狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

パソコンの「バックアップ」も災害やトラブル等の非常時の為の備え、"Preparation"

2018-10-14 17:42:15 | エッセイ・コラム
 先日、僕の自宅のデスクトップ・パソコンに、トラブルが発生した。
 そのトラブルとは、「タスク・マネージャー」の「パフォーマンス」(及び「プロセス」)で、「ディスク」が100%を維持し続けるものであり、重たく動かない状態となった。
 当初、PCの立ち上がりが重くなっていた「ディスク100%」の対策として、インターネットの記事を参考に「タスク・マネージャー」の「スタートアップ」や「プロセス」に在るプログラムやサービスを一部停止してディスクのパフォーマンスを下げる事が出来たが、暫くしてから(数日後に)、「ディスク100%」を維持したままパフォーマンスが下がらなくなってしまった。
 そのトラブル対策としてWindows10の回復機能を利用し、以下、順に実行してみた。①スタートアップ修復(失敗)→②セーフモード起動・各種調査(失敗)→③Windows10復元ポイントを用いてのシステム復元(失敗)→④外付けハードディスクにバックアップしていたシステム・イメージからコピー(失敗)→⑤HDD初期化(失敗)→⑥クリア・インストール(成功:ブート・ディスクのパフォーマンスが100%から下がる)。
 しかし、PC購入後の8年半の使用により、HDDは経年劣化によるセクタ不良が多発している為、結局、新品の本HDDに交換する事にした。
 実際、SMART機能を持つフリーソフト「CrystalDiskInfo」の「生の値」(16進数)を見てみると、セクタ不良の項目、その中でも重要な「05・代替処理済みのセクタ数」は164(16進数)=1x16²+6x16¹+4x16°=356(10進数)、「C5・代替処理保留中のセクタ数」は2030(16進数)=2x16³+0x16²+3x16¹+0x16°=8,240(10進数)もの実数を数える事となっていた。
 旧HDDは500GBであったが、余裕を持たせる為に新品の本HDDは1TBを選んだ。そして本HDDをブート・ドライブとし、旧HDDは再フォーマットしてクリーン・アップし、バックアップ用の増設ドライブとした。バックアップ用のHDDは、別に外付けHDDが存在する。
 新HDDには、PCの調子の良い時に前もって作っておいたUSB回復ドライブを用い、外付けHDDから前もってバックアップしておいたシステム・イメージをコピーした。しかし、そのシステム・イメージは、約1年前のものであった。それ故、インターネットGoogleの拡張機能「OneTab」に保存していたタブは、その間の約1年分は消えて失ってしまった。一方では僕の場合、自身の「ドキュメント」や「ピクチャ」、「ミュージック」等の各種データやファイル等は、最直近まで別にバックアップしていたので助かった。
 内臓HDDのブート機能を持つドライブの方が500GBから1TBに容量が大きくなった為に、フリーソフトの「AOMEI Partition Assistant Standard Edition 7.1」で増加した分の割り当て無き領域の結合、パーテーションの調節を行った。
 メーカーは、5年程度の耐用年数を見てHDDを製作している。この度の僕の経験からの教訓として、各種データやファイルのバックアップは勿論の事、「システム・イメージ」のバックアップを出来るだけ直近に、小まめにしておく事の必要を学んだ。パソコンの「バックアップ」も、災害やトラブルの為の備蓄、備え、"Preparation" の内の一つである。
 ところで、それだけに留まらず、同じく8年半そのモニターとして接続していた21.5インチTFT液晶ディスプレイも、続けて故障してしまった。丁度、HDDを交換した後ぐらいからチラつき始め、時々消える現象が起きた後に、映らなくなってしまった。
 容量の増加したブート・ドライブの交換、及び旧HDDを増設した為、電源負荷の高まりや、グラフィックボード、ディスプレイ・ドライバ更新を疑ったが、PC本体をそのままにして他のモニター(地上波・衛星用テレビ)をHDMI接続してみたところ、異状は無く普通に映った。恐らく、液晶パネルのバックライトの寿命であると思われる。液晶パネルの修理は高価であり、本品をはじめとして1万円程度の比較的安価なディスプレイが数多く出ている為に、新品を購入する事にした。
 少し迷ったが、旧使用モニターには無かった、高視野角のADSパネル、5段階のブルーライト・リダクション搭載から、旧モニターより少し大き目の23.8インチのものを選んだ。ゲームをする事は無く(してもソリティア程度)、watching、reading、writing、note等、daily-work、そしてlifeworkには必要十分である。

パソコン、スマートフォン、そしてデスクライトの灯りの下での読書にも目や脳神経に悪影響の有るブルーライト &「無線」ブームの反面・電磁波リスク

2018-10-14 17:11:24 | 健康・医療・暮らし 2018~

 僕は日々、教養を高める為の読書や動画参照、情報収集、書き物、事務等の為にパソコンを利用している。しかし、ゲームはしない(しても気分転換や準備運動の為の5分程度で終わるソリティア程度)。
 そのパソコンのディスプレイからは、380~500nmの波長の青色可視光線であるブルーライトが発光しているが、それが人間の脳に様々な悪影響をもたらすとの事なので、自宅のパソコンにブルーライトをカットする液晶保護プロテクターを2年前に取り付けた。
 先日、液晶パネルのバックライトの寿命につき映らなくなり、仕方無く新たに比較的安価な液晶PCモニターを購入したが、今回のディスプレイにはブルーライト・リダクション機能が付いている。
 そのブルーライトを発する物はパソコンのモニターだけでは無く、スマートフォン、ゲーム機、テレビ等があり、それらを長時間使用する事により、特に子供をはじめとした感受性が高く抵抗力の弱い人々に、様々な体調の悪化が現われているとの事である。
 僕は昨年スマホ・デビューし、購入したスマートフォンには、ブルーライトをカットするガラスフィルムを貼り付けて使用している。
 ブルーライトを目にする等をして浴びる事で、自律神経が狂い、体内時計が狂い、起立性調節障害の内にも当てはまる、頭痛、睡眠の質の低下、朝に起きにくい事、立ちくらみ、めまい、食欲不振等の様々な症状が現れるとの事である。
 また、記憶力の低下、鬱(うつ)、そこまでいかなくとも気持ちが沈んで鬱陶しい気分になったり、モチベーションが上がらなかったり、集中力が鈍る、自制心が効かなくなったりで注意欠陥多動性となり、公共の秩序を乱し迷惑を顧みずにおしゃべりで雑音を鳴らす事等を行う等、脳・精神が狂う事となる。
 人間の全てが完璧ではなく、欠点・短所に当てはまる発達障害を全ての人が持っているが、その一因として、現代のブルーライト機器の普及した社会が挙げられる。凶悪犯罪や安易に言葉で人を傷つける事、いじめ、ストーカー、モンスターxxx等も、関係があるものと思われる。
 更に僕は、デスクトップ・パソコンでの作業やスマートフォンの使用だけでは無く、LEDのデスクライトの灯りの下での紙媒体の本の読書をしている。それらディスプレイだけでは無く、そのLEDライトにも、ブルーライトが含まれている。
 モニター対しては前述の様にブルーライト対策を講じるが、デスクライトに於いては電球をフードで覆う事により直接見ない様にするしかない。しかし、LEDから発した光は周辺に反射して、目にブルーライトが入って来る恐れが有る。
 その為、僕にとっては、読書の時にはブルーライト・カット・メガネが必要であり、この度、購入した。
 ところで、今や、WiFiやBluetooth等、「無線」がブームである。しかし、「無線」は便利である反面「電磁波」を使う。WiFiはそのデザインの如く、電磁波を放射状に飛ばす。医療機関で使われるX線やγ線等と比べて周波数が低くエネルギーが弱いものの、「放射線」も「電磁波」も同様に健康に悪い。「電磁波」は「放射線」よりもその程度が低いだけである。スマートフォンを耳に当てて電話をする事が多いと、脳腫瘍が出来る恐れがあると指摘されている。スマホを目覚まし時計代わりに枕元に置くのも同様である。
 「放射線」のみならず、「電磁波」も、妊婦の胎児に悪影響を与えると指摘されている。実際フランスでは、保育園でのWiFiが使用禁止となっている。食品に於いてもヨーロッパ諸国は、日本よりも残留農薬基準値や使用農薬、添加物に対して厳しい。


"One Lord One Faith One Baptism"(「唯一の主、唯一の信仰、唯一の洗礼」)”Self-Respect”、自尊心を持つ事の大切さを説いたアレサ・フランクリン

2018-10-14 15:56:27 | 孤独・独立・自尊心

"One Lord One Faith One Baptism"(「唯一の主、唯一の信仰、唯一の洗礼」)、自尊心を持つ事の大切さを説いたアレサ・フランクリン

 つい先日の2018年8月16日に亡くなられたアレサ・フランクリン。その事をきっかけとして、その翌日に中古盤を購入した。
 オリジナル・アルバムは1987年に発表され、そのタイトルは「One Lord One Faith One Baptism」(「唯一の主、唯一の信仰、唯一の洗礼」)。ゴスペル・ライヴを収録したアルバム(日本語タイトル「ゴスペル・ライブ」)。
 僕は音楽やエンターテインメントに関しては余り詳しく無いので、アレサ・フランクリンに関しても解らない。新聞やインターネットの記事を参考にすると、牧師の父親とゴスペル歌手の母親の下に生まれ、幼い頃から父親の教会でゴスペルを歌っていたとの事。プロとしてデビューしてから数年後に移籍し、それからゴスペル感覚を前面に出していったという。その翌年にはシングル曲「Respect」(「リスペクト」)が全米チャートで1位となった。
 その「Respect」は、当時、黒人差別反対等の公民権運動や、女性の権利向上を訴えるフェミニズム運動等で大いに取り上げられ、アレサ・フランクリンはそれらに貢献されたという。「Respect」は、差別され、虐げられている人々に対し、自尊心、誇り、自信を持つ事の大切さを説き訴えたという。
 マイノリティである事を自分自身で素直に認めている僕はその事に共感すると共に、僕がキリスト者(クリスチャン)である事から、純粋に購入してみようと思った次第である。
 但し僕は、周囲一般と異なり違う存在であるマイノリティである事を恥ずかしく思わず、却って「希少価値」が有るものと思い、自分を信じて他人・世間を疑い(「自信」であり、決して「他信」では無い)、「独立自尊の精神」を掲げ、この神様に与えられた「個性」を「神様からの恵み」と捉える事で感謝している。
 生き方、考え方、行動、主張等が世間一般と同じであるのが、果たして値打ちが有るものであろうか?。周囲と同じで自分の哲学の無い事こそ恥ずかしい事ではないであろうか?。

 One Lord, One Faith, One Baptism
「One Lord, One Faith, One Baptism」
 Aretha Franklin、1987年
  (日本語タイトル「ゴスペル・ライブ」)


 

KEY48, Right of Return、 5.14パレスチナ・ナクバ70th(51):ガザ国境付近で占領軍から漁師・農民への攻撃/Attacks to fishermen and farmers

2018-10-14 15:13:09 | パレスチナ 2018
 ※ 本記事において別のオリジナル・サイトの「KEY48」の名前とデザイン(画像)を借用しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I borrow name and design (picture) of "KEY48" of another original site in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 

 

 




 出典:Facebook「KEY48 - مفتاح ٤٨」


 

 

 

 出典:INDEPENDENT「Al Quds Day: Protesters burn flags and chant 'death to Israel' at annual rallies held across Iran」
 

 

出典(経由):「World Literature Today」
 

 出典:ParsToday「パレスチナ・ハマス政治局長、聖地とヨルダン川西岸解放の抵抗運動の開始を宣言」
 

 

 

 

 1947年に「ユダヤ」によって建てられた“Fake Chimney”と国連パレスチナ分割決議   Expansion by click  ↑クリックして拡大
    そして翌年の1948年5月14日、「フェイク・イスラエル」の独立宣言が行われた。

 

 
 




 


  
  What is KEY48? This is who we are and what we demand.
 KEY48 STATEMENT
  KEY48 is a student created and led campain with no political, religious, or other affiliation.
   We only concern ourselves with having these aims met:
    1.End of the Occupation.
    2.End of the blockade of Gaza.
    3.Right of Return for all Palestinian Refugees.

  KEY48とは、私達自身その者であり、私達が要求するものです。
 KEY48 声明
  KEY48は、政治的に、或いは宗教的に、又はその他に連携・利権関係を持たないキャンペーンを創造したり導いた研究家です。
   私達は、唯、自分自身が次のそれらの目的を直視しながら、関わります。
    1.占領の終結。
    2.ガザの封鎖の終結。
    3.全てのパレスチナ人の難民達の為の帰還の権利。

 (以上、Twitter:「KEY48 - مفتاح ٤٨」より)

 WE WILL WEAR THIS EVERYDAY, UNTIL PALESTINE IS FREE AND UNTIL EVERY PALESTINIAN RETURNS WITH ‎THEIR KEY
  Palestinian refugees across the world, still have their keys and are waiting to return.
 What does the key symbolise?
  In 1947 - 1948, throughout the Nakba catastrophe and the creation of 'Israel', hundreds of thousands of Palestinians were killed and even more became refugees. Palestinians fled in fear of their lives, left everything behind except their key. On the belief thet one daythey would return. Many Palestinians have kept their keys to this day, waiting to return to Palestine.

 私達は、パレスチナ人が自由になるまで、全てのパレスチナ人が自分達の鍵を持ちながら帰還するまでずっと、毎日この鍵を身に付けるでしょう。
  世界中に存在するパレスチナ人の難民達は、今も尚、自分達の鍵を持ち、帰還する事を待っています。
 鍵のシンボルとは。
  1947年~1948年に、ナクバの大災厄と「イスラエル」が作られる中を通して、パレスチナ人の数千数百人が殺され、それ以来、より多くの難民達が生まれて来ました。自分達の生活・生命の恐れの中で漂わされたパレスチナ人達は、自分達の鍵を除く背後で全てのものを置き去りにしました。いつかある日、自分達が帰還するという事を信念として持って。多くのパレスチナ人達は、パレスチナに帰還する事を待ちながら、その日の為に、自分達の鍵を今までずっと持ち続けて来ました。

 (以上、Facebook:「KEY48 - مفتاح ٤٨」より)


 “KEY48, Right of Return”,“Palestinian Nakba 70th”
   5月14日「パレスチナ・ナクバ70周年」「祖国帰還の権利」(51)
    ガザ国境付近でのイスラエル占領軍から漁師・農民への攻撃
     Attacks from Israeli occupation forces to fishermen and farmers of Gazans around near border in Gaza


 パレスチナ自治政府・ガザ地区のパレスチナ人達は、苦しみ・困難な状況に置かれていながらも、常に信仰心を基として創造主(アッラー、ヤハウェ)である唯一神と共に在り、神に感謝し、神に守られる。

 イスラエルはガザ漁師を攻撃し、ガザの漁師を拉致し続ける。
 2016年に、イスラエル占領軍は131人のパレスチナ人の漁師を逮捕し、そして銃撃によって12人を負傷させ、或いは殺害した。その前年2015年には、139回の漁船への銃撃を行い、その上で3人を殺害した。
 ガザの漁師達は、国境付近のバッファー・ゾーンの危険に晒されながらも、漁獲量を得る為に奮闘する。 
 現イスラエル側から地中海沿岸での漁業権を、オスロ合意時には20マイル(32.18km)まで許容されていたが、その後9マイル(14.48km)、2007年にハマスがガザ地区を治め始めてから6マイル(9.65km)にまで制限された。2012年のガザ地区を治めるイスラム抵抗運動ハマスと現イスラエルとの停戦後には、6海里(11.11km)まで与えられていたものが、その後3海里(約5.56km)にまで制約された。ガザの漁師達は20マイルは欲しいと願い、6マイルはスイミング・プールの様だと嘆く。そしてガザの漁師の95%は生計を立てる事が難しい為に、国際援助に頼っている。

 現イスラエル占領軍はパレスチナ人農業従事者を殺害し、パレスチナ人の農業施設、井戸、羊小屋を破壊する。
 現イスラエルのテロリストは、ガザの農業が危険にさらされているバッファーゾーンに農薬をスプレーする。現イスラエルこそがテロリスト。

 2015年4月20日(?)
  現イスラエルは、ガザの農場に有毒化学物質を噴霧。
  封鎖されたガザ地帯の農民達は、現イスラエルによって農作物を破壊され続ける中で、苦しみの終わりが見えない。イスラエルの農薬飛行機は、ガザの東部にあるガザの農地に、作物に大きな被害をもたらす化学物質を散布した。

 2018年2月26日(?)
  イスラエル軍が漁船を撃墜した後、ガザの漁師によるストライキ。
  ガザの漁業組合は、イスラエル軍によって銃撃されたメンバーの一人の死亡に抗議する為のストライキを行った。イスラエル政府は、ガザの「指定漁場」の外を巡回し、船舶に向かって射撃する前に警戒射撃をするよう海軍に促した。組合は、この出来事に異議を唱えた。

 3月4日
  ガザの国境付近で殺された農夫の為に、何百人ものパレスチナ人達が葬儀に出席する。
  前日3月3日土曜日に、59歳のパレスチナ人の農民の男性がガザの国境付近のフェンスの近くで土地を耕していたところ、イスラエル占領軍によって銃撃され殺害された。翌4日日曜日にハーン・ユニス(Khan Younis)の通りで、何百人もの葬列者達が行進した。

 現イスラエルは、ガザ地区の国境付近に沿って、除草剤を噴霧した。
  パレスチナ農業省の二ザール・アル・ワヘディ(Nizar al-Wahedi)氏
   「これらの化学物質は農作物に損害を与え、農地に損害を与える」
   「イスラエルは、パレスチナの農地に除草剤を散布する権利はない」

 4月1日までに
  現イスラエルのテロリストは、ガザの農場に対して農薬(毒)をスプレーする!

  
 
 
 

 


 
 新約聖書・ヨハネの黙示録1章8節
   神である主、常にいまし、昔いまし、後に来られる方、万物の支配者がこう言われる。「わたしはアルファであり、オメガである。」

 ヨハネの黙示録2章8~10節
   また、スミルナにある教会の御使いに書き送れ。
   『初めであり、終わりである方、死んで、また生きた方が言われる。
  「わたしは、あなたの苦しみと貧しさとを知っている。 ― しかしあなたは実際は富んでいる。 ― またユダヤ人だと自称しているが、実はそうではなく、かえってサタンの会衆である人たちから、ののしられていることも知っている。
  あなたが受けようとしている苦しみを恐れてはいけない。見よ、悪魔はあなたがたをためすために、あなたがたのうちのある人たちを牢に投げ入れようとしている。あなたがたは十日の間苦しみを受ける。死に至るまで忠実でありなさい。そうすれば、わたしはあなたにいのちの冠を与えよう。

 ヨハネの黙示録3章9~12節
  見よ。サタンの会衆に属する者、すなわち、ユダヤ人だと自称しながら実はそうではなくて、うそを言っている者たちに、わたしはこうする。見よ。彼らをあなたの足もとに来てひれ伏させ、わたしがあなたを愛していることを知らせる。
  あなたが、わたしの忍耐について言ったことばを守ったから、わたしも、地上に住む者たちを試みるために、全世界に来ようとしている試練の時には、あなたを守ろう。
  わたしは、すぐに来る。あなたの冠をだれにも奪われないように、あなたの持っているものをしっかりと持っていなさい。
  勝利を得る者を、わたしの神の聖所の柱としよう。彼はもはや決して外に出て行くことはない。わたしは彼の上にわたしの神の御名と、わたしの神の都、すなわち、わたしの神のもとを出て天から下って来る新しいエルサレムの名と、わたしの新しい名とを書きしるす。

 The New Testament・The Revelation of St.John the Divine 1:8
  “I am the Alpha and the Omega,” says the Lord God, “who is and who was and who is to come, the Almighty.”

 Revelation 2:8~10
  “To the angel of the assembly in Smyrna write:
  “The first and the last, who was dead, and has come to life says these things:
 “I know your works, oppression, and your poverty (but you are rich), and the blasphemy of those who say they are Jews, and they are not, but are a synagogue of Satan.
  Don’t be afraid of the things which you are about to suffer. Behold, the devil is about to throw some of you into prison, that you may be tested; and you will have oppression for ten days. Be faithful to death, and I will give you the crown of life.

 Revelation 3:9~12
  Behold, I give some of the synagogue of Satan, of those who say they are Jews, and they are not, but lie—behold, I will make them to come and worship before your feet, and to know that I have loved you.
  Because you kept my command to endure, I also will keep you from the hour of testing which is to come on the whole world, to test those who dwell on the earth.
  I am coming quickly! Hold firmly that which you have, so that no one takes your crown.
  He who overcomes, I will make him a pillar in the temple of my God, and he will go out from there no more. I will write on him the name of my God and the name of the city of my God, the new Jerusalem, which comes down out of heaven from my God, and my own new name.

