狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

トランプ大統領はメキシコからのトロツキストを防いだ、米国独立と南北戦争のメーソン/President Trump stopped Mexican Trotskyist. US's Freemason

2020-12-26 01:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2020
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 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 #ElectionFraud
 #StopTheSteal
 #JerichoMarch
 #Trump2020
 #Trump2020LandslideVictory




 Trump of White Horsemen, Four Horsemen of the Apocalypse
 出典:ウィキペデイア「ヨハネの黙示録の四騎士」他で編集
  (※ Expansion by click  ↑クリックして拡大)

 
 



 新約聖書・ヨハネの黙示録6章1~8節
  また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい。」と言うのを私は聞いた。
  私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。
   小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。
   小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。
  すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」
   小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。

 The New Testament・The Revelation of John 6:1~8
  I saw that the Lamb opened one of the seven seals, and I heard one of the four living creatures saying, as with a voice of thunder, “Come and see!”
  Then a white horse appeared, and he who sat on it had a bow. A crown was given to him, and he came out conquering, and to conquer.
   When he opened the second seal, I heard the second living creature saying, “Come!”
  Another came out, a red horse. To him who sat on it was given power to take peace from the earth, and that they should kill one another. There was given to him a great sword.
   When he opened the third seal, I heard the third living creature saying, “Come and see!” And behold, a black horse, and he who sat on it had a balance in his hand.
  I heard a voice in the middle of the four living creatures saying, “A choenix of wheat for a denarius, and three choenix of barley for a denarius! Don’t damage the oil and the wine!”
   When he opened the fourth seal, I heard the fourth living creature saying, “Come and see!”
  And behold, a pale horse, and the name of he who sat on it was Death. Hades followed with him. Authority over one fourth of the earth, to kill with the sword, with famine, with death, and by the wild animals of the earth was given to him.



 出典:2016/03/20付・Kaieteur News「Of Trump and Trumpets」

 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一15章52節
  終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 15:52
  in a moment, in the twinkling of an eye, at the last trump. For the trump will sound and the dead will be raised incorruptible, and we will be changed.

 新約聖書・テサロニケ人への手紙 第一4章16節
  主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、

 The New Testament・The First Epistle to the Thessalonians 4:16
For the Lord himself will descend from heaven with a shout, with the voice of the archangel and with God’s trump. The dead in Christ will rise first,



 出典:INFOWARS・BANNED. VIDEO「Stop The Steal Caravan」

 
 



 新約聖書・ヨハネの福音書8章31~32節
   そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。
  そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」

 The New Testament・The Gospel of John 8:31~32
   Jesus therefore said to those Jews who had believed him, “If you remain in my word, then you are truly my disciples.
  You will know the truth, and the truth will make you free.”

 
 



 新約聖書・マタイの福音書10章26~28節
  だから、彼らを恐れてはいけません。おおわれているもので、現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはありません。
  わたしが暗やみであなたがたに話すことを明るみで言いなさい。また、あなたがたが耳もとで聞くことを屋上で言い広めなさい。
  からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 10:26~28
  Therefore don’t be afraid of them, for there is nothing covered that will not be revealed, or hidden that will not be known.
  What I tell you in the darkness, speak in the light; and what you hear whispered in the ear, proclaim on the housetops.
  Don’t be afraid of those who kill the body, but are not able to kill the soul. Rather, fear him who is able to destroy both soul and body in Gehenna.


 
 



 新約聖書・使徒の働き20章19~21節
  私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。
  益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、
  ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27
  serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews;
  how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house,
  testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus.

 
 



 旧約聖書・詩篇18章2~3節
  主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。
  ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、私は、敵から救われる。

 The Old Testament・The Book of Psalms 18:2~3
  Yahweh is my rock, my fortress, and my deliverer; my God, my rock, in whom I take refuge; my shield, and the horn of my salvation, my high tower.
  I call on Yahweh, who is worthy to be praised; and I am saved from my enemies.





 以上2点の出典:investorshub「Keep America Great !」


 出典:The Epoch Times「ELECTION 2020 ~ ELECTION OUTCOME UNCLEAR AMID PENDING RECOUNTS AND LEGAL CHALLENGES」


 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節
  ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。
  あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
  盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10
  No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers.
  Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals,
  nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom.








 2020アメリカ合衆国大統領選挙
  The United States of America Presidential election in 2020 
 トランプ大統領はメキシコからのトロツキストの流入を防いで来た
  アメリカの独立と南北戦争に存在したフリーメーソン
   モンロー主義
 President Trump has stopped inflow of Trotskyist from Mexico
  Freemason who existed in United States of America independence and American Civil War.
   Monroe Doctrine  


 イギリス出身でアメリカ合衆国の哲学者、政治活動家、政治理論家、革命思想家のトマス・ペインは、宗主国イギリスに対してアメリカが独立を勝ち取る為の戦争を行う中、1776年1月10日、フィラデルフィアで政治パンフレット「コモン・センス(Common Sense、常識)」を出版して、独立有志の兵士達を鼓舞した。同年7月4日のアメリカ独立宣言の発布直後にペンシルベニア連隊に入隊し、将軍付の秘書・副官となった。後に初代大統領になるジョージ・ワシントンに紹介されて2年間その下で働き、同年12月19日にパンフレットの「The American Crisis(アメリカの危機)」の第一巻を週刊新聞のペンシルベニア・ジャーナルに寄稿した。

 その第一巻目の有名な書き出し

  "These are the times that try men's souls."
  (「「これらは人の魂を試す時だ」

 確かに、その言葉の響きはとても良く聞こえる。現在の大規模な、空前絶後の、不正選挙が行われた米国に於いて、自由と民主主義を守る為に立ち上がり闘う人々はともかく、日本の世間の大衆にも多い、金儲け第一や風見鶏、迎合主義、快楽主義、平和ボケで興味なしといった者達に向けて響く様にと、目覚まし、発破を掛ける期待が込められた様な言葉だ。
 「エコノミック・アニマル」となって身体的生命のみ重視して食べる事ばかりしか頭に無く、精神、魂が死んだ状態で、疑う事を知らず、日々、流されるばかりで何も考えないゾンビ達に向けた言葉に思える。

 但し、このトマス・ペインは、イギリスの政治思想家、哲学者、政治家で「保守思想の父」と呼ばれるエドマンド・バークの著書「フランス革命についての省察」に反論する為に「人間の権利(Rights of Man)」を出版した様に、熱狂的なフランス革命支持者である。そして、トマス・ペイン自身も、そのフランス革命を起こした者達と同様に、恐らくフリーメーソンだったのではないのか。
 
 トマス・ペインは、唯一の神を信ずるとはしていたものの、教会そのものや教会的権威、伝統的な宗教組織を批判するだけでは無く、聖書の記述も歪曲して捉えていた様である。「保守思想」に対する「人間の権利」、言い換えれば、創造主を信じる保守の「ゴッドイズム(神様の御心)」に対する「ヒューマニズム(人間主義)」となり、ペインの思想は今で言う左翼的なリベラルであった様に思える。
 後の1791年にフランスの市民権が与えられたペインは、フランス革命の最中、フランスの新憲法の草案作成委員会に加えられた。その2年後、敵性外国人という嫌疑により逮捕されたが、後の第5代米国大統領となる駐フランス公使ジェームズ・モンローの助力により、翌年の1794年に釈放された。

 アメリカの初代大統領のワシントンと同様、第5代米大統領のモンローもフリーメーソンである。しかし、そのモンローは、1823年に「モンロー宣言」を出し、ヨーロッパ諸国に対し相互不干渉主義を提唱して、フリーメーソンとしてのイデオロギーやポリシー、そしてグローバリズムに反する様に一見すると見える。

 現在のアメリカ大統領のトランプ氏は、反グローバリズムで同じく相互不干渉主義や孤立主義、それこそ日本の江戸時代の鎖国の様なものを目指している。しかし、一方でトランプ政権としては、南米のキューバやベネズエラ等への介入を働いて来た。これには、トランプ大統領にクビにされた戦争屋のシオニスト、グローバリストのジョン・ボルトンの影響が大きかったと思われる。

 ウィキペディアの日本語版を読むと、そんな米国の南米への干渉行為をモンロー主義としているが、僕はこれは誤りである様に思う。ヨーロッパ諸国に対してだけ相互不干渉主義を執るのがモンロー主義なのだろうか?。また、そのトランプ政権のモンロー主義を定義化する為に引用している言葉が、ボルトンの屁理屈である。
それとも、欧州諸国に干渉させないで、米国が南米諸国を自国の圏内として自由に操りたいという事だろうか?

 世界統一へのステップとして、先にヨーロッパやアジア等といった具合に、ブロック化が考えられていた事からのものであろうか?。なんせ、モンローは、フリーメーソン、イルミナティである。
 日本でも、元民主党の党首、兼、総理大臣であったフリーメーソンの鳩山由紀夫が中心となって、「東アジア共同体」なる構想が有るが、極めて少数派として限られている。隣の支那(中国)の場合は、昔から「中華思想」を持っており、周辺国を自国の属国扱いとする冊封体制、中華朝貢体系として来た過去、そして未来に於いてもその展望を持つ。

 その「モンロー宣言」から38年後、アメリカの独立宣言からは85年後に当たる年、1861年、米国で南北戦争が始まった。4年後の1865年に南軍が降伏して戦争が終結するまでの間に、リンカーン大統領が暗殺された。
 その暗殺の犯人が、南部連合の支持者であったジョン・ウィルクス・ブース(John Wilkes Booth)という俳優であったが、このブースという人物も、フリーメーソンであった。



John Wilkes Booth
出典:ウィキペディア「リンカーン大統領暗殺事件」



出典:2019/11/09付・YouTube・Jaime Carrillo「VOTAR ES CONSENTIR」

 見ての通り、これら4人共、共産主義者であると同時に、カルトのフリーメーソンでもあった。

 「第三インターナショナル」、つまりコミンテルンの本部、かつてのソビエト連邦がユダヤ人のロシア革命によって誕生し、最初の政権の90%以上がユダヤ人であったとも言われとる。スターリンはグルジア人でユダヤ人ではなかったけども、そのユダヤ人のイデオロギーであるマルクス・レーニン主義を利用して統治した。スターリンと対立してメキシコに亡命したユダヤ人のトロツキーは、トロキズムの共産主義「第四インターナショナル」を立ち上げた。米国で現在、ネオコンサバティブ(新保守主義)という名前を掲げて人々を騙しているネオコンは、その第四インターナショナルが源流である。

 左翼リベラルも、そのトロツキズムから生まれた。トランプ大統領がメキシコとの国境に壁を作り不法移民の流入を防いで来たのは、そのトロツキストの共産主義者であるレフティスト、リベラリストの流入をも防ぐ事に繋がっているのではないのか。
 
 南北戦争では、フリーメーソン(イルミナティ)の最高幹部であるスコティッシュ・ライト最高位33階級のアルバート・パイクが、南軍の指揮を執った。このアルバート・パイクは、イタリアのグランド・オリエント・フリーメイソンのトップでイタリア建国の父と呼ばれるジュゼッペ・マッツィーニに、その後の3つの世界大戦の計画が書かれた一つの書簡を送った。

 その書簡を送る6年前の1865年4月、アメリカ南北戦争に於いて南軍が降伏し、アルバート・パイクは、エイブラハム・リンカーン第16代米大統領に恩赦を申請するも、逮捕を免れる為にカナダへ逃亡した。そして、その南軍降伏の6日後、リンカーン大統領が暗殺された。リンカーン大統領は、3年前の1862年に「奴隷解放宣言」を出していた。

 続く5月、アメリカで南北戦争が終結し、その結果、奴隷制度が廃止された。8月、リンカーン政権で副大統領を務め、リンカーン大統領暗殺後に大統領職を引き継いだ、同じくフリーメーソンのアンドリュー・ジョンソン第17代米大統領から、アルバート・パイクは恩赦を受けた。
 続く12月には、アルバート・パイクは「ゴールデン・サークル騎士団(Knights of the Golden Circle:KGC)」がリンカーン暗殺に関与したことが明るみに出た後、その名称を「クー・クラックス・クラン(Ku Klux Klan:KKK)」に変更した。

 本ブログ過去の関連記事
  ・2019/12/08付:『「悪魔カルト」製の日本国憲法改正を妨害する立憲民主党と共産党は「バカ」/Stupid opposition party, Japan Constitution made by Satanic Cult』
  ・2020/12/13付:「シオニズムと共に歩んで来たユダヤ・イルミナティの世界革命グローバリズム/Globalism of the world revolution by Jew-Illuminati with Zionism」

  ・2020/02/27付:「2020米大統領選挙まとめ/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」


米国大統領選不正選挙:ペンシルバニア州を支配する国家反逆罪のユダヤ人(2/2)/Treason Jews who rule Pennsylvania -US Presidential election

2020-12-23 02:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <※本当の投稿日時
  True posted date & time:2021/01/05 06:35>

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 Trump of White Horsemen, Four Horsemen of the Apocalypse
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 新約聖書・ヨハネの黙示録6章1~8節
  また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい。」と言うのを私は聞いた。
  私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。
   小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。
   小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。
  すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」
   小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。

 The New Testament・The Revelation of John 6:1~8
  I saw that the Lamb opened one of the seven seals, and I heard one of the four living creatures saying, as with a voice of thunder, “Come and see!”
  Then a white horse appeared, and he who sat on it had a bow. A crown was given to him, and he came out conquering, and to conquer.
   When he opened the second seal, I heard the second living creature saying, “Come!”
  Another came out, a red horse. To him who sat on it was given power to take peace from the earth, and that they should kill one another. There was given to him a great sword.
   When he opened the third seal, I heard the third living creature saying, “Come and see!” And behold, a black horse, and he who sat on it had a balance in his hand.
  I heard a voice in the middle of the four living creatures saying, “A choenix of wheat for a denarius, and three choenix of barley for a denarius! Don’t damage the oil and the wine!”
   When he opened the fourth seal, I heard the fourth living creature saying, “Come and see!”
  And behold, a pale horse, and the name of he who sat on it was Death. Hades followed with him. Authority over one fourth of the earth, to kill with the sword, with famine, with death, and by the wild animals of the earth was given to him.



 出典:2016/03/20付・Kaieteur News「Of Trump and Trumpets」

 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一15章52節
  終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 15:52
  in a moment, in the twinkling of an eye, at the last trump. For the trump will sound and the dead will be raised incorruptible, and we will be changed.

 新約聖書・テサロニケ人への手紙 第一4章16節
  主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、

 The New Testament・The First Epistle to the Thessalonians 4:16
For the Lord himself will descend from heaven with a shout, with the voice of the archangel and with God’s trump. The dead in Christ will rise first,



 出典:INFOWARS・BANNED. VIDEO「Stop The Steal Caravan」

 
 



 新約聖書・ヨハネの福音書8章31~32節
   そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。
  そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」

 The New Testament・The Gospel of John 8:31~32
   Jesus therefore said to those Jews who had believed him, “If you remain in my word, then you are truly my disciples.
  You will know the truth, and the truth will make you free.”

 
 



 新約聖書・マタイの福音書10章26~28節
  だから、彼らを恐れてはいけません。おおわれているもので、現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはありません。
  わたしが暗やみであなたがたに話すことを明るみで言いなさい。また、あなたがたが耳もとで聞くことを屋上で言い広めなさい。
  からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 10:26~28
  Therefore don’t be afraid of them, for there is nothing covered that will not be revealed, or hidden that will not be known.
  What I tell you in the darkness, speak in the light; and what you hear whispered in the ear, proclaim on the housetops.
  Don’t be afraid of those who kill the body, but are not able to kill the soul. Rather, fear him who is able to destroy both soul and body in Gehenna.


 
 



 新約聖書・使徒の働き20章19~21節
  私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。
  益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、
  ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27
  serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews;
  how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house,
  testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus.

 
 



 旧約聖書・詩篇18章2~3節
  主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。
  ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、私は、敵から救われる。

 The Old Testament・The Book of Psalms 18:2~3
  Yahweh is my rock, my fortress, and my deliverer; my God, my rock, in whom I take refuge; my shield, and the horn of my salvation, my high tower.
  I call on Yahweh, who is worthy to be praised; and I am saved from my enemies.





 以上2点の出典:investorshub「Keep America Great !」


 出典:The Epoch Times「ELECTION 2020 ~ ELECTION OUTCOME UNCLEAR AMID PENDING RECOUNTS AND LEGAL CHALLENGES」


 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節
  ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。
  あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
  盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10
  No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers.
  Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals,
  nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom.








 2020アメリカ合衆国大統領選挙
  The United States of America Presidential election in 2020 
 ペンシルバニア州を支配する国家反逆罪のユダヤ人(2/2)
  Treason Jews who rule Pennsylvania 


 <→1/2より続き>

 また、投票機の「ドミニオン(Dominion)」やソフトウェアの「スマートマティック(Smartmatic)」を中心とした大規模な不正選挙システムの中で、CIA(米中央情報局)が開発しFBI(米連邦捜査局)が協力して使用されて来た「ハンマー(Hammer)」や「スコアカード(Scorecard)」がハッキングに利用され選挙に介入し集計データを改ざんした事から言える通り、それらの連邦機関、NSA(米国家安全保障局)も含めた情報機関がトランプ大統領に非協力的、というよりも、明確に「反トランプ」でありグローバリストである事が解るものや。

 ところで、リンウッド弁護士は或る事に於いて訴えられ、その内の一人がヨナサン・グランバーグ(Jonathan Grunberg)という弁護士らしい。ほんでその訴状には、ウッド氏がそのグランバーグというユダヤ人に対し「Chilean Jewish (expletive) crook」(チリのユダヤ人の詐欺師)として言及したという事が述べられているという。しかし、それは本当だろうか?。「ナチスのホロコースト」という完全なでっち上げをはじめとして、ユダヤ人はとかく、名誉毀損だとか何だとかで、被害者を装う為に嘘をつく修正があるからなぁ。
 因みに、チリのユダヤ人は主に19世紀から20世紀にかけてヨーロッパから移住した人々であるらしく、その殆どが、偽物の宗教的な(つまり血統的ではない)アシュケナジー(つまりカザール人(ハザール人))であるらしい。



「ヨナサン・グランバーグ、私を訴えた弁護士の一人です。
点々とした愛国者達を線にして繋いでいこう。」



Jonathan D. Grunberg
出典:Super Lawyers等で編集

 このヨナサン・グランバーグという輩のプロフィールには、ジョージア州アトランタのメディアと広告に関するものをはじめとした弁護士で、ジョージア州弁護士会のメンバーであり、「アトランタ黒人・ユダヤ人連合プロジェクト・アンダースタンディング(the Atlanta Black-Jewish Coalition’s Project Understanding)」の共同議長であり、「アトランタ黒人・ユダヤ人コミュニティ・セーデル(the Atlanta Black-Jewish Community Seder.)」の共同議長と在る。

 年末年始にかけて審議された国防権限法案(NDAA)が、トランプ大統領の拒否権行使を経ても上下両院で再び可決されてしまい、成立する事となってしまった。その国防権限法案は7405億ドル(76兆円余)と更に増額されて高額なだけでは無く、シリア、イラク、アフガニスタン、ドイツ、韓国等からの米軍撤退、各駐留米軍の削減を阻止する事が含まれ、一方で、大手ハイテク・メディア企業を保護する「通信品位法230号」の廃止が含まれていない。その共同プラットフォームを運営するSNS企業の法的責任を免除する「通信品位法(CDA:the Communications Decency Act )230号」が存在するが故に、今回の大統領選挙前後に於いても、そのサービスを提供するfacebook、twitter、googleやYouTubeの親会社であるAlphabet等の、保守系、右寄りに対する露骨な言論封鎖や偏向した対応が野放し的に、自由気ままにされて来た事が有る。

 それを遡る12月中旬には、数百万票という超巨大詐欺に成功したと思い浮かれて調子に乗っているとお見受け出来る、ペンシルベニア州の嘘付きユダヤ人の州務長官、キャシー・ブックバーが、「より多くのソーシャル・メディア検閲を要求する」等とぬかしよった。


YouTube: Pennsylvania Secretary of the Commonwealth Calls for More Social Media Censorship
2020/12/15

 上のYouTubeより
  「Pennsylvania Secretary of the Commonwealth Kathy Boockvar (D) said during a Zoom discussion Tuesday with other secretaries of states that "domestic disinformation" spreaders are "feeding the interests of our overseas adversaries," calling for more social media censorship on platforms like Twitter.」
 (『ペンシルベニア州のキャシー・ブックバー州務長官(民主党)は、火曜日に他の州務長官とのズーム討論で、「国内の偽情報」スプレッダーが「海外の敵の利益を養っている」と述べ、Twitterなどのプラットフォームでのソーシャル・メディアの検閲を強化するよう求めた。』

 2020/05/21付・Breitbart「DOJ: Democrats Paid Pennsylvania Election Officials to Stuff Ballot Box」

 トランプ大統領が丁度、大統領選挙で不正が行われる事を予測し警告すると共に、選挙に介入するマスメディア、SNSに於いて選挙妨害を受ける事となる自由勝手で気ままな検閲を防ぎ取り締まる為の大統領令に署名した頃、ペンシルバニア州に於ける世論調査結果が次のツイートに示される。



「トランプ大統領は、ペンシルベニア州の激戦州でジョー・バイデン(民主党)を50.2%対45.5%でリードしています...これは、前回の調査から4.7%増加したことを反映している為に重要です。」

 2020年の大統領選挙よりも5ヶ月程前の5月21日(米国時間)、丁度、トランプ大統領がミシガン州に在るフォード・モーターを訪問した日に発表された世論調査で、トランプ大統領の支持率をわざと低く見せていた主流メディア(MSM)でさえも、ペンシルバニアに於いての調査としては5%程の開きでトランプ大統領がリードしていると伝えていた。MSMレイムストリーム・メディア=マスゴミの報告でさえもその様なものであったので、当のペンシルバニア州では、トランプ大統領が断然優位であった事が証明されているのではないか。

 確か、11月3日の投票締め切り直後~翌日4日未明までは、ペンシルバニア州に於いてはトランプ大統領が100万票以上(或いは100万票近く)バイデンをリードしていたのではないだろうか。しかし、4日未明の3時~4時頃に突然、数百万票の違法票、偽造票がドッと注ぎ込まれてしまった。それでも、集計が再開された後の4日昼頃に於いても、依然、50万票程をトランプ大統領がリードしていたぐらいである。








YouTube: Still Millions Of Votes To Be Counted In Pennsylvania | TODAY
2020/11/04




出典:上のYouTube「Still Millions Of Votes To Be Counted In Pennsylvania | TODAY」


YouTube: "Every vote will be counted" say Pennsylvania governor, Secretary of State in election update | FULL
2020/11/05


Infowars: No - Don't Count Every Vote - Count Every LEGAL Vote - David Icke Dot-Connector Videocast
2020/11/07

 数百万票の違法な票がドッと注ぎ込まれ、それをペンシルバニア州のユダヤの行政が全部数えろと掛け声を上げた。その呼びかけに応えて、アンチファやブラック・ライブ・マタ―(BLM)がデモ行進をした。しかし本来は、合法な票のみが数えられるべきであった。しかし、とにかくグローバリストとユダヤのディープ・ステートは、それが計画通りな為、とにかく強引に押し進めたまでであった。

 11月25日、大統領選挙の不正に関するペンシルベニア州上院多数政策委員会の公聴会では、トランプ弁護団のジュリアーニ弁護士が「182万3148通の郵便投票が送られたのに、なぜ最終的に集計された郵便投票用紙が258万9242票もあるのか?この約70万票の不一致は何か」と指摘し、その直後のトランプ大統領のリツイートを用いた指摘では「112万6940票が無から生じた。」とも示された。



 その後、2020年末となって、ペンシルバニア州の有権者の統一登録システムが集計した投票人数が6,760,230人であるのに対し、各郡で集計された投票用紙の合計が6,962,607票と異なっている事が解り、有権者より約205,000票も多く投票された事が判明した。それらよりも数字は小さいものの、それだけでも不法票を集計に含めた結果を覆す事になるという。
 またついでまでに、その有権者のファミリー・ネーム(ラスト・ネーム、名字)の種類が50数種類在るそうだが、その内、唯一無二の名字が約半分の20数種類も在るそうで、この割合も統計学的には有り得ないらしい。



『「ニュース速報:ペンシルベニア州では、有権者よりも205,000票多く投票されました。これだけで、州はトランプ大統領に変わります。」』




『「ペンシルベニア州の共和党議員のグループは、2020年の選挙では有権者よりも20万票多く投票されたと述べています(100%がバイデンに行きました)。州議会議員のフランク・ライアン氏は、選挙日のデータを分析した結果、厄介な矛盾を発見したと述べました。」@フォックス・ニュース。
これは、ペンシルベニアを勝ち取るために私が必要とするよりもはるかに多くの票であり、他のカテゴリーでの数十万票は言うまでもなく、地滑りへの私のすでに大きなリードを増やしています。他のすべてのスイングステートも同様に表示されます。新しくてエネルギッシュな共和党のリーダーシップが必要です。これは耐えられない共和党が民主党から大統領選挙を盗んだかどうか想像できますか-すべての地獄が勃発するでしょう。共和党の指導部は、抵抗が最も少ない道を望んでいるだけです。私たちのリーダー(もちろん私ではありません!)は哀れです。彼らは失う方法しか知りません! P.S.私は多くの上院議員と男性と女性の下院議員を選出しました。私は彼らが忘れたと信じています!」



「ジョージア州フルトン郡で署名の検証を行うことができるのはいつですか。プロセスは非常にゆっくりと進んでいます。ジョージア州のブライアン・ケンプ知事。ペンシルベニア州は、有権者よりも205,000票多く投票しました。したがって、私たちはペンシルベニアに勝ちます!!!」

 そもそも、ペンシルバニア州ではユダヤ人が支配する「行政」(州政府)と「司法」(裁判所)が結託して、本来は議会の仕事であり任務、担当であるはずの「立法」の機能、憲法上で定められたその権限を奪ってしまっている事に原因が有る。この事は、三権分立を定めるアメリカ合衆国の憲法違反である。また、憲法第1条第4項には、選挙規則を決定するのは「立法府」である各州議会の責任であると明記している

 2019年10月、ペンシルバニア州で「郵便投票第77号法案(ACTS77)」が可決・成立し、郵便投票で署名や消印、住所の記載が無くても、選挙日を過ぎていても、有権者登録名簿の署名と一致せずとも有効とする、郵便投票に関する法改正が行われた。

 また、2020年の大統領選挙の投票日直前には、次の3段階で立法府(州議会)を袖にして、行政府と司法府が勝手に選挙規則を変更し、立法府(州議会)が選挙規則を定めるという憲法上の権限を奪取していたとして、12月20日にトランプ弁護団が訴状に記し提訴した。

  『▶第1に、9月17日、ペンシルべニア州最高裁判所は、「不法かつ一方的に」郵便投票の受付期限を延長し、消印のない投票を適時投票とみなすことを規定し、署名確認のない投票の集計を認めた。
   ▶第2に、10月23日、ペンシルべニア州最高裁判所は、州務長官の申し立てにより、郵送投票用紙への署名は本人確認の必要がないと判決を下した。
   ▶第3に、11月2日、州務長官は特定の郡が郵送投票の不備を、政党や候補者に通知し、不備を是正するよう勧告した。』
     (2020/11/30付・大紀元Epoch Times日本「ペンシルベニア州議会、選挙結果の撤廃求める決議案を提出へ」より)

 立法の権限をユダヤ支配下の行政と司法に奪われた立法府であるペンシルバニア州の議会は、上下両院共に共和党が多数派となっている。
 1月6日以降で下院の選挙により大統領を選ぶ方法に進んだ場合、各州の多数派の党が投票する事となる。下院では、共和党が31州を占めて過半数となっている。ペンシルバニア州議会は、ユダヤ支配下の行政や司法に反撃出来るだろうか……?

