新約聖書・ヨハネの黙示録14章8節 また、第二の、別の御使いが続いてやって来て、言った。「大バビロンは倒れた。倒れた。激しい御怒りを引き起こすその不品行のぶどう酒を、すべての国々の民に飲ませた者。」 The New Testament・The Revelation of John 14:8 Another, a second angel, followed, saying, “Babylon the great has fallen, which has made all the nations to drink of the wine of the wrath of her sexual immorality.” ヨハネの黙示録16章8~11節 第四の御使いが鉢を太陽に向けてぶちまけた。すると、太陽は火で人々を焼くことを許された。 こうして、人々は激しい炎熱によって焼かれた。しかも、彼らは、これらの災害を支配する権威を持つ神の御名に対してけがしごとを言い、悔い改めて神をあがめることをしなかった。 第五の御使いが鉢を獣の座にぶちまけた。すると、獣の国は暗くなり、人々は苦しみのあまり舌をかんだ。 そして、その苦しみと、はれものとのゆえに、天の神に対してけがしごとを言い、自分の行ないを悔い改めようとしなかった。 The Revelation of John 16:8~11 The fourth poured out his bowl on the sun, and it was given to him to scorch men with fire. People were scorched with great heat, and people blasphemed the name of God who has the power over these plagues. They didn’t repent and give him glory. The fifth poured out his bowl on the throne of the beast, and his kingdom was darkened. They gnawed their tongues because of the pain, and they blasphemed the God of heaven because of their pains and their sores. They didn’t repent of their works. |
ヨハネの黙示録16章16~21節 こうして彼らは、ヘブル語でハルマゲドンと呼ばれる所に王たちを集めた。 第七の御使いが鉢を空中にぶちまけた。すると、大きな声が御座を出て、聖所の中から出て来て、「事は成就した。」と言った。 すると、いなずまと声と雷鳴があり、大きな地震があった。この地震は人間が地上に住んで以来、かつてなかったほどのもので、それほどに大きな、強い地震であった。 また、あの大きな都は三つに裂かれ、諸国の民の町々は倒れた。そして、大バビロンは、神の前に覚えられて、神の激しい怒りのぶどう酒の杯を与えられた。 島はすべて逃げ去り、山々は見えなくなった。 また、一タラントほどの大きな雹が、人々の上に天から降って来た。人々は、この雹の災害のため、神にけがしごとを言った。その災害が非常に激しかったからである。 The Revelation of John 16:16~21 He gathered them together into the place which is called in Hebrew, “Megiddo”. The seventh poured out his bowl into the air. A loud voice came out of the temple of heaven, from the throne, saying, “It is done!” There were lightnings, sounds, and thunders; and there was a great earthquake, such as has not happened since there were men on the earth, so great an earthquake, and so mighty. The great city was divided into three parts, and the cities of the nations fell. Babylon the great was remembered in the sight of God, to give to her the cup of the wine of the fierceness of his wrath. Every island fled away, and the mountains were not found. Great hailstones, about the weight of a talent, came down out of the sky on people. People blasphemed God because of the plague of the hail, for this plague is exceedingly severe. ※1タラント=約35キログラム |
ヨハネの黙示録17章1~2節 また、七つの鉢を持つ七人の御使いのひとりが来て、私に話して、こう言った。「ここに来なさい。大水の上にすわっている大淫婦へのさばきを見せましょう。 地の王たちは、この女と不品行を行ない、地に住む人々も、この女の不品行のぶどう酒に酔ったのです。」 The Revelation of John 17:1~2 One of the seven angels who had the seven bowls came and spoke with me, saying, “Come here. I will show you the judgment of the great prostitute who sits on many waters, with whom the kings of the earth committed sexual immorality. Those who dwell in the earth were made drunken with the wine of her sexual immorality.” ヨハネの黙示録17章5~6節 その額には、意味の秘められた名が書かれていた。すなわち、「すべての淫婦と地の憎むべきものとの母、大バビロン。」という名であった。 そして、私はこの女が、聖徒たちの血とイエスの証人たちの血に酔っているのを見た。私はこの女を見たとき、非常に驚いた。 The Revelation of John 17:5~6 And on her forehead a name was written, “MYSTERY, BABYLON THE GREAT, THE MOTHER OF THE PROSTITUTES AND OF THE ABOMINATIONS OF THE EARTH.” I saw the woman drunken with the blood of the saints, and with the blood of the martyrs of Jesus. When I saw her, I wondered with great amazement. |
