狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

中東を去りたいトランプ大統領「私達はパニックになりたくない」/President Trump "We don’t want to panic"

2019-11-13 02:11:27 | ユダヤ支配下アメリカ2012~2019
 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 中東を去りたいトランプ大統領「私達は“パニック”になりたくない」
  President Trump "We don’t want to panic"


 
YouTube: USA: 'We don’t want to panic' after Saudi Arabia oil attacks – Trump
 2019/09/17

 9月16日夜 (ニューメキシコ集会)
  トランプ米大統領
   「私たちはパニックになりたくありませんが、数年前であればパニックになっていたでしょう。今日、私たちはたくさんの石油を手に入れました。また、たくさんのガスがあります。大量の石油とガス、理由はもうお解りの様に、(エネルギー部門に於いて)米国は独立しているからです」




 9月16日
  アメリカのトランプ大統領 (上のツイッター)
   「米国はエネルギーの純輸出国で世界最大のエネルギー生産国だ。中東産石油&ガスは必要としておらず、中東に米国のタンカーはほとんどない。それでも同盟国を助ける!」

 また以前には、トランプ大統領とイランのザリーフ外相が次のツイートを投稿した。







 9月17日までに
  米シンクタンクのアトランティック・カウンシル・グローバル・エナジー・センターの上級フェロー、ジャンフランソワ・セズネ氏
   「米国は今もまだかなりの量を輸入しており、世界市場の影響を全く受けないわけではない」

 米エネルギー省エネルギー情報局(EIA)のデータによると、「米国は過去約10年間のシェール・ブームのおかげで石油生産量が飛躍的に拡大したが、昨年の中東湾岸地域からの原油・石油製品の輸入は尚、高水準だった」との事である。

 「早く中東から去りたい!」

 トランプ大統領は、そう、内心では叫んでおられるのではないだろうか。

 シリアからの全面撤退のゴーサインをやっとの事で出したものの、周りのネオコン、ネオリベラリスト、シオニストの連中に足を引っ張られ、結局はシリア北東部、或いは東部、更にイラクに移転するに留まり、なかなか思うようにはいかない。

 「もう、石油の事で左右されたくない!」

 「パニックになりたくない!」……

 そしてついでに、

  「偽イスラエルの誰かさんみたいに『パニック症』となって『キチガイ』になりたくない!」

 こんなふうには思っていないだろうか……?  

 ボルトンを「クビ」にした後、トランプ大統領は「相互防衛条約」を提案したのであった……。

 (※ 尚、この「ポエム」に於いては、僕(本ブログ記者)の勝手な思い込みが入っております。悪しからず😁」

 本ブログ過去の関連記事
  ・2019/01/31付:『My Testimony/僕の証<2-1/2>:僕の成熟過程「試練の時期」の「敏感期」と「アセンション」に伴う「強迫性神経症」と「HSP」、エビデンス無き精神科医療、予防医療で作られる「医原病」』
  ・2019/01/31付:『My Testimony/僕の証<2-2/2>:僕の成熟過程「試練の時期」の「敏感期」と「アセンション」に伴う「強迫性神経症」と「HSP」、世間の精神面での「空気感染」、「毒」でしかない薬とワクチン』
  ・2019/09/06付:『トランプ大統領「私達はペルシャ湾に居る必要は無い」、ザリーフ外相「トランプは100%正しい」/"We don’t need to be in Persian Gulf", "100% right"』
  ・2019/09/14付:『「パニック症」の現「偽」イスラエルによる侵略攻撃-イラク、レバノン、シリア、パレスチナ/Invasion attack by "panic disorder" present Fake Israel』
  ・2019/09/16付:『追い詰められて「キチガイ神経症」:現「偽」イスラエルの「パニック症」は続く/Far right Netanyahu AD run down, and it is "madness neurosis"』

 引用文献
  ・2019/09/17付・REUTERS日本:「トランプ氏、中東産石油は米に必要ないとツイート 実績と矛盾」

 関連文献
  ・2019/10/21付・THE IRANIAN:「A Panicked Israel Is A Dangerous Israel」

「ワンパターン」詐欺師ポンペオの常套手段:裏を取らずに即答「イランがやった」/"The same way":Swindler Pompeo's usual device are "Iran did"

2019-11-12 21:44:47 | ユダヤ支配下アメリカ2012~2019
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 詐欺師ポンペオの常套手段:裏を取らずに即答「イランがやった」
  Swindler Pompeo's usual device are "Iran did"





 1ヶ月半超前の9月14日未明(現地)、サウジアラビア東部のアブカイクとクライスに在るサウジの国営石油会社「サウジアラムコ」の石油施設が攻撃を受けた。サウジアラムコ社は、保有原油埋蔵量、原油生産量、原油輸出量がそれぞれ世界最大とされる。
 その攻撃の直後、イエメンの首都サナアを勢力圏内に持つ最高政治評議会イエメン・アンサール・アッラー(「神の支持者」、フーシ派)が「報復声明」を出した。2015年3月から現在まで既に4年半超も続いている、サウジアラビアからイエメンへの無差別攻撃に対しての「報復」である。
 また、同じくその直後、アメリカのポンペオ国務長官がその攻撃について、いつもの例の如く、また「ワン・パターン」でもある、「イランがやった」という声明を発表した。この「嘘つき」のポンペオの発言については、次のポンペオの「自白」を念頭に置いて捉えなければならない。

 2019年4月15日
  アメリカのポンペオ国務長官 (テキサス州カレッジ・ステーションで開催されたWiley Lecture Seriesの一環としての、Texas A&M大学での質疑応答に参加して)
   「私はCIAのディレクターでした。私たちは嘘をついた、私たちは騙した、私たちは盗んだ。」
    "I was the CIA director. We lied, we cheated, we stole"


 しかしもしかしたら、ポンペオはトランプの「反グローバリズム」に忠実に協力していくに当たり、今後のゴタゴタ、建前、様々な政策を行う事の「前提」として、わざと先に提示しておいたのかもしれない。
 
 「私達は『嘘』を付いていますよ」と、人々への理解を求める為に……?


 
YouTube: ‘Glory of American experiment’: What did Pompeo mean by that?
 2019/04/26
 
YouTube: Iran rejects Pompeo’s ‘lies’ about Yemeni drone raids on Saudi oil sites
 2019/09/15
 
YouTube: Pompeo Admits “No Evidence” Iran Attacked Saudi Arabia
2019/09/18

YouTube: Credibility Crisis: No One Believes Iran Attacked Saudi Arabia
2019/09/17 にライブ配信

 本ブログ過去の関連記事
  ・2019/05/24付:『ポンペオは白状した「CIAの私達は嘘をつき、騙し、盗んだ」/Pompeo "I was the CIA director. We lied, we cheated, we stole"』
  ・2019/05/24付:『ユダヤ・イルミナティ・メーソンによる世界共産化グローバリズムの世界経済フォーラム「ダボス会議」の凋落/Globalism Davos by Jew-Illuminati wither and fall』
  ・2019/09/07付:『ユダヤの常套手段:同僚モサドが暗殺した「変態」エプスタイン、Israel Nuke/Mossad murdered Epstein. Jewish usual devices are perverts』
  ・2019/11/11付:「サウジアラムコ攻撃(1/9)イエメン・アンサール・アッラーが報復声明・・・イランは100%関与せず(1/2)/Houthis attacked Saudi, Iran didn't engage」


トランプは「悪魔カルト」ボルトンを解任!・・・Bチーム崩壊へ/Trump dismissed "devil cult" Bolton, and "B team" towards to collapse

2019-11-12 17:51:54 | ユダヤ支配下アメリカ2012~2019
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 トランプは「悪魔カルト」のボルトンを解任!
  Bチームは崩壊へ
 Trump dismissed "devil cult" Bolton,
  and "B team" towards to collapse.



YouTube: Trump admits rift with Bolton and staffers
 2019/09/11
 
YouTube: President Trump fires his National Security Advisor John Bolton
 2019/09/11
 
YouTube: جون بولتون و"شارب الحرب" خارج البيت الأبيض
 ジョン・ボルトンとホワイトハウスの外の「戦争口ひげ」
 2019/09/11
 
YouTube: North Korea offers to resume conditional talks with U.S.
 2019/09/10
 
YouTube: North Korea praises US for Bolton’s departure, open to nuclear talks
 2019/10/01
 
YouTube: Bye Bye Bolton! - #NewWorldNextWeek
 2019/09/12
 
YouTube: ‘I don’t think it will change a whole lot’ - Ron Paul on Bolton’s resignation
 2019/09/11


Infowars- The Alex Jones Show: Trump Takes Action! Fires Bolton, Moves Against Big Tech
 2019/09/10




 アメリカのトランプ大統領(上のツイート)
  「自分は10日夜、ボルトン氏に対し、もはやホワイトハウス内にあなたの務めは必要ないと通告した。自分を初め政府内のメンバーはこれまで、彼の提案の多くに反対してきた。このため、自分は彼に辞表を出すよう求め、彼も朝、これを実践した。彼のこれまでの貢献には感謝している。来週中にも彼の後任者を任命するつもりだ」

 このトランプ大統領のツイート投稿に対し、次のフォロワーによるリツイートと、更にそのリツイートに対する別のフォロワーによるリツイート。(何だこりゃ?)




 

  “Fake Chimney”                    Expansion by click  ↑クリックして拡大

 9月9日夜(現地)、アメリカのトランプ大統領がボルトン国家安全保障問題担当大統領補佐官に「クビ」を通告し、翌日10日、正式に解任となった。それにより、イランのザリーフ外相が指摘して来たボルトン、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ(Benjamin Netanyahu)首相、サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマーン皇太子、アラブ首長国連邦(UAE)・アブダビ首長国のムハンマド・ビン・ザイド・ナハヤン皇太子の「B」を取った「Bチーム」が動揺して崩壊しつつあるのではないだろうか。そしてひいては、それらの国の同盟関係にも影響が出て、偽イスラエルはともかくとしても、UAEやサウジがイランへの融和姿勢に傾いているのではないだろうか。
 
 ボルトンは、イランと国連安全保障理事国とドイツを加えた6ヶ国との「共同包括行動計画(JCPOA)」、いわゆるイラン核合意から米国が離脱すべき事をトランプに勧めた。ボルトンが補佐官に就任したのは、その丁度1ヶ月前であった。
 ボルトンはイランの他、北朝鮮やベネズエラに対しても強硬的政策、それも戦争に繋がる程の政策を促して来た。かつてのリビアに対して行った方式、当時のリビアのカダフィ最高指導者を騙した後、空爆し、リンチして殺害したそのやり方を、トランプにしきりに勧めて来たのである。
 今年の5月、丁度JCPOAから米国が離脱して丸1年が経過した頃、そのボルトンの危険性に危惧していたトランプ大統領とその周囲では、ボルトンを政権から排除する事を考えていたという。

  5月15日
   トランプ米大統領
   「国家安全保障問題担当のボルトン補佐官が自分を戦争に引き込もうとしている」

 トランプは公言している通り「反グローバリズム」であり、「米国第一主義」である。つまり、他国への介入、干渉、余計なお節介をする事を辞めようと言っているのである。この点に於いて、「世界の警察を辞めよう」と言っていたオバマ前大統領と同じである。米軍を中東地域をはじめとした世界各国の派遣先から自国に引き戻し、無駄な駐留費と戦費、無駄な犠牲者をこれ以上出したくないと望むところは同じである。

 トランプとオバマの違いは、トランプが有言実行である事に対し、オバマは優柔不断であった事が挙げられる。オバマも就任時、米国ではおおよそ考えられなかった、黒人にして初の大統領であった。米国では黒人のステータスは以前よりは上がっているかもしれないが、未だまだ偏見や差別も残っている事であろうし、何と言ってもエスタブリッシュメントが白人で占められている事である。

 ただオバマの場合、イルミナティが用意した候補であったので、米国を支配するディープ・ステート自らの候補であったので、大統領への就任はその権力にとっては想定内であった。
 しかし、トランプの場合は、全くの民間人であったし、政治経験も全く無かった訳で、そして何よりあのイルミナティが推したヒラリー・クリントンを破るという、ディープ・ステートにとっては全くの想定外であった。トランプは、共和党指名候補の争いの中でも、独り全くの異端児であった。その共和党立候補者の中には、民主党のヒラリーと同様に、イルミナティのパペットが含まれていたのである。イルミナティとの関係を持たないトランプは、それらをも破っての大統領就任までに至った事は、正に奇跡的とも言える。

 米国は、2大政党の共和党、民主党に関係なく、超党派でネオコン、ネオリベラル、シオニスト、ユダヤ・ロビー、イルミナティ・パペットがたくさん存在している。ボルトンやIS(DAESH、自称イスラム国)を作った故・マケイン等も、これらに含まれる。
 よって、ボルトン一人を政権から追い出したからと言って、そう簡単に変わるものでは無いものと思われる。米国のユダヤに支配されているその根は深く、他国への介入という泥沼もなかなか抜け出す事が難しい。

 それでも、この度ボルトンをクビにした事は、米国の内外で、世界各地で衝撃と共に称賛の声が沸き起こった。トランプはそれによって、一気に支持率もアップした事であろう。
 来年は大統領選挙。民主党の側では、来年はじめの民主党の大統領候補として指名される為の討論会が開催されている。トランプも既にその事が視野に入っており、この度ボルトンをクビにした事もその事を考慮してのものではないかとも思える。

 ボルトンを解任する前、トランプ政権はイランに対しての圧力を緩和する方向に動いていた。しかし、ボルトンがそれに反対したという。そしてボルトンをクビにした後、イランとの融和ムードが米国内外で一気に膨らんだかに見えた。
 9月下旬の国連総会に向け、その機会に両国の首脳会談が出来る様にと米側は準備をしていたという。イラン側は一貫して、圧力を撤廃しない限りは会談に応じないと述べて来た。

 しかしその雰囲気は、9月14日のサウジアラムコ攻撃事件によって一変にパーとなった。そして、フランスのマクロン大統領の努力も有ったものの、国連総会での首脳会談は行われなかった。それどころか、米国はイランに対し、更に圧力を強める事となった。
 このサウジアラムコへの攻撃は、イエメン・アンサール・アッラー(フーシ派)による無人機10機での報復攻撃である。しかし、サウジに売却して来た高額な地対空ミサイル迎撃システムは全く機能しなかったので、米国はその恥を隠す為、今後の武器売買に於いてのマイナス・イメージを払拭する為にも、例のごとく証拠も無く「イランがやった」と責任を押し付けた。
 
 トランプは、他国への介入、干渉、余計なお節介をしたくは無く、他国がどうするこうするという事を放っておきたい。ストーカーの様に、相手が嫌がっているのにも関わらずに付き纏う様な事もしたくない。そんな無駄になる事よりも、自分の事、自国の事に集中力をもって行いたいと思っている。
 対症療法は、アトピー患者にステロイド薬を塗りたくる事と同じく「逆効果」であり、余計に悪化する事となる。また、症状の出ていない健康な人に「予防医療」という名目で健康診断をし、レントゲンやCTでX線放射線を浴びさせる等と身体への介入・干渉・余計なお節介をし、却って医療が原因となる「医原病」という病気を作ると共にあら捜しをした結果、病院へ引っ張り込むという「マッチポンプ」ビジネスが、医療界では行われている。介入侵略戦争と予防医療は、同様である。

 よって対症療法というものは、無駄な努力に過ぎない。介入や干渉、余計なお節介は、正に、その対症療法であり、一時の、瞬間の改善、回復が見られたとしてもその状態が長続きする事は無く、却って前の状態よりも悪化する「逆効果」なのである。イランに対しての圧力にも、その「逆効果」が表れている。

 ロシアが現在どの様になっているかをご覧になれば解る。西側欧米から長年圧力を掛けられて来たにも関わらず、その西側欧米の望みとは「逆効果」で、イルミナティの期待とは「逆効果」として、ロシアは成長し、成熟し、発展し安定する事となっている。却って、圧力を掛けられるという試練の中で、忍耐、臥薪嘗胆、自己研磨を行い、アセンション(次元上昇)する事が出来るのである。聖書にも、試練は神様からの恵みであると言うことが書かれている。

 トランプは、現在のロシアが好きである。現在のロシアは、ユダヤ支配下の旧ソ連や、同じくユダヤ・マフィアのオリガルヒ支配下のエリツィン政権下のロシアとは異なる。プーチン政権下のロシアは、表舞台からカザールであるユダヤ・マフィアを一掃してロシア正教がリバイバルを果たしたクリスチャンの国である。

 またトランプは「反グローバリズム」である通り、「戦争反対」である。戦争は、侵略や挑発によって始められる。その挑発や侵略が無ければ、戦争は起こりにくい。尤も、戦争が起こる理由はそれだけでは無く、食料や水、エネルギーの不足等による奪い合いからも起こり得る。
 しかしこの点に於いても、トランプは今や米国がエネルギー分野に於いて他国に依存せず自国の産出のみで賄える独立状態に在ると述べており、そして勿論、他国へ輸出している食料も他国に依存する必要が無いので、戦争の欲望を抱く訳が無い。トランプとしては石油産出地域の中東をすぐにでも撤退したいと思っている。先日10月14日には、一度は「シリア全面撤収」と命令を出したものの、前述通りボルトン一人を排除しても米国の「ユダヤ・レジーム」の根が深い故に足を引っ張られ、同月26日にはシリア北部に駐留していた米軍を北東部に残すに留めた。

 戦争は、一方の側の介入・干渉・余計なお節介行為としての挑発や侵略で始められる。先に手を出した方が侵略行為に当たり、それに対して防御・防衛の為に闘うのは自衛行為となる。よって、侵略が無ければ自衛も必要無い。しかし聖書には人間が皆、悪の性質を持っている事が書かれている通り、やはり性善説では無く聖書の言う通り性悪説の考えで、備えとして自衛戦力を持つ事が必要である。

 トランプの掲げる「反グローバリズム」とは、介入、干渉、余計なお節介を行わない「戦争反対主義」である。トランプは「ユダヤ・レジーム」の米国内に於いて、そのカザール支配下の主流メディア(MSM)・マスコミ等の左翼・リベラルとも闘う。

 グローバリズムとは、世界共産化の事であり、その共産主義とは、イルミナティのマルクスが考え出したユダヤのイデオロギーである。

 5月15日
  アメリカの雑誌ナショナル・インタレスト
   「(アメリカの2つの消息筋の話として、)イランやベネズエラ、北朝鮮に対しボルトン補佐官が野望をむき出しにしていることから、同補佐官は大統領府から追放すべき人物のリストに挙がっている可能性がある」
   「ポンペオ米国務長官は、自らの立場を死守しようと躍起になっているが、ボルトン補佐官はアメリカ国務省を嫌って、波風を立てている」


  米ワシントンポスト紙
   「トランプ米大統領は、ベネズエラに対するボルトン補佐官の干渉的なアプローチに懸念を示しており、“国家安全保障問題担当のボルトン補佐官が自分を戦争に引き込もうとしている”と語った」


 5月24日
  アメリカ民主党のトゥルシー・ギャバード下院議員 (2020米大統領選でのトランプの”最大のライバル”)
   「イランとの戦争は悲惨な結果をもたらす」
   「イラン戦争の費用は?、この(中東)地域では、無数の命の損失、何兆ドルもの浪費、私たちの国家安全保障の弱体化、ISISやアルカイダのようなテロリストの強化、大規模な新しい移民危機、そして米国、ロシア、中国の直接的な対立に巻き込まれました。「勝利」は未定義のままであるため、終わりのない戦争へ。」


 
YouTube: Tulsi: The Dire Consequences of Iran War
 2019/05/24

 9月6日
  アメリカのエスパー国防長官 (訪問先のロンドンにあるイギリス国王立防衛安全保障研究所(RUSI)で講演)
   「幾つかの点でイランは、協議ができる状況に向けて少しずつ前進しており、実現にこぎ着けることを願っている」
   「(その根拠は)G7(主要7カ国)後のイランによる幾つかの発言(を踏まえた判断)」
   「少しずつ近づいているといっても、かすかな動きだ。それらは評価できるものだと思っている」

  イランのイスラム革命防衛隊のサラミ司令官
   「イランは米国と交渉することは決してない。それが敵国(米国)の主な狙いで、敵国が目的を果たす手助けなど誰もしない」

 9月9日
  以下、2019/09/12付・Bloomberg日本「トランプ氏、イラン制裁緩和を政権内で9日協議-ボルトン氏が猛反対」より
   「トランプ米大統領は月内にイランのロウハニ大統領との会談を実現させようと、イランへの制裁緩和を議論し、ボルトン前大統領補佐官(国家安全保障担当)の強い反対を招いた。事情に詳しい関係者3人が明らかにした。
この案は9日に大統領執務室での会合で浮上し、ムニューシン米財務長官はイランとの交渉を再開する手段として支持を表明したと、関係者は述べた。トランプ氏は同日遅くにボルトン氏の解任を決め、翌10日の発表に至った。
   関係者によれば、ニューヨークで開かれる国連総会に合わせ9月23日の週に米・イラン首脳会談を実現すべく、ホワイトハウスは準備に入っている。米国による厳しい制裁が続く中で、イランが会談に応じるかどうかは不透明だ。
関係者2人によれば、ロウハニ氏とマクロン仏大統領の会談にトランプ氏が参加するというシナリオもある。実際にこのシナリオ通りになる兆しはないという。
   この報道を受けて、北海ブレント原油は2%余り下げて、1バレル=61.05ドルとなった。」
  (以上、2019/09/12付・Bloomberg日本「トランプ氏、イラン制裁緩和を政権内で9日協議-ボルトン氏が猛反対」より)

  アメリカのトランプ米大統領
   「(今月下旬に国連総会出席のために訪米するイランのロウハニ大統領と直接会談する可能性について、)会うことに何の問題もない」

  イランの首都テヘランの市民
   「危機は遠のいた」
   「せめて戦争は回避してほしい」


  テヘランの一般男性(47)
   「戦争は起きないだろう。トランプ氏は実業家の目線で何が国益になるかと考えており、戦争を避けたいのが分かる」

 9月10日
  アメリカのトランプ大統領(冒頭のツイッター)
   「ボルトン補佐官に対し辞任を要請した」
   「自分は9日月曜、ボルトン補佐官に対し、もはやアメリカ政府内において同補佐官の役割は必要ないと通告した」
   「自分のほかに、政府内の一部メンバーはボルトン氏の一部の提案に強く反対していた。このため、ジョンに辞表の提出を求め、彼も10日午前これを実行した」
   「来週中に新しい国家安全保障担当大統領補佐官を指名する」


  アメリカのジョン・ボルトン大統領補佐官(国家安全保障担当、ツイッター)
   「9日月曜夜に、自分は大統領に自らの辞任を提案した。大統領は翌日これについて話し合おうと言っていた」

  イランのラビーイー政府報道官(ツイッター)
   「ボルトン氏のようなイラン排斥主義者は全て、舞台から立ち去るだろう」
   「経済テロや戦争の最大の支持者が更迭されたことで、米政府はイランの現実を知る上でさほど障害に遭遇しなくなるだろう」
   「ボルトン氏はこれまでずっと、イランが今後3ヶ月も持たないだろうと公言してきた。だが、イランは今なお存続し、逆に彼自身が現場を去る事になった」


  イランのラヴァーンチー国連大使 (イルナー通信のインタビュー)
   「(ボルトン氏の更迭が米国の強硬派や好戦主義者の衰退に影響を及ぼすかとの問いに、)これに関して判断するのは時期尚早だ。米国の対外政策の決定には、さまざまな要素が絡んでいる

  アメリカ共和党のランド・ポール米上院議員
   「ジョン・ボルトンがホワイトハウスから出たことで、世界中の戦争の脅威は大幅に減少しました。」
   「この必要なアクションに対してドナルド・トランプを称賛します。大統領は外交政策と私たちの終わりのない戦争に終止符を打ちます。彼はそれらの意見を共有する人々によって奉仕されるべきです。」









YouTube: Sen. Paul: Threat of War Around World Greatly Diminished with Bolton Out of WH - 9/10/19
2019/09/10

  アメリカ民主党のトゥルシー・ギャバード下院議員 (2020米大統領選でのトランプの”最大のライバル”)
   「いい厄介払い。トランプが本当に平和の為だったら、そもそもボルトン、ポンペオ、ヘイリー、その他のネオコンを雇う事は無かっただろう」




  米国の保守派に近い政治紙ワシントン・エグザミナー電子版
   「ボルトン大統領補佐官(国家安全保障担当)の解任、そしてトランプ政権によるイランのタンカー差し押さえ工作失敗を経て、米政府の対イラン最大圧力政策は大きく崩壊し始めている」
   「ボルトン氏の更迭がトランプ大統領の外交政策で拡大しつつあるギャップを埋めることはないだろう」
   「最近の世界の動向は、国家安全保障に関するトランプ政権の政策がその結束を失ったことを示す」
   「北朝鮮やロシアに対するトランプ政権の政策の失敗も、同政権の足並みがそろっていないことの典型的な例だ」

 同日
  『米財務省は10日、テロ活動を撲滅するため、15のテロ組織幹部や団体を制裁対象に指定したと発表した。イラン革命防衛隊の精鋭組織「コッズ部隊」やパレスチナ自治区ガザを実効支配するイスラム組織ハマスの幹部を対象にした。11日に2001年の同時テロから18年を迎えるのを前にテロ対策の強化をアピールする狙いだ。

  トランプ米大統領
   「テロリストやテロ支援者に対して金融制裁を含む米国の全ての手段を積極的に講じていく」

  ポンペオ米国務長官
   「米国で同時テロが再び起きないことを確かなものにする(と制裁の意義を説明)」
   「(国連総会で米イラン会談が行われる可能性はあるかとの質問に対し、)大統領には前提条件なしで会談する用意がある」

 9月11日までに
  ロシアのドミトリー・ペスコフ大統領報道官
   「私たちは、この影響力のある役人の存在または解任が、アメリカの外交政策の修正に重大な影響を与えるとは考えていません。」

 9月11日
  トランプ大統領 (ホワイトハウスで記者団に)
   「ジョン(ボルトン氏)とはよい関係だった。しかし彼は複数の過ちを犯した。彼はリビアと同じように北朝鮮と行動すること提案した。(死亡したリビアの元最高指導者)カダフィ氏に起こったことを考慮した場合、あまりよい発言ではない。(中略)ボルトン氏は厳格一点張りの人だった」
  「彼(ボルトン氏)は(解任の)前日夜遅くに私のところへ来て、(中略)私の向かい側に座った。私は『ジョン、君がこれほど多くの人々と合意できず、私を含めた我々の中の大勢の人が君の戦術に同意しないのであれば、私は君に辞任して欲しい』と言った。そして彼はそれを行った。彼に対しては、すべてが上手くいくことを願っている」


 
YouTube: Trump zu Bolton-Rauswurf: "Es war sehr unklug von ihm, für Nordkorea Libyen-Modell vorzuschlagen"
 ボルトン追放についてトランプ:「彼が北朝鮮の為にリビアのモデルを提案する事は非常に賢明ではなかった」
 2019/09/12
 
YouTube: Donald Trump explica los motivos del cese de John Bolton
 ドナルド・トランプはジョン・ボルトンの辞任の理由を説明します
 2019/09/11

  イランのローハーニー大統領が
   「イラン国民は敵による最大限の圧力に抵抗する戦略をとっている」
   「アメリカは好戦主義者を脇に追いやり、好戦主義政策や最大限の圧力行使をやめるべきだ」
   「イランが旨(むね)とするのは平和目的で核技術を活用することだ」
   「核合意においても、イランの持論は“責務遵守に対する責務遵守”であり、相手側が責務を履行すればイランも責務を履行する」
   「(最近の責務縮小第3弾の措置を最も重要な措置とし、)これまでの2段階にわたる措置とは比較にならない。また近い将来、必要とあればイランはさらなる措置に踏み切るだろう」
   「今日、世界におけるイランのイメージは中道をまい進する平和主義国家となっている」
   「イランはかつて、他国に対し侵略や制裁を行ったり、約束事に違反したことは一切ない。約束を破ったのは(いつも)相手側だった」


  「イランは今年5月8日、米国の核合意離脱から1年が経過する中、これによる経済的利益を確保すると約束したヨーロッパ側の提案が機能していないことを確認、核合意の第26項と36項に照らして責務の一部履行を停止すると表明しました。
  イランはこれまで3段階にわたる責務縮小措置の中で、ウランの濃縮度を上限とされた3.67%以上へと引き上げ、濃縮ウランの貯蔵量の制限や研究開発分野での全ての制限の停止などに踏み切っています。」
    (2019/09/11付・ParsToday日本『イラン大統領、「アメリカは好戦主義や圧力行使をやめるべき」』より)

  イランのザリーフ外相 (ツイッター)
   「最大限の圧力という戦争への渇望は、主戦論者とともになくすべきだ」
   「(イラン強硬派の)ホワイトハウス内の取り巻きが去って世界は安堵(あんど)したのに、ポンペオ(国務長官)とムニューシン(財務長官)はイランへの経済テロを一段と強めた」









YouTube: Iran lauds Trump's sacking of John Bolton
2019/09/11

 
YouTube: Racismo en las redes: Cuando el sarcasmo se convierte en polémica
 ネットワークにおける人種差別:皮肉が物議を醸すとき
 2019/09/07

 本ブログ過去の関連記事
  ・2019/09/05付:『「悪魔カルト」のボルトン撃たれる?/“Stanic Cult & Jew’s Puppet Bolton”』
  ・2019/09/05付:『「悪魔カルト」ボルトン主導「Bチーム」の“貪欲”にも関わらず、米イラン両首脳は「戦争は起こらない」/"War doesn't happen" against Satanic Cult "B team"』
  ・2019/09/06付:「2020米大統領選挙:イランへの先制攻撃はトランプの再選を不可能にする/A preemptive attack to Iran makes impossible Trump reelection」
  ・2019/09/06付:『トランプ大統領「私達はペルシャ湾に居る必要は無い」、ザリーフ外相「トランプは100%正しい」/"We don’t need to be in Persian Gulf", "100% right"』
  ・2019/09/06付:「偽イスラエルのディモナ核施設と米ケネディ暗殺、400超核、オウム真理教/Fake Israel Dimona Nuclear WF & Kennedy, Over 400 Nuke, WMD, AUM」
  ・2019/09/07付:「なぜ偽イスラエルの400発超核と核工場が認められイランの核抑止力が認められないのか?、日本の核/Why is Fake Israeli nuke admitted, and is Iran no ?」

  ・2015/11/22付:『医療従事者はヒマな者が多い・・・仕事を作る為のマッチポンプ式ビジネス「予防医療」による「医原病」』
  ・2018/02/26付:「ロシアの規範の有る自給自足力と強さ & 医療・食品で規制緩和する変な日本 ー Russian self-sufficient and precept & Japanese deregulation」
  ・2018/04/08付:『「制裁への感謝」:ロシアGDP上昇、西側の制裁は逆効果、安定政権、準備高上昇 ― Thanks to Sanction, Opposite Effect by West』

 引用文献
  ・2019/05/15付・ParsToday日本:『米誌、「ボルトン大統領補佐官解任の可能性浮上」』
  ・2019/09/09付・REUTERS日本:『米国防長官、イランは「少しずつ前進」 協議の可能性巡り』
  ・2019/09/10付・産経新聞:『米イラン直接対話の可能性 「緊張緩和」に市民期待感』
  ・2019/09/11付・ParsToday日本:「米政府の強硬派陣営に激震、ボルトン大統領補佐官が解任」
  ・2019/09/11付・ParsToday日本:「イラン政府関係者が、米大統領補佐官の更迭に反応」
  ・2019/09/11付・ParsToday日本:「アメリカ大統領による対イラン最大圧力政策が崩壊」
  ・2019/09/11付・ParsToday日本:『イラン大統領、「アメリカは好戦主義や圧力行使をやめるべき」』
  ・2019/09/11付・日本経済新聞:「米、イランやハマスに追加制裁 テロ撲滅目指す」
  ・2019/09/11付・REUTERS日本:『米大統領、「前提条件なし」でイラン大統領と会談用意=国務長官』
  ・2019/09/11付・時事通信:『イラン「戦争渇望捨てよ」=ボルトン氏解任で米に』
  ・2019/09/12付・Bloomberg日本:「トランプ氏、イラン制裁緩和を政権内で9日協議-ボルトン氏が猛反対」
  ・2019/09/12付・SPUTNIK日本:「トランプ大統領、解任したボルトン氏の過ちについて語る」

 参考文献
  ・2019/09/11付・RT QUESTION MORE:「Bolton’s sacking won’t change US foreign policy but Russia is always ready to talk – Kremlin」
 
 関連文献
  ・2019/09/10付・RT QUESTION MORE:「John Bolton, welcome to #Resistance? Media, Democrats lament Trump firing national security hawk」
  ・2019/09/10付・RT QUESTION MORE:「‘You’re fired!’ Trump cuts loose of his dog of war (by George Galloway)」
  ・2019/09/11付・ParsToday日本:「視点;米大統領補佐官の解任、トランプ氏の好戦主義政策の敗北(動画)」
  ・2019/09/11付・The Washington Post:「Bolton’s departure will fundamentally alter Trump’s Iran policy」
  ・2019/09/12付・ParsToday日本:「視点;米大統領補佐官の解任、トランプ氏の好戦主義政策の敗北(日本語のナレーション付)」
  ・2019/09/24付・Veterans Today:「Fighting back against the Israel Lobby」


トゥルシー・ギャバード米議員「民主党を取り戻す」/MP Tulsi Gabbard "Taking Back the Democratic Party"

2019-10-28 22:55:13 | ユダヤ支配下アメリカ2012~2019
 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 トゥルシー・ギャバード米議員「民主党を取り戻す」
  US MP Tulsi Gabbard "Taking Back the Democratic Party"







 
YouTube: Taking Back the Democratic Party
 2019/10/26

 来年、2020年のアメリカ大統領選挙に於いて、僕が「トランプの最大のライバル」と見ている民主党議員のトゥルシー・ギャバード候補。僕に限らず、保守系中道右派の反ネオコン、反シオニストの人達には、その様に捉えられているのではないだろうか。

 実際、民主党の大統領候補者による最初の討論後のGoogle検索数はギャバード氏が最多となり、米国民からは最も注目度が高かった。しかし、その世論調査とも言える結果を、ニューヨーク・タイムズやCNNをはじめとした主流メディア(MSM)は隠蔽し、それどころか候補者として扱わずパージする印象操作、世論誘導を行う等で、そのマスコミの偏向報道の被害に遭われている。

 また、大手ハイテク・プラットフォームのGoogleも選挙妨害し、ギャバード議員はGoogleを提訴する事となった。

 MSMマスメディアの背後におり、それを支配し操作している者達は、一体どの様な連中であるのか。それを知れば、世界も正しく見えて来る。

 ギャバード議員は、ワ―モンガー・ネオコンを非難し、米国の他国への介入を批判し、米軍の母国への帰還を要求する。
 
 ギャバード議員は、戦争を挑発して起こそうとするネオコンから、所属する腐敗した民主党を正義・道義の在る状態に取り戻す為に戦い続ける事を誓われる。

 本ブログ過去の関連記事 
  ・2019/10/28付:『「イギリスを取り戻す!」ジョンソン政権ブレグジットまで「あと一歩!」:「マネー第一」でEUの奴隷で良いのか?/Taking back UK !, A little before Brexit !』


ユダヤの常套手段:同僚モサドが暗殺した「変態」エプスタイン、Israel Nuke/Mossad murdered Epstein. Jewish usual devices are perverts

2019-09-07 20:37:17 | ユダヤ支配下アメリカ2012~2019
 本記事において幾つかの引用文献と画像を借用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.




