狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

トランプと共に立つ!日本からも大統領再選支持「マスゴミは既成事実化をやめろ!国民を騙すな!」/Japaneses stand with Trump! Reelection support march

2020-11-30 01:00:00 | マスコミ
 <※本当の投稿日時
  True posted date & time:2020/12/08 14:28>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 #ElectionFraud
 #Trump2020
 #Trump2020LandslideVictory




 Trump of White Horsemen, Four Horsemen of the Apocalypse
 出典:ウィキペデイア「ヨハネの黙示録の四騎士」他で編集
  (※ Expansion by click  ↑クリックして拡大)

 
 



 新約聖書・ヨハネの黙示録6章1~8節
  また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい。」と言うのを私は聞いた。
  私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。
   小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。
   小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。
  すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」
   小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。

 The New Testament・The Revelation of John 6:1~8
  I saw that the Lamb opened one of the seven seals, and I heard one of the four living creatures saying, as with a voice of thunder, “Come and see!”
  Then a white horse appeared, and he who sat on it had a bow. A crown was given to him, and he came out conquering, and to conquer.
   When he opened the second seal, I heard the second living creature saying, “Come!”
  Another came out, a red horse. To him who sat on it was given power to take peace from the earth, and that they should kill one another. There was given to him a great sword.
   When he opened the third seal, I heard the third living creature saying, “Come and see!” And behold, a black horse, and he who sat on it had a balance in his hand.
  I heard a voice in the middle of the four living creatures saying, “A choenix of wheat for a denarius, and three choenix of barley for a denarius! Don’t damage the oil and the wine!”
   When he opened the fourth seal, I heard the fourth living creature saying, “Come and see!”
  And behold, a pale horse, and the name of he who sat on it was Death. Hades followed with him. Authority over one fourth of the earth, to kill with the sword, with famine, with death, and by the wild animals of the earth was given to him.




 出典:2016/03/20付・Kaieteur News「Of Trump and Trumpets」

 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一15章52節
  終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 15:52
  in a moment, in the twinkling of an eye, at the last trump. For the trump will sound and the dead will be raised incorruptible, and we will be changed.

 新約聖書・テサロニケ人への手紙 第一4章16節
  主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、

 The New Testament・The First Epistle to the Thessalonians 4:16
For the Lord himself will descend from heaven with a shout, with the voice of the archangel and with God’s trump. The dead in Christ will rise first,




 出典:INFOWARS・BANNED. VIDEO「Stop The Steal Caravan」

 
 



 新約聖書・ヨハネの福音書8章31~32節
   そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。
  そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」

 The New Testament・The Gospel of John 8:31~32
   Jesus therefore said to those Jews who had believed him, “If you remain in my word, then you are truly my disciples.
  You will know the truth, and the truth will make you free.”

 
 



 新約聖書・マタイの福音書10章26~28節
  だから、彼らを恐れてはいけません。おおわれているもので、現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはありません。
  わたしが暗やみであなたがたに話すことを明るみで言いなさい。また、あなたがたが耳もとで聞くことを屋上で言い広めなさい。
  からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 10:26~28
  Therefore don’t be afraid of them, for there is nothing covered that will not be revealed, or hidden that will not be known.
  What I tell you in the darkness, speak in the light; and what you hear whispered in the ear, proclaim on the housetops.
  Don’t be afraid of those who kill the body, but are not able to kill the soul. Rather, fear him who is able to destroy both soul and body in Gehenna.



 
 



 新約聖書・使徒の働き20章19~21節
  私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。
  益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、
  ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27
  serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews;
  how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house,
  testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus.

 
 



 旧約聖書・詩篇18章2~3節
  主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。
  ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、私は、敵から救われる。

 The Old Testament・The Book of Psalms 18:2~3
  Yahweh is my rock, my fortress, and my deliverer; my God, my rock, in whom I take refuge; my shield, and the horn of my salvation, my high tower.
  I call on Yahweh, who is worthy to be praised; and I am saved from my enemies.

 
 



 詩篇18章30~32節
  神、その道は完全。主のみことばは純粋。主はすべて彼に身を避ける者の盾。
  まことに、主のほかにだれが神であろうか。私たちの神を除いて、だれが岩であろうか。
  この神こそ、私に力を帯びさせて私の道を完全にされる。

 The Book of Psalms 18:30~32
  As for God, his way is perfect. Yahweh’s word is tried. He is a shield to all those who take refuge in him.
  For who is God, except Yahweh? Who is a rock, besides our God,
  the God who arms me with strength, and makes my way perfect?


 

 

 以上2点の出典:investorshub「Keep America Great !」



 出典:The Epoch Times「ELECTION 2020 ~ ELECTION OUTCOME UNCLEAR AMID PENDING RECOUNTS AND LEGAL CHALLENGES」





 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節
  ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。
  あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
  盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10
  No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers.
  Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals,
  nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom.








 2020アメリカ合衆国大統領選挙
  The United States of America Presidential election in 2020 
 「マスゴミは既成事実化をやめろ!国民を騙すな!」
  トランプ大統領と共に立つ!
   日本からもトランプ大統領再選支持・・・11/29東京で集会
 “Mass media like trash, stop accomplished fact-izing!”
  “Mass media like trash, don't deceive the people!”
   Japaneses stand with Trump!,
    Reelection support march for President Trump in Tokyo



YouTube: 東京でトランプ支持集会とデモ行進「メディアは偏向報道をやめよ」
「マスコミはバイデン勝利の既成事実化をやめよ!」
“Mass media, stop accomplished fact-izing of Biden victory!”
2020/11/30

 上のYouTubeより
  『米大統領選は日本でも大きな関心を呼んでおり、多くの市民が選挙における不正や大手マスコミの偏向報道に怒りを感じています。11月29日、東京ではトランプ大統領の再選を支持する集会と大規模デモ行進が行われました。
  29日、複数の団体がトランプ大統領再選支持集会を開催し、記者会見を行いました。記者会見では活動の主旨を伝えた上で、今回の米大統領選は日本にも大きな影響を与えており、選挙は米国の二つの政党の争いではなく、自由社会と共産主義との戦いであると指摘しました。
  今回の活動は日本で行われた最大規模のトランプ支持活動で、日本各地から1,000人近くが参加しました。』

 上のYouTubeのコメントより
  ryou ken
   「有志のみなさま、ありがとうございます。みなさまは日本の誇りです。アメリカ大統領選は日本の国家安全保障そのものですね。真の大統領が正しく決まることを信じています。」
   為元敏市
    「ホントにありがたい!ばいでんが大統領ななったら今までトランプ主導で進められてきた対中共包囲網が梯子を外されそうで…。田舎から参加できませんが頑張って欲しい。」
   ryou ken
    「@為元敏市 さん。日本のどこに住んでいても思いは同じですね。トランプ大統領を支持する日本国民、アメリカ国民はたくさんいます。歓喜のその時は来ます!応援しましょう」
   ume2328
    「アメリカの大統領選の結果は 日本に大きな影響を与えることに 多くの日本人に気付いて欲しいですね。バイデンになったら尖閣・沖縄から侵食が始まります。」
   smith kakuta
    「@Danku 北海道沖縄どころじゃないですけどね…東京にも中国の人口侵略が進んでいます。東京でも数十万人の中国人がいるのにどんどん増える一方ですからね。在日の外国人の中で飛びぬけて多いです。コロナ禍前の東京に何度か行きましたがどこへ行っても中国人だらけで、街によっては日本語より中国語のほうが多く聞こえてくるほどでした。正直恐怖を覚えましたよ」

  かずぽん
   「これを見てお花畑の日本人、目を覚まして下さい。」

  J.ゴッチ
   「今の日本のメディアにも制裁されることを切に願う!」

  yuji koshinuma
   「Facebook Twitter悔い改めよ」
   景空
    「google・youtubeも悔い改めよ❗🌏」
   川島まさひろ
    「日本政府も」

  龍馬坂本
   「次の日本人の世代が中共の奴隷にならないようにみんなで立ち上がりましょう!」

  ume2328
   「報道ありがとうございます。次回は大阪で行う予定です。また 告知しますので 参加&拡散 宜しくお願い致します。(現在 関係機関と調整中です)」
   為元敏市
    「報道しない自由に対抗してやり遂げて下さい!参加できませんが応援します。」
   ume2328
    「@為元敏市 ありがとうございます。偏向メディア・共産主義・CCPと戦います。自由と人権が守られる世界にしたいですね。だから CCPと中国人は別に考えています。」
   ume2328
    「@佐々木みき 宜しくお願いします。8/29 10/1にCCPのコロナ隠蔽に対する抗議デモを行いました。その流れで 民主主義と偏向報道を無くすために 多くの有志が立ち上がっています。是非とも ご参加ください。」

  名無しの権兵衛
   「アンティファに狙われないように気をつけて!」




“This is no longer Presidential election. This is fight of good versus evil! Mass media, don't conceal Biden's injustice!


Inclination newses are important crimes! Mass media, report fact!


“Don't be deluded by fakes of mass media. The United States of America Presidential election don't come to an end yet.”

以上4点の出典:上のYouTube『東京でトランプ支持集会とデモ行進「メディアは偏向報道をやめよ」』



YouTube: 「トランプ米大統領再選支持」デモ in Tokyo
「マスコミは国民を騙すな!」
“Mass media, don't deceive the people!”
2020/11/29

 上のYouTubeのコメントより
  安曇野てつや
   「メディアは報道しないだろう。しかし、これほど覚醒した日本人がいることに臆したろう。ここに参加していない人達を加えれば、とてつもなない数字だ。」
   まつおかゆうぞう
    「@ラッキー純 そこですよ❗もちろんアメリカの大統領選は日本にとって大事てすよ。これからの日本の立ち位置など全てに関係します。何しろ軍隊もスパイ防止法も無い情けない国ですから。ただ、本当にデモをやって正すべき相手は今の政権ですよ❗。日本国を中共に売っているのだから。今、デモをやっている人達その事を理解しているのかと思いました」
   K S
    「@ラッキー純アメリカの不正を正し民主主義を守る事が 日本の不正や民主主義に繋がるからです 私は政党関係なく日本の政治家を もう 信用していないので 中共に日本の領海を奪われようとしている危機に対応出きる政治家は皆無だと思う」
   ラッキー純
    「@K S、アメリカが日米安保で尖閣を守らないなら日米安保破棄で核武装だろ。しかし自民ネトウヨはそれを言わないよな?自民もネトウヨも共産CIAにやられとんのか?」

  syun
   「僕も同じです日本のマスコミ伝えない黙殺・偏向報道は許せない!」

  Hymn 379
   「このデモに参加している日本の同胞が本当に誇らしい。ありがとう!」
   春馬さんファン瞳
    「本当に素晴らしいですね✨。ここまで皆さんが立ち上がるとは思っていませんでした❗。一緒に戦います✨」
   べあてでぃ
    「行きたかったが、遠方と勤務日でした🙇♂️。私も賛同しています! 参加出来なかったケド。参加された皆様 ありがとうございます🙇♂️」
   柏崎芳子
    「有難うございます。私の好きな大紀元さんにインタビュー受けました。私も、日本を憂い、愛国者です、今の日本は左に傾いてます、国民の一人として次世代に繋ぐ為にも民主主義が勝たなくてはとの思いで参加しました」

  ああ
   「ここにいる人達は行動で示す素晴らしい人々だ」

  心神
   「大紀元さん有難う。地上波は一切流さない。日本の報道関係者は心が痛まないのか?誇りも無いのか?何のためのメディアか?良心がある人は居ないのか?報道関係者も必ず見ているはず。自分の心に問うてください。」
   gebai
    「自分の心に問わないと思う。それ位、マスゴミは腐っている。疑問を持つ、国民が増えて、政府に訴えていきたいです。マスゴミは国民を舐めてる。自分は、マスゴミを軽蔑している。」
   困ったもんだ
    「事実を報道したくても出来ない事をやって来た。どの局もおなじ原稿を読んでるだけで事実だろうがフェイクだろうが関係ない。それが何かはアメリカでは29日に公表された、日本は知らないがアメリカの場合マスコミ社に中共からマネーが流れてた。A社は××$、B社には××$と具体的に、大半のメディアに流れてた。多分彼等も国家反逆罪が適用されるかも知れない。」
   森本寿夫
    「デモ参加の皆さまご苦労さまですメディアは一切報道しません!左翼のデモは人数水増しで報道するくせに日本のメディアも中共に汚染されているートランプ大統領に勝利を大記元頑張って下さい。」
   福井エム
    「日本のマスゴミは何〜とも思ってませんよー(笑)、完全に腐っているからね」
   a369258147z
    「新聞記者は年収2千万円です。上流階級の守銭奴が「庶民の味方と称して横暴な権力に立ち向かう」という演劇に自惚れしていて惨め。新聞記者やTV局の連中はどれほど国民を痛めつけてきたか。それは戦前戦中から変わっていない。戦争を煽ったのは新聞社。戦争で一番儲けたのは軍需産業ではなく新聞社。部数が数倍に伸びた。従軍記者の帰国報告会は全国各地で数千万人を動員し、AKBの比ではない。自分が張本人なのに「一億総懺悔」と言ってその身を翻し、「軍国主義が戦争を主導し、抵抗したのがマスコミだ」として民主主義の旗手を名乗った。戦勝国民を名乗って日本人を殴って回ったどこかの国と同じだから彼らとは仲が良い。」

  悠美麗
   「日本のメディアはいりません。大紀元さんだけで十分ですわ。」

  milk tea
   「トランプ大統領に日本人はトランプ大統領が大好きだし、応援しているとどうか伝わってほしい。」

  Yayaya Kakaka
   「トランプ氏が当選した後、日本の政治家やマスゴミ、同調した輩には責任を取って頂くしかない。」
   虎奈々噴式震電改
    「マスゴミ連鎖倒産、親中韓派議員一斉辞職が目白押しになりそう。」

  ひろし・N
   「政治家よりメディアより、この人達こそが正義であり善人であり尊敬できます。」

  yoso0517
   「流石大紀元さん。大手マスコミが流さない分、縦横無尽の活躍を期待しております。」

  吉原忠男
   「💢アメリカだけでない、日本の新聞テレビの報道は最低の低の低の低!」

  Silver Tabby
   「年齢層が幅広いですね。日本も捨てたもんじゃない!✨✨」

  困ったもんだ
   「大紀元さん、日本人の心意気をトランプさんに伝えて下さい。😘」
   くま
    「日本の応援、トランプさんに届いてほしい❗」


Justice wins certainly!




The United States of America Presidential election. We don't forgive Unjust voting and vote counting! Stop the steal.


以上4点の出典:上のYouTube『「トランプ米大統領再選支持」デモ in Tokyo』



 堀江貴文氏は、主流メディアであるメインストリーム・メディア(MSM)ならぬ「レイムストリーム・メディア」、マスコミならぬ「マスゴミ」がグローバリストの広報として、新型コロナ・ウィルス感染症パンデミック下で「本日感染者**人!」「閉鎖せよ!」「ロックダウンせよ!」と叫んで世間の大衆を煽っている事を批判している様だ。

 レイムストリーム・メディア=マスゴミは、他にも「PCR検査を普及せよ!」とか、「ワクチン強制摂取!」「追跡アプリを皆に持たせろ!」とも言うとる。
 そうしてレイムストリーム・メディア=マスゴミは、「経済ストップ!」「野垂れ死にせよ!」「自殺せよ!」、また「医療漬けとなれ!」「毒にまみれろ!」「奴隷になって管理されろ!」との意味を込めて、人口を削減した上で世界を共産主義化し、一つに統一するグローバリストの計画に貢献しとる。

 11月29日日曜日、日本の東京で、アメリカのトランプ大統領を支持すると共に、未だ法廷闘争により決着が付かず続いている大統領選挙に於いてトランプ氏が再選される事を応援するデモ集会、及びデモ行進が行われた。
 上に引いたコメントの通り、有志の人達が集い、参加して行動し、沈黙せず言うべき事を言う、不正を放置せずに公の下に暴露し、説明責任を負わせようとする姿は、レイムストリーム・メディア=マスゴミに対する軽蔑とは正反対に、尊敬、誇りに感じた視聴者が多い様だ。
 レイムストリーム・メディア=マスゴミの様に不正や陰謀を見て見ぬ振りをするのでは無く、放置せずに暴露する事は、神様の御心に適う事である。

 
 



 新約聖書・マタイの福音書10章26~28節
  だから、彼らを恐れてはいけません。おおわれているもので、現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはありません。
  わたしが暗やみであなたがたに話すことを明るみで言いなさい。また、あなたがたが耳もとで聞くことを屋上で言い広めなさい。
  からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 10:26~28
  Therefore don’t be afraid of them, for there is nothing covered that will not be revealed, or hidden that will not be known.
  What I tell you in the darkness, speak in the light; and what you hear whispered in the ear, proclaim on the housetops.
  Don’t be afraid of those who kill the body, but are not able to kill the soul. Rather, fear him who is able to destroy both soul and body in Gehenna.

 
 



 新約聖書・エペソ人への手紙5章10~12節
  そのためには、主に喜ばれることが何であるかを見分けなさい。
  実を結ばない暗やみのわざに仲間入りしないで、むしろ、それを明るみに出しなさい。
  なぜなら、彼らがひそかに行なっていることは、口にするのも恥ずかしいことだからです。

 The New Testament・The Epistle to the Ephesians 5:10~12
  proving what is well pleasing to the Lord.
  Have no fellowship with the unfruitful deeds of darkness, but rather even reprove them.
  For it is a shame even to speak of the things which are done by them in secret.


 そして、そんな不正、陰謀の数々が、オルタナティブ・メディア(代替メディア)や草莽崛起の草の根レベルのプロから素人までのジャーナリスト達によって多くが明るみに出された時、イエス・キリストの再降臨が近くなっている事を知る。


 



 新約聖書・マタイの福音書24章33節
  そのように、これらのことのすべてを見たら、あなたがたは、人の子が戸口まで近づいていると知りなさい。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 24:33
  Even so you also, when you see all these things, know that he is near, even at the doors.


 「人の子」とは、イエス様の事である。イエス様は100%神様、創造主でありながら、この世に在っては100%人間でもあった。

 マケナニー報道官の11月9日に出された「選挙はまだ終わっていない」の公式声明と共に、8日、トランプ大統領の夫人、メラニア・トランプ氏はツイッターで、「アメリカ人は公正な選挙に値する、すべての合法的な(違法ではない)投票を数える必要があります。私たちは完全な透明性で民主主義を保護しなければなりません。」と、自身のアカウントに投稿した。



 またメラニア夫人はその後、米国時間の21日(日本時間22日)、米国ロサンゼルス生まれの彫刻家、画家、インテリアデザイナー、造園家・作庭家、舞台芸術家であった日系アメリカ人のイサム・ノグチ氏(Isamu Noguchi、日本名:野口 勇、1904年11月17日~1988年12月30日)のアート彫刻が、ホワイトハウスのローズガーデンに設置された事を報告した。



「イサム・ノグチのアート彫刻、フロア・フレームの登場をお知らせします。ノグチは、ホワイトハウス・コレクションの中で象徴される為のアジア系アメリカ人のアーティストとして初めてです。」



「イサム・ノグチのフロア・フレーム彫刻を、昨日、ホワイトハウスのローズガーデンで発表しました。芸術作品は規模が控えめで、大統領執務室の権威を補完し、アジア系アメリカ人の芸術家の重要な貢献を表しています。」

 MSMのレイムストリーム・メディア=マスゴミは、メラニア夫人がトランプ大統領に諦めろ等と説得している等とぬかしとったらしい。しかし、これが「フェイクニュース」である事が、一番上の9日付(=日本時間、米国時間8日)のツイッターから明確に解る。その説得情報のソースは、あのCNNである。

 しかし、日本のレイムストリーム・メディア=マスゴミに当たる、NHK、テレビ朝日(朝日放送)、TBS(毎日放送)、フジテレビ(関西テレビ)、日本テレビ(読売テレビ)は、そんな米国のMSM発フェイク・ニュースを、吟味し検証する事も無く、そのまま世間の大衆に注いでいる。

 僕は、テレビ東京(テレビ大阪)は一応、そのレイムストリーム・メディア=マスゴミの仲間には入れなかった。しかし、先日11月14日のワシントンDCでのトランプ大統領を支持する「The Million MAGA March(メイク・アメリカ・グレート・アゲイン100万人デモ行進)」については、他のMSMが「数千人」の参加としていたのを「1万人」として少しはマシではあったものの、実際には数十万人、50万人とも言われ、米国のオルタナティブ・メディアのInfowarsは「警察発表100万人」とも伝えている程であるので、両論併記は良いかもしれないが、いささか中途半端である事が否めない。

 新聞も、レイムストリーム・メディア=マスゴミに相当する。朝日新聞や毎日新聞はNHKと同じく戦前から共産主義のイデオロギーを持っており、「支那(中国)へ行け!」「満州北のソ連と対峙せよ!」「東南アジアを欧米の植民地から解放してエネルギーを獲得せよ!」「鬼畜米英、米国をやっつけろ!」と叫んで「四正面作戦」を執らせ、日本をボロボロにした後、敗戦革命し、共産主義化する事を目論んでいた

 保守とされる産経新聞や読売新聞、日本経済新聞も、特に国際ニュースに関しては、それらと余り違いが無い。中東のシリアに関しては、ロシアと組むアサド政府軍は全く悪くないにも関わらず、フェイク・ニュースで悪者として来た。化学兵器攻撃を政府軍がやったとか、政府軍やロシア軍がシリアの民間人に対して空爆したとか言うのは出鱈目で、あのホワイト・ヘルメットについても人道活動団体とかボランティア団体とか言うとるけども、実際はテロリスト、スパイで、シリアの子供達の拉致や臓器売買、ケミカル・アタックを政府軍がやったと見せかけたFalse Flag(偽旗工作)を行って来たのである。

 また、シリアと組むロシアについても、北方領土を占領されている為か、悪く言う。しかし、プーチン政権が占領した訳では無い。実際、保守で祖国愛を有するプーチン政権と、ユダヤ・コミュニストのソ連やユダヤ・オリガルヒのエリツィン政権時代とは全然違うのである。それを、保守系の新聞は、恰もソ連時代と現在のプーチン政権とが全く同じであるかの様に言うて来とるのである。

 結局、産経や読売、日経も、国際情報に関してはグローバリストと言える。ナンボ、自分とこから特派員を出しとっても、結局、独自の主観とはならず、現地の主流メディアに迎合し、忖度して、情報を貰っているに過ぎないと言える。
 結局、日本のマスゴミは、米国のレイムストリーム・メディアの下請けに過ぎないという事が言える。日本には、戦前に於いては陸軍中野学校という諜報機関が存在したものの、現在はその様な機関は無い。その事と同じく、戦後、独自の通信社を持たず、外国のそれに依存する。

 戦前は現在の共同通信や時事通信が担って来たのだろう。しかし、共に現在は左翼・リベラル・グローバリストとして、国際ユダヤ資本の情報独占の下、AP、UPI、AFP、ロイターといったところから共同通信、時事通信は受け、その共同、時事の受けたものを、そのままコピー&ペーストしている新聞が多いものである。
 そんな状態の中で、戦後は商社の社員が肩代わりして来たともいう。しかしこれも、田中角栄首相(当時)がユダヤ人の共産主義者キッシンジャーに嵌められたロッキード事件をきっかけとして、情報通信機関としての総合商社が叩かれ、以降、独自の国際情報ルートが断たれたのであった。

 この度の東京での「プロ・トランプ大統領」デモ行進では、「マスコミは既成事実化をやめよ!」とか「マスコミは国民を騙すな!」といったスローガンを掲げていた。トランプ大統領は常に、レイムストリーム・メディア=マスゴミから叩かれて来たが、そんな事をいじめとして終わらさず、反論する形で、レイムストリーム・メディア=マスゴミの嘘や隠蔽を暴露しながら批判して来た。
 この度の大統領選挙に於いてのレイムストリーム・メディア=マスゴミの果たした役割は大きいので、トランプ大統領の再選を支持し応援する事は、そんなレイムストリーム・メディア=マスゴミを叩く事と一体となる。裏を返せば、そんなレイムストリーム・メディア=マスゴミから説明責任を引き出す事が出来れば、状況も大分、変わって行くのではないだろうか。

 トランプ大統領が再選した暁には(僕は信じている)、レイムストリーム・メディア=マスゴミは如何様に説明するのであろうか?。また、日本の菅総理も、どの様にトランプ大統領に対して言い訳するのであろうか?
 保守とされる産経、読売、日経も既成事実化に走り、「さっさと諦めて、法廷闘争なんか放っといて、どんどん経済回さんかい!」といった様な姿勢が伝わって来る。

 経済という言葉は元来、「世を治め、民を救う」という意味が有った。しかし、現在ではその意味は殆ど失われ、金儲け、マネー第一といった意味しか成さない様になってしまっている。看板の通り、日本経済新聞は、汚いバイデンが次期米大統領になるという既成事実化を図りながら、「何より優先し金儲け、金儲け」と、その不正に目を瞑りながら叫んでいる事が見えて来る。

 そんな保守系の新聞には、次の言葉がピッタリ当てはまる。

 故・三島由紀夫氏
  「『経済的繁栄にうつつを抜かし、国の大本を忘れ、国民精神を失ひ、本を正さずして末に走り、その場しのぎと偽善に陥り、自ら魂の空白状態へ落ち込んでゆく』姿、『政治は矛盾の糊塗、自己の保身、権力欲、偽善にのみ捧げられ、国家百年の大計は外国に委ね、敗戦の汚辱は払拭されずにただごまかされ、日本人自ら日本の歴史と伝統を涜してゆく』国となってしまったことを憂い……」
  「生命尊重のみで、魂は死んでもよいのか。……」

   (ウィキペディア「檄 (三島由紀夫)」より)

 そして、次の本ブログ記事も皮肉として当てはまる。

  2019/07/22付『「神第一」のパレスチナは「マネー二の次」で米国の「世紀の取引」を拒否:「刹那主義」のエコノミック日本人には理解出来ず/Palestinian "God First" & "money second"』

 米国の国民にとって、この大規模な不正を放置する事は、「国民精神を失ひ」、キリスト教を土台とした建国精神や合衆国憲法の精神をも失う事となる。日本人にとっても、他国の事だからと放っといて金儲けに埋没してしまって良いのであろうか?。また、日本は、その経済だけでなく安全保障等でも、アメリカに依存する事が多いのではないのか?。それら日本の保守系の新聞は、「その場しのぎと偽善に陥り」の罠に嵌っており、金儲け重視、優先で「魂の空白状態に落ち込んで」しまっている。
 そして「生命尊重のみで、魂は死んでもよいのか」、そう、グローバリストとして「ヒューマニズム」となり、この世での命第一、食べること第一、金儲け第一で、創造主への信仰もロクに持たない無神論者として「ゴッドイズム」を持たず、魂は死んでいる。

 左翼・リベラル・グローバリストであるレイムストリーム・メディア=マスゴミは、5年前の日本での安保改正反対デモとか、今年の米国でのアンチファと結託したブラック・ライブ・マタ―(BLM)の事は、大きく何回も取り上げる。
 次は、上が2013年の「特定秘密保護法案」と2015年の「安保法制」に関して両論放送時間を比較したデータ、下が安倍首相(当時)を貶める事を目的とした「日本版ロシア・ゲート」とも言える森友問題に続く2017年の加計学園問題についての国会での参考人3人の発言時間を比較したデータを掲げる。





以上2点の出典:「一般社団法人 日本平和学研究所」
       「放送法遵守を求める視聴者の会」



 出典:2016/03/14付・twitter「放送法遵守を求める視聴者の会」



 出典:2017/08/22付・雑感日記「放送法遵守を求める視聴者の会」

 米国でトランプ大統領を陥れ、政権崩壊に導く事を目的としたロシア疑惑と全く同じで、「モリカケ」問題も安倍政権を崩壊させる為のでっち上げのスキャンダルであった。そして現在、桜を見る会でのど~のこ~のといった事で、安倍前首相が事情聴取を受けるとか何だとか、マスゴミはほざき騒いでいる。このままでは、何時まで立っても、マスゴミはアホである。

 そんなマスゴミには、アホの芸能人やセレブ、有名人が仰山出とる。元プロ野球選手や芸能人が、政治や社会問題についてのコメンテーターとなっとる。そして、多くの大衆が、そんな輩共のステータスや肩書に騙されて、惑わされよる。
 まぁ、どっちもどっちで、お金を稼ぐ為なら嘘八百並べとってもエエと考えとるみたいやし、また、そんな輩共の理屈を鵜呑みにする連中も連中や。
 インターネットでも、ユダヤ人ホロコーストなんて全くの出鱈目であるにも関わらず、600万人虐殺を正史とする事をベースとした論文を投稿する事で金儲けしとる連中も多いでなぁ。

 レイムストリーム・メディア=マスゴミは、誠に無責任である。マスゴミには、勝手に次期大統領を決める権利は無い。上に掲げた画像に書かれている通り、「テレビの全体主義」によって「既成事実化」しようとしている事は酷いものである。正に、テレビを通して、全体主義の先に在る共産主義に向かう様に、大衆を導こうとしているという事が言える。

 本ブログ過去の関連記事
  ・2020/10/11付:『日本国憲法改正を支持する「親日」トランプ、日本の自立独立を干渉し邪魔する「反日」の犯罪者バイデン:米大統領選挙/Pro-Japanese Trump, anti-Japanese Biden』


米大統領選挙は未だ終わらず!ユダヤメディアが既成事実化に向け言うとるだけや(2/2)/Presidential election don't finish yet! & Jewish MSM push

2020-11-29 02:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <※本当の投稿日時
  True posted date & time:2020/12/08 03:00>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 #ElectionFraud
 #Trump2020
 #Trump2020LandslideVictory




 Trump of White Horsemen, Four Horsemen of the Apocalypse
 出典:ウィキペデイア「ヨハネの黙示録の四騎士」他で編集
  (※ Expansion by click  ↑クリックして拡大)

 
 



 新約聖書・ヨハネの黙示録6章1~8節
  また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい。」と言うのを私は聞いた。
  私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。
   小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。
   小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。
  すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」
   小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。

 The New Testament・The Revelation of John 6:1~8
  I saw that the Lamb opened one of the seven seals, and I heard one of the four living creatures saying, as with a voice of thunder, “Come and see!”
  Then a white horse appeared, and he who sat on it had a bow. A crown was given to him, and he came out conquering, and to conquer.
   When he opened the second seal, I heard the second living creature saying, “Come!”
  Another came out, a red horse. To him who sat on it was given power to take peace from the earth, and that they should kill one another. There was given to him a great sword.
   When he opened the third seal, I heard the third living creature saying, “Come and see!” And behold, a black horse, and he who sat on it had a balance in his hand.
  I heard a voice in the middle of the four living creatures saying, “A choenix of wheat for a denarius, and three choenix of barley for a denarius! Don’t damage the oil and the wine!”
   When he opened the fourth seal, I heard the fourth living creature saying, “Come and see!”
  And behold, a pale horse, and the name of he who sat on it was Death. Hades followed with him. Authority over one fourth of the earth, to kill with the sword, with famine, with death, and by the wild animals of the earth was given to him.




 出典:2016/03/20付・Kaieteur News「Of Trump and Trumpets」

 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一15章52節
  終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 15:52
  in a moment, in the twinkling of an eye, at the last trump. For the trump will sound and the dead will be raised incorruptible, and we will be changed.

 新約聖書・テサロニケ人への手紙 第一4章16節
  主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、

 The New Testament・The First Epistle to the Thessalonians 4:16
For the Lord himself will descend from heaven with a shout, with the voice of the archangel and with God’s trump. The dead in Christ will rise first,




 出典:INFOWARS・BANNED. VIDEO「Stop The Steal Caravan」

 
 



 新約聖書・ヨハネの福音書8章31~32節
   そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。
  そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」

 The New Testament・The Gospel of John 8:31~32
   Jesus therefore said to those Jews who had believed him, “If you remain in my word, then you are truly my disciples.
  You will know the truth, and the truth will make you free.”

 
 



 新約聖書・マタイの福音書10章26~28節
  だから、彼らを恐れてはいけません。おおわれているもので、現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはありません。
  わたしが暗やみであなたがたに話すことを明るみで言いなさい。また、あなたがたが耳もとで聞くことを屋上で言い広めなさい。
  からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 10:26~28
  Therefore don’t be afraid of them, for there is nothing covered that will not be revealed, or hidden that will not be known.
  What I tell you in the darkness, speak in the light; and what you hear whispered in the ear, proclaim on the housetops.
  Don’t be afraid of those who kill the body, but are not able to kill the soul. Rather, fear him who is able to destroy both soul and body in Gehenna.



 
 



 新約聖書・使徒の働き20章19~21節
  私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。
  益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、
  ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27
  serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews;
  how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house,
  testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus.

 
 



 旧約聖書・詩篇18章2~3節
  主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。
  ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、私は、敵から救われる。

 The Old Testament・The Book of Psalms 18:2~3
  Yahweh is my rock, my fortress, and my deliverer; my God, my rock, in whom I take refuge; my shield, and the horn of my salvation, my high tower.
  I call on Yahweh, who is worthy to be praised; and I am saved from my enemies.

 
 



 詩篇18章30~32節
  神、その道は完全。主のみことばは純粋。主はすべて彼に身を避ける者の盾。
  まことに、主のほかにだれが神であろうか。私たちの神を除いて、だれが岩であろうか。
  この神こそ、私に力を帯びさせて私の道を完全にされる。

 The Book of Psalms 18:30~32
  As for God, his way is perfect. Yahweh’s word is tried. He is a shield to all those who take refuge in him.
  For who is God, except Yahweh? Who is a rock, besides our God,
  the God who arms me with strength, and makes my way perfect?


 

 

 以上2点の出典:investorshub「Keep America Great !」



 出典:The Epoch Times「ELECTION 2020 ~ ELECTION OUTCOME UNCLEAR AMID PENDING RECOUNTS AND LEGAL CHALLENGES」





 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節
  ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。
  あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
  盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10
  No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers.
  Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals,
  nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom.








 2020アメリカ合衆国大統領選挙
  The United States of America Presidential election in 2020 
 2020米大統領選挙は未だ終わらず
  ユダヤのマスコミが既成事実化に向け勝ち負け言うとるだけや(2/2)
 Presidential election don't finish yet!
  Jewish Mainstream media speak toward accomplished fact-ization


 <1/2より続き→>


 



 新約聖書・マタイの福音書23章16~22節
   忌まわしいものだ。目の見えぬ手引きども。あなたがたはこう言う。『だれでも、神殿をさして誓ったのなら、何でもない。しかし、神殿の黄金をさして誓ったら、その誓いを果たさなければならない。』
  愚かで、目の見えぬ人たち。黄金と、黄金を神聖なものにする神殿と、どちらがたいせつなのか。
  また、こう言う。『だれでも、祭壇をさして誓ったのなら、何でもない。しかし、祭壇の上の供え物をさして誓ったら、その誓いを果たさなければならない。』
  目の見えぬ人たち。供え物と、その供え物を神聖なものにする祭壇と、どちらがたいせつなのか。
  ですから、祭壇をさして誓う者は、祭壇をも、その上のすべての物をもさして誓っているのです。
  また、神殿をさして誓う者は、神殿をも、その中に住まわれる方をもさして誓っているのです。
  天をさして誓う者は、神の御座とそこに座しておられる方をさして誓うのです。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 23:16~22
   “Woe to you, you blind guides, who say, ‘Whoever swears by the temple, it is nothing; but whoever swears by the gold of the temple, he is obligated.’
  You blind fools! For which is greater, the gold or the temple that sanctifies the gold?
  And, ‘Whoever swears by the altar, it is nothing; but whoever swears by the gift that is on it, he is obligated?’
  You blind fools! For which is greater, the gift, or the altar that sanctifies the gift?
  He therefore who swears by the altar, swears by it and by everything on it.
  He who swears by the temple, swears by it and by him who has been living in it.
  He who swears by heaven, swears by the throne of God and by him who sits on it.

 
 



 新約聖書・マタイの福音書23章23~24節
   忌まわしいものだ。偽善の律法学者、パリサイ人たち。あなたがたは、はっか、いのんど、クミンなどの十分の一を納めているが、律法の中ではるかに重要なもの、すなわち正義もあわれみも誠実もおろそかにしているのです。これこそしなければならないことです。ただし、他のほうもおろそかにしてはいけません。
  目の見えぬ手引きども。あなたがたは、ぶよは、こして除くが、らくだはのみこんでいます。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 23:23~24
   “Woe to you, scribes and Pharisees, hypocrites! For you tithe mint, dill, and cumin, and have left undone the weightier matters of the law: justice, mercy, and faith. But you ought to have done these, and not to have left the other undone.
  You blind guides, who strain out a gnat, and swallow a camel!

