狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

日本国憲法改正を支持する「親日」トランプ、日本の自立独立を干渉し邪魔する「反日」の犯罪者バイデン:米大統領選挙/Pro-Japanese Trump, anti-Japanese Biden

2020-10-11 00:00:01 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <※本当の投稿日時
   True posted date & time:2020/10/22 17:21>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 

 

 

 以上3点の出典:investorshub「Keep America Great !」

 

 出典:2019/10/11付・INFOWARS:「BIDEN PANICS AS THE WALLS CLOSE IN」






 

 





 左出典:はむぱんさんによる写真ACからの写真
 右出典:2016/05/15付・Tammy Bruce「Does Joe Biden Know That Gay Marriage Is Now Legal?」
 

Infowars: Dementia Joe Biden Is Now The Democrat Frontrunner For POTUS Nomination
 2020/03/05
 

Infowars: Creepy Joe Is So Strange!
 2019/12/03

#Trump2020 #Trump2020LandslideVictory

#JoeBidenHasDementia #BidenHasDementia #CreepyJoe #DropOutJoe #IDoNotLikeJoeBiden

 米大統領選挙
  日本国憲法改正を支持する「親日」トランプ
   日本の自立独立を邪魔する「反日」の犯罪者バイデン
  Trump is pro-Japanese, but Biden who interfere independence of Japan is anti-Japanese


 
YouTube: トランプ氏「バイデン氏はメンタルが最弱」
 2019/06/11
 
YouTube: トランプ氏が(バイデン氏の)セクハラを揶揄
 2019/04/05
 
YouTube: JOE BIDEN DEPORTATIONS: Crowd Gets Mad At Biden At His Own Rally
 2019/11/22

 クリーピーな変態の「犯罪者」もうろく認知低下ジョー・バイデン自身が、「トランプに投票せよ」と群衆に向かって訴える!!



 アメリカのトランプ大統領 (上のツイッター)
  「日本の安倍首相と素晴らしい会話をしました。完成したばかりのオリンピック会場は素晴らしいと彼に言いました。彼は信じられないほどの仕事をしてきました。日本国と彼らの偉大な首相にとって良いことが起こるでしょう。たくさんの選択肢がある!」

 3月12日現在で世界中での累積感染者125,048人、死者4,613人(但し北朝鮮は不明の為にそれらの人数には含まれず)を出した新型コロナ・ウィルス感染症(COVID-19)について、世界保健機関(WHO)が前日の11日、「パンデミック」である事を表明した。(※ 本記事を最初に概ね仕上げた時点でのデータ。10月21日時点で、感染者数4,085万6,197人、死亡者数112万5,756人まで伸びる。)

 その感染症の世界的な流行によって、国境の封鎖で海外渡航の禁止、各種イベントや大会の中止や延期、無観客開催、店舗の閉鎖、学校の休校等の措置が執られ、経済への影響は大きくなっている。そして、アメリカのニューヨーク・ダウ工業平均株価や日本の日経平均株価は、大きく値を下げている。(※ その後、共に株価は上昇して回復している。)
 そして、本年開催予定である東京オリンピックも、来年への延期が噂されている。13日午前中(日本時間、米国は12日午後)の安倍首相とトランプ大統領との会談でも、上のツイッターの内容の他に、その事について話し合われた可能性が有ると見られている。(※ その後、正式に来年に延期される。また、安倍首相は9月中旬に持病の悪化の為に辞任される。)

