狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

トランプのツイッターはアメリカ及び世界を変える/Trump's Twitter changes US and World

2020-10-31 01:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <※本当の投稿日時
   True posted date & time:2020/11/01 18:53>

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 以上3点の出典:investorshub「Keep America Great !」

 

 出典:2019/10/11付・INFOWARS:「BIDEN PANICS AS THE WALLS CLOSE IN」






 

 





 左出典:はむぱんさんによる写真ACからの写真
 右出典:2016/05/15付・Tammy Bruce「Does Joe Biden Know That Gay Marriage Is Now Legal?」
 

Infowars: Dementia Joe Biden Is Now The Democrat Frontrunner For POTUS Nomination
 2020/03/05
 

Infowars: Creepy Joe Is So Strange!
 2019/12/03

#Trump2020 #Trump2020LandslideVictory

#JoeBidenHasDementia #BidenHasDementia #CreepyJoe #DropOutJoe #IDoNotLikeJoeBiden

 トランプのツイッターはアメリカ、及び世界を変える
  Trump's Twitter changes US and World



YouTube: WATCH: Laura Ingraham on crisscrossing the country with President Trump today!
 2020/10/30


YouTube: ローラ・イングラハムが「視点」で「トランプの完全復活」を語る!
 2020/10/31



 出典:2019/10/08付・The Iranian「Are These the Five Tweets That Change the World?」
 
 ホンマに、トランプは、仕事が忙しいにも関わらず、「ピー、ピー、ピー、ピー、ピー」と、次から次へとツイート出しよる。
 今年から一応始めた僕のマイペースなツイッターと違うて、タイムリーに、時事的な事柄に対して間髪入れず反応しよるでなぁ。
 トランプのツイッターのフォロワーは8,736.2万(11月1日現在)もおるんやから、そりゃぁもう、世界にゴッツイ影響与えよるやろなぁ。
 そのトランプのツイートが大統領に就任後にアメリカ国内、そして世界に影響を及ぼし、そして変えて来たけども、その分、ツイッターをはじめSNSやその他、マスメディアを握るもんからは警戒され、恐れられて、ここに来て露骨な妨害の目に遭うとる。
 さて、そないしてツイッター社なんかに圧力掛けて怯えとる連中は、一体、どんな連中やろ~か?
 
 『ドナルド・トランプ米大統領のツイートに対し、ツイッターは26日、初めてファクトチェック(事実確認)に関するラベルを付けた。
 トランプ氏はこの日、「郵送投票は実質的に不正なものにならないとは(絶対に!)言い切れない。郵便受けから盗まれ、投票用紙は偽造され、違法に印刷すらされ、不正に署名される。カリフォルニア州知事は何百万の人々に投票用紙を送っている」とツイートした。……』
  (2020/05/27付・BBC NEWS Japan『ツイッター、トランプ氏の投稿に「事実確認」の警告ラベル』より)



ツイッター、トランプ氏の投稿に「事実確認」の警告ラベル - BBCニュース

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YouTube: Twitter labels Trump tweet, says it violates platform's rules
 2020/05/29

 郵便投票により不正投票、及び不正選挙の可能性が高まる事を指摘し注意、警告を与えただけであるのに、ツイッターはまるで禁止するかの様なラベルを付けた。それはまるで、民主党側、バイデン陣営側が、本当に不正選挙を行おうとしている事で、慌てふためき、腹を立てた反応の様に見える。
 実際、民主党の第一回予備選挙では、早速、ヒラリー・クリントンと繋がる同性愛者の若手候補ブティジェッジの不正選挙と不正アプリが暴露された事は記憶に新しいところだ。

 『ツイッターが警告文を表示してから数時間後、トランプ氏は「ツイッターは中国や極左民主党が繰り出すうそやプロパガンダについて、何もしない。ツイッターは共和党と保守派と合衆国大統領をターゲットにした」と反発。利用者の投稿内容についてインターネット・プロバイダーの責任を免責する「米通信品位法230条」の撤回を、連邦議会に呼びかけ、「それまでは規制する!」と強調した。
 これに先立ちツイッター社は、トランプ氏の別の投稿について「要事実確認」の警告ラベルをつけていた。それに対抗する形でトランプ氏は、第203条による免責を取り上げようと、大統領令に署名した。
 ツイッター社は以前にも、他国の政府首脳によるツイートを削除したり、アカウントを凍結したりしている。
 2019年2月には、イランの最高指導者アリ・ハメネイ師が英作家サルマン・ラシュディー氏を脅迫したとみられるツイートを削除した。
 さらに昨年……』
  (2020/05/30付・BBC NEWS Japan「ツイッター社、トランプ氏のツイートに警告を表示 「暴力賛美」と」より)



ツイッター社、トランプ氏のツイートに警告を表示 「暴力賛美」と - BBCニュース

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YouTube: Donald Trump signs executive order as Twitter targets President's tweets
 2020/05/29

 本ブログ過去の関連記事
  ・2020/02/27付:「2020米大統領選挙まとめ/US Presidential election - Trump, Gabbard, Sanders, Bloomberg, Buttigieg, Biden・・・・・・ 」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」

2020米大統領選挙まとめ/US Presidential election - Trump, Gabbard, Sanders, Bloomberg, Buttigieg, Biden・・・・・・ - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

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Noと言えるトランプ、Yesしか言えないバイデンとオバマ/Trump says "No" against DS, but Obama & Biden couldn't say only "Yes"

2020-10-31 00:00:01 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <※本当の投稿日時
   True posted date & time:2020/11/01 17:41>

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 2020/03/05
 

Infowars: Creepy Joe Is So Strange!
 2019/12/03

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 「No」と言えるトランプ、「Yes」としか言えなかったオバマとバイデン
  President Trump says "No" against Deep state, but Obama and Biden couldn't say only "Yes".



YouTube: Trump Keeps Saying “No, No, No”
 2019/11/19




 前大統領のオバマは、「世界の警察を辞める」と言いながら、それを実行に移す事が出来なかった。
 それどころか、あのカルトのヒラリー・クリントンの助言も有った事もあって、シリアやリビアに空爆を行っていた。
 そんなオバマがノーベル平和賞なんかを貰うのであるから、国際賞やそれを授与する国際機関というものが偽善、二枚舌である事が見えるものである。
 オバマは、1期目には偽イスラエルを全く訪問する事が無く、本心ではその偽イスラエルの事が嫌いであった事が誰の目からも見えたものだ。しかし、2期目に入り態度は変わり、偽イスラエルへの慣例となっている無償軍事支援も、前例の無い、10年間で380億ドルものパッケージに膨らませた。
 オバマと組んだバイデンも、47年間、議員、米国のエスタブリッシュメントとして歩んで来た通り、従来型の、要するに、米国がディープ・ステート、イルミナティ、フリーメーソン、そしてユダヤの支配下の体制を維持する事しか考えていない。
 バイデンがもしも大統領に選出されたならば、そのディープ・ステート、ユダヤの「ビッチ」(メス犬)として、オバマ同様、“Yes,we can”、というよりも、“Yes, we can't say only it”となるやろ。

 完璧では無く、Flip-Flopを繰り返して来たものの、トランプは「No」と言えるが、バイデンがであればパペット(操り人形)になるばかりであろう。

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トランプ大統領「皆私達と一緒に沼を完全に排出しましょう!」/President Trump, "Let's all fully Drain the Swamp with us together!"

2020-10-30 03:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <※本当の投稿日時
   True posted date & time:2020/10/31 13:50>

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 以上3点の出典:investorshub「Keep America Great !」

 

 出典:2019/10/11付・INFOWARS:「BIDEN PANICS AS THE WALLS CLOSE IN」






 

 





 左出典:はむぱんさんによる写真ACからの写真
 右出典:2016/05/15付・Tammy Bruce「Does Joe Biden Know That Gay Marriage Is Now Legal?」
 

Infowars: Dementia Joe Biden Is Now The Democrat Frontrunner For POTUS Nomination
 2020/03/05
 

Infowars: Creepy Joe Is So Strange!
 2019/12/03

#Trump2020 #Trump2020LandslideVictory

#JoeBidenHasDementia #BidenHasDementia #CreepyJoe #DropOutJoe #IDoNotLikeJoeBiden

 トランプ大統領「皆私達と一緒に沼を完全に排出しましょう!」
  President Trump, "Let's all fully Drain the Swamp with us together!"



YouTube: Only YOU can prevent this nightmare, America.
 2020/10/30

YouTube: 47 years of tired, old, liberal ideas
 2020/10/30

YouTube: これが、トランプがツイートで言及した、昨日、「精神的な霧」で迷子になったジョー・バイデンの動画です
 2020/10/30

 「Biden "has handed control of his party over to the rage-filled socialist marxist and left-wing extremists"」
 「Speaking in the key state of Wisconsin Tuesday, President Trump addressed the ongoing rioting and looting in Philadelphia, declaring that the city is being “torn up by Biden-supporting radicals.”」
 「Addressing a large crowd of supporters, Trump proclaimed that “Biden stands with the rioters and I stand with the heroes of law enforcement,” adding “And you know what, they can do their job very easily, just let them do their job.”
“He declared war on the cops and it’s not working out too well,” Trump continued.」
  (次の文献より)

 2020/10/28付・INFOWARS「Trump: “Biden Is Soft And Weak And Too Scared To Be President”」

Trump: “Biden Is Soft And Weak And Too Scared To Be President”

Biden "has handed control of his party over to the rage-filled so...

Infowars

 



YouTube: President Trump: Last Night, Philadelphia Was Torn Apart By Biden Supporters
 2020/10/27







 上のツイッターより
  トランプ大統領
   「ジョー・バイデンは腐敗した政治家です。バイデン家はますます犯罪家のように見えます。彼らは中国共産党から数百万ドルを奪い、バイデン副大統領はミシガンの仕事を中国に送った。バイデンが勝った場合、中国が勝ちます。私たちが勝つと、ミシガンが勝ち、アメリカが勝ちます!」
   「私たちはここまで来なかったし、これほど激しく戦ったが、私たちの国をワシントンの沼に降伏させただけだった。だから、友達を連れて、家族を連れて、近所の人を連れて、出て投票しよう! 11月3日に私たちは仕事を終え、沼を完全に排水しなければなりません。」
   「最も重要な問題の1つは、法と秩序です。バイデンは暴動と略奪者の側に立っています。私は法執行機関のヒーローの側に立っています。バイデンが勝った場合、ストリートの暴動があなた方の連邦政府を運営するでしょう。そうなると都市も家族もコミュニティも安全ではありません。 #MAGAに投票してください!」

 アメリカの泥沼は、相当根深い。しかし。この沼を排出していかなければ、何時までも変わらない。
 トランプ政権、ホワイトハウス、政府官僚等には、オバマ前政権時代から居座っている者や、その他のリベラル、左翼、社会主義者、共産主義者の他、新保守主義という名前が付いているものの実態はそのコミュニストであるネオコンや新自由主義者(ネオリベラリスト)、そして、現在の偽物のイスラエルに仕えるシオニストが仰山ある。
 トランプ大統領は、それらから常に足を引っ張られるせいもあって、Flip-Flop、日和見主義的な事を繰り返して来たが、公約の有言実行を行って来た。
 対するバイデンは、「スリーピー」とあだ名されているとおり、オバマ政権時代までもディープステートの意向に賛同するばかりで、またもうろくして来ている事もあって、目覚める様な事をせず、ロクに何もしないであろう。何処かの国で、安倍前首相の諸改革に比べれば、殆ど何もやっていない事と同様ではないだろうか。それは、従来通りの規制路線を歩む事で、何もする必要が無いからだ。
 米国の泥沼からの脱出、その根本は、深い政府、地下政権、そして「ユダヤレジームからの脱却」である。

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2020米大統領選挙まとめ/US Presidential election - Trump, Gabbard, Sanders, Bloomberg, Buttigieg, Biden・・・・・・ - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

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2020米大統領選挙まとめ/US Presidential election - Trump, Gabbard, Sanders, Bloomberg, Buttigieg, Biden・・・・・・ - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

 



ディープステートのコロナは逆効果、トランプ大集会とバイデンの閑散/Backfire, COVID19 by DeepState, Trump massive rally & Biden desert

2020-10-30 02:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <※本当の投稿日時
   True posted date & time:2020/10/31 13:03>

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 出典:2019/10/11付・INFOWARS:「BIDEN PANICS AS THE WALLS CLOSE IN」






 

 





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 右出典:2016/05/15付・Tammy Bruce「Does Joe Biden Know That Gay Marriage Is Now Legal?」
 

Infowars: Dementia Joe Biden Is Now The Democrat Frontrunner For POTUS Nomination
 2020/03/05
 

Infowars: Creepy Joe Is So Strange!
 2019/12/03

#Trump2020 #Trump2020LandslideVictory

#JoeBidenHasDementia #BidenHasDementia #CreepyJoe #DropOutJoe #IDoNotLikeJoeBiden

 ディープステートによる新型コロナは逆効果
  トランプラリーの大群衆とバイデンの閑散
 Backfire of COVID-19 by Deep state
  Trump's massive rally and Biden's desert




Infowars: President Trump Holds Massive Rally In Florida
 2020/10/24



Infowars: Trump Rallies Outdraw Biden Rallies 700,000 To 700 Since Labor Day
 2020/10/27

 上のInfowarsより
  「Owen and Joe Hoft discuss Trump rallies versus Biden rallies, poll watching, and Hunter Biden.」



Infowars: Joe Biden Event Draws 10 People In Georgia
 2020/10/28

 2020/10/27付・INFOWARS「Must Be A Sign: Biden Placard Falls During Campaign Event – AGAIN!」

Must Be A Sign: Biden Placard Falls During Campaign Event – AGAIN!

'Good representation of the Biden campaign today'

Infowars

 




Infowars: This Week In Video | Oct. 23-30, 2020
 2020/10/31


YouTube: 米大統領選の事前投票は長蛇の列 推定投票者1億5000万人ごえで112年以来の記録更新か ハンタースキャンダル バイデン家は家族ぐるみで汚職か
 2020/10/30

 上のYouTubeより
  「4年に1度で行われる米大統領選挙。今年は注目度が非常に高い。すでに6000万人以上の有権者が事前に投票しました。同プロジェクトの責任者であるマイケル・マクドナルド教授は、今年全米65%の有権者が投票すると推定しています。即ち、投票者は1億5000万人に達すると推計し、この投票率は1908年以来の最高記録になるそうです」

 ディープ・ステートがばら撒いた新型コロナ・ウィルスは、逆効果となったのではないだろうか?
 イルミナティのコロナ・パンデミックの目的の内に、人口削減、経済停滞、飢饉、そして世界大恐慌等の他に、「反グローバリズム」を掲げるトランプ大統領の再選阻止する事が含まれる。
 しかし、トランプ大統領自身もであるが、トランプを支持する米国民はコロナウィルスに恐れを抱かず、マスメディアのフェイクニュースを聴かず(及び効かず)、集会に於いて団結、連帯する大群衆を形成して来ている。
 対するバイデンの集会は、コロナ対策と称して閑散な集会となっている。
 世間の多くの人々は、メディアを通して、そんな光景を眺めている。主流メディア(MSM)は、そんなトランプ・ラリーの大盛況ぶりもカットして隠しているのであろうか?
 世論調査の監視と言えるポリティカル・コレクトネスやセンサーシップなんかはどこ吹く風?といった具合で、MSMの報じる支持率に疑いを抱かないであろうか?
 以下は、直近のトランプ・ラリーの状況をトランプ大統領のツイッターより。















Infowars: Showdown! Trump Comes to Minnesota Despite Democrats Banning Him
 2020/10/31

 上のInfowarsより
  「Trump heads to Minnesota for a rally despite Dems' telling him to stay away.」





 本ブログ過去の関連記事

2020生物兵器・新型コロナウィルス感染症パンデミックーまとめ/Bioweapon Coronavirus disease 2019 (COVID-19) Pandemic - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

<※本当の投稿日時Trueposteddate&time:2020/04/2822:45>(当方の都合にて、投稿日時を変更しておりま...

2020生物兵器・新型コロナウィルス感染症パンデミックーまとめ/Bioweapon Coronavirus disease 2019 (COVID-19) Pandemic - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

 


  ・2020/02/27付:「2020米大統領選挙まとめ/US Presidential election - Trump, Gabbard, Sanders, Bloomberg, Buttigieg, Biden・・・・・・ 」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」

2020米大統領選挙まとめ/US Presidential election - Trump, Gabbard, Sanders, Bloomberg, Buttigieg, Biden・・・・・・ - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

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2020米大統領選挙まとめ/US Presidential election - Trump, Gabbard, Sanders, Bloomberg, Buttigieg, Biden・・・・・・ - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

 

バイデン家の汚職の証拠が奪われる、ところでヒラリーの機密文書は?/Biden family's corruption Evidence robbed. By the way Hillary docs?

2020-10-30 01:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <※本当の投稿日時
   True posted date & time:2020/10/31 12:12>

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 出典:2019/10/11付・INFOWARS:「BIDEN PANICS AS THE WALLS CLOSE IN」






 

 





 左出典:はむぱんさんによる写真ACからの写真
 右出典:2016/05/15付・Tammy Bruce「Does Joe Biden Know That Gay Marriage Is Now Legal?」
 

Infowars: Dementia Joe Biden Is Now The Democrat Frontrunner For POTUS Nomination
 2020/03/05
 

Infowars: Creepy Joe Is So Strange!
 2019/12/03

#Trump2020 #Trump2020LandslideVictory

#JoeBidenHasDementia #BidenHasDementia #CreepyJoe #DropOutJoe #IDoNotLikeJoeBiden

バイデン一家の汚職の証拠が奪われる
  ところでヒラリーの機密文書は何処へ?
 Evidence of Biden family's corruption was robbed
  By the way classified documents about Hillary Clinton?




Infowars: Facebook Wants Direct Govt Censorship, Drudge MSM Censor Bobulinski Tucker Interview
 2020/10/29



 出典:次のYouTube


YouTube: Tucker: Hunter Biden documents suddenly vanish
 2020/10/28

 2020/10/29付・INFOWARS「Tucker: Explosive “Damning” Biden Docs Have Disappeared」

Tucker: Explosive “Damning” Biden Docs Have Disappeared

Senior executives at shipping company are “baffled” and “deeply bother...

Infowars

 



YouTube: Tucker: Hunter Biden documents suddenly reappear
 2020/10/30

YouTube: FOXニュースがバイデンファミリー汚職の証拠を入手 配達途中で奪われる
 2020/10/30

 上のYouTubeより
  『バイデンファミリーの元ビジネスパートナー、トニー・ボブリンスキー氏はバイデンファミリーが汚職と国家安全保障問題に関与していると証言しています。米上院はすでに彼が提出した関連の証拠の信憑性が確認されたと発表しました。
  シノホーク・ホールディングス(華鷹控股)の元CEO、トニー・ボブリンスキー氏はバイデンファミリーと外国企業の取引に関するメール、携帯電話の通信記録などを米上院国土安全保障・政府問題委員会に提出しました。
  米ニュースサイト「ザ・デイリー・コーラー(The Darily Caller)」の10月28日の報道によると、国土安全保障・政治問題委員会のロン・ジョンソン委員長の報道官は、これまでに確認された内容は正当であると証明された、つまり真実だと明かしました。
  またシノホーク・ホールディングスの5人のビジネスパートナーのうち、CEOのボブリンスキー氏とハンター・バイデン氏、バイデン氏の兄弟のジェームス・バイデン氏以外の二人はクリントン政権の政府高官、ロブ・ウォーカー(Rob Walker)氏とイギリス人ビジネスマンのジェームス・ギリアー(James Gilliar)氏だということも明らかになりました。同社は中共がバックに控える華信能源の会長、葉簡明(ようかんめい)と共同で設立されました。
  またFOXニュースのキャスター、タッカー・カールソン氏は28日夜の番組中に、彼のチームがバイデンファミリーに関連する機密文書を入手したことを明かしました。彼らはこれらの文書を「本物であり、致命的な」ものだと考えていますが、その小包はニューヨークからロサンゼルスのカールソン氏に送られる途中で何者かに開封され文書が持ち去られたとしています。カールソン氏は配送会社を明かしませんでしたが、ニュースサイト「ビジネスインサイダー」は29日、貨物運送会社UPSの上級広報マネージャーのマシュー・オコーナー氏が文書はすでに発見され、カールソン氏に向けて配達途中だと話したと報じました。
  大統領選まであと数日、公平で安全な選挙を維持することは米国の民主主義的価値観に関わります。
  上院国土安全保障委員会のジョンソン委員長はFOXニュースに対し、「民主党はロシアの大統領選への干渉を焦点に据えることで、私たちに現実を軽視させようとしている」とする一文を寄稿しました。
  ジョンソン委員長はその中で、「我々の民主主義の最大の脅威は国内からやってきた。暴徒やアナーキスト、中立を装いつつ片方に加担する報道関係者、国民によって選ばれた大統領による政府をつぶそうとしている政府メンバーと野党だ。彼らが11月に勝利したら自分が二度と権力を失うことにならないよう、すべての規則を改正し、すべての前例と規範を破壊するだろう」と述べています。』
 (上のYouTubeより)

 ボブリンスキー氏からFOXニュースのスタッフが入手した、バイデン一家の汚職を公開するべく機密文書が配達途中で一時、行方不明になったが、一応は無事に回収出来たという。
 しかし、その途中で開封され、改ざんされたり、一部、重要な書類が抜き取られたかもしれない。
 大統領選挙は、既に期日前投票が行われており、その内、通常の投票所に出向いた投票だけでは無く、郵便投票も並行して行われている。
 この配達途中の盗難を疑わせる事件は、その郵便投票によるの不正選挙を思わせる。
 それにしても、その機密文書を得たFOXニュースのスタッフは大丈夫であろうか?
 今月中、且つ、選挙日までに公開すると公言していたにも関わらず、「オクトーバー・サプライズ」になるはずであったヒラリー・クリントンに関する機密文書は、未だポンペオ国務長官は世間に、そして世界に公表していない。

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2020米大統領選挙まとめ/US Presidential election - Trump, Gabbard, Sanders, Bloomberg, Buttigieg, Biden・・・・・・ - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

<随時更新中>※本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。※...

