狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

Revival by Japanese Christian with Patriotism/祖国愛・愛国心・親日的な正しい歴史認識を持った日本人クリスチャンによる日本と世界のリバイバル

2019-01-06 04:40:02 | 歴史修正
 Revival by Japanese Christian with Patriotism
  祖国愛・愛国心・親日的な正しい歴史認識を持った日本人クリスチャンによる日本と世界のリバイバル
   心のセキュリティー対策としての唯一の守護神
    聖書預言から知る現在・未来の危機と日本の「フリーメーソン憲法」改正
     パレスチナ・イスラム「抵抗運動」ハマスは「自衛隊」
      民族の定義は「血統」


 「なぜ、こんなことになってしまったのか。理由は、いくつかあるでしょう。しかし、その一つに、青少年はいまも「日本は悪い国だ」と教えられていることがあります。
 戦後にGHQが開いた東京裁判や、左翼の歴史観に基づいて、日本は悪いことばかりしてきたと教え込まれている。今の日本の教育のおかしなところは、旧敵国の歴史観や、共産主義者が言い広めた歴史観を、あたかも事実であるかのように学校で教えていることです。
 その一方で、日本人がかつて世界でなしてきた数多くの偉業や、良い事柄は何一つ教えられません。だから青少年は、夢が持てなくなります。自信も希望もなくなるのです。自暴自棄な、幼稚な考えになってしまいます。こんなことでいいんだろうか。クリスチャンも、このことに無関心ではいられません。いや、クリスチャンこそが率先して、日本人の意識改革に乗り出していくべきではないでしょうか。」
  (レムナント出版/キリスト教読み物サイト~日本に関するメッセージ:「祖国を救った人々 日本を、また日本人を愛するとはどういうことか」(久保有政氏著)より)