 以下、2019/11/22付・毎日新聞「トランプ氏再選なら安倍首相も4選を」より
  日本の自由民主党の衆議院議員、鴨下一郎・元環境相
   『旧民主党から政権を奪取した安倍政権は、アベノミクスの「3本の矢」に取り組んできた。最も重要だったのは「異次元の金融緩和」だったと思う。リーマン・ショックや東日本大震災、東京電力福島第1原発事故などで経済が低迷する中、新内閣誕生を織り込んで株価が上がり、ドル円相場が円安に向かった面もあるが、役割を果たせていなかったそれまでの政治を安定させたという点で安倍晋三首相の再登板には意味があった。
   やや右寄りだと言われてきたが、北朝鮮がミサイル発射を繰り返し、中国とは尖閣諸島を巡る課題を抱える中で、国民がそれを望んだのだろう。米国のトランプ大統領の登場や英国の欧州連合(EU)離脱「ブレグジット」など世界のトレンドを見ても、それに先駆けて右寄りの政権を作ったのは外交的にも経済的にも成功だった。
   今後政権はどうなるのか。最も注目すべきなのは日米関係、とりわけ安倍・トランプ関係だ。
   2016年にトランプ氏が大統領選に勝利すると首相はいち早くトランプタワーに駆けつけ、関係構築に努力した。
   象徴的な出来事の一つが、今年春のトランプ氏来日の際に行われたゴルフだ。直後の首相のイラン訪問についてトランプ氏との間で話し合ったことが大きい。イランの問題で日本の首相が米国との間を取り持つということは今までにない。2人の首脳の関係性において世界の舞台回しがされ始めた事例として特筆すべきだろう。
   20年の米大統領選がどうなるかは我々には予想できないが、トランプ氏が再選されるのであれば、首相は続投し4選を目指すべきだ。
   平和の精神や安全保障、経済、気候変動などの面で日本が発信力を増し、世界に貢献していくには、今の日米関係は非常に重要だからだ。今まで首相とトランプ氏が築いてきた友情は今や日米の貴重なインフラなので崩すべきではない。
   しかし、トランプ氏が再選されない場合はまた別の発想をしなければならない。首相がトランプ氏と仲が良かっただけに、大統領が代われば日本も別のリーダーが新たな関係性を築いていくという方が日本の国益にかなうだろ……』
 (以上、2019/11/22付・毎日新聞「トランプ氏再選なら安倍首相も4選を」より)

 アメリカの大統領選挙、主要な二大政党内の一方の共和党はトランプ現大統領でほぼ決まっているが、民主党の予備選挙では現在に至って「3人」が残る。(※ その後、民主党の代表候補はバイデンとなった。)
 女性で未だ30代と若く実力と共に将来性も有望な「保守中道」のトゥルシー・ギャバード候補、左派で中間層から貧困層への思いやりやパレスチナ国に同情する左派のバーニー・サンダース候補、そして、オバマ前政権時代に犯罪を重ねて腐敗しておまけにクリーピーな変態で認知機能も低下しているもうろくの左翼リベラル候補、ジョー・バイデンが、指名獲得に向けて争っている。(※ 3月当時)

 ギャバード候補の掲げる政策や理念は、トランプ大統領の本心である「米国第一」、「非介入主義」、「平和主義」が同じである等と、とても近い。但し、トランプ大統領は「有言実行」ではあるものの、その本心の通りに完全には行ってはおらず、ここまでFlip-Flopを繰り返し、特にシリアやアフガニスタン、イラク、サウジアラビア等の中東地域からの撤退については一進一退となっている。それでも、シリアとアフガニスタンについては、米国にとってはようやく、その泥沼状態から抜け出る可能性が見えて来た。その様に、トランプ政権となって徐々にではあるが前進している様に見える。

 そんなギャバード候補は、民主党内では差別されている。打倒トランプに偏っている民主党は、トランプに近いギャバード候補を嫌う。また、ギャバード候補の歯に衣着せぬ真実を述べる発言や、エスタブリッシュメントへの批判を恐れて逃げている。
 エスタブリッシュメントへの批判についてはサンダース候補も同じであるので、サンダース候補もMSMマスコミや民主党のエリートから嫌われている。

 民主党は総体的に、左翼リベラルである。また、主流メディア(MSM)やGoogle等の大手ハイテク・プラットフォームも左翼リベラル・グローバリズムであるので、選挙妨害に当たるパージ、バン、カット、ブロック、レッテル貼り、塗抹バッシング等とギャバード候補を攻撃して来た。
 更に、ギャバード候補の草の根的なキャンペーンとは程遠く、他の民主党候補は「ユダヤ・マネー」やその他の「ダーク・マネー」が入った多額の資金を宣伝に注ぎ込み、宣伝に煽られる低レベルの有権者達を「カモ」に出来た事もあって、ギャバード候補の分が悪い事となり、それが投票結果に表れる事となった。