 
 
 
 

 

 
 新約聖書・マタイの福音書23章13・14節
   しかし、忌わしいものだ。偽善の律法学者、パリサイ人たち。あなたがたは、人々から天の御国をさえぎっているのです。自分もはいらず、はいろうとしている人々をもはいらせないのです。
  〔忌わしいものだ。偽善の律法学者、パリサイ人たち。あなたがたは、やもめたちの家を食いつぶしていながら、見えのために長い祈りをするからです。ですから、あなたがたは、人一倍ひどい罰を受けます。〕

 マタイの福音書23章25~28節
   忌わしいものだ。偽善の律法学者、パリサイ人たち。あなたがたは、杯や皿の外側はきよめるが、その中は強奪と放縦でいっぱいです。
  目の見えぬパリサイ人たち。まず、杯の内側をきよめなさい。そうすれば、外側もきよくなります。
   忌わしいものだ。偽善の律法学者、パリサイ人たち。あなたがたは白く塗った墓のようなものです。墓はその外側は美しく見えても、内側は、死人の骨や、あらゆる汚れたものがいっぱいなように、
  あなたがたも、外側は人に正しいと見えても、内側は偽善と不法でいっぱいです。

 マタイの福音書23章33~39節
  おまえたち蛇ども、まむしのすえども。おまえたちは、ゲヘナの刑罰をどうしてのがれることができよう
  だから、わたしが預言者、知者、律法学者たちを遣わすと、おまえたちはそのうちのある者を殺し、十字架につけ、またある者を会堂でむち打ち、町から町へと迫害して行くのです。
  それは、義人アベルの血からこのかた、神殿と祭壇との間で殺されたバラキヤの子ザカリヤの血に至るまで、地上で流されるすべての正しい血の報復があなたがたの上に来るためです。
  まことに、あなたがたに告げます。これらの報いはみな、この時代の上に来ます。
   ああ、エルサレム、エルサレム。預言者たちを殺し、自分に遣わされた人たちを石で打つ者。わたしは、めんどりがひなを翼の下に集めるように、あなたの子らを幾たび集めようとしたことか。それなのに、あなたがたはそれを好まなかった。
  見なさい。あなたがたの家は荒れ果てたままに残される。
  あなたがたに告げます。『祝福あれ。主の御名によって来られる方に。』とあなたがたが言うときまで、あなたがたは今後決してわたしを見ることはありません。」

 The New Testament・The Gospel According to St. Matthew 23:13・14
   “Woe to you, scribes and Pharisees, hypocrites! For you devour widows’ houses, and as a pretense you make long prayers. Therefore you will receive greater condemnation.
  “But woe to you, scribes and Pharisees, hypocrites! Because you shut up the Kingdom of Heaven against men; for you don’t enter in yourselves, neither do you allow those who are entering in to enter.

 Matthew 23:25~28
   “Woe to you, scribes and Pharisees, hypocrites! For you clean the outside of the cup and of the platter, but within they are full of extortion and unrighteousness.
  You blind Pharisee, first clean the inside of the cup and of the platter, that its outside may become clean also.
   “Woe to you, scribes and Pharisees, hypocrites! For you are like whitened tombs, which outwardly appear beautiful, but inwardly are full of dead men’s bones, and of all uncleanness.
  Even so you also outwardly appear righteous to men, but inwardly you are full of hypocrisy and iniquity.

 Matthew 23:33~39
  You serpents, you offspring of vipers, how will you escape the judgment of Gehenna?
  Therefore behold, I send to you prophets, wise men, and scribes. Some of them you will kill and crucify; and some of them you will scourge in your synagogues, and persecute from city to city;
  that on you may come all the righteous blood shed on the earth, from the blood of righteous Abel to the blood of Zachariah son of Barachiah, whom you killed between the sanctuary and the altar.
  Most certainly I tell you, all these things will come upon this generation.
   “Jerusalem, Jerusalem, who kills the prophets, and stones those who are sent to her! How often I would have gathered your children together, even as a hen gathers her chicks under her wings, and you would not!
  Behold, your house is left to you desolate.
  For I tell you, you will not see me from now on, until you say, ‘Blessed is he who comes in the name of the Lord!’ ”

 
 
 
 
 
 マタイの福音書27章18節~26節
  ピラトは、彼らがねたみからイエスを引き渡したことに気づいていたのである。
  また、ピラトが裁判の席に着いていたとき、彼の妻が彼のもとに人をやって言わせた。「あの正しい人にはかかわり合わないでください。ゆうべ、私は夢で、あの人のことで苦しいめに会いましたから。」
  しかし、祭司長、長老たちは、バラバのほうを願うよう、そして、イエスを死刑にするよう、群衆を説きつけた。
  しかし、総督は彼らに答えて言った。「あなたがたは、ふたりのうちどちらを釈放してほしいのか。」彼らは言った。「バラバだ。」
  ピラトは彼らに言った。「では、キリストと言われているイエスを私はどのようにしようか。」彼らはいっせいに言った。「十字架につけろ。」
 だが、ピラトは言った。「あの人がどんな悪い事をしたというのか。」しかし、彼らはますます激しく「十字架につけろ。」と叫び続けた。
 そこでピラトは、自分では手の下しようがなく、かえって暴動になりそうなのを見て、群衆の目の前で水を取り寄せ、手を洗って、言った。「この人の血について、私には責任がない。自分たちで始末するがよい。」
 すると、民衆はみな答えて言った。「その人の血は、私たちや子どもたちの上にかかってもいい。」
 そこで、ピラトは彼らのためにバラバを釈放し、イエスをむち打ってから、十字架につけるために引き渡した。

 Matthew 27:18~26
  For he knew that because of envy they had delivered him up.
  While he was sitting on the judgment seat, his wife sent to him, saying, “Have nothing to do with that righteous man, for I have suffered many things today in a dream because of him.”
  Now the chief priests and the elders persuaded the multitudes to ask for Barabbas, and destroy Jesus.
  But the governor answered them, “Which of the two do you want me to release to you?” They said, “Barabbas!”
  Pilate said to them, “What then shall I do to Jesus, who is called Christ?” They all said to him, “Let him be crucified!”
  But the governor said, “Why? What evil has he done?” But they cried out exceedingly, saying, “Let him be crucified!”
  So when Pilate saw that nothing was being gained, but rather that a disturbance was starting, he took water, and washed his hands before the multitude, saying, “I am innocent of the blood of this righteous person. You see to it.”
  All the people answered, “May his blood be on us, and on our children!”
  Then he released to them Barabbas, but Jesus he flogged and delivered to be crucified.


 引用文献
  ・新改訳聖書(発行:日本聖書刊行会)
  ・World English Bible(eBible.org)

 引用・参考サイト
  ・Twitter:「KEY48 - مفتاح ٤٨」
  ・Facebook:「KEY48 - مفتاح ٤٨」

 本ブログ過去の関連記事
  ・本ブログ・ブックマーク:「KEY48, Right of Return, “Palestinian Nakba 70th”/2018.5.14「パレスチナ・ナクバ70周年」祖国帰還の権利…まとめ:(1)~(**)」

  ・2017/11/30付:「バルフォア宣言・ロシア革命100周年とユダヤのFRB・共産主義インターナショナル・ソ連・ナチス・イスラエル & ルターの宗教改革500周年とユダヤのタルムード・マラノ・イエズス会」
  ・2017/12/01付:「アウシュウィッツの『ガス室』とユダヤ人『ホロコースト』は無かった・・・言論弾圧を行うタルムード・ユダヤが嫌うイエス・キリストと聖書を盾にした大胆さ、映画『DENIAL』(『否定と肯定』)12/8公開」
  ・2018/03/11付:「現イスラエルはキリスト教を排除、クリスチャン『プロテスタント』の原義を忘れる Protestant forgot the original meaning、Present Israel exclude」
  ・2018/03/21付:「『ユダヤ』支配米国がパレスチナを蹂躙して来た事実、イスラエルへ続ける莫大な無償支援で借金大国ーUS ruled by "Jews" have ever trampled on Palestinians」
  ・2018/04/08付:「パレスチナ人への『市民権撤回法』で永久居住許可の取消、エルサレムのユダヤ化:Crises Jewize !, Palestinian Citizenship & Jerusalem Identity」
  ・2018/04/09付:「トランプはエルサレムを破壊する、首都決定によりイスラエルは図に乗り『合法化』への立法&世界中で反ユダヤ上昇:Trump destroy Jerusalem, Israel legalize more」
  ・2018/06/09付:「現イスラエルが不法占領している原産地パレスチナの有機栽培『一番搾り』オリーブオイル/Organic "First Squeeze" Olive Oil from Palestine of Origin」
  ・本ブログ・カテゴリー:「パレスチナ 2012~2017」 …本ページ右サイド
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 参考・関連動画
 



YouTube: Six MIles Out

YouTube: Gaza fishermen on strike after Israel forces shoot fishing boat





YouTube: パレスチナ漁船に脅しをかけるイスラエル軍

YouTube: パレスチナ人漁師イスラエル軍に撃たれ死亡

 



YouTube: Hundreds attend funeral for farmer killed near Gaza border

YouTube: Gaza fishermen struggle to earn their catch

 



YouTube: Gaza fishermen suffer under Israeli blockade

YouTube: Palestine: Israel Continues Attacking Gaza Fishermen

 



YouTube: Gaza Fishermen Still Trapped By Israeli Forces

YouTube: Les terroriste israélienne pulvérise des pesticides sur l'agriculture à Gaza !
イスラエルのテロリストはガザの農場に対して農薬(毒)をスプレーします!

 



YouTube: Report: Israel to spray herbicide on fields of Gaza- News Today

YouTube: Israel Begin Spraying Deadly Poison On Gaza Farmlands (Biological Attacks/Famine)

 



YouTube: GAZA FARMERS ALLOWED TO ACCESS BORDER AREAS

YouTube: Israel sprays Palestinian farmlands in Gaza with toxic pesticides

 



YouTube: Israel sprays Gaza farms with poisonous chemicals

YouTube: イスラエル占領軍パレスチナ人農業従事者を殺害2015年10月15日

 



YouTube: イスラエル軍パレスチナ人農民へ発砲2014年10月9日

YouTube: イスラエル占領軍パレスチナ人の農業施設を破壊2014年9月1日

 


YouTube: イスラエル占領軍ガザの漁師を拉致2013年11月10日


KEY48, Right of Return、 5.14パレスチナ・ナクバ70th(50):ガザの希望/Gazan's hope

2018-10-14 14:41:30 | パレスチナ 2018
 ※ 本記事において別のオリジナル・サイトの「KEY48」の名前とデザイン(画像)を借用しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I borrow name and design (picture) of "KEY48" of another original site in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 

 

 




 出典:Facebook「KEY48 - مفتاح ٤٨」


 

 

 

 出典:INDEPENDENT「Al Quds Day: Protesters burn flags and chant 'death to Israel' at annual rallies held across Iran」
 

 

出典(経由):「World Literature Today」
 

 出典:ParsToday「パレスチナ・ハマス政治局長、聖地とヨルダン川西岸解放の抵抗運動の開始を宣言」
 

 

 

 

 1947年に「ユダヤ」によって建てられた“Fake Chimney”と国連パレスチナ分割決議   Expansion by click  ↑クリックして拡大
    そして翌年の1948年5月14日、「フェイク・イスラエル」の独立宣言が行われた。

 

 
 




 


  
  What is KEY48? This is who we are and what we demand.
 KEY48 STATEMENT
  KEY48 is a student created and led campain with no political, religious, or other affiliation.
   We only concern ourselves with having these aims met:
    1.End of the Occupation.
    2.End of the blockade of Gaza.
    3.Right of Return for all Palestinian Refugees.

  KEY48とは、私達自身その者であり、私達が要求するものです。
 KEY48 声明
  KEY48は、政治的に、或いは宗教的に、又はその他に連携・利権関係を持たないキャンペーンを創造したり導いた研究家です。
   私達は、唯、自分自身が次のそれらの目的を直視しながら、関わります。
    1.占領の終結。
    2.ガザの封鎖の終結。
    3.全てのパレスチナ人の難民達の為の帰還の権利。

 (以上、Twitter:「KEY48 - مفتاح ٤٨」より)

 WE WILL WEAR THIS EVERYDAY, UNTIL PALESTINE IS FREE AND UNTIL EVERY PALESTINIAN RETURNS WITH ‎THEIR KEY
  Palestinian refugees across the world, still have their keys and are waiting to return.
 What does the key symbolise?
  In 1947 - 1948, throughout the Nakba catastrophe and the creation of 'Israel', hundreds of thousands of Palestinians were killed and even more became refugees. Palestinians fled in fear of their lives, left everything behind except their key. On the belief thet one daythey would return. Many Palestinians have kept their keys to this day, waiting to return to Palestine.

 私達は、パレスチナ人が自由になるまで、全てのパレスチナ人が自分達の鍵を持ちながら帰還するまでずっと、毎日この鍵を身に付けるでしょう。
  世界中に存在するパレスチナ人の難民達は、今も尚、自分達の鍵を持ち、帰還する事を待っています。
 鍵のシンボルとは。
  1947年~1948年に、ナクバの大災厄と「イスラエル」が作られる中を通して、パレスチナ人の数千数百人が殺され、それ以来、より多くの難民達が生まれて来ました。自分達の生活・生命の恐れの中で漂わされたパレスチナ人達は、自分達の鍵を除く背後で全てのものを置き去りにしました。いつかある日、自分達が帰還するという事を信念として持って。多くのパレスチナ人達は、パレスチナに帰還する事を待ちながら、その日の為に、自分達の鍵を今までずっと持ち続けて来ました。

 (以上、Facebook:「KEY48 - مفتاح ٤٨」より)


 “KEY48, Right of Return”,“Palestinian Nakba 70th”
   5月14日「パレスチナ・ナクバ70周年」「祖国帰還の権利」(50)
    ガザの希望
     Gazan's hope


 パレスチナ自治政府のガザ地区の住民達は、エネルギー不足や生活物資の不足、仕事の不足等による生活水準の低下、イスラエル政府や占領軍からの日常的な脅威・脅迫・テロ、国境付近での銃撃による殺害や農薬(毒物)散布による農作物破壊等と、人権が踏みにじられている。その様な状況をもたらしている現イスラエルによる封鎖政策によって苦しめられながらも、ガザ地区のパレスチナ人達は創造主(アッラー、ヤハウェ)である唯一神への信仰を基に、農業や漁業、水、職業等の生活全般において、多大な制約と圧力の存在する中で、独自に研究し、考え、工夫し、努力して、希望に繋げておられる。

 2016年2月
  ガザの農民は、収穫高と利益を増やしながら、イチゴを栽培する新しい方法を工夫している。

 2018年1月5日までに 
  ガザでパイナップル栽培の成功。

 3月5日(?)
  ガザでアーモンドを作り始める。

 3月19日(?)
  ガザでの水耕栽培システム。 
  イスラエルがガザを封鎖した結果、包囲されたパレスチナ人の農家は数多くの課題に直面している。しかし、多くの人々が水耕栽培を採用した先進的なシステムに頼っている。

 3月21日(?)
  4月にガザ地区で、海水淡水化プラント・プロジェクトを起動後、コストの 80% を確保する。

 4月21日(?)
  ガザでの技術と職業週間の開幕。
  ガザの女性に、家族のための収入のために働く機会を提供する

 4月23日までに
  ガザのパレスチナ人技術者4名が、海の波を使っての発電に成功した。4人のエンジニアは、2016年にガザ地区のイスラーム大学で学位を取得し、最終年度のプロジェクトの一環としてシステムに取り組み始めた。

 4月23日(?) 
  ガザの蜂蜜の季節。

 5月3日(?)
  ガザで初めて、トマトの新品種の生産。

  
 
 
 

 


 
 新約聖書・ヨハネの黙示録1章8節
   神である主、常にいまし、昔いまし、後に来られる方、万物の支配者がこう言われる。「わたしはアルファであり、オメガである。」

 ヨハネの黙示録2章8~10節
   また、スミルナにある教会の御使いに書き送れ。
   『初めであり、終わりである方、死んで、また生きた方が言われる。
  「わたしは、あなたの苦しみと貧しさとを知っている。 ― しかしあなたは実際は富んでいる。 ― またユダヤ人だと自称しているが、実はそうではなく、かえってサタンの会衆である人たちから、ののしられていることも知っている。
  あなたが受けようとしている苦しみを恐れてはいけない。見よ、悪魔はあなたがたをためすために、あなたがたのうちのある人たちを牢に投げ入れようとしている。あなたがたは十日の間苦しみを受ける。死に至るまで忠実でありなさい。そうすれば、わたしはあなたにいのちの冠を与えよう。

 ヨハネの黙示録3章9~12節
  見よ。サタンの会衆に属する者、すなわち、ユダヤ人だと自称しながら実はそうではなくて、うそを言っている者たちに、わたしはこうする。見よ。彼らをあなたの足もとに来てひれ伏させ、わたしがあなたを愛していることを知らせる。
  あなたが、わたしの忍耐について言ったことばを守ったから、わたしも、地上に住む者たちを試みるために、全世界に来ようとしている試練の時には、あなたを守ろう。
  わたしは、すぐに来る。あなたの冠をだれにも奪われないように、あなたの持っているものをしっかりと持っていなさい。
  勝利を得る者を、わたしの神の聖所の柱としよう。彼はもはや決して外に出て行くことはない。わたしは彼の上にわたしの神の御名と、わたしの神の都、すなわち、わたしの神のもとを出て天から下って来る新しいエルサレムの名と、わたしの新しい名とを書きしるす。

 The New Testament・The Revelation of St.John the Divine 1:8
  “I am the Alpha and the Omega,” says the Lord God, “who is and who was and who is to come, the Almighty.”

 Revelation 2:8~10
  “To the angel of the assembly in Smyrna write:
  “The first and the last, who was dead, and has come to life says these things:
 “I know your works, oppression, and your poverty (but you are rich), and the blasphemy of those who say they are Jews, and they are not, but are a synagogue of Satan.
  Don’t be afraid of the things which you are about to suffer. Behold, the devil is about to throw some of you into prison, that you may be tested; and you will have oppression for ten days. Be faithful to death, and I will give you the crown of life.

 Revelation 3:9~12
  Behold, I give some of the synagogue of Satan, of those who say they are Jews, and they are not, but lie—behold, I will make them to come and worship before your feet, and to know that I have loved you.
  Because you kept my command to endure, I also will keep you from the hour of testing which is to come on the whole world, to test those who dwell on the earth.
  I am coming quickly! Hold firmly that which you have, so that no one takes your crown.
  He who overcomes, I will make him a pillar in the temple of my God, and he will go out from there no more. I will write on him the name of my God and the name of the city of my God, the new Jerusalem, which comes down out of heaven from my God, and my own new name.

 
 
 
 

 

 
 新約聖書・マタイの福音書23章13・14節
   しかし、忌わしいものだ。偽善の律法学者、パリサイ人たち。あなたがたは、人々から天の御国をさえぎっているのです。自分もはいらず、はいろうとしている人々をもはいらせないのです。
  〔忌わしいものだ。偽善の律法学者、パリサイ人たち。あなたがたは、やもめたちの家を食いつぶしていながら、見えのために長い祈りをするからです。ですから、あなたがたは、人一倍ひどい罰を受けます。〕

 マタイの福音書23章25~28節
   忌わしいものだ。偽善の律法学者、パリサイ人たち。あなたがたは、杯や皿の外側はきよめるが、その中は強奪と放縦でいっぱいです。
  目の見えぬパリサイ人たち。まず、杯の内側をきよめなさい。そうすれば、外側もきよくなります。
   忌わしいものだ。偽善の律法学者、パリサイ人たち。あなたがたは白く塗った墓のようなものです。墓はその外側は美しく見えても、内側は、死人の骨や、あらゆる汚れたものがいっぱいなように、
  あなたがたも、外側は人に正しいと見えても、内側は偽善と不法でいっぱいです。

 マタイの福音書23章33~39節
  おまえたち蛇ども、まむしのすえども。おまえたちは、ゲヘナの刑罰をどうしてのがれることができよう
  だから、わたしが預言者、知者、律法学者たちを遣わすと、おまえたちはそのうちのある者を殺し、十字架につけ、またある者を会堂でむち打ち、町から町へと迫害して行くのです。
  それは、義人アベルの血からこのかた、神殿と祭壇との間で殺されたバラキヤの子ザカリヤの血に至るまで、地上で流されるすべての正しい血の報復があなたがたの上に来るためです。
  まことに、あなたがたに告げます。これらの報いはみな、この時代の上に来ます。
   ああ、エルサレム、エルサレム。預言者たちを殺し、自分に遣わされた人たちを石で打つ者。わたしは、めんどりがひなを翼の下に集めるように、あなたの子らを幾たび集めようとしたことか。それなのに、あなたがたはそれを好まなかった。
  見なさい。あなたがたの家は荒れ果てたままに残される。
  あなたがたに告げます。『祝福あれ。主の御名によって来られる方に。』とあなたがたが言うときまで、あなたがたは今後決してわたしを見ることはありません。」

 The New Testament・The Gospel According to St. Matthew 23:13・14
   “Woe to you, scribes and Pharisees, hypocrites! For you devour widows’ houses, and as a pretense you make long prayers. Therefore you will receive greater condemnation.
  “But woe to you, scribes and Pharisees, hypocrites! Because you shut up the Kingdom of Heaven against men; for you don’t enter in yourselves, neither do you allow those who are entering in to enter.