2020米大統領選挙まとめ/US Presidential election - Trump, Gabbard, Sanders, Bloomberg, Buttigieg, Biden・・・・・・ - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

 



バイデン一家の支那・犯罪・腐敗の暴露は続く/Expose of Biden family's corruption, crime, and China connection continue

2020-10-30 00:00:01 | ユダヤ支配下アメリカ2020
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   True posted date & time:2020/10/31 11:25>

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 以上3点の出典:investorshub「Keep America Great !」

 

 出典:2019/10/11付・INFOWARS:「BIDEN PANICS AS THE WALLS CLOSE IN」






 

 





 左出典:はむぱんさんによる写真ACからの写真
 右出典:2016/05/15付・Tammy Bruce「Does Joe Biden Know That Gay Marriage Is Now Legal?」
 

Infowars: Dementia Joe Biden Is Now The Democrat Frontrunner For POTUS Nomination
 2020/03/05
 

Infowars: Creepy Joe Is So Strange!
 2019/12/03

#Trump2020 #Trump2020LandslideVictory

#JoeBidenHasDementia #BidenHasDementia #CreepyJoe #DropOutJoe #IDoNotLikeJoeBiden

 バイデン一家の腐敗・犯罪・支那(中国)接続の暴露は続く
  Expose of Biden family's corruption, crime, and China connection continue



YouTube: The Biden family is looking more and more like a crime family
 2020/10/30
 
 上のYouTubeより
  President Donald Trump: The Biden family is looking more and more like a crime family



Infowars: Devastating! Giuliani Confirms Child Porn / Pedophilia On Hunter Biden's Laptop

 次の文献より
  「The laptop scandal proves Joe Biden is easily manipulated blackmailed by foreign countries. Do you really want a president who will outsource your jobs because he doesn’t want the truth leaking out about his family?」

 2020/10/30付・INFOWARS「Devastating! Giuliani Confirms Child Porn / Pedophilia On Hunter Biden’s Laptop」

Devastating! Giuliani Confirms Child Porn / Pedophilia On Hunter Biden’s Laptop

President Trump confirms more to come at Florida rally

Infowars

 


 あの変態、性倒錯者のユダヤ人エプスタインと同様、小児性愛、セックス・スキャンダルが内部、身内、同僚、同士によってラップトップが提示され暴露された。エプスタインはモサドの要員であったが、そのモサドによって暗殺された可能性が高い。
 今後のバイデン一家への脅迫の為か、バイデンがもしも大統領になったならば、ディープ・ステート、イルミナティ、そしてユダヤにこき使われ、ムチを打たれ、ますますパペット、「ビッチ」化していくのではなかろうか。
 そうなれば、アメリカ自身にとっても最悪の状態に陥るであろう。


YouTube: ジュリアーニ:バイデン一族は中国共産党と共謀する!これは、私が今まで見たことのない政府に於ける最悪の犯罪事件!その十分の一でも、充分に有罪となる
 2020/10/28


YouTube: ハンター・バイデンやジョー・バイデンに関するさらなる証拠
 2020/10/29

 
YouTube: バイデンが嘘をついた情報と証拠が続々と出てきた。
 2020/10/23
 
YouTube: バイデン一族は中共に情報を売ってる!
 2020/10/25

 本ブログ過去の関連記事
  ・2020/02/27付:「2020米大統領選挙まとめ/US Presidential election - Trump, Gabbard, Sanders, Bloomberg, Buttigieg, Biden・・・・・・ 」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」

2020米大統領選挙まとめ/US Presidential election - Trump, Gabbard, Sanders, Bloomberg, Buttigieg, Biden・・・・・・ - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

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2020米大統領選挙まとめ/US Presidential election - Trump, Gabbard, Sanders, Bloomberg, Buttigieg, Biden・・・・・・ - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

 


カマラハリスvsギャバ―ド、大麻法とオピオイド、バイデンの犯罪法/Harris vs Gabbard, Marijuana, Mass imprisonment by Biden crime law

2020-10-29 00:00:01 | ユダヤ支配下アメリカ2020
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 以上3点の出典:investorshub「Keep America Great !」

 

 出典:2019/10/11付・INFOWARS:「BIDEN PANICS AS THE WALLS CLOSE IN」






 

 





 左出典:はむぱんさんによる写真ACからの写真
 右出典:2016/05/15付・Tammy Bruce「Does Joe Biden Know That Gay Marriage Is Now Legal?」
 

Infowars: Dementia Joe Biden Is Now The Democrat Frontrunner For POTUS Nomination
 2020/03/05
 

Infowars: Creepy Joe Is So Strange!
 2019/12/03

#Trump2020 #Trump2020LandslideVictory

#JoeBidenHasDementia #BidenHasDementia #CreepyJoe #DropOutJoe #IDoNotLikeJoeBiden

 カマラ・ハリス vsトゥルシー・ ギャバ―ド
  大麻法の偽善とオピオイドの氾濫
   バイデンの犯罪法による大量投獄
 Kamala Harris versus Tulsi Gabbard
  Hypocrisy of Marijuana Laws
   Mass imprisonment by Joe Biden's crime law


 
YouTube: Tulsi Gabbard torches Kamala Harris on Criminal Justice Reform
 2019/07/31

 YouTubeより
  「Tulsi Gabbard takes on Kamala Harris over her prosecutorial record in California and her record on criminal justice reform, the death penalty, and the war on drugs during the second Democratic presidential debate in Detroit.」

 
YouTube: Tulsi Destroys Kamala & Kamala Blames Russia!
 2019/08/04

 以下、2020/10/29付・NEWS WARS(2020/08/11付・INFOWARS)「Flashback: Tulsi Gabbard Destroyed Kamala Harris During Democrat Presidential Debate. Harris dropped out of race shortly after getting scorched by Hawaii congresswoman」より
  「By Infowars.com Tuesday, August 11, 2020
  Rep. Tulsi Gabbard (D-Hawaii) took Sen. Kamala Harris (D-Calif.) to the woodshed over her record of incarcerating non-violent individuals for marijuana offenses during the second Democrat presidential debate last year.
  Gabbard was widely credited with derailing Harris’ presidential campaign after the explosive exchange last July.
  By Infowars.com Tuesday, August 11, 2020
  Rep. Tulsi Gabbard (D-Hawaii) took Sen. Kamala Harris (D-Calif.) to the woodshed over her record of incarcerating non-violent individuals for marijuana offenses during the second Democrat presidential debate last year.
  Gabbard was widely credited with derailing Harris’ presidential campaign after the explosive exchange last July.
  “I’m concerned about this record of Senator Harris. She put over 1,500 people in jail for marijuana violations and laughed about it when she was asked if she ever smoked marijuana,” Gabbard said at the debate.
  “She blocked evidence that would have freed an innocent man from death row. She kept people in prison beyond their sentences to use them as cheap labor for the state of California, and she fought to keep cash bail system in place that impacts poor people in the worst kind of way.”
  Data from the political betting app PredictIt showed Harris’ odds had tanked following her tense debate with Gabbard.
  In fact, memes praising Gabbard for derailing Harris flooded social media after Harris announced her decision to drop out of the race last December.」
 (以上、2020/10/29付・NEWS WARS(2020/08/11付・INFOWARS)「Flashback: Tulsi Gabbard Destroyed Kamala Harris During Democrat Presidential Debate. Harris dropped out of race shortly after getting scorched by Hawaii congresswoman」より)



Infowars: Debate: Biden Studders, Kamal Drawls, Tulsi Nails
 2019/11/22

 10月7日(日本時間8日午前)、ユタ州ソルトレークシティーで、アメリカの大統領選挙前の副大統領候補同士の討論会が行われた。
 その中で、共和党のマイク・ペンス副大統領が、討論相手の民主党カマラ・ハリス候補にこう言った。

  「(ハリス氏が)サンフランシスコ地区の検事だったとき、麻薬で訴追される人は多かった。カリフォルニア州の司法改革をやってない」
    (日本経済新聞「アメリカ大統領選挙・討論会ドキュメント」より)

 昨年、指名争いの予備選挙前の第2回民主党大統領候補討論会で、保守系のトゥルシー・ギャバード候補がマリファナ(大麻)に関する犯罪容疑で約1,500人程もの人々を刑務所に投獄した事を、リベラルのカマラ・ハリスに追求した。その死刑囚監房にも入れられた人々の中には、医療目的、薬として所持していた所を強引に嫌疑を掛けられて逮捕されたり、非暴力的で罪の無い人々も多く含まれていた。刑務所の中では安価な労働者として収容者を使用し、刑期を超えても依然、人々を刑務所に入れ続け、現金保釈制度を維持して貧しい人々が出所出来ないままとなっている。

 この討論会の後、カマラ・ハリスは大統領選挙戦から撤退したが、ギャバード氏の追求が相当効いた様だ。
 その討論会の直後、ギャバード氏は候補者の中でGoogleの検索ランキングでトップとなっていたが、その前の第1回討論会直後には広告アカウントが一時停止されたり、その後も民主党全国委員会(DNC)のエスタブリッシュメントから、様々な、露骨な妨害、差別、排除を食らい続け、その勢いが削がれてしまった。

 米国では刑事司法改革の必要性が挙げられ続け、同時に大麻の合法化も挙げられて来た。
 大麻の使用禁止によって、却ってマフィアやテロ組織が儲かる事となり、また、麻薬にかんする戦争や紛争も頻発する。

 日本でも、特に保守系の間では、大麻の合法化についての話が出ている。日本の場合、天皇陛下が即位した後に行われる践祚大嘗祭の時に、大麻で織ったあらたえ麁服(あらたえ)を皇室へ献上する事が、先祖代々、伝統として行われ続けている様に、大麻が日本の文化に大きく関わる。しかし戦後の1948年、占領軍の米国GHQによって、大麻が非合法化された。

 大麻と言っても、日本の伝統文化に於いて使用される中での事、また、癌の末期症状に対する寛解効果をもたらす薬等としての医療用としてと、全てを禁ずる必要が無い。また、米国では既に合法化が進んでおり、嗜好や娯楽、リラックスする事を目的に、販売が可能となっている所も在る。
 含まれる成分とその量により、また使用者の年齢等によって身体への影響に違いが有る。影響が出る、薬理作用が有る成分のカンナビノイドにも60種類程が有り、その中でも特にテトラヒドロカンナビノール(THC)には効き目が強い向精神作用が有る。

 却って、大麻(マリファナ)よりも、合法となっているタバコの喫煙や飲酒の方が有害と言われ、また、大麻は依存症にも成りにくいとされる。
 また、大麻の非合法には、製薬業界や石油業界の利権も絡んでいるのではないかという。大麻が禁止され、その一方で麻薬のオピオイドが広く普及して来たが、それと比例して製薬会社への訴訟が上昇して来た。
 よって、そんな利権によって制限されていた大麻が解禁される事によって、大麻関連の様々な種類の産業が生まれ、それが経済の活性化に繋がる効果も期待出来るという。

 昨年、民主党内の討論会でカマラ・ハリスと対戦したギャバード氏は、大麻の合法化を推進し、その禁止法が偽善であると述べる。


YouTube: End Federal Marijuana Prohibition
 2019/10/07

 上のYouTubeより
  「The so-called War on Drugs turns ordinary Americans into criminals for using marijuana but lets those responsible for creating the opioid crisis go unpunished. We must act now and pass my bipartisan bill, the Ending Federal Marijuana Prohibition Act. #Tulsi2020 #TulsiGabbard」


YouTube: The Hypocrisy of Marijuana Laws

 上のYouTubeより
  「The recent arrest of a grandmother at the Dallas Fort Worth airport for possession of CBD oil—a resin from the cannabis plant used to treat arthritis and other ailments —underscores the absurdity and hypocrisy of federal laws related to marijuana.
Stand with Tulsi: https://www.tulsi2020.com」

 カマラ・ハリスは、トランプ政権の下の2018年5月、大麻使用の合法化を目指す法案(大麻公正法)の共同提案者に加わり、その後、大麻を合法化する事を主張する様に変わった。大麻使用に関するスタンスを明確化した

 参考・関連文献
  ・2015/06/13付・life hacker「米国で加熱するマリファナ合法化の議論。脳と体にどんな影響を与えるのか」
  ・2017/10/22付・ニコニコニュースORIGINAL『「大麻規制の裏にはGHQの指令が…」武田邦彦ら有識者が語る『日本における大麻規制』の闇が深すぎる』
  ・2017/12/29付・SANSPO.COM『高樹沙耶さん、大麻は抜歯の痛み止め 「バイキング」特番で使用経緯語る』

  ・2018/02/21付・greenz『大麻全面合法化のカリフォルニアで、今何が? マリファナを合体させた「ガンジャ・ヨガ」オークランドを運営するジェシカ・ドゥガンさんに聞く、大麻ウェルネス産業の現在形。』
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大麻全面合法化のカリフォルニアで、今何が? マリファナを合体させた「ガンジャ・ヨガ」オークランドを運営するジェシカ・ドゥガンさんに聞く、大麻ウェルネス産業の現在形。

2018年1月より、私の住むアメリカ合衆国カリフォルニア州では嗜好・娯楽目的の大麻(英名カンナビス)の売買、所持が合法化されました。 医療目...

greenz.jp

 


  ・2019/09/18付・GLOBE+『「アルコールやたばこ、大麻より有害」と指摘した国際NGOリポートの中身』

  ・2020/01/10付・AMP『日本で「医療用大麻」が合法化される日は来るのか』
OGPイメージ

日本で「医療用大麻」が合法化される日は来るのか | AMP[アンプ] - ビジネスインスピレーションメディア

世界では現在、相次いで大麻の合法化が進んでいる 「ダメ。ゼッタイ。」という言葉とともに、日本では大麻が厳しく規制されている。2019年も多く...

AMP[アンプ] - ビジネスインスピレーションメディア

 


  ・2020/10/19付・RT QUESTION MORE「Cannabis to the rescue? New research suggests CBD oil may protect against Covid-19 lung damage」
OGPイメージ

Cannabis to the rescue? New research suggests CBD oil may protect against Covid-19 lung damage

Scientists have discovered that CBD oil may increase levels of a prote...

RT International

 


 禁酒法時代、米国では「コーシャ・マフィア」(Kosher Mafia)が蔓延った。酒が禁止されていた事でマフィアは儲け、また抗争も起こった。コーシャ・マフィアはイタリア系やロシア系と言われているが、その実態はユダヤである。
 その時代に、現在に於いて慈善団体として活動する「ブナイ・ブリス」が生まれ、そして、それを母体にADL(名誉毀損防止同盟)が誕生した。ブナイ・ブリスとADLは、禁酒法によって大儲けしていたのであった。
 そのユダヤADLが、現在、言論界を検閲している。

 「禁酒法時代になるとユダヤ人系ギャングは組織化するようになり、イタリア系のマフィアと並ぶ一大勢力へと成長していった。ニューヨークでは組織犯罪の創始者ともされるアーノルド・ロススタインとその配下のマイヤー・ランスキーとベンジャミン・"バグジー"・シーゲルは酒の密輸と売買を行い、またイタリア系マフィアであるラッキー・ルチアーノとも手を組んで莫大な資産を有し、マーダー・インクという殺人結社をも有する一大シンジケートを築き上げた。」
  (ウィキペディア「ユダヤ系アメリカ人の組織犯罪」より)

 ・ウィキペディア「ユダヤ系アメリカ人の組織犯罪」
 ・Wikipedia「Jewish-American organized crime」

 ところで、そのカマラ・ハリスを副大統領候補に選んだジョー・バイデンは、自身が起草した1994年の犯罪法について「誤りだった」と認める。その犯罪法は、米国での大量投獄の根本原因になったと見られている。また、マリフアナを処罰の対象から外すと述べ、所持についての犯罪記録を消す意向も示した。しかし、ギャバード氏はじめ他の多くが望む連邦レベルでのマリフアナ合法化については言及しなかった。

  バイデン
   「あれは誤りだった。ただ、それは各州がそれぞれの地域で行ったことに関する誤りだ」
    (2020/10/16付・CNN『バイデン氏、犯罪法「誤りだった」 州に責任と言及』より)

 関連文献
  ・2020/10/08付・Democracy Now!「Jelani Cobb on the History of U.S. Election Violence & Joe Biden’s Moral Imperative on Civil Rights」

 ギャバード下院議員は、左翼リベラル系が殆どの民主党の中に於いて、保守系で、且つ反戦派、反エスタブリッシュメントであるが故に、異端的な存在である。それ故、民主党の中ではしばしば除け者扱いされる。今年8月の民主党全国大会でも、大統領予備選挙で代議員を獲得したにも関わらず、それだけ民主党内では主要な議員であるにも関わらず、招待されず、参加出来なかった。

 2020/08/21付・RT QUESTION MORE「Where’s Tulsi? Outsider candidate Gabbard smeared by Clinton not even invited to Democratic convention」

Where’s Tulsi? Outsider candidate Gabbard smeared by Clinton not even invited to Democratic convention

The Democratic convention featured senior never-Trump figures from the...

RT International

 






 本ブログ過去の関連記事
  ・2013/06/21:『造船・重機大手の突然の取締役解任劇は「ユダヤ石油利権」の為からか?』
  ・2019/10/28付:『トゥルシー・ギャバード米議員「民主党を取り戻す」/MP Tulsi Gabbard "Taking Back the Democratic Party"』

  ・2020/01/24付:「凋落トランプも応援したギャバード米大統領候補はヒラリーに反撃/Declined Trump cheered, President candidate Gabbard counter Hillary」

凋落トランプも応援したギャバード米大統領候補はヒラリーに反撃/Declined Trump cheered, President candidate Gabbard counter Hillary - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

<2020/01/29-記事中程の青色の大文字部の英文の単語一つを訂正:who→whom>(MemberofHouseofRepresent...

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  ・2020/02/10付:「バノンは米民主党大統領候補者の中で唯一トゥルシー・ギャバードを称賛する/Bannon praises only Tulsi Gabbard in Dem Presidential candidates」

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  ・2020/02/12付:『米民主党予備選:ギャバード候補の支持者「トゥルシーに喋らせろ、CNNは妨害を止めろ」/Gabbard Supporter “Let Tulsi speak, Stop CNN interfering”』

米民主党予備選:ギャバード候補の支持者「トゥルシーに喋らせろ、CNNは妨害を止めろ」/Gabbard Supporter “Let Tulsi speak, Stop CNN interfering” - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

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米民主党予備選:ギャバード候補の支持者「トゥルシーに喋らせろ、CNNは妨害を止めろ」/Gabbard Supporter “Let Tulsi speak, Stop CNN interfering” - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

 


  ・2020/02/12付:「米民主党予備選:トゥルシー・ギャバード候補へCNNの言論封鎖と選挙妨害/Speech & election interference by CNN to Tulsi Gabbard candidate」
  ・2020/02/19付:『トゥルシー・ギャバード米大統領候補「私達の軍隊を今直持ち帰る」/US presidential candidate Tulsi Gabbard “Bring Our Troops Home Now!』
  ・2020/02/20付:「トランプが恐れる唯一の米大統領候補トゥルシー・ギャバード/ Fear Trump is scolded is only US presidential candidate Tulsi Gabbard」
  ・2020/02/21付:「トゥルシー・ギャバード米大統領候補のみが米の戦争政策を終わらす事が出来る/Only candidate Tulsi Gabbard can bring US war policy to end」
  ・2020/02/27付:「露骨な差別:民主党大統領選挙候補で唯一DNC討論からパージされるギャバード候補/Open Discrimination, Only Gabbard was purged from DNC debate」
  ・2020/02/27付:「トランプ支持の米国民はトゥルシー・ギャバード候補に投票する!/Americans of Trump supporters will vote candidate Tulsi Gabbard !」
  ・2020/03/09付:『米民主党予備選残る候補者は「3人」、保守中道ギャバード、サンダース、腐敗犯罪者の左翼バイデン/Center Gabbard, Sanders, Corrupt offender left Biden』
  ・2020/03/10付:「#LetTulsiDebateギャバードの出番がやって来た!しかしUnfair DNCは更にパージを謀る米民主党予備選/Gabbard's turn came! But DNC plots again」
  ・2020/03/19付:「選挙資金で支持率上昇!、米国にもなんと愚民が多い事か/Approval rate rise by electoral fund! Who a lot of ignorant masses in US!」

  ・2020/02/27付:「2020米大統領選挙まとめ/US Presidential election - Trump, Gabbard, Sanders, Bloomberg, Buttigieg, Biden・・・・・・ 」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」

2020米大統領選挙まとめ/US Presidential election - Trump, Gabbard, Sanders, Bloomberg, Buttigieg, Biden・・・・・・ - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

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2020米大統領選挙まとめ/US Presidential election - Trump, Gabbard, Sanders, Bloomberg, Buttigieg, Biden・・・・・・ - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

 


 引用文献
  ・2020/10/16付・CNN:『バイデン氏、犯罪法「誤りだった」 州に責任と言及』より)

バイデン氏、犯罪法「誤りだった」 州に責任と言及

米大統領選の民主党候補、バイデン前副大統領は15日夜、ABCテレビで対話集会に参加し、自身が起草した1994年の犯罪法について「誤りだった」...