 よって、民主党の方が未だ誰が指名獲得となるか解らない状態なので、本記事を投稿するのは少しタイミングが早いかもしれない。(※ それ故、今になってから投稿する事となった。)
 民主党の予備選挙の候補者の中で、ギャバード候補が最も良い、サンダース候補もまだまし、しかしバイデンだけはダメで許せないと思うのは、僕一人ではないはずだ。

 僕がバイデンを「NO」と言うのは、先に挙げた通り、オバマ前政権時代に副大統領として犯罪を重ねて腐敗し、おまけにクリーピーな変態で認知機能も低下している、もうろくの左翼リベラル・グローバリストであるからという事の他に、日本人として、しかも正しい歴史認識を持つ保守中道右派の日本人の僕として言える事を、今から5年前に遡って見ていく。

 2012年末、日本の自由民主党の安倍総裁が首相となり、その後現在まで、日本の歴代政権の中では非常に希な、7年を超える長期の政権が続いて来た。その長期安定政権のお陰で、諸外国からは信頼され、外交、経済、安全保障と良好な状態を回復すると共にそれを保ち続ける事が出来た。
 また同時に、4年を経過した2017年以降は特に、米国のトランプ政権との良好な関係もその安定に貢献して来た。一方、安倍首相は2012年に再び就任したロシアのプーチン大統領とはほぼ共同歩調を執って来ており、こちらも良好な関係となっている。

 安倍首相は政権を奪取する前から「日本を取り戻す」、「戦後レジームからの脱却」をスローガンとして掲げて来た様に、自身の持っている「正しい歴史認識」を基にした理念や政策を実行に移そうとして来た。その中には、悲願の「憲法改正」が含まれる。

 第二次世界大戦中、日本軍は欧米帝国の植民地となっていたアジア各国を解放し、それら各国がその後に独立する事に繫がる「大東亜戦争」と、対米戦争である「太平洋戦争」、更に支那(中国)大陸に進出した「支那事変」(日中戦争)、そして満州国北隣のソビエト連邦の驚異という「四正面作戦」を執っていた。
 ABCD(米国・英国・支那(中国)・オランダ)包囲網で対日石油禁輸等と米国が日本に対する制裁(圧力)を掛け、到底日本にとっては受け入れる事が出来ない最後通牒となる「ハル・ノート」を突きつけて日本を対米戦争する様に謀り、米国の協力者であった山本五十六・海軍司令官に真珠湾攻撃させて、「太平洋戦争」が勃発した。

 当時、日本は石油の90%を輸入に依存し、その内の80%を米国から輸入していた事から、最初から無謀で、無茶で、敗戦する事が解っていたものであったが、当時の米国の謀略によって、また、その米国と繫がる日本の近衛文麿首相(当時)等の「共産主義者」達が抱いていた、ボロボロに負けた後の「敗戦革命」の目論見によって、米国との戦争に入ったのである。
 また、同じく「共産主義」のNHK(日本放送協会)や朝日新聞、毎日新聞という日本のMSMマスコミも、その「敗戦革命」に協力して「戦争ドラム」を鳴らし続け、「もっとやれ!」、「もっと大陸奥深くへ進出せよ!」、「太平洋の大海原へドンドン進め!」等との掛け声を持って、軍や大衆の戦意を高揚させて煽り、「泥沼」に送り込んでいった。

 米国がここまで共産主義から生まれたネオコンやネオリベラリズム、そして共産グローバリストのMSMマスコミによってベトナムや中東の「泥沼」にハマり続け、その結果、世界最大の借金大国となっており、それと同時に「ユダヤの奴隷」となっているのであるが、その同様な事が日本でも起こっていた訳である。