 Matthew 23:25~28
   “Woe to you, scribes and Pharisees, hypocrites! For you clean the outside of the cup and of the platter, but within they are full of extortion and unrighteousness.
  You blind Pharisee, first clean the inside of the cup and of the platter, that its outside may become clean also.
   “Woe to you, scribes and Pharisees, hypocrites! For you are like whitened tombs, which outwardly appear beautiful, but inwardly are full of dead men’s bones, and of all uncleanness.
  Even so you also outwardly appear righteous to men, but inwardly you are full of hypocrisy and iniquity.

 Matthew 23:33~39
  You serpents, you offspring of vipers, how will you escape the judgment of Gehenna?
  Therefore behold, I send to you prophets, wise men, and scribes. Some of them you will kill and crucify; and some of them you will scourge in your synagogues, and persecute from city to city;
  that on you may come all the righteous blood shed on the earth, from the blood of righteous Abel to the blood of Zachariah son of Barachiah, whom you killed between the sanctuary and the altar.
  Most certainly I tell you, all these things will come upon this generation.
   “Jerusalem, Jerusalem, who kills the prophets, and stones those who are sent to her! How often I would have gathered your children together, even as a hen gathers her chicks under her wings, and you would not!
  Behold, your house is left to you desolate.
  For I tell you, you will not see me from now on, until you say, ‘Blessed is he who comes in the name of the Lord!’ ”

 
 
 
 
 
 マタイの福音書27章18節~26節
  ピラトは、彼らがねたみからイエスを引き渡したことに気づいていたのである。
  また、ピラトが裁判の席に着いていたとき、彼の妻が彼のもとに人をやって言わせた。「あの正しい人にはかかわり合わないでください。ゆうべ、私は夢で、あの人のことで苦しいめに会いましたから。」
  しかし、祭司長、長老たちは、バラバのほうを願うよう、そして、イエスを死刑にするよう、群衆を説きつけた。
  しかし、総督は彼らに答えて言った。「あなたがたは、ふたりのうちどちらを釈放してほしいのか。」彼らは言った。「バラバだ。」
  ピラトは彼らに言った。「では、キリストと言われているイエスを私はどのようにしようか。」彼らはいっせいに言った。「十字架につけろ。」
 だが、ピラトは言った。「あの人がどんな悪い事をしたというのか。」しかし、彼らはますます激しく「十字架につけろ。」と叫び続けた。
 そこでピラトは、自分では手の下しようがなく、かえって暴動になりそうなのを見て、群衆の目の前で水を取り寄せ、手を洗って、言った。「この人の血について、私には責任がない。自分たちで始末するがよい。」
 すると、民衆はみな答えて言った。「その人の血は、私たちや子どもたちの上にかかってもいい。」
 そこで、ピラトは彼らのためにバラバを釈放し、イエスをむち打ってから、十字架につけるために引き渡した。

 Matthew 27:18~26
  For he knew that because of envy they had delivered him up.
  While he was sitting on the judgment seat, his wife sent to him, saying, “Have nothing to do with that righteous man, for I have suffered many things today in a dream because of him.”
  Now the chief priests and the elders persuaded the multitudes to ask for Barabbas, and destroy Jesus.
  But the governor answered them, “Which of the two do you want me to release to you?” They said, “Barabbas!”
  Pilate said to them, “What then shall I do to Jesus, who is called Christ?” They all said to him, “Let him be crucified!”
  But the governor said, “Why? What evil has he done?” But they cried out exceedingly, saying, “Let him be crucified!”
  So when Pilate saw that nothing was being gained, but rather that a disturbance was starting, he took water, and washed his hands before the multitude, saying, “I am innocent of the blood of this righteous person. You see to it.”
  All the people answered, “May his blood be on us, and on our children!”
  Then he released to them Barabbas, but Jesus he flogged and delivered to be crucified.


 引用文献
  ・新改訳聖書(発行:日本聖書刊行会)
  ・World English Bible(eBible.org)

 引用・参考サイト
  ・Twitter:「KEY48 - مفتاح ٤٨」
  ・Facebook:「KEY48 - مفتاح ٤٨」

 本ブログ過去の関連記事
  ・本ブログ・ブックマーク:「KEY48, Right of Return, “Palestinian Nakba 70th”/2018.5.14「パレスチナ・ナクバ70周年」祖国帰還の権利…まとめ:(1)~(**)」

  ・2017/11/30付:「バルフォア宣言・ロシア革命100周年とユダヤのFRB・共産主義インターナショナル・ソ連・ナチス・イスラエル & ルターの宗教改革500周年とユダヤのタルムード・マラノ・イエズス会」
  ・2017/12/01付:「アウシュウィッツの『ガス室』とユダヤ人『ホロコースト』は無かった・・・言論弾圧を行うタルムード・ユダヤが嫌うイエス・キリストと聖書を盾にした大胆さ、映画『DENIAL』(『否定と肯定』)12/8公開」
  ・2018/03/11付:「現イスラエルはキリスト教を排除、クリスチャン『プロテスタント』の原義を忘れる Protestant forgot the original meaning、Present Israel exclude」
  ・2018/03/21付:「『ユダヤ』支配米国がパレスチナを蹂躙して来た事実、イスラエルへ続ける莫大な無償支援で借金大国ーUS ruled by "Jews" have ever trampled on Palestinians」
  ・2018/04/08付:「パレスチナ人への『市民権撤回法』で永久居住許可の取消、エルサレムのユダヤ化:Crises Jewize !, Palestinian Citizenship & Jerusalem Identity」
  ・2018/04/09付:「トランプはエルサレムを破壊する、首都決定によりイスラエルは図に乗り『合法化』への立法&世界中で反ユダヤ上昇:Trump destroy Jerusalem, Israel legalize more」
  ・2018/06/09付:「現イスラエルが不法占領している原産地パレスチナの有機栽培『一番搾り』オリーブオイル/Organic "First Squeeze" Olive Oil from Palestine of Origin」
  ・本ブログ・カテゴリー:「パレスチナ 2012~2017」 …本ページ右サイド
  ・本ブログ・カテゴリー:「パレスチナ 2018~」 …本ページ右サイド
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 参考・関連動画
 



YouTube: Gaza engineers generate electricity from the sea

YouTube: بعد تأمين 80% من التكلفة .. الفرا لوطن : إطلاق مشروع محطة التحلية في القطاع الشهر المقبل
Al-Farra:来月ガザ地区で海水淡水化プラントプロジェクトを起動後、コストの 80% を確保します。

 
 


YouTube: افتتاح الأسبوع التقني والمهني في غزة | تقرير محمد الداهودي
ガザでの技術と職業週間の開幕 Mohammed Dahoodiレポート

YouTube: نساء غزة تعمل لتوفير فرص دخل لعوائلهم |تقرير سلوى أبو عودة
ガザの女性に、家族のための収入のために働く機会を提供する|

 



YouTube: Hydroponic farming system running in Gaza

YouTube: نجاح تجربة زراعة الأناناس في غزة
ガザでパイナップルを栽培した成功の経験

 



YouTube: بدء جني ثمار اللوز في غزة
ガザでアーモンドの果物を作り始める

YouTube: موسم العسل في غزة
ガザの蜂蜜の季節

 



YouTube: غزة | لأول مرة .. إنتاج أصناف جديدة من البندورة في القطاع
ガザ 初めて。セクターにおけるトマトの新品種の生産

YouTube: مزارع من غزة يبتكر طريقة جديدة لزراعة الفراولة مع زيادة المحصول والربح
ガザの農民は収穫高と利益を増やしながらイチゴを栽培する新しい方法を工夫しています


KEY48, Right of Return、 5.14パレスチナ・ナクバ70th(49):現イスラエル独立へのユダヤのイデオロギー「共産主義」/Jewish ideology "Communism"

2018-10-14 14:11:57 | パレスチナ 2018
 ※ 本記事において別のオリジナル・サイトの「KEY48」の名前とデザイン(画像)を借用しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I borrow name and design (picture) of "KEY48" of another original site in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 

 

 




 出典:Facebook「KEY48 - مفتاح ٤٨」


 

 

 

 出典:INDEPENDENT「Al Quds Day: Protesters burn flags and chant 'death to Israel' at annual rallies held across Iran」
 

 

出典(経由):「World Literature Today」
 

 出典:ParsToday「パレスチナ・ハマス政治局長、聖地とヨルダン川西岸解放の抵抗運動の開始を宣言」
 

 

 

 

 1947年に「ユダヤ」によって建てられた“Fake Chimney”と国連パレスチナ分割決議   Expansion by click  ↑クリックして拡大
    そして翌年の1948年5月14日、「フェイク・イスラエル」の独立宣言が行われた。

 

 
 




 


  
  What is KEY48? This is who we are and what we demand.
 KEY48 STATEMENT
  KEY48 is a student created and led campain with no political, religious, or other affiliation.
   We only concern ourselves with having these aims met:
    1.End of the Occupation.
    2.End of the blockade of Gaza.
    3.Right of Return for all Palestinian Refugees.

  KEY48とは、私達自身その者であり、私達が要求するものです。
 KEY48 声明
  KEY48は、政治的に、或いは宗教的に、又はその他に連携・利権関係を持たないキャンペーンを創造したり導いた研究家です。
   私達は、唯、自分自身が次のそれらの目的を直視しながら、関わります。
    1.占領の終結。
    2.ガザの封鎖の終結。
    3.全てのパレスチナ人の難民達の為の帰還の権利。

 (以上、Twitter:「KEY48 - مفتاح ٤٨」より)

 WE WILL WEAR THIS EVERYDAY, UNTIL PALESTINE IS FREE AND UNTIL EVERY PALESTINIAN RETURNS WITH ‎THEIR KEY
  Palestinian refugees across the world, still have their keys and are waiting to return.
 What does the key symbolise?
  In 1947 - 1948, throughout the Nakba catastrophe and the creation of 'Israel', hundreds of thousands of Palestinians were killed and even more became refugees. Palestinians fled in fear of their lives, left everything behind except their key. On the belief thet one daythey would return. Many Palestinians have kept their keys to this day, waiting to return to Palestine.

 私達は、パレスチナ人が自由になるまで、全てのパレスチナ人が自分達の鍵を持ちながら帰還するまでずっと、毎日この鍵を身に付けるでしょう。
  世界中に存在するパレスチナ人の難民達は、今も尚、自分達の鍵を持ち、帰還する事を待っています。
 鍵のシンボルとは。
  1947年~1948年に、ナクバの大災厄と「イスラエル」が作られる中を通して、パレスチナ人の数千数百人が殺され、それ以来、より多くの難民達が生まれて来ました。自分達の生活・生命の恐れの中で漂わされたパレスチナ人達は、自分達の鍵を除く背後で全てのものを置き去りにしました。いつかある日、自分達が帰還するという事を信念として持って。多くのパレスチナ人達は、パレスチナに帰還する事を待ちながら、その日の為に、自分達の鍵を今までずっと持ち続けて来ました。

 (以上、Facebook:「KEY48 - مفتاح ٤٨」より)


 “KEY48, Right of Return”,“Palestinian Nakba 70th”
   5月14日「パレスチナ・ナクバ70周年」「祖国帰還の権利」(49)
    現イスラエル独立宣言に至る流れに見るユダヤ人のイデオロギー「共産主義」
      "Communism" that is Jewish ideology watched in current to lead to Present Israeli Declaration of Independence


 現イスラエルは極右政権であり、イスラエル側のセキュリティを高めるという名目の下の超監視社会であり、密告、検閲、諜報(スパイ)、言論弾圧、頻繁な家宅捜査、先制攻撃的に言いがかりや難癖を付ける事での逮捕・勾留等と、それらの存在する占領下に住むパレスチナ人達は、日々脅威にさらされながら抵抗・反抗・抗議を続ける。パレスチナ人達は、「フェイク・ユダヤ人」のイデオロギーである「コミュニズム」(共産主義)に反発する。
 極右で共産主義、一見すると矛盾している様に思うかもしれない。しかしそれは、世間一般常識としての「右」とか「左」とかの判断基準や捉え方、分け方が間違っているからである。現イスラエルにおいては、極右政権と左とされる共産主義は、筋が通っている。

 5月17日
  日本のフォト・ジャーナリスト、戦場カメラマン、市民活動家で月刊誌DAYS JAPANの元編集長、広河隆一氏(74)。
   現イスラエルの「首都」テルアビブ市内のミンシャール芸術学校をギャラリーとし、1969年に続き2度目の写真展、「広河隆一-大惨事 人間に敬意を表して」を開く。占領下に在るパレスチナ人の他、チェルノブイリや福島の原発事故、アメリカに侵攻されたイラク等の人々や消えた村等の写真80点以上を展示する。
    「ユダヤ人とパレスチナ人の争いの原点はナクバにある。安全が何より重視される国で、人々の記憶から消える問題をユダヤ人に考えてほしい」
    「ユダヤ人がパレスチナの村を破壊し、パレスチナ人を故郷から追い出したという歴史が人々の記憶から消えかけている」
    「50年間ここに来るたびに状況が悪くなっている。今立ち止まってもう一度パレスチナ問題を考え直すきっかけになればと思う」
    「イスラエルも米国も挑発を繰り返して事態を悪化させ、歯止めが利かなくなっている。緊張を広げるのではなく、どうにか解決の糸口を探ってほしい」
    「できるだけたくさんのイスラエル人に見てもらいたい」

   主催したミンシャール芸術学校のオデッド・イェダヤ(69)校長
    「私たちが道徳的危機の時代に生きていることを強調したかった」
    「重い内容だが、若者たちに生まれる前の歴史を知ってもらいたい」

 広河氏は、「(第三次中東戦争でイスラエルが侵略し占領した)1967年にイスラエルのキブツ(集団農場)で暮らした。『理想社会』の近くの廃虚がイスラエル建国で追われたパレスチナ人の村跡地と知り、衝撃を覚えた。村跡地を訪ね歩き、パレスチナ難民の撮影を続け、2008年には自身が監督した映画『パレスチナ1948・NAKBA』を公開した。
 パレスチナ問題に関わって半世紀の区切りとしてイスラエルでの写真展の開催を希望し、イスラエル人の有志が協力して実現した。」(2018年5月22日付、朝日新聞「『争いの原点知って』広河隆一さん、イスラエルで写真展」より)

 現イスラエルの集団農場である「キブツ」とは、ヘブライ語で「集団」「集合」を意味し、ユダヤ人の農業共同体、農業コミュニティーである。
 「私有財産はなく、共同の生産手段で働き、大食堂で共同の食事をする。学校や病院、ショッピングセンター、娯楽・スポーツ施設、集会所など公共施設ももつ。利用は無料(買い物はカードやサイン)で、毎週の総会での直接民主制による決定で動くという。全国に約270のキブツがあり、人口は約13万人で総人口の約3%。農業生産では全国生産の40%も占めるなど健闘している。最近はプラスチック工場経営で外貨獲得の一翼を担ったり、ホテル経営なども積極的に行っている。一定年齢になったらキブツに残るか周りの資本主義社会で働き暮らすか選択するという。
 1909年、ロシアからガリラヤ湖畔に来た、『農民社会主義』を掲げた若い男女たちがこれを始めたという。第二次大戦後、旧ソ連や東ヨーロッパから多数の移民たちが来て、それまでの国での『コルホーズ』『集団農場』のような形を一層取り入れて増えていった。」
  (「テーマのある一社会科教員の世界旅行~社会科の聖地・イスラエル巡礼記~イスラエルスケッチ~キブツ訪問」より)

 ドイツ等のヨーロッパだけではなく、1881年~1884年と1903年~1906年のロシアでも、ユダヤ人に対するポグロム(破滅・破壊)が行われた。その難を避ける為にロシアのユダヤ人達が向かったのは、アメリカであった。そのアメリカのユダヤ人達は、現イスラエルが存在するパレスチナ地方への移住を希望していない。
 1978年から始まった、初期のパレスチナ地方へのユダヤ人入植に際して、ロスチャイルド家が豊富な資金を使って土地を購入して入植させた。しかしユダヤ人入植者達は自ら耕作せず、アラブ人達に小作させ、ロスチャイルド家の資金援助にも関わらず農村型入植が成功しなかった。それ故、その後の1909年に、シオニスト機構の指導により軍隊駐屯型のキブツ方式が導入され、ユダヤ人入植者達を強制的に縛り付ける必要があった。そこにも、ロスチャイルド家の資金援助無しには有り得なかった事が言える。(参考:「ヒトラー・ホロコースト神話検証」(著者:木村愛二氏、出版社:木村書店、出版日:2006/10/15))

 その1909年の後、1917年のイギリスのバルフォア外相(当時)と「ユダヤ人」であるロスチャイルド英貴族院議員との間での「バルフォア宣言」や、その同年の「ユダヤ人」による「ロシア革命」、1922年に「ユダヤ人」が95%以上も占めた共産主義政権の旧ソビエト連邦成立、1939年9月1日~1945年9月2日の第二次世界大戦の中でのナチス・ドイツによる「ユダヤ人」の強制収容とそれに伴う財産没収が行われ、その戦後に「ユダヤ人」によって「ホロコースト」という歴史が捏造され、1947年の強制力の無い国連総会におけるユダヤ人に偏向したパレスチナ分割決議採択、そして1948年の現イスラエル独立宣言と続いた。それらの一連の流れの中で、ロスチャイルド家の資金援助、アラブ人コミュニティーの中でシオニストによるテロ活動、東欧や「ロシア革命」の難から逃れて来た「白人」の「アシュケナジー・ユダヤ人」がパレスチナ地域に移住し、また「ホロコースト」のプロパガンダを利用した「フェイク・イスラエル」に移住して来た者達が居た。
 共同体を意味するコミュニティとは、コミュニズム、つまり「共産主義」である。そして、世界のグローバル化、「世界は一つ」とするグローバリズムとは、世界のコミュニティ化、世界を一つの共同体とする事であり、それは、世界を「ユダヤのコミュニティ」とする事であり、「世界ユダヤ・コミュニズム」、ユダヤによる「世界共産化グローバリズム」である。共産主義とは、ユダヤ人のイデオロギーである。

  
 
 
 

 


 
 新約聖書・ヨハネの黙示録1章8節
   神である主、常にいまし、昔いまし、後に来られる方、万物の支配者がこう言われる。「わたしはアルファであり、オメガである。」

 ヨハネの黙示録2章8~10節
   また、スミルナにある教会の御使いに書き送れ。
   『初めであり、終わりである方、死んで、また生きた方が言われる。
  「わたしは、あなたの苦しみと貧しさとを知っている。 ― しかしあなたは実際は富んでいる。 ― またユダヤ人だと自称しているが、実はそうではなく、かえってサタンの会衆である人たちから、ののしられていることも知っている。
  あなたが受けようとしている苦しみを恐れてはいけない。見よ、悪魔はあなたがたをためすために、あなたがたのうちのある人たちを牢に投げ入れようとしている。あなたがたは十日の間苦しみを受ける。死に至るまで忠実でありなさい。そうすれば、わたしはあなたにいのちの冠を与えよう。

 ヨハネの黙示録3章9~12節
  見よ。サタンの会衆に属する者、すなわち、ユダヤ人だと自称しながら実はそうではなくて、うそを言っている者たちに、わたしはこうする。見よ。彼らをあなたの足もとに来てひれ伏させ、わたしがあなたを愛していることを知らせる。
  あなたが、わたしの忍耐について言ったことばを守ったから、わたしも、地上に住む者たちを試みるために、全世界に来ようとしている試練の時には、あなたを守ろう。
  わたしは、すぐに来る。あなたの冠をだれにも奪われないように、あなたの持っているものをしっかりと持っていなさい。
  勝利を得る者を、わたしの神の聖所の柱としよう。彼はもはや決して外に出て行くことはない。わたしは彼の上にわたしの神の御名と、わたしの神の都、すなわち、わたしの神のもとを出て天から下って来る新しいエルサレムの名と、わたしの新しい名とを書きしるす。

 The New Testament・The Revelation of St.John the Divine 1:8
  “I am the Alpha and the Omega,” says the Lord God, “who is and who was and who is to come, the Almighty.”

 Revelation 2:8~10
  “To the angel of the assembly in Smyrna write:
  “The first and the last, who was dead, and has come to life says these things:
 “I know your works, oppression, and your poverty (but you are rich), and the blasphemy of those who say they are Jews, and they are not, but are a synagogue of Satan.
  Don’t be afraid of the things which you are about to suffer. Behold, the devil is about to throw some of you into prison, that you may be tested; and you will have oppression for ten days. Be faithful to death, and I will give you the crown of life.

 Revelation 3:9~12
  Behold, I give some of the synagogue of Satan, of those who say they are Jews, and they are not, but lie—behold, I will make them to come and worship before your feet, and to know that I have loved you.
  Because you kept my command to endure, I also will keep you from the hour of testing which is to come on the whole world, to test those who dwell on the earth.
  I am coming quickly! Hold firmly that which you have, so that no one takes your crown.
  He who overcomes, I will make him a pillar in the temple of my God, and he will go out from there no more. I will write on him the name of my God and the name of the city of my God, the new Jerusalem, which comes down out of heaven from my God, and my own new name.