 本ブログ過去の関連記事
  ・2020/11/11付:「米大統領選:突然ペンシルバニアで投票翌日未明に数百万票を発見/In Pennsylvania, suddenly, millions of votes are found at before dawn」
  ・2020/11/27付:「米大統領選:有権者誕生日が全て1800年1月1日のペンシルバニア更新タイミング/Voter all birth dates 1/1/1800, timing Pennsylvania renewed」
  ・2020/11/28付:「シンプソンズの予告:2012年ペンシルバニアと今年の不正選挙/Notice of Simpsons about 2012 Pennsylvania & election fraud this year」
  
  ・2020/02/27付:「2020米大統領選挙まとめ/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」


米国大統領選不正選挙:ペンシルバニア州を支配する国家反逆罪のユダヤ人(1/2)/Treason Jews who rule Pennsylvania -US Presidential election

2020-12-23 01:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <※本当の投稿日時
  True posted date & time:2021/01/05 06:05>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 #ElectionFraud
 #StopTheSteal
 #JerichoMarch
 #Trump2020
 #Trump2020LandslideVictory




 Trump of White Horsemen, Four Horsemen of the Apocalypse
 出典:ウィキペデイア「ヨハネの黙示録の四騎士」他で編集
  (※ Expansion by click  ↑クリックして拡大)

 
 



 新約聖書・ヨハネの黙示録6章1~8節
  また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい。」と言うのを私は聞いた。
  私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。
   小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。
   小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。
  すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」
   小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。

 The New Testament・The Revelation of John 6:1~8
  I saw that the Lamb opened one of the seven seals, and I heard one of the four living creatures saying, as with a voice of thunder, “Come and see!”
  Then a white horse appeared, and he who sat on it had a bow. A crown was given to him, and he came out conquering, and to conquer.
   When he opened the second seal, I heard the second living creature saying, “Come!”
  Another came out, a red horse. To him who sat on it was given power to take peace from the earth, and that they should kill one another. There was given to him a great sword.
   When he opened the third seal, I heard the third living creature saying, “Come and see!” And behold, a black horse, and he who sat on it had a balance in his hand.
  I heard a voice in the middle of the four living creatures saying, “A choenix of wheat for a denarius, and three choenix of barley for a denarius! Don’t damage the oil and the wine!”
   When he opened the fourth seal, I heard the fourth living creature saying, “Come and see!”
  And behold, a pale horse, and the name of he who sat on it was Death. Hades followed with him. Authority over one fourth of the earth, to kill with the sword, with famine, with death, and by the wild animals of the earth was given to him.



 出典:2016/03/20付・Kaieteur News「Of Trump and Trumpets」

 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一15章52節
  終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 15:52
  in a moment, in the twinkling of an eye, at the last trump. For the trump will sound and the dead will be raised incorruptible, and we will be changed.

 新約聖書・テサロニケ人への手紙 第一4章16節
  主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、

 The New Testament・The First Epistle to the Thessalonians 4:16
For the Lord himself will descend from heaven with a shout, with the voice of the archangel and with God’s trump. The dead in Christ will rise first,



 出典:INFOWARS・BANNED. VIDEO「Stop The Steal Caravan」

 
 



 新約聖書・ヨハネの福音書8章31~32節
   そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。
  そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」

 The New Testament・The Gospel of John 8:31~32
   Jesus therefore said to those Jews who had believed him, “If you remain in my word, then you are truly my disciples.
  You will know the truth, and the truth will make you free.”

 
 



 新約聖書・マタイの福音書10章26~28節
  だから、彼らを恐れてはいけません。おおわれているもので、現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはありません。
  わたしが暗やみであなたがたに話すことを明るみで言いなさい。また、あなたがたが耳もとで聞くことを屋上で言い広めなさい。
  からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 10:26~28
  Therefore don’t be afraid of them, for there is nothing covered that will not be revealed, or hidden that will not be known.
  What I tell you in the darkness, speak in the light; and what you hear whispered in the ear, proclaim on the housetops.
  Don’t be afraid of those who kill the body, but are not able to kill the soul. Rather, fear him who is able to destroy both soul and body in Gehenna.


 
 



 新約聖書・使徒の働き20章19~21節
  私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。
  益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、
  ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27
  serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews;
  how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house,
  testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus.

 
 



 旧約聖書・詩篇18章2~3節
  主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。
  ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、私は、敵から救われる。

 The Old Testament・The Book of Psalms 18:2~3
  Yahweh is my rock, my fortress, and my deliverer; my God, my rock, in whom I take refuge; my shield, and the horn of my salvation, my high tower.
  I call on Yahweh, who is worthy to be praised; and I am saved from my enemies.





 以上2点の出典:investorshub「Keep America Great !」


 出典:The Epoch Times「ELECTION 2020 ~ ELECTION OUTCOME UNCLEAR AMID PENDING RECOUNTS AND LEGAL CHALLENGES」


 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節
  ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。
  あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
  盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10
  No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers.
  Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals,
  nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom.








 2020アメリカ合衆国大統領選挙
  The United States of America Presidential election in 2020 
 ペンシルバニア州を支配する国家反逆罪のユダヤ人(1/2)
  Treason Jews who rule Pennsylvania 




Infowars: Proof: Raw Internal Voting Data Shows Votes Switching From Trump To Biden In PA
2020/12/29

 https://thedonald.win/u/PedeInspector/
 https://thedonald.win/u/TrumanBlack/



YouTube: Hammer & Scorecard - Live video Footage - 19,958 Vote Flip.
2020/11/10

YouTube: (字幕版)プロジェクト・ベリタス代表「不正選挙の内部告発者を探している」Group Calls on Election Fraud Witnesses|Project Veritas
2020/12/27

 上のYouTubeより
  『プロジェクト・ベリタス(Project Veritas)は内部告発者を探していると言います。
  この組織の創設者は「ターニング・ポイントUSA(Turning Point USA/米保守派学生団体)」の大会で、何故、内部告発者が進み出てくることが重要であるか、何故それが大変なことであるかを語ってくれました。……
  …(中略)…
  ……プロジェクト・ベリタス創設者/ジェームズ・オキーフ氏(James O'keefe)
  「最終的に社会で何が起こるかというと、ソビエト連邦で見たように、基本的に弱い臆病者ばかりの国になってしまうからだ。仕事を失うとか、隣人に密告されるのを恐れて、何もしなくなるのだ。それは私たちが暮らしたいと思う世界ではない」
  NTDレポーター/ジュリエット・ソング氏
  プロジェクト・ベリタスはある程度犠牲を伴うとしても声を上げる勇敢な人を探していると言います。ペンシルベニアの郵便局員がその一例です。……』

 本ブログ
  ・2020/12/14付「ユダヤ支配ペンシルバニア数百万の詐欺:トランプ弁護団が連邦最高裁に控訴1/3/Trump counsel appeal to SCOTUS, Jew control PA millions fraud」
  ・2020/12/14付「ユダヤ支配ペンシルバニア数百万の詐欺:トランプ弁護団が連邦最高裁に控訴2/3/Trump counsel appeal to SCOTUS, Jew control PA millions fraud」
  ・2020/12/14付「ユダヤ支配ペンシルバニア数百万の詐欺:トランプ弁護団が連邦最高裁に控訴3/3/Trump counsel appeal to SCOTUS, Jew control PA millions fraud」
  ・2020/12/15付「ユダヤ支配ペンシルバニア数百万の詐欺:トランプ弁護団が連邦最高裁に控訴 追記/Trump counsel appeal to SCOTUS, Jew control PA millions fraud」




Thomas Westerman Wolf, Governor of Pennsylvania
出典:Wikipedia等で編集



John Fetterman, Lieutenant Governor of Pennsylvania
出典:Wikipedia等で編集



Kathy Boockvar, Secretary of the Commonwealth of Pennsylvania
出典:Wikipedia等で編集



Joshua David Shapiro, Attorney General of Pennsylvania
出典:Wikipedia等で編集



Rachel L. Levine, Secretary of the Pennsylvania Department of Health, transgender
出典:Wikipedia等で編集

 ペンシルバニア州は、知事のトム・ウルフ(Thomas Westerman Wolf)、副知事のジョン・フェッターマン(John Fetterman)、州務長官のキャシー・ブックバー(Kathy Boockvar)、司法長官のジョシュア・シャピロ(Joshua Shapiro)、保健局長でトランスジェンダーのレイチェル・レヴィン(Rachel’ Levine)と、これら5人のユダヤ人で州内閣が占められている。そして、特に「行政府」と「司法府」のトップが、共にユダヤ人で占められている。

 1543年、キリスト教界の改革者マルティン・ルターは、著書「ユダヤ人と彼らの嘘について(On the Jews and Their Lies)」を上梓し、嘘付きのユダヤ人達を糾弾した。

 Martin Luther wrote:
  「ユダヤ人は我々の金銭と財を手中にしている」
  「下劣な偶像崇拝者、つまり神の子ではなく己が家系や割礼を誇りにし、法を汚らわしい物と見なしている連中
   (”…… bunch of Jews who consider law as dirty”
  「(シナゴーグについて)救い難い邪悪な売春婦」
  「高利貸し業の禁止。金銀の没収。若いユダヤ人男女に斧、つるはし、押し車を与え、額に汗して働かせること」
   (” Make Jews prohibit of usury (loan shark). …… Make Jews work by the sweat of their brow.)
  "Why, their Talmud and their rabbis record that it is no sin for a Jew to kill a Gentile, but it is only a sin for him to kill a brother Israelite. Nor is it a sin for a Jew to break his oath to a Gentile. Likewise, they say that it is rendering God a service to steal or rob from a Goy."
   (「「ユダヤ人達のタルムードや彼らのラビが、ユダヤ人が異邦人を殺すことは罪ではないが、イスラエル人の兄弟を殺すことは彼らにとって罪であると記録する理由。ユダヤ人が誓い(宣誓)(や法)を破ることは罪ではないが、異邦人には罪となる。同様に、彼らはそれがゴイから盗んだり奪ったりする奉仕を神に還元している(報いている)と言っています。」




「ユダヤ人と彼らの嘘について(On the Jews and Their Lies)」(マルティン・ルター著)
「Title page of Martin Luther's On the Jews and Their Lies. Wittenberg, 1543」
出典:Wikipedia「On the Jews and Their Lies」






 大統領選挙に於ける不正選挙が行われた事による法廷闘争の中で、民主党側を担当している民主党員の弁護士の1人、マーク・エリアス(Marc Elias)は、ニューヨーク市生まれのユダヤ人である。
 2004年の大統領選挙ではジョン・ケリーの、2016年の大統領選挙ではヒラリー・クリントンの、それぞれ顧問弁護士を務めた。

 2019年1月、エリアスはカマラ・ハリスの2020年大統領選挙の為の顧問弁護士になった。しかし、当のハリスは、民主党の予備選挙前の党内討論会で、民主党の中では極めて異端の存在である保守系のトゥルシー・ギャバ―ド候補に叩き焦がされて、大統領選から撤退する事となった。
 大統領選挙の前の9月には、ジョー・バイデンの2020大統領選挙キャンペーンの「特別訴訟ユニット」に参加した。その弁護士チームのリーダーとして、不正投票をした後にバイデンや民主党の選挙関係者が叩かれる事を予想し、その不正投票を巡る裁判に備えた。



Marc Elias, general counsel for the Hillary Clinton 2016 presidential campaign and John Kerry 2004 presidential campaign.
「On September 14, 2020, the Joe Biden 2020 presidential campaign announced that Elias would join the campaign's "'special litigation' unit", leading a team of lawyers focused on the state-by-state fight over vote-casting and vote-counting rules.」
 (Wikipedia経由「Goldmacher, Shane (2020-09-14). "Biden Creates Legal War Room, Preparing for a Big Fight Over Voting". The New York Times.」(『「バイデンは投票をめぐる大きな戦いに備えて法廷戦争室を作る」ニューヨークタイムズ』)より)
出典:Wikipedia等で編集

 米国には、ユダヤ人の弁護士が多いものだが、次に一例が在る。但し、Wikipediaに記事が存在しない弁護士は、そのカテゴリーには記載されていない。故に、そこに載っているのは、仰山おる内の極一部と言ってよかろう。後に記載するヨナサン・グランバーグ(Jonathan D. Grunberg)はこれには載っていない。

 Wikipedia「Category:Jewish American attorneys」

 以下、2020/12/28付・大紀元Epoch Times日本「米連邦最高裁、被告側の回答期限を1月23日に トランプ陣営の訴訟で」より



「2017年2月28日、トランプ大統領と連邦最高裁のジョン・ロバーツ判事(Jim Lo Scalzo-Pool/Getty Images)」

  『米連邦最高裁は12月23日、トランプ陣営が20日に提出した再審の申し立てについて、被告側の回答期限を大統領就任式である1月20日の3日後にすると発表した。トランプ大統領は26日、ツイッター上で、大統領選挙の不正行為に対して「最高裁は完全に無能で弱気だ」と批判した。
  トランプ大統領の弁護団は20日、郵便投票をめぐるペンシルベニア州最高裁が下した3つの判決を破棄するよう、連邦最高裁に対して再審を申し立て、同時に同州の選挙結果を覆し、州議会が任命した選挙人団を承認するよう求めた。大統領の弁護団は連邦最高裁に対して、ペンシルベニア州に12月23日午前までに回答することを命令するよう要求した。
  これは、連邦最高裁におけるトランプ陣営の初の提訴となった。
  しかし、連邦最高裁は23日、トランプ陣営の要請を却下し、ペンシルベニア州に対して1月23日までに回答するようにとした。……』
 (以下、2020/12/28付・大紀元Epoch Times日本「米連邦最高裁、被告側の回答期限を1月23日に トランプ陣営の訴訟で」より)



『米国最高裁判所は、2020年の大統領選挙で行われた大規模な不正選挙に対して、完全に無能で弱気です。私たちは絶対的な証拠を持っていますが、彼らはそれを見たくなく、「法的資格」がないと言いました。私達に腐敗した選挙が有るなら、私達には国は在りません!』




『共和党の上院議員が、民主党が実際に勝利した場合と同じように、大統領選のためにステップアップして戦う時間です。証拠は反駁できません!スイング・ステートでの大規模な深夜の郵送投票用紙の投下、投票箱の詰め込み(ビデオ上)、二重投票者、死亡投票者、偽の署名、違法移民投票者、禁止された共和党の選挙監視員、実際の投票者よりも多くの投票(デトロイトとフィラデルフィアをチェック) 、その他多数。その数は、個々のスイング・ステートに勝つために必要な数よりもはるかに多く、争うことさえできません。裁判所は悪く、FBIと「正義(裁判、司法)」は彼らの仕事をしませんでした。そして米国の選挙制度は第三世界の国のそれのように見えます。報道の自由は長い間失われてきました。それはフェイク・ニュースであり、今ではビッグテック(セクション230)に対処する必要があります。しかし、それがすべて終わり、この期間が私たちの国の歴史のちょうど別の醜い章になるとき、私たちは勝ちます!!!』



『「司法」省とFBIは、圧倒的な証拠にもかかわらず、2020年の大統領選挙の不正選挙について無視して何もしていません。これは米国史上最大の詐欺です。彼らは恥じるべきです。歴史は忘れないでしょう。絶対にあきらめないで下さい。 1月6日にワシントンDCの全員に会いましょう。』

 12月8日に連邦最高裁判所によって却下された共和党下院議員らを原告とするペンシルバニア州の選挙結果を無効にせよとの訴訟について、20日、大統領の弁護団が肩代わりして控訴する形で、トランプ弁護団としては初めて連邦最高裁に提訴した。そのペンシルバニア州は、争われている6州(ニューメキシコ州を入れて7州)の中でも特に不正が酷く、百万票、百数十万票、数百万票とも言われる空前絶後の不正な郵便投票が行われた。
 しかし上記の通り、誰が見ても解る通り、わざと、1月20日よりも後に回答の期限を先延ばしするという、露骨な逃避と言うべきか、トランプ大統領やトランプ大統領を支援し支持する多くの国民に対する皮肉、或いは侮辱とも言える対応を執った。
 そんな連邦最高裁の態度の原因に、判事の中でリーダーとなるジョン・ロバーツの存在が挙げられる。



「信頼できる情報源からの私の情報は、ロバーツがウェールズからジェフリー・エプスタインまでの2人の幼い子供を不法に養子縁組したということです。エプスタインが小児性愛を知っていることに私たちは皆同意できると思います。ジェフリー・エプスタインだけがまだ生きていたら……それは何かではないでしょうか?」
「ジョン・ロバーツ裁判長への質問がさらにいくつかあります。
 (1)スカリア判事の後継者が突然死する前に話し合ったことが記録されています。スカリアが死ぬことをどうやって知ったのですか?
 (2)入会金として未成年の子供を必要とするクラブまたはカバールの会員ですか?」

 リン・ウッド弁護士は、連邦最高裁の首席判事ジョン・ロバーツが、小児性愛者でモサド要員のユダヤ人であるジェフリー・エプスタインと繋がりが有る事が、その司法が体たらくし、骨抜きにされ、堕落している事の大きな原因に上げている事であろう。連邦最高裁以下、州レベルの裁判所を含めた司法界全体が機能せず、権力やエスタブリッシュメント、既得権益層、大企業等との癒着や馴れ合い、談合といった腐敗関係が有る故であろう。更に、恐喝や恫喝、脅迫といった事で従わせている事でもあろう。
 他にも、ジョン・ロバーツは、あの、グローバリストの大富豪のユダヤ人、ジョージ・ソロスとも繋がっているという。



「ジェフリー・エプスタインは、これと同じ児童レイプと児童殺人の恐喝計画を使用して、彼自身の利益または彼が協力した諜報機関の利益を促進しました。彼のプライベート・ジェットで飛んだり、彼の島を訪れたすべての人は、すぐに尋問され、裁判にかけられなければなりません。」



「この恐喝スキームを採用しているメンバーを持っている10の諜報機関には、CCP、CIA、モサド、FBI、MI6が含まれます。その他は簡単に識別できます。エージェンシーは、リザード・スクワッドによってハッキングされたのはどれかを知りません。」

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  2019/09/07付『ユダヤの常套手段:同僚モサドが暗殺した「変態」エプスタイン、Israel Nuke/Mossad murdered Epstein. Jewish usual devices are perverts』
  2020/12/08付「米国連邦最高裁判所の首席判事ジョン・ロバーツは小児性愛者エプスタインと繋がる/Chief Justice of US John Roberts connected pedophilia Epstein」


 <2/2へ続く→>


米大統領選不正選挙:ミシガン司法長官は嘘付きユダヤレズ、フォードの国際ユダヤ人-4/4/Liar les Jewish Attorney General of MI. intl Jew of Ford

2020-12-21 04:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2020
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 Trump of White Horsemen, Four Horsemen of the Apocalypse
 出典:ウィキペデイア「ヨハネの黙示録の四騎士」他で編集
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 新約聖書・ヨハネの黙示録6章1~8節
  また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい。」と言うのを私は聞いた。
  私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。
   小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。
   小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。
  すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」
   小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。

 The New Testament・The Revelation of John 6:1~8
  I saw that the Lamb opened one of the seven seals, and I heard one of the four living creatures saying, as with a voice of thunder, “Come and see!”
  Then a white horse appeared, and he who sat on it had a bow. A crown was given to him, and he came out conquering, and to conquer.
   When he opened the second seal, I heard the second living creature saying, “Come!”
  Another came out, a red horse. To him who sat on it was given power to take peace from the earth, and that they should kill one another. There was given to him a great sword.
   When he opened the third seal, I heard the third living creature saying, “Come and see!” And behold, a black horse, and he who sat on it had a balance in his hand.
  I heard a voice in the middle of the four living creatures saying, “A choenix of wheat for a denarius, and three choenix of barley for a denarius! Don’t damage the oil and the wine!”
   When he opened the fourth seal, I heard the fourth living creature saying, “Come and see!”
  And behold, a pale horse, and the name of he who sat on it was Death. Hades followed with him. Authority over one fourth of the earth, to kill with the sword, with famine, with death, and by the wild animals of the earth was given to him.



 出典:2016/03/20付・Kaieteur News「Of Trump and Trumpets」

 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一15章52節
  終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 15:52
  in a moment, in the twinkling of an eye, at the last trump. For the trump will sound and the dead will be raised incorruptible, and we will be changed.

 新約聖書・テサロニケ人への手紙 第一4章16節
  主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、

 The New Testament・The First Epistle to the Thessalonians 4:16
For the Lord himself will descend from heaven with a shout, with the voice of the archangel and with God’s trump. The dead in Christ will rise first,



 出典:INFOWARS・BANNED. VIDEO「Stop The Steal Caravan」

 
 



 新約聖書・ヨハネの福音書8章31~32節
   そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。
  そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」

 The New Testament・The Gospel of John 8:31~32
   Jesus therefore said to those Jews who had believed him, “If you remain in my word, then you are truly my disciples.
  You will know the truth, and the truth will make you free.”

 
 



 新約聖書・マタイの福音書10章26~28節
  だから、彼らを恐れてはいけません。おおわれているもので、現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはありません。
  わたしが暗やみであなたがたに話すことを明るみで言いなさい。また、あなたがたが耳もとで聞くことを屋上で言い広めなさい。
  からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 10:26~28
  Therefore don’t be afraid of them, for there is nothing covered that will not be revealed, or hidden that will not be known.
  What I tell you in the darkness, speak in the light; and what you hear whispered in the ear, proclaim on the housetops.
  Don’t be afraid of those who kill the body, but are not able to kill the soul. Rather, fear him who is able to destroy both soul and body in Gehenna.


 
 



 新約聖書・使徒の働き20章19~21節
  私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。
  益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、
  ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27
  serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews;
  how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house,
  testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus.

 
 



 旧約聖書・詩篇18章2~3節
  主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。
  ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、私は、敵から救われる。

 The Old Testament・The Book of Psalms 18:2~3
  Yahweh is my rock, my fortress, and my deliverer; my God, my rock, in whom I take refuge; my shield, and the horn of my salvation, my high tower.
  I call on Yahweh, who is worthy to be praised; and I am saved from my enemies.





 以上2点の出典:investorshub「Keep America Great !」


 出典:The Epoch Times「ELECTION 2020 ~ ELECTION OUTCOME UNCLEAR AMID PENDING RECOUNTS AND LEGAL CHALLENGES」


 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節
  ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。
  あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
  盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10
  No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers.
  Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals,
  nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom.