CNN.co.jp

 


  ・2020/10/29付・NEWS WARS(2020/08/11付・INFOWARS):「Flashback: Tulsi Gabbard Destroyed Kamala Harris During Democrat Presidential Debate」
  ・日本経済新聞:「アメリカ大統領選挙・討論会ドキュメント」


October surprise!トランプはギャバードが提訴したヒラリーの機密文書解除/Trump declassified docs about Hillary Rep Gabbard sued

2020-10-28 00:00:01 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <※本当の投稿日時
   True posted date & time:2020/10/29 18:55>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 

 

 

 以上3点の出典:investorshub「Keep America Great !」







 

 





 左出典:はむぱんさんによる写真ACからの写真
 右出典:2016/05/15付・Tammy Bruce「Does Joe Biden Know That Gay Marriage Is Now Legal?」

#Trump2020 #Trump2020LandslideVictory

#JoeBidenHasDementia #BidenHasDementia #CreepyJoe #DropOutJoe #IDoNotLikeJoeBiden

 「オクトーバー・サプライズ」
  ヒラリー・クリントンに関する機密文書解除
   トゥルシー・ギャバード議員は ヒラリーを提訴した
 "October surprise"
  Trump declassified documents about Hillary Clinton
   Rep. Tulsi Gabbard sued Hillary



YouTube: "BIDEN CRIMINAL FAMILY" President Trump Says Joe And Hunter Make Hillary Look Like An "Amateur"
 2020/10/16

 トランプ大統領
  『ジョーとハンターがヒラリーを「アマチュア」のように見せる』


YouTube: Lock Her Up? New Declassified Documents Tie Hillary To 'Russiagate' Plot
 2020/10/07

 上のYouTubeより
  「Yesterday's declassification of then-CIA Director John Brennan's hand-written notes on Hillary Clinton's alleged invention of a Trump-Russia scandal to distract from her own private email server scandal is an explosive development in the four year "Russiagate" scandal. So why is the mainstream media, which obsessed over "Russiagate" for four years, suddenly silent? Also on today's program: Fmr. FBI officer calls Trump "biological terrorist." And NY and CA Governors lose their marbles.」

 以下、2020/10/07付・bloomberg日本「米大統領、ロシア疑惑とクリントン氏メール調査資料の機密解除を承認」より
  「トランプ米大統領は6日、2016年米大統領選へのロシア干渉疑惑を巡る連邦捜査局(FBI)の捜査と、当時の民主党大統領候補ヒラリー・クリントン氏の私的メールサーバー使用に関する調査の関連資料について、機密指定解除を承認したと発表した。11月の大統領選での再選に向け巻き返しを図るトランプ氏は、政敵への攻撃を活発化している。
  トランプ氏はツイッター投稿で、「単一のケースで米史上最大の政治犯罪であるロシアを巡る作り話に関連した全ての資料の機密指定を完全に解除することを全面的に承認した」と説明。「ヒラリー・クリントン氏の電子メールスキャンダルについても同じだ」とツイートした。
  新型コロナウイルス感染で入院していたトランプ氏は本格的な職務復帰初日となったこの日、……」
 (以上、2020/10/07付・bloomberg日本「米大統領、ロシア疑惑とクリントン氏メール調査資料の機密解除を承認」より)




YouTube: 機密解除のヒラリーメール オバマ政権の政治的配慮で王立軍の亡命が失敗
 2020/10/16

 上のYouTubeより
  「トランプ大統領の要請を受け、マイク・ポンペオ国務長官は、ヒラリー・クリントン前国務長官が削除した電子メール3万通以上のメールを公開した。これらのメールの中には、王立軍の亡命事件に関連するものが複数含まれている。2012年2月2日、王立軍は重慶市公安局長と党委員会書記のポストからはずされた。2月6日、彼は突如として政治的亡命を求めて成都駐在米国総領事館に駆け込んだ。王立軍は臓器狩りの重要人物で、その内情を知る人物だった。王の亡命は中国共産党にとって致命傷になる可能性があった。しかしオバマ政権は経済的利益を優先し、政治配慮から王の亡命を拒否した。」


 トランプ大統領が、新型コロナ・ウィルスの感染で陽性反応が出た事による入院から明けた直後、オバマ政権時の元国務長官ヒラリー・クリントンに関する文書の機密解除を完全に許可し、ポンペオ国務長官に指令した。ポンペオ氏は大統領選挙前に、今月中には公開すると先日FOXニュースに語っていたが、もう10月が終わろうとしているのに、未だ公開に踏み切っていない。
 その文書は、前回の選挙中、ヒラリーが自身の私用メール問題が発覚した事から、それを隠蔽し、大衆やマスメディアの目を逸らし、そして誤魔化す為に、ロシアがハッキングしたりして選挙介入しているとでっち上げた「ロシア疑惑」を持ち出した事に関する、当時のCIA長官ジョン・ブレナンの手書きのメモ等が含まれたものだ。
 ポンペオが躊躇するのは、やはり、恐れているのであろうか……?
 

YouTube: ロシア疑惑はデタラメ? トランプ氏、メール公開でオバマ政権の闇を暴く。アメリカ史上最大の政治犯罪?
 2020/10/18

 上のYouTubeより
  「国務省は選挙前にヒラリー氏の私用メール問題を公開し、アメリカ国民に情報を提供するために機密解除を行っていると述べた。 もしこの事態が大きくなったら、ヒラリー氏は有罪判決を受け、刑務所に送られる可能性が高く、民主党陣営にとって、大きな打撃となるに違いない。 ヒラリーの私用メール問題は複雑で奥が深く、今までは重要な報道はほとんどなかった。またヒラリー氏を調べようとした関係者やジャーナリストが次々と亡くなっており、何者かがこれらの真相が明るみになることを阻んでいるようにも見える。これらのことは私用メール問題が解明されることで明らかになっていくだろう。」

 以下、このYouTube「ロシア疑惑はデタラメ? トランプ氏、メール公開でオバマ政権の闇を暴く。アメリカ史上最大の政治犯罪?」からの一部の書き起こし。

 『……米議会上院司法委員会は先日、ジョン・ラトクリフ国家情報長官にトランプ大統領のロシア疑惑に関する約1,000ページの文書を機密解除する様に求めた。
 その中には、元CIA長官のジョン・ブレナンの手書きのメモも含まれる。
 そのメモには、2016年の大統領選挙の際、ヒラリー・クリントンが私用メール問題のスキャンダルに巻き込まれた時、ロシアの安全部門が米国の選挙に干渉した事にして、トランプ氏の信用を失墜させる事をオバマ政権に提案した事が記されていた。




 以上3点の出典:上のYouTube「ロシア疑惑はデタラメ? トランプ氏、メール公開でオバマ政権の闇を暴く。アメリカ史上最大の政治犯罪?」

 ジョン・ブレナンは、ヒラリーの提案を手書きの機密書簡の形でオバマに渡し、後に当時のFBI長官ジェームズ・コミーと防諜調査担当のピーター・ストルツォック副長官に転送した。
 不利な局面を有利に変える為、ヒラリー陣営はトランプ氏がモスクワと協力して民主党とヒラリー陣営のコンピューターにハッキング攻撃し、それと同時にロシアのスパイがネットユーザーを介して偽の情報を広めたと主張した。
 これらの疑惑は、後にモラー元特別検察官によるロシア疑惑の対象となっていた。

 議会がブレナンのメモを機密解除した直後、トランプ大統領は「私はずっと前にロシア疑惑に関する全ての情報を機密解除する事を許可した。不幸な事に我々の国家にとって、人々の行動は非常に緩慢だ。これは我が国の史上最大の政治犯罪かもしれない。」
 


 このCIAのメモが機密解除された後、トランプ氏のロシア疑惑に対する調査がヒラリー陣営によって扇動されていた事が判明し、オバマ政権が自分の党の候補に協力し、トランプ陣営の監視を開始していた事が誰の目にも明らかとなった。
 ロシア疑惑の事実、つまり実際は、ヒラリーとオバマが自分たちの名誉に泥を塗る様な事をしたのに等しい事が明らかにされ、トランプ氏の執った第二の行動は、ヒラリーの私用メール問題に関する調査の再開を呼びかけるものであった。

 トランプ氏は10月6日、「アメリカ史上最大の政治犯罪「ロシア疑惑」のデマに関連する全ての文書の機密解除を完全に許可した。ヒラリーの電子メール問題も同じだ。絶対に隠すな!」とツイートした。

 トランプ大統領は、その後、閣僚と協力してこの問題を提議した。これには、メディアの協力も必要である。
 トランプ大統領は10月9日のFOXニュースのインタビューで、自身の部下であるマイク・ポンペオ国務長官への不満を公に表明した。トランプ大統領は、ポンペオが命令通りにヒラリーが国務省在職中に発生した電子メール問題の事件に絡む情報を機密解除するのが遅いと批判した。

 トランプ氏は、4年前の米大統領選挙の時に起きた「ヒラリー・メール問題」のメールについて、ポンペオが同省のトップとしてまだ公開していない事に「非常に悲しい」と漏らし、この問題についてポンペオ氏には「余り満足していない」と述べた。
 この公的な指摘を受け、ポンペオは10日、FOXニュースに対し、「国務省がヒラリーのメールを保存しており、大統領が機密解除を許可したので、選挙前に全ての米国人に見せたいと考えている」と述べた。これが冒頭で話した「時限爆弾」である。


出典:次のYouTubeより


YouTube: Pompeo calls Pelosi's 25th Amendment bill a 'political stunt'
2020/10/09

 予想できるトランプ陣営の第三のステップは、ポンペオがその様に「爆弾」を爆破させるのか、どれだけ衝撃的な内容になるのか、ヒラリーがそれで有罪判決を受けるのか、これらの事が選挙前に結果が出るでしょう。……』


 出典:上のYouTube「ロシア疑惑はデタラメ? トランプ氏、メール公開でオバマ政権の闇を暴く。アメリカ史上最大の政治犯罪?」

 『ヒラリーが国家の安全規定に違反し、国家機密を含むに相当する秘密情報を個人のメール・サーバーに保存して、安全の為の義務を怠る。
 2009年に国務長官任命まで「ブラックベリー」の携帯をプライベートで使用した。就任後もプライベート・メールで公務を処理する。「ブラックベリー」での電子メールの使用の方が職場外で慣れており、政府が備え付けているコンピューターよりも便利。

 オバマはもみ消し、コミーFBI長官は不注意に過ぎないと軽視し、リンチ司法長官は起訴しないと発表した。
 ベンガジ攻撃についての調査から、メールが大量に見つかる。事件の真相が明らかになった時、ヒラリーとオバマが「売国罪」となる可能性が有る。米軍とFBIの内部は既に、多くの証拠を把握している。

 2016年7月、ウィキリークスが民主党全国委員会(DNC)大会前夜にDNC内部の機密メールを公開し、ヒラリーが民主党内部の幹部と内通し、同党大統領候補のライバル、サンダース氏に打撃を与える。指名を得る為に、主流メディアと組み、サンダース氏の中傷を目論む。その後、DNC委員長は辞任した。
 トランプ氏はこれを利用して、「刑務所に入れる」と述べた。

 2016年9月、未成年者に対する性犯罪の捜査中に、FBIがニューヨークの元民主党下院議員アンソニー・ウィナーのコンピューターからヒラリーが削除した3万通以上の電子メールの内の一部を発見した。アンソニー・ウィナーは、ヒラリーの最も親しい側近のフーマ・アベディンの元夫。

 更に、ヒラリーの調査を試みた関係者やジャーナリストが、2016年の大統領選挙前に次々と亡くなる
  ・2016年6月22日、元国連職員ジョン・アッシュ氏が、クリントン夫妻にとって不利な証言をする証人として出廷する前夜に殺害される。
  ・6月23日、インターネット・ライターのマイク・フリン氏が、クリントン財団の闇を暴露する記事を発表したこの日に急死した。
  ・7月、ウィキリークスに流出した2万通近くの電子メールの漏洩者とされる、民主党のデータ責任者セス・リッチ氏が、自宅近くで射殺された。
  ・8月1日、クリントン財団の調査ジャーナリストであったビクター・トーム氏が、自宅で「自殺」した。
  ・8月2日には、民主党大会を不正行為と訴えたサンダース支持者の主席弁護士ショーン・ルーカス氏が自宅で急死した。……』
 
 (以上、YouTube「ロシア疑惑はデタラメ? トランプ氏、メール公開でオバマ政権の闇を暴く。アメリカ史上最大の政治犯罪?」からの一部の書き起こし。)

 元CIA長官のジョン・ブレナン、及び米国のCIAと、ロシアの「急進派」左翼の野党指導者で毒殺未遂疑惑で渦中に在る被害者ナワリヌイ、そしてヒラリー・クリントンの同僚バイデンが、グローバリストでディープ・ステートに使用されている事が表されている次の記事が有る。

 関連文献
  2020/10/09付・RT QUESTION MORE「‘Imagine’: Ex-CIA director Brennan dreams of Navalny becoming president of Russia AND befriending Democrat challenger Joe Biden」

‘Imagine’: Ex-CIA director Brennan dreams of Navalny becoming president of Russia AND befriending Democrat challenger Joe Biden

Apparently ditching all tradecraft, former CIA chief and godfather of ...

RT International

 


 本年1月下旬、当時、米大統領候補として立候補していたトゥルシー・ギャバード民主党下院議員が、そのヒラリー・クリントンを5,000万ドルで提訴した。ヒラリーがギャバード議員に対し「ロシアの人形」等とレッテル貼り、塗抹バッシングした事による。
 昨年10月にも、ギャバード氏に対しヒラリーは「ロシアの支援の下で、民主党、共和党に続く第3の党を作ろうとしている」「彼女はロシア人たちのお気に入りだ。彼らは彼女を支援するための膨大な数のサイトやボット、その他の方法を持っている」等とでっち上げでギャバード氏を叩いた。
 それに対しギャバード氏は、「ありがとう、ヒラリー・クリントン! 戦争屋の女王、汚職の権化、民主党を長年むしばんできた腐敗の象徴であるあなたが、ようやく舞台裏から出てきた」と反撃した。


YouTube: Tulsi sues Hillary
 2020/01/26

 上のYouTubeより
  「I've dedicated my entire adult life to protecting the safety, security, and freedom of the American people—both as a war veteran and congresswoman serving on the Armed Services, Homeland Security, and Foreign Affairs Committees. By smearing me as a traitor to the country I love, Hillary is taking something more precious to me than life itself. #StandWithTulsi #TulsiSuesHillary」


YouTube: Suing Hillary Clinton, Tulsi Gabbard stands up to the Russiagate smear machine
 2020/01/25

 上のYouTubeより
  「As Bernie Sanders ignores Hillary Clinton's attacks, Tulsi Gabbard is fighting back. Gabbard has filed a $50 million defamation suit against Clinton for labeling her a "Russian asset."……」

 ギャバード氏はトランプ氏と同じ保守であり、且つ、トランプ氏の本音と同じ戦争反対であり、米軍の即時引き上げを訴える。トランプ大統領も周囲に足を引っ張られながらも、公約通り、徐々にではあるものの、中東地域等からの米軍撤退を有限実行して来た。


YouTube: Tulsi Gabbard: 'Everybody knows' Hillary Clinton is a 'war-monger'
 2020/01/08

 民主党内での大統領選への指名争いでは、当初、ヒラリー・クリントンはじめエスタブリッシュメントは、同性愛者のブティジェッジをプッシュし、バイデンは落ち目であったのだが……。



Infowars: #MayorCheat: The Corruption Behind the Facade of Incompetence
 2020/02/06

 また、現在トランプ氏に有利な、且つ、バイデンに不利な情報が、facebookやTwitterによって削除されたり、投稿者のアカウントが凍結されたりしているが、ギャバード氏も同様の被害に遭った。
 昨年7月下旬、Googleが選挙に「干渉」しているとして、ギャバード氏は同社をロサンゼルスの米連邦裁判所に提訴した。選挙キャンペーンの広告アカウントがGoogleにより6時間にわたって停止されたり、キャンペーンメールが有権者のスパムフォルダに振り分けられるケースが他の候補者たちより多かったとし、その為、6月に行われた民主党の第1回公開討論会以降、活動の勢いが削がれたとして、少なくとも5000万ドル(約54億円)の支払いを求めた。

 以下、2019/09/01付・TOCANA『米大統領の有力候補トゥルシー・ギャバードがグーグルを訴えた! 「差別的で支配的」なGoogle検索エンジンを糾弾!』より 
  『……訴訟では、Googleが合衆国憲法修正第1条に違反していると非難し、ギャバードは約53億円に加えて、Googleは今後アカウントの「検閲または制限」を控えるという保証を求めている。
  ニューヨークタイムズ紙によると、6月27日に民主党の初回の予備選討論会が行われたが、同日夜9時30分ごろにギャバードのアカウントが停止された。アカウントは28日午前3時30分に再開された。
  その初回討論後、ギャバードの名前はサーチで急上昇し、多くの人がその時間帯に、彼女の選挙キャンペーン用のアカウントを閲覧しようとしていた。しかし数時間後に、彼女のアカウントはGoogleによって停止させられてしまった。つまり、彼女の名前を検索したユーザーは、彼女のキャンペーンサイトを見られなくなってしまったのだ。
  その後、民主党予備候補の討論会の2回目が7月27日に行われたが、ギャバードは実際、検索で最も人気のある候補者の1人であった。
  Googleは当初この問題について、……』
 (以上、2019/09/01付・TOCANA『米大統領の有力候補トゥルシー・ギャバードがグーグルを訴えた! 「差別的で支配的」なGoogle検索エンジンを糾弾!』より)
 

YouTube: Tulsi Gabbard seeks $50M over Google ‘censorship’ – Ben Swann
 2019/07/29

YouTube: Tulsi Sues Google
 2019/07/30

YouTube: Tulsi Gabbard tells Tucker why she is suing Google
 2019/07/29

 2019/10/21付・FNNプライムオンライン『米政界にもイジメか  ヒラリーさんが若手の候補者候補を「ロシアの戦力だ」とチクリ』

米政界にもイジメか  ヒラリーさんが若手の候補者候補を「ロシアの戦力だ」とチクリ

米政界にも「イジメ」があるようだ。 「ヒラリーとその金持ちで権力のあるエリートの一味は私を追いかけ『黙って決まったことだけを守っていろ。さ...

FNNプライムオンライン

 


 本ブログ過去の関連記事
  ・2016/10/16付:『トランプ氏「クリントン氏は悪魔」・・・ヒラリーはイルミナティとしてグローバリズムを推進する』
  ・2016/10/30付:『トランプ氏はタルム―ディック・アシュケナジー・ユダヤからアメリカを取り戻せるのか・・・友好関係を結ぼうとするロシア・プーチン大統領の様に』

  ・2016/10/30付:「ヒラリー・クリントン氏は私用メールを用いてNATO・テロ組織に極秘軍事指令・資金提供を出す機密文書を送っていた」

ヒラリー・クリントン氏は私用メールを用いてNATO・テロ組織に極秘軍事指令・資金提供を出す機密文書を送っていた - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

ヒラリー・クリントン氏は、私用Eメールを用いて、シリアやリビア等、「アラブの春」の体制転換・破壊・侵攻・テロを、NATO(北大西洋条約機構)...

