狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

米国に於ける「政教分離」や「ポリティカル・コレクトネス」はユダヤの陰謀・・・聖書からユダヤへの従順へ、日本の首相・閣僚の靖国公式参拝は正しい、創価学会の公明党はそれを非難し自縄自縛

2017-02-06 21:50:51 | ユダヤ支配下アメリカ2012~2019
 (2017/03/07:加筆編集)

 日本に於いて創価学会が母体となっている公明党左翼・リベラル系の党派、護憲派の者達やマスコミが、「政教分離」や首相の靖国神社公式参拝を非難しているが、慰霊の為に首相や閣僚が公式に終戦記念日等に靖国神社へ公式に参拝することは正しい事である。公明党は、政教分離と言う自身の矛盾を唱えながら自分の首を締めている
 実は、アメリカに於いても政教分離が叫ばれて来たのである。米国は例え形骸化されているとは言え、基本的に聖書の下に在る。大統領就任式に於いても、聖書の上に手を置いて宣誓を行う。
 学校教育に於ける道徳教育の規律とするのが聖書であった。しかし、その政教分離によって聖書を取り除こうとしているのである。
 「ポリティカル・コレクトネス」というものが在る。それは、「政治的・社会的に公正・公平・中立的で、なおかつ差別・偏見が含まれていない言葉や用語のことで、職業・性別・文化・人種・民族・宗教・ハンディキャップ・年齢・婚姻状況などに基づく差別・偏見を防ぐ目的の表現を指す。」(ウィキペディア「ポリティカル・コレクトネス」)より)。
 そのポリティカル・コレクトネスにより、米国では12月25日に「メリー・クリスマス」と言う事が出来ない。聖書の下に在るはずの米国でなぜ公にキリストの御降誕を祝う事が出来ないのか。最も、12月25日等と聖書という一次資料には全く書いておらず、その日がイエス・キリストの降誕日では無く書いてある通りの羊飼いが野宿出来る暖かい時期に御降誕された訳であるのだが。
 ユダヤ教はイエスをキリスト(救世主)としては認めておらず、それどころかイエスを憎んでいる。イエス在世時に、当時のユダヤの指導者達、パリサイ派や律法学者、祭司等、最高法院サンヘドリンをさんざん非難し罵ったからであり、且つ、預言した通りに紀元70年にローマ帝国によってエルサレムの神殿が破壊されたからである。
 つまり米国に於ける「政教分離」や「ポリティカル・コレクトネス」は、ユダヤの陰謀なのである。ユダヤ・フリーメーソンが米国大陸に渡り、「ブナイ・ブリス」というユダヤの秘密結社を創設し、そこから「ADL」(名誉毀損防止同盟)を立ち上げ、それらが米国の解体・骨抜きを行って来たのである。同時に米国のカトリックやプロテスタントの諸教会には「マラノ」等のユダヤ人スパイが侵入してキリスト教会の破壊を行って来たのである。他にも新興宗教のエホバの証人(ものみの塔)モルモン教(末日聖徒イエス・キリスト教会)等も、ユダヤは利用して来た。「ものみの塔」とは、読んで字のごとくフリーメーソンのシンボル「プロビデンスの目」を指しているのである。
 FRB(連邦準備制度理事会)で憲法破壊すると同時にユダヤは金融を握り、ニューディール政策で社会主義化・共産主義化を進め、聖書を下とする道徳秩序を破壊して来た。そして政教分離による聖書の排除により、神に従順では無くユダヤに従順と、米国の人々はユダヤの奴隷化とされて来た訳である。

 本ブログ過去の関連記事
  ・2016/07/21付:「クリスチャン内村鑑三・新渡戸稲造は愛国者であった・・・『三つのJ』、武士道精神、契約の民の末裔、歴史修正の必要性、慰霊・慰謝の靖国公式参拝の正当性」

 参考文献
  ・ウィキペディア:「ポリティカル・コレクトネス」

 参考動画
 

YouTube: Synagogue And State Slays America


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