 2020アメリカ合衆国大統領選挙
  The United States of America Presidential election in 2020 
 ミシガン州の司法長官は嘘付きユダヤ人のレズ
  フォードの「国際ユダヤ人」が「シオンの議定書」を暴露(4/4)
 Liar lesbian Jewish Attorney General of Michigan
  ”The International Jew” of Ford exposes "The Protocols of Zion"


 <→3/4からの続き>

 フォード・モーターの創業者ヘンリー・フォード(Henry Ford、1863年7月30日~1947年4月7日)は、「反ユダヤ主義」であった事で知られる。しかし、その「反ユダヤ」は単に、また根拠も無く、レイシストとして差別をするという意味では無い。当時既にミシガン、ひいてはアメリカ全国が、ユダヤに大きく牛耳られつつあった事に警告し、抵抗する事を促し、そして反発するというものであった。
 実際、ヘンリー・フォードがレイシストでは無かった証として、フォード・モーターには黒人が積極的に採用され、女性や身体障害者も多く雇用されていた。そして、ユダヤ人労働者や供給業者(今で言う派遣業者?)から告発された事も無かったという。更に、フォードは有名なユダヤ人のデトロイトの裁判官ハリー・ケイダンと親しく、ビジネス上ではユダヤ人の優秀さを買っていたともいう。そして、フォードの工場は、ユダヤ人のアルバート・カーンによって設計されたという。

 第一次世界大戦後の1920年~1922年、ヘンリー・フォードが所有していた「ディアボーン・パブリッシング・カンパニー(Dearborn Publishing Company)」によって、「The International Jew(国際ユダヤ人)」という4巻でセットとなる小冊子(パンフレット)が最初に発行、配布された。
 その1918年にフォードの側近によって購入され1927年に廃刊となるまで発行された「The Dearborn Independent(ディアボーンの独立)」紙の記事を集めた「The International Jew」の見出しはいつも、米国だけの問題としてでは無く、世界全体の問題としての「ユダヤ問題」を取り上げたものであった。
 1927年に廃刊に追い込まれたのは、ユダヤ人コミュニティーの相互扶助組織、慈善団体の衣を着たユダヤ・マフィアの「ブナイ・ブリス(B'nai Brith)」を発祥母体とする、ユダヤ人の為の弁護士である「名誉毀損防止同盟(Anti-Defamation League:ADL)」から圧力を受けたからであった。








 その「The International Jew(国際ユダヤ人)」の見出しとしては、以下の様な例が在る。

 Volume 1: The International Jew: The World's Foremost Problem (1920)
       (国際ユダヤ人:世界の最前線の問題)
  Chapters
   1. The Jew in Character and Business
   3. Jewish History in the United States
   8. Does a Definite Jewish World Program Exist?
   9. The Historic Basis of Jewish Imperialism
   10. An Introduction to the "Jewish Protocols"
   11. "Jewish" Estimate of Gentile Human Nature
   12. "Jewish Protocols" Claim Partial Fulfillment
   13. "Jewish" Plan to Split Society by "Ideas"
   14. Did the Jews Foresee the World War?
   15. Is the Jewish "Kahal" the Modern "Soviet"?
   16. How the "Jewish Question" Touches the Farm
   17. Does Jewish Power Control the World Press?
   18. Does This Explain Jewish Political Power?
   19. The All-Jewish Mark on "Red Russia"
   20. Jewish Testimony in Favor of Bolshevism

 Volume 2: Jewish Activities in the United States (1921)
       (米国におけるユダヤ人の活動)
  Chapters
   21. How Jews in the U.S. Conceal Their Strength
   23. Jew Versus Non-Jew in New York Finance
   24. The High and Low of Jewish Money Power
   26. The Scope of Jewish Dictatorship in the U.S.
   27. Jewish Copper Kings Reap Rich War-Profits
   28. Jewish Control of the American Theater
   30. How Jews Capitalized a Protest Against Jews
   32. Jewish Supremacy in Motion Picture World
   33. Rule of the Jewish Kehillah Grips New York
   34. The Jewish Demand for "Rights" in America
   35. "Jewish Rights" Clash With American Rights
   36. "Jewish Rights" to Put Studies Out of Schools
   41. Jews Use the Peace Conference to Bind Poland
   42. The Present Status of the Jewish Question

 Volume 3: Jewish Influence in American Life (1921)
       (アメリカの生活におけるユダヤ人の影響)
  Chapters
   43. The Jews and the "Religious Persecution" Cry
   44. Are the Jews Victims or Persecutors?
   49. Jewish Hot-Beds of Bolshevism in the U.S.
   50. Jew Trades Link With World Revolutionaries
   51. Will Jewish Zionism Bring Armageddon?
   52. How the Jews Use Power—By an Eyewitness
   53. How Jews Ruled and Ruined Tammany Hall
   55. B'nai B'rith Leader Discusses the Jews
   58. Jewish Idea Molded Federal Reserve Plan
   60. How Jewish International Finance Functions
   61. Jewish Power and America's Money Famine

 Volume 4: Aspects of Jewish Power in the United States (1922)
      (米国におけるユダヤ人の権力の諸相)
  Chapters
   62. How Jews Gained American Liquor Control
   63. Gigantic Jewish Liquor Trust and Its Career
   64. The Jewish Element in Bootlegging Evil
   66. The Jews' Complaint Against "Americanism"
   72. Jews as New York Magistrates See Them
   76. America's Jewish Enigma—Louis Marshall
   77. The Economic Plans of International Jews
   79. Candid Address to Jews on the Jewish Problem
   80. An Address to "Gentiles" on the Jewish Problem

 (引用:Wikipedia「The International Jew」



The International Jew, The World's Problem - 1920 articles in the Dearborn Independent

The International Jew: The World's Foremost Problem (Volume I) - Nov. 1920 - 1st Edition

Book cover of The International Jew. Arabic edition. Egypt, 2001

The Protocols of Zion, 1905, Russian version
 以上4点の出典:Wikipedia「The International Jew」

 1914年7月28日~1918年11月11日に行われた第一次大戦終了の2年後に発行されたこの「The International Jew(国際ユダヤ人)」からのチャプターの一例のみを引用しようとしたが、結局、80章存在するその殆どを引く事になってしまった。それ程に削り様が無く、その内容は発行当時に於いて機知に富んだものとなっていると共に、今現在を含む未来をも見事に予見する事が出来ている。
 その見出しを通して見るだけで大方、その内容を察する事が出来る程である。現在のアメリカ合衆国がユダヤ・レジームに在る事と同様に、当時、既にその様になっていた事が推察されうるものである。

 8章で「ユダヤ人の世界プログラム」、10章と12章で「ユダヤ人議定書」について述べている。今日まで、全世界でグローバリズムに則った政策が進められて来た。ユダヤ人の世界革命である世界を共産主義化するという国際標準化政策については、1897年にスイスのバーゼルで開催された「第1回シオニスト会議」で決議された、そのプロトコールである「シオンの議定書(The Protocols of Zion)」に、具体的に書かれている。ここでは、その事について省略する分、本ブログの過去に投稿した記事をここに載せる。

 本ブログ
  2020/12/01付『マスゴミの実態を暴く世界共産化ユダヤ革命プロトコル「シオンの議定書」/Jewish revolution "The Protocols of Zion" reveals MSM like trash』
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マスゴミの実態を暴く世界共産化ユダヤ革命プロトコル「シオンの議定書」/Jewish revolution "The Protocols of Zion" reveals MSM like trash - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

<※本当の投稿日時Trueposteddate&time:2020/12/0820:50>(当方の都合にて、投稿日時を変更しておりま...

マスゴミの実態を暴く世界共産化ユダヤ革命プロトコル「シオンの議定書」/Jewish revolution "The Protocols of Zion" reveals MSM like trash - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

 


  2020/12/13付「シオニズムと共に歩んで来たユダヤ・イルミナティの世界革命グローバリズム/Globalism of the world revolution by Jew-Illuminati with Zionism」
OGPイメージ

シオニズムと共に歩んで来たユダヤ・イルミナティの世界革命グローバリズム/Globalism of the world revolution by Jew-Illuminati with Zionism - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

<※本当の投稿日時Trueposteddate&time:2020/12/2315:23>(当方の都合にて、投稿日時を変更しておりま...

シオニズムと共に歩んで来たユダヤ・イルミナティの世界革命グローバリズム/Globalism of the world revolution by Jew-Illuminati with Zionism - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

 


 14章では「第一次世界大戦」がそのプロトコールによって引き起こされた事、13章では、そんな戦争等による「ユダヤ人の分割統治計画」が在る事を暴露している。
15章と16章、及び19章と20章でも、丁度、「ロシア革命」直後という事もあるが、ソビエト連邦がユダヤ人によって支配された事と同様に、また、現在の偽物のイスラエルに移住したロシア系のアシュケナジー・ユダヤ人の集団農場「キブツ」と同様に、米国内のユダヤ人のコミュニティが共産主義に基づいている事を述べているのであろう。

 17章と32章では、「ユダヤ人の権力は世界の報道機関を支配」「映画界におけるユダヤ人の覇権」をそれぞれ述べており、正にそのプロトコールが言及している通りである。主流メディア(MSM)ならぬ「レイム・ストリーム・メディア(Lamestream media)」、マスコミならぬ「マスゴミ」、そして「ユダヤハリウッド」がユダヤによって操作され、また、ユダヤによって検閲(censorship)され、ポリティカル・コレクトネス(political correctness)が押し付けられ、総じて左翼・リベラルの全体主義となっている事を述べているのであろう。

 36章で『勉強・研究・学問や検討・調査する事を学校から追い出す「ユダヤ人の権利」』と延べ、41章で「ユダヤ人はポーランドを拘束するために平和会議を使用します」と述べる。これが第一次大戦直後に書かれたもので、未だ第二次大戦が行われていない時に発行されたものである事に注目すべきであろう。それらの内容を読んでいないので解らないものの、まず、第二次大戦後にユダヤ団体が「ナチスのガス室でユダヤ人が600万人のホロコースト(大虐殺)の犠牲を被った」という嘘をついた事により、現在のところ存在している偽物のイスラエルの建国に漕ぎ着けた事がある。

 そして、1960年にドイツ国内にはガス室が無かった事が既に事実として公表されているが(つまりはニュルンベルク裁判がでっち上げであったという事)、その後、ポーランドにのみ「絶滅収容所」、つまりユダヤ人を根絶やしにする事を目的としたガス室が在ったとする嘘を通して来た事がある。
 更に、世界中の学校に「アンネの日記」という、これまた作り話を配布して、世界中の歴史教科書をも台無しにし、「ホロコースト」や「ガス室」の洗脳教育や、各国の自虐史観に繋がる様に歴史を改ざんした教科書教育を行わせる様にして来た。そして、その改竄された歴史を検証して見直す事を禁じる様に、「歴史修正主義者」とか「レイシスト」、そして「反ユダヤ」というレッテル貼りを行って社会的抹殺を謀り、例えドイツをはじめとしたヨーロッパ諸国に於ける言論封鎖の法律が存在しなくとも、それが禁じられる空気を醸成し、臆病の下に自己検閲を行わせる様にして来た。

 その他、50章で「ユダヤ人貿易は世界の革命家とリンク」、51章では「ユダヤ人シオニズムはアルマゲドンをもたらす」、55章で検閲機関ADLの親玉「ブナイ・ブリス」、58章で「FRBの形成」が取り上げられている。更に62~64章では、「禁酒法」を通した「コーシャー・ノストラ(Kosher Nostra)」とか呼ばれるユダヤ・マフィアにより「ユダヤ人がアメリカの酒の支配」を成し遂げた事が挙げられている。
 その「禁酒法」は、「The International Jew(国際ユダヤ人)」の第一巻が発行された1920年に施行され、1929年の世界大恐慌を経た1933年まで続いた。そして、その恐慌の方は、1939年の第二次世界大戦の勃発まで続く事となった。

 最後の80章では、『ユダヤ人問題に関する「異邦人」への演説』と在る。「Gentiles」とは、ユダヤ人から見た「異邦人」の事で、それは特にキリスト教徒(クリスチャン)の事を指す。ユダヤ教徒達や、ユダヤの「サンヘドリン」(最高法院)に属する様なエスタブリッシュメントらは、「バビロニア・タルムード」を自らの規範として、その異邦人であるクリスチャンを「ゴイ」とか「ゴイム」(豚という意味の蔑称)と呼んで蔑む。極悪非道の書タルムードをバックボーンとした、そんな傲慢なユダヤ人達がアメリカを支配し、ポリコレを押し付け、クリスマスさえ祝えない様にして来た。

 53章では、前身をペンシルバニア州のフィラデルフィアで結成された「タマニー協会」として、18世紀末にニューヨーク市に設立された「タマニー・ホール(Tammany Hall)」について述べている。この「タマニー・ホール」は民主党の政治機械としての圧力団体で、企業との収賄等の癒着関係で結託して、民主主義を台無しにした。この「タマニー・ホール」をユダヤ人が支配し、今日に見られる通り、その民主党だけでは無く、23章と33章、72章に見られる通り、ニューヨークをも支配する事となっている。それ故、ニューヨークは別名、「ジューヨーク」と呼ばれている。


「Thomas Nast denounces Tammany as a ferocious tiger killing democracy. The image of a tiger was often used to represent the Tammany Hall political movement.」(1871)

「Tammany Ring by Thomas Nast; "Who stole the people's money?" / "'Twas him."」(1871)
 以上2点の出典:Wikipedia「Tammany Hall」


トーマス・ナストの風刺画「腐臭を放つタマニー」(1872)
出典:ウィキペディア「タマニー・ホール」

 1927年に廃刊に追い込まれた「ディアボーン・インディペンデント(The Dearborn Independent)」紙。フォードはビジネス上の関わりも有ってか、ニューヨークが当時、既にユダヤ人によって支配されて「ジューヨーク」になっている現状の認識を持っていた。それ故に、その紙面に於いてユダヤへの批判を行っていたが、そんな記事に対してユダヤ人の弁護士のルイス・マーシャル(Louis Marshall)が1920年に抗議して阻止しようとした。しかし、日露戦争時には日本の戦時国際を購入した銀行家で同じくユダヤ人のヤコブ・シフ(Jacob Schiff)によって、マーシャルは一旦、抗議を諌められた。しかしマーシャルは1927年に、連邦裁判所でフォードを相手取り訴訟を起こした。

 ルイス・マーシャルは、企業、憲法、公民権の弁護士であり、ユダヤ人コミュニティのリーダーであった。そして、1906年に、81人のユダヤ系アメリカ人がニューヨークに集い設立された「アメリカ・ユダヤ人委員会(American Jewish Committee:AJC)」の、その設立者の内の一人である。そのAJCの他の設立者として、ヤコブ・シフも含まれる。
 またマーシャルは、イギリスの外務大臣アーサー・バルフォアが同国の貴族院議員ライオネル・ロスチャイルドに対して送った書簡「バルフォア宣言」を支持した。その書簡の中で、イギリス政府の公式方針として、パレスチナ地方に於けるユダヤ人のホーム・ランドの建設への賛意と共に支援の約束を表明している。

ルイス・マーシャルが「公民権の弁護士」であったというが、現在のアメリカでは検閲機関のADLやポリティカル・コレクトネス、そして「南部貧困法律センター(SPLC)」が、ユダヤ人の為の弁護士となっていると言える。

 本ブログ・2020/11/02付:「ユダヤの為の弁護士ポリコレとSPLC、米司法省Google提訴、トランプ通信法230条の修正指示/PoliCorre & SPLC are lawyers for Jews. Jew's Google」

 政治上や宗教上等に於いて公正・公平・中立というポリティカル・コレクトネスは、飽くまでも、ユダヤ人の価値観やイデオロギーを基準にしたものでしかない。そんなユダヤ人によって定義されたポリコレは左に偏り、リベラルなものとなっている。それ故、マスメディアがポリコレ下に在るので、総じてレイムストリーム・メディア=マスゴミは、左翼リベラルになっている。

 「南部貧困法律センター(SPLC)」は公民権を守るための活動をするアメリカ合衆国の非営利団体とされるが、そのSPLCも今やユダヤによって支配されており、上級幹部や要職の殆どが、ユダヤ人によって占められる事となっている。
 先日、ミシガン州やペンシルバニア州、ジョージア州等の州務長官による討論パネルが行われた。その中で、前代未聞の「数百万票」の詐欺を行ったペンシルバニア州の州務長官である民主党員でユダヤ人のキャシー・ブックバー(Kathy Boockvar)は、「これは国の歴史上で最も透明性の高い選挙だった」と、露骨な法螺を吹いた。


YouTube: PA, MI, GA Secretaries of State Tout 2020 Election: "Most Transparent" in U.S. History
2020/12/15

 上のYouTubeより
  「"This was the most transparent election that we've ever seen in the history of the country," said Pennsylvania Secretary of the Commonwealth Kathy Boockvar while speaking on a panel held with the Bipartisan Policy Center, on Tuesday.」
   (『ペンシルベニア州のキャシー・ブックバー州務長官は、火曜日に超党派政策センターで開催されたパネルで、「これは、国の歴史上でこれまでに見た中で最も透明性の高い選挙だった」と述べた。』)



Kathy Boockvar
出典:Wikipedia等で編集

 こんな露骨な嘘を述べても、他の参加者も頷くだけである。ミシガン州からは民主党の州務長官ジョスリン・ベンソン(Jocelyn Benson)が参加した。ベンソンは、SPLCで調査ジャーナリストとして働いていた経験を持ち、白人至上主義やネオナチについて研究をしていたという。またベンソンは、ハーバード・ロー・スクールで法学博士号を取得し、「Harvard Civil Rights-Civil Liberties Law Review(ハーバード公民権-自由権法レビュー)」の総編集者を務めた。

 しかし、ブックバーが話しとる途中、ベンソンがコーヒー・カップを片手に聞いとんのは、「あんた、嘘ついても世界中の誰かさんがお見通しよ」とでも示しているんやろ~か?



Jocelyn Benson
出典:Wikipedia





Infowars: MI GOP Activists Kristina Karamo, Dr. Linda Lee Tarver Demand Investigation Into Secretary Of State Benson
2020/12/07

「MI secretary of state gave leftist group full access to MI voter rolls including social security numbers... MI GOP activists Kristina Karamo, Dr. Linda Lee Tarver, and Angelica Johnson demand investigation!」
  (上のInfowarsのBANNED.VIDEOより)



Infowars: Democrats Caught Tampering With Ballots!
2020/11/24


Infowars: EXCLUSIVE: BIDEN CAUGHT WITH BALLOTS
2020/11/24

 トランプ大統領の多くの支持者の中には、黒人の方々が多いんだよ!、そやから、トランプ大統領は決してレイシストなんかではないんやで!、アホの芸能人とかセレブ、マスゴミ=レイムストリーム・メディアに騙されたらアカンで!
 そして、左翼リベラルのマスゴミ=レイムストリーム・メディアを支配するタルムーディック・ユダヤこそ、異邦人、異民族を「ゴイ」「ゴイム」と呼ぶレイシストなんや!

 本ブログ過去の関連記事
  ・2020/02/27付:「2020米大統領選挙まとめ/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」


米大統領選不正選挙:ミシガン司法長官は嘘付きユダヤレズ、フォードの国際ユダヤ人-3/4/Liar les Jewish Attorney General of MI. intl Jew of Ford

2020-12-21 03:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <※本当の投稿日時
  True posted date & time:2021/01/05 04:46>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
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 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
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 Trump of White Horsemen, Four Horsemen of the Apocalypse
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 新約聖書・ヨハネの黙示録6章1~8節
  また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい。」と言うのを私は聞いた。
  私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。
   小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。
   小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。
  すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」
   小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。

 The New Testament・The Revelation of John 6:1~8
  I saw that the Lamb opened one of the seven seals, and I heard one of the four living creatures saying, as with a voice of thunder, “Come and see!”
  Then a white horse appeared, and he who sat on it had a bow. A crown was given to him, and he came out conquering, and to conquer.
   When he opened the second seal, I heard the second living creature saying, “Come!”
  Another came out, a red horse. To him who sat on it was given power to take peace from the earth, and that they should kill one another. There was given to him a great sword.
   When he opened the third seal, I heard the third living creature saying, “Come and see!” And behold, a black horse, and he who sat on it had a balance in his hand.
  I heard a voice in the middle of the four living creatures saying, “A choenix of wheat for a denarius, and three choenix of barley for a denarius! Don’t damage the oil and the wine!”
   When he opened the fourth seal, I heard the fourth living creature saying, “Come and see!”
  And behold, a pale horse, and the name of he who sat on it was Death. Hades followed with him. Authority over one fourth of the earth, to kill with the sword, with famine, with death, and by the wild animals of the earth was given to him.



 出典:2016/03/20付・Kaieteur News「Of Trump and Trumpets」

 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一15章52節
  終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 15:52
  in a moment, in the twinkling of an eye, at the last trump. For the trump will sound and the dead will be raised incorruptible, and we will be changed.

 新約聖書・テサロニケ人への手紙 第一4章16節
  主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、

 The New Testament・The First Epistle to the Thessalonians 4:16
For the Lord himself will descend from heaven with a shout, with the voice of the archangel and with God’s trump. The dead in Christ will rise first,



 出典:INFOWARS・BANNED. VIDEO「Stop The Steal Caravan」

 
 



 新約聖書・ヨハネの福音書8章31~32節
   そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。
  そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」

 The New Testament・The Gospel of John 8:31~32
   Jesus therefore said to those Jews who had believed him, “If you remain in my word, then you are truly my disciples.
  You will know the truth, and the truth will make you free.”

 
 



 新約聖書・マタイの福音書10章26~28節
  だから、彼らを恐れてはいけません。おおわれているもので、現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはありません。
  わたしが暗やみであなたがたに話すことを明るみで言いなさい。また、あなたがたが耳もとで聞くことを屋上で言い広めなさい。
  からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 10:26~28
  Therefore don’t be afraid of them, for there is nothing covered that will not be revealed, or hidden that will not be known.
  What I tell you in the darkness, speak in the light; and what you hear whispered in the ear, proclaim on the housetops.
  Don’t be afraid of those who kill the body, but are not able to kill the soul. Rather, fear him who is able to destroy both soul and body in Gehenna.


 
 



 新約聖書・使徒の働き20章19~21節
  私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。
  益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、
  ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27
  serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews;
  how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house,
  testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus.

 
 



 旧約聖書・詩篇18章2~3節
  主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。
  ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、私は、敵から救われる。

 The Old Testament・The Book of Psalms 18:2~3
  Yahweh is my rock, my fortress, and my deliverer; my God, my rock, in whom I take refuge; my shield, and the horn of my salvation, my high tower.
  I call on Yahweh, who is worthy to be praised; and I am saved from my enemies.





 以上2点の出典:investorshub「Keep America Great !」


 出典:The Epoch Times「ELECTION 2020 ~ ELECTION OUTCOME UNCLEAR AMID PENDING RECOUNTS AND LEGAL CHALLENGES」


 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節
  ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。
  あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
  盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10
  No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers.
  Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals,
  nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom.