 
 



 新約聖書・マタイの福音書23章25~28節
   忌まわしいものだ。偽善の律法学者、パリサイ人たち。あなたがたは、杯や皿の外側はきよめるが、その中は強奪と放縦でいっぱいです。
  目の見えぬパリサイ人たち。まず、杯の内側をきよめなさい。そうすれば、外側もきよくなります。
   忌まわしいものだ。偽善の律法学者、パリサイ人たち。あなたがたは白く塗った墓のようなものです。墓はその外側は美しく見えても、内側は、死人の骨や、あらゆる汚れたものがいっぱいなように、
  あなたがたも、外側は人に正しいと見えても、内側は偽善と不法でいっぱいです。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 23:25~28
   “Woe to you, scribes and Pharisees, hypocrites! For you clean the outside of the cup and of the platter, but within they are full of extortion and unrighteousness.
  You blind Pharisee, first clean the inside of the cup and of the platter, that its outside may become clean also.
   “Woe to you, scribes and Pharisees, hypocrites! For you are like whitened tombs, which outwardly appear beautiful, but inwardly are full of dead men’s bones and of all uncleanness.
  Even so you also outwardly appear righteous to men, but inwardly you are full of hypocrisy and iniquity.

 
 



 新約聖書・マタイの福音書23章29~36節
   忌まわしいものだ。偽善の律法学者、パリサイ人たち。あなたがたは預言者の墓を建て、義人の記念碑を飾って、
  『私たちが、先祖の時代に生きていたら、預言者たちの血を流すような仲間にはならなかっただろう。』と言います。
  こうして、預言者を殺した者たちの子孫だと、自分で証言しています。
  あなたがたも先祖の罪の目盛りの不足分を満たしなさい。
  おまえたち蛇ども、まむしのすえども。おまえたちは、ゲヘナの刑罰をどうしてのがれることができよう。
  だから、わたしが預言者、知者、律法学者たちを遣わすと、おまえたちはそのうちのある者を殺し、十字架につけ、またある者を会堂でむち打ち、町から町へと迫害して行くのです。
  それは、義人アベルの血からこのかた、神殿と祭壇との間で殺されたバラキヤの子ザカリヤの血に至るまで、地上で流されるすべての正しい血の報復があなたがたの上に来るためです。
  まことに、あなたがたに告げます。これらの報いはみな、この時代の上に来ます

 The New Testament・The Gospel of Matthew 23:29~36
   “Woe to you, scribes and Pharisees, hypocrites! For you build the tombs of the prophets and decorate the tombs of the righteous,
  and say, ‘If we had lived in the days of our fathers, we wouldn’t have been partakers with them in the blood of the prophets.’
  Therefore you testify to yourselves that you are children of those who killed the prophets.
  Fill up, then, the measure of your fathers.
  You serpents, you offspring of vipers, how will you escape the judgment of Gehenna?
  Therefore, behold, I send to you prophets, wise men, and scribes. Some of them you will kill and crucify; and some of them you will scourge in your synagogues and persecute from city to city,
  that on you may come all the righteous blood shed on the earth, from the blood of righteous Abel to the blood of Zachariah son of Barachiah, whom you killed between the sanctuary and the altar.
  Most certainly I tell you, all these things will come upon this generation.

 
 



 新約聖書・マタイの福音書23章37~39節
   ああ、エルサレム、エルサレム。預言者たちを殺し、自分に遣わされた人たちを石で打つ者。わたしは、めんどりがひなを翼の下に集めるように、あなたの子らを幾たび集めようとしたことか。それなのに、あなたがたはそれを好まなかった。
  見なさい。あなたがたの家は荒れ果てたままに残される。
  あなたがたに告げます。『祝福あれ。主の御名によって来られる方に。』とあなたがたが言うときまで、あなたがたは今後決してわたしを見ることはありません。」

 The New Testament・The Gospel of Matthew 23:37~39
    “Jerusalem, Jerusalem, who kills the prophets and stones those who are sent to her! How often I would have gathered your children together, even as a hen gathers her chicks under her wings, and you would not!
  Behold, your house is left to you desolate.
  For I tell you, you will not see me from now on, until you say, ‘Blessed is he who comes in the name of the Lord!’ ”

 
 



 新約聖書・マタイの福音書24章1~6節
  イエスが宮を出て行かれるとき、弟子たちが近寄って来て、イエスに宮の建物をさし示した。
  そこで、イエスは彼らに答えて言われた。「このすべての物に目をみはっているのでしょう。まことに、あなたがたに告げます。ここでは、石がくずされずに、積まれたまま残ることは決してありません。」
   イエスがオリーブ山ですわっておられると、弟子たちが、ひそかにみもとに来て言った。「お話しください。いつ、そのようなことが起こるのでしょう。あなたの来られる時や世の終わりには、どんな前兆があるのでしょう。」
  そこで、イエスは彼らに答えて言われた。「人に惑わされないように気をつけなさい。
  わたしの名を名のる者が大ぜい現われ、『私こそキリストだ。』と言って、多くの人を惑わすでしょう。
  また、戦争のことや、戦争のうわさを聞くでしょうが、気をつけて、あわてないようにしなさい。これらは必ず起こることです。しかし、終わりが来たのではありません。……

 The New Testament・The Gospel of Matthew 24:1~6
  Jesus went out from the temple, and was going on his way. His disciples came to him to show him the buildings of the temple.
  But he answered them, “You see all of these things, don’t you? Most certainly I tell you, there will not be left here one stone on another, that will not be thrown down.”
   As he sat on the Mount of Olives, the disciples came to him privately, saying, “Tell us, when will these things be? What is the sign of your coming, and of the end of the age?”
  Jesus answered them, “Be careful that no one leads you astray.
  For many will come in my name, saying, ‘I am the Christ,’ and will lead many astray.
  You will hear of wars and rumors of wars. See that you aren’t troubled, for all this must happen, but the end is not yet. ……


 新約聖書・マタイの福音書23章の13章以下を全て引用し、続く24章の冒頭も併せて引用した。

 イエス様は、自身が天の父である神様と世の人々との間の和解の生贄として捧げられる宿命を覚悟して、エルサレムに入城した。その後、祈りの為の宮としてでは無く商売の為に使用されていた神殿に入り、「売り買いする者たちをみな追い出し、両替人の台や、鳩を売る者たちの腰掛けを倒された」(マタイの福音書21章12節)
 そして、弟子達や多くの聴衆を前にして演説する中、サンヘドリンの人達は形式主義で、口ばかりで実践が無い事、人に見せる為の見栄やパフォーマンス、褒め言葉、煽てられる事、先生や師と呼ばれる事が大好き、パーティー、宴会が大好きである事と、こんな人達を真似てはならないと諭された。その上で、上に引用した御言葉の通り、当時、ローマ帝国の属州となっていたユダヤの国のエスタブリッシュメント、サンヘドリンに属す律法学者やパリサイ派の人達を糾弾された。

 そしてイエス様は、そのエルサレムの神殿(第二神殿)が崩壊する事を預言され、且つ、イエス様が再び降臨されるこの世が終わる時の前兆としてどの様な事が起こったり、どの様な状態になるのかも預言された。

 A.D.30年(紀元30年)にイエス様がこの様に預言された通り、A.D.70年、エルサレムの神殿はローマ帝国によって破壊され、その後、今日に至るまで、修復もされず放置されたままとなっている。
 イエス様が群衆の前で、公に於いて、自分達を強烈に非難した事、そして、預言された通りに神殿が破壊された事、これらの事を、サンヘドリンに属す者達は、今日までの2,000年間、根に持ち、恨み続けて来たのである。

 そのユダヤのサンヘドリンが、MSMのレイムストリーム・メディア=マスゴミを支配しているのである。レイムストリーム・メディア=マスゴミは、イエス様が預言した通りに「偽預言者」となって、世界中の、世間の大衆を、惑わし、ミスリードし続ける。
 よって、MSMのレイムストリーム・メディア=マスゴミは、イエス様の事が嫌いであるし、キリスト教を憎む。レイムストリーム・メディア=マスゴミは、キリスト教の破壊を目論む。

 そのMSMのレイムストリーム・メディア=マスゴミが今まで米国に於いて喧伝して来たのが、「ポリティカル・コレクトネス」である。政治上、社会上、そして宗教上に於いて「公正・中立」であれと言うその「ポリコレ」は、ユダヤ・サンヘドリンが定めたものである。
 ユダヤ・サンヘドリンは、今から約2,600年前のバビロン捕囚時に編纂を始めた「タルムード」を持つ。故に勿論、イエス様がこの世におられた頃は既に、サンヘドリンはそのタルムードを持っていた。だからこそ、イエス様はユダヤの指導者達を糾弾したのである。タルムードが、傲慢、不道徳、極悪非道の書である事は世界中に知られるところであるが、現在のユダヤ教徒はそのタルムードしか読まず、旧約聖書を読まない。

 つまり、ポリティカル・コレクトネスがタルム―ディック・ユダヤの考えを基準として定めているので、キリスト教やイスラム教が公正・中立では無い悪いものとなってしまう。
 おまけに、メディアを検閲しているのも、米国で最大のユダヤ団体である「名誉毀損防止同盟(ADL)」である。だから、メディア、報道、その他、社会生活上に於いての、検閲とポリコレの両方が、ユダヤによって行われているのである。

 また、世界革命、つまり世界を共産主義化するという事が正体であるグローバリズムの考え、計画を持つユダヤは左翼・リベラルである為、ポリティカル・コレクトネスの言う「公正・中立」という立ち位置が左翼・リベラルとなる。それであるが故に、本来は中道であるはずの保守の言論が、極右と見做され、パージ、禁止、焚書となる訳である。

 そんなマスメディア、MSMのレイムストリーム・メディア=マスゴミの現在の有様は、今から123年前にスイスのバーゼルで開かれた「第一回世界シオニスト会議」で議決された「シオンの議定書」というユダヤ・サンヘドリンのプロトコールに書かれている内容そのものである。
 そのグローバリストの本拠、スイスのダボスでは、毎年、世界経済フォーラム(通称:ダボス会議)が行われているが、来年のテーマはトランプ大統領がここまで牽引して来た保守ポピュリズムを消滅させる意味を含む「グレート・リセット」である。

 マケナニー氏はホワイトハウスの報道官として、トランプ政権の顔としての役割を持つ。そしてその上で、常にキリスト教のシンボルである十字架を、アメリカ国民、世間の視聴者によく見える様に、アピール出来る様に、ネックレスとして身に付けて来た。
 米国の国民は、ポリティカル・コレクトネスというユダヤからの攻撃によって、公に於いて「私はクリスチャンです」と言う事も出来なくされて来た。それは恰も、クリスチャンである僕が、無神論者や葬式仏教徒が多い日本の世間の大衆から「同調圧力」を掛けられるが如くである。
 日本の世間の大衆の恰も共産主義思想を持っているかの様な事から生まれている「同調圧力」は、ユダヤが定めた「ポリティカル・コレクトネス」と同様なものだ。

 つまり、トランプ政権が十字架を掲げながら、そんなユダヤ・レジームと闘っている事が解る。米国で言論の自由や民主主義が脅かされているのは、ユダヤ体制の下に在るからである。
 そして、トランプ大統領が理想とする、開拓時代の古き良きアメリカを取り戻す事は、同時に、キリスト教、イエス・キリストを取り戻す事である。古き良き時代の米国は、キリスト教精神をベースとした生活、文化が有ったのである。

 トランプ大統領は、MSMのレイムストリーム・メディア=マスゴミと闘いつつ、そんなメディアを罠に嵌めようとしているのであろうか?


YouTube: Media Falling Into Trump's Trap?
2020/11/04

 本ブログ過去の関連記事
  ・2020/02/27付:「2020米大統領選挙まとめ/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」

2020米大統領選挙まとめ/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

<随時更新中>※本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。※...

2020米大統領選挙まとめ/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

 



米大統領選挙は未だ終わらず!ユダヤメディアが既成事実化に向け言うとるだけや(1/2)/Presidential election don't finish yet! & Jewish MSM push

2020-11-29 01:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2020
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 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 #ElectionFraud
 #Trump2020
 #Trump2020LandslideVictory




 Trump of White Horsemen, Four Horsemen of the Apocalypse
 出典:ウィキペデイア「ヨハネの黙示録の四騎士」他で編集
  (※ Expansion by click  ↑クリックして拡大)

 
 



 新約聖書・ヨハネの黙示録6章1~8節
  また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい。」と言うのを私は聞いた。
  私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。
   小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。
   小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。
  すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」
   小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。

 The New Testament・The Revelation of John 6:1~8
  I saw that the Lamb opened one of the seven seals, and I heard one of the four living creatures saying, as with a voice of thunder, “Come and see!”
  Then a white horse appeared, and he who sat on it had a bow. A crown was given to him, and he came out conquering, and to conquer.
   When he opened the second seal, I heard the second living creature saying, “Come!”
  Another came out, a red horse. To him who sat on it was given power to take peace from the earth, and that they should kill one another. There was given to him a great sword.
   When he opened the third seal, I heard the third living creature saying, “Come and see!” And behold, a black horse, and he who sat on it had a balance in his hand.
  I heard a voice in the middle of the four living creatures saying, “A choenix of wheat for a denarius, and three choenix of barley for a denarius! Don’t damage the oil and the wine!”
   When he opened the fourth seal, I heard the fourth living creature saying, “Come and see!”
  And behold, a pale horse, and the name of he who sat on it was Death. Hades followed with him. Authority over one fourth of the earth, to kill with the sword, with famine, with death, and by the wild animals of the earth was given to him.




 出典:2016/03/20付・Kaieteur News「Of Trump and Trumpets」

 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一15章52節
  終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 15:52
  in a moment, in the twinkling of an eye, at the last trump. For the trump will sound and the dead will be raised incorruptible, and we will be changed.

 新約聖書・テサロニケ人への手紙 第一4章16節
  主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、

 The New Testament・The First Epistle to the Thessalonians 4:16
For the Lord himself will descend from heaven with a shout, with the voice of the archangel and with God’s trump. The dead in Christ will rise first,




 出典:INFOWARS・BANNED. VIDEO「Stop The Steal Caravan」

 
 



 新約聖書・ヨハネの福音書8章31~32節
   そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。
  そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」

 The New Testament・The Gospel of John 8:31~32
   Jesus therefore said to those Jews who had believed him, “If you remain in my word, then you are truly my disciples.
  You will know the truth, and the truth will make you free.”

 
 



 新約聖書・マタイの福音書10章26~28節
  だから、彼らを恐れてはいけません。おおわれているもので、現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはありません。
  わたしが暗やみであなたがたに話すことを明るみで言いなさい。また、あなたがたが耳もとで聞くことを屋上で言い広めなさい。
  からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 10:26~28
  Therefore don’t be afraid of them, for there is nothing covered that will not be revealed, or hidden that will not be known.
  What I tell you in the darkness, speak in the light; and what you hear whispered in the ear, proclaim on the housetops.
  Don’t be afraid of those who kill the body, but are not able to kill the soul. Rather, fear him who is able to destroy both soul and body in Gehenna.



 
 



 新約聖書・使徒の働き20章19~21節
  私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。
  益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、
  ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27
  serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews;
  how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house,
  testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus.

 
 



 旧約聖書・詩篇18章2~3節
  主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。
  ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、私は、敵から救われる。

 The Old Testament・The Book of Psalms 18:2~3
  Yahweh is my rock, my fortress, and my deliverer; my God, my rock, in whom I take refuge; my shield, and the horn of my salvation, my high tower.
  I call on Yahweh, who is worthy to be praised; and I am saved from my enemies.

 
 



 詩篇18章30~32節
  神、その道は完全。主のみことばは純粋。主はすべて彼に身を避ける者の盾。
  まことに、主のほかにだれが神であろうか。私たちの神を除いて、だれが岩であろうか。
  この神こそ、私に力を帯びさせて私の道を完全にされる。

 The Book of Psalms 18:30~32
  As for God, his way is perfect. Yahweh’s word is tried. He is a shield to all those who take refuge in him.
  For who is God, except Yahweh? Who is a rock, besides our God,
  the God who arms me with strength, and makes my way perfect?


 

 

 以上2点の出典:investorshub「Keep America Great !」



 出典:The Epoch Times「ELECTION 2020 ~ ELECTION OUTCOME UNCLEAR AMID PENDING RECOUNTS AND LEGAL CHALLENGES」





 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節
  ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。
  あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
  盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10
  No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers.
  Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals,
  nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom.








 2020アメリカ合衆国大統領選挙
  The United States of America Presidential election in 2020 
 2020米大統領選挙は未だ終わらず
  ユダヤのマスコミが既成事実化に向け勝ち負け言うとるだけや(1/2)
 Presidential election don't finish yet!
  Jewish Mainstream media speak toward accomplished fact-ization




 出典:The Epoch Times「ELECTION 2020 ~ ELECTION OUTCOME UNCLEAR AMID PENDING RECOUNTS AND LEGAL CHALLENGES」


YouTube: トランプ陣営「選挙はまだ終わってない」
2020/11/09

 上のYouTubeより
  『トランプ陣営の動向ですが、アメリカ・ホワイトハウスのマケナニー報道官は9日、大統領選挙での陣営の顧問として会見に臨み、「選挙はまだ終わっていない」と強調しました。
  「私は選挙対策の顧問として個人的にここにいます。この選挙はまだ終わっていません。正確な投票数を取得するプロセスを始めたばかりです」(ホワイトハウス マクナニー報道官)
  マクナニー氏はこのように述べたほか、トランプ陣営は激戦だった東部ペンシルベニア州で郵便投票に不備があったとして、提訴したと発表しました。
  こうしたなか、トランプ大統領は、ツイッターでエスパー国防長官を解任したと発表しました。理由は明らかにしていませんが、エスパー氏は、白人警官の暴行によって黒人男性が死亡した事件に伴う抗議デモへの対応策として、軍を投入することをめぐりトランプ氏との意見の違いが指摘されていました。トランプ氏は、国家テロ対策センターのミラー所長を国防長官代行に充てたと発表しています。
  (JNNニュース 2020年11月10日放送)』


YouTube: 字幕版)マクナニー報道官「選挙はまだ終わっていない」|ケイリー・マクナニー|Kayleigh McEnany
2020/11/15

 上のYouTubeより
  『11月9日にホワイトハウスのケイリー・マケナニー(Kayleigh McEnany)報道官と共和党は記者会見を行い、大統領選の不正に関する最新の調査状況を発表したほか、有権者の権利と米国憲法を擁護するというトランプ政権の立場を改めて表明しました。
  -----
  こんにちは。ケイリー・マケナニーです。
  これは選挙に関する私の個人的なアドバイスです。この選挙はまだ終わっていません。我々はようやく正確で、誠実な投票集計を獲得するプロセスをスタートしたばかりです。我々はすべてのアメリカ国民の権利のために戦っています。人々は、今回の選挙だけではなく今後の多くの選挙に対しても自信を持てるようにと望んでいます。アメリカでは、有権者の身分証明書の提示に反対する政党は一つのみです。署名、市民の身分、居住権の資格照合に反対する政党は一つのみです。選挙監視員を票集計室から排除しようとする政党は一つのみです。その政党は民主党です。』



YouTube: Kayleigh McEnany: We want every LEGAL vote to be counted
2020/11/09

 上のYouTubeより
  「ケイリー・マケナニー:私たちは全ての法定投票がカウントされることを望んでいます」


YouTube: Kayleigh McEnany: All we’re asking for is truth and transparency
2020/11/09

 上のYouTubeより
  “Kayleigh McEnany: All we’re asking for is truth and transparency, sadly we are the ones asking the questions that the media should
  「ケイリー・マケナニー:私たちが求めているのは真実と透明性だけです。しかし悲しいことに、私たちはメディアがすべき質問をしているのです。


YouTube: 中川牧師の書斎から#034「米大統領選はまだ終わっていない」
2020/11/10


YouTube: Not Over Till It's Over: Trump Gaining Traction With Legal Vote Challenge?
2020/11/11





「なぜフェイクニュースメディアは、ジョー・バイデンが大統領に昇進すると継続的に想定しているのか、2020年の選挙で私たちの偉大な憲法がどれほどひどく粉砕され違反していたかを私たちの側が示すことさえ許さないのです。おそらくこれまでにないような攻撃を受けました!多くの州の開票室から追い出された多数の選挙監視員の事から、民主党員だけが残っていた事、民主党員によって変更された何百万もの投票、選挙終了後の投票、過激な左派のドミニオン投票の使用まで、テキサスや他の多くの人々によって、それが良くも安全でもなかったために却下されたシステムは、私たちの憲法の保護に責任がある人々は、2020年の郵送選挙の偽の結果を支持することはできません。世界が見ています!



「私は選挙に勝ちました!」

 米国の大統領選挙は、未だ決着が付いておらず、終わってはいない。
 ただ単に、メインストリーム・メディア(主流メディア:MSM)ならぬ「レイムストリーム・メディア(Lamestream media)」、マスコミならぬ「マスゴミ(mass gomi=mass communication like trash」が、バイデンが勝った等と戯言をぬかしとるだけである。そんなゴミの様なMSMレイム・メデイアは、ユダヤの支配下に在る。

 上記に掲げた通り、11月9日のホワイトハウスの公式声明として、ホワイトハウスのケイリー・マケナニー報道官が「選挙はまだ終わっていない」と強調した。MSMが自らが編集して捏造したフェイク・ニュースの垂れ流しや、バイデン側に偏った偏向報道、そのバイデンやバイデン一家の犯罪や腐敗を無視する情報隠蔽、トランプ大統領のイメージを貶める印象操作ばかりを行って来たレイムストリーム・メディア=マスゴミに「終わっていない」と反論して念を押すと共に、世間の大衆に向けても選挙が終わっていないという事を伝えると共に、主流メディアが如何に腐っているかという事を解ってもらう様にとアピールした。

 MSMのレイムストリーム・メディア=マスゴミは、未だトランプ政権側の法廷闘争が続き、バイデン側が政権を執る為の法的手続きを全く行っていないにも関わらず、勝手に「バイデンが勝った」と決めつけている。
 また、でっち上げのロシア疑惑でトランプ政権誕生時の国家安全保障問題担当大統領補佐官マイケル・フリン氏を、本当は適用されないものの「ローガン法」で嵌めたのだが、ここまでバイデン側は実際に、そのローガン法が適用されてもおかしくない行動、つまり、トランプ政権の承認を得ずに外国と接触しており、しかもその事を、レイムストリーム・メディア=マスゴミは一つも取り上げる事が無い。



 出典:2020/11/11付・The Epoch Times Singapore「Election Outcome Unclear Amid Pending Recounts and Legal Challenges」

 マケナニー報道官のその「選挙はまだ終わっていない」の公式声明から、もう1ヶ月が経とうとしている。その公式声明が出された頃、他にも、メラニア夫人やクシュナー・イバンカ夫妻等からトランプ大統領に、MSMが報じる結果を受け入れる様にとの説得が有ったとかレイムストリーム・メディア=マスゴミは伝えていた。しかし、これは「フェイク・ニュース」である。出所は、あのCNNであり、「嘘」である。そうして、世間の中で雰囲気を作り、「既成事実化」する。ブーム、促進、煽りに励むフェイク・ニュース機関のMSMレイムストリーム・メディア=マスゴミである。

 米国東部時間の11月8日13時45分、メラニア夫人はツイッターで、「アメリカ人は公正な選挙に値する、すべての合法的な(違法ではない)投票を数える必要があります。私たちは完全な透明性で民主主義を保護しなければなりません。」と、自身のアカウントに投稿した。



 トランプ大統領の選挙対策本部の広報を担当していたマケナニー報道官は、ステファニー・グリシャム氏の後任として、本年4月にホワイトハウス報道官に就任した。就任当時から大統領選挙まで、僕はあんまり拝見せず気が付かなかったのであるが、いつも十字架のネックレスを付けて記者会見を行って来た様である。幼い頃にタンパにあるカトリックの予備校である聖名アカデミーで教育を受けたらしいが、クリスチャンであろうか?

 まぁアメリカに於いては、クリスチャンであるからと言って別に何も特別視される訳でも無く、米国でクリスチャンである事は至って「普通」であった。逆に、日本では総人口1億2千5百万人程の内、クリスチャンの割合が1%にも満たない、人口で言うと125万人に満たない程の極めてマイノリティーであって、日本に於いてはクリスチャンは「異常な」「変な」存在となっている。

 しかし、クリスチャンがマジョリティであるはずの米国に於いて、そのクリスチャンである事が普通では無いという空気、社会的雰囲気、それどころか法制化されてしまい兼ねない程の、クリスチャンへの無言の圧力を含めたバッシングが行われている。
 そんな空気や世論を形成しているのが、MSMのレイムストリーム・メディア=マスゴミである。先に書いた通り、レイムストリーム・メディア=マスゴミは、ユダヤに牛耳られている。そのユダヤ、特に支配層のサンヘドリン(ユダヤの最高法院)は、イエス様が在世していた時以来の約2,000年間、イエス様を憎み、忌み、嫌い続けて来た。

 
 



 新約聖書・マタイの福音書23章13~15節
   しかし、忌まわしいものだ。偽善の律法学者、パリサイ人たち。あなたがたは、人々から天の御国をさえぎっているのです。自分もはいらず、はいろうとしている人々をもはいらせないのです。
  [忌まわしいものだ。偽善の律法学者、パリサイ人たち。あなたがたは、やもめたちの家を食いつぶしていながら、見えのために長い祈りをするからです。ですから、あなたがたは、人一倍ひどい罰を受けます。]
   忌まわしいものだ。偽善の律法学者、パリサイ人たち。改宗者をひとりつくるのに、海と陸とを飛び回り、改宗者ができると、その人を自分より倍も悪いゲヘナの子にするからです。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 23:13~15
   “Woe to you, scribes and Pharisees, hypocrites! For you devour widows’ houses, and as a pretense you make long prayers. Therefore you will receive greater condemnation.
  “But woe to you, scribes and Pharisees, hypocrites! Because you shut up the Kingdom of Heaven against men; for you don’t enter in yourselves, neither do you allow those who are entering in to enter.
   Woe to you, scribes and Pharisees, hypocrites! For you travel around by sea and land to make one proselyte; and when he becomes one, you make him twice as much a son of Gehenna as yourselves.


 <→2/2へ続く>


シンプソンズの予告:2012年ペンシルバニアと今年の不正選挙/Notice of Simpsons about 2012 Pennsylvania & election fraud this year

2020-11-28 01:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <※本当の投稿日時
  True posted date & time:2020/12/08 01:46>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

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 #ElectionFraud
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 Trump of White Horsemen, Four Horsemen of the Apocalypse
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 新約聖書・ヨハネの黙示録6章1~8節
  また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい。」と言うのを私は聞いた。
  私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。
   小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。
   小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。
  すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」
   小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。

 The New Testament・The Revelation of John 6:1~8
  I saw that the Lamb opened one of the seven seals, and I heard one of the four living creatures saying, as with a voice of thunder, “Come and see!”
  Then a white horse appeared, and he who sat on it had a bow. A crown was given to him, and he came out conquering, and to conquer.
   When he opened the second seal, I heard the second living creature saying, “Come!”
  Another came out, a red horse. To him who sat on it was given power to take peace from the earth, and that they should kill one another. There was given to him a great sword.
   When he opened the third seal, I heard the third living creature saying, “Come and see!” And behold, a black horse, and he who sat on it had a balance in his hand.
  I heard a voice in the middle of the four living creatures saying, “A choenix of wheat for a denarius, and three choenix of barley for a denarius! Don’t damage the oil and the wine!”
   When he opened the fourth seal, I heard the fourth living creature saying, “Come and see!”
  And behold, a pale horse, and the name of he who sat on it was Death. Hades followed with him. Authority over one fourth of the earth, to kill with the sword, with famine, with death, and by the wild animals of the earth was given to him.




 出典:2016/03/20付・Kaieteur News「Of Trump and Trumpets」

 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一15章52節
  終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 15:52
  in a moment, in the twinkling of an eye, at the last trump. For the trump will sound and the dead will be raised incorruptible, and we will be changed.

 新約聖書・テサロニケ人への手紙 第一4章16節
  主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、

 The New Testament・The First Epistle to the Thessalonians 4:16
For the Lord himself will descend from heaven with a shout, with the voice of the archangel and with God’s trump. The dead in Christ will rise first,




 出典:INFOWARS・BANNED. VIDEO「Stop The Steal Caravan」

 
 



 新約聖書・ヨハネの福音書8章31~32節
   そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。
  そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」

 The New Testament・The Gospel of John 8:31~32
   Jesus therefore said to those Jews who had believed him, “If you remain in my word, then you are truly my disciples.
  You will know the truth, and the truth will make you free.”

 
 



 新約聖書・マタイの福音書10章26~28節
  だから、彼らを恐れてはいけません。おおわれているもので、現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはありません。
  わたしが暗やみであなたがたに話すことを明るみで言いなさい。また、あなたがたが耳もとで聞くことを屋上で言い広めなさい。
  からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 10:26~28
  Therefore don’t be afraid of them, for there is nothing covered that will not be revealed, or hidden that will not be known.
  What I tell you in the darkness, speak in the light; and what you hear whispered in the ear, proclaim on the housetops.
  Don’t be afraid of those who kill the body, but are not able to kill the soul. Rather, fear him who is able to destroy both soul and body in Gehenna.



 
 



 新約聖書・使徒の働き20章19~21節
  私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。
  益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、
  ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27
  serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews;
  how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house,
  testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus.

 
 



 旧約聖書・詩篇18章2~3節
  主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。
  ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、私は、敵から救われる。

 The Old Testament・The Book of Psalms 18:2~3
  Yahweh is my rock, my fortress, and my deliverer; my God, my rock, in whom I take refuge; my shield, and the horn of my salvation, my high tower.
  I call on Yahweh, who is worthy to be praised; and I am saved from my enemies.

 
 



 詩篇18章30~32節
  神、その道は完全。主のみことばは純粋。主はすべて彼に身を避ける者の盾。
  まことに、主のほかにだれが神であろうか。私たちの神を除いて、だれが岩であろうか。
  この神こそ、私に力を帯びさせて私の道を完全にされる。

 The Book of Psalms 18:30~32
  As for God, his way is perfect. Yahweh’s word is tried. He is a shield to all those who take refuge in him.
  For who is God, except Yahweh? Who is a rock, besides our God,
  the God who arms me with strength, and makes my way perfect?


 

 

 以上2点の出典:investorshub「Keep America Great !」



 出典:The Epoch Times「ELECTION 2020 ~ ELECTION OUTCOME UNCLEAR AMID PENDING RECOUNTS AND LEGAL CHALLENGES」





 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節
  ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。
  あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
  盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10
  No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers.
  Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals,
  nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom.








 2020アメリカ合衆国大統領選挙
  The United States of America Presidential election in 2020 
 ザ・シンプソンズの不正投票機
  2012年ペンシルバニア州と今年の大規模不正選挙についての予告
 Faulty voting machines in The Simpsons
  Notice about Commonwealth of Pennsylvania in 2012 & large-scale election fraud this year


 今年2020年のアメリカ大統領選挙では、多くの様々な不正が行われた事が暴かれている。そんな中、ドミニオン社の投票機で、トランプ大統領への投票がバイデンへの投票に改ざんされ、すり替えられた事も発覚している。
その様な投票機を使って不正を行う事を予告したアニメが在るという。米国の20世紀フォックスが製作し、1989年からFOXテレビで放送されている「ザ・シンプソンズ(The Simpsons)」。20ヶ国語に翻訳され、60ヶ国以上で放送されているという。


YouTube: The Simpsons:Dominion voting machines
2020/11/12

 そのアニメにドミニオンの文字は含まれてはいない様だが、正にピッタリな予告の様だ。
 しかし、その予告は本年の事では無く、既に行われた2012年の米国大統領選挙についての予告であった。



出典:次のYouTubeより


YouTube: 15 Times The Simpsons Predicted The Future
2018/01/18

 細工された投票機を使って不正投票を行わせる事が、2008年に描かれて予告されたという。その年のアメリカ大統領選挙は、民主党指名候補のバラク・フセイン・オバマと共和党指名候補のジョン・マケインの争いであった。そのアニメの中では、主人公のシンプソン一家の父のホーマー・シンプソン(Homer Simpson)がオバマに投票しようとしてタッチパネルのオバマ側を押すものの、押していないはずのマケインの方が選択されてしまう。ホーマーは繰り返しオバマ側を押してみるものの、何回やってもマケインが選択されてしまう。
 そして、2012年の大統領選挙、民主党は二期目への再選を狙うオバマ、共和党はミット・ロムニーであった。今年の大統領選挙で、巨大な不正が行われた中でも特に酷いのがペンシルバニア州であるが、そのペンシルバニア州でその予告通り、オバマを選択しようとするもロムニーの方が選択されてしまう様な投票機が導入されて実行された。



出典:上のYouTube「15 Times The Simpsons Predicted The Future」

 これら予告と実行は共和党側が不正を行う、また行ったとなっている。しかし、当時、共和党も民主党も、大して違いが無かったと言える。
 2008年の大統領選挙はオバマとマケインの争いであったが、共にグローバリストである。また、続く2012年の大統領選挙でも、オバマとモルモン教徒(末日聖徒イエスキリスト教会)のカルトで社会主義者のミット・ロムニーの争いであった。
 2001年から2008年までの大統領、子ブッシュも、共和党であってもグローバリストであった。そのブッシュの対戦相手、2000年は前大統領クリントン政権時の副大統領であった環境活動家アル・ゴア。2004年はユダヤ人のリベラリスト、ジョン・ケリーと、特に次のミレニアムに入った2000年代になって、大差が無かったと言える。

 要するに、ディープステートにとれば、どちらが選ばれても良い様にしていた訳で、当時のその選挙システムの不正行為は、更に将来に向けた予行演習であったのではなかろうか。
 また、黒人であるオバマが大統領に就任する事は、米国のエスタブリッシュメントにとれば有ってはならない事であった。イルミナティ系の白人、以前は米国を支配していたホワイト・アングロサクソン・プロテスタント(WASP)、その他の白人、そして白人至上主義者も含め、米国での支配階級は何れにしても、白人でなければならなかった。

 それでもオバマは、イルミナティの支援が有って大統領に就任する事が出来た。しかし、そんな米国史上、異端な存在の黒人大統領オバマのミドルネーム「フセイン」が示している通り、心はイスラムであったと言われる。リベラルであるので保守のトランプ現大統領とは政策の違いが多いが、しかし共通点が有る。それは、「世界の警察を辞める」。

 オバマは1期目、現在の偽物のイスラエルを全く訪問する事が無かった。オバマは、偽イスラエルの事が大嫌いであった。しかし2期目に入ると偽イスラエルを訪問し、そして、その偽イスラエルに対する10年単位で決められる無償軍事支援金を大幅に増額した。そんな本心とは矛盾した行為は、オバマの優柔不断な性格が災いした。オバマ政権時代にはリビアやシリアへの侵攻が行われたが、ヒラリー・クリントンをはじめとした戦争屋の影響を強く受けた事が解る。

 トランプ大統領は、オバマと違って「NO」と言える。ここまで、ディープ・ステートに抵抗し、逆らい続けて来た。それであるが故に、妨害されて2期目に進む事がスムーズにいかない。今までの歴代大統領と同様に、ディープ・ステートに迎合していれば、スンナリ2期目に入れていた事であろう。
 そんなトランプ大統領も、白人ではありながらも実業家出身で政治経験は全くゼロである異端な存在であると言える。しかし、トランプ大統領はオバマと違い、ディープ・ステートに忖度する事無く、有言実行をする事が出来るので、公約通り、米軍の中東地域からの撤退を進め、文字通り「世界の警察を辞める」方向に着実に向かって来たのである。

 よって、今年のアメリカ大統領選挙と、その前の2016年大統領選挙は、トランプに対してそれぞれ従来型のバイデン、ヒラリーと大きな違いが有った訳で、それ故に、メインストリーム・メディア(=主流マスコミ)ならぬレイムストリーム・メディア(=マスゴミ)が共に騒いでいたのである。候補者に大した差が無かった2012年までの大統領選挙では、レイムストリーム・メディア(=マスゴミ)はさぞかし静かな事であったろう。
 そんなレイムストリーム・メディア(=マスゴミ)を、ユダヤ・イルミナティが握る。

 また、米国での2001年9月11日の同時多発テロ「911」が、1997年に予告されたとなっている。



出典:上のYouTube「15 Times The Simpsons Predicted The Future」

 この様な予告は、あの「イルミナティ・カード」と同様に思える。尤も、こちらのアニメも、そのイルミナティの道具として使われているのであろう。つまり、イルミナティ・カードと同じく、自らの陰謀の実行を前もって告知しているのである。
 他にも、あのディズニー・アニメの様に、サブリミナル的に所々、意味有るものが挟まれているものと思われるが、その一例は次である。



出典:2012/06/12付・Torah Codes 2012 by Midbar Nesher「Illuminati The Simpsons」

 そんな、予告し、陰謀を実際に行い、そして成功する事で自らの力を誇りアピールする事で、今後に世界を統一した上での、統治者としての支配力を強める為でもあるのだろうか。

 本ブログ過去の関連記事
  ・2020/02/27付:「2020米大統領選挙まとめ/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」

2020米大統領選挙まとめ/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

<随時更新中>※本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。※...