 「愛国は人性の至誠なり」(「基督信徒のなぐさめ」より、著者・内村鑑三)。
 "Patriotism"と"Nationalism"の違い。
 "Patriotism"は「本当の歴史」や伝統、文化、同朋(民族)意識、家族愛等を含む故郷・祖国愛や献身の事であるが、一方の"Nationalism"は弱者を踏みにじり、踏み台にし、他者を犠牲にする等をして単なるエゴイズムとなる事を含む。
 日本人のクリスチャンの大多数には、その「正しい愛国心」である"Patriotism"が欠けている。
 聖書が「性悪説」であるにも関わらず、日本のクリスチャンは「性善説」的な考えをお持ちである。その様に、日本のクリスチャンが左傾・リベラル化している原因は、キリスト教界という「宗教組織」が「御都合主義」で行っている事が挙げられる。聖書に書かれている事の全てを信者に伝えず、「平和」や「愛」等と耳当たりの良い、聞こえの良い、世間受けする言葉のみを聖書からピックアップしている。又、ヒューマニズム、人道主義、人間の思いに偏り、神様の御計画の下に在る道標、神様の考え、神第一から離れている。
 ヒューマニズムはフランス革命の指導理念、自由・平等・友愛を唱え始めたフランス革命は悪魔の世界権力イルミナティ・フリーメーソンが行ったもの、イルミナティ・フリーメーソンは現在、「荒らす憎むべき者」(旧約聖書・ダニエル書9章27節、同11章31節、同12章11節、新約聖書・マタイの福音書24章15節)が世界統治する為のグローバリズムで偽善の平和を作る。
 又、無神論者の如く此の世、現世に於ける生命至上主義に陥り、キリスト者にとって信ずるべき「後の永遠の命」を想わない。クリスチャンとして後の天の神様の許での永遠の命を重視するのであれば、此の世に於ける生命をはじめ、マネーや地位、名誉、財産、レジャー、グルメ、ファッション、ショッピング等の生活全般的なもの、世間一般、空気を軽んじるはずである。
 更にそれらに加えて、「自虐史観」に基づいた「東京裁判史観」や「太平洋戦争史観」という「戦勝国史観」、「連合国史観(=現在の国連安保理史観)」という「捏造された歴史」に基づいて伝え、真実の歴史認識である「大東亜戦争史観」、つまり日本が先の大東亜戦争で、特攻隊に代表される「一粒の麦」(新約聖書・ヨハネの福音書12章24~25節)として公義の為に自らの命を犠牲して祖国の存続と再興に繋げ、大東亜共同宣言「相互協力・独立尊重」の理念の基、白人至上帝国主義の植民地とされていたアジア諸国を解放した事を無視、或いは信じず、或いは知らない為か伝えない。キリスト教界は、マスコミや日教組・教科書と同じく偏向し、嘘を伝えている(以上は後に掲載のYouTube、高砂教会には当てはまらないものと思いますが……)。
 大切な人やもの、国の歴史、伝統、文化を守る事は、義務であり責任でもある。偽善であり、且つ世界共産化であるグローバリズムの波に呑まれない様にする為にも、自衛隊は必要である。決して理想的では無い世界情勢の中、新約聖書・ヨハネの黙示録をはじめとして聖書に預言されている通りに第三次世界大戦が起こる可能性が非常に高い現在、及び未来の世界の中で日本国が存続する為には、「フリーメーソン憲法」である日本国憲法の改正、中でも憲法九条第二項の改正や緊急事態条項の新設等をして、国を護る為、国の存続の為のレベルアップを図らなければならない。日本人は戦後、イルミナティ・フリーメーソンのGHQ、アメリカ占領軍によって「性善説」の「フリーメーソン憲法」の罠に嵌められ続けて来たのである。
 「宗教国家」である“現”イスラエルはパレスチナの領土を不法占領し、パレスチナ人達を虐待し、植民地を拡大し続けている。その様な中で、イスラム「抵抗運動」ハマスは、パレスチナ人達を守る為、パレスチナの領土や財産、歴史、伝統、文化を守る為の「自衛隊」として存在する。全ての人や国は、自衛権を自然権として当然として所有する権利を持つ。「ユダヤ」に支配される西側欧米メディアによってハマスに貼られているレッテルのテロリストは、シオニスト、ユダヤの主張である。宗教国家である現イスラエルは「フェイク・イスラエル」であり、その上層部、一級市民、白人達は「宗教的」ユダヤ人、「フェイク・ユダヤ人」である。却ってパレスチナ人達の中に本当のユダヤ人である「血統的」ユダヤ人が多く存在している。その「血統的ユダヤ」とこそ創造主は契約を交わし、「宗教的ユダヤ」との間には契約は存在しない。これが根本である。
 民族の定義は、飽くまでも「血統」であり、もう少し踏み込んで言うならば遺伝子学上からの「男系男子」である。現イスラエルの法律では、ユダヤ教という「宗教」だけではなく「母系」をもユダヤ人の定義としており、正に「フェイク」である事が解る。パレスチナは民族名では無く、国名である。それは同様に、日本という名も、国名であり民族名では無い。本来元々は、日本は多民族であった。それを、大和朝廷への多くの諸国の統一や大化の改新を持って、日本民族と単一民族化され、その中央政権を嫌った土着・在地の民族、後から来日した渡来人よりも先に定住していた民族達は、蝦夷等と呼ばれて東国、東北、北海道、沖縄等へ、また低地から山上、山奥へと移住した。その日本の多民族の内の一つに、「血統的」古代ユダヤ人が多く存在している。そして、パレスチナ人の中の血統的ユダヤ人達と日本人の中の血統的ユダヤ人達との血の繋がりを見る事が出来る。
 “I for Japan:Japan for the World;The World for Christ;And All for God.”(「我は日本国の為に、日本国は世界の為に、世界はキリストの為に、そして万物は神の(栄光の)為に」)(内村鑑三・墓碑銘より)
 「無教会主義」の内村鑑三が唱えた通りに、日本人のクリスチャンが世界の為に貢献出来る様になる為には、先ず自らが"Patriotism"、祖国愛・愛国心を持つ事が必要である。それら日本人クリスチャンの日本国への愛国心の力によって日本国のリバイバル(revival:回復・再生・復興)が興り、そして「日出ずる国日本」が「イースター」("Easter")となって、日本人クリスチャン、及び日本に住む「血統的」古代ユダヤ人が中心となって、世界のリバイバル・復活を先導して行く。
 因みに僕は、今日に至っては教会には通わない、聖書のみを信じる、保守的で日本の歴史を正しく直すべきと考えるクリスチャンである(洗礼は受けている)。しかし、かく言う僕も、失敗だらけ、欠陥だらけ、トラブル頻発で、完璧には程遠いのであるが……。
 そして、後に掲載のYouTubeの説教題「心のセキュリティー対策はできていますか」と在る様に、この世的なもの、周囲の雑音(人の声)によって自分の心が侵害されない様に、失敗・トラブルを起こさない様に、心が悪い方向へと逸れてしまわない様に、神様に聞き従い、神様に祈り、神様に委ねて導いて頂き、そして神様に心の盾となって頂いて守って頂く。

