狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

My Testimony/僕の証<2-2/2>:僕の成熟過程「試練の時期」の「敏感期」と「アセンション」に伴う「強迫性神経症」と「HSP」、世間の精神面での「空気感染」、「毒」でしかない薬とワクチン

2019-01-31 13:50:04 | エッセイ・コラム
 ※ 本シリーズの記事は、昨年(2018年、平成30年)の内に投稿する予定であった為、本文中の「本年」とは2018年(平成30年)の事であり、訂正するには膨大な数に対応する為の手間と時間が必要となる為、敢えてそのままにしている事を御容赦願います。

 My Testimony & Witness
  僕の証<2>
    ~僕の成熟過程「試練の時期」の「敏感期」と「アセンション(次元上昇)」に伴う「強迫性神経症」と「HSP」(ハイリー・センシティブ・パーソン)
     エビデンスの無い精神科医療
     「毒」でしかない薬とワクチン
     予防医療の名目下で作られる「医原病」で死亡率上昇の皮肉・逆効果
     世間の精神面での「空気感染」


 僕は、この度の「My Testimony/僕の証」シリーズの記事を書くに当たって、最初から「証」をするつもりで書いた訳では無かった。書いている途中で、キリスト者(クリスチャン)がプロテスタントの教会等で一般的に行っておられる「証」をしている事に気付いた。このタイミングで、「偶々」、「証」を行う事は、正に「不思議」であり、「意味深」であり、そしてその事が、「神様の思し召し」によって促されて行った様に思われてならないのである。
 尚、キリスト者としての「証」についての説明は、次である。
 
 以下、ウィキペディア「証 (キリスト教)」より、

 「証(あかし、testimony、witness)。キリスト教では、神様から頂いた恵みを人に伝えることを『証(あかし)をする』と言う。似た表現に、『分かち合う』という言葉があるが、これは少人数で深く話し合うような場合に使われる。大勢の人の前で、発表する場合は『分かち合い』ではなく『証』または『立証』というのが一般的。救世軍では『証言』(読み方は『あかし』)と表記する。
 神の恵みに感謝することはもとより、神を誉め讃える点がポイントである。まれに牧師や司祭による説教と同じく、高度な神学理論を用いたものとなることもある。プロテスタントにおいてはしばしば礼拝の中で時間を割いて信徒による立証が行われるが、牧師による説教が聖書の解き明かしであるのに対し、立証は自らの体験に基づいて神の恵みを参列者と共有することであるという相違がある。また、キリストを信じるに至っていない人に対して証をすることも大切なことだと考えられており、福音伝道の主要な手段の一つでもある。
 さらには、生活の多様な場面において信仰に基づいた選択および行動をとることも証と呼ばれる。クリスチャンは天国に迎え入れられることよりはむしろ、イエスが説教を通じて伝えたことを地上においてどのように生かしていくかということに主な関心を抱く。いわば、クリスチャンの生涯とはそれ自体が証である。」

 (以上、ウィキペディア「証 (キリスト教)」より)

 (「My Testimony/僕の証<2-1/2>」からの続き)……

 




出典(経由):2015年3月4日更新・NAVERまとめ「ジョーク?笑えない・・・NHK【おかあさんといっしょ】一緒ではない格差!」
(原典:2009年10月4日更新・最高峰への進学指導PrePass「アウフヘーベン」

 人間の成長・成熟過程・段階が「無限の螺旋」の様な状態であり、その中で「アウフヘーベン」(止揚、揚棄)し「次元の上昇」が行われていく。その事を「他己実現」で行ってもらうのか、それとも「自己実現」で達成していくのか、もしくは「神実現」で成し遂げてもらうのか。
 6年前の「アセンション」の情報を思い、現在の僕自身の状態、症状を見る時、それらが重なって見えて来る。そして、6年前の「アセンション」は現実に起こっている事ではないのか?、やはり地球が「フォトンベルト」に入っているのではないのか?、とも思えてくる。
 僕は現在、「無限のスパイラル」の成熟過程の中での「敏感期」であり、「強迫性神経症」や「HSP」が自分の内面で素直に認められて強調されている。太陽の黒点に於けるフレア(爆発)による太陽風や磁気嵐、或いは黒点が少ないか全く無い中で地球の磁気バリアが弱まり宇宙線が大量に降り注ぐ等の状況下、敏感な人は鬱、または躁、もしくは身体がだるい、頭が重い等の体調不良の変化が起こると言われる。「敏感期」に在る僕は実際、その「天変地異」の影響を受けている可能性が有る。
 また、太陽からの宇宙線や医療機関で用いられるX線やγ線等の周波数が高くエネルギーが強い放射線だけでは無く、それらよりは周波数が低くエネルギーが弱いものの、スマートフォンやWiFi、高圧線等、様々な家電製品や生活環境から発せられている電磁波は身体に悪影響が有り、中でも特に「電磁波過敏症」の方々は不調を訴えておられる。他にも、「化学物質過敏症」、「シックハウス症候群」等も同様であり、ついでに挙げれば「過敏性腸症候群」も精神面と関係するもので同様である。更に、朝起き難い「起立性調節障害」も、それらの様な自然界や生活環境からの影響を受ける事等、様々な要因が絡む「自律神経失調症」の内の一つである。
 そして、ここの所、職場が長続きしなく、数ヶ月で転々とする様になってしまい、そのサイクルが速くなっている事が、先程挙げた「タイムウェーブ・ゼロ」の影響下に在るのかもしれない。