 2020アメリカ合衆国大統領選挙
  The United States of America Presidential election in 2020 
 ミシガン州の司法長官は嘘付きユダヤ人のレズ
  フォードの「国際ユダヤ人」が「シオンの議定書」を暴露(3/4)
 Liar lesbian Jewish Attorney General of Michigan
  ”The International Jew” of Ford exposes "The Protocols of Zion"


 <→2/4からの続き>

 ……そしてトランプ大統領は、「ロシア・ゲート」というマネーや時間の無駄遣い、そしてトランプ大統領の側近の多くが濡れ衣を着せられたものにでは無く、今回の前代未聞の超巨大な不正選挙にこそ公正な特別検察官を任命すべきだとして、次の様にツイートを投稿した。



「2020年の大統領選挙で大規模な不正投票を見た後、私は、強力で、迅速で、公正な特別検察官は必要ないとすぐに考える人には同意しません。これはわが国の歴史の中で最も腐敗した選挙であり、綿密に調査する必要があります。」

 ロシア・ゲートでは、元FBI長官のロバート・モラー(Robert Mueller)が司法省から特別検察官に任命されたが、そのモラーは、2003年に開発され今回の不正選挙で使用されたCIA(中央情報局)が開発したソフトウェア「ハンマー(Hammer)」と「スコアカード(Scorecard)」を、2009年以降は外国監視から国内監視に転用して使用する事に協力した人物である。



「羊の服を着たオオカミがたくさんいます。彼らは神に唇の奉仕をしますが、彼らの行動は彼らの言葉と矛盾しています。私たちは他人を判断しませんが、彼らに質問し、彼らが正しいことをするように要求することはできます。マーク・メドウズ(Mark Meadows)について或る事が正しくない」

 米実業家でジャーナリスト、そしてディープ・ステートを裏切り、その内部告発者と称するパトリック・バーン(Patrick Byrne)氏が、12月18日にホワイトハウスで開催された会議に出席した後、大統領首席補佐官のマーク・メドウズ、ホワイトハウス顧問のパット・チポロン、そして彼の2人の弁護士エリックとデレクらの名を挙げて、トランプ大統領に対し譲歩する様に迫っている輩共が居る事を明かした。トランプ大統領の側近、ホワイトハウス内外には、反トランプ勢力やそのスパイが蔓延って来た事を示している。



Mark Meadows (North Carolina politician)
出典:Wikipedia

 2020/12/21付・大紀元Epoch Times日本『米実業家「ホワイトハウス顧問らが大統領に譲歩迫る」』


YouTube: 'Divisive' Dana Nessel's Attacks on 1st Amendment Covered by Tucker Carlson Tonight
2020/11/12

 選挙日よりも前、ミシガン州デトロイトでの不正選挙についての内容が収められた、「#DetroitLeaks」というタイトルが付けられた一連の動画が流出した。世論調査員が選挙詐欺の不正行為の内部訓練を受けた事について暴露するその動画が、ウェブサイト「ビッグ・リーグ・ポリティクス(Big League Politics)」によってその後、公開された。
 そのビデオは、違法に投票されたものを合法的に集計する方法、トランプ大統領支持者に対する応答の仕方、武漢・支那共産党(中国共産党)ウィルスを口実として共和党側の選挙監視員を集計所から排除させる仕方等が収録されているという。

 司法長官のダナ・ネッセルは10月28日付で、その「#DetroitLeaks」のビデオを削除せよと排除措置命令する手紙を送り、ビッグ・リーグ・ポリティクスのジャーナリストを脅迫して、有権者詐欺の訓練を示すデトロイトの流出ビデオを削除するか記者に対し刑事訴訟を起こす様に要求したが、結局、動画を削除させた様だ。
 当事者の記者は、この一例が他の暴露記事等にも影響を与え、言論弾圧がより一層強まってしまう事を危惧した。そのダナ・ネッセルの行為は、アメリカ合衆国憲法修正第1条が保証する表現の自由、報道の自由、平和的に集会する権利、 請願権を妨げる法律を制定する事を禁止するといった事に反するものだ。

 未だ集計中の11月上旬の時点でミシガン州についての分析によると、9,500人がソーシャル・セキュリティ・インデックスでは死亡が確認されたが、有権者データベースでは「郵送済み」とチェックが入っているという。


YouTube: 【米大統領選司法戦】選挙詐欺の内部訓練を暴露 報道ジャーナリストが脅迫された
2020/11/18



以上2点の出典:2020/11/09付・Gateway Pundit「HUGE EXCLUSIVE: Michigan AG Dana Nessel Sends Cease and Desist Order to Journalist Demanding He Erase His #DetroitLeaks Video Showing Voter Fraud Training -- OR FACE CRIMINAL PROSECUTION」



 2020/11/10付・rumble「VIDEO: MICHIGAN AG THREATENS PRISON FOR JOURNALIST REPORTING ELECTION FRAUD #DETROITLEAKS」

 2019年からミシガン州の第49代知事を務める民主党のグレッチェン・エスター・ホイットマー(Gretchen Esther Whitmer)は、新型コロナウィルス感染症(COVID-19)パンデミック対策として、執拗にロックダウン政策を執り続けようとして来た。トランプ大統領は10月、その事を批判して、キリスト教会や学校、会社を開く様に要求し、トランプ大統領の集会に参加した人達をはじめミシガン州民の多くとトランプ大統領が呼応した。



「私たちはミシガンの人々に大きな勝利を収めました。あなたの教会とあなたの学校を開いてください。自動車会社が流入し、拡大しています(社長さん、ありがとうございました!)。楽しんで!」


YouTube: President Trump slams Gov. Whitmer at his Michigan rally
2020/10/17



Gretchen Whitmer
出典:Wikipedia

 この事を遡る5月、トランプ大統領はミシガン州ディアボーンに本社を置く自動車メーカーの「フォード・モーター」を訪れた。トランプ大統領はマスクを着用せずに訪問した事からミシガン州の司法長官でレズユダヤのダナ・ネッセルから非難を受けたが、逆に反論してカウンター攻撃を行った。


YouTube: President Trump attacks MI Attorney General Dana Nessel over mask comments
2020/05/22



「ミシガン州の司法長官(AG)のダナ・ネッセルは、怒りと愚かさでもってフォード・モーターを取り除いてはいけません。他の多くの企業と同じように、彼らはあなたに腹を立てて州を離れる可能性があります。そうなった場合、私がやって来てミシガンにビジネスを持って戻って来るまで、それが続いてしまうでしょう。仕事仕事!」



 またこの時、トランプ大統領は「良い血統、良い血統。あなたがそのような素質を信じるなら、あなたは良い血を得ました」(“Good bloodlines, good bloodlines. If you believe in that stuff, you got good blood”)と言って、ヘンリー・フォードの「良い血統」を称賛したという。それに対して、アメリカ最大のユダヤ団体「名誉毀損防止同盟(Anti-Defamation League:ADL)」をはじめとしたユダヤ団体から抗議を受けたという。
 本当にこの事を言ったのかどうか僕は英語のリスニングも苦手であるし動画の確認もしていないので解らない。しかし、その事を言ったのであれば、トランプ大統領はヘンリー・フォードが「反ユダヤ」というレッテル貼りをされている事を承知でわざと、ユダヤ人に対して「良い血統」という皮肉を言ったのではなかろうか?

2020/05/22付・The Times of Israel「Trump lauds notorious anti-Semite Henry Ford’s ‘good bloodlines’」
https://www.timesofisrael.com/trump-lauds-notorious-anti-semite-henry-fords-good-bloodlines/

 「選民思想」を持つユダヤ人達は、己の家計を「良い血統」であると誇りにする。そんなユダヤ人達を、今から約500年前のキリスト教界の改革者であるマルティン・ルターも同様に、血統だけでは無く「割礼」をも誇ると皮肉った。

 1543年、キリスト教界の改革者マルティン・ルターは、著書「ユダヤ人と彼らの嘘について(On the Jews and Their Lies)」を上梓し、嘘付きのユダヤ人達を糾弾した。

  Martin Luther wrote:
   「ユダヤ人は我々の金銭と財を手中にしている」
   「下劣な偶像崇拝者、つまり神の子ではなく己が家系や割礼を誇りにし、法を汚らわしい物と見なしている連中
    (”…… bunch of Jews who consider law as dirty”
   「(シナゴーグについて)救い難い邪悪な売春婦」
   「高利貸し業の禁止。金銀の没収。若いユダヤ人男女に斧、つるはし、押し車を与え、額に汗して働かせること」
    (” Make Jews prohibit of usury (loan shark). …… Make Jews work by the sweat of their brow.)
   "Why, their Talmud and their rabbis record that it is no sin for a Jew to kill a Gentile, but it is only a sin for him to kill a brother Israelite. Nor is it a sin for a Jew to break his oath to a Gentile. Likewise, they say that it is rendering God a service to steal or rob from a Goy."
    (「「ユダヤ人達のタルムードや彼らのラビが、ユダヤ人が異邦人を殺すことは罪ではないが、イスラエル人の兄弟を殺すことは彼らにとって罪であると記録する理由。ユダヤ人が誓い(宣誓)(や法)を破ることは罪ではないが、異邦人には罪となる。同様に、彼らはそれがゴイから盗んだり奪ったりする奉仕を神に還元している(報いている)と言っています。」




「ユダヤ人と彼らの嘘について(On the Jews and Their Lies)」(マルティン・ルター著)
「Title page of Martin Luther's On the Jews and Their Lies. Wittenberg, 1543」
出典:Wikipedia「On the Jews and Their Lies」






 「良い血統」「良い家系」を誇りとする選民思想を持つユダヤ人達には、非常に傲慢、自惚れを持つ輩共が多い。その根拠になっているのが聖書の記述であろうが、それは本当の血統であるスファラディ・ユダヤ人やパレスチナ人の中に含まれる血統的ユダヤ人には当てはまろうが、アシュケナジー・ユダヤ人は本当はカザール人(ハザール人)である偽ユダヤ人であるので、当てはまらない。実は、世界中のユダヤ人の9割が、偽物であるとも言われている。
 また、本当のユダヤ人であっても、バビロン捕囚時に編纂され始めた「バビロニア・タルムード」を信仰していれば、神様との契約は持たない。選民思想の傲慢から生み出されたタルムードは、「良い血統」と自惚れるユダヤ人が異邦人を「ゴイム」と蔑む極悪非道、不道徳の書となっている。

 

 


 <4/4へ続く→>


米大統領選不正選挙:ミシガン司法長官は嘘付きユダヤレズ、フォードの国際ユダヤ人-2/4/Liar les Jewish Attorney General of MI. intl Jew of Ford

2020-12-21 02:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2020
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   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
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 #ElectionFraud
 #StopTheSteal
 #JerichoMarch
 #Trump2020
 #Trump2020LandslideVictory




 Trump of White Horsemen, Four Horsemen of the Apocalypse
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 新約聖書・ヨハネの黙示録6章1~8節
  また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい。」と言うのを私は聞いた。
  私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。
   小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。
   小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。
  すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」
   小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。

 The New Testament・The Revelation of John 6:1~8
  I saw that the Lamb opened one of the seven seals, and I heard one of the four living creatures saying, as with a voice of thunder, “Come and see!”
  Then a white horse appeared, and he who sat on it had a bow. A crown was given to him, and he came out conquering, and to conquer.
   When he opened the second seal, I heard the second living creature saying, “Come!”
  Another came out, a red horse. To him who sat on it was given power to take peace from the earth, and that they should kill one another. There was given to him a great sword.
   When he opened the third seal, I heard the third living creature saying, “Come and see!” And behold, a black horse, and he who sat on it had a balance in his hand.
  I heard a voice in the middle of the four living creatures saying, “A choenix of wheat for a denarius, and three choenix of barley for a denarius! Don’t damage the oil and the wine!”
   When he opened the fourth seal, I heard the fourth living creature saying, “Come and see!”
  And behold, a pale horse, and the name of he who sat on it was Death. Hades followed with him. Authority over one fourth of the earth, to kill with the sword, with famine, with death, and by the wild animals of the earth was given to him.



 出典:2016/03/20付・Kaieteur News「Of Trump and Trumpets」

 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一15章52節
  終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 15:52
  in a moment, in the twinkling of an eye, at the last trump. For the trump will sound and the dead will be raised incorruptible, and we will be changed.

 新約聖書・テサロニケ人への手紙 第一4章16節
  主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、

 The New Testament・The First Epistle to the Thessalonians 4:16
For the Lord himself will descend from heaven with a shout, with the voice of the archangel and with God’s trump. The dead in Christ will rise first,



 出典:INFOWARS・BANNED. VIDEO「Stop The Steal Caravan」

 
 



 新約聖書・ヨハネの福音書8章31~32節
   そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。
  そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」

 The New Testament・The Gospel of John 8:31~32
   Jesus therefore said to those Jews who had believed him, “If you remain in my word, then you are truly my disciples.
  You will know the truth, and the truth will make you free.”

 
 



 新約聖書・マタイの福音書10章26~28節
  だから、彼らを恐れてはいけません。おおわれているもので、現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはありません。
  わたしが暗やみであなたがたに話すことを明るみで言いなさい。また、あなたがたが耳もとで聞くことを屋上で言い広めなさい。
  からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 10:26~28
  Therefore don’t be afraid of them, for there is nothing covered that will not be revealed, or hidden that will not be known.
  What I tell you in the darkness, speak in the light; and what you hear whispered in the ear, proclaim on the housetops.
  Don’t be afraid of those who kill the body, but are not able to kill the soul. Rather, fear him who is able to destroy both soul and body in Gehenna.


 
 



 新約聖書・使徒の働き20章19~21節
  私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。
  益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、
  ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27
  serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews;
  how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house,
  testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus.

 
 



 旧約聖書・詩篇18章2~3節
  主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。
  ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、私は、敵から救われる。

 The Old Testament・The Book of Psalms 18:2~3
  Yahweh is my rock, my fortress, and my deliverer; my God, my rock, in whom I take refuge; my shield, and the horn of my salvation, my high tower.
  I call on Yahweh, who is worthy to be praised; and I am saved from my enemies.





 以上2点の出典:investorshub「Keep America Great !」


 出典:The Epoch Times「ELECTION 2020 ~ ELECTION OUTCOME UNCLEAR AMID PENDING RECOUNTS AND LEGAL CHALLENGES」


 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節
  ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。
  あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
  盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10
  No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers.
  Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals,
  nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom.








 2020アメリカ合衆国大統領選挙
  The United States of America Presidential election in 2020 
 ミシガン州の司法長官は嘘付きユダヤ人のレズ
  フォードの「国際ユダヤ人」が「シオンの議定書」を暴露(2/4)
 Liar lesbian Jewish Attorney General of Michigan
  ”The International Jew” of Ford exposes "The Protocols of Zion"


 <→1/4からの続き>



「ジェシー・ジェイコブスはアメリカの英雄です。党派的な政治的ハッキングが彼女の証言を好まないという理由だけで、攻撃を受けるに値する人は誰もいません。」



「これらの目撃者が民主党の脅迫について真実を語っていることをどうやって知っていますか?ミシガン州議会議員がこの委員会のフロアで、全国テレビで公然と脅迫しているのを目撃しているからです。」



「これは、座っているミシガン州議会議員が、証人の証言が気に入らないという理由だけで、全国テレビで証人を脅迫し、公に晒そうとすることはまったく容認できません。制裁???」

 以下、2020/11/28付・大紀元Epoch Times日本「ドミニオン社のサーバーに中国とイランが接続=元米軍情報分析官」より 
  『軍事情報分析官のデジタル鑑識分析によると、ドミニオン社のサーバーは中国やイランのような、ならず者国家のアクセスが可能であり、確実にアクセスされていた明白な証拠があるという。
  パウエル弁護士は25日、ミシガン州のグレッチェン・ホイットマー知事、ジョセリン・ベンソン州務長官、およびミシガン州選挙管理委員会を相手取り訴訟を起こした。訴状の一部は、第305軍事情報部の元電子情報分析官の宣誓供述書(pdf)を引用し、「ドミニオン社のソフトウェアは、中国とイランのエージェントによってアクセスされ、選挙を監視し操作された」と主張している。
  パウエル弁護士がジョージア州で提出した別の訴状(pdf)では、この主張をさらに拡大し、「敵対国と繋がりのあるサーバーや従業員、そしてリークされた多数の容易に発見可能なIDと組み合わせることによって、ドミニオン社は不注意にも敵対国にデータへのアクセスを許可し、意図的に自社インフラへのアクセスを提供し、選挙の監視、操作を許した」と主張している。
  同分析官は自身について「世界有数の選挙専門家たちのために仕事したことがあり、ホワイトハッカーとして幅広く経験を積んできた」と紹介した。今回の不正について、ドミニオン社のネットワークノードをスキャンし、外国との多くの相互関係を発見したと述べた。中には中国湖南省からドミニオン社のサーバーへのアクセスも含まれている。別の鑑識結果では、イランのIPアドレスへのリンクが確認され、「これらのスキャン結果は、敵対国の諜報員が米国の有権者リストにアクセスしていたことを示しており、アクセスは最近行われた」と結論付けられるという。
  同分析官によると、今回の調査結果は、ドミニオン社が「基本的なサイバーセキュリティ」を提供することにおいて「完全に失敗した」ことを示している。……』
 (以上、2020/11/28付・大紀元Epoch Times日本「ドミニオン社のサーバーに中国とイランが接続=元米軍情報分析官」より)


YouTube: MICHIGAN VOTES COMPLETE FRAUD!!! - ACCORDING TO ELECTION SECURITY EXPERT RUSS RAMSLAND.
2020/11/17

 以下、上のYouTubeより
  Russ Ramsland:
  "We have been out looking mostly at Michigan. We are beginning on turning our sights on Pennsylvania and Georgia. The things you find in Michigan are amazing. There are over 3,000 precincts where the presidential votes cast compared to the estimated voters from the SOS (Secretary of State) is 99% all the way up to 350%. Those kind of numbers don’t exist in the real world. So where did all those votes come from? And looking at that, we’ve gone back and looked at some of these huge vote dumps that were mostly Biden’s. We call them spikes. We’ve gone back and traced the spikes. We’ve seen where they were cast, primarily in four counties. We looked at how long it took to cast those votes. And we looked at the equipment that exists at all of those locations by serial number. And the fact of the matter is we can’t see any physical way possible for some of those votes to have been in those kind of numbers because they just don’t have the equipment that can produce it in that timing."
 (以上、上のYouTubeより)

 以下、2020/11/29付・大紀元Epoch Times日本『サイバーセキュリティ専門家が証言、「ミシガン州の29万票を集計から除外すべき」』より
  『米国女性弁護士のシドニー・パウエル氏は11月25日、サイバーセキュリティの専門家の証言を引用し、大統領選の集計不正をめぐって、ミシガン州で約29万票の不審な投票があると示した。
  パウエル弁護士は25日夜、ミシガン州とジョージア州の連邦地裁に訴状を提出した。ミシガン州連邦地裁に出した訴状は、集計作業中に多くの規則違反行為があり、投票機によって選挙結果が改ざんされたと指摘し、複数の専門家の宣誓供述書を付け足した。
  同訴状の追加証言資料第101号は、サイバーセキュリティ専門家のラッセル・ジェームズ・ラムスランド(Russell James Ramsland,Jr.)氏の調査結果に関する内容だ。ラムスランド氏の研究では、ドミニオン社の投票機によって、ミシガン州の投票総数に約29万票の偽投票が人為的に入れられた。
  同氏は「29万票の不正投票は、いわゆるミシガン州で民主党候補のバイデン氏がトランプ氏をリードしているという投票数の2倍だ。もし、他の不正投票、無効投票、重複投票あるいは偽投票の問題を除けば、この事実だけでも、2020年大統領選挙を差し止めることが可能だ」と証言した。
  ラムスランド氏は、投票日の夜とその翌日早朝、ミシガン州の4つの郡の集計作業について、これほど大量の投票を処理するのは「物理的に不可能だ」との見方を示した。
  同氏によると、投票日の夜、有権者の投票率が約83%に達する前、各投票所におけるトランプ大統領の勝率は55%~60%の間だった。しかし、4日午前2時に集計作業が急に中止された後、状況は一変した。
  ミシガン州の4つの郡(ウェイン、オークランド、マコームとケント)で、「2時間38秒内に約38万の投票が処理された。グラフ上に4つのピークが現れた」という。』



「ラッセル・ジェームズ・ラムスランド氏は大統領選挙投票日の夜、ミシガン州の4つの郡で投票ピークが現れ、投票機の処理能力を大幅に超えたと指摘(同氏の宣誓供述書のスクリーンショット)」

  ラムスランド氏は、これらの地域で使われた投票機を分析した結果、当時投票機の最大処理能力は9万5000万票だったと示した。38万票は最大処理能力の約3倍であるため、4つの地域の集計作業所では、限られた時間内に38万票の集計は不可能だったと同氏が推測した。
  同氏は、38万票から最大処理能力の9万5000票を引けば、残り約29万票は「問題のある投票だ」とし、計上されるべきではないと主張した。
  ミシガン州の集計では、バイデン氏は15万4000票の差をつけてトランプ大統領をリードしているという。これは、ラムスランド氏が指摘した不審な29万票の約半分だ。
  同州務長官が公開したデータによると、ウェイン郡の47の選挙区において、46の選挙区の投票率が96%に達した。うちの25の選挙区の投票率は100%に達した。ラムスランド氏は、統計学上では不可能なことだと批判した。
  同氏は証言の中で、投票機は、順位付投票制(ranked-choice voting、RCV)を作動させた上、空白の投票用紙を大量に変更した可能性があると分析した。
  「ドミニオン社の投票機は、ミシガン州における2020年大統領選挙の投票結果に多くの『レッドフラッグ』が表示された。同集計システムの欠陥も多くみられた。ドミニオン社が今回の選挙結果を操ったと考えている」とラムスランド氏は指摘した。
  ラムスランド氏は、サイバーセキュリティ企業、Allied Special Operations Group(ASOG)の共同経営者を務めている。同氏は米メディアの取材に対して、米大統領選挙の投票が外国にあるサーバーに送られ、システム操作者が簡単に投票用紙を改ざんできると語ったことがある。
 (以上、2020/11/29付・大紀元Epoch Times日本『サイバーセキュリティ専門家が証言、「ミシガン州の29万票を集計から除外すべき」』より)



「ミシガンをたくさん勝ちました!」
(引用):『ドミニオンだけが、ミシガン州での290,000の違法投票の注入または捏造に責任がありますが、これは無視する必要があります。#Michigan:シドニー・パウエルの専門家証人は、約385,000の#Ballotsの4つの「物理的に不可能な」スパイクがあったと言います。』



『「デトロイト・カウンティング・センターのドミニオン請負業者は、何千もの投票が複数回スキャンされたと言っています」』

 以下、2020/12/08付・大紀元Epoch Times日本「トランプ弁護団、ミシガン州でドミニオン機22台を法科学捜査」より
  『トランプ大統領の弁護団は、12月4日に裁判官の許可を得た後、ミシガン州でドミニオン社の投票機の法科学捜査を開始した。……
  …(中略)…
  トランプ氏の弁護士、ルディ・ジュリアーニ氏によると、エリス氏が言及したのは、ドミニオン社の投票機22台の法科学捜査を認めたミシガン州アントリム郡の裁判官の判決だという。複数ある選挙訴訟のうち、この許可がどの訴訟に関するものかは不明だ。……
  …(中略)…
  ミシガン州の共和党は11月、アントリム郡の投票機がトランプ氏からバイデン氏に6000票を誤って切り替えたと指摘した。州務長官は、これは技術的エラーと未更新のソフトウェアが原因であると述べ、この問題は後に修正されたと言った。
  エリス氏は6日のFOXニュースとのインタビューで、州務長官の主張に疑問を示し、「このいわゆる『欠陥』は説明がつかない」と述べた。
  デトロイト・ニュースの報道によると、エルセンハイマー判事は、アントリム郡は「所有する集計で使われたすべての記録を保持、保存、保護し、所有するドミニオン集計機の電源を入れないようにし、インターネットに接続しないようにする」必要があると命令した。……
 (以上、2020/12/08付・大紀元Epoch Times「日本トランプ弁護団、ミシガン州でドミニオン機22台を法科学捜査」より)


YouTube: 法科学的調査からの知見 ドミニオン投票システムには致命的欠陥が存在
2020/12/23

 「ミシガン州の判事は12月14日、同州で使用されているドミニオンの投票機に関する、調査報告書の開示を認める判決を下しました。23ページに及ぶフォレンジック報告書は、ドミニオンの投票システムは、組織的な不正行為を行い、選挙結果に影響を与えるために、意図的にエラー設計されている、と結論づけました。アライド・セキュリティ・オペレーションズ・グループ(ASOG)が発表した報告書には、ミシガン州アントリム郡のドミニオン投票システムに関する法医学的調査からの知見が、詳細に記載されています。」
  (上のYouTubeより)

 以下、2020/12/15付・大紀元Epoch Times日本『ドミニオン調査レポート「重要記録が削除された」「エラー率68%」』より
  『米サイバーセキュリティ会社、アライド・セキュリティ・オペレーションズ・グループ(Allied Security Operations Group)が12月14日発表した調査報告書によると、ミシガン州アントリム郡(Antrim County)で使われた投票機メーカー、ドミニオン(Dominion Voting System)の投票機の中のセキュリティおよび投票判定に関わる重要な記録情報が失われた。
  報告書は「システムは、数年前の投票判定の記録をはっきりと表示しているが、2020年大統領選挙のすべての判定記録がなくなっている。判定プロセスは、最も操作されやすい」と示した。また「記録が欠けると、集計作業の問責ができない。システムにある以前の記録は、同じ投票ソフトを使っているのに、(今回の大統領選の)記録がなくなるのは非常に疑わしい」とした。
  報告書は「われわれは、2020年大統領選挙の記録が削除されたという結論を下さざるを得ない」とした。
  同社の調査員は調査過程中、ドミニオンの投票機が、莫大な量の投票の裁定を拒否したのを発見した。集計スタッフは手作業で、これらの投票を裁定しなければならなかった。
  連邦選挙委員会は0.0008%のエラー率を認めているが、ドミニオン投票機のエラー率は68.5%だったこれは、今回の大統領選挙には、セキュリティの面においても、選挙の公正性においても、重大かつ致命的な過ちがあることを意味する」と報告書は指摘した。
  アライド・セキュリティ・オペレーションズ・グループ社の幹部の1人、ラセッル・ラムスランド(Russell Ramsland)氏が同報告者を作成した。同社の社員は、国防総省、中央情報局(CIA)、国土安全保障省などで勤務した経歴を持つ。サイバーセキュリティ専門家であるラムスランド氏は、米航空宇宙局(NASA)やマサチューセッツ工科大学(MIT)などで働いたことがある。……』
 (以上、2020/12/15付・大紀元Epoch Times日本『ドミニオン調査レポート「重要記録が削除された」「エラー率68%」』より)



「ミシガン州の投票機で68%のエラー率。法律により、1パーセントのごく一部である必要があります。ミシガン州務長官は法律に違反しましたか?乞うご期待!」


YouTube: Russ Ramsland- New Info Coming That will Change The Playing field [mirror]
2020/12/18



『「選挙人団はすでにここにいます。彼らはチェックインされています。」ミシガン州警察は国会議事堂へのアクセスをブロックしており、共和党の選挙人が中に入るのを防いでいます』



「ミシガン州の司法長官(AG)のダナ・ネッセルが選挙を問う弁護士に対する制裁措置を追求…@BreitbartNews これらの弁護士は、真実を求めて戦い、そして明らかに非常に(真実、勝利に)接近している真の愛国者です。 AGは制裁を受ける必要があります。戦いましょう!」