 以下、レムナント出版/キリスト教読み物サイト~日本に関するメッセージ:「祖国を救った人々 日本を、また日本人を愛するとはどういうことか」(久保有政氏著)より、
  「本当の日本人になることは、本当の世界人になることです。自分の国も愛せない人は、世界のどこへ行っても尊敬されません。イエス様にあって本当の日本人になったら、あなたは本当の世界人、本当の国際人になれます。
 神様が日本にお与えになった精神文化は、世界に通用するものなのです。日本はあなた自身です。そのあなたがイエス様と共に歩むとき、イエス様はこの日本に住んでくださいます。日本を愛することが、日本にリバイバル(信仰の覚醒)をもたらす道なのです。」
  「……使徒パウロは、
  『私は……ユダヤ人にはユダヤ人のようになりました。それはユダヤ人を獲得するためです」(第一コリ九・二〇)
  と述べました。私たちも、伝道するなら、日本人には日本人のようになることが大切ではありませんか。日本人であることをやめたようなクリスチャンが日本で伝道しても、実を結ぶことはできません。イエス様にあって本当の日本人になっていただきたい。そうするならば、あなたは本当の世界人、本当の国際人、本当の意味でイエス様の弟子になります。」
  「日本には、歴史的にみても伝統文化からみても、神様から大きな使命が与えられています。西洋文明と東洋文明を結びつけて、真の平和と繁栄に満ちた新たな世界文明を築き上げるリーダー的役割を果たす素質を持っているのが、日本です。
 クリスチャンはそれを理解する必要があります。あなたがなぜこの日本に生まれたのか。その意味を知ってください。神様が、あなたをこの日本に置いている理由を、かみしめてください。
 神様のなさることには、すべて意味があります。どうぞそれを心にとめて、あなた自身の人生を歩まれてください。」
 「ある人たちは、エレミヤの活動は無駄だった、と思ったことでしょう。彼の言葉を聞く者は誰一人いなかった。しかし、無駄ではなかったのです。なぜなら『ダニエル書』をみますと、預言者ダニエルは、エレミヤ書を読んで、バビロン捕囚は七〇年間で終わることを知ったと書かれています(九・二)。
 バビロン捕囚にあったユダヤ人は、エレミヤ書を読んでいたのです! そのエレミヤ書が、ダニエルの信仰を励ました。ダニエルもまた、深い祖国愛をもって信仰を貫いた人です。
 そしてエレミヤ書は、のちにモルデカイやエステルの信仰をも励ましました。エレミヤの祖国愛は、モルデカイやエステルに受け継がれ、ユダヤ人たちを救いました。ユダヤ人絶滅計画を未然に防いだのです。そこには、エレミヤの献身的な働き、自己犠牲的な働きがありました。エレミヤは神と祖国ユダヤのために、自分の命と人生を捧げたのです。」

 




