狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

保守とリベラルとの根本的違い:創造主の御心を守るか冒涜するか/Conservative and Liberal different essence:maintain or profane to God

2020-10-19 00:00:01 | 国際時事 2012~
 <※本当の投稿日時
   True posted date & time:2020/10/25 07:21>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 保守とリベラルとの違いの根本
  保守は創造主の御心を守り、
   リベラルは神様を侮辱・冒涜・破壊する
 Conservative and Liberal different essence:
  Conservatives maintain a heart of the Creator.
   Liberals insult, profane, and destroy God.


 保守とリベラルとの違い。保守は絶対者、唯一の神様である創造主の御心、御言葉、御計画、価値観を守る。一方の左翼であるリベラルは、創造主を侮辱、冒涜して、創り主のものを破壊する。これが、保守とリベラルの違いを表す根本である。
 
 そんな、神様を無視して主の御計画・御心である運命・宿命・使命に従わず、自分の欲望・希望に従う自己中心的、自己実現を願うリベラとは、そもそも、世の最初の人間であるアダムとエバが、悪魔である蛇に唆され、元々人間に備わる原罪と欲望が触発されてその誘惑に乗った事から、人間の創り主である唯一の神様からの命令を無視し、侮って従わず、「この木からだけは採ってはならない」との戒めを破り、その木からリンゴを採って食べた事に始まる。

 
 



 旧約聖書・創世記3章1~7節
  さて、神である主が造られたあらゆる野の獣のうちで、蛇が一番狡猾であった。蛇は女に言った。「あなたがたは、園のどんな木からも食べてはならない、と神は、ほんとうに言われたのですか。」
  女は蛇に言った。「私たちは、園にある木の実を食べてよいのです。
  しかし、園の中央にある木の実について、神は、『あなたがたは、それを食べてはならない。それに触れてもいけない。あなたがたが死ぬといけないからだ』と仰せになりました。」
  そこで、蛇は女に言った。「あなたがたは決して死にません。
  あなたがたがそれを食べるその時、あなたがたの目が開け、あなたがたが神のようになり、善悪を知るようになることを神は知っているのです。」
  そこで女が見ると、その木は、まことに食べるのに良く、目に慕わしく、賢くするというその木はいかにも好ましかった。それで女はその実を取って食べ、いっしょにいた夫にも与えたので、夫も食べた。
  このようにして、ふたりの目は開かれ、それで彼らは自分たちが裸であることを知った。そこで、彼らは、いちじくの葉をつづり合わせて、自分たちの腰のおおいを作った。

 The Old Testament・The Book of Genesis 3:1~7
  Now the serpent was more subtle than any animal of the field which Yahweh God had made. He said to the woman, “Has God really said, ‘You shall not eat of any tree of the garden’?”
  The woman said to the serpent, “We may eat fruit from the trees of the garden,
  but not the fruit of the tree which is in the middle of the garden. God has said, ‘You shall not eat of it. You shall not touch it, lest you die.’ ”
  The serpent said to the woman, “You won’t really die,
  for God knows that in the day you eat it, your eyes will be opened, and you will be like God, knowing good and evil.”
  When the woman saw that the tree was good for food, and that it was a delight to the eyes, and that the tree was to be desired to make one wise, she took some of its fruit, and ate. Then she gave some to her husband with her, and he ate it, too.
  Their eyes were opened, and they both knew that they were naked. They sewed fig leaves together, and made coverings for themselves.


 神様を無視し、神様から離れると、身体、心臓、脳は死んでおらずとも、実質的、本質的な面に於いては、「死」に値すると述べている。
 現代人の多くは、普段、とかく仕事やレジャー等で忙しくなっている。とにかくスケジュール帳にいっぱい詰め込む事によって、空虚感を感じず、安心する。

 「忙」という漢字は、りっしんべんに亡くなると書いて「心が亡くなる」という意味を含む。人間、忙しすぎると、心が空っぽになるのである。
 スケジュールに予定で満たす事は、実はその様に、「逆効果」となっているのである。忙しさによって、結局は、流されているばかりで、立ち止まって、振り返り、自分の内面を見た時、自分が如何に中身が空であるかという事に気付くに違いない。