 
 
 
 

 

 
 新約聖書・マタイの福音書23章13・14節
   しかし、忌わしいものだ。偽善の律法学者、パリサイ人たち。あなたがたは、人々から天の御国をさえぎっているのです。自分もはいらず、はいろうとしている人々をもはいらせないのです。
  〔忌わしいものだ。偽善の律法学者、パリサイ人たち。あなたがたは、やもめたちの家を食いつぶしていながら、見えのために長い祈りをするからです。ですから、あなたがたは、人一倍ひどい罰を受けます。〕

 マタイの福音書23章25~28節
   忌わしいものだ。偽善の律法学者、パリサイ人たち。あなたがたは、杯や皿の外側はきよめるが、その中は強奪と放縦でいっぱいです。
  目の見えぬパリサイ人たち。まず、杯の内側をきよめなさい。そうすれば、外側もきよくなります。
   忌わしいものだ。偽善の律法学者、パリサイ人たち。あなたがたは白く塗った墓のようなものです。墓はその外側は美しく見えても、内側は、死人の骨や、あらゆる汚れたものがいっぱいなように、
  あなたがたも、外側は人に正しいと見えても、内側は偽善と不法でいっぱいです。

 マタイの福音書23章33~39節
  おまえたち蛇ども、まむしのすえども。おまえたちは、ゲヘナの刑罰をどうしてのがれることができよう
  だから、わたしが預言者、知者、律法学者たちを遣わすと、おまえたちはそのうちのある者を殺し、十字架につけ、またある者を会堂でむち打ち、町から町へと迫害して行くのです。
  それは、義人アベルの血からこのかた、神殿と祭壇との間で殺されたバラキヤの子ザカリヤの血に至るまで、地上で流されるすべての正しい血の報復があなたがたの上に来るためです。
  まことに、あなたがたに告げます。これらの報いはみな、この時代の上に来ます。
   ああ、エルサレム、エルサレム。預言者たちを殺し、自分に遣わされた人たちを石で打つ者。わたしは、めんどりがひなを翼の下に集めるように、あなたの子らを幾たび集めようとしたことか。それなのに、あなたがたはそれを好まなかった。
  見なさい。あなたがたの家は荒れ果てたままに残される。
  あなたがたに告げます。『祝福あれ。主の御名によって来られる方に。』とあなたがたが言うときまで、あなたがたは今後決してわたしを見ることはありません。」

 The New Testament・The Gospel According to St. Matthew 23:13・14
   “Woe to you, scribes and Pharisees, hypocrites! For you devour widows’ houses, and as a pretense you make long prayers. Therefore you will receive greater condemnation.
  “But woe to you, scribes and Pharisees, hypocrites! Because you shut up the Kingdom of Heaven against men; for you don’t enter in yourselves, neither do you allow those who are entering in to enter.

 Matthew 23:25~28
   “Woe to you, scribes and Pharisees, hypocrites! For you clean the outside of the cup and of the platter, but within they are full of extortion and unrighteousness.
  You blind Pharisee, first clean the inside of the cup and of the platter, that its outside may become clean also.
   “Woe to you, scribes and Pharisees, hypocrites! For you are like whitened tombs, which outwardly appear beautiful, but inwardly are full of dead men’s bones, and of all uncleanness.
  Even so you also outwardly appear righteous to men, but inwardly you are full of hypocrisy and iniquity.

 Matthew 23:33~39
  You serpents, you offspring of vipers, how will you escape the judgment of Gehenna?
  Therefore behold, I send to you prophets, wise men, and scribes. Some of them you will kill and crucify; and some of them you will scourge in your synagogues, and persecute from city to city;
  that on you may come all the righteous blood shed on the earth, from the blood of righteous Abel to the blood of Zachariah son of Barachiah, whom you killed between the sanctuary and the altar.
  Most certainly I tell you, all these things will come upon this generation.
   “Jerusalem, Jerusalem, who kills the prophets, and stones those who are sent to her! How often I would have gathered your children together, even as a hen gathers her chicks under her wings, and you would not!
  Behold, your house is left to you desolate.
  For I tell you, you will not see me from now on, until you say, ‘Blessed is he who comes in the name of the Lord!’ ”

 
 
 
 
 
 マタイの福音書27章18節~26節
  ピラトは、彼らがねたみからイエスを引き渡したことに気づいていたのである。
  また、ピラトが裁判の席に着いていたとき、彼の妻が彼のもとに人をやって言わせた。「あの正しい人にはかかわり合わないでください。ゆうべ、私は夢で、あの人のことで苦しいめに会いましたから。」
  しかし、祭司長、長老たちは、バラバのほうを願うよう、そして、イエスを死刑にするよう、群衆を説きつけた。
  しかし、総督は彼らに答えて言った。「あなたがたは、ふたりのうちどちらを釈放してほしいのか。」彼らは言った。「バラバだ。」
  ピラトは彼らに言った。「では、キリストと言われているイエスを私はどのようにしようか。」彼らはいっせいに言った。「十字架につけろ。」
 だが、ピラトは言った。「あの人がどんな悪い事をしたというのか。」しかし、彼らはますます激しく「十字架につけろ。」と叫び続けた。
 そこでピラトは、自分では手の下しようがなく、かえって暴動になりそうなのを見て、群衆の目の前で水を取り寄せ、手を洗って、言った。「この人の血について、私には責任がない。自分たちで始末するがよい。」
 すると、民衆はみな答えて言った。「その人の血は、私たちや子どもたちの上にかかってもいい。」
 そこで、ピラトは彼らのためにバラバを釈放し、イエスをむち打ってから、十字架につけるために引き渡した。

 Matthew 27:18~26
  For he knew that because of envy they had delivered him up.
  While he was sitting on the judgment seat, his wife sent to him, saying, “Have nothing to do with that righteous man, for I have suffered many things today in a dream because of him.”
  Now the chief priests and the elders persuaded the multitudes to ask for Barabbas, and destroy Jesus.
  But the governor answered them, “Which of the two do you want me to release to you?” They said, “Barabbas!”
  Pilate said to them, “What then shall I do to Jesus, who is called Christ?” They all said to him, “Let him be crucified!”
  But the governor said, “Why? What evil has he done?” But they cried out exceedingly, saying, “Let him be crucified!”
  So when Pilate saw that nothing was being gained, but rather that a disturbance was starting, he took water, and washed his hands before the multitude, saying, “I am innocent of the blood of this righteous person. You see to it.”
  All the people answered, “May his blood be on us, and on our children!”
  Then he released to them Barabbas, but Jesus he flogged and delivered to be crucified.


 引用文献
  ・新改訳聖書(発行:日本聖書刊行会)
  ・World English Bible(eBible.org)

 引用・参考サイト
  ・Twitter:「KEY48 - مفتاح ٤٨」
  ・Facebook:「KEY48 - مفتاح ٤٨」

 本ブログ過去の関連記事
  ・本ブログ・ブックマーク:「KEY48, Right of Return, “Palestinian Nakba 70th”/2018.5.14「パレスチナ・ナクバ70周年」祖国帰還の権利…まとめ:(1)~(**)」

  ・2017/11/30付:「バルフォア宣言・ロシア革命100周年とユダヤのFRB・共産主義インターナショナル・ソ連・ナチス・イスラエル & ルターの宗教改革500周年とユダヤのタルムード・マラノ・イエズス会」
  ・2017/12/01付:「アウシュウィッツの『ガス室』とユダヤ人『ホロコースト』は無かった・・・言論弾圧を行うタルムード・ユダヤが嫌うイエス・キリストと聖書を盾にした大胆さ、映画『DENIAL』(『否定と肯定』)12/8公開」
  ・2018/03/11付:「現イスラエルはキリスト教を排除、クリスチャン『プロテスタント』の原義を忘れる Protestant forgot the original meaning、Present Israel exclude」
  ・2018/03/21付:「『ユダヤ』支配米国がパレスチナを蹂躙して来た事実、イスラエルへ続ける莫大な無償支援で借金大国ーUS ruled by "Jews" have ever trampled on Palestinians」
  ・2018/04/08付:「パレスチナ人への『市民権撤回法』で永久居住許可の取消、エルサレムのユダヤ化:Crises Jewize !, Palestinian Citizenship & Jerusalem Identity」
  ・2018/04/09付:「トランプはエルサレムを破壊する、首都決定によりイスラエルは図に乗り『合法化』への立法&世界中で反ユダヤ上昇:Trump destroy Jerusalem, Israel legalize more」
  ・2018/06/09付:「現イスラエルが不法占領している原産地パレスチナの有機栽培『一番搾り』オリーブオイル/Organic "First Squeeze" Olive Oil from Palestine of Origin」
  ・本ブログ・カテゴリー:「パレスチナ 2012~2017」 …本ページ右サイド
  ・本ブログ・カテゴリー:「パレスチナ 2018~」 …本ページ右サイド
  ・本ブログ・カテゴリー:「フェイク・イスラエル」 …本ページ右サイド
  ・本ブログ・カテゴリー:「ユダヤ支配下アメリカ」 …本ページ右サイド
  ・本ブログ・ブックマーク:「イスラエルのガザ侵略・パレスチナ人に対する虐殺と人権蹂躙 2014」 …本ページ右サイド
  ・本ブログ・ブックマーク:「アメリカ・トランプ政権に送る、エルサレムをイスラエルの首都と承認した決定に対する世界中の反対・抗議・撤回要求声明の数々 2017」 …本ページ右サイド

 参考文献
  ・2018/05/18付・時事通信:「イスラエルで広河隆一さんの写真展開催=パレスチナ問題追って50年」
  ・2018/05/18付・産経新聞:「広河隆一さんが写真展 イスラエル、震災被災地も」
  ・2018/05/22付・朝日新聞:「『争いの原点知って』広河隆一さん、イスラエルで写真展」
  ・「テーマのある一社会科教員の世界旅行~社会科の聖地・イスラエル巡礼記~イスラエルスケッチ~キブツ訪問」
  ・「ヒトラー・ホロコースト神話検証」(著者:木村愛二氏、出版社:木村書店、出版日:2006/10/15)
 



「ヒトラー・ホロコースト神話検証」 「ヒトラー・ホロコースト神話検証」 「ヒトラー・ホロコースト神話検証」

 「ヒトラー・ホロコースト神話検証」
  (著者:木村愛二氏、出版社:木村書店、出版日:2006/10/15)
  出典:「憎まれ愚痴」~「木村書店@憎まれ愚痴」~『ヒトラー・ホロコースト神話検証』内容ご案内

KEY48, Right of Return、 5.14パレスチナ・ナクバ70th(48):ナチス援助米国とイスラエルの化学と核/US aided the Nazis & Israel CW & NW

2018-10-14 13:28:54 | パレスチナ 2018
 ※ 本記事において別のオリジナル・サイトの「KEY48」の名前とデザイン(画像)を借用しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I borrow name and design (picture) of "KEY48" of another original site in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 

 

 




 出典:Facebook「KEY48 - مفتاح ٤٨」


 

 

 

 出典:INDEPENDENT「Al Quds Day: Protesters burn flags and chant 'death to Israel' at annual rallies held across Iran」
 

 

出典(経由):「World Literature Today」
 

 出典:ParsToday「パレスチナ・ハマス政治局長、聖地とヨルダン川西岸解放の抵抗運動の開始を宣言」
 

 

 

 

 1947年に「ユダヤ」によって建てられた“Fake Chimney”と国連パレスチナ分割決議   Expansion by click  ↑クリックして拡大
    そして翌年の1948年5月14日、「フェイク・イスラエル」の独立宣言が行われた。

 

 
 




 


  
  What is KEY48? This is who we are and what we demand.
 KEY48 STATEMENT
  KEY48 is a student created and led campain with no political, religious, or other affiliation.
   We only concern ourselves with having these aims met:
    1.End of the Occupation.
    2.End of the blockade of Gaza.
    3.Right of Return for all Palestinian Refugees.

  KEY48とは、私達自身その者であり、私達が要求するものです。
 KEY48 声明
  KEY48は、政治的に、或いは宗教的に、又はその他に連携・利権関係を持たないキャンペーンを創造したり導いた研究家です。
   私達は、唯、自分自身が次のそれらの目的を直視しながら、関わります。
    1.占領の終結。
    2.ガザの封鎖の終結。
    3.全てのパレスチナ人の難民達の為の帰還の権利。

 (以上、Twitter:「KEY48 - مفتاح ٤٨」より)

 WE WILL WEAR THIS EVERYDAY, UNTIL PALESTINE IS FREE AND UNTIL EVERY PALESTINIAN RETURNS WITH ‎THEIR KEY
  Palestinian refugees across the world, still have their keys and are waiting to return.
 What does the key symbolise?
  In 1947 - 1948, throughout the Nakba catastrophe and the creation of 'Israel', hundreds of thousands of Palestinians were killed and even more became refugees. Palestinians fled in fear of their lives, left everything behind except their key. On the belief thet one daythey would return. Many Palestinians have kept their keys to this day, waiting to return to Palestine.

 私達は、パレスチナ人が自由になるまで、全てのパレスチナ人が自分達の鍵を持ちながら帰還するまでずっと、毎日この鍵を身に付けるでしょう。
  世界中に存在するパレスチナ人の難民達は、今も尚、自分達の鍵を持ち、帰還する事を待っています。
 鍵のシンボルとは。
  1947年~1948年に、ナクバの大災厄と「イスラエル」が作られる中を通して、パレスチナ人の数千数百人が殺され、それ以来、より多くの難民達が生まれて来ました。自分達の生活・生命の恐れの中で漂わされたパレスチナ人達は、自分達の鍵を除く背後で全てのものを置き去りにしました。いつかある日、自分達が帰還するという事を信念として持って。多くのパレスチナ人達は、パレスチナに帰還する事を待ちながら、その日の為に、自分達の鍵を今までずっと持ち続けて来ました。

 (以上、Facebook:「KEY48 - مفتاح ٤٨」より)


 “KEY48, Right of Return”,“Palestinian Nakba 70th”
   5月14日「パレスチナ・ナクバ70周年」「祖国帰還の権利」(48)
    現イスラエルと米国こそが化学兵器と核兵器を使用し保有して来た
     ナチス・ドイツを援助し協力していたアメリカとシオニスト達
      Present Israel and US just have used and possessed chemical weapons and nuclear weapons
      US and Zionist had supported the Nazis


 「ユダヤ」がコントロールしている西側・欧米メディアは、現イスラエルやアメリカによる極悪非道の数々の犯罪には目を瞑り、或いは無視している。

 その「ユダヤ」はメディアだけではなくアメリカ合衆国そのものをも支配下に置いている。現イスラエルやアメリカが「サイコパス」の如く、平気で人を殺し、極悪非道、非人道的、不道徳、傲慢、冒涜・侮辱、嘘をつく事等は、その「ユダヤ」のレイシズム(差別主義)をも含んでいる「バビロニア・タルムード」が根本原因となっている。現イスラエルとアメリカは、「タルムード」という「宗教国家」である。

 ガザ地区で行われて来た「祖国帰還の権利」要求デモ、「帰還の偉大な行進」('Great March of the Return')において、現イスラエル占領軍によって無人機等を使用して使われている「催涙ガス」は「化学物質」の内の一部ではないのか?。また、金属製の実弾をゴムで覆った「偽ゴム弾」と同様に、その他の有害物質・毒物が添加されていないのだろうか?。
実際に2008年当時、イスラエル占領軍は「催涙弾」と称した攻撃をガザ地区に加え、そのガスを吸入したパレスチナ人達が、呼吸困難のみならず、身体の痙攣等の症状が起きていたが、その光景はシリアでの西側・欧米・イスラエル・サウジアラビアが支援する反体制派による化学攻撃「False Flag」からの状況と似ている。
更に、2008年12月27日~2009年1月18日に行われた現イスラエルによるガザ侵攻の時に使用された、焼夷、猛毒の極めて非人道的な「白リン弾」は「化学兵器」ではないのか?。

 シリアが2012年まで化学兵器を所有していた理由は、現イスラエルがその化学兵器を所有している事に加え、300発以上の核兵器を持っている事に対して予防・抵抗する為の抑止力を保持する為であった。

 2013年当時、シリアの管理状況を調べる為の国連視察団によれば、化学兵器と生物兵器は現イスラエルを査察すれば、それらの多くが見つかるはずだと述べていた。
 現イスラエルは国際法規上でその査察を逃れる為に、核拡散防止条約と生物兵器禁止条約に調印せず、化学兵器禁止条約にはその当時に調印するものの批准はしていない。
 核兵器は300発以上を保有し、原料のプルトニウムも保有する。また他にも、放射性トリチウムを製造する。
 生化学、バイオテクノロジーに力を入れ、生物兵器の散布による、ペストやエボラ等の細菌・ウイルスの感染症や、新たな病原菌の開発を行っている。
 対外諜報機関モサドが、そのナノテクノロジーを応用した毒物兵器を使う為の、体内での血液凝固による循環不全、細胞殺、臓器の炭化を引き起こす事を目指した研究開発が進む。

 またアメリカも、2013年時点で未だ2,700トンの化学兵器が備蓄されている事が明らかにされている。メディアは、アメリカが支援するシリアの反体制派にそれらの化学兵器が流れていると見る事が出来ないのだろうか?。ユダヤに支配されている西側・欧米メディアは、西側・欧米の「嘘」、「偽善」の主張のみを伝える偏向報道である。
 そして、アメリカは世界で初めて日本の広島と長崎に核兵器を使用し、民間人無差別爆撃と大量破壊、大虐殺の「ホロコースト」を行った。戦後、同じ時期に行われたとされるナチス・ドイツによるユダヤ人「ホロコースト」は、アメリカ自身が日本に対して行った「ホロコースト」のすり替えであり、ユダヤ支配のアメリカ自身が行った事を敗戦国ドイツに対してレッテルを貼り、同じく敗戦国の日本にも南京「ホロコースト」という「嘘」のレッテルを貼ったのである。アメリカはその当時、ナチス・ドイツに資金援助をし、アシュケナジー・ユダヤ人の迫害(※但し「虐殺」は全く無かった)に協力し、強制収容所でのフェイク・ユダヤ人の強制労働から莫大な利益を得ていたのである。

  
 
 
 

 


 
 新約聖書・ヨハネの黙示録1章8節
   神である主、常にいまし、昔いまし、後に来られる方、万物の支配者がこう言われる。「わたしはアルファであり、オメガである。」

 ヨハネの黙示録2章8~10節
   また、スミルナにある教会の御使いに書き送れ。
   『初めであり、終わりである方、死んで、また生きた方が言われる。
  「わたしは、あなたの苦しみと貧しさとを知っている。 ― しかしあなたは実際は富んでいる。 ― またユダヤ人だと自称しているが、実はそうではなく、かえってサタンの会衆である人たちから、ののしられていることも知っている。
  あなたが受けようとしている苦しみを恐れてはいけない。見よ、悪魔はあなたがたをためすために、あなたがたのうちのある人たちを牢に投げ入れようとしている。あなたがたは十日の間苦しみを受ける。死に至るまで忠実でありなさい。そうすれば、わたしはあなたにいのちの冠を与えよう。

 ヨハネの黙示録3章9~12節
  見よ。サタンの会衆に属する者、すなわち、ユダヤ人だと自称しながら実はそうではなくて、うそを言っている者たちに、わたしはこうする。見よ。彼らをあなたの足もとに来てひれ伏させ、わたしがあなたを愛していることを知らせる。
  あなたが、わたしの忍耐について言ったことばを守ったから、わたしも、地上に住む者たちを試みるために、全世界に来ようとしている試練の時には、あなたを守ろう。
  わたしは、すぐに来る。あなたの冠をだれにも奪われないように、あなたの持っているものをしっかりと持っていなさい。
  勝利を得る者を、わたしの神の聖所の柱としよう。彼はもはや決して外に出て行くことはない。わたしは彼の上にわたしの神の御名と、わたしの神の都、すなわち、わたしの神のもとを出て天から下って来る新しいエルサレムの名と、わたしの新しい名とを書きしるす。

 The New Testament・The Revelation of St.John the Divine 1:8
  “I am the Alpha and the Omega,” says the Lord God, “who is and who was and who is to come, the Almighty.”

 Revelation 2:8~10
  “To the angel of the assembly in Smyrna write:
  “The first and the last, who was dead, and has come to life says these things:
 “I know your works, oppression, and your poverty (but you are rich), and the blasphemy of those who say they are Jews, and they are not, but are a synagogue of Satan.
  Don’t be afraid of the things which you are about to suffer. Behold, the devil is about to throw some of you into prison, that you may be tested; and you will have oppression for ten days. Be faithful to death, and I will give you the crown of life.

 Revelation 3:9~12
  Behold, I give some of the synagogue of Satan, of those who say they are Jews, and they are not, but lie—behold, I will make them to come and worship before your feet, and to know that I have loved you.
  Because you kept my command to endure, I also will keep you from the hour of testing which is to come on the whole world, to test those who dwell on the earth.
  I am coming quickly! Hold firmly that which you have, so that no one takes your crown.
  He who overcomes, I will make him a pillar in the temple of my God, and he will go out from there no more. I will write on him the name of my God and the name of the city of my God, the new Jerusalem, which comes down out of heaven from my God, and my own new name.