 2015年、安倍首相は米国の上下両院合同会議で演説を行った。僕はそれについて、「正しい歴史認識」を持ち「保守中道右派」のナショナリスト、というよりは「パトリオット(祖国愛者、愛国者)」である安倍首相について、当時の左翼リベラル・グローバリズムのオバマ政権が危険視して、安倍首相に圧力を掛ける為に米議会に呼んで演説させたのではないかと思っていた。
 多分、そういう意味合いも含んでいたのであろうが、調べてみると、日本側からの要望で実現したとある。オバマ政権の持つ右寄りの安倍政権に対する懸念を和らげる為、安倍首相の補佐官の「根回し」によってその演説に結びついたという。

 その「根回し」の前、特にオバマ政権の中でも当時副大統領と上院議長を兼務していたバイデンが、安倍首相の執った行動に対し激怒したという。

 以下、2016/07/31付・アゴラ「安倍総理の米議会演説を実現した影の立役者 --- 佐東 正浩」より
  『(前略)……小泉首相が米議会で演説を出来なかったのは靖国参拝があったからというのである。
  こうした見解は日米の専門家や実務者の間で広く共有されていた。特に、麻生副総理が訪米した際に、「靖国参拝はない」と約束した直後に、安倍首相が靖国神社を参拝してバイデン副大統領の怒りは激しく、「安倍と麻生に騙された」と激怒していたという。
  実際、ホワイトハウスの「失望した」声明はバイデン氏の強い要求で出されたという。…(中略)…
  ……彼は2013年頃から何十回と訪米し、特に議会関係者と関係を深めていたが、その議会人脈で根回しをしつつ、バイデン氏の側近中の側近であるサリバン副大統領補佐官と面会し、説得を重ねた。そして、その際は安倍首相からのバイデン氏への異例の親書を手渡した。そして、ここで、バイデン氏の頑なな気持ちをほぐす第一歩となったのである。
  …(中略)…
  ……その後、バイデン氏は安倍首相の議会演説に賛成し、…(中略)…まさしく180度真逆の方針転換へと仕向けることに成功したのだ。……(後略)』
 (以上、2016/07/31付・アゴラ:「安倍総理の米議会演説を実現した影の立役者 --- 佐東 正浩」より)

 因みに、その当時の首相補佐官である衆議院議員が現在、日本でスキャンダルに巻き込まれている。本人の秘書と参議院議員の妻らが、公選法違反(買収)の疑いで逮捕された。また、本記事には引いていないが、その引用元の全文記事内に引用してある著者も、セックス・スキャンダルで裁判となっている。後者も記者出身で安倍首相との距離が近かった事から、僕はまた、「一連の安倍叩き」の一環としてのグローバリストの陰謀だろうかと、却って疑う。テレビのワイドショーが話題として好む様なスキャンダル、「***ゲート」という類は、大概、その様なものが多い。特に「セックス・スキャンダル」は、ユダヤの常套手段である。

 2015年4月29日
  日本の安倍晋三首相 (米上下両院合同会議での演説)
   「先の大戦に対する痛切な反省」
   「アジア諸国民に苦しみを与えた事実から目を背けてはならない。思いは歴代首相と全く変わるものではない」

  バイデン米副大統領・兼上院議長(当時) (安倍首相の米議会での演説後、共同通信などの取材)
   「(歴史問題で)責任が日本の側にあることを非常に明確にした」
   「(首相演説について)極めて巧みで、意味深い」
   「(歴史問題が日韓、日中の間で)非常にデリケートな問題となってきた」
   「(首相が中韓を含む)すべてのアジアの近隣国への共感を伝えた」

 
YouTube: 『希望の同盟へ』米国連邦議会上下両院合同会議 安倍総理演説-平成27年4月29日
 2015/04/30

 安倍首相は、飽くまでも、バイデンをはじめとした当時の米国のオバマ民主党政権の左翼グローバリズムとの「調和」を図る為に、その様な「すり合わせ」の演説内容となった。よって。それには「建前」が含まれている。日本の保守派、それは僕も含めてであるが、皆、その様に認識している。
 また、その演説内容も、例えすり合わせた「建前」の内容であっても、「侵略」や「おわび」といった表現を一切使っておらず、旧日本軍による「南京大虐殺」や「従軍慰安婦強制」という「嘘の歴史」にも触れていない。先の大戦で日本軍は侵略をしておらず、アジアの解放と自国の防衛、侵略に対する抵抗を行っていたのであるから、当然である。