 次に、2018年10月2日付、TOCANA「【速報】太陽が153日も活動していないことが判明! 氷河期突入の可能性は97%、33年間も地球冷却で人類滅亡へ!」より、
 「今年に入り、太陽活動が急激に停滞していることが明らかになった。このままいくと氷河期に突入する可能性もあるという。
 太陽は11年ごとに活動が活発化する極大期と減退する極小期を繰り返している。太陽黒点の減少が極小期突入のサインとなるが、英紙『Express』(9月24日付)によると、なんと今年は153日も太陽黒点が観測されない日があるというのだ!
最後に極小期が訪れたのは2009年。それから11年後の2020年が極小期になるはずだったが、予定が前倒しになったかもしれない。……」
 「そして、今後地球が小氷期に突入する確率は極めて高いことも分かっているのだ。英ノーザンブリア大学のバレンティーナ・ザーコバ教授らの研究によると、2030年までに太陽の活動が現在の60%まで低下し、97%(!)の確率で小氷期がやって来るという。そしてこの小氷期は33年間も続くというから驚きだ。
 今年は太陽黒点が観測されてない日が153日あったと先述したが、黒点ゼロ日は2016年はわずか32日、2015年は皆無だった。昨年は黒点ゼロ日が15日連続で観測され、ニュースにもなったが、それでも年間を通した黒点ゼロ日はたった69日。今年に入り、圧倒的なスピードで太陽活動は減退していることが分かる。……」
 (以上、2018年10月2日付、TOCANA「【速報】太陽が153日も活動していないことが判明! 氷河期突入の可能性は97%、33年間も地球冷却で人類滅亡へ!」より)

 通常は黒点数の変動等の太陽活動周期が11年であり、2000年の太陽活動がピークであった年より11年周期の2011年時には、黒点数が無しか余り増えず大陽活動が弱いままであった。その2年後、13年周期に当たる2013年には、極大期に相当する様にXクラスの大規模な太陽フレアが何回も発生する等して太陽が活発化していた。過去には、マウンダー極小期(1645年~1715年)やダルトン極小期(1790~1820年)等の小氷河期も、13年周期の後に起こった。
 「地球温暖化」とグローバリズムの一環で宣伝されており、その原因がCO2ともされている。しかし実際は、今後「地球寒冷化」となり、その原因も、CO2も多少原因となっているのかもしれないものの、本当の原因は、前述の通り太陽の異変が原因である。
 
 その影響としての「アセンション」ではないかと思える事が僕自身に有る。7年前(2011年)までは、政治や社会問題等の時事問題について、殆ど興味が無かった。それ故、それまではNHKをはじめとした地上波のテレビを見る事が多く、インターネットのYouTubeを見る事は少なかった。インターネットを始めたのも、2008年からと遅かった。それが2012年にガラッと変わってしまったのだから、自分でも不思議に感じている。そしてそれと同時に、口数も増えていった。今でこそ「マシンガン・トーク」の如く歯止が無い程に喋り続ける様に成っているが、7年前までは本当に「寡黙」、特に若い頃の鉄工職人として活躍していた頃や、10~13年前の医療系専門学校に通っていた頃は、正に「無口」であった。また、本ブログを始めたのも、2012年も末の11月20日、丁度フォトンベルトの影響の有るピークとされていた1ヶ月前であった。前記イザヤ書30章、35章、41章、43章には、此の世、地球に「天変地異」や「地殻変動」が今後起こる事の預言が記されている。その中の、「そのとき、盲人の目は開かれ、……おしの舌は喜び歌う」(イザヤ書35章5~6節)とは、正に僕自身にも当てはまる。また、「多くの者は、身を清め、白くし、こうして練られる。悪者どもは悪を行ない、ひとりも悟る者がいない。しかし、思慮深い人々は悟る。」(ダニエル書12章10節)とも在り、何かと揺らがされる「試練の時期」である「敏感期」に在る僕に当てはまる様に思う。

 また他にも、アフリカの大地が裂けだしている事や、サウジアラビア南西部「アシール」地方に降雪や草原の拡大が伝えられている。
 現在の「フェイク・イスラエル」が存在するパレスチナ人達の土地は、イエス・キリストが此の世にお生まれになられた「シオンの娘」、「エルサレムの娘」(イザヤ書37章22節)である。その一方で、ダビデ王やソロモン王の頃の古代ユダヤ人達の時代に神殿が存在した本当の「約束の地」は、アラビア半島の「アシール」である。標高1,700~3,200mの山脈を持つアシール地方は、アラビア半島の中で最も降水量の多い地方であり、地下水を一定量に保ち、降雪が有り、川が流れ、オアシス地帯も存在する。樹木が茂ると共に、段々畑の耕作地で果樹や木の実、穀類、野菜の栽培、周辺の牧草地で牧畜が行われており、鉱物資源も採掘されている。アシール地方は酷暑の沿岸地帯、温暖な丘陵地帯、乾燥した内陸砂漠地帯と地域の気候に違いが在り、その様に多様なものとなっている。(参考:「聖書アラビア起源説」(カマール・サリービー氏著、広河隆一氏・矢島三枝子氏共同訳、草思社出版)
 今後、「天変地異」によって、アラビア半島「アシール」に於ける本当のエルサレム遺跡の出現や、日本に於ける阿波・徳島の「邪馬臺国(やまとこく)」遺跡や「契約の箱」の出現が起きる可能性が有る。

 
 



 イザヤ書37章22節
  主が彼について語られたことばは次のとおりである。
   処女であるシオンの娘は
   あなたをさげすみ、あなたをあぜける。
   エルサレムの娘は、
   あなたのうしろで、頭を振る。

 The Book of Isaiah 37:22
  this is the word which Yahweh has spoken concerning him.
   The virgin daughter of Zion has despised you and ridiculed you.
   The daughter of Jerusalem has shaken her head at you.