 ミシガン州の司法長官であるダナ・ネッセルは、弁護士で政治家、民主党員であり、レズビアンであると公言しているユダヤ人である。彼女は「夫」として、女性の同性愛者の妻を持つ。今まで、同じLGBTQの原告が同性結婚が違憲であると訴える裁判に加担したり、自身が人工中絶擁護派のプロチョイスである事から、生命を尊重して人工中絶を認めないプロライフの立場であるカトリックに対し、聖職者による小児性愛・虐待等の難癖を利用して、カトリック教会の閉鎖を目論んで来た。
 そのレズのユダヤ人であるダナ・ネッセルが、大統領選挙の不正選挙について訴訟を起こして来た弁護士に対し、法的制裁を加えるとして訴訟費用と弁護士費用を請求する等と脅す事となった。

 あのトランプ大統領やトランプ政権を陥れる為の「ロシア疑惑」は、ヒラリー・クリントンの考案による完全なでっち上げであったにも関わらず、国民からの莫大な税金が使われて検証された。しかし一方で、今回の不正選挙に於いて、トランプ大統領を支援し弁護する大勢の人達が居る中で、トランプ大統領の弁護団とは別行動を執りながらトランプ大統領を支援して来たシドニー・パウエル弁護士の場合は、単に、純粋に、トランプ大統領の為であるとか、米国の自由や民主主義、法の真理や秩序、選挙の透明性や完全性を守りたいという意欲から、独立して、無償で、自身への見返りを期待せずに奉仕している。


YouTube: Michigan AG Dana Nessel weighs in on election, Enbridge lawsuits, more
2020/12/31







Dana Nessel, Attorney General of Michigan
出典・左:Wikipedia等で編集、右:2020/06/24付・Hour Detroit Magazine「Dana Nessel Doesn’t Mess Around」



Dana Nessel (right) kisses her wife Alanna Maguire at the Democratic election night party.
出典:2018/11/07付・The Detroit News「Nessel on AG post: 'We made our dream a reality'」



そしてトランプ大統領は、「ロシア・ゲート」というマネーや時間の無駄遣い、そしてトランプ大統領の側近の多くが濡れ衣を着せられたものにでは無く、今回の前代未聞の超巨大な不正選挙にこそ公正な特別検察官を任命すべきだとして、次の様にツイートを投稿した。・・・・・・

 <3/4へ続く→>


米大統領選不正選挙:ミシガン司法長官は嘘付きユダヤレズ、フォードの国際ユダヤ人-1/4/Liar les Jewish Attorney General of MI. intl Jew of Ford

2020-12-21 01:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <※本当の投稿日時
  True posted date & time:2021/01/05 03:52>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 #ElectionFraud
 #StopTheSteal
 #JerichoMarch
 #Trump2020
 #Trump2020LandslideVictory




 Trump of White Horsemen, Four Horsemen of the Apocalypse
 出典:ウィキペデイア「ヨハネの黙示録の四騎士」他で編集
  (※ Expansion by click  ↑クリックして拡大)

 
 



 新約聖書・ヨハネの黙示録6章1~8節
  また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい。」と言うのを私は聞いた。
  私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。
   小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。
   小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。
  すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」
   小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。

 The New Testament・The Revelation of John 6:1~8
  I saw that the Lamb opened one of the seven seals, and I heard one of the four living creatures saying, as with a voice of thunder, “Come and see!”
  Then a white horse appeared, and he who sat on it had a bow. A crown was given to him, and he came out conquering, and to conquer.
   When he opened the second seal, I heard the second living creature saying, “Come!”
  Another came out, a red horse. To him who sat on it was given power to take peace from the earth, and that they should kill one another. There was given to him a great sword.
   When he opened the third seal, I heard the third living creature saying, “Come and see!” And behold, a black horse, and he who sat on it had a balance in his hand.
  I heard a voice in the middle of the four living creatures saying, “A choenix of wheat for a denarius, and three choenix of barley for a denarius! Don’t damage the oil and the wine!”
   When he opened the fourth seal, I heard the fourth living creature saying, “Come and see!”
  And behold, a pale horse, and the name of he who sat on it was Death. Hades followed with him. Authority over one fourth of the earth, to kill with the sword, with famine, with death, and by the wild animals of the earth was given to him.



 出典:2016/03/20付・Kaieteur News「Of Trump and Trumpets」

 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一15章52節
  終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 15:52
  in a moment, in the twinkling of an eye, at the last trump. For the trump will sound and the dead will be raised incorruptible, and we will be changed.

 新約聖書・テサロニケ人への手紙 第一4章16節
  主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、

 The New Testament・The First Epistle to the Thessalonians 4:16
For the Lord himself will descend from heaven with a shout, with the voice of the archangel and with God’s trump. The dead in Christ will rise first,



 出典:INFOWARS・BANNED. VIDEO「Stop The Steal Caravan」

 
 



 新約聖書・ヨハネの福音書8章31~32節
   そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。
  そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」

 The New Testament・The Gospel of John 8:31~32
   Jesus therefore said to those Jews who had believed him, “If you remain in my word, then you are truly my disciples.
  You will know the truth, and the truth will make you free.”

 
 



 新約聖書・マタイの福音書10章26~28節
  だから、彼らを恐れてはいけません。おおわれているもので、現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはありません。
  わたしが暗やみであなたがたに話すことを明るみで言いなさい。また、あなたがたが耳もとで聞くことを屋上で言い広めなさい。
  からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 10:26~28
  Therefore don’t be afraid of them, for there is nothing covered that will not be revealed, or hidden that will not be known.
  What I tell you in the darkness, speak in the light; and what you hear whispered in the ear, proclaim on the housetops.
  Don’t be afraid of those who kill the body, but are not able to kill the soul. Rather, fear him who is able to destroy both soul and body in Gehenna.


 
 



 新約聖書・使徒の働き20章19~21節
  私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。
  益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、
  ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27
  serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews;
  how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house,
  testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus.

 
 



 旧約聖書・詩篇18章2~3節
  主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。
  ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、私は、敵から救われる。

 The Old Testament・The Book of Psalms 18:2~3
  Yahweh is my rock, my fortress, and my deliverer; my God, my rock, in whom I take refuge; my shield, and the horn of my salvation, my high tower.
  I call on Yahweh, who is worthy to be praised; and I am saved from my enemies.





 以上2点の出典:investorshub「Keep America Great !」


 出典:The Epoch Times「ELECTION 2020 ~ ELECTION OUTCOME UNCLEAR AMID PENDING RECOUNTS AND LEGAL CHALLENGES」


 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節
  ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。
  あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
  盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10
  No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers.
  Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals,
  nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom.








 2020アメリカ合衆国大統領選挙
  The United States of America Presidential election in 2020 
 ミシガン州の司法長官は嘘付きユダヤ人のレズ
  フォードの「国際ユダヤ人」が「シオンの議定書」を暴露(1/4)
 Liar lesbian Jewish Attorney General of Michigan
  ”The International Jew” of Ford exposes "The Protocols of Zion"




「ミシガン州は予備選挙と総選挙に先立って770万人に不在者投票申請書を送ります。これは違法に、そして不正な州務長官の許可なしに行われた。彼らがこの不正選挙の道を進みたいのなら、私はミシガンへの資金提供を保留するように頼むでしょう!」


YouTube: GOP Chair: Michigan counties used software that caused 6,000 votes to switch from Trump to Biden.
2020/11/06




YouTube: Sen Cruz Software That Switched Trump Votes To Biden Is Used Throughout MI & “Needs To Be Examined”
2020/11/08

YouTube: ミシガン州郵便局職員が暴露 「上司指示:選挙日過ぎた投票用紙に投票日の日付に変更」
2020/11/06

『ミシガン州では、郵便投票は11月3日夜8時の投票終了までに選挙事務局に配達されなければならないと義務づけられている。
ミシガン州のBarlow支局に勤めている郵便職員が 「郵便票の締め切り後に不正に締切日の11月3日の消印が押せるよう 新たに回収された郵便票を分けるよう指示された」と、調査報道を行うことで知られているProject Veritasに内部告発した。』
  (上のYouTubeより)


YouTube: ミシガン州デトロイトにある投票所:ホワイトボードで票を数える部屋を覆いで隠蔽
2020/11/06

YouTube: 共和党員が入れないミシガン州デトロイトの集計所
2020/11/06


Infowars: Absolute Must Watch! Election Fraud In Michigan Proven
2020/11/24


Infowars: INSIDER: Dominion Machines In Detroit
2020/11/24


Infowars: Massive Detroit Voter Fraud
2020/11/24


Infowars: Michigan Voter Fraud Compilation
2020/12/05

YouTube: Witness says ballots were carried in from the rear of the polling station basement at 4:30 A.M.
2020/12/02

YouTube: Witness in Michigan says she was directed to BACKDATE absentee ballots by a supervisor
2020/12/02

YouTube: As President Trump said today, it is his sworn duty to preserve free and fair elections
2020/12/02


Infowars: Van Packed With Thousands Of Ballots Appears In Michigan At 3:30am
2020/12/10


Infowars: Michigan Whistle Blower Witnessed Election Fraud And Counting Of Illegal Ballots
2020/12/08

YouTube: 【Facts Matter】ミシガン州公聴会、票集計で現れた不正行為の実態
2020/12/07

 以下、2020/11/11付・大紀元Epoch Times日本『ミシガン州で「死者1万人以上が郵便投票」、分析データが示す』より
  『米ミシガン州の選挙データを分析した結果、すでに死亡が確認された、または死亡した疑いのある1万人以上が、郵便投票を送付したことがわかった。
  社会保険死亡インデックス(Social Security Death Index 、SSDI) で死亡が確認された約9500人の有権者について、ミシガン州の郵便投票データ・ベースでは、「すでに郵便投票を行った」とのマークが付けられている。
  世論調査機関ビッグ・データ・ポール(Big Date Poll)のディレクター、リチャード・バリス(Richard Baris)氏がこの分析を提供した。
  また、データによると、百歳または百歳以上の高齢者約2000人は、既知の生きている百歳以上の人としてリストされていない。一部の人はこれらの百歳の人に代わって投票した。2010年に実施された米国の国勢調査では、ミシガン州の百歳以上の人は1729人。
  バリス氏は、同データについて「すでに死亡したが郵便投票をした1万人以上の人の中に、一部は実在の人ではない可能性がある」と電子メールで大紀元に語った。同氏は「もし、110歳以上の人がいれば、われわれはこの人の死亡記録を持っているはずだ。しかし、見つかっていない」とした。……』
 (以上、2020/11/11付・大紀元Epoch Times日本『ミシガン州で「死者1万人以上が郵便投票」、分析データが示す』より)


YouTube: 【不正告発証言】デトロイト選挙監視員「数時間で突然10万票以上増えた」「まるで麻薬密売現場」
2020/11/11

 「デトロイト市TCFセンター
 私は11月3日夜10時から翌朝5時まで、選挙監視員のボランティアとして、開票作業所に行きました。場所はデトロイト市ダウンタウンのTCFセンターです。
 私は共和党側に配置されましたが、個人的に共和党の人間でもなく、他の政党とも無関係です。私は、手伝って欲しいと依頼されたことで、また、正義のために、法律が正しく行われて、今回の選挙を公平に判断するため参加しました。
 会場の中では、携帯電話、政治的言論、スローガンを記してあるものを禁止し、帽子や服装など全て規則に従わなければなりません。ですので、私は携帯電話を持って行きませんでした。しかし、会場に入ってすぐに民主党側の者に写真を撮られたことに気づきました。・・・」
  (上のYouTubeより)


YouTube: RAW: Full Hima Kolanagireddy testimony before Michigan House alleging election fraud | Diya TV
2020/12/02

「This is the full testimony of Indian American Hima Kolanagireddy, who before the Michigan House Oversight Committee, alleged witnessing fraud during the election as a representative observer of the Michigan GOP. She was brought as a witness to testify by President Trump's attorneys Rudy Giuliani & Jenna Ellis.」
 (上のYouTubeより)

 本ブログ・2020/12/10付「法の真理は超越する&インドの古代ユダヤ人は米国とトランプ大統領を救う/Truth of law transcend. Indian ancient Jews rescue US & Trump」


YouTube: Witness at MI Hearing says all military ballots she saw looked like "xerox copies" of each other
2020/12/01

「……none were registered Michigan voters and all were for Biden」
(上のYouTubeより)


YouTube: Witness in MI Hearing talks about truck of mail-in ballots showing up at 4 a.m. on election night
2020/12/01

YouTube: Poll watcher: I witnessed Republican poll watchers being ejected from the room throughout the night
2020/12/01

YouTube: Michigan poll challenger: We were NOT able to physically see ballots to verify them
2020/12/01

YouTube: "I witnessed military ballots being duplicated. It was strange that only Biden's name was selected"
2020/12/01

YouTube: Michigan voter fraud witness: I don’t know why anyone would write an affidavit just to write one
2020/12/02

YouTube: Michigan poll worker says voters who requested mail-in ballots were allowed to vote again in person
2020/12/02

YouTube: Ellis in MI: "It is your obligation under the Constitution to not allow this corruption to continue"
2020/12/02

「...and not one was for Trump."」
(上のYouTubeより)

 以下、2020/12/05付・大紀元Epoch Times日本「ミシガン州、選挙不正告発者に脅迫相次ぐ 民主党議員からも」より
  


「11月23日、トランプ米大統領の支持者たちがミシガン州の州都の外に集まった(JEFF KOWALSKY/AFP via Getty Images)」

  『トランプ陣営の上級法務顧問ジェナ・エリス(Jenna Ellis)氏は、選挙不正を告発する証人が脅迫を受けていると発言した。これが原因で多くの証人が公聴会に出席できなかったと説明した。
  ミシガン州下院監視委員会(Michigan House Oversight Committee)は12月2日、公聴会を開いた。
  同氏はその後、ツイッターに「ミシガン州の議員が委員会の公聴会中に全国放送のテレビ放送の中で公然と彼らを脅迫している、あなたもそれを見ることができる」と投稿した。
  同氏は、デトロイト民主党のシンシア・ジョンソン(Cynthia Johnson)下院議員が公聴会で証人のジェシー・ジェイコブ(Jessy Jacob)氏の「本名」を尋ねる映像を取り上げた。同証人は「結婚後に姓が変わった」と答えたが、ジョンソン議員は彼女の旧姓の綴りを述べるよう要求した。同議員からの質問はそれだけだったという。
  エリス氏は、「このやり取りは、ジョンソン議員が『証人の証言が気に入らなかった』というだけの理由で、全国放送のテレビの前で証人へ威嚇を試み、悪意を持ってその個人情報を収集しようとした」と批判した。
  証人のジェイコブ氏はミシガン州議会議員の前で声明を発表し、「選挙スタッフから投票用紙の日付を戻して記入するように指示された」と告発した。彼女はこの行為を「詐欺的で腐敗したもの」と表現している。
  彼女はまた、証言の中で、デトロイトの選挙スタッフが、バイデン氏と民主党に投票するよう有権者を「指導」、あるいは「指導を試みた」のを目撃したと語った。
  続けて同証人は、郵便投票の締切日(11月2日)の午後4時、投票所には多くの人が詰めかけた。自分は投票所スタッフが投票部屋に行き、有権者が投票用紙に記入するのを手伝っていたのを目撃した。「それは間違っているとわかっているので、少し心配になったが、監督者はこれを見ても何も言わなかった」と述べた。
  ジョンソン議員の事務所は、英文大紀元エポックタイムズ紙のコメント要請に答えていない。
  また、公聴会の別の告発について、ジョンソン議員は、下院監視委員会の共和党のマット・ホール(Matt Hall)委員長が証人に「ここに来て嘘をつく」ことを許可していると非難した。
  すべての証人は、証言の信ぴょう性について宣誓している。
  デトロイトのTCFセンターの別の投票監視員であるヒマ・コラナギレディー(Hima Kolanagireddy)氏は、選挙日に民主党の監視員や選挙スタッフと交流した際、「自分が共和党員であると示すステッカーを見せた時、『あなたは間違った側にいる』と言われた」と述べた。
  ウェイン郡選挙委員会の2人の委員、および州の開票点検委員会の1人の委員を含むミシガン州の一部の共和党員は、脅威にさらされている。
  11月23日に開かれた選挙結果を認定するためのミシガン州の開票点検委員会(Michigan Board of Canvassers)の会議で、共和党員のノーム・シンクル(Norm Shinkle)氏は投票を棄権し、バイデン氏を当選者と認定することを拒否した。同氏は妻子が電話やメールで脅されていたことを明かした。
  ウェイン郡の開票点検委員会のモニカ・パーマー(Monica Palmer)委員長と共和党議員ウィリアム・C・ハートマン(William Hartmann)氏は、結果の認証に反対票を投じた後、レイシストと非難され、罵倒されたと明らかにした。「家族も脅かされた」という。
  選挙結果の認定に投票しなかったある共和党開票点検委員は、「妻子を脅す」という電話を多く受けたと述べた。ウェイン郡キャンバス委員会の2人の共和党員も自分たちはある民主党議員から脅迫されたと宣誓した。
  11月25日、ゲティスバーグ(Gettysburg)で開催されたペンシルベニア州上院での選挙詐欺に関する公聴会の中で、トランプ大統領は電話で参加し、脅迫に負けないよう支持者を激励した。
  トランプ氏は、ミシガン州ウェイン郡の2人の共和党選挙委員が選挙結果の認証を拒否したのは、同郡の70%の区で、郵送した数をはるかに上回る票数が返送されたという不正が見つかったためだと説明した。』
 (以上、2020/12/05付・大紀元Epoch Times日本「ミシガン州、選挙不正告発者に脅迫相次ぐ 民主党議員からも」より)

 <2/4へ続く→> 


米大統領選挙:国家反逆罪のCIAとFBI、ドミニオン不正投票ネットワーク(4/4)/USA Treason CIA FBI, Dominion #VotingFraud network

2020-12-17 04:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <※本当の投稿日時
  True posted date & time:2021/01/01 05:46>

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 #ElectionFraud
 #StopTheSteal
 #JerichoMarch
 #Trump2020
 #Trump2020LandslideVictory




 Trump of White Horsemen, Four Horsemen of the Apocalypse
 出典:ウィキペデイア「ヨハネの黙示録の四騎士」他で編集
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 新約聖書・ヨハネの黙示録6章1~8節
  また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい。」と言うのを私は聞いた。
  私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。
   小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。
   小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。
  すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」
   小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。

 The New Testament・The Revelation of John 6:1~8
  I saw that the Lamb opened one of the seven seals, and I heard one of the four living creatures saying, as with a voice of thunder, “Come and see!”
  Then a white horse appeared, and he who sat on it had a bow. A crown was given to him, and he came out conquering, and to conquer.
   When he opened the second seal, I heard the second living creature saying, “Come!”
  Another came out, a red horse. To him who sat on it was given power to take peace from the earth, and that they should kill one another. There was given to him a great sword.
   When he opened the third seal, I heard the third living creature saying, “Come and see!” And behold, a black horse, and he who sat on it had a balance in his hand.
  I heard a voice in the middle of the four living creatures saying, “A choenix of wheat for a denarius, and three choenix of barley for a denarius! Don’t damage the oil and the wine!”
   When he opened the fourth seal, I heard the fourth living creature saying, “Come and see!”
  And behold, a pale horse, and the name of he who sat on it was Death. Hades followed with him. Authority over one fourth of the earth, to kill with the sword, with famine, with death, and by the wild animals of the earth was given to him.



 出典:2016/03/20付・Kaieteur News「Of Trump and Trumpets」

 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一15章52節
  終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 15:52
  in a moment, in the twinkling of an eye, at the last trump. For the trump will sound and the dead will be raised incorruptible, and we will be changed.

 新約聖書・テサロニケ人への手紙 第一4章16節
  主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、

 The New Testament・The First Epistle to the Thessalonians 4:16
For the Lord himself will descend from heaven with a shout, with the voice of the archangel and with God’s trump. The dead in Christ will rise first,



 出典:INFOWARS・BANNED. VIDEO「Stop The Steal Caravan」

 
 



 新約聖書・ヨハネの福音書8章31~32節
   そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。
  そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」

 The New Testament・The Gospel of John 8:31~32
   Jesus therefore said to those Jews who had believed him, “If you remain in my word, then you are truly my disciples.
  You will know the truth, and the truth will make you free.”

 
 



 新約聖書・マタイの福音書10章26~28節
  だから、彼らを恐れてはいけません。おおわれているもので、現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはありません。
  わたしが暗やみであなたがたに話すことを明るみで言いなさい。また、あなたがたが耳もとで聞くことを屋上で言い広めなさい。
  からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 10:26~28
  Therefore don’t be afraid of them, for there is nothing covered that will not be revealed, or hidden that will not be known.
  What I tell you in the darkness, speak in the light; and what you hear whispered in the ear, proclaim on the housetops.
  Don’t be afraid of those who kill the body, but are not able to kill the soul. Rather, fear him who is able to destroy both soul and body in Gehenna.


 
 



 新約聖書・使徒の働き20章19~21節
  私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。
  益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、
  ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27
  serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews;
  how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house,
  testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus.

 
 



 旧約聖書・詩篇18章2~3節
  主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。
  ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、私は、敵から救われる。

 The Old Testament・The Book of Psalms 18:2~3
  Yahweh is my rock, my fortress, and my deliverer; my God, my rock, in whom I take refuge; my shield, and the horn of my salvation, my high tower.
  I call on Yahweh, who is worthy to be praised; and I am saved from my enemies.





 以上2点の出典:investorshub「Keep America Great !」


 出典:The Epoch Times「ELECTION 2020 ~ ELECTION OUTCOME UNCLEAR AMID PENDING RECOUNTS AND LEGAL CHALLENGES」


 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節
  ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。
  あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
  盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10
  No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers.
  Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals,
  nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom.