ヒラリー・クリントン氏は私用メールを用いてNATO・テロ組織に極秘軍事指令・資金提供を出す機密文書を送っていた - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

 


  ・2016/11/06付:『アメリカ大統領選 : トランプ氏の票がクリントン氏に盗まれる「不正選挙」 & ヒラリーとサタニスト・カルトとのネットワーク』
  ・2017/02/06付:『トランプ米大統領はポーズを取っているのか・・・911検証、FRB解体、外国ロビイスト追放……、本心は「反イスラエル」か』
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トランプ米大統領はポーズを取っているのか・・・911検証、FRB解体、外国ロビイスト追放……、本心は「反イスラエル」か - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

(2017/03/07:加筆編集、2017/03/08:同)アメリカのトランプ大統領は「ポーズ」を取っているのか。トランプ大統領の「本心」は...

トランプ米大統領はポーズを取っているのか・・・911検証、FRB解体、外国ロビイスト追放……、本心は「反イスラエル」か - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

 


  ・2020/01/24付:「凋落トランプも応援したギャバード米大統領候補はヒラリーに反撃/Declined Trump cheered, President candidate Gabbard counter Hillary」

凋落トランプも応援したギャバード米大統領候補はヒラリーに反撃/Declined Trump cheered, President candidate Gabbard counter Hillary - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

<2020/01/29-記事中程の青色の大文字部の英文の単語一つを訂正:who→whom>(MemberofHouseofRepresent...

凋落トランプも応援したギャバード米大統領候補はヒラリーに反撃/Declined Trump cheered, President candidate Gabbard counter Hillary - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

 


  ・2020/03/07付:『悪魔カルトの宇宙人イルミナティのカードと米大統領選挙と「Go Fish!」/Devil cult ET Illuminati card, US Presidential election, Fish』
OGPイメージ

悪魔カルトの宇宙人イルミナティのカードと米大統領選挙と「Go Fish!」/Devil cult ET Illuminati card, US Presidential election, Fish - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

<※本当の投稿日時Trueposteddate&time:2020/03/0921:32>(当方の都合にて、投稿日時を変更しておりま...

悪魔カルトの宇宙人イルミナティのカードと米大統領選挙と「Go Fish!」/Devil cult ET Illuminati card, US Presidential election, Fish - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

 


  ・2020/10/21付:『終末期の偽預言者(1/3):魚はイルミナティ?それとも「イクトゥス」?/Fake prophet of apocalypticism:Is Fish Illuminati or ichthus?』
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終末期の偽預言者(1/3):魚はイルミナティ?それとも「イクトゥス」?/Fake prophet of apocalypticism:Is Fish Illuminati or ichthus? - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

<※本当の投稿日時Trueposteddate&time:2020/10/2512:43>(当方の都合にて、投稿日時を変更しておりま...

終末期の偽預言者(1/3):魚はイルミナティ?それとも「イクトゥス」?/Fake prophet of apocalypticism:Is Fish Illuminati or ichthus? - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

 


  ・2020/02/27付:「2020米大統領選挙まとめ/US Presidential election - Trump, Gabbard, Sanders, Bloomberg, Buttigieg, Biden・・・・・・ 」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」

2020米大統領選挙まとめ/US Presidential election - Trump, Gabbard, Sanders, Bloomberg, Buttigieg, Biden・・・・・・ - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

<随時更新中>※本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。※...

2020米大統領選挙まとめ/US Presidential election - Trump, Gabbard, Sanders, Bloomberg, Buttigieg, Biden・・・・・・ - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

 


 引用文献
  ・2019/07/26付・Cnet Japan:「米大統領選の候補者、グーグルを提訴--広告アカウント停止で」
  ・2019/09/01付・TOCANA:『米大統領の有力候補トゥルシー・ギャバードがグーグルを訴えた! 「差別的で支配的」なGoogle検索エンジンを糾弾!』「米大統領の有力候補トゥルシー・ギャバードがグーグルを訴えた! 「差別的で支配的」なGoogle検索エンジンを糾弾!

  ・2020/10/07付・bloomberg日本:「米大統領、ロシア疑惑とクリントン氏メール調査資料の機密解除を承認」


National Fileスクープ:父バイデンから性的虐待を受けた娘の日記/Expose, daughter Ashley's diary, sexual abuse from Joe Biden

2020-10-27 00:00:01 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <※本当の投稿日時
   True posted date & time:2020/10/29 14:31>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
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 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 

 

 

 以上3点の出典:investorshub「Keep America Great !」

 

 出典:2019/10/11付・INFOWARS:「BIDEN PANICS AS THE WALLS CLOSE IN」






 

 





 左出典:はむぱんさんによる写真ACからの写真
 右出典:2016/05/15付・Tammy Bruce「Does Joe Biden Know That Gay Marriage Is Now Legal?」
 

Infowars: Dementia Joe Biden Is Now The Democrat Frontrunner For POTUS Nomination
 2020/03/05
 

Infowars: Creepy Joe Is So Strange!
 2019/12/03

#Trump2020 #Trump2020LandslideVictory

#JoeBidenHasDementia #BidenHasDementia #CreepyJoe #DropOutJoe #IDoNotLikeJoeBiden

 National Fileスクープ
  父ジョー・バイデンから性的虐待を受けた娘アシュリーの日記が暴露される
   Expose, daughter Ashley's diary who suffered sexual abuse from Joe Biden




Infowars: New Texts Indicate Biden Family Actively Covered Up The Abuse Of Minors



Infowars: REPORT: Diary Of Joe Biden’s Daughter Alleges Years Of Sexual Molestation
 2020/10/25



Infowars: Ashley Biden Diary Reveals Sick Twisted Pleasures
 2020/10/27

 アメリカの大統領選挙が近付くにつれ、バイデン一家のスキャンダルについて続々とスクープが出されている。
 民主党の指名大統領候補のバイデン本人と共に息子のハンター・バイデンが大きく取り上げられて来たが、ここに来て、娘のアシュリー・バイデンについてのスキャンダル・スクープが出された。

 ニュース・メディア「ナショナル・ファイル(National File)」が、バイデン一家に関わる内部告発者から独占的に入手した情報として、アシュリーが昨年(2019年)、フロリダの薬物リハビリ施設に2回に渡って入所していた時に開始された日記を公開した。
 アシュリーは現在39最。父親のジョー・バイデンの2人目の妻の子で、ボーとハンターの妹となる。17歳の頃にマリファナ(大麻)を吸い、27歳の頃にはコカイン(麻薬)を吸っていた事で知られている。

 1999年(アシュリー17歳)、アシュリーはニューオーリンズでマリファナの所持により逮捕されたが、、起訴は取り下げられて釈放された。
 2002年(アシュリー20歳か21歳)には、アシュリーは警官への殴打や脅迫によてシカゴで逮捕され、警察官を妨害した罪で起訴された。

 2009年(アシュリー27歳)、丁度その頃コカインを常習していたのか、アシュリーがパーティーでコカインを使用している模様を収録したビデオをアシュリーの友人が200万ドルでニューヨーク・ポストに売りつけ様と試みたが、NYポスト側は拒否し、40万ドルと値を下げても高すぎる事で拒否、結局、NYポストはビデオを受け取らず、そのビデオの内容についての記事のみを公開する事となった。
 2010年、アシュリーは兄のボーの紹介で医者のハワード・クレイン(Howard Krein)と交際を始め、2012年に結婚した。尚、夫のハワード・クレインはユダヤ人で、偽イスラエルを支持している。また因みに、兄のボーとハンターも、共に配偶者はユダヤ人である。

 以下、Wikipedia「Ashley Biden」より
  「Personal life
  In 2002, Biden was arrested in Chicago and charged with obstructing a police officer. She was leaving a club on Division Street when a friend, John Kaulentis, threw a soft-drink can at a police officer who had told him to stay behind a barricade set up to keep club patrons off of the street. The situation escalated and resulted in another friend, Kelly Donohoe, hitting an officer. As Kaulentis and Donohoe were being taken in to custody, Biden allegedly "verbally intimidated" an officer and was arrested. All three were released on their own recognizance.
  In 2009 a friend of Biden attempted to sell a video, reportedly of Biden using cocaine at a party, to the New York Post for $2 million. Negotiations brought the price down to $400,000 but the tabloid declined the offer, choosing instead to publish a story about the alleged video. After the New York Post published the story, it was revealed that Biden had previously been arrested in 1999 in New Orleans for possession of marijuana, but the charges were dropped and she was released.
  In 2010 she began dating Howard Krein, a plastic surgeon and otolaryngologist, after being introduced by her brother, Beau. They married in a Catholic-Jewish interfaith ceremony at St. Joseph's on the Brandywine in 2012. Her husband, who is Jewish, works at Thomas Jefferson University Hospital and is an assistant professor of facial, plastic, and reconstructive surgery at Thomas Jefferson University.
  Biden is a practicing Catholic. She ……」
 (以上、Wikipedia「Ashley Biden」より)



 出典:2009/03/30付・VANITYFAIR「Ashley Biden, Drugs, and the Real Cause for Outrage」



 出典:2011/04/09付・iowasnewzliter「Biden My Time?」

 2009/03/29付・NEW YORK POST「BIDEN COKE SHOCK」
 2009/03/30付・NEW YORK POST「Ashley Biden’s past is full of weed and wild parties」

 その公開された全部で112ページに及ぶ日記には、アシュリーの空想的、妄想的な興味や、崩壊しつつある夫との関係と家庭、薬物乱用との1年に渡る闘い、セックス依存症との闘い、そして、父親が大統領に立候補し始めたときの家族生活について詳しく説明している。

 その日記でアシュリーは、
  「性的外傷のためにここにいる」
  「私は最も困難な日々を過ごしました。私の性欲は制御不能です」
  「私はそれが物事に対処するための最も健康的な方法ではないことを知っていますが、少なくともそれは薬よりも優れています」
  「気分を良くするためにセックス」

 また、子供の頃に父親のジョー・バイデンから、
  「私は性的虐待を受けました。私はそう思います。詳細は覚えていませんが、トラウマは覚えています」
  「おそらく適切ではなかった」「父とのシャワー」

 そして父親のジョー・バイデンから電話がかかって来て、
  「そして彼は泣いた。たぶん彼は自分が何をしているのかを知っていて、それはうまくいっているのかもしれませんが、私の罪悪感はしばしば押し寄せている。」

 また、薬物乱用と依存症について
  「おそらく私が必要とした再発」
  「13歳から中毒について嘘をつき始めました」



 出典:2020/10/26付・National File「FULL RELEASE: Ashley Biden Diary Reveals Child Sex Trauma, Drug Abuse, Resentment For Joe - Whistleblower」





 以上2点の出典:2020/10/25付・National File「EXCLUSIVE SOURCE: Biden Daughter's Diary Details 'Not Appropriate' Showers With Joe As Child」

 全ての日記、または詳細の在る文献

 2020/10/25付・National File「ADDICTION: Diary Entries Show Ashley Biden's Alleged Battle With Cocaine, 'Hard' Drugs – Whistleblower.」

ADDICTION: Diary Entries Show Ashley Biden's Alleged Battle With Cocaine, 'Hard' Drugs - Whistleblower - National File

A nearly year long struggle with drugs that required two trips to reha...

National File

 


 2020/10/25付・National File「DIARY: Biden's Daughter Ashley Resents Him For His Money, Control. Emotional, Manipulation – Whistleblower
OGPイメージ

DIARY: Biden's Daughter Ashley Resents Him For His Money, Control, Emotional Manipulation - Whistleblower - National File

“And he cried. Maybe he knows what he is doing and it’s worked but my ...

National File

 


 2020/10/26付・National File
OGPイメージ

EXCLUSIVE SOURCE: Biden Daughter's Diary Details 'Not Appropriate' Showers With Joe As Child - National File

"Was I molested. I think so."

National File

 
「EXCLUSIVE SOURCE: Biden Daughter's Diary Details 'Not Appropriate' Showers With Joe As Child」

 2020/10/26付・National File「FULL RELEASE: Ashley Biden Diary Reveals Child Sex Trauma, Drug Abuse, Resentment For Joe – Whistleblower」
OGPイメージ

FULL RELEASE: Ashley Biden Diary Reveals Child Sex Trauma, Drug Abuse, Resentment For Joe - Whistleblower - National File

National File has exclusively released the full 112 pages of the diary...

National File

 


 2020/10/27付・INFOWARS「FULL RELEASE: Ashley Biden Diary Reveals Child Sex Trauma, Drug Abuse, Resentment For Joe – Whistleblower」
OGPイメージ

FULL RELEASE: Ashley Biden Diary Reveals Child Sex Trauma, Drug Abuse, Resentment For Joe – Whistleblower

National File has exclusively released the full 112 pages of the diary...

Infowars

 

 幼い時に父親のジョー・バイデンから性的虐待に相当する様な事を受け、それにより若干13歳で麻薬中毒となる薬物乱用と依存症に繋がった様だ。そして現在まで続くトラウマから、気分を良くする為に、コカインだけでは無く、セックスにも依存する。
 父親に対して、お金によっても、人生を支配されて来た事への恨みも、日記に綴っている。
 ソーシャル・ワーカーとして働く事も、自身の経験から来るトラウマからであろうか。

 本ブログ過去の関連記事
  ・2020/02/27付:「2020米大統領選挙まとめ/US Presidential election - Trump, Gabbard, Sanders, Bloomberg, Buttigieg, Biden・・・・・・ 」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」

2020米大統領選挙まとめ/US Presidential election - Trump, Gabbard, Sanders, Bloomberg, Buttigieg, Biden・・・・・・ - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

<随時更新中>※本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。※...

2020米大統領選挙まとめ/US Presidential election - Trump, Gabbard, Sanders, Bloomberg, Buttigieg, Biden・・・・・・ - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

 



バイデン家の腐敗暴露は続く-NY Post、BREITBART、Daily Mail、FOX、INFOWARS/Evidence in succession, Biden family corrupt

2020-10-26 00:00:01 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <※本当の投稿日時
   True posted date & time:2020/10/29 13:35>

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 以上3点の出典:investorshub「Keep America Great !」

 

 出典:2019/10/11付・INFOWARS:「BIDEN PANICS AS THE WALLS CLOSE IN」






 

 





 左出典:はむぱんさんによる写真ACからの写真
 右出典:2016/05/15付・Tammy Bruce「Does Joe Biden Know That Gay Marriage Is Now Legal?」
 

Infowars: Dementia Joe Biden Is Now The Democrat Frontrunner For POTUS Nomination
 2020/03/05
 

Infowars: Creepy Joe Is So Strange!
 2019/12/03

#Trump2020 #Trump2020LandslideVictory

#JoeBidenHasDementia #BidenHasDementia #CreepyJoe #DropOutJoe #IDoNotLikeJoeBiden

 選挙戦終盤
  バイデン家族の腐敗の証拠暴露が続く:New York Post、BREITBART、Daily Mail、Ukraine、FOX、INFOWARS
 election race final stage
  Evidence which Biden family who connect with Ukraine, China, and Kazakhstan is corrupt criminal revealed one after another




Infowars: New Texts Indicate Biden Family Actively Covered Up The Abuse Of Minors
2020/10/25


YouTube: バイデン親子スキャンダル4連発 中共、米に人質外交?
 2020/10/22

 上のYouTubeより
  「民主党大統領候補バイデン氏の息子のPCのデータから判明したバイデン親子の汚職疑惑は全米を揺るがしている。しかしバイデン氏からは今まで、電子メールの信憑性に対して公の答えは一つもなく、ほとんど応えない態度をとっている。左派の反応は陰謀論だと一蹴しているが、次々と新しい証拠が出てきた。大統領選挙まであとわずか、バイデン親子から目が離せない。」

 BREITBART
  ハンター・バイデン、デボン・アーチャー(Devon Archer)とのビジネス・パートナーで獄中に居るベバン・クーニー(Bevan Cooney)のGmailアカウントから、少なくとも2万6,000通のメールを入手。尚、アーチャーは、ジョン・ケリー米国務長官(当時)が2004年に民主党指名候補となったアメリカ大統領選挙のキャンペーンの元シニア・アドバイザーである。
  その内部情報の主な内容は、
   ・ハンターは、自身が創業に関わった支那(中国)の未公開株(PE)投資会社であるBHRパートナーズ(渤海華美)に、中国共産党政府系の中国銀行(Bank of China)から15億ドル投資を受けた。
   ・米国上院が公開した、故モスクワ元市長の夫人から受け取った350万ドルの小切手の他に、更に深い関係が有る。
   ・ハンターがカザフスタンと中東で巨万の富を得る。





 出典:次の文献

 2020/10/16付・BREITBART「Exclusive — ‘This is China, Inc.’: Emails Reveal Hunter Biden’s Associates Helped Communist-Aligned Chinese Elites Secure White House Meetings」

Exclusive — ‘This is China, Inc.’: Emails Reveal Hunter Biden’s Associates Helped Communist-Aligned Chinese Elites Secure White House Meetings

Newly obtained emails from a Hunter Biden business partner lay out in ...

Breitbart

 


 Daily Mail
  ハンターとカザフスタンのオリガルヒであるケネス・ラキシェフ(Kenes Rakishev)との密接な関係を暴露。ラキシェフは、元カザフスタン首相の娘婿。
  また、元米国務長官のジョン・ケリーの娘も一連の不正に関与。



 「Hunter and Joe Biden (pictured left and right centre respectively) with oligarch Kenes Rakishev (far left). The Mail can reveal that between 2012 and 2014, Hunter worked as a sort of go-between for Rakishev」
 出典:次の文献

 2020/10/16付・Daily Mail「Prince Andrew, the oligarchs and a new bombshell for Joe Biden: America's convulsed over pictures of the former vice president's son. But as GUY ADAMS uncovers his links to a suspect regime (and the Duke of York) just how much damage can he cause?」
 2020/10/22付・Daily Mail「PICTURED: Joe Biden smiling alongside Kazak businessman who 'hired Hunter to help broker US investments when he was VP' - yet still Joe maintains he NEVER discussed his son's business dealings」


 関連文献
  2020/10/17付・NEW YORK POST「Hunter Biden also had business dealings in Kazakhstan: report」

Hunter Biden also had business dealings in Kazakhstan: report

Hunter Biden is facing fresh questions over business dealing in yet an...

New York Post

 


 Ukraine
  ウクライナの国会議員のデルカチ氏が「2台目のパソコン」に言及し、
   ・バイデン親子の天然ガス会社「ブリスマ・ホールディングス(Burisma Holdings)」の汚職事件への関与を含む。
   ・ブリスマ社の創業者でウクライナの元環境天然資源大臣であるオリガルヒのミコラ・ズロチェフスキー(Mykola Zlochevsky)の部下2人がPCを所有。尚、ズロチェフスキーは、政府資金の横領の捜査を逃れる為に国外に逃亡中。
   ・ウクライナの警察当局が既にPCを押収。同PCを所有する社員は証人として「国際汚職」裁判に出廷する準備が出来ている。

 FOX News
  「3台目のパソコン」の存在について、
   ・10月18日、米共和党のロナルド・ジョンソン上院議員が言及。
   ・児童ポルノ調査担当捜査官が、ハンターのPCを押収する召喚状に署名。
   ・ハンターの精神科医がPCを押収したかの問いに、ジョンソン氏は否定せず。

 これらの証拠が揃って来た疑惑について、
  民主党のアダム・シフ下院情報委員長
   「この疑惑はロシアが仕掛けた陰謀だ」

 尚、アダム・シフは、ユダヤ人である。

 関連文献
  ・2020/10/24付・JBpress『バイデン親子が「中国で儲ける説」の裏付けが続々』
OGPイメージ

バイデン親子が「中国で儲ける説」の裏付けが続々 福島氏の情報とも符合する習近平派とアンチの熾烈な工作合戦 | JBpress(Japan Business Press)

筆者が「米国を論評する『バカの壁』」を上梓した同じ日に、「バイデン息子スキャンダルの裏に『中国の仕掛け説』」という論考がJBpressで配信...

JBpress(日本ビジネスプレス)

 


 本ブログ過去の関連記事
  ・2020/02/27付:「2020米大統領選挙まとめ/US Presidential election - Trump, Gabbard, Sanders, Bloomberg, Buttigieg, Biden・・・・・・ 」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」

2020米大統領選挙まとめ/US Presidential election - Trump, Gabbard, Sanders, Bloomberg, Buttigieg, Biden・・・・・・ - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

<随時更新中>※本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。※...