 創造主を信じる者は、大抵、週に1回は集会に通う。ユダヤ教の信者の場合は土曜日にシナゴーグに、キリスト教のクリスチャンの場合は日曜日に教会に、イスラム教のムスリムの場合は金曜日にモスクに、それぞれ週に1回の安息日に参加する。
 その、それぞれの安息日に、信者は立ち止まり、宣教師や指導者、長老の説教に耳を傾け、聖書やクルアーン(コーラン)を研究し、また、信者同士で証を共有する。
更に、自分を内観し、前の1週間について反省を行い、主に対して許しを請い、且つ、無事や生かされた事を感謝する。

 その様に、1週間毎に自分を見つめ直す機会が信者には在るが、無神論者達には、その様な機会が無い。休日は、レジャーやドライブ、ショッピング、バクチなんかで軽佻浮薄に流されるばかりで、神様からは離れていく一方である。
 人間、罪の性質である「原罪」と共に欲望を生来的にを持つ為、ともすれば、本来進むべき道から外れて、曲がり逸れてしまう一方となりかねない。1週間に1回、そんな安息日を持つ信者には、その様になっていないか自分をチェックする機会がある。

 欲望を基にした行い、それらをいくら取り入れても飽き足らず、足るを知らず、心は何時までも満たされず、依存症となる。その行い自体に中身が伴っていないからであり、1度取り入れて満足とはならず、際限なく求め続ける。
 クリスチャンとしての根本は聖書である為、何も教会に通う事が必須では無いと言えるが、何れにしても、神様への信仰心、聖霊によって満たされる事で、そんな空虚感は無くなる。

 俗に、政治や社会問題等で言われている左翼系のリベラルは、とかく「自由」「解放」「権利」を主張する。自分の欲望・希望を基にしたそんな主張は、概ね、神様の御心を無視したものであると言える。
 絶対者である創造主が「この木からだけはリンゴを採ってはならぬ」と厳しく戒め諭した事と同じく、その唯一の神様が定めた決まり、法則、法律、道徳、生き方等が在る。また、人それぞれに神様が与えた個性、アイデンティティ、そして運命・宿命・使命が在る。その神様の御考え、御計画、定めに従ってこそ、人それぞれのこの世に於ける旅路を正しく歩む事が出来、主に対する罪を犯さずに済む事となる。

 人間は所詮弱いもので、神様の定めに縛られていないと、世間の誘惑に唆されたりで、とかく正しい道から逸脱しがちとなる。リベラルの主張する自由や解放と言うのは、その神様による拘束、縛りからの逃避でしかない。
試練を悪いものとして捉えてしまい、快楽ばかりを求める。しかし、試練は人を成長・成熟させるきっかけを与えるが、快楽は人を堕落させる。試練を受ける事の方で却って、この世での死後に天国に入るという資格に近付けるとも言え、よって、本質的には、試練の方が、実は、幸福であると言える。

 創造主の縛り、拘束からの解放を得たリベラリスト達は、快楽に浸り、堕落し、本来進むべき道から逸脱して、曲がり逸れ続けて、神様から遠く離れていく一方となる。人間は、神様によってしっかり、縛り付けられとる方が良いのである。
 左翼系リベラリストの自由、解放、権利というものが、神様に反抗するという罪である事が言える。

 アメリカのキリスト教界の内、根本主義が信仰のプリンシプル(原理原則、根本)について文書化した「5つの基本信条」は次である。

  1.聖書の無誤謬性 (Inerrancy of the Bible)
  2.イエス・キリストの処女降誕と神性(イザヤ7:14) (The virgin birth and deity of Jesus Christ)
  3.キリストの代償的贖罪の教理と、神の恵みによる信仰を通しての救い(ヘブル9章) (The doctrine of atonement)
  4.イエス・キリストの体の復活(マタイ28) (The bodily resurrection of Jesus Christ)
  5.キリストの奇跡の真正性、または、イエス・キリストの再臨 (The bodily second coming of Jesus Christ )


   (1910年のアメリカ合衆国長老教会大会、ウィキペディア「キリスト教根本主義」より)