 2020アメリカ合衆国大統領選挙
  The United States of America Presidential election in 2020 
 国家反逆罪のCIAとFBI、ドミニオン不正投票ネットワーク(4/4)
  Treason CIA FBI, Dominion #VotingFraud network 


 <→3/4からの続き>



YouTube: ドイツで押収されたうわさのサーバーはCIAが操作?
2020/11/25

 シドニー・パウエル弁護士が指摘している様に、CIAやFBIを含む複数の連邦機関が今年の米大統領選の不正行為に関与し、その上、そのCIAが「ハンマー(Hammer)」と「スコアカード(Scorecard)」を開発したという事は、2003年にその「ハンマー」を開発し、CIAやFBI、NSA(国家安全保障局)の請負業者として働いて来たデニス・モンゴメリー(Dennis Montgomery)の5年前(2015年)の内部告発によって明らかにされている。

 また、その内部告発が有る前から既に疑惑が出ており、2006年にはFBIがモンゴメリーの自宅を家宅捜査しており、2009年にはマスメディアもモンゴメリーについて取り上げる様になっていた。それ故、次に提示する元米空軍中将で元副参謀長補佐官のトーマス・マキナニー(Thomas McInerney)氏も、以前からその事を指摘して来た。
 マキナニー氏は、これは単なる選挙詐欺に留まらない「国家反逆罪」に相当するとして、反乱法を発動して逮捕せよと訴える。


YouTube: 「 司法長官の言葉に驚愕した」米空軍退役中将 トーマス・マキナニー氏(1)【NTD独占インタビュー】(字幕版)
2020/12/15

 上のYouTubeより
  『米空軍退役中将 トーマス・マキナニー将軍
  「唖然とした。私はバー司法長官の忠実なファンだが、その声明には驚いた。何が起きたのかを証明する圧倒的な証拠があるのに、私は唖然とした。バー氏は「ハンマー」と「スコアカード」(CIAが開発しアプリケーションソフト)に精通しており、中央情報局(CIA)の計画はオバマ元政権に乗っ取られたのだ。」……』

 以下、2020/11/29付・大紀元Epoch Times日本『リン・ウッド弁護士、保守派作家の「クラーケン」記事を投稿』より 
  『……「ハンマー」と「スコアカード」
  パウエル氏は11月17日、保守系メディア、ニュースマックス(NewsMax)の取材に対し、ドミニオン(Dominion)集計ソフトなどのほかに、中央情報局(CIA)が開発した「ハンマー(Hammer)」と「スコアカード(Scorecard)」と呼ばれるソフトウエアも2020年米大統領選を操作するために使用されていたと明かした。
  元米空軍中将で元副参謀長補佐官のトーマス・マキナニー(Thomas McInerney)氏は選挙日前日の11月2日、スティーブ・バノン氏の番組「作戦司令室(War Room)にゲストとして登場し、「ハンマー」と「スコアカード」の使い方を解説した。さらに、「今夜、(ハンマーとスコアカードが)使われることを知っている」と発言した。
  同氏によると、「ハンマー」は、国家安全保障局(NSA)が開発した電子情報(Electronic Intelligence)システム。オバマ政権時代には、CIAがシステムを乗っ取り、そこに「スコアカード」アプリを追加して、投票の集計中に候補者の得票数を瞬時に変更できるようにした。
  一つの動画がネット上で出回っている。市民が大統領選挙の当日(3日)にテレビ画面を録画したものだ。ペンシルベニア州で午後10時22分(現地時間)、CNN生中継の映像では、わずか1秒の間にトランプ氏の票が突然1万9958票(0.6%)減り、バイデン氏に同数の1万9958票(0.6%)が加算された。
  マキナニー氏はまた、2012年の選挙ではフロリダ州でこのシステムが使用され、バイデン氏は同じ民主党のサンダース氏を倒すために使用したとした。「ハンマー」と「スコアカード」はいつもドミニオン投票機と連動しているとした。
  「システムは非常に複雑で、高い能力を持っている。もともとは他国に対して使うためのものだったが、CIAが米国民に対して使うようになった。これは違法だ。特にオバマ政権終了後、CIAからシステムは取り上げられた。しかし、それを奪われたとはいえ、今も機能していることを私たちは知っている。彼らは長い間、米国の選挙に介入し、必要な時に結果を変える準備をしてきた」
  同氏は番組の最後に、「共和党が今回の選挙で負けたら次の選挙では勝てない。この鎌とハンマーの赤旗がアメリカの国旗となり、アメリカは中国共産党やロシアのような社会主義国に支配されることになるだろう」と米国の危機を指摘した。……』
 (以上、2020/11/29付・大紀元Epoch Times日本『リン・ウッド弁護士、保守派作家の「クラーケン」記事を投稿』より)

 また、その電子投票を瞬間的に書き換えるソフトウェア「ハンマー」とその付属ソフト「スコアカード」は、予め設定された変換率を掛けているといい、集計段階で気付かれない様に3%のみ改ざんするとも言われる。また、アルゴリズムがパーセンテージに基づいて投票を割り当てているという。


YouTube: Hammer & Scorecard - Live video Footage - 19,958 Vote Flip.
2020/11/10

YouTube: 19,958 Votes Switched Clear to see How and Why. Pennsylvania 11-3-2020 Live
2020/11/13


「Navid Keshavarz -Nia 博士の(証人としての)宣言。ハンマーとスコアカードの機能はトレードクラフト(※スパイ活動に必要なノウハウ)です。米国の情報分析家達が、電子指紋を残さずに、ドミニオンとES&Sを含む外国の投票システムに対してMITM攻撃(Man in the middle attack、を行うために使用しました。」
 11月25日にジョージア州でシドニー・パウエル弁護士によって提出された文書の中に含まれる、Navid Keshavarz -Nia 博士の宣誓供述書。
 ※ 「トレードクラフト(tradecraft)」:スパイ活動に必要なノウハウ。インテリジェンス・コミュニティ内で、現代のスパイ活動で、一般的にはインテリジェンス評価の活動の一部として使用されている技術、方法、テクノロジーを指す。
 ※ 「MITM攻撃(Man in the middle attack)」:「中間者攻撃」とも呼ばれる。二者の通信に第三者が割り込み、通信内容の盗聴や改ざんを行う攻撃を指す。
「5つのビデオ–投票がトランプ大統領からバイデンにテレビで生放送で切り替えられた5つの州| 11月28日。 -Presから盗まれた投票用紙。トランプはペンシルベニア州のCNNでライブ:トランプ:1,690,589-1,679,631 = 19,958(盗まれた)、ジョー:1,252,537 + 19,958(追加)= 1,272,495。」

 2020/11/27付・The Last Refuge「Renowned Data and Cyber-Crimes Expert Concludes 2020 Election Results Were Fraudulent...」
  「Dr. Navid Keshavarz-Nia, is an experienced cybercrimes investigator and digital security executive, who has worked with the CIA, NSA, FBI, and U.S. military counterintelligence.」
   (「Navid Keshavarz-Nia博士は、経験豊富なサイバー犯罪捜査官であり、デジタルセキュリティのエグゼクティブであり、CIA、NSA、FBI、および米軍の防諜に携わってきました。」)



Infowars: Proof: Raw Internal Voting Data Shows Votes Switching From Trump To Biden In PA
2020/12/29

 上のInfowarsのBANNED.VIDEOより
  「A must watch briefing showing one example of evidence proving votes were switched from Trump to Biden in PA between 11:07 and 11:08 PM on November 4th. This was noticed on CNN and proved using NY Times Edison data.」
   (「11月4日の午後11時7分から午後11時8分まで、ペンシルバニア州で投票がトランプからバイデンに切り替えられたことを証明する証拠の一例を示す必見のブリーフィング。これはCNNで注目され、NY TimesEdisonのデータを使用して証明されました。」)

 2003年に「ハンマー」は、多数の特許を所有するソフトウェアデザイナーのデニス・モンゴメリー(Dennis Montgomery)によって開発された。「ハンマー」が使用され出した当時、CIA局員から国家テロ対策センター所長代理(2004年8月27日- 2005年8月1日)へ就任した頃のジョン・ブレナン(John Brennan)、当時CIA長官(1994年7月11日~2004年7月11日)のジョージ・テネット(George Tenet)、国家偵察局の第14局長(2005年7月~2007年10月)や国家情報長官の第2主席副長官(2007年10月5日~2009年1月)を務めたドナルド・カー(Donald Kerr)が関与した。

 2006年には、当時FBI長官(2001年9月4日~2013年9月4日)のロバート・モラー (Robert Mueller)の指揮の下、FBIは米国空軍特別捜査局と共に、モンゴメリーの家宅捜査を行った。
 2001年の同時多発911テロ事件後、その「ハンマー」が外国の監視に使用されていたが、オバマ政権発足の2009年1月20日から米国国土安全保障顧問に就任(2009年1月20日~2013年3月8日)していたジョン・ブレナンと国家情報長官に就任(2010年8月9日~2017年1月20日)する事となるジェームズ・クラッパー(James Clapper)によって乗っ取られ、その後はFBIが500万ドルのスーパー・コンピューターを提供する等と協力する様になって国内監視に用いられる事となった。しかしそれまでにも既に、外国監視用としてFBIから100万ドルのコンピューター機器の提供を受けて来ていた。







John Brennan
出典:Wikipedia



James Clapper



 


George Tenet
出典:Wikipedia


Donald Kerr


 そして、丁度その2009年から、「フェイクニュース」機関として名高いジューヨーク・タイムズというあだ名を持つニューヨーク・タイムズ紙に始まり、「ハンマー」の開発者モンゴメリーを詐欺師として扱うマスメディアの報道が出される様になった。
 2015年、モンゴメリは内部告発者として、自身の元ビジネス・パートナーであるティム・ブリクセス(Timothy Blixseth)が述べている2013年10月に録音された内部告発者のテープをリークすると共に、「ハンマー」によって収集された情報が含まれる47台のハードディスクの証拠を、暗号を復号化した後、FBIに引き渡した。

 2017年にトランプ政権が発足した。2016年の大統領選挙中にトランプ氏の対戦相手ヒラリー・クリントンが、トランプ氏のイメージ・ダウンを謀る為に考案されて立ち上げられたロシア疑惑。そのロシア・ゲートの中では、司法省から特別検察官に任命されたロバート・モラーが、証拠が全く無いにも関わらずトランプ大統領の側近を訴追していった。またそれと並行して、FBIの顧問弁護士を務めた(2014年1月~2017年12月)司法省のジェームズ・ベイカー(James Baker)が、その47台のHDDを用いてロシア疑惑に加担した。
 そして、そのロシア・ゲートで濡れ衣を着せられ、この程トランプ大統領から恩赦を受けた元国家安全保障問題担当大統領補佐官で元国防情報局長官、元陸軍中将のマイケル・フリン氏の弁護を担当する為に、シドニー・パウエル氏がロシア・ゲートというでっち上げに干渉する事となった。






Robert Mueller
出典:Wikipedia


James A. Baker


オバマ時代の2013年3月から2017年1月にCIA長官を務めたジョン・ブレナンはグローバリストであり反トランプであるが、11月23日にはトランプ大統領を非難するツイートを投稿した。ブレナンは、学生時代の1976年にはアメリカ共産党(Communist Party of the United States of America:CPUSA)の米大統領候補に投票した事も有るというが、当時と然程、頭の中は変わっていないのであろう。尚、CPUSAの創設者のチャールズ・エミル・ラッテンバーグ(Charles Emil Ruthenberg)

 トランプ政権が誕生して以降、トランプ大統領やホワイトハウスへの盗聴が行われて来たという。それは、CIAやFBIといった米国内の機関だけでは無く、偽イスラエルも行って来た。
 そして、CIAの国家に対する反逆行為が明らかになった今、国防総省はCIAへの支援を削減する方針へと舵を切った。


YouTube: Whistleblower Montgomery LEAKS 47 Hard Drives of CLASSIFIED INFORMATION & SURVEILLANCE to Nunes!
2017/03/23

 2019/09/27付・The American Report「THE REAL WHISTLEBLOWER STORY: DENNIS MONTGOMERY, THE HAMMER, THE HARD DRIVES, THE WIRETAPPING OF TRUMP, AND THE PROSECUTION OF GENERAL FLYNN」

THE REAL WHISTLEBLOWER STORY: DENNIS MONTGOMERY, THE HAMMER, THE HARD DRIVES, THE WIRETAPPING OF TRUMP, AND THE PROSECUTION OF GENERAL FLYNN - The American Report

Obama’s top intelligence officials spied on America for the purpose of...

The American Report

 


 2017/03/17・The American Report「Whistleblower Tapes: Trump Wiretapped "A Zillion Times" By 'The Hammer,' Brennan’s and Clapper's Secret Computer System」
 2020/11/24付・The Hill「Brennan takes final shot at Trump: 'I leave his fate to our judicial system, his infamy to history, & his legacy to a trash heap'」
 2020/12/10付・Infowars「‘Unprecedented’: Pentagon Cuts Support to CIA Counterterrorism Ops」



YouTube: 💥【11.23 役情最前線】
2020/11/23

 本ブログ過去の関連記事
  ・2020/05/02付:「なぜ米中偽イスラエルが新型コロナワクチン先行?&武漢ラボとCIAの協力/Why US, China, Fake Israel go ahead vaccine? CIA ties with Wuhan」
  ・2020/02/27付:「2020米大統領選挙まとめ/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」

 上記以外の参考文献
  ・2020/11/13付・大紀元Epoch Times日本『「集計システムがインターネットに接続されていたようだ」ミシガン州の選挙監視員が証言』
  ・2020/11/16付・大紀元Epoch Times日本「米軍、米大統領選データサービス企業のサーバーを独で押収=米下院議員が発言」
  ・2020/11/16付・大紀元Epoch Times日本『ジュリアーニ氏、ドミニオンは「ベネズエラと中国につながりがある」』
  ・2020/11/16付・大紀元Epoch Times日本『トランプ弁護団パウエル氏「複数州で選挙結果をひっくり返す」』
  ・2020/11/17付・大紀元Epoch Times日本『トランプ弁護団のパウエル氏、証人の宣誓供述書を公開 「集計ソフトによる改ざんは可能」』
  ・2020/11/18付・大紀元Epoch Times日本『ドミニオン社が声明発表、クリントン財団に「1度だけ」寄付』
  ・2020/11/21付・大紀元Epoch Times日本トランプ陣営、押収のサーバーからデータ入手「グローバリストを根底から揺さぶる」『トランプ陣営、押収のサーバーからデータ入手「グローバリストを根底から揺さぶる」』
  ・2020/11/22付・大紀元Epoch Times日本ドミニオン社、ペンシルべニア州議会の公聴会直前に出席取り消し カナダと米国本部を突如閉鎖「ドミニオン社、ペンシルべニア州議会の公聴会直前に出席取り消し カナダと米国本部を突如閉鎖」
  ・2020/11/23付・大紀元Epoch Times日本「パウエル弁護士、敵対4カ国が米国の選挙集計サーバーに侵入」
  ・2020/11/27付・大紀元Epoch Times日本『不正疑惑のドミニオン「幹部が中国軍関連企業で勤務経験」=米メディア』
  ・2020/11/28付・大紀元Epoch Times日本「ドミニオン社のサーバーに中国とイランが接続=元米軍情報分析官」
  ・2020/12/08付・大紀元Epoch Times日本「トランプ弁護団、ミシガン州でドミニオン機22台を法科学捜査」
  ・2020/12/09付・大紀元Epoch Times『パウエル弁護士、不正投票ソフトに「CIA関与の可能性」』より
  ・2020/12/14付・Infowars「Feds Issue Emergency Cybersecurity Warning on Company Linked to Dominion」


米大統領選挙:国家反逆罪のCIAとFBI、ドミニオン不正投票ネットワーク(3/4)/USA Treason CIA FBI, Dominion #VotingFraud network

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 Trump of White Horsemen, Four Horsemen of the Apocalypse
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 新約聖書・ヨハネの黙示録6章1~8節
  また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい。」と言うのを私は聞いた。
  私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。
   小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。
   小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。
  すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」
   小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。

 The New Testament・The Revelation of John 6:1~8
  I saw that the Lamb opened one of the seven seals, and I heard one of the four living creatures saying, as with a voice of thunder, “Come and see!”
  Then a white horse appeared, and he who sat on it had a bow. A crown was given to him, and he came out conquering, and to conquer.
   When he opened the second seal, I heard the second living creature saying, “Come!”
  Another came out, a red horse. To him who sat on it was given power to take peace from the earth, and that they should kill one another. There was given to him a great sword.
   When he opened the third seal, I heard the third living creature saying, “Come and see!” And behold, a black horse, and he who sat on it had a balance in his hand.
  I heard a voice in the middle of the four living creatures saying, “A choenix of wheat for a denarius, and three choenix of barley for a denarius! Don’t damage the oil and the wine!”
   When he opened the fourth seal, I heard the fourth living creature saying, “Come and see!”
  And behold, a pale horse, and the name of he who sat on it was Death. Hades followed with him. Authority over one fourth of the earth, to kill with the sword, with famine, with death, and by the wild animals of the earth was given to him.



 出典:2016/03/20付・Kaieteur News「Of Trump and Trumpets」

 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一15章52節
  終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 15:52
  in a moment, in the twinkling of an eye, at the last trump. For the trump will sound and the dead will be raised incorruptible, and we will be changed.

 新約聖書・テサロニケ人への手紙 第一4章16節
  主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、

 The New Testament・The First Epistle to the Thessalonians 4:16
For the Lord himself will descend from heaven with a shout, with the voice of the archangel and with God’s trump. The dead in Christ will rise first,



 出典:INFOWARS・BANNED. VIDEO「Stop The Steal Caravan」

 
 



 新約聖書・ヨハネの福音書8章31~32節
   そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。
  そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」

 The New Testament・The Gospel of John 8:31~32
   Jesus therefore said to those Jews who had believed him, “If you remain in my word, then you are truly my disciples.
  You will know the truth, and the truth will make you free.”

 
 



 新約聖書・マタイの福音書10章26~28節
  だから、彼らを恐れてはいけません。おおわれているもので、現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはありません。
  わたしが暗やみであなたがたに話すことを明るみで言いなさい。また、あなたがたが耳もとで聞くことを屋上で言い広めなさい。
  からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 10:26~28
  Therefore don’t be afraid of them, for there is nothing covered that will not be revealed, or hidden that will not be known.
  What I tell you in the darkness, speak in the light; and what you hear whispered in the ear, proclaim on the housetops.
  Don’t be afraid of those who kill the body, but are not able to kill the soul. Rather, fear him who is able to destroy both soul and body in Gehenna.


 
 



 新約聖書・使徒の働き20章19~21節
  私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。
  益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、
  ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27
  serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews;
  how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house,
  testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus.

 
 



 旧約聖書・詩篇18章2~3節
  主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。
  ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、私は、敵から救われる。

 The Old Testament・The Book of Psalms 18:2~3
  Yahweh is my rock, my fortress, and my deliverer; my God, my rock, in whom I take refuge; my shield, and the horn of my salvation, my high tower.
  I call on Yahweh, who is worthy to be praised; and I am saved from my enemies.





 以上2点の出典:investorshub「Keep America Great !」


 出典:The Epoch Times「ELECTION 2020 ~ ELECTION OUTCOME UNCLEAR AMID PENDING RECOUNTS AND LEGAL CHALLENGES」


 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節
  ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。
  あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
  盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10
  No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers.
  Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals,
  nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom.








 2020アメリカ合衆国大統領選挙
  The United States of America Presidential election in 2020 
 国家反逆罪のCIAとFBI、ドミニオン不正投票ネットワーク(3/4)
  Treason CIA FBI, Dominion #VotingFraud network 


 <→2/4からの続き>

  ・・・・・・ドミニオンが中国のサーバーに送信
  ドミニオン社は、コンテンツ・デリバリ・ネットワーク(CDN)の世界最大手、米国のアカマイ・テクノロジーズ(Akamai、以下はアカマイ)と業務を提携し、米国の選挙データをドイツと中国にあるアカマイのサーバーに送ることができる。
  同専門家は宣誓供述書の第125項において、「アカマイはすべての外国政府のウェブサイトにサーバーを提供している。(Akamaiの白書参考)」と示した。
  供述書の第126項は「アカマイは、米国のすべてのe-Govウェブサイトにサービスを提供する」とした。
  第128項と第129項は、「ウィスコンシン州にはエッジ・ゲートウェイ(Edge Gateway)のポートがある。同ポートの保有者はドイツに本部を置くアカマイ(の子会社)だ」「アカマイのサービスを使っているe-Govサイトは、他のシステムと混交、システム自体を遮へいできる。また、米国西海岸にあるハリケーン・エレクトリック(Hurricane Electric、米インターネットサービス・プロバイダ大手)を通じて、データを匿名の(アカマイの)オフショア(会社)に送信できる」とした。……』
 (以上、2020/12/07付・大紀元Epoch Times日本「パウエル氏、専門家の証言を公開 選挙データが中国に転送の可能性」より)

 ※ COTS:commercial off-the-shelf、e-Gov:E-government(電子政府の総合窓口)

 宣誓供述書の第134項によると、2018年、アカマイ社は支那(中国)の国有通信事業者「中国聯通(チャイナ・ユニコム)」と、クラウド・サービスで合併会社を設立したとなっている。
 第140項では、「アカマイは中国企業と合併した。この会社は投票機のCOTS製品を生産している。同製品はわれわれの電子投票機にアクセスできる」と強調している。
 第33項では、「サイトル社はAP通信社と契約した。選挙期間中、AP通信社は、ドミニオンを代表するサイトル社が公表する投票の統計結果を受け取る。AP通信社が同ウェブサイト上に掲載した免責事項では、同通信社はサイトル社の提供技術を使用している」となっている。

 専門家は、供述書の第44項から第58項まで、投票を改ざんする具体的な操作手順を示す。

  1. データ配置(configuration of data ):全ての非電子投票と電子投票のデータはサイトル社(オフショア)に送信され電子投票機に戻される。
  2. クレンジング(Cleansing):全ての投票が、ドミニオンのソフトウエアによって、無効と有効に分類される。
  3. 票のシャッフル(Shuffling/Mixing):ソフトウエアを全ての票を混ぜて再暗号化。この時、コミットメント・キー(commitment key)、またはトラップドア・キー(Trapdoor Key)を持っていれば、投票が混合されている段階のアルゴリズムのパラメータを見ることが出来、アルゴリズムがどのように投票を再分配するかもわかる。
  4. 復号化:「集計結果を公表する前に、集計作業を停止する。結果を公開する最後の段階で、集計結果を暗号化されたフォーマットからプレーン・テキストに変える。トラップドアを知る人なら、ランダム性を適用し、集計票の暗号文を生成すれば、投票を簡単に変更することができる。この場合、票を混ぜる側のサイトル社は、投票会社の顧客や代理店と結託し、票を改ざんできる上、責任を回避することもできる。これは、受信者は復号キーを持っていないため、サイトル社が誠実な者であることに、あるいは、サイトル社のシステムにバックドアや選挙管理会社(ドミニオンのように)、キーでアクセスできるような外国人がいないことに頼るしなかい」

 専門家によると、トラップドアとは暗号化技術の専門用語で、コンピュータシステムにおいて、コミットメント・パラメータ(commitment parameters)を知る人は、思うままに数値を改変することができるという。
 第55項ではは「(中略)言い換えれば、サイトル社、またはコミットメント・パラメータを知っている人であれば、すべての票(のデータ)を手に入れることができ、その票を彼らが推したい人(候補者)に移すことができる。もし、総票数が1000票であれば、計算方法によって、この1000票をすべての候補者に分配することができる」
 第54項によると、サイトル社とドミニオン社は、両社だけがこのパラメータを知ることができるという協定を結んでいる。これは、アルゴリズムが失敗した場合でも、コミットのパラメータを知っていれば、ハードウエアのバックドアを介してアクセスが可能で、結果を変えられることを意味するという。



「ミシガン州の投票機で68%のエラー率。法律により、1パーセントのごく一部である必要があります。ミシガン州務長官は法律に違反しましたか?乞うご期待!」

 2020/12/14付・Infowars「Ex-Intelligence Operators Say Dominion Machines “Intentionally and Purposefully” Flipped Votes to Biden」

 以下、2020/12/15付・大紀元Epoch Times日本『ドミニオン調査レポート「重要記録が削除された」「エラー率68%」』より
  『米サイバーセキュリティ会社、アライド・セキュリティ・オペレーションズ・グループ(Allied Security Operations Group)が12月14日発表した調査報告書によると、ミシガン州アントリム郡(Antrim County)で使われた投票機メーカー、ドミニオン(Dominion Voting System)の投票機の中のセキュリティおよび投票判定に関わる重要な記録情報が失われた
  報告書は「システムは、数年前の投票判定の記録をはっきりと表示しているが、2020年大統領選挙のすべての判定記録がなくなっている。判定プロセスは、最も操作されやすい」と示した。また「記録が欠けると、集計作業の問責ができない。システムにある以前の記録は、同じ投票ソフトを使っているのに、(今回の大統領選の)記録がなくなるのは非常に疑わしい」とした。
  報告書は「われわれは、2020年大統領選挙の記録が削除されたという結論を下さざるを得ない」とした。
  同社の調査員は調査過程中、ドミニオンの投票機が、莫大な量の投票の裁定を拒否したのを発見した。集計スタッフは手作業で、これらの投票を裁定しなければならなかった。
  「連邦選挙委員会は0.0008%のエラー率を認めているが、ドミニオン投票機のエラー率は68.5%だった。これは、今回の大統領選挙には、セキュリティの面においても、選挙の公正性においても、重大かつ致命的な過ちがあることを意味する」と報告書は指摘した。
  アライド・セキュリティ・オペレーションズ・グループ社の幹部の1人、ラセッル・ラムスランド(Russell Ramsland)氏が同報告者を作成した。同社の社員は、国防総省、中央情報局(CIA)、国土安全保障省などで勤務した経歴を持つ。サイバーセキュリティ専門家であるラムスランド氏は、米航空宇宙局(NASA)やマサチューセッツ工科大学(MIT)などで働いたことがある。
  12月初め、第13巡回区控訴裁判所のケビン・エルゼンハイマー(Kevin Elsenheimer)判事は、アントリム郡の投票機を調査するとの命令を下した。これを受けて、アントリム郡を提訴した原告のウィリアム・ベイリー(William Bailey)氏は、ラムスランド氏らに検証調査を依頼した。同郡の住民であるベイリー氏は11月23日、同郡の集計作業に不正行為があり、憲法に保障されている自身の権利が侵害されたとして訴訟を起こした。
  エルゼンハイマー判事は14日、同報告書の一般公開を承認した。
  同調査チームは、同郡の選挙管理サーバー、Dominion ImageCastシステムのコンパクトフラッシュカード、Dominion投票者支援端末で使われているメモリースティック、投票者名簿メモリースティックを調べた。
  報告書によると、投票の判定記録がなくなったほか、ドミニオン投票機は、11月4日午後11時前のセキュリティ記録もなくなっている。
  ラムスランド氏は報告書の中で、「セキュリティ記録は、監査証跡や鑑識を行い、高度な永続的脅威や外部からの攻撃を検出するために非常に重要である。特に、古いシステムファイルを持つシステムにとって重要だ」との見解を示した。
  同氏によると、なくなったセキュリティ記録には、ドメイン制御、認証の失敗、エラーコード、ユーザーのログインまたはログアウトの時間、インターネット接続の時間、データ転送などに関する情報が含まれる。……』
 (以上、2020/12/15付・大紀元Epoch Times日本『ドミニオン調査レポート「重要記録が削除された」「エラー率68%」』より)


YouTube: The integrity of American Election software machine put to the test.
2020/11/16

 以下、2020/12/17付・大紀元Epoch Times日本「アリゾナ州議員がマリコパ郡に召喚状 スキャン票とドミニオン機の監査を命令」より 
  『アリゾナ州の上院議員は12月14日、同州で最も人口の多いマリコパ郡に召喚状を発行し、スキャンされた投票用紙、投票機、そして集計ソフトを監査するよう命じた。
  アリゾナ州上院議長のカレン・ファン議員(共和党)は、上院司法委員会の委員長を務めるエディ・ファーンズワース上院議員(共和党)が、マリコパ郡監督委員会に召喚状を送達したと発表した。
  ファン議員は声明で、「一つ目の召喚状は、スキャンされた投票用紙の監査を命じている。2020年大統領選挙で、マリコパ郡で開票されたすべての郵便投票用紙のスキャン画像を収集する。二つ目の召喚状は、2020年大統領選挙で使われた投票集計機器と集計ソフト、そして選挙管理システムの全面的な法科学監査を命じている」と発表した。
  召喚状は、2020年12月18日午後5時までに、これらの情報を上院司法委員長に届けるよう命じている。……」
 (以上、2020/12/17付・大紀元Epoch Times日本「アリゾナ州議員がマリコパ郡に召喚状 スキャン票とドミニオン機の監査を命令」より)

 しかし、マリコパ郡政府は18日、令状の執行を拒否した。
 これを受けて、アリゾナ州上院は21日、マリコパ郡政府を相手取って州最高裁に提訴した。州最高裁に対して、郡政府に州立法機関の令状の強制執行を要求した。



「2020年12月19日、米アリゾナ州フェニックスで開催された投票不正の抗議活動に約2000人の住民が参加した。」
出典:2020/12/23付・大紀元Epoch Times日本『ジュリアーニ氏「激戦州の高官は投票機調査を拒否」、アリゾナ州上院が提訴』

 12月21日、トランプ米大統領の顧問弁護士、ルディ・ジュリアーニ氏(米ニュースマックスTVの番組で)
  「アリゾナ州で約1万枚の違法投票があることを簡単に検証できる」
  「彼たちが渡した有権者名簿を、Lexis-Nexis(レクシスネクシス、リサーチ・データベース会社)で検索すれば、私は4万人の違法な投票者を見つけることができる」
  「彼らは、われわれが投票機を調査することも拒んだ」
  「もし不正行為がないなら、なぜ調査を許さないのか」
  「われわれは投票不正を証明できる」
 (以上コメント:2020/12/23付・大紀元Epoch Times日本『ジュリアーニ氏「激戦州の高官は投票機調査を拒否」、アリゾナ州上院が提訴』より) 

フリン中将「外国諜報機関が米国の選挙を監視していた」「トランプ氏に情報提供できる」

元米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)のマイケル・フリン中将は、外国の諜報機関が11月3日の米大統領選を監視していたという情報を得ており、...