 出典:2019/07/25付・Veterans Today「Epstein On Way to Israel? UPDATE 35 to the Second Greatest Story Ever Told」
 

出典:2019/08/17付・Veterans Today「Gilad: Conspiracy Theories from the Elders of Zion to Epstein’s Youngsters」
 

 出典:2019/08/14付・YouTube・SyrianGirlpartisan「Who KILLED Jeffrey EPSTEIN? Why Mossad are suspects.」
 

 出典:2019/08/14付・YouTube・Новости на Первом Канале「В деле о смерти миллиардера Джеффри Эпштейна появились странные детали.」

 

 

 

 

                          Expansion by click  ↑クリックして拡大
  1947年に「ユダヤ」によって建てられた“Fake Chimney”と国連パレスチナ分割決議   
    そして翌年の1948年5月14日、「フェイク・イスラエル」の独立宣言が行われた。


 
 
 出典:2015/04/08付・Veterans Today「Open Israel’s Nuclear Program to International Inspections」
 

 出典:2013/07/14付・Redress Information & Analysis「Britain still won’t come clean on Israel’s nukes」
 

 出典:2013/11/28付・SIGNS OF THE TIMES「JFK told Israel: 'If you want U.S. aid, shut down your nuclear bomb factory'」
 

 出典:The Day America Was Punked「Israel’s WMD Programs」
 

 出典:2018/05/06付・THE SECOND AMERICAN REVOLUTION. FREEING OUR SOULS FROM JEWS「Israel has the World’s Largest Nuclear Arsenal」
 
YouTube: israels illegal Dimona Nuclear Weapons Factory In 3D
 2010/06/27公開


 出典:2018/09/30付・Tasnim News Agency「Iran’s ‘Secret Atomic Warehouse’ or Metal Scrap Storage (+Video)」

 

Brother Nathanael: How The Epstein Case Might Unravel
 2019/08/12公開
 
YouTube: В особняке педофила Эпштейна найден портрет Клинтона в платье и туфлях на каблуке - Россия 24
小児性愛者エプスタインの邸宅で見つかったドレスとハイヒールの靴のクリントンの肖像-ロシア24
 2019/08/15公開
 
YouTube: Who KILLED Jeffrey EPSTEIN? Why Mossad are suspects.
2019/08/14公開
 
YouTube: Ghislaine Maxwell was Epstein’s Mossad handler: Scholar
 ※ Ghislaine Maxwell(ギレーヌ・マクスウェル):イギリスのソーシャライトでユダヤ人であり、メディア所有者、国会議員(MP)、詐欺師であったロバート・マクスウェルの末子。父親が死去してからアメリカに移住。
 2019/08/14公開


Brother Nathanael: Autopsy Of An Epsteined America
 2019/08/18公開
 
YouTube: Epstein Mossad connection - Interview with Lee Stranahan on Sputnik
 2019/07/29公開
 
YouTube: Why US multimillionaire Jeffrey Epstein's alleged suicide is regarded with suspicion
2019/08/13公開
 
YouTube: George Galloway: Who benefits from Jeffrey Epstein's death?
 ※ Peter Mandelson:「イギリス労働党の政治家。イギリスの首相を務めたトニー・ブレアの参謀・黒子役として有名」(ウィキペディア「ピーター・マンデルソン」より)。父方の家系がユダヤ人。
2019/08/15公開

YouTube: No justice for Epstein accusers as Queen denies ties – Galloway
2019/08/15公開
 

 出典:2019/08/22付・YouTube・RT America「Israel & Epstein: George Galloway’s eyewitness account」
 

 出典:2009/02/13付・YouTube・RyoichiSasakawaCH「【笹川良一】スイス・イギリス訪問(3)」

 ユダヤの常套手段:「変態・性倒錯者」のエプスタインは所属したモサドによって暗殺された
  偽イスラエルの核
 Jeffrey Epstein of spy for Fake Israel was murdered by mossad.
  Jewish usual devices are perverts.
   Fake Israel Nuke


 “FIRESTORM! EPSTEIN’S DEATH AWAKENS AMERICA”
  Nobody believes official narrative that billionaire pedophile killed himself in jail”
 (「エプスタインの死はアメリカを目覚めさせる
  億万長者の小児性愛者が刑務所で自殺したという公式の物語を誰も信じていない」)



YouTube: Infowars - FIRESTORM! Epstein's Death Awakens America
2019/08/11公開

 “ユダヤの常套手段”として、性倒錯者、変態者の工作員、もしくはイメージを作るものが有る。

 小児性愛を含む性的虐待、性的人身売買の有罪判決を受け収監されていたジェフリー・エプスタイン(66)が8月10日、収監先のニューヨーク州メトロポリタン矯正センター(The Metropolitan Correctional Center, New York (MCC New York))で「自殺した」と伝えられた。しかし実際は、自殺ではないらしい。また半月程前の7月24日には、エプスタインは「自殺企図の可能性のある刑務所」の独房で「ほぼ無意識」で発見されたとも報じられていた。

 資本家・富豪でアメリカのユダヤ人であるエプスタインは、現「偽」イスラエルの諜報機関「モサド」の要員として働いていたと言われているが、そのモサドによって殺されたのではないかとも言われている。
 収監先のMCC New York(マンハッタン補正センター)は、ニューヨークの公的な政府組織ではなく、イスラエルの治安部隊、及びユダヤ系アメリカ人の組織犯罪による共有と責任によって厳重に管理されているという。

 ユダヤ系アメリカ人の組織犯罪は、ユダヤ系ギャング(Jewish Mob)、ユダヤ系マフィア(Jewish Mafia)、コーシャー・マフィア(Kosher Mafia)、コーシャー・ノストラ(Kosher Nostra)、アンザ・シュティック(Undzer Shtik)等と呼ばれている。19世紀より東欧から大量のユダヤ系移民が入植するようになると共にユダヤ系の犯罪者が台頭し、20世紀に入り禁酒法時代(1920年~1933年にアメリカ合衆国憲法修正第18条下において施行)になるとユダヤ人系ギャングは組織化するようになり、イタリア系のマフィアと並ぶ一大勢力へと成長していった。現在、ユダヤ系の犯罪勢力は、ユダヤ系ロシア・マフィアや現「偽」イスラエルのマフィアと提携し、誘拐、売春、闇金融、麻薬取引といった活動をしているという。尚、米国最大のユダヤ人団体である、「ADL」(Anti-Defamation League:名誉毀損防止同盟)の起源である「ブナイ・ブリス」(B'nai Brith)は、これに含まれる。

 「エプスタイン物語」を推進しているWebサイト「デイリー・ビースト」(The Daily Beast)はAIPAC / ADLロビーの内で最も強力なものの一つであり、民主党の元下院議員(2001年1月3日~2011年2月28日)であるユダヤ人のジェーン・ハーマンの元夫(1980年~2011年)であるシドニー・ハーマンが所有する「ニューズウィーク」(Newsweek)組織の一部として開始されたらしい。
 そのジェーン・ハーマンはリベラルで且つイラク戦争を支持し親イスラエルのシオニストであるが、「AIPACスパイ・スキャンダル」に関係した。
 2005年12月にアメリカ国家安全保障局(National Security Agency:NSA)が開示した、NSAによって傍受されたジェーン・ハーマンと現「偽」イスラエル政府のエージェントとの間の電話の盗聴記録は、当時のブッシュ政権時、AIPAC(アメリカ・イスラエル公共問題委員会)の 2人のメンバーに対するスパイ容疑による刑事告発を削減または撤回する為に、ジェーン・ハーマンが司法省に介入した事を示す。
 そのAIPACの現「偽」イスラエルの為のスパイ達は、米国の核の秘密をイスラエルに引き渡したとの事である。

 現「偽」イスラエルの元首相(1999年7月6日~2001年5月7日)で且つ元国防大臣(1999年1月27日~2001年7月6日、2007年6月18日~2013年3月18日)のエフード・バラクとも関係を持ったジェフリー・エプスタインは、米国の核等に関する機密情報を現「偽」イスラエルに引き渡す役割をモサドの一員として働き、そしてこの度、そのモサドによって殺されたのであろうか?。また、その盗んだ機密資料は、ロシアの地下に未だ存在しているユダヤ地下コミュニズム組織にも渡っているのであろうか?。

 そして、エプスタインがモサドによって殺された時を前後して、米国の共和党と民主党の親イスラエルの何十人もの議員達がフェイク・イスラエルに到着し、その偽イスラエルへの支援と団結をアピールするパフォーマンスを行った。
 更に、トランプ政権を“虚構”の「ロシアゲート」で叩く“ユダヤMSMマスコミ”と同様に、エプスタインの殺害について「ロシアがやった」とぬかす“ユダヤ・パペット”のキャスターや俳優が出る始末となっている。

 その他にも、ジェフリー・エプスタインとの繋がりを持つ「ユダヤ人」の大物が知られるところとなっている。民間投資会社のDubin&Co. LPのプリンシパルであるグレン・デュビン(Glenn Dubin)、億万長者のアメリカ人ビジネスマンであり、L Brands Corporationの創設者兼CEOのレスリー・ウェクスナー(Leslie Wexner)、アメリカ合衆国の弁護士で研究者のアラン・ダーショウィッツ(Alan Dershowitz)、イギリス労働党の政治家で首相を務めたトニー・ブレアの参謀・黒子役として有名なピーター・マンデルソン(Peter Mandelson)、そしてメディア所有者で国会議員(MP)で「詐欺師」であった故・ロバート・マックスウェル(Robert Maxwell)の娘でイギリスのソーシャライトのギレーヌ・マクスウェル(Ghislaine Maxwell)等が取り出さされている。

 
YouTube: George Galloway sheds light on Maxwell family and its links to Jeffrey Epstein
 2019/08/23公開
 
YouTube: Where is the monster who fed Epstein’s fetish? (Full show)
 2019/08/23公開

 そのギレーヌ・マクスウェルの父親の故・ロバート・マックスウェルは、アメリカのビジネスマンであり金融家の億万長者でユダヤ人の故・ソール・スタインバーグ(Saul Steinberg)や、メディや王のルパート・マードック等と繋がり(ライバル関係)、また、日本でファシストや右翼のドン、政財界の黒幕、CIAのエージェント、ヤクザとの繋がりが有ると暗黙の内に知られながら「慈善事業家」の顔を持った笹川良一ともコネクションを持った。
 その笹川良一が競艇のCMに於いて、「世界は一家、人類は皆兄弟」と「グローバリズム」の宣伝をしていたのは意味が深いところである。そして次のYouTubeで、「イルミナティ」「偽ユダヤ・ロスチャイルド」のスイスとイギリスを訪問している事が、また興味深いところである。

 
YouTube: 【笹川良一】スイス・イギリス訪問(3)
 2009/02/13公開 (※ 撮影は1980年代?)

 ユダヤ人でありイギリス人であったロバート・マックスウェルは、亡くなった後、現在の「偽物の」イスラエルで「国葬」をあげてもらった。ロバート・マックスウェルは生前、その様なものが与えられる程に、現「偽」イスラエルに多大な「奉仕」をしていた。
 1948年5月15日~1949年3月10日までの第一次中東戦争に於いては、ロバート・マックスウェルは偽イスラエルに戦闘機等の武器を供給して軍事支援したチェコスロバキアの共産党と接触し、航空機部品の偽イスラエルへの密輸を援助した。
 またロバート・マックスウェルは、イギリスのMI6、旧ソ連のKGB、そして特に現「偽」イスラエルのMossad(モサド)の「三重スパイ」として働いた。

 以下、ウィキペディア「ロバート・マクスウェル」より
  『1991年にカナリア諸島近海で自らが所有する大型ヨット上から転落し、大西洋上で水死体となって発見された。転落の原因は事故と見られるが、自殺説や他殺説などもある。死後、年金の違法な使用など様々な不正行為を行って事業を拡大したことが明らかになり、デイリー・ミラーをはじめとする新聞・出版社・テレビ局などからなるメディア帝国は解体した。」

  「(前略)……死の直前、イスラエルの情報機関モサッドの元将校アリ・ベン=メナシェ(Ari Ben-Menashe)が、マクスウェルとデイリー・ミラーの国際部編集者ニコラス・デイヴィーズ(Nicholas Davies)の二人は長年モサッドのエージェントであったという主張を伝えようとして英米の多数のメディアに接触を図っていた。ベン=メナシェは、1986年にイスラエルの核技術者モルデハイ・ヴァヌヌがサンデー・タイムズにイスラエルの核保有についての情報を内部告発し、次いでデイリー・ミラーにも同様の告発を行った際、デイリー・ミラー社主のマクスウェルがロンドンのイスラエル大使館にヴァヌヌの告発を内報したともしている。ヴァヌヌは内部告発の後、サンデー・タイムズに匿われロンドンに隠れていたが、イスラエル当局に居場所を知られ、ローマへとおびき出されて捕まり、本国へ連行され反逆罪を言い渡されていた。
  マクスウェルがすぐに訴訟を起こすことはよく知られており、メディア界での影響力も大きかったため、ベン=メナシェの主張を取り上げようという報道機関は現れなかったが、ニューヨークのジャーナリストであるシーモア・ハーシュがこれを取り上げ、著書『サムソン・オプション』(The Samson Option)へとまとめ、ロンドンでの出版記者会見などの場で再三この説を取り上げた。1991年10月21日、労働党のジョージ・ギャロウェイ(George Galloway)と保守党のルパート・アラソン(Rupert Allason、ナイジェル・ウェストの筆名でスパイ小説の執筆経験あり)の二人の議員が庶民院でこの問題を取り上げることに合意した(議員特権があるため、国会議員は議会での質問について名誉毀損で訴えられることはない)。これはイギリスの各新聞が訴訟の恐れなくマクスウェルと議員達の質疑について報じることができることも意味する。にもかかわらず、ミラー・グループの弁護士たちはマクスウェルの指示で令状を発行し、その中で「馬鹿げた完全な作り話である」と述べた。この後マクスウェルは、アメリカ人の武器商人と会ったことについて虚偽の否定を行なったとの理由で、デイヴィーズを解雇した。
  この一連の報道(ベン=メナシェは結局証拠を明らかにしなかった)の最中にマクスウェルは急死したため、マクスウェルとイスラエルの関係についてさまざまな見解が取りざたされた。デイリー・ミラーもまた証拠を明らかにすることなく、マクスウェルはモサドを脅迫しようとしたためモサドに殺されたのだとする主張を報じている。
  マクスウェルのイスラエルでの葬儀は一出版人のものというより一国の元首に対するほどのものであった。ゴードン・トーマスは次のように書く。

  1991年11月10日、マクスウェルの葬儀はエルサレムの神殿の丘の向こうにあるオリーブ山で執り行われた一国が与えられる特典がすべて与えられたかのような葬儀であり、イスラエル政府要人や野党指導者らまでが列席した。イスラエル情報コミュニティーの現職の長官や元長官らも6人以上列席した葬儀の場で、首相イツハク・シャミルは次のように弔辞を述べた。彼は、今日言えるよりも多くのことをイスラエルのためにした
  — Gideon's Spies: The Secret History of the Mossad, St. Martin's Press, 1999(邦題『憂国のスパイ―イスラエル諜報機関モサド』)』
 (以上、ウィキペディア「ロバート・マクスウェル」より)

 
YouTube: Israel & Epstein: George Galloway’s eyewitness account
 2019/08/22公開
 
YouTube: vanunu mordechai AP Archive 25
 2018/03/14公開(アーカイブ、撮影?)

 ところで、8月14日までに英国の新聞Daily Mailが、エプスタインの邸宅に於いて、青いドレスと赤いハイヒールの靴を履いて女性の格好をして椅子に座るビル・クリントン元米大統領を描いた絵画が発見された事を報じた。このビル・クリントンもエプスタインとの繋がりが有ったのであるが、かつて米大統領時代には偽ユダヤ人のモニカ・ルインスキーのハニー・トラップに嵌められて不倫スキャンダルに追い込まれた。

 
YouTube: В деле о смерти миллиардера Джеффри Эпштейна появились странные детали.
 億万長者のジェフリー・エプスタインの死の場合、奇妙な詳細が現れました。
 2019/08/14 に公開

 因みに、小児性愛者とされるエプスタインはユダヤ人であるが、日本の原子力発電所に関連する不審死では、「東電OL殺害事件」をはじめ殺害された犠牲者達が性的異常者のイメージを作られている共通点が有る。そして、その日本の原発の建設には偽ユダヤ人のロスチャイルドが深く関わっており、また現「偽」イスラエルの企業が管理する事となっている。その様な中で、2011年3月11日に人工地震による福島原発爆破が行われた。

 また、イギリス王室のチャールズ皇太子の元妃である故・ウェールズ公妃ダイアナ・フランセス氏は1997年8月31日に36歳で「暗殺」されて亡くなられたのであるが、ダイアナ元妃の運転手アンリ・ポールはモサドに雇われており、最後はダイアナ元妃諸共、モサド・バックのパパラッチにより事故死させられて葬られた。イギリス王室を含むヨーロッパ王族エスタブリッシュメント秘密組織が、接続するモサドを使って暗殺した。ヨーロッパ王族エスタブリッシュメントにとっては、ダイアナ元妃がその王族の内部腐敗や「イルミナティ」の秘密を知る事から、離婚後にその権力組織に反発する様にして共に亡くなられたエジプト人でアラブ人のドディ・アルファイド氏等の他の血族と交際していた事が許せなかったからではないかとも言われている。

 ダイアナ元妃は離婚して王室から離れた後、「彼らは人間では無い」「彼らはまともな生き物では無い」と、イギリス王室、血族の人々の事を述べた。その様にして、他にもその王室内部を知り過ぎていたが故に、その後も英国王室のタブー、秘密を暴露し公言して回る事のではないかと王室側が恐れ、その為に暗殺したのではないかとも言われている。
 英国王室は、ユダヤ十二支族の「ダン族」の末裔ではないかと言われている一方で、ダイアナ元妃が「彼らは人間では無い」とおっしゃった通り「宇宙人」ではないかとも言われている。そして、その英国王室は、イルミナティである。
 つまり、イルミナティが「宇宙人」であり、その事が旧約聖書・創世記6章4節の「ネフィリム」に相当するのではないかと言われる。そして、ダイアナ元妃自身も「ネフィリム」、つまり「宇宙人」の血統を引き継いでいたと言われる。「ネフィリム」は、ヘブライ語の旧約聖書をギリシャ語に翻訳した「七十人訳聖書」に於いては、「巨人」と書かれている。この「ネフィリム」については一般的に、ラビや神父、牧師等は、説明する事が出来ていない。

 
YouTube: Epstein latest: Hundreds of names to be revealed
 2019/09/05公開

 本ブログ過去の関連記事
  ・2012/11/21付:「原発・日テレ・CIA~第二次大戦後の裏面史」
  ・2012/11/29付:『情報隠蔽による被曝被害の拡大・・・政府、東電、NHK、自治体、医学者の責任・・・「福島 原発と人びと」を読んで』
  ・2012/12/30付:「原発関連の冤罪・不審死」
  ・2013/04/24付:「テロの種類も様々②・・・隕石、宇宙兵器、UFO」
  ・2013/04/26付:『旧約聖書・創世記6章4節の「ネフィリム」①・・・ 巨人、 上から来た者、 天から落ちて来た者』
  ・2013/04/26付:「旧約聖書・創世記6章4節の「ネフィリム」②・・・蛇 、ダン、宇宙人、イルミナティ」
  ・2014/05/25付:「日本列島に散在する戦後米国主導で建てられた原爆装置・・・再原発爆発という脅し」
  ・2017/11/29付:『「チバ二アン」から思う天変地異の聖書預言とかごめの歌・・・核ミサイル攻撃、原子力発電所テロ攻撃、EMP、サイバー攻撃、太陽フレア、隕石落下、火山噴火、人工地震HAARP、そして「ポールシフト」』
  ・2019/01/06付:『Shoot Down & Nuke Blast/映画「クライマーズ・ハイ」のテーマ「日航ジャンボ機『撃墜』」事件と繋がる「福島原発『爆破』」事件、「原子力の平和利用」ならぬ「原子爆弾設置の『脅し』」』
  ・2019/01/06付:『“Jewish Hollywood” & Illuminati director/「ユダヤ・ハリウッド」の予告と警告、イルミナティのローランド・エメリッヒ氏監督映画「ホワイトハウス・ダウン」』
  ・2019/01/30付:『My Testimony/僕の証<9-1/6>:番外編~節度無きストーカー、「聞くには早く、語るには遅く、怒るにも遅く」、世の終末での事前情報/Apocalyptic Pre-Intelligence』
  ・2019/07/13付:『トランプは1度も攻撃承認せず(2/2)ケネディ暗殺に繋がる偽イスラエル核兵器工場従業員「150人」を真似した犠牲者数/Trump heard "150" of Israel nuke employee』
  ・2019/07/17付:『MSMマスコミがイランのウラン濃縮で騒ぐ理由と現「偽」イスラエル400発核兵器・核工場を無視する理由/Jew’s MSM of War Agitator ignore Fake Israel Nuke』
  ・2019/09/05付:『ノートルダム大聖堂火災と911のリンク?、イルミナティ乗っ取り?崩壊?、ETガーゴイルに見る「宗教組織」とは?/Notre-Dame:911?, Illuminati?, ET religious?』
  ・2019/09/06付:「偽イスラエルのディモナ核施設と米ケネディ暗殺、400超核、オウム真理教/Fake Israel Dimona Nuclear WF & Kennedy, Over 400 Nuke, WMD, AUM」
  ・2019/09/06付:「IAEAの天野事務局長はモサドに暗殺されたのか?/Was IAEA Chief Amano assassinated by Mossad?」
  ・2019/09/07付:「なぜ偽イスラエルの400発超核と核工場が認められイランの核抑止力が認められないのか?、日本の核/Why is Fake Israeli nuke admitted, and is Iran no ?」

 引用文献
  ・ウィキペディア:「ロバート・マクスウェル」

 参考文献
  ・2019/07/24付・ZeroHedge:「Epstein Found "Nearly Unconscious" In Prison Cell After Possible Suicide Attempt」
  ・2019/07/24付・NBC:「Jeffrey Epstein Found Injured in NYC Jail Cell After Possible Suicide Attempt: Sources」
  ・2019/08/10付・Veterans Today:「Was Jeffrey Epstein murdered over nuclear thefts?」
  ・2019/08/10付・PressTV:「Was Jeffrey Epstein a spy for Israel in US?」
  ・2019/08/10付・RT QUESTION MORE:「Top MSNBC host links RUSSIA to convicted pedophile Epstein’s death」
  ・2019/08/11付・Infowars:「DEMOCRATS & REPUBLICANS PARTY IN ISRAEL AFTER JEFFREY EPSTEIN ALLEGEDLY ‘COMMITS SUICIDE’」
  ・2019/08/11付・Infowars:「FIRESTORM! EPSTEIN’S DEATH AWAKENS AMERICA」
  ・2019/08/13付・RT QUESTION MORE:「‘Russians killed Epstein’: Go home everyone, Alec Baldwin is on the case」
  ・2019/09号(No.438)・国際時事情報誌エノク:「ジョンソンの敵はイルミナティとなるか ■未確認飛行物体(UFO)、イギリスでの報道」
  ・ウィキペディア:「ユダヤ系アメリカ人の組織犯罪」
  ・WIKIPEDIA:「Metropolitan Correctional Center, New York」
  ・WIKIPEDIA:「The Daily Beast」
  ・ウィキペディア:「ニューズウィーク」
  ・WIKIPEDIA:「Jane Harman」
  ・WIKIPEDIA:「List of Jewish members of the United States Congress」
  ・ウィキペディア:「エフード・バラック」
  ・WIKIPEDIA:「Jeffrey Epstein」
  ・WIKIPEDIA:「Robert Maxwell」
  ・ウィキペディア:「笹川良一」
  ・ウィキペディア:「第一次中東戦争」

 関連文献
  ・2012/04/22付・小石泉の礼拝説教集~荒野の声:「NO.116 原発関係者の不審死」
  ・2019/07/18付・Veterans Today:「Epstein Victims Considered “Enemies of Israel and the Jewish People”」
  ・2019/07/18付・Veterans Today:「NEO – Epstein and the American Lie Machine」
  ・2019/07/19付・Infowars:「Latest Epstein Developments: Deep State In Danger」
  ・2019/07/25付・Veterans Today:「Epstein On Way to Israel? UPDATE 35 to the Second Greatest Story Ever Told」
  ・2019/08/11付・Infowars:「GREEN ON EPSTEIN DEATH: ‘WE NEED TO SEE THE VIDEO IMMEDIATELY’」
  ・2019/08/11付・Infowars:「EPSTEIN TOLD PEOPLE SOMEONE TRIED TO KILL HIM」
  ・2019/08/14付・Veterans Today:「Ghislaine Maxwell was Epstein’s Mossad handler: Scholar」
  ・2019/08/15付・Veterans Today:「Autopsy Coverup: Epstein Murdered in his cell by Mossad trained “mechanic”」
  ・2019/08/17付・Veterans Today(SPUTNIK):「Epstein’s Lawyers say Autopsy Faked, VT Says “Why yes, we think so too”」
  ・2019/08/17付・Veterans Today:「Gilad: Conspiracy Theories from the Elders of Zion to Epstein’s Youngsters」
  ・WIKIPEDIA:「Kosher Nostra」
  ・ウィキペディア:「モルデハイ・ヴァヌヌ」
  ・WIKIPEDIA:「Mordechai Vanunu」

「悪魔カルト」のボルトン撃たれる?/“Stanic Cult & Jew’s Puppet Bolton”

2019-09-05 11:26:14 | ユダヤ支配下アメリカ2012~2019
 (2019/09/05 11:47-「本ブログ過去の関連記事」追加)

 ※ 本記事において幾つかの引用文献と画像を借用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.



 
 

 出典:INDEPENDENT「Al Quds Day: Protesters burn flags and chant 'death to Israel' at annual rallies held across Iran」 
 


 


 「悪魔カルト」のボルトン撃たれる?
  “Stanic Cult & Jew’s Puppet Bolton”


 

 出典:2019/05/18付・ParsToday日本「米国紙が、同国大統領補佐官を揶揄」

 実際、世界中の「戦争反対」、「反グローバリズム」を掲げる多くの人達が、この事を、或いは刑務所に入れろ等と、去ってくれる事を願っているのではないだろうか?
 ボルトンだけでは無く、アメリカのシオニスト、ユダヤのイデオロギー共産主義から誕生したネオコン、ユダヤ・ロビー、イルミナティ・パペット、福音派等の“教会組織”……

 以下、2019/05/18付・ParsToday日本「米国紙が、同国大統領補佐官を揶揄」より
  『アメリカの風刺新聞onionが、同国のボルトン大統領補佐官を揶揄した写真入りの記事を掲載しました。
  この新聞は、血を流しているボルトン補佐官の加工写真を掲載し、「ボルトン補佐官がうめきながら、アメリカ議会の建物にたどり着き、イランの攻撃を受けたと主張している」との説明を加えました。
  この記事ではさらに、「ボルトン補佐官は自らの側近らに、『自分の仕事をしていたところ、イランが自分に向かって長距離ミサイルを発射してきた』と告げた」とされています。
  加えて、「この出来事の後、人々が自分をあざ笑いながら、ボルトンは“自分が残酷な攻撃をしようとする前に、誰か私を引き止めてくれ”と言っていた」としています。
  専門家の多くは、最近イランとアメリカの間で緊張が高まっている原因がボルトン補佐官の政策にあるとし、イランに対する同補佐官の敵対的なアプローチはアメリカ政府に重大な結果をもたらしかねないと懸念しています。
 (以上、2019/05/18付・ParsToday日本「米国紙が、同国大統領補佐官を揶揄」より)

 本ブログ過去の関連記事
  ・2019/05/10付:『「悪魔」の危険人物ボルトンは詐欺師の偽イスラエルに従いイランへ空母派遣&昔の自給自足の豊かさを想う/Dangerous "Satanism Cult Bolton" obeys Fake Israel』
  ・本ブログ ブックマーク:「正義イラン仕業と偽装し偽イスラエルと米国によるFalse Flag 2019/By Fake Israel & Slave US」 ・・・本ページ右サイド 
  ・本ブログ カテゴリー:「イラン」 ・・・本ページ右サイド
  

 引用文献
  ・2019/05/18付・ParsToday日本:「米国紙が、同国大統領補佐官を揶揄」


ポンペオは白状した「CIAの私達は嘘をつき、騙し、盗んだ」/Pompeo "I was the CIA director. We lied, we cheated, we stole"

2019-05-24 06:44:30 | ユダヤ支配下アメリカ2012~2019
 (2019/05/25 - 追記)

 ※ 本記事において幾つかの引用文献を借用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references in this article, but I don't receive the income at all by this article.


 
YouTube: Pompeo Finally Tells The Truth: 'We Lie, We Cheat, We Steal'
2019/04/23ライブ配信
 
YouTube: ‘Glory of American experiment’: What did Pompeo mean by that?
2019/04/26公開
 
YouTube: Pompeo: 'I was the CIA director. We lied, we cheated, we stole'
2019/04/22公開

 ポンペオは白状した「CIAの私達は嘘をつき、騙し、盗んだ」
  Pompeo: 'I was the CIA director. We lied, we cheated, we stole'

 「テキサスA&M大学での最近のスピーチで、彼はついにCIAとネオコンについての真実を話しました - 彼らはうそをつき、騙して盗みます。それで、我々は今彼を信じるべきですか?」


 2019年4月15日
  アメリカのポンペオ国務長官 (テキサス州カレッジ・ステーションで開催されたWiley Lecture Seriesの一環としての、Texas A&M大学での質疑応答に参加して)
   「私はCIAのディレクターでした。私たちは嘘をついた、私たちは騙した、私たちは盗んだ。」
   「私はCIAのディレクターでした。私たちは嘘をついた、私たちはだました、私たちは盗んだ。それは、まるで私たちが全トレーニング・コースを受けたことのようでした。それはあなたにアメリカの実験の栄光を思い出させます。」

 CIAは自らの「陰謀」、「偽旗工作」(False Flag)について、隠して秘密にしたままにせず、後年にわざわざ自らそれらの事を暴露する形で公式文書として公開する。一体、何故だろうか……?。自らを誇示し、世界を支配し操作している事をアピールでもするつもりだろうか……?。虐殺、戦争、市場の操作等々、米国の実験とその結果としての失敗と逆効果の数々……。

 それにしても、このタイミングで、何故わざわざ自ら「CIAの私達は嘘をつき、騙し、盗んだ」と白状したのであろうか?。取引であろうか?。バラしてくれたからこちらもバラすと……?。

 今回、自ら白状した様に、普段は嘘つき・詐欺師のポンペオが、何だか機嫌が良く、饒舌となって思わずポロリとこぼす様にも見えたのであった。

 以下、2019/05/25追記

 1月22日(ダボス会議開催の中でビデオ会議システムにて参加し、世界の財界エリートを前に演説)
  ポンペオ米国務長官
   「世界中で新しい風が吹き荒れている」
   「この混乱は前向きな動きと言ってよい」
  (2018/01/23付・AFP BB NEWS日本『ポンペオ米国務長官、国際政治の「混乱の波」を称賛 ダボス会議でビデオ演説』より)

 アメリカのトランプ大統領は、本年1月のスイスでの世界経済フォーラムの年次総会、通称「ダボス会議」に、アメリカ政府からは誰も参加させなかった。表向きは国内問題に於いて多忙を極めそれに対処する為としているが、「反グローバリズム」を掲げるトランプ政権がその「世界共産化グローバリズム」のダボス会議を敢えてボイコットしたと見られる。ダボス会議は、グローバリストの世界権力、ユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンの意向に沿ったものである。
 ポンペオは、トランプに対し忠実であると言われる。そのダボス会議中のビデオの中での発言から、それらの事が伺える。
 一方で、その世界権力による「ニュー・ワールド・オーダー」が現在まで進められて来た中で、特に中東地域の謀略、煽動、撹乱、混乱を引き起こして来た事に、米CIAが深く関与して来た事を忘れてはならない。
 さて、現在のCIAはどちらであるのか?。両天秤にでもかけているのだろうか?。それともトランプ大統領の下でCIAは変化しつつあるのであろうか?。

 本ブログ過去の関連記事
  ・2019/05/24付:「ユダヤ・イルミナティ・メーソンによる世界共産化グローバリズムの世界経済フォーラム「ダボス会議」の凋落/Globalism Davos by Jew-Illuminati wither and fall」

ユダヤ・イルミナティ・メーソンによる世界共産化グローバリズムの世界経済フォーラム「ダボス会議」の凋落/Globalism Davos by Jew-Illuminati wither and fall

2019-05-24 06:21:35 | ユダヤ支配下アメリカ2012~2019
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 ユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンによる世界共産化グローバリズムの世界経済フォーラム「ダボス会議」の凋落
 Davos meeting of World Communized Globalism by Jew-Illuminati-Freemason wither and fall.