 「天変地異」や「異常気象」、「地殻変動」と、それらに伴う「アウフヘーベン」、「アセンション」(次元の上昇)は、「主の手がこのことをし、イスラエルの聖なる者がこれを創造したことを」(イザヤ書41章20節、※注:この中で言うイスラエルは偽物の現イスラエルの事では無い)と在る様に、創造主が行っている事である。そして、僕自身への影響も勿論、神様の仕業、「神様からの恵み」である。
 それ故、一見すると可笑しく見え、気狂いや病気の症状に思える事も(実際その様に思ったり怖いと思っている人達は多いと思う)、「神様からの恵み」としての「アセンション」の中で生じたものに過ぎない事が解る。実際、「敏感」であるが故にデメリットは多いかもしれないが、逆にそれによって得るものは沢山有る。
 
 「強迫性障害」とは「強迫症」の診断名も在り、以前は「強迫神経症」の診断名で、精神障害の一種とされ、不安障害に分類されている。同じ行為を繰り返してしまう「強迫行為」と、同じ思考を繰り返してしまう「強迫観念」から成立し、原因は不明である。
 「強迫症状とは強迫性障害の症状で、強迫観念と強迫行為からなる。両方が存在しない場合は強迫性障害とは診断されない。強迫症状はストレスにより悪化する傾向にある。」(ウィキペディア「強迫性障害」より)
 僕に特に当てはまる症状としては、「不潔恐怖・洗浄強迫」、「確認行為」、次に当てはまるものとしては「加害恐怖」、「被害恐怖」、多少当てはまるものとしては「不完全恐怖」が在る。それ以外で僕にはあまり当てはまらないものとして、「自殺恐怖」、「疾病恐怖」、「縁起恐怖」、「保存強迫(強迫的ホーディング)」、「数唱強迫」、「恐怖強迫」、「性的な強迫観念」が存在する。
 僕は「潔癖症」であるが、その「不潔恐怖」を発端として起こり出したと言える。その「不潔恐怖」が最初に出だしたのは、高校を卒業せずに中退した時の前後である。それまで友達の様にして接していた同級生の連中が、正反対に態度を翻すが如く裏切り、それどころか敵の様に、或いは敵になった経験をした事から、人間不信に陥ると共に、それら周囲の人間が汚く感じて、手を洗う行為へと繋がった。

 
 



 マタイの福音書10章14節
  もしだれも、あなたがたを受け入れず、あなたがたのことばに耳を傾けないなら、その家またはその町を出て行くときに、あなたがたの足のちりを払い落としなさい。

 The Gospel of Matthew 10:14
  Whoever doesn’t receive you or hear your words, as you go out of that house or that city, shake the dust off your feet.


 僕の場合に偶に出る「症状」として、怒ったり、長時間に渡って喋り続ける事が挙げられる。ずっと、その様な「症状」が出ている訳では無い。そして、その様な「症状」が出た後、「しんどい」と、疲れてしまう。「マシンガン・トーク」の「症状」は、「パニック」状態として出ているとも言える。
 形式としては「回避」が在り、「強迫観念や強迫行為は患者を疲弊させるため、患者は強迫症状を引き起こすような状況を避けようとして、生活の幅を狭めることがある。これを回避と呼ぶ。重症になると家に引きこもったり、ごく狭い範囲でしか生活しなくなることがある。回避は強迫行為同様に患者の社会生活を阻害し、仕事や学業を続けることを困難にしてしまう。」(ウィキペディア「強迫性障害」より)
 この「回避」は僕自身に当てはまり、「しんどい」ので長期休暇を取り始めた事や、それにより仕事を続けなかったり職場を転々とした事、そして世間の中での悪口やバッシング、ストーカー的被害を避ける為にも街中を出歩かなくなった事は、大体その通りである。3年前(2015年)の淡路花博の時に、サングラスを掛けていてもバレてしまうという経験も有った。但し、生活の幅を狭め、家に引きこもり、狭い生活範囲にしている事は、単なる「回避」では無く、欲望が殆ど失くなった事や、逆に諦観の念や悟りを多く抱く様になって来た事、そして目的が明確化して来たからである。その目的の為に、その様にして書き物や読書、研究、キュレーション、データ・マイニング等を行っているのである。そして、その目的の効率化を上げる為にも、時間やエネルギー、金銭の無駄遣いをしない為にも、その様にしているのである。また、無駄な争い、戦いは、それらを消耗してしまう。怒りを発するのは、本当に必要な事、必要な時だけで良い。「武士道」の「敢為堅忍」と「勇」のセットも必要である。聖書は「この世と調子を合わせてはいけません」(ローマ人への手紙12章2節)、「人の語ることばにいちいち心を留めてはならない」(伝道者の書7章21節)と諭すと同時に、「多くの人々がキリストの十字架の敵として歩んでいる」、「彼らの最後は滅びです。彼らの神は彼らの欲望であり、彼らの栄光は彼ら自身の恥なのです。彼らの思いは地上のことだけです」(ピリピ人への手紙3章18~19節)と、世間の多くを批判しているのである。