2020米大統領選挙まとめ/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

 



米大統領選:有権者誕生日が全て1800年1月1日のペンシルバニア更新タイミング/Voter all birth dates 1/1/1800, timing Pennsylvania renewed

2020-11-27 01:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <※本当の投稿日時
  True posted date & time:2020/12/08 01:09>

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    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 #ElectionFraud
 #Trump2020
 #Trump2020LandslideVictory




 Trump of White Horsemen, Four Horsemen of the Apocalypse
 出典:ウィキペデイア「ヨハネの黙示録の四騎士」他で編集
  (※ Expansion by click  ↑クリックして拡大)

 
 



 新約聖書・ヨハネの黙示録6章1~8節
  また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい。」と言うのを私は聞いた。
  私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。
   小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。
   小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。
  すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」
   小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。

 The New Testament・The Revelation of John 6:1~8
  I saw that the Lamb opened one of the seven seals, and I heard one of the four living creatures saying, as with a voice of thunder, “Come and see!”
  Then a white horse appeared, and he who sat on it had a bow. A crown was given to him, and he came out conquering, and to conquer.
   When he opened the second seal, I heard the second living creature saying, “Come!”
  Another came out, a red horse. To him who sat on it was given power to take peace from the earth, and that they should kill one another. There was given to him a great sword.
   When he opened the third seal, I heard the third living creature saying, “Come and see!” And behold, a black horse, and he who sat on it had a balance in his hand.
  I heard a voice in the middle of the four living creatures saying, “A choenix of wheat for a denarius, and three choenix of barley for a denarius! Don’t damage the oil and the wine!”
   When he opened the fourth seal, I heard the fourth living creature saying, “Come and see!”
  And behold, a pale horse, and the name of he who sat on it was Death. Hades followed with him. Authority over one fourth of the earth, to kill with the sword, with famine, with death, and by the wild animals of the earth was given to him.




 出典:2016/03/20付・Kaieteur News「Of Trump and Trumpets」

 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一15章52節
  終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 15:52
  in a moment, in the twinkling of an eye, at the last trump. For the trump will sound and the dead will be raised incorruptible, and we will be changed.

 新約聖書・テサロニケ人への手紙 第一4章16節
  主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、

 The New Testament・The First Epistle to the Thessalonians 4:16
For the Lord himself will descend from heaven with a shout, with the voice of the archangel and with God’s trump. The dead in Christ will rise first,




 出典:INFOWARS・BANNED. VIDEO「Stop The Steal Caravan」

 
 



 新約聖書・ヨハネの福音書8章31~32節
   そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。
  そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」

 The New Testament・The Gospel of John 8:31~32
   Jesus therefore said to those Jews who had believed him, “If you remain in my word, then you are truly my disciples.
  You will know the truth, and the truth will make you free.”

 
 



 新約聖書・マタイの福音書10章26~28節
  だから、彼らを恐れてはいけません。おおわれているもので、現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはありません。
  わたしが暗やみであなたがたに話すことを明るみで言いなさい。また、あなたがたが耳もとで聞くことを屋上で言い広めなさい。
  からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 10:26~28
  Therefore don’t be afraid of them, for there is nothing covered that will not be revealed, or hidden that will not be known.
  What I tell you in the darkness, speak in the light; and what you hear whispered in the ear, proclaim on the housetops.
  Don’t be afraid of those who kill the body, but are not able to kill the soul. Rather, fear him who is able to destroy both soul and body in Gehenna.



 
 



 新約聖書・使徒の働き20章19~21節
  私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。
  益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、
  ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27
  serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews;
  how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house,
  testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus.

 
 



 旧約聖書・詩篇18章2~3節
  主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。
  ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、私は、敵から救われる。

 The Old Testament・The Book of Psalms 18:2~3
  Yahweh is my rock, my fortress, and my deliverer; my God, my rock, in whom I take refuge; my shield, and the horn of my salvation, my high tower.
  I call on Yahweh, who is worthy to be praised; and I am saved from my enemies.

 
 



 詩篇18章30~32節
  神、その道は完全。主のみことばは純粋。主はすべて彼に身を避ける者の盾。
  まことに、主のほかにだれが神であろうか。私たちの神を除いて、だれが岩であろうか。
  この神こそ、私に力を帯びさせて私の道を完全にされる。

 The Book of Psalms 18:30~32
  As for God, his way is perfect. Yahweh’s word is tried. He is a shield to all those who take refuge in him.
  For who is God, except Yahweh? Who is a rock, besides our God,
  the God who arms me with strength, and makes my way perfect?


 

 

 以上2点の出典:investorshub「Keep America Great !」



 出典:The Epoch Times「ELECTION 2020 ~ ELECTION OUTCOME UNCLEAR AMID PENDING RECOUNTS AND LEGAL CHALLENGES」





 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節
  ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。
  あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
  盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10
  No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers.
  Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals,
  nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom.








 2020アメリカ合衆国大統領選挙
  The United States of America Presidential election in 2020 
 生年月日が全て1800年1月1日や1900年1月1日の有権者登録
  ペンシルバニア州公式サイトが何故このタイミングで更新?
 Voter registration which all birth dates are January 1, 1800 or January 1, 1900
  Why did official site of Commonwealth of Pennsylvania renew on this timing?


 以下、2020/11/11付・大紀元Epoch Times「ミシガン州で訴訟、数万の未封印の民主党票 生年月日は全て1900年1月1日」より
  『11月9日に提出された訴状によると、選挙日の翌日の午前4時30分、ミシガン州ウェイン郡で、何万もの封印されていない投票用紙が、州外のナンバープレートのついた車で運ばれてきた。運ばれてきたのは全て民主党への票だったという。
  選挙監視員のアンドルー・シット(Andrew Sitto)氏が署名した宣誓供述書には、「午前4時30分頃、数万票が持ち込まれ、8つの長いテーブルに並べられた。他の票と違ってこれらの箱は部屋の後ろから持ち込まれた」と書かれている。「午前4時30分頃に到着した票は同じ手順で処理されたが、特に、私が見たすべての投票用紙は、ジョー・バイデン氏への票であることに気付いた」
  「他の監視員たちが、州外のナンバープレートをつけた車が午前4時30分の少し前にTCFセンター(開票所)に到着し、票が入った箱を降ろしたと言っているのを聞いた」とシット氏は証言した。
  シット氏の証言は、11月9日にミシガン州のグレートレイクス・ジャスティスセンターによって提出された訴状(pdf) で引用された6つの宣誓供述のうちの1つである。訴状によると、投票所の職員は署名のミスマッチを無視し、遅れて届いた票に前日の日付をつけ、開票を強行するよう指示されたという。
  シット氏によると、選挙職員はその後、彼がいた部屋の窓を段ボールで覆い、彼が休憩のために部屋を離れた後、再び入室することを拒否したという。
  別の宣誓供述書によると、箱に入れて持ち込まれた票に書かれていた名前は、有権者ファイル (QVF) に載っておらず、投票日直前に登録した有権者のための補足リストにも載っていなかったという。
  デトロイトの選挙監視員、ロバート・クッシュマン(Robert Cushman)氏は宣誓供述書で、「いくつかの集計掲示板で、コンピュータのオペレーターが、数千の投票用紙の名前と住所を手作業でQVFシステムに入力しているのを見た」と述べた。「身元不明で未確認の『人たち』からの票を数えることの妥当性について尋ねたところ、選挙管理員は、ウェイン郡選挙事務局が「調べて、許可を出した」と言った」
  クッシュマン氏は、これらの票を集計するプロセスに異議を唱え、開票作業員たちが、有権者とされる票の誕生日を全て1900年1月1日と入力したと指摘した。
  「全ての票が1900年の同じ誕生日はあり得ないのではないかと尋ねたところ、ウェイン郡選挙事務局からの指示だと言われた」とクッシュマン氏は述べた。「2020年11月3日の投票で、TCFセンターでは不誠実で、不規則、そして詐欺的な戦術が圧倒的に多かったことに私は驚き、失望した」
  別の選挙監視員、ダニエル・グスタフソン(Daniel Gustafson)氏によると、デトロイトのTCFセンターに、メールボックスで届けられた票は上部が開かれ、封印がなかったという。
  「票の入ったボックスには、その出所を示す印も識別も全くなかった」とグスタフソン氏は話した。
  ジョー・バイデン元副大統領は11月11日の午前9時現在、ミシガン州でドナルド・トランプ大統領に対して14万6123票の差でリードしている。ミシガン州を含む全ての州で、2020年の大統領選挙の最終的な結果は認証されていない。
  ウィスコンシン州とペンシルベニア州で票の再集計が行われるほか、トランプ陣営はペンシルベニア州とアリゾナ州で選挙に関する訴訟を起こしている。
  被告側の主任弁護士であるデイビッド・フィンク(David Fink)氏は、この訴訟における申し立てには根拠がないと述べた。
  フィンク氏は声明で、「これまでの2件の訴訟と同様に、この訴訟は選挙違反や不正行為の実際の証拠に基づくものではない。訴訟はすでに退けられた様々な陰謀説に基づいており、われわれは、先週提出された他の訴訟と同様、この訴訟も棄却されると確信している」と述べた。
  (大紀元日本ウェブ編集部)
 (以上、2020/11/11付・大紀元Epoch Times「ミシガン州で訴訟、数万の未封印の民主党票 生年月日は全て1900年1月1日」より)


YouTube: 全米50の州で抗議デモが発生「票を盗むのをやめろ」 #StopTheSteal
2020/11/09

 以下、上のYouTube・NTDTVJP「全米50の州で抗議デモが発生「票を盗むのをやめろ」 #StopTheSteal」より

  11月7日、全米50の州で同時に抗議デモが行われ、バイデン陣営の不正疑惑に対し怒りの声が上がりました。ニュージャージー州の州都での活動中に同州の一部の有権者が新唐人テレビの取材に対し、85歳以上の登録有権者のうち多くはすでに亡くなっている人だと明かしました。
  記者
  「多くの主流メディアが、ジョー・バイデンが選挙に勝利して次期大統領に就任すると報じています。その一方で、全米各地で多くの市民がこれは認められないとして、継続して戦うと主張しています」
  11月7日、全米50の州でバイデン陣営の不正行為による選挙勝利に対する大規模な抗議活動が行われました。
  ニュージャージー州の州都トレントンでは、市民は「トランプの勝利」「盗みをやめろ」といったスローガンを掲げました。
  ニュージャージー州在住の胡さん
  「オリンピックでアスリートがドーピングを行ったら失格になることを私たちは知っている。彼らの試合参加資格は取り消され、金メダルも取り消される。それと同じだ。今回はさらにひどい。実際には民主党はこうやって個人の人権を、天から授けられた人権を盗んだ」
  ペンシルベニア州在住のニコルさんは、2日前にペンシルベニア有権者登録公開データを確認したところ、合計300万人余りの登録有権者のうち85歳以上の有権者200万人近くが今回の選挙で郵便投票を行ったとされているが、これには1800年生まれで現在220歳の人の「ゴースト票」も含まれていたと明かしています。そこで新唐人テレビが6日にこの「ゴースト票」のデータを確認したところ、生年月日の欄は空白に変わっていました。
  しかも実際のデータによると、ペンシルベニア州の85歳以上の有権者は23万人しかいません。




  ペンシルベニア州在住のニコルさん
   「死人が投票できるなんて理解不能だ。米国憲法の精神に背くもので、絶対に容認できない」



  住民らは、最終的に勝利を収めるのは正義があるほうだと信じています。
  ニュージャージー州在住のジョン・ハストンさん
   「神が勝つ。なぜなら神はこうした邪悪さにこれ以上我慢できないからだ。これは善と悪との戦いだ」





 (以上、上のYouTube・NTDTVJP「全米50の州で抗議デモが発生「票を盗むのをやめろ」 #StopTheSteal」より)

 上に引いて掲載した11月11日付の大紀元Epoch Timesの記事によると、トランプ大統領がリードしていたミシガン州で、投票日翌日未明の4時30分、多くの人が就寝中の目につきにくい時間帯に、突然、何万もの封印されていない投票用紙が、州外のナンバープレートのついた車で運ばれて来て、その全てがバイデン票であったという。
 到着後、部屋の窓を段ボール箱で覆って隠し、選挙監視員を入室禁止とした。票には有権者登録のリストに載っていない身元不明の名前が書かれ、票に前日の日付を付けて開票を強行し、誕生日を全て1900年1月1日として入力したという。票の入ったボックスには、その出所を示す印も識別も全くなかった。

 また同じく、トランプ大統領がバイデンに大きく差をつけてリードしていたペンシルバニア州の選挙データでも、その次に掲載した11月9日付の新唐人テレビ(NTDTV)のYouTubeによれば、1800年1月1日の生年月日の有権者、つまり現在220歳の人々が投票した事になっている。
 ペンシルバニア州には現在、85歳以上の有権者は23万人しか住んでおらず、その州の公式データとして入力されている85歳以上の有権者200万人近くが郵便投票を行ったとされる事とは大きく異る。

 投票日の2日後の11月5日までは、ペンシルバニア州の公式サイト「opendata PA」で、実際は当州の85歳以上の有権者が23万人しか存在しないにも関わらず200万人近くが郵便投票を行った事、しかもその中には1800年1月1日生まれ、つまり220歳の有権者が多数、含まれている事が確認出来た。
 しかし、その翌日の11月6日には、その登録有権者に関するデータ表に在る生年月日の欄が消去され、空白になってしまった。

 そして更に、それに加えて、そのペンシルバニア州の「opendata PA」が11月17日付で更新し、「生年月日が1800年1月1日と表示される理由は、登録有権者の守秘義務によるものです。通常、これはドメスティック・バイオレンスの犠牲者のためのものです」等と、明らかに嘘と解る、屁理屈を付けて誤魔化す事となった。
 
 以下、2020/11/17付更新・opendeta PA - Commonwealth of Pennsylvania「2020 General Election Mail Ballot Requests Department of State」より

  「2020 General Election Mail Ballot Requests Department of State
  Government Efficiency & Citizen Engagement

  Updated : November 17, 2020
  Data Provided by Department of State

  The dataset describes a current state of mail ballot requests for the 2020 General Election. It’s a snapshot in time of the current volume of ballot requests across the Commonwealth.
  The reason some birth dates will display as 1/1/1800 is due to confidentiality reasons of the registered voters.
  Usually this is for victims of domestic violence.」
 (以上、2020/11/17付更新・opendeta PA - Commonwealth of Pennsylvania「2020 General Election Mail Ballot Requests Department of State」より)

 何故、このタイミングで更新し、問題視されている事について屁理屈で誤魔化そうとしているのか?。しかも、その理由付けとして、「登録有権者の守秘義務」、特にそれが「通常、これはドメスティック・バイオレンスの犠牲者のため」と断り書きを付記しているのか?。
 この17日は、ペンシルバニアの現地時間、つまり米国東部時間である為、日本時間より14時間も遅れている事となる。

 11月3日に実施されたアメリカ大統領選挙後に僕が本ブログで最初に投稿した記事は、2020/11/09付「2020米大統領選挙:前代未聞の超巨大な不正選挙1/4/2020 US presidential election:unprecedented extra-huge injustice illegal」である。しかし、実際はその記事の冒頭に記している断り書の通り、「<※本当の投稿日時(True posted date & time)2020/11/16 15:30>」(米国東部時間では16日午前1時30分)である。
 また、11月4日~7日までの記事の場合は日付を遡るのでは無く逆に後日付としており、同じく記事の冒頭に本当の投稿日時として、「2020/11/03 21:31」~「2020/11/04 02:10」(米国東部時間11/3 7:31~12:10)と断り書を記している通り、米国に於いての投票の真っ最中に投稿したものであるので、実際はその記事(2020/11/09付「2020米大統領選挙:前代未聞の超巨大な不正選挙1/4……」)が投票日の翌日以降で最初の記事となる。

 その大統領選挙の法定投票日である11月3日の後に僕が最初に16日に投稿した記事、しかもその内容が当選挙の不正を暴くものであり、且つ、トランプ大統領を支持する立場に立っている事から、ペンシルバニア州の民主党員が急遽、そんな屁理屈で誤魔化そうと更新したのではないのか。
 陰謀には、偶然とか偶々というものは無い。ディープ・ステート、イルミナティは、最近は露骨に陰謀を行う。それこそ、なり振り構わずといったところだろうか。それとも、「我らが陰謀をやっとるで!」といった具合で、却って隠すどころかアピールしよんのとちゃうやろか。

 ミシガン州の訴訟では、被告側にデイビッド・フィンク(David Fink)という人物が主任弁護士を担当する。この人物は、ユダヤ人であろう。
 ミシガン州デトロイト地域出身のデビッドH.フィンクは、ミシガン州の米国で数少ない超高級住宅地の1つで治安が大変良い事で知られるブルームフィールド・ヒルズに本拠を置くフィンク+アソシエイツ法の創設者である。経験豊富な民事訴訟担当者であり、メトロポリタン・デトロイトの「ユダヤ人家族サービス(JFS)」の理事会、ミシガン州司法協会の理事会に就き、司法諮問委員会には共に民主党でミシガン州選出の上院議員カール・レヴィン(ユダヤ人、現引退)とデビー・スタベノウ(現職)によって任命された。

 以下、Identity「David H. Fink Appointed Board Member of Jewish Family Services of Metropolitan Detroit」より
  (「デビッドH.フィンクがメトロポリタン・デトロイトのユダヤ人家族サービスの理事に任命されました」)
  「BLOOMFIELD HILLS, Mich., February 22, 2012 – David H. Fink, managing partner of Bloomfield Hills, Mich.-based Fink + Associates Law, has been appointed to the Board of Directors of Jewish Family Services of Metropolitan Detroit.
  Mr. Fink, along with other Board members, will support executive leadership, strategic planning and overall operational direction for Jewish Family Services (JFS). JFS is a non-profit organization providing social and mental health services to individuals and families throughout Metropolitan Detroit. Each year, JFS serves more than 12,000 people of all ages, religions and socioeconomic backgrounds through dozens of outstanding family crisis, housing, health, food and transportation programs. Mr. Fink serves on the Finance Committee of the Board.
  Founder of Bloomfield Hills, Mich.-based Fink + Associates Law, Mr. Fink concentrates his practice in the areas of complex commercial and class action litigation, focusing on business disputes, antitrust, consumer fraud, environmental law, intergovernmental disputes, securities fraud, shareholder derivative litigation and construction contract matters.
  Mr. Fink was named a 2011 “Leader in the Law” by Michigan Lawyers Weekly and has been listed as a Super Lawyer in Michigan Super Lawyers Magazine every year since 2007. He is a magna cum laude graduate of Harvard College and a cum laude graduate of Harvard Law School and serves on the Michigan State Officers Compensation Commission (SOCC) and the Michigan State Bar Committee on Judicial Qualifications.」
 (以上、Identity「David H. Fink Appointed Board Member of Jewish Family Services of Metropolitan Detroit」より)

 Martindale「David H. Fink」

 「David Fink」という同姓同名のイスラエル人のユダヤ教正統派のラビが存在する(Wikipedia「David Fink」)。
 米国には、医療や製薬会社と同様に、ユダヤ人の弁護士が仰山おる。まぁしかし、ついでに言うなれば、メディアの監視、検閲を行っとるユダヤ団体「名誉毀損防止同盟(ADL)」や、そのユダヤが定めた「ポリティカル・コレクトネス」は、ユダヤ人の為の弁護士と言える。

 本ブログ過去の関連記事
  ・2020/10/22付:「ポリコレ下の世論調査は泥沼撹拌トランプのユダヤレジーム脱却を妨害/Swamp agitator Trump for break away from Jew regime, PoliCorre Poll 」
  ・2020/11/02付:「SNSのユダヤレジーム:露骨なバイデン偏向とトランプ検閲/Jew regime on SNS:Open inclined toward Biden, censor Trump by Big Tech」
  ・2020/11/02付:「ユダヤの為の弁護士ポリコレとSPLC、米司法省Google提訴、トランプ通信法230条の修正指示/PoliCorre & SPLC are lawyers for Jews. Jew's Google」
  ・2020/11/06付:『ユダヤから主に身を避ける:トランプ「神第一」、保守派の新判事「創造主を畏れる」/We take refuge in God from Jew. "God first" "God-fearing"』
  ・2020/11/07付:『キリストを取り戻す!米最高裁の「ユダヤレジームからの脱却」偽善のポリコレは崩壊へ/SCOTUS:We take back Christ by breaking away from Jew regime 』

  ・2020/02/27付:「2020米大統領選挙まとめ/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」

2020米大統領選挙まとめ/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

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2020米大統領選挙まとめ/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

 



私達は必ず勝つ!トランプ大統領支持100万人MAGAマーチ/We'd win certainly!, Pro-Trump Million MAGA March

2020-11-26 01:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2020
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 #ElectionFraud
 #Trump2020
 #Trump2020LandslideVictory




 Trump of White Horsemen, Four Horsemen of the Apocalypse
 出典:ウィキペデイア「ヨハネの黙示録の四騎士」他で編集
  (※ Expansion by click  ↑クリックして拡大)

 
 



 新約聖書・ヨハネの黙示録6章1~8節
  また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい。」と言うのを私は聞いた。
  私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。
   小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。
   小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。
  すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」
   小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。

 The New Testament・The Revelation of John 6:1~8
  I saw that the Lamb opened one of the seven seals, and I heard one of the four living creatures saying, as with a voice of thunder, “Come and see!”
  Then a white horse appeared, and he who sat on it had a bow. A crown was given to him, and he came out conquering, and to conquer.
   When he opened the second seal, I heard the second living creature saying, “Come!”
  Another came out, a red horse. To him who sat on it was given power to take peace from the earth, and that they should kill one another. There was given to him a great sword.
   When he opened the third seal, I heard the third living creature saying, “Come and see!” And behold, a black horse, and he who sat on it had a balance in his hand.
  I heard a voice in the middle of the four living creatures saying, “A choenix of wheat for a denarius, and three choenix of barley for a denarius! Don’t damage the oil and the wine!”
   When he opened the fourth seal, I heard the fourth living creature saying, “Come and see!”
  And behold, a pale horse, and the name of he who sat on it was Death. Hades followed with him. Authority over one fourth of the earth, to kill with the sword, with famine, with death, and by the wild animals of the earth was given to him.




 出典:2016/03/20付・Kaieteur News「Of Trump and Trumpets」

 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一15章52節
  終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 15:52
  in a moment, in the twinkling of an eye, at the last trump. For the trump will sound and the dead will be raised incorruptible, and we will be changed.

 新約聖書・テサロニケ人への手紙 第一4章16節
  主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、

 The New Testament・The First Epistle to the Thessalonians 4:16
For the Lord himself will descend from heaven with a shout, with the voice of the archangel and with God’s trump. The dead in Christ will rise first,




 出典:INFOWARS・BANNED. VIDEO「Stop The Steal Caravan」

 
 



 新約聖書・ヨハネの福音書8章31~32節
   そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。
  そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」

 The New Testament・The Gospel of John 8:31~32
   Jesus therefore said to those Jews who had believed him, “If you remain in my word, then you are truly my disciples.
  You will know the truth, and the truth will make you free.”

 
 



 新約聖書・マタイの福音書10章26~28節
  だから、彼らを恐れてはいけません。おおわれているもので、現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはありません。
  わたしが暗やみであなたがたに話すことを明るみで言いなさい。また、あなたがたが耳もとで聞くことを屋上で言い広めなさい。
  からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 10:26~28
  Therefore don’t be afraid of them, for there is nothing covered that will not be revealed, or hidden that will not be known.
  What I tell you in the darkness, speak in the light; and what you hear whispered in the ear, proclaim on the housetops.
  Don’t be afraid of those who kill the body, but are not able to kill the soul. Rather, fear him who is able to destroy both soul and body in Gehenna.



 
 



 新約聖書・使徒の働き20章19~21節
  私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。
  益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、
  ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27
  serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews;
  how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house,
  testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus.

 
 



 旧約聖書・詩篇18章2~3節
  主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。
  ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、私は、敵から救われる。

 The Old Testament・The Book of Psalms 18:2~3
  Yahweh is my rock, my fortress, and my deliverer; my God, my rock, in whom I take refuge; my shield, and the horn of my salvation, my high tower.
  I call on Yahweh, who is worthy to be praised; and I am saved from my enemies.

 
 



 詩篇18章30~32節
  神、その道は完全。主のみことばは純粋。主はすべて彼に身を避ける者の盾。
  まことに、主のほかにだれが神であろうか。私たちの神を除いて、だれが岩であろうか。
  この神こそ、私に力を帯びさせて私の道を完全にされる。

 The Book of Psalms 18:30~32
  As for God, his way is perfect. Yahweh’s word is tried. He is a shield to all those who take refuge in him.
  For who is God, except Yahweh? Who is a rock, besides our God,
  the God who arms me with strength, and makes my way perfect?


 

 

 以上2点の出典:investorshub「Keep America Great !」



 出典:The Epoch Times「ELECTION 2020 ~ ELECTION OUTCOME UNCLEAR AMID PENDING RECOUNTS AND LEGAL CHALLENGES」





 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節
  ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。
  あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
  盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10
  No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers.
  Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals,
  nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom.








 2020アメリカ合衆国大統領選挙
  The United States of America Presidential election in 2020 
 私達は必ず勝つ!
  トランプ大統領支持100万人MAGAマーチ
 We'd win certainly!
  Pro-Trump Million MAGA March 
 



Infowars: Must See Video! DC Police Estimate TRUMP March Topped 1 Million
2020/11/16

 上のコメントより
  PoppaT
  「My wife and drove 9.5 hrs each way from KY to take part in this historic event. I am very happy and proud to have been a part of it. Its difficult to put into words what it was like. So much love, passion and resolve from everyone that was there. Every race, religion, color and creed you can imagine was there. All as one. It was incredible. We were just a few rows back from Alex's speech. Several great speakers, not just Alex. If you were there you would know in your heart, we will not lose this fight.」

  (「私の妻は、この歴史的なイベントに参加するために、ケンタッキー州から片道9.5時間かけて運転して行った。私はそれに参加できたことをとても嬉しく、誇りに思っています。それがどのようなものであったかを言葉で表現するのは難しい。そこにいた全ての人からのたくさんの愛、情熱、そして決意。あなたが想像できる全ての人種、宗教、色、信条がそこにありました。すべてが1つに。信じられない事でした。私たちはアレックスがスピーチした場所からほんの少し後ろの列だった。アレックスだけでなく、いくつかの素晴らしい講演者。あなたがそこにいたら、あなたは自分の心の中で知っている事でしょう、私たちはこの戦いに負けることはありません。」)



Infowars: Police Confirm One Million Attended Trump March
2020/11/16



Infowars: POWERFUL: Infowars Rallies Patriots For The Million MAGA March At Freedom Plaza
2020/11/16



Infowars: Infowars' Alex Jones Leads The Million MAGA March From Freedom Plaza To The Supreme Court
2020/11/17



Infowars: Trump Visits Million MAGA March
2020/11/15



Infowars: 1776 TIME: Over 200 Thousand Patriots Demand Justice In The Nation's Capitol
2020/11/16


YouTube: AMAZING Pro-Trump UPRISING in DC!!! (video)
2020/11/15

YouTube: Trump Supporters Sing Gospel Song at Pro-Trump March in D.C.
2020/11/14

YouTube: Mike Lindell: Greatest Thing Trump Has Done Is Smash Political Correctness
2020/11/14



「個人所有のRadicalLeft社であるドミニオンやその他の多くの理由により、この選挙が盗まれたことを人々は支持するつもりはありません。」



「私達は勝つでしょう」



「D.C.で支持を示している何十万人もの人々は、不正で腐敗した選挙を支持しません!」



「Foxニュースとフェイク・ニュース・ネットワークスは、これらの大規模な集まりを示していません。代わりに、彼らは殆ど空っぽの道に彼らの記者を立たせています。現在、プレスによる抑制があります。メイク・アメリカ・グレート・アゲイン!」



「モリーありがとう。 自由と公正な報道は私たちの国ではなくなりました。彼らは彼らが書きたいことについてだけ書きます。抑圧、隠蔽、禁止、削除!」



「フェイク・ニュース・メディアは、ワシントンD.C.にやって来た何万人もの人々について、有機的に、そして国の多くの地域で、ほとんど議論していませんでした。



「不正に操作された選挙。私達は勝つでしょう。」



「私達は私達の国を盗む不正に操作された選挙を絶対に放置するつもりは無い」



「驚くべき、すごい,すばらしい」



「かつてない程の精神!」

 11月14日土曜日、アメリカの首都ワシントンDCで、「The Million MAGA March(百万人のメイク・アメリカ・グレート・アゲイン・マーチ)が開催された。
 主流メディア(MSM:メインストリーム・メディア)ならぬ「レイムストリーム・メディア」、マスコミならぬ「マスゴミ」は、このデモ行進の参加者を数千人と発表するものが殆どであった。しかし実際のところは数十万人から50万人とも言わる。
 また、上に掲載した「BANNED. VIDEO(禁止されたビデオ)」を出す米国のオルタナティブ・メディア(代替メディア)のInfowarsによれば、ワシントンDCの警察が100万人を超えたと推定し確認したともいう。

 Infowarsの創設者でパーソナリティ、兼ジャーナリストのアレックス・ジョーンズ氏をはじめ、その他オーウェン・シュロイアー氏等のパーソナリティ、スタッフらがその大規模なラリーに参加し、米国の愛国者を結集して、フリーダム・プラザから最高裁判所までの「ミリオンMAGAマーチ」をリードしたという。
 そして、その100万人ラリーに、トランプ大統領も車に乗ったまま参加した事で、参加したトランプ支持者達は一気に、熱狂し、興奮し、感動した。

 MSMのレイムストリーム・メディア=マスゴミによって放っておけば既成事実化されてしまい兼ねない状況、大規模な不正が行われて暗雲立ち込める淀んだ空気、トランプ大統領が進めて来た深い沼の泥を取り除く事が中断して滞り、陰鬱な社会の雰囲気や祖国愛を持つ国民の心の中、抑圧された状況に在っただけに、プロ・トランプの参加者達や参加は出来なかったものの視聴して親指を立てた多くの人達にとって、一層、感動を覚えた事であろう。

 上に引いたコメントをここでもう一度

 「My wife and drove 9.5 hrs each way from KY to take part in this historic event. I am very happy and proud to have been a part of it. Its difficult to put into words what it was like. So much love, passion and resolve from everyone that was there. Every race, religion, color and creed you can imagine was there. All as one. It was incredible. We were just a few rows back from Alex's speech. Several great speakers, not just Alex. If you were there you would know in your heart, we will not lose this fight.」

 (「私の妻は、この歴史的なイベントに参加するために、ケンタッキー州から片道9.5時間かけて運転して行った。私はそれに参加できたことをとても嬉しく、誇りに思っています。それがどのようなものであったかを言葉で表現するのは難しい。そこにいた全ての人からのたくさんの愛、情熱、そして決意。あなたが想像できる全ての人種、宗教、色、信条がそこにありました。すべてが1つに。信じられない事でした。私たちはアレックスがスピーチした場所からほんの少し後ろの列だった。アレックスだけでなく、いくつかの素晴らしい講演者。あなたがそこにいたら、あなたは自分の心の中で知っている事でしょう、私たちはこの戦いに負けることはありません。」)


 上に掲げた通り、トランプ大統領の支持者達が、そのワシントンDCのプロ・トランプ・マーチでゴスペルソングを歌ったという。ゴスペルソングは、黒人、しかも南部発祥の、プロテスタント系福音音楽である。このコメントに在る通り、黒人の人々をはじめ様々な人種が、プロ・トランプ・ラリーに参加した。

 プロ・トランプ・ラリーの支援者の一人であるMy PillowのCEO のマイク・リンデル氏は、そのラリーが行われている中で演説し、「トランプが成し遂げた最大の事は、政治的正しさ(ポリティカル・コレクトネス:Political Correctness)を打ち砕くことです」と述べた。
 リンデル氏は、トランプ政権が誕生するまでは「メリー・クリスマスというのは政治的に間違っていた」とされ、「十字架を身に付ける事が出来なかった」状況を、臆する事無く、今まで憚れて来た米国社会の現実を白日の下に曝け出した。
 更にリンデル氏は、「ポリティカル・コレクトネスの下に於いて、とても多くの事が意味を成さなかった」とも述べられた。

 ポリティカル・コレクトネスは、ユダヤのイデオロギーを基準として定めたものである。それ故、本来、キリスト教がベースとなっているはずの米国に於いて、あろうことか、クリスマスや十字架が悪いものとされて来た。ユダヤは今日までの2,000年間、イエス様を恨み、憎み、忌み、嫌って来た。
 但し、一応、断っておく事として、イエス様自身がユダヤ人であったという事、ユダヤ人の中にはイエス様の弟子のユダヤ人達と同様に、イエス様をキリストと信じる「メシアニック・ジュー」の人達が居る。そして、超正統派やその他、ユダヤ人でトランプ大統領を支持する米国の国民が大勢存在するのである。

 自分の為に、トランプ大統領は再選に向けて法廷闘争という闘いを行っているのでは無い。酒やタバコは一切せず、それどころかコーヒーも飲まない程であり、女性とのスキャンダルも全く無い。実業家としてパーティー等に参加してそこに女性が居る事は勿論で、そんな一コマをカットして論うのは、レムストリーム・メディア=マスゴミである。
 睡眠時間も、3、4時間程と聞く。投稿するツイッターを見ても解る通り、私利私欲が無く、ストイックな、勉強熱心である事が解る。

 そんな無私の、公義の為のトランプ大統領の闘い、トランプ大統領に投票した7,400万人のアメリカ国民と一緒になった闘いは、善と悪との闘いや自由民主主義と共産主義との闘い、法・秩序と無法者・アナーキーとの闘いの他、神様(=創造主、イエス様)と悪魔との闘い、有神論者と無神論者との闘い、創造主への信仰と人間の欲望との闘い、神様の御心と人間の恣意的考えとの闘い、神実現と自己実現との闘い、ゴッドイズムとヒューマニズムとの闘い、そして、イエス・キリストとユダヤとの闘いと言える。
 トランプ大統領に投票した7,400万人は、心に曇りの無い、正に「純粋」である。

 日本で2017年10月22日に行われた「第48回衆議院議員総選挙」では、自由民主党が465議席の内、284議席を獲得して圧勝した。米国ではこの年の1月21日に、トランプ政権が誕生した。
 そしてその年、トランプ大統領、及び、トランプ政権を打倒する事を目的とした「ロシア・ゲート」がでっち上げられた事と同じく、日本でも「森友学園問題」「加計学園問題」と言う、いわゆる「モリカケ・ゲート」がでっち上げられ、安倍首相、及び、安倍政権打倒に向けたレイムストリーム・メディア=マスゴミの攻勢が有った。

 これらのでっち上げられた、捏造されたスキャンダルは、偶然にシンクロナイズされているのでは無く、また、その構図が同様である事も偶然では無い。それらは、同じ世界的な勢力によって行われた陰謀であるから、タイミングも仕組みも同じ、一致しているのである。陰謀には、偶然は無い。

 トランプ政権打倒、安倍政権打倒、これらの事を目論む者として共通しているのは、「グローバリスト」である。安倍政権はTPP等と矛盾した事を行って来たものの、憲法改正に向けて進めている事や、正しい歴史認識、皇統の「男系男子」の存続をはじめ日本の伝統や文化を守っている事等から、その本心、正体は「反グローバリズム」である。故に、安倍政権はトランプ政権と反グローバリズムで共通しているので、世界権力、ディープ・ステートから叩かれて来たのである。米国の民主党と同じく、日本の民主党(現在は立憲民主党と国民民主党に分裂)も、その名前が同じであるだけでは無く、イルミナティ・フリーメーソンがバックに付いていた事は有名なところとなっている。

 その様に、第48回衆議院議員総選挙が行われる前に安倍首相は散々、レイムストリーム・メディア=マスゴミや野党から叩かれ、そのマスゴミの世論誘導に乗せられた左翼・リベラルの大衆からも批判され、そんな安倍首相に否定的な空気、また同時にライバル政党を推すブームが醸成されていた訳だが、見事にそんな雰囲気を一掃する結果に至った。

 投票日前の選挙戦の最終日、東京1区・秋葉原での安倍首相と麻生副首相の演説の模様が、インターネットにアップされたので、僕は視聴した。それは、MSMのレイムストリーム・メディア=マスゴミの様な一部分のカットのみを放送するのでは無く、ノーカット、しかも全体像が解る様なものであった。
 日の丸の国旗や安倍首相を支持する横断幕、そしてマスゴミの偏向報道を批判するプラカードが多く掲げられ、安倍首相を応援する大勢の聴衆からは安倍晋三コールも上がり、安倍首相も「熱気がすごかった」と言われたのが解る程、解散前に散々マスゴミから叩かれていじめられ、同情していたが故も有ったので、その反動も有って正直、感動した。それは、11月14日の「プロ-トランプ・ミリオンMAGAマーチ」と同様であろう。