YouTube: Trump cancels 'very important' trip to World Economic Forum in Davos
2019/01/11公開
 
YouTube: USA's Mike Pompeo at Davos 2019
2019/01/22公開
 
YouTube: Who’s missing from Davos and why
2019/01/22公開
 
YouTube: Is Davos Listening? Populist wind blows over the World Economic Forum
2019/01/23公開


 出典:2018/05/01付・Leo Lyon Zagami「International Illuminati Slave Day」

 

 
YouTube: Karl Marks Was A SATANIST(Illuminati) !!!Communism Exposed URDU AND HINDI
2017/09/25公開

 2018年11月15日
  ロシアのプーチン大統領
   “Boycotting World Economic Forum in Davos no great loss for Russia”
   (「ダボスでの世界経済フォーラムの(ロシア企業による参加)ボイコットは、ロシアにとって大きな損失ではない」)

 2019年1月17日
  サラ・サンダース大統領報道官
   「米国の労働者80万人が賃金を受け取れていないことを考慮し、また必要に応じた支援の提供を確実にするため、トランプ大統領はスイスの(今月開催される世界経済フォーラム年次総会)ダボス会議への代表団の派遣を中止した」

  「ダボス会議をめぐってはトランプ大統領自身も先週、メキシコとの国境の壁の建設費をめぐる野党・民主党との対立が続いているために欠席すると表明していた。」

 1月22日(ダボス会議開催の中でビデオ会議システムにて参加し、世界の財界エリートを前に演説)
  ポンペオ米国務長官
   「世界中で新しい風が吹き荒れている」
   「この混乱は前向きな動きと言ってよい」

 今年1月に開催されたのスイスでのダボス会議(世界経済フォーラム年次総会)に、アメリカはトランプ大統領以下、誰も参加しなかった。一応口実としては、国内問題を挙げている。一方、日本の安部首相は参加した。
 また、ロシアのプーチン大統領は、ロシア企業がその会議をボイコットする事について、ロシアにとって損失にはならないと明言した。
 ロスチャイルドの本拠地スイスでのダボス会議は、「ニュー・ワールド・オーダー」を進める為のグローバリストのエリート層、エスタブリッシュメントが集う会議で、イルミナティ・フリーメーソンの下で行われて来た。
 トランプ米大統領は、国連総会に於いても「反グローバリズム」を公言した通り、この度、その政策方針から、そのグローバリズムの会議であるイルミナティの会議に、アメリカからは誰も参加させなかった。また、ロシアのプーチン大統領も、「反グローバリズム」である。
 米国が参加しなかった事で、世界のエリート層は当惑した。そして、本年のダボス会議は、盛り上がりにも欠けた様である。「ダボス会議」の凋落と共に、今や「グローバリズム」も衰退傾向に有る事が見える。

 イギリスでは、ブレグジット(EU離脱)に向けて協議が行われている。それを妨害する為に、グローバリストの偽ユダヤ人、ジョージ・ソロス等が巨大な資金を注ぎ込んで、反ブレグジット・キャンペーンを大手メディアを使って宣伝し、世論を喚起し反転させようとしている。
 しかし、ヨーロッパでは英国に限らず、「反グローバリズム」の気運が高まっている。フランスでは、エリート層に対する「黄色いベスト」デモが行われ続けており、保守中道右派で国民戦線(FN)改め国民連合(RN)の「今ジャンヌ・ダルク」と呼ばれるマリーヌ・ル・ペン氏が増々上昇中である。その他、ドイツやポーランド、イタリア、オランダ等でも、ナショナリズムが勃興している。但し一方で、ウクライナ等でのネオナチや西側欧米に於ける白人至上主義の台頭が懸念され、それと連動した反ユダヤ主義も上昇している。ただ、ネオナチの背後には「ユダヤ・マフィア」の存在も有る事から、一見したイメージだけでは判断は出来ない。
 欧州に於ける保守中道右派が特に取り上げている事として移民・難民問題が有る。しかしその事について、ドイツをはじめとして「ホロコースト否定禁止の法律」が存在する事による「言論弾圧」から、“イスラムへの八つ当たり”が保守中道右派に共通して見られる。それだけに、特に欧州に於いての「ユダヤ・検閲レジーム」の存在の大きさが伺える。

 また欧州以外でも、支那(中国)をはじめ、ブラジル、フィリピン等も上昇中である。マレーシアでは、前首相の汚職疑惑を受けて、マハティール氏が首相に復帰した。親日派のマハティール氏は日本に対する正しい歴史認識を持つと共に旧政権時から「ルック・イースト」掲げて、「反西側欧米」の政策を行っていた。
 世界全体に於いて、エリート層、オリガーキーに反発する「反グローバリズム」が上昇中である。そのエリート層、オリガーキーを言い換えれば、イルミナティ、フリーメーソン、そして「ユダヤ」である。しかし、「反グローバリズム」を「反ユダヤ」と言い換えれば「反ユダヤ主義」という「レッテル貼り」が行われて封じられてしまう、世界に於ける「ユダヤ・センサーシップ・レジーム」の現状が在る。
 
 グローバリズムは、エリート層、オリガーキーによる全体主義である。これに反発して一般大衆によるデモが行われる。この大衆によるデモは、「ポピュリズム」によって行われる。このポピュリズムは、その場、その時の空気、雰囲気、ブームによって動いているとも言える。
 そのポピュリズムや世論の形成には、大手主流メディア(MSM、マスコミ)やそれを支配するエリート層、オリガーキーの意向や煽り立てが存在する。西側欧米メディアによって「アラブの春」と形容された、中東地域での西側欧米メディアの単なる主張でしかない民主化運動は全くの「出鱈目」であり、エリート層、オリガーキーであるユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンが中東地域の撹乱と破壊と、それに続く「ニュー・ミドル・イースト・オーダー」を施行する為のものであった。そして勿論、そこには現“偽”イスラエルの利益も含まれる。
 大衆デモのベースとなる「ポピュリズム」は、世間一般の大衆に「無知蒙昧」、「軽佻浮薄」、「付和雷同」の輩が多く、空気・ブームに安易に煽られ乗せられてしまう者が多い事から、却ってそのポピュリズムによる全体主義に陥ってしまう危険性を併せて考慮しなければならない。

 現在行われているポピュリズムや大衆デモは、果たしてどちらなのか、正しいのか、それとも間違っているのか、見極め判断する必要が有る。その様な世界情勢の中で僕自身は、エリート・エスタブリッシュメントと、大衆・世間と、そのどちら共から距離を取る“客観的第三者”の立場を取る。

 ダボス会議に参加しなかった米国のポンペオ米国務長官がその会議にビデオにて演説し、「世界中で新しい風が吹き荒れている」、「この混乱は前向きな動きと言ってよい」と、世界のエリート、エスタブリッシュメントに向けてメッセージした。トランプ大統領に忠誠を誓うと言われるポンペオ氏は、CIAで培われたものを活かして今やグローバリズムの撹乱を起こそうとしているのだろうか?。また、トランプ氏の本音と建前もはっきりしないものの、グローバリズムを崩す為に「わざと」破天荒な事を繰り返しているのではないのか?、とも思えてくるが、その辺りは僕には定かでは無い。しかし一つ言える事は、シリアからの撤退は正しいものの米国の中東政策については大方間違いであり、特にトランプ現政権による対イラン政策と対パレスチナ政策及び現フェイク・イスラエルへの偏向政策は大間違いである。

 因みに、一昨年に「砂漠のダボス会議」として創設された国際的な投資会議「未来投資イニシアチブ」(FII)が昨年の10月にサウジアラビアで開催され、欧米をはじめロシアやアジア等からも銀行や企業の幹部が参加したが、こちらも余り目立つ様な事は無かった様である。

 







 出典:2016/07/27付・Long Room「Angela Merkel is Insane, the Devil Incarnate or Both」



 出典:2016/11/19付・EXPRESS「What is Merkel trying to tell May as she uses ‘SECRET ILLUMINATI SIGN' at key world talks?」



 出典:2018/11/08付・jaja1229のブログ『メルケル独首相と「イルミナティNWO」の関係全貌がTVで暴露される! ビルダーバーグ会議、秘密結社ハンドサイン、陰謀…!』

 本ブログ過去の関連記事
  ・2014/03/30付:「ウクライナのネオナチはナチスの末裔:イルミナティの傀儡ユダヤ人ヒトラーとその娘・独・メルケル首相・・・ウクライナ情勢(5)」
  ・2017/04/04付:「ドイツ・メルケル首相の背景に見えるユダヤによる世界共産化グローバリズムの謀略・・・FDJ、ヒトラー総統、ソ連が後付けしたアウシュビッツの煙突、そして信仰心と役割との矛盾」
  ・2019/04/29付:「KEY48 Right of Return、5.14パレスチナナクバ70th(69)共産化する米国、ポリコレ・反BDS法・親“偽”イスラエル強制/US communized, anti-BDS, PC」
  ・2019/05/11付:「トランプ支持の保守中道右派ジョーンズ氏Infowarsが何故パージされたか?(2/2)/Why was Allex Jones Infowars who stand by Trump purged ?」

 引用文献
  ・2018/11/15付・RT QUESTION MORE:「Boycotting World Economic Forum in Davos no great loss for Russia – Putin」
  ・2019/01/18付・AFP BB NEWS日本:「トランプ氏、ダボス会議への米代表団派遣を中止 政府機関閉鎖が影響」
  ・2018/01/23付・AFP BB NEWS日本:『ポンペオ米国務長官、国際政治の「混乱の波」を称賛 ダボス会議でビデオ演説』

 参考文献
  ・2018/10/22付・THE WALL STREET JOURNAL日本:「サウジ「砂漠のダボス会議」、開催も華々しさ欠ける」

2016年大統領選挙中のトランプ「イランはISと闘っている」「アメリカがISを作った」/Trump in 2016: “Iran is fighting IS”, "IS made in US"

2019-05-21 06:21:26 | ユダヤ支配下アメリカ2012~2019
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 出典:INDEPENDENT「Al Quds Day: Protesters burn flags and chant 'death to Israel' at annual rallies held across Iran」
 

 

 

 
 



 新約聖書・ペテロの手紙 第一4章15~19節
  あなたがたのうちのだれも、人殺し、盗人、悪を行なう者、みだりに他人に干渉する者として苦しみを受けるようなことがあってはなりません。
  しかし、キリスト者として苦しみを受けるのなら、恥じることはありません。かえって、この名のゆえに神をあがめなさい。
  なぜなら、さばきが神の家から始まる時が来ているからです。さばきが、まず私たちから始まるのだとしたら、神の福音に従わない人たちの終わりは、どうなることでしょう。
  義人がかろうじて救われるのだとしたら、神を敬わない者や罪人たちは、いったいどうなるのでしょう。
  ですから、神のみこころに従ってなお苦しみに会っている人々は、善を行なうにあたって、真実であられる創造者に自分のたましいをお任せしなさい。

 The New Testament・The First Epistle of Peter 4:15~19
  For let none of you suffer as a murderer, or a thief, or an evil doer, or a meddler in other men’s matters.
  But if one of you suffers for being a Christian, let him not be ashamed; but let him glorify God in this matter.
  For the time has come for judgment to begin with the household of God. If it begins first with us, what will happen to those who don’t obey the Good News of God?
  “If it is hard for the righteous to be saved, what will happen to the ungodly and the sinner?”
  Therefore let them also who suffer according to the will of God in doing good entrust their souls to him, as to a faithful Creator.

 
 



 新約聖書・ローマ人への手紙16章17~20節
   兄弟たち。私はあなたがたに願います。あなたがたの学んだ教えにそむいて、分裂とつまずきを引き起こす人たちを警戒してください。彼らから遠ざかりなさい。
  そういう人たちは、私たちの主キリストに仕えないで、自分の欲に仕えているのです。彼らは、なめらかなことば、へつらいのことばをもって純朴な人たちの心をだましているのです。
  あなたがたの従順はすべての人に知られているので、私はあなたがたのことを喜んでいます。しかし、私は、あなたがたが善にはさとく、悪にはうとくあってほしい、と望んでいます。
  平和の神は、すみやかに、あなたがたの足でサタンを踏み砕いてくださいます。
   どうか、私たちの主イエスの恵みが、あなたがたとともにありますように。

     ※(自分の)「欲」= 直訳:(自分の)「腹」

 The New Testament・The Epistle to the Romans 16:17~20
    Now I beg you, brothers, look out for those who are causing the divisions and occasions of stumbling, contrary to the doctrine which you learned, and turn away from them.
  For those who are such don’t serve our Lord, Jesus Christ, but their own belly; and by their smooth and flattering speech, they deceive the hearts of the innocent.
  For your obedience has become known to all. I rejoice therefore over you. But I desire to have you wise in that which is good, but innocent in that which is evil.
  And the God of peace will quickly crush Satan under your feet.
   The grace of our Lord Jesus Christ be with you.

 
 



 旧約聖書・詩篇12章2~4節
  人は互いにうそを話し、
  へつらいのくちびると、二心で話します。
  主が、へつらいのくちびると傲慢の舌とを、
  ことごとく断ち切ってくださいますように。
  彼らはこう言うのです。
  「われらはこの舌で勝つことができる。
  われらのくちびるはわれらのものだ。
  だれが、われらの支配者なのか。」

 The Old Testament・The Book of Psalms 12:2~4
  Everyone lies to his neighbor.
  They speak with flattering lips, and with a double heart.
  May Yahweh cut off all flattering lips,
  and the tongue that boasts,
  who have said,
  “With our tongue we will prevail.
  Our lips are our own.
  Who is lord over us?”

 
 



 旧約聖書・エレミヤ書9章8~9節
  彼らの舌はとがった矢で、欺きを語る。
  口先では友人に平和を語るが、
  腹の中では待ち伏せを計る。
  これらのために、
  わたしは彼らを罰しないだろうか。
  ――主の御告げ――
  このような国に対して、
  わたしが復讐しないだろうか。」

 The Old Testament・The Book of Jeremiah 9:8~9
  Their tongue is a deadly arrow. It speaks deceit.
  One speaks peaceably to his neighbor with his mouth,
  but in his heart, he waits to ambush him.
  Shouldn’t I punish them
  for these things?”
  says Yahweh.
  “Shouldn’t my soul be avenged
  on a nation such as this?

 
 



 新約聖書・使徒の働き20章17~27節
   パウロは、ミレトからエペソに使いを送って、教会の長老たちを呼んだ。
  彼らが集まって来たとき、パウロはこう言った。
   「皆さんは、私がアジヤに足を踏み入れた最初の日から、私がいつもどんなふうにあなたがたと過ごして来たか、よくご存じです。
  私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。
  益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、
  ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。
  いま私は、心を縛られて、エルサレムに上る途中です。そこで私にどんなことが起こるのかわかりません。
  ただわかっているのは、聖霊がどの町でも私にはっきりとあかしされて、なわめと苦しみが私を待っていると言われることです。
  けれども、私が自分の走るべき行程を走り尽くし、主イエスから受けた、神の恵みの福音をあかしする任務を果たし終えることができるなら、私のいのちは少しも惜しいとは思いません。
  皆さん。御国を宣べ伝えてあなたがたの中を巡回した私の顔を、あなたがたはもう二度と見ることがないことを、いま私は知っています。
  ですから、私はきょうここで、あなたがたに宣言します。私は、すべての人たちが受けるさばきについて責任がありません。
  私は、神のご計画の全体を、余すところなくあなたがたに知らせておいたからです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27
   From Miletus he sent to Ephesus, and called to himself the elders of the assembly.
  When they had come to him, he said to them,
   “You yourselves know, from the first day that I set foot in Asia, how I was with you all the time,
  serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews;
  how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house,
  testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus.
  Now, behold, I go bound by the Spirit to Jerusalem, not knowing what will happen to me there;
  except that the Holy Spirit testifies in every city, saying that bonds and afflictions wait for me.
  But these things don’t count; nor do I hold my life dear to myself, so that I may finish my race with joy, and the ministry which I received from the Lord Jesus, to fully testify to the Good News of the grace of God.
  “Now, behold, I know that you all, among whom I went about preaching God’s Kingdom, will see my face no more.
  Therefore I testify to you today that I am clean from the blood of all men,
  for I didn’t shrink from declaring to you the whole counsel of God.

 

 

 

  1947年に「ユダヤ」によって建てられた“Fake Chimney”と国連パレスチナ分割決議   Expansion by click  ↑クリックして拡大
    そして翌年の1948年5月14日、「フェイク・イスラエル」の独立宣言が行われた。

 
 
 
 

 


 

 新約聖書・ヨハネの黙示録1章8節
   神である主、常にいまし、昔いまし、後に来られる方、万物の支配者がこう言われる。「わたしはアルファであり、オメガである。」

 ヨハネの黙示録2章8~10節
   また、スミルナにある教会の御使いに書き送れ。
   『初めであり、終わりである方、死んで、また生きた方が言われる。
  「わたしは、あなたの苦しみと貧しさとを知っている。 ― しかしあなたは実際は富んでいる。 ― またユダヤ人だと自称しているが、実はそうではなく、かえってサタンの会衆である人たちから、ののしられていることも知っている。
  あなたが受けようとしている苦しみを恐れてはいけない。見よ、悪魔はあなたがたをためすために、あなたがたのうちのある人たちを牢に投げ入れようとしている。あなたがたは十日の間苦しみを受ける。死に至るまで忠実でありなさい。そうすれば、わたしはあなたにいのちの冠を与えよう。

 ヨハネの黙示録3章9~12節
  見よ。サタンの会衆に属する者、すなわち、ユダヤ人だと自称しながら実はそうではなくて、うそを言っている者たちに、わたしはこうする。見よ。彼らをあなたの足もとに来てひれ伏させ、わたしがあなたを愛していることを知らせる。
  あなたが、わたしの忍耐について言ったことばを守ったから、わたしも、地上に住む者たちを試みるために、全世界に来ようとしている試練の時には、あなたを守ろう。
  わたしは、すぐに来る。あなたの冠をだれにも奪われないように、あなたの持っているものをしっかりと持っていなさい。
  勝利を得る者を、わたしの神の聖所の柱としよう。彼はもはや決して外に出て行くことはない。わたしは彼の上にわたしの神の御名と、わたしの神の都、すなわち、わたしの神のもとを出て天から下って来る新しいエルサレムの名と、わたしの新しい名とを書きしるす。

 The New Testament・The Revelation of John 1:8
  “I am the Alpha and the Omega,” says the Lord God, “who is and who was and who is to come, the Almighty.”

 The Revelation of John 2:8~10
  “To the angel of the assembly in Smyrna write:
  “The first and the last, who was dead, and has come to life says these things:
 “I know your works, oppression, and your poverty (but you are rich), and the blasphemy of those who say they are Jews, and they are not, but are a synagogue of Satan.
  Don’t be afraid of the things which you are about to suffer. Behold, the devil is about to throw some of you into prison, that you may be tested; and you will have oppression for ten days. Be faithful to death, and I will give you the crown of life.

 The Revelation of John 3:9~12
  Behold, I give some of the synagogue of Satan, of those who say they are Jews, and they are not, but lie—behold, I will make them to come and worship before your feet, and to know that I have loved you.
  Because you kept my command to endure, I also will keep you from the hour of testing which is to come on the whole world, to test those who dwell on the earth.
  I am coming quickly! Hold firmly that which you have, so that no one takes your crown.
  He who overcomes, I will make him a pillar in the temple of my God, and he will go out from there no more. I will write on him the name of my God and the name of the city of my God, the new Jerusalem, which comes down out of heaven from my God, and my own new name.


 イランは全く悪く無い。イランにとっては、完全なる理不尽な試練に置かれている。アメリカは、現フェイク・イスラエルの奴隷であるが故に、現イスラエルの存在を認めていないイランに対して圧力を掛けているのである。根本は、正にこれであり、単純明快である。
 唯一神がバックボーンとなり、旧約聖書とコーランを規範に持つ正義のイランが、悪事を働き続ける現イスラエルを認めないのは当然である。現イスラエルが占領・入植してパレスチナ人を虐待している事を赦す訳がないし、アブラハムの子のイサクの子であるヤコブの別名「イスラエル」の名を借りてはいるものの、現在のイスラエルは、唯一の神様である創造主(アッラー、ヤハウェ)との契約を持たない「フェイク・イスラエル」であるからである。旧約聖書に書かれている「契約の民」は飽くまでも「血統的ユダヤ人」の事であり、その本当のユダヤ人は決して白人では無く有色人種であり、中東地域を含めたアジア人の事である。そして、その「血統的ユダヤ人」は、パレスチナ人の中に大変多く含まれているのであり、パレスチナ人こそが「契約の民」と言って良い。パレスチナは国名、或いは地域名であり、民族名では無い。現フェイク・イスラエルの中の「宗教的ユダヤ人」達は、「フェイク・ユダヤ人」である。
 また、現イスラエルでは、ユダヤ教に改宗した者、そして母親がユダヤ人、つまり「女系」の子息の者をユダヤ人と定義している。正に「フェイク」である。「血統的」ユダヤ人である為には、「男系男子」、つまり男性だけが持つY染色体を引き継ぐ必要が有る。そして、例え本当のユダヤ人であっても、非人道的で傲慢、不道徳の「バビロニア・タルムード」の信仰者であるならば、唯一神との契約は保証されない。その「バビロニア・タルムード」の下に存在する「ユダヤ教」は、名前の通り、ユダヤ人自身を拝んでいる、つまり自分の欲望を拝んでいるに過ぎないのであり、正に傲慢の極地である。

 現在のアメリカのトランプ大統領は、露骨に現フェイク・イスラエルに肩入れしている。娘婿がアシュケナジー・ユダヤ人(カザール人)であるからなのか、福音派等のキリスト教宗教組織やAIPAC等のユダヤ・シオニズム団体に迎合している為なのか、自分の信仰心からの勘違いからなのか、露骨な大間違いな事をして恥をかいている。そして勿論、対イラン制裁も大間違いである。
 一方で、米国の以前の政権を遡って、オバマ政権、ブッシュ政権……と、特に中東地域の米国の間違った政策と干渉行為、撹乱、煽動、侵略戦争等と、それらの後始末、尻拭いもさせられている。「アメリカ第一」を掲げる(といっても、その実「イスラエル第一」となっているのであるが)トランプ大統領は、出来るだけ海外から手を引きたい本音も有るとは思う。
 米国の保守とは何だろうか?。米国はイラン(ペルシャ)や日本と比べて歴史は非常に浅い。世界一の軍事力で武装して誤魔化してはいるものの、その実、今や世界一の「借金大国」である「裸の大様」であり、浅い歴史故に国の礎が脆い。元々、有色人種のインディアンが先住民であり、そこへWASP等の白人達が侵略してその先住民を虐殺して乗っ取ったものである。そして現在に至っては、金融、エネルギー、メディア等、アメリカの全てをユダヤが支配するに至っている。
 結局、アメリカの保守とは、ユダヤ支配下のレジームから、漸進的に脱却していく事であろう。ユダヤからの脱却によって、金融をはじめ、それらがアメリカ自身のものになってゆき、イスラエルへの莫大な無償支援からも解放され、自分で自分の首を締める事がなくなってゆく。そして、それだけではなく、その無償支援している現「偽」イスラエルを通したパレスチナ人の首を締める事もなくなってゆく。

 イランは非常に賢明である。西側欧米の偽善や欺瞞、二枚舌・三枚舌を見抜いており、自然権としての自衛権、抑止力をしっかりと高めている。そして、自立して防衛力の国産化を高めている。日本はどうだろうか?。戦後、航空機を作る事が抑えられていた事もあるが、防衛の為の武器や機器を米国からの購入ばかりしているのではないだろうか?。世界は決して理想郷では無く、国内の治安の為に警察が必要である事と同じく、海外に対しての防衛力、軍隊は必要である。諸外国は、決して良い国ばかりでは無いのである。今からたった七十数年前まで、白人列強の欧米諸国は、多くの国々を植民地としていた。それは長い歴史の中で、つい最近の出来事である。故に、当時と然程、頭の中は変わっていないと捉えるべきである。現在までのアメリカやNATO(北大西洋条約機構)の執って来た行いを見れば解るであろう。

 そして、イランは決して、イラン・イスラム革命直後のイラン・イラク戦争の事を忘れてはいない。当時のイラクのサダム・フセイン大統領はアメリカの協力者で、アメリカに対しての「悪役」を演じていた。それはあのアルカーイダのウサマ・ビン・ラディン司令官と同じくしてのアメリカの同志としての「役割」を演じていたのであった。ウサマ・ビン・ラディンはあの「911」、2001年のアメリカ同時多発テロ事件に関与したとされているが、実際はイスラエルとアメリカによる「自作自演」、“False Flag”(偽旗工作)であった。その事も、イランは勿論、知っている。ウサマ・ビン・ラディンは病気によって亡くなったが、最期はアメリカ資本の病院で丁重に扱われていた。サダム・フセインは、処刑されたのでは無く、実際は処刑されたのは「影武者」であって、その後もアメリカによって匿われながら、生き続けている(或いは、生き続けていた)。
 現在のシリアでのIS(DAESH)掃討という名目で介入し続けてきたアメリカ自身が、そのISを創設した事も同様の“False Flag”である。そしてそこへ、アメリカだけでは無く、イスラエル、ヨーロッパ諸国(EU)、サウジアラビア等が、「人道団体」とされながらその実、子供達の拉致や臓器売買、化学攻撃、またはその見せかけの演出を行って来た「ホワイト・ヘルメット」をも含めた反政府テロリストを支援して来た事も、同様である。
 また、ユダヤ人「ホロコースト」を行ったとされる、旧ナチス・ドイツのユダヤ人、アドルフ・ヒトラー総統もアメリカの協力者であり、イルミナティ・フリーメーソンのパペットであった。よって、ヒトラーは終戦直後に自害したのでは無く、サダム・フセインと同じく「影武者」が死んだのであり、その後も「逃れの地」アルゼンチンでアメリカによって匿われながら、生き続けていた。アメリカは、実は、旧ナチス・ドイツを支援していたのであった。旧ナチス・ドイツは、アシュケナジー・ユダヤ人(実際はカザール人)を強制収容所に入れたが、「ホロコースト」(大虐殺)は全く無かった。強制収容所は、ドイツから国外に移住させる為のステップであった。
 更に、先の日米戦争に突入する真珠湾攻撃を行った旧日本海軍の山本五十六・連合艦隊司令長官(当時)もアメリカの協力者であったので、実際は先の戦争で亡くなったのでは無く、その後も生き続けていた。戦後、日本では山本五十六の映画やドラマが多く作られて「美化」されて来たと同時に、「海軍善玉論」、「陸軍悪玉論」が横行して来た。しかし実際は、アメリカの協力者であった海軍こそが「悪玉」であった。
 1945年のポツダム宣言への調印・即時発効(降伏文書)後の「停戦」中で日本がアメリカの被占領国となっている間に、ある学者がノーベル物理学賞を受賞したが、その学者は、日本の原子力技術、核兵器技術をアメリカに渡していたスパイであったので、「恩賞」としての授与であった。日本は第二次大戦中、既に核兵器を開発して所有していたのであった。しかし、日本は「良心」から、それを使用する事に至らなかった。

 ロシアが西側欧米諸国から制裁を受け続けて来たが、現在、ロシアは非常に安定している。制裁を受けて来た中で、ロシアはその試練を自己変革と成長・発展の機会に捉え、豊富な国内資源と人材、及び広大な領土等を活かして、却って自給自足化が進み、そして東側との強い絆を築いき、国民の精神も精進して向上する等して、国内は様々な面で成熟し、ロシアにとっては「好結果」となった。ロシアと同じく、イラン国内にも豊富な資源が埋蔵しており、その他、人材、領土、自然環境等も同様である。よって、ロシアの先例と同じく、イランに対する制裁もアメリカにとっては「失敗」、「逆効果」となる事は、間違いない。
 そして何より、ロシアに「ロシア正教」というバックボーンがある事と同じく、イランも「クルアーン」(コーラン)をバックボーンとする。そして共に共通するのが、旧約聖書を規範としている事である。また両国とも、他の伝統的な宗教に関しては寛容であり、例としてユダヤ教徒は両国で平和に暮らしている。

 それにしてもロシアのパトリオティズム(祖国愛)に対する西側欧米グローバリストからの制裁が失敗に終わったのであるが、同じ様にイランに対して制裁を掛ける米トランプ政権は、「アメリカ・ファースト」と言いながら「イスラエル・ファースト」となっている様に、自国の為では無く他国の為に行っており、それは結局は、そういう意味に於いては、グローバリズムと同じではないだろうか?。またそういう意味で、「反グローバリズム」を掲げながら、米トランプ政権は「イスラエル・ゲート」の泥沼にハマっている様に、僕には見える。

 2016年の大統領選挙中のトランプ
  「イランはISと闘っている」
  「アメリカがISを作った」
 Trump in 2016:
  “Iran is fighting ISIS”
   "IS made in US"


 
YouTube: Trump in 2016: Iran is fighting ISIS
 2019/04/12公開

 何故、主流メディアは挙ってヒラリー・クリントンを支持していたのだろうか?
 ヒラリー・クリントンを「悪魔」と罵っていたにも関わらず……。パペット化?、それとも建前?、……米国の“ユダヤ・レジーム”

 本ブログ過去の関連記事
  ・2016/10/16付:『トランプ氏「クリントン氏は悪魔」・・・ヒラリーはイルミナティとしてグローバリズムを推進する』
  ・2017/02/06付:『トランプ米大統領はポーズを取っているのか・・・911検証、FRB解体、外国ロビイスト追放……、本心は「反イスラエル」か』
  ・2018/04/12付:『トランプよ、あなたこそ「獣」「ロケットマン」「悪魔」「パペット」でないか!Trump, you are just "animal", "rocket man", "devil" & "puppet"!』

 2016年大統領選挙中
  ドナルド・トランプ氏
   「(シリア大統領の)アサドはISIS(IS、DAESH)を殺している」
   「ロシアはISISを殺している」
   「そして、イランはISISを殺している」


 2016年2月18日
  トランプ氏 (当時、アメリカ大統領選挙の共和党の有力候補としてCNNのインタビュー)
   「アメリカが2003年にイラクに侵攻したことが、テログループの出現につながった」
   「(2003年のアメリカのイラク侵攻を批判すると共に、)アメリカがなぜイラクに介入し、侵攻から何年もたった今もイラクで大量破壊兵器が見つかっていないのか、誰も分からない」
   「(アメリカのブッシュ前大統領にこの悲劇的な決定の責任があるとし、)この措置により、ISISの出現、リビアやシリアでの紛争、さらにヨーロッパの難民問題、テロの脅威拡大の下地が整えられた」
   「(トランプ氏はISISの形成におけるアメリカの役割を認め、)このグループは過去数年、アメリカや一部の西側諸国及び地域諸国から資金・軍事面での支援を得て、イラクやシリアで多くの犯罪を行っている」

 同年10月24日
  トランプ氏(当時、11月8日のアメリカ大統領選挙直前に共和党候補として)
   「民主党がシリアやイラクでテロ組織ISISを拡散しようとしている」
   「ISISは現在、世界32カ国に存在し、クリントン氏はISISの形成と扇動の許可を出した。このテログループはクリントン氏が大統領になることを望んでいる」
   「アメリカは国際舞台から追い出され、アメリカ軍は終焉に至っている。アメリカは20兆ドルの負債を抱え、この額はオバマ政権時代に二倍になった」
   「クリントン氏は1200万ドルをモロッコ国王から受け取り、選挙費用を確保しようとした。クリントン氏はホワイトハウスを、高額な資金を払う国に売り渡そうとしている」

 2017年1月11日
  トランプ次期大統領 (当時、前年の選挙後で1月20日の大統領就任直前)
   「オバマ大統領がテロ組織ISISを生み出した」
   「任期中にはロシアとの関係を改善するだろう。ロシアはISIS対策においてアメリカを支援することができる」
   「(自身とロシアのプーチン大統領との良好な関係を一つの資本だとし、)我々はロシアとの問題を解決することができる」
   「(彼に圧力をかけていたとするCNNの報道を根拠のないものだとし、)アメリカの情報機関がこの偽りの報告の提示の裏にいる」

 本ブログ過去の関連記事
  ・2012/12/28付:「イラン、ペルシヤの寛容」
  ・2013/01/14付:「欧米寄りの日本のマスコミが流さない、イラン大統領の名演説」
  ・2013/09/25付:「同性愛・同性婚の間違い(2)・・・ロシア・プーチン大統領の正義と、イスラムの『旧約聖書』を基にした正しさと毅然さ & 規範・根拠を持たない日本人・世間の人」
  ・2017/05/04付:「聖書を道徳規範とするロシアとイスラムの賢明さ・・・ディズニー映画『美女と野獣』の上映禁止・R指定、新興宗教『エホバの証人(ものみの塔)』の活動禁止」
  ・2017/12/01付:「アウシュウィッツの『ガス室』とユダヤ人『ホロコースト』は無かった・・・言論弾圧を行うタルムード・ユダヤが嫌うイエス・キリストと聖書を盾にした大胆さ、映画『DENIAL』(「否定と肯定」)12/8公開」
  ・2017/12/27付:「トランプ政権に送るエルサレムをイスラエル首都承認に対する世界の抗議撤回要求声明の数々(14):『パレスチナはイスラムの最重要課題』、寛容のイランでも創造主と同様に悔い改めない傲慢なイスラエルは赦さない」
  ・2018/02/15付:「Zakat:遠く離れた東南アジアから喜捨を行う神の御心に忠実なインドネシアン・ムスリムはパレスチナの隣人ーIndonesian Muslims are Palestinian's neighbors」
  ・2018/02/26付:「ロシアの規範の有る自給自足力と強さ & 医療・食品で規制緩和する変な日本 ー Russian self-sufficient and precept & Japanese deregulation」
  ・2018/03/11付:「イランの言い分が伝えられず、『ユダヤ』支配の欧米メディアは印象操作で全世界を覆う:Iranian say isn't introduced、"Jew's media" rule the world」
  ・2018/03/20付:「イランに対する米英NATO・イスラエル・サウジによる『陰謀の失敗』- "failure of conspiracy" by US, UK, NATO, Israel & Saudi, to Iran」
  ・2018/03/21付:『「ユダヤ」支配米国がパレスチナを蹂躙して来た事実、イスラエルへ続ける莫大な無償支援で借金大国-US ruled by "Jews" have ever trampled on Palestinians」
  ・2018/04/07付:「イラン:「シオニスト政権イスラエルに対する『神の道における戦い』こそが実を結ぶ」「米国の『大言壮語』が実を結ぶ事はない」Retaliation from the Lord to Israel & US」
  ・2018/04/08付:「『イランの防衛力は抑止力であり、国を防衛するためのものだ』Iran has deterrent as defense capacity against foreign invasion」
  ・2018/04/08付:「イランのファッション:敬虔、貞淑、貞節 ― Fashion of Iranian women is devout, virtue, and fidelity」
  ・2018/04/08付:「『制裁への感謝』:ロシアGDP上昇、西側の制裁は逆効果、安定政権、準備高上昇 ― Thanks to Sanction, Opposite Effect by West」
  ・2018/05/08付:「イラン人女性のヘジャブ着用の敬虔・貞節、西洋の堕落したリベラリズムに抵抗する保守的民主主義/Iranian devout-virtue-fidelity resist Corrupt West」
  ・2018/07/17付:「イラン核合意・米のみ撤退(1):大量破壊兵器を使って来た米国と現イスラエルこそが『悪の枢軸』/Iran nuclear deal, US & Israel are just "Evil-Axis"」
  ・2018/07/18付:「イラン核合意・米のみ撤退(2):現イスラエルとユダヤの奴隷である嘘つき米国はイラン敵視するも失敗は続き逆効果/Iran nuclear deal, US is Jew & Israel Slave」
  ・2019/01/06付:「JapanーIran、public justice & self-sacrifice/映画『海賊とよばれた男』:戦前から受け継ぐ『公義』の為の気骨在る自己犠牲の精神、戦後艱難を共にしたイランと日本」
  ・本ブログ カテゴリー:「イラン」 ・・・本ページ右サイド

 引用文献
  ・新改訳聖書(発行:日本聖書刊行会)
  ・新改訳新約聖書(1965年版)(発行:日本聖書刊行会)
  ・World English Bible(eBible.org)

  ・2016/02/20付・ParsToday日本:『トランプ氏、「アメリカがISISを出現させた」』
  ・2016/10/24付・ParsToday日本:『トランプ氏、「民主党はISISを拡散しようとしている」』
  ・2017/01/12付・ParsToday日本:『トランプ氏、「オバマ大統領がISISを生み出した」』

トランプ支持の保守中道右派ジョーンズ氏Infowarsが何故パージされたか?(2/2)/Why was Allex Jones Infowars who stand by Trump purged ?