 支那(中国)が主張して来た「南京大虐殺」は無かった。また、韓国が主張して来た「従軍慰安婦強制」や「徴用工」も無かった。そして、日本は欧米帝国がアジアやアフリカを侵略して占領した植民地から搾取するばかりであった事とは全く異なり、日韓併合時代、日本は内地から朝鮮半島へ投資するばかりであって、却って内地の側が赤字に転落する程であった。現在でも使われている、韓国や北朝鮮のインフラ、発電所やダム、橋梁、港湾、鉄道、道路、学校、各種ビルや工場等、多くを日本が日韓併合時代に建設した。

 日本とドイツは「敗戦国」である。日本は「南京」「慰安婦」「徴用工」の「でっち上げ」で、ドイツは「ユダヤ人ホロコースト」の「嘘」で、共に「戦勝国」から抑えられて来た。そして戦後、日本は韓国から、ドイツはユダヤから、それぞれたかられ、ゆすられ続けて来た。
 実際、国連には「敵国条項」が未だに存在している。「敵国条項」は、国連憲章の第77条の一部文言と第53条、第107条の事で、それらは「第二次世界大戦中に連合国の敵国であった国」(日本、ドイツ、イタリア等の枢軸国)に対する措置を規定している。そして、戦勝国が裁いた「東京裁判」も「ニュルンベルク裁判」も、共に「茶番」である。

 しかし、当時の副大統領バイデンやケリー国務長官をはじめとしたオバマ政権の左翼リベラル・グローバリスト達は、その本当の歴史認識を理解していない。よって、バイデンやケリー等は「反日」的な考えを持っている事が言える。
そして、バイデンとケリーが「反日」であるだけでは無く、この両者共に、特にウクライナに関わる「犯罪歴」を持つ。

 一方、4年前の2016年、共和党の大統領選挙予備選でトップを走っていたトランプ候補(当時)は、その選挙期間中に日本の核兵器所有を容認する発言を行った。自国が財政赤字を抱えている事からも他国への介入や干渉、余計なお節介に当たる世界の警察を辞めて無駄遣いを失くす為、米軍を駐留先の各国から自国に向けて撤収させたい、日米安保の不合理性を解消して日本からも手を引きたい思いから、日本が国防、安全保障の上で「自分の身を自分で守る」事が出来る様に抑止力として核兵器を所有して自立すべきだとの認識を示した。

 2016年3月26日 
  米共和党のトランプ大統領候補(当時) (米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)が掲載したインタビュー)
   「米国は世界の警察官はできない。米国が国力衰退の道を進めば、日韓の核兵器の保有はあり得る」
   「(在日米軍に関して)米国には巨額の資金を日本の防衛に費やす余裕はない」
   「(在日米軍の駐留経費の大幅な増額を拒んだときには米軍を撤退させるのかとの質問には)喜んでというわけではないが、答えはイエスだ」
   「(米国主導で進める中東の過激派組織「イスラム国」(IS)の掃討を巡っては)サウジアラビアなどアラブ諸国が地上軍を派遣してIS壊滅に取り組まない限り、原油購入を見合わせることもあり得る」

 2016年3月29日
  米共和党のトランプ大統領候補(当時) (CNNテレビ出演にて)
   「北朝鮮が核兵器を持っているのであれば、日本も持ったほうが良いのではないか」
   「日本には防衛だけでなく北朝鮮に対する攻撃力も持ってほしい」
   「自分の身は自分で守るべきだ(として日本も核兵器を持つ方が良いとの考えを示す)」
   「我が国は財政赤字を抱えており、他国を守る余裕は無い」
   「韓国など多くの国が核兵器を保有するのは時間の問題」