 以下、本ブログ・2017年11月29日付記事「衆議院選挙、安倍首相・保守・国民の勝利と、マスコミ・左翼・リベラルの敗北」より 
  『「ブームからは決して希望は生まれない」、「残念ながら日本の未来を作るのは(新党)ブームではできない」、「ブームが起こって私たちは政権を失った。しかし、そこから生まれたのは混乱と経済の低迷だ」。
  9月末の衆議院解散後の選挙戦最初と自民党内会議に於いて、安倍晋三首相は「ブーム!」、「ブーム!」、「ブーム!」と、立て続けに「ブーム!」を連発されたそうである。勝てる見込みが有ったからこそあえて解散に踏み切られたのであろうが、いざ解散すると、先の都議選で惨敗した相手の小池百合子・東京都知事が新党を立ち上げ、おまけに民進党との合流が起きそうになった。また、都議選最後の演説時の様な選挙妨害が起こる可能性も有った為、憲法改正発議に必要な2/3議席を割らないかどうか等と、多少不安に思っていたものと思われる。

  安倍首相の街頭演説時には、都議選時と同様に「やめろ」等とアンチコールやブーイング、批判が有ったそうだが、「選挙妨害やめろ」、「うるさい」等と、純粋に演説を聞きに来ていた聴衆や、安倍首相や自民党の支持者から抑えられ、反撃されていた。また安倍首相の演説する背後には、スタッフか一般聴衆かは分からないが、「テレ朝、TBS、偏向報道は犯罪だよ」等とのプラカードを掲げて、テレビカメラに自然と映る様にしていたのは、マスコミに対しての反撃と一般聴衆への啓蒙の意味から、良いアイデアであると思った。

  そして、選挙戦最終日の東京1区・秋葉原での演説時の模様はインターネットにアップされているもので知る事が出来たが、地上波テレビの様な1部分・1方向のみをカットして流すのでは無く、360°、全方向・全周を映しており、日の丸の国旗や安倍首相を支持する横断幕、そしてマスコミの偏向報道を批判するプラカードが多く掲げられ、安倍首相を応援する大勢の聴衆からは「安倍晋三」コールも上がり、安倍首相も「熱気がすごかった」と言われたのが解る程、解散前散々マスコミから叩かれいじめられてかわいそうに思って同情していたが故も有ったので、正直感動した。

  また、その模様と共に映されていたのは、マスコミのスタッフが聴衆から批判・攻撃を受けていた様子であった。保守系の聴衆も、マスコミの偏向報道に日々、余程不満を募らせていた事が解り、その事にも大きな共感を覚えた。そして聴衆それぞれも考えて応援なり反撃をしている事が伝わり、今後の憲法改正の国民投票への明るい光りが見えた思いがした。……

  ……(それ以前、)安倍首相の池袋での演説において、零細町工場について次の様に述べられた。
  「そして皆さん。中小企業、大切です。私は総理になって従業員9人の町工場を視察しました。この町工場の社長さんは、『従業員を大切にしろ』というお父さんが残した言葉を大切に守って、中学や高校を中退して入ってくる従業員の応援をして、定時制工業高校を卒業させました。そしてこの会社はリーマン・ショック後、大変厳しくなった。民主党政権時代は特に厳しくなった。でもお父さんの遺志を守って、誰も解雇せず、頑張って雇用を守ったんです。」
  その後、政権が変わって、だんだん状況が良くなった。従業員は彼の思いに応えて、一生懸命工程を改良して、生産性を上げた。販路を拡大したんです。その結果、自動車のスピーカー端子のメッキ、世界中を走っている車の約3割はこの工場から生まれている。まさに日本の中小企業の力です。日本人の力なんです。……」……

  …(中略)…

  ……後は、放送放・第四条を違反するマスコミや、公職選挙法・第二二五条の二項等を違反する様な世間一般大衆、マスコミに煽動されやすい国民等が、如何に正されていくかがポイントの様に私は思うのである。
  そして、多くの国内問題を先送りせず前に進めて来られただけでは無く、外交でも実績を積んで来られた安倍首相には、マスコミからのバッシングをよそに、海外から多くのお祝いのメッセージが飛び込んで来た。特にアメリカに於いて同様にマスコミから捏造スキャンダル等で叩かれ足を引っ張られているトランプ大統領からは、同じ様な境遇を抱えているが故に、その共感と同情を伴った祝辞が届けられた様であった。
  そして更に「一時のブーム」は去り、再び安倍内閣の支持率は回復して上昇している。』
 (以上、本ブログ・2017年11月29日付記事「衆議院選挙、安倍首相・保守・国民の勝利と、マスコミ・左翼・リベラルの敗北」より)

 本ブログ過去の関連記事
  ・2017/08/09付:「反日主流メディアがカットし報道しなかった前愛媛県知事・加戸守行氏の答弁:マスコミが作った加計学園疑惑(1)・・・反安倍内閣の見出し・論調・識者を集め載せる朝日・毎日・東京・神戸新聞・地上波テレビは汚い」
  ・2017/08/11付:『反日メディアが削除した加戸氏の答弁:虚構の加計疑惑(3)・・・「安倍首相の濡れ衣を晴らす」、悲願10年15回・第2次安倍政権4度の申請却下、51年間新設無し、政治の主導権を官僚から取り戻し岩盤規制改革』
  ・2018/04/07付:『“Moritomo-gate”/「森友ゲート」の再燃(2):戦前から共産主義の朝日新聞、「大政翼賛会」に繋がる「昭和研究会」からの革新官僚、「伏魔殿」財務省の「文書改ざん」と外務省の「歴史改ざん」』

  ・2020/10/22付:「ポリコレ下の世論調査は泥沼撹拌トランプのユダヤレジーム脱却を妨害/Swamp agitator Trump for break away from Jew regime, PoliCorre Poll」
  ・2020/11/02付:「SNSのユダヤレジーム:露骨なバイデン偏向とトランプ検閲/Jew regime on SNS:Open inclined toward Biden, censor Trump by Big Tech 」
  ・2020/11/02付:「ユダヤの為の弁護士ポリコレとSPLC、米司法省Google提訴、トランプ通信法230条の修正指示/PoliCorre & SPLC are lawyers for Jews. Jew's Google 」
  ・2020/11/03付:「#JewsForTrump とトランプ大統領を支持する超正統派ユダヤ人/ Ultra-Orthodox Judaism support President Trump」
  ・2020/11/06付:『ユダヤから主に身を避ける:トランプ「神第一」、保守派の新判事「創造主を畏れる」/We take refuge in God from Jew. "God first" "God-fearing"』
  ・2020/11/07付:「キリストを取り戻す!米最高裁の「ユダヤレジームからの脱却」偽善のポリコレは崩壊へ/SCOTUS:We take back Christ by breaking away from Jew regime」


米大統領選挙前、日本のマスゴミ界の流行語HSP-何故このタイミング?/Before US President election, HSP vogue in JapanーWhy this timing?

2020-11-25 01:00:00 | マスコミ
 <※本当の投稿日時
  True posted date & time:2020/12/07 17:39>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 アメリカ大統領選挙前
  日本のマスゴミ界での流行語「HSP」
   ・・・何故このタイミングで?
 Before The United States of America Presidential election in 2020 
  "HSP" of vogue word in Japanese mass media like trash
   Why this timing?


 2016年のアメリカ大統領選挙でトランプ大統領が当選した事は、その後の世界情勢を大きく変化させる事となった。また、それと共に、その後の僕自身をも変える事となった。
 しかし今、今年のアメリカ大統領選挙で超巨大な前代未聞の不正選挙を行ったディープ・ステートが、トランプ大統領が先導して来た「反グローバリズム」の流れを止め、世界を再びグローバリズムの流れ、そしてその先に在る世界統一政府への流れを取り戻そうとする「グレート・リセット」を行おうとしている。
 この「グレート・リセット」は、毎年スイスのダボスで開催される「世界経済フォーラム(通称:ダボス会議)」に於ける来年のテーマである。

 「経済」の名の付く国際会議がそんなテーマを掲げているが故に、日本経済新聞は勿論、保守であるはずの産経新聞や読売新聞が、風見鶏の様にして、バイデン勝利の既成事実化に加担し、貢献して、不正、不法に目を瞑り、「金儲け、金儲け」と世間の大衆に呼びかけている様に、僕には見える。

 故・三島由紀夫氏
  「『経済的繁栄にうつつを抜かし、国の大本を忘れ、国民精神を失ひ、本を正さずして末に走り、その場しのぎと偽善に陥り、自ら魂の空白状態へ落ち込んでゆく』姿、『政治は矛盾の糊塗、自己の保身、権力欲、偽善にのみ捧げられ、国家百年の大計は外国に委ね、敗戦の汚辱は払拭されずにただごまかされ、日本人自ら日本の歴史と伝統を涜してゆく』国となってしまったことを憂い……」
  「生命尊重のみで、魂は死んでもよいのか。……」

   (ウィキペディア「檄 (三島由紀夫)」より)

 正に、経済的繁栄に現(うつつ、=現実)を抜かす日経、産経、読売である。その場凌ぎと偽善に走り、経済上の結果ばかりを求める。国益として経済重視に走り、憲法改正を後回し、先延ばしにした安倍前政権や、その他の歴代自民党政権にも言える。
そして、米国の根本的問題は「ユダヤ・レジーム」であり、その元を糺さなければ、何時まで経っても米国は変わらない。
 そんな中、トランプ大統領は中東撤退を進めると同時に、現在の偽物のイスラエルからの離脱も進めて来た。

 関連する本ブログ記事
  2014/06/08付:『お金・事業より優る「思想」、それをも上回る独立した名も無き小さな一個人の勇ましく高尚な真面目なる「生涯」・・・「後世への最大遺物・デンマルク国の話」を読んで 』

 昨年の冒頭、僕はその頃の自分の内面を整理する目的も込めて、本ブログにて記事を作り、それらをまとめたものとして、2019/01/30付「My Testimony & Witness/僕の証 2018・・・まとめ<1> ~ <10>」をインターネット上にアップしている。

 その「証(Testimony, Witness)」の意味について、今一度、ここに於いて引く。

 以下、ウィキペディア「証 (キリスト教)」より、
  「証(あかし、testimony、witness)。キリスト教では、神様から頂いた恵みを人に伝えることを『証(あかし)をする』と言う。似た表現に、『分かち合う』という言葉があるが、これは少人数で深く話し合うような場合に使われる。大勢の人の前で、発表する場合は『分かち合い』ではなく『証』または『立証』というのが一般的。救世軍では『証言』(読み方は『あかし』)と表記する。
  神の恵みに感謝することはもとより、神を誉め讃える点がポイントである。まれに牧師や司祭による説教と同じく、高度な神学理論を用いたものとなることもある。プロテスタントにおいてはしばしば礼拝の中で時間を割いて信徒による立証が行われるが、牧師による説教が聖書の解き明かしであるのに対し、立証は自らの体験に基づいて神の恵みを参列者と共有することであるという相違がある。また、キリストを信じるに至っていない人に対して証をすることも大切なことだと考えられており、福音伝道の主要な手段の一つでもある。
  さらには、生活の多様な場面において信仰に基づいた選択および行動をとることも証と呼ばれる。クリスチャンは天国に迎え入れられることよりはむしろ、イエスが説教を通じて伝えたことを地上においてどのように生かしていくかということに主な関心を抱く。いわば、クリスチャンの生涯とはそれ自体が証である。」
 (以上、ウィキペディア「証 (キリスト教)」より)

 その「僕の証(My Testimony)」シリーズの中には、次の記事が含まれる。

  2019/01/31付:『My Testimony/僕の証<2-1/2>:僕の成熟過程「試練の時期」の「敏感期」と「アセンション」に伴う「強迫性神経症」と「HSP」、エビデンス無き精神科医療、予防医療で作られる「医原病」』
  2019/01/31付:『My Testimony/僕の証<2-2/2>:僕の成熟過程「試練の時期」の「敏感期」と「アセンション」に伴う「強迫性神経症」と「HSP」、世間の精神面での「空気感染」、「毒」でしかない薬とワクチン』

 ちゃんと医療の事を批判しながら、その頃の僕自身を証している。

 2016年の米大統領選挙の直後の年末、僕は3年間務めた或る鉄工所を辞めた(というより「クビ」になった)。そこでの在職中は、毎日残業をするわ、土曜日も毎週出勤していた程であった。そうであるので、こうしてもの書いたりする事がままならない事は勿論で、遊び半分とは言い過ぎるにしても、片手間程度のブログ記事でしかなかった様に思える。
 この事も、今思えば、意味が深い「タイミング」であった様に思える。陰謀は勿論、多くの物事が単なる偶然では無く、神様の計らい、思し召しが有ってのものと、僕は信じる。

 その米大統領選挙の有った翌年の2017年、僕は世界中から注目されていた様だ。それこそ、「ロシアゲート」ならぬ「頑狷曲捻者TNゲート」とも捉えられていたと言っても過言では無いものだ。あの偽ユダヤ人であるロスチャイルドが発行するイギリスの雑誌「エコノミスト」の毎年年頭に発行する、ダボス会議の如くにその年の予測を表した表紙にも載せられていた程である。
 こんな事も、「HSP」を疑われている程に敏感であるからこそ、当時、僕は既に気が付いていたのであった。




 2017年末、そんな周囲の注目や、それに伴う騒音、雑音、煽り、挑発等により、とうとう、僕は耐え切れず、世間から逃れて隠遁生活に入る事となった。
 翌年の2018年は、そんな隠遁生活の中で心、精神面が純化された事により、敏感期に在った。よって、「HSP」や「強迫性神経症(強迫性障害)」、その他「パニック症」なんかに相当する様な状態となっていた。
 その後、徐々にそんな症状、状態は緩和されて行き、現在は螺旋状の経緯の中に在って極端な敏感期からは抜け出し、良い意味での鈍感力も発揮出来て来た様に思える。

 そんな「HSP」や「強迫性神経症」についての文献が結構、世に出ているものだが、その中からピックアップしてここに引かせてもらう。

 以下、2020/10/13付・時事メディカル『感じやすく傷つきやすい「HSP」 「生きづらさ」感じるケースも(十勝むつみのクリニック 長沼睦雄院長)』より 
  『体が感じる音や光、声などの感覚(感覚刺激)に敏感に反応する「HSP(Highly Sensitive Person)」と呼ばれる人がいる。他者に共感しやすい半面、気が付き過ぎて疲れやすいため、うつ病や不安症になる人もいる。最近、「生まれつき感覚の敏感な人」として認識が広まっているHSPについて、十勝むつみのクリニック(北海道帯広市)の長沼睦雄院長に聞いた。
  ▽人一倍敏感で繊細
  HSPは次の四つの特性を持つとされる。〔1〕物事をより深く考え処理する〔2〕刺激を過剰に受けやすい(物事から多くの情報を受け取る、絵画や音楽にとても感動する)〔3〕物事や刺激に対して感情の反応が強く、特に他者に共感しやすい〔4〕人が気付かないささいな刺激でも察知する―。
  HSPは病気や障害ではないが、感覚刺激に過敏に反応してしまい、それを表現できず理解もされにくいためストレスをためやすい。ストレスに対する……』
 (以上、2020/10/13付・時事メディカル『感じやすく傷つきやすい「HSP」「生きづらさ」感じるケースも(十勝むつみのクリニック 長沼睦雄院長)』より)

 以下、2020/09/28付・マイナビニュース『HSPの代表的な特性を意味する「DOES」って何?』より  
  『HSPという言葉を聞いたことはありませんか? HSPとはhighly sensitive personの略で、「非常に感受性が強い人」などのように日本語訳されます。HSPには「物事を深く考える」「刺激に敏感である」などのさまざまな特性が備わっており、その特性が時に「生きづらさにつながる」と言われるとケースも少なくないようです。
  ただ、仮に自分自身が「嫌いだ」と思っている特性がHSP由来のものだとわかれば、これまでとは違った風に自分自身を前向きにとらえられる可能性もあるでしょう。そこで、この記事ではHSPの特性やHSPの人がよりよく生きるためのヒントを紹介します。
  「DOES」とは
  HSPは、アメリカの心理学者エレイン・アーロン博士が提唱した概念であり、相手の感情やその場の雰囲気など、自分の身の回りの環境の変化を人一倍敏感に感じやすい人のことを指します。他者の感情や行動を気にしすぎたり光や匂いに集中を奪われたりするため、日常生活の中で疲れてしまうことが多いようです。こういった点が生きづらさにつながっているのかもしれません。
  アーロン博士は、HSPの代表的な特性として「人の気持ちを読む能力に長け、情報処理力に優れる」「痛みや刺激を受けやすい」「他人への共感力が強い」「物事の小さな変化に気づきやすい」という4つの特性があると述べています。
  そして、この4つの特性は「Depth of processing」「Overstimulated」「Emotionally reactive and high Empathy」「Sensitivity to Subtleties」のアルファベットのそれぞれの頭文字をとって「DOES(ダズ)」と称されることもあります。
  これらのHSPの特性は生まれつきのものであり、世界中の5人に1人の割合で存在することが、……』
 (以上、2020/09/28付・マイナビニュース『HSPの代表的な特性を意味する「DOES」って何?』より)

 HSPの4つの特性として「DOES」が有り、「Depth of processing(物事をより深く考え処理する)」、「Overstimulated(刺激を過剰に受けやすい)」、「Emotionally reactive and high Empathy(物事や刺激に対して感情の反応が強く、特に他者に共感しやすい)」、「Sensitivity to Subtleties(人が気付かないささいな刺激でも察知する)」を挙げている。確かに、僕に当てはまっている様に思える。本ブログのタイトルも「沈思黙考(deep meditation)」であり、サブタイトルも「多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う」となっている。
 前々から、そんなHSPについての定義的なものが成されていたものとは思う。しかし、ひょっとすると、僕はそんなHSPのモデルにされているのだろうか?、とも思えるものである。

 しかし、そんな「HSP」が、日本の芸能界で流行語になっているという。

  「最近、芸能界ではHSPの話題で盛り上がりましたよね。誰かがHSPについて発信すると、すぐネットで大盛り上がりになりました」(芸能記者)
  HSPという聞き慣れない単語。それが注目を集めたのは、9月20日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出演したロンドンブーツ1号2号の田村淳(46)が、自身はHSPであると話し、ネット上で大きな盛り上がりをみせたことがきっかけだ。
  「HSPとは、……
   (2020/09/26付・日刊大衆『ベッキー「ゲスブーメラン」小倉智昭「無神経」…芸能界HSP祭り!』より)
 







 以下、2020/09/21付・YAHOO! JAPANニュース(QJ Web)『『ワイドナショー』で指原「知らず知らずのうちにHSPの人たちを苦しめているのかも」』より 
  『ロンブー淳「『細かいこと気にしなくていいじゃん』じゃなくて、いや、気になっちゃう」
  ■『ワイドナショー』
  ゲストのロンブー淳が「HSP(ハイリー・センシティブ・パーソン)」だと診断されたという話題で簡易的な診断テスト。「一度にたくさんのことが起こっていると不快になる」「短時間にしなければならないことが多いとオロオロする」「生活に変化があると混乱する」「一度にたくさんのことを頼まれるとイライラする」などの項目にいくつ当てはまるかというものだが、こんなのみんなそうじゃない?と思っていたら、出演者の半分近くの人がほとんど当てはまらないと言っていたのが衝撃的だった。
  細かいことに気づきそうな指原が「びっくりするくらい何も当てはまらないです」と言っていたのも意外。「自分たちが知らず知らずのうちにHSPの人たちを苦しめているのかも」という指原。淳「『細かいこと気にしなくていいじゃん』じゃなくて、いや、気になっちゃうのよ、と。気になってるのに気にしなくていいって、対処方法なんなの?って」。』
 (以上、2020/09/21付・YAHOO! JAPANニュース(QJ Web)『『ワイドナショー』で指原「知らず知らずのうちにHSPの人たちを苦しめているのかも」』より)

 2020/09/23付・ねとらぼ調査隊『ワイドナショーの“HSP”特集に「自分のことだった」「言葉だけ一人歩きしませんように」など反響が続々』
 2020/09/29付・TOCANA『HSP発言で炎上のベッキー、本人が目論むKYすぎる今後の展開とは? 「次は私しかいない…」』


 9月20日日曜日に生放送されたフジテレビの「ワイドナショー」で取り上げられた事がきっかけで、芸能界の中で「HSP」の話題が盛り上がり始めたという。その「ワイドナショー」は、関西地方でも関西テレビが午前10時から放送しているが、僕は視聴していない。
 この「タイミング」は、果たして意味が有るのであろうか?、それとも、単なる偶然であろうか?

 丁度、この「ワイドナショー」が生放送された4日前の16日、僕は持ち前の「捻くれ度」をパワーアップさせて、まるでプレゼンテーションを行うが如くに、大きく、次の文章を書いた張り紙を貼っていたのであった。

  『・平均人、凡庸人…、みんな同じ日本の世間の大衆は共産主義が好きなのか?-排除・リンチされる個性、打たれる出る杭、空気の全体主義、相互の顔色伺う監視密告社会、無神論のヒューマニズムと性善説
   ・敗訴、ch減、そしてスクランブル化へ…詐欺師、偽善者、煽動者、自惚れ屋の傲慢NHKはさっさと潰れろ!受信料返せ!

   ・おい、コラ、痴漢、泥棒!盗撮、盗聴は犯罪やで!
   ・おい、コラ、バカ!自分のパソコンで見ろよ!
   ・コラ、アホ!読みたかったら公開記事にアクセスして読めよ!
                                2020/09/16 』


 まぁ、アメリカ大統領選挙前という事もあって、いつも以上に注目されていた事もあろう。しかし、そんなストーカーのような「目」を引き離す意味も込めて、へその曲がったそんな事をやったんであった。

 「頑狷曲捻者」というニックネームは、単に、本ブログのプロフィールに書いている「頑固、狷介、臍曲がり、捻くれ者」をまとめて作った造語でしかない。そんな「天邪鬼」な僕は、世間の希望に沿った事を行わずに世間から「ブーイング」を受ける事を良しとし、却って、「歴史修正」や「マスコミ修正」と共に「僕の目的」として掲げている、「世間の常識・空気・価値観・希望的観測の破壊」を旨とする。

 僕は世間に従わず、世間の多くの輩共の言うている世論に反論する。そんな世論を誘導して形成しているのが、マスコミならぬ「マスゴミ」、メインストリーム・メディア(主流メディア:MSM)ならぬ「レイムストリーム・メディア」である。よって、世間とマスゴミは一体と言えるし、それらを同時に批判する事は筋が通っている事となる。

 以下、2020/09/29付・中日スポーツ『立川志らく「HSP(とても繊細な人)」11項目の診断チェックはまさかの… バイオリニスト木嶋真優は全項目に該当』 より 
  『TBS系情報番組「グッとラック!」が29日、最近話題になっている「HSP(ハイリー・センシティブ・パーソン、とても繊細な人)」を特集した。番組では診断チェックリストも公開。MCの立川志らく(57)は該当数ゼロとなり、「何一つ私は気にならない。基本何でもいいんですよ」とコメントした。
  HSPは米国の心理学者、エレイン・N・アーロン博士が1996年に提唱した概念で、病気ではなく、感受性が強く、敏感な気質を指す。
  番組では「一度にたくさんのことが起こっていると不快になる」など、11項目のチェックリストを紹介。結果が0だった志らくは、自身の「神経質でピリピリしていつも怒ってるイメージ」を否定し、「中身は蛭子(能収)さんと同じ。(立川)談志の威を借る蛭子さんですから」と分析した。
  この日は東京ディズニーランドの特集もあり、立川は子供とよく訪れるにもかかわらず、思い出は「ない!」と断言し、流れをぶった切った。前日に「MCの資質がない」とネットニュースになったことを自虐的につぶやく場面もあった。その上でHSPについて「MCはいろいろ気を配って、この人は今怒ってるんじゃないか、退屈してるんじゃないかって、その方がいいんだけど、別にみんなが何思ってるかどうでもいいやって思ってるから。俺は俺だ」と持論を述べた。
  また、この日出演していたバイオリニストの木嶋真優(33)は全項目に該当し、「今日、自分がHSPだと知った。今まで病気なのかと思ってたんです。性格で良かった」とホッとした表情を見せた。』
 (以上、2020/09/29付・中日スポーツ『立川志らく「HSP(とても繊細な人)」11項目の診断チェックはまさかの… バイオリニスト木嶋真優は全項目に該当』より)

 「9月29日放送の『グッとラック!』(TBS系)で、ロンドンブーツ1号2号の田村淳がHSP(Highly Sensitive Person=とても繊細な人)であることを語った。
淳は「自分は周りから潔癖症だと言われていて、潔癖症ではないけど細かいことが気になると思っていたら、(カウンセリングで医師から)HSPと言われて『なるほど』と思って楽になった」と告白。……」
  (2020/10/02付・Smart Frash「ロンブー淳、HSP(とても繊細な人)と医師から言われ楽になった 」より) 

 以下、2020/10/10付・デイリースポーツ「千原せいじのメンタルケアカウンセラー資格保持に今田耕司らがブーイング」より 
  『 お笑いタレントの千原せいじが10日、読売テレビ「特盛!よしもと今田・八光のおしゃべりジャングル」に出演した。番組でメンタルヘルスについて取り上げると、「僕、メンタルケアカウンセラーの資格を持っている」とメンタルヘルスに一家言持つことを告白。するとMCの今田耕司らから「お前みたいな無神経なやつが!」と総攻撃を受けた。
番組でHSP(Highly Sensitive Person=非常に敏感で繊細な気質)を取り上げると、「ちなみに僕、メンタルケアカウンセラーの資格を持ってるんですけど」と胸を張ったせいじ。すると共演のほんこんが「え~こんな雑やのに?絶対こんな人に相談したないわ。お前が1回(カウンセリングを)受けてこいや」と異を唱えた。
  だがブーイングもものともせず、せいじは平然とHSPの人への対応として「絶対否定はしない。肯定する」とアドバイス。「そういう人には肯定するというのが大事」と“プロ”の視点で的確に語った。
  また今田は、繊細な気質のHSPの特性を聞き「うちの会社、多いと思う。それが個性になったりするんやけど」と芸人に多いと指摘。するとせいじは「ジュニアとかもそうだと思いますよ」と弟もHSPではないかと語った。……
 (以上、2020/10/10付・デイリースポーツ「千原せいじのメンタルケアカウンセラー資格保持に今田耕司らがブーイング」より)

 以下、2020/10/10付・スポーツニッポン『辛坊治郎氏「強迫神経症」を患っていると明かす「僕は典型的なHSP」「細かいことが異様に気になる」』より  
  『キャスターの辛坊治郎氏(64)が10日放送の読売テレビ「特盛!よしもと 今田・八光のおしゃべりジャングル」(土曜前11・55)に出演し「強迫神経症」を患っていると告白した。
  番組では「HSP」について取り上げた。「Highly sensitive person」の略で1996年に米国の心理学者が提唱、感受性が強く繊細な人を指す。該当する人は5人に1人ともいわれる。辛坊氏は「僕は典型的なHSP」と切り出し、「もともとこういう定義付けがなかったころから、若い時から強迫神経症っていうのを患っていまして」と語った
  強迫性障害は、強い不安感などからそれを抑えるための行為を繰り返し、日常生活に支障が出てしまうことがある。「細かいことが異様に気になるんです」と話した辛坊氏は、具体例を紹介。
 「家を出るときに玄関の鍵かけたかどうか、普通の人ならかけたかなくらいしか考えるじゃないですか、自分で考えますよね。何回もかけたの確認して家から10メーターくらい離れてまた不安になって戻るんですよ」と説明した。階段を上る際は、偶数で終わらないと気になり「一段戻る」ことで、調整するという。
  千原せいじ(50)は……』
 (以上、2020/10/10付・スポーツニッポン『辛坊治郎氏「強迫神経症」を患っていると明かす「僕は典型的なHSP」「細かいことが異様に気になる」』より)

 以下、2020/11/10付・日刊SPA『「電車のつり革には触れない」辛坊治郎が語る“繊細すぎる自分”との付き合い方』より 
  『今、「繊細さん」と呼ばれる人を扱った関連本が売れている。長年、多くの日本人が繊細さから生きづらさを感じていた原因が「HSP」という気質だと判明したのだ。キャスターの辛坊治郎氏も、繊細さから不潔恐怖症を併発し、いまだに電車のつり革は触れず、公共の場の洋式トイレは苦手。「学生時代は本気で治そうと、当時衛生環境が良くなかった東南アジアをあえて旅する荒療治に出たことも。こうした“訓練”がなければ、社会にさえ出ることができなかったと思います」という辛坊氏。繊細すぎる気質とどのように折り合いをつけてきたのか取材した。……
  …(中略)…
  ……“空気を読まない”タイプの友人に恵まれた
  ――まるで超能力のようですね。
  辛坊:いや普段から無意識のうちに人の顔色ばかり見ているからだと思いますよ。腹芸に長けた政治家の本音が見えたりと仕事で生かされる部分もありますが、私生活では限られた人としか付き合えません。
  でも僕がラッキーだったのは、……
  …(中略)…
  ……無理に人付き合いをしなくていい
  ――つまり、辛坊さんであっても今なお人付き合いは苦手だと。
  辛坊:そのとおり。今でも収録後の反省会などには顔を出しません。でも、かろうじて社会生活は営めています。だからこそ、僕は繊細さゆえに人間関係に悩んでいる人には「無理に人付き合いをしなくていい」と言いたい。
  他人の言う“普通”になろうと頑張らなくていいんです。僕も今でも苦手ですが、こちらの繊細さをなんら気にしない変わり者がたった数人いたことで、これまで絶望せずに生きてこられた。あなたの周りにも、そんな人が必ずいるはずです。……
  …(中略)…
  ……とにかく「勝手に言っておけ」の精神で可能な限り意に介さないよう努めています。
  でも本音を言えば……今でも究極の理想は、誰とも喋らず、忖度もせず、批判もされずひとり海の上にいること。近い将来、太平洋横断に再挑戦したいと思っているんです。
  =====
  長年付き合ってきた繊細さを受け入れ、「普通にならなくても生きていける」と力強く語る辛坊氏。繊細さを生きづらさとするか、辛坊氏のように受け入れ“強み”とするかは紙一重。まずは繊細さを受け入れてこそ、強くなれるのだ。』
 (以上、2020/11/10付・日刊SPA『「電車のつり革には触れない」辛坊治郎が語る“繊細すぎる自分”との付き合い方』より)

 「HSP」だけや無く、「強迫神経症」までエンタメ界に持ち出して来よった。それが、あの、辛坊さんと言うねんからなぁ。辛坊さんといえば、あの政界との繋がりが強い「たかじんのそこまで言って委員会」(現「そこまで言って委員会」)で有名や。
 この新型コロナ・ウィルス感染症パンデミックの禍中に於いて、僕が本ブログでその「たかじんのそこまで言って委員会」について触れた記事は次である。

  2020/04/16付「イルミナティ小泉元首相が安倍首相に退陣要求&マスゴミ界スパイデーブ1/2/Illuminati Koizumi demands PM Abe resignation & Spy Dave in MSM 」
  2020/04/16付「イルミナティ小泉元首相が安倍首相に退陣要求&マスゴミ界スパイデーブ2/2/Illuminati Koizumi demands PM Abe resignation & Spy Dave in MSM 」
  2020/05/05付「コロナ禍後の日本は大阪がイニシアチブを発揮するんやろか?/Does Osaka demonstrate initiative in Japan after corona disaster?」


 「空気を読まないタイプ」「まるで超能力のようですね」「腹芸に長けた政治家」「普通にならなくても生きていける」「勝手に言っておけ」……、なるほど、僕にも当てはまり、辛坊さんはそこら辺りは僕と似ている様に思える。まぁ、インタビュアーの誘導質問も有るのやろぅけどなぁ。
 その辛坊さんを取材したインタビュアーが最後に述べている、「繊細さを生きづらさとするか、辛坊氏のように受け入れ“強み”とするかは紙一重。まずは繊細さを受け入れてこそ、強くなれるのだ」について、一言、挟んでおく。僕は先に述べた通り、9月16日付の張り紙は「捻くれ度をパワーアップ」したのであって、弱かったからそうした訳では無い。

 その張り紙に書いていた通り、世間の輩共が如何に依存心が強く、自分で勉強したり調べ物をしないか、また、まるで盗み聞きしたり盗み見たりする事が当たり前、当然であるかの様に勘違いしてしている事にも正直、腹が立つ事であったからである。こちらはそんな状況が有るが故に、世間の中での差別や排除にも繋がっているのである。職場が長続きしなかったり、入る前から撥ねられる事にも繋がっている。介入、干渉、余計なお節介というストーカー行為の根本原因は、プライバシーが守られていない事に在る。

 世間の大衆の多くは、腹芸をするが如くにまるでテレパシーを使っている様な事の他、そんなプライバシーが守られない事等にも表されている僕の身に起きている不思議な事を見ても、疑問を抱く事も無く、考えず、只々「恥知らず」等と言いながら笑とるだけである。
 そんな世間の輩共には、次の聖書の御言葉がピッタリ当てはまる様に思える。

 
 



 新約聖書・マタイの福音書13章14~15節
  こうしてイザヤの告げた預言が彼らの上に実現したのです。
   『あなたがたは確かに聞きはするが、決して悟らない。確かに見てはいるが、決してわからない。
   この民の心は鈍くなり、その耳は遠く、目はつぶっているからである。それは、彼らがその目で見、その耳で聞き、その心で悟って立ち返り、わたしにいやされることのないためである。』

 The New Testament・The Gospel of Matthew 13:14~15
  In them the prophecy of Isaiah is fulfilled, which says,
   ‘By hearing you will hear, and will in no way understand; Seeing you will see, and will in no way perceive;
   for this people’s heart has grown callous, their ears are dull of hearing, and they have closed their eyes; or else perhaps they might perceive with their eyes, hear with their ears, understand with their heart, and would turn again, and I would heal them.’

