狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

NHKはイルミナティ・フリーメーソンが用いるサタニズムの進化論を洗脳 & タルムードの「ゴイム」

2015-02-22 12:24:57 | マスコミ
 ダーウィンの進化論は、唯一絶対神である創造主に反逆するカルト・悪魔であるイルミナティ・フリーメーソンのサタニズムである。
 毎週日曜日の19:30~19:58にNHK総合にて放送されている「ダーウィンが来た・生きもの新伝説」。私は視聴してはいないが、子供からお年寄りまでが揃って視聴できるゴールデンタイムに、その様な大々的なタイトルを付けて放送するのは、これもマスコミを使った一つの「洗脳」である様に思う。
 進化論は、人間が単細胞生物から進化し、且つサルやチンパンジーから進化したものという理論である。あたかも考古学や科学によって立証されたかの様なイメージを、世間の多くの人達はマスコミ等によって洗脳されて持たされている。
 もしもその事が正しいのであれば、人間の尊厳と言うものは存在しない。人間は他の動物・獣と同等、或いは先祖が単細胞生物由来故にそれらよりも下等動物となる。
 ユダヤ教の教典「タルムード」においては、ユダヤ人以外の異民族の事を「ゴイム」、つまり獣と書いてある。それ故、「タルムード」は多民族の人権を認めていない。他民族を人間として見ずに獣として見ているからである。カナンの地のヨルダン川西岸地区とガザ地区のパレスチナ自治区のパレスチナ人が虐げられているのは、タルムードにおいてはユダヤ人以外の人権が存在しないからである。旧約聖書を読まないタルムーディック・ユダヤ人は、パレスチナ人を「ゴイム」(獣)と見ているのである。しかし、パレスチナ人こそが本物のユダヤ人なのである。
 その様に、タルムードと進化論は同様である。タルムーディック・ユダヤ人を含むイルミナティ・フリーメーソンは超エリート意識を持ち、創造主なる神に反逆して、自分達が世界を支配するものと考えている。
 その進化論に対しての反論となるのが、遺伝学の祖であるグレゴール・ヨハン・メンデルが数多くの実験を通して裏付けを取り発表した「メンデルの法則」。学校の教科書にはどちらも載っている。
 規範となる聖書には、この様に書いてある。

  旧約聖書・創世記1章24~28節
     「ついで神は、『地は、その種類にしたがって、生き物、家畜や、はうもの、その種類にしたがって野の獣を生ぜよ』と仰せられた。するとそのようになった。
    神は、その種類にしたがって野の獣、その種類にしたがって家畜、その種類にしたがって地のすべてのはうものを造られた。神は見て、それをよしとされた。
    そして神は、『われわれに似る様に、われわれのかたちに、人を造ろう。そして彼らに、海の魚、空の鳥、家畜、地のすべてのもの、地をはうすべてのものを支配させよう。』と仰せられた。
    神はこのように、人をご自身のかたちに創造された。神のかたちに彼を創造し、男と女とに彼らを創造された。
    神はまた、彼らを祝福し、このように神は彼らに仰せられた。『生めよ。ふえよ。地を満たせ。地を従えよ。海の魚、空の鳥、地をはうすべての生き物を支配せよ。』」。

 上記26節の「われわれ」とは、唯一神である創造主の内に複数の人格=位格(ペルソナ)が存在する為である。天の父である創造主とその子イエス・キリストと聖霊というペルソナが存在するが、三位一体で唯一の神と言う事である。
 この世界、宇宙、地球、人間、自然は偶然に出来たものでは無い。創造主によって全てが創られた。それぞれの両親の間から子供が生まれるが、両親が人間の身体を形作っている訳では無く、その各種機能を付与した訳でも無い。心臓を人間が自分で動かしている訳では無い。全てが創造主によるのである。
 「進化論」は、イルミナティ・フリーメーソンが聖書の真理を破壊する為に用いているものである。進化論が間違いでメンデルの法則が正しいのである。人間は最初から人間であって、種と種の壁を通る事は出来ない
 NHKをはじめとしたマスコミは、イルミナティ・フリーメーソンに使われている

 本ブログ過去の関連記事↓↓
  ・2013/02/09付:「『生命倫理」について・・・(4)人間の尊厳、『メンデルの法則』と『進化論』」
  ・2013/11/09付:「NHKは『真相箱』の呪縛から解放されて偏向の無い真実の報道が出来る様に変わるのか」
  ・2014/02/23付:「今まで偏向報道を続けてきたNHKは正しい経営委員によって変わるかもしれない」
  ・2015/02/22付:「グローバリズム民主党はNHKの変革を妨げようとしているのか?」

 参考記事↓↓
  ・恵みキリスト教会 札幌:「進化論のまちがい」
  ・2009/08/30付・聖書の描く地球の今と将来:「生物は種類ごとに繁殖する―進化論は間違い」
  ・2004/07/10付・週間日本新聞:「ダーウィン進化論は、まるごと、ルシファー主義、サタニズムそのものとしたら、昭和天皇がダーウィン主義者であったとは、何を意味するのか。」
 


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1 コメント

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Unknown (は?)
2016-08-28 10:50:16
意味の分からない記事だ。
神の証拠がどこにあるというんだ?
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