2019-05-11 20:19:16 | ユダヤ支配下アメリカ2012~2019
 ※ 本記事において幾つかの引用文献を借用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 
 










 新約聖書・使徒の働き20章17~27節
   パウロは、ミレトからエペソに使いを送って、教会の長老たちを呼んだ。
  彼らが集まって来たとき、パウロはこう言った。
   「皆さんは、私がアジヤに足を踏み入れた最初の日から、私がいつもどんなふうにあなたがたと過ごして来たか、よくご存じです。
  私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。
  益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、
  ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。
  いま私は、心を縛られて、エルサレムに上る途中です。そこで私にどんなことが起こるのかわかりません。
  ただわかっているのは、聖霊がどの町でも私にはっきりとあかしされて、なわめと苦しみが私を待っていると言われることです。
  けれども、私が自分の走るべき行程を走り尽くし、主イエスから受けた、神の恵みの福音をあかしする任務を果たし終えることができるなら、私のいのちは少しも惜しいとは思いません。
  皆さん。御国を宣べ伝えてあなたがたの中を巡回した私の顔を、あなたがたはもう二度と見ることがないことを、いま私は知っています。
  ですから、私はきょうここで、あなたがたに宣言します。私は、すべての人たちが受けるさばきについて責任がありません。
  私は、神のご計画の全体を、余すところなくあなたがたに知らせておいたからです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27
   From Miletus he sent to Ephesus, and called to himself the elders of the assembly.
  When they had come to him, he said to them,
   “You yourselves know, from the first day that I set foot in Asia, how I was with you all the time,
  serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews;
  how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house,
  testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus.
  Now, behold, I go bound by the Spirit to Jerusalem, not knowing what will happen to me there;
  except that the Holy Spirit testifies in every city, saying that bonds and afflictions wait for me.
  But these things don’t count; nor do I hold my life dear to myself, so that I may finish my race with joy, and the ministry which I received from the Lord Jesus, to fully testify to the Good News of the grace of God.
  “Now, behold, I know that you all, among whom I went about preaching God’s Kingdom, will see my face no more.
  Therefore I testify to you today that I am clean from the blood of all men,
  for I didn’t shrink from declaring to you the whole counsel of God.

 
 



 新約聖書・ペテロの手紙 第一3章13~16節
   もし、あなたがたが善に熱心であるなら、だれがあなたがたに害を加えるでしょう。
  いや、たとい義のために苦しむことがあるにしても、それは幸いなことです。彼らの脅かしを恐れたり、それによって心を動揺させたりしてはいけません。
  むしろ、心の中でキリストを主としてあがめなさい。そして、あなたがたのうちにある希望について説明を求める人には、だれにでもいつでも弁明できる用意をしていなさい。
  ただし、優しく、慎み恐れて、また、正しい良心をもって弁明しなさい。そうすれば、キリストにあるあなたがたの正しい生き方をののしる人たちが、あなたがたをそしったことで恥じ入るでしょう。

 The New Testament・The First Epistle of Peter 3:13~16
   Now who will harm you if you become imitators of that which is good?
  But even if you should suffer for righteousness’ sake, you are blessed. “Don’t fear what they fear, neither be troubled.”
  But sanctify the Lord God in your hearts. Always be ready to give an answer to everyone who asks you a reason concerning the hope that is in you, with humility and fear,
  having a good conscience. Thus, while you are spoken against as evildoers, they may be disappointed who curse your good way of life in Christ.

 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一12章12~14節
   ですから、ちょうど、からだが一つでも、それに多くの部分があり、からだの部分はたとい多くあっても、その全部が一つのからだであるように、キリストもそれと同様です。
  なぜなら、私たちはみな、ユダヤ人もギリシヤ人も、奴隷も自由人も、一つのからだとなるように、一つの御霊によってバプテスマを受け、そしてすべての者が一つの御霊を飲む者とされたからです。
  確かに、からだはただ一つの器官ではなく、多くの器官から成っています。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 12:12~14
   For as the body is one, and has many members, and all the members of the body, being many, are one body; so also is Christ.
  For in one Spirit we were all baptized into one body, whether Jews or Greeks, whether bond or free; and were all given to drink into one Spirit.
  For the body is not one member, but many.

 
 
 

  
 




 

 


 
 出典:YouTube・Acronym TV「Israel’s Operation Protective Edge Spurs Growth in BDS Movement」

 
 出典:War on Want「BOYCOTT, DIVESTMENT, SANCTIONS」

 
 出典:2017/03/01付・NewsClick「In Their Own Words: Palestinians Champion BDS」
 

 

                                 Expansion by click  ↑クリックして拡大
 1947年に「ユダヤ」によって建てられた“Fake Chimney”と国連パレスチナ分割決議
    そして翌年の1948年5月14日、「フェイク・イスラエル」の独立宣言が行われた。

 
 「Countries with laws against Holocaust denial」(ホロコースト否定を禁止する法律を持つ国) 
 出典:Wikipedia:「Laws against Holocaust denial」(ホロコースト否定を禁止する法律) 
 

 

 

 

 




 救世主ハリストス大聖堂
 (出典:ウィキペディア
  「救世主ハリストス大聖堂」


 救世主ハリストス大聖堂
 (出典:ウィキペディア「救世主ハリストス大聖堂」
 1931年12月5日、爆破される救世主ハリストス大聖堂

 ロシア正教会モスクワ総主教直轄の首座聖堂。ハリストスは「キリスト」の意。1883年に大聖堂が成聖。
 しかし1931年に宗教弾圧政策をとるユダヤ支配下に在ったソ連によって爆破された。
 その後、ソ連崩壊後の2000年に再建し、ロシア正教会はリバイバルを果たした。
 

 
 

 トランプ米大統領を支持する保守中道右派のアレックス・ジョーンズ氏とInfowarsが何故パージされたのか?(2/2)
  反BDS法を推進する共和党ネオコン・シオニスト強硬派のマルコ・ルビオ上院議員
   Why was Allex Jones Infowars who stand by Trump purged ?


 

 出典:2018/09/07付・The Jewish News of Northern California「ADL issues security alert after anti-Semitic fliers found at East Bay synagogues」
 

 出典:2018/01/12付・DAVID ICKE「Is Alex Jones really this clueless about the true history of Israel and the background to the Middle East catastrophe and European migrant crisis?」
 

 出典:2019/05/06付・DAVID ICKE「Why The Powerful Always Paint Their Side As The Victims」

   ⇒(1/2)より

 一昨年(2017年)12月に、ジョーンズ氏と「Infowars」が応援する反グローバリズムを掲げるトランプ米大統領が、聖地エルサレムを現「偽」イスラエルの首都として米国独自に公式に承認した後も、世界中が一斉にその事を非難している中でも、ジョーンズ氏と「Infowars」はトランプ氏を批判する事無くシオニストの様に振る舞われていた。ジョーンズ氏は自分自身で「ALEX JONES ADMITS HE’S AN ISRAELI SHILL」(本ブログ記事に掲載の2017/12/06付・Infowars- The Alex Jones Showの動画タイトル)と言っており、自身が現「偽」イスラエルの「Shill」(提灯(ちょうちん)持ち、さくら,おとり、売り込み、手先)である事を認めている。
 ジョーンズ氏に限らず、世界中の政治家、政治評論家、ジャーナリスト、マスコミ関係、医療、製薬会社、ビジネスマン、そしてクリスチャン達の多くが、現“フェイク”・イスラエルや“フェイク”・ユダヤの「Shill」となってしまっている。

 自分の命を守る為に、自分の家族を守る為に、自分が経営する会社を潰さない様にする為に、レッテル貼りに遭う事により失職や社会的抹殺を被らない様に、世界を支配する「ユダヤ」に迎合する事が恰も当然の如くになってしまっているのが、現在の世界のレジーム下の状態であるという事が出来る。
 現在のアメリカ大統領であるトランプ氏も、公約通りに進めている面が有る事は確かであるが、反対に「911」の検証や外国ロビイストの追放という、「ユダヤ」が大きく関係するそれらアメリカの根本部分については依然、触れる事が出来ないでいる。しかし、「FRB」については、少し触れている様である。トランプ氏も、本心のままに、本音のままに行動すれば暗殺される危険を勿論知っている為に、その多くが「建前」の言動と、理解は出来る。

 アレックス・ジョーンズ氏は、少なくとも2003年頃までは、「Shill」の態度や言動を見せていなかったらしい。僕はその頃のジョーンズ氏については、知らない。2003年と言えば、2001年の911後の実際はアメリカの協力者であるビン・ラディンのアルカイダ掃討を名目にした米国によるアフガニスタン侵攻の後の、同じく米国の協力者であったサダム・フセイン大統領(当時)が指揮するイラクへ有りもしない大量破壊兵器の存在を口実に同様に侵攻した年である。
 ジョーンズ氏は、2001年の「911」、アメリカ同時多発テロ事件が起こる前に予告を出して警告していたらしい。そしてその後、その事件を米国自身の「自作自演」「False Flag」と述べるだけでは無く、現「偽」イスラエル・コネクションが存在していた事も指摘していたらしい。
 しかし何時からか、イルミナティ・フリーメーソンの世界権力カルトやビルダーバーグ等のグローバリスト、グローバリズム、共産主義への批判はするものの、「ユダヤ」や現“フェイク”・イスラエルについては殆ど触れて来られなかった。それは僕に限らず、視聴者の多くが気付いていた事であり、それ故、知見の優れたフォロワー等から「Shill for Israel」等と陰口を叩かれていた。その事は、ジョーンズ氏本人も勿論気付いて知っており、それ故に自ら敢えて「I AM AN ISRAELI SHILL」と言っていたのであろう。

 ヨーロッパには、ドイツをはじめとした国々で「ホロコースト否定禁止」という法律が制定されている。また、アメリカや「ブナイ・ブリス」の支部が1875年に設立されたカナダの北米も、法律こそは制定されていないながらも、それらのユダヤ団体の本部、或いは支部が存在する。
 ロシアは、第二次世界大戦中に旧ナチス・ドイツの侵略を受けた事もあり、且つ、ユダヤによるロシア革命によって建てられた旧ソ連は現「偽」イスラエル建国の協力者であり、その後に旧ソ連から多くのアシュケナジー・ユダヤ人(=カザール人、白人「偽」ユダヤ人)が現「偽」イスラエルに入植した事から、「ホロコースト否定禁止」の法律が一応今でも存在する。また、現在のロシアがプーチン政権となって以降は反グローバリズムで保守的民主主義となっているものの、その地下にはコミュニスト、ユダヤ、グローバリスト、“ユダヤ・オリガルヒ”が、依然、くすぶりながら存在している。
 冷戦時、米ソの嫌悪な状態から核兵器の増産等、軍拡が進められ、世界の一般大衆も米ソによる核戦争の恐れを危惧していた。当時はインターネットが未だ無かったに等しく、表舞台では主流メディア、マスコミの情報が蔓延り、それによって煽動され踊らされていたものの、米国と旧ソ連は、実は地下でずっと繋がっていた。米国の「偽」ユダヤ人、ヘンリー・キッシンジャー元国務長官は共産主義者で、親支那(親中国)の政策を進めていた。
 旧ソ連は表向きもはっきり共産主義国という顔を出していたものの、対する米国は、日本人の多くがマスコミによって「民主主義の手本」であると印象操作されて洗脳されていた様に、その仮面を被っていたものの、実際は、第二次大戦中、否、そのずっと前から、アメリカは社会主義者、共産主義者が支配していたのであった。

 そして今や、米国に於いては「言論弾圧」が進む。911が米国自身と現「偽」イスラエルの「False Flag」によって行われた後、米国では「愛国者法」が制定され、監視、密告、プライバシーの侵害が公に、頻繁に行われる様になり、現在のメディア、出版物に対する「検閲」強化へと繋がった。また、今から数年前には、棺桶が多く生産されて並べて用意されると共にガス管が張り巡らされた、恰も旧ナチス・ドイツの強制収容所を思わせるものが建てられていた。この事は、人口が増え続ける事を危惧しての人口抹殺も考えての事であったのだろう。但し、旧ナチス・ドイツによる「ホロコースト」は無かった。
 実は、旧ナチス・ドイツと当時のアメリカは協力関係にあったのであるが、当時、米国が在米日本人を強制収容所に財産没収の上で押し込めていた事と同じである事も、その事を表している。当時の米国は、ドイツのアシュケナジー・ユダヤ人を強制収容所に入れる事に対して資金援助するだけでは無く、その収容所に入れられた偽ユダヤ人達の収容所での労働から莫大な利益を得ていたのであった。
 その他、米国内の州に有無の別が有ったものの、最近、国の法律として「BDS」禁止法なるものが提出された。パレスチナ国を侵略して占領し続ける現「偽」イスラエルに対するBoycott、Divestment、Sanctions(ボイコット、投資撤収、制裁)運動 を、国が禁止しようとしているのである。現トランプ政権は今までの歴代政権よりも極端に、露骨に、現「偽」イスラエルに肩入れしている事が言えるものの、それまでにも州法として制定する事が増えていた。
 前オバマ政権も、現「偽」イスラエルへ毎年送金する無償軍事資金援助の金額を、更に38億ドルに増額した。その他、多くの資金等の援助を、米国は莫大な借金を抱えながら、現“フェイク”・イスラエルに行って来た。

 左翼・リベラル・共産主義が急進的に改革、“ギロチン”をも厭わない過激に血を流す革命であるのに対し、「保守」は、伝統、歴史、文化を基本的に守り保ちながら、徐々に、緩徐に、漸進的に、少しづつ改革、修正、手直しを行うものである。
 また、「保守」として改革を行う場合、現在に生きる者達のみで決めるのでは無く、先人、祖先の意見も聞く必要が有る。歴史を振り返り伝統を見つめるという事は、そういう事である。そして、ロシアがロシア正教、イランがイスラム教を持っている様に、国にバックボーンが存在していれば、それを軸、柱にし、規範、指針、羅針盤として行う必要がある。バックボーンが存在すれば泰然自若となり、グローバリストやリベラルの自由の履き違えをした、恣意的な、革命の煽動、挑発に対して動じる事は無い。
 
 日本の場合、天皇陛下が存在する。天皇陛下は日本の国体の中で柱として存在されて来られた。明治から昭和の第二次大戦“停戦”(1645年)までは天皇陛下が神格化され政治の任務が与えられていた間違いが在ったものの、天皇陛下は世界で最も一朝の歴史が長い国である日本の大祭司、神道の祭司の頂点に立ち、超越者である天の唯一の創造主と地の日本国民との仲介者、媒介者として、全国民の代わり、代表として、天の神様への祈り、日々の感謝、国民の健康や平和、安寧を願う祈りを司り行われて来られた。
 そして天皇陛下は、実は、ユダヤ十二支族の内の「レビ族」の直系子孫なのである。天皇陛下は、代々、「男系男子」を継承されて来られた存在である。天皇陛下が天皇である理由は、その「血統」である。天皇の「血統」である「皇胤」には、男子だけが持つ「Y遺伝子」が、その「証拠」として存在する。そのY遺伝子の中でも、本当の「血統的」ユダヤ人が持つ「YAPマイナス遺伝子」を、お持ちになられるのである。そして、その「YAPマイナス遺伝子」を持つ日本人が男子で40%も存在する。
 現在の「偽」イスラエルは、支配階級、一級市民、植民地に住む者の多くが白人ユダヤ人、アシュケナジー・ユダヤ人(カザール人)、「宗教的」ユダヤ人で、その「YAPマイナス遺伝子」を持っていない「偽物」である。そして、その白人「偽」ユダヤから差別され虐げられて二級・三級市民に貶されている本物の「血統的」ユダヤ人、有色ユダヤ人も存在する。また、同様な目に遭っているパレスチナ人達の中にも、本当のユダヤ人が多く含まれている。「パレスチナ」は国名、地方名であって、民族名では無い。ユダヤ民族と定義する場合も、「血統」が正しいのである。
 その「男系男子」として引き継いで来たユダヤ民族としての「証拠」、「YAPマイナス遺伝子」を持つのは、現「偽」イスラエルよりも日本の方が、その人口や割合からして大きく上回っており、“日本こそ本当のイスラエル”と言える。その他、血統以外にも、「三種の神器」の入った「契約の箱」をはじめとして、日本には伝統や文化、風俗習慣、建造物等に、「証拠」が存在する。但し、約束の地は、サウジアラビアの南西部、アシールである。現フェイク・イスラエルでは、今から約3,000年前のダビデ・ソロモン時代の遺跡が全く発掘されていない事をはじめ、イスラエルであるという「証拠」が全く存在せず、正に、現「偽」イスラエルは「虚構の国」と言える。

 一方、アメリカは歴史が非常に浅い。独立する前は、イギリスの植民地であった。その宗主国であるイギリスからの独立を獲得する為に最初に取った行動は、イギリス商品の「ボイコット」であった。しかし、先に挙げた様に、アメリカは今や、その「ボイコット」する権利を国民から奪おうとしているのである。
 言論弾圧としては、「ポリティカル・コレクトネス」も存在する。大統領が就任の宣誓をする時、聖書に手を置く事が印象的である様に、米国はキリスト教国のイメージがあるものの、今や、クリスマスにイエス・キリストの名を公に言うことが出来なかったり、それどころかクリスマス自体を大手を振って祝う事が出来なくなりつつある。また、西暦がキリストの御降誕を基準にして紀元前をB.C.(Before Christ)紀元をA.D.(Anno Domini、主(イエス・キリスト)の年に)とされているが、これらさえも言えなくなって来ているのである。さて、「ポリティカル・コレクトネス」が誰によって行われているかは、鈍感や無知蒙昧でない限り、気付くはずである。
 言論弾圧一つを取って見ても、アメリカという国が増々、「共産化」している事が見えて来る。そして、その共産主義は、果たして一体誰が生み出し、種を撒き、成長・発展させて来たのだろうか?。現在まで進められて来た「グローバリズム」とは、言い換えれば、「世界共産化」の事である。

 アレックス・ジョーンズ氏は、主流メディア(Mainstream Media:MSM)からの「極右」というレッテル貼りの被害に遭っておられる。そのレッテルは間違いであり、本当の所は「保守中道右派」である。MSMは左翼・リベラルでグローバリズムであり、そのMSMの立ち位置を基準にして眺めて判断した場合に、右の遠方に寄っていると見えるからである。よって、逆に保守中道右派の立ち位置からMSMを眺めて観ると、主流メディア、マスコミは、急進派、過激派、極左と捉える事が出来る。従って、何処に判断基準を置くかが問題であり、現在までの世の中は、そのMSM、マスコミが多くの一般大衆の判断基準となってしまっている問題が有る。よって、脳、精神、そして心が成熟出来ていない大衆の多くが、その主流メディア、マスコミに洗脳され、空気に煽動され、軽佻浮薄に踊らされている現実が有る。

 日本の場合、「日米安全保障条約」が存在する。これが、日本の「戦後レジーム」を形成している。日本の保守派の中には、この「日米安保」に胡座をかこうとする者が多い。いわゆる「親米保守」の者達であり、正に「戦後保守」である。「戦後保守」は、戦前を顧みない。
 「日米安保」が存在するが故に、その他「日米地位協定」や「日米租税条約」等と言った日本と米国の間に不公平、不平等、不公正が存在する。戦後、対米敗戦国として、その「戦後体制」の中で抑えられている事が解る。また、その様な中で、日本の中の左翼・リベラルの者達は、「親米保守」と同様にして現状に満足し甘んじるべく、「フリーメーソン憲法」である現・日本国憲法の改憲を妨害している。左翼・リベラルの者達は、友愛グローバリストに騙されている事に気付かない愚民である。“友愛”は、偽善、欺瞞である。現・日本国憲法を作り国際法違反で占領国に対し強制的に押し付けた者達は、ユダヤ・フリーメーソンであった。イルミナティやフリーメーソンは、サタニック・カルトである。

 一方、アメリカの保守とは何だろうか?、また、アメリカの現在のレジームとはどういうものであろうか?。
アメリカに限らず、西側欧米諸国の保守・右派に大方共通して言える事は、“イスラムに八つ当たり”している事である。結局、あの「911」テロを実行した者を、主流メディアや子ブッシュ政権やオバマ政権が言っている事と同じく、サウジアラビア人やアルカイダが行った等と言っている事と同じになってしまっている。繰り返しになるが、本当の所は、飽くまでも、アメリカの自作自演であり、「False Flag」(偽旗工作)であり、イスラエル工作員の仕業であったのである。ペンタゴンに飛行機が突っ込んだのでは無く、アメリカ軍がミサイルを撃った。貿易センタービルにも飛行機が突っ込んだのでは無く、イスラエル諜報員達が事前にダイナマイトを仕組んだ。大抵の保守・右派の論客であれば、これぐらいの事は知っているはずである。
 では、何故、西側欧米の保守・右派は“イスラムに八つ当たり”して嘘を言っているのであろうか?。何故、恰も一見すると、シオニストや「Shill」の様に振る舞っているのであろうか。これは、トランプ米大統領にも当てはまる事である。
理由として、自分の命が惜しい云々は、先に述べた。それだけ、米国をはじめ、西側欧米の現在の権力構造、体制が強固である事の裏返しでもある。

 昨年4月、米国主導の米英仏によるシリア侵略攻撃が行われたが、トランプ大統領はそれより前、シリア撤退を口にしていた。その直後の偽善犯罪テロ集団「ホワイト・ヘルメット」による「False Flag」の化学兵器攻撃に見せかけた芝居の後、トランプ大統領はロシア軍やシリア軍に向かって何度も「ミサイルが行くぞ」と警告を鳴らしていたが、それは避難する様に呼びかけていた事を垣間見る事が出来る。そして結局は、「ハイテク・ピンポイント攻撃」を行う事で、人的被害を出す事を避けた。その事から、トランプ大統領の本心として本当は攻撃したくないのであるものの、アメリカを支配する権力に安易に逆らう事が出来ない現実が見える。

 米国やヨーロッパの西側を支配する者は、ユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンである。ユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンは、メディアも支配する。西側欧米の保守は、そのユダヤ・イルミナティ・フリーメーソン・レジームからの脱却を、徐々に、漸進的に行おうとしているのであろう。
 現在、アメリカのトランプ大統領誕生と共に、ヨーロッパでも保守中道右派が躍進して来ている。黄色いベストを着たフランスのデモが続いている中で、「今ジャンヌ・ダルク」と呼ばれる、「国民戦線」(FN:Front National)改め「国民連合」(RN:Rassemblement National)の党首マリーヌ・ル・ペン氏の父のジャン=マリー・ル・ペン前同党党首は、EU議会等で反グローバリズムを掲げて、長年、ユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンと闘って来られた。EUが“世界共産化グローバリズム”の果ての“世界統一政府”の雛形である事の為にその体制がユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンのものと言える事は勿論、現フランスはその世界カルト権力による「フランス革命」によるものであるが故に、そのフランス国内のレジームも強烈である。それ故、娘のマリーヌ・ル・ペン氏は、父親が頑固に“ユダメーソン”と本音で闘った事を少し柔らげ、その他の保守・右派と同様に“ユダメーソン”を控え、難民・移民問題等でイスラムに置き換えている「建前」を行っている。それによって、FN(改め現RN)は、支持率が上昇して来た。

 アレックス・ジョーンズ氏と「Infowars」は、大手ハイ・テクノロジ企業のSNSプラットフォームから、一斉に、同時多発的にパージされた。先(1/2)に掲げた、ここ2年の一連の流れを見ても、現在、その世界権力下に在る左翼・グローバリストによるメディア規制が強化されて来ている事が解る。本ブログ記事のその一連の流れには、ロシアやイランの関係は省いている。米国の保守中道右派やロシア、イランが、この2年の間に特に、メディア規制のターゲットとなっている。トランプ政権が“でっち上げ”の「ロシア疑惑」で特にメディアから叩かれて来た事も、この一環である。
 そして先日4月、内部告発サイト「ウィキリークス」の創設者ジュリアン・アサンジ氏が逮捕された。その前の本年1月には、イラン国営の英語放送局、Press TVのアフリカ系アメリカ人のイスラム教徒であるキャスター・ジャーナリストのマルズィーエ・ハーシェミー氏が不法逮捕された。

 アレックス・ジョーンズ氏と「Infowars」は、大手グローバル・プラットフォームから禁止処分を受けて排除されない様にと、「建前」としてユダヤに迎合して来た事を、僕には察する事が出来る。発信出来なくなってしまえば、元も子も無いからであろう。
 しかし、その様に「迎合」する「建前」を取って来たにも関わらず、何故、パージされたのであろうか?。
 少なくとも2003年頃までは、「Shill」を演じる事が無かった様に、当時はユダヤや現「偽」イスラエルの“タブー”に触れていたのではないだろうか。911は、イコール、現「偽」イスラエルの犯行だからである。
 また最近までも、反グローバリズムの立場を表明して来られた。グローバリズムとは、ユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンが進めているものである。また共産主義は、マルクスをはじめとしたユダヤが考え出し、全世界に種を撒き、育成し、発展させたものである。ロシア革命に続く旧ソ連も、現在のEU同様に“世界共産化グローバリズム”の雛形であった。旧ソ連では、ロシア正教の教会が、次々と破壊されていたが、反グローバリズムで保守中道右派の現プーチン政権となってから、ロシア正教会のリバイバルが達成された。
 それ故、過去の言動、また最近までの言動を飽くまで「建前」で行っている事を見透かされていたものと思われる。相手のタブーを暴く一方で、自分のタブーも暴かれる。本心を隠していても、見る人が見れば読まれてしまう。

 ユダヤの権力機関「サンヘドリン」(最高法院)は本物のユダヤであるのだが、「バイロニア・タルムード」を規範としている。イエス・キリストが在世時、その「バイロニア・タルムード」を信奉するユダヤ教「サンヘドリン」の祭司、長老、律法学者、パリサイ派(ファリサイ派)と対立し、その前回の1度目の降臨時の最期には、そのユダヤ教の指導者達の陰謀によってユダヤの民衆が煽動され、イエス様は十字架(本当はT字架)に貼り付けにされて虐殺された。
 ユダヤの権力機関「サンヘドリン」は、現在、ユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンを操るピラミッドの頂点に君臨しているが、一方のイエス・キリストも此の世にはおられないが、天に生きて存在しておられる。その今から約2,000年前のイエス様とユダヤ・サンヘドリンとの戦いは、現在までずっと続いて来た。そして、ユダヤ・サンヘドリンは、イエス様を恨み、且つ、憎んでいる。イエス様の預言した通り、A.D.70年にエルサレム神殿がローマ帝国によって破壊され、その後、それ以前のユダヤ十氏族と同様に残り二氏族も世界に散らされたからである。現「偽」イスラエルの偽ユダヤ人、ユダヤ教徒には、イエス様の事を「ナチ」と呼ぶ者が多く居る。
 そして、その世界に散らされたユダヤ十二支族は、古代、シルクロード等を経て日本に到来しており、そのユダヤ十二支族は日本に全部揃って存在しているのである。「契約の箱」や「YAPマイナス遺伝子」をはじめとした本当のユダヤ民族としてのエビデンスは、西側欧米白人の「妬み」の対象となって来た。

 トランプ大統領が異常なまでに、露骨に、現「偽」イスラエルの肩を持っている事は、果たして本音であるのか、それとも建前であるのかどちらであろうか?。
 トランプ大統領の娘婿のアシュケナジー・ユダヤ人(偽ユダヤ人)、ジャレッド・クシュナー大統領上級顧問の影響なのか、それとも自分の信仰心から現在の「偽」イスラエルを本物と思い込んで現「偽」イスラエルを祝福すれば創造主からアメリカ合衆国も祝福されると勘違いしている為か、それとも米国の福音派をはじめとしたキリスト教「宗教組織」に迎合している為なのか、はたまたAIPAC(アメリカ・イスラエル公共問題委員会)等のシオニスト、ユダヤ団体に媚びている為なのか……?。
 トランプ大統領が2016年の選挙中に言っていた「911検証」「FRB解体」「外国ロビイスト追放」、これら全ては「ユダヤ」「現フェイク・イスラエル」に関する事である。よって、少なくともその当時までは、アメリカ合衆国をリバイバルさせる為には「ユダヤ問題」を解決する必要が有ると思っていたものと思われる。それらは、現在に至って気が変わったのであろうか?、それとも、あのソ連崩壊後に“ユダヤ・オリガルヒ”によって酒浸りにされたエリツィン大統領の様に何か薬物注射でもされているのだろうか?、それとも「建前」を演じているのであろうか……?。

