狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

生物兵器コロナの陰で恒例のインフルエンザ、米国で死者2万人超/Annual flu advance by shadow of Novel Corona. At US, over 20,000 dead

2020-03-21 23:30:00 | 健康・医療・暮らし 2018~
 <※本当の投稿日時
   True posted date & time:2020/03/23 04:53>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 

Infowars: COVID19: PANDEMIC OR PANIC?
 2020/03/20
 
YouTube: Fact Vs. Fear: A Look At The Numbers
 2020/03/20 にライブ配信
 
YouTube: [ 宇野正美 ] 新型コロナウイルス はたして誰が、何のために始めたか
 2020/03/20
 
YouTube: Tucker: Why would America's media take China's side amid coronavirus pandemic?
 2020/03/17

 以下、2020/02/08付・産経新聞「米国でインフルエンザ猛威 死者1万2000人」より
  『中国・武漢市で発生した新型コロナウイルスが猛威を振るう中、米国ではインフルエンザが流行している。米疫病対策センター(CDC)は7日、最新の推計値を発表。2019~20年のシーズンで患者数は2200万人に上ったとし、さらに拡大する恐れが指摘されている。
  CDCの推計値では、1日までの1週間で患者数は300万人増加し、昨年10月以降の累計で2200万人となった。インフルエンザのために21万人が入院し、死者数は1万2千人に達したとしている。今年は子供の症状が深刻化するケースが多く、すでに小児の死者数は78人となった。
  米国ではインフルエンザが原因で毎年少なくとも1万2千人以上が死亡。とりわけ感染が深刻だった17~18年のシーズンには患者数は4500万人に上り、6万1千人が死亡した。インフルエンザ感染は例年10月ごろに始まり、5月ごろまで続く。米国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)は、19~20年は過去10年で最悪規模になる可能性があると予測している。』
 (以上、2020/02/08付・産経新聞「米国でインフルエンザ猛威 死者1万2000人」より)

 以下、2020/03/21付・ZAKZAK「米国で死者2万人超…新型コロナより怖いインフルエンザ」より
  アメリカのCDC(米疾病予防管理センター)は、2019年10月1日から20年2月29日までの推定値として、感染者数3400万-4900万人、入院者数35万-62万人、そして2万-5万2000人が死亡したと発表した。
  これは新型コロナウイルスのことではない。米国で今、大流行しているインフルエンザのデータなのだ。数字に幅があるのは、米国の多くの地域でインフルエンザは報告が義務づけられていないためだ。そこでCDCは、米国の人口の約8・5%のデータを収集するネットワークを通じて得たデータを、10年から使っている数値モデルで解析し、この推定値を公開しているのである。推定値とはいえこの発表には驚くばかりだ。
  世界が震撼している新型コロナウイルスの米国での感染者数は
 (以上、2020/03/21付・ZAKZAK「米国で死者2万人超…新型コロナより怖いインフルエンザ」より)

【日本の元気 山根一眞】米国で死者2万人超…新型コロナより怖いインフルエンザ

アメリカのCDC(米疾病予防管理センター)は、2019年10月1日から20年2月29日までの推定値として、感染者数3400万-4900万人、...

zakzak

 


 

  

 






 日本では3月18日現在で新型コロナ・ウィルス感染症の感染者数が829人、死者は28人(共に入港を許可しなかったクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗客分は含まず)に抑えているが、その新型コロナ・ウィルス感染症の世界的パンデミックとパニックに隠れて、毎年、日本全国で流行するインフルエンザについてはマスメディアも殆ど触れず、報じていない様である。





 以上2点の出典:2020/02/18付・PRESIDENT Online『なんと1日50人以上「インフル死者」が日本で急増する不気味』

 生物兵器コロナの陰に隠れる毎年恒例のインフルエンザ
  米国では今シーズンの死者2万人超、例年でも1.2万人超

 Annual flu which advance by shadow of Bio-weapon Novel Corona
  At US, over 20,000 the dead by flu in this season