 新約聖書・ヨハネの福音書12章24・25節
  まことに、まことに、あなたがたに告げます。一粒の麦がもし地に落ちて死ななければ、それは一つのままです。しかし、もし死ねば、豊かな実を結びます。
  自分のいのちを愛する者はそれを失い、この世でそのいのちを憎む者はそれを保って永遠のいのちに至るのです。

 The New Testament・The Gospel of John 12:24~25
  Most certainly I tell you, unless a grain of wheat falls into the earth and dies, it remains by itself alone. But if it dies, it bears much fruit.
  He who loves his life will lose it. He who hates his life in this world will keep it to eternal life.

 




 旧約聖書・エステル記4章15~16節
  エステルはモルデカイに返事を送って言った。
  「行って、シュシャンにいるユダヤ人をみな集め、私のために断食をしてください。三日三晩、食べたり飲んだりしないように。私も、私の侍女たちも、同じように断食をしましょう。たとい法令にそむいても私は王のところへまいります。私は、死ななければならないのでしたら、死にます。」

 The Old Testament・The Book of Esther 4:15~16
  Then Esther asked them to answer Mordecai,
  “Go, gather together all the Jews who are present in Susa, and fast for me, and neither eat nor drink three days, night or day. I and my maidens will also fast the same way. Then I will go in to the king, which is against the law; and if I perish, I perish.”

 




 旧約聖書・箴言4章20節~23節
  わが子よ。私のことばをよく聞け。
  私の言うことに耳を傾けよ。
  それをあなたの目から離さず、
  あなたの心のうちに保て。
  見いだす者には、それはいのちとなり、
  その全身を健やかにする。
  力の限り、見張って、あなたの心を見守れ。
  いのちの泉はこれからわく。

 The Old Testament・The Book of Proverbs 4:20~23
  My son, attend to my words.
  Turn your ear to my sayings.
  Let them not depart from your eyes.
  Keep them in the center of your heart.
  For they are life to those who find them,
  and health to their whole body.
  Keep your heart with all diligence,
  for out of it is the wellspring of life.

 




 新約聖書・ピリピ人への手紙2章6~9節
  キリストは、神の御姿であられる方なのに、神のあり方を捨てることができないとは考えないで、
  ご自分を無にして、仕える者の姿をとり、人間と同じようになられたのです。
  キリストは人としての性質をもって現われ、自分を卑しくし、死にまで従い、実に十字架の死にまでも従われたのです。
  それゆえ、神は、キリストを高く上げて、すべての名にまさる名をお与えになりました。
 
 The New Testament・The Epistle to the Philippians 2:6~9
  who, existing in the form of God, didn’t consider equality with God a thing to be grasped,
  but emptied himself, taking the form of a servant, being made in the likeness of men.
  And being found in human form, he humbled himself, becoming obedient to the point of death, yes, the death of the cross.
  Therefore God also highly exalted him, and gave to him the name which is above every name,

 




 旧約聖書・詩篇 11章1~3節
  主に私は身を避ける。
  どうして、あなたたちは私のたましいに言うのか。
  「鳥のように、おまえたちの山に飛んで行け。
  それ、見よ。悪者どもが弓を張り、
  弦に矢をつがえ、暗やみで
  心の直ぐな人を射ぬこうとしている。
  拠り所がこわされたら正しい者に何ができようか。」

 The Old Testament・The Book of Psalms 11:1~3
  In Yahweh, I take refuge.
  How can you say to my soul, “Flee as a bird to your mountain”?
  For, behold, the wicked bend their bows.
  They set their arrows on the strings,
  that they may shoot in darkness at the upright in heart.
  If the foundations are destroyed,
  what can the righteous do?