 また、僕自身、保守である原理主義キリスト者(クリスチャン)を自負しているが、その「使徒信条」は次である。

  天地の創造主、全能の神である父を信じます。
  父の一人子、私達の主、イエズス・キリストを信じます。
  主は聖霊によって宿り、乙女マリアから生まれ、
  ポンティオ・ピラトの下で苦しみを受け、十字架につけられ死に葬られて陰府(よみ)に下り、
  三日目に死者の内から復活し、天に昇って、全能の父である神の右の座に着き、
  生者と死者を裁く為に来られます。
  聖霊を信じ、聖なる普遍の教会、聖徒の交わり、罪の許し、身体の復活、永遠の命を信じます。
  御国と、力と、栄光とは、いつまでもあなた(創造主=イエス・キリスト)のものです。
  アーメン。


 ここに掲げた「5つの基本信条」と「使徒信条」は、共に聖書の記述に忠実なものとなっている。

 最近、近代的解釈だの、進歩的解釈だのと、聖書に書いている御言葉を穿った目を持って、伝統的な捉え方、判断の仕方、価値観を変える動きが在る。しかし既に、キリスト教界に多くの派閥が存在している通り、今までに既に、そんな進歩的な、リベラル的な解釈で、教界が分裂を繰り返して来た事が解る。
 何事の上に於いても、真実はただ一つしかない。日本の八百万の神は嘘八百であって、真実は、絶対者であり、天の父と子であるイエス・キリストと聖霊の三位一体である、唯一の神様である創造主、唯一である。

 上の信条に書いてある事の他にも、例えば、旧約聖書・創世記の天地創造、ノアの箱舟の大洪水、同性愛・淫蕩の街ソドムとゴモラへの天罰等は歴史的事実である事を保守・原理主義クリスチャンであれば固く信じるはずであるが、リベラル的なクリスチャンは、それらが神話であった等と言う。
 特に、同じく創世記に書かれている「種類に従って」と何回も繰り返し強調して書かれているにも関わらず、チャールズ・ダーウィンの唱えた進化論を科学的だと言いながら信じる進歩的なクリスチャンもおる。進化論は、その聖書の創造論を冒涜しているのであるが、ダーウィンはカルトのイルミナティ・フリーメーソンである。そして、そのカルトは悪魔、無神論者である。

 
 



 旧約聖書・創世記1章12節
  地は植物、すなわち種を生じる草を、種類にしたがって、またその中に種がある実を結ぶ木を、種類にしたがって生じさせた。神はそれを見て良しとされた。

 創世記1章21節
  神は、海の巨獣と、種類にしたがって、水に群がりうごめくすべての生き物と、種類にしたがって、翼のあるすべての鳥を創造された。神はそれを見て良しとされた。

 創世記1章24~25節
  神は仰せられた。「地が、種類にしたがって、生き物を生ぜよ。家畜や、はうもの、野の獣を、種類にしたがって。」そのようになった。
  神は、種類にしたがって野の獣を、種類にしたがって家畜を、種類にしたがって地のすべてのはうものを造られた。神はそれを見て良しとされた。

 The Old Testament・The Book of Genesis 1:12
  The earth yielded grass, herbs yielding seed after their kind, and trees bearing fruit, with their seeds in it, after their kind; and God saw that it was good.

 The Old Testament・The Book of Genesis 1:21
  God created the large sea creatures and every living creature that moves, with which the waters swarmed, after their kind, and every winged bird after its kind. God saw that it was good.

 The Old Testament・The Book of Genesis 1:24~25
  God said, “Let the earth produce living creatures after their kind, livestock, creeping things, and animals of the earth after their kind;” and it was so.
  God made the animals of the earth after their kind, and the livestock after their kind, and everything that creeps on the ground after its kind. God saw that it was good.


 また、同性愛、LGBTQについて、聖書、創造主は、こう述べておられる。

 
 



 旧約聖書・レビ記20章13節
  男がもし、女と寝るように男と寝るなら、ふたりは忌みきらうべきことをしたのである。彼らは必ず殺されなければならない。その血の責任は彼らにある。

 The Old Testament・The Book of Leviticus 20:13
  If a man lies with a male, as with a woman, both of them have committed an abomination. They shall surely be put to death. Their blood shall be upon themselves.