 
YouTube: トランプ氏「北が核兵器持っているなら、日本も…」(16/03/30)
 2016/03/29

 しかし、当時のディープ・ステート、イルミナティの操作の下にあった左翼リベラル・グローバリズムのオバマ民主党政権の認識はトランプ大統領候補(現大統領)の考えとは異なり、日本を米国の「核の傘」に収め続け、決して自己主張しないようにと、決して米国の命令に逆らう事の無い様にと、いつまでも米国に依存し続ける様にとして、日本には絶対に核を所有させてはならないとの認識で一致していた。

 2016年4月12日
  ケリー米国務長官(当時) (日本のテレビ朝日とのインタビュー)
   「(トランプ米大統領候補(当時)の日本の核兵器保有容認発言について、)それはダメだ。非常に危険で浅はかな見解だ」
   「大統領も私も核軍縮を表明しているが、政府関係者が取り組んで来た事と正反対だ」


YouTube: トランプ氏の日本の核保有容認にケリー氏「危険だ」(16/04/12)
 2016/04/12

 また、ケリーと同様にウクライナに関する「犯罪歴」を持つバイデンは、アジアを米国がトップに立つグローバル政府の中の一部に抑え込みたい事から、自己主張を強める共産ナショナリズムの支那(中国)や北朝鮮に対し日本の核で脅した。
 日本には、福島の原子力発電所に世界有数のプルトニウムが在るが、その福島の原発が、2011年3月11日、イルミナティ・ディープ・ステートの駒である当時のオバマ米政権の人工地震兵器「HAARP」による超巨大地震に伴う超巨大津波で襲われ、また、偽イスラエルの核兵器によって爆破された。

 2016年6月21日(?) (米公共テレビ(PBS)のインタビュー)
  バイデン副大統領(当時)
   「(中国の習近平国家主席に対し、北朝鮮の核開発を阻止しなければ)日本は一夜のうちに核を開発できる」

 
YouTube: Biden says Japan can go nuclear 'virtually overnight'
 2016/06/21

 バイデンは、当時から既に「認知機能の低下」が指摘されていた。それは物忘れの他に、小児女児への奇妙な、クリーピーな変態行為や、いらん事を口走る失言が多い事等から指摘されて来た。
 バイデンは、4年前の大統領選挙中、民主党の指名候補であったあの「悪魔カルト」のヒラリー・クリントンの集会で応援演説を行った際、1945年から日本が一応主権を回復する1952年までの「休戦中」に、米国GHQ(連合国軍最高司令官総司令部)によって強制的に日本の憲法が改正されたという「タブー」を口にした。

 日本の保守派を刺激しかねないこの発言について、米国のMSMマスコミも「鈍感」等と酷評した。認知機能の低下、つまり「ボケ」、元い「痴呆」、元い「認知症」が出ている為なのか、クリーピーな頭であるからなのか、それとも「バカ」だからか、バイデンはナンセンス、深慮遠謀の無さ、慎重さに欠ける。

 しかし米国人にとっては「タブー」であっても、また保守派をはじめとした日本国民の「反米感情」を高揚させる発言であっても、現日本国憲法が米国によって書き換えられた、改ざんされたものである事はその通りである。また、占領中に被占領国の憲法を書き換える事は、国際法違反で「犯罪」である。
 また、そんな米国が、それもユダヤ、イルミナティ、フリーメーソンによって書き換えられた現在の日本の「グローバリズム憲法」には、日本の正しい歴史認識や伝統、文化、国柄、アイデンティティ、自己主張等が書かれていない、

 2016年8月15日
  バイデン米副大統領(当時) (米ペンシルベニア州でヒラリー・クリントン米大統領候補(当時)の集会に参加し演説)
   「(共和党の大統領候補(当時)、ドナルド・トランプ氏を批判する文脈の中で、日本が)核保有国になり得ないとする日本国憲法を、私たちが書いたことを彼(トランプ氏)は知らないのか」
   「(トランプ氏は)学校で習わなかったのか」
   「彼に(大統領として)核兵器発射のコードを知る資格はない」

 
YouTube: The Biden Nuclear Remark That Got Japan's Attention
 2016/08/17

 バイデンやケリーの犯罪者は、日本が核兵器の抑止力を持つ事を阻止する事も含めて、日本の「憲法9条改正」に反対している事が見える。共に「犯罪者」であるバイデンとケリーをはじめとした米国の左翼リベラル・グローバリスト、特に民主党のエスタブリッシュメントらは、永遠に日本を抑え続けておきたいのである。