 上の1950年以降の統計と比較して、現在までの日本のCOVID-19の死者数が例年より少なく、最も少なかった1994年の65人をも下回っている事が解る。また、2018年のインフルエンザの死亡者数は3,325人、2019年は1月~9月までの統計しかないが、その9ヶ月間の合計は3,252人となっている。
 米国でも毎年インフルエンザが流行するが、毎年、少なくとも12,000人以上の死者が出るという。3月18日の時点で、COVID-19の死者数の方は108人となって現在上昇中であるが、確かにそれにしても「コロナ、コロナ」ばかり騒ぎ過ぎている感が有る。
 そして、今シーズンの流行性インフルエンザの患者数が推定約3,800万人、死亡者数が約2万3千人にも昇っている。尤も、生物兵器コロナの方は幾分、抑えた数字にはなっていろうが、却って陰に隠れているインフルエンザの方が患者数も感染者数も比較にならない程に多い事となっている。

 生物兵器コロナの方は新型という事もあって、対策方法が未だ確定していない、例えば予防薬としてのワクチンや感染後の治療薬が存在していないという理由から、そんな未知の感染症に対する不安、恐怖が大きくなっているのだろう。
 またワイドショー・チックなセンセーションが大好きなマスメディアがその事を透かさず取り上げて、クローズアップし、強調し、拡大し、拡散して、世界中の煽られた無知蒙昧な大衆は熱狂し、パニックとなって、スーパーに一斉に駆け込んでトイレット・ペーパーを奪い合うという、正にクレイジーなカオスとなっている。

 しかし、それでは毎年恒例のインフルエンザの方は対策がしっかり出来ているのかと言えば、そんな事は全く無い。実際、毎年多くの人々が、インフルエンザを原因として亡くなっている。
 予防として摂取するワクチンの中には保存料として「チメロサール」という「水銀」が添加されており、脳の神経を退縮させ、神経疾患、精神病という医療が原因となる「医原病」の患者を作っている。
 その他、ワクチンには「有毒」な「発がん剤」である添加物が一杯入っているのであるが、それ以前の問題として、インフルエンザ・ウィルスは変異しやすく、且つ、数万、数十万、数百万、或いは数千万とも言われる程の種類の型が存在している事から、予想して抗体としてワクチンの中に入れられているウィルスの型に流行中の抗原とピッタリと一致する確率は非常に低い事が言えて、殆どヒットしておらず、摂取することが無駄である。

 またそれどころかワクチン接種によって、抗原として身体に入れられるウィルスに「感染」する事となってしまう。ワクチンとして身体の中に摂取された抗体ウィルスが、それこそ「トロイの木馬」の様に化けの皮が剥がれて、変異したり編集、改変されたりして、身体の中でいつ何時、アウト・ブレイクするかもしれない。
 そいて、インフルエンザや肺炎のウィルスは喉で感染を食い止めるが、ワクチンは全く関係のない変な所にプッシュするのである。
 ワクチンというものが如何に、医療や製薬会社の側が利益を上げ、患者、或いは無症状の健常者、未病者の側が不利益を被る「利益相反行為」となっているかが見える。ワクチンは、製薬会社のビジネスである。

 よって、「毎年恒例」のインフルエンザも、「新型」のコロナ・ウィルス感染症も対して変わらないという事が出来る。生物兵器の方で世間の大衆が大騒ぎしているが、毎年流行するインフルエンザについては皆、慣れており、余り関心を持たず、鈍感となっている。
 11年前の2009年にパンデミックとなった「新型」インフルエンザの時にも、店頭でのマスクの品切れが多く見られた。しかし、喉元過ぎれば熱さを忘れる体質、その場凌ぎ、その時凌ぎで一時のみの熱狂、興奮、パニックで終わる、大衆の「刹那主義」的な雰囲気、空気には、外から客観的に眺める今や「世捨て人」の様になった僕は、正直、呆れてものが言えない。