 アレックス・ジョーンズ氏が昨年8月に一斉に禁止処分を受けた後、翌9月頭にTwitterとFacebookの最高幹部が出席した米下院公聴会にジョーンズ氏も出席された。その外側の廊下で、米CNNテレビの記者や共和党のマルコ・ルビオ上院議員と口論する様子を映した動画を、自らインターネットに投稿された。その翌日、Twitterがジョーンズ氏のアカウントを永久凍結した。しかしその時点では、Facebookの方は完全な排除はしなかった。
 CNNは日本の朝日新聞とも連携する通り「フェイク・ニュース」の報道機関として今や有名であるが、もう一人ジョーンズ氏が口論した相手、共和党のマルコ・ルビオ上院議員はシオニストのネオコン強硬派である。またルビオは、現「偽」イスラエルのパペットとして、本年1月にはBDS禁止法案を提出した。その一方で、その直後にネット情報保護法案を提出するダブル・スタンダードを行い、BDS禁止の悪法を隠蔽しようとしている様に見えて来る。米国では現在、親「偽」イスラエルへの強制化が進む。
 ジョーンズ氏がシオニストのネオコン強硬派ルビオと対決した事が、Twitterの裏切り行為に繋がっている。ジョーンズ氏は、その前月の一斉パージ攻撃で、開き直りの部分も有ったのであろう。しかし、その特攻隊の如くの行動は、Twitterからの排除、アカウントの死の宣告であった。
 
 ネオコン(ネオコンサバティズム:neoconservatism)とは新保守主義の事であるが、左翼から右寄りへ移り変わった「偽装者」達と見る事が出来る。それは、「マラノ」と似ている。今から約500年前に、スペインやフランスでカトリックへの改宗を勧められたユダヤ人達の中には、表向き、「建前」として改宗した者達が多く居た。そのカトリックへの改宗ユダヤ人「マラノ」は、その後、奴隷貿易や武器売買を行っていたスパイ組織イエズス会、或いはそのイエズス会の分派イルミナティで活動したり、または現在まで続くローマ・カトリック(西方教会)の内部にエージェントとして侵入し、内部崩壊に導いて来た。その為、唯一の神様・イエス様とすり替えて人間マリアに対する偶像崇拝を行っているローマ・カトリックは現在に至っては、その「宗教組織」のピラミッド階級制度の上層部から下層まで、小児性愛や同性愛が蔓延る始末となっている。

 トランプ大統領が聖地エルサレムをイスラエルの首都と承認した事をはじめ、その他、現「偽」イスラエル側に極端に偏っているにも関わらず、「ユダヤ」から攻撃を受けている。この事は、ジョーンズ氏と同様である。トランプ氏の当選前の言動、そして現在でも公に示している「反グローバリズム」が、ユダヤから叩かれている原因であろう。トランプ氏の本心も、ユダヤから見透かされているのであろう。ユダヤが支配する主流メディア・マスコミ、ユダヤが“でっち上げた”ロシア疑惑。

 アメリカ、ヨーロッパ、西側、そして世界は、「ユダヤ」・イルミナティ・フリーメーソンに支配されている。そして、そのグローバリストのカルト権力のメディア検閲機関として、「ADL」が在る。
 米国最大のユダヤ人団体である「ADL」とは「Anti-Defamation League」の略で、日本語では「名誉毀損防止同盟」である。「ユダヤ」に対する批判や非難を監視し、検閲し、取り締まる。
 ADLは、「ブナイ・ブリス(B'nai Brith)」が起源である。表向きは相互扶助組織とされているが、イルミナティ・フリーメーソンのユダヤ組織であり、マフィアと繋がる等、数々の犯罪を犯して来た組織である。日本に於いても解放や人権を叫ぶ団体や組織は似非(エセ)右翼やヤクザ、暴力団との繋がりが指摘されている事と同様である。戦後、韓国人・朝鮮人のスパイを使って日本のエセ右翼を作ったのも、「ユダヤ」である。また、日本の「宗教団体」創価学会は、ユダヤのバックアップである。また、かつて「地下鉄サリン同時多発テロ」を行った「オウム真理教」も、同じくユダヤ・バックであった。

 昨年11月、アメリカで中間選挙が行われた。その結果、初のパレスチナ系の女性議員の誕生、イスラム教徒の女性議員の誕生、史上最年少の左翼系女性議員誕生等と新風が呼び込まれた。その後、それらの新人議員達は、今までにはあまり聞かれなかった事、アメリカという国がアメリカ自身のものではない等と、現「偽」イスラエルの奴隷であるアメリカ、反イスラエル、親パレスチナを意味する弁論が公に聞かれる様になっている。
 トランプ大統領は、もしかすると、自身がわざと「建前」を演じる事によって、“反論”を引き出しているのかもしれない。それによって、自分が本当は言いたい事を、反論者に代弁してもらおうとしているのかもしれない。
 トランプ政権は、本年1月のスイスでのグローバリズム会議であるダボス会議に欠席した。「反グローバリズム」を掲げているが故の措置である。そして、欠席したトランプ政権のポンペオ米国務長官が、その会議の開催の中でビデオ会議システムにて参加し、世界の財界エリートを前に演説を行い、「世界中で新しい風が吹き荒れている」「この混乱は前向きな動きと言ってよい」と述べた。トランプ大統領は、わざと「建前」を演じているのであろうか?。また、わざとかき回しているのだろうか?。
 そしてそのポンペオ米国務長官は、先月4月には「私はCIAのディレクターでした。私たちは嘘をついた、騙した、盗んだ」と正直に認め、自身と米CIAのタブ-を暴露した。先に挙げた昨年4月の米英仏連合によるシリア侵略攻撃前、当時のマティス国防長官が主流メディアが伝える様な化学兵器攻撃について「証拠が無い」事を認めていた事も思い出される。

 世界は「ユダヤ」が支配する、アメリカ合衆国も、ユダヤの支配下に在る。そんな中、現「偽」イスラエルは内部分裂が起きている。この事も、ひょっとすると、結果論かもしれないが、その内部分裂を“わざと”引き起こしたのかもしれない。
 首相のネタニヤフをはじめ、現「偽」イスラエルの白人「偽」ユダヤの支配階級、一級市民、入植者達、狂信者達は極めて「貪欲」であり、その「欲望」が強いが故に自身の心のセキュリティーには甘く、トラップにハマりやすい。そのトラップは、果たして天の唯一の神様が仕掛けているのか、それともイルミナティが仕掛けているのか、又はアメリカが仕掛けているのであろうか?。アメリカは既に、現「偽」イスラエルへの「罠」を仕掛けている可能性が有る。アメリカのトランプ政権が肩入れしている事自体が、「トラップ」である可能性がある。また、イルミナティやキリスト教福音派等のシオニスト連中も、「その時」までわざと「温存」しているのであろうか?。それ故にわざと「おだて」ているのかもしれない。
 イルミナティやそのパペットのアメリカが意図して行わずとも、何れにしても、それが逆効果、結果論、神様の御計画の一環として、ヨハネの黙示録に預言されている「バビロンの崩壊」に繋がっているのではないだろうか。ヨハネの黙示録の預言の中に出て来る「大バビロン」(“Babylon the great”)、「大淫婦」(“the great prostitute”)、「獣の国」(“kingdom of the beast”)、「大きな都」(“the great city”)とは現「偽」イスラエルの事であり、そして世界最終戦争の舞台「ハルマゲドン」(“Megiddo”)……、そして、小羊(“the Lamb”)であるイエス・キリストが再降臨される。

 GOP Warmongers Shill For Israel
YouTube:GOP Warmongers Shill For Israel
 2015/11/03公開
 

Infowars- The Alex Jones Show: ALEX JONES ADMITS HE’S AN ISRAELI SHILL
 2017/12/06公開
 
YouTube: Who Owns Trump? It's Staring Us In The Face
 2017/12/08公開
 
YouTube: Alex Jones the Zionist Shill
 2017/12/29公開

 本ブログ過去の関連記事
  ・2019/05/11付:「ジョーンズ氏のInfowarsが排除の被害/Alex Jones's Infowars ban by PF. Jew's internet censorship oppress free speech」
  ・2019/05/11付:「アレックス・ジョーンズ氏Infowarsと英国独立党UKIPとのリンク/Link with Allex Jones Infowars & British independence party UKIP」
  ・2019/05/11付:「トランプ支持の保守中道右派ジョーンズ氏Infowarsが何故パージされたか?(1/2)/Why was Allex Jones Infowars who stand by Trump purged ?」

  ・2017/02/06付:『トランプ米大統領はポーズを取っているのか・・・911検証、FRB解体、外国ロビイスト追放……、本心は「反イスラエル」か』
  ・2017/12/01付:「アウシュウィッツの『ガス室』とユダヤ人『ホロコースト』は無かった・・・言論弾圧を行うタルムード・ユダヤが嫌うイエス・キリストと聖書を盾にした大胆さ、映画『DENIAL』(「否定と肯定」)12/8公開」
  ・2017/12/07付:『トランプ大統領、あなたは北朝鮮だけで無くパレスチナでも戦争を起こし第三次世界大戦を引き起こすつもりか?・・・創造主は現イスラエルの「血」の繋がり無き「フェイク・ユダヤ人」と契約していない事はご存じか?』
  ・2017/12/09付:「現代のクリスチャン達はユダヤ教徒なのか?・・何故イエスとルターがタルムードを非難した事を否定するのか?『偽ユダヤ』に騙され現イスラエルを支持するウブで盲目なクリスチャン達&言論弾圧でイスラムにすり替え」 
  ・2017/12/21付:「国連総会でエルサレムをイスラエルの首都と認めたアメリカの決定撤回の見通し・・・不法占領中のイスラエルに権限は無い、最も大切な事はパレスチナ人に同情・共感する心、自分の糧を得る為に弱者を犠牲にするのか?」
  ・2018/01/10付:「“Shill” for Fake Israel and Fake Jews・・・タルムード・ユダヤに支配されている政界・メディア・キリスト教界、提灯持ち・さくらの政治家・ジャーナリスト・クリスチャン」
  ・2018/01/18付:『“Babylon the great” 潰される為に用意されたシオニストからの皮肉・・・バビロニア・タルムードで犯罪を重ねる「大淫婦 Present Israel」は報復の来る原因を作り続ける』
  ・2019/04/29付:「KEY48 Right of Return、5.14パレスチナナクバ70th(69)共産化する米国、ポリコレ・反BDS法・親“偽”イスラエル強制/US communized, anti-BDS, PC」
  ・本ブログ・カテゴリー:「フェイク・イスラエル」 …本ページ右サイド
  ・本ブログ・カテゴリー:「ユダヤ支配下アメリカ」 …本ページ右サイド
  ・本ブログ・ブックマーク:「アメリカ・トランプ政権に送る、エルサレムをイスラエルの首都と承認した決定に対する世界中の反対・抗議・撤回要求声明の数々 2017」 …本ページ右サイド
  ・本ブログ・ブックマーク:「KEY48, Right of Return, “Palestinian Nakba 70th”/2018.5.14「パレスチナ・ナクバ70周年」祖国帰還の権利…まとめ:(1)~(**)」 …本ページ右サイド

 参考文献
  ・2019/01/23付・AFP BB NEWS日本:『ポンペオ米国務長官、国際政治の「混乱の波」を称賛 ダボス会議でビデオ演説』

トランプ支持の保守中道右派ジョーンズ氏Infowarsが何故パージされたか?(1/2)/Why was Allex Jones Infowars who stand by Trump purged ?

2019-05-11 19:01:31 | ユダヤ支配下アメリカ2012~2019
 ※ 本記事において幾つかの引用文献を借用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references in this article, but I don't receive the income at all by this article.


  ・2019/05/11付:「トランプ支持の保守中道右派ジョーンズ氏Infowarsが何故パージされたか?(2/2)/Why was Allex Jones Infowars who stand by Trump purged ?」

 
 
















 新約聖書・使徒の働き26章1~11節
  すると、アグリッパがパウロに、「あなたは、自分の言い分を申し述べてよろしい。」と言った。そこでパウロは、手を差し伸べて弁明し始めた。
   「アグリッパ王。私がユダヤ人に訴えられているすべてのことについて、きょう、あなたの前で弁明できることを、幸いに存じます。
  特に、あなたがユダヤ人の慣習や問題に精通しておられるからです。どうか、私の申し上げることを、忍耐をもってお聞きくださるよう、お願いいたします。
  では申し述べますが、私が最初から私の国民の中で、またエルサレムにおいて過ごした若い時からの生活ぶりは、すべてのユダヤ人の知っているところです。
  彼らは以前から私を知っていますので、証言するつもりならできることですが、私は、私たちの宗教の最も厳格な派に従って、パリサイ人として生活してまいりました。
  そして今、神が私たちの先祖に約束されたものを待ち望んでいることで、私は裁判を受けているのです。
  私たちの十二部族は、夜も昼も熱心に神に仕えながら、その約束のものを得たいと望んでおります。王よ。私は、この希望のためにユダヤ人から訴えられているのです。
  神が死者をよみがえらせるということを、あなたがたは、なぜ信じがたいこととされるのでしょうか。
  以前は、私自身も、ナザレ人イエスの名に強硬に敵対すべきだと考えていました。
  そして、それをエルサレムで実行しました。祭司長たちから権限を授けられた私は、多くの聖徒たちを牢に入れ、彼らが殺されるときには、それに賛成の票を投じました。
  また、すべての会堂で、しばしば彼らを罰しては、強いて御名をけがすことばを言わせようとし、彼らに対する激しい怒りに燃えて、ついには国外の町々にまで彼らを追跡して行きました。

 新約聖書・使徒の働き26章19~32節
  こういうわけで、アグリッパ王よ、私は、この天からの啓示にそむかず、
  ダマスコにいる人々をはじめエルサレムにいる人々に、またユダヤの全地方に、さらに異邦人にまで、悔い改めて神に立ち返り、悔い改めにふさわしい行ないをするようにと宣べ伝えて来たのです。
  そのために、ユダヤ人たちは私を宮の中で捕え、殺そうとしたのです。
  こうして、私はこの日に至るまで神の助けを受け、堅く立って、小さい者にも大きい者にもあかしをしているのです。そして、預言者たちやモーセが、後に起こるはずだと語ったこと以外は何も話しませんでした。
  すなわち、キリストは苦しみを受けること、また、死者の中からの復活によって、この民と異邦人とに最初に光を宣べ伝える、ということです。」
   パウロがこのように弁明していると、フェストが大声で、「気が狂っているぞ。パウロ。博学があなたの気を狂わせている。」と言った。
  するとパウロは次のように言った。「フェスト閣下。気は狂っておりません。私は、まじめな真理のことばを話しています。
  王はこれらのことをよく知っておられるので、王に対して私は率直に申し上げているのです。これらのことは片隅で起こった出来事ではありませんから、そのうちの一つでも王の目に留まらなかったものはないと信じます。
  アグリッパ王。あなたは預言者を信じておられますか。もちろん信じておられると思います。」
  するとアグリッパはパウロに、「あなたは、わずかなことばで、私をキリスト者にしようとしている。」と言った。
  パウロはこう答えた。「ことばが少なかろうと、多かろうと、私が神に願うことは、あなたばかりでなく、きょう私の話を聞いている人がみな、この鎖は別として、私のようになってくださることです。」
   ここで王と総督とベルニケ、および同席の人々が立ち上がった。
  彼らは退場してから、互いに話し合って言った。「あの人は、死や投獄に相当することは何もしていない。」
  またアグリッパはフェストに、「この人は、もしカイザルに上訴しなかったら、釈放されたであろうに。」と言った。

   ※ アグリッパ王:アグリッパ2世。在位A.D.44年~100年頃。ヘロデ王(アグリッパ1世)の曾孫。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 26:1~11
  Agrippa said to Paul, “You may speak for yourself.” Then Paul stretched out his hand, and made his defense.
   “I think myself happy, King Agrippa, that I am to make my defense before you today concerning all the things that I am accused by the Jews,
  especially because you are expert in all customs and questions which are among the Jews. Therefore I beg you to hear me patiently.
  “Indeed, all the Jews know my way of life from my youth up, which was from the beginning among my own nation and at Jerusalem;
  having known me from the first, if they are willing to testify, that after the strictest sect of our religion I lived a Pharisee.
  Now I stand here to be judged for the hope of the promise made by God to our fathers,
  which our twelve tribes, earnestly serving night and day, hope to attain. Concerning this hope I am accused by the Jews, King Agrippa!
  Why is it judged incredible with you, if God does raise the dead?
  “I myself most certainly thought that I ought to do many things contrary to the name of Jesus of Nazareth.
  I also did this in Jerusalem. I both shut up many of the saints in prisons, having received authority from the chief priests, and when they were put to death I gave my vote against them.
  Punishing them often in all the synagogues, I tried to make them blaspheme. Being exceedingly enraged against them, I persecuted them even to foreign cities.

 The New Testament・The Acts of the Apostles 26:19~32
  “Therefore, King Agrippa, I was not disobedient to the heavenly vision,
  but declared first to them of Damascus, at Jerusalem, and throughout all the country of Judea, and also to the Gentiles, that they should repent and turn to God, doing works worthy of repentance.
  For this reason the Jews seized me in the temple and tried to kill me.
  Having therefore obtained the help that is from God, I stand to this day testifying both to small and great, saying nothing but what the prophets and Moses said would happen,
  how the Christ must suffer, and how, by the resurrection of the dead, he would be first to proclaim light both to these people and to the Gentiles.”
   As he thus made his defense, Festus said with a loud voice, “Paul, you are crazy! Your great learning is driving you insane!”
  But he said, “I am not crazy, most excellent Festus, but boldly declare words of truth and reasonableness.
  For the king knows of these things, to whom also I speak freely. For I am persuaded that none of these things is hidden from him, for this has not been done in a corner.
  King Agrippa, do you believe the prophets? I know that you believe.”
  Agrippa said to Paul, “With a little persuasion are you trying to make me a Christian?”
  Paul said, “I pray to God, that whether with little or with much, not only you, but also all that hear me today, might become such as I am, except for these bonds.”
   The king rose up with the governor, and Bernice, and those who sat with them.
  When they had withdrawn, they spoke to one another, saying, “This man does nothing worthy of death or of bonds.”
  Agrippa said to Festus, “This man might have been set free if he had not appealed to Caesar.”

 
 



 新約聖書・ガラテヤ人への手紙3章26~29節
  あなたがたはみな、キリスト・イエスに対する信仰によって、神の子どもです。
  バプテスマを受けてキリストにつく者とされたあなたがたはみな、キリストをその身に着たのです。
  ユダヤ人もギリシヤ人もなく、奴隷も自由人もなく、男子も女子もありません。なぜなら、あなたがたはみな、キリスト・イエスにあって、一つだからです。
  もしあなたがたがキリストのものであれば、それによってアブラハムの子孫であり、約束による相続人なのです。

 The New Testament・The Epistle to the Galatians 3:26~29
  For you are all children of God, through faith in Christ Jesus.
  For as many of you as were baptized into Christ have put on Christ.
  There is neither Jew nor Greek, there is neither slave nor free man, there is neither male nor female; for you are all one in Christ Jesus.
  If you are Christ’s, then you are Abraham’s offspring and heirs according to promise.

 
 



 新約聖書・コロサイ人への手紙3章5~12節
   ですから、地上のからだの諸部分、すなわち、不品行、汚れ、情欲、悪い欲、そしてむさぼりを殺してしまいなさい。このむさぼりが、そのまま偶像礼拝なのです。
  このようなことのために、神の怒りが下るのです。
  あなたがたも、以前、そのようなものの中に生きていたときは、そのような歩み方をしていました。
  しかし今は、あなたがたも、すべてこれらのこと、すなわち、怒り、憤り、悪意、そしり、あなたがたの口から出る恥ずべきことばを、捨ててしまいなさい。
  互いに偽りを言ってはいけません。あなたがたは、古い人をその行ないといっしょに脱ぎ捨てて、
  新しい人を着たのです。新しい人は、造り主のかたちに似せられてますます新しくされ、真の知識に至るのです。
  そこには、ギリシヤ人とユダヤ人、割礼の有無、未開人、スクテヤ人、奴隷と自由人というような区別はありません。キリストがすべてであり、すべてのうちにおられるのです。
   それゆえ、神に選ばれた者、聖なる、愛されている者として、あなたがたは深い同情心、慈愛、謙遜、柔和、寛容を身に着けなさい。

 The New Testament・The Epistle of Paul to the Colossians 3:5~12
   Put to death therefore your members which are on the earth: sexual immorality, uncleanness, depraved passion, evil desire, and covetousness, which is idolatry.
  For these things’ sake the wrath of God comes on the children of disobedience.
  You also once walked in those, when you lived in them;
  but now you also put them all away: anger, wrath, malice, slander, and shameful speaking out of your mouth.
  Don’t lie to one another, seeing that you have put off the old man with his doings,
  and have put on the new man, who is being renewed in knowledge after the image of his Creator,
  where there can’t be Greek and Jew, circumcision and uncircumcision, barbarian, Scythian, bondservant, or free person; but Christ is all, and in all.
   Put on therefore, as God’s chosen ones, holy and beloved, a heart of compassion, kindness, lowliness, humility, and perseverance;

 
 
 

  
 




 

 


 
 出典:YouTube・Acronym TV「Israel’s Operation Protective Edge Spurs Growth in BDS Movement」

 
 出典:War on Want「BOYCOTT, DIVESTMENT, SANCTIONS」

 
 出典:2017/03/01付・NewsClick「In Their Own Words: Palestinians Champion BDS」
 

 

                                 Expansion by click  ↑クリックして拡大
 1947年に「ユダヤ」によって建てられた“Fake Chimney”と国連パレスチナ分割決議
    そして翌年の1948年5月14日、「フェイク・イスラエル」の独立宣言が行われた。

 
 「Countries with laws against Holocaust denial」(ホロコースト否定を禁止する法律を持つ国) 
 出典:Wikipedia:「Laws against Holocaust denial」(ホロコースト否定を禁止する法律) 
 

 

 

 

 




 救世主ハリストス大聖堂
 (出典:ウィキペディア
  「救世主ハリストス大聖堂」


 救世主ハリストス大聖堂
 (出典:ウィキペディア「救世主ハリストス大聖堂」
 1931年12月5日、爆破される救世主ハリストス大聖堂

 ロシア正教会モスクワ総主教直轄の首座聖堂。ハリストスは「キリスト」の意。1883年に大聖堂が成聖。
 しかし1931年に宗教弾圧政策をとるユダヤ支配下に在ったソ連によって爆破された。
 その後、ソ連崩壊後の2000年に再建し、ロシア正教会はリバイバルを果たした。
 

 
 

 トランプ米大統領を支持する保守中道右派のアレックス・ジョーンズ氏とInfowarsが何故パージされたのか?(1/2)
  反BDS法を推進する共和党ネオコン・シオニスト強硬派のマルコ・ルビオ上院議員
   Why was Allex Jones Infowars who stand by Trump purged ?


 

Infowars- The Alex Jones Show: Alex Jones Not Right Or Left Wing, He’s American!
 2019/03/20公開

YouTube: Marco Rubio vs Alex Jones: 'Who are you, man?'
2018/09/05公開

 以下、2019/05/11付・本ブログ記事「ジョーンズ氏のInfowarsが排除の被害/Alex Jones's Infowars ban by PF. Jew's internet censorship oppress free speech」より
  『インターネット・サイト「Infowars」の創業者・司会者で、保守・中道右派の政治評論家、映画製作者のアレックス・ジョーンズ氏が、昨年(2018年)8月6日、Facebook、YouTube、Apple、Spotifyから一斉に禁止され、投稿していた記事や動画、ポッドキャストの大半、或いは全部を削除される被害に遭われた。また、その同じ8月(6日の同日?)に、Twitterも1週間だけジョーンズ氏の投稿を禁止した。
  その後、9月5日に、Twitterの最高経営責任者とFacebookの最高執行責任者を召喚した米下院公聴会にジョーンズ氏は出席し、その外側の廊下に於いて、CNNテレビの記者や共和党のマルコ・ルビオ上院議員と口論する様子を映した動画を、自らインターネットに投稿された。
  そしてその翌日の9月6日、Twitterは裏切る形で、アレックス・ジョーンズ氏のアカウントを永久凍結し、サービスの利用を禁止した。
  更に、ジョーンズ氏のサイト「Infowars」の資金源の一部ともなっている、同サイトのオンサイト・ストアでの購入処理に使用されていた支払い処理サービス「PayPal」も、「Infowars」を禁止した。
  そして年が明けた本年(2019年)5月2日、Facebook、及びFacebook, Incが提供しているInstagramが、ジョーンズ氏と「Infowars」を完全に禁止した。

  因みに僕は、その8月6日にジョーンズ氏の「Infowars」が一斉に攻撃を受ける直前の8月3日、2ヶ月弱勤めた会社を辞めた。そして、その会社に在籍中、毎日の仕事の残業、また7月頃からインターネットの不調をはじめ、その他様々なトラブルにその後も悩まされ、5月頃まで続けていた本ブログの投稿もまばらとなったり、それどころか滞る事となってしまった。自分の身の上のトラブルだけで疲れてしまう事となり、ジャーナリズムから暫く遠のく事となっていた。その為、この記事が触れている事件についても大分時間が経った後となってしまい、申し訳なく思っている。
  そのトラブル等についての記事は、本ページ右サイドに在る「ブックマーク」の内の、「My Testimony & Witness/僕の証 2018」にまとめている。

   本ブログ過去の関連記事
    ・本ブログ ブックマーク:「My Testimony & Witness/僕の証 2018」 ・・・本ページ右サイド

  …(中略)…
  ……思えば、今から2年半前の2016年11月8日のアメリカ大統領選挙中、当時、僕は本ブログを開始してから丁度4年が経過する頃であったのであるが、ジョーンズ氏の「Infowars」のYouTubeチャンネルを登録して中途半端ながらも一応、当チャンネルのフォロワーとなっていたと同時に、その選挙中、極少ないながらも、「Infowars」と協調する様にしてトランプ氏側に立つ記事を投稿した。
  その様な中で、次に掲げる画像が当YouTubeチャンネルの動画に在った。僕は、その時直ぐに気付いた。そして、米大統領選挙で、トランプ氏が当選した。

 
YouTube・The Alex Jones Channel「Wikileaks Bombshell
  : Podesta Practices Dark Arts」
 →YouTube
 イルミナティ 悪魔の13血流―世界を収奪支配する巨大名家の素顔
「イルミナティ 悪魔の13血流
  ―世界を収奪支配する巨大名家の素顔」
  (著者:フリッツ・スプリングマイヤー氏、
    訳者:太田龍氏、出版社:KKベストセラーズ、
     出版日:1998/07)

 

 
YouTube・The Alex Jones Channel「Trump Victory Global Impact」 →YouTube
 



2017世界はこうなる The World in 2017
 2017世界はこうなる
   The World in 2017
  
 左本表紙より一部拡大

 
  上2点の画像と禁止された2点の動画を掲載した過去の本ブログ記事(Globalists and Jew-Illuminati-Freemason plot……」の画像は除く)
   ・2019/01/06付:「My Testimony/僕の証<8-2/14>:エピローグならぬプロローグの追録~ いじめを演出し加担してブームを作るマスコミとそれに煽動される世間の姿と重なる2,000年前のイエス・キリスト虐殺」

  上4点の画像と禁止動画に関連する過去の本ブログ記事
   ・2016/10/30付:「ヒラリー・クリントン氏は私用メールを用いてNATO・テロ組織に極秘軍事指令・資金提供を出す機密文書を送っていた」
   ・2016/11/06付:『アメリカ大統領選 : トランプ氏の票がクリントン氏に盗まれる「不正選挙」 & ヒラリーとサタニスト・カルトとのネットワーク』

  ……僕は、ひょっとすると、……
  それ故、2017年12月の聖地エルサレムを現“フェイク”・イスラエルの首都としてトランプ政権が承認した事をはじめ、トランプ政権の間違いをその都度、指摘し批判していく事が、僕の「責任」であると思っている。……放って置くというのは、「無責任」と言える。そして勿論、アメリカとイランとの戦争にまで発展してしまう事を、止めなければならない。
  僕は、ジョーンズ氏、及び「Infowars」と違って、はっきり「反イスラエル」であり「親パレスチナ」、「親イラン」である。尤も、ジョーンズ氏、及び「Infowars」は「迎合」しながらの、実際は******かもしれないが……。僕は何事も「是々非々」で捉え判断するので、「Infowars」に於ける反グローバリズムや反ディープ・ステート、予防医療の危険性等には同感・共感して立つ事が出来るが、トランプ政権の誤った中東政策は断固否定する。……』
 (以上、2019/05/11付・本ブログ記事「ジョーンズ氏のInfowarsが排除の被害/Alex Jones's Infowars ban by PF. Jew's internet censorship oppress free speech」より)

 SNSメディアによる協調したアレックス・ジョーンズ氏と「Infowars」への一斉の圧力、攻撃である。後に記している様に、2017年5月から本年5月までの2年間の一連の流れだけを見ても、知識の下地を持っていれば気付くのではないだろうか。
 アレックス・ジョーンズ氏、及び、ジョーンズ氏の「Infowars」は、その大手グローバル・ハイ・テクノロジー企業のSNSプラットフォームから禁止処分を受けない様にと、長年、アメリカだけでは無く世界を牛耳る「ユダヤ」に迎合しながら渡世して来たにも関わらずにである。

 2017年5月24日までに
  今週漏洩した内部文書によると、facebookのモデレーター(調停者)は、ホロコーストの修正主義、又は否定論を、例えその事がドイツをはじめとしたヨーロッパの国々の様な違法に当たる国に於いても、検閲して削除しない様に指示されているとの事である。

 同年10月10日
  「Facebook、Twitter、Google、Microsoftなどの大手テクノロジ企業が、米国最大のユダヤ人団体である名誉毀損防止同盟(Anti-Defamation League:ADL)に参画し、「Cyberhate Problem-Solving Lab」(サイバーヘイト問題解決のためのラボ)を設立する。米国時間10月10日に各社とADLが発表した。各社のさまざまなプラットフォームやインターネット上でのヘイトスピーチや嫌がらせを防止する試みとして、各社と同団体が意見交換や戦略策定を行う。」(2017/10/11付・CNET Japan:「Facebookやグーグル、MSらが米ユダヤ系団体と連携--ネット上のヘイト問題防止へ」より)

 同年10月26日
  『米国に本社を置く情報サービス「Twitter, Inc.」は、ロシアのマスコミのRTとスプートニクが所有するアカウントから広告を削除する決定をとった。同社の表した声明で明らかにされた。』

 同年12月5日
  イルミナティ支配下のIOC(国際オリンピック委員会)が、2014年のソチ冬季オリンピックにおけるロシアの組織的ドーピング疑惑に対する制裁決定を行い、翌年(2018年)の平昌冬季オリンピックからのロシア排除を決定した。

 同年12月6日午後(日本時間7日未明)
  アメリカのトランプ大統領が、エルサレムをイスラエルの首都と米国が承認し、現在テルアビブに在る駐イスラエル・アメリカ大使館をエルサレムに移転する事を、正式に承認した。
  
 同年12月7日
  外資系テロリスト組織によって撹乱され続けて来たシリア騒乱における、その外資系テロリスト組織の中心的存在であるIS(Daesh)掃討が前日6日に完了し、シリアが「完全解放」されたという声明が、ロシア国防省から発表された。

 2018年7月18日
  フェイスブック(Facebook)のマーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO) (※ ユダヤ人)
   「フェイスブックは偽ニュースの拡散阻止に努めているが、ホロコースト否定論者や陰謀論サイト『インフォウォーズ(Infowars)』からの投稿を含め、事実に誤りがあるというだけで投稿を排除することはない」
   
 7月20日までに
  ユダヤ人人権団体「サイモン・ウィーゼンタール・センター(SWC)」のアブラハム・クーパー氏
   「ホロコーストの否定は典型的な『偽ニュース』だ」
   「ナチスのホロコーストは史上最も多く記録された残虐行為であり、フェイスブックなどのソーシャルメディア・プラットフォームでホロコーストを否定する虚偽情報の投稿を認めることは、『自由な意見交換』の名の下に正当化できるものではない」

 7月24日までに
  ランディ・ザッカーバーグ氏(マーク・ザッカーバーグCEOの姉、Facebook元マーケティング・ディレクター)
   「ソーシャルメディアというプラットフォームからホロコースト否定論者を排除するだけでは、ホロコースト否定論はなくならない」。
   「世界規模で、ホロコースト否定問題について議論する必要がある」

  アメリカ最大のユダヤ人団体「名誉毀損防止同盟」(ADL :Anti-Defamation League)
   「フェイスブックには、ホロコースト否認を拡散させない『道徳的かつ倫理的な義務』がある」

 7月下旬
  「フェイスブックは7月下旬、ジョーンズ氏の投稿内容がいじめとヘイトスピーチに値するとし、同氏の個人プロフィールを30日間停止した。」

 8月6日
  「米Facebook」が、保守中道右派の政治評論家・司会者のアレックス・ジョーンズ氏(Alex Jones)が同社の規範に反する内容を繰り返し投稿したとして、同氏のコンテンツを削除したと発表した。
  また、>ジョーンズ氏のサイト「インフォウォーズ(Infowars)」番組の大半、或いは全部を、米アルファベット傘下の「YouTube」の投稿動画や、「米アップル」や「スポティファイ」のポッドキャストが削除した。