大紀元時報

 


 12月18日、元米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)のマイケル・フリン中将(フォックス・ビジネスに対し)
  「11月3日にわれわれの選挙システム、選挙プロセスが攻撃を受けた。それを監視していた外国政府から今日、証拠を手に入れた」
  「それを大統領に直接提供する用意がある」
  「われわれを助けてくれる外国のパートナーや同盟国がある」
  「ソーラーウィンズはアメリカの重要なインフラへの入り口だと言える」
  「アメリカ政府に関係するものは何でもこのソーラーウィンズの攻撃を使って侵入すれば、基本的に金庫の鍵を持っていることになる」
  「このソーラーウィンズ攻撃は、私たちのインフラ全体に浸透しただけでなく、選挙の安全性にも影響をもたらした」
  「私たちは情報戦の最中にいる」
  「我々の国は今、とても危険な状態だ」
 (以上のコメント、2020/12/22付・大紀元Epoch Times日本『フリン中将「外国諜報機関が米国の選挙を監視していた」「トランプ氏に情報提供できる」』より)



 「サイバー・ハックは、実際よりもフェイク・ニュース・メディアの方がはるかに大きいです。私は完全に説明を受けており、全てがうまく管理されています。ロシア、ロシア、ロシアは、何かが起こったときの優先的な詠唱です。なぜなら、Lamestreamは、主に経済的な理由から、中国である可能性について議論することを恐れているからです(そうかもしれません!)。選挙中に私たちのばかげた投票機にも打撃があった可能性がありますが、それは私が大勝したことは明らかであり、米国にとってさらに堕落した恥ずかしさとなっています。」

 2020/12/15付・Infowars「Vote Machine Company Threatens Legal Action Against Conservative Media」

 以下、2020/12/22付・大紀元Epoch Times日本『スマートマティック社、パウエル氏に不正巡る発言撤回求める 「すべて真実だ」と拒否』より 
  『電子投票システム大手「スマートマティック(Smartmatic)」社はこのほど、シドニー・パウエル(Sidney Powell)弁護士に、スマートマティック社が選挙詐欺に関与していたという発言の撤回を求めた。それに対し、パウエル氏の代理人を務めているリン・ウッド弁護士は同社の要求を拒否した。
  ウッド弁護士は12月20日、「不正選挙についてパウエル氏が言ったことはすべて真実であり、スマートマティック社に対する私の回答はシンプルで要点を突いたものである」とツイートした。
  ウッド弁護士はまた、スマートマティック社の弁護士がパウエル氏に送った発言の撤回を求める通知書と、それに対する自身の返信メールをツイッターに投稿した。
  ウッド氏はメールの中で「パウエル弁護士は発言を撤回しない。訴えたいのであればご自由にどうぞ」とスマートマティック社に答えた。』
 (以上、2020/12/22付・大紀元Epoch Times日本『スマートマティック社、パウエル氏に不正巡る発言撤回求める 「すべて真実だ」と拒否』より)



『真実を与える者を訴訟で脅すことによる、真実を抑圧する為の努力が現在進行中である。 SmartMaticとDominionはシドニー・パウエル氏とEpoch Timesに脅しの数々を送っている。これがSmartMatic(不正選挙で使用されるソフトウェア)からシドニーへの「脅迫」です。』



「私の名誉毀損法の経歴と経験を知っているシドニーは、彼女を代表する訴訟に於いてSmartMaticの脅威に対応するように私に頼みました。
シドニーが不正選挙について言っていることは全て真実が文書化されているので、SmartMaticに対する私の回答はシンプルでポイントを突いたものでした。」


YouTube: IAとFBIが選挙詐欺に関与。米軍がCIAサーバーを押収?
2020/11/25

 11月13日、トランプ弁護団の別働隊で個別に、且つ無償で、トランプ大統領を支援するシドニー・パウエル弁護士は、FOXニュースのインタビューで、法執行機関の関係者にも不正疑惑があるとし、CIA(中央情報局)のジーナ・ハスペル(Gina Cheri Haspel)長官とFBI(連邦捜査局)のクリストファー・レイ(Christopher Asher Wray)長官が免職処分を受けるべきだと主張した。
 パウエル氏は、FBIがバイデン一家のスキャンダルや大統領選での不正行為についての調査を拒否していると指摘。FBIの唯一の動きは、反トランプのFBI捜査官を送り込んで、連邦郵便局の内部告発者リチャード・ホプキンス氏を脅して告訴を取り下げさせる事だったとして、FBIを痛烈に批判した。

 また、その2日後の15日にも、パウエル氏はFOXニュースの取材に対し、「実際にCIAの中でどれだけの人が自分の目的の為にこのソフト(※ 後に掲げる「ハンマー(Hammer)」と「スコアカード(Scorecard)」のこと)を使用していたのか」と述べ、、CIAやFBIを含む複数の連邦機関が今年の米大統領選の不正行為に関与していることを示唆した。そしてこれら連邦機関は、不正行為の報告を多数受けているものの、反応もせず、無視し続け、動く事が無い。
 更に12月5日、パウエル氏は「スマートマティックとドミニオンのスタッフは、選挙の夜、各国の訪問者らがアクセスできるように、暗号化にせずVPNをオープンな状態にしていた事実もわかっている」と述べた。そして、CIAがドミニオンのソフトウェア開発に関与した可能性を指摘し、「それらのソフトウェアやプログラムはそもそもCIAが作成し、自分たちで使用するために輸出したのちに、またそれを米国へ戻したのかもしれない」とも述べた。






Gina Cheri Haspel
出典:ウィキペディア


Christopher Asher Wray
出典:ウィキペディア




Infowars: CIA, Gina Haspel & Hugo Chavez’ SmartMatic Behind USA Steal
2020/11/17



出典:上のInfowarsのBANNED.VIDEO「CIA, Gina Haspel & Hugo Chavez’ SmartMatic Behind USA Steal」

 CIAのジーナ・ハスペル長官のプロモート(奨励、促進)により、トランプ大統領をホワイトハウス、政府内等で拷問する境遇の中に置く事となって来たという。
 1985年にCIAに入局したハスペルは、2001年の同時多発テロ911の翌年、「ブラック・サイト(秘密軍事施設)」として知られるタイの秘密収容所の運営を任せられ、アルカイダの容疑者等の囚人の虐待、拷問を指示した。またハスペルは、その911をきっかけにしてアフガニスタンとイラクへの米軍侵攻に向けるべく、アルカイダが犯人であるとかイラクに大量破壊兵器が存在するとか何とかと、その他、偽情報を使い、扇動して促した。
 
 サウジアラビアやアフガニスタン、アルカイダが911に関与していない事は勿論、イランも9.11に関与していないのは当然である。911の真犯人は、偽イスラエルのモサドと米国内のジョージ・W・ブッシュやディック・チェイニー等の当時の米政権、ネオコン、ネオリベラリスト、シオニスト、グローバリスト、軍産複合体、金融ウォールストリートらである。

 トランプ大統領は4月、オバマ前政権によって承認された支那(中国)の「武漢ウイルス研究所」への370万ドルの米国の資金提供を終了することを誓った。オバマ政権の下でUSAID(米国国際開発庁)は、武漢のウィルス研究所に資金を提供して来た。
 そして、武漢と米国との細菌兵器に関する極秘の共同研究プロジェクトには、ペンタゴン(米国国防総省)が管理するアメリカ国防脅威削減局(DTRA:Defense Threat Reduction Agency)が開設した研究所や、CIAが関与する。

 また、グローバリストのジョージ・ソロスや同じくマイクロソフトのビル・ゲイツ、当時CIA第4副局長で民主党員であるアヴリル・ヘインズが関係しているという。
 コロンビア大学世界プロジェクトの上級研究員で弁護士のアヴリル・ヘインズは、2007年から2008年まで、当時、上院外交委員会で、その議長であったジョー・バイデンの下、上院多数党の民主党の為の副主席顧問を務めた。2013年には、オバマ政権の下で国務省の法律顧問、2013年~2015年には、CIA第4副局長、2015年~オバマ政権の最終日の2017年1月20日までオバマ大統領の国家安全保障担当副首席補佐官を務めた。





Avril Haines(2015)


Bill Gates




米国CIAと支那武漢ウイルス研究所が作った人工COVID-19

 <4/4に続く→>


米大統領選挙:国家反逆罪のCIAとFBI、ドミニオン不正投票ネットワーク(2/4)/USA Treason CIA FBI, Dominion #VotingFraud network

2020-12-17 02:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <※本当の投稿日時
  True posted date & time:2021/01/01 04:15>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 #ElectionFraud
 #StopTheSteal
 #JerichoMarch
 #Trump2020
 #Trump2020LandslideVictory




 Trump of White Horsemen, Four Horsemen of the Apocalypse
 出典:ウィキペデイア「ヨハネの黙示録の四騎士」他で編集
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 新約聖書・ヨハネの黙示録6章1~8節
  また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい。」と言うのを私は聞いた。
  私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。
   小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。
   小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。
  すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」
   小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。

 The New Testament・The Revelation of John 6:1~8
  I saw that the Lamb opened one of the seven seals, and I heard one of the four living creatures saying, as with a voice of thunder, “Come and see!”
  Then a white horse appeared, and he who sat on it had a bow. A crown was given to him, and he came out conquering, and to conquer.
   When he opened the second seal, I heard the second living creature saying, “Come!”
  Another came out, a red horse. To him who sat on it was given power to take peace from the earth, and that they should kill one another. There was given to him a great sword.
   When he opened the third seal, I heard the third living creature saying, “Come and see!” And behold, a black horse, and he who sat on it had a balance in his hand.
  I heard a voice in the middle of the four living creatures saying, “A choenix of wheat for a denarius, and three choenix of barley for a denarius! Don’t damage the oil and the wine!”
   When he opened the fourth seal, I heard the fourth living creature saying, “Come and see!”
  And behold, a pale horse, and the name of he who sat on it was Death. Hades followed with him. Authority over one fourth of the earth, to kill with the sword, with famine, with death, and by the wild animals of the earth was given to him.



 出典:2016/03/20付・Kaieteur News「Of Trump and Trumpets」

 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一15章52節
  終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 15:52
  in a moment, in the twinkling of an eye, at the last trump. For the trump will sound and the dead will be raised incorruptible, and we will be changed.

 新約聖書・テサロニケ人への手紙 第一4章16節
  主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、

 The New Testament・The First Epistle to the Thessalonians 4:16
For the Lord himself will descend from heaven with a shout, with the voice of the archangel and with God’s trump. The dead in Christ will rise first,



 出典:INFOWARS・BANNED. VIDEO「Stop The Steal Caravan」

 
 



 新約聖書・ヨハネの福音書8章31~32節
   そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。
  そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」

 The New Testament・The Gospel of John 8:31~32
   Jesus therefore said to those Jews who had believed him, “If you remain in my word, then you are truly my disciples.
  You will know the truth, and the truth will make you free.”

 
 



 新約聖書・マタイの福音書10章26~28節
  だから、彼らを恐れてはいけません。おおわれているもので、現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはありません。
  わたしが暗やみであなたがたに話すことを明るみで言いなさい。また、あなたがたが耳もとで聞くことを屋上で言い広めなさい。
  からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 10:26~28
  Therefore don’t be afraid of them, for there is nothing covered that will not be revealed, or hidden that will not be known.
  What I tell you in the darkness, speak in the light; and what you hear whispered in the ear, proclaim on the housetops.
  Don’t be afraid of those who kill the body, but are not able to kill the soul. Rather, fear him who is able to destroy both soul and body in Gehenna.


 
 



 新約聖書・使徒の働き20章19~21節
  私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。
  益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、
  ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27
  serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews;
  how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house,
  testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus.

 
 



 旧約聖書・詩篇18章2~3節
  主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。
  ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、私は、敵から救われる。

 The Old Testament・The Book of Psalms 18:2~3
  Yahweh is my rock, my fortress, and my deliverer; my God, my rock, in whom I take refuge; my shield, and the horn of my salvation, my high tower.
  I call on Yahweh, who is worthy to be praised; and I am saved from my enemies.





 以上2点の出典:investorshub「Keep America Great !」


 出典:The Epoch Times「ELECTION 2020 ~ ELECTION OUTCOME UNCLEAR AMID PENDING RECOUNTS AND LEGAL CHALLENGES」


 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節
  ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。
  あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
  盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10
  No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers.
  Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals,
  nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom.








 2020アメリカ合衆国大統領選挙
  The United States of America Presidential election in 2020 
 国家反逆罪のCIAとFBI、ドミニオン不正投票ネットワーク(2/4)
  Treason CIA FBI, Dominion #VotingFraud network 


 <→1/4からの続き>

 ……トランプ政権は、そのチャイナ・テレコムを支那軍関連企業と認定し、同社への業務提携や投資を禁止している。

 投票機のインターネットへの接続は禁止されているが、ドミニオン社が製造する投票機の一部はインターネットに接続出来るという。ネット接続やUSBメモリーを使用して、ドイツやベネズエラからでもソフトウエアを投票機にアップロードする事も可能という。ミシガン州では選挙日の11月3日に、ドミニオン集計システムがインターネットに接続されていたという証言が出ている。集計所には無線LANルーターが設置され、「CPSStaff」と「AV_Counter」という名前のWiFiを備えていたという。
 そのミシガン州ではアントリム郡のドミニオン投票機で、選挙日直後にトランプ大統領への6,000票の投票がバイデンへの投票に切り替わっていた事が判明したが、トランプ大統領の弁護団は12月4日、裁判官の許可を得た後、ミシガン州でドミニオン社の投票機の法科学捜査を開始した。

 また、元軍事情報分析官のデジタル鑑識分析によると、ドミニオン社のサーバーは外国のアクセスが可能であり、確実にアクセスされていた明白な証拠があるという。ドミニオン社のネットワーク・ノードをスキャンして、外国との多くの相互関係を発見したという。ドミニオン社の構築するインフラには、リークされるID等の個人データの利用を含め、管理とセキュリティ上に欠陥、脆弱性が有る。


YouTube: (字幕版)「私は引き下がるつもりは全くない」証人メリッサ・カロン(Melissa Carone)ドミニオン元契約社員|Dominion
2020/12/30

 上のYouTubeより
  「2020/12/18 ミシガン州トランプ大統領支援者集会
  ドミニオン社元契約社員/メリッサ・カロン(Melissa Carone)
  メリッサ・カロンさんは、ドミニオンの投票機がインターネットにつながることを公聴会で証言し、研修時の録音も公開しました。……
  …(中略)…
  ……『……ドミニオンの機械には盗聴器が仕掛けられていて、私はそれを持ってるわ。私は録画もしたの!ドミニオンの研修で1時間のビデオを録画したのよ。
  私はいつもそれを習慣にしている。2週間ほど前に自分のスマホにそれを見つけたので、ジュリアーニ氏に電話でそれを話し、彼に渡したわ。
  それは今オンラインで見れるのよ。パトリック・コルベック(Patrick Colbeck)氏が録画をウェブサイトにアップしてくれて、全ての機械がインターネットに接続されていたことが確認できるわ。
  そこにあった600台以上のモデムがインターネットに接続されていたのよ。そういうこと!……』」
 (上のYouTubeより)


YouTube: ドミニオン社の元契約社員が証言「システムはインターネット接続できる」
2020/12/22

 上のYouTubeより
  ドミニオン社元契約職員のメリッサ・カロン(Melissa Carone)氏
  「IT情報技術を習得していたり、コンピューター分野の教育を受けた人であれば、設備にUSBポートが設置されていた場合、設備からの情報のアウトプットやインプットを行うための多くの可能性を探し出せる」
  彼女は、11月2日にドミニオン社がウェイン郡のすべての契約社員に行ったトレーニングの様子を録音しており、それによるとトレーナーは、投票機にはインターネットに接続できるモデムが設置されていると話しています。
  ドミニオン社のトレーナー
  「上部にICP,ICS,ICC、モデム、あるいはリスナーが設置されているのが見えますか。これは、各顧客が彼らの投票機にどれだけの設備を持っているかを示すものです」
  元州上院議員のパトリック・コルベック氏もこれより前、TCFセンターでルーターとWi-Fi信号を見たと証言しています。
  カロン氏はさらに、証言を行ってからずっと、メディアからの嘲笑と嫌がらせに悩まされていると明かしています。
  ドミニオン社の元契約職員のメリッサ・カロン(Melissa Carone)氏
  「とても恐ろしい。まず、脅しに慣れている人など誰もいないからだ。突然の間に、生活が一夜で変わってしまった。だが後悔はしていないし、同じことをまたやってもいい。間違いなくそうする。非常に険しい道だが、私は完全な自信を持っていると確信している。真実が勝つと信じているし神を信じている。神が導いてくれており、神がすべてを制御している…私たちが勝つと固く信じている」……』
 (上のYouTubeより)



Infowars: Viral Michigan Witness Claims Dominion CEO Lied Through His Teeth
2020/12/18

 ドミニオン社は、電子投票ソリューションに関するスペイン・バルセロナの国際企業「サイトル(Scytl)」社と繋がる。2001年に設立されたサイトル社は、米国、カナダ、メキシコ、フランス、ノルウェー、スイス、オーストリア、オランダを含む30か国以上で選挙を電子的に管理して来たという。しかし、2020年6月に破産宣告を受け、選挙直前の10月22日、「パラゴングループ(Paragon Group)」に買収された。
 このサイトル社のシステムにも、今までに多くの国で選挙不正の履歴が有り、不正なアクセスを受けやすく、セキュリティ・リスクが高いと言われている。
 また、サイトル社とドミニオン社は、両社だけが思うままにアルゴリズムの数値を改変することができるコミットメント・パラメータ(commitment parameters)を知ることができるという協定を結んでいる。
 
 投票日の6日後の11月9日、米軍がドイツ・フランクフルトに在るサイトル社を急襲し、米大統領選に於いてドミニオン社の投票機に集計サービスを提供しているサーバーを押収した。
 また同日、トランプ大統領はマーク・エスパー国防長官を解任し、クリストファー・ミラー国家対テロ対策センター長官を国防長官代行に指名した。

 11月18日、トランプ陣営はその事を発表する中で、そのサイトル社のサーバーからドミニオン集計システムの投票データを入手したと報告した。そして、ドミニオンとスマートマティックの集計ソフトが外国によって制御され、投票データが改ざんされている事を挙げた。また、そもそも「なぜ米国の選挙サーバーが海外にあるのか」という、素朴で且つ根本的な疑問が改めて出された。

 その翌日19日、ドミニオン社は「ユダヤ支配ペンシルベニア州」での公聴会の出席を約束していたが、直前になって出席を取り消した。そのペンシルベニア州では14の郡がドミニオン社の投票システムを使用し、これらの郡で有権者の19%である130万人が投票したという。この公聴会では、ドミニオン社の投票機がオープン・ソースのソフトウエアを使用しているかどうか、そして誰がそのソース・コードを管理しているのかが問われる予定であった。
 すると翌20日、ドミニオン社はカナダ本部と米国本部の事務所を突如、閉鎖して退去した。さらに、100人以上の同社社員に関する記述を削除した。

 ドミニオンの投票機が投票を集めた後、そのシステム自体が処理を行うのではなく、データを暗号化して、米国外にあるサイトル社のサーバーに転送され、サイトル社がその投票データを処理し、投票結果を出すという。
 また、サイトル社はAP通信社と契約している。選挙期間中、AP通信社はサイトル社の提供技術を使用して、サイトル社が公表する投票の統計結果を受け取るという。


YouTube: 米軍が押収?「サイトル社のサーバーに集計データ改ざんの証拠が」米議員が暴露
2020/11/17

YouTube: 大統領選の集計サーバーがドイツで押収=トランプチームの弁護士
2020/11/22

 ドミニオン社は、コンテンツ・デリバリ・ネットワーク(content delivery network:CDN)の世界最大手、米国の「アカマイ・テクノロジーズ(Akamai Technologies)」と業務を提携し、米国の選挙データをドイツと中国にあるアカマイのサーバーに送ることができる。ドイツには、アカマイ(の子会社)が本部を置く。
 アカマイ社は、中国やイランを含む世界各地にサーバーを設置した。2018年、アカマイは支那(中国)の国有通信事業者「中国聯通(チャイナ・ユニコム)」と、クラウド・サービスで合併会社を設立した。また、アカマイ社はスペインの電子投票システム会社のサイトル(Scytl)社にもサービスを提供している

 アカマイ社のサービスを使っているe-Govサイトは、他のシステムと混交したり、システム自体を遮へいできるという。また、米国西海岸にあるインターネット・サービス・プロバイダ大手の「ハリケーン・エレクトリック(Hurricane Electric)」を通じて、データを匿名のアカマイのオフショア会社に送信できるという。

 ドミニオン、ES&S、Hart InterCivic、Smartmaticなどが使っている商用オフザシェルフ(commercial off-the-shelf:COTS)設備の生産の大半は、中国企業が担っているという。尚、COTSとは、既製品で販売やリースが可能となっているソフトウェア製品やハードウェア製品、または一般向けにライセンス提供されるものを採用すること。
 そしてドミニオンの投票システムは研究者などによって開発されたものでもなく、VSTL(Voting System Test Laboratories)の認証も受けていないという。

 更にドミニオン社は、1998年に設立されテキサス州オースティンに本社を置く米国のネットワーク・マネージメント・ソフトウェアの開発会社である「ソーラーウィンズ(SolarWinds)」社の製品をも使用しているという。
 12月13日、連邦政府のCybersecurity and Infrastructure Security Agency(CISA)は、ドミニオン投票システムにリンクされたソーラーウィンズ社に、サイバー・セキュリティに関する緊急警告(「Emergency Directive 21-01」)を出した。このソーラーウィンズ社のSolarWinds Orionネットワーク管理製品も、セキュリティに脆弱性が有りリスクが高い。


「ドミニオンのウェブサイトのスクリーン・ショット。真ん中の下にソーラーウィンズのロゴがある。」(Screenshot/Dominion Voting Systems)


YouTube: 元情報官が証言ドミニオンが選挙を不正操作
2020/12/05

 以下、2020/12/04付・大紀元Epoch Times日本『元米軍情報官が証言「外国勢力による投票システムへの操作が意図的に許可された」』より
  『元連邦検察官のシドニー・パウエル(Sidney Powell)弁護士が11月25日にミシガン州を起訴した際に提出した証拠の中には、元米軍情報官が「ドミニオン投票システム」が中国共産党やセルビア、イランなどの外国勢力によって米国の選挙を不正操作するために使用されていたと証言した宣誓供述書(PDF)が含まれている。
  参考人は、米陸軍第305軍事情報大隊(305th Military Intelligence Battalion)の元情報分析官で、世界有数の選挙専門家の下で働き、ホワイトハットハッカー(White Hat Hacker、倫理的ハッカー)として豊富な経験を積んでいた。
  この参考人の分析は、ネット上に存在するドミニオン投票システム(Dominion)「エジソン・リサーチ(Edison Research)」など、2020年の米大統領選不正操作が疑われる組織に焦点を当てている。
  エジソン・リサーチは1994年に設立されたメディア調査会社で、2003年から全米選挙連盟(National Election Pool)のテレビネットワークに投票データを提供する唯一のプロバイダーとなった。2020年の米大統領選では、ニューヨークタイムズ(NYT)、CNN、NBCなどの米メディアが、エジソン・リサーチのリアルタイムの集計データを利用した。
  参考人はドミニオン社とエジソン・リサーチ社に対し、SpiderfootとRobtex(セキュリティ検査ツール)を用いてスキャンし、セキュリティ上の脆弱性を検出した。
「ドミニオン社のサーバーに中国とセルビアが接続」……
  …(中略)…
  ……参考人はまた、米国特許商標庁(USPTO)の記録を確認したところ、ドミニオン社は2019年、中国とビジネス上の関係が深いカナダの銀行であるHSBCを通じて、複数の投票ソフトウェア特許を中国に売却したことが判明した。
  また、分析の結果、ドミニオン投票システムがセルビアに関連していることも明らかになった。参考人がドミニオン社のウェブサイトをスキャンしたところ、同社のドメイン名には、ベオグラード(Belgrade、セルビアの首都)というサブドメインが存在していることを発見した。11月9日、ビジネス特化型SNS「LinkedIn」で検索したところ、ドミニオン社がセルビアに多数の従業員を抱えていることが判明した。……』
 (以上、2020/12/04付・大紀元Epoch Times日本『元米軍情報官が証言「外国勢力による投票システムへの操作が意図的に許可された」』より)


YouTube: 【遠見快評】投票機で得票数操作?ドミニオンと中共の黒い関係
2020/12/16

 2020/12/01付・Infowars「Firm That Owns Dominion Voting Systems Received $400 Million From Swiss Bank Account Funded by Communist Chinese Gov & Companies Before Election」
  (※ There are the full document batch here.)