2020米大統領選挙まとめ/US Presidential election - Trump, Gabbard, Sanders, Bloomberg, Buttigieg, Biden・・・・・・ - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

 



China Spy Hunter:支那と繋がるバイデン家族の腐敗を民主党協力者の退役軍人が暴露/Veteran collabo of Dem revealed Corrupt Biden family

2020-10-25 00:00:01 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <※本当の投稿日時
   True posted date & time:2020/10/29 12:50>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

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 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 

 

 

 以上3点の出典:investorshub「Keep America Great !」

 

 出典:2019/10/11付・INFOWARS:「BIDEN PANICS AS THE WALLS CLOSE IN」






 

 





 左出典:はむぱんさんによる写真ACからの写真
 右出典:2016/05/15付・Tammy Bruce「Does Joe Biden Know That Gay Marriage Is Now Legal?」
 

Infowars: Dementia Joe Biden Is Now The Democrat Frontrunner For POTUS Nomination
 2020/03/05
 

Infowars: Creepy Joe Is So Strange!
 2019/12/03

#Trump2020 #Trump2020LandslideVictory

#JoeBidenHasDementia #BidenHasDementia #CreepyJoe #DropOutJoe #IDoNotLikeJoeBiden

Chinese Spy Hunter
 支那(中国)共産党と繋がるバイデン家族の腐敗を民主党協力者の退役軍人が暴露
   Veteran collaborator of Democratic Party revealed Corrupt criminal Biden family who connect with Ukraine and China



YouTube: Tony Bobulinski held presser claiming Joe Biden knew about Hunter's business deals
 2020/10/22

YouTube: ハンター・バイデン氏の元ビジネスパートナー「FBIにすべての証拠を提出する」
 2020/10/26

 上のYouTubeより
  『米大統領選の討論会の前にバイデン氏の息子、ハンター氏の元ビジネスパートナーで海軍の退役中尉のトニー・ボブリンスキー氏がテネシー州ナッシュビルで記者会見を開きました。彼は2015年から2018年の間に使用していたスマートフォンを取り出してバイデンファミリーと中共がバックに控えている華信能源(CEFC)との間に巨額の金銭のやり取りがあったことを証言し、華信能源の目的はこれを機に米国の政治に干渉することだと指摘しました。

  ハンター氏の元ビジネスパートナー、トニー・ボブリンスキー氏(2020年10月22日)
   「ジョー・バイデンがハンターと彼のビジネスについて話をしたことはないと言っているのを聞いた。それは嘘だ。これについて私は直接知っている。ジョー・バイデンも含め、私はバイデンファミリーと直接親交があったからだ」

 米国東部時間の22日、米国海軍の退役中尉、ボブリンスキー氏は、ハンター・バイデン氏の元ビジネスパートナーの立場で記者会見を行いました。彼はこれより前の声明の中でも、彼は中国華信能源の葉簡明(よう・かんめい)総裁とバイデンファミリーと協力関係にある株式会社のCEOだと述べており、彼はバイデンファミリーと中共軍をバックに持つ葉簡明グループとの金銭取引の電子メールは本物だと証明できると述べたうえで、その理由を彼自身もそのメールの受信者の一人だからだと述べています。

  ハンター氏の元ビジネスパートナー、トニー・ボブリンスキー氏(2020年10月22日)
   「ジェームス・バイデンとハンター・バイデンがジョー・バイデンを紹介してくれた。その日の夜、ジョー・バイデンと私は約1時間面会して、バイデンファミリーの歴史、バイデンファミリーと一部の中国人とのビジネス計画について話した。彼(ジョー・バイデン)は一部の上層部の中国人について明らかに精通していた」』

 (上のYouTubeより)


 出典:上のYouTube ハンター・バイデン氏の元ビジネスパートナー「FBIにすべての証拠を提出する」より

 「10月22日付ニューヨーク・ポスト紙によると、華信能源(CEFC)はハンターに毎年1,000万ドルをコンサルタント料として支払っており、会社の株式の20%をハンターに配給する準備を行っていた。その内の10%は或る大物『Big guy』の為のもので、消息筋によると、その大物とはバイデンを指し、ボブリンスキー氏もこの発言を事実だとする。」



 トニー・ボブリンスキー氏
  「私が話した全ての事は、電子メール、Whatsappの対話記録、合意文書、その他の証拠による裏付けが有る。米国人は、自分で判断する事が出来る。
  私が持って来た3台のスマートフォンには、私の2015年から2018年のデータが記録されている。この端末の所有者は、私の他には居ない。」
  「先週の日曜日、或る関係者が私に対し、もし私がこの情報を公開したら、バイデン氏を含め我々関与した全員が葬られると言った。
  私は、誰も葬る事は望んでいない。私は政治に関わっていない。何回か手伝った選挙活動は、全て民主党の為だった。
  だが私は、この国を愛する人間であり、退役軍人だ。私の家族の名誉と私のビジネスの評判を守る為に、私は真実を確実に提供する必要が有る。」
  「私は明日、その件について上院委員会と面会し、私の電子デバイスをFBIに提出する。中には、私が話した全ての証拠が含まれている。」

 その後、ボブリンスキー氏は27日の夜(米国時間)に米国FOXニュースのタッカー・カールソン・ショーに出演し、バイデンの海外取引のテーマについて話した。


YouTube: Tucker exclusive: Tony Bobulinski, ex-Hunter Biden associate, speaks out on Joe Biden
 2020/10/28



 2020/10/28付・INFOWARS「Biden Whistleblower Says He Has Former Navy Seal Team Protecting His Family」

Biden Whistleblower Says He Has Former Navy Seal Team Protecting His Family

Charges that Joe Biden is 'blatantly lying' when he says tha...

Infowars

 


 「……Bobulinski, a former Navy lieutenant, turned on the Bidens after it was revealed in a Senate report that they received a $5 million interest-free loan from a now-bankrupt Chinese energy company.
 The former Biden insider claims that he was introduced to Joe Biden by Hunter, and that they discussed at length business plans with the Chinese.
 Bobulinski claims that Joe Biden was “plainly familiar at least at a high level.”……」
   (次の文献2020/10/27付・INFOWARS「Biden Insider To Release ……」より)



 出典:次の文献

 2020/10/27付・INFOWARS「Biden Insider To Release Audio Of Operatives Begging Him To Keep Quiet About Corrupt Foreign Business Dealings」
OGPイメージ

Biden Insider To Release Audio Of Operatives Begging Him To Keep Quiet About Corrupt Foreign Business Dealings

'You'll Bury Everyone Involved'

Infowars

 


 「喫煙銃:ハンター・バイデンは彼が中国のスパイチーフの下で働いたことを認める」



Infowars: Smoking Gun: Hunter Biden Admits He Worked Under Chinese Spy Chief
2020/10/28

 身内の民主党内からも腐敗を指摘されるバイデン。4年前のヒラリー・クリントン、本年は乱立と、両方の予備選挙で、最左派で党内では異端的なサンダース氏がエスタブリッシュに対抗した様に、また、本年は保守派のトゥルシー・ギャバ―ド氏もそうであった様に、ヒラリーと同様のエスタブリッシュで従来型であるバイデンは腐敗の象徴である。

 本年の民主党大統領選挙の予備選挙でバーニー・サンダース氏を支持した、2014年のニューヨーク州知事の民主党指名候補、左派のゼファー・ティーチアウト氏(Zephyr Teachout)。

 2020/01/20付・The Guardian「'Middle Class' Joe Biden has a corruption problem – it makes him a weak candidate | Zephyr Teachout」
OGPイメージ

‘Middle Class’ Joe Biden has a corruption problem – it makes him a weak candidate | Zephyr Teachout

We don’t have to choose Biden’s way, which would give Trump a perfect ...

the Guardian

 


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  ・2020/02/27付:「2020米大統領選挙まとめ/US Presidential election - Trump, Gabbard, Sanders, Bloomberg, Buttigieg, Biden・・・・・・ 」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」

2020米大統領選挙まとめ/US Presidential election - Trump, Gabbard, Sanders, Bloomberg, Buttigieg, Biden・・・・・・ - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

<随時更新中>※本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。※...

2020米大統領選挙まとめ/US Presidential election - Trump, Gabbard, Sanders, Bloomberg, Buttigieg, Biden・・・・・・ - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

 



NYポストのハンター・バイデン「喫煙銃」スクープ、果たして彼らの命は如何に?/NYP Hunter Biden’s “Smoking-gun”. How will their life become?

2020-10-24 00:00:01 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <※本当の投稿日時
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 以上3点の出典:investorshub「Keep America Great !」

 

 出典:2019/10/11付・INFOWARS:「BIDEN PANICS AS THE WALLS CLOSE IN」






 

 





 左出典:はむぱんさんによる写真ACからの写真
 右出典:2016/05/15付・Tammy Bruce「Does Joe Biden Know That Gay Marriage Is Now Legal?」
 

Infowars: Dementia Joe Biden Is Now The Democrat Frontrunner For POTUS Nomination
 2020/03/05
 

Infowars: Creepy Joe Is So Strange!
 2019/12/03

#Trump2020 #Trump2020LandslideVictory

#JoeBidenHasDementia #BidenHasDementia #CreepyJoe #DropOutJoe #IDoNotLikeJoeBiden

 NYポストのハンター・バイデン「喫煙銃」スクープ
  果たしてバイデン親子の命は如何に…?
 Hunter Biden’s “Smoking-gun” email reveal
  How will their life become ?



YouTube: Trump Calls Report on Hunter Biden a 'Smoking Gun'
 2020/10/14


YouTube: Trump chuckles as Florida rally crowd calls for Hunter Biden's imprisonment
 2020/10/26



 出典:2020/10/14付・NEW YORK POST「Smoking-gun email reveals how Hunter Biden introduced Ukrainian businessman to VP dad」


YouTube: Smoking-gun email reveals how Hunter Biden introduced Ukrainian businessman to dad | New York Post
 2020/10/14

 上のYouTubeより
  「Candidate Joe Biden has claimed that he’s“never spoken to his son Hunter Biden about his overseas business dealing. But does not appear to be accurate according to emails obtained by The Post.
  Hunter Biden introduced his father, then-Vice President Joe Biden, to a top executive at a Ukrainian energy firm in 2015. The never-before-revealed meeting is mentioned in a message of appreciation that Vadym Pozharskyi, an adviser to the board of Burisma, allegedly sent Hunter Biden on April 17, 2015, about a year after Hunter joined the Burisma board at a reported salary of up to $50,000 a month.」

 2014年4月、スイス在住でウクライナ、偽イスラエル(、そして現在はキプロス)の二重国籍(現在は「三重国籍」)を持つ偽ユダヤ人のアシュケナジムでオリガーキー・マフィアのイゴール・コロモイスキーは、ジョン・ケリー米国務長官(当時)が2004年に民主党指名候補となったアメリカ大統領選挙のキャンペーンの元シニア・アドバイザーであるデボン・アーチャー(Devon Archer)と、ジョー・バイデン米副大統領(当時)の息子であるハンター・バイデンを、ウクライナ最大の天然ガス会社「ブリスマ・ホールディングス(Burisma Holdings)」の取締役会幹部に任命した。アーチャーは、ケリー国務長官の義理の息子であるクリス・ハインツと、大学時代のルームメイト同士である。その後、アーチャーは2018年に退社し、ハンター・バイデンは取締役としての任期が満了して2019年4月に退任した。

 ブリスマ・ホールディングスはウクライナの首都キエフに拠点を置いているが、「タックス・ヘイヴン」のキプロスのリマソールに登録されている。
 またブリスマ・ホールディングスは、ウクライナの元環境天然資源大臣であり、且つ、オリガルヒであるミコラ・ズロチェフスキー(Mykola Zlochevsky)が所有するキプロスに本拠を置く会社「Brociti Investments Limited」が所有する。
 ズロチェフスキーは、政府資金の横領の捜査を逃れる為に逃亡して身を隠しているが、2019年現在、ズロチェフスキーは「タックス・ヘイヴン」のモナコに住んでいると報告されている。

 2016年初頭、ジョー・バイデンがウクライナを訪問し、その際に同国の検事総長を罷免するよう要求する。バイデンは、2014年初頭から2016年初頭までに約12回、ウクライナを訪問した。
 ジョー・バイデン副大統領(当時)の息子であるハンター・バイデンやジョン・ケリー国務長官(当時)の義理の息子の友人デボン・アーチャーが取締役会の幹部となっていたウクライナのガス会社「ブリスマ・ホールディングス」は、2016年までに贈賄や収賄、横領、資金流用等の疑惑を抱え、会社を所有するオリガーキーのミコラ・ズロチェフスキーが姿をくらましている中でウクライナ検察当局の捜査対象となっていた。
 しかし、同じくブリスマ・ホールディングスからの収賄等の事実を抱える父親のバイデンが、2016年にウクライナを訪問した際に同国の検事総長を罷免するよう要求すると、直後に欧米に乗っ取られていたウクライナ議会(ヴェルホーヴナ・ラーダ)はバイデンの要求通りに検事総長を罷免した。そしてそのガス会社は、検察当局からそれらの訴追を免れた。

 アメリカの大衆紙、ニューヨーク・ポスト紙が、10月14日付の記事で、ジョー・バイデンと息子のハンター・バイデンに関する新たな汚職等に関するスキャンダルを暴露した。
 昨年の2019年4月、丁度ハンターがブリスマ社の取締役を退任した頃、或る顧客が水がかかって損傷したからとかで所有するラップトップ・パソコンを修理に出した。しかしその後、引き取りに来ず、しかもサービス料金を払わなかった。
そのPCの所有者は誰か解らず、顧客も不明であったが、ボー・バイデン財団のステッカーが貼られていた。ボー・バイデンとは亡くなったハンターの兄の事であり、その名に因んで財団名が付けられた。

 取りに来ず、修理工がハードディスクの中身を確かめてみると、ハンターの電子メールの他、ハンターが写った写真やビデオが含まれていた。
 その電子メールには、先に記した2014年4月から2016年はじめまでの流れの中には含まれていない、バイデン親子とウクライナとの関係についての2015年の出来事が含まれている。
 2015年4月、当時、月額最大50,000ドルの給与でブリスマ社の取締役会幹部に就いていたハンターが、その取締役会の顧問であるヴァディム・ポザルスキー(Vadym Pozharsky)と父親のバイデンとを引き合わせる仲介をし、ポザルスキーがその感謝を伝えるEメールをNYポスト紙は紹介している。



出典:2020/10/14付・NEW YORK POST「Smoking-gun email reveals how Hunter Biden introduced Ukrainian businessman to VP dad」

 また、含まれる1,000枚以上の写真には、クラック・コカインを吸うハンターの姿、ビデオには身元不明の女性とのセックス等が収められているという。更に、他に収められた資料からは、ハンターが依存症である事が認められるという。
 この性的に露骨で不潔なビデオに映る女性についての分析によると、女性は未だ10代の少女で、しかも支那(中国)系であるという。そのビデオの中で少女は、ハンターとセックスをするというよりは、むしろ拷問、レイプに相当する様な事をされているという。



Infowars: Confirmed: Trump Has Footage Of Hunter Biden Raping And Torturing Little Girls — Set To Release
 2020/10/18

 修理店のオーナーは、その内容を知って、顧客、所有者をハンター・バイデンとして明確に特定することはできなかったが、米連邦捜査局(FBI)に報告した。そして、12月にFBIがそのPCを押収した。しかし、そのPCが押収される前に、自分が殺されるかもしれないとの思いから、修理工がハードディスクのコピーを作っておいた。



出典:2020/10/14付・NEW YORK POST「Smoking-gun email reveals how Hunter Biden introduced Ukrainian businessman to VP dad」

 クラック・コカインを吸うハンターの姿から“Smoking-gun”(喫煙銃)と名付けられた、それらEメールや写真、ビデオ等が収容されたハードディスクのコピーを、トランプの顧問弁護士であるジュリアーニ元ニューヨーク市長に渡した。ジュリアーニ氏は、店主が当局にデータを渡した事から「彼(店主)が殺された場合に備えて、彼は彼の友人2人にコピー渡した」
 その後、トランプ政権誕生時のホワイトハウス首席戦略官であったスティーブ・バノン氏が、今年の9月下旬、NYポスト紙にその存在を伝えた。



 トランプ大統領は18日、
  「ハンター・バイデンのノート・パソコンは、バイデン家全体にとって、特に父親のジョーにとっては大惨事です。その情報の全てが本物である事は今や証明された事実であり、否定することはできません。」



 17日、民主党のアダム・シフ下院議員は、そのNYポストのスクープ記事について、「ロシアからの情報」と述べた。これに対し、共和党のジョン・ラトクリフ国家情報長官は「情報の政治家」と述べて反論した。尚、シフはリベラル系のユダヤ人である。
 また、他の民主党員や主流メディア(MSM)もこぞって「ロシア発情報」と述べるか、、或いは無視し、隠蔽して取り上げず、伝えていない。



 2020/10/19付・INFOWARS「DEBUNKED: Here’s All The Media & Democrats Who Falsely Claimed Hunter Biden Laptop Story Was “Russian Disinformation”」

DEBUNKED: Here’s All The Media & Democrats Who Falsely Claimed Hunter Biden Laptop Story Was “Russian Disinformation”

Media has gone into full-blown damage control trying to discredit Hunt...

Infowars

 


 Twitterとfacebookがの検閲とパージによってこのNYポストのスクープを直ぐに抑え込もうとしたものの、その露骨で強引な言論弾圧が却って逆効果となり、一気に人気、関心が急上昇したという。

 2020/10/20付・RT QUESTION MORE「Hunter Biden email story successfully strangled by Facebook, but Twitter’s ham-handed censorship BACKFIRED – research

Hunter Biden email story successfully strangled by Facebook, but Twitter’s ham-handed censorship BACKFIRED – research

When news of the Biden family's alleged corruption broke, Big Tec...

RT International

 


 このPCのビデオが小児性愛を示している事から、昨年、ユダヤ人でモサド・エージェントであった小児性愛者で性的倒錯者のジェフリー・エプスタインが想起されている。エプスタインは、収監先のニューヨーク州メトロポリタン矯正センターで殺されたが、仲間であるはずの自身が所属するモサドによって暗殺された可能性が高い。
 ハンター・バイデンがノートPCを持ち込んだ訳では無く、また、第三者がクラック吸引中の性行為をビデオに収めている。やがての脅迫に利用し、或いは、エプスタインと同様に殺害を目論んでいるのではないかと推測される。

 小児性愛、同性愛、性的倒錯といったセックス・スキャンダルは、ユダヤの常套手段である。
 果たして、ハンターや父親のジョー・バイデンの命は大丈夫だろうか?。また、もしもバイデンが大統領に就任した場合、ユダヤ、ディープステートから脅され続けるのではないだろうか?。それは、ムチを打たれながら、ビッチの如くに……。

 本ブログ過去の関連記事
  ・2019/09/07付:『ユダヤの常套手段:同僚モサドが暗殺した「変態」エプスタイン、Israel Nuke/Mossad murdered Epstein. Jewish usual devices are perverts』

ユダヤの常套手段:同僚モサドが暗殺した「変態」エプスタイン、Israel Nuke/Mossad murdered Epstein. Jewish usual devices are perverts - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

※本記事において幾つかの引用文献と画像を借用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。※Ihave...

ユダヤの常套手段:同僚モサドが暗殺した「変態」エプスタイン、Israel Nuke/Mossad murdered Epstein. Jewish usual devices are perverts - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

 


  ・2020/02/27付:「2020米大統領選挙まとめ/US Presidential election - Trump, Gabbard, Sanders, Bloomberg, Buttigieg, Biden・・・・・・ 」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」

2020米大統領選挙まとめ/US Presidential election - Trump, Gabbard, Sanders, Bloomberg, Buttigieg, Biden・・・・・・ - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

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 引用文献
  ・2020/10/14付・NEW YORK POST:「Smoking-gun email reveals how Hunter Biden introduced Ukrainian businessman to VP dad」

Smoking-gun email reveals how Hunter Biden introduced Ukrainian businessman to VP dad

Hunter Biden introduced his father, then-Vice President Joe Biden, to ...