 
 
 
 

 

 
 新約聖書・マタイの福音書23章13・14節
   しかし、忌わしいものだ。偽善の律法学者、パリサイ人たち。あなたがたは、人々から天の御国をさえぎっているのです。自分もはいらず、はいろうとしている人々をもはいらせないのです。
  〔忌わしいものだ。偽善の律法学者、パリサイ人たち。あなたがたは、やもめたちの家を食いつぶしていながら、見えのために長い祈りをするからです。ですから、あなたがたは、人一倍ひどい罰を受けます。〕

 マタイの福音書23章25~28節
   忌わしいものだ。偽善の律法学者、パリサイ人たち。あなたがたは、杯や皿の外側はきよめるが、その中は強奪と放縦でいっぱいです。
  目の見えぬパリサイ人たち。まず、杯の内側をきよめなさい。そうすれば、外側もきよくなります。
   忌わしいものだ。偽善の律法学者、パリサイ人たち。あなたがたは白く塗った墓のようなものです。墓はその外側は美しく見えても、内側は、死人の骨や、あらゆる汚れたものがいっぱいなように、
  あなたがたも、外側は人に正しいと見えても、内側は偽善と不法でいっぱいです。

 マタイの福音書23章33~39節
  おまえたち蛇ども、まむしのすえども。おまえたちは、ゲヘナの刑罰をどうしてのがれることができよう
  だから、わたしが預言者、知者、律法学者たちを遣わすと、おまえたちはそのうちのある者を殺し、十字架につけ、またある者を会堂でむち打ち、町から町へと迫害して行くのです。
  それは、義人アベルの血からこのかた、神殿と祭壇との間で殺されたバラキヤの子ザカリヤの血に至るまで、地上で流されるすべての正しい血の報復があなたがたの上に来るためです。
  まことに、あなたがたに告げます。これらの報いはみな、この時代の上に来ます。
   ああ、エルサレム、エルサレム。預言者たちを殺し、自分に遣わされた人たちを石で打つ者。わたしは、めんどりがひなを翼の下に集めるように、あなたの子らを幾たび集めようとしたことか。それなのに、あなたがたはそれを好まなかった。
  見なさい。あなたがたの家は荒れ果てたままに残される。
  あなたがたに告げます。『祝福あれ。主の御名によって来られる方に。』とあなたがたが言うときまで、あなたがたは今後決してわたしを見ることはありません。」

 The New Testament・The Gospel According to St. Matthew 23:13・14
   “Woe to you, scribes and Pharisees, hypocrites! For you devour widows’ houses, and as a pretense you make long prayers. Therefore you will receive greater condemnation.
  “But woe to you, scribes and Pharisees, hypocrites! Because you shut up the Kingdom of Heaven against men; for you don’t enter in yourselves, neither do you allow those who are entering in to enter.

 Matthew 23:25~28
   “Woe to you, scribes and Pharisees, hypocrites! For you clean the outside of the cup and of the platter, but within they are full of extortion and unrighteousness.
  You blind Pharisee, first clean the inside of the cup and of the platter, that its outside may become clean also.
   “Woe to you, scribes and Pharisees, hypocrites! For you are like whitened tombs, which outwardly appear beautiful, but inwardly are full of dead men’s bones, and of all uncleanness.
  Even so you also outwardly appear righteous to men, but inwardly you are full of hypocrisy and iniquity.

 Matthew 23:33~39
  You serpents, you offspring of vipers, how will you escape the judgment of Gehenna?
  Therefore behold, I send to you prophets, wise men, and scribes. Some of them you will kill and crucify; and some of them you will scourge in your synagogues, and persecute from city to city;
  that on you may come all the righteous blood shed on the earth, from the blood of righteous Abel to the blood of Zachariah son of Barachiah, whom you killed between the sanctuary and the altar.
  Most certainly I tell you, all these things will come upon this generation.
   “Jerusalem, Jerusalem, who kills the prophets, and stones those who are sent to her! How often I would have gathered your children together, even as a hen gathers her chicks under her wings, and you would not!
  Behold, your house is left to you desolate.
  For I tell you, you will not see me from now on, until you say, ‘Blessed is he who comes in the name of the Lord!’ ”

 
 
 
 
 
 マタイの福音書27章18節~26節
  ピラトは、彼らがねたみからイエスを引き渡したことに気づいていたのである。
  また、ピラトが裁判の席に着いていたとき、彼の妻が彼のもとに人をやって言わせた。「あの正しい人にはかかわり合わないでください。ゆうべ、私は夢で、あの人のことで苦しいめに会いましたから。」
  しかし、祭司長、長老たちは、バラバのほうを願うよう、そして、イエスを死刑にするよう、群衆を説きつけた。
  しかし、総督は彼らに答えて言った。「あなたがたは、ふたりのうちどちらを釈放してほしいのか。」彼らは言った。「バラバだ。」
  ピラトは彼らに言った。「では、キリストと言われているイエスを私はどのようにしようか。」彼らはいっせいに言った。「十字架につけろ。」
 だが、ピラトは言った。「あの人がどんな悪い事をしたというのか。」しかし、彼らはますます激しく「十字架につけろ。」と叫び続けた。
 そこでピラトは、自分では手の下しようがなく、かえって暴動になりそうなのを見て、群衆の目の前で水を取り寄せ、手を洗って、言った。「この人の血について、私には責任がない。自分たちで始末するがよい。」
 すると、民衆はみな答えて言った。「その人の血は、私たちや子どもたちの上にかかってもいい。」
 そこで、ピラトは彼らのためにバラバを釈放し、イエスをむち打ってから、十字架につけるために引き渡した。

 Matthew 27:18~26
  For he knew that because of envy they had delivered him up.
  While he was sitting on the judgment seat, his wife sent to him, saying, “Have nothing to do with that righteous man, for I have suffered many things today in a dream because of him.”
  Now the chief priests and the elders persuaded the multitudes to ask for Barabbas, and destroy Jesus.
  But the governor answered them, “Which of the two do you want me to release to you?” They said, “Barabbas!”
  Pilate said to them, “What then shall I do to Jesus, who is called Christ?” They all said to him, “Let him be crucified!”
  But the governor said, “Why? What evil has he done?” But they cried out exceedingly, saying, “Let him be crucified!”
  So when Pilate saw that nothing was being gained, but rather that a disturbance was starting, he took water, and washed his hands before the multitude, saying, “I am innocent of the blood of this righteous person. You see to it.”
  All the people answered, “May his blood be on us, and on our children!”
  Then he released to them Barabbas, but Jesus he flogged and delivered to be crucified.


 引用文献
  ・新改訳聖書(発行:日本聖書刊行会)
  ・World English Bible(eBible.org)

 引用・参考サイト
  ・Twitter:「KEY48 - مفتاح ٤٨」
  ・Facebook:「KEY48 - مفتاح ٤٨」

 本ブログ過去の関連記事
  ・本ブログ・ブックマーク:「KEY48, Right of Return, “Palestinian Nakba 70th”/2018.5.14「パレスチナ・ナクバ70周年」祖国帰還の権利…まとめ:(1)~(**)」

  ・2017/11/30付:「バルフォア宣言・ロシア革命100周年とユダヤのFRB・共産主義インターナショナル・ソ連・ナチス・イスラエル & ルターの宗教改革500周年とユダヤのタルムード・マラノ・イエズス会」
  ・2017/12/01付:「アウシュウィッツの『ガス室』とユダヤ人『ホロコースト』は無かった・・・言論弾圧を行うタルムード・ユダヤが嫌うイエス・キリストと聖書を盾にした大胆さ、映画『DENIAL』(『否定と肯定』)12/8公開」
  ・2018/03/11付:「現イスラエルはキリスト教を排除、クリスチャン『プロテスタント』の原義を忘れる Protestant forgot the original meaning、Present Israel exclude」
  ・2018/03/21付:「『ユダヤ』支配米国がパレスチナを蹂躙して来た事実、イスラエルへ続ける莫大な無償支援で借金大国ーUS ruled by "Jews" have ever trampled on Palestinians」
  ・2018/04/08付:「パレスチナ人への『市民権撤回法』で永久居住許可の取消、エルサレムのユダヤ化:Crises Jewize !, Palestinian Citizenship & Jerusalem Identity」
  ・2018/04/09付:「トランプはエルサレムを破壊する、首都決定によりイスラエルは図に乗り『合法化』への立法&世界中で反ユダヤ上昇:Trump destroy Jerusalem, Israel legalize more」
  ・2018/06/09付:「現イスラエルが不法占領している原産地パレスチナの有機栽培『一番搾り』オリーブオイル/Organic "First Squeeze" Olive Oil from Palestine of Origin」
  ・本ブログ・カテゴリー:「パレスチナ 2012~2017」 …本ページ右サイド
  ・本ブログ・カテゴリー:「パレスチナ 2018~」 …本ページ右サイド
  ・本ブログ・カテゴリー:「フェイク・イスラエル」 …本ページ右サイド
  ・本ブログ・カテゴリー:「ユダヤ支配下アメリカ」 …本ページ右サイド
  ・本ブログ・ブックマーク:「イスラエルのガザ侵略・パレスチナ人に対する虐殺と人権蹂躙 2014」 …本ページ右サイド
  ・本ブログ・ブックマーク:「アメリカ・トランプ政権に送る、エルサレムをイスラエルの首都と承認した決定に対する世界中の反対・抗議・撤回要求声明の数々 2017」 …本ページ右サイド

 参考・関連動画
 



YouTube: イスラエルが保有する生物・化学兵器

YouTube: イスラエル軍 禁止兵器をガザ住民に対して使用

 



YouTube: イスラエルは化学兵器を一般市民に対して使用

YouTube: Toxic Loophole: Israel refuses to give up chemical weapon stock

 



YouTube: Israel use of Chemical Weapon and Presidents Praise Them - GRAPHIC

YouTube: Israel's racial Bioweapons

 



YouTube: イスラエルは白リン弾の違法使用に加え新兵器も実験?

YouTube: バイオハザード アメリカの生物兵器

 



YouTube: AIDS is a Bio Weapon

YouTube: The Resident: US leaking chemical weapons


KEY48, Right of Return、 5.14パレスチナ・ナクバ70th(47):疑心暗鬼イスラエル先制攻撃/First offensive by Doubt-Terror-Israel

2018-10-14 12:21:23 | パレスチナ 2018
 ※ 本記事において別のオリジナル・サイトの「KEY48」の名前とデザイン(画像)を借用しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I borrow name and design (picture) of "KEY48" of another original site in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 

 

 




 出典:Facebook「KEY48 - مفتاح ٤٨」


 

 

 

 出典:INDEPENDENT「Al Quds Day: Protesters burn flags and chant 'death to Israel' at annual rallies held across Iran」
 

 

出典(経由):「World Literature Today」
 

 出典:ParsToday「パレスチナ・ハマス政治局長、聖地とヨルダン川西岸解放の抵抗運動の開始を宣言」
 

 

 

 

 1947年に「ユダヤ」によって建てられた“Fake Chimney”と国連パレスチナ分割決議   Expansion by click  ↑クリックして拡大
    そして翌年の1948年5月14日、「フェイク・イスラエル」の独立宣言が行われた。

 

 
 




 


  
  What is KEY48? This is who we are and what we demand.
 KEY48 STATEMENT
  KEY48 is a student created and led campain with no political, religious, or other affiliation.
   We only concern ourselves with having these aims met:
    1.End of the Occupation.
    2.End of the blockade of Gaza.
    3.Right of Return for all Palestinian Refugees.

  KEY48とは、私達自身その者であり、私達が要求するものです。
 KEY48 声明
  KEY48は、政治的に、或いは宗教的に、又はその他に連携・利権関係を持たないキャンペーンを創造したり導いた研究家です。
   私達は、唯、自分自身が次のそれらの目的を直視しながら、関わります。
    1.占領の終結。
    2.ガザの封鎖の終結。
    3.全てのパレスチナ人の難民達の為の帰還の権利。

 (以上、Twitter:「KEY48 - مفتاح ٤٨」より)

 WE WILL WEAR THIS EVERYDAY, UNTIL PALESTINE IS FREE AND UNTIL EVERY PALESTINIAN RETURNS WITH ‎THEIR KEY
  Palestinian refugees across the world, still have their keys and are waiting to return.
 What does the key symbolise?
  In 1947 - 1948, throughout the Nakba catastrophe and the creation of 'Israel', hundreds of thousands of Palestinians were killed and even more became refugees. Palestinians fled in fear of their lives, left everything behind except their key. On the belief thet one daythey would return. Many Palestinians have kept their keys to this day, waiting to return to Palestine.

 私達は、パレスチナ人が自由になるまで、全てのパレスチナ人が自分達の鍵を持ちながら帰還するまでずっと、毎日この鍵を身に付けるでしょう。
  世界中に存在するパレスチナ人の難民達は、今も尚、自分達の鍵を持ち、帰還する事を待っています。
 鍵のシンボルとは。
  1947年~1948年に、ナクバの大災厄と「イスラエル」が作られる中を通して、パレスチナ人の数千数百人が殺され、それ以来、より多くの難民達が生まれて来ました。自分達の生活・生命の恐れの中で漂わされたパレスチナ人達は、自分達の鍵を除く背後で全てのものを置き去りにしました。いつかある日、自分達が帰還するという事を信念として持って。多くのパレスチナ人達は、パレスチナに帰還する事を待ちながら、その日の為に、自分達の鍵を今までずっと持ち続けて来ました。

 (以上、Facebook:「KEY48 - مفتاح ٤٨」より)


 “KEY48, Right of Return”,“Palestinian Nakba 70th”
   5月14日「パレスチナ・ナクバ70周年」「祖国帰還の権利」(47)
    イスラエルの「疑心暗鬼」からの占領軍による先制攻撃・家宅捜索・パレスチナ人の未成年者や女性達の身柄拘束
     現イスラエル自身が自らの過ちを悔い改めるならば、絶望感や恐怖感や神経症状は取り除かれる
       First offensive to Palestinians by Present Israel that have Despair-Doubt-Terror
       If Present Israel repent and reform their own mistakes, they will are liberated their own Despair-Doubt-Terror


 イスラエル刑務所内に、パレスチナ人の多くの未成年者達や女性達。

 イスラエルの「疑心暗鬼」。イスラエルは恐怖に取りつかれ、脅え、神経質になっており、占領軍による先制攻撃や、パレスチナ人の住宅に家宅捜査を頻繁に行っている。
 イスラエルは、自身の恐怖感や神経症状を取り除きたければ、イスラエル自身が悔い改め、その根本原因である、イスラエル自身によるパレスチナ人達への犯罪を止める事である。

 3月5日までに
  イスラエル占領軍により、「『テロ行為に加担した』罪でパレスチナ人12人が身柄を拘束された。」
  「イスラエルの占領下にあるヨルダン川西岸と東クドゥス(エルサレム)で頻繁に家宅捜索を行っているイスラエル軍は、さまざまな理由によってパレスチナ人の身柄を拘束している。
  イスラエルの刑務所には子ども300人を含むパレスチナ人約7,000人が収監されている。」

 3月15日
  シオニスト政権イスラエル軍の戦車や戦闘機が、ガザ地区を攻撃した。
  「シオニスト政権軍は、今回のガザ地区への砲撃は、この地域の防護用フェンスのところで発生した複数の爆弾の爆発への報復として行われた、と主張しています。」
  「シオニスト政権軍の戦闘機は、今なお、ガザ地区の爆撃を継続し、この中で、同地区の学校では避難命令が出されています。」
  「シオニスト政権の戦闘機1機が、ガザ地区北東部ベイトハーヌンにあるパレスチナの抵抗グループの拠点をミサイルで攻撃した」 
  この攻撃で、パレスチナ人数名が負傷したと言われている。

 3月17日
  イスラエル占領軍は、パレスチナ自治政府・ガザ地区東部を攻撃した。これより前にも、シオニスト政権軍の戦車が、ガザ市東部にあるイスラム抵抗運動・ハマスの監視ポストを攻撃した。

 3月19日(?)
  占領下にあるヨルダン川西岸地区で、イスラエル占領軍は、パレスチナ人15人の身柄を拘束した。これまでにも占領軍は、テロ活動に加担した等と様々な主張をして、ヨルダン川西岸地区と東エルサレム(クドゥス)で頻繁に家宅捜索を行い、パレスチナ人達の身柄を拘束して来た。

 
 
 
 

 


 
 新約聖書・ヨハネの黙示録1章8節
   神である主、常にいまし、昔いまし、後に来られる方、万物の支配者がこう言われる。「わたしはアルファであり、オメガである。」

 ヨハネの黙示録2章8~10節
   また、スミルナにある教会の御使いに書き送れ。
   『初めであり、終わりである方、死んで、また生きた方が言われる。
  「わたしは、あなたの苦しみと貧しさとを知っている。 ― しかしあなたは実際は富んでいる。 ― またユダヤ人だと自称しているが、実はそうではなく、かえってサタンの会衆である人たちから、ののしられていることも知っている。
  あなたが受けようとしている苦しみを恐れてはいけない。見よ、悪魔はあなたがたをためすために、あなたがたのうちのある人たちを牢に投げ入れようとしている。あなたがたは十日の間苦しみを受ける。死に至るまで忠実でありなさい。そうすれば、わたしはあなたにいのちの冠を与えよう。

 ヨハネの黙示録3章9~12節
  見よ。サタンの会衆に属する者、すなわち、ユダヤ人だと自称しながら実はそうではなくて、うそを言っている者たちに、わたしはこうする。見よ。彼らをあなたの足もとに来てひれ伏させ、わたしがあなたを愛していることを知らせる。
  あなたが、わたしの忍耐について言ったことばを守ったから、わたしも、地上に住む者たちを試みるために、全世界に来ようとしている試練の時には、あなたを守ろう。
  わたしは、すぐに来る。あなたの冠をだれにも奪われないように、あなたの持っているものをしっかりと持っていなさい。
  勝利を得る者を、わたしの神の聖所の柱としよう。彼はもはや決して外に出て行くことはない。わたしは彼の上にわたしの神の御名と、わたしの神の都、すなわち、わたしの神のもとを出て天から下って来る新しいエルサレムの名と、わたしの新しい名とを書きしるす。

 The New Testament・The Revelation of St.John the Divine 1:8
  “I am the Alpha and the Omega,” says the Lord God, “who is and who was and who is to come, the Almighty.”

 Revelation 2:8~10
  “To the angel of the assembly in Smyrna write:
  “The first and the last, who was dead, and has come to life says these things:
 “I know your works, oppression, and your poverty (but you are rich), and the blasphemy of those who say they are Jews, and they are not, but are a synagogue of Satan.
  Don’t be afraid of the things which you are about to suffer. Behold, the devil is about to throw some of you into prison, that you may be tested; and you will have oppression for ten days. Be faithful to death, and I will give you the crown of life.

 Revelation 3:9~12
  Behold, I give some of the synagogue of Satan, of those who say they are Jews, and they are not, but lie—behold, I will make them to come and worship before your feet, and to know that I have loved you.
  Because you kept my command to endure, I also will keep you from the hour of testing which is to come on the whole world, to test those who dwell on the earth.
  I am coming quickly! Hold firmly that which you have, so that no one takes your crown.
  He who overcomes, I will make him a pillar in the temple of my God, and he will go out from there no more. I will write on him the name of my God and the name of the city of my God, the new Jerusalem, which comes down out of heaven from my God, and my own new name.

 
 
 
 

 

 
 新約聖書・マタイの福音書23章13・14節
   しかし、忌わしいものだ。偽善の律法学者、パリサイ人たち。あなたがたは、人々から天の御国をさえぎっているのです。自分もはいらず、はいろうとしている人々をもはいらせないのです。
  〔忌わしいものだ。偽善の律法学者、パリサイ人たち。あなたがたは、やもめたちの家を食いつぶしていながら、見えのために長い祈りをするからです。ですから、あなたがたは、人一倍ひどい罰を受けます。〕

 マタイの福音書23章25~28節
   忌わしいものだ。偽善の律法学者、パリサイ人たち。あなたがたは、杯や皿の外側はきよめるが、その中は強奪と放縦でいっぱいです。
  目の見えぬパリサイ人たち。まず、杯の内側をきよめなさい。そうすれば、外側もきよくなります。
   忌わしいものだ。偽善の律法学者、パリサイ人たち。あなたがたは白く塗った墓のようなものです。墓はその外側は美しく見えても、内側は、死人の骨や、あらゆる汚れたものがいっぱいなように、
  あなたがたも、外側は人に正しいと見えても、内側は偽善と不法でいっぱいです。

 マタイの福音書23章33~39節
  おまえたち蛇ども、まむしのすえども。おまえたちは、ゲヘナの刑罰をどうしてのがれることができよう
  だから、わたしが預言者、知者、律法学者たちを遣わすと、おまえたちはそのうちのある者を殺し、十字架につけ、またある者を会堂でむち打ち、町から町へと迫害して行くのです。
  それは、義人アベルの血からこのかた、神殿と祭壇との間で殺されたバラキヤの子ザカリヤの血に至るまで、地上で流されるすべての正しい血の報復があなたがたの上に来るためです。
  まことに、あなたがたに告げます。これらの報いはみな、この時代の上に来ます。
   ああ、エルサレム、エルサレム。預言者たちを殺し、自分に遣わされた人たちを石で打つ者。わたしは、めんどりがひなを翼の下に集めるように、あなたの子らを幾たび集めようとしたことか。それなのに、あなたがたはそれを好まなかった。
  見なさい。あなたがたの家は荒れ果てたままに残される。
  あなたがたに告げます。『祝福あれ。主の御名によって来られる方に。』とあなたがたが言うときまで、あなたがたは今後決してわたしを見ることはありません。」

 The New Testament・The Gospel According to St. Matthew 23:13・14
   “Woe to you, scribes and Pharisees, hypocrites! For you devour widows’ houses, and as a pretense you make long prayers. Therefore you will receive greater condemnation.
  “But woe to you, scribes and Pharisees, hypocrites! Because you shut up the Kingdom of Heaven against men; for you don’t enter in yourselves, neither do you allow those who are entering in to enter.