 
 



 新約聖書・マルコの福音書1章45節
  ところが、彼は出て行って、この出来事をふれ回り、言い広め始めた。そのためイエスは表立って町の中にはいることができず、町はずれの寂しい所におられた。しかし、人々は、あらゆる所からイエスのもとにやって来た。

 The New Testament・The Gospel of Mark 1:45
  But he went out, and began to proclaim it much, and to spread about the matter, so that Jesus could no more openly enter into a city, but was outside in desert places. People came to him from everywhere.

 
 



 旧約聖書・詩篇4章1節
  私が呼ぶとき、答えてください。
  私の義なる神。
  あなたは、私の苦しみのときに
  ゆとりを与えてくださいました。
  私をあわれみ、私の祈りを聞いてください。

 The Old Testament・The Book of Psalms 4:1
  Answer me when I call,
  God of my righteousness.
  Give me relief from my distress.
  Have mercy on me, and hear my prayer.

 
 



 新約聖書・ローマ人への手紙12章2節
  この世と調子を合わせてはいけません。いや、むしろ、神のみこころは何か、すなわち、何が良いことで、神に受け入れられ、完全であるのかをわきまえ知るために、心の一新によって自分を変えなさい。

 The New Testament・The Epistle to the Romans 12:2
  Don’t be conformed to this world, but be transformed by the renewing of your mind, so that you may prove what is the good, well-pleasing, and perfect will of God.

 
 



 旧約聖書・伝道者の書7章21節
   人の語ることばにいちいち心を留めてはならない。あなたのしもべがあなたをのろうのを聞かないためだ。

 The Old Testament・Ecclesiastes 7:21
   Also don’t take heed to all words that are spoken, lest you hear your servant curse you;

 
 



 新約聖書・ピリピ人への手紙3章18~21節
  というのは、私はしばしばあなたがたに言って来たし、今も涙をもって言うのですが、多くの人々がキリストの十字架の敵として歩んでいるからです。
  彼らの最後は滅びです。彼らの神は彼らの欲望であり、彼らの栄光は彼ら自身の恥なのです。彼らの思いは地上のことだけです。
  けれども、私たちの国籍は天にあります。そこから主イエス・キリストが救い主としておいでになるのを、私たちは待ち望んでいます。
  キリストは、万物をご自身に従わせることのできる御力によって、私たちの卑しいからだを、ご自身の栄光のからだと同じ姿に変えてくださるのです。

 The New Testament・Epistle to the Philippians3:18~21
  For many walk, of whom I told you often, and now tell you even weeping, as the enemies of the cross of Christ,
  whose end is destruction, whose god is the belly, and whose glory is in their shame, who think about earthly things.
  For our citizenship is in heaven, from where we also wait for a Savior, the Lord Jesus Christ,
  who will change the body of our humiliation to be conformed to the body of his glory, according to the working by which he is able even to subject all things to himself.


 また、他の形式として「巻き込み」が在る。これは、僕の「マシンガン・トーク」が当てはまり、「強迫行為が自分自身の行為で収まらず、家族や親しい友人に懇願したり強要したりする場合がある。これを巻き込み、または巻き込み型という。これにより、患者のみならず周囲も強迫症状の対応に疲れきってしまうことがある。」(ウィキペディア「強迫性障害」より)
 それら以外に「感染(伝染)」という形式も在る。物理的には有り得ないものの、「精神的な感染」は在る。日本の世間の人達に多い、周りの顔色、反応に影響されたり、付和雷同し、同調し、マスコミやそれが作ったブームに乗り易く洗脳され易い性質故に起こる「空気感染」である。一人が笑うと皆笑う、マスコミが煽ると皆煽るという、釣られて影響される現象は、正に「空気感染」しているのである。僕は、その様な「空気」には合わさず反対方向を向いているので、これは当てはまらない。
 原因不明であるものの、「元々真面目、几帳面などの性格(強迫性格)の人に多い傾向がある」(ウィキペディア「強迫性障害」より)事は、僕に当てはまる。また、「ストレスフルな出来事のあとで発症することもある」(ウィキペディア「強迫性障害」より)。
 僕の場合に考えられる原因としては、プライバシーの侵害の被害(監視圧力、干渉・介入被害)、ストーカー被害(行動の自由の妨害)、サタンの背後霊からの雑音・挑発・偽旗、周囲やマスコミからの雑音・挑発・煽り、そして過去、今までに犯して来た罪なる経験や前述に挙げた事をはじめとした被害の経験が挙げられる。
 ウィキペディア「強迫性障害」には治療法も載せているが、その中で精神療法はまだ良いとしても、漢方薬はまだましとしても、薬物療法や脳外科手術、脳深部刺激療法は「暴挙」、「無茶苦茶」である。エビデンス(科学的根拠)も無いのに、明確な定義も無いにも関わらず、外科手術や電極を身体に挿入しての電気刺激等は正に「出鱈目」で節度を超えた行為である。また、薬物療法に於いては、「現在の日本では、選択的セロトニン再取り込み阻害薬 (SSRI) である塩酸パロキセチン、マレイン酸フルボキサミン、塩酸セルトラリンもしくは三環系抗うつ薬である塩酸クロミプラミンなどが用いられ」、また「精神療法が効果を示さない場合はSSRIが選択肢ではあるが、自殺リスク増加が指摘されているため副作用を注意深く観察すべきであるとしている。」(ウィキペディア「強迫性障害」より)と在り、前述の通り、薬は危険である。
 この「強迫性障害」は、その当てはまる範囲や割合、程度、頻度、度合いから、人それぞれ重症~軽症までの違いが存在する。僕は極軽症ではあるものの、現在は自分の内面で素直に認める。そして勿論、病院に依存しておらず、するつもりも全く無い。本ブログの本シリーズの別記事、2019年1月31日付「My Testimony/僕の証<1-1/2>:しんどい49歳のゆらぎ世代に在る僕の失敗トラブル続き、一瞬の此の世に居れない事を甘受し後の永遠の命を重視/Eternal Life in Heaven」と、同日付『My Testimony/僕の証<1-2/2>:無限の螺旋の次元上昇で得る純粋無垢の為の処世術「イエス・キリストと繋がる真の強さ」、純潔/True Strength with Christ, Pure』に、自分独りでの対策法や、その中でも最も大事な「イエス・キリストと繋がった強さ」を持つ必要が有る事を述べた。
 因みに強迫性障害の有名人として、ハワード・ヒューズ氏(米国の実業家)、デビッド・ベッカム氏(サッカー・イングランド代表)、エリック・サティ氏(フランスの作曲家)、ニコラ・テスラ氏(発明家、人工地震兵器「HAARP」の基を発明)、更に本年8月に警官に射殺されたヴァネッサ・マルケス氏(49、米国医療ドラマ『ER緊急救命室』で看護師ウェンディ・ゴールドマン役)らがおられる。
 更に、似たような症状としての「パニック障害」の経験がある有名人・タレントを特集した文献記事はこちら。