New York Post

 


 参考文献
  ・2020/10/26付・BBC NEWS Japan:「米大衆紙のバイデン親子記事、SNSが表示制限 ツイッターCEOは自社対応批判」
  ・2020/10/17付・RT QUESTION MORE「Giuliani says shop owner who passed Biden laptop to FBI had copied data to friends in case he’s ‘KILLED’」
  ・2020/10/18付・RT QUESTION MORE‘「Disaster for Joe’: As Hunter Biden's lawyers allegedly ask for his laptop BACK, Trump calls its explosive revelations ‘REAL DEAL’」
  ・2020/10/19付・RT QUESTION MORE「DNI Ratcliffe says ‘NO EVIDENCE’ of Russian interference in Hunter Biden scandal, accuses Schiff of ‘politicizing intelligence’」


バイデン親子の腐敗-ウクライナ・支那 &トランプ弾劾裁判に見る米国のユダヤレジーム/Corrupt Biden-Ukraine, China, & Jew regime impeached Trump

2020-10-23 00:00:01 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <※本当の投稿日時
   True posted date & time:2020/10/29 11:17>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

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 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 

 

 

 以上3点の出典:investorshub「Keep America Great !」

 

 出典:2019/10/11付・INFOWARS:「BIDEN PANICS AS THE WALLS CLOSE IN」






 

 





 左出典:はむぱんさんによる写真ACからの写真
 右出典:2016/05/15付・Tammy Bruce「Does Joe Biden Know That Gay Marriage Is Now Legal?」
 

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 2020/03/05
 

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YouTube: "WHERE IS HUNTER?" President Trump Says Biden Family IS CORRUPT
 2020/10/16

 
YouTube: 「ハンター氏は父親の代わりに中国で関係網を構築」=アップルデイリー【October Surprise】
 2020/10/19

 バイデン親子の腐敗、ウクライナ、支那(中国)
  トランプ弾劾裁判に見る米国のユダヤレジーム
 Corrupt criminal Joe Biden, Ukraine, China
  Jew regime which can watch in impeachment inquiry against Trump


 上のYouTube『「ハンター氏は父親の代わりに中国で関係網を構築」=アップルデイリー【October Surprise】』より
  バイデン一家の中共とのつながりが明らかになりつつあります。民主党のバイデン候補の息子ハンター氏が中国華信エネルギー社と結託していた証拠をニューヨーク・ポストが暴露し、さらにアップル・デイリーが、バイデン一家の10年近くに及ぶ中国での活動、特に中共幹部とのつながりを暴露した調査報告書を入手しました。
  民主党大統領候補のバイデン氏は2009年から2017年にかけて、オバマ政権で副大統領を務めていました。2010年から、バイデン氏の息子ハンター氏は、父親に代わって中国でのネットワークを構築しはじめました。
アップル・デイリーの報道によると、ハンター氏は2010年4月に初めて中国を訪問し、北京で中国の金融機関のトップグループと会談しました。
  2012年には、中国の「万向グループ」が米国の新興エネルギー企業「グレートポイント」に13億ドル近くを投資し、その年の米国最大の外資系ベンチャーキャピタルとなりました。ロサンゼルスでの調印式には、当時中共の副主席を務めていた習近平氏が出席しました。グレートポイントは、ハンター氏が所有するセネカ・グローバル・アドバイザー(Seneca Global Advisors)の顧客です。
  2013年、BHR Partners(BHRパートナーズ)が米中合弁会社として上海に設立され、現在の資本金は20億ドルを超えています。この企業は、中国側は中共の国有企業である「渤海キャピタル(Bohai Capital)」が主に出資しており、米国側の出資者はローズモント・セネカ・ソーントン(Rosemont Seneca Thornton LLC)で、ハンター氏とオバマ政権の国務長官ジョン・ケリー氏、及び養子のクリス・ハインツ氏などが株主となっています。
  同年12月、ハンター氏は当時の副大統領であるバイデン氏とともに中国を訪問し、その際に習近平氏と会談しました。それから2週間も経たないうちに、ハンター氏の会社の1つが中国銀行と15億ドルの未公開株の契約を結びました。
  2015年には、中国遠洋グループの投資子会社が、ハンター氏が顧問を務めていた米企業ローズモント・リアルティ(Rosemont Realty)の事業を30億ドルで購入することを約束しました。
  時事評論家 唐靖遠氏
  「これらの暴露はバイデン がずっと嘘をついており、米国人を騙していることを裏付けている。息子の大量の汚職と違法行為を知っていただけでなく、彼自身も関与している可能性がある。次に、ハンター氏と中共の間の権力と金銭の取引は、必然的にバイデン氏の権力腐敗に関わってくる。ハンター氏は政府の職務に就いていないため、彼の金銭と権力の取引はバイデン氏を通して完成しているからだ。三つ目は、バイデン親子の中共との関係の暴露だが、単純なビジネス面の汚職問題ではなく、重大な国家安全問題である。すでに明らかになった情報からわかるように、ハンター氏の大量の弱みを中共が握っている。中共の米国への浸透、政治的干渉はすでに国の核心部分にまで及んでいる」
 (以上、上のYouTubeより)

 以下、下のYouTube「 互いの“弱み”を徹底攻撃!米大統領選の終盤戦のトランプ・バイデン両陣営の戦略は?(2020年10月16日)」によると、

  米大統領候補のジョー・バイデンがオバマ政権の副大統領であった時の2013年12月、支那(中国)の習近平国家主席との会談の為、搭乗機「エアフォース2」で支那を訪問したが、その時に息子のハンター・バイデンも同行した。
  その訪問から12日後、支那投資会社「BHRパートナーズ(渤海華美)」が法人登録され、ハンターはその取締役の内の一人に就任し、10%の株を取得した。
  ハンターは、その自身の所有するBHRパートナーズに投資する様に支那共産党政府系の「中国銀行(Bank of China)」に依頼し、中国銀行はその求めに応じ15億ドルを投資した。


 出典:次のYouTube


YouTube: Biden sidesteps questions about son's foreign work
 2019.06.20

 BHRパートナーズ」の大株主には、支那の政府系金融機関や資産運用会社等が名を連ね、株主の内、中国の支那の組織が80%を占める。
 ハンターは、2019年10月までに幹部を退く。



 出典:YouTube「互いの“弱み”を徹底攻撃!米大統領選の終盤戦のトランプ・バイデン両陣営の戦略は?(2020年10月16日)」

 ハンターは故モスクワ市長夫人から350万ドルを授受した他、ウクライナのブリスマ社から18万ドルの報酬を、エネルギー分野が未経験であるにも関わらず受け取った。
 ハンターが汚職疑惑の有るブリスマ社の取締役を務め、不正に巨額の金銭を手に入れた。
 ニューヨーク・ポストは10月14付で、ハンターとブリスマ社幹部との間で交わされたメールの内容を暴露した。
 またその他にも、クラック・コカインの吸引やセックス・スキャンダルの写真や動画が含まれたラップトップ・パソコンのデータもスクープとして出した。



 出典:YouTube「互いの“弱み”を徹底攻撃!米大統領選の終盤戦のトランプ・バイデン両陣営の戦略は?(2020年10月16日)」

 するとその直後、Twitterがニューヨーク・ポストのアカウント凍結と記事の拡散を制限した。
 ツイッター社は、「電話番号等の個人情報が含まれている」、「ハッキングにより得られた情報に関する規約違反」を理由とした。
 Facebookも、「第三者機関による事実確認を行う為、ニューヨーク・ポストの表示頻度を減らす」とした。

 一方、ハンターブリスマ社の汚職について、米上院議会の国土安全保障政府問題委員会と財政委員会が9月下旬にまとめた報告書によると、
  ・2014年5月にハンターは汚職疑惑の有るウクライナのエネルギー会社ブリスマ社の取締役となり、数年に渡り数百万ドルの金を受け取っていた。
  ・ハンターは、支那共産党や人民解放軍と関係する支那人とビジネス関係に有り、数百万ドルの疑わしい金銭取引が有った。
  ・2014年2月、故モスクワ市長の妻が「コンサルタント契約」として、ハンターが共同創業者の会社「ローズ・モント・セネカ・ソーントン」に350万ドルを送金した。






 出典:次のYouTube


YouTube: 互いの“弱み”を徹底攻撃!米大統領選の終盤戦のトランプ・バイデン両陣営の戦略は?(2020年10月16日)
 2020/10/16

 2019年1月8日までフロリダ州の最初の女性司法長官を務めた共和党のパメラ・ボンディ氏(Pamela Jo Bondi)が本年1月27日、トランプ弾劾裁判でバイデンの汚職の懸念は正当であると主張した。


YouTube: WATCH: Pam Bondi argues Biden corruption concerns are legitimate | Trump impeachment trial
 2020/01/27







 出典:上のYouTube「WATCH: Pam Bondi argues Biden corruption concerns are legitimate | Trump impeachment trial」

 以下、2019/10/15付・大紀元EPOCH TIMES日本『バイデン氏息子、中国投資会社の取締役辞任も「数百万ドル資産保有」』より
  『2020年大統領選で民主党最有力候補であるジョー・バイデン氏の息子が、国防総省の定める「戦略的競争相手」である中国の企業に、積極的に投資していることが注目されている。
  バイデン氏は13日、息子ハンター氏が上海の未公開株投資会社の取締役を辞任すると発表した。しかし、専門家の分析によれば、ハンター氏はまだ数百万ドルの資産を保有している。
  ジョー・バイデン氏は10月13日、ハンター氏が創業に関わった、中国の未公開株(PE)投資会社・渤海華美(上海)股権投資基金管理有限公司(渤海華美、別名BHR パートナーズ)の取締役を、今月末で辞任すると発表した。
  ドナルド・トランプ大統領が9月25日、父親ジョー・バイデン氏がオバマ政権時に副大統領を務めていたころ、ハンター氏が中国ビジネスで「非常に急速に」数百万ドルを得たと発言した。
  大統領は、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領との共同記者会見で、「バイデン氏の息子は、世界で最大級の投資ファンドで50億ドルもの取引をした。しかし、その資金は中国から出せないものだ。恐ろしい事だと思う」と述べた。
  2018年に米国で出版された『秘密の帝国』の著者ピーター・シュバイツァー氏によれば、2013年12月、バイデン副大統領(当時)と、息子のハンター氏は、米空軍機に乗り中国北京を訪問した。2人は10日間の滞在中、国営で中国政府系・中国銀行子会社と米投資会社ローズモント・セネカ・パートナーズ(Rosemont Seneca Partners)が10億米ドルを出資して、米中合弁投資ファンド・渤海華美を新設した。
  ブルームバーグにある企業情報によると、ローズモント・セネカ・パートナーズは、中国に巨額投資する米企業のひとつで、代表はハンター・バイデン氏。渤海華美は、中国の新興企業Megvii(北京曠視科技有限公司)が開発した顔認識プラットフォーム「Face++」に投資している。Face++の顔認識技術は、中国公安当局が監視システム構築のために採用している。
  2019年10月3日、トランプ大統領は、中国がバイデン前副大統領と息子の中国ビジネスについて調査する必要があると公に調査協力を呼び掛けた。
  「辞任後も株を保有」
  有志の共和党系情報サイトFactCheck.orgが伝えた専門家の分析では、同社に対するバイデン氏の出資額は数百万ドルにのぼると推定している。
  サイトによると、渤海華美では無給の職位に就いているというバイデン氏だが、2017年10月、会社の10%の株式を42万ドルを「投資」して取得したと、弁護士ジョージ・メジレス氏は述べた。
  シカゴ大学ブース・ビジネススクールのスティーブン・カプラン氏は、バイデン氏の持分が50万ドル未満とは信じがたいと語った。
  なぜなら、渤海華美はすでに20億ドルを運用しているからだ。このため同社の10%の株価が42万ドルであるはずがなく、それよりもはるかに上回る価値があると推計できるとした。カプラン氏は、ハンター氏が継続して投資していたことから、株価は「数億ドルを超える」と考えている。
  バイデン氏の弁護士メジレス氏は、もしジョー・バイデン氏が大統領に選出されれば、バイデン氏は「海外でのビジネス上の利益に利益相反の可能性がある」と付け加えた。
  ハンター氏は、2020年に父親が大統領に選出された場合、外国企業の取締役会に参加したり、外国企業に勤めたりしないことを約束した。』
 (以上、2019/10/15付・大紀元EPOCH TIMES日本『バイデン氏息子、中国投資会社の取締役辞任も「数百万ドル資産保有」』より)

 2019/10/15付・大紀元EPOCH TIMES日本『バイデン氏息子、中国投資会社の取締役辞任も「数百万ドル資産保有」』

バイデン氏息子、中国投資会社の取締役辞任も「数百万ドル資産保有」

2020年大統領選で民主党最有力候補であるジョー・バイデン氏の息子が、国防総省の定める「戦略的競争相手」である中国に、積極的な投資をしている...

大紀元時報

 


 2019/10/04付・REUTERS「Explainer: Trump's claims and Hunter Biden's dealings in China」

 ところで、上のYouTube「WATCH: Pam Bondi argues Biden corruption ……」の中で、元駐ウクライナ米大使のマリー・ヨバノビッチ(Marie Yovanovitch)が登場する。


 出典:上のYouTube「WATCH: Pam Bondi argues Biden corruption concerns are legitimate | Trump impeachment trial」

 ヨバノビッチは、オバマ政権時の2016年8月から駐ウクライナ米大使を務め、2019年5月にトランプ大統領によって更迭されて大使の職から外された。更迭より遡る2018年4月の時点で、トランプ大統領はヨバノビッチの解任を支持していたという。
 バイデン一家のウクライナに関する腐敗、汚職についての追求が却ってトランプ大統領の弾劾裁判に民主党によって逆利用されたが、ヨバノビッチはその裁判のキーパーソンの内の一人とされている。

 弾劾の証人となったヨバノビッチに対しては、共和党側から大きく批判が噴出していたが、そんな中で、あのユダヤ人のグローバリスト、ジョージ・ソロスが介入して来て「反ユダヤ主義だ!」と非難した。
 しかし、ヨバノビッチの両親がナチスから逃れたとは書いて在るが、ユダヤ人であるかどうかは調べてみたが解らない。ヨバノビッチは、ソ連からカナダに移住した両親の下に生まれた。
 それはともかくとしても、「反ユダヤ主義だ!」とソロスが弾劾を煽った、或いは暴露に繋がったとも言える、そのトランプ弾劾裁判にはユダヤ人が多く関わっている事が、次の文献に在る。
 
 2019/11/13付・Religion News Service「Why are so many players in the impeachment trial Jewish?」

Why are so many players in the impeachment trial Jewish?

(RNS) — It’s mostly a coincidence, and there’s certainly no connection...

Religion News Service

 


 2019/11/15付・JEWISH TELEGRAPHIC AGENCY「The Tell: The Jewish players in impeachment」

The Tell: The Jewish players in impeachment - Jewish Telegraphic Agency

The hearings Wednesday and their aftermath had some new and familiar J...

Jewish Telegraphic Agency

 




 出典:2019/12/12付・AP NEWShttps://apnews.com/article/5610d6a5be82e5bcc7ff2a58fbffbb54" >「Soros attacks in impeachment saga spark anti-Semitism debate」

 ウクライナのゼレンスキー大統領もユダヤ人であり、トランプ大統領のバイデン一家の腐敗追求・調査についての協力要請に応じた。しかし、その事について圧力を受けていない事を明言している。
 トランプは、反体制的ユダヤ人と協力し、ディープ・ステート、エスタブリッシュメント側のユダヤ人と闘い、米国の「ユダヤレジームからの脱却」を目指す。



出典:2019/11/13付・Religion News Service「Why are so many players in the impeachment trial Jewish?」

 関連文献
  2020/01/16付・THE TIMES OF ISRAEL「Ukraine opens probe into possible surveillance of US ambassador」
OGPイメージ

Ukraine opens probe into possible surveillance of US ambassador

US State Department won't comment on Kyiv's investigation in...

 


 本ブログ過去の関連記事
  ・2020/02/27付:「2020米大統領選挙まとめ/US Presidential election - Trump, Gabbard, Sanders, Bloomberg, Buttigieg, Biden・・・・・・ 」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」

2020米大統領選挙まとめ/US Presidential election - Trump, Gabbard, Sanders, Bloomberg, Buttigieg, Biden・・・・・・ - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

<随時更新中>※本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。※...

2020米大統領選挙まとめ/US Presidential election - Trump, Gabbard, Sanders, Bloomberg, Buttigieg, Biden・・・・・・ - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

 



ポリコレ下の世論調査は泥沼撹拌トランプのユダヤレジーム脱却を妨害/Swamp agitator Trump for break away from Jew regime, PoliCorre Poll

2020-10-22 00:00:01 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <※本当の投稿日時
   True posted date & time:2020/10/25 18:08>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 

 

 

 以上3点の出典:investorshub「Keep America Great !」

 

 出典:2019/10/11付・INFOWARS:「BIDEN PANICS AS THE WALLS CLOSE IN」






 

 





 左出典:はむぱんさんによる写真ACからの写真
 右出典:2016/05/15付・Tammy Bruce「Does Joe Biden Know That Gay Marriage Is Now Legal?」
 

Infowars: Dementia Joe Biden Is Now The Democrat Frontrunner For POTUS Nomination
 2020/03/05
 

Infowars: Creepy Joe Is So Strange!
 2019/12/03

#Trump2020 #Trump2020LandslideVictory

#JoeBidenHasDementia #BidenHasDementia #CreepyJoe #DropOutJoe #IDoNotLikeJoeBiden

 泥沼談合の撹拌機トランプ!
  分断を経てこその「ユダヤレジームからの脱却」
   ・・・なあなあ、和気藹々ではいつまでも変わらず
 ポリコレと検閲によるMSMの世論調査結果
  Jew’s Mediaとポリティカル・コレクトネスやセンサーシップがトランプの支持率を低くする

 Swamp agitator Trump goes toward breaking away from Jew regime
  Poll by rule of political correctness and censorship


 
YouTube: Democrats PANIC as Poll Shows 74% Believe Trump DESTROYED Biden in Second Debate!!!
 2020/10/23



 出典:2020/10/22付・The Gateway Pundit「SNAP POLL: President Trump Beats China Joe 74% to 24%」





 先日22日(日本時間23日10:00A.M.)に行われたアメリカでの第二回大統領選挙前討論会について、米国イリノイ州シカゴのWGN-TVによる「どちらが勝ったか?」という質問での世論調査によると、トランプ大統領が74%、バイデンが24%という結果となったそうだ。
 その、コロナ禍の影響で全2回のみで終わる事となった大統領候補者同士の討論会に於ける世論の回答は、そこら、巷のメディアの報じる両者についての支持率とは、かなりかけ離れている。これは、どういう事であろうか?







 上3点の出典:次のYouTube

 
YouTube: 米大統領選 勝利はどちら!? カギを握る激戦州 最新情勢を徹底解説(2020年10月23日)
 2020/10/23

 「癌に副作用が多い抗癌剤が必要でトランプはその抗癌剤に相当する」とトランプ支持者の内の一人が述べている通り、アメリカの改革、米国を取り戻す事に向かっていく中で、とかく問題視されて取り出たされる「分断」が生じる事は当然と言える。
 但し、癌に対する抗癌剤の使用については、極一部を除いて「抗癌剤が効かない」し毒ばかりである事を知っている僕は同意出来ない。

 改革を行うに際し、ある程度、ある部分を犠牲にし、痛みを伴うものである。反対者が全く出ない改革なんてあり得ないし、一つに纏まっていては何時までも変わる訳が無い。そんな一つに纏まり、同じ意見ばかりの者ばっかりというのは、共産主義、独裁国家と言える。
 改革というものが、反対者によって行われる訳である。従来型を続ける事を望むのは、賛同者である。「Me Too」「Me Too」と、「私も」「私も」と言いながら、一つに纏まろうとしているのとは違うのである。
 分断の無い、談合、馴れ合い、なぁなぁでは、何時までも変わらない。

 トランプ大統領は保守として、かつての開拓時の頃の様な古き良きアメリカ時代の歴史を重視し、伝統、文化を尊重しながら、現代に生きる者だけでは無く過去に祖国に生きて住んだ御先祖の意見も聴く事を大事にする。現代に生きる者が、御先祖の思いを無視して、自分勝手に、恣意的に、御先祖が築き上げて来た伝統や文化を変える事を否定する。
 米国を取り戻すという改革は、元々の古き良き時代に戻すという事であり、今まで進められて来たリベラルの進歩主義的改革で行われている破壊とは異なり、伝統への回帰となる。

 そのYouTubeの中で、前回の米大統領選挙中に唯一、トランプの方がヒラリー・クリントンよりも支持率が上回っていると報じていた「トラファルガー・グループ(Trafalgar Group)」という政治世論調査会社を取り上げ、現在の大統領選に於いても多くの州でトランプの方がバイデンよりも支持率が上回っている結果、また、少なくとも接戦となっている結果を出している事を挙げている。

 実際、調べてみると、次の様なトラファルガー・グループによる世論調査の結果が出ている。








Wisconsin
October 19, 2020

Michigan
October 16, 2020

Florida
October 14, 2020





 

Louisiana
October 14, 2020

Arizona
October 9, 2020

Ohio
October 5, 2020






North Carolina
September 14, 2020

Missouri
August 31, 2020

Texas
August 7, 2020

 red:Trump、blue:Biden
 以上の出典、及びその他の結果
  Trafalgar Group:https://www.thetrafalgargroup.org/


 トラファルガー・グループによる調査方法の特徴として、本人が誰を支持するかという通常の質問と共に「隣人の大半が誰を支持すると思うか」と尋ねる事が挙げられる。他人、周囲の人が誰を支持していると思うかを聞く。
 何故、本人の意向のみを聞くのではないのか。その答えが疑わしいと見て不足を感じているのか。恰も本音を言い難い状況が在るからなのか。確かに、米国では2001年の同時多発テロ911の後に「愛国者法」が制定され、盗聴・盗撮による監視や密告が強化されている事も有ろう。