 Matthew 23:25~28
   “Woe to you, scribes and Pharisees, hypocrites! For you clean the outside of the cup and of the platter, but within they are full of extortion and unrighteousness.
  You blind Pharisee, first clean the inside of the cup and of the platter, that its outside may become clean also.
   “Woe to you, scribes and Pharisees, hypocrites! For you are like whitened tombs, which outwardly appear beautiful, but inwardly are full of dead men’s bones, and of all uncleanness.
  Even so you also outwardly appear righteous to men, but inwardly you are full of hypocrisy and iniquity.

 Matthew 23:33~39
  You serpents, you offspring of vipers, how will you escape the judgment of Gehenna?
  Therefore behold, I send to you prophets, wise men, and scribes. Some of them you will kill and crucify; and some of them you will scourge in your synagogues, and persecute from city to city;
  that on you may come all the righteous blood shed on the earth, from the blood of righteous Abel to the blood of Zachariah son of Barachiah, whom you killed between the sanctuary and the altar.
  Most certainly I tell you, all these things will come upon this generation.
   “Jerusalem, Jerusalem, who kills the prophets, and stones those who are sent to her! How often I would have gathered your children together, even as a hen gathers her chicks under her wings, and you would not!
  Behold, your house is left to you desolate.
  For I tell you, you will not see me from now on, until you say, ‘Blessed is he who comes in the name of the Lord!’ ”

 
 
 
 
 
 マタイの福音書27章18節~26節
  ピラトは、彼らがねたみからイエスを引き渡したことに気づいていたのである。
  また、ピラトが裁判の席に着いていたとき、彼の妻が彼のもとに人をやって言わせた。「あの正しい人にはかかわり合わないでください。ゆうべ、私は夢で、あの人のことで苦しいめに会いましたから。」
  しかし、祭司長、長老たちは、バラバのほうを願うよう、そして、イエスを死刑にするよう、群衆を説きつけた。
  しかし、総督は彼らに答えて言った。「あなたがたは、ふたりのうちどちらを釈放してほしいのか。」彼らは言った。「バラバだ。」
  ピラトは彼らに言った。「では、キリストと言われているイエスを私はどのようにしようか。」彼らはいっせいに言った。「十字架につけろ。」
 だが、ピラトは言った。「あの人がどんな悪い事をしたというのか。」しかし、彼らはますます激しく「十字架につけろ。」と叫び続けた。
 そこでピラトは、自分では手の下しようがなく、かえって暴動になりそうなのを見て、群衆の目の前で水を取り寄せ、手を洗って、言った。「この人の血について、私には責任がない。自分たちで始末するがよい。」
 すると、民衆はみな答えて言った。「その人の血は、私たちや子どもたちの上にかかってもいい。」
 そこで、ピラトは彼らのためにバラバを釈放し、イエスをむち打ってから、十字架につけるために引き渡した。

 Matthew 27:18~26
  For he knew that because of envy they had delivered him up.
  While he was sitting on the judgment seat, his wife sent to him, saying, “Have nothing to do with that righteous man, for I have suffered many things today in a dream because of him.”
  Now the chief priests and the elders persuaded the multitudes to ask for Barabbas, and destroy Jesus.
  But the governor answered them, “Which of the two do you want me to release to you?” They said, “Barabbas!”
  Pilate said to them, “What then shall I do to Jesus, who is called Christ?” They all said to him, “Let him be crucified!”
  But the governor said, “Why? What evil has he done?” But they cried out exceedingly, saying, “Let him be crucified!”
  So when Pilate saw that nothing was being gained, but rather that a disturbance was starting, he took water, and washed his hands before the multitude, saying, “I am innocent of the blood of this righteous person. You see to it.”
  All the people answered, “May his blood be on us, and on our children!”
  Then he released to them Barabbas, but Jesus he flogged and delivered to be crucified.


 引用文献
  ・新改訳聖書(発行:日本聖書刊行会)
  ・World English Bible(eBible.org)

 引用・参考サイト
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  ・2017/11/30付:「バルフォア宣言・ロシア革命100周年とユダヤのFRB・共産主義インターナショナル・ソ連・ナチス・イスラエル & ルターの宗教改革500周年とユダヤのタルムード・マラノ・イエズス会」
  ・2017/12/01付:「アウシュウィッツの『ガス室』とユダヤ人『ホロコースト』は無かった・・・言論弾圧を行うタルムード・ユダヤが嫌うイエス・キリストと聖書を盾にした大胆さ、映画『DENIAL』(『否定と肯定』)12/8公開」
  ・2018/03/11付:「現イスラエルはキリスト教を排除、クリスチャン『プロテスタント』の原義を忘れる Protestant forgot the original meaning、Present Israel exclude」
  ・2018/03/21付:「『ユダヤ』支配米国がパレスチナを蹂躙して来た事実、イスラエルへ続ける莫大な無償支援で借金大国ーUS ruled by "Jews" have ever trampled on Palestinians」
  ・2018/04/08付:「パレスチナ人への『市民権撤回法』で永久居住許可の取消、エルサレムのユダヤ化:Crises Jewize !, Palestinian Citizenship & Jerusalem Identity」
  ・2018/04/09付:「トランプはエルサレムを破壊する、首都決定によりイスラエルは図に乗り『合法化』への立法&世界中で反ユダヤ上昇:Trump destroy Jerusalem, Israel legalize more」
  ・2018/06/09付:「現イスラエルが不法占領している原産地パレスチナの有機栽培『一番搾り』オリーブオイル/Organic "First Squeeze" Olive Oil from Palestine of Origin」
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 参考文献
  ・2018/03/05付・トルコ・ラジオ・テレビ協会(TRT):「イスラエル軍、パレスチナ人12人の身柄を拘束」
  ・2018/03/15付:ParsToday:「イスラエル軍が、ガザ地区を攻撃」
  ・2018/03/18付:ParsToday:「シオニスト政権軍の戦闘機が、ガザ地区を攻撃」
  ・2018/03/19付・トルコ・ラジオ・テレビ協会(TRT):「イスラエル軍、テロ活動への加担を理由にパレスチナ人の身柄を拘束」

 参考・関連動画
 
YouTube: Palestinos marchan en vísperas del Día Internacional de la Mujer
国際女性デーの前夜にパレスチナ人が行進

シリア東グータ地区ドゥマ解放後に発見された西側欧米と反体制派の悪を暴露する数々の証拠/Evidence found after Syria Eastern Ghouta Liberation

2018-10-14 10:43:00 | シリア2013~2018
 Warnimg!, False Flag of Chemical Attack by US
 Warnimg!, False Flag of Chemical Attack by White Helmets & Anti Govt.
 Warnimg!, Aggressive Attack to Syria by US

 

 

 




Because President in Syria is chosen from
the Syrian people in the direct election.

If people see obediently at first, they
understand that IS (DAESH) was born under
the American management.

Information from the various countries of
Europe and America which Japan gets is
frivolouses and fakes for us.

 




President's course of action is a problem of
the Syrian people, and relate to the National
Constitution too.

Is there possible that a government kills own
citizen morally for another problem?

We signed the treaty which prohibits chemical
weapons in 2013.

 




Since that, we renounce chemical weapons,
and aren't possessing already.

The terrorists side uses the weapons actually.
The beginning was 2013.

We requested to dispatch investigating
commission to UN in spring of 2013.

 



<
But the United States interfered our request.

Because they understand to be able to find
the evidences that the terrorists side used
chloric gas for soldiers of the Syrian forces.

I deny indications which reflects stories on
the west side about Syria perfectly.

 




That's the part of the means to show
the Syrian government and the Syrian forces
to the bad guy.

People who supported terrorists through
medias, politics, weapons, funds and
physical distributions.

Themselves are why the innocent Syrian
people is killed for 6 years on the past.


   以上15画像の出典:YouTube「Assad informs Japan, the Truth about Syria (1-19-17 Rare interview) in English」


 



Trump stupid & CNN Puppet !
  Chemical Weapon by anti-Govt.


シリア東グータ地区ドゥマにて4月7日(土)に行われたとされる、化学兵器攻撃は、無かった
   Chemical weapon attack has not happened in Douma in April, 2018


 反体制スパイ・テロ組織「ホワイト・ヘルメット」が拉致・誘拐した子供達やテロリストの人質達を利用した工作劇の最後のあがき「False Flag」
 反政府テロ組織が化学物質を所有した証拠発見も西側欧米メディアは無視する
 False Flag used children kidnaped & chemistry by White helmet.
 West media ignore Evidence of Anti-Govt.'s Chemical substances.


 トランプ大統領の愚か・間抜けとは反対に、アサド大統領は紳士的・人格者・道徳的に優れた優しい方、西側欧米メディアの印象操作・偏向報道の宣伝に騙されるな!
 President Trump is stupid and idiot.
 President Assad is a gentleman, a person of character and a gentle person who excel morally.


 写真の出典:2013/09/09付・Hang The Bankers:「Exposed: Planned false flag attack on Israel to blame Syria」





 出典:ウィキペディア
「ホワイト・ヘルメット (シリア内戦)」



 出典:YouTube 2016/05/20付 UK Column
   「Syria White Helmets: Humanitarians or "Executioners"?」


 




 出典:YouTube 2016/05/20付 UK Column
   「Syria White Helmets: Humanitarians
     or "Executioners"?」



 出典:YouTube 2016/10/07付 RT America
   「Struggling for peace? ‘White Helmets’ Nobel Prize
      nomination sparks controversy」


 


 先日4月7日(土)の反政府派によって行われた化学物質「偽旗工作」(False Flag)における動画提供者、反体制派スパイ・テロ組織でイギリス支援のシリア民間防衛隊「ホワイト・ヘルメット」の背中には、イルミナティ・フリーメーソンの▲マーク。「ホワイト・ヘルメット」は、アル・カイダ系テログループ「アル・ヌスラ」や「IS(DAESH)」、アメリカ医療団体「SAMS」と行動を共にしながら、遺体処理、子供の拉致、誘拐した子供達のプロパガンダや偽旗での利用、殺害後の臓器売買等を行っている。

 

 今回、東グータ地区ドゥマでの4/7(土)に「偽旗工作」が行われた現場での、反体制派テロリスト残留物の化学兵器が発見された所に存在した、「ホワイト・ヘルメット」の看板(ポスター)。
 出典:YouTube 2018/04/17付 Россия 24 「Сирийская Дума: боевики синтезировали химическое оружие в промышленных масштабах - Россия 24」
                      (シリアドゥマ:武装勢力が工業規模で化学兵器を合成 - ロシア24)
   又は、YouTube:2018/04/17付 RT Arebic「العثور على مختبرات للمسلحين لتصنيع السلاح الكيميائي في دوما」
                      (ドゥマで化学兵器を製造するための武装兵の研究室を探す)
 挑発、口実作り、シリアへの侵略攻撃の警告
 Warnimg!, False Flag of Chemical Attack by US
 Warnimg!, False Flag of Chemical Attack by White Helmets & Anti Govt.
 Warnimg!, Aggressive Attack to Syria by US


 シリア東グータ地区ドゥマ解放後に発見された反体制派の武器・トンネル・監禁所・通信本部と深刻な文書
  西側欧米と反体制派の悪を暴露する数々の証拠
   証拠を公式化した文書
    Evidence found after Syria Eastern Ghouta Liberation


 解放された東グータ地区ドゥマでテロリスト・ギャングのイスラム軍の通信本部に在った深刻な文書が発見される。

 反政府軍が移動等の為に使用した地下トンネル・ネットワーク。地下深さ15メートルに、金属製の柱で支持されて存在する。電気、駐車場、工場等を設備として含む。食糧の備蓄や武器、弾薬、機械、車両等の倉庫としても使われる。
地元ドゥマの市民は、トンネルを作る事に抵抗すれば反体制派から食糧を与えられなかった為に、止むを得ず参加して協力した。

 4月2日(?)
  シリア・アラブ政府の軍隊は、アイン・タルマ(Ein Tarma)とジャバー(Jobar)の間、アル・グータの東に数キロのトンネルを見つける。

 4月7日
  西側・欧米に支援され使われるスパイ・テロ集団「ホワイト・ヘルメット」による「偽旗工作」(False Flag)で演出し作った、シリア政府が行った様に見せかけた化学攻撃の映像が流布される。しかし実際には、化学攻撃は無かった。

 4月8日
  ドゥマ郊外でのSyria Alikhbariaの特別報道で、ニュース・アンカーが提示した重要な文書。
  発見されたドゥマの化学物質、及び特別通信シンボルの製造を証明する公式の文書を提示し、 "Israel"という文字の記載を示す。

 4月11日
  ロシア国防省は、ドゥマから反政府テロリストのイスラム軍の没収された武器のビデオを公開する。

 4月14日
  未明から早朝にかけて、アメリカ・イギリス・フランスによる、4月7日の「嘘」で「自作自演」の化学攻撃を口実にしたシリアへの侵略攻撃。
  また同日、東グータ地区ドゥマが解放された事により、東グータが完全解放された。放棄された戦車と廃墟の建物。

 4月15日(?)
  テロリスト(イスラム軍)にとってのセキュリティ・ボックスを調査する。

 4月16日(?)
  ドゥマで、車が通る事が出来る地下トンネル・ネットワークを発見。
  アル・グータ、Al-Sharqiyaのドゥマの解放された都市で、テロリスト・ギャングのイスラム軍の深刻な文書が存在する通信本部とトンネル・ネットワークが押収された。
  東グータ・ドゥマで坑道、爆発物、即興爆発装置および兵器庫の調査は続く。
  ドゥマのテロリスト、イスラム軍のすみかの中の迫撃砲と手榴弾の製造のための巨大な工場を発見。

 4月17日~18日(?)
  イスラム軍のテロリストたちが、引き続き「墓地」に連れて行かれる前に引き渡した武器を公開。

 4月18日(?)
  SANAのカメラは、一般市民の拘禁でテロリスト「イスラム軍」によって使用された、いわゆる「悔い改め」刑務所に入る。
  イスラム軍の残留物としての、農場での武器と農場を押収。
 
 4月23日(?)
  シリア軍は、反政府勢力の武器や戦車を押収した。
  シリア政府軍は、反政府テロ勢力とのシリア北部に避難させる合意の一環として、反乱軍によって引き渡された武器等の軍備物を展示している。テロリスト集団のAhrar al Shamのメンバーに所属する戦車には、銃に「イスラム軍」の銘が表示されている。それらは、米国やイスラエル、ヨーロッパ諸国の武器メーカー製である。その内、航空宇宙分野、防衛分野、交通システム分野、セキュリティ分野での情報システムと各種サービスを提供している、フランスの大手電機企業タレス・グループ(Thales Group)からの物も在る。

 本ブログ過去の関連記事
  ・2018/08/29付:「警告!米国によるホワイト・ヘルメッツを使う次の自作自演の化学攻撃後シリア侵略攻撃/Warnimg!, Aggression to Syria, False Flag of Chemical by US」
  ・本ブログ カテゴリー:「シリア」 ・・・本ページ右サイド
  ・本ブログ ブックマーク:「シリア騒乱:とにかく反政府勢力が間違いで政府が正しい 2013~」 ・・・本ページ右サイド
  ・本ブログ ブックマーク:「シリア東グータ解放2018:Eastern Ghouta Liberation + 西側欧米・反体制派によるドゥマ偽旗工作:False Flag by anti-Govt.」 ・・・本ページ右サイド

 参考・関連動画
 



YouTube:
الجيش يعثر على نفق يمتد عدة كيلومترات بين عين ترما وجوبر وزملكا بالغوطة الشرقية

軍隊は、アイン・タルマ(Ein Tarma)とジャバー(Jobar)の間、アル・グータの東に
数キロのトンネルを見つける

YouTube: موفد الإخبارية ضبط أنفاق ومستودعات للذخيرة والقذائف في جوبر | عبدو زمام
ジョゼップのニュース・アウトレットはトンネルと弾薬庫を設定しました| アブドゼーマム

 



YouTube:
وثائق مهمة يعرض لها موفد الإخبارية ربيع ديبة في تغطية خاصة من مشارف دوما مع رانيا الذنون

Rania Al-Dinとのドゥマ郊外の特別報道でRabea Debaというニュースアンカーが提示した
重要な文書

YouTube: Syrien: Russland veröffentlicht Video von beschlagnahmten Waffen der Islamisten aus Duma
シリア:ロシアはドゥマからイスラム軍の没収された武器のビデオを公開する

 



YouTube: جولة الإخبارية بسيارة داخل شبكة أنفاق أنفاق للسيارات في دوما | ربيع ديبة
ドゥマの地下ネットワークで、車でのニュース・ツアー:デーバの泉

YouTube: العثور على شبكة متفرعة من الأنفاق أخفى فيها مسلحو دوما أسلحتهم
武装勢力がいつも武器を隠していたトンネルの分岐ネットワークを発見

 



YouTube:
كاميرا سانا تدخل ما يسمى سجن “التوبة” الذي استخدمه إرهابيو “جيش الإسلام” في احتجاز المدنيين

サナ(SANA)のカメラは、一般市民の拘禁でテロリスト「イスラム軍」によって使用された、
いわゆる「悔い改め」刑務所に入る

YouTube: الغوطة الشرقية : ضبط مقر اتصالات لإرهابيي جيش الإسلام وشبكة أنفاق في مدينة دوما المحررة
アル・グータ Al-Sharqiya:ドゥマの解放された都市で、テロリストのイスラム軍の通信本部とトンネル・ネットワークが押収された

 



YouTube:
الغوطة الشرقية - دوما :( المربع الأمني ) لعصابة إرهابيي جيش الإسلام ..وثائق خطيرة ومزيد من المفاجآت

アル・グータ Al-Sharqiya - ドゥマ:イスラム軍のテロリスト団のギャングの
(セキュリティボックス)..深刻な文書や驚き

YouTube: Syria: Abandoned tanks and ruined buildings haunt liberated Douma

 



YouTube: ضبط أسلحة وذخائز في مزارع #دوما من مخلّفات إرهابيي "جيش الإسلام"
農場での武器と農場の押収■常に「イスラム軍」の残留物

YouTube: إرهابيو “جيش الإسلام” في بلدة الضمير يواصلون تسليم أسلحتهم قبيل إخراجهم إلى جرابلس
ドゥマの町のイスラム軍のテロリストたちは、彼らを墓地に連れて行く前に引き続き武器を引き渡す

 



YouTube:
التنظيمات الإرهابية في الضمير تسلم مجموعة من العتاد والأسلحة الثقيلة للجيش العربي السوري | ربيع ديبة

自覚したテロ組織から、シリア・アラブ軍は武器・重器群を受け取る:デーバの泉

YouTube: الغوطة الشرقية - دوما : البحث عن الألغام والمتفجرات والعبوات الناسفة والمقابر الجماعية .. مستمر
東グータ・ドゥマ:坑道、爆発物、即興爆発装置および兵器庫の調査は続く

 



YouTube: City beneath Douma: Underground tunnel network used
by rebels revealed

YouTube: ريف دمشق الشرقي - الضمير : إرهابيو عصابة جيش الإسلام يواصلون تسليم أسلحتهم قبيل إخراجهم إلى جرابلس
ダマスカス - イスラム暴力団のテロリストたちは、彼らを墓地に連れて行く前に引き続き武器を引き渡す

 



YouTube:
معمل ضخم لتصنيع قذائف الهاون والقنابل اليدوية داخل أوكار إرهابيي "جيش الإسلام" في دوما

ドゥマの "イスラム軍の軍隊"テロリストのすみかの中の迫撃砲と手榴弾の製造のための
巨大な工場

YouTube: مراسل الإخبارية الحربي ربيع ديبة في جولة للمربع الأمني لإرهابيي (جيش الاسلام)
テロリスト(イスラム軍)にとってのセキュリティ・ボックスのツアーで軍事に関する通信の特派員のRabie Deba

 
YouTube: El Ejército sirio muestra armas y carros de combate confiscados de los rebeldes
シリア軍は、反政府勢力の武器や戦車を押収した

トルコのアフリン越境攻撃、西側欧米の分断謀略に利用されるクルド/Turkey attacked to violate to Afrin, Kurd used for cut plots by West

2018-10-14 09:41:01 | シリア2013~2018
  Warnimg!, False Flag of Chemical Attack by US
 Warnimg!, False Flag of Chemical Attack by White Helmets & Anti Govt.
 Warnimg!, Aggressive Attack to Syria by US

 