 関連文献
  ・2018/08/30付・KIRARI:「パニック障害芸能人・有名人衝撃ランキング27選!芸能人に多い?」
  ・2018/12/03付・障害者.com:「芸能人に多いパニック障害~いじめ、プレッシャーなどのストレスが原因で発症」

 「ずっと心の病を抱え、苦しんできたヴァネッサ。『ER』関係者は彼女の告発内容を否定しているものの、もし彼女が人種差別やセクハラを受けたと感じ、悩み、精神状態が悪化したのならば、この結末は悲し過ぎるだろう。ヴァネッサが今、安らかな眠りに就いていていることを祈るのみである。」(2018年9月3日付、niftyニュース(サイゾーウーマン)「精神障害が根本的な原因か……『ER』出演女優が警官に射殺される」より)

 僕も日々、ストーカー的な被害に遭いながら、時々、精神的に疲れた時、睡眠を取っている時が一番幸せであるとか、(睡眠を取っている時の延長の様にして)死んでいった方がこうして生きているよりも楽だろうなぁとか、15年半程前の大怪我の時に死んでいた方が楽だったのではないか、と思う事がある。睡眠時や此の世での生命の終わりによって心が安らぐというのは、僕には理解出来る。
 またクリスチャン、特にイエス・キリストの昇天直後、原始キリスト教会を担ったパウロをはじめとした伝道者達が、非キリスト者達から迫害を受け、且つ殺されながらも、また「この世に居れない」状態が続き、此の世での生命が短くなろうとも、後の「天での永遠の命」を受けて「天に居れる」事が出来る事を在世時には希望に抱き、そして実際、イエス・キリストと繋がった方々は、此の世での死後には神様の傍で本当の安らぎを得る事が出来ている。
 此の世での「一瞬の命」で「居れない」としても、「悔い改める」事によって、且つイエス・キリストへの信仰を持つ事によって、後の天で「永遠の命」を受けて「居れる」事が出来れば良いのである。イエス・キリストやパウロが犠牲になられた事と同じくして、大東亜戦争中の日本の「特攻隊」の方々や、当時から現在まで続く日本の有様に「絶望」した三島由紀夫氏は、公義の為に自分の命を犠牲にした為に此の世での生命は短かったが、その代わり、後の天での「永遠の命」を受けられたのである。
 但し、僕の場合には、生かされた事に意味、及び運命、使命を感じ、それを活かし、実行し、残していかなくてはならないものとも、勿論思っている。また、此の世での命は創造主から託されたもので、僕の命の所有者は僕の命を創られた創造主であり、その創造主の所有物である僕の命を、尊厳死や安楽死をも含めて僕自身が勝手に殺める等の生命操作を行ってはならないと明確に理解している事は勿論の事である。
 
 



 新約聖書・ヨハネの福音書12章24・25節
  まことに、まことに、あなたがたに告げます。一粒の麦がもし地に落ちて死ななければ、それは一つのままです。しかし、もし死ねば、豊かな実を結びます。
  自分のいのちを愛する者はそれを失い、この世でそのいのちを憎む者はそれを保って永遠のいのちに至るのです。

 The New Testament・The Gospel of John 12:24~25
  Most certainly I tell you, unless a grain of wheat falls into the earth and dies, it remains by itself alone. But if it dies, it bears much fruit.
  He who loves his life will lose it. He who hates his life in this world will keep it to eternal life.

