狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

新型コロナ・ウィルス・ワクチンは「種無し人間」を作る/COVID-19 vaccines make "seedless people"

2021-08-16 01:30:00 | 予防医療の危険性と生命倫理
 <※本当の投稿日時
  True posted date & time:2021/08/14 02:43>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 新型コロナ・ウィルス・ワクチンは「種無し人間」を作る
  COVID-19 vaccines make "seedless people".


 2019年末、支那(中国)の武漢ウィルス研究所付近にばら撒かれた新型コロナ・ウィルスは、その後、世界的に大流行の感染症となって現在に至る。

 昨年、僕はその事に関して幾らか取り上げた記事を投稿したが、その後、飯の種として行う仕事、生活の糧を得る為等もあって、それは滞ってしまった。約4ヶ月(本当は4ヶ月半)のブランクの後、アメリカ大統領選挙の直前になってその選挙関連についての記事をもって投稿を再開したものの、その新型コロナに関しては無視するが如くに記事の作成に取り掛からなかった。

 僕がその事に関して投稿しない間にも、コロナ情勢は進んでいった。ニュースを常にチェックしているので、その動向を概ね把握はして来たのだが、発信するまでには至らなかった。
 統計的、総体的にまとめようとすると、どうしても時間が掛かる。ツイッターの様に、思いつきの反応、瞬時の呟きであれば速いのであろうが、そんなファスト・スピーチ、というよりもファスト・ツイートは苦手だし、よく考えもしないで述べるのは無責任にも思える。

 ワクチン接種も進んでおり、コロナ情勢も幾らかは変化したか、或いはその兆しが見えだしたかの様な現在。ここまで、僕が放って於いても、世の中は勝手に動き続けて来た。その間、コロナ関係の情報は、幾らでも、沢山、発信されて来ているので、人々はそれらを基に、それぞれの判断で対処して来ている。

 そういう事もあるので、特に僕がその事について述べる必要も無いのではないかとも思えて来る。しかし、巷に溢れている情報が、概ねグローバリズムに則ったものが多いし、それに反するものがTwitterやfacebook、YouTube等のビックテックのSNSで禁止される傾向である事もあって、やはり、そのキャンセルされる側に立つ僕は言わなければならないのであろう。

 久しぶりの、コロナ関係の投稿。とりあえず、早くする為、まずは前書きの如く、文献を用いずに一筆で書いてみようと思う。

 新型コロナ・ウィルス感染症(COVID-19)のパンデミックが起きてから、約1年半が経過した。その間に、日本では1万5千人が死亡したが、その死亡者数は日本の年間の死因別のランキングに於いて、トップ10にも入っていない程の少数である事が言える。
 感染者数については、とにかくPCR検査の数を熟す事で数字が膨らんでいるのであろう。陽性と出ても無症候性である事が多いし、偽陽性も多い。これまで行われて来た職場検診等と同様に、症状の出ていない人にレッテル貼りしている事が多いのだろう。

 その数在る検診と同じく、現在接種が急速に普及されているワクチンも、予防医療の範疇で行われている。そのどちらも、予防という名目で、却って病気にされている可能性が高い。
 医療行為が原因となって病気になる「医原病」。予防医療は、健康な人を病気にするという逆効果を生む。

 結局、ワクチン接種が害となる事が、未だ一般的には理解されていない様だ。無料接種券が届いたからといって、喜んで受けに行く人々が多い。
 ここでは取り敢えず、僕がその新型コロナ・ウィルス(SARS-Cov-2)の感染を予防する為のワクチンについて、思って来た事を少しだけ述べる。

 Covid19ワクチンに限らず、基本的に全てのワクチンに共通する事として、添加物の多さが挙げられる。これを考えるだけでも接種拒否に繋がるのではないかとも思えるのだが、同じく添加物が沢山入っている食品や石鹸、洗剤に関しても鈍感な人が多い故、ワクチン接種にも無頓着になっているのではないかと思う。

 また、ワクチンは抗原抗体反応を利用するのだが、抗原抗体反応は特異的反応しかしない事から、打っても無駄だという事が解っていないと言える。インフルエンザ・ウィルスをはじめ、全てのウィルスは変異する。変異を繰り返して来たインフルエンザ・ウィルスは数えられない程の膨大な種類が存在するし、あの子宮頸癌の原因となるHPV(ヒト・パピローマ・ウィルス)でさえも少なくとも100種類以上存在するといわれる。そんな中からたった1つの種類だけを採用してワクチンを製造するのであるから、当たる確率は、ほぼ無いと言える。特異的反応とは、抗体が或る特定の1つの種類の抗原としか結合して反応する事が無いという事だ。

 ワクチンには、保存料として水銀であるチメロサールや、ペットの避妊に使われるアジュバンドが、共通して添加物として入れられて来た。その他、人工中絶した胎児の細胞も、共通して入っている。その他、ワクチンは添加物まみれだ。
 その水銀は、特に脳の各ニューロン(神経細胞)を縮めるので各ニューロン間に間隔が生じ、神経伝達物質が届かなくなり、精神疾患に繋がる。胎児細胞の添加も、共食いと同じ事になるので、狂牛病と同様に認知症に繋がろう。

 また、神経系、体液系(ホルモン系)と共に生体の恒常性(ホメオスタシス)の為に連携する、自然な免疫系を惹起させる為に、抗原であるウィルスも添加されている。つまり、ワクチン接種によってウィルスに感染する訳だ。