ヨハネの黙示録17章13~15節 この者どもは心を一つにしており、自分たちの力と権威とをその獣に与えます。 この者どもは小羊と戦いますが、小羊は彼らに打ち勝ちます。なぜならば、小羊は主の主、王の王だからです。また彼とともにいる者たちは、召された者、選ばれた者、忠実な者だからです。」 御使いはまた私に言った。「あなたが見た水、すなわち淫婦がすわっている所は、もろもろの民族、群衆、国民、国語です。 The Revelation of John 17:13~15 These have one mind, and they give their power and authority to the beast. These will war against the Lamb, and the Lamb will overcome them, for he is Lord of lords, and King of kings, and those who are with him are called chosen and faithful.” He said to me, “The waters which you saw, where the prostitute sits, are peoples, multitudes, nations, and languages. ヨハネの黙示録17章18節 あなたが見たあの女は、地上の王たちを支配する大きな都のことです。」 The Revelation of John 17:18 The woman whom you saw is the great city, which reigns over the kings of the earth.” |
ヨハネの黙示録18章1~3節 この後、私は、もうひとりの御使いが、大きな権威を帯びて、天から下って来るのを見た。地はその栄光のために明るくなった。 彼は力強い声で叫んで言った。「倒れた。大バビロンが倒れた。そして、悪霊の住まい、あらゆる汚れた霊どもの巣くつ、あらゆる汚れた、憎むべき鳥どもの巣くつとなった。 それは、すべての国々の民が、彼女の不品行に対する激しい御怒りのぶどう酒を飲み、地上の王たちは、彼女と不品行を行ない、地上の商人たちは、彼女の極度の好色によって富を得たからである。」 The Revelation of John 18:1~3 After these things, I saw another angel coming down out of the sky, having great authority. The earth was illuminated with his glory. He cried with a mighty voice, saying, “Fallen, fallen is Babylon the great, and she has become a habitation of demons, a prison of every unclean spirit, and a prison of every unclean and hateful bird! For all the nations have drunk of the wine of the wrath of her sexual immorality, the kings of the earth committed sexual immorality with her, and the merchants of the earth grew rich from the abundance of her luxury.” |
ヨハネの黙示録18章7~10節 彼女が自分を誇り、好色にふけったと同じだけの苦しみと悲しみとを、彼女に与えなさい。彼女は心の中で『私は女王の座に着いている者であり、やもめではないから、悲しみを知らない。』と言うからです。 それゆえ一日のうちに、さまざまの災害、すなわち死病、悲しみ、飢えが彼女を襲い、彼女は火で焼き尽くされます。彼女をさばく神である主は力の強い方だからです。 彼女と不品行を行ない、好色にふけった地上の王たちは、彼女が火で焼かれる煙を見ると、彼女のことで泣き、悲しみます。 彼らは、彼女の苦しみを恐れたために、遠く離れて立っていて、こう言います。『わざわいが来た。わざわいが来た。大きな都よ。力強い都、バビロンよ。あなたのさばきは、一瞬のうちに来た。』 The Revelation of John 18:7~10 However much she glorified herself, and grew wanton, so much give her of torment and mourning. For she says in her heart, ‘I sit a queen, and am no widow, and will in no way see mourning.’ Therefore in one day her plagues will come: death, mourning, and famine; and she will be utterly burned with fire; for the Lord God who has judged her is strong. The kings of the earth who committed sexual immorality and lived wantonly with her will weep and wail over her, when they look at the smoke of her burning, standing far away for the fear of her torment, saying, ‘Woe, woe, the great city, Babylon, the strong city! For your judgment has come in one hour.’ |