 
 



 新約聖書・マタイの福音書5章10~12節
   義のために迫害されている者は幸いです。天の御国はその人のものだからです。
  わたしのために、ののしられたり、迫害されたり、また、ありもしないことで悪口雑言を言われたりするとき、あなたがたは幸いです。
  喜びなさい。喜びおどりなさい。天においてあなたがたの報いは大きいのだから。あなたがたより前に来た預言者たちも、そのように迫害されました。
 
 The New Testament・The Gospel of Matthew 5:10~12
   Blessed are those who have been persecuted for righteousness’ sake, for theirs is the Kingdom of Heaven.
  “Blessed are you when people reproach you, persecute you, and say all kinds of evil against you falsely, for my sake.
  Rejoice, and be exceedingly glad, for great is your reward in heaven. For that is how they persecuted the prophets who were before you.


 僕が、「強迫性障害」と共にもう一つ当てはまるものとしての、「ハイリー・センシティブ・パーソン」(Highly sensitive person, HSP)。感受性が一般の人達よりも高く、現在「敏感期」に在る僕にも言えるが、元々からセンス、素質として持っていたものを、神様による「アセンション」によって高められた可能性が有る。

 以下、ウィキペディア「ハイリー・センシティブ・パーソン」より、
 「生得的な特性として、高度な感覚処理感受性を持つ人のこと。共通して見られる特徴として、大きな音、眩しい光・蛍光灯、強い匂いのような刺激に対して敏感であることが挙げられる。HSPはしばしば、豊かで複雑な内的生活を送っているという自覚をもっている。物事に対して容易に驚き、短い時間にたくさんのことを成し遂げるよう要求されると混乱するという性質を持つ。」
 「HSPの属性は、「DOES」という頭文字で覚えることができる。
   ・処理の深さ(Depth of processing)
   ・(他の人と比較して容易に起きる)過度な興奮(Over aroused)
   ・感情的反応性・高度な共感性(Emotional reactivity and high empathy)
   ・些細な刺激に対する感受性(Sensitivity to subtle stimuli)」
 「HSPは些細で細かい部分に注目し、それについて長時間考えを巡らせるが、学習課題に対する理解を示すまでには時間がかかる。」
 「HSPはしばしば、一般的な見解とは異なる洞察を抱くが、……」
 「HSPは素晴らしい働き手になりうる。細部をよく見ており、思慮に富み、また忠実であるからだ。HSPが一番活躍するのは、静かで落ち着いた環境が整っているときであることが多い。HSPは監視されていると力を発揮できないため、昇進から漏れることもある。HSPは社交性が乏しい傾向にあり、自分ひとりで処理できる経験を好む傾向にある。無意識的あるいは半無意識的に環境内の些細な事柄を処理できる能力から、しばしばHSPは『ギフテッド』(※ 下参照)や『第六感』を持っているように見えることもある。」
 (以上、ウィキペディア「ハイリー・センシティブ・パーソン」より)

   ※ ギフテッド(gifted)・・・「生まれつきの才能があること。すぐれた知能をもつこと。『ギフテッド・チャイルド(天才児)』」。(goo辞書(デジタル大辞泉(小学館))より)

 次に、2017年6月7日付、Huffington Post日本「罪悪感を感じ、落ち込みやすい。やけに生きづらいあなた 。HSP(とても敏感な人)診断してみませんか。」より、「HSP(とても敏感な人)チェックリスト」を借用する。


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 HSP(とても敏感な人)チェックリスト

 あなたはどれぐらい感受性が強いでしょう?あなたには5つの選択肢があります。数字を1つ入れましょう、それぞれの質問の後に、数字を1つ入れましょう。

  0 点:当てはまらない
  1 点:ほとんど当てはまらない
  2 点:少し当てはまる
  3 点:ほぼ当てはまる
  4 点:完全に当てはまる

 (グループ A)
  1 美しい音楽を聴くと、興奮する
  2 どんな失敗が起こりうるか予測して対応策を考えることに、多くの労力を費やしている
  3 新たな可能性や選択肢に気付くのが得意
  4 すぐにインスピレーションを得て、よいアイデアをたくさん思いつく
  5 この世には私たちが耳で聞き、目で見るよりもたくさんのものがあると知っている
  6 痛みを感じやすい
  7 ほかの人にとっては大したことのないことにさえ、打ちのめされてしまうことある
  8 毎日、1人でいる時間が必要だ
  9 1人になって休憩する時間がないまま、他人とずっと2、3時間以上も一緒にいなくてはならないと、疲れ果ててしまうことがよくある
  10 緊迫した空気が流れていると、身を隠したくなる
  11 たとえ自分に向けられていなくても、誰かの怒りを感じるとストレスになる
  12 ほかの人の痛みが、自分の神経の奥深くに入り込んでくる
  13 不快な驚きや過ちを避けるために、色々と手を尽くす
  14 創造力がある
  15 時々、芸術作品を観ていて、喜びで胸がいっぱいになることがある
  16 自分の印象では一度に受けることのできる印象の範囲が、ほかの大半の人に比べて狭い。一度に複数のことをしているときには、他の人と比べて、わずかな刺激でも反応しやすくなってしまうのだと思う。たとえば、ネットで情報を検索しているときに、同時に会話に参加するのはストレスになる
  17 遊園地・ショッピングセンター・スポーツイベントといった非常に刺激の多いところに行くのが好きじゃない
  18 テレビなどで暴力シーンを観ると、その後何日間も影響されてしまう
  19 ほかの人よりも、考えることに時間を使う
  20 動物や植物の状態を感知するのが得意
  21 美しい自然を見ると、心のなかが歓喜の声でいっぱいになる
  22 他者にアンテナを張り、その人がどんな気持ちでいるか感じるのが上手い
  23 私はすぐに罪悪感を抱きやすい
  24 仕事中に誰かに監督されていると、ストレスを感じる
  25 真実が何かを見抜くことができ、ほかの人の欺瞞にもすぐ気付く
  26 すぐにびっくりしてしまう
  27 強いつながりを持ち、深く交流できる
  28 ほかの人たちが不快に思わないような音も、ひどくイラ立たしく思えることがある
  29 勘がよい
  30 1人の時間を楽しめる
  31 流れに任せて即座に行動することはめったになく、たいていの場合、よく考える
  32 大きな音・強烈なにおい・鋭い光をひどく不快に思うことがある
  33 ほかの人たちよりも、穏やかに落ち着いたところで休む必要がある
  34 お腹が空いたり、寒いと感じたりしたとき、そのことがなかなか頭から離れない
  35 涙もろい