 反対に、トランプ現大統領は「米国第一」、「非介入主義」、そして同時に「平和主義」を持って、在日米軍の撤収、日本から手を引きたい事からも、日本の現憲法改正の「9条改正」や「緊急事態条項創設」を促し、且つ支持する。

 本当の意味で日本に対して親切なのはどちらであろうか。介入、干渉、余計なお節介をする事は果たして親切に相当するのか。それらは甘やかし、幼児体質や依存症の助長、自分で考えないゾンビや家畜の様な奴隷の状態の促進、或いは有難迷惑、それどころか正に迷惑、邪魔、ストレスや強迫観念等にも成りうる。自立意識、独立精神の高い者であれば「放っといてくれ!」、「ストーカーは向こうに行け!」等として、後者の様に迷惑に感じる事であろう。

 ロシアでは、前身のソビエト連邦が崩壊した後、エリツィン政権の下でユダヤ・オリガーキーの新自由主義の放蕩により格差や混乱が生じたが、2000年にプーチン政権が誕生してそのユダヤ・マフィアを抑え込み、ロシア正教のリバイバルを果たし、祖国愛を伴った「反グローバリズム」が始まった。

 日本では、イルミナティがバックアップしていた民主党政権を倒した自由民主党の安倍政権が誕生した2012年末から、「反グローバリズム」がスタートした。その年、同じく「保守中道右派」の野党である日本維新の会も躍進した。そして、2017年にはグローバリズムの民主党は崩壊し、現在は立憲民主党と希望の党を経た国民民主党に分裂している。(※ その後、9月に国民民主党は分裂し、ロスチャイルドに使われる小沢一郎に従ったリベラル系の大部分は立憲民主党に合流し、保守系は新しい国民民主党に残る。)

 2016年には、イギリスが国民投票によって欧州連合からの離脱に向かう事が決まり、本年1月末にEU離脱(ブレグジット)が実現した。また2016年にはアメリカでトランプ大統領が誕生して、現在まで「反グローバリズム」を掲げて前に進んで来た。
 
 もう今や、ディープ・ステート、イルミナティ、グローバリズムは崩壊しつつある。そして、それと共に、左翼リベラルの「愚民」達も、崩壊しつつある。

 認知低下でクリーピー、変態、腐敗し、嘘付きの、「犯罪者」で左翼リベラル・グローバリストのバイデンは、「反日」である。少なくとも僕の分析や予測によれば、仮にバイデンが米国の大統領に就任した場合、日本の保守系にとっては「最悪」の事態に陥るものと思われる。
 一方、トランプ現大統領は「親日」である。トランプ大統領の再選は、日本にとって、特に日本の保守派にとっては「親切」となる。日本の保守派が願う通り、トランプ大統領は日本の憲法9条改正を支持し、日本を真の独立国家へと導く。

 トランプ政権は、支那(中国)に対し強硬な姿勢を執って来た。その御蔭で、支那の習近平・共産党政権は、日本に対する強硬姿勢を和らげた。米国がオバマ政権であった時に行っていた様な、尖閣諸島への侵出や南シナ海開発、嘘の南京大虐殺のアピール等といった事は控え気味となった。トランプ政権と日本は、対支那でも利害が一致する。
 オマケに、日米安保だけでは無く、その利害の一致も有る為か、また東アジアに関して安倍政権の協力を不可欠に思う為か、北朝鮮の拉致問題にもトランプ政権は協力される。

 オバマ政権が「親中」であった事と同じく、「親中」のバイデンはウクライナだけでは無く支那とも収賄等の関係を持って来た。もしも間違った歴史認識を持つ「反日」バイデンなんかが大統領になれば、支那は再び対日強硬姿勢を執る事は間違い無く、それはもう最悪の状態になるだろう。