ヨハネの黙示録18章16~20節 言います。『わざわいが来た。わざわいが来た。麻布、紫布、緋布を着て、金、宝石、真珠を飾りにしていた大きな都よ。 あれほどの富が、一瞬のうちに荒れすたれてしまった。』また、すべての船長、すべての船客、水夫、海で働く者たちも、遠く離れて立っていて、 彼女が焼かれる煙を見て、叫んで言いました。『このすばらしい都のような所がほかにあろうか。』 それから、彼らは、頭にちりをかぶって、泣き悲しみ、叫んで言いました。『わざわいが来た。わざわいが来た。大きな都よ。海に舟を持つ者はみな、この都のおごりによって富を得ていたのに、それが一瞬のうちに荒れすたれるとは。』 おお、天よ、聖徒たちよ、使徒たちよ、預言者たちよ。この都のことで喜びなさい。神は、あなたがたのために、この都にさばきを宣告されたからです。」 The Revelation of John 18:16~20 saying, ‘Woe, woe, the great city, she who was dressed in fine linen, purple, and scarlet, and decked with gold and precious stones and pearls! For in an hour such great riches are made desolate.’ Every ship master, and everyone who sails anywhere, and mariners, and as many as gain their living by sea, stood far away, and cried out as they looked at the smoke of her burning, saying, ‘What is like the great city?’ They cast dust on their heads, and cried, weeping and mourning, saying, ‘Woe, woe, the great city, in which all who had their ships in the sea were made rich by reason of her great wealth!’ For she is made desolate in one hour. “Rejoice over her, O heaven, you saints, apostles, and prophets; for God has judged your judgment on her.” |
ヨハネの黙示録18章21~24節 また、ひとりの強い御使いが、大きい、ひき臼のような石を取り上げ、海に投げ入れて言った。「大きな都バビロンは、このように激しく打ち倒されて、もはやなくなって消えうせてしまう。 立琴をひく者、歌を歌う者、笛を吹く者、ラッパを鳴らす者の声は、もうおまえのうちに聞かれなくなる。あらゆる技術を持った職人たちも、もうおまえのうちに見られなくなる。ひき臼の音も、もうおまえのうちに聞かれなくなる。 ともしびの光は、もうおまえのうちに輝かなくなる。花婿、花嫁の声も、もうおまえのうちに聞かれなくなる。なぜなら、おまえの商人たちは地上の力ある者どもで、すべての国々の民がおまえの魔術にだまされていたからだ。 また、預言者や聖徒たちの血、および地上で殺されたすべての人々の血が、この都の中に見いだされたからだ。」 The Revelation of John 18:21~24 A mighty angel took up a stone like a great millstone and cast it into the sea, saying, “Thus with violence will Babylon, the great city, be thrown down, and will be found no more at all. The voice of harpists, minstrels, flute players, and trumpeters will be heard no more at all in you. No craftsman, of whatever craft, will be found any more at all in you. The sound of a mill will be heard no more at all in you. The light of a lamp will shine no more at all in you. The voice of the bridegroom and of the bride will be heard no more at all in you; for your merchants were the princes of the earth; for with your sorcery all the nations were deceived. In her was found the blood of prophets and of saints, and of all who have been slain on the earth.” |
ヨハネの黙示録19章1~3節 この後、私は、天に大群衆の大きい声のようなものが、こう言うのを聞いた。 「ハレルヤ。救い、栄光、力は、われらの神のもの。 神のさばきは真実で、正しいからである。神は不品行によって地を汚した大淫婦をさばき、ご自分のしもべたちの血の報復を彼女にされたからである。」 彼らは再び言った。「ハレルヤ。彼女の煙は永遠に立ち上る。」 The Revelation of John 19:1~3 After these things I heard something like a loud voice of a great multitude in heaven, saying, “Hallelujah! Salvation, power, and glory belong to our God; for his judgments are true and righteous. For he has judged the great prostitute, who corrupted the earth with her sexual immorality, and he has avenged the blood of his servants at her hand.” A second said, “Hallelujah! Her smoke goes up forever and ever.” |
Present Israel is irony prepared to destroy from Zionists.