 
 



 旧約聖書・伝道者の書7章21節
   人の語ることばにいちいち心を留めてはならない。あなたのしもべがあなたをのろうのを聞かないためだ。

 The Old Testament・Ecclesiastes 7:21
   Also don’t take heed to all words that are spoken, lest you hear your servant curse you;


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  ・2012/12/02付:「世を軽んじ、全てを捨て、清貧・純潔・謙遜・愛・従順・・・『アシジの聖フランシスコ』を読んで」
  ・2015/01/02付:「プロテスタント教会は抗議せず世間や権力に迎合している・・・『平和』や『愛』の言葉による麻痺」
  ・2016/07/21付:「クリスチャン内村鑑三・新渡戸稲造は愛国者であった・・・『三つのJ』、武士道精神、契約の民の末裔、歴史修正の必要性、慰霊・慰謝の靖国公式参拝の正当性」
  ・2016/04/17付:「『無教会主義』の内村鑑三氏は『自立』『独立』を勧めた・・・『単独者』として絶対者・創造主を仰ぐ」
  ・2017/04/03付:「ローマ法王は世界共産化グローバリズムを担う・・・偽善の宗教組織」
  ・2017/04/04付:「ユダヤのスパイ組織イエズス会・・・スファラディ、バスク、マラーノ、ノストラダムス、ウススの手紙、イルミナティ、奴隷貿易、武器売買……500年前既に世界共産化グローバリズムが始まっていた」
  ・2017/04/16付:「私は単独で聖書のみを信じる・・・宗教団体・組織・聖職者には依存せず。そして、独りで神に対して直接、悔い改める。」
  ・2017/04/23付:「『東京裁判史観』を廃し白人至上主義の野蛮を暴き、『大東亜戦争史観』によりアジア解放・国家存亡危機への自衛戦争・精神面で負けない独立自尊日本精神を知る:『英国人記者が見た 連合国戦勝史観の虚妄』を読む」
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  ・2018/04/07付:「イスラム『抵抗運動』ハマスはイスラエル侵略に対しパレスチナ人を守る為の『自衛隊』:Hamas of Islamic Resistance Movement is Self-Defense Force」
  ・2018/05/07付:「“East Solidarity Japan-Russia-Syria”:日本は無罪のロシアと連帯、ネストリウス派アッシリア東方教会の日本は『東側』、旧鎖国は侵略企む『西側』を排除、解放『大東亜戦争』」
  ・2018/07/17付:「東方からリバイバル、復興シリア正教会2018復活祭&日本/Revival from East, Easter, Resurrection Syriac Orthodox Church & Japan」
  ・本ブログ・カテゴリー:「宗教組織」 …本ページ右サイド

 引用文献
  ・新改訳聖書(発行:日本聖書刊行会)
  ・World English Bible(eBible.org)

 参考文献
  ・レムナント出版/キリスト教読み物サイト~日本に関するメッセージ:「祖国を救った人々 日本を、また日本人を愛するとはどういうことか」

 参考動画
 



YouTube: 久保有政 礼拝メッセージ「祖国を愛した人々」(高砂教会にて)

YouTube: 日本キリスト教団高砂教会 2018年9月23日特別礼拝 久保有政先生メッセージ

 



YouTube: 日本キリスト教団高砂教会 2016年1月24日特別礼拝 久保有政牧師
  「武士道とキリスト教」

YouTube: 近代日本史(脱!自虐史観)~韓国流の歴史観を正す!
  ~ 月刊久保有政 No.9 2018年3月号 ダイジェスト

 



YouTube: 近代日本史(脱!自虐史観)~中国流の歴史観を正す!
  ~ 月刊久保有政 No.10 2018年4月号 ダイジェスト

YouTube: 脱日本の自虐史観 「居皆亭(いるみなてい)」Vol.17 久保有政 5/6





YouTube: 【特攻の真実】特攻 國破れても國は滅びず[桜H28/8/20]

YouTube: 【靖国神社】特攻隊員の遺書【太平洋戦争】





YouTube: 神風特攻隊 「命の使い方」~日本人として知っておきたいこと~

YouTube: イスラエル国歌 Israeli national anthem

 
YouTube: Hamas: our weapons meant to protect Palestinians against Israel

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