 
 9月16日付の張り紙だけでは無く、先に書いた2017年末からの隠遁生活中に貼った多くの「プレゼン・ポスター」。その僕が編集して作ったポスターを貼ってから、もう既に3年が経過している。そしてその中には、「ストップ・シオニズム、イスラエル・ボイコット」と並べて「フリー・パレスチナ」を掲げている。
 心が鈍い、鈍感な、冷淡な世間の輩共は、そんなポスターの写真や画像を見ても響く事が無く、スターバックスやマクドナルド、ケンタッキー等に行ったり、コカコーラやペプシ、ネッスル等の商品を購入して、あの現・偽イスラエルがパレスチナを占領している中で繰り返される数々の犯罪に加担しているのである。

 ホンマに、世間の連中は、笑とるだけのアホと言える。

 以下、2020/10/14付・読売新聞 大手小町「ソニンの明日は笑顔vol.5 心の鍵をかけましょう」より 
  『職業上、環境的に、性格的に、愛想を振りまかなければならない。
  誰にでも心を許しているわけではないが、許してない人達とも難なく過ごさなくてはならない。
  嘘の笑顔で切り抜けてるはずが、それでも、しんどい。せめても、心が追いついて欲しい。
  願わくば、そういう人と関わりたくない。こんな悩みを、大なり小なり持っている人は多いでしょう。人と接する機会が多い人は特に。
  「コミュ障」とか「コミュ力」という言葉があるように、コミュニケーションは生きていくうえで大事とされている部分。
  最近知った言葉がある。“HSP”……
  …(中略)…
  ……優しい嘘をつく練習もして、私の大事なハートの安売りはしないって。そうしたら、心の中で人間関係がちゃんと区切られ、整理整頓される。
  今、世の中が病んでいるから、とにかく心を守るために心を浪費しないこと。自分のベストな心の鍵を必ずそなえておこう。

  【ソニンのお気に入り】
  本当に最近知ったHSP。ずっと前から私は、あまりにも人の感情や周りの音、匂いに敏感すぎるため、職業病にかかったか、野生化したのだと思っていた(笑)。私自身、あまりカテゴライズされてこなかったので、……』
 (以上、2020/10/14付・読売新聞 大手小町「ソニンの明日は笑顔vol.5 心の鍵をかけましょう」より)

 聖書の述べる「性悪説」に立った事を述べている。世間の大衆の中には、誘惑、唆し、挑発する「隣人」が多く存在する。左翼・リベラルが言う様な理想化された社会、世界であれば何も問題は無いのであるが、現実の世の中は、みんな良い人、みんな良い国ばかりでは無い。
 そんな状況の中で世渡りしていこうと思えば、性悪説に立った国の安全保障や家のセキュリティ、そして個人の心の保安、防犯をしなければならない。

 関連する本ブログ記事
  2017/08/16付:『「非戦」は「道義に外れた戦争に非ず」、忍耐の末のやむにやまれぬ自衛戦争、守るは義務・責任、公義の為の捧命・犠牲、左傾・性善説化した教界と距離を置く聖書基準の視点から提示・・「キリスト者の戦争論」を読む 』
  2017/11/29付:『「フリーメーソン憲法」に騙されている護憲派の方々・・・理想的世界・性善説を想定して作られた現・日本国憲法、第三次世界大戦と世界大恐慌への備え、そして武士の生き方と「悔い改め」による「死への備え」』
  2019/01/06付:「Revival by Japanese Christian with Patriotism/祖国愛・愛国心・親日的な正しい歴史認識を持った日本人クリスチャンによる日本と世界のリバイバル」
  2019/07/22付『「神第一」のパレスチナは「マネー二の次」で米国の「世紀の取引」を拒否:「刹那主義」のエコノミック日本人には理解出来ず/Palestinian "God First" & "money second"』
  2020/05/22付:「何故グローバリストのWHOは偽イスラエルをヨーロッパに分類するのか/Why does globalist's WHO classify Fake Israel into Europe?」
  2020/10/19付:「保守とリベラルとの根本的違い:創造主の御心を守るか冒涜するか/Conservative and Liberal different essence:maintain or profane to God 」
  2020/11/18付:「米大統領選:心の安全保障である創造主への信仰を脅かす主流メディアはユダヤの名で詐欺を続ける/MSM by name of Jew keep threatening faith in God 」


 その9月16日付の張り紙には、「敗訴、ch減、そしてスクランブル化へ…詐欺師、偽善者、煽動者、自惚れ屋の傲慢NHKはさっさと潰れろ!受信料返せ!」と書いてあった。その事が影響したのかどうかは解らないが、元NHKアナウンサーが担当する番組にHSPの専門家的な人が出演したという。

 『元NHKアナウンサーでフリーの住吉美紀(47)が、生まれつき繊細な感性を持つ「HSP(ハイリー・センシティブ・パーソン)」であることが判明し、「少しホッとする」と心境をつづった。
住吉アナは13日、インスタグラムを更新。「きょう自分がHSS型HSP(Highly Sensitive Person)であることがわかった」と書き出し、……
  (2020/10/14付・日刊スポーツ『住吉アナ、繊細な感性持つHSP診断に「少しホッ」』より) 

 以下、2020/10/17付・だってHSPは才能だから『TokyoFM住吉美紀さん「わたしもHSS型HSPでした」そこからのみなさまの声の広がり』(住吉美紀氏インスタグラムから転載)より  
  「きょう自分がHSS型HSP(Highly Sensiteive Person)であることがわかった。
  Blue OceannoゲストにHSP才能発掘プロデューサーで株式会社クミシュラン代表の皆川公美子さんをお迎えしたことがきっかけ。
  チェックシート27項目のうち20項目があてはまったから強めだそうだ。
  そう言われてみると思い当たる節がめちゃめちゃ沢山ある。
  これまで人生の中で起きてきた事件もそれで腑に落ちるものが多々あり、自分の人格・性格の欠陥のせいではなかったとわかって少しホッとする。
  と同時に、自分の知らなかった一面を知ったようでもあり、きょうは一日なんだかドギマギしていた。
  ものは見方、考え方で180度変わるものだ。」
 (以上、2020/10/17付・だってHSPは才能だから『TokyoFM住吉美紀さん「わたしもHSS型HSPでした」そこからのみなさまの声の広がり』(住吉美紀氏インスタグラムから転載)より)

 次の記事は、投稿日は7月であるが、本年1月中旬に取材との事である。

 以下、2020/07/07付・Huffington Post Japan『「勝たなきゃ意味がないなんて詭弁だ」イチローが考える“個”の重要性』より
  『元NHKアナウンサーで、現在はフリーアナウンサーの住吉美紀がイチローと語り合った。現役を引退してから約1年が経った今、イチローが若い世代に伝えたいこととは?……
  …(中略)…
  ……「2年目の夏、僕がとにかく1軍打撃コーチの言うことを聞かなかったので、『俺の言うことを聞くのか聞かないのか、ここでハッキリしろ』と迫られたんです。驚きましたが答えは決まっていた。『僕はあなたの言うことは聞きません』とハッキリ伝えました」
  自分のやり方でやる、と答えたイチローは、翌日2軍に落とされることになった。だが、その決断が大きな分岐点となったと語る。
  「そこから振り子打法※を作って、その秋に仰木監督と出会います。人との出会いが、これほど大きな分岐点となったのは、最初にして最大、そして最後なのでは、と感じています」
  ※右足を振り子のようにゆらりと動かしながらタイミングをとる独特の打ち方
  オリックスでなければ、“イチロー”は誕生しなかった
  “鈴木一朗”が“イチロー”になれたのは、当時「あんな打ち方じゃダメだろう」と多くの人が批判した「振り子打法」を、そのままやらせてくれたオリックスの器の大きさにあったと、イチローは懐かしそうに話す。
  「まだまだ子どもだった僕に、やりたいようにやらせてくれる、そんな器がありました。他の球団だったら間違いなく変えられていたでしょう。オリックスでなければ、“イチロー”は誕生していませんでした」……
  …(中略)…
  ……「勝たなきゃ意味がない」は詭弁だ
  働く人、特に会社勤めの人の中には、「自分と組織」の関係に悩む人も多いのではないだろうか。近年は「個の時代」と言われる一方で、「チームのために」働く、「チームが勝てばいい」と考えて働く人も少なくないだろう。
  しかし、イチローは、その考えを真っ向から否定する。
  「野球は団体競技ですが、個人競技でもある。個人で結果を残せなかったら終わり。だから、個があって集団があると考えるのが自然です」
  さらに、プロとアマチュアの違いについて、イチローは「“プロは勝たなきゃ意味がない”と言う人がよくいますが、そんなのは詭弁だ」と断言する。
  「たとえ10対0で負けている試合でも、ものすごいプレーを見せればお客さんは喜んでくれる。どんな状況でもファンを意識しプレーする、それがプロです。『俺はチームのためだけに』なんてさわやかに言っているヤツは、口だけの薄っぺらい人間か、個人では他と戦う能力がないかです」……』
 (以下、2020/07/07付・Huffington Post Japan『「勝たなきゃ意味がないなんて詭弁だ」イチローが考える“個”の重要性』より)


YouTube: 出る杭が打たれないためにはどうしたらいいですか?【おしえて!イチロー先生】
 2020/06/22

 本ブログ記事の関連記事
  2016/07/21付:『「笑われて来た」イチロー氏の不動心・集中力・信念貫徹と常識外れの科学的・物理的根拠を基にする打撃 』

  2020/05/20付:「みんな同じ日本人は共産主義が好きなのだろうか?リンチされる個性、空気の全体主義、顔色伺う監視密告/Do Japanese who are everyone same like communism?」

みんな同じ日本人は共産主義が好きなのだろうか?リンチされる個性、空気の全体主義、顔色伺う監視密告/Do Japanese who are everyone same like communism? - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

<※本当の投稿日時Trueposteddate&time:2020/06/0102:50>(当方の都合にて、投稿日時を変更しておりま...

みんな同じ日本人は共産主義が好きなのだろうか?リンチされる個性、空気の全体主義、顔色伺う監視密告/Do Japanese who are everyone same like communism? - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

 


 現在は、その9月16日付の「プレゼン・ポスター」を外している。確か、10月15日~10月20日の間に外した様に思うので、1ヶ月程の間、貼っていた事になる。その貼付を止めたのは、滞っていた本ブログ記事の執筆、及び投稿を再開した時である。
 丁度それは、アメリカ大統領選挙の直前であった。もう、なんぼ何でも再開せなアカンと思いながらも、「飯の種」の仕事に追われて手に付かんかったり、それがやっとひと区切り付いたかと思えば、今度は職場を移動せなアカン様になってもた。そやから、結局、約2週間前という、ホンマに直前になってもた。

 集中する事が出来ないのは、そんな雑事に追われてしまう事も原因であるが、僕の場合には要らないギャラリー、雑音を鳴らすストーカーの隣人、そして使徒パウロと同様に「私は、高ぶることのないようにと、肉体に一つのとげを与えられました。それは私が高ぶることのないように、私を打つための、サタンの使い」(新約聖書・コリント人への手紙 第二12章7節)の「背後霊」からの邪魔が有ったりもするからである。

 先程の、辛坊さんをはじめ「俺もこうやからお前も頑張れ」と言った事が伝わる様なカミングアウトと同じくして、丁度、その「タイミング」で、聖書の研究者でもある牧師からのアドバイスが投稿された。

 以下、2020/09/30付・日本Christian Today「神を見せる生き方 安食弘幸」より 
  『……クリスチャンは「自分は本物の神を知っている、そしてこの神と共に人生を歩んでいる」と主張します。もしそうなら、そのことを誰の目にもハッキリと分かるように証明すべきです。
  よくクリスチャンで「私を見ないでね。私を見るとつまずくからね。私を見ないで神様を見てね」と言う人がいます。しかし、神は見えません。神を信じているというあなたを通して、その神を想像するしかないのです。
  あなたの周囲の人はあなたを見て、どんな神を想像するのでしょうか。
  「あー神様って随分気が短いですね」「意地悪なんですね」「自己中なのね」
  イエスは弟子たちに言われました。「あなた方が互いに愛し合う姿を見て、人々はあなた方がわたしの弟子であると認めるでしょう」。神は愛なる方です。だから私たちが愛に生きるとき、その生き方の中に人々は神を見ることができるのです。……』
 (以上、2020/09/30付・日本Christian Today「神を見せる生き方 安食弘幸」より)

 前に引いた「……生活の多様な場面において信仰に基づいた選択および行動をとることも証……イエスが説教を通じて伝えたことを地上においてどのように生かしていくかということ……いわば、クリスチャンの生涯とはそれ自体が証」(ウィキペディア「証 (キリスト教)」より)の通りであって、自分の生き方、自分の人生、自分の身を通して、クリスチャンはイエス様を証する。

 尤も、人間、完璧な者はおらず、世間の大衆の多くも、クリスチャンだからといっても、その人間が完全では無い事ぐらいは解っている事であろう。ただ、この日本に於いてはクリスチャンへの理解が乏しい為、誤解されやすいとも言える。そんな日本の世間、社会の中での僕の言動が、一層、誤解を招いているとも言えなくも無い。

 牧師さんが言うてる意味合いからは少し外れるが、僕が思っている事として次の事が有る。僕の身に起こっている不思議な事を世の無神論者達が目にする事で、創造主が現に、実際に、存在している事を悟る事が出来ないものか?、と言う事である。
 科学的に証明する事が出来ない出来事を、どなたが行っているのか?。お父さんとお母さんが子供を作っているのでは無く、単にセックスによって精子と卵子をくっつける作業を行っているに過ぎない。その後の過程、人間の身体が形成され、心臓が動き、血液が全身に流れる事等を、人間が作り操作しているのでは無い。

 創造主、つまり、人間をはじめとした全宇宙に存在する全てのものの創り主である唯一の絶対神に不可能な事は無く、その全能の力によって人の目には不思議に映る出来事をも成就させる事が出来るのである。
一つの例が有る。イエス様を胎内に宿して産んだマリアは、ただの人間である。カトリックの言うマリア・インマクラータ(無原罪のマリア)という捉え方は間違いであり、人間である以上、誰でも生まれた時から罪の性質、根本である「原罪」を持っている。まして、マリアの偶像を作るのは大間違いである。

 しかし、その人間でしかないマリアが超能力を使うが如くにして、処女のまま、イエス様を産んだのである。この事は、歴史的事実である。その真実を神話扱いするのが、ユダヤのレイムストリーム・メディア=マスゴミや、ユダヤ・ハリウッドである。
 では何故、マリアは処女にしてイエス様を身籠り、そして産む事が出来たのか?。それは、天の父である創造主がマリアの身体を用い、マリアの身を通して全能の力を持って成し遂げたからである。創造主に、不可能な事は無い。

 僕がそうして、クリスチャンとしてこの世に生きながら、周りの無神論者の隣人達に誤解を与えてしまっている事は、確かに大なり小なりは有るかもしれぬ。そういう事では、悪い意味でのインフルエンサーになってしまっているかもしれぬ。
 ナンボ、自分で自分の事を「……古い人をその行ないといっしょに脱ぎ捨てて、新しい人を着たのです。新しい人は、造り主のかたちに似せられてますます新しくされ、真の知識に至るのです」(新約聖書・コロサイ人への手紙3章9~10節)と思うとっても、周囲の隣人達の多くが過去に貼った「レッテル」を通して見る。

 以下、2020/09/30付・President Online『罪と向き合って17年…元ヤクザの牧師が語る「あなたが必ず救われる方法」 工場社長に刺青見られ首を覚悟も…』(プレジデント 2020年7月17日号)より
  『■罪と向き合って17年、信仰が救った人生
「前を向いて生きていく」とは、具体的にはどのような行為だと思いますか? それは、「自分を信じ、評価してくれる誰かがいるということを、信じて生きていく」ことだと、私は思っています。
  私は埼玉県川口市にある「『罪人の友』主イエス・キリスト教会」で、罪を犯し、人生をやり直したいと思う人が神様と出会う場を開いています。私を訪ねてこの教会にやって来る人の半分は、刑務所から出てきたばかりの人で、その多くは元ヤクザや暴力団関係者。つまり、世間から見放された人々です。彼らのように誰も自分を見てくれない、助けてくれるわけもないと思っている人に対し、その人を信じ、「神様はあなたを見放していません」「神様はあなたを信じています」と伝えることで、前を向いて、再び歩き出してもらうための活動をしています。
  私自身、33歳で洗礼を受けるまでに7回罪を犯し、東京拘置所に3回収監されました。そのころは……
  …(中略)…
  ……神学生時代には忘れられない、私の原点とも呼べるような思い出があります。とある町工場で働いていたのですが、刺青を隠さないといけないので、真夏でも常に長そでのシャツを着ていました。ところがその日は、汗で塩をふくくらいの猛暑日でした。それでさっぱりしたくて昼休みに着替えていたら、タイミング悪く社長に刺青を見られてしまったんです。
  「またクビか……」
  そう思った瞬間、社長は
  「そうか。だからお前、頑張ってるんだな」
  ポツリと言ってくれたんです。「社長が私を見てくれていた」ことがわかるこの一言に、大変救われた気持ちになりました。「誰かに見守られている」ことの心強さが身に沁みると同時に、自分もまたその「誰か」になりたい、という思いを強くしたのです。
  ■一縷の望みを託して刑務所から手紙が
  そもそも、生前のイエス・キリストのもとに集まってきた人間は、故郷にいられなくなった人や罪人、遊女、奴隷など、社会から虐げられたり居場所がなくなったりした人たちでした。ですから、現在の私の行いは初期のキリスト教と似ているのかもしれません。……
  …(中略)…
  ……クリスチャンにとって最も大切なのは、自分と神様との関係です。仕事が終わって、家族団らんの時間を大切にするのと同じように、日曜日に礼拝をして、神様の視線を感じ、声を聞く。礼拝を通じて、神様に認められている自分を客観視する時間を作るということ。それが礼拝の持つ重要な役割なのです。……』
 (以上、2020/09/30付・President Online『罪と向き合って17年…元ヤクザの牧師が語る「あなたが必ず救われる方法」』(プレジデント 2020年7月17日号)より)

 この記事は、紙媒体の雑誌の7月17日号と有るので「タイミング」はずれるが、ネットに掲載されたのは、丁度の「タイミング」である。また、その紙媒体が発行された時は、ブログが滞っていた間であった。

 この記事で語られる進藤龍也牧師は、33歳で洗礼を受けたという。僕は8歳になる年にカトリックにて洗礼を受けたが、それは幼児洗礼の様でもあった。その後僕は、その同じ33歳と半ばで、九死に一生を得る大怪我(下行大動脈断裂寸前等の全身損傷)を経た後、現在こうして未だ、この世に生きている。

 33歳半ば、これは、イエス様が十字架に架けられた歳と同じである。イエス様も33歳と半ばにして、死と復活を表された。先程引いた御言葉、「……古い人をその行ないといっしょに脱ぎ捨てて、新しい人を着たのです。新しい人は、造り主のかたちに似せられてますます新しくされ、真の知識に至るのです」に導かれた様に思う。それは、進藤牧師も同じであろう。

 幼児洗礼の事を、プロテスタントの牧師は批判する。プロテスタント教会の中では、信徒が自分がキリスト者(クリスチャン)として導かれる経緯を証する中で、大抵、何がきっかけであったとか、洗礼を受ける前に内省、反省したとか、こういう意思、或いは意志を持ってバプテスマを受ける希望が生まれたとか、神様からこんな恵みを頂いたからとかを述べている事であろう。

 確かに、そんな幼児洗礼を受けただけでは、形式的なものに成りかねない。しかし僕が思うには、みんながみんなに当てはまる訳では無いとは思うが、そうして自分の意思、或いは自分の意志では無く受けた幼児洗礼こそ、宿命、使命に当たるのではないのか、という事である。

 僕は元々、希望して洗礼を受けたのでは無い。また、希望して大怪我を負った訳でも無い。自分の意に反する事、自分が希望しない事こそが、運命である様に思える。却って、自分の希望通りに進めば世俗に塗れて堕落していたのを、強制的に、また矯正する意味を込めて、神様が正しい道を歩む様に、信仰を持つ方に引き戻されたのである。


プーチン「民族・宗教的関係は世界で憶測の対象と…」/Putin "religious & racial relation are made target to guess in the world…"

2020-11-24 01:00:00 | ロシア
 <※本当の投稿日時
  True posted date & time:2020/12/06 16:05>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 ロシア・プーチン大統領「民族的および宗教的関係は世界で『憶測』の対象となっており……」
  Russian President Putin "religious and racial relation are made target of "conjecturing" in the world, but ……"



YouTube: بوتين: العلاقات بين الأعراق والأديان أصبحت موضع تكهنات بالعالم وضروري تجنب هذا في روسيا
プーチン:民族的および宗教的関係は世界で憶測の対象となっており、ロシアではこれを回避する必要があります
2020/11/05

 上のYouTubeより
  「 قال الرئيس الروسي فلاديمير بوتين إن العلاقات بين الأعراق والأديان أصبحت موضع تكهنات وألعاب جيوسياسية عديمة الضمير في العالم ، مشيرا إلى ضرورة منع تفاقم العلاقات بين الأعراق في روسيا」
  (「ロシアのウラジミール・プーチン大統領は、民族間および宗教的関係が世界で不謹慎な地政学的な憶測やゲームの対象になっていると述べ、ロシアにおける民族間関係の悪化を防ぐ必要性を指摘しました。」)

 上のYouTubeのコメントより
  Start On
   「 بوتين رجل ذكي وسياسي محنك ليس مثل ماكرون الأحمق الذي سوف يجر بلده للهاويه」
   (「プーチンは賢い人であり、ベテランの政治家であり、自分の国(フランス)を深淵に引きずり込む愚かなマクロンとは異なります。」)
   Ammar Ahmed
    「الإسلام في ازمه كبيره 」
    (「イスラム教は大きな危機に瀕している」)
   موت راحة حياة ليس بتلك جدية على اي حال   
  (人生の慰めの死はとにかくそれほど深刻ではありません)
    「@Ammar Ahmed اي ازمة جميع دول تعاني من عنصرية عرقية ودينية واصلا ماكرون وفرنسا هم من يدعمو جماعات ارهابية وش منطق لتملكه انت
    (「@Ammar Ahmed 危機、言い換えれば、すべての国が人種的および宗教的、人種差別に苦しんでおり、それらは本質的に狡猾であり、フランスはテロリスト・グループをサポートしている国です。あなたはどのような論理を持っていますか?」)

  Adriano Biaggi
   「هذا دليل على ان اليهود لم يسيطروا على روسيا 」
   (「これは、ユダヤ人がロシアを支配しなかった証拠です」)

  mina naomi
   「كل الاحترلم لك يا بوتن 」
   (「プーチン、私はあなたを尊敬しています」)

 
 



 新約聖書・マタイの福音書24章3~8節
   イエスがオリーブ山ですわっておられると、弟子たちが、ひそかにみもとに来て言った。「お話しください。いつ、そのようなことが起こるのでしょう。あなたの来られる時や世の終わりには、どんな前兆があるのでしょう。」
  そこで、イエスは彼らに答えて言われた。「人に惑わされないように気をつけなさい。
  わたしの名を名のる者が大ぜい現われ、『私こそキリストだ。』と言って、多くの人を惑わすでしょう。
  また、戦争のことや、戦争のうわさを聞くでしょうが、気をつけて、あわてないようにしなさい。これらは必ず起こることです。しかし、終わりが来たのではありません。
  民族は民族に、国は国に敵対して立ち上がり、方々にききんと地震が起こります。
  しかし、そのようなことはみな、産みの苦しみの初めなのです。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 24:3~8
   As he sat on the Mount of Olives, the disciples came to him privately, saying, “Tell us, when will these things be? What is the sign of your coming, and of the end of the age?”
  Jesus answered them, “Be careful that no one leads you astray.
  For many will come in my name, saying, ‘I am the Christ,’ and will lead many astray.
  You will hear of wars and rumors of wars. See that you aren’t troubled, for all this must happen, but the end is not yet.
  For nation will rise against nation, and kingdom against kingdom; and there will be famines, plagues, and earthquakes in various places.
  But all these things are the beginning of birth pains.


 現在が世界の終末期、或いは、その前兆期に在る事は、世界中の人々によって把握されている事である。それは裏を返せば、世界は聖書がベースとなっている事を示す事である。
 日本人の殆どは聖書を読まないし、一つも触れた事が無い人達が多い。そして、無宗教、無神論者、葬式仏教徒、結婚式キリスト教徒といった、いいかげんな、無責任な、義務を放棄した、自己実現を誇る傲慢な者達が多い、自分に課された使命、宿命に従う事が創造主に対し責任、義務を果たす事になる。自分の恣意的な、希望通りの行動を行う事は、自分の欲望を神様として崇め、創造主を無視して侮っている事になる。

 上に引いた通り、クリスチャンだけで無く、イスラム教徒のムスリムも、同じ創造主を崇めているので、よく理解しておられる。
 そして、その信仰心を基にして、聖書を羅針盤にして、世界情勢を視る事で、正しい捉え方が出来ている事となっている。

 賢明なプーチン大統領、ユダヤに支配されていないロシア、全くその通りである。確乎不動として現在安定している通り、リバイバルを果たしたロシアは、ユダヤ・マフィアを追い出した事によって成功したが、そのバックボーンとなっているのが、復活したロシア正教である。
 人間、そうした確固たる規範がなければならない。人間は、とかく誘惑、挑発に負ける弱いものである。神様に縛られている方が、正しく歩む事が出来るのである。その神様の決めた枠組みの中で行う事が、本当の自由である。
 神様を無視した、人間の自分勝手な考え、生き方、それは俗に言う「リベラル」が行っている事であるが、そんな「ヒューマニズム(人間主義)」が間違いである事がハッキリ言える。

 そういう事で、「憶測」も、単に人の勝手な想像に過ぎないのであれば、全くの出鱈目である。
 しかし一方で、規範、羅針盤となる聖書を土台とした「憶測」であれば、どうであろうか?

 以下、2020/10/12付:「米国の新たなイランに対する圧力は偽イスラエルへの胡麻すり!?/Does new pressure to Iran by US grind sesame seeds for Fake Israel !?」より 

  『……ここからは、僕の勝手な「憶測」でしかない事を、予め断っておく。露骨に米国が偽イスラエルからの撤退を仕掛けると、……

  …(中略)…

  ……要するに、僕の「憶測」としての結論として、トランプは偽イスラエルに対し胡麻を擂る(ごまをする)為にイランに対し圧力を加えとるんとちゃうやろか?』

 本ブログ過去の関連記事
  ・2020/10/18付:『中東の泥沼、誰が罠を掛けるのか?&第二ローマ帝国EUの「属国」偽イスラエル/Who trap to swamp in ME? Dependency Fake Israel of "REⅡ" EU』

  ・2020/02/27付:「2020米大統領選挙まとめ/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」

2020米大統領選挙まとめ/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

<随時更新中>※本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。※...

2020米大統領選挙まとめ/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

 



僕の今現在は「もしかすると、この時のためであるかもしれない」(エステル記4章14節)/My now "may be for this time" (The Book of Esther 4:14)

2020-11-23 01:00:00 | エッセイ・コラム
 <※本当の投稿日時
  True posted date & time:2020/12/06 14:57>

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 僕の今現在は「もしかすると、この時のためであるかもしれない」(エステル記4章14節)
  My now "may be for this time" (The Book of Esther 4:14)


 本ブログの本年11月9日付記事「2020米大統領選挙:前代未聞の超巨大な不正選挙1/4/2020 US presidential election:unprecedented extra-huge injustice illegal」(1/4~4/4まで有り、本当の投稿日時(True posted date & time)2020/11/16 15:30)に記した通り、11月5日から再就職先での「飯の種」を目的とした就業を始めた。但し、その職業安定所(ハローワーク)が仲介してそこに紹介して貰った就業先では、試用期間が1ヶ月となっていた。まぁ、試用期間が有る事は、その長さの違いが有るにしても、大抵どこでも設けているものである。

 そしてその後、同じく本ブログにて、11月20日付記事「米大統領選挙:使命の為に沈黙せず立ち上がる!& PS of "My Testimony"(1/2)/We don't keep silence for mission, and stand up!」(本当の投稿日時(True posted date & time)2020/11/30 01:15)を投稿した。その記事は概ね、11月22日日曜日までに作成済みであったが、その1週間後に投稿した。

 その記事の中で、旧約聖書・エステル記4章13~16節を引用した。その中には、『……もし、あなたがこのような時に沈黙を守るなら、別の所から、助けと救いが……しかしあなたも、あなたの父の家も滅びよう。あなたがこの王国に来たのは、もしかすると、この時のためであるかもしれない。」……たとい法令にそむいても私は王のところへまいります。私は、死ななければならないのでしたら、死にます。」』と書かれてある。

 「もしかすると、この時のためであるかもしれない」、「私は、死ななければならないのでしたら、死にます」。誠に、創造主から授かった、自分の宿命、使命を自覚し、それを義務、責任として自分を捨てて素直に従う、覚悟した様子、気持ちが伝わって来る。
 そしてそれらは、僕にとっても意味深く感じる御言葉である。

 その11月5日に入った再就職先では、何と、1ヶ月も経たない内の11月27日にクビとなった。その理由は、トラブルと「クリスチャンだから」であった。

 まぁ、そんな理不尽な事は、この世の中に於いてナンボでも有る。アメリカのトランプ大統領が、政権誕生時から「ロシア疑惑」という全く出鱈目の、でっち上げのスキャンダルによって、メインストリーム・メディア(主流メディア:MSM)ならぬ「レイムストリーム・メディア」、マスコミならぬ「マスゴミ」から追い込まれ、バイデンの不正を暴こうとした事が却って民主党から越権行為という屁理屈を付けられて弾劾裁判を起こされ、ホワイトハウスをクビにされそうになった。

 更に、トランプ大統領の側近、マイケル・フリン国家安全保障問題担当大統領補佐官(当時)が「ローガン法」というものが民主党から引っ張り出され、政権の承認無しに外国との接触を持った等との難癖を付けられ、スティーブ・バノン元ホワイトハウス首席戦略官は詐欺罪で逮捕されるは、その他、2016年のアメリカ大統領選挙時にトランプ氏の選挙対策本部長を務めたポール・マナフォート氏やトランプ氏の長年の盟友で共和党ロビイストのロジャー・ストーン氏等が正に「冤罪」を被った。

 現在進められている、今年のアメリカ大統領選挙に於ける民主党の前代未聞の大規模な不正が証拠を提示されながら暴かれている事も含め、そんな米国での巨大な嘘、虚構、理不尽、不合理な事と比べれば、僕の今回の事は極めてちっぽけな、しょ~もない事でしかない。
 しかし、そうは言っても、こっちも生活が掛かっている訳で、ホンマ、ギリギリで生活送らなアカンはめにおうてもた。

 別に話をしただけでトラブルを起こした訳でも無く、また、僕は教会に通っていないクリスチャンであるので勧誘などする訳が無いねんけども。今までの、過去のイメージ、レッテルなんかが効いているのであろうが、そんな事をそこの社長から告げられても、僕は「クビですか?、あぁそうですか」と言っただけで、反論もせず、素直に従った。

 確かに、入職してからというもの、その1ヶ月も満たない内に、しかも試用期間の身でありながら、電話連絡はしているものの平日に3連休を取り、しかも4回も遅刻したのである。まぁ、こんな事しよったら、よそではとっくにクビになってもしゃぁ~ないかもしれんけど、それは今回、関係ない。
 言い訳になるけども、平日の3連休を取った事にしろ、ただ家でぼ~っとしとったり、レジャーやなんやらで遊んどる訳や無い。ほんでも、勤め先に対しては、そんな事は理由に出来ひん。

 4年前のアメリカ大統領選挙は、僕自身が変わるきっかけとなった。それまでに片手間程度で、適当に熟していた本ブログに於いては、特に言える事である。
 しかし今年、トランプ大統領が選挙前に「大事な選挙」と呼びかけていたにも関わらず(勿論、僕の耳に入っていた)、僕は「飯の種」の仕事で追われて正にゴイム、奴隷の様になっていたし、その後は職場を移動せなアカン様になったりで、ペンを握る事に一つも集中出来ひんかった。

 選挙が終わって「トランプ勝利!」とスンナリ決まっていれば、「飯の種」の方に暫くの間、重点を移す事が出来ていたかもしれない。しかし現在の状況の通り、大統領選挙は未だ終わっておらず、僕も放置する事が出来なくなった。
 それで、僕は先程に掲げた御言葉を思った。「もしかすると、この時のためであるかもしれない」

 先に書いた通り、この御言葉はクビになる1週間~10日前から、僕の頭、心に存在していたのである。それであるが故もあって、反論する事も無く、素直に受け入れたのである。尤も、そんな事をぬかす様な会社に拘る必要が無い事も、理由である。
 つまり、「トランプ大統領を支持し応援せよ」という神様からの使命が有るものと思われる。

 勿論、人それぞれにはそれなりの使命や宿命は有る。しかし、誰が見ても、気持ちが悪い、不気味、幽霊の様、怖い、恐怖、恐ろしい……と感じられる様な不思議な状態、状況を、僕は持っているのである。恐らく、こんな気持ちが悪い、変な、異常なものを身に纏うものは、世の中、世界を見渡してみても居ない事であろう。

 「カメラが回される」と言われて、何処の職場に行っても嫌われる。しかし、そのカメラを回しているのは、僕自身では無い。その証拠に、僕はゲイでは無く女の人が好きなので、男の顔なんか見たくない。また、ナンボ女の人であるからと言っても、ブサイクな顔は見たくない。だから、僕が如何に、人の顔を殆ど見ていない事が解るであろう。
 すると、カメラを回しているのは、一体、誰であろうか?。ヒントは、人間でありながら処女にしてイエス様を産んだマリアである。マリアは人間であるので、決して、処女にして子供を産める様な超能力は持っていなかったのである。しかし、マリアのその不思議な出来事も歴史的事実であり、現実なのである。

 僕は幽霊では無く、ちゃんと肉体が存在する。それは、誰の目にも映っている事であろう。しかし、世間の多くが、そんな不思議な状況、姿を見ても、ただ笑とるだけ、疑問も抱かず、考えず、理解する事が無いのである。

 
 



 新約聖書・マタイの福音書13章14~15節
  こうしてイザヤの告げた預言が彼らの上に実現したのです。
   『あなたがたは確かに聞きはするが、決して悟らない。確かに見てはいるが、決してわからない。
   この民の心は鈍くなり、その耳は遠く、目はつぶっているからである。それは、彼らがその目で見、その耳で聞き、その心で悟って立ち返り、わたしにいやされることのないためである。』

 The New Testament・The Gospel of Matthew 13:14~15
  In them the prophecy of Isaiah is fulfilled, which says,
   ‘By hearing you will hear, and will in no way understand; Seeing you will see, and will in no way perceive;
   for this people’s heart has grown callous, their ears are dull of hearing, and they have closed their eyes; or else perhaps they might perceive with their eyes, hear with their ears, understand with their heart, and would turn again, and I would heal them.’

 
 正に、世間の大衆の多くの上に、大預言者イザヤの預言が成就している事が解る。

 因みに、そのイザヤが今から約2,800年前、北イスラエル王国がアッシリア帝国によって滅ぼされる前に契約の箱を奪われない様に運び去り、その後、日本に持ち込んだと言われている。
 日本の古事記には、最初にイザナギとイザナミが載っている。そして、イザナギは「イザヤ・ナギード(イザヤ禰宜(ねぎ、祭司))」、イザナミは「イザヤ・ナオミ」と言われている。

 生活費がカツカツとなり、そんな状況に追い込まれる事を覚悟して行う事は、「私は、死ななければならないのでしたら、死にます」に相当するであろう。
 それでも、聖書には、イエス様がこう言われた事が書いてある。

 
 



 新約聖書・マタイの福音書4章1~4節
  さて、イエスは、悪魔の試みを受けるため、御霊に導かれて荒野に上って行かれた。
  そして、四十日四十夜断食したあとで、空腹を覚えられた。
  すると、試みる者が近づいて来て言った。「あなたが神の子なら、この石がパンになるように、命じなさい。」
  イエスは答えて言われた。「『人はパンだけで生きるのではなく、神の口から出る一つ一つのことばによる。』と書いてある。」

 The New Testament・The Gospel of Matthew 4:1~4
  Then Jesus was led up by the Spirit into the wilderness to be tempted by the devil.
  When he had fasted forty days and forty nights, he was hungry afterward.
  The tempter came and said to him, “If you are the Son of God, command that these stones become bread.”
  But he answered, “It is written, ‘Man shall not live by bread alone, but by every word that proceeds out of God’s mouth.’ ”


 正直言うと、今に至っては、鉄工所の仕事、製缶という仕事をする事に、大して遣り甲斐を感じている訳でも無く、そんなに好きでやっている訳でも無い。また、そんなにお金を稼ぎたいとも思っていない。
 それでもその仕事を「飯の種」として選ぶのは、図面をもろてマイペースで出来る事、独りで気楽に出来る事、自分のやり方で出来る事、仕事しよって「あっ、もうこんな時間かいな!」と言った具合に時間が経つのが早く感じられる事から、精神的な負担が極めて少ないからである。
 また、時給、給与も他の単純作業やサービス業なんかに比べればマシやから、同じ金額を稼ぐ上でも、そんだけ時間を潰さずに済む。

 そして、20年以上の経験が有る慣れた仕事をする事で、家、プライベートで新たに勉強をする必要が無く、仕事を持って帰る必要が無い。もしも、あの、臨工なんかに就こうものなら、家の時間、つまりもの書いたりする時間は無くなってしまう。尤も、それ以前の問題として、雇うとこが無いけどなぁ。臨工なんてやるもんは、ナンボでもおる。一方、僕がやりよる事、それは単にもの書くだけやのうての事やけど、他におるんかいなぁ?

 僕にとっては、こうしてもの書いたり読んだりする事の方が、よっぽど大事やと思っとる。そやけど、これらは1円にもなってないもんやから、しゃ~なしに、「飯の種」やりよる訳やねん。実際、その「飯の種」やりよったって、大して意味を感じて無い。

 そんな、もの書く僕の姿を傍から見て、「何しとんねん」、「なまくら」、「へたれ」、「非社会人」、「赤字」、「(嫌味で)大富豪」、「恥晒し」等という雑音が聞こえて来る。
 それは、MSMのレイムストリーム・メディア=マスゴミも同じである。

 NHKや朝日、毎日(TBS)、フジテレビ、日本テレビは勿論の事、保守の産経新聞や読売新聞、日本経済新聞も、「バイデン勝利」を決めつけている事から言える事だが、そんな「既成事実化」をしながら「さっさと諦めろ」、「さっさと迎合しろ」、「さっさと働け」、「そんなもん放っといて金稼げ」といった無言の言葉が伝わって来る。

 あの、超巨大な、前代未聞の不正選挙を、レイムストリーム・メディア=マスゴミが促している通りに無視して放置しておいて良いのであろうか?。米国の自由や民主主義が崩壊して共産主義化する事を、放っておいて良いのであろうか?。特に看板にもなっている日本経済新聞は「経済、経済」、「マネー、マネー」、「金融、金融」、「投機、投機」ばかりの様に見える。

 経済という言葉は元来、「世を治め、民を救う」という意味が有った。しかし、現在ではその意味は殆ど失われ、金儲け、マネー第一といった意味しか成さない様になってしまっている。汚いバイデンが次期米大統領になるという既成事実化を図りながら、「何より優先し金儲け、金儲け」と、その不正に目を瞑りながら叫んでいる事が見えて来る。

 そんな保守系の新聞には、次の言葉がピッタリ当てはまる。

 故・三島由紀夫氏
  「『経済的繁栄にうつつを抜かし、国の大本を忘れ、国民精神を失ひ、本を正さずして末に走り、その場しのぎと偽善に陥り、自ら魂の空白状態へ落ち込んでゆく』姿、『政治は矛盾の糊塗、自己の保身、権力欲、偽善にのみ捧げられ、国家百年の大計は外国に委ね、敗戦の汚辱は払拭されずにただごまかされ、日本人自ら日本の歴史と伝統を涜してゆく』国となってしまったことを憂い……」
  「生命尊重のみで、魂は死んでもよいのか。……」

   (ウィキペディア「檄 (三島由紀夫)」より)

 そして、次の本ブログ記事も皮肉として当てはまる。

  2019/07/22付『「神第一」のパレスチナは「マネー二の次」で米国の「世紀の取引」を拒否:「刹那主義」のエコノミック日本人には理解出来ず/Palestinian "God First" & "money second"』

「神第一」のパレスチナは「マネー二の次」で米国の「世紀の取引」を拒否:「刹那主義」のエコノミック日本人には理解出来ず/Palestinian "God First" & "money second" - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

※本記事において幾つかの引用文献を借用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。※Ihavemad...