「大バビロン」(“Babylon the great”)、「大淫婦」(“the great prostitute”)、「獣の国」(“kingdom of the beast”)、「大きな都」(“the great city”)、「ハルマゲドン」(“Megiddo”)……、そして、小羊(“the Lamb”)が来られる。
現イスラエルは、いずれにせよ、近い将来、否、今現在、潰される運命に在る。
シオニストの建前で述べる理屈は、イエス・キリストが再び降臨される為の準備として、パレスチナの地にイスラエル国の建国と、エルサレムに神殿を再構築するべきとの主張が在る。しかし、現在のイスラエルはイエス様を憎み、忌み、嫌っている。もっとも、タルム―ディック・ユダヤ教は、イエス様をキリスト(メシア、救世主)として認めないどころか、約2千年前にイエス・キリストが在世時に自分達を糾弾して迫害したという理由から「ナチ」と呼んでおり、別に救世主が存在して、その方が来ると思っている。それ故、現イスラエルを支配しているカルトのバビロニア・タルム―ディック・ユダヤ人達は、占領しているパレスチナ自治政府内も含めて、聖地エルサレムや聖地ベツレヘムも含めて、パレスチナ地域全体から、キリスト教を排除しようとして来たのである。
アメリカの福音派やルーテル派をはじめとしたキリスト教界は、迎合している為と、圧力が掛けられている為、言論弾圧の為等で現イスラエルを支持しシオニズムも支持しているが、その現イスラエルによってキリスト教が排除されている現実に対して、目を瞑っているのか、主張を押し殺して黙っているのか、将又(はたまた)単にウブで純粋で盲目にヤコブの別名であるイスラエルという名前に騙されて洗脳されて信じているだけなのか、腹を立てず、「プロテスタント」でありながら抗議もしない。今まで国外の世界中の至る所だけでは無く、足元の、911(アメリカ同時多発テロ事件)をはじめとしたテロが現イスラエルによる犯行である事も、知っていても非難出来ないのか、或いはただ単に無知なだけなのか、騙されていてもそれに気付かず愚鈍なだけなのか、客観的に観ていると、アメリカのキリスト教界は矛盾だらけである。
結局、現イスラエルは、聖書の預言が成就する為に建てられたと言って良い。聖書の預言通りに潰される為に建てられたのである。そして、イエス・キリストの再臨時に現イスラエルが滅ぼされる理由を作る為に、サタニック・カルトのバビロニア・タルムードに則って、パレスチナ人達に対する事をはじめとして、様々な悪事・悪態を働いていると言って良い。その傲慢に罪を犯し続け、その事を悔い改める事もしないで犯罪を積み重ね続ける事によって、創造主である唯一神である父と、その御子であるイエス・キリストによる報復が加えられる事を確実にしているのである。この事は、現イスラエルにとっては、大いなる皮肉である。
同じくサタニック・カルトのイルミナティ・フリーメーソンは、その様な状況になる事を計算して、シオニズムを作り煽動して来たのかもしれない。もっとも、イルミナティ・フリーメーソンは各分野のエリートの無神論者達であるので、神からの報復という考えは持っていない。その聖書の預言に見せかけて、人為的に起こし、人間を使ってイスラエルを潰す事を考えている。そして現イスラエルやエルサレムが潰された後に、民衆が藁をも掴む思いで、イルミナティ・フリーメーソンに使われた、ただの人間の独裁者である者を救世主として崇める様に持っていくシナリオである。
第二次世界大戦前も、似た状況であった。ドイツ国内で、金融や高利貸しを営むタルム―ディック・ユダヤ人達は、ドイツ人達に対して恣意的にやりたい放題を行っていた。第一次大戦後、ドイツがハイパー・インフレに陥った事に乗じて、金や外貨を持っていたユダヤ人達は、ドイツ国内の土地や建物等の資産を二束三文で買い漁った。その後の世界金融恐慌も重なり、ドイツ人のその優秀で賢明で誇り高き精神は踏みにじられていた。その事を原因として、イルミナティ・フリーメーソンに使われたユダヤ人のアドルフ・ヒトラーがドイツ人にとっての救世主の様に現われ、ドイツ国民は藁をも掴む思いで熱狂的にヒトラーを支持した。そして、それまで余すところが無い程に悪事・悪態を働き続けていたユダヤ人達を移住させる理由が存在し、ドイツ国民も皆、それを願っていたのである。
しかし、ユダヤ人達に対して移住させる為の強制収容所への収容とそれに伴う財産没収は行なわれたものの、虐殺は行われなかった。シベリア等の国外への強制移住を行おうとしていただけで、ガス室も存在しなかった。収容所での死亡原因は、飽くまでもチフス等の感染症や飢餓である。強制収容所への収容であれば、同じ第二次大戦中にアメリカが在米日本人に対しても行っていた事であり、それならば日本人にとっては、アメリカはナチと同じとなる。そのアメリカは、本当に、日本人を無差別爆撃と原爆投下で「ホロコースト」(大虐殺)を行ったのである。アメリカや現イスラエルは本当に「ホロコースト」を行って来たが、ドイツと日本は、実は、第二次大戦中、それぞれユダヤ人と南京市民に対する「ホロコースト」は、全く行っていなかったのである。