 2018年9月5日
  「ジョーンズ氏は5日、ツイッターのジャック・ドーシー最高経営責任者(CEO)とSNS最大手フェイスブック(Facebook)のシェリル・サンドバーグ(Sheryl Sandberg)最高執行責任者(COO)幹部(※ ユダヤ人)を召喚して首都ワシントンで開かれた米下院公聴会に出席。廊下で米CNNテレビの記者や共和党のマルコ・ルビオ上院議員と口論する様子を映した動画を自らインターネットに投稿していた。」(2018/09/07付・AFP BB NEWS日本:「ツイッター、陰謀論者ジョーンズ氏のアカウントを永久凍結」より)

 9月6日
  「米ツイッター(Twitter)」は、保守・中道右派のアレックス・ジョーンズ氏のアカウントを永久凍結し、サービスの利用を禁止したと発表した。

 9月20日
  支払い処理サービス「PayPal」は、アレックス・ジョーンズ氏のインターネット・サイト「Infowars」を禁止した。PayPalは、Infowarsのオンサイト・ストアでの購入処理に使用されていた。

 2019年1月8日までに
  フロリダ州選出で共和党ネオコン強硬派のマルコ・ルビオ上院議員(Marco Rubio)を中心とするグループが、現フェイク・イスラエルに対するBDS(ボイコット、資本の引き揚げ、制裁)を法的に禁止しようとして、新しい法案を議会に提出した。その内容は、連邦政府と取引を行っている全ての団体が、現「偽」イスラエルをボイコットすることを禁止するものであると報告されている。
  ルビオ議員の支援者として、フィラデルフィア・イーグルスの元オーナーで億万長者のノーマン・ブラマン氏(Norman Braman)が存在する。ブラマン氏は、父親がポーランド人、母親がルーマニア人という、アシュケナジー・ユダヤ人(偽ユダヤ人=カザール人)であり、ルビオ議員の反BDS法案は、その自身のドナーの影響が有るものと見られている。
  昨年(2018年)12月22日に連邦予算の一部が失効しているが、その問題よりもイスラエルを守ることを優先している。

 1月17日
  ルビオ米上院議員が、ネットの個人情報保護強化に向けて法案を提出した。

 4月11日
  『米司法省は11日、政府の機密情報への不正アクセスに関与したとして、(同日イギリスに逮捕された)内部告発サイト「ウィキリークス」の創設者ジュリアン・アサンジ容疑者を起訴し、身柄を引き渡すよう英国側に要請したと発表した。』

 4月19日
   「アメリカの多国籍テクノロジー企業グーグルが、専門的な範囲を外れた、政治的行為に踏み切り、イランの英語による国際放送プレスTV(PressTV)とスペイン語によるヒスパンTV(HispanTV)、そしてイラン国際通信・イランプレス(Iran Press News Agency)に対するサービスの一部を停止しました。

 5月2日
  Facebook、及びFacebook, Incが提供しているInstagramが、ジョーンズ氏と「Infowars」を完全に禁止した

   (2/2)に続く⇒

 
YouTube: Israel's Global Censorship & How Police & Governments Are Helping Them Do It
2018/05/11公開
 
YouTube: THE PURGE: Here’s Why Liberals Will Lose the Online Culture War!!!
2018/08/08公開
 
YouTube: Alex Jones’ Support SURGES Despite Social Media Bans!!!
2018/08/13公開
 
YouTube: Rubio introduces Anti-BDS bill
2019/01/08公開
 
YouTube: Anti BDS As Group Think
2019/02/15公開

 引用文献
  ・2017/05/24付・Jewish News:「Facebook moderators being told not to remove Holocaust denial」
  ・2017/10/11付・CNET Japan:「Facebookやグーグル、MSらが米ユダヤ系団体と連携--ネット上のヘイト問題防止へ」
  ・2017/10/27付・SPUTNIK日本:「TwitterがRTとスプートニク所有の全アカウントの広告を禁止」
  ・2018/01/17付・REUTERS日本:「ルビオ米上院議員、ネットの個人情報保護強化に向け法案提出」
  ・2018/07/19付・SPUTNIK日本:「ザッカーバーグ氏、ホロコーストを否認する投稿への対応を検討」
  ・2018/07/20付・AFP BB NEWS日本:「FB、ホロコースト否定論は削除せず CEO発言に批判集中」
  ・2018/07/24付・YAHOO! JAPAN ニュース:『ザッカーバーグCEOの姉、Facebookの「ホロコースト否定」対応にコメント『世界規模で議論を』』
  ・2018/07/24付・NewSphere:『ザッカーバーグ氏の「ホロコースト否定論は削除しない」が波紋呼ぶ』
  ・2018/09/07付・AFP BB NEWS日本:「ツイッター、陰謀論者ジョーンズ氏のアカウントを永久凍結」
  ・2019/04/20付・ParsToday日本:「グーグル社が、イランの国際放送への一部サービスを停止」

 参考文献
  ・WIKIPEDIA:「Norman Braman」
  ・ウィキペディア:「マルコ・ルビオ」

アレックス・ジョーンズ氏Infowarsと英国独立党UKIPとのリンク/Link with Allex Jones Infowars & British independence party UKIP

2019-05-11 16:55:38 | ユダヤ支配下アメリカ2012~2019
 ※ 本記事において幾つかの引用文献を借用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 
 
















 新約聖書・使徒の働き9章10~30節
   さて、ダマスコにアナニヤという弟子がいた。主が彼に幻の中で、「アナニヤよ。」と言われたので、「主よ。ここにおります。」と答えた。
  すると主はこう言われた。「立って、『まっすぐ』という街路に行き、サウロというタルソ人をユダの家に尋ねなさい。そこで、彼は祈っています。
  彼は、アナニヤという者がはいって来て、自分の上に手を置くと、目が再び見えるようになるのを、幻で見たのです。」
  しかし、アナニヤはこう答えた。「主よ。私は多くの人々から、この人がエルサレムで、あなたの聖徒たちにどんなにひどいことをしたかを聞きました。
  彼はここでも、あなたの御名を呼ぶ者たちをみな捕縛する権限を、祭司長たちから授けられているのです。」
  しかし、主はこう言われた。「行きなさい。あの人はわたしの名を、異邦人、王たち、イスラエルの子孫の前に運ぶ、わたしの選びの器です。
  彼がわたしの名のために、どんなに苦しまなければならないかを、わたしは彼に示すつもりです。」
  そこでアナニヤは出かけて行って、その家にはいり、サウロの上に手を置いてこう言った。「兄弟サウロ。あなたが来る途中でお現われになった主イエスが、私を遣わされました。あなたが再び見えるようになり、聖霊に満たされるためです。」
  するとただちに、サウロの目からうろこのような物が落ちて、目が見えるようになった。彼は立ち上がって、バプテスマを受け、
  食事をして元気づいた。
   サウロは数日の間、ダマスコの弟子たちとともにいた。
  そしてただちに、諸会堂で、イエスは神の子であると宣べ伝え始めた。
  これを聞いた人々はみな、驚いてこう言った。「この人はエルサレムで、この御名を呼ぶ者たちを滅ぼした者ではありませんか。ここへやって来たのも、彼らを縛って、祭司長たちのところへ引いて行くためではないのですか。」
  しかしサウロはますます力を増し、イエスがキリストであることを証明して、ダマスコに住むユダヤ人たちをうろたえさせた。
   多くの日数がたって後、ユダヤ人たちはサウロを殺す相談をしたが、
  その陰謀はサウロに知られてしまった。彼らはサウロを殺してしまおうと、昼も夜も町の門を全部見張っていた。
  そこで、彼の弟子たちは、夜中に彼をかごに乗せ、町の城壁伝いにつり降ろした。
   サウロはエルサレムに着いて、弟子たちの仲間にはいろうと試みたが、みなは彼を弟子だとは信じないで、恐れていた。
  ところが、バルナバは彼を引き受けて、使徒たちのところへ連れて行き、彼がダマスコへ行く途中で主を見た様子や、主が彼に向かって語られたこと、また彼がダマスコでイエスの御名を大胆に宣べた様子などを彼らに説明した。
  それからサウロは、エルサレムで弟子たちとともにいて自由に出はいりし、主の御名によって大胆に語った。
  そして、ギリシヤ語を使うユダヤ人たちと語ったり、論じたりしていた。しかし、彼らはサウロを殺そうとねらっていた。
  兄弟たちはそれと知って、彼をカイザリヤに連れて下り、タルソへ送り出した。

   ※ サウロ:パウロのユダヤ名(ヘブライ語: שָׁאוּל‎、Šāʼûl)。ギリシア語名はパウロス(現代ギリシャ語ではパヴロス)。新約聖書の内の「パウロ書簡」である計14巻の著者。初期はユダヤ教内のパリサイ派(ファリサイ派)としてイエス・キリストの信徒を迫害していたが、その後、悔い改めてキリスト者(クリスチャン)となり伝道活動を行う。
   ※ タルソ:古代ローマの属州キリキアの州都タルソス(現在のトルコ中南部メルスィン県のタルスス)。ユダヤ人であるパウロの生誕地。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 9:10~30
   Now there was a certain disciple at Damascus named Ananias. The Lord said to him in a vision, “Ananias!”. He said, “Behold, it’s me, Lord.”
  The Lord said to him, “Arise, and go to the street which is called Straight, and inquire in the house of Judah for one named Saul, a man of Tarsus. For behold, he is praying,
  and in a vision he has seen a man named Ananias coming in and laying his hands on him, that he might receive his sight.”
  But Ananias answered, “Lord, I have heard from many about this man, how much evil he did to your saints at Jerusalem.
  Here he has authority from the chief priests to bind all who call on your name.”
  But the Lord said to him, “Go your way, for he is my chosen vessel to bear my name before the nations and kings, and the children of Israel.
  For I will show him how many things he must suffer for my name’s sake.”
  Ananias departed and entered into the house. Laying his hands on him, he said, “Brother Saul, the Lord, who appeared to you on the road by which you came, has sent me that you may receive your sight and be filled with the Holy Spirit.”
  Immediately something like scales fell from his eyes, and he received his sight. He arose and was baptized.
  He took food and was strengthened.
   Saul stayed several days with the disciples who were at Damascus.
  Immediately in the synagogues he proclaimed the Christ, that he is the Son of God.
  All who heard him were amazed, and said, “Isn’t this he who in Jerusalem made havoc of those who called on this name? And he had come here intending to bring them bound before the chief priests!”
  But Saul increased more in strength, and confounded the Jews who lived at Damascus, proving that this is the Christ.
   When many days were fulfilled, the Jews conspired together to kill him,
  but their plot became known to Saul. They watched the gates both day and night that they might kill him,
  but his disciples took him by night and let him down through the wall, lowering him in a basket.
   When Saul had come to Jerusalem, he tried to join himself to the disciples; but they were all afraid of him, not believing that he was a disciple.
  But Barnabas took him and brought him to the apostles, and declared to them how he had seen the Lord on the way, and that he had spoken to him, and how at Damascus he had preached boldly in the name of Jesus.
  He was with them entering into Jerusalem,
  preaching boldly in the name of the Lord Jesus. He spoke and disputed against the Hellenists, but they were seeking to kill him.
  When the brothers knew it, they brought him down to Caesarea, and sent him off to Tarsus.

 
 



 旧約聖書・申命記10章17~18節
  あなたがたの神、主は、神の神、主の主、偉大で、力あり、恐ろしい神。かたよって愛することなく、わいろを取らず、
  みなしごや、やもめのためにさばきを行ない、在留異国人を愛してこれに食物と着物を与えられる。

 The Old Testament・The Book of Deuteronomy 10:17~18
  For Yahweh your God, he is God of gods and Lord of lords, the great God, the mighty, and the awesome, who doesn’t respect persons or take bribes.
  He executes justice for the fatherless and widow and loves the foreigner in giving him food and clothing.

 
 



 新約聖書・使徒の働き10章34~35節
  そこでペテロは、口を開いてこう言った。
   「これで私は、はっきりわかりました。神はかたよったことをなさらず、
  どの国の人であっても、神を恐れかしこみ、正義を行なう人なら、神に受け入れられるのです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 10:34~35
  Peter opened his mouth and said,
   “Truly I perceive that God doesn’t show favoritism;
  but in every nation he who fears him and works righteousness is acceptable to him.

 
 
 

  
 




 

 


 
 出典:YouTube・Acronym TV「Israel’s Operation Protective Edge Spurs Growth in BDS Movement」

 
 出典:War on Want「BOYCOTT, DIVESTMENT, SANCTIONS」

 
 出典:2017/03/01付・NewsClick「In Their Own Words: Palestinians Champion BDS」
 

 

                                 Expansion by click  ↑クリックして拡大
 1947年に「ユダヤ」によって建てられた“Fake Chimney”と国連パレスチナ分割決議
    そして翌年の1948年5月14日、「フェイク・イスラエル」の独立宣言が行われた。

 
 「Countries with laws against Holocaust denial」(ホロコースト否定を禁止する法律を持つ国) 
 出典:Wikipedia:「Laws against Holocaust denial」(ホロコースト否定を禁止する法律) 
 

 

 

 

 




 救世主ハリストス大聖堂
 (出典:ウィキペディア
  「救世主ハリストス大聖堂」


 救世主ハリストス大聖堂
 (出典:ウィキペディア「救世主ハリストス大聖堂」
 1931年12月5日、爆破される救世主ハリストス大聖堂

 ロシア正教会モスクワ総主教直轄の首座聖堂。ハリストスは「キリスト」の意。1883年に大聖堂が成聖。
 しかし1931年に宗教弾圧政策をとるユダヤ支配下に在ったソ連によって爆破された。
 その後、ソ連崩壊後の2000年に再建し、ロシア正教会はリバイバルを果たした。
 

 
 

 
YouTube: Are UKIP making a comeback?
2018/07/17公開
 
YouTube: The Alex Jones Purge is Tommy Robinson Part 2!!!
2018/08/06公開

 アレックス・ジョーンズInfowarsとイギリス独立党UKIPとのリンク
  Link with Allex Jones Infowars and British independence party UKIP

  
 以下、2019/05/11付・本ブログ記事「ジョーンズ氏のInfowarsが排除の被害/Alex Jones's Infowars ban by PF. Jew's internet censorship oppress free speech」より
  『インターネット・サイト「Infowars」の創業者・司会者で、保守・中道右派の政治評論家、映画製作者のアレックス・ジョーンズ氏が、昨年(2018年)8月6日、Facebook、YouTube、Apple、Spotifyから一斉に禁止され、投稿していた記事や動画、ポッドキャストの大半、或いは全部を削除される被害に遭われた。また、その同じ8月(6日の同日?)に、Twitterも1週間だけジョーンズ氏の投稿を禁止した。
 その後、9月5日に、Twitterの最高経営責任者とFacebookの最高執行責任者を召喚した米下院公聴会にジョーンズ氏は出席し、その外側の廊下に於いて、CNNテレビの記者や共和党のマルコ・ルビオ上院議員と口論する様子を映した動画を、自らインターネットに投稿された。
 そしてその翌日の9月6日、Twitterは裏切る形で、アレックス・ジョーンズ氏のアカウントを永久凍結し、サービスの利用を禁止した。
 更に、ジョーンズ氏のサイト「Infowars」の資金源の一部ともなっている、同サイトのオンサイト・ストアでの購入処理に使用されていた支払い処理サービス「PayPal」も、「Infowars」を禁止した。
 そして年が明けた本年(2019年)5月2日、Facebook、及びFacebook, Incが提供しているInstagramが、ジョーンズ氏と「Infowars」を完全に禁止した。』
 (以上、2019/05/11付・本ブログ記事「ジョーンズ氏のInfowarsが排除の被害/Alex Jones's Infowars ban by PF. Jew's internet censorship oppress free speech」より)

 因みに僕は、その8月6日にジョーンズ氏の「Infowars」が一斉に攻撃を受ける直前の8月3日、2ヶ月弱勤めた会社を辞めた。そして、その会社に在籍中、毎日の仕事の残業、また7月頃からインターネットの不調をはじめ、その他様々なトラブルにその後も悩まされ、5月頃まで続けていた本ブログの投稿もまばらとなったり、それどころか滞る事となってしまった。自分の身の上のトラブルだけで疲れてしまう事となり、ジャーナリズムから暫く遠のく事となっていた。その為、この記事が触れている事件についても大分時間が経った後となってしまい、申し訳なく思っている。
 そのトラブル等についての記事は、本ページ右サイドに在る「ブックマーク」の内の、「My Testimony & Witness/僕の証 2018」にまとめている。

 本ブログ過去の関連記事
  ・本ブログ ブックマーク:「My Testimony & Witness/僕の証 2018」 ・・・本ページ右サイド

 ユダヤに迎合していたにも関わらず……。
 過去の2001年の911米同時多発テロ事件のアメリカの自作自演、「False Flag」と現フェイク・イスラエルのコネクションについての言及、グローバリストのフェイク・ユダヤ人であるジョージ・ソロス等の陰謀論で、特にユダヤ団体から見透かされたのだろうか……。
 しかしその後の、ユダヤに迎合しシオニスト的となって来た事であるが故の、理屈に矛盾が生じ……。
 欧米の右翼、ナショナリスト達は、「ユダヤ体制」の中でユダヤに向かってまともに批判する事をためらう為、本当の原因であるはずのユダヤとすり替えてイスラムに八つ当たりしている。それは、アメリカの保守派・右派にとっては、米国の国益の為でもあろう。
 しかし、ユダヤ団体・組織には、彼らの本心が「反ユダヤ陰謀」である事を見透かされているのであろうか?。ユダヤ団体自身が、ユダヤがアメリカ、イギリスをはじめ世界の金融・経済・エネルギー・情報等の全てを握り、「911」をはじめとした自分達の同胞(といっても「偽ユダヤ」であるのだが)による陰謀を知っているので、自ずと陰謀論を唱える者達は、イコール、「反ユダヤ」というレッテル貼りをするのであろう。却ってそれは、「偽」ユダヤ自身が自分達の陰謀を公に認めている様なものである。

 欧州懐疑主義を掲げブレグジット推進派のイギリスの右派政党、イギリス独立党(UK Independence Party: UKIP)は、「Infowars」とリンクしているという。「UKIP」 は、2015年の地方選挙では躍進したものの、先日5月2日の地方選挙結果では、145議席を失う事となった。また同様にブレグジット推進派が多くを占めていた与党の保守党は1334議席を失い、最大野党の労働党も82議席を失った。一方で、ブレグジットに反対する自由民主党は703議席を増やし、緑の党も194議席を増やし、無所属議員も612人増えた。
 欧州連合(EU)離脱派の惨敗は、確かにメイ首相が言う通り、ブレグジット(EU離脱)を「さっさと進める」事が出来ない事に対しての国民の苛立ち、不満、うんざり感から、ショックを与えて一喝を与える意味合いが読み取れる感じがする。日本でもかつて2009年、万年保守の自由民主党の体たらくの状態に嫌気が差した意味も含めて、外国勢力、ディープ・ステートの世界権力イルミナティ・フリーメーソンがバックアップしていた旧・民主党の大躍進があった。しかし、「日本を取り戻す」の反動が沸き起こる事によって旧・民主党の政権は3年しかもたず、2年前(2017年)にはその民主党は分裂し崩壊する事となった。

 残留派の躍進には、先に挙げたジョージ・ソロスが資金を導入して煽動した反ブレグジット・キャンペーンが功を奏したのかもしれない。それには勿論、左翼・リベラル・グローバリズムである英国主流メディアも協賛していた事であろう。主流メディアの力、権力が強大な事は、「ホロコースト否定禁止」の法律を持つヨーロッパに於いては、特に言える事である。
 また、労働党は推進派と離脱派の両方に割れている様であると共に、最近、党として「親パレスチナ」を掲げる事によって、シオニストの議員が数名離党する事となった。また、同党のジェレミー・コービン党首はパレスチナとの連帯を表明している事から、主流メディア等から「反ユダヤ」のレッテル貼りの被害に遭っておられる。何も、「親パレスチナ」が「反ユダヤ」に直結する訳では無いのにも関わらずである。「親パレスチナ」は飽くまでも、「反シオニズム」に繋がるものである。現代のシオニズムは、聖書に書かれている約束の地への帰還とは関係が無く、現イスラエルが「偽物」、現イスラエルの支配階級や白人の入植者達が「偽物」のユダヤ人である事と同じく、「偽シオニズム」なのである。
 さて、英国はブレグジットを達成する事が出来るのであろうか?。それとも結局はEUに残留するのであろうか?。
 ナショナリズムの激突、偽預言者、偽キリスト、飢饉、異常気象、地震、戦争、……そして「荒らす憎むべき者」が一つにまとめる「世界統一政府」へと向かうのだろうか……?
 人それぞれの希望や思い、ユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンの貪欲と計画や、そして、創造主の御計画……、さて?

 因みに、昨年(2018年)1月18日、イギリスではメイ首相が「孤独問題担当国務大臣」を新設した。何故、そのタイミングで、その様な突飛な大臣を創設したのであろうか……?。果たして、何故だろうか……?。(因みにその頃、僕は本ブログを書く等をして、隠遁生活をしてから2ヶ月半程が経過していた……。)
 
 
















 新約聖書・マタイの福音書24章3~31節
   イエスがオリーブ山ですわっておられると、弟子たちが、ひそかにみもとに来て言った。「お話しください。いつ、そのようなことが起こるのでしょう。あなたの来られる時や世の終わりには、どんな前兆があるのでしょう。」
  そこで、イエスは彼らに答えて言われた。「人に惑わされないように気をつけなさい。
  わたしの名を名のる者が大ぜい現われ、『私こそキリストだ。』と言って、多くの人を惑わすでしょう。
  また、戦争のことや、戦争のうわさを聞くでしょうが、気をつけて、あわてないようにしなさい。これらは必ず起こることです。しかし、終わりが来たのではありません。
  民族は民族に、国は国に敵対して立ち上がり、方々にききんと地震が起こります。
  しかし、そのようなことはみな、産みの苦しみの初めなのです。
  そのとき、人々は、あなたがたを苦しいめに会わせ、殺します。また、わたしの名のために、あなたがたはすべての国の人々に憎まれます。
  また、そのときは、人々が大ぜいつまずき、互いに裏切り、憎み合います。
  また、にせ預言者が多く起こって、多くの人々を惑わします。
  不法がはびこるので、多くの人たちの愛は冷たくなります。
  しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われます。
  この御国の福音は全世界に宣べ伝えられて、すべての国民にあかしされ、それから、終わりの日が来ます。
   それゆえ、預言者ダニエルによって語られたあの『荒らす憎むべき者』が、聖なる所に立つのを見たならば、(読者はよく読み取るように。)
  そのときは、ユダヤにいる人々は山へ逃げなさい。
  屋上にいる者は家の中の物を持ち出そうと下に降りてはいけません。
  畑にいる者は着物を取りに戻ってはいけません。
  だが、その日、悲惨なのは身重の女と乳飲み子を持つ女です。
  ただ、あなたがたの逃げるのが、冬や安息日にならぬよう祈りなさい。
  そのときには、世の初めから、今に至るまで、いまだかつてなかったような、またこれからもないような、ひどい苦難があるからです。
  もし、その日数が少なくされなかったら、ひとりとして救われる者はないでしょう。しかし、選ばれた者のために、その日数は少なくされます。
  そのとき、『そら、キリストがここにいる。』とか、『そこにいる。』とか言う者があっても、信じてはいけません。
  にせキリスト、にせ預言者たちが現われて、できれば選民をも惑わそうとして、大きなしるしや不思議なことをして見せます。
  さあ、わたしは、あなたがたに前もって話しました。
  だから、たとい、『そら、荒野にいらっしゃる。』と言っても、飛び出して行ってはいけません。『そら、へやにいらっしゃる。』と聞いても、信じてはいけません。
  人の子の来るのは、いなずまが東から出て、西にひらめくように、ちょうどそのように来るのです。
  死体のある所には、はげたかが集まります。
   だが、これらの日の苦難に続いてすぐに、太陽は暗くなり、月は光を放たず、星は天から落ち、天の万象は揺り動かされます。
  そのとき、人の子のしるしが天に現われます。すると、地上のあらゆる種族は、悲しみながら、人の子が大能と輝かしい栄光を帯びて天の雲に乗って来るのを見るのです。
  人の子は大きなラッパの響きとともに、御使いたちを遣わします。すると御使いたちは、天の果てから果てまで、四方からその選びの民を集めます。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 24:3~31
   As he sat on the Mount of Olives, the disciples came to him privately, saying, “Tell us, when will these things be? What is the sign of your coming, and of the end of the age?”
  Jesus answered them, “Be careful that no one leads you astray.
  For many will come in my name, saying, ‘I am the Christ,’ and will lead many astray.
  You will hear of wars and rumors of wars. See that you aren’t troubled, for all this must happen, but the end is not yet.
  For nation will rise against nation, and kingdom against kingdom; and there will be famines, plagues, and earthquakes in various places.
  But all these things are the beginning of birth pains.
  “Then they will deliver you up to oppression and will kill you. You will be hated by all of the nations for my name’s sake.
  Then many will stumble, and will deliver up one another, and will hate one another.
  Many false prophets will arise and will lead many astray.
  Because iniquity will be multiplied, the love of many will grow cold.
  But he who endures to the end will be saved.
  This Good News of the Kingdom will be preached in the whole world for a testimony to all the nations, and then the end will come.
   “When, therefore, you see the abomination of desolation, which was spoken of through Daniel the prophet, standing in the holy place (let the reader understand),
  then let those who are in Judea flee to the mountains.
  Let him who is on the housetop not go down to take out the things that are in his house.
  Let him who is in the field not return back to get his clothes.
  But woe to those who are with child and to nursing mothers in those days!
  Pray that your flight will not be in the winter nor on a Sabbath,
  for then there will be great suffering, such as has not been from the beginning of the world until now, no, nor ever will be.
  Unless those days had been shortened, no flesh would have been saved. But for the sake of the chosen ones, those days will be shortened.
  “Then if any man tells you, ‘Behold, here is the Christ!’ or, ‘There!’ don’t believe it.
  For false christs and false prophets will arise, and they will show great signs and wonders, so as to lead astray, if possible, even the chosen ones.
  “Behold, I have told you beforehand.
  “If therefore they tell you, ‘Behold, he is in the wilderness,’ don’t go out; or ‘Behold, he is in the inner rooms,’ don’t believe it.
  For as the lightning flashes from the east, and is seen even to the west, so will the coming of the Son of Man be.
  For wherever the carcass is, that is where the vultures gather together.
   “But immediately after the suffering of those days, the sun will be darkened, the moon will not give its light, the stars will fall from the sky, and the powers of the heavens will be shaken;
  and then the sign of the Son of Man will appear in the sky. Then all the tribes of the earth will mourn, and they will see the Son of Man coming on the clouds of the sky with power and great glory.
  He will send out his angels with a great sound of a trumpet, and they will gather together his chosen ones from the four winds, from one end of the sky to the other.

 
YouTube・The Alex Jones Channel「Wikileaks Bombshell
  : Podesta Practices Dark Arts」
 →YouTube
 イルミナティ 悪魔の13血流―世界を収奪支配する巨大名家の素顔
「イルミナティ 悪魔の13血流
 ―世界を収奪支配する巨大名家の素顔」
 (著者:フリッツ・スプリングマイヤー氏、
   訳者:太田龍氏、出版社:KKベストセラーズ、
    出版日:1998/07)

 

 
YouTube・The Alex Jones Channel「Trump Victory Global Impact」 →YouTube
 



2017世界はこうなる The World in 2017
 2017世界はこうなる
   The World in 2017
  
 左本表紙より一部拡大

 
 上2点の画像と禁止された2点の動画を掲載した過去の本ブログ記事(Globalists and Jew-Illuminati-Freemason plot……」の画像は除く)
  ・2019/01/06付:「My Testimony/僕の証<8-2/14>:エピローグならぬプロローグの追録~ いじめを演出し加担してブームを作るマスコミとそれに煽動される世間の姿と重なる2,000年前のイエス・キリスト虐殺」

 上4点の画像と禁止動画に関連する過去の本ブログ記事
  ・2016/10/30付:「ヒラリー・クリントン氏は私用メールを用いてNATO・テロ組織に極秘軍事指令・資金提供を出す機密文書を送っていた」
  ・2016/11/06付:『アメリカ大統領選 : トランプ氏の票がクリントン氏に盗まれる「不正選挙」 & ヒラリーとサタニスト・カルトとのネットワーク』

 以下、2018/11/05付・RT QUESTION MORE:「Jewish groups call on UKIP to break up with ‘vile’ Alex Jones’ Infowars in anti-Semitism row」より
  「イギリスのユダヤ人グループは、アレックス・ジョーンズ氏の右翼ウェブサイトであるInfowarsとのリンクを通じて反ユダヤ主義の陰謀論に耽溺しているとしてUKIPを非難し、「卑劣な」ウェブサイトからの関連付けを解除するよう求めた。……」
  「UKIPの最新の高い注目を集める新メンバーの一人は、Infowarsの編集長、ポール・ヨセフ・ワトソン氏である。ワトソン氏は今年(※2018年)6月に、新しい活力を吹き込み、右翼政党に若い人達の集団を引き付ける為に、UKIPのリーダー、ジェラルド・バッテン氏によってサインアップされた3人の人目を引くYouTubeパーソナリティのうちの1人である。
  ユダヤ人の組織は、UKIPのJonesのWebサイトとの明らかなリンクを見つけた。イギリスのユダヤ人の下院議員のスポークスマンは反ユダヤ主義の陰謀にふけっているのを見つけたどんなメンバーも追放するよう党派に要求した。
  『我々は、党の指導者に対し、公にそして明白にこれらの見解からの関連付けを解除し、それらを支持していると認められたいかなるメンバーも追放するよう要求する』と述べた。
  もう一つのユダヤ人グループ、コミュニティセキュリティトラストは、「反ユダヤ主義と陰謀論」がどのようにして主流の政治に浸透してきたかを嘆いており、『民主主義を憎悪し損なう』と述べた。
  『これらの危険を回避するのではなく、UKIPはそれらを受け入れているようです』と同グループは述べた。
  Infowarsは定期的に『グローバリスト』であることの為にジョージ・ソロスを攻撃し、そして最近、国連には現在米国との国境に向かって行進している移住者のキャラバンに責任があるという事も一緒に主張した。陰謀論を売っているとして非難されてきたジョーンズ氏が、爆弾の陰謀は『偽旗』(“false flag”)の出来事であると主張している。
  ジョーンズ氏は、10月(27日)のピッツバーグのシナゴーグの殺害についてコメントして、攻撃が『深層国家』によって始められたかもしれないと言いました。……」
  「ワトソン氏を通じたインフォワーズとのUKIPのリンクは、イスラム教に重点を置いて、バッテン氏の下でさらに右に傾いている選挙人名簿によって進んでいる、イギリスの4番目に大きい党の方向についての新たな懸念を促した。」 
 (以上、2018/11/05付・RT QUESTION MORE:「Jewish groups call on UKIP to break up with ‘vile’ Alex Jones’ Infowars in anti-Semitism row」より)

 2019年5月2日
  以下、2019/05/04付・BBC NEWS JAPAN:「英与党、地方選で1300議席以上失う 最大野党も後退」より
   『イギリスのイングランドと北アイルランドで2日に投開票が行われた地方議会選で、与党・保守党は1334議席を失った。躍進が予想されていた最大野党・労働党も82議席を失う一方で、欧州連合(EU)残留を明確に支持してきた自由民主党は703議席を増やし、躍進した。
   選挙結果を受けて保守党を率いるテリーザ・メイ首相は、有権者は主要政党にブレグジット(イギリスのEU離脱)を「さっさと進める」よう期待している証拠だと述べたが、自由民主党のサー・ヴィンス・ケーブル党首は、自分たちに投票した有権者は誰もが「ブレグジット中止のために投票した」のだと述べた。
   緑の党は194議席を増やした。無所属議員も、612人増えた。一方で、2015年地方選で躍進したブレグジット推進派のイギリス独立党(UKIP)は、今回145議席を失った。
   イングランドで改選対象だった248選挙区はいずれも、3日夜までに開票作業を終えた。北アイルランドの11選挙区では開票作業が続いている。スコットランドとウェールズでは地方選は行われていない。』
  (以上、2019/05/04付・BBC NEWS JAPAN:「英与党、地方選で1300議席以上失う 最大野党も後退」より)

 
YouTube: David Icke Talks To Sputnik Radio About Alex Jones Censorship
2018/08/15公開
 
YouTube: Radio station hosting Infowars shut down & fined for ‘operating without license’
2018/08/17公開

 本ブログ過去の関連記事
  ・2019/05/11付:「ジョーンズ氏のInfowarsが排除の被害/Alex Jones's Infowars ban by PF. Jew's internet censorship oppress free speech」
  ・2019/05/11付:「トランプ支持の保守中道右派ジョーンズ氏Infowarsが何故パージされたか?(1/2)/Why was Allex Jones Infowars who stand by Trump purged ?」
  ・2019/05/11付:「トランプ支持の保守中道右派ジョーンズ氏Infowarsが何故パージされたか?(2/2)/Why was Allex Jones Infowars who stand by Trump purged ?」

 引用文献
  ・2018/11/05付・RT QUESTION MORE:「Jewish groups call on UKIP to break up with ‘vile’ Alex Jones’ Infowars in anti-Semitism row」
  ・2019/05/04付・BBC NEWS JAPAN:「英与党、地方選で1300議席以上失う 最大野党も後退」