 
 



 新約聖書・ユダの手紙7節
  また、ソドム、ゴモラおよび周囲の町々も彼らと同じように、好色にふけり、不自然な肉欲を追い求めたので、永遠の火の刑罰を受けて、みせしめにされています。

 The New Testament・The Epistle of Jude 7
  Even as Sodom and Gomorrah and the cities around them, having in the same way as these given themselves over to sexual immorality and gone after strange flesh, are shown as an example, suffering the punishment of eternal fire.

 
 



 旧約聖書・創世記18章20節
  そこで主は仰せられた。「ソドムとゴモラの叫びは非常に大きく、また彼らの罪はきわめて重い。

 The Old Testament・The Book of Genesis 18:20
  Yahweh said, “Because the cry of Sodom and Gomorrah is great, and because their sin is very grievous,

 
 



 旧約聖書・創世記19章23~26節
   太陽が地上に上ったころ、ロトはツォアルに着いた。
  そのとき、主はソドムとゴモラの上に、硫黄の火を天の主のところから降らせ、
  これらの町々と低地全体と、その町々の住民と、その地の植物をみな滅ぼされた。
  ロトのうしろにいた彼の妻は、振り返ったので、塩の柱になってしまった。

 The Old Testament・The Book of Genesis 19:23~26
   The sun had risen on the earth when Lot came to Zoar.
  Then Yahweh rained on Sodom and on Gomorrah sulfur and fire from Yahweh out of the sky.
  He overthrew those cities, all the plain, all the inhabitants of the cities, and that which grew on the ground.
  But Lot’s wife looked back from behind him, and she became a pillar of salt.


 ところで、トランプ政権がイランに「制裁」という言葉を使った圧力を加える理由について、あの米国と同盟関係に在る偽物のイスラエルの立場に立ち、偽イスラエルの為に行っている事は、今や世界中の多くの人達が気付いている事であろう。
 イランやイランの革命防衛隊が米国からテロリストというレッテルを貼られているのも、飽くまでも米国が偽イスラエルの立場に立って行っているだけの事であり、ただ偽イスラエルの代弁をしているだけの事であるので、パレスチナを占領していじめている偽イスラエルが悪者である事を明確に認識している世界中の意識高い系の人々の目には、そんなレッテルがバカバカしく、はっきり嘘である事が見えとる事やろ。

 パレスチナ国のガザ地区を治めているハマスも同様に、米国や西側欧米メディアからテロ組織というレッテルを貼られとる。西側欧米メディアも偽イスラエルの下、ひいてはユダヤの支配下に在るので、欧米の主流メディア(MSM)は偽イスラエルの言い分、米国の主張ばかりを流す偏向報道を行っとる。また、偽イスラエルに敵対するイランやパレスチナをはじめとした国や組織にレッテル貼り等をして、イメージを貶める印象操作も行っとる。

 ハマスの正式名称は、日本語で「イスラム抵抗運動」である。その名前のアラビア語の各単語の頭文字を取って、ハマスと言う。しかし、欧米のMSMは、とかくイスラム原理主義という形容詞を付けて呼ぶ。
 本来、原理主義というものは、原典や一次資料に忠実という意味が在る。キリスト教のクリスチャンの場合は旧約聖書と新約聖書を、イスラム教のムスリムの場合はクルアーン(コーラン)を、それぞれ書いてある事を全て素直に信じ、そして忠実に実行するという考えや方針、姿勢の事や。

 本者の信者は、原典を全てそのまま受け入れる原理原則を守る。しかし、偽物の信者はリベラルとして、その原典の中から自分にとって都合の良い部分だけをピックアップし、その他は無視したり、あろうことか都合よく恣意的に、自分の欲望を基に、編集、改ざんして破壊してしまう。リベラルとは反対に、保守は原典という伝統を守るんや。

 欧米のメディアがその原理主義という言葉とテロリストというレッテルをセットにして報道しているのは、本当は正しい意味を持つその原理主義のイメージを貶める為に、ひいてはキリスト教やイスラム教を破壊する目論見が有るからや。
 「ウススの手紙」や「シオンの議定書」に書いてある通り、ユダヤは今まで、それらの破壊を進めて来た。カトリックには、今から少なくとも500年前以来、マラノという改宗者という仮面を被った多くのユダヤのスパイが侵入して、今やバチカンをはじめとしたカトリック内部には、同性愛者や小児性愛者が仰山おる事となっとる。またプロテスタントにも、カリスマ的、偽預言者的な指導者が多く、原理原則を守らないリベラル的な偽クリスチャンが多い事となっとる。