日本はドイツのナチスによるユダヤ人の強制移住政策に乗じて、旧ソビエト連邦との間の緩衝地帯である満州国に自治区を作って、そこに難民となっているユダヤ人達を移住させようと考えた。その名は「河豚計画」と言い、そのタルム―ディック・ユダヤ人達の危険性・毒を承知の上で、対ソ連・北方の安全保障を高める為に、その毒を持つ「フグ」であるユダヤ人達を利用しようとしたのであった。当時の日本の北満州特務機関がユダヤについて研究していた事をはじめとして、当時の日本の対外上層部は、世界が良く見えていたのである。平和ボケしている現在と異なり、当時の様に対外危機が迫り、戦争が身近な存在である方が、世界が見えるのではないだろうか。
現イスラエルは、潰される為に建てられた。それが、サタニック・カルトでエリートの人間の集団組織であるイルミナティ・フリーメーソンによる計画通りか、それとも神の御計画通りか、いずれにしても、現イスラエルは潰される運命に在る。その潰される理由・原因を自ら作る為に、偽ユダヤ人達(Fake Jews)は、サタニック・カルトのバビロニア・タルムードに則って、犯罪を犯し続けているのである。その辺り、偽ユダヤ人達(Fake Jews)は解っているだろうか?(勿論、解っている訳がない。彼らは狂信者達である)。
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・2012/12/27付: 「本当のユダヤ人であるパレスチナ人が偽ユダヤ人に虐げられている世界最大の矛盾・・・イギリスの三枚舌外交、イルミナティ・フリーメーソン」
・2013/04/11付: 「イスラエル建国の間違い・・・現イスラエル国は聖書とは無関係」
・2013/09/25付:「同性愛・同性婚の間違い(1)・・・旧約聖書・創世記『ソドムとゴモラ』」
・2014/08/28付: 「終末期、イルミナティ・フリーメーソンによって計画されている世界統一政府エルサレムと第三次世界大戦」
・2015/01/25付:「米国CIAとイスラエル・モサドはISIS(イスラム国)を使ってイルミナティの世界統一政府樹立計画を進める」
・2016/10/16付: 「終末期、偽ユダヤ人達への天罰・・・そもそも根本的にイスラエル支配階級のカザール人はシオニズムとは無関係、パレスチナ人の中にこそ契約の民・本当のユダヤ人が」
・2017/04/03付:「偽ユダヤ人はユダヤの伝統・文化と聖書に興味が無い・・・リベラルの現イスラエル、キリスト教界のリベラル化、日本の左翼。進化論・ニヒリズム・共産主義は非科学的リベラル。そして同性愛に見る世の終末」
・2017/04/14付: 「一次資料『古代ヘブライ語聖書原文』はアラビア半島にエルサレムを定める・・・シオニスト・現イスラエル国の論拠崩壊」
・2017/11/30付:「イスラエルとユダヤ社会の動揺・分裂・混乱、そしてユダヤ教徒の生き残り策?」
・2017/11/30付: 「バルフォア宣言・ロシア革命100周年とユダヤのFRB・共産主義インターナショナル・ソ連・ナチス・イスラエル & ルターの宗教改革500周年とユダヤのタルムード・マラノ・イエズス会」
・2017/12/01付: 「アウシュウィッツの『ガス室』とユダヤ人『ホロコースト』は無かった・・・言論弾圧を行うタルムード・ユダヤが嫌うイエス・キリストと聖書を盾にした大胆さ、映画『DENIAL』(『否定と肯定』)12/8公開」
・2017/12/07付: 「トランプ大統領、あなたは北朝鮮だけで無くパレスチナでも戦争を起こし第三次世界大戦を引き起こすつもりか?・・・創造主は現イスラエルの『血』の繋がり無き『フェイク・ユダヤ人』と契約していない事はご存じか?」
・2017/12/09付: 「現代のクリスチャン達はユダヤ教徒なのか?・・何故イエスとルターがタルムードを非難した事を否定するのか?「偽ユダヤ」に騙され現イスラエルを支持するウブで盲目なクリスチャン達&言論弾圧でイスラムにすり替え」
・2017/12/21付:「国連総会でエルサレムをイスラエルの首都と認めたアメリカの決定撤回の見通し・・・不法占領中のイスラエルに権限は無い、最も大切な事はパレスチナ人に同情・共感する心、自分の糧を得る為に弱者を犠牲にするのか?」
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ところで世の終りには星が消滅しますが、まさに今、これが起きている事に気づかれましたか?米のトランプが「エルサレムはイスラエルの首都である。」と発言し、強引に米大使館をエルサレムに移動させた後、星が天から消えて行きました。今現在、空には星はたった3つしか確認出来ません。という事で、終わりは近いですね。私も黙示録の解説をブログで行なっています。