 そんな、本人の意思を聞かない、調査を受ける側の個人を特定する事が出来ない様に、またプライバシーや個人情報を尊重し守る様にする調査方法について、次の様な批判が出ている。

  『元民主党ストラテジストのエド・キルゴアは、2020年7月のニューヨーク・マガジンで、トラファルガーの手法を批判し、「シャイなトランプ投票者は全くの作り話ではないのかもしれないが、トランプの集会を埋め尽くすほどの数ではないし、ましてや選挙結果を変えたり、世論調査に反論したりするほどの数でもない」』
(ウィキペディア「トラファルガー・グループ」より)

 また、世論調査の分析や政治、経済、スポーツに関するブログを中心としたウェブサイトである「ファイブサーティエイト(FiveThirtyEight、538)」は、2020年9月時点で、トラファルガー・グループに「C-」評価をつけているという。
尚、この538の設立者は、米国籍のユダヤ人、ネイト・シルバーであり、538は2010年~2013年の間、ニューヨーク・タイムズの管轄下に3年契約で入っている。そういったユダヤ系である事から、世論調査でトランプの支持率が高くなるトラファルガー・グループの評価を落としているのであろう。

 また、そのYouTubeによると、トラファルガー・グループを真似して「隣人はどちらを支持すると思いますか?」という世論調査を米国のFOXニュースが行ったところ、次の様に、8月の時点でトランプが39%、バイデンが34%、10月の調査でトランプが49%、バイデンが38%と、両調査でトランプが上回り、且つ、格差も5ポイントから11ポイントに広がる結果となっている。



 出典:上のYouTube「米大統領選 勝利はどちら!? カギを握る……」

 「シャイな『隠れトランプ』」とは、恰も「Hermit(隠遁者)」の様である。

 以下、2020/08/03付・時事通信『「隠れトランプ」増えている 世論調査の精度、依然課題―米専門家』より
  『【ワシントン時事】投票日まで残り3カ月となった米大統領選の世論調査で、共和党のトランプ大統領が民主党のバイデン前副大統領にリードを許している。ただ、トランプ氏は4年前もクリントン元国務長官に支持率で終始劣りながら勝利した。米社会の分断が深まる今回、調査に正直に答えない「隠れトランプ支持者」がむしろ増えているとして、精度を疑問視する専門家もいる。
  トラファルガー・グループ(ジョージア州)は2016年の前回大統領選で激戦州ミシガンなどの結果を言い当て、トランプ氏勝利を予測した数少ない世論調査会社。ロバート・カヘリー上級調査員は取材に対し「トランプ支持でも、そうとは言いにくい空気が4年前より強い」と指摘する。
  カヘリー氏によると、電話など人対人の世論調査では、社会的に望ましいとみられる回答に反する場合、対象者がうそをつくことがある。4年前、同社は「あなたはトランプ支持か」という質問に加え、「あなたの隣人の大半はトランプ支持か」を尋ねた。後者が本心を聞き出すための質問で、より実態を捉える効果があったという。
  1日現在、各種調査の平均でバイデン氏の支持率はトランプ氏を7ポイント上回るが、同社の調査では、五分かトランプ氏やや有利の展開という。カヘリー氏は「人々がバイデン氏の楽勝を信じ、結果が異なれば、選挙の公正さを疑われかねない」と語り、精度向上の必要性を訴える。
  隠れトランプ支持者の存在をめぐっては論争がある。4年前、激戦州の直前世論調査の平均は、実際の選挙結果と最大7ポイント違っていた。米世論調査協会は半年後の17年5月、「なぜ間違ったのか」を検証する報告書を公表。態度未定の有権者の多くが最終盤でトランプ氏に流れたことなどを理由に挙げたが、「隠れ支持者」の存在は「証拠がない」として認めなかった。』
 (以上、2020/08/03付・時事通信『「隠れトランプ」増えている 世論調査の精度、依然課題―米専門家』より)
OGPイメージ

「隠れトランプ」増えている 世論調査の精度、依然課題―米専門家:時事ドットコム

【ワシントン時事】投票日まで残り3カ月となった米大統領選の世論調査で、共和党のトランプ大統領が民主党のバイデン前副大統領にリードを許している...

時事ドットコム

 



YouTube: 【櫻LIVE】第418回 - 木村太郎・ジャーナリスト × 櫻井よしこ(プレビュー版)
 2010/10/23

 上のYouTubeより
  「それでもトランプ大統領が勝利する!米メディアの世論調査は信用できるのか? 米メディアの世論調査は、全国と激戦区ともに民主党のバイデン候補の支持率が共和党トランプ候補を上回っています。いったいこの世論調査は信用できるのでしょうか。前回の大統領選挙では、……」

 トラファルガー・グループの世論調査が主流メディア(MSM)の結果と大きく異なっている。日本の主要なマスコミの場合、大抵、リアルクリアポリティクスの調査結果ばかりとなっている。今や日本に於いては「マスゴミ」と言われている通り、トランプ大統領が言う通り「フェイクニュース」機関と言えるので、そんなMSMマスコミの調査結果を当てにしていない人々は多いであろうし、「トランプ劣勢」という報道にも疑問を感じている人々が多いであろう。

 そのYouTubeには、MSMマスコミの報道とトラファルガー・グループとの世論調査結果が異なる理由についてのヒントとなる資料が提示されている。



 出典:2020/07/22付・CATO INSTITUTE「New Poll: 62% Say the Political Climate Prevents Them from Sharing Political Views」

 上に掲げたYouTube「【櫻LIVE】第418回……」で取り上げられていたこのグラフによると、強いリベラル傾向を持つ者のカテゴリーのみが自分の持つ政治思想を共有されても構わないと考える者達の方が上回っており、その他の保守から中道、弱いリベラルまでに至っては、自分の政治思想を人には知られたく無いと答えた方が上回っている。それにより、リベラル系が本音を言いやすく、保守系は本音を言い難い事を表している。
 実際、YouTubeでは保守系のチャンネルが尽く禁止となっており、facebookやTwitterでも同様に、保守系の記事が削除される事が頻繁に起きている。

 米国に於いては、これまでに差別や偏見を防ぐ名目で、政治的、社会的に正しく公正、中立を意味する「ポリティカル・コレクトネス」が大きく喧伝されて来た。名誉や人権、公民権を擁護する事を看板にしている団体や組織が強く求め、また主流メディア(MSM)もそれらに協力して広報活動をして来た事から、また、役所や学校、民間の会社、各コミュニティーに至るまでに強い要望が出されて、押し付けられる様にして、半ば義務化する様にして、公の場に於いてハッキリとものが言えなくなってしまっている。

 それは宗教についても当てはまり、大統領就任式で聖書に手を置いて宣誓する事にも見られる通り、概ねキリスト教国であるとされる米国に於いて、例えば、クリスマスを盛大に祝う事が出来なくなっていたり、イエス・キリストの御降誕を基準にした西暦に於いて紀元前と紀元後を表すB.C.とA.D.が使用出来なくなって来ている。

 以下、ウィキペディア「西暦」より
 『中立的な表現
 キリスト教に基づく表現であるAnno Domini(AD)、Before Christ(BC)を、より中立的に、たとえば英語ではCommon Era(共通紀元)、 Before Common Era(共通紀元前)とする動きが起きている。
 もともと18世紀ごろからユダヤ教徒の間で、Common EraやVE (Vulgar Era) を使う動きがあった。背景には、19世紀から20世紀初期にかけて、西洋のシステムがグローバルスタンダードになって行く中で、非キリスト教圏にも西暦が浸透して行き、特に欧米の非キリスト教徒には強い抵抗感があったことがある。
 2002年に、イングランドとウェールズの公立学校が、CE、BCE を導入した。2007年度版 World Almanac(世界年鑑)なども追随し、出版業界でも切り替えの動きが広がっている。また、アメリカの大学入試テスト等を運営する非営利団体のカレッジボードなども導入している。
 たとえば、Unicode Standard ではceとbceを使っている。』
 (以上、ウィキペディア「西暦」より)

 元々、B.C.は「Before Christ」の事で、イエス様がこの世に御降誕する前という意味であり、A.D.は「Anno Domini」の略であり、「主(イエス・キリスト)の年に」という意味が有る。ここに一部を引用した、日本語のウィキペディアのこの記事の最終更新日は本年の10月8日となっているのであるが、その米国やその他ヨーロッパ等での状況の変化から、最近、何年か前から、訂正され書き換えられているのではないだろうか。

 そのウィキペディアの記事では、西暦が非キリスト教圏に浸透する中で、それを国際標準化する上でイエス・キリストに関係している事で困難になるから等と述べる。
 しかし、、今から約500年前、イエズス会が武器売買や奴隷貿易も目的としながらグローバル化に貢献していた事を考えると、昔は却ってキリスト教が国際標準化を担っていたのではないのかという矛盾を感じるのではなかろうか。
 また、現在に於いても、キリスト教界の中でも恐らく信者数が最多を占めるであろうカトリックの教皇をはじめとした宣教師達は、同様に、グローバル化に貢献している。

 あらためて今回、西暦に関する事を読んで引いてみたが、A.D.、B.C.で当たり前に思っていた事もあって(使えなく成りつつ有る事は知っていたものの)、CE、BCEなんてものを、僕はここまで聞いた事が無かったかもしれない。

 一般の人が自由に編集に加わる事が出来るウィキペディアには「嘘」が多分に含まれている事は、多くの人が理解しているところである。そんなフリーのウェブ百科事典が恣意的に、頻繁に書き換えられやすい事を前提にして、読み、捉え、利用すべきであろう。
 僕がその引用した部分を捉える上では、勿論、「ポリティカル・コレクトネス」に則った上で「建前」を述べているだけだと思う訳であるが、その「ポリティカル・コレクトネス」と共に現在、非常に酷くなっているのが「検閲」である。

 共同プラットフォームのYouTubeやfacebook、Twitter等に於いて顕著に見られており、現在の米大統領選挙についてはトランプ側に有利な投稿記事や動画、バイデン側に不都合なものを削除したり、それどころかチャンネルやサイトを禁止し排除するまでになっている。
 ポリティカル・コレクトネスやセンサーシップが、政治的、社会的、宗教的等の面に於いて公正、中立である事、差別や偏見を失くす事を口実にして、言論を抑え弾圧している事が明らかである。

 西暦に於いてイエス様がパージされてしまいつつある例からも、鈍感でない限り察知出来るものと思われる。そして、ここまでグローバル化が進み、リベラル化が蔓延る始末となって、保守系が守るべきそれぞれの国の歴史や文化、伝統の破壊が進んでいる。
 ポリティカル・コレクトネスやセンサーシップは、一体、何者が行っているのであろうか?。グローバリズムは、一体、誰が進めて来たのか?

 米国で最大のユダヤ団体として「名誉毀損防止同盟(ADL)」が在る。元々、慈善団体を装いながらその実マフィアである「ブナイ・ブリス」から生まれたもので、メディアの検閲等を行っている。他にも同じくユダヤ団体の「サイモン・ウィーゼンタール・センター(SWC)」も同様に「反ユダヤ」の監視を行っているが、米国に限ってもその他、数百ものユダヤ団体が存在すると言われている。ADL等は、自分たちに都合の悪い者には尽く「反ユダヤ」のレッテルを貼り、社会的制裁、社会的抹殺を行う。

 共産主義はユダヤ人のカルト、カール・マルクスが理論付けして生まれたもので、各国の国境を無くし世界を一つにする事で、国を持たないユダヤ人を差別等を受ける事無く生きやすくするという目的も含まれている。国々やそのそれぞれの伝統や文化が存在している限り、差別を受けやすくなるとしている。現在のグローバリズム、国際化というものは、裏を返せばそのコミュニズムの事、世界を一つのコミュニティにするというものである。

 よって、グローバリズムというのは、歴史や伝統、文化、国益を守る保守を嫌うリベラルである事が言え、その国際化政策を進めるに当たり保守系の言論が邪魔になるので、メディアを握るグローバリスト、そしてユダヤは、ポリティカル・コレクトネスという口実、建前、騙しの下、検閲し、パージしているのである。
 そんな状況が有るので、世間一般の大衆の多くが保守のトランプ大統領を表立って支持する事に慎重になり、それがMSMマスコミが報道する支持率に反映されているとも言える。

 そんな保守であるトランプは、ここまでMSMから散々、叩かれて来た。その叩かれ方は尋常では無く、トランプが国際化、世界の為では無く、「アメリカ第一」を掲げて、それがイコール「アメリカを取り戻す」事になる事を有言実行しているからであろう。
 さて、アメリカは誰から取り戻すのであろうか……?












 本ブログ過去の関連記事
  ・2020/02/11付:『トランプへの茶番「ウクライナゲート」で却ってバイデン腐敗暴露の逆効果/By farce "Ukraine-gate", rather Backfire Biden corruption reveal 』
  ・2020/03/09付:『米民主党予備選残る候補者は「3人」、保守中道ギャバード、サンダース、腐敗犯罪者の左翼バイデン/Center Gabbard, Sanders, Corrupt offender left Biden』
  ・2020/03/09付:『米国の危機、「犯罪者」もうろくバイデンはイルミナティのビッチ↑↑:米民主党予備選/Creepy Dementia Joe Biden grows up more as Illuminati Bitch』
  ・2020/10/08付:「ウクライナ・タイムライン、米国の犯罪者バイデン、ロシア五輪パージ陰謀1/2/Ukraine Timeline, Criminal Biden, Plot of Olympic Russia Purge」
  ・2020/10/08付:「ウクライナ・タイムライン、米国の犯罪者バイデン、ロシア五輪パージ陰謀2/2/Ukraine Timeline, Criminal Biden, Plot of Olympic Russia Purge」
  ・2020/10/09付:「ウクライナの偽ユダヤマフィアのコロモイスキーとバイデンとケリーの繋がり/Ukraine Connection of Jewish mafia Kolomoyskyi & Biden & Kerry」
  ・2020/10/10付:「欧米強奪のウクライナを通し腐敗したバイデンを見る、ユダヤ支援のFEMEN/We see corrupt Biden & Jew through Ukraine who West took over」
  ・2020/10/11付:『日本国憲法改正を支持する「親日」トランプ、日本の自立独立を干渉し邪魔する「反日」の犯罪者バイデン:米大統領選挙/Pro-Japanese Trump, anti-Japanese Biden』
  ・2020/10/12付:「米国の新たなイランに対する圧力は偽イスラエルへの胡麻すり!?/Does new pressure to Iran by US grind sesame seeds for Fake Israel !?」
  ・2020/10/13付:「終末期の米大統領選挙:黙示録の4頭の馬、トランプは白い馬?バイデンは青ざめた馬?/EndTime: White Trump ?, Pale Biden ? of Revelation 4 horses」
  ・2020/10/14付:『オバマまでの新自由主義経済で崩壊した米国と日本&トランプを叩くJYTの戦争前「600万人」/Collapse by neo-liberal. "6 million" by anti-Trump JYT』
  ・2020/10/15付:「真実を知る大勢の米国人は本当に911の真犯人を好きなのか?/Do many Americans who know truth like the real criminal of 911 really?
  ・2020/10/16付:『「イスラエルをそのまま大事に置いておけ」米福音派は何故その様に述べるのか?/"Leave Israel just where it is," why do Evangelicals state it?』
  ・2020/10/17付:「トランプ再選でユダヤ人が脱出?けど傀儡ヒトラーと違うてディープステートと闘っとるで/Do Jews escape by Trump reelection? But Trump fighting DS」
  ・2020/10/18付:『中東の泥沼、誰が罠を掛けるのか?&第二ローマ帝国EUの「属国」偽イスラエル/Who trap to swamp in ME? Dependency Fake Israel of "REⅡ" EU』
  ・2020/10/19付:「保守とリベラルとの根本的違い:創造主の御心を守るか冒涜するか/Conservative and Liberal different essence:maintain or profane to God」
  ・2020/10/20付:「米福音派に侵入するリベラル宣教師達は終末の偽預言者/Fake prophet of apocalypticism, Liberal missionaries break in Evangelicals」
  ・2020/10/21付:『終末期の偽預言者(1/3):魚はイルミナティ?それとも「イクトゥス」?/Fake prophet of apocalypticism:Is Fish Illuminati or ichthus?』
  ・2020/10/21付:「終末期の偽預言者-2/3:オスティーンの繁栄に反する内村鑑三の無教会/Fake prophet in End:Uchimura Non-church against Osteen prosperity」  
  ・2020/10/21付:『終末期の偽預言者-3/3:親日クリスチャンの歴史認識、NYTの戦争前「600万人」/Fake prophet in End:Pro-Japan Christian, NYT "6 million"』

  ・2020/02/27付:「2020米大統領選挙まとめ/US Presidential election - Trump, Gabbard, Sanders, Bloomberg, Buttigieg, Biden・・・・・・ 」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」

2020米大統領選挙まとめ/US Presidential election - Trump, Gabbard, Sanders, Bloomberg, Buttigieg, Biden・・・・・・ - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

<随時更新中>※本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。※...

2020米大統領選挙まとめ/US Presidential election - Trump, Gabbard, Sanders, Bloomberg, Buttigieg, Biden・・・・・・ - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

 


 引用文献
  ・2020/08/03付・時事通信:『「隠れトランプ」増えている 世論調査の精度、依然課題―米専門家』
  ・ウィキペディア:「西暦」
  ・ウィキペディア:「トラファルガー・グループ」

 参考文献
  ・ウィキペディア:「ネイト・シルバー」


終末期の偽預言者-3/3:親日クリスチャンの歴史認識、NYTの戦争前「600万人」/Fake prophet in End:Pro-Japan Christian, NYT "6 million"

2020-10-21 00:20:00 | 宗教組織
 <※本当の投稿日時
   True posted date & time:2020/10/25 14:51>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 終末期の偽預言者
  魚はイルミナティ?それとも「イクトゥス」?
   「繁栄の福音」を説く宣教師ジョエル・オスティーン
    内村鑑三の説いた無教会主義
     親日クリスチャンの歴史認識
      New York Timesの戦争前「600万人」
 Fake prophet of apocalypticism
  Is Fish Illuminati or ichthus?
   Joel Scott Osteen of prosperity gospel missionary
    Non-church Movement by Kanzo Uchimura
     Fully understanding about history by Pro-Japanese Christian
      "6 million people" in front of WW1 by New York Times


 <→2/3より続き>

 ……次に、僕が過去に投稿した記事から引く。

 以下、2014/06/08付・本ブログ記事『お金・事業より優る「思想」、それをも上回る独立した名も無き小さな一個人の勇ましく高尚な真面目なる「生涯」・・・「後世への最大遺物・デンマルク国の話」を読んで』より
  『私は此の世に生まれたからには、何を遺して死んで行くのか…。
   私の命は自分自身の持ちものでは無く、創造主のもの。私の人生は自分自身のものでは無く、創造主のもの。私の命・人生は創造主の為のもの。
  「後世への最大遺物・デンマルク国の話」(著者:内村鑑三氏、出版社:岩波書店、出版日:1946/10/10、改版2011/9/16)
  本書を読みました。
  キリスト教思想家・文学者・伝道者・聖書学者である著者・内村鑑三氏は、帰国後の宣教師達との対立、「不敬事件」を起こして世間・社会やキリスト教会から排除され、再婚相手との死別等があり、アルバイト的に流浪の教師、英訳、聖書講義等をして不安定な貧困生活を送る中で、日清戦争の有った明治27年(1894年、内村氏34歳時)に箱根で行なわれた第6回基督教青年会・夏季学校に於いての講演「後世への最大遺物」(刊行は3年後)。因みに前年には「基督信徒の慰」を刊行。
  失敗の連続から得た内村鑑三氏の「思想」は、同様に失敗と後悔の連続であった私自身にとって共感するものであります。そして……
  …(中略)…
  ……しかしこの世に生を受けた以上、何かを遺して行く必要があるのか。神の御心に適う様にする事が人の為の偽りでは無く神の為となって本当の意味での意味の有る人生となるのでしょうが、具体的にどうすれば良いのか。そしてさほど取り得も無く才能も無い場合に何が出来るのか。
  まず内村氏は「お金」を取り上げます。遺族に遺産を残す、施設や貧困者に寄付をする等。
  その次に「事業」を起こす事。社会、経済、自然環境、福祉等、起業して社会の発展に貢献する事。
  しかしその「お金」や「事業」には、お金を貯めたり企業・組織を起こす事が出来る才能が必要になります。
  そこで次に「思想」を取り上げます。独立した一個人の「思想」を基に、学問や哲学等の教育・啓蒙する教師やものを書く文学に繋がり、一つの小さな書物が社会改革・革命に繋がった事は歴史的事実を見ても解ります。地位・身分も低く名も無き小さな存在の人達によって書かれた聖書が、その後の世界において最大のベストセラーとなって多大な影響を与えている事からも解ります。しかし、「思想」も知識や学問がベースとなって生まれるものである為に、それらが必要となります。
  「お金」より優る「事業」、それに優る「思想」、そしてその「思想」をも上回る最大遺物として一個人の「生涯」、それも「勇ましい高尚なる生涯」、「真面目なる生涯」であると言います。
  職業に貴賤は無く、自分の仕事を真面目に真剣に取り組む事。正義を実行する事。義侠心を持って少数派や弱者の側に立つ事。そして、信仰によって此の世での不幸・反対・艱難・不足・情実・邪魔に打ち勝つと言う「大事業」を行なうと言う事。これらが「勇ましい高尚なる生涯」、「真面目なる生涯」と言う「後世への最大遺物」となると言います。これは元手が要らず、大した才能も必要とせず、誰にでも、私自身にも実行出来る事です。
  お金や人、俗世間、社会等の外に求めるのでは無く、自分自身の内に求める事の必要性。それは、信仰の有する心に存在する聖霊に求める事からの、その「勇ましい高尚なる生涯」、「真面目なる生涯」に繋がるものと思います。
  次に併著「デンマルク国の話」について。……
  …(中略)…
  ……明治34年(1901年、同氏41歳時)、「無教会」を創刊。また足尾銅山鉱毒地を視察して、その後、幸徳秋水らと社会改良団体理想団を設立した内村氏。内村氏は生前にデンマークでキリスト教思想家・哲学者セーレン・オービエ・キェルケゴール氏(1813年~1855年)が当時のデンマークのキリスト教会が形式主義に陥っている事を批判していた事に共感し、「その単独者として絶対者の前に立つ人間観、教会的キリスト教に対する批判に共鳴、同じ無教会的キリスト教の『先導者』として紹介」(解説・鈴木範久氏)。
  最後に内村氏は、「私が今日ここにお話しいたしましたデンマークとダルガスにかんする事柄は大いに軽佻浮薄のわが国今日の経世家を警しむべきであります。」。』
 (以上、2014/06/08付・本ブログ記事『お金・事業より優る「思想」、それをも上回る独立した名も無き小さな一個人の勇ましく高尚な真面目なる「生涯」・・・「後世への最大遺物・デンマルク国の話」を読んで』より)