 (グループB)
  36 事前準備なしに、新しい体験に飛び込むのが好きだ
  37 相手の裏をかいて、自分のやりたいようにできると、誇らしい気分になる
  38 社交の場で疲れることはない。雰囲気がよければ、席を外して1人になって休憩をとらずに、朝から晩まで楽しめる
  39 サバイバルなキャンプが好き
  40 プレッシャーを感じながら働くのが好き
  41 うまくいっていない人は、その人自身に責任がある場合が多いと思う
  42 自分のまわりで何が起きていようと影響されることなく、エネルギッシュでいられる
  43 パーティーでは、いつも自分は最後の方に帰る
  44 心配しすぎることはめったになく、いつも冷静に対処できる
  45 週末は、友人たちとコテージなどで過ごすのが好きで、途中、輪から抜けて1人になる時間は特に必要ない
  46 友人や知り合いが突然やって来る、サプライズ訪問が大好きだ
  47 あまり寝なくても大丈夫だ
  48 花火や爆竹が好きだ

 (計算方法)
  グループAの合計点数-グループBの合計点数=あなたのHSP度

 (診断)
  値が60 以上なら、HSPである可能性があります。
  この値はマイナス52 〜プラス140 の間の数字になるはずです。数字が大きければ大きいほど、敏感ということです。
  (注)
   テストは常に完全ではないと思っておいて下さい。テストがその人の性質をすべて十分に表すわけではありません。包括しきれていない面がたくさんあるはずです。
   またテストを受けた日の気分によって結果は変わってきます。このテストにより、あなたの敏感さについてヒントを得ても、それ以上には受け止めないでください。

:::::::::::::::::::::::::::::::::

 (以上、2017年6月7日付、Huffington Post日本「罪悪感を感じ、落ち込みやすい。やけに生きづらいあなた 。HSP(とても敏感な人)診断してみませんか。」より)

 僕の場合、本年9月末の時点で上記のチェック・リストにて自己採点をしてみたところ、グループAが99点、グループBが13点で、差し引き86点となり、HSPである可能性が有るという事になる。

 しかし、敏感で感受性が高く、感情的な反応性が高く、過度な興奮を示すHSPは、パニックにも陥り易いと言える。僕は今までは、聞こえていても情報処理していらないものは捨てる聞き流しをしたり、空気を察知し読んでいても敢えてその空気に合わさない「鈍感力」をも併せ持っていた分、自分の内でバランスが取れていた様に思う。しかし最近、ここ直近に於いては、「無限の螺旋」での「次元の上昇」(アセンション)の過程で「純粋無垢」な心となる事から「敏感」となっている為に、そのバランスが少し崩れていた様に思う。今後は、信仰によって「イエス・キリストと繋がる強さ」を心の礎とし、且つ心のアダプター、殻、盾として持ち、イエス・キリストによる「抑止力」によって煽られた心の波風を抑え、安定した、泰然自若、確乎不動な心としていきたい。よって、僕の場合の「強迫神経症」や「HSP」はアセンションの為のステップであり、一過性であるとも言える。そして、「無限のスパイラル」によって、全てを「好循環」としていきたい。

 次に、「強迫性障害」や「HSP」であられるライターの書かれた関連文献を記す。

  ・2018/09/01付・障害者ドットコム:「HSPと発達障害は併発するの?〜HSPと、ともに。<vol.17>」
  ・2018/09/15付・Huffington Post日本:「娘はかわいいし、幸せ。なのに苦しい。 産後うつと強迫性障害に苦しんだ2年半の記録」
  ・2018/09/18付・障害者ドットコム:「私の強迫性障害が少し良くなるまでの実体験・要因」
  ・2018/09/21付・障害者ドットコム:「強迫性障害について~自分との戦い」

 鈍感な世界に生きる 敏感な人たち
「鈍感な世界に生きる 敏感な人たち」
(著者:イルセ・サン氏、翻訳者:枇谷玲子氏、出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン、出版日:2016/10/22)