 ロシア・イランと連携するトルコは依然NATO加盟でシリア反体制派テロリストと連合しアフリン越境攻撃
  西側欧米による分断謀略に利用されるクルド 
   Turkey that join NATO as ever cooperating Russia & Iran had attacked to violate of border to Afrin joining forces with dissidents & terrorists of Syria
    Kurd used for cut plots by West


 シリア人ではない外国人のメンバーで構成される外国資本テロ組織が、反政府・反体制派として侵略して「シリア騒乱」が始められた翌年の2012年、アンタキヤ(トルコ)で「エルドガン政策反対・シリア支持デモ」が行われた。2012年(~2013年)~2015年当時、トルコのエルドガン大統領と政権は、国内からもシリアでのIS(DAESH、ISIS、イスラム国)等の反政府勢力を支援していた事について非難を受けていた。
 2015年11月、トルコによるシリア軍事工場略奪とロシア機撃墜が行われた。2011年にシリアのアレッポの数万の工場を破壊・略奪したシリア反政府テロリストをロシアは空爆していた。トルコの領空侵犯の口実の下、ロシア機をトルコは撃墜した。トルコ軍によるロシア機撃墜は、軍の暴走であったのかもしれない。
 翌12月には、トルコのIS支援に関するロシア情報部の報告が有り、ISがトルコ経由で原油輸送をしている証拠を提示し、更にトルコ大統領息子の会社がIS原油の密輸を担当していた事が発覚した。
 2016年2月、トルコ秘密情報部がシリア人ではないトルクメン等の外国人のテロリストを訓練し、シリア国内で活動するISやアル・カイダ系のアル・ヌスラへ送り込んでいた。テロリストは略奪品をトルコへ輸送していた。
 同年6月、トルコは天然ガスの確保や農産物輸出、自国の観光産業振興等の為にロシアと和解した。
 翌7月には、トルコで軍の一部がクーデターを起こしたが、政権側は鎮圧した。そのクーデターの背後には、政権と敵対する米国亡命のイスラム教の指導者とその支持者が存在していた。そのクーデターの事前情報をイランの情報機関が掴み、それをロシア経由でエルドアン大統領は先に入手していた。
 翌8月のエルドアン大統領によるロシア訪問時には、その御礼も兼ね、全面的にトルコ軍によるロシア軍機撃墜を認め謝罪した。
 その様に、トルコは2016年の途中までは「シリア騒乱」におけるIS支援していたが、イランとロシアがトルコに協力する事によってトルコを西側・欧米・NATO(北大西洋条約機構)から離し、トルコをイランとロシア寄りに近付けた。トルコは地政学的にイランやロシアにとって欧米や中東に対する安全保障上の要となっている。逆にトルコにとっては、西側と東側の狭間に存在する故の、その地政学的な面からの難しさが伺える。
 その後、最近までトルコとロシア、イランとの合意の下に、ロシア軍とシリア政府軍、そしてイラン、レバノンのヒズボラが協力して来たシリア国内でのIS等の反政府・反体制テロ勢力の掃討が進められて来た。その掃討作戦には、クルド人の武隊も参加して来た。
 トルコ国内においても、エルドアン大統領は憲法改正等によって、軍よりも政治優位に変えて軍の暴走を抑え、議院内閣制から大統領制に移行し、官庁の職員のリストラ等で大統領の権限を強める等と改革を進めて来た。

 しかし、トルコは依然NATOに所属しており、EU(ヨーロッパ連合)に加盟を希望している。それ故、トルコは西側・欧米に片足を突っ込んだままである。本年4月7日の西側・欧米・NATOが支援するテロ・スパイ組織「ホワイト・ヘルメット」による「偽旗工作」(“False Flag”)でシリア政府の仕業と見せかけた「自作自演」の化学攻撃を口実にして(※実際は、化学攻撃は無かった)、4月14日、アメリカ主導でイギリスとフランスの3国連合によるシリアへの侵略攻撃が行われたが、トルコはその3国連合による侵略攻撃を支持した。よって、トルコとロシア、イランの連携は、完全な同盟関係とは言えない。

 また、国を持たないクルド人の方々の希望や苦しみを利用しているアメリカは、IS(DAESH)に対して共闘を行っていたトルコとシリア、イラン、ロシアの連携を分断しようとしている。そのクルドも対ISで共闘していたのである。トルコは「クルド労働者党」(PKK)をテロ(非合法)組織と見做しているが、イランとシリア、日本等も同様に、PKKをテロリスト組織としてリストアップしている。そのPKKの分派(傘下)と見做す人民兵組織の「クルド人民防衛部隊」(YPG)とクルド女性防衛部隊(YPJ)は「ロジャヴァ」と呼ばれ、クルド人が多数を占めるシリア北部(北東部)を事実上統治しているクルド人連合の武装部門である。YPGは、「クルド民主統一党」(民主連合党、PYD)の武装部門であり、そのPYDがアメリカに支援されながら民兵組織と共に掌握していた地域の内に飛び地のアフリンが在った。
 米国がクルドの裏に付いている事への脅威を感じるトルコは、本年1月20日、PKKと連携している事を口実にして、シリアとの国境を越えてシリア北西部アフリンを統治していたYPGへの攻撃を開始し、トルコ軍は3月24日にアフリンの完全制圧を発表した。トルコ軍はその攻撃においてシリア反体制派のテロ組織である「過激派」自由シリア軍(FSA)と連合したが、そのFSAはトルコ以外にも、アメリカ、サウジアラビア、カタール等からも支持を受けている。攻撃の最中の2月2日、クルド人の女性兵士が殺害され残虐な映像が流出したが、そのシリア反体制派FSAの仕業である。
 更にアメリカは、米軍主導の有志連合が支援する、PYD支配地域とトルコ等との国境を警備する3万人規模の国境警備隊を新設して撹乱する。

 第一次世界大戦中、イギリスはオスマントルコ分断謀略にアラブ人を利用したが、トルコはアラブ人では無い。西側・欧米による分断謀略には、同じパターンが続けられている。その様な中で、シリアからの援助護送隊は、トルコの攻撃の中でアフリンに到着した。現在においても、トルコ政府はシリア政府を悪く述べる声明を出しているが、トルコはシリアに対して疑心暗鬼を抱いている様である。

 本ブログ過去の関連記事
  ・2015/11/29付:「ISISを支援するトルコはイルミナティのWW3と世界統一政府計画の片棒を担ぎロシア戦闘機撃墜」
  ・2016/10/16付:「欧米に翻弄されながらもトルコの内に維持する誇り・・・戦後日本との類似」
  ・2018/06/28付:「シリア反政府テロ勢力支援の欧米NATOイスラエルの武器・化学毒物発見と2年前まで支援したトルコ/Anti-Govt.'s Weapons & Chemical toxic made in Israel」
  ・2018/08/29付:「警告!米国によるホワイト・ヘルメッツを使う次の自作自演の化学攻撃後シリア侵略攻撃/Warnimg!, Aggression to Syria, False Flag of Chemical by US」
  ・2018/10/14付:「トルコのアフリン侵略を非難したシリア・アレッポの抗議集会/Syrian Protesters in Aleppo that accused Turkish invasion to Afrin」
  ・本ブログ カテゴリー:「シリア」 ・・・本ページ右サイド
  ・本ブログ ブックマーク:「シリア騒乱:とにかく反政府勢力が間違いで政府が正しい 2013~」 ・・・本ページ右サイド
  ・本ブログ ブックマーク:「シリア東グータ解放2018:Eastern Ghouta Liberation +西側欧米・反体制派によるドゥマ偽旗工作: False Flag by anti-Govt.」 ・・・本ページ右サイド
 
 参考文献
  ・2018/01/22付・BBC NEWS JAPAN:「トルコ軍、シリア国境越えクルド人勢力を攻撃」
  ・2018/02/03付・AFP BB NEWS:「クルド人女性戦闘員の遺体動画に怒りの声 シリア」
  ・2018/02/04付・朝日新聞:「半裸女性遺体踏みつけ映像流出『道徳的に退廃』 シリア」 
  ・2018/03/17付・毎日新聞:「トルコ シリア越境攻撃強化 クルド支配地域3万人脱出」
  ・2018/03/26付・日テレNEWS24:「トルコ軍 シリア・アフリン一帯を完全制圧」

 参考・関連動画
 



YouTube: Siria luchará contra ejércitos invasores de EEUU, Turquía e Israel
シリアは米国、トルコ、イスラエルの侵略軍と戦う

YouTube: " التحالف الأمريكي "يرتكب مجزرة جديدة راح ضحيتها 16 مدنيا بينهم 9 نساء بريف دير الزور
アメリカ連合は、Deir al-Zourの村で9人の女性を含む16人の一般市民を殺し、更に新たな虐殺を犯している

 



YouTube: جنازة ضحايا "غصن الزيتون" تشيع في عفرين
オリーブの枝の犠牲者の葬儀はAfrinで共通している

YouTube: Westen sabotiert Frieden im Nahen Osten [Medienkommentar] | 20.02.2018 | www.kla.tv/11968
西洋の中東和平妨害[メディア解説] | | 2018年2月20日 | www.kla.tv/11968

 



YouTube: عفرين | شهداء وجرحى في مجازر جديدة لقوات نظام أردوغان
アフリン 殉教者とErdoganの政権の新しい虐殺で負傷

YouTube: Is the US arming a terrorist organisation?

 



YouTube: Why is Turkey’s military fighting the YPG in Afrin, Syria?

YouTube: Ji şervanên YPJ'ê peyama 8'ê Adarê
3月8日に報告されたYPJ戦闘軍





YouTube: YPG and YPJ fighters speak up of Abdullah Ocalan’s struggle
YPGとYPJの戦闘軍はアブドラオカランの闘いを語る

YouTube: Syria aid convoy reaches Afrin amid Turkish offensive

 



YouTube: トルコのイスラム国支援に関するロシア情報部の報告2016年2月18日

YouTube: トルコ大統領息子がISIS原油密輸を担当

 



YouTube: ロシア ISISのトルコ経由原油輸送の証拠を提示

YouTube: トルコによるシリア軍事工場略奪とロシア機撃墜

 



YouTube: 自由シリア軍の人質になった記者の証言1/2  2012年8月16日

YouTube: アンタキヤ(トルコ)でエルドガン政策反対シリア支持デモ01.09.2012

 
YouTube: シリア軍 ハマでサリンを押収2013年6月1日

トルコのアフリン侵略を非難したシリア・アレッポの抗議集会/Syrian Protesters in Aleppo that accused Turkish invasion to Afrin

2018-10-14 08:39:16 | シリア2013~2018
  Warnimg!, False Flag of Chemical Attack by US
 Warnimg!, False Flag of Chemical Attack by White Helmets & Anti Govt.
 Warnimg!, Aggressive Attack to Syria by US

 


 トルコのアフリン侵攻から避難したシリア人達  
  NATOに所属するトルコ 
   トルコの侵略を非難するシリア・アレッポでのシリア人達による抗議集会 
    Syrian Protesters that accused Turkish invasion to Afrin at assemblies in Aleppo


 トルコの侵略を非難したシリア・アレッポの集会。
 トルコ、クルド人の紛争に巻き込まれるシリアのアサド大統領。
 2年前までDAESH(IS)を支援し、依然NATO(北大西洋条約機構)に所属しEU(ヨーロッパ連合)に参加を希望するトルコは、シリアの反政府テロ組織である「過激派」自由シリア軍(FSA)と連携する。

 2月19日
  シリア北西部のアレッポ県に属するアフリン(Afrin)で、クルド人の子供たちと教師が、トルコの爆撃キャンペーンの終了を要求。
  「アフリンの児童生徒とその教師たちは、19日月曜日に、アフリンで行われているトルコの爆撃を終わらせるため、デモ行進を行った。学生は、学校への繰り返しの攻撃により、学校に通うことが出来ないと言う。行進では、子供たちがポスターを運び、トルコのオペレーション『オリーブ・ブランチ』に批判的なスローガンを掲げた。これは、トルコのエルドアン大統領がシリア北部のクルド人民兵に対して行った軍事運動である。ある女子学生は、彼女と彼女の友人たちは反抗的な立場をとっていると語った、『我々はエルドアンを恐れていない。今日、エルドアンに、彼を恐れていないことを伝えるために出発し、彼の戦闘機を恐れることはない』。生徒はまた、爆撃によって引き起こされた被害を詳述する公式声明を読み、31の学校を破壊し、19人以上の子供の死を招いたという主張を行った。」

 同日(?)
  シリア北部、アレッポ居住者の護送団は、YPG(クルド人民防衛隊)とシリア政府の示談が報告される中で、アフリンに到着した。YPGは、クルド民主統一党(PYD)の武装部門。
  「クルド人が支配する地域で数多くの村をトルコ人が砲撃していく中で、アレッポの住民の護送隊がアフリンの何千人もの人々に迎えられた。相当数の隊員が、主にアレッポのほとんどがクルド地方の地区から歓迎されたと伝えられている。シフラン国営テレビの報道によると、護送隊はアフリン地域のシリア政府に忠実な軍隊を許可するために、シリア政府軍とYPGとの間の契約について報告した。当局はこれらの報告を確認していない。」
  現地の報道によると、YPGとシリア政府の合意に続いて、シリア政府とロシアとの間の話し合いで、反体制派武装勢力をすぐにトルコとの国境近くのイドリブに移して配置する予定。

 3月19日(?)
  アフリンの住人は、アレッポの近隣の村に連れて行かれる自分達の移転の話をする。

 3月20日(?)
  トルコの侵略を非難するアレッポの集会。

 4月22日
  シリア・アレッポのアルメニア人コミュニティの人達は、103回目の大虐殺の日に、アレッポ県に属するアフリンでの最近のトルコの軍事行動を非難する集会に集まり、トルコの製品を燃やした。

 「アルメニア人虐殺は、19世紀末から20世紀初頭に、オスマン帝国の少数民族であったアルメニア人の多くが、強制移住、虐殺などにより死亡した事件。ヨーロッパ諸国では、特に第一次世界大戦に起きたものをオスマン帝国政府による計画的で組織的な虐殺と見る意見が大勢である。それによれば、この一連の事件は「アルメニア人ジェノサイド」と呼ばれ、21世紀に至る現代でも、オスマン帝国の主な継承国であるトルコを非難している。トルコ政府は、その計画性や組織性を認めていない。」(ウィキペディア「アルメニア人虐殺」より)

 本ブログ過去の関連記事
  ・2015/11/29付:「ISISを支援するトルコはイルミナティのWW3と世界統一政府計画の片棒を担ぎロシア戦闘機撃墜」
  ・2016/10/16付:「欧米に翻弄されながらもトルコの内に維持する誇り・・・戦後日本との類似」
  ・2018/06/28付:「シリア反政府テロ勢力支援の欧米NATOイスラエルの武器・化学毒物発見と2年前まで支援したトルコ/Anti-Govt.'s Weapons & Chemical toxic made in Israel」
  ・2018/08/29付:「警告!米国によるホワイト・ヘルメッツを使う次の自作自演の化学攻撃後シリア侵略攻撃/Warnimg!, Aggression to Syria, False Flag of Chemical by US」
  ・本ブログ カテゴリー:「シリア」 ・・・本ページ右サイド
  ・本ブログ ブックマーク:「シリア騒乱:とにかく反政府勢力が間違いで政府が正しい 2013~」 ・・・本ページ右サイド
  ・本ブログ ブックマーク:「シリア東グータ解放2018:Eastern Ghouta Liberation + 西側欧米・反体制派によるドゥマ偽旗工作:False Flag by anti-Govt.」 ・・・本ページ右サイド

 参考文献
  ・ウィキペディア:「アルメニア人虐殺」

 参考・関連動画
 



YouTube: وقفة جماهيرية في حلب تنديداً بالعدوان التركي
トルコの侵略を非難するアレッポの集会

YouTube: ريف حلب : بعد لجوئهم إلى القرى المجاورة ..أهالي عفرين يروون قصص نزوحهم
アレッポ地方:近隣の村に連れて行き、Afrinの住人は彼らの移転の話をする

 



YouTube: Syria: Convoy of Aleppo residents arrives in Afrin amid reports
of YPG-Syrian govt. deal

YouTube: Syria: Kurdish children and teachers call for end of Turkish bombing campaign

 



YouTube: Assad to get involved in conflict between Kurds, Turkey - reports

YouTube: Syria: Aleppo’s Armenians burn Turkish products on 103rd anniversary of genocide


4.17シリア独立記念日、「ストーカー米仏国」/Syria Independence Day, April 17 US & France intervene in Syria as "Stalker"

2018-10-14 07:41:46 | シリア2013~2018
 Warnimg!, False Flag of Chemical Attack by US
 Warnimg!, False Flag of Chemical Attack by White Helmets & Anti Govt.
 Warnimg!, Aggressive Attack to Syria by US

 

 

 




Because President in Syria is chosen from
the Syrian people in the direct election.

If people see obediently at first, they
understand that IS (DAESH) was born under
the American management.

Information from the various countries of
Europe and America which Japan gets is
frivolouses and fakes for us.

 




President's course of action is a problem of
the Syrian people, and relate to the National
Constitution too.

Is there possible that a government kills own
citizen morally for another problem?

We signed the treaty which prohibits chemical
weapons in 2013.

 




Since that, we renounce chemical weapons,
and aren't possessing already.

The terrorists side uses the weapons actually.
The beginning was 2013.

We requested to dispatch investigating
commission to UN in spring of 2013.

 



<
But the United States interfered our request.

Because they understand to be able to find
the evidences that the terrorists side used
chloric gas for soldiers of the Syrian forces.

I deny indications which reflects stories on
the west side about Syria perfectly.

 




That's the part of the means to show
the Syrian government and the Syrian forces
to the bad guy.

People who supported terrorists through
medias, politics, weapons, funds and
physical distributions.

Themselves are why the innocent Syrian
people is killed for 6 years on the past.


   以上15画像の出典:YouTube「Assad informs Japan, the Truth about Syria (1-19-17 Rare interview) in English」


 



Trump stupid & CNN Puppet !
  Chemical Weapon by anti-Govt.


シリア東グータ地区ドゥマにて4月7日(土)に行われたとされる、化学兵器攻撃は、無かった
   Chemical weapon attack has not happened in Douma in April, 2018


 反体制スパイ・テロ組織「ホワイト・ヘルメット」が拉致・誘拐した子供達やテロリストの人質達を利用した工作劇の最後のあがき「False Flag」
 反政府テロ組織が化学物質を所有した証拠発見も西側欧米メディアは無視する
 False Flag used children kidnaped & chemistry by White helmet.
 West media ignore Evidence of Anti-Govt.'s Chemical substances.


 トランプ大統領の愚か・間抜けとは反対に、アサド大統領は紳士的・人格者・道徳的に優れた優しい方、西側欧米メディアの印象操作・偏向報道の宣伝に騙されるな!
 President Trump is stupid and idiot.
 President Assad is a gentleman, a person of character and a gentle person who excel morally.