 中には、フリーメーソンのクリスチャンと自称する者も、世界にはようけおる。フリーメーソンと言えばイルミナティと同じく悪魔カルトであって、悪魔と神様を同時に信仰する、或いはそんな矛盾した事を言うのであるから、ホンマに呆れてまうで。
 ほんでも中には、その後に改心した者もおるかもしれん。一旦フリーメーソンという組織に入ると、それはマフィア、ヤクザ組織でもあるから、抜けられへんのかもしれん。
 ほんで、実態がそのフリーメーソンであるキリスト教系の新興宗教として挙げられるのが、エホバの証人(ものみの塔)とモルモン教(末日聖徒イエス・キリスト教会)や。

 キリスト教の原理主義、米国に於いては福音派がその代表的な例やけども、その主張するところは、反同性愛、反中絶、反進化論、反共産主義、反フェミニズム、反ポルノ、反性教育、家庭重視、小さな政府等となっている。また因みに、共和党支持である。
 反同性愛、反中絶、反進化論、これらは聖書の御言葉に適ったものであり、誠に正しい。共産主義は無神論であるので、勿論間違っとる。共産主義を理論化したカール・マルクスはユダヤ人であるが、同時にイルミナティ・フリーメーソンのカルトや。
 フェミニズム、つまり女性の行き過ぎた社会への進出によって、伝統的な家庭が崩壊する。身体の作りからして違いが在るのに、男女平等なんてものは有り得ない。ポルノが良くない事も小さな政府も、聖書を規範とした道徳的観点から自ずと言える事やな。

 最初に掲げた「保守とリベラルとの違い」。保守は、絶対者、天の父と子であるイエス・キリストと聖霊の三位一体であり、唯一の神様である創造主の御心、御言葉、御計画、価値観を守る。一方の左翼であるリベラルは、創造主を侮辱、冒涜して、創り主のものを破壊する。これが、保守とリベラルとの違いを表す根本であるという事を理解すれば、自ずと、俗に政治や社会問題に関して言われているリベラルというものが如何に悪いものであるかという事が解るはずやと思う。

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  ・2013/09/25付:「同性愛・同性婚の間違い(1)・・・旧約聖書・創世記「ソドムとゴモラ」」
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  ・2014/04/13付:『「タルムード」、「ウススの手紙」、「シオンの議定書」を基にしたタルムーディック・ユダヤ人の世界支配・・・ウクライナ情勢、グローバリズム、同性愛、真実ではない間違った規範・秩序』
  ・2015/01/02付:「プロテスタント教会は抗議せず世間や権力に迎合している・・・『平和』や『愛』の言葉による麻痺」
  ・2015/11/22付:「世界的伝道者ビリー・グラハム氏はフリーメーソン・・・偽キリスト、偽預言者、エホバの証人、モルモン教」  
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  ・2017/04/03付:「ローマ法王は世界共産化グローバリズムを担う・・・偽善の宗教組織」
  ・2017/04/04付:「ユダヤのスパイ組織イエズス会・・・スファラディ、バスク、マラーノ、ノストラダムス、ウススの手紙、イルミナティ、奴隷貿易、武器売買……500年前既に世界共産化グローバリズムが始まっていた」
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「イスラエルをそのまま大事に置いておけ」米福音派は何故その様に述べるのか?/"Leave Israel just where it is," why do Evangelicals state it? - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

<※本当の投稿日時Trueposteddate&time:2020/10/2319:47>(当方の都合にて、投稿日時を変更しておりま...

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  ・2020/02/27付:「2020米大統領選挙まとめ/US Presidential election - Trump, Gabbard, Sanders, Bloomberg, Buttigieg, Biden・・・・・・ 」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」

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 引用文献
  ・ウィキペディア:「キリスト教根本主義」

 参考文献
  ・ウィキペディア:「キリスト教原理主義」


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