 本ブログ過去の関連記事
  ・本ブログ ブックマーク:「My Testimony & Witness/僕の証 2018」 ・・・本ページ右サイド

  ・2012/11/22付:「ワクチン接種による感染」
  ・2012/11/27付:「真実・予見・発明に対する嘲笑・・・ 『カサンドラのジレンマ ~地球の危機、希望の歌』を読んで」
  ・2012/12/05付:「惑星ニビル・・・創世記・ノアの箱舟、出エジプト記」
  ・2012/12/13付:「要『備蓄』・『悔い改め』・・・あと1週間での到来『惑星ニビル』『フォトンベルト』」
  ・2013/04/01付:「ワクチン・薬は自分で勉強し、嫌なら拒否・・・専門家・権威の言葉を鵜呑みにしない事、自然免疫力の大事さ」
  ・2013/04/24付:「テロの種類も様々②・・・隕石、宇宙兵器、UFO」
  ・2013/08/31付:「今夏の猛暑は『地球寒冷化』の前兆か?・・・10年後辺りに小氷河期の可能性」
  ・2013/11/11付:「敏感で太い『鈍感力』と、『alone』と『maverick』の『孤独力』による『心の安定』・・・『人間関係は浅くていい。』を読んで」
  ・2014/07/06付:「子宮頸がんの根本的予防は結婚するまで『純潔』を守ること」
  ・2015/11/22付:「医療従事者はヒマな者が多い・・・仕事を作る為のマッチポンプ式ビジネス『予防医療』による『医原病』」
  ・2017/01/30付:「徳島・阿波に存在した邪馬臺国(=やまと国、俗称:邪馬台国)は後に奈良・大和国へ移った・・・『一次資料』に忠実な古代史や近現代史の検証により真実が見えてくる。そして主キリストについての一次資料は『聖書』」
  ・2017/02/06付:「太陽の異変による地震、竜巻、スーパー台風、噴火、隕石落下、インフラの混乱・壊滅…… ・・・憲法改正に於ける『緊急事態条項』の追加規定による総合的な安全保障の向上」
  ・2017/04/14付:「一次資料『古代ヘブライ語聖書原文』はアラビア半島にエルサレムを定める・・・シオニスト・現イスラエル国の論拠崩壊」
  ・2017/11/29付:「『チバ二アン』から思う天変地異の聖書預言とかごめの歌・・・核ミサイル攻撃、原子力発電所テロ攻撃、EMP、サイバー攻撃、太陽フレア、隕石落下、火山噴火、人工地震HAARP、そして『ポールシフト』」
  ・2018/01/09付:「十日戎に見る日本人・・・地上での幸福のみを願う自分の欲望を神とした祈り、渇く水を追い求める人々、敬虔な信者は自分の事を願わず神に感謝し神を賛美、人それぞれのタラントに応じた務め」
  ・2018/02/27付:「アメリカCNN『インフル予防接種、効果は36%止まり 米当局』:CNNと朝日新聞とユダヤの繋がり、『是々非々』に反するヒトまとめ・一様・固定観念・名前で判断する事の愚昧さ」
  ・2018/03/19付:「僕の先月の追記:I am“out-low”, servant, and no ability神様の恵みで益とされるPeople are made as good by the grace of God」
  ・2019/01/31付:「My Testimony/僕の証<1-1/2>:しんどい49歳のゆらぎ世代に在る僕の失敗トラブル続き、一瞬の此の世に居れない事を甘受し後の永遠の命を重視/Eternal Life in Heaven」
  ・2019/01/31付:『My Testimony/僕の証<1-2/2>:無限の螺旋の次元上昇で得る純粋無垢の為の処世術「イエス・キリストと繋がる真の強さ」、純潔/True Strength with Christ, Pure』
  ・本ブログ・カテゴリー:「予防医療の危険性と生命倫理」 ・・・本ページ右サイド

 引用文献
  ・新改訳聖書(発行:日本聖書刊行会)
  ・新改訳新約聖書(1965年版)(発行:日本聖書刊行会)
  ・World English Bible(eBible.org)

 参考文献
  ・2017/06/07付・Huffington Post日本:「罪悪感を感じ、落ち込みやすい。やけに生きづらいあなた 。HSP(とても敏感な人)診断してみませんか。」
  ・2018/09/03付・niftyニュース(サイゾーウーマン):「精神障害が根本的な原因か……『ER』出演女優が警官に射殺される」
  ・2018/10/02日付・TOCANA:「【速報】太陽が153日も活動していないことが判明! 氷河期突入の可能性は97%、33年間も地球冷却で人類滅亡へ!」
  ・ウィキペディア:「証 (キリスト教)」
  ・ウィキペディア:「強迫性障害」
  ・ウィキペディア:「ハイリー・センシティブ・パーソン」
  ・「『普通がいい』という病 『自分を取りもどす』10講」(著者:泉谷閑示氏、出版社:講談社、出版日:2006/10/20)
  ・「聖書アラビア起源説」(著者:カマール・サリービー氏、訳者:広河隆一氏、矢島三枝子氏、出版社:草思社、出版日:1988/12/24)

 関連文献
  ・2018/05/28付・TOCANA:「【ガチ】アフリカ大陸が2つに割れはじめていることが判明!巨大な地割れで地震も誘発…完全分裂はいつ?」


 「 My Testimony/僕の証<2> 」<1/2> ~ <2/2> ↓
  【1】 【2】


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