 関連文献
  2019/04/25付・Infowars.com:「CRAZED LEFTIST CALLS FOR UKIP CANDIDATE TO BE TORTURED TO DEATH」

ジョーンズ氏のInfowarsが排除の被害/Alex Jones's Infowars ban by PF. Jew's internet censorship oppress free speech

2019-05-11 15:26:28 | ユダヤ支配下アメリカ2012~2019
 ※ 本記事において幾つかの引用文献を借用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 
 
















 新約聖書・ヨハネの福音書8章31~59節
   そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。
  そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」
  彼らはイエスに答えた。「私たちはアブラハムの子孫であって、決してだれの奴隷になったこともありません。あなたはどうして、『あなたがたは自由になる。』と言われるのですか。」
  イエスは彼らに答えられた。「まことに、まことに、あなたがたに告げます。罪を行なっている者はみな、罪の奴隷です。
  奴隷はいつまでも家にいるのではありません。しかし、息子はいつまでもいます。
  ですから、もし子があなたがたを自由にするなら、あなたがたはほんとうに自由なのです。
  わたしは、あなたがたがアブラハムの子孫であることを知っています。しかしあなたがたはわたしを殺そうとしています。わたしのことばが、あなたがたのうちにはいっていないからです。
  わたしは父のもとで見たことを話しています。ところが、あなたがたは、あなたがたの父から示されたことを行なうのです。」
  彼らは答えて言った。「私たちの父はアブラハムです。」イエスは彼らに言われた。「あなたがたがアブラハムの子どもなら、アブラハムのわざを行ないなさい。
  ところが今あなたがたは、神から聞いた真理をあなたがたに話しているこのわたしを、殺そうとしています。アブラハムはそのようなことはしなかったのです。
  あなたがたは、あなたがたの父のわざを行なっています。」彼らは言った。「私たちは不品行によって生まれた者ではありません。私たちにはひとりの父、神があります。」
  イエスは言われた。「神がもしあなたがたの父であるなら、あなたがたはわたしを愛するはずです。なぜなら、わたしは神から出て来てここにいるからです。わたしは自分で来たのではなく、神がわたしを遣わしたのです。
  あなたがたは、なぜわたしの話していることがわからないのでしょう。それは、あなたがたがわたしのことばに耳を傾けることができないからです。
  あなたがたは、あなたがたの父である悪魔から出た者であって、あなたがたの父の欲望を成し遂げたいと願っているのです。悪魔は初めから人殺しであり、真理に立ってはいません。彼のうちには真理がないからです。彼が偽りを言うときは、自分にふさわしい話し方をしているのです。なぜなら彼は偽り者であり、また偽りの父であるからです。
  しかし、このわたしは真理を話しているために、あなたがたはわたしを信じません。
  あなたがたのうちだれか、わたしに罪があると責める者がいますか。わたしが真理を話しているなら、なぜわたしを信じないのですか。
  神から出た者は、神のことばに聞き従います。ですから、あなたがたが聞き従わないのは、あなたがたが神から出た者でないからです。」
   ユダヤ人たちは答えて、イエスに言った。「私たちが、あなたはサマリヤ人で、悪霊につかれていると言うのは当然ではありませんか。」
  イエスは答えられた。「わたしは悪霊につかれてはいません。わたしは父を敬っています。しかしあなたがたは、わたしを卑しめています。
  しかし、わたしはわたしの栄誉を求めません。それをお求めになり、さばきをなさる方がおられます。
  まことに、まことに、あなたがたに告げます。だれでもわたしのことばを守るならば、その人は決して死を見ることがありません。」
  ユダヤ人たちはイエスに言った。「あなたが悪霊につかれていることが、今こそわかりました。アブラハムは死に、預言者たちも死にました。しかし、あなたは、『だれでもわたしのことばを守るならば、その人は決して死を味わうことがない。』と言うのです。
  あなたは、私たちの父アブラハムよりも偉大なのですか。そのアブラハムは死んだのです。預言者たちもまた死にました。あなたは、自分自身をだれだと言うのですか。」
  イエスは答えられた。「わたしがもし自分自身に栄光を帰するなら、わたしの栄光はむなしいものです。わたしに栄光を与える方は、わたしの父です。この方のことを、あなたがたは『私たちの神である。』と言っています。
  けれどもあなたがたはこの方を知ってはいません。しかし、わたしは知っています。もしわたしがこの方を知らないと言うなら、わたしはあなたがたと同様に偽り者となるでしょう。しかし、わたしはこの方を知っており、そのみことばを守っています。
  あなたがたの父アブラハムは、わたしの日を見ることを思って大いに喜びました。彼はそれを見て、喜んだのです。」
  そこで、ユダヤ人たちはイエスに向かって言った。「あなたはまだ五十歳になっていないのにアブラハムを見たのですか。」
  イエスは彼らに言われた。「まことに、まことに、あなたがたに告げます。アブラハムが生まれる前から、わたしはいるのです。」
  すると彼らは石を取ってイエスに投げつけようとした。しかし、イエスは身を隠して、宮から出て行かれた。

 The New Testament・The Gospel of John 8:31~59
   Jesus therefore said to those Jews who had believed him, “If you remain in my word, then you are truly my disciples.
  You will know the truth, and the truth will make you free.”
  They answered him, “We are Abraham’s offspring, and have never been in bondage to anyone. How do you say, ‘You will be made free’?”
  Jesus answered them, “Most certainly I tell you, everyone who commits sin is the bondservant of sin.
  A bondservant doesn’t live in the house forever. A son remains forever.
  If therefore the Son makes you free, you will be free indeed.
  I know that you are Abraham’s offspring, yet you seek to kill me, because my word finds no place in you.
  I say the things which I have seen with my Father; and you also do the things which you have seen with your father.”
  They answered him, “Our father is Abraham.” Jesus said to them, “If you were Abraham’s children, you would do the works of Abraham.
  But now you seek to kill me, a man who has told you the truth which I heard from God. Abraham didn’t do this.
  You do the works of your father.” They said to him, “We were not born of sexual immorality. We have one Father, God.”
  Therefore Jesus said to them, “If God were your father, you would love me, for I came out and have come from God. For I haven’t come of myself, but he sent me.
  Why don’t you understand my speech? Because you can’t hear my word.
  You are of your father, the devil, and you want to do the desires of your father. He was a murderer from the beginning, and doesn’t stand in the truth, because there is no truth in him. When he speaks a lie, he speaks on his own; for he is a liar, and the father of lies.
  But because I tell the truth, you don’t believe me.
  Which of you convicts me of sin? If I tell the truth, why do you not believe me?
  He who is of God hears the words of God. For this cause you don’t hear, because you are not of God.”
   Then the Jews answered him, “Don’t we say well that you are a Samaritan, and have a demon?”
  Jesus answered, “I don’t have a demon, but I honor my Father and you dishonor me.
  But I don’t seek my own glory. There is one who seeks and judges.
  Most certainly, I tell you, if a person keeps my word, he will never see death.”
  Then the Jews said to him, “Now we know that you have a demon. Abraham died, as did the prophets; and you say, ‘If a man keeps my word, he will never taste of death.’
  Are you greater than our father, Abraham, who died? The prophets died. Who do you make yourself out to be?”
  Jesus answered, “If I glorify myself, my glory is nothing. It is my Father who glorifies me, of whom you say that he is our God.
  You have not known him, but I know him. If I said, ‘I don’t know him,’ I would be like you, a liar. But I know him and keep his word.
  Your father Abraham rejoiced to see my day. He saw it, and was glad.”
  The Jews therefore said to him, “You are not yet fifty years old! Have you seen Abraham?”
  Jesus said to them, “Most certainly, I tell you, before Abraham came into existence, I AM.”
  Therefore they took up stones to throw at him, but Jesus was hidden, and went out of the temple, having gone through the middle of them, and so passed by.

 
 
 

  
 




 

 


 
 出典:YouTube・Acronym TV「Israel’s Operation Protective Edge Spurs Growth in BDS Movement」

 
 出典:War on Want「BOYCOTT, DIVESTMENT, SANCTIONS」

 
 出典:2017/03/01付・NewsClick「In Their Own Words: Palestinians Champion BDS」
 

 

                                 Expansion by click  ↑クリックして拡大
 1947年に「ユダヤ」によって建てられた“Fake Chimney”と国連パレスチナ分割決議
    そして翌年の1948年5月14日、「フェイク・イスラエル」の独立宣言が行われた。

 
 「Countries with laws against Holocaust denial」(ホロコースト否定を禁止する法律を持つ国) 
 出典:Wikipedia:「Laws against Holocaust denial」(ホロコースト否定を禁止する法律) 
 

 

 

 

 




 救世主ハリストス大聖堂
 (出典:ウィキペディア
  「救世主ハリストス大聖堂」


 救世主ハリストス大聖堂
 (出典:ウィキペディア「救世主ハリストス大聖堂」
 1931年12月5日、爆破される救世主ハリストス大聖堂

 ロシア正教会モスクワ総主教直轄の首座聖堂。ハリストスは「キリスト」の意。1883年に大聖堂が成聖。
 しかし1931年に宗教弾圧政策をとるユダヤ支配下に在ったソ連によって爆破された。
 その後、ソ連崩壊後の2000年に再建し、ロシア正教会はリバイバルを果たした。
 

 
 

 アレックス・ジョーンズ氏のInfowarsが大手ハイテク・プラットフォームから禁止される
  Alex Jones's "Infowars" was ban from platformer
   Jew's internet censorships oppress free speeches


 “slippery slope of internet censorship”
 “Infowars banned by Apple, Facebook, YouTube and Spotify on the same day”
 “Twitter permanently bans Alex Jones and Infowars”


 
YouTube: Alex Jones Banned By Facebook/Apple/Youtube/Spotify
2018/08/07公開
 
YouTube: Twitter permanently bans Alex Jones and Infowars
 2018/09/07公開

 アレックス・ジョーンズ氏
  「私は、嘘をついたため排除されたのではない。われわれが真実を語っているからだ」


 「同じ日」に、「ソーシャルメディアのクリーンアップ、情報への協調攻撃」

 インターネット・サイト「Infowars」の創業者・司会者で、保守・中道右派の政治評論家、映画製作者のアレックス・ジョーンズ氏が、昨年(2018年)8月6日、Facebook、YouTube、Apple、Spotifyから一斉に禁止され、投稿していた記事や動画、ポッドキャストの大半、或いは全部を削除される被害に遭われた。また、その同じ8月(6日の同日?)に、Twitterも1週間だけジョーンズ氏の投稿を禁止した。
 その後、9月5日に、Twitterの最高経営責任者とFacebookの最高執行責任者を召喚した米下院公聴会にジョーンズ氏は出席し、その外側の廊下に於いて、CNNテレビの記者や共和党のマルコ・ルビオ上院議員と口論する様子を映した動画を、自らインターネットに投稿された。
 そしてその翌日の9月6日、Twitterは裏切る形で、アレックス・ジョーンズ氏のアカウントを永久凍結し、サービスの利用を禁止した。
 更に、ジョーンズ氏のサイト「Infowars」の資金源の一部ともなっている、同サイトのオンサイト・ストアでの購入処理に使用されていた支払い処理サービス「PayPal」も、「Infowars」を禁止した。
 そして年が明けた本年(2019年)5月2日、Facebook、及びFacebook, Incが提供しているInstagramが、ジョーンズ氏と「Infowars」を完全に禁止した。
 
 因みに僕は、その8月6日にジョーンズ氏の「Infowars」が一斉に攻撃を受ける直前の8月3日、2ヶ月弱勤めた会社を辞めた。そして、その会社に在籍中、毎日の仕事の残業、また7月頃からインターネットの不調をはじめ、その他様々なトラブルにその後も悩まされ、5月頃まで続けていた本ブログの投稿もまばらとなったり、それどころか滞る事となってしまった。自分の身の上のトラブルだけで疲れてしまう事となり、ジャーナリズムから暫く遠のく事となっていた。その為、この記事が触れている事件についても大分時間が経った後となってしまい、申し訳なく思っている。
 そのトラブル等についての記事は、本ページ右サイドに在る「ブックマーク」の内の、「My Testimony & Witness/僕の証 2018」にまとめている。

 本ブログ過去の関連記事
  ・本ブログ ブックマーク:「My Testimony & Witness/僕の証 2018」 ・・・本ページ右サイド

 後に記している様に、2017年10月以降という一部分の一連の流れだけを見ても、知識の下地を持っていれば気付くのではないだろうか。SNSメディアによる協調した一斉の圧力、攻撃である。
 アレックス・ジョーンズ氏、及び、ジョーンズ氏の「Infowars」は、その様にならない様にと、長年、「ユダヤ」に迎合して来たにも関わらずにである。
 一昨年(2017年)の末に、ジョーンズ氏と「Infowars」が応援する反グローバリズムを掲げるトランプ米大統領が、聖地エルサレムを現「偽」イスラエルの首都として米国独自に公式に承認した後も、世界中が一斉にその事を非難している中でも、トランプ氏を批判する事無くシオニストの様に振る舞われていた。
 その様であったにも関わらず、何故、ジョーンズ氏と「Infowars」は、大手ハイテクノロジ企業のSNSプラットフォームから、一斉に、同時多発的にパージされたのであろうか?。それについては、本記事の後に続く別記事で考察する事にする。
 思えば、今から2年半前の2016年11月8日のアメリカ大統領選挙中、当時、僕は本ブログを開始してから丁度4年が経過する頃であったのであるが、ジョーンズ氏の「Infowars」のYouTubeチャンネルを登録して中途半端ながらも一応、当チャンネルのフォロワーとなっていたと同時に、その選挙中、極少ないながらも、「Infowars」と協調する様にしてトランプ氏側に立つ記事を投稿した。
 その様な中で、次に掲げる画像が当YouTubeチャンネルの動画に在った。僕は、その時直ぐに気付いた。そして、米大統領選挙で、トランプ氏が当選した。

 
YouTube・The Alex Jones Channel「Wikileaks Bombshell
  : Podesta Practices Dark Arts」
 →YouTube
 イルミナティ 悪魔の13血流―世界を収奪支配する巨大名家の素顔
「イルミナティ 悪魔の13血流
 ―世界を収奪支配する巨大名家の素顔」
 (著者:フリッツ・スプリングマイヤー氏、
   訳者:太田龍氏、出版社:KKベストセラーズ、
    出版日:1998/07)

 

 
YouTube・The Alex Jones Channel「Trump Victory Global Impact」 →YouTube
 



2017世界はこうなる The World in 2017
 2017世界はこうなる
   The World in 2017
  
 左本表紙より一部拡大

 
 上2点の画像と禁止された2点の動画を掲載した過去の本ブログ記事(Globalists and Jew-Illuminati-Freemason plot……」の画像は除く)
  ・2019/01/06付:「My Testimony/僕の証<8-2/14>:エピローグならぬプロローグの追録~ いじめを演出し加担してブームを作るマスコミとそれに煽動される世間の姿と重なる2,000年前のイエス・キリスト虐殺」

 上4点の画像と禁止動画に関連する過去の本ブログ記事
  ・2016/10/30付:「ヒラリー・クリントン氏は私用メールを用いてNATO・テロ組織に極秘軍事指令・資金提供を出す機密文書を送っていた」
  ・2016/11/06付:『アメリカ大統領選 : トランプ氏の票がクリントン氏に盗まれる「不正選挙」 & ヒラリーとサタニスト・カルトとのネットワーク』
 
 僕は、その出来事によって、その後の僕自身が方向付けられた様に思える。当時その頃までは、平日は町工場の鉄工所の仕事で毎日2時間残業する中、また土曜日も休みでは無く毎週仕事(当時勤めていた会社が2016年の6月から月1~2日のみ土曜日が休みと変わった)をしていた傍らにブログで発信していた程度であった為に、本当に曖昧な、中途半端的な態度での投稿であったし、今現在と比べても記事の内容のレベルもより低いものであった。
 そして、その当時務めていた会社をトラブルが原因でその年末に辞め、その翌年(2017年)、僕は“年男”、48歳になったのであるが、その年は同じ鉄工界の会社に就職するも何処も長続きせず、転々と勤める会社を移動したのだった。しかし、その“渡り職人”の様にして転々とする合間、合間に、“ものを書く”という事でブレイクした感が有る。言うなれば、トラブルが却って「逆効果」、そして後になって振り返って見れば「好結果」に繋がった様に思える。
 世間一般的には、その2016年までの僕の状態の方が、今現在の僕の状態よりも評価が高いと思われる。しかし僕は、その世間の大多数の価値観とは異なる事もあって、もし、あのままトラブルもなく順調に鉄工所の仕事ばかりに時間を費やす事となっていた場合を今にして想像してみると、とても恐ろしく思え、且つ、とても虚しい様に思える。但し、2016年までの僕の仕事に関する状態が、間違いという訳では無いし、鉄工の仕事も間違いという訳では無い事も付記しておく。僕にとっては、鉄工の仕事はこれからも“飯の種”であり、此の世で生きていく上での生きる術の内の一つである。
 お金が豊かになる事と、内面、心が豊かになる事は、大抵の場合、反比例の関係に在る様に思える。残業や休日出勤、土曜日に仕事をして給料、お金を沢山稼いで懐が豊かになる反面、自分の時間は失くなり、知識や教養を高める事が出来ず、自分自身の内面も観る暇も失くなって内省する事も無く、心は空虚であるばかりでは無く、汚れて悪化する一方となる。
 クリスチャンやムスリムの方々であれば、大概の場合、安息日に教会(日曜日)やモスク(金曜日)に通い、礼拝して神様に対しへりくだり感謝し後悔して祈る事によって、週1回は心をリセットする機会が有る。しかし、無神論者達の場合はそれが無く、休日はレジャーやバクチ、ショッピング、グルメ……等と、自分の「欲望」の赴くままに行動しているだけで「悪化」する一方である。因みに僕は「無教会主義」であるので、キリスト者ではあるものの教会には通わず、独りで“直接”聖書を読み、神様に対して“直接”祈る。
 その様に、世間一般大衆から見れば僕の今現在の状態が「逆効果」であり、その事が僕に取っては却って「好結果」となっている事が解る。僕は、世間一般の大多数、その他大勢の人々の価値観とは異なる。
 しかし、ジョーンズ氏、及び「Infowars」によって方向付けられたとは確かに思うものの、その事以上にもっと言える事は、僕が信仰する唯一の神様である創造主、イエス・キリストによって、僕が今後に行っていく事、その目的、未来のビジョンを抱く様にされたという事である。
 物事の全ては繋がっている。無関係であるものは何も無い。僕が此の世に生まれた時からの様々な出来事や経験は全て繋がっており、一つの道筋として方向付けられていた訳で、その全てが今現在に活きている。傍から見れば「無駄」と思える事、失敗やトラブルは、実際には活きているのである。人は此の世に生まれる前から、創り主によってそれぞれ御計画が立てられ、その運命は定められている。僕の運命、宿命、使命ももちろん、僕が此の世に誕生する前から、定められていたのである。
 世界の様々な出来事も、在野、底辺の立場からのジャーナリズム、多勢に加わらず単独にして外から客観的に眺めていても、それぞれがバラバラでは無く、繋がっている事が解る。世界を広範囲に、世界全体を観ると、全てが繋がっており、その事は、全てが自分に無関係では無いという事が言える。
 僕は、ひょっとすると、ジョーンズ氏、及び「Infowars」と協調する様にして記事を投稿したが、ジョーンズ氏、及び「Infowars」が「異端児」トランプ大統領の誕生に一役買った事と同じく、僕にも多少、その事が当てはまるかもしれない。
 それ故、2017年12月の聖地エルサレムを現フェイク・イスラエルの首都としてトランプ政権が承認した事をはじめ、トランプ政権の間違いをその都度、指摘し批判していく事が、僕の「責任」であると思っている。当選させるだけさせておいて(といっても実際に、本当に、僕の影響が有ったのか否かは解らないのであるが……、僕はただの、それどころか地位や名誉も無い、「ボロボロ」の人間である)放って置くというのは、「無責任」と言える。そして勿論、アメリカとイランとの戦争にまで発展してしまう事を、止めなければならない。
 僕は、ジョーンズ氏、及び「Infowars」と違って、はっきり「反イスラエル」であり「親パレスチナ」、「親イラン」である。尤も、ジョーンズ氏、及び「Infowars」は「迎合」しながらの、実際は******かもしれないが……。僕は何事も「是々非々」で捉え判断するので、「Infowars」に於ける反グローバリズムや反ディープ・ステート、予防医療の危険性等には同感・共感して立つ事が出来るが、トランプ政権の誤った中東政策は断固否定する。
 「草莽崛起」、……在野、民間の立場から、多数の中から、にわかに頭角を現す。

 2017年10月10日
  「Facebook、Twitter、Google、Microsoftなどの大手テクノロジ企業が、米国最大のユダヤ人団体である名誉毀損防止同盟(Anti-Defamation League:ADL)に参画し、「Cyberhate Problem-Solving Lab」(サイバーヘイト問題解決のためのラボ)を設立する。米国時間10月10日に各社とADLが発表した。各社のさまざまなプラットフォームやインターネット上でのヘイトスピーチや嫌がらせを防止する試みとして、各社と同団体が意見交換や戦略策定を行う。」(2017/10/11付・CNET Japan:「Facebookやグーグル、MSらが米ユダヤ系団体と連携--ネット上のヘイト問題防止へ」より)

 2018年7月下旬
  「フェイスブックは7月下旬、ジョーンズ氏の投稿内容がいじめとヘイトスピーチに値するとし、同氏の個人プロフィールを30日間停止した。」

 8月6日
  以下、2018/08/07付・REUTERS日本:「フェイスブックやユーチューブなど、陰謀論者ジョーンズ氏の投稿削除」より
   『米フェイスブックは6日、右派のラジオ司会者、アレックス・ジョーンズ氏(Alex Jones)が同社の規範に反する内容を繰り返し投稿したとして、同氏のコンテンツを削除したと発表した。
   フェイスブックはジョーンズ氏が、「暴力を美化し、暴力に関するわれわれの規範に違反した。また、トランス・ジェンダーやイスラム教徒、移民に対する非人間的な言葉遣いは、われわれのヘイトスピーチに関する規範に違反する」とした。
   米アルファベット傘下の動画投稿サイト「ユーチューブ」もまた、ジョーンズ氏のチャンネルを削除。広報担当者は電子メールで、ヘイトスピーチとハラスメント(嫌がらせ)などを禁止する方針に反する投稿があったと説明した。
   米アップルは、陰謀論やフェイクニュースの拡散で知られるジョーンズ氏のサイト「インフォウォーズ」(“Infowars”)ポッドキャスト番組の大半を削除。広報担当者は文書で、「ヘイトスピーチを容認しない」と強調した。
   このほか、音楽・ポッドキャストのストリーミングサービスのスポティファイも6日、インフォウォーズの番組を全て除外したと発表した。同社の担当者は、ジョーンズ氏が繰り返し禁止事項を定めるコンテンツポリシーに違反したため、同氏へのサービス提供を停止したと説明した。
   ジョーンズ氏は1999年にインフォウォーズを立ち上げた。立ち上げ以来、サイトの読者は増大している。ジョーンズ氏は、2001年9月11日の米同時多発テロは米政府の仕業だったなどの陰謀論を唱えている。』
 (以上、2018/08/07付・REUTERS日本:「フェイスブックやユーチューブなど、陰謀論者ジョーンズ氏の投稿削除」より)

 9月6日
  以下、2018/09/07付・AFP BB NEWS日本:「ツイッター、陰謀論者ジョーンズ氏のアカウントを永久凍結」より
   『米ツイッター(Twitter)は6日、極右主義(※保守・中道右派)の陰謀論者として知られるアレックス・ジョーンズ氏のアカウントを永久凍結し、サービスの利用を禁止したと発表した。
   ジョーンズ氏は、2001年の9.11米同時多発攻撃を米国の自作自演とする陰謀説を唱え、2012年に米コネティカット州のサンディフック小学校で起きた銃乱射事件を「やらせ」だと主張している人物。』
 
    2016年米大統領選の選挙戦中 (アレックス・ジョーンズ氏によるインタビュー)
     ドナルド・トランプ大統領
      「あなた(ジョーンズ氏)の名声は素晴らしい」
      「私はあなたを失望させない」


   ツイッターは自社アカウント「@TwitterSafety」への投稿で、ツイッターと同社の動画配信アプリ「ペリスコープ(Periscope)」において「本日、@realalexjonesと@infowarsを永久凍結した」と発表した。「インフォウォーズ(InfoWars)」はジョーンズ氏が運営するウェブサイト。
   凍結理由としてツイッターは、「昨日(5日)投稿されたツイートと動画が、攻撃的な行為に関するわが社の規約に違反しているとの新たな報告や、これらのアカウントの過去の違反に基づき、措置を取った」と説明している。
   ジョーンズ氏は5日、ツイッターのジャック・ドーシー最高経営責任者(CEO)とSNS最大手フェイスブック(Facebook)のシェリル・サンドバーグ(Sheryl Sandberg)最高執行責任者(COO)幹部を召喚して首都ワシントンで開かれた米下院公聴会に出席。廊下で米CNNテレビの記者や共和党のマルコ・ルビオ上院議員と口論する様子を映した動画を自らインターネットに投稿していた。』

    アレックス・ジョーンズ氏
     アカウント凍結について、インフォウォーズ上で
      「私は、嘘をついたため排除されたのではない。われわれが真実を語っているからだ」


      『ツイッターはこれまでフォロワー数およそ90万人を誇るジョーンズ氏のアカウント凍結を拒否し、8月に1週間だけ同氏の投稿を禁止する措置を取っていた。』
  (以上、2018/09/07付・AFP BB NEWS日本:「ツイッター、陰謀論者ジョーンズ氏のアカウントを永久凍結」より)

  「米IT大手は11月の米中間選挙を前に、社会の分断や暴力を助長する番組などの自主規制を強めている。一方で、トランプ米大統領は支持基盤の保守派の主張が排除されていると批判している。」(2018/09/07付・産経新聞(共同通信):「陰謀論者の利用永久禁止 米ツイッター、規定違反」より)

 9月20日
  以下、2018/09/21付・RT QUESTION MORE:「Infowars says PayPal has terminated agreement with it for promoting 'hate'」より
   『支払い処理サービスPayPalは、アレックス・ジョーンズ氏のInfowarsが「憎しみと差別的不寛容を促進した」と述べ、当方の利用方針に違反したとして、同サイトを禁止した
   Infowars自体は金曜日(※21日)にニュースを配信し、 PayPalが木曜日(※20日)に彼ら(※Infowars)に決定を知らせるEメールを送ったと言った。PayPalは、Infowarsのオンサイトストアでの購入処理に使用されていました。
   Infowarsによると、PayPalは彼らのウェブサイトを総合的に見直し、「特定のコミュニティや宗教に対する憎しみや差別的不寛容を促進した」としています。』
 (以上、2018/09/21付・RT QUESTION MORE:「Infowars says PayPal has terminated agreement with it for promoting 'hate'」より)

 2019年4月11日
  『米司法省は11日、政府の機密情報への不正アクセスに関与したとして、(同日イギリスに逮捕された)内部告発サイト「ウィキリークス」の創設者ジュリアン・アサンジ容疑者を起訴し、身柄を引き渡すよう英国側に要請したと発表した。』

 4月19日
  「アメリカの多国籍テクノロジー企業グーグルが、専門的な範囲を外れた、政治的行為に踏み切り、イランの英語による国際放送プレスTV(PressTV)とスペイン語によるヒスパンTV(HispanTV)、そしてイラン国際通信・イランプレス(Iran Press News Agency)に対するサービスの一部を停止しました。

 5月2日
  Facebook、及びFacebook, Incが提供しているInstagramが、ジョーンズ氏と「Infowars」を完全に禁止した。

 
YouTube: Infowars banned by Apple, Facebook, YouTube and Spotify on the same day
2018/08/07公開
 
YouTube: Twitter: Infowars and Alex Jones accounts don't violate our rules
2018/08/06公開
 
YouTube: Alex Jones Heckles Marco Rubio During Interview
2018/09/05 に公開
 
YouTube: Alex Jones Confronts The Architect Of Deplatforming Conservatives: Oliver Darcy
2018/09/06 に公開

 本ブログ過去の関連記事
  ・2019/05/11付:「アレックス・ジョーンズ氏Infowarsと英国独立党UKIPとのリンク/Link with Allex Jones Infowars & British independence party UKIP」
  ・2019/05/11付:「トランプ支持の保守中道右派ジョーンズ氏Infowarsが何故パージされたか?(1/2)/Why was Allex Jones Infowars who stand by Trump purged ?」
  ・2019/05/11付:「トランプ支持の保守中道右派ジョーンズ氏Infowarsが何故パージされたか?(2/2)/Why was Allex Jones Infowars who stand by Trump purged ?」

 引用文献
  ・2017/10/11付・CNET Japan:「Facebookやグーグル、MSらが米ユダヤ系団体と連携--ネット上のヘイト問題防止へ」
  ・2018/08/07付・REUTERS日本:「フェイスブックやユーチューブなど、陰謀論者ジョーンズ氏の投稿削除」
  ・2018/09/07付・AFP BB NEWS日本:「ツイッター、陰謀論者ジョーンズ氏のアカウントを永久凍結」
  ・2018/09/07付・産経新聞(共同通信):「陰謀論者の利用永久禁止 米ツイッター、規定違反」
  ・2018/09/21付・RT QUESTION MORE:「Infowars says PayPal has terminated agreement with it for promoting 'hate'」
  ・2019/04/20付・ParsToday日本:「グーグル社が、イランの国際放送への一部サービスを停止」

 関連文献
  ・2018/08/08付・RT QUESTION MORE:「It’s not a ‘defense’ of Alex Jones to argue that we’re on a slippery slope of internet censorship」
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“Jewish Hollywood” & Illuminati director/「ユダヤ・ハリウッド」の予告と警告、イルミナティのローランド・エメリッヒ氏監督映画「ホワイトハウス・ダウン」

2019-01-06 01:36:31 | ユダヤ支配下アメリカ2012~2019
  
YouTube: 8/16公開『ホワイトハウス・ダウン』予告編

 昨年(2018年)7月7日(土)、関西テレビ(フジテレビ系)にて放送された映画「ホワイトハウス・ダウン」を視聴した。この映画は、アメリカで2013年6月に公開された。
 当時、アメリカの大統領はバラク・フセイン・オバマ氏であった。ミドルネームの「フセイン」が示している通り、オバマ大統領(当時)の本心は「イスラム」であり、内心では、アラブ系に同情していた。オバマ氏の内に在る、「クルアーン」(コーラン)を基にした「理想」と、「ユダヤ」に囲まれ圧力を掛けられた「現実」……。
 それ故に、2009年1月20日に就任してからの1期目の期間中、「現イスラエル」への訪問を一切行わなかった。しかし、2期目に入った直後の2013年3月20日、2期目の初外遊先としてイスラエルを訪問され、オバマ氏自身初となる「フェイク・イスラエル」への訪問となった。また、オバマ氏は翌日21日には、パレスチナ自治政府のヨルダン川西岸地区の都市、ラマラを訪問された。

 2013年3月21日
  オバマ米大統領(当時)
   「イスラエルとパレスチナの『2国家共存』は今も実現可能である」
  パレスチナ自治政府のマフムード・アッバス大統領
   「パレスチナが将来建国しようとしている土地にイスラエルが入植を続ける限り、和平交渉再開の見込みはないだろう」
 
 丁度、オバマ氏が大統領に当選した後から大統領に就任される直前までの間のタイミング、2008年12月27日~2009年1月18日には、現イスラエルによるパレスチナ自治政府のガザ地区への侵攻が行われた。
 オバマ氏が大統領に就任してから1年半近くが経過した2010年5月31日、現イスラエルのネタニヤフ首相が、オバマ米大統領からの要請を受けていたアメリカへの訪問をキャンセルする事を、オバマ氏との電話会談で伝えた。丁度この日の未明、ガザ地区への支援物資を届ける為に地中海を航行していた国際船団を現イスラエル軍が急襲し、活動家ら少なくとも15人が死亡、数十人規模の負傷者が出る事件が起こっていた。オバマ氏は当電話会談に於いて、「深い遺憾」の意を表明された。
 2012年9月11日、アメリカのホワイトハウスは、イスラエルのネタニヤフ首相が国連総会出席の為に訪米する際のオバマ大統領(当時)との会談を要請した事に対し、「拒否」した事を伝えた。それまでは、オバマ氏の大統領就任後、オバマ氏の外遊期間を除いては、良好な関係とは言えないものの、ネタニヤフ首相の訪米時の際の会談が持たれていた。「イラン核合意」に対する対応を巡って、米国とイスラエルとの緊張が高まっていた。
 オバマ政権の2期目に入った2013年2月1日、ヒラリー・クリントン氏が国務長官を退任し、その翌月3月20日、オバマ氏は現イスラエルを初訪問し、翌日にはパレスチナ自治政府をも訪問された。そして同年9月26日、1979年のイラン革命後に国交を断絶して以来34年ぶりとなる米国とイランとの直接会談、ユダヤ人のケリー米国務長官(当時)とザリフ・イラン外相との会談が行われた。
 2015年1月22日、オバマ大統領(当時)は22日、同年3月に訪米を予定するネタニヤフ首相との会談を「拒否」する意向を示された(※ 注:ユダヤと朝日新聞に繋がる米CNNテレビによる報道)。また一方では、親イスラエルの米下院議長が、ホワイトハウスの頭越しに、ネタニヤフ首相に対し訪米と米議会での演説を要請された。
 そして、その同年7月14日、イランとロシア、支那(中国)、アメリカ、イギリス、フランス、ドイツとの6カ国協議による、最終的な核合意に達した。
 