 SARS-Cov-2は、生物兵器だ。アメリカがオバマ政権時代、支那(中国)の武漢ウィルス研究所で、支那とアメリカの研究者が一緒に研究していた。また、その米国でコロナ対策の先頭に立ってグローバリストの宣伝を繰り返す、米国立アレルギー感染症研究所のアンソニー・ファウチ所長は、その武漢に資金を提供して来た。パンデミックのきっかけは、その武漢ラボから漏れ出たと見せかけて、米CIAが付近にばらまいたFalse Flag(偽旗工作)だ。

 その生物兵器SARS-Cov-2には、エイズ(後天性免疫不全症候群)を引き起こす事が有るHIV(ヒト免疫不全ウイルス)のタンパク質の基となるアミノ酸基が挿入されている。よって、COVID-19用のワクチンを接種する事で、エイズに感染する事となる。
 
 今回の新型コロナ用のワクチンには、ワクチン史上初めて、mRNA(メッセンジャーRNA)が添加された。身体の中で自然免疫系を構成する細胞や器官、組織を反応させる為の抗原を作成させる為、その遺伝情報を伝えてスパイク・タンパク質を作成させる。遺伝情報を基に身体の中で複製されたSARS-Cov-2のスパイク・タンパク質が、抗原として体内の白血球系である顆粒球(好中球、好酸球、好塩基球)、リンパ球(T細胞(ヘルパーT細胞、サプレッサーT細胞、キラーT細胞)、B細胞、NK(ナチュラルキラー)細胞)単球、マクロファージ等を活性化させ、抗体である免疫グロブリンを産生させる。

 このmRNAによって、身体の遺伝子が組み替えられたり、編集される可能性が有る。今や食品でも、遺伝子組み換えや遺伝子編集により、甘みの強いトマトや肉厚の真鯛等が、栽培されたり養殖されたりして生産されている。そして、種の無いブドウやスイカ等も市中を出回っている。アジュバンドが避妊剤である事と同じく、mRNAは遺伝子組み換え・編集によって、「種無し男性」に変えていくのではないのか。

 この新型コロナ・ウィルスという生物兵器をばらまいた目的は、人口削減だ。今や世界人口が80億人になろうとしている現在、世界寡頭権力のグローバリストは、エネルギーや食料、水等の不足を懸念して、世界人口を5億人にまで減らす事を計画して来た。その計画は、アメリカのジョージア州に在るモニュメントの「ガイドストーン」に刻まれている。

 今回のコロナ・ワクチンは、1年も経ないで社会に提供される事となった。動物実験もロクに行わないで、いきなり人間を土台にして、研究、実験を行っていると言える。普通、ワクチンの販売には、動物実験の繰り返し、臨床治験、薬事承認を経た後となるが、通常、研究・開発から始まるその期間は、5年~15年になるとされる。尚、アメリカでは、FDA(食品医薬品局)が、世界中で現在主流となっているファイザー等のコロナ用のワクチン全てについて、未だ正式に承認していない程だ。
 
 よって、未承認のワクチンを打つ事が危険である事が、当たり前とも言える。そして副作用も、ワクチンを打って直ぐに出るとは限らない。
 既に世界中で死亡の他、重篤な症状の副作用が沢山、報告されている。しかし、多くが隠蔽され、実際の死亡数、症例数は、もっと膨らんでいる事であろう。その既に出て来た副作用の他に、癌や循環器疾患、神経疾患をはじめとした、経年劣化となる副作用が、今後に多く出て来るであろう。その中には「種無し人間」も含まれるが、癌が遺伝的に患いやすい事と同じく、子孫代々、その編集され組み替えられた遺伝子が受け継がれていくのかもしれない。

 副作用により血栓が出来て、くも膜下出血に繋がっているとされる。送られて来たワクチンの説明書にも書いてあったが、身体の中でmRNAによって遺伝情報が伝達されて作られた、抗原となるスパイク・タンパク質が原因となっている様だ。
 腕の肩付近に筋肉注射をしているのだが、どうやって打った所から循環するのかが解らない。ウィルスの侵入経路の口だけで無く、鼻や目、耳も繋がっている喉で堰き止めるべくだと思うのだが、果たして有効成分とされるものは、そこまで届くのだろうか?

 更に、筋肉注射はマイクロ・チップを挿入する為であるのかもしれない。実際、打った所には、磁石が引っ付くらしい。
 今までよりも強力な電磁波を使う5G以降の無線通信、デジタル化するライフラインとの併用で、全ての人間を監視下に置き、人間の奴隷化、家畜化が進められるのであろう。既に開始されている国民総背番号制のマイナンバーも併せて、それは正に、聖書の黙示録の預言、獣の数字「666」の成就だ。

 以上の事を思うので、僕はワクチン接種を拒否し続ける。



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1 コメント

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Unknown (オニキス)
2021-09-11 16:07:33
日本🗾でも現職の政治家達、多くの国民が海外製のコロナワクチン💉を接種しました。何ともなかった人もいれば、接種後、あっと言う間に命を落とした⚰人もいます。
ただ共通して言えることは、遅かれ早かれ、海外製のコロナワクチン💉を接種した現職の政治家達や多くの国民が、ある日突然、何らかの形でいなくなる事です。
早かれば来年(2022年)に、私達の現職の首長や親しい友人がいなくなります。いざという場合に備える必要があります。
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