 今から25年前の1995年1月17日の阪神淡路大震災、9年前の2011年3月11日の東日本大震災等と、特にこの地震列島、災害列島と呼ばれる日本に住む日本人であれば、それらをはじめとした前例、歴史を教訓にして、備蓄、備えが出来ているはずであろう。あの阪神淡路大震災の起こる前は、「神戸、ひいては関西には大地震は無い!」と豪語した、平和ボケの愚か共が多くいたものだった。そして今後の事についても、「もう、そんな大地震は無いよ!」等と、自分の低レベルな判断に自惚れているが如きの寝惚けた輩共もおる。しかし、マスメディアは繰り返し、次の「南海トラフ巨大地震」について警告して来た。

 「備え」が出来ていれば、マスコミが煽ろうが、世間の大衆がクレイジーにパニックになろうが、「またフェイク・ニュース機関のマスコミは煽っとる」、「アイツらアホちゃうか」と、冷めた目で眺めながら、じっとしておれるのではなかろうか。
 但し、「のほほ~ん」と、ただ「ぼ~っ」として過ごさず、やはり新型コロナが飽くまでも「生物兵器」であり、それをばら撒いたのがディープ・ステート、イルミナティ、それらに使われる「蛇の組織WHO」や米国CIA、そして偽イスラエルという事を念頭に起きつつ、最新情報をチェックしながら、警戒し、更に次の準備も怠らない様にしたい。

 イルミナティが新型コロナ・ウィルスという生物兵器をばら撒いた事実、それと同時に世界の経済活動の制限、ニューヨーク株の大暴落、世界的大恐慌、そして、アメリカのトランプ大統領の再選が安易ではなくなって来ている。「コロナ・ショック」が無ければ、米民主党の崩壊と共にトランプの再選は固かったものと思われたのであるが。
 認知機能が低下した「犯罪者」のクリーピー・ジョー・バイデンをプッシュする、民主党のエスタブリッシュメントとイルミナティ。それらは、現在の米国の状況を煽り、喜んでいるのだろう。トランプ政権打倒を目的に、イルミナティの謀略は何でも有りであろう。
 イルミナティは「反トランプ」のCNN等の主流メディア(MSM)を使って「新型コロナ、新型コロナ、新型コロナ……」と叫び続けている。また、米国の左翼リベラル・グローバリズムのMSMマスコミは、共産主義の支那(中国)に偏った報道を繰り返している様である。そんな中で「反グローバリズム」のトランプは「チャイナ・ウィルス」と攻撃すれば、MSMマスコミは「レイシスト」とレッテル貼りする応酬となる。

 南米のブラジルでは、「ブラジルのトランプ」と呼ばれるボウソナロ大統領が、経済活動を優先して新型コロナ対策に消極的であるらしい。それに対し、ブラジルでよく行われる、ベランダで鍋を叩く政権への抗議行動「パネラッソ」が夜にブラジルの大衆によって一斉に行われたという。

《ブラジル》ボウソナロ政権発足後初の“鍋たたき抗議”発生=コロナ災禍を軽視する姿勢に国民の怒り爆発=大統領罷免の請願書も地方議員が提出(ニッケイ新聞) - Yahoo!ニュース

17日午後8時半から同10時20分頃にかけて、サンパウロ市、リオ市、ベロ・オリゾンテ市、ブラジリアなどで、パネラッソ(ベランダで鍋を叩く政権...

Yahoo!ニュース

 


 イルミナティの謀略によって、国境封鎖、店舗の閉鎖、イベントの中止、工場の閉鎖……等と、経済活動にブレーキをかけられてストップさせられ、凋落させられている。

 引用文献
  ・2020/02/08付・産経新聞:「米国でインフルエンザ猛威 死者1万2000人」
  ・2020/03/21付・ZAKZAK:「米国で死者2万人超…新型コロナより怖いインフルエンザ」

 参考文献
  ・2020/03/20付・YAHOO! JAPAN(ニッケイ新聞):「《ブラジル》ボウソナロ政権発足後初の“鍋たたき抗議”発生=コロナ災禍を軽視する姿勢に国民の怒り爆発=大統領罷免の請願書も地方議員が提出」



最新の画像もっと見る

コメントを投稿