「神第一」のパレスチナは「マネー二の次」で米国の「世紀の取引」を拒否:「刹那主義」のエコノミック日本人には理解出来ず/Palestinian "God First" & "money second" - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

 


 まるで、あのジョージ・オーウェルの「動物農場」の中の人々の様な、ゴイム、奴隷の様な姿と共に、平和ボケ、無神論者、この世第一、刹那主義、快楽主義で、金儲けにしか興味が無く、物欲にまみれた「エコノミック日本人」には理解出来ないのかもしれへんなぁ。

 ついでに、本ブログからこちらも贈る。

  2018/01/09付「十日戎に見る日本人・・・地上での幸福のみを願う自分の欲望を神とした祈り、渇く水を追い求める人々、敬虔な信者は自分の事を願わず神に感謝し神を賛美、人それぞれのタラントに応じた務め」

 米国の国民にとって、この大規模な不正を放置する事は、「国民精神を失ひ」、キリスト教を土台とした建国精神や合衆国憲法の精神をも失う事となる。日本人にとっても、他国の事だからと放っといて金儲けに埋没してしまって良いのであろうか?。また、日本は、その経済だけでなく安全保障等でも、アメリカに依存する事が多いのではないのか?。それら日本の保守系の新聞は、「その場しのぎと偽善に陥り」の罠に嵌っており、金儲け重視、優先で「魂の空白状態に落ち込んで」しまっている。
 そして「生命尊重のみで、魂は死んでもよいのか」、そう、グローバリストとして「ヒューマニズム」となり、この世での命第一、食べること第一、金儲け第一で、創造主への信仰もロクに持たない無神論者として「ゴッドイズム」を持たず、魂は死んでいる。

 まぁ、こう言う事で、この「タイミング」で「クビ」になった事は却って良かったと思っているし、この「タイミング」で時間が与えられた事は、使命、宿命を果たす為であると、僕は信じている。
 クビ、或いは自分から辞職した事なんかは、今までに幾らでも有る。それであるからして、僕にとれば「それがどないしてん?」と言った具合で、別に、何も、大した事と感じない。ザッと挙げると、今まで正社員の他、アルバイトやら派遣、期間社員、請負と、全部で職場は50ヶ所以上にもなり、その内、鉄工所に絞っても20ヶ所以上にはなる。

 「渡り職人」という言葉も在って、同じとこにじっ~としとらんと、よその飯を食いながら、点々と渡り歩いた方が知識も腕も上達するもんやでなぁ。また、僕にとれば、今に至っては、「伝道者(エヴァンゲリスト)」を兼ねとんのかもしれんわなぁ。
 まぁ、そんなんも、僕に与えられた恵みである「タラント」を活かす為の、創造主からの使命、宿命であるとか、思し召し、神様の御心やろぅなぁ。

 本記事の中に掲載していない本ブログ過去の関連記事
  ・2017/07/23付:「高校中退後の30年間、友達・つながりが全く無かったが、こうして今ちゃんと生きている・・・世間・マスコミの論拠崩壊、独立自尊の精神、マイペース、へそ曲がり、リラックス、そして行雲流水、成るように成る」
  ・2020/05/17付:「みんな職安:世界大恐慌への覚悟は出来とる?平和ボケの連中よ他人事ちゃうで/Everyone, to job placement office. Are you prepared Depression? 」
  ・2020/11/20付:「米大統領選挙:使命の為に沈黙せず立ち上がる!& PS of "My Testimony"(2/2)/We don't keep silence for mission, and stand up! 」

  ・2020/02/27付:「2020米大統領選挙まとめ/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」

2020米大統領選挙まとめ/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

<随時更新中>※本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。※...

2020米大統領選挙まとめ/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

 



隠遁者として身を隠す?電磁波防護の為や/Do I hide myself as hermit? It is doing for radio wave protection

2020-11-22 13:00:00 | 健康・医療・暮らし 2018~
 <※本当の投稿日時
  True posted date & time:2020/12/06 14:19>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
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 隠遁者として身を隠す?電磁波防護の為や
  Do I hide myself as hermit? It is doing for radio wave protection


 6月~9月まで、本ブログの投稿が滞ってしまった。その言い訳は、次の再開した最初の記事に書いた。

 2020/10/01付「長いブランクの言い訳、ヨルダン川西岸併合一時凍結、安倍さんの辞任と菅新首相誕生、そして日本初の女性の総理大臣は杉田水脈!とアメリカ大統領選挙/Excuse of long blank」 ・・・本当の投稿日時(True posted date & time)2020/10/20 07:12

 しかし、その間に環境の変化も有った事から、僕の書斎兼寝室に於いて電磁波防護対策を行ったのだが、購入した商品についての感想のコメントを購入先のサイトの「カスタマー・レビュー」に投稿していた。
 購入先のamazonは、この新型コロナ・ウィルス感染症パンデミックの中で、外出規制が世界中で敷かれる状況の下、在宅で買い物が出来るネット・ショッピングの流行を追い風に売上を上げ、中小の商店が倒産する傾向を尻目に、大方、一人勝ちの様な感となるぐらいに好調で、高笑いを浮かべている。
 そんな寡頭権力(オリガーキー)とも言えるビックテック、amazonを利用する事に少し僕の良心が痛むものの、今まで独身、平日の在宅が少ない、値段、品揃え、カスタマー・レビューが豊富で参考になる、時間等云々と、結局、便利さ故に利用を完全に止めるまでには至っていない。

 引きこもり(hermit、隠者、世捨て人)的にして、更に、防護布で身を隠している様にしている事から誤解されているかもしれない。以前に投稿した、本ブログ2019/01/30付記事「My Testimony & Witness/僕の証 2018・・・まとめ<1> ~ <10>」に記した事から、僕がHSP(ハイリー・センシティブ・パーソン)であるとか強迫神経症(強迫性障害)等と思われている(それら確かにある程度は当てはまっているものの完全では無い(人それぞれにレベルの違いが有る))のではないかと言う節も有る。

 強迫神経症にもカテゴリーが有り、その内、手を洗う頻度が多くなる事を「洗浄強迫」という。しかし、余りにも度々手を洗う事はおかしいかもしれないが、トイレに行った後に手を洗う事は果たして本当に異常なのであろうか?
 却って、おしっこが付いた手、また、トイレットペーパーをくぐり抜けて大腸菌やら何やらの菌やウイルスが付着した手でドアのノブや何やらを触りまくる媒介行為が果たして正常であるのだろうか?

 人間誰もが完璧では無く、皆、欠点や短所を持っている。それ故、そんな人それぞれに於いて成長や成熟が出来ていない部分こそが、発達障害と言える。だから、そんな不潔症であるとか、人に悪口や陰口を叩く行為も、頭の理性や心の良心の成長成熟に欠けた発達障害と言う事が出来る。
 今でこそ、このコロナ禍の中で清潔習慣の浸透化が図られているが、僕が丁度3年前にその事について少し触れた本ブログ記事は次である。
 
  2017/11/29付『「おしっこ」と「うんこ」から自分を知り人を知る。そして「手洗い」はオモテナシの心 』

 まぁ、そんな誤解されているかもしれないという事で、丁度、本ブログの投稿が滞ってしまっていた間に、僕自身がamazonの「カスタマー・レビュー」に投稿したコメントを、ここに引用する。

 2020/06/16付「確かに減衰!、WiFi電磁波の悪影響から逃れる為に、今後暫くは慢性的な倦怠感等の症状改善が有るか見ていく」より
  『慢性的な倦怠感、不眠、昼夜逆転等の生体リズムの乱れと共に、最近、目~も悪なって来よんのとちゃうかと、或いは眼精疲労かとも思える様な感じもして来とる。
  LEDライトに含まれとるブルーライト、それはPCのモニターとかスマホの画面からの可視光線に当たる電磁波やけど、それらと共に、自宅のLANにWiFiのホームルーターを利用しとるんで、スマホと共にその極超短波に分類される電磁波の影響も恐らく受けて来た事やろ。

  確かに、慢性疲労は運動不足からも来とると思う。それとか、以前は凝っとった魚釣りなんかも最近は全然しとれへんゆう事も関係しとるやろ。
  運動はストレス発散になるし、全身及び脳の血液循環アップで思考力上昇、太陽の光りを浴びてビタミンDの体内生成でうつ病予防やカルシウム吸収促進で骨粗鬆症の予防、そして、浜辺や波止場の波打ち際や森林浴に含まれるα波やマイナスイオン、波の音や川のせせらぎ、小鳥の声等の自然の静かな音、ゆらぎなんかが、精神のリラックス、心身のリフレッシュに効果が有る。

  ストレス、緊張状態から解放・緩和されて心の落ち着き、心の安定、静寂というメンタルの強さが得られる事で、もの考えたり、もの書いたり、本を読んだり、調べたり等をする上での集中力がアップするし、感情的ではない論理的思考もアップして、創造的な仕事に繋がる事やろ。
  自宅のLANを、無線のWiFiやなく有線の光にしたら電磁波の影響が少ななってエエんとちゃうんかとも言えるけど、今後の引っ越しなんかの事情を考えよったら、今暫くは工事不要のホームルーターを利用しとる方がエエんちゃうかと思てそないしとんねん。

  また、2年前まではADSL利用しとって有線やったんやけど、1階から2階まで繋げる為に、無線LANルーターを使って親機から子機まで電波飛ばしとった。インターネットは2008年からしとるから、当初のADSL時代の10年を含めて12年間もWiFiの電磁波を浴びて来た事になる!
  当初は、電磁波で腫瘍、癌が出来る等の知識を持ってなかったんやけど、2012年頃から「意識高い系」に変わって来て、電磁波の他、薬やワクチン、飲食品、石鹸、シャンプー、洗剤に含まれとる色んな添加物も危ない事が解って来たんや。ほんでも完全に防御する事が出来ず、結構、抜け目が多いもんで、そないして無線LANルーターでもWiFiの電波浴びとるという事に気が付いて無かったんや。

  ほんで、今更遅いんとちゃうかとも言えるかもしれへんけど、そのWiFi電磁波対策に取り掛かった訳や。
  108x108平方cmを3枚買うた。確かに、このシートでWiFiのホームルーターやスマホを覆ってみると効果が有り、WiFi電波の強度の表示が減衰しとる。

  ほんでも、ルーターを完全に覆ってまうと受信出来ん様になってまうし、ネットのスピードも落ってまうわで、却って利用価値、効率が減ってまう。他の関連商品にルーターを覆う為の放射線(電磁波)防護カバーが売ってあるけど、カスタマーから「これはジョーク品なんか?」とツッコミ入れられとるわ。
  如何に受信強度レベルを余り下げんと出力側のWiFi電波強度を下げ、且つ、ネット利用でストレス感じん様にするかで、そんなバランスを考えながら色々試してみた。厚み、重ね具合、距離に反比例して減衰するし、ちょっと隙間が有ってもそっから電波出よる。

  あと、ルーターはごっつい発熱するんで、このシートで覆ってまうと熱の放散を妨げてまう。熱によりネット使用の効率が悪なったり、部品の劣化が進んで耐用年数も短なる。そやから、このシートを用いた試行錯誤の後、直ぐにルーター等を冷却する為のミニ送風機を購入した。
  今後暫くは、冒頭に書いた症状がちょっとでも改善するか様子を見ていく事になる(ほんでも、既に、癌細胞が出来てもとるかもしれんで。今のとこ、その点に関しては無症状やけんど……)。』



 出典:amazon「Lvfeier放射線防護/Wifiを妨害する/導電性/EMF(電磁場)防護布シールドファブリックL (108*108CM)」(¥4,000)

 2020/07/19付「少しは冷えたんかなぁ……?、ルーター触ったら温い(熱い)けどなぁ……、どないやろ?」より
  『WiFiのホームルーターの冷却の為に。
  「ジョークグッズか?」と揶揄されとる、或る電磁波対策商品と同様に、ルーターからの電磁波出力強度を抑制する為に放射線防護布でルーターを覆った事から、余計に熱が籠もってしまうと思われたので。ルーターの熱暴走、故障を防ぐ為に。 

  勿論、ルーターを完全に覆ってまうと受信出来ん様になってまうし、ネットのスピードも落ってまうわで、却って利用価値、効率が減ってまう弊害が有るので、如何に受信強度レベルを余り下げんと出力側のWiFi電波強度を下げ、且つ、ネット利用でストレス感じん様にするかで、そんなバランスを考えながら色々試してみとる。光の有線に変えたらそんな面倒な事、必要無いねんけどなぁ……。

  グリルガードを空気流入側に付け替えて送風側をルーターの上に引っ付けて置いた。付替え時、ネジを締めすぎて、プラスチックのメネジがバカになってもた。
  少しは冷えたんかなぁ……?、ルーター触ったら温い(熱い)けどなぁ……。どないやろ?。』



 出典:amazon「ELUTENG ファン 40mm 静音 USB 扇風機 小型 卓上 5500RPM CPUクーラー 冷却 4cm ミニ 送風機 強力 サイレントDC モーター Mini PC/PS4/PS3/PC/ルータなど適応 USB ファン」(¥899)

 本ブログ過去の関連記事
  ・2017/05/05付:『「ひきこもり」は良い事である・・・精神的修練と自立、心の成熟、自己点検、内省、瞑想、普通であろうとする間違い、アイデンティティにこそ値打ち、自分と公義とのバランス、そして根本規範』
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「ひきこもり」は良い事である・・・精神的修練と自立、心の成熟、自己点検、内省、瞑想、普通であろうとする間違い、アイデンティティにこそ値打ち、自分と公義とのバランス、そして根本規範 - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

(2017/05/06:追画)最近、一般的には余り関心が向かず気が付きにくい空白となっている部分に、「隙間ビジネス」を起業して新たにサービス...

「ひきこもり」は良い事である・・・精神的修練と自立、心の成熟、自己点検、内省、瞑想、普通であろうとする間違い、アイデンティティにこそ値打ち、自分と公義とのバランス、そして根本規範 - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

 


  ・2018/02/27付:『「隠遁者」で「世捨て人」、「道化師」の私からの一言、「麻生さん、ひょっとして、マンガが好きって『ドラえもん』の事だったのですか?」』
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「隠遁者」で「世捨て人」、「道化師」の私からの一言、「麻生さん、ひょっとして、マンガが好きって『ドラえもん』の事だったのですか?」 - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

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「隠遁者」で「世捨て人」、「道化師」の私からの一言、「麻生さん、ひょっとして、マンガが好きって『ドラえもん』の事だったのですか?」 - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

 


  ・2018/03/19付:「僕の先月の追記:I am“out-low”, servant, and no ability神様の恵みで益とされるPeople are made as good by the grace of God」
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僕の先月の追記:I am“out-low”, servant, and no ability神様の恵みで益とされるPeople are made as good by the grace of God - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

(2018/03/20:タイトル訂正)Iamnotoutlaw,andIam“out-low”.―身分の低い外れ者)Iamservant.―...

僕の先月の追記:I am“out-low”, servant, and no ability神様の恵みで益とされるPeople are made as good by the grace of God - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

 



米大統領選挙:使命の為に沈黙せず立ち上がる!& PS of "My Testimony"(2/2)/We don't keep silence for mission, and stand up!

2020-11-20 02:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2020
<※本当の投稿日時
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 #ElectionFraud
 #Trump2020
 #Trump2020LandslideVictory




 Trump of White Horsemen, Four Horsemen of the Apocalypse
 出典:ウィキペデイア「ヨハネの黙示録の四騎士」他で編集
  (※ Expansion by click  ↑クリックして拡大)

 
 



 新約聖書・ヨハネの黙示録6章1~8節
  また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい。」と言うのを私は聞いた。
  私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。
   小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。
   小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。
  すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」
   小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。

 The New Testament・The Revelation of John 6:1~8
  I saw that the Lamb opened one of the seven seals, and I heard one of the four living creatures saying, as with a voice of thunder, “Come and see!”
  Then a white horse appeared, and he who sat on it had a bow. A crown was given to him, and he came out conquering, and to conquer.
   When he opened the second seal, I heard the second living creature saying, “Come!”
  Another came out, a red horse. To him who sat on it was given power to take peace from the earth, and that they should kill one another. There was given to him a great sword.
   When he opened the third seal, I heard the third living creature saying, “Come and see!” And behold, a black horse, and he who sat on it had a balance in his hand.
  I heard a voice in the middle of the four living creatures saying, “A choenix of wheat for a denarius, and three choenix of barley for a denarius! Don’t damage the oil and the wine!”
   When he opened the fourth seal, I heard the fourth living creature saying, “Come and see!”
  And behold, a pale horse, and the name of he who sat on it was Death. Hades followed with him. Authority over one fourth of the earth, to kill with the sword, with famine, with death, and by the wild animals of the earth was given to him.




 出典:2016/03/20付・Kaieteur News「Of Trump and Trumpets」

 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一15章52節
  終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 15:52
  in a moment, in the twinkling of an eye, at the last trump. For the trump will sound and the dead will be raised incorruptible, and we will be changed.

 新約聖書・テサロニケ人への手紙 第一4章16節
  主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、

 The New Testament・The First Epistle to the Thessalonians 4:16
For the Lord himself will descend from heaven with a shout, with the voice of the archangel and with God’s trump. The dead in Christ will rise first,




 出典:INFOWARS・BANNED. VIDEO「Stop The Steal Caravan」

 
 



 新約聖書・ヨハネの福音書8章31~32節
   そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。
  そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」

 The New Testament・The Gospel of John 8:31~32
   Jesus therefore said to those Jews who had believed him, “If you remain in my word, then you are truly my disciples.
  You will know the truth, and the truth will make you free.”

 
 



 新約聖書・マタイの福音書10章26~28節
  だから、彼らを恐れてはいけません。おおわれているもので、現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはありません。
  わたしが暗やみであなたがたに話すことを明るみで言いなさい。また、あなたがたが耳もとで聞くことを屋上で言い広めなさい。
  からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 10:26~28
  Therefore don’t be afraid of them, for there is nothing covered that will not be revealed, or hidden that will not be known.
  What I tell you in the darkness, speak in the light; and what you hear whispered in the ear, proclaim on the housetops.
  Don’t be afraid of those who kill the body, but are not able to kill the soul. Rather, fear him who is able to destroy both soul and body in Gehenna.



 
 



 新約聖書・使徒の働き20章19~21節
  私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。
  益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、
  ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27
  serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews;
  how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house,
  testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus.

 
 



 旧約聖書・詩篇18章2~3節
  主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。
  ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、私は、敵から救われる。

 The Old Testament・The Book of Psalms 18:2~3
  Yahweh is my rock, my fortress, and my deliverer; my God, my rock, in whom I take refuge; my shield, and the horn of my salvation, my high tower.
  I call on Yahweh, who is worthy to be praised; and I am saved from my enemies.

 
 



 詩篇18章30~32節
  神、その道は完全。主のみことばは純粋。主はすべて彼に身を避ける者の盾。
  まことに、主のほかにだれが神であろうか。私たちの神を除いて、だれが岩であろうか。
  この神こそ、私に力を帯びさせて私の道を完全にされる。

 The Book of Psalms 18:30~32
  As for God, his way is perfect. Yahweh’s word is tried. He is a shield to all those who take refuge in him.
  For who is God, except Yahweh? Who is a rock, besides our God,
  the God who arms me with strength, and makes my way perfect?


 

 

 以上2点の出典:investorshub「Keep America Great !」



 出典:The Epoch Times「ELECTION 2020 ~ ELECTION OUTCOME UNCLEAR AMID PENDING RECOUNTS AND LEGAL CHALLENGES」





 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節
  ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。
  あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
  盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10
  No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers.
  Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals,
  nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom.








 2020アメリカ合衆国大統領選挙
  The United States Presidential election of 2020. 
 使命の為に沈黙せず立ち上がる!
  &「僕の証」の追記(2/2)
 We don't keep silence for mission, and stand up!
   & Postscript of "My Testimony"
 

 ※ この記事は概ね11月22日日曜日までに作成しました。

 <1/2より続き→>

 ……そこで、先に取り上げた「My Testimony」の追記をここに於いて書き留めておく。

 4年前の米大統領選挙で、ヒラリー・クリントンの選挙対策本部長であったポデスタが、選挙期間中に両手にそれぞれ「14」の数字と「魚」の絵を描いているのを写した画像を流した。これは、僕が直前に投稿した本ブログ記事、2016年10月30日付「ヒラリー・クリントン氏は私用メールを用いてNATO・テロ組織に極秘軍事指令・資金提供を出す機密文書を送っていた」に添付していた本の画像(上の画像の内の「イルミナティ 悪魔の13血流」)について反応したものである。つまり、「イルミナティの14番目の血流は魚、つまりお前だよ」と、ポデスタが言っているのである。

 そして、続く大統領選挙の2日前、同年11月6日付記事『アメリカ大統領選 : トランプ氏の票がクリントン氏に盗まれる「不正選挙」 & ヒラリーとサタニスト・カルトとのネットワーク』にて、その種明かしを行った。HSP(ハイリー・センシティブ・パーソン)を疑われる僕は、当時、既に気が付いていた訳である。

 また昨年の10月、既に米大統領選挙に向けた候補者による討論会や集会が行われていたが、そんな中、共和党はトランプ大統領で事実上指名は決まっていたが、民主党の方は候補者が乱立していた。
 そんな民主党の状況の中で、僕はトランプ大統領とよく似た「反戦」等の政策を持っている、民主党の中では異端の存在である保守中道のトゥルシー・ギャバード下院議員に注目していた。コロナ禍が襲来する前で、民主党の崩壊間近の粉々に分裂した状態を示す候補者の乱立ぶりを尻目に、トランプ大統領の再選は固いものと思われたものであった。

 そういう中で、2期目の再選が濃厚なトランプ大統領への刺激効果も狙う意味で、「2020米大統領選挙:トランプの最大のライバルとなるトゥルシー・ギャバード」と銘打つ等をしてギャバード候補に関する記事の段取りを行っていたのであるが、すると、トランプ大統領に往なされた悪魔カルトのヒラリー・クリントンが、ギャバード候補を貶めるコメントを出した。
 すると今度は、トランプ大統領がギャバード氏をかばうコメントをツイートする事となった。



 上のツイッターより
  『だから今、腹黒くいんちきなヒラリーが再びやって来た!彼女は、下院議員のトゥルシー・ガバードを「ロシアのお気に入り」、ジル・スタインを「ロシアの資産」と呼んでいます。聞いたことがあるかもしれませんが、私もまたロシアの大恋人と呼ばれました。(実際、私はロシアの人々が好きです。私は全ての人々が好きです!) 。ヒラリーは狂った!』

 「Crooked Hillary」とは、ポデスタ、及びヒラリーの「#SpiritCooking」にも引っ掛けて言うているのであろうか。

 すると今度は、トランプ政権が偽イスラエルに対する「ゴマすり」の為に行っている圧力を掛けられているイランのPRESS TVが、次の記事を投稿した。



出典:2019/10/20付・PRESS TV「'Hillary's gone crazy': Trump defends 2020 Dem rival Gabbard amid Clinton attacks」

 これらの事を取り上げたのは、今年1月24日付の本ブログ記事「凋落トランプも応援したギャバード米大統領候補はヒラリーに反撃/Declined Trump cheered, President candidate Gabbard counter Hillary」である。そのタイトルに何故、僕が「凋落」という形容詞を付けたかと言えば、今年の年明け早々、イランのソレイマニ将軍を暗殺したからである。
 この出来事は僕以外でも、国際時事問題を追う、特に「反戦」を掲げる「反グローバリズム」のジャーナリスト達やオルタナティブ・メディアが素直にトランプを支持出来なくなった要因である様に思う。これさえ無ければ(勿論、表面的に偽イスラエルに極端に肩入れしパレスチナを置き去りにしようとしている事も含まれるであろうが)、もっと選挙前に識者等から応援、支持を取り付けていたのではないだろうか。

 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一15章10節
  ところが、神の恵みによって、私は今の私になりました。そして、私に対するこの神の恵みは、むだにはならず、私はほかのすべての使徒たちよりも多く働きました。しかし、それは私ではなく、私にある神の恵みです。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 15:10
  But by the grace of God I am what I am. His grace which was given to me was not futile, but I worked more than all of them; yet not I, but the grace of God which was with me.


 例え、自分の犯した罪がきっかけとなっていようとも、創造主であるイエス様の御計画通りの事が、僕自身に於いても成し遂げられている。
 そして、例え僕自身の身体から一見すると気持ちが悪い、不気味な、それは恰も幽霊の様で怖く感じられる様な、到底、現代の科学的な、近代的な知見では解釈出来ない様な不思議な事が為されようとも、それを成し遂げているのは人間である僕自身によってでは無く、僕の身体を用いた唯一の神様の能力によってのものである。僕自身は超能力等は持っていない。もし、そんな大した能力を持っているならば、今までの失敗を自らの力で帳消しにしたり、それ以前として失敗を起こす事すら無かったであろう。

 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第二12章5~12節
  このような人について私は誇るのです。しかし、私自身については、自分の弱さ以外には誇りません。
  たとい私が誇りたいと思ったとしても、愚か者にはなりません。真実のことを話すのだからです。しかし、誇ることは控えましょう。私について見ること、私から聞くこと以上に、人が私を過大に評価するといけないからです。
  また、その啓示があまりにもすばらしいからです。そのために私は、高ぶることのないようにと、肉体に一つのとげを与えられました。それは私が高ぶることのないように、私を打つための、サタンの使いです。
  このことについては、これを私から去らせてくださるようにと、三度も主に願いました。
  しかし、主は、「わたしの恵みは、あなたに十分である。というのは、わたしの力は、弱さのうちに完全に現われるからである。」と言われたのです。ですから、私は、キリストの力が私をおおうために、むしろ大いに喜んで私の弱さを誇りましょう。
  ですから、私は、キリストのために、弱さ、侮辱、苦痛、迫害、困難に甘んじています。なぜなら、私が弱いときにこそ、私は強いからです。
   私は愚か者になりました。あなたがたが無理に私をそうしたのです。私は当然あなたがたの推薦を受けてよかったはずです。たとい私は取るに足りない者であっても、私はあの大使徒たちにどのような点でも劣るところはありませんでした。
  使徒としてのしるしは、忍耐を尽くしてあなたがたの間でなされた、あの奇蹟と不思議と力あるわざです。

 The New Testament・The Second Epistle to the Corinthians 12:5~10
  On behalf of such a one I will boast, but on my own behalf I will not boast, except in my weaknesses.
  For if I would desire to boast, I will not be foolish; for I will speak the truth. But I refrain, so that no man may think more of me than that which he sees in me or hears from me.
  By reason of the exceeding greatness of the revelations, that I should not be exalted excessively, a thorn in the flesh was given to me: a messenger of Satan to torment me, that I should not be exalted excessively.
  Concerning this thing, I begged the Lord three times that it might depart from me.
  He has said to me, “My grace is sufficient for you, for my power is made perfect in weakness.” Most gladly therefore I will rather glory in my weaknesses, that the power of Christ may rest on me.
  Therefore I take pleasure in weaknesses, in injuries, in necessities, in persecutions, and in distresses, for Christ’s sake. For when I am weak, then am I strong.
   I have become foolish in boasting. You compelled me, for I ought to have been commended by you, for I am in no way inferior to the very best apostles, though I am nothing.
  Truly the signs of an apostle were worked among you in all perseverance, in signs and wonders and mighty works.


 この聖書の御言葉は使徒パウロによる書簡である。そのパウロがイエス様から直接、言葉を授けられた様な経験は、僕には無い。僕は飽くまでも、聖書を通して御言葉を授かるまでである。
 しかし、この引用した御言葉に在る、啓示としての『私は、高ぶることのないようにと、肉体に一つのとげを与えられました。それは私が高ぶることのないように、私を打つための、サタンの使いです。』はパウロと共通する事であるし、『使徒としてのしるしは、忍耐を尽くしてあなたがたの間でなされた、あの奇蹟と不思議と力あるわざです』も同じくであろう。

 また、『主は、「わたしの恵みは、あなたに十分である。というのは、わたしの力は、弱さのうちに完全に現われるからである。」と言われた』通り、僕も今に至っては、敢えて『私は愚か者になり』『キリストの力が私をおおうために、むしろ大いに喜んで私の弱さを誇りましょう。ですから、私は、キリストのために、弱さ、侮辱、苦痛、迫害、困難に甘んじています。なぜなら、私が弱いときにこそ、私は強いからです。』という考え方となった。傲慢にも自分で解決しようとして安易に怒らず、沈思黙考、熟考した後に、神様の盾、義で覆われた反応を示す事を心懸ける。
 『私は取るに足りない者』、その通り、人間である僕自身にも大した能力は無いという事である。例え不思議な事が起こったとしても、それは飽くまでも、創造主の業である。

 
 



 新約聖書・コロサイ人への手紙3章1~12節
  こういうわけで、もしあなたがたが、キリストとともによみがえらされたのなら、上にあるものを求めなさい。そこにはキリストが、神の右に座を占めておられます。
  あなたがたは、地上のものを思わず、天にあるものを思いなさい。
  あなたがたはすでに死んでおり、あなたがたのいのちは、キリストとともに、神のうちに隠されてあるからです。
  私たちのいのちであるキリストが現われると、そのときあなたがたも、キリストとともに、栄光のうちに現われます。
   ですから、地上のからだの諸部分、すなわち、不品行、汚れ、情欲、悪い欲、そしてむさぼりを殺してしまいなさい。このむさぼりが、そのまま偶像礼拝なのです。
  このようなことのために、神の怒りが下るのです。
  あなたがたも、以前、そのようなものの中に生きていたときは、そのような歩み方をしていました。
  しかし今は、あなたがたも、すべてこれらのこと、すなわち、怒り、憤り、悪意、そしり、あなたがたの口から出る恥ずべきことばを、捨ててしまいなさい。
  互いに偽りを言ってはいけません。あなたがたは、古い人をその行ないといっしょに脱ぎ捨てて、
  新しい人を着たのです。新しい人は、造り主のかたちに似せられてますます新しくされ、真の知識に至るのです。
  そこには、ギリシヤ人とユダヤ人、割礼の有無、未開人、スクテヤ人、奴隷と自由人というような区別はありません。キリストがすべてであり、すべてのうちにおられるのです。
   それゆえ、神に選ばれた者、聖なる、愛されている者として、あなたがたは深い同情心、慈愛、謙遜、柔和、寛容を身に着けなさい。

 The New Testament・The Epistle to the Colossians 3:1~12
  If then you were raised together with Christ, seek the things that are above, where Christ is, seated on the right hand of God.
  Set your mind on the things that are above, not on the things that are on the earth.
  For you died, and your life is hidden with Christ in God.
  When Christ, our life, is revealed, then you will also be revealed with him in glory.
   Put to death therefore your members which are on the earth: sexual immorality, uncleanness, depraved passion, evil desire, and covetousness, which is idolatry.
  For these things’ sake the wrath of God comes on the children of disobedience.
  You also once walked in those, when you lived in them,
  but now you must put them all away: anger, wrath, malice, slander, and shameful speaking out of your mouth.
  Don’t lie to one another, seeing that you have put off the old man with his doings,
  and have put on the new man, who is being renewed in knowledge after the image of his Creator,
  where there can’t be Greek and Jew, circumcision and uncircumcision, barbarian, Scythian, bondservant, or free person; but Christ is all, and in all.
   Put on therefore, as God’s chosen ones, holy and beloved, a heart of compassion, kindness, lowliness, humility, and perseverance;


 僕自身も以前は『不品行、汚れ、情欲、悪い欲、そしてむさぼり』、『偶像礼拝』『のようなものの中に生きていたときは、そのような歩み方をしていました。』
 けれども今や、『新しい人を着たのです。新しい人は、造り主のかたちに似せられてますます新しくされ、真の知識に至るのです。』

 そして、例え僕の犯した罪がきっかけとなっているとしても、この世の中、罪深い人間は他にナンボでもおる。それは何も不法行為によって警察沙汰になったり刑務所に入れられる事だけでは無く、不道徳な行いや、聖書の御言葉に反する行為、神様への背信行為も罪である。悪口や陰口、誹謗中傷も、罪である。

 それなのに、何故、神様は僕だけに不思議な事を押し付けているのであろうか?。僕は何も、そもそも、望んでそんなものを持っている訳では無かった。
 「自分の十字架」という捉え方から成長し成熟した「神様からの恵み」という捉え方に完全となるには、僕は所詮、弱い人間であるが故に、今現在に於いてはそれ程に開き直る事が難しいのが正直なところである。

 罪深い人々が世の中に溢れているのにも関わらず、何故、僕だけなのか?。恐らく、『神に選ばれた者、聖なる、愛されている者』なのであろう。尤も、そんな『神に選ばれた者、聖なる、愛されている者』は、特に聖書に忠実で敬虔なクリスチャン達にも当てはまる事であろう。
 そんな『神に選ばれた』クリスチャン達には、『深い同情心、慈愛、謙遜、柔和、寛容を身に着けなさい』と諭される。

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  ・2016/10/30付:「ヒラリー・クリントン氏は私用メールを用いてNATO・テロ組織に極秘軍事指令・資金提供を出す機密文書を送っていた」
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ヒラリー・クリントン氏は私用メールを用いてNATO・テロ組織に極秘軍事指令・資金提供を出す機密文書を送っていた - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

ヒラリー・クリントン氏は、私用Eメールを用いて、シリアやリビア等、「アラブの春」の体制転換・破壊・侵攻・テロを、NATO(北大西洋条約機構)...

ヒラリー・クリントン氏は私用メールを用いてNATO・テロ組織に極秘軍事指令・資金提供を出す機密文書を送っていた - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

 


  ・2016/11/06付:『アメリカ大統領選 : トランプ氏の票がクリントン氏に盗まれる「不正選挙」 & ヒラリーとサタニスト・カルトとのネットワーク』
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  ・2020/01/24付:「凋落トランプも応援したギャバード米大統領候補はヒラリーに反撃/Declined Trump cheered, President candidate Gabbard counter Hillary」
  ・2020/03/07付:『悪魔カルトの宇宙人イルミナティのカードと米大統領選挙と「Go Fish!」/Devil cult ET Illuminati card, US Presidential election, Fish』
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悪魔カルトの宇宙人イルミナティのカードと米大統領選挙と「Go Fish!」/Devil cult ET Illuminati card, US Presidential election, Fish - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

<※本当の投稿日時Trueposteddate&time:2020/03/0921:32>(当方の都合にて、投稿日時を変更しておりま...

悪魔カルトの宇宙人イルミナティのカードと米大統領選挙と「Go Fish!」/Devil cult ET Illuminati card, US Presidential election, Fish - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

 


  ・2020/04/30付:「おっとトイレットペーパーが!&天国への資格は創造主により備えられる/Oh toilet paper! & License to enter heaven be prepared by the Lord」
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  ・2019/01/30付:「My Testimony & Witness/僕の証 2018・・・まとめ<1> ~ <10>」 ・・・または本ページ右サイドの「ブックマーク」

  ・2020/02/27付:「2020米大統領選挙まとめ/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」

2020米大統領選挙まとめ/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

<随時更新中>※本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。※...

2020米大統領選挙まとめ/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

 



米大統領選挙:使命の為に沈黙せず立ち上がる!& PS of "My Testimony"(1/2)/We don't keep silence for mission, and stand up!

2020-11-20 01:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <※本当の投稿日時
   True posted date & time:2020/11/30 01:15>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 #ElectionFraud
 #Trump2020
 #Trump2020LandslideVictory




 Trump of White Horsemen, Four Horsemen of the Apocalypse
 出典:ウィキペデイア「ヨハネの黙示録の四騎士」他で編集
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 新約聖書・ヨハネの黙示録6章1~8節
  また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい。」と言うのを私は聞いた。
  私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。
   小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。
   小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。
  すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」
   小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。

 The New Testament・The Revelation of John 6:1~8
  I saw that the Lamb opened one of the seven seals, and I heard one of the four living creatures saying, as with a voice of thunder, “Come and see!”
  Then a white horse appeared, and he who sat on it had a bow. A crown was given to him, and he came out conquering, and to conquer.
   When he opened the second seal, I heard the second living creature saying, “Come!”
  Another came out, a red horse. To him who sat on it was given power to take peace from the earth, and that they should kill one another. There was given to him a great sword.
   When he opened the third seal, I heard the third living creature saying, “Come and see!” And behold, a black horse, and he who sat on it had a balance in his hand.
  I heard a voice in the middle of the four living creatures saying, “A choenix of wheat for a denarius, and three choenix of barley for a denarius! Don’t damage the oil and the wine!”
   When he opened the fourth seal, I heard the fourth living creature saying, “Come and see!”
  And behold, a pale horse, and the name of he who sat on it was Death. Hades followed with him. Authority over one fourth of the earth, to kill with the sword, with famine, with death, and by the wild animals of the earth was given to him.




 出典:2016/03/20付・Kaieteur News「Of Trump and Trumpets」

 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一15章52節
  終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 15:52
  in a moment, in the twinkling of an eye, at the last trump. For the trump will sound and the dead will be raised incorruptible, and we will be changed.