 オバマ氏の内側の「クルアーン」からの「理想」と、外側に在る「ユダヤ」の「現実」、そして、アメリカをはじめ世界の「白人至上主義」、「白人エスタブリッシュメント」の構造の中に於いて、黒人初の大統領として、常に暗殺の恐れが有った中で、「パペット」(操り人形)と化しながらも、その「理想」への道を探られていた様に感じる。
 就任中、2010年に制定した「ドッド=フランク・ウォール街改革・消費者保護法」による金融規制改革、「リーマン・ショック」の翌年で就任した年の2009年10月に10.0%まで落ち込んだ失業率を、2期目の最終年となる2016年には4.6%まで回復させ、日本に「理想」の形が存在している「オバマケア」(医療保険制度改革)や銃規制等を進められ、アフガニスタンからの米軍撤退や、グァンタナモ強制収容所での拷問への非難と閉鎖に言及された。
 また、2016年の任期最終年末の国連安全保障理事会では、イスラエルによる入植地拡大を非難し、その即時停止を求める決議案に米国を棄権させる事により、他の常任理事国の全てが賛成(賛成14、棄権1)した本議案を可決成立させた。更に、2017年に入っての大統領としての最終日に、今まで議会で承認されながらも抵抗・反対を受けて行えなかった、パレスチナに対しての人道支援を目的とした2億2,100万ドルの資金拠出を実施された。
 しかし、反対に一方では、カダフィ大佐(ムアンマル・アル=カッザーフィー最高指導者)の下で民主主義と治安の安定が保たれていたリビアをNATO(北大西洋条約機構)と共に空爆し、またシリアに対しても空爆やアサド政権に反対する反政府テロ勢力を支援した。そして、任期最終年の2016年には、現「フェイク・イスラエル」に対し、10年間で総額380億ドルもの軍事支援をイスラエルに対して行う覚書に署名した。これらの例から、オバマ氏の「パペット」としてのダブル・スタンダードが見て取れる。

 本映画のタイトル「ホワイトハウス・ダウン」は、当時のオバマ大統領への「脅し」とも捉える事が出来る。アメリカの「ハリウッド」は、ユダヤやイルミナティ、フリーメーソンの配下に在る。よって、ハリウッド映画は、それら世界権力の意向に沿ったプロパガンダ映画等を作って来た。そして、本作の監督ローランド・エメリッヒ氏(Roland Emmerich)は、イルミナティ・フリーメーソンそのものである。
ローランド・エメリッヒ氏が監督した映画の中で代表的なものとして、1996年に公開の「インデペンデンス・デイ」、2004年に公開の「デイ・アフター・トゥモロー」、2009年に公開の「2012」が在る。
 「インデペンデンス・デイ」では、地球の人類根絶と資源収奪を目論み、テレパシーを使い核兵器攻撃も効かない宇宙船に乗って来た侵略者の宇宙人達。「デイ・アフター・トゥモロー」では、地球温暖化の中で突然氷河期に突入してのパニック。「2012」では、「古代マヤ人が2012年の冬至ごろに訪れると予想した人類滅亡」、「地殻大変動」、「世界の終末」、「ノアの箱舟計画」。

 因みに「2012」では、
  「アメリカ大統領と各国首脳がテレビ会談を行うシーンにて、各国首脳の背景にそれぞれの国の国章が表示されている。しかし、日本の首相の背景には、日本の準国章である菊花紋章や、日本国政府、日本国首相の紋章である五七桐花紋ではなく、桜花を5個円形に並べたマークが表示された。これは通常、自衛隊で用いられる内閣総理大臣旗に使用されているデザインである。」(ウィキペディア「2012 (映画)」より)

 また、以下、ウィキペディア「ローランド・エメリッヒ」より、 
  監督のローランド・エメリッヒ氏は、「アメリカ合衆国で活動するドイツ人映画監督、映画プロデューサー、脚本家。SFやアクション等の娯楽色の強い作品を発表し続けていることで広く知られる監督である。妹のウーテ・エメリッヒも映画プロデューサーとして活動しており、ローランドの作品の多くでプロデューサーとして関与している。
  またゲイであることを公表しており、LGBT関連事業への寄付等も行っている。」
  「エメリッヒはロサンゼルス・ニューヨーク・ロンドン・シュトゥットガルトに自宅を所有している。彼は自宅に『奇抜な』装飾を施すことを好み、稀少なハリウッドの記念品、独裁者の肖像画や共産主義者の人形、第二次世界大戦時の軍事品を飾っている。収集したコレクションの中には、イエス・キリストが磔にされた姿が描かれたキャサリン・ハムネットスタイルのTシャツ、ウェールズ公妃ダイアナに似た女性が性行為をする姿が描かれたアリソン・ジャクソンの作品、自分の死亡記事を読んで笑うヨハネ・パウロ2世の彫刻、同性愛のポーズをとるマフムード・アフマディーネジャードのイメージ写真が含まれている。
  ゲイであることを公表しており、またアメリカの進歩主義勢力を資金援助している。2006年にはゲイ映画やレズ映画を保存するキャンペーンに15万ドル寄付し、アウトフェスタの歴史上最も高額な寄付となった。2007年にはLGBTコミュニティーのため、ロサンゼルスの自宅でヒラリー・クリントンへの資金援助パーティーを開催した。」
 (以上、ウィキペディア「ローランド・エメリッヒ」より)

 カルト組織、イルミナティ・フリーメーソンは、現在の世界総人口の約74億人(2018年発表のWHO(世界保健機関)2016年統計より)を10億人程度まで減らしたい意向を持っている。それ故、前記の映画にも見られる通り、宇宙人の侵略や異常気象による自然災害、そして聖書に「預言」として書かれている通りの人類の運命・宿命を思い、構想し、描かせて来た。神様によって、自然現象として、それらが行われる事を予想し願うだけでは無く、気象兵器等を用いて人工的にそれらを行ったり、また、「世界最終戦争」としての核兵器を用いた「第三次世界大戦」を目論んでいる。イルミナティ・フリーメーソンは「無神論者」であるので、創造主である唯一神に拠るのでは無く、傲慢にも自らの力によって、それらを実行しようとしている。

 それにしても、イルミナティは現イスラエルを最早、不要としているはずである。それは、自分達の目的に向けて「邪魔」だからである。しかし元々、現「フェイク・イスラエル」は、イルミナティであり、「フェイク・ユダヤ」であり、「カナン人」であるロスチャイルドが支援し、また、シオニスト、アメリカが当時のナチス・ドイツを支援した事を土台として作られた。イルミナティは、世界人口を減らす事を目的にしているだけでは無く、エルサレムに世界統一政府を建てる事をも目論む。現在進められている、左翼・リベラリズムの「世界共産化グローバリズム」は、その目的に向けたものである。「世界は一家、人類皆兄弟」とは聞こえは良いものの、その実、その雛形で実験国家であった旧ソ連に見られた様に、一部の世界的エスタブリッシュメントの下に在る、「人類の平等な奴隷化」の事である。
 ユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンは、現「フェイク・イスラエル」と「世界共産化グローバリズム」を、天秤にでも掛けているのであろうか……?。

 ところで、オバマ前大統領の後を継ぐトランプ現大統領は、極端なまでに、露骨に、「フェイク・ユダヤ」が支配している現「フェイク・イスラエル」の肩を持っている。前大統領と同様に暗殺される恐れが有るトランプ氏は、就任後、一貫して、「ユダヤ・グローバリズム」の宣伝機関であるマスコミから叩かれている。この「ねじれ現象」にも、両天秤を掛けているのではないか?、という事が伺える。

 以下、ウィキペディア「ホワイトハウス・ダウン」より、
  「ローランド・エメリッヒ監督、ジェームズ・ヴァンダービルト脚本による2013年のアメリカ合衆国のアクションスリラー映画である。……
  アメリカ合衆国では2013年6月28日より劇場公開された。……」
  「元軍人のジョン・ケイルは、ラフェルソン下院議長の甥を戦場で助けた縁で、彼の警護を担当する議会警察官の職を得ていた。ジョンの娘エミリーは、現職大統領であるジェームズ・ソイヤーの大ファンであり、ジョンは娘を喜ばせるためにアメリカ合衆国シークレットサービスへの転職を志望している。しかし、現職のシークレットサービスであるフィナティは彼の大学の同窓で過去を詳しく知っており、素行が良かったわけではないジョンの採用を拒んでいた。」
  「そんなある日、ジョンがエミリーを連れてホワイトハウスへ見学ツアーに訪れていたのと時を同じくして、中東からのアメリカ軍撤退を決議していた議会議事堂が爆破されるというテロ事件が発生する。ハモンド副大統領やラフェルソン下院議長らが避難する中、ホワイトハウス内に民間人として潜り込んでいたエミール・ステンツ率いる武装集団が動き出し、ホワイトハウス内の掃討を開始。シークレットサービスやガードマンらが次々と射殺される中、ジョンはテロリストの襲撃騒ぎではぐれてしまっていた娘を探すため、隙をついて傭兵の一人を倒し、装備を奪ってホワイトハウス内で単独での捜索を始める。
  一方、シークレットサービスのリーダーであったマーティン・ウォーカーが突如離反し、自身の部下を次々と殺害してソイヤーを拉致しようとする。ウォーカーがテロの首謀者であったことを知り愕然とするソイヤーだったが、偶然、娘を探して近くを通りかかったジョンが現れ、大統領は銃撃戦の末にウォーカーから逃れることに成功し、ジョンと行動を共にすることとなる。
  ウォーカーはソイヤーの拉致に失敗するも、ステンツたちに彼を生きたまま確保するように指示しつつ、残っていた閣僚やツアー客の民間人らを手中に収め、ホワイトハウスから離れていたフィナティにホワイトハウスの占拠を宣言し、多額の現金と輸送機を要求。2時間以内に要求が聞き入れられなければ人質を殺害すると宣告する。「大統領の指示した作戦で軍人の息子を失っていた」という過去を持つウォーカーであったが、単に怨恨だけでホワイトハウス制圧に思い至ったのかとフィナティは疑問に感じる。」
  「ジョンとソイヤーは携帯電話から国防総省と連絡を取り、フィナティからホワイトハウスからの脱出経路の指示を受けて脱出を図る。一方、エミリーがテロリストたちの映像をYoutubeにアップロードしたことで襲撃犯たちの素性が判明してしまい、ステンツたちは激怒する。ジョンとソイヤーはステンツたちの追撃を交わしつつ地下道から脱出を図るが、出口を封鎖されていたため断念し、大統領専用車に乗り込み地上からの脱出を図る。
  しかし、テロリストがエミリーを人質にしたことを知ったジョンは動揺し、テロリストの攻撃で大統領専用車を横転させてしまう。ジョンとソイヤーはウォーカーやステンツから逃げることに成功するが、ソイヤーの生死が不明となったアメリカ政府は、エアフォースワンで避難中のハモンド副大統領を合衆国憲法修正第25条第1節第6項(大統領の空席)により大統領に昇格させ、国防総省にいるコールフィールド統合参謀本部副議長が作戦の指揮権を掌握し、フィナティは追い出されてしまう。
  ジョンは負傷したソイヤーを治療した後、一人でエミリーを助け出そうとするが、そこにコールフィールドの命令で出動した救出部隊が到着する。しかし、テロリストが用意した地対空ロケットの攻撃で部隊が全滅し、NORADのシステムをハッキングさせたウォーカーはミサイルを発射させてエアフォースワンを撃墜する。ハモンドが死亡したことでラフェルソンが大統領に昇格し、彼は最終手段としてホワイトハウスの空爆を決定する。
  一方、ウォーカーは「エミリーを殺す」と脅してジョンを投降させようとし、彼女を守るためにソイヤーが投降する。ウォーカーは息子の戦死を無駄にしないため、ソイヤーの認証を利用して中東への核攻撃を目論む。ジョンはステンツを倒して大統領執務室に乗り込み、核ミサイルの発射ボタンを押そうとしていたウォーカーを射殺してエミリーを救い出す。」
  「ジョンはエミリーを逃がし、ウォーカーに撃たれて負傷したソイヤーを助けようとするが、そこに空爆部隊が迫って来る。しかし、エミリーが大統領旗を掲げて攻撃中止を訴えたため、部隊は空爆を中止する。ホワイトハウス周辺に集まっていた群衆やマスコミはエミリーに駆け寄り事件の解決を喜ぶが、ジョンは独自にウォーカーの情報を探っていたフィナティから、ウォーカーを操っていた黒幕がいることを聞かされる。黒幕の正体が、中東からの撤退に反対する軍産複合体の支援を受けているラフェルソンだと知ったソイヤーは、ラフェルソンを反逆罪で逮捕する。
  事件が解決し、ソイヤーはジョン、エミリー、フィナティ、コールフィールドと共にマリーンワンに乗りホワイトハウスを後にする。」
 (以上、ウィキペディア「ホワイトハウス・ダウン」より)

 次に、当映画についての批評を引用させて頂く。
 以下、2013年9月1日付、庶民の弁護士 伊東良徳のサイト~たぶん週1エッセイ「映画『ホワイトハウス・ダウン』」より、
  「ホワイトハウス襲撃の陰謀アクションものという設定を素材とした、娘を思う親心を描いた作品と評価すべきでしょう。
  ホワイトハウス襲撃に関しては、バラク・オバマをモデルにしていることが明らかな現職大統領が、イランに対し大量殺戮兵器保持の証拠はないと判断して平和条約の締結を申し入れ、これに対して危機感を持った軍需産業と癒着した者たちがホワイトハウス襲撃を敢行したという設定が目を引きますアメリカのネオコンどもが敵意を煽り立てたイスラム原理主義者や、「ならず者国家」を悪役に据えるのではなく、戦争で利益を上げる死の商人の問題点をクローズアップし、アメリカ政府がイランに対して敵対していることを批判的に取り上げるもので、健全な政治的批判精神が感じられます政府と政治家の大勢に迎合してアラブやイスラムを悪者にする映画が多数見られる中で、ハリウッドでこういう映画が作られるのを見ると、ちょっとホッとします。それは、オバマ大統領に対する注文と期待でもあるのでしょうけど、昨今のシリアに対する爆撃に傾斜する姿を見ると、オバマがいつまでエミリーのような少女の英雄でいられるか、心もとないところです。」
 (庶民の弁護士 伊東良徳のサイト~たぶん週1エッセイ「映画『ホワイトハウス・ダウン』」より)

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  ・2017/02/06付:「本心はイスラムのバラク・フセイン・オバマ前アメリカ大統領のダブル・スタンダードの原因は、ユダヤの取り巻き」
  ・2018/07/17付:「イラン核合意・米のみ撤退(1):大量破壊兵器を使って来た米国と現イスラエルこそが『悪の枢軸』/Iran nuclear deal, US & Israel are just "Evil-Axis"」
  ・2018/07/18付:「イラン核合意・米のみ撤退(2):現イスラエルとユダヤの奴隷である嘘つき米国はイラン敵視するも失敗は続き逆効果/Iran nuclear deal, US is Jew & Israel Slave」
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  ・本ブログ ブックマーク:「KEY48, Right of Return, “Palestinian Nakba 70th”/2018.5.14『パレスチナ・ナクバ70周年』祖国帰還の権利」・・・本ページ右サイド

 引用・参考文献
  ・2010/05/27付・日本経済新聞:「イスラエル首相、来週に訪米へ 中東和平など協議」
  ・2010/05/31付・日本経済新聞:「イスラエル軍がガザ支援船急襲 15人死亡」
  ・2010/06/01付・日本経済新聞:「オバマ米大統領、イスラエル首相に『深い遺憾』 ガザ支援船急襲で」
  ・2012/09/12付・REUTERS JAPAN:「米大統領、今月訪米のイスラエル首相と会談せず=ホワイトハウス」
  ・2013/03/21付・日本経済新聞:「オバマ大統領、イスラエル初訪問 中東外交立て直し」
  ・2013/3/22付・AFP BB NEWS:「オバマ米大統領『2国家共存は可能』、訪問中のパレスチナで」
  ・2013/09/01付・庶民の弁護士 伊東良徳のサイト~たぶん週1エッセイ:「映画『ホワイトハウス・ダウン』」
  ・2015/01/23付・日本経済新聞:「米大統領、イスラエル首相訪米時の会談拒否の意向」
  ・ウィキペディア:「ホワイトハウス・ダウン」
  ・ウィキペディア:「ローランド・エメリッヒ」
  ・ウィキペディア:「インデペンデンス・デイ」
  ・ウィキペディア:「デイ・アフター・トゥモロー」
  ・ウィキペディア:「2012 (映画)」

"Retaliation" from the Lord to Israel and US with "complacency":創造主である唯一神から「自己満足」に浸るアメリカとイスラエルへの「報復」

2018-04-12 22:51:42 | ユダヤ支配下アメリカ2012~2019
 

 

 




Because President in Syria is chosen from
the Syrian people in the direct election.

If people see obediently at first, they
understand that IS (DAESH) was born under
the American management.

Information from the various countries of
Europe and America which Japan gets is
frivolouses and fakes for us.

 




President's course of action is a problem of
the Syrian people, and relate to the National
Constitution too.

Is there possible that a government kills own
citizen morally for another problem?

We signed the treaty which prohibits chemical
weapons in 2013.

 




Since that, we renounce chemical weapons,
and aren't possessing already.

The terrorists side uses the weapons actually.
The beginning was 2013.

We requested to dispatch investigating
commission to UN in spring of 2013.

 



<
But the United States interfered our request.

Because they understand to be able to find
the evidences that the terrorists side used
chloric gas for soldiers of the Syrian forces.

I deny indications which reflects stories on
the west side about Syria perfectly.

 




That's the part of the means to show
the Syrian government and the Syrian forces
to the bad guy.

People who supported terrorists through
medias, politics, weapons, funds and
physical distributions.

Themselves are why the innocent Syrian
people is killed for 6 years on the past.


   以上15画像の出典:YouTube「Assad informs Japan, the Truth about Syria (1-19-17 Rare interview) in English」

シリア政府側は「自衛戦争」でアメリカ側は「偽旗作戦」の「侵略戦争」 
Syrian government side is "self-defense war", and US side is "aggressive war"of "false flag"


 「アメリカはシリアでの危険なゲームをやめるべきだ」
"The United States should stop dangerous gamse in Syria."


「ホワイト・ヘルメッツ」が行動を共にする「アル=ヌスラ」が、今までと同様に次の更なる化学兵器攻撃の準備 
Nusra Front with "White helmet" are preparing next further chemical weapon attack equally ever.


アメリカの「自作自演」の「言いがかり」
"False charge" that US play in plays they wrote themselves

 
 アメリカ支援テロリストが民間人を盾にする
American support Anti-government terrorists makes the Syrian people shields.


 アメリカは自分の行為をロシアにレッテルとして貼る“False Flag”
US sticks their own acts as labels on Russia.
 
 アメリカはシリア政府に対して言いがかりで攻撃の「脅迫」 
 
 米国主導の連合空襲がシリアで一般市民を殺害 

 西洋製・イスラエル製の弾薬と武器 
 
 NATO加盟国認可White Helmetsアルカーイダと民間防衛の二重性を完全に証明  
 
 シリア政府は化学兵器を使用していない


 US is Evil in Syria
 シリアでの化学兵器は西側・欧米による偽旗作戦 “False Flag”

 Trump, if you command strike to Syria, you're a great fool and a cruel stupid person.

 Chemical Weapon are “False Flag” by US, UK, EU, NATO, Israel, & Saudi, in Syria

 アメリカから逃れた難民達がシリア政府軍とロシア軍によって解放された街や村に大勢戻られる 
 アメリカが占領して救助を妨害  
   現シリアは80年前に支那事変で「南京解放」した日本と同じ、当時と同じく西側・欧米のフェイク・プロパガンダで悪者扱い


反政府テロ組織から解放された街や村では、シリア国民の方々が続々と戻って来られている。果たしてその理由は?。アメリカをはじめとした西側・欧米の政府やメディアが、シリア政府を悪者扱いしている事が「嘘」である事が解るであろう。

 1937年から始まった支那事変における「南京事件」も、現在のシリア情勢と同じく欧米列強帝国メディアのプロパガンダで、日本は悪者に仕立て上げられていた。実際は、日本はその「南京事件」で、「南京解放」を行ったのであった。
 そして敗戦国となった日本とドイツは、それぞれ、「南京大虐殺」と「ユダヤ人・ホロコースト」の「嘘」によって、共に抑えられて来たのであった。




 



Trump stupid & CNN Puppet !
  Chemical Weapon by anti-Govt.


シリア東グータ地区ドゥマにて4月7日(土)に行われたとされる、化学兵器攻撃は、無かった
   Chemical weapon attack has not happened in Douma in April, 2018


 反体制スパイ・テロ組織「ホワイト・ヘルメット」が拉致・誘拐した子供達を利用した工作劇の最後のあがき「False Flag」
 反政府テロ組織が化学物質を所有した証拠発見も西側欧米メディアは無視する
 False Flag used children kidnaped & chemistry by White helmet.
 West media ignore Evidence of Anti-Govt.'s Chemical substances.


 トランプ大統領の愚か・間抜けとは反対に、アサド大統領は紳士的・人格者・道徳的に優れた優しい方、西側欧米メディアの印象操作・偏向報道の宣伝に騙されるな!
 President Trump is stupid and idiot.
 President Assad is a gentleman, a person of character and a gentle person who excel morally.


 写真の出典:2013/09/09付・Hang The Bankers:「Exposed: Planned false flag attack on Israel to blame Syria」

 トランプよ、あなたこそ「獣」「ロケット・マン」「悪魔」「パペット」ではないか! 
  Trump, you are just "animal", "rocket man", "devil" & "puppet"!

   今や世界を破壊する事に担ぎ上げられているトランプ・パペットは世界の迷惑者
  

 トランプ大統領、もしも攻撃指令を出すのならば、あなたは大馬鹿者で残酷な愚か者である。
 President Trump, if you command strike to Syria, you're an idiot and a cruel stupid person.


 エルサレム・中東を破壊する世界の迷惑アメリカとイスラエルの自己満足には、不満と怒りを持つ創造主である唯一神からの報復が来る事は間違いない 
 "Retaliation" from the Lord who have "dissatisfaction" and "anger" to Israel and United States which have "complacency"


 

 

 新約聖書・マタイの福音書23章33~39節
  おまえたち蛇ども、まむしのすえども。おまえたちは、ゲヘナの刑罰をどうしてのがれることができよう。
  だから、わたしが預言者、知者、律法学者たちを遣わすと、おまえたちはそのうちのある者を殺し、十字架につけ、またある者を会堂でむち打ち、町から町へと迫害して行くのです。
  それは、義人アベルの血からこのかた、神殿と祭壇との間で殺されたバラキヤの子ザカリヤの血に至るまで、地上で流されるすべての正しい血の報復があなたがたの上に来るためです。
  まことに、あなたがたに告げます。これらの報いはみな、この時代の上に来ます。
   ああ、エルサレム、エルサレム。預言者たちを殺し、自分に遣わされた人たちを石で打つ者。わたしは、めんどりがひなを翼の下に集めるように、あなたの子らを幾たび集めようとしたことか。それなのに、あなたがたはそれを好まなかった。
  見なさい。あなたがたの家は荒れ果てたままに残される。
  あなたがたに告げます。『祝福あれ。主の御名によって来られる方に。』とあなたがたが言うときまで、あなたがたは今後決してわたしを見ることはありません。」

 The New Testament・The Gospel of Matthew 23:33~39
  You serpents, you offspring of vipers, how will you escape the judgment of Gehenna?
  Therefore behold, I send to you prophets, wise men, and scribes. Some of them you will kill and crucify; and some of them you will scourge in your synagogues, and persecute from city to city;
  that on you may come all the righteous blood shed on the earth, from the blood of righteous Abel to the blood of Zachariah son of Barachiah, whom you killed between the sanctuary and the altar.
  Most certainly I tell you, all these things will come upon this generation.
   “Jerusalem, Jerusalem, who kills the prophets, and stones those who are sent to her! How often I would have gathered your children together, even as a hen gathers her chicks under her wings, and you would not!
  Behold, your house is left to you desolate.
  For I tell you, you will not see me from now on, until you say, ‘Blessed is he who comes in the name of the Lord!’ ”



 

 旧約聖書・申命記32章35節
   復讐と報いとは、わたしのもの、
   それは、彼らの足がよろめくときのため。
   彼らのわざわいの日は近く、
   来るべきことが、すみやかに来るからだ。」

 The Old Testament・The Book of Deuteronomy 32:35
   Vengeance is mine, and recompense,
   at the time when their foot slides;
   for the day of their calamity is at hand.
   Their doom rushes at them.”


 引用文献
  ・新改訳聖書(発行:日本聖書刊行会)
  ・World English Bible(eBible.org)

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  ・2017/04/10付:「トランプ大統領、あなたこそ子供・民間人を殺し残酷偽善の悪である:ユダヤネオコンの捏造映像で安易に翻る単純さ。無罪のシリア政権。化学兵器を反政府勢力に渡してきた米国。『米国第一』でなく『神第一』になれ!」
  ・2017/04/10付:「シリア攻撃をしたトランプ大統領とアメリカに対する全世界の批判の数々・・・米国の有権者「失望・落胆・裏切られた」、第三次世界大戦、核戦争、黙示録、世の終末」
  ・2018/01/18付:「“Babylon the great” 潰される為に用意されたシオニストからの皮肉・・・バビロニア・タルムードで犯罪を重ねる『大淫婦 Present Israel』は報復の来る原因を作り続ける」

  ・2018/04/12付:「シリア東グータ・ドゥマで4月7日に行われたとされる化学兵器攻撃は、無かったChemical weapon attack has not happened in Douma in April, 2018」
  ・2018/04/12付:「False Flag used children kidnaped & chemistry by White helmet拉致子供利用Evidence of Anti-Govt.'s Chemical」
  ・2018/04/12付:「愚かなトランプと異り、アサド大統領は人格者で道徳的に優れた方、欧米メディアの印象操作・偏向報道に騙されるな!President Assad is gentleman who excel morally」
  ・2018/04/12付:「アメリカのエスタブリッシュメントは悪魔である/American Establishment is devil」
  ・2018/04/12付:「米仏英NATOはあの正義であったカダフィ氏率いるリビアへの侵攻の虚構をシリアで再現するつもりなのか?:Will US, France, UK & NATO make mistakes again?」
  ・2018/04/12付:「トランプよ、あなたこそ「獣」「ロケットマン」「悪魔」「パペット」でないか!Trump, you are just "animal", "rocket man", "devil" & "puppet"!」
  ・2018/04/12付:「トランプ大統領、もしも攻撃指令を出すのならば、あなたは大馬鹿者で残酷な愚か者である:Trump, if you command strike, you're idiot & cruel stupid」

  ・2016/10/07付:「NHKの賞賛するホワイト・ヘルメットはテロリストと連携する」
  ・2016/10/07付:「ノーベル平和賞はデタラメである・・・テロリストが候補、世界権力の政治利用・宣伝、日本国憲法の第九条は改正すべきである」
  ・2018/03/11付:「シリアは「自衛戦争」アメリカは「自作自演の侵略戦争」、テロリストと「ホワイトヘルメッツ」:Syria is "self-defense", US is "aggressive false flag"」
  ・2018/04/05付:「シリアEast Ghouta(9):詐欺師の西側欧米メディアのプロパガンダを覆す数々、西側傭兵テロ犯罪―Swindler West Media & Crime of West Mercenaries」
  ・2018/04/05付:「シリアEast Ghouta(11):反体制派の化学兵器工場と米国NATO製武器、スパイのホワイトヘルメット― Dissident Chemical weapon, Spy White Helmet」
  ・2018/04/07付:「米軍永続でシリア分断、スパイ・白ヘルメットとアル=ヌスラが化学兵器準備、西メディアの嘘ーNusra Front & White helmet prepare next chemical weapon」
  ・2018/04/08付:「Liberation Syria Aleppo/解放後の東アレッポ:反政府テロリスト退去後に故郷に戻るシリアの方々、米国はこの状況をどの様に説明するのか?How will US apologize ?」
  ・2018/04/10付:「US is Evil in Syria/Liberation Dayr az-Zawr米国から逃れた難民達が解放デリゾールに戻られる、現シリアは80年前「南京解放」した日本と同じで西側メディアの「嘘」」
  ・2018/04/10付:「Trump stupid & CNN Puppet !トランプは今や日本の朝日と連携する「CNNのパペット」に成り果てる皮肉―シリア侵略継続Chemical Weapon by anti-Govt.」

  ・2017/02/06付:「元々が民主主義国家であったシリアのアサド大統領は決して独裁者ではない・・・化学兵器使用のISISと外資系反体制派外国人テロ組織を支援する西側欧米、日本も同様にして支那事変中に捏造プロパガンダされていた」
  ・2017/04/07付:「トランプ大統領、フェイクニュースに騙されてはならない・・・シリアの化学兵器使用は反政府テロ組織、アルカイダ、それらを支援する極悪偽善アメリカが作ったISIS(DAESH)である」
  ・2018/04/05付:「シリア東グータEastern Ghouta(3):アサド大統領、東グータで政府軍を激励、80%超を制圧の頃ーPresident Asad encouraged Governmental Force」
  ・2017/04/07付:「主流メディアに騙されているトランプ大統領と日本人に送る、『シリア・アサド大統領の正論』・・・結局、歴代アメリカ大統領と同じくユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンの操り人形と化すのか」
  ・2017/04/11付:「『反米』である私は弱者を犠牲にしたエゴイズムの安全保障・国益はいらない・・・無罪のシリア政権とシリア軍、シリア国民、パレスチナ人への『相互協力・独立尊重』が日本に必要である」
  ・2017/04/13付:「アメリカの『ユダヤ・ネオコン』は周到に戦争を計画していた・・・韓国デモ、金正男氏『影武者』暗殺事件、シリア化学兵器『偽旗工作』(False Flag)、そして北朝鮮との緊張」
  ・2017/04/13付:「シリア・イドリブ化学兵器事件は反政府勢力による「False Flag」(偽旗工作)である・・・アメリカのプロパガンダばかりを載せる新聞・テレビのフェイクニュースにいい加減辟易している私」
  ・2017/04/16付:「日本の歴史を正しく修正したい人達はシリア政府に『共感』出来るはずである・・・国際法違反の常習アメリカは正義になる為に不正の『東京裁判史観』で日本を悪者に仕立て、同様に現在シリア政府を悪者に仕立てている」
  ・2018/02/28付:「False FlagのUS米が『シリア反政府勢力による化学兵器使用を認めた』Chemical weapons have ever been used by anti-government force」
  ・2018/02/28付:「UK is Lie , Hypocrisy and False Flag:イギリス支援の『ホワイトヘルメッツ』と『自由シリア警察』が過激派テロ組織に加担、英国拠点のシリア人権監視団の偽情報」
  ・2018/02/28付:「シリア:IS(DAESH)等の反政府テロ組織を支援して来たアメリカ・イギリス・EU・イスラエル・サウジアラビアの偽善ーHypocrisy of US, UK, EU, Israel and Saudi」
  ・2018/03/01付:「12月、3つは同時に引き起こされた…五輪ロシア排除決定、米国ISシリア征服失敗、エルサレム首都決定 Russia Exclusion, IS Failure, Jerusalem Decision」
  ・2018/03/02付:「シリア:アメリカがISで征服失敗後、露骨に居直る新たな企み:シリア国境軍とクルド支援の分断謀略 US failed sit down again by New Divide Plot in Syria」
  ・2018/03/11付:「シリアは『自衛戦争』アメリカは『自作自演の侵略戦争』、テロリストと『ホワイトヘルメッツ』」:Syria is "self-defense", US is "aggressive false flag"」
  ・2018/03/19付:「シリア東グータ地区(1):米国支援の反政府テロリストが民間人を盾&次の化学兵器攻撃の準備、米国空爆を逃れた難民達 ― US support terrorists makes citizen shields」
  ・2018/03/21付:「米国自分の行為をロシアにレッテルとして貼る“False Flag”、シリアに言いがかり脅迫、西洋イスラエル製武器ーUS stick their own acts as labels on Russia」
  ・2018/03/21付:「「ユダヤ」支配米国がパレスチナを蹂躙して来た事実、イスラエルへ続ける莫大な無償支援で借金大国ーUS ruled by "Jews" have ever trampled on Palestinians」
  ・2018/04/05付:「Camouflage by Trump's "Jew First":失敗続き米国によるシリアの平和に反対する分断謀略、トランプ大統領の「ユダヤ・ファースト」によるカムフラージュの為のリップサービス」
  ・2018/04/07付:「Can Syria permit West?「シリアは今まで自分たちの国を破壊してきた欧米を許すことができるのだろうか?」シリア国民の方々が続々と戻って来ている理由は?、欧米メディアのFakeNews」
  ・2018/04/07付:「ロシアはシリアのキリスト正教会を護る、米国の占領テロリズムで人道援助妨害―Russia protect Syrian Orthodox Church, US Terrorism in Syria」
  ・2018/04/08付:「シリア:化学兵器は西側欧米による偽旗作戦―Chemical Weapon are “False Flag” by US, UK, EU, NATO, Israel, & Saudi, in Syria」
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 出典:INDEPENDENT「Al Quds Day: Protesters burn flags and chant 'death to Israel' at annual rallies held across Iran」