 以下、2016/07/21付・本ブログ記事『クリスチャン内村鑑三・新渡戸稲造は愛国者であった・・・「三つのJ」、武士道精神、契約の民の末裔、歴史修正の必要性、慰霊・慰謝の靖国公式参拝の正当性』より
  『「愛国は人性の至誠なり」(「基督信徒のなぐさめ」より、著者・内村鑑三氏)。
  内村鑑三氏は、JesusとJapanの「二つのJ」をセットとして「キリスト愛国」を唱えた。如何にして子供・若者の、義務としてでは無く自然に愛国心を育てるかを、天皇の書いた教育勅語に対する「不敬事件」の誤解により国人・世間の人達にバッシングを受け排除され社会的に捨てられる身の中に於いて、考えた。
  札幌農学校で内村氏と同期であった新渡戸稲造は「キリスト武士道」とセットにして愛国心を説いた。著書「武士道」においては、義・勇・仁・礼・誠・名誉・忠義・克己を説いた。
  二人は共にクリスチャンであり愛国者であったが、……』
  (以上、2016/07/21付・本ブログ記事『クリスチャン内村鑑三・新渡戸稲造は愛国者であった・・・「三つのJ」、武士道精神、契約の民の末裔、歴史修正の必要性、慰霊・慰謝の靖国公式参拝の正当性』より)

 
YouTube: Why does Japan need Christianity? According to Uchimura Kanzo
 2014/12/08
 
YouTube: Kanzo Uchimura-Missionary Timeline
 2009/10/13
 
YouTube: UCHIMURA PROJECT
 2016/09/01
  
 上のYouTube「UCHIMURA PROJECT」より
  「Selected readings from Kanzo Uchimura's writtings, read by Samuel Lee. My vision and goal is to keep Kanzo Uchimura's legacy alive among the western people. My name is Samuel Lee, and I a great fan of Kanzo Uchimura. A website has been created for Uchimura especially in English language. www.uchimurakanzo.net. I have also written three books on Christianity in Japan for further information see www.projectjapan.org Please note that just like for Uchimura, English is not my mother tongue, so if in my readings I make a mistake, I humbly ask you to see it through...
  …(中略)…
  ……Later Uchimura Kanzo’s ideas were crystallized into a movement called “Non-Church” movement, or Mukyukai.……」
 (上のYouTube「UCHIMURA PROJECT」より)

 以下、2013/08/16付・Project Japan「The Capitulation of Japan and Christianity」より
  「War Guilt Information Program
  During the early years of the occupation, Japan might have taken Western Christianity to be the religion of the occupiers. Thus, the reason why Christianity succeeded in South Korea was because it was seen as the religion of the liberator (i.e., United States). In Japan, it was likely viewed as the religion of the enemy. The occupying US authorities also organized the War Guilt Information Program. It aimed to implant a sense of war guilt in the minds of Japanese through "education." If it were to be successful, the resulting sense of war guilt would be passed on to future generations.
  In his paper, “Some Aspects of Humanism that Combines East and West:……
  …(中略)…
  ……Also, John H. Minagawa wrote in the Newsletter Pray For This Nation (11 May, 2003) that the War Guilt Information Program was to implant the guilty feeling that the Greater East Asian War was a war of aggression to the Japanese, they thoroughly disseminated the information through the mass communications such as newspapers, magazines, radio broadcast, etc.” He further argues that the biased public education by the leftist ideology have taught the Japanese history as “the history of aggressions against Asian nations by the Imperial militarism” for the past 50 years after the war .……」
 (以上、2013/08/16付・Project Japan「The Capitulation of Japan and Christianity」より)

 2020/01/03付・OnderWeg「Samuel Lee: ‘Ik preek zo simpel mogelijk’」

Samuel Lee: ‘Ik preek zo simpel mogelijk’ - OnderWeg

Hoe blijf je als kerkelijke gemeente betrokken bij mensen die uit het ...

OnderWeg

 


 上のYouTube「UCHIMURA PROJECT」のサミュエル・リー氏(Samuel Lee)は、アムステルダムの移民教会の牧師という事らしいが、同じオランダの元アムステルダム市長であるエドゥアルド・ヴァン・ティン氏(Eduard van Thijn)は、1985年、日本側傷痍軍人会代表団がオランダを訪問した際に行われた市長主催の親善パーティの歓迎挨拶に於いて、「大東亜戦争こそ人類最高の功績だ」とおっしゃられた。

 以下、1994/03/24付・Bose of Japan「The light of Amsterdam The speech by Ed van Thijn (mayor of Amsterdam, current minister of the interior)」より
  “Your country Japan lost the past world war and our country the Netherlands won, but we experienced a great defeat. Japan is now one of the top economic powers in the world. Our country the Netherlands in the meantime has experienced a string of humilations. That’s to say, although we were supposed to have won we became an impoverished nation.
 Before the war, we had a huge colony in “Asia” (the dutch east indies = approximately the present day Indonesia) and the mother country luxuriated from the resources and products such as petroleum. But now we have become a much reduced country with a size no larger than that of Kyushu in Japan.
 Your country Japan says, “We are sorry to have initiated wars of invasion in many parts of Asia. We caused much distress to many peoples of Asia.” You belittle yourselves, bow down in apology, but this is a mistake.
 You were the ones who shed your own blood in order to liberate and save the peoples of Asia. A truly human and good thing. You should know that the true history has been hidden from you people. You are taught only about the superficial elements of the past world war, or have been brain washed to think in your own minds that you have done bad deeds. But it is about time that you looked back in history and look at the truth of the matter.
 In reality, it is us the white race who were at fault. For one hunder or even two hundred years, we subjugated the East Asian people by force of arms, made their land ours and ruled over them.
It was your country Japan which took to arms under the flag of the Greater East Asian Co-prosperity Sphere, driven by the highest ideals of common prosperity, and led to freedom the people of east asia who for such a long time had been colonized or annexed, and long time exploited almost as slaves.
 The truly wrong people were us west Europeans who invaded and ruled over them. As a result of Japan fighting for them, the peoples of Asia were able to each gain independence.
 Japan has done a great deed, and you who fought for this shedding your blood, are the greatest contributors. You should stop belittling yourselves, and stand up tall again, and regain your pride.
 Eduard van Thijn
 Mayor of Amsterdam, who later was to become the minister of the interior
 LINKS:
 Youtube video “Amsterudamu no Koubou” (the light of Amsterdam) featuring the speecy by Eduard van Thijn:
 https://www.youtube.com/watch?v=Dx-BBg0AgP4
 Website of Soumou Zenkoku Chihougiin no Kai (Grass roots political group of politicians in local government) featuring the text of the van Thijn speech
 http://www.soumou.info/chomeijin-hola.html
 http://www.soumou.info/chomeijin.html」
 (以上、1994/03/24付・Bose of Japan「The light of Amsterdam The speech by Ed van Thijn (mayor of Amsterdam, current minister of the interior)」より)
   ※ 日本語翻訳文を併記した引用元:https://boseofjapan.wordpress.com/asian-independence/the-light-of-amsterdam/

The light of Amsterdam

The speech by Ed van Thijn (mayor of Amsterdam, current minister of th...

Rash Behari Bose

 


 
YouTube: アムステルダムの光芒【照らされた日本の誇り】
 2011/09/12

 以下、ウィキペディア「インドネシア独立戦争」より
  『日本人とインドネシア独立戦争
  …(中略)…
  独立戦争で命を落とした元日本兵は、ジャカルタのカリバタ英雄墓地をはじめ、各地の英雄墓地に葬られ、戦後生き残った元日本兵も、インドネシア国籍を与えられたインドネシア人として、これらの墓地に埋葬される予定である。
  1958年に訪日したスカルノ大統領は、日本へ感謝の意を表し、独立戦争で特に貢献した市来龍夫と吉住留五郎に対し感謝の言葉を送った。

  【市来龍夫君と吉住留五郎君へ。独立は一民族のものならず全人類のものなり。1958年8月15日東京にて。スカルノ】

  その石碑が東京青松寺に建てられている。
  1987年の訪日の際、アラムシャ第三副首相は、日本占領時に創設されたPETAでの人材育成に感謝し、連合軍に敗戦後もインドネシアに残留し独立戦争に参加した日本兵らについても語っている。

  【日本軍の軍政は良かった。…行政官の教育は徹底したものだった。原田熊吉ジャワ派遣軍司令官の熱烈な応援により、PETAが創設された。PETAは義勇軍と士官学校を合併したような機関で、38,000名の将校を養成した。兵補と警察隊も編成され、猛烈な訓練をしてくれたばかりでなく、インドネシア人が熱望する武器をすぐに供与してくれた。…(日本が連合軍に)無条件降伏した後も、多数の有志将校がインドネシアの独立戦争に参加してくれた。…経験豊かでしかも勇猛果敢な日本軍将兵の参加が、独立戦争を、我々に有利な方向に導いたか計り知れない。数百年来インドネシアに住む、数百万の中国人の大部分はオランダ側に加担して、インドネシア軍に銃を向けた。
— アラムシャ第三副首相、1987年】


  またスハルトは、1988年8月17日の独立記念日に、インドネシア独立に尽力した金子智一・稲嶺一郎の2名の日本人に国家最高の栄誉「ナラリア勲章(独立名誉勲章)」を授与している。それ以前には、1976年に前田精、その後に高杉晋一、清水斉、小笠公詔の4名が既に受章していた。
  「インドネシアと日本軍政」についての研究は、1950年代から欧米諸国ではじめられ、日本軍政がインドネシア社会に大きな政治的インパクトを与え、現地のナショナリズムを刺激し、脱植民地化を加速させたとの評価が一般的となった。
  ジョージ・S・カナヘレは著書『日本軍政とインドネシア独立』の中で、「日本軍政は、インドネシア語の公用化を徹底させたが、このことを通し、インドネシアは国民的自覚の連帯意識を強化せしめることができた」とし、以下のように分析している。

  【日本軍政は、オランダ時代には知らなかった広い地域の大衆をインドネシアという国家形態に組織した。…日本軍政は、ジャワ、バリ、スマトラに、現地人による常備軍(ペタ)を設けて訓練した。オランダ復帰に抵抗して闘ったこの革命軍将校と数万の兵士の組織と訓練、そして日本軍があたえた大量の兵器なしに、インドネシア革命はあり得なかった。
— ジョージ・S・カナヘレ『日本軍政とインドネシア独立』】


 (以上、ウィキペディア「インドネシア独立戦争」より)

 先の偽宣教師ジョエル・オスティーンに戻って、オスティーンは著書を出す事でもゴッツイ稼いどる。
 
 「Books
 Osteen's first book, Your Best Life Now: 7 Steps to Living at Your Full Potential, was released in October 2004, and reached the number 1 position on The New York Times Best Seller list.
 He released his second book, titled Become a Better You: 7 Keys to Improving Your Life Every Day, in October 2007. It also topped The New York Times Best Seller list and had a first printing of three million copies. Osteen has said that the book focuses more on relationships and not getting stuck where we are in life.」
  (Wikipedia「Joel Osteen」より)










 「ニューヨークタイムズNo1ベストセラー!」と本の帯に有れば、相当、大衆には効くみたいやで。
 ニューヨーク・タイムズ紙のベストセラーに1週でもランクインすると、「ニューヨーク・タイムズ紙ベストセラー作家」という肩書を使えるみたいや。なんせ、New Yorkは”Jew York”やもんから、そのJew York Timesの肩書で社会的成功を手に入れたいんとちゃうか。

 以下、ウィキペディア「ニューヨーク・タイムズのベストセラーリスト」より
  『ニューヨーク・タイムズのベストセラーリストとは、アメリカでベストセラーとなった書籍の一覧である。1931年10月12日以来、ニューヨーク・タイムズ・ブックレビューで毎週ベストセラーが掲載されている。
フィクション、ノンフィクション、ハードカバー、ペーパーバックなど様々なジャンルに分類されている。ただし、古典文学は扱っておらず、新たに翻訳されたダンテの地獄篇などはリストに入っていない。
このリストは、ニューヨーク・タイムズ・ブックレビューの編集者ではなく、「ニュース・サーベイ」部門の編集者によって編集されており、売上高や社外秘のデータなどによって独自の基準でランキングされている。1983年の法廷論争で、数学的な根拠だけで選ばれたものでは無く編集上の都合も含まれるという発言もあったため、このリストは長い間議論と批判の対象となっている。』
 (以上、ウィキペディア「ニューヨーク・タイムズのベストセラーリスト」より)

 そのNYTベストセラーリストには、正確なベストセラーの状況を提供していないとして、著者、出版社、書籍業界の幹部等から批判されているらしい。
 総売上ではなく特定の週の売上を反映していたり、ダブルカウント、著者と出版社による操作、小売業者および卸売業者による操作等が有るみたいや。
 また、ランクとランクイン期間に基づいて、著者は追加のお金を受け取れることが規定されとったり、ベストセラーであるというステータスに対して著者がより高い講演料を請求できる場合が有るらしい。

 Wikipedia「The New York Times Best Seller list」

 日本でも、幸福の科学の大川隆法や、創価学会の池田大作といった宗教組織のトップの著書が、毎回出すたんびにランクインしとる。恐らく、大勢の信者達が一斉にまとめ買いしとんのやろ。
 特に創価学会の場合は、毎年、日本で開催される「アンネ・フランク展」を主催しとる。やはり、米国で”Jew” York Timesと繋がる事でステータスが上がる事と同じく、ユダヤと繋がる事のメリットが大きいんやろなぁ(使われとるだけか?)。

 そのNew York TimesならぬJew York Timesが、第二次世界大戦後のニュルンベルク裁判よりもずっと前から、「600万人」という数字を既に使っていたのであった。



The 6 Million New-York-Times Since 1869
 出典:gfycat「The 6 Million New-York-Times-Since-1869」



 Six-Million-Jews-New-York-Times-May-1-1920-P-8
 出典:pinterest「Six-Million-Jews-New-York-Times-May-1-1920-P-8.gif (750×485) | New york, York, New york times」

 2017/08/11付・The Gas Mask Blog「140 Occurrences Of The Word Holocaust & The Number 6,000,000 Before The Nuremberg Trials Began | Balder.org」

140 Occurrences Of The Word Holocaust & The Number 6,000,000 Before The Nuremberg Trials Began | Balder.org

[Here I will post a short excerpt of the occurrences of the word “Holo...

The Gas Mask Blog - Resistiendo al JWO/Resisting the JWO

 


 2011/10/07付・Stormfront.org「140 occurrences of the word "holocaust" and the number 6,000,000 before the Nuremberg Trials began」

 本ブログ過去の関連記事
  ・2020/10/21付:『終末期の偽預言者(1/3):魚はイルミナティ?それとも「イクトゥス」?/Fake prophet of apocalypticism:Is Fish Illuminati or ichthus?』
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終末期の偽預言者(1/3):魚はイルミナティ?それとも「イクトゥス」?/Fake prophet of apocalypticism:Is Fish Illuminati or ichthus? - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

<※本当の投稿日時Trueposteddate&time:2020/10/2512:43>(当方の都合にて、投稿日時を変更しておりま...

終末期の偽預言者(1/3):魚はイルミナティ?それとも「イクトゥス」?/Fake prophet of apocalypticism:Is Fish Illuminati or ichthus? - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

 


  ・2020/10/21付:「終末期の偽預言者-2/3:オスティーンの繁栄に反する内村鑑三の無教会/Fake prophet in End:Uchimura Non-church against Osteen prosperity」

  ・2014/06/08付:『お金・事業より優る「思想」、それをも上回る独立した名も無き小さな一個人の勇ましく高尚な真面目なる「生涯」・・・「後世への最大遺物・デンマルク国の話」を読んで』

  ・2016/07/21付:『クリスチャン内村鑑三・新渡戸稲造は愛国者であった・・・「三つのJ」、武士道精神、契約の民の末裔、歴史修正の必要性、慰霊・慰謝の靖国公式参拝の正当性』
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「愛国は人性の至誠なり」(「基督信徒のなぐさめ」より、著者・内村鑑三氏)。内村鑑三氏は、JesusとJapanの「二つのJ」をセットとして「...

クリスチャン内村鑑三・新渡戸稲造は愛国者であった・・・「三つのJ」、武士道精神、契約の民の末裔、歴史修正の必要性、慰霊・慰謝の靖国公式参拝の正当性 - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

 


  ・2020/03/07付:『瀬戸内の春を告げるイカナゴの不漁 & 静寂の釣りの中で察知する「終末期」の「地球寒冷化」/Fish poor catch, Global cooling in Apocalyptic time』

  ・2020/03/07付:『悪魔カルトの宇宙人イルミナティのカードと米大統領選挙と「Go Fish!」/Devil cult ET Illuminati card, US Presidential election, Fish』
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悪魔カルトの宇宙人イルミナティのカードと米大統領選挙と「Go Fish!」/Devil cult ET Illuminati card, US Presidential election, Fish - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

<※本当の投稿日時Trueposteddate&time:2020/03/0921:32>(当方の都合にて、投稿日時を変更しておりま...

悪魔カルトの宇宙人イルミナティのカードと米大統領選挙と「Go Fish!」/Devil cult ET Illuminati card, US Presidential election, Fish - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

 


  ・2020/04/30付:「おっとトイレットペーパーが!&天国への資格は創造主により備えられる/Oh toilet paper! & License to enter heaven be prepared by the Lord」

おっとトイレットペーパーが!&天国への資格は創造主により備えられる/Oh toilet paper! & License to enter heaven be prepared by the Lord - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

<※本当の投稿日時Trueposteddate&time:2020/05/0706:30>(当方の都合にて、投稿日時を変更しておりま...

おっとトイレットペーパーが!&天国への資格は創造主により備えられる/Oh toilet paper! & License to enter heaven be prepared by the Lord - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

 


 引用文献
  ・1994/03/24付・Bose of Japan:「The light of Amsterdam The speech by Ed van Thijn (mayor of Amsterdam, current minister of the interior)」
  ・2013/08/16付・Project Japan:「The Capitulation of_Japan and Christianity」
  ・2020/02/01付・Hallelujah!〜ハレルヤ!〜:「繁栄の神学についての警告」
  ・2020/09/08付・Christian Press:『アマゾン・プライム・ビデオで視聴数トップ「イエス・キリストの生涯」第1話、ユーチューブで無料配信開始 』
  ・Amos3:7:「Joel Osteen's New Age Origins」
  ・ウィキペディア:「ハーザー」
  ・ウィキペディア:「イクトゥス」
  :ウィキペディア:「インドネシア独立戦争」
  ・ウィキペディア:「無教会主義」
  ・ウィキペディア:「ニューヨーク・タイムズのベストセラーリスト」

  ・Wikipedia:「Joel Osteen」
  ・Wikipedia:「Prosperity theology」

 参考文献
  ・ウィキペディア:「ジョエル・オスティーン」
  ・Wikipedia:「The New York Times Best Seller list」