 新約聖書・テサロニケ人への手紙 第一4章16節
  主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、

 The New Testament・The First Epistle to the Thessalonians 4:16
For the Lord himself will descend from heaven with a shout, with the voice of the archangel and with God’s trump. The dead in Christ will rise first,




 出典:INFOWARS・BANNED. VIDEO「Stop The Steal Caravan」

 
 



 新約聖書・ヨハネの福音書8章31~32節
   そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。
  そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」

 The New Testament・The Gospel of John 8:31~32
   Jesus therefore said to those Jews who had believed him, “If you remain in my word, then you are truly my disciples.
  You will know the truth, and the truth will make you free.”

 
 



 新約聖書・マタイの福音書10章26~28節
  だから、彼らを恐れてはいけません。おおわれているもので、現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはありません。
  わたしが暗やみであなたがたに話すことを明るみで言いなさい。また、あなたがたが耳もとで聞くことを屋上で言い広めなさい。
  からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 10:26~28
  Therefore don’t be afraid of them, for there is nothing covered that will not be revealed, or hidden that will not be known.
  What I tell you in the darkness, speak in the light; and what you hear whispered in the ear, proclaim on the housetops.
  Don’t be afraid of those who kill the body, but are not able to kill the soul. Rather, fear him who is able to destroy both soul and body in Gehenna.



 
 



 新約聖書・使徒の働き20章19~21節
  私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。
  益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、
  ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27
  serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews;
  how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house,
  testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus.

 
 



 旧約聖書・詩篇18章2~3節
  主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。
  ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、私は、敵から救われる。

 The Old Testament・The Book of Psalms 18:2~3
  Yahweh is my rock, my fortress, and my deliverer; my God, my rock, in whom I take refuge; my shield, and the horn of my salvation, my high tower.
  I call on Yahweh, who is worthy to be praised; and I am saved from my enemies.

 
 



 詩篇18章30~32節
  神、その道は完全。主のみことばは純粋。主はすべて彼に身を避ける者の盾。
  まことに、主のほかにだれが神であろうか。私たちの神を除いて、だれが岩であろうか。
  この神こそ、私に力を帯びさせて私の道を完全にされる。

 The Book of Psalms 18:30~32
  As for God, his way is perfect. Yahweh’s word is tried. He is a shield to all those who take refuge in him.
  For who is God, except Yahweh? Who is a rock, besides our God,
  the God who arms me with strength, and makes my way perfect?


 

 

 以上2点の出典:investorshub「Keep America Great !」



 出典:The Epoch Times「ELECTION 2020 ~ ELECTION OUTCOME UNCLEAR AMID PENDING RECOUNTS AND LEGAL CHALLENGES」





 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節
  ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。
  あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
  盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10
  No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers.
  Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals,
  nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom.








 2020アメリカ合衆国大統領選挙
  The United States Presidential election of 2020. 
 使命の為に沈黙せず立ち上がる!
  &「僕の証」の追記(1/2)
 We don't keep silence for mission, and stand up!
   & Postscript of "My Testimony"
 

 ※ この記事は概ね11月22日日曜日までに作成しました。



Infowars: Must See Video! DC Police Estimate TRUMP March Topped 1 Million
2020/11/16


Infowars: "Stop The Steal" Activists Occupy Georgia State Capitol
2020/11/19


Infowars: We Will NOT Back Down!
2020/11/21

YouTube: 「Stop The Steal」米国人の大多数はもう沈黙しない【有権者の声】#トランプ集会 #StopTheSteal
2020/11/21






以上5点の出典:上のYouTube・NTDTVJP『「Stop The Steal」米国人の大多数はもう沈黙しない【有権者の声】#トランプ集会 #StopTheSteal』


YouTube: 中川牧師の書斎から#035「米大統領選トランプ勝利の可能性は?」
2020/11/17
 
 



 旧約聖書・エステル記4章13~16節
  モルデカイはエステルに返事を送って言った。「あなたはすべてのユダヤ人から離れて王宮にいるから助かるだろうと考えてはならない。
  もし、あなたがこのような時に沈黙を守るなら、別の所から、助けと救いがユダヤ人のために起ころう。しかしあなたも、あなたの父の家も滅びよう。あなたがこの王国に来たのは、もしかすると、この時のためであるかもしれない。」
  エステルはモルデカイに返事を送って言った。
  「行って、シュシャンにいるユダヤ人をみな集め、私のために断食をしてください。三日三晩、食べたり飲んだりしないように。私も、私の侍女たちも、同じように断食をしましょう。たとい法令にそむいても私は王のところへまいります。私は、死ななければならないのでしたら、死にます。」

 The Old Testament・The Book of Esther 4:13~16
  Then Mordecai asked them to return this answer to Esther: “Don’t think to yourself that you will escape in the king’s house any more than all the Jews.
  For if you remain silent now, then relief and deliverance will come to the Jews from another place, but you and your father’s house will perish. Who knows if you haven’t come to the kingdom for such a time as this?”
  Then Esther asked them to answer Mordecai,
  “Go, gather together all the Jews who are present in Susa, and fast for me, and neither eat nor drink three days, night or day. I and my maidens will also fast the same way. Then I will go in to the king, which is against the law; and if I perish, I perish.”


 今から約2,500年前、バビロニア王国を滅ぼしたアケメネス朝ペルシア(現在のイラン)は、捕囚の身に置かれていたユダヤ人達を解放した。またペルシア帝国は、ユダヤ人の為の第二神殿の建設に資金等、多くの援助を与えた。
 その第一回目のユダヤ人達の帰還に同行しなかった、ペルシア帝国に居残ったユダヤ人達がいた。その中にシュシャンの城で門番を行っていたモルデカイという男と、その養女でアハシュエロス王(=クセルクセス1世:在位B.C.485年~B.C.465年)の王妃となっていたエステルというユダヤ人が居た。

 モルデカイは、アハシュエロス王から重用されていたアガグ人の高官ハマンに対し、他の人々と異なってハマンにとっては不遜に感じる態度を執り続けた為、ハマンは国内に存在するユダヤ人を根絶やしにする事を計画した。
 祖国愛、同朋への愛を持つエステルの命を賭す覚悟と共に、エステルの王妃の立場を利用してのモルデガイとの連携により、ペルシア帝国に居残っていた同朋のユダヤ人達が安泰となり、逆に王の名の下にハマンやその子等は処刑され、それどころか報復として、国内の諸州に居るユダヤ人達が団結して、ユダヤ人を憎み敵対する7万5千人を虐殺した。

 この事を記念して、その当時から代々、毎年行われているのが、「プリムの日」の祭りである。
 また、現代のユダヤ教は旧約聖書を殆ど読まず、却ってタルムードばかりを読んでばかりいるのであるが、そのタルムードが編纂され始めたのが、そのペルシア帝国の前のバビロニア王国で捕囚となっていた時である。

 因みに、アケメネス朝ペルシアのアハシュエロス王(クセルクセス1世)は「ホド(インド)からクシュ(エチオピア)まで127州を治めていた」(旧約聖書・エステル記1章1節)のであるが、日本の「新撰姓氏録」(815年)には、秦氏の祖先である融通王(弓月君)が、A.D.283年(応神天皇14年)、中央アジアから127県の民を引き連れて現在の日本に渡来した事が書かれている。秦氏は、多くに知られている通り、ユダヤ人である。

 今年のアメリカ大統領選挙が未だ法定結果が出ておらず確定していない状況の中で、上のYouTubeの中では未だその米大統領選が終わっていない事を明確に示され、その一因として主流メディア(MSM)でレイオフが起きている事に象徴されるマスゴミ界の崩壊も挙げられる。それと共に、その不法な、不正な選挙についての「クリスチャンとしての視点」を述べる中で、上に掲げた聖句の中の一部(14節)を掲げられた。
 
 人は皆、それなりに創造主から与えられた使命や宿命という運命を持つが、僕の場合、こうしてブログ記事を投稿する事がその事に相当するのではないかという事を、昨年頭に投稿した「My Testimony & Witness/僕の証 2018・・・まとめ<1> ~ <10>」に記した。僕のその当時の想いを、整理してまとめたものである。

 本ブログ記事を始めたのは2012年の末で、当時、マヤ文明の暦が終わるとか、フォトンベルトに地球が突入する、褐色矮星の惑星ニビルが地球に接近、そしてアセンション(次元上昇)が起こるとか言われ、実際にこの世が終わるのではないかとされた年である。僕は遅ればせながらも、その事をきっかけとして始めた訳であるが、それでも当初は、今と比べればもう一つ、ハッキリしないというか、曖昧というか、適当というか、飯の種となる仕事をする一方での片手間程度の感じで行っていたに過ぎなかった。

 本ブログへの取り組み方、姿勢が変化するきっかけとなったのは、今から4年前、2016年の米国大統領選挙でトランプが当選した事である。それは、ブログを始めてから丸4年になる頃の出来事であった。
 今年、丁度、今現在で、ブログを始めてから丸8年が経過した。一応8年間、継続して来た訳である。しかし今年に於いても、飯の種となっている仕事の方で奴隷の様な状態で働いていた夏頃を中心に一つも投稿する事が出来ず、本当の投稿日から言えば6月~10月半ばまでの4ヶ月半ものブランクを空けてしまった。

 まぁ、アクセス数にも表れとる通り、僕が投稿した記事がそないに影響を及ぼすもんでは無い事は解っとるんやけども、例え影響が有るとしても、今回の様な超巨大な前代未聞の不正選挙がディープ・ステートによって予め周到に計画されて用意されていた事を思えば無駄な行為と言えるかもしれぬ。
 実際、せっかく投票したのにカウントされず未集計のままであるとか、電子データが改ざんされてせっかくトランプ大統領に投票したのに大嫌いな不潔なバイデン票に書き換えられたり、せっかくのトランプ票が廃棄されてしまっていたりと、それら不正行為によって多くの米国民による投票が無駄に成りかけている。
 イルミナティも、ここまでトランプの「反グローバリズム」に対し劣勢となっていたので、「なめられてたまるか」の思いで、この膨大な規模の不正を行ったのではなかろうか。

 別に、米国の大統領選挙だけが目的な訳でもないし、時事問題は際限なく、幾らでも在るので、そんなものを追いかけていたら、自分自身が流されてしまいかねない。
 米大統領選挙については、僕はイランやパレスチナを支持しているので、トランプ支持とバイデン否定とをどう整合性を取るかが一つの問題であった。この事については、10月に投稿した米大統領選挙に関する記事に記してあるので、ここでは触れない。

 洗礼を受けながらも、神様から遠ざかっていた時期が有った。しかし、現在はこうして、再び主の方へ引き戻される事となった。ブログを開始した43歳となった年、聖書の通読も初めて行い始めたのであった。
 そうして引き戻された事自体が、運命であり、そしてそれに伴った事が宿命、使命である様に思う。
 






以上2点の出典: amazon(画像クリックでリンク先へ、以下も同じ)


出典:Twitter「#springmeier」


出典:Know Your Name「#SpiritCooking - Welcome to the Clinton Cult」








以上3点の出典:amazon


出典:わかちあいプロジェクト「募金・協力する」


出典:2014/04/02付・YouTube・ΙΩΑΝΝΗΣ ΦΕΡΓΑΔΙΩΤΗΣ「Ι Χ Θ Υ Σ - Ι.Φεργαδιωτης」

YouTube: ΙΧΘΥΣ
2015/08/08

 そこで、先に取り上げた「My Testimony」の追記をここに於いて書き留めておく。……

 <→2/2へ続く>


アメリカ大統領選挙:羊のクローン人間を作る日本のマスゴミと米国のLamestream media/MSM like trash which make human clones like sheep

2020-11-19 01:00:00 | マスコミ
 <※本当の投稿日時
   True posted date & time:2020/11/29 23:05>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 #ElectionFraud
 #Trump2020
 #Trump2020LandslideVictory




 Trump of White Horsemen, Four Horsemen of the Apocalypse
 出典:ウィキペデイア「ヨハネの黙示録の四騎士」他で編集
  (※ Expansion by click  ↑クリックして拡大)

 
 



 新約聖書・ヨハネの黙示録6章1~8節
  また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい。」と言うのを私は聞いた。
  私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。
   小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。
   小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。
  すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」
   小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。

 The New Testament・The Revelation of John 6:1~8
  I saw that the Lamb opened one of the seven seals, and I heard one of the four living creatures saying, as with a voice of thunder, “Come and see!”
  Then a white horse appeared, and he who sat on it had a bow. A crown was given to him, and he came out conquering, and to conquer.
   When he opened the second seal, I heard the second living creature saying, “Come!”
  Another came out, a red horse. To him who sat on it was given power to take peace from the earth, and that they should kill one another. There was given to him a great sword.
   When he opened the third seal, I heard the third living creature saying, “Come and see!” And behold, a black horse, and he who sat on it had a balance in his hand.
  I heard a voice in the middle of the four living creatures saying, “A choenix of wheat for a denarius, and three choenix of barley for a denarius! Don’t damage the oil and the wine!”
   When he opened the fourth seal, I heard the fourth living creature saying, “Come and see!”
  And behold, a pale horse, and the name of he who sat on it was Death. Hades followed with him. Authority over one fourth of the earth, to kill with the sword, with famine, with death, and by the wild animals of the earth was given to him.




 出典:2016/03/20付・Kaieteur News「Of Trump and Trumpets」

 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一15章52節
  終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 15:52
  in a moment, in the twinkling of an eye, at the last trump. For the trump will sound and the dead will be raised incorruptible, and we will be changed.

 新約聖書・テサロニケ人への手紙 第一4章16節
  主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、

 The New Testament・The First Epistle to the Thessalonians 4:16
For the Lord himself will descend from heaven with a shout, with the voice of the archangel and with God’s trump. The dead in Christ will rise first,




 出典:INFOWARS・BANNED. VIDEO「Stop The Steal Caravan」

 
 



 新約聖書・ヨハネの福音書8章31~32節
   そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。
  そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」

 The New Testament・The Gospel of John 8:31~32
   Jesus therefore said to those Jews who had believed him, “If you remain in my word, then you are truly my disciples.
  You will know the truth, and the truth will make you free.”

 
 



 新約聖書・マタイの福音書10章26~28節
  だから、彼らを恐れてはいけません。おおわれているもので、現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはありません。
  わたしが暗やみであなたがたに話すことを明るみで言いなさい。また、あなたがたが耳もとで聞くことを屋上で言い広めなさい。
  からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 10:26~28
  Therefore don’t be afraid of them, for there is nothing covered that will not be revealed, or hidden that will not be known.
  What I tell you in the darkness, speak in the light; and what you hear whispered in the ear, proclaim on the housetops.
  Don’t be afraid of those who kill the body, but are not able to kill the soul. Rather, fear him who is able to destroy both soul and body in Gehenna.



 
 



 新約聖書・使徒の働き20章19~21節
  私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。
  益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、
  ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27
  serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews;
  how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house,
  testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus.

 
 



 旧約聖書・詩篇18章2~3節
  主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。
  ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、私は、敵から救われる。

 The Old Testament・The Book of Psalms 18:2~3
  Yahweh is my rock, my fortress, and my deliverer; my God, my rock, in whom I take refuge; my shield, and the horn of my salvation, my high tower.
  I call on Yahweh, who is worthy to be praised; and I am saved from my enemies.

 
 



 詩篇18章30~32節
  神、その道は完全。主のみことばは純粋。主はすべて彼に身を避ける者の盾。
  まことに、主のほかにだれが神であろうか。私たちの神を除いて、だれが岩であろうか。
  この神こそ、私に力を帯びさせて私の道を完全にされる。

 The Book of Psalms 18:30~32
  As for God, his way is perfect. Yahweh’s word is tried. He is a shield to all those who take refuge in him.
  For who is God, except Yahweh? Who is a rock, besides our God,
  the God who arms me with strength, and makes my way perfect?


 

 

 以上2点の出典:investorshub「Keep America Great !」



 出典:The Epoch Times「ELECTION 2020 ~ ELECTION OUTCOME UNCLEAR AMID PENDING RECOUNTS AND LEGAL CHALLENGES」





 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節
  ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。
  あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
  盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10
  No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers.
  Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals,
  nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom.








 2020アメリカ合衆国大統領選挙
  The United States Presidential election of 2020. 
 羊のクローン人間を作る日本のマスコミならぬ「マスゴミ」と米国のMainstream mediaならぬ「Lamestream media」
   MSM like trash which make human clones like sheep 
 

 ※ この記事は概ね11月22日日曜日までに作成しました。


YouTube: 「主要メディアにはうんざりだ」集会参加者は主要メディアを拒絶 字幕ニュース
2020/11/22

 上のYouTubeより
  【英語】Rally Goers Reject Mainstream Media 「主要メディアにはうんざりだ」集会参加者は主要メディアを拒絶
  Trump supporters gathered for a “Stop the Steal” rally in Lansing, Michigan, on Saturday. Rally goers told NTD that they’re fed up with the legacy media.
  Susan Runyon said, “I’m so disappointed. I feel that they just tell us what they want us to know. Everything fraud related, no, there’s no sign of it whatsoever. But no one’s saying, ‘well, there could possibly be.’ It’s just extremely one sided.”
  Preston Runyon said, “Yeah, that’s pretty much how I feel. They’re borderline treasonists. They’re putting out dangerous stuff to the public that causes friction and tension, and kind of divides the country.”
  Another attendee, Dwayne Dimet, said: “The mainstream news media is hiding everything, they’re hiding everything. They’re protecting everything, they’re part of the problem. We switched to Newsmax and we’re turning off the mainstream media. If you don’t watch ABC, NBC, CNN, CBS, they don’t make any money. So don’t buy or watch products that they sell on the news.”
  Marty Dimet said, “And nobody wants to watch their communist propaganda anymore. They have an agenda, we don’t care to listen to their propaganda. It’s propaganda, and it’s their narrative. It’s not news anymore, it’s their narrative.”
  Eric Koernke told NTD: “They’ve always been a little dishonest, mostly in framing of the use of language. Like they’re constantly using weasel words like, “some people” and stuff like that. There’s all kinds of different ways that they’re linguistically dishonest.”
  Republican state senators have asked the state secretary for an election audit before the vote counts are formally certified.
 (以上、上のYouTubeより)



「最近の大統領選挙が、私が被害を受ける形で、なぜそんなに不正確だったのか、誰もが尋ねています。正にレイム・ストリーム・メディア(Lamestream Media)の多くと同じ様に、それらは偽物であるからです!」

 日本では、マスコミの事をゴミの様な値打ちしか無いので「マスゴミ」と呼ぶ人が多くなっているのであるが、米国でも同様に、今や世間の多くの人々に対し『説得力を持たず』、『くだらない』、『ひどい』、役立たずという意味で「レイム・ストリーム・メディア(lamestream media)」という新語が出来ているという。
 実際、米大統領選挙の前には世論調査結果として、トランプ大統領の支持率を低く掲示し、反対にバイデンの支持率を高く表示する詐欺を行っていた。それらが出鱈目であった事は4年前の米大統領選挙でも証明された通り同じで、レイム・ストリーム・メディア、マスゴミは却って実情を知らないが故に『世間知らず』とも言える。

 「lame」の意味は、
  『[形](lam・er;lam・est)
   1足の不自由な;(負傷などで)体が利かなくなった
   2((米))〈腕・背中などが〉凝って痛い
   3〈議論・言い訳などが〉不十分な,説得力のない,ぎごちない
   4((米略式))〈人が〉現代のことにうとい,世間知らずの;ぶきっちょな;くだらない,ひどい
  ━━[動]他〔通例受身形で〕
   1〈人・動物の〉足を不自由にする
   2〈議論・説明などを〉不十分[不満足]にする』
  (goo辞書(小学館 プログレッシブ英和中辞典)より)

 
 



 旧約聖書・伝道者の書7章20~22節
  この地上には、善を行い、罪を犯さない正しい人はひとりもいないから。
   人の語ることばにいちいち心を留めてはならない。あなたのしもべがあなたをのろうのを聞かないためだ。
  あなた自身も他人を何度ものろったことを知っているからだ。

 The Old Testament・Ecclesiastes 7:20~22
  Surely there is not a righteous man on earth who does good and doesn’t sin.
   Also don’t take heed to all words that are spoken, lest you hear your servant curse you;
  for often your own heart knows that you yourself have likewise cursed others.


 自分自身も含めて、この世に完璧な人は存在しない。人は皆、失敗を繰り返し、短所、欠点を持っている。その様な人間一人ひとりの内に在る部分が未発達であり、十分な成長をしているとは言えず、未成熟なままであると言える。そう言う事から、人は皆、大なり小なり発達障害であると言える。悪口、中傷、陰口を叩くのは、頭の理性が発達障害であると言える。

 そんな人々の言葉は、勿論、間違いだらけであるという事が言える。そんな嘘、偽りの言葉を聞き入れる事で自分を見失う事になり、煽られ、踊らされ、流されてしまう。その世間の人々の言葉、つまり世論を誘導し形成しているのが、レイム・ストリーム・メディア、マスゴミである。
 結局、『人の語ることばにいちいち心を留めてはならない』とは、イコール、レイム・ストリーム・メディア、マスゴミの言葉を聞くな!という事である。そんなレイム・ストリーム・メディア、マスゴミの言葉を受け入れて失敗してはならないと言っているのである。

 レイム・ストリーム・メディア、マスゴミは、とかく『くだらない』情報ばかりを流す。バラエティ番組が空虚な言葉ばかりで埋められている事は勿論、情報番組にしてもエンタメ、グルメ、レジャー、ショッピング、ファッション等と欲望を煽るものばかりや。
 報道番組に至っては、放送時間の枠内で、情報番組と同様な事の他、スポーツと天気予報で半分以上を占めとる。残りの時間についても、経済は所詮、世間の人々の懐具合、貪欲に関する事で取り上げる訳やし、政治についてはスキャンダルに関するものばかりを取り上げて、政治に関する本質的な問題や国際情勢、社会問題を取り上げる事は少なく、メディア側にとって都合の悪い大部分をカットしている。

 また、世間には「同調圧力」が存在する。これは特に日本の社会に於いて強く働いており、とかく一時のみ流行るブーム、空気が社会を覆い易い。世間の人々は、レイム・ストリーム・メディア、マスゴミの世論誘導にも同調する事で、『くだらない』言葉を吐く人々によって多数派を占める事となっている。

 
 



 新約聖書・マタイの福音書27章11~26節
   さて、イエスは総督の前に立たれた。すると、総督はイエスに「あなたは、ユダヤ人の王ですか。」と尋ねた。イエスは彼に「そのとおりです。」と言われた。
  しかし、祭司長、長老たちから訴えがなされたときは、何もお答えにならなかった。
  そのとき、ピラトはイエスに言った。「あんなにいろいろとあなたに不利な証言をしているのに、聞こえないのですか。」
  それでも、イエスは、どんな訴えに対しても一言もお答えにならなかった。それには総督も非常に驚いた。
  ところで総督は、その祭りには、群衆のために、いつも望みの囚人をひとりだけ赦免してやっていた。
  そのころ、バラバという名の知れた囚人が捕えられていた。
  それで、彼らが集まったとき、ピラトが言った。「あなたがたは、だれを釈放してほしいのか。バラバか、それともキリストと呼ばれているイエスか。」
  ピラトは、彼らがねたみからイエスを引き渡したことに気づいていたのである。
  また、ピラトが裁判の席に着いていたとき、彼の妻が彼のもとに人をやって言わせた。「あの正しい人にはかかわり合わないでください。ゆうべ、私は夢で、あの人のことで苦しいめに会いましたから。」
  しかし、祭司長、長老たちは、バラバのほうを願うよう、そして、イエスを死刑にするよう、群衆を説きつけた。
  しかし、総督は彼らに答えて言った。「あなたがたは、ふたりのうちどちらを釈放してほしいのか。」彼らは言った。「バラバだ。」
  ピラトは彼らに言った。「では、キリストと言われているイエスを私はどのようにしようか。」彼らはいっせいに言った。「十字架につけろ。」
  だが、ピラトは言った。「あの人がどんな悪い事をしたというのか。」しかし、彼らはますます激しく「十字架につけろ。」と叫び続けた。
  そこでピラトは、自分では手の下しようがなく、かえって暴動になりそうなのを見て、群衆の目の前で水を取り寄せ、手を洗って、言った。「この人の血について、私には責任がない。自分たちで始末するがよい。」
  すると、民衆はみな答えて言った。「その人の血は、私たちや子どもたちの上にかかってもいい。」
  そこで、ピラトは彼らのためにバラバを釈放し、イエスをむち打ってから、十字架につけるために引き渡した。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 27:11~26
   Now Jesus stood before the governor; and the governor asked him, saying, “Are you the King of the Jews?”
  Jesus said to him, “So you say.”
  When he was accused by the chief priests and elders, he answered nothing.
  Then Pilate said to him, “Don’t you hear how many things they testify against you?”
  He gave him no answer, not even one word, so that the governor marveled greatly.
  Now at the feast the governor was accustomed to release to the multitude one prisoner whom they desired.
  They had then a notable prisoner called Barabbas.
  When therefore they were gathered together, Pilate said to them, “Whom do you want me to release to you? Barabbas, or Jesus who is called Christ?”
  For he knew that because of envy they had delivered him up.
  While he was sitting on the judgment seat, his wife sent to him, saying, “Have nothing to do with that righteous man, for I have suffered many things today in a dream because of him.”
  Now the chief priests and the elders persuaded the multitudes to ask for Barabbas and destroy Jesus.
  But the governor answered them, “Which of the two do you want me to release to you?” They said, “Barabbas!”
  Pilate said to them, “What then shall I do to Jesus who is called Christ?” They all said to him, “Let him be crucified!”
  But the governor said, “Why? What evil has he done?” But they cried out exceedingly, saying, “Let him be crucified!”
  So when Pilate saw that nothing was being gained, but rather that a disturbance was starting, he took water and washed his hands before the multitude, saying, “I am innocent of the blood of this righteous person. You see to it.”
  All the people answered, “May his blood be on us and on our children!”
  Then he released Barabbas to them, but Jesus he flogged and delivered to be crucified.


 トランプ氏は大統領に就任後、レイム・ストリーム・メディア、マスゴミから散々叩かれて来た。そしてこの度、本当は勝利して再選がスムーズに成されているはずであるのに、前代未聞の超巨大な、大規模な、不正選挙によって、現在、落選の瀬戸際まで追い詰められている。
 その事と同様な事が、上に掲げた聖書の御言葉の通り、今から約2,000年前に成された、イエス・キリストの磔刑までの経緯である。
 
 『祭司長、長老たち』はレイム・ストリーム・メディア、マスゴミに相当し、世間の人々に向けてトランプ落選、バイデン勝利と『群衆を説きつけた』
 『「十字架につけろ。」』と同様に、「不法票も含めて全てカウントせよ」とか「トランプ出ていけ」等のプラカードを掲げてデモ行進をしたアンチファやブラック・ライブ・マタ―をはじめとした左翼リベラルの世間の人々を煽ったのは、同じく左翼リベラルのレイム・ストリーム・メディア、マスゴミである。
 もしもバイデンが正式に次期大統領に就任した場合、『民衆はみな答えて言った。「その人の血は、私たちや子どもたちの上にかかってもいい。」』と同様になるのではなかろうか。せっかくトランプがここまで行って来た古き良き米国を取り戻すという改革が台無しになり、バイデンによる比較的最近である従来型の新自由主義に戻る事によって、米国の特に左翼リベラル系の大衆がバイデンを選んだ事に後悔する事になるであろう。しかしその場合、飽くまでも、その大衆に責任が有る事となり、子孫代々と共産主義化された米国に於いて後悔し続ける事になるのではなかろうか。

 『祭司長、長老たち』がレイム・ストリーム・メディア、マスゴミに該当すると述べたが、実際、『群衆を説きつけ』て煽動するレイム・ストリーム・メディア、マスゴミを握っているのは、同じく「ユダヤ」のエスタブリッシュメントである。『祭司長、長老たち』も、当時のユダヤの国の支配階級、最高法院「サンヘドリン」に属する者達であった訳や。

 
 



 新約聖書・ローマ人への手紙12章2~3節
  この世と調子を合わせてはいけません。いや、むしろ、神のみこころは何か、すなわち、何が良いことで、神に受け入れられ、完全であるのかをわきまえ知るために、心の一新によって自分を変えなさい。
   私は、自分に与えられた恵みによって、あなたがたひとりひとりに言います。だれでも、思うべき限度を越えて思い上がってはいけません。いや、むしろ、神がおのおのに分け与えてくださった信仰の量りに応じて、慎み深い考え方をしなさい。

 The New Testament・The Epistle to the Romans 12:2~3
  Don’t be conformed to this world, but be transformed by the renewing of your mind, so that you may prove what is the good, well-pleasing, and perfect will of God.
   For I say through the grace that was given me, to everyone who is among you, not to think of yourself more highly than you ought to think; but to think reasonably, as God has apportioned to each person a measure of faith.


 レイム・ストリーム・メディア、マスゴミによる世論の誘導と形成。嘘、偽り、『くだらない』情報ばかりを流して、世間の大衆を一層、「愚民化」、「白痴化」、「平和ボケ化」、「貪欲化」する。そうしてレイム・ストリーム・メディア、マスゴミによってコピーされ増殖された「羊のクローン」の様な人間で溢れる『この世と調子を合わせてはいけません』と述べておられる。
 
 そんなレイム・ストリーム・メディア、マスゴミによって作られた世間、この世からの「同調圧力」に屈する事無く、心をフリーにして、世間の『くだらない』干渉の言葉、雑音に耳を傾けず、逆に、『神のみこころは何か』、つまり創造主であるイエス様が自分に何を求めているのかを問い、それは『何が良いことで、神に受け入れられ、完全であるのかをわきまえ知るため』であり、そんな世間に迎合し埋没してしまっていた自分自身の心をイエス様に傾ける事によって、信仰心、聖霊の宿る心へと変えるという事である。

 そして僕自身は、世間から排除された事によって却って、客観的に見て物事の本質を知る事が出来る様になった事をはじめとした『自分に与えられた恵みによって、あなたがたひとりひとりに言います』
 また、左翼リベラルの様に不正選挙をする事まで自由にする等と、犯罪までも自由にする『限度を越え』た自由では無く、人間の自分勝手な、神様を無視した傲慢な自由では無く、『神がおのおのに分け与えてくださった信仰の量りに応じて、慎み深い考え方』を基にし、規範である聖書の述べる枠内で行う事が本当に正しい自由である事を言っておく。

 本ブログ過去の関連記事
  ・2020/02/27付:「2020米大統領選挙まとめ/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」

2020米大統領選挙まとめ/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

<随時更新中>※本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。※...

2020米大統領選挙まとめ/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

 



米大統領選:心の安全保障である創造主への信仰を脅かす主流メディアはユダヤの名で詐欺を続ける/MSM by name of Jew keep threatening faith in God

2020-11-18 01:00:00 | マスコミ
 <※本当の投稿日時
   True posted date & time:2020/11/29 22:16>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 #ElectionFraud
 #Trump2020
 #Trump2020LandslideVictory




 Trump of White Horsemen, Four Horsemen of the Apocalypse
 出典:ウィキペデイア「ヨハネの黙示録の四騎士」他で編集
  (※ Expansion by click  ↑クリックして拡大)

 
 



 新約聖書・ヨハネの黙示録6章1~8節
  また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい。」と言うのを私は聞いた。
  私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。
   小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。
   小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。
  すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」
   小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。

 The New Testament・The Revelation of John 6:1~8
  I saw that the Lamb opened one of the seven seals, and I heard one of the four living creatures saying, as with a voice of thunder, “Come and see!”
  Then a white horse appeared, and he who sat on it had a bow. A crown was given to him, and he came out conquering, and to conquer.
   When he opened the second seal, I heard the second living creature saying, “Come!”
  Another came out, a red horse. To him who sat on it was given power to take peace from the earth, and that they should kill one another. There was given to him a great sword.
   When he opened the third seal, I heard the third living creature saying, “Come and see!” And behold, a black horse, and he who sat on it had a balance in his hand.
  I heard a voice in the middle of the four living creatures saying, “A choenix of wheat for a denarius, and three choenix of barley for a denarius! Don’t damage the oil and the wine!”
   When he opened the fourth seal, I heard the fourth living creature saying, “Come and see!”
  And behold, a pale horse, and the name of he who sat on it was Death. Hades followed with him. Authority over one fourth of the earth, to kill with the sword, with famine, with death, and by the wild animals of the earth was given to him.




 出典:2016/03/20付・Kaieteur News「Of Trump and Trumpets」

 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一15章52節
  終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 15:52
  in a moment, in the twinkling of an eye, at the last trump. For the trump will sound and the dead will be raised incorruptible, and we will be changed.

 新約聖書・テサロニケ人への手紙 第一4章16節
  主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、

 The New Testament・The First Epistle to the Thessalonians 4:16
For the Lord himself will descend from heaven with a shout, with the voice of the archangel and with God’s trump. The dead in Christ will rise first,




 出典:INFOWARS・BANNED. VIDEO「Stop The Steal Caravan」

 
 



 新約聖書・ヨハネの福音書8章31~32節
   そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。
  そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」

 The New Testament・The Gospel of John 8:31~32
   Jesus therefore said to those Jews who had believed him, “If you remain in my word, then you are truly my disciples.
  You will know the truth, and the truth will make you free.”

 
 



 新約聖書・マタイの福音書10章26~28節
  だから、彼らを恐れてはいけません。おおわれているもので、現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはありません。
  わたしが暗やみであなたがたに話すことを明るみで言いなさい。また、あなたがたが耳もとで聞くことを屋上で言い広めなさい。
  からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 10:26~28
  Therefore don’t be afraid of them, for there is nothing covered that will not be revealed, or hidden that will not be known.
  What I tell you in the darkness, speak in the light; and what you hear whispered in the ear, proclaim on the housetops.
  Don’t be afraid of those who kill the body, but are not able to kill the soul. Rather, fear him who is able to destroy both soul and body in Gehenna.



 
 



 新約聖書・使徒の働き20章19~21節
  私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。
  益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、
  ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27
  serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews;
  how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house,
  testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus.

 
 



 旧約聖書・詩篇18章2~3節
  主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。
  ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、私は、敵から救われる。

 The Old Testament・The Book of Psalms 18:2~3
  Yahweh is my rock, my fortress, and my deliverer; my God, my rock, in whom I take refuge; my shield, and the horn of my salvation, my high tower.
  I call on Yahweh, who is worthy to be praised; and I am saved from my enemies.

 
 



 詩篇18章30~32節
  神、その道は完全。主のみことばは純粋。主はすべて彼に身を避ける者の盾。
  まことに、主のほかにだれが神であろうか。私たちの神を除いて、だれが岩であろうか。
  この神こそ、私に力を帯びさせて私の道を完全にされる。

 The Book of Psalms 18:30~32
  As for God, his way is perfect. Yahweh’s word is tried. He is a shield to all those who take refuge in him.
  For who is God, except Yahweh? Who is a rock, besides our God,
  the God who arms me with strength, and makes my way perfect?


 

 

 以上2点の出典:investorshub「Keep America Great !」



 出典:The Epoch Times「ELECTION 2020 ~ ELECTION OUTCOME UNCLEAR AMID PENDING RECOUNTS AND LEGAL CHALLENGES」





 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節
  ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。
  あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
  盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10
  No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers.
  Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals,
  nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom.








 2020アメリカ合衆国大統領選挙
  The United States Presidential election of 2020. 
 心の安全保障である創造主への信仰を脅かし続ける主流メディアはユダヤの名を借る詐欺を続ける
  Mainstream media which keep threatening faith in God which is security of heart continues cheats by use name of Jew.
 

 ※ この記事は概ね11月22日日曜日までに作成しました。


YouTube: Richard Higgins: MSM opposition to Trump campaign's legal challenges poses risk to nat'l security
 2020/11/20

 トランプ大統領の法廷闘争を邪魔する主流メディア(Mainstream media:MSM)が、米国の安全保障を脅かしているという。
 反グローバリズムにより「アメリカ・ファースト」として祖国の国益を考えるトランプ大統領に対し、バイデンはグローバリストとして「アメリカ・ラスト」と言う。世界の警察という口実を述べながら他国への介入、干渉、侵略行為を繰り返し、テロや戦争を煽り行う従来型の政策で自国を犠牲にするであろうバイデンをMSMマスゴミはサポートするが、そのバックにはディープ・ステート、イルミナティ、フリーメーソン、そして「ユダヤ」がおる。

 
 



 旧約聖書・哀歌2章14節
  あなたの預言者たちは、あなたのために、むなしい、ごまかしばかりを預言して、あなたの捕われ人を返すために、あなたの咎をあばこうともせず、あなたのために、むなしい、人を惑わすことばを預言した。

 The Old Testament・The Book of Lamentations 2:14
  Your prophets have seen false and foolish visions for you. They have not uncovered your iniquity, to reverse your captivity, but have seen for you false revelations and causes of banishment.

 
 



 旧約聖書・エレミヤ書29章8~9節
  まことに、イスラエルの神、万軍の主は、こう仰せられる。「あなたがたのうちにいる預言者たちや、占い師たちにごまかされるな。あなたがたが夢を見させている、あなたがたの夢見る者の言うことを聞くな。
  なぜなら、彼らはわたしの名を使って偽りをあなたがたに預言しているのであって、わたしが彼らを遣わしたのではないからだ。―主の御告げ―」

 The Old Testament・The Book of Jeremiah 29:8~9
  For Yahweh of Armies, the God of Israel says: “Don’t let your prophets who are among you and your diviners deceive you. Don’t listen to your dreams which you cause to be dreamed.
  For they prophesy falsely to you in my name. I have not sent them,” says Yahweh.


