏との会談も含まれる。宇野氏との会談では、デーブ・スペクターの頭の中は正に「パニック」状態となり、怒りクレイジーとなって「ゴイム」「ゴイ」と差別用語を連発する程であったという。宇野氏の指摘が、「ユダヤ問題」の本質を捉えて的中したが故であろう。

 

 出典:次のYouTube、又はdailymotion
 
YouTube: デーブ・スペクター と タルムード (宗教面から見る彼の行動様式) 2
 2012/04/13
 

デーブ・スペクターとタルムード (宗教面から見る偽ユダヤ人の行動様式) - 動画 Dailymotion

・9.11とユダヤ問題が同時にわかる、とてもよい「教材」です。 ・デーブ・スペクター氏の罵倒に圧倒されず、藤田先生の9.11分析と宇野先生の...

Dailymotion

 


 




 1986/05/01出版


 1989/10出版

 出典:amazon

 表のメディア、出版社から締め出されて数十年、「ユダヤ問題の大御所」、又は「ユダヤ問題のレジェンド」と言える宇野氏が、昨年、自社出版以外で久々に著書を上梓された。



 2019/04/03出版
 出典:amazon

 以下、2019/08/04付・文春オンライン『来日36年 デーブさんへの素朴な疑問「日本人に帰化しない?」「アメリカに帰りたくない?」 デーブ・スペクター「日本在住36年」インタビュー #3』より
  「…… ―― ホロコースト否定論者の宇野正美さんとの対談のときは、デーブさんも本気で怒っているように見えました。
  デーブ それでもちゃんと議論するからいいんですよ。朝日新聞社で自殺した新右翼の野村秋介とか、パリ人肉事件の佐川一政にも出てもらってる。僕は、誰とでも平気で対談できるんです。
  ―― 最終回では、「『TOKYO裁判』は冷戦構造の産物だった」という発言もありますが、今ならまた別のかたちでできるんじゃないですか?
  デーブ 今こそ復活すべきですよ。「TOKYO裁判Ⅱ」ってタイトルにして。今はデジタルもあるから、動画撮影してもいいよね。呼びたい人はいっぱいいるよ。橋下徹とか、小室圭とか。
  ―― ぜひ読みたいです。連載は1992年10月に終了していますが、そのすぐ後に大阪の被差別を訪問していますよね。きっかけは何だったんですか?
  デーブ あれは野坂昭如さんから1回行った方がいいよと言われたから。分からないでしゃべるよりは、1回見た方がいいじゃない。
  ―― 雑誌やテレビの企画で行ったわけではないんですね。
  デーブ いやいや、自分の勉強のために行ったんです。1回講演もしたし、講演料の代わりに差別問題についての本を100冊くらいもらった覚えがあります。
  ―― 差別問題で言えば、2000年に起きた石原慎太郎さんの「三国人」発言のとき、……
  …(中略)…
  ―― デーブさんは、いつかアメリカに帰ろうとの思いはあるんですか?
  デーブ もう、ないですね。トランプ大統領になってから、戻らないと決めた人は多いんじゃない?(笑)。アメリカにも良いところはあるけど、犯罪も多いしね。
  ―― 逆に、帰化しようと思ったことは?
  デーブ アメリカの税金を払うのが面倒くさくて、帰化する人は多いですよ。日本に定住してるアメリカ人は、二重に税金払ってる。お金もかかるし、申告も大変。でも、僕の場合は、帰化したら選挙の誘いが増えそうだからね。あと、相撲部屋を持ちたくなっちゃう(笑)。……」
 (以上、2019/08/04付・文春オンライン『来日36年 デーブさんへの素朴な疑問「日本人に帰化しない?」「アメリカに帰りたくない?」 デーブ・スペクター「日本在住36年」インタビュー #3』より)

 関連文献

18歳で上智大に留学 デーブ・スペクターにあえて聞く「YOUは何しに日本へ?」 | 文春オンライン

1983年にテレビの仕事で来日する前、じつは学生時代にデーブさんは日本に留学していました。そもそもデーブさんが日本に興味を持ったのは11歳の...

文春オンライン

 


 

 

 出典:次のYouTube

 
YouTube: 1
 2009/07/06

 どこが「平気」やねん!宇野さんに向かって「ゴイ」「ゴイム」を連発してパニクっとったやろが!、と思わず「ツッコミ」を入れたくなってしまう。 デーブ・スペクターは、現アメリカ大統領のトランプに対して拒否反応を示している事からも、ユダヤの御多分に洩れず、左翼リベラルのグローバリストである事が伺える。

 当時の「週刊文春」の編集長は花田紀凱氏で現在は『月刊Hanada』の編集長、仙頭寿顕氏も文藝春秋を退社後に現在は『Will』を出版しているワックの編集者となられており、共に現在保守系の言論界を先導する雑誌を率いておられ、現在は左傾してしまっている文春も、当時は右寄りであった事が伺える。
 文藝春秋社が左傾する事となったきっかけは、1995年1月17日発売、それはあの阪神淡路大震災と同日であった訳であるが、同社刊行雑誌「マルコポーロ」2月号が同月末で廃刊決定された事ではないだろうか。その「マルコポーロ」も花田紀凱氏が編集長であったのであるが、その号には「戦後世界史最大のタブー ナチ『ガス室』はなかった」という論文が掲載されていたのであった。

 

 出典:1995年2月号「マルコポーロ」(1995/01/17、文藝春秋社刊)

 

 出典:2017/10/10付・YouTube・株式会社ツイン「『否定と肯定』12月8日(金)TOHOシネマズ シャンテ他全国ロードショー」

 ユダヤの圧力によって、言論弾圧に屈する事によって、文藝春秋社は左傾、リベラル化、そしてグローバリズムとなったのであろう。また、立て続けに、その同じ1995年の3月20日には、偽イスラエルと繋がったオウム真理教による地下鉄サリン等の同時多発テロが行われた。

 同じくデーブ・スペクターがパニクる映像が流れ、その本性が暴き出されたのは次である。

 

 

 

 

 

 

 

 以上7点の出典:次のYouTube (又は前掲のdailymotion「デーブ・スペクターとタルムード (宗教面から見る偽ユダヤ人の行動様式)」)

 
YouTube: 9.11の真相究明する藤田幸久議員に罵声を浴びせるデーブ・スペクター氏
 読売テレビ「そこまで言って委員会」 2006年6月14日放送
 2019/07/27

 

 
 Shill Shill Shill Shill Shill! 
  提灯持ち!さくら!


 



 出典:2014/06/28付・Veterans Today「9/11 Hokum: Deconstructing Christopher Bollyn and Steve Jones」

 
YouTube: 9 11テロ直後逮捕されたイスラエル諜報員たち
 2015/09/15
 
YouTube: 9.11テロ ペンタゴンにミサイルが突入した瞬間
 2014/08/04

 

 2011/6/14出版
 出典:amazon

 


 <→2/2へ続く>



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