 よって、保守系の日本人としては、認知機能が低下しているクリーピーで変態の、イルミナティのパペットである、もうろくジョー・バイデンの当選を阻止しなければならない。もうろくバイデンは、一層イルミナティの「ビッチ」となって、よりコントロールされる事となる。ディープ・ステートのグローバリストのイルミナティは、永遠に日本を抑えておきたいのである。
 イルミナティ傘下の国際機関の一つ、「蛇の組織」WHO(世界保健機構)や米国CIA、そして偽イスラエルが東京オリンピックの直前に支那(中国)やイラン、イタリアに新型コロナ・ウィルスをばら撒いた事は、その一例である。

 本ブログ過去の関連記事
  ・2016/04/17付:『かつて9条に反対していた日本共産党の矛盾と「日本の自立」を促すトランプ氏・・・護憲は米隷従の継続』
  ・2019/07/12付:『"Change 9" 日本の現「フリーメーソン憲法」九条改正の必要性と米トランプのタンカー自衛要求:タンカー攻撃されても未だ目が覚めない「狂信者」護憲派の九条信仰、「聖書の価値観」を基準にする憲法改正』
  ・2019/07/18付:『「日米安保条約破棄!」日本に「自立」に向けた更なるステップ・アップ「九条改正」を求めるトランプ/Trump demands "9 change" for "independence" of Japan』
  ・2019/07/19付:『米国の「自作自演トモダチ作戦」を疑い日本は「日米同盟」に胡座をかかず各国と軍事共同演習(1/3)日本自衛隊とロシア軍との共同演習/Japan doubts US, & ties with Russia』

  ・2020/02/11付:『トランプへの茶番「ウクライナゲート」で却ってバイデン腐敗暴露の逆効果/By farce "Ukraine-gate", rather Backfire Biden corruption reveal 』
  ・2020/03/09付:『米民主党予備選残る候補者は「3人」、保守中道ギャバード、サンダース、腐敗犯罪者の左翼バイデン/Center Gabbard, Sanders, Corrupt offender left Biden』
  ・2020/03/09付:『米国の危機、「犯罪者」もうろくバイデンはイルミナティのビッチ↑↑:米民主党予備選/Creepy Dementia Joe Biden grows up more as Illuminati Bitch』
  ・2020/10/08付:「ウクライナ・タイムライン、米国の犯罪者バイデン、ロシア五輪パージ陰謀1/2/Ukraine Timeline, Criminal Biden, Plot of Olympic Russia Purge」
  ・2020/10/08付:「ウクライナ・タイムライン、米国の犯罪者バイデン、ロシア五輪パージ陰謀2/2/Ukraine Timeline, Criminal Biden, Plot of Olympic Russia Purge」
  ・2020/10/09付:「ウクライナの偽ユダヤマフィアのコロモイスキーとバイデンとケリーの繋がり/Ukraine Connection of Jewish mafia Kolomoyskyi & Biden & Kerry」
  ・2020/10/10付:「欧米強奪のウクライナを通し腐敗したバイデンを見る、ユダヤ支援のFEMEN/We see corrupt Biden & Jew through Ukraine who West took over」

  ・2020/02/27付:「2020米大統領選挙まとめ/US Presidential election - Trump, Gabbard, Sanders, Bloomberg, Buttigieg, Biden・・・・・・ 」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」

2020米大統領選挙まとめ/US Presidential election - Trump, Gabbard, Sanders, Bloomberg, Buttigieg, Biden・・・・・・ - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

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 引用文献
  ・2016/03/27付・日本経済新聞:「トランプ氏、日本の核兵器保有を容認 米紙に語る」
  ・2015/04/30付・日本経済新聞:「首相の議会演説、日本の責任明確にした 米副大統領が評価」
  ・2016/07/31付・アゴラ:「安倍総理の米議会演説を実現した影の立役者 --- 佐東 正浩」
  ・2016/08/16付・産経新聞:『【米大統領選】バイデン副大統領「私たちが日本国憲法を書いた。日本は核保有国になり得ない」 トランプ氏の容認論批判、異例の発言』
  ・2019/11/22付・毎日新聞:「トランプ氏再選なら安倍首相も4選を」


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