 ここで引いた聖書の御言葉に含まれる『預言者』とか『占い師』とは、主流メディア(MSM)、マスコミならぬ「マスゴミ」の事である。

 選挙前にバイデン一家のスキャンダルが、一斉にスクープといった形で暴露されていた通り、その腐敗、汚職、変態ぶりから犯罪者として逮捕されていても当然な実態の民主党指名大統領候補のバイデン。そんなバイデンの犯罪、腐敗について、MSMマスゴミはそんな情報を取り上げる事も無く、無視し続けた。
 しかも、MSMマスゴミだけではなく、TwitterやfacebookをはじめとしたインターネットのSNSも含めて、バイデンを贔屓して極端にバイデン側に偏向する報道、トランプ大統領側の情報を検閲して削除している。そして、実際は刑務所の『捕われ人』と言えるバイデンの『咎をあばこうともせず』、MSMマスゴミは意味の無い、嘘の『むなしい』言葉を繰り返すばかりで、『ごまかしばかり』を喧伝している。そうして、MSMマスゴミは、世間の一般大衆に真実を悟らせずに『惑わすことば』を述べ続ける。

 MSMマスゴミによって、多くの世間の大衆達は『ごまかされ』、大衆が持つ希望的観測、『夢見る』事に適した情報を与えて一層、平和ボケする様にと『夢を見させている』。3S愚民化政策である「スポーツ、セックス、スクリーン」や「スピード」に象徴される、テレビのバラエティ番組や情報番組に於けるグルメ、エンタメ、ファッション、レジャー、そして報道番組に於ける瞬時の株価の上下、天気予報といったところは、世間の大衆の目を眩まし、注目すべきものから注意を逸らしている事となっている。
 かつての「アメリカン・ドリーム」という言葉も、中流階級以下の人々にとっては「むなしい」言葉でしか無かった訳で、新自由主義経済の下、一部のオリガーキーのみがそのアメリカン・ドリームに酔いしれ、その他の99%の米国民は、そんなMSMマスゴミの宣伝文句に「夢を見させ」られ、「ごまかされ」、「惑わ」されて騙されて来たのである。

 MSMマスゴミは、今や、司法を行う裁判所、立法を行う議会、行政を行う内閣の三権に続く第四の権力と言われる。そんな権力機関であるMSMマスゴミが、世間の一般大衆に押し付けるが如くに、それは世間の中に存在する「同調圧力」と同じくして、自らの論調、主張が正論であるとアピールしながら、世間の大衆を「ブレイン・ウォッシュ」する。それは「ホワイト・ウォッシュ」して「白痴化」してしまおうというものである。
 因みに、俗に使われる「ホワイト・ウォッシュ」という言葉は、特にあの偽物のイスラエルで行われている、一級市民がアシュケナジムの白人達、二級・三級市民はスファラディムやパレスチナ人、その他の有色人種が置かれている差別であるとか、パレスチナ人の土地を奪い、その白人のアシュケナジムの入植者達で占められていく事、2年前に成立した「ユダヤ人国家法」によるアパルトヘイトの国内に於ける合法化等を指す。

 そんなMSMマスゴミは、何故、そんな汚い、不潔な、忌まわしい、卑劣、卑怯な事を散々、行い続けるのかと言えば、結局のところ、ディープ・ステートと言われる悪魔カルトのイルミナティやフリーメーソン、そして「ユダヤ」に支配されているからである。
 MSMマスゴミは、「虎の威を借る狐」の如く、「ユダヤの威を借るゴミ」であり、ユダヤの『名を使って偽りをあなたがたに』“予言”しているのである。

 中東のパレスチナ地方を占領している現在の偽イスラエルは、『わたしの(選びの民であるアブラハムの子のイサクの子であるヤコブの別名イスラエルの)名を使って偽りを』行っているのであり、アシュケナジムもユダヤの『名を使って偽りを』行っているのである。

 
 



 旧約聖書・民数記25章16~18節
   主はモーセに告げて仰せられた。
  「ミデヤン人を襲い、彼らを打て。
  彼らは巧妙にたくらんだたくらみで、あなたがたを襲ってペオルの事件を引き起こし、ペオルの事件の神罰の日に殺された彼らの同族の女、ミデヤンの族長の娘コズビの事件を引き起こしたからだ。」

 The Old Testament・The Book of Numbers 25:18
   Yahweh spoke to Moses, saying,
  “Harass the Midianites, and strike them;
  for they harassed you with their wiles, wherein they have deceived you in the matter of Peor, and in the incident regarding Cozbi, the daughter of the prince of Midian, their sister, who was slain on the day of the plague in the matter of Peor.”


 尚、「口語訳聖書」によれば、この民数記25章16~18節の翻訳は次の様になっている。

 
 



 旧約聖書・民数記25章16~18節 (口語訳)
   主はまたモーセに言われた、
  「ミデアンびとを打ち悩ましなさい。
  彼らはたくらみをもって、あなたがたを悩まし、ペオルの事と、彼らの姉妹、ミデアンのつかさの娘コズビ、すなわちペオルの事により、疫病の起った日に殺された女の事とによって、あなたがたを惑わしたからである」。


 僕が本ブログに於いて聖書の英語訳を引用しているのは「World English Bible with Deuterocanon」からであるが、この民数記25章16~18節に関しては、この英語訳は新改訳聖書よりも口語訳聖書の方に近い事となっている。その為、敢えて特別に、今回は口語訳も併せて引用する事にした。

 また、新改訳の方には書かれていないキーワード的な言葉も含まれる。先に引用した御言葉と同じく、『彼らはたくらみをもって、あなたがたを悩まし』とは、MSMマスゴミが常に行っている事である。また、『疫病の起った日に殺された女の事とによって、あなたがたを惑わした』とは、人工ウィルスのバラ撒きにより現在の新型コロナ・ウィルス感染症パンデミックが起こされ、その禍に於いて多くの人々が殺された事について、MSMマスゴミは世間、世界の一般大衆に過剰な恐怖心を抱かせ、経済ストップで尚も人工削減するべくロックダウンを呼びかけ、ワクチンの強制摂取で身体に毒を入れる様に惑わしているではないか。

 但し、だからと言って、新改訳より口語訳の方が優れているという訳では無い。

 僕が用いている聖書は「新改訳」であるので、この記事の他、普段、本ブログにて引用している聖句は全て、その新改訳聖書からによる。
 日本聖書協会の翻訳・発行による口語訳聖書と新改訳聖書との違いについてウィキペディアから引くと、「主に福音派諸教会は、この『口語訳聖書』が近代聖書批評学の立場から訳され、神であるキリストの権威をおとしめているとする信仰的な反発から、口語訳聖書を批判した。それに伴い日本聖書刊行会が結成され、口語訳聖書に対抗する聖書として『新改訳聖書』が発刊された。」(ウィキペディア「口語訳聖書」より) 

 「近代聖書批評学」とは「高等批評」とも言われ、聖書の記述には誤りが有ると疑いを持ち、聖書を近代的な、科学的な見地から捉え直そうとするものである。要するに、天地創造やノアの方舟等が神話であるとか、処女であった人間マリアからイエス・キリストが産まれる訳が無い等として、全き心を持って聖書の記述を全て信じる事をせず、神様から預かった言葉に対して忠実にならず、人間の解釈で聖書の捉え方を改ざんしてしまおうとするものである。

 悪魔カルトのチャールズ・ダーウィンが作った「進化論」は、その近代聖書批評学に相当するものと言える。旧約聖書の「創世記」には「種に従って」と何度も言及されている通り、それは恰も数千年後の将来に於いてその進化論という理論が遺伝学の主流になるが如くに流行する事を予見していたかの様にして、創造主が念を押して、アメーバから人間に進化したのでは無い、サルやチンパンジーから人間に進化したのでは無いと、警告している様に思える。

 その進化論は進歩主義、政治の世界で言うところの左翼・リベラルである。巷では、進化論は科学的なものと言われ、この事もMSMマスゴミの宣伝と洗脳によるものであるのだが、そんな進歩主義は正に「高等批評」に相当する。
 左翼リベラルの進歩主義者が恰も頭脳明晰で科学分野に於いて秀でており、一方の保守主義者は科学的なものを無視して愚鈍に、愚直に、伝統や文化、歴史を守り続けていると見られる程であるが、これもMSMマスゴミによる印象操作に影響されている。

 福音派がそんな近代聖書批評学、高等批評の立場から訳された口語訳聖書を批判している通り、福音派は聖書に対する「原理主義」(fundamentalism:ファンダメンタリズム)として、聖書に書かれている事を全て信じ、聖書の記述に忠実に従う。
 そんな福音派が、トランプ大統領を支持している。トランプ大統領が志として持つ、古き良きアメリカを取り戻す事、それは同時に、その頃に開拓者が持っていた、イエス・キリストへの信仰心をも取り戻す事であり、福音派の共感するところである。

 米国は、ビッグ・テックのMSMマスゴミだけではなく、金融ウォール街や軍産複合体、エネル―ギー、医療、製薬会社等、殆どをユダヤに握られている。トランプ大統領が就任するまでは、最高裁判所(SCOTUS)や連邦準備制度理事会(FRB)も完全にユダヤに支配されて来たものだが、議長や構成員を非ユダヤ人に変える事で、その体制を崩しに掛かっている。
 SCOTUSがユダヤ・レジームであった為、ポリティカル・コレクトネスがユダヤ基準となっており、キリスト教やイスラム教が公正・中立では無いとされて来た。同様に、リベラルが中立で、保守は「極右」というレッテルを貼られて来た。

 MSMマスゴミやビックテックのSNSは、ユダヤ教や左翼リベラルの言論は大事に温存する一方で、キリスト教やイスラム教、保守の言論を排除し禁止している。その原因は、ポリティカル・コレクトネスに在ると共に、そのポリコレを基にした検閲が行われている事にも在る。そして、その検閲を行っているのが、「ユダヤ名誉毀損防止同盟(ADL)」であり、それ故のMSMマスゴミ界のユダヤ支配とも言える。

 リベラルは、「無神論者」である。例えリベラリストがクリスチャンと自称しても、リベラルである以上は聖書に忠実では無い為に偽物と言える。ファンダメンタリズムに則り、聖書の御言葉を全て信じて受け入れるクリスチャンとしてのプリンシプル(原理原則)を持つ信者こそが本物と言える。
 ユダヤやリベラリスト、悪魔カルトのイルミナティは、そうして、MSMマスゴミを使って、イエス様への信仰心を破壊したり、信仰を持とうとしている人達を遠ざけようとして来た。かつてのソビエト連邦、ユダヤによるロシア革命によりロシア正教会が破壊された事と同様に、MSMマスゴミが広報を担当する世界共産化グローバリズムの一環としての、イルミナティの最大の駒である米国の共産化によるキリスト教界の破壊である。

 創造主であるイエス・キリストへの信仰を持つ事は、心の回復である。そして、米国民一人ひとりのその信仰心が土台となって、米国のリバイバルに繋がろう。米国の保守への回帰は、イコール、ユダヤによって奪われたイエス様を取り戻す事となる。

 この記事の最後に、今から約2,000年前、イエス様がこの世の終末期に於いて『人(=MSMマスゴミ)に惑わされないように気をつけなさい』と警告を与え、また、その終末期に起きる事を預言された事が書かれている御言葉を引用する。
 また、トランプ大統領がこの終末期の『大きなラッパの響きとともに(with a great sound of a trumpet)』の“トランプ(trump=trumpet)”である事をも。

 
 



 新約聖書・マタイの福音書24章3~15節
   イエスがオリーブ山ですわっておられると、弟子たちが、ひそかにみもとに来て言った。「お話しください。いつ、そのようなことが起こるのでしょう。あなたの来られる時や世の終わりには、どんな前兆があるのでしょう。」
  そこで、イエスは彼らに答えて言われた。「人に惑わされないように気をつけなさい。
  わたしの名を名のる者が大ぜい現われ、『私こそキリストだ。』と言って、多くの人を惑わすでしょう。
  また、戦争のことや、戦争のうわさを聞くでしょうが、気をつけて、あわてないようにしなさい。これらは必ず起こることです。しかし、終わりが来たのではありません。
  民族は民族に、国は国に敵対して立ち上がり、方々にききんと地震が起こります。
  しかし、そのようなことはみな、産みの苦しみの初めなのです。
  そのとき、人々は、あなたがたを苦しいめに会わせ、殺します。また、わたしの名のために、あなたがたはすべての国の人々に憎まれます。
  また、そのときは、人々が大ぜいつまずき、互いに裏切り、憎み合います。
  また、にせ預言者が多く起こって、多くの人々を惑わします。
  不法がはびこるので、多くの人たちの愛は冷たくなります。
  しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われます。
  この御国の福音は全世界に宣べ伝えられて、すべての国民にあかしされ、それから、終わりの日が来ます。
   それゆえ、預言者ダニエルによって語られたあの『荒らす憎むべき者』が、聖なる所に立つのを見たならば、(読者はよく読み取るように。)

 The New Testament・The Gospel of Matthew 24:3~31
   As he sat on the Mount of Olives, the disciples came to him privately, saying, “Tell us, when will these things be? What is the sign of your coming, and of the end of the age?”
  Jesus answered them, “Be careful that no one leads you astray.
  For many will come in my name, saying, ‘I am the Christ,’ and will lead many astray.
  You will hear of wars and rumors of wars. See that you aren’t troubled, for all this must happen, but the end is not yet.
  For nation will rise against nation, and kingdom against kingdom; and there will be famines, plagues, and earthquakes in various places.
  But all these things are the beginning of birth pains.
  "Then they will deliver you up to oppression and will kill you. You will be hated by all of the nations for my name’s sake.
  Then many will stumble, and will deliver up one another, and will hate one another.
  Many false prophets will arise and will lead many astray.
  Because iniquity will be multiplied, the love of many will grow cold.
  But he who endures to the end will be saved.
  This Good News of the Kingdom will be preached in the whole world for a testimony to all the nations, and then the end will come.
   “When, therefore, you see the abomination of desolation, which was spoken of through Daniel the prophet, standing in the holy place (let the reader understand),

 
 



 新約聖書・マタイの福音書24章29~31節
   だが、これらの日の苦難に続いてすぐに、太陽は暗くなり、月は光を放たず、星は天から落ち、天の万象は揺り動かされます。
  そのとき、人の子のしるしが天に現われます。すると、地上のあらゆる種族は、悲しみながら、人の子が大能と輝かしい栄光を帯びて天の雲に乗って来るのを見るのです。
  人の子は大きなラッパの響きとともに、御使いたちを遣わします。すると御使いたちは、天の果てから果てまで、四方からその選びの民を集めます。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 24:29~31
   “But immediately after the suffering of those days, the sun will be darkened, the moon will not give its light, the stars will fall from the sky, and the powers of the heavens will be shaken;
  and then the sign of the Son of Man will appear in the sky. Then all the tribes of the earth will mourn, and they will see the Son of Man coming on the clouds of the sky with power and great glory.
  He will send out his angels with a great sound of a trumpet, and they will gather together his chosen ones from the four winds, from one end of the sky to the other.


 本ブログ過去の関連記事
  ・2019/01/06付:「Revival by Japanese Christian with Patriotism/祖国愛・愛国心・親日的な正しい歴史認識を持った日本人クリスチャンによる日本と世界のリバイバル」
  ・2020/10/16付:『「イスラエルをそのまま大事に置いておけ」米福音派は何故その様に述べるのか?/"Leave Israel just where it is," why do Evangelicals state it?』
  ・2020/10/19付:「保守とリベラルとの根本的違い:創造主の御心を守るか冒涜するか/Conservative and Liberal different essence:maintain or profane to God」
  ・2020/10/20付:「米福音派に侵入するリベラル宣教師達は終末の偽預言者/Fake prophet of apocalypticism, Liberal missionaries break in Evangelicals」
  ・2020/10/21付:『終末期の偽預言者(1/3):魚はイルミナティ?それとも「イクトゥス」?/Fake prophet of apocalypticism:Is Fish Illuminati or ichthus?』
  ・2020/10/21付:『終末期の偽預言者-2/3:オスティーンの繁栄に反する内村鑑三の無教会/Fake prophet in End:Uchimura Non-church against Osteen prosperity』  
  ・2020/10/21付:『終末期の偽預言者-3/3:親日クリスチャンの歴史認識、NYTの戦争前「600万人」/Fake prophet in End:Pro-Japan Christian, NYT "6 million" 』

  ・2020/02/27付:「2020米大統領選挙まとめ/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」

2020米大統領選挙まとめ/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

<随時更新中>※本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。※...

2020米大統領選挙まとめ/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

 



ロシア・プーチン政権は不正なバイデンを認めず、EUは歓迎、日本の菅政権はグローバリスト?/Russian Putin Administration doesn't admitt wrong Biden

2020-11-17 01:00:00 | ロシア
 <※本当の投稿日時
   True posted date & time:2020/11/29 16:31>

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 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 #ElectionFraud
 #Trump2020
 #Trump2020LandslideVictory




 Trump of White Horsemen, Four Horsemen of the Apocalypse
 出典:ウィキペデイア「ヨハネの黙示録の四騎士」他で編集
  (※ Expansion by click  ↑クリックして拡大)

 
 



 新約聖書・ヨハネの黙示録6章1~8節
  また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい。」と言うのを私は聞いた。
  私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。
   小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。
   小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。
  すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」
   小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。

 The New Testament・The Revelation of John 6:1~8
  I saw that the Lamb opened one of the seven seals, and I heard one of the four living creatures saying, as with a voice of thunder, “Come and see!”
  Then a white horse appeared, and he who sat on it had a bow. A crown was given to him, and he came out conquering, and to conquer.
   When he opened the second seal, I heard the second living creature saying, “Come!”
  Another came out, a red horse. To him who sat on it was given power to take peace from the earth, and that they should kill one another. There was given to him a great sword.
   When he opened the third seal, I heard the third living creature saying, “Come and see!” And behold, a black horse, and he who sat on it had a balance in his hand.
  I heard a voice in the middle of the four living creatures saying, “A choenix of wheat for a denarius, and three choenix of barley for a denarius! Don’t damage the oil and the wine!”
   When he opened the fourth seal, I heard the fourth living creature saying, “Come and see!”
  And behold, a pale horse, and the name of he who sat on it was Death. Hades followed with him. Authority over one fourth of the earth, to kill with the sword, with famine, with death, and by the wild animals of the earth was given to him.




 出典:2016/03/20付・Kaieteur News「Of Trump and Trumpets」

 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一15章52節
  終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 15:52
  in a moment, in the twinkling of an eye, at the last trump. For the trump will sound and the dead will be raised incorruptible, and we will be changed.

 新約聖書・テサロニケ人への手紙 第一4章16節
  主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、

 The New Testament・The First Epistle to the Thessalonians 4:16
For the Lord himself will descend from heaven with a shout, with the voice of the archangel and with God’s trump. The dead in Christ will rise first,




 出典:INFOWARS・BANNED. VIDEO「Stop The Steal Caravan」

 
 



 新約聖書・ヨハネの福音書8章31~32節
   そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。
  そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」

 The New Testament・The Gospel of John 8:31~32
   Jesus therefore said to those Jews who had believed him, “If you remain in my word, then you are truly my disciples.
  You will know the truth, and the truth will make you free.”

 
 



 新約聖書・マタイの福音書10章26~28節
  だから、彼らを恐れてはいけません。おおわれているもので、現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはありません。
  わたしが暗やみであなたがたに話すことを明るみで言いなさい。また、あなたがたが耳もとで聞くことを屋上で言い広めなさい。
  からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 10:26~28
  Therefore don’t be afraid of them, for there is nothing covered that will not be revealed, or hidden that will not be known.
  What I tell you in the darkness, speak in the light; and what you hear whispered in the ear, proclaim on the housetops.
  Don’t be afraid of those who kill the body, but are not able to kill the soul. Rather, fear him who is able to destroy both soul and body in Gehenna.



 
 



 新約聖書・使徒の働き20章19~21節
  私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。
  益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、
  ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27
  serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews;
  how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house,
  testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus.

 
 



 旧約聖書・詩篇18章2~3節
  主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。
  ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、私は、敵から救われる。

 The Old Testament・The Book of Psalms 18:2~3
  Yahweh is my rock, my fortress, and my deliverer; my God, my rock, in whom I take refuge; my shield, and the horn of my salvation, my high tower.
  I call on Yahweh, who is worthy to be praised; and I am saved from my enemies.

 
 



 詩篇18章30~32節
  神、その道は完全。主のみことばは純粋。主はすべて彼に身を避ける者の盾。
  まことに、主のほかにだれが神であろうか。私たちの神を除いて、だれが岩であろうか。
  この神こそ、私に力を帯びさせて私の道を完全にされる。

 The Book of Psalms 18:30~32
  As for God, his way is perfect. Yahweh’s word is tried. He is a shield to all those who take refuge in him.
  For who is God, except Yahweh? Who is a rock, besides our God,
  the God who arms me with strength, and makes my way perfect?


 

 

 以上2点の出典:investorshub「Keep America Great !」



 出典:The Epoch Times「ELECTION 2020 ~ ELECTION OUTCOME UNCLEAR AMID PENDING RECOUNTS AND LEGAL CHALLENGES」





 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節
  ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。
  あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
  盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10
  No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers.
  Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals,
  nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom.








 2020アメリカ合衆国大統領選挙
  The United States Presidential election of 2020. 
 流石!ロシア・プーチン政権は不正なバイデンを認めず
  一方イルミナティEUは歓迎、日本の菅政権はグローバリストなのか?
 That's just what one would expect of Putin Administration!
  Russian Putin Administration doesn't admitt injustice Biden.
   Illuminati EU welcome.
    Is Japanese Suga Administration globalist?
 

 ※ この記事は概ね11月22日日曜日までに作成しました。

 
 



 旧約聖書・出エジプト記23章1~2節
  偽りのうわさを言いふらしてはならない。悪者と組んで、悪意ある証人となってはならない。
  悪を行なう権力者の側に立ってはならない。訴訟にあたっては、権力者にかたよって、不当な証言をしてはならない。

 The Old Testament・The Book of Exodus 23:1~2
  “You shall not spread a false report. Don’t join your hand with the wicked to be a malicious witness.
  “You shall not follow a crowd to do evil. You shall not testify in court to side with a multitude to pervert justice.

 
 



 新約聖書・ヨハネの手紙 第三3~4節
  兄弟たちがやって来ては、あなたが真理に歩んでいるその真実を証言してくれるので、私は非常に喜んでいます。
  私の子どもたちが真理に歩んでいることを聞くことほど、私にとって大きな喜びはありません。

 The New Testament・The Third Epistle of John 3~4
  For I rejoiced greatly when brothers came and testified about your truth, even as you walk in truth.
  I have no greater joy than this: to hear about my children walking in truth.

 
 



 新約聖書・エペソ人への手紙5章10~12節
  そのためには、主に喜ばれることが何であるかを見分けなさい。
  実を結ばない暗やみのわざに仲間入りしないで、むしろ、それを明るみに出しなさい。
  なぜなら、彼らがひそかに行なっていることは、口にするのも恥ずかしいことだからです。

 The New Testament・The Epistle to the Ephesians 5:10~12
  proving what is well pleasing to the Lord.
  Have no fellowship with the unfruitful deeds of darkness, but rather even reprove them.
  For it is a shame even to speak of the things which are done by them in secret.

 
 



 新約聖書・マタイの福音書24章33節
  そのように、これらのことのすべてを見たら、あなたがたは、人の子が戸口まで近づいていると知りなさい。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 24:33
  Even so you also, when you see all these things, know that he is near, even at the doors.



YouTube: Russian President Putin yet to congratulate Biden
2020/11/09

YouTube: Russia: Moscow will wait for official results before congratulating Biden - Peskov
2020/11/09

 以下、2020/11/09付・日本経済新聞『ロシア、バイデン氏祝福は「公式結果待つ」』より 
  『米大統領選でバイデン前副大統領の当選が確実になったことを巡り、ロシアのペスコフ大統領報道官は9日、プーチン大統領が祝辞を送るには「公式な選挙結果を待つのが正しい」と述べた。世界各国の首脳が祝意を表明するなか、早期の判断に慎重な姿勢を示した。
  タス通信などが報じた。プーチン氏は2016年の前回の米大統領選でトランプ大統領が勝利宣言した際、直後に祝電を送った。ペスコフ氏は今回の選挙で法廷闘争が続く可能性があると指摘し、当確後もプーチン氏が反応していない理由を説明した。何をもって「公式」発表と判断するかについては触れなかった。
  プーチン政権はロシアを「重大な脅威」と位置づけるバイデン氏を警戒しながら、誰が選ばれても連携すると強調してきた。ペスコフ氏は「いずれにしても次の米大統領と対話し、関係正常化にむけて一致するように期待している」と述べた。』
 (以上、2020/11/09付・日本経済新聞『ロシア、バイデン氏祝福は「公式結果待つ」』より)

ロシア、バイデン氏祝福は「公式結果待つ」(写真=ロイター)

【モスクワ=小川知世】米大統領選でバイデン前副大統領の当選が確実になったことを巡り、ロシアのペスコフ大統領報道官は9日、プーチン大統領が祝辞...

日本経済新聞 電子版

 



YouTube: После выборов президента в США идет борьба буквально за каждый голос.
米国での大統領選挙後、文字通りすべての投票のための闘争があります。
2020/11/12

YouTube: Дональд Трамп снова отказался признать итоги прошедших выборов.
ドナルド・トランプは、過去の選挙の結果を認めることを再び拒否しました。
2020/11/15

YouTube: По лицу потекла краска: адвокаты Трампа обвинили коммунистов в краже победы на выборах – Россия 24
ペイントが私の顔を駆け下りた:トランプの弁護士は、共産主義者が選挙の勝利を盗んだと非難した-ロシア24
2020/11/20

 以下、2020/11/12付・SPUTNIK日本「ラブロフ露外相 米新大統領への祝辞は公式的な結果を待って」より
  『ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は、ロシアとしては米大統領選の公式的な結果を待って、選出された候補者に祝辞を送る構えであることを明らかにした。
  ラブロフ外相は、ロシアが公式的な選挙結果が発表される前に祝辞を送るとすれば、結果をめぐる論争もなく、もう1人の立候補者がライバルの勝利を認めた場合と断り、過去には2016年の米大統領選がそれに該当し、当時のオバマ大統領もトランプ氏の勝利を認識したと指摘している。
  「当時は誰にも何の問題も生じなかった。今はこうした問題がまだ残っているので、公式的な選挙結果の発表を待つ必要がある。」……』
 (以上、2020/11/12付・SPUTNIK日本「ラブロフ露外相 米新大統領への祝辞は公式的な結果を待って」より)

ラブロフ露外相 米新大統領への祝辞は公式的な結果を待って

ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は、ロシアとしては米大統領選の公式的な結果を待って、選出された候補者に祝辞を送る構えであることを明らかにした。

 


 以下、2020/11/22付・RT QUESTION MORE「Putin says he will congratulate Biden on victory when official US presidential results are announced or Trump concedes defeat」より
Russian President Vladimir Putin has denied that his relationship with likely future US counterpart Joe Biden is off to a rocky start after he didn’t join many other world leaders in congratulating the former vice president.
In comments to the Rossiya-1 news channel, Putin said that it would have been improper to pre-empt the conclusion of the contest while the results have still not been made certain. “There is no hidden motivation and nothing unusual,” he told viewers, “and nothing that could cause our relationship to deteriorate… This is purely a formality.”
"The political custom dictates that [we send congratulations] when one of the parties recognizes the victory of the other, or the final results of the elections are finalised in a legitimate, legal way" Putin added.
Earlier this month, the president’s spokesman, Dmitry Peskov, informed reporters that Russia would wait to see the final results, or for one candidate to concede, before reaching out to either. He reiterated that “we consider it correct to wait for the official summing up of the results of the elections.”
 (以上、2020/11/22付・RT QUESTION MORE「Putin says he will congratulate Biden on victory when official US presidential results are announced or Trump concedes defeat」より)

Putin says he will congratulate Biden on victory when official US presidential results are announced or Trump concedes defeat

Russian President Vladimir Putin has denied that his relationship with...

RT International

 


 『プーチン大統領は21日土曜、ロシア国営テレビ・Russia1のインタビューで、「アメリカ人から見ても、同国の選挙システムに一部問題があることは一目瞭然だ」と述べています。……』
  (2020/11/23付・ParsToday日本『米大統領選 ロシア大統領、「米の選挙システムに問題あり」』より)

 今年2020年のアメリカ大統領選挙は、未だ終わっていない。改ざんや廃棄、盗難等の不正票や不法票をカウントしたり集計が誤っていたりしている状態での嘘の結果を鵜呑みにしている主流メディア(MSM)、マスコミの報道によりバイデンが勝利宣言しただけであり、トランプ大統領側の真実を求める法廷闘争が続く限り、また連邦最高裁判所まで行っても結果が確定しない場合、来年の年明け早々の1月6日に実施される「contingent election」まで続く事となる。
 
 この事を明確に理解し、公式に声明を出したのが、ロシアである。
 ロシアの他、支那(中国)もバイデンに対し祝意を出す事に慎重な姿勢を示していたが、13日に祝意を表明するに至った。その他、トランプ大統領と似ていると言われるブラジルのボルソナロ大統領もバイデンの勝利を認める事を拒否し、北朝鮮、メキシコも祝意を表明していない。
 
 ヨーロッパ連合(EU)はバイデンと同じく、ディープ・ステートのイルミナティ、フリーメーソン、ユダヤの「サタニスト・カルテル」がバックに存在するので、勿論、即座にMSMマスゴミのバイデン当選報道に歓喜し祝いの言葉を送った。一方、今年初めに悲願のブレグジットを達成したイギリスのジョンソン政権も、調和を図る為か、「建前」としてか、早々とバイデンに祝意を送った。

 現在のロシアのプーチン政権は、トランプ大統領が理想とするものである。地下には依然、潜伏しているものの、あのユダヤ・コミュニスト、ユダヤ・オリガルヒといったユダヤ・マフィアを表舞台から一掃し、それら未だ居残る者達にも忠誠を誓わせた。
 米国の現状の根本原因が「ユダヤ・レジーム」に在る事は、トランプ大統領は勿論、理解している。ある程度のレベルの識者であれば皆、その事を知っているはずである。

 ユダヤ・レジームはイコール、グローバリズムであり、それは言い換えれば国際共産主義となる。国を持たなかったユダヤが、各国の伝統や文化、歴史を破壊し、キリスト教やイスラム教をも破壊して、国境を失くし、私有財産も失くし、無宗教の下で世界の国々を統一して一つにする。その実験、予行演習は、かつてのソビエト連邦で行われていたので、ソ連時代の様子を見れば、今後の事が見える。

 よって、ロシアのプーチン政権は「反グローバリズム」の代表であり、米国のトランプ大統領と志を共有している事となる。他に、先に挙げたイギリスのジョンソン首相やブラジルのボルソナロ大統領も反グローバリズムであり、辞められた日本の安倍首相も「戦後レジームからの脱却」をスローガンに掲げていた通り、「本音は」反グローバリズムである。日本のその「戦後レジームからの脱却」も、裏を返せば「ユダヤ・レジームからの脱却」なのである。

 ロシアのプーチン大統領も、米国のトランプ大統領も、共に保守である。それは、直近の路線を継承して守るという事では無く、共に祖国愛を有する古き良き時代に戻るという事である。
 ロシアの直近の状態と言えば、ソ連時代のユダヤ共産主義、エリツィン政権時代のユダヤ新自由主義であって、それらは共に左翼リベラルであった訳である。また米国の直近も、同じくユダヤ・ネオリベラリズムやユダヤ・ネオコンサーバティズムであり、同じく左翼リベラルであった訳である。

 因みにネオコン、つまり新保守主義は、名前に反して実態は共産主義であり、元々はユダヤ・コミュニスト、トロツキイズム共産主義の第四インターナショナルから生まれ、左翼リベラルを経て発展したものである。実際、ネオコンはCIAやシオニストと一緒になって、他国への介入、干渉、余計なお節介という行為やテロの煽動、そして侵略戦争を常に行い続けて来たが、それらはグローバリストとしての行為そのものである。世界の警察と称しながら、自分の国の政府が借金を重ねてまでして、侵略戦争を行い続けた。

 世界の警察としての行動を執る事が出来る様にする為に、自作自演のテロを起こしたり、誰かがやったと見せかけたFalse Flag(偽旗工作)を行い続けた。そんな「マッチポンプ」工作は、ユダヤのFRBや金融ウォール街、軍産複合体、エネルギーのメガ企業を儲けさせるが、米国政府には借金が増え続ける一方であった。

 グローバル化の為、世界を統一する為に、アメリカ軍は使われて来た。使って来たのは勿論、先に述べた「サタニスト・カルテル」である。世界の為と言いながら、米国は崩壊に導かれて来た。
 ユダヤFRBは、戦争する為としてネオコン政府が発行した国債を、ゴールドの裏打ちを必要とせず際限なく印刷する事が可能な紙切れのドル紙幣を新たに刷る事で購入する。米国政府は、ユダヤFRBに対し高い利子を含めて借金を返す事になるが、それには、米国民の汗水垂らした勤労からの税金が用いられる。大した労働の必要の無いただ印刷しただけの紙切れと、国民の労働の結晶である税金とを交換するという、これが米国に於けるユダヤFRBによる「マネー・ロンダリング」の仕組みである。

 バイデンとカマラ・ハリスは、グローバリストである。そして、ロシアと北朝鮮を敵と認識しとる。ロシアが反グローバリズムであるので、グローバリストのそれらの輩共は勿論、敵になるだろう。
北朝鮮は共産主義ではあるけども、「主体思想(チュチェ思想)」を基にした自立意識、独立意識の強い「反グローバリズム」と言える。北朝鮮は、コロナ・パンデミックの中でも感染者情報を提供しない程にグローバリストのWHO(世界保健機構)と協力して来なかったし、国際協調を図らず、トランプ大統領が目指すところと同じく北朝鮮第一として閉鎖主義である。

北朝鮮の共産主義でありながらもそんな意識の高い様子は、戦後、日本の朝鮮半島の残置諜者、陸軍中野学校出身の者達が建国に貢献した故であろうか?。実際、同じ朝鮮民族でありながら韓国の強きに迎合し依存する「事大主義」とは大違いとなっているのは、不思議なところとなっている。

 ところで、日本の菅首相は安易に汚いバイデンに対して祝意を出したそうだが、グローバリストであろうか?。何も急いで祝意を出す必要は無かったし、トランプ大統領の再選を信じている僕にとっては考えられないし、二期目に入ったトランプ政権に対してどう取り繕うつもりであろうか。トランプ大統領にとれば「裏切られた」思いが強くなり、拉致問題や尖閣諸島・南シナ海問題等に於いて却って日本にとってマイナスの影響が及ぶのではなかろうか。
 日本の外務省の中には親中派やグローバリストが仰山おるし、同様に自由民主党の中身も玉石混交でリベラルの輩がようけ混じっとる。そやから、前首相の安倍さんが官僚と闘っていた様に、菅さんも取り巻きによって左右されてまうんかいなぁ?

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  ・2013/09/25付:『同性愛・同性婚の間違い(2)・・・ロシア・プーチン大統領の正義と、イスラムの「旧約聖書」を基にした正しさと毅然さ & 規範・根拠を持たない日本人・世間の人』
  ・2018/03/21付:『ロシアに対するJews & Illuminati's WESTメディアのプロパガンダ、「ユダヤ」のキーワードで明確に解る旧ソ連と現ロシアとの違いーClear by Keyword of "Jew"』
  ・2018/04/07付:「キリスト正教会によるロシアの高い道徳性に対する、カルト・イルミナティにより堕落する西側の欧米諸国(1)Russian high morality by Christ Orthodox Church」
  ・2018/04/08付:『「制裁への感謝」:ロシアGDP上昇、西側の制裁は逆効果、安定政権、準備高上昇 ― Thanks to Sanction, Opposite Effect by West』
  ・2018/07/17付:「東方からリバイバル、復活ロシア正教会2018イースター/Revival from the East, 2018 Easter, Resurrection Russian Orthodox Church」
  ・2019/12/07付:「強行すべき!、ユダヤマフィアを排除したプーチンに学ぶ断行力、英Brexitと日本の憲法改正の停滞打破の為に/Carrying out learn on Putin excluded Jew Mafia」
  ・2020/02/15付:『「日本よ手本を見せてやる」プーチンは憲法改正を迅速に断行/"Japan, I'll show example", Putin carries quick constitution amendment』

「日本よ手本を見せてやる」プーチンは憲法改正を迅速に断行/"Japan, I'll show example", Putin carries quick constitution amendment - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

<※本当の投稿日時Trueposteddate&time:2020/02/1600:38>(当方の都合にて、投稿日時を変更しておりま...

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2020米大統領選挙まとめ/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

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