 写真の出典:2013/09/09付・Hang The Bankers:「Exposed: Planned false flag attack on Israel to blame Syria」





 出典:ウィキペディア
「ホワイト・ヘルメット (シリア内戦)」



 出典:YouTube 2016/05/20付 UK Column
   「Syria White Helmets: Humanitarians or "Executioners"?」


 




 出典:YouTube 2016/05/20付 UK Column
   「Syria White Helmets: Humanitarians
     or "Executioners"?」



 出典:YouTube 2016/10/07付 RT America
   「Struggling for peace? ‘White Helmets’ Nobel Prize
      nomination sparks controversy」


 


 先日4月7日(土)の反政府派によって行われた化学物質「偽旗工作」(False Flag)における動画提供者、反体制派スパイ・テロ組織でイギリス支援のシリア民間防衛隊「ホワイト・ヘルメット」の背中には、イルミナティ・フリーメーソンの▲マーク。「ホワイト・ヘルメット」は、アル・カイダ系テログループ「アル・ヌスラ」や「IS(DAESH)」、アメリカ医療団体「SAMS」と行動を共にしながら、遺体処理、子供の拉致、誘拐した子供達のプロパガンダや偽旗での利用、殺害後の臓器売買等を行っている。

 

 今回、東グータ地区ドゥマでの4/7(土)に「偽旗工作」が行われた現場での、反体制派テロリスト残留物の化学兵器が発見された所に存在した、「ホワイト・ヘルメット」の看板(ポスター)。
 出典:YouTube 2018/04/17付 Россия 24 「Сирийская Дума: боевики синтезировали химическое оружие в промышленных масштабах - Россия 24」
                      (シリアドゥマ:武装勢力が工業規模で化学兵器を合成 - ロシア24)
   又は、YouTube:2018/04/17付 RT Arebic「العثور على مختبرات للمسلحين لتصنيع السلاح الكيميائي في دوما」
                      (ドゥマで化学兵器を製造するための武装兵の研究室を探す)
挑発、口実作り、シリアへの侵略攻撃の警告
 Warnimg!, False Flag of Chemical Attack by US
 Warnimg!, False Flag of Chemical Attack by White Helmets & Anti Govt.
 Warnimg!, Aggressive Attack to Syria by US



 4月17日 シリア独立記念日 
  「ストーカー」として介入するアメリカと旧委任統治国フランス
   Syria Independence Day, April 17
    US & France intervene in Syria as "Stalker"


 シリアは、1914年に始まった第一次世界大戦中にフランスの委任統治となり、その後の1920年3月8日に「シリア・アラブ王国」として一旦は独立したが、その数ヶ月後にフランスがシリアに再び侵略して占領し委任統治をした。
 しかし、1945年に停戦した第二次世界大戦(1952年のサンフランシスコ講和条約(日本国との平和条約)の効力発生を持って正式に終結した)後の1946年4月17日に、「シリア共和国」としてフランスより独立した。
 フランスは、そのシリアでの事と同様に、日本の敗戦を持って再び執拗にインドシナ(現在のベトナム・ラオス・カンボジア)を占領して植民地化しようとしたが、その大戦中から「アジア解放」の大義の下、「大東亜共同宣言」の「相互協力・独立尊重」の理念を掲げ、西側欧米諸帝国と「大東亜戦争」を戦った日本軍の残留兵達と共に、インドシナ人達はフランスに対する独立戦争を行った。日本の「大東亜戦争」は、東アジアのみならず、中東を含む西アジアにも独立の気概の影響を与えたのであった。

 4月7日
  西側・欧米・NATOが支援するテロ・スパイ組織「ホワイト・ヘルメット」による「偽旗工作」(“False Flag”)で、シリア政府の仕業と見せかけた「自作自演」の化学攻撃の演出プロパガンダ映像が流布される。しかし実際は、化学攻撃は無かった。

 4月14日
  その実際は無かった化学攻撃を口実にして、アメリカ主導でイギリスとフランスの3国連合によるシリアへの侵略攻撃が行われた。

 4月17日
  シリア独立記念日の祝日と式典・行事

 1914年7月28日から1918年11月11日:第一次世界大戦
 1916年~1918年:アラブの反乱
 1917年:オスマン帝国が占領されOccupied Enemy Territory Administration(占領敵地管理:OETA、1917年~1920年)が成立。イギリスとフランス軍の管理、イギリス委任統治領パレスチナ、シリアとレバノンのフランスの委任統治。
 1920年3月8日:シリア・アラブ王国が独立し、ファイサル1世が初代国王として即位。
 1920年7月24日:フランス・シリア戦争でフランスが占領。
 1920年8月10日:セーヴル条約によりフランスの委任統治領(1920年~1946年)となる
 1936年9月:フランス・シリア独立条約交渉でフランスが批准を拒否。
 1946年4月17日:シリア共和国としてフランスより独立。
 1958年2月:エジプトと連合、「アラブ連合共和国」成立(首都:カイロ)。同年3月、北イエメンが連合国家に合流。
 1961年9月:陸軍将校団によるクーデターが発生し、エジプトとの連合が解消され、シリア・アラブ共和国として再独立。

 本ブログ過去の関連記事
  ・2018/08/29付:「警告!米国によるホワイト・ヘルメッツを使う次の自作自演の化学攻撃後シリア侵略攻撃/Warnimg!, Aggression to Syria, False Flag of Chemical by US」
  ・本ブログ カテゴリー:「シリア」 ・・・本ページ右サイド
  ・本ブログ ブックマーク:「シリア騒乱:とにかく反政府勢力が間違いで政府が正しい 2013~」 ・・・本ページ右サイド
  ・本ブログ ブックマーク:「シリア東グータ解放2018:Eastern Ghouta Liberation + 西側欧米・反体制派によるドゥマ偽旗工作:False Flag by anti-Govt.」 ・・・本ページ右サイド

 参考文献
  ・ウィキペディア:「シリア」
  ・Wikimedia:「Syrian Republic (1930–58)」
  ・Wikimedia:「Occupied Enemy Territory Administration」

 参考・関連動画
 



YouTube: برعاية الرئيس الأسد.. الاحتفالية الوطنية “حلب خفق الفؤاد” على مسرح قلعة حلب
アサド大統領の後援の下で..国民のお祝い "アレッポの鼓動"アレッポ城の劇場で

YouTube: قلعة حلب - احتفالية وطنية ثقافية حلب خفق الفؤاد بمناسبة ذكرى الجلاء
Qal'atハラブ - 国連文化祝典アレッポは、独立記念日に心のこもった

 



YouTube: دير الزور - احتفال جماهيري بمناسبة عيد الجلاء وتنديداً بالعدوان الثلاقي على سورية
デリゾール - シリアに対する侵略の追放と独立記念日の機会に公的なお祝い

YouTube: احتفال جماهيري في دير الزور بمناسبة عيد الجلاء
デリゾールの公式祝典、独立記念日

 


YouTube: دمشق | تجمع جماهيري حاشد احتفاءً بعيد الجلاء وانتصارات الجيش العربي السوري على الإرهاب |علا أبو خضر
ダマスカス 独立記念日とテロリズムでシリアのアラブ軍の勝利を祝う大集会集会


シリアは英語による情報発信を!/Syria need to send info by English/مطلوب من سوريا لنشر المعلومات باللغة الإنكليزية

2018-10-14 06:27:06 | シリア2013~2018
 Warnimg!, False Flag of Chemical Attack by US
 Warnimg!, False Flag of Chemical Attack by White Helmets & Anti Govt.
 Warnimg!, Aggressive Attack to Syria by US

 

 

 




Because President in Syria is chosen from
the Syrian people in the direct election.

If people see obediently at first, they
understand that IS (DAESH) was born under
the American management.

Information from the various countries of
Europe and America which Japan gets is
frivolouses and fakes for us.

 




President's course of action is a problem of
the Syrian people, and relate to the National
Constitution too.

Is there possible that a government kills own
citizen morally for another problem?

We signed the treaty which prohibits chemical
weapons in 2013.

 




Since that, we renounce chemical weapons,
and aren't possessing already.

The terrorists side uses the weapons actually.
The beginning was 2013.

We requested to dispatch investigating
commission to UN in spring of 2013.

 



<
But the United States interfered our request.

Because they understand to be able to find
the evidences that the terrorists side used
chloric gas for soldiers of the Syrian forces.

I deny indications which reflects stories on
the west side about Syria perfectly.

 




That's the part of the means to show
the Syrian government and the Syrian forces
to the bad guy.

People who supported terrorists through
medias, politics, weapons, funds and
physical distributions.

Themselves are why the innocent Syrian
people is killed for 6 years on the past.


   以上15画像の出典:YouTube「Assad informs Japan, the Truth about Syria (1-19-17 Rare interview) in English」


 



Trump stupid & CNN Puppet !
  Chemical Weapon by anti-Govt.


シリア東グータ地区ドゥマにて4月7日(土)に行われたとされる、化学兵器攻撃は、無かった
   Chemical weapon attack has not happened in Douma in April, 2018


 反体制スパイ・テロ組織「ホワイト・ヘルメット」が拉致・誘拐した子供達やテロリストの人質達を利用した工作劇の最後のあがき「False Flag」
 反政府テロ組織が化学物質を所有した証拠発見も西側欧米メディアは無視する
 False Flag used children kidnaped & chemistry by White helmet.
 West media ignore Evidence of Anti-Govt.'s Chemical substances.


 トランプ大統領の愚か・間抜けとは反対に、アサド大統領は紳士的・人格者・道徳的に優れた優しい方、西側欧米メディアの印象操作・偏向報道の宣伝に騙されるな!
 President Trump is stupid and idiot.
 President Assad is a gentleman, a person of character and a gentle person who excel morally.


 写真の出典:2013/09/09付・Hang The Bankers:「Exposed: Planned false flag attack on Israel to blame Syria」





 出典:ウィキペディア
「ホワイト・ヘルメット (シリア内戦)」



 出典:YouTube 2016/05/20付 UK Column
   「Syria White Helmets: Humanitarians or "Executioners"?」


 




 出典:YouTube 2016/05/20付 UK Column
   「Syria White Helmets: Humanitarians
     or "Executioners"?」



 出典:YouTube 2016/10/07付 RT America
   「Struggling for peace? ‘White Helmets’ Nobel Prize
      nomination sparks controversy」


 


 先日4月7日(土)の反政府派によって行われた化学物質「偽旗工作」(False Flag)における動画提供者、反体制派スパイ・テロ組織でイギリス支援のシリア民間防衛隊「ホワイト・ヘルメット」の背中には、イルミナティ・フリーメーソンの▲マーク。「ホワイト・ヘルメット」は、アル・カイダ系テログループ「アル・ヌスラ」や「IS(DAESH)」、アメリカ医療団体「SAMS」と行動を共にしながら、遺体処理、子供の拉致、誘拐した子供達のプロパガンダや偽旗での利用、殺害後の臓器売買等を行っている。

 

 今回、東グータ地区ドゥマでの4/7(土)に「偽旗工作」が行われた現場での、反体制派テロリスト残留物の化学兵器が発見された所に存在した、「ホワイト・ヘルメット」の看板(ポスター)。
 出典:YouTube 2018/04/17付 Россия 24 「Сирийская Дума: боевики синтезировали химическое оружие в промышленных масштабах - Россия 24」
                      (シリアドゥマ:武装勢力が工業規模で化学兵器を合成 - ロシア24)
   又は、YouTube:2018/04/17付 RT Arebic「العثور على مختبرات للمسلحين لتصنيع السلاح الكيميائي في دوما」
                      (ドゥマで化学兵器を製造するための武装兵の研究室を探す)
挑発、口実作り、シリアへの侵略攻撃の警告
 Warnimg!, False Flag of Chemical Attack by US
 Warnimg!, False Flag of Chemical Attack by White Helmets & Anti Govt.
 Warnimg!, Aggressive Attack to Syria by US


 シリアは英語による情報の発信が必要
  Syria need to use English to send information
   مطلوب من سوريا لنشر المعلومات باللغة الإنكليزية


 シリアに発信力が無い事の理由の一つに、アラビア語ばかりを使っている事が挙げられる。抗議集会等でのプラカードにも、アラビア語でしか書かれていない。写真やデザインでイメージをアピール出来れば良いが、それも少ない。YouTubeの動画のタイトルは未だインターネットの機能で翻訳出来るとしても、動画内の会話や文字は翻訳出来ない。
 そして、反体制派の残留物から化学物質が発見されていても、西側欧米メディアからは無視され続けている。やはり、世界では標準語的に存在する英語(English)での発信が必要であろう。
 そして、もう一つの原因として挙げられるのは、西側欧米メディアを支配するのが「ユダヤ」や「イルミナティ・フリーメーソン」であるからである。「アラブの春」という偽善の嘘の民主化運動を煽動して来たのもそれらの世界権力であり、その目的とする世界統一政府に向けた「グローバリズム」の一環であるからである。

 「英語での情報発信が必要である様に思います。」
 "I think that you need to use English to send information."
 "يمكنني التواصل في اللغة الإنجليزية يجب أن يكون مثل.

 私は日本人のクリスチャンです。
 I'm a Japanese Christian.
 أنا المسيحيين اليابانية.

 アラビア語が解らないので、インターネットの翻訳サイトを利用しました。
 I can't understand Arabic, so I used a translation site of internet.
 حتى في اللغة العربية، استخدام الترجمة الموقع على شبكة الإنترنت.

 世界の中でアラブ圏以外では、アラビア語を理解出来ない人々が多いです。
 There are a lot of people who can't understand Arabic the others of the Arab area in the world.
 كثير من الناس لا يفهم اللغة العربية غير عربية تحدث في العالم

 その為に、発信力が弱い様に思います。
 So I think that you're powerless to send.
 وأعتقد، مثل ضعف نشر المعلومات.

 残念ながら、西側・欧米のプロパガンダに負けてしまいます。
 Sorry, You lose by propaganda of the West side, European and American.
 خسارته أمام الدعاية الغربية والغربية

 あなた方は、大変、損をしている様に思います。
 So I think that you lost very much.
 لذا تعتقد، يفقد

 アメリカが悪で傲慢で嘘つきでサイコパスである事を理解しています。
 I understand that the United States is vice, arrogant, liar, and psychopath.
 افهم الغطرسة الأمريكية في الشر،المرضى النفسيين في الكذاب

 今までの化学兵器の偽旗工作(False Flag)は、欧米が支援する反体制派テロリストによって行われた事を知っています。
 I know that false flag construction of the former chemical weapon (False Flag) have ever been performed by the dissident-terrorist group supported by Europe and America .
 الأسلحة الكيميائية من أي وقت مضى كاذبة العلم الحرف (علم زائف) أعرف أشياء مصنوعة من الإرهابيين الفصائل المنشقة لمساعدة أوروبا.

 4月8日(?)
  Rania Al-Dinとのドゥーマ(Duma)郊外の特別報道でRabea Debaというニュースアンカーが提示した重要な文書。
  ニュース・レポーター Rabee Debaは、ドゥーマの化学物質および特別通信シンボルの製造を証明する文書を提示し、それには"Israel" との記載が有る。
 4月6日(?)
  シリアのニュースアンカーMicheline Azarは、ヘリコプターによって送られたチラシの内容を軍隊と軍に読む。

 本ブログ過去の関連記事
  ・2018/08/29付:「警告!米国によるホワイト・ヘルメッツを使う次の自作自演の化学攻撃後シリア侵略攻撃/Warnimg!, Aggression to Syria, False Flag of Chemical by US」
  ・本ブログ カテゴリー:「シリア」 ・・・本ページ右サイド
  ・本ブログ ブックマーク:「シリア騒乱:とにかく反政府勢力が間違いで政府が正しい 2013~」 ・・・本ページ右サイド
  ・本ブログ ブックマーク:「シリア東グータ解放2018:Eastern Ghouta Liberation + 西側欧米・反体制派によるドゥマ偽旗工作:False Flag by anti-Govt.」 ・・・本ページ右サイド

 参考・関連動画
 



YouTube:
وثائق مهمة يعرض لها موفد الإخبارية ربيع ديبة في تغطية خاصة من مشارف دوما مع رانيا الذنون

Rania Al-DinとのDuma郊外の特別報道でRabea Debaというニュースアンカーが提示した
重要な文書

YouTube:
موفدة الإخبارية السورية ميشلين عازار تقرأ مضمون المنشورات التي ألقتها مروحيات للجيش والقوات المسلحة

シリアのニュースアンカーMicheline Azarは、ヘリコプターによって送られたチラシの内容を
軍隊と軍に読みます


2018年正教会の復活祭、反キリスト&反東側のイルミナティはシリア偽旗ドゥマで妨害した/Illuminati who are AntiChrist disturbed Easter

2018-10-14 05:58:16 | ロシア
  Warnimg!, False Flag of Chemical Attack by US
 Warnimg!, False Flag of Chemical Attack by White Helmets & Anti Govt.
 Warnimg!, Aggressive Attack to Syria by US

 





 

 

 

 



Trump stupid & CNN Puppet !
  Chemical Weapon by anti-Govt.


シリア東グータ地区ドゥマにて4月7日(土)に行われたとされる、化学兵器攻撃は、無かった
   Chemical weapon attack has not happened in Douma in April, 2018


 反体制スパイ・テロ組織「ホワイト・ヘルメット」が拉致・誘拐した子供達やテロリストの人質達を利用した工作劇の最後のあがき「False Flag」
 反政府テロ組織が化学物質を所有した証拠発見も西側欧米メディアは無視する
 False Flag used children kidnaped & chemistry by White helmet.
 West media ignore Evidence of Anti-Govt.'s Chemical substances.


 トランプ大統領の愚か・間抜けとは反対に、アサド大統領は紳士的・人格者・道徳的に優れた優しい方、西側欧米メディアの印象操作・偏向報道の宣伝に騙されるな!
 President Trump is stupid and idiot.
 President Assad is a gentleman, a person of character and a gentle person who excel morally.


 写真の出典:2013/09/09付・Hang The Bankers:「Exposed: Planned false flag attack on Israel to blame Syria」





 出典:ウィキペディア
「ホワイト・ヘルメット (シリア内戦)」



 出典:YouTube 2016/05/20付 UK Column
   「Syria White Helmets: Humanitarians or "Executioners"?」


 




 出典:YouTube 2016/05/20付 UK Column
   「Syria White Helmets: Humanitarians
     or "Executioners"?」



 出典:YouTube 2016/10/07付 RT America
   「Struggling for peace? ‘White Helmets’ Nobel Prize
      nomination sparks controversy」


 


 先日4月7日(土)の反政府派によって行われた化学物質「偽旗工作」(False Flag)における動画提供者、反体制派スパイ・テロ組織でイギリス支援のシリア民間防衛隊「ホワイト・ヘルメット」の背中には、イルミナティ・フリーメーソンの▲マーク。「ホワイト・ヘルメット」は、アル・カイダ系テログループ「アル・ヌスラ」や「IS(DAESH)」、アメリカ医療団体「SAMS」と行動を共にしながら、遺体処理、子供の拉致、誘拐した子供達のプロパガンダや偽旗での利用、殺害後の臓器売買等を行っている。

 

 今回、東グータ地区ドゥマでの4/7(土)に「偽旗工作」が行われた現場での、反体制派テロリスト残留物の化学兵器が発見された所に存在した、「ホワイト・ヘルメット」の看板(ポスター)。
 出典:YouTube 2018/04/17付 Россия 24 「Сирийская Дума: боевики синтезировали химическое оружие в промышленных масштабах - Россия 24」
                      (シリアドゥマ:武装勢力が工業規模で化学兵器を合成 - ロシア24)
   又は、YouTube:2018/04/17付 RT Arebic「العثور على مختبرات للمسلحين لتصنيع السلاح الكيميائي في دوما」
                      (ドゥマで化学兵器を製造するための武装兵の研究室を探す)
挑発、口実作り、シリアへの侵略攻撃の警告
 Warnimg!, False Flag of Chemical Attack by US
 Warnimg!, False Flag of Chemical Attack by White Helmets & Anti Govt.
 Warnimg!, Aggressive Attack to Syria by US


ユダヤとイルミナティは世界共産化グローバリズムを進める。
Jews and Illuminati advance the world communismize globalism.


 「ユダヤ」に支配されているアメリカ・西洋のメディアは印象操作によって全世界を覆う 
 Media of the United States and Western countries ruled by "Jew" cover the whole world by Impression Management


 Russian high morality by Christ Orthodox Church
 キリスト正教会によるロシアの高い道徳性に対する、カルト・イルミナティ・フリーメーソンにより堕落する西側の欧米諸国
 
 プーチン大統領
  「ロシア正教会はロシアの精神的なバックボーンであります」


 2018年4月8日の正教会の復活祭、4月7日シリア東グータ・ドゥマの偽旗によって、反キリスト&反東側のイルミナティは妨害した
   Illuminati who are AntiChrist disturbed Easter of the Eastern Church


 4月7日までに
  ウクライナ軍(APU)は、復活祭の為の新しい停戦協定が3月30日に発効されたにも関わらず、23回もの攻撃を行う違反行為を行った。他にも、先の3月25日に、ウクライナの国境警備隊は、アゾフ海でロシアの漁船「ノール」(Nord?)を拘束する等と、政治的挑発を行っている。

 4月7日(土)~8日(日)
  復活祭前日から当日の真夜中の約3時間、モスクワに在る救世主ハリストス大聖堂での復活祭の御ミサに、ウラジーミル・プーチン大統領とドミートリー・メドヴェージェフ首相夫妻が礼拝に出られた。

 本ブログ過去の関連記事
  ・2018/08/29付:「警告!米国によるホワイト・ヘルメッツを使う次の自作自演の化学攻撃後シリア侵略攻撃/Warnimg!, Aggression to Syria, False Flag of Chemical by US」
  ・本ブログ カテゴリー:「シリア」 ・・・本ページ右サイド
  ・本ブログ ブックマーク:「シリア騒乱:とにかく反政府勢力が間違いで政府が正しい 2013~」 ・・・本ページ右サイド
  ・本ブログ ブックマーク:「シリア東グータ解放2018:Eastern Ghouta Liberation + 西側欧米・反体制派によるドゥマ偽旗工作:False Flag by anti-Govt.」 ・・・本ページ右サイド

 参考・関連動画
 



YouTube: Listen to Orthodox Christian's Rachmaninov Vespers "Bless the Lord,
O My Soul" On Good Friday

YouTube: «Пусть радость наполнит каждый дом»: Патриарх Кирилл поздравил верующих с Пасхой
"全ての家を祝福して喜ばせよ":キリスト総主教は、復活祭に信者を祝福した

 



YouTube: Пасхальное богослужение в храме Христа Спасителя
救世主ハリストス大聖堂でのイースター・サービス

YouTube: Владимир Путин поздравил всех православных с праздником Пасхи - Россия 24
ウラジミール・プーチン大統領は復活祭の全ての正教会を祝福した - ロシア24

 



YouTube: Верующие начали собираться у храма Христа Спасителя - Россия 24
信者は救世主ハリストス大聖堂の近くに集まり始める - ロシア24

YouTube: Дальний Восток празднует Пасху - Россия 24
極東はイースターを祝う - ロシア24

 



YouTube: ВСУ 23 раза нарушили пасхальное перемирие - Россия 24
APU(ウクライナ軍)、23回イースター停戦協定に違反 - ロシア24

YouTube: Какую игру ведет Украина? Время покажет. Выпуск от 05.04.2018
ウクライナはどんなゲームをしていますか?時間が伝えます。2018年4月5日以降の問題