 2020/12/03付・大紀元Epoch Times日本「中国企業、ドミニオン親会社に418億円以上出資 選挙1カ月前に=米メディア」


 以下、上のYouTube、及び2つの記事を参考に、以下を記す。

 12月1日、調査され米国証券取引委員会に提出された正式な文書「SECファイリング」の中で、投票機製造および集計ソフト開発会社「ドミニオン(Dominion Voting Systems)」を2018年に買収し現在はその親会社となっている「ステイプル・ストリート・キャピタル・マネージメント(Staple Street Capital:SSC)」は、選挙開始の1カ月前、ニューヨークに本社を置く「UBS Securities LLC」(以下、「UBSニューヨーク」)から4億ドル(約418億円)の出資を受け取り、「UBSニューヨーク」によって買収された事が明らかとなった。
 しかし、「UBSニューヨーク」の資産規模は僅か4,400万ドルしか無く、主な事業内容は金融デリバティブ、一般的な事業規模も1,000万ドルを超えていないというので、独自で直接取り引きする実力は無く、外部からの資金やヘッジファンドに依存している事が伺えるという。

 一方、「UBSニューヨーク」とは別に、支那(中国)の北京に本社を置き、支那当局との深い繋がりが有る「瑞銀証券(UBS Securities Co., Ltd.)」(以下、「UBS北京」)が存在する。その「UBS北京」が、「UBSニューヨーク」に指令や資金、役員、スパイ等を提供、派遣して操作しているという。そして、その「UBS北京」は、支那共産党(中国共産党、以下「中共」)との緊密な繋がりを持つ。

 米調査会社Austin Security and investigation Solutionsによると、「2020年10月8日、Staple Street Capital LLCは米証券取引委員会に対して、フォームD(Form Dとは、米国証券取引委員会に対して提出する有価証券の募集に関する登録義務免除の申請書類)を提出した。(有価証券の)発行販売は4億ドル。発行側は『瑞銀証券』(「UBS北京」)」という。

 また、その「UBS北京」(瑞銀証券)の株主構成は、次の様になっているという。
  (The overall owners of UBS Securities Co LTD are.)

   ・「北京国翔(Beijing Guoxiang)」:33%
   ・「UBSグループ(UBS Group AG)」:24.99%
   ・「広東省交通集団有限公司・チューリヒ(Guangdong Comm. Group [zh])」:14.01%
   ・「中国国電集団公司(China Guodian)」:14%)
   ・「中国糧油食品輸出入集団有限公司(COFCO Group)」:14%


 これらは、民営企業のUBSグループを除いた4社は全て、支那(中国)当局の国有企業、または広東省政府の配下の企業(広東省交通集団有限公司)であり、スイス側が約25%、支那(中国)側が約75%の株式を保有する事となっている。

 スイスのチューリヒとバーゼルに本拠を置く「UBS AG」及び「UBS Group AG」は多国籍金融グループで、スイス最大の銀行であり、世界有数の金融持株会社だという。プライベート・バンク部門が預かり管理する資産(AUM)は2兆4030億ドル(2018年。円換算262兆円)と世界最大という。尚、「UBS」は略称ではなく正式名称で、旧スイス・ユニオン銀行(Union Bank of Switzerland)の略称では無い。
 そのグループの内、「UBS証券(UBS Securities)」は支那(中国)の投資銀行、及び証券会社で、2018年から「UBS」の子会社となっている。また2007年に、新会社の「UBS北京」(瑞銀証券)の株式24.99%を買収した。


UBSロゴマーク

 「UBS北京」の背後には多く、且つ深い関係が存在する様だ。中共の当時の首相の温家宝と現国家首席で当時の北京市長の王岐山により、当初の国有企業から支那と外国との合弁企業に、その後、外国から出資を受ける合弁会社へと変えて来た。
 「SECファイリング」が提出された前日の11月30日、「UBS北京」の取締役会で、突然、人事刷新と言える程の大規模な人事異動が行われ、その日の内に14人の取締役の内11人が撤退し、新たに11人が補充された。これは、「UBSニューヨーク」にスパイを派遣している事についての証拠を消す為とも言われる。



出典:上のYouTube「【遠見快評】投票機で得票数操作?ドミニオンと中共の黒い関係」

 その撤退した11人の内の程宜蓀は、「USB北京」のゼネラルマネージャー兼取締役会のマネージャーであり、支那の最高学府でありロックフェラーが設立した清華大学で原子力産業を専攻としながら化学工学科を卒業した。強い軍事背景を持つ家の出身で、叔父の程開甲は支那核実験の創始者で国家最高科学技術省を受賞し、一時は新疆の核基地の副司令官を務めた。また、別の叔父である程銘は朝鮮戦争に参戦し、中共の戦略ロケット軍に従軍した。
 程宜蓀は1994年から、スイス銀行グループのニューヨーク支店に入り、UBSの様々な部門で働き、2008年、妻の徐曉紅と共に支那の「千人計画」に最も注目すべく専門家カップルとしてリストアップされた。

 また同じく徐哲は「UBS北京」の取締役と共に、北京市政府系のソフトウェア・情報通信会社で北京の国有システムの電子政府企業のリーディング・カンパニーとされる「首都信息發展股份有限公司(CAPINFO CO.LTD.)」の会長兼マネージャーも務める。同社のパートナーとして、ファーウェイ(華為)やZTE(中興通訊)、支那人民解放軍61019部隊・61195部隊、科学技術成果交流センター、支那(中国)科学院コンピュータ技術研究所等がおり、諜報機関や司法、公安との強い関係を持ち、典型的な軍民融合企業であるという。

 その撤退した者の内、更に、慕麗娜という1978年生まれの会計学の学士号しか持たない女性がおり、「UBS北京」の資産管理責任の運用責任者である。若干38歳の時(2016年?)には、「重慶三峡水利電力(集圑)股份有限公司」の社外取締役を務めた。2014年7月には、既に「UBS北京」の役員を務めていながら、支那共産主義デジタル全体主義の監視・諜報ネットワークの一部として存在しファーウェイの小型版と言われる「千方科技公司」の社外取締役をも務める事となった。

 一方、「UBSニューヨーク」は6人の取締役の内3人が支那人(中国人)で、その内一人はフランス国籍であるものの、残りの二人は支那国籍であるという。3人の共通点は、支那共産党が管理する多くの企業と緊密な関係を有する。また、この3人は、「UBS北京」とも緊密な関係を有する。
 その3人の中でもフランス国籍の羅強は米国、支那、台湾、フィリピン、シンガポールで銀行家として働き、シティバンクやJPモルガン・チェース銀行の上級幹部を務めた経歴を持ち、2004年から世界銀行の国際金融公社のチーフ・バンキングの専門家として、2012年10月まで勤務していた。その国際金融公社に在職中、支那での株式投資や管理業務に携わりながら、「UBS北京」、南京銀行、興業銀行等の取締役を歴任した。

 残り2人の支那国籍の取締の内、葉翔は「匯信資本」の社長も兼務し、更に、支那で少なくとも6社の独立取締役と8社の監督者をも同時に兼務し、それらの中でも特に「北京USB」の取締役をも務めている事となっているという。
 残りは、前出の慕麗娜という女性の取締役で、前述の通り「UBS北京」の資産管理責任の運用責任者も兼任している。
 つまり、「UBSニューヨーク」の3人の支那人の取締役は、「UBS北京」の取締役、或いは上級幹部をも兼務している(していた)事となっている。
 
 (以上、上のYouTube、及び2つの記事を参考)


YouTube: リン・ウッド弁護士「中共がドミニオンを買収」 大統領に戒厳令の宣言を提案
2020/12/02

YouTube: 中共とドミニオンに金銭関係がバレバレ 米国家非常事態宣言をトランプ氏に提言
2020/12/04

 パウエル弁護士が大統領選挙の不正行為を巡って複数の州で訴訟を起こして来た中で、訴状にある投票システム不正疑惑に関する証人には、米陸軍第305軍事情報大隊の元情報分析官や、故ベネズエラ前大統領の護衛、スマートマティック社の元常務取締役の親族、選挙セキュリティ専門家などが含まれているという。また、これらの証人の宣誓供述書は、訴状と一緒に裁判所に提出されたという。

 以下、2020/12/07付・大紀元Epoch Times日本「パウエル氏、専門家の証言を公開 選挙データが中国に転送の可能性」より
  『米大統領選挙の投票不正をめぐって、トランプ陣営の元弁護士であるシドニー・パウエル氏のチームは12月1日、新たなサイバーセキュリティ専門家の宣誓供述書を発表した。
  パウエル弁護士側によると、匿名希望の同専門家は長年、米国内と国外で情報の収集や分析に従事し、20年以上のネットワーク追跡の経験を持ち、訓練を受けた暗号専門家でもある。同氏の供述書は37ページに及ぶ。
  中国企業に委託
  同専門家は、供述書の中で、投票機製造および集計ソフト開発会社、ドミニオン(Dominion Voting Systems)の投票システムのハードウエアとソフトウエアにみられるセキュリティ上の欠陥について証言した。証言は、ドミニオンの投票システムは、研究者などによって開発されたものではなく、VSTL(投票システム・テスト・ラボラトリーズ、Voting System Test Laboratories)の認証を受けておらず、第3者の商用技術を使っており、特にそのうちの大多数のハードウエアとソフトウエアの製造を中国企業に委託していると指摘した。
  同専門家によると、VSTLは、投票システムにおいて非常に重要なことだ。VSTLを通して、投票システムのCOTS(商業的にすぐに入手できるカードリーダーやパソコンなどを含むハードウエア機器と、オペレーティング・システムやプログラミング言語コンパイラ、データベース管理システムなどのソフトウエア製品のことである)の利用状況がわかるという。COTS設備の欠陥によって、システムに別のアルゴリズムが加えられるため、投票の集計数が変わるという。
  供述書の第22項は「COTSを好む投票機メーカーは多くある。COTS製品はすでに市場に出回り、テストを受けたため、経済的で入手しやすいからだ。しかし、COTSはセキュリティ上の欠陥の源だ」と指摘した。
  また、「投票機メーカーのCOTS設備は、規格とハードウエアのシステムのアップグレードによって、ブラックボックスとして使うことができる」
  「投票機メーカー、例えばドミニオン、イレクション・システムズ&ソフトウエア(ES&S)、Hart InterCivic、Smartmaticなどが使っているCOTS設備の(生産)の大半は、中国企業が行っている。もし、われわれの投票機が(中国共産党に)小細工をされたら、ブラックボックスによる攻撃とバックドアの影響を受けるだろう。ハードウエアの変化は気づきにくいため、VSTL認証が非常に重要だ」
  専門家は、「投票システムのソフトウエアに関しても同様に、コスト削減のために、COTS製品を使うことが多く、第3者のソフトウエア開発企業に頼っているのが現状だ。それらのソフトウエアを更新し続けなればならない。これもセキュリティ上の脆弱性となっている」とした。
  ドミニオンが中国のサーバーに送信・・・・・・

 <3/4に続く→>


米大統領選挙:国家反逆罪のCIAとFBI、ドミニオン不正投票ネットワーク(1/4)/USA Treason CIA FBI, Dominion #VotingFraud network

2020-12-17 01:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <※本当の投稿日時
  True posted date & time:2021/01/01 03:33>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 #ElectionFraud
 #StopTheSteal
 #JerichoMarch
 #Trump2020
 #Trump2020LandslideVictory




 Trump of White Horsemen, Four Horsemen of the Apocalypse
 出典:ウィキペデイア「ヨハネの黙示録の四騎士」他で編集
  (※ Expansion by click  ↑クリックして拡大)

 
 



 新約聖書・ヨハネの黙示録6章1~8節
  また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい。」と言うのを私は聞いた。
  私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。
   小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。
   小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。
  すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」
   小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。

 The New Testament・The Revelation of John 6:1~8
  I saw that the Lamb opened one of the seven seals, and I heard one of the four living creatures saying, as with a voice of thunder, “Come and see!”
  Then a white horse appeared, and he who sat on it had a bow. A crown was given to him, and he came out conquering, and to conquer.
   When he opened the second seal, I heard the second living creature saying, “Come!”
  Another came out, a red horse. To him who sat on it was given power to take peace from the earth, and that they should kill one another. There was given to him a great sword.
   When he opened the third seal, I heard the third living creature saying, “Come and see!” And behold, a black horse, and he who sat on it had a balance in his hand.
  I heard a voice in the middle of the four living creatures saying, “A choenix of wheat for a denarius, and three choenix of barley for a denarius! Don’t damage the oil and the wine!”
   When he opened the fourth seal, I heard the fourth living creature saying, “Come and see!”
  And behold, a pale horse, and the name of he who sat on it was Death. Hades followed with him. Authority over one fourth of the earth, to kill with the sword, with famine, with death, and by the wild animals of the earth was given to him.



 出典:2016/03/20付・Kaieteur News「Of Trump and Trumpets」

 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一15章52節
  終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 15:52
  in a moment, in the twinkling of an eye, at the last trump. For the trump will sound and the dead will be raised incorruptible, and we will be changed.

 新約聖書・テサロニケ人への手紙 第一4章16節
  主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、

 The New Testament・The First Epistle to the Thessalonians 4:16
For the Lord himself will descend from heaven with a shout, with the voice of the archangel and with God’s trump. The dead in Christ will rise first,



 出典:INFOWARS・BANNED. VIDEO「Stop The Steal Caravan」

 
 



 新約聖書・ヨハネの福音書8章31~32節
   そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。
  そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」

 The New Testament・The Gospel of John 8:31~32
   Jesus therefore said to those Jews who had believed him, “If you remain in my word, then you are truly my disciples.
  You will know the truth, and the truth will make you free.”

 
 



 新約聖書・マタイの福音書10章26~28節
  だから、彼らを恐れてはいけません。おおわれているもので、現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはありません。
  わたしが暗やみであなたがたに話すことを明るみで言いなさい。また、あなたがたが耳もとで聞くことを屋上で言い広めなさい。
  からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 10:26~28
  Therefore don’t be afraid of them, for there is nothing covered that will not be revealed, or hidden that will not be known.
  What I tell you in the darkness, speak in the light; and what you hear whispered in the ear, proclaim on the housetops.
  Don’t be afraid of those who kill the body, but are not able to kill the soul. Rather, fear him who is able to destroy both soul and body in Gehenna.


 
 



 新約聖書・使徒の働き20章19~21節
  私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。
  益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、
  ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27
  serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews;
  how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house,
  testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus.

 
 



 旧約聖書・詩篇18章2~3節
  主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。
  ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、私は、敵から救われる。

 The Old Testament・The Book of Psalms 18:2~3
  Yahweh is my rock, my fortress, and my deliverer; my God, my rock, in whom I take refuge; my shield, and the horn of my salvation, my high tower.
  I call on Yahweh, who is worthy to be praised; and I am saved from my enemies.





 以上2点の出典:investorshub「Keep America Great !」


 出典:The Epoch Times「ELECTION 2020 ~ ELECTION OUTCOME UNCLEAR AMID PENDING RECOUNTS AND LEGAL CHALLENGES」


 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節
  ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。
  あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
  盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10
  No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers.
  Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals,
  nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom.








 2020アメリカ合衆国大統領選挙
  The United States of America Presidential election in 2020 
 国家反逆罪のCIAとFBI、ドミニオン不正投票ネットワーク(1/4)
  Treason CIA FBI, Dominion #VotingFraud network 




ドミニオンのタッチパネル式投票機
出典:2020/12/15付・大紀元Epoch Times日本『ドミニオン調査レポート「重要記録が削除された」「エラー率68%」』



Election Systems&Softwareの社長兼CEOであるTom Burt氏(左)、ドミニオンの社長兼CEOであるJohn Poulos氏(中)、Hart InterCivicの社長兼CEOであるJulie Mathis氏(右)が、2020年1月9日、ワシントンの国会議事堂で行われた下院行政委員会の公聴会で証言する様子
出典:2020/12/08付・大紀元Epoch Times日本「トランプ弁護団、ミシガン州でドミニオン機22台を法科学捜査」



Infowars: IT Expert: Spy Thermostat In Georgia Was Sending Election Results Back To China
2020/12/28


Infowars: Whistleblower Debunks Dominion CEO!
2020/12/17


Infowars: BREAKING: Dominion Machines Hacked LIVE In Georgia Runoff! Voter Fraud Senate Hearing 12/30/2020
2020/12/31

YouTube: 【西岸觀察】ミシガン・アントリム郡のドミニオン投票機の驚きのエラー率 12月14日
2020/12/16

YouTube: ジュリアーニ氏:「Dominionは南米国の選挙を操作、米国は10年前使用禁止した」
2020/11/19

 「内容:トランプ氏弁護団のジュリアーニ弁護士は11月15日、メディアに、Dominionソフトは10年前に米国で使用禁止されていると指摘した。同弁護団のシドニー・パウエル弁護士は、このソフトの使用を許可した者が誰なのかをこれから調査すると公言した。」
   (上のYouTubeより)


YouTube: シドニー・パウエル弁護士「ドミニオン投票機に選挙を操作されてはならない」12月2日ジョージア州での集会
2020/12/11

 以下、上のYouTubeより
  「……大規模な選挙の不正行為が、様々な形でこの国で起こっており、今も続いています。ドミニオン社の投票機だけでなく、専門家や証人が私たちに対して、不正はこの国すべての投票システムソフトウェアのDNAに存在するため、すべて操作される危険性があると説明しています。
  最終的に、投票をひっくり返したアルゴリズムや一定の割合の票がトランプ大統領からバイデン氏に入れ替えられたことが明らかになるでしょう。
  これは全米の至るところで起きています。使われていないところもあるかもしれませんが、多くありません。
  そして私たちは、説明のつかない投票数のピークを表す驚くべき証拠を入手しました。何十万もの票が投票システムに注入されているのを目の当たりにしました。時には90%の票がバイデン氏に入り、10%の票がトランプ大統領に入れられました。これが事実に反していることは誰もが知っています。
  コインを30万回投げて、常に表が出ることはあり得ません。
  多くの人は騙されており、この状況は地元の選挙で起きています。議会の議席、上院議員の議席の選挙で起きています。私は決選投票の時にドミニオン社の投票機を使うべきではないことに賛成です。」
 (以上、上のYouTubeより)

 2020/11/30付~随時更新中「シドニーパウエル弁護士の訴訟に関する書類の翻訳」



出典:Georgia Public Broadcasting

 今回の2020アメリカ大統領選挙で使用された「ドミニオン社」の投票機械。選挙前からその機械の信頼性に疑いが持たれていたが、11月3日の投票日直後から技術的な欠陥による障害や過失により、或いは、予め仕組まれたその機械の要素、構造、動作順等による故意で、集計に誤りが出ているという事が指摘されて来た。一例として、ミシガン州のアントリム郡のドミニオン投票機で、トランプ大統領への6,000票の投票がバイデンへの投票に切り替わっていた事が判明したが、行政側は修正可能な技術的エラーと未更新のソフトウェアが原因と釈明するに留めた。
 しかし、時が経つにつれて多くの物的・科学的証拠や内部告発の証言が出されるにつれて、後者の方、意図的な行為により不正に集計が操作された事で実際の集計数とはかけ離れた結果になっている事が明らかになって来た。

 選挙投票機のハードウェアとソフトウェアの製造をはじめ、投票の集計に関するシステム全体をカバーする「ドミニオン・ヴォーティング・システムズ(Dominion Voting Systems Corporation)」は、ジェームズ・フーバー(James Hoover)とジョン・プロス(John Poulo)によって2003年にカナダのトロントで設立された。カナダとアメリカのデンバーに本部を置き、世界中に投票集計システムを提供する企業として、2016年時点での業界シェア率で、カナダで第1位、全米で第2位となっている。尚、米国の投票システムの3大メーカーとして、他に「Hart InterCivic」社が存在する。
 ドミニオン社は、米国最大の投票機メーカーである「Election Systems & Software(ES&S)」から「Premier Election Solutions」社を買収して米国市場に進出し、2010年には「セコイア投票システム(Sequoia Voting Systems)」も買収した。

 今回の大統領選挙では、29州でドミニオンの投票機械が使われた。一方、一部の州ではその投票機を疑問視して、使用する事を禁止している。そのドミニオンの投票機には、「スマートマティック(Smartmatic)」社のソフトウエアが使われている。スマートマティック社は、後に米国で「セコイア(Sequoia)」社となった。
 また、スマートマティックの集計技術「選挙管理システム(Election Management System)」を基にして、ドミニオンやその他の選挙集計システム会社の商品が派生したという。よって、ドミニオンとスマートマティック、その他の会社のソフトウェアの設計は似ており、投票データの保存や伝送、その他の利用方法がほぼ共通している為、共有する等と同業者の間で利便性が高くなっている。そして、それらのソフトは不正操作する為に設計され、その為のアルゴリズムが加えられている。







A Dominion ImageCast precinct-count optical-scan voting machine, mounted on a collapsible ballot box made by ElectionSource
出典:Wikipedia「Dominion Voting Systems」


YouTube: ドミニオンとスマートマティックの秘密の歴史と隠された裏話
2020/10/04

 1989年にアメリカのFOXテレビで放送を開始したアニメ「ザ・シンプソンズ(The Simpsons)」では、作品中にサブリミナルの様にして挿入された様々な箇所の一コマに、それぞれディープ・ステートによる予告が行われて来た。その中には、2001年の同時多発テロ事件911の4年前、1997年の放送分の中に、その予告が含まれた。
 そのアニメでは、米国の大統領選挙に於ける不正選挙についても予告された事が有った。2008年の放送分の中には、その年の二大政党の実際の指名候補者同士、バラク・フセイン・オバマへの投票がジョン・マケインへの投票に投票機で変わる事となっており、2012年の大統領選では「ペンシルバニア州」で、オバマへの投票がミット・ロムニーに変わる投票機が導入された。

 その前のブッシュ等も含め、その頃の民主・共和両党の指名候補には違いが余り見られず、共にグローバリストであるとか、ネオコン、ネオリベラリスト、シオニストといった様な事で、ディープ・ステートにとってみればどちらが選ばれても良い感じであった。それ故、2012年の場合は、半分、遊びみたいな感じで、「ペンシルバニア」で実験を行ったのではなかろうか。しかし今回、大きく異なるトランプ大統領とバイデンとの争いに於いてその予行演習が活かされ、そして『ユダヤ人が行政と司法を握る「ペンシルバニア」』では数百万票の詐欺が行われた。また、そんな大きく違いが有る候補者同士の下、『ユダヤが握る主流メディア(MSM)』は大騒ぎしていた。






以上2点の出典:上のYouTube「15 Times The Simpsons Predicted The Future」
https://jp.youtube.com/watch?v=-10vg90ZIy8


YouTube: The Simpsons:Dominion voting machines
2020/11/12

 ドミニオンとスマートマティックは業務提携を行い、両者の深い関係となっている。以前ドミニオン社は、スマートマチック社の関連企業から資産を購入した事も有る。
 11月3日の選挙日の夜、その両者は各国の訪問者らがアクセスできるように、暗号化せずにVPN(Virtual Private Network)をオープンな状態にしていたという。そしてその夜、突然、結果が未だ判明していない州の集計作業がストップした。そして、多くが寝静まる夜中から翌日未明の間に、それらの未確定の州に於いて違法票がドッと注ぎ込まれた。しかし、ジョージア州に在る内の一つの集計所でそんな一部の模様を収めた監視カメラの映像が、12月3日の同州議会での公聴会で公開されて暴露された。

 米国と仲が悪い国として、イラン、ベネズエラ、支那(中国)、キューバ、ロシア、ドイツといった国が挙げられる。そして、それらの国がそのドミニオンやスマートマティックのシステムに繋がり、ソフトウェアに侵入して監視や操作をするといった選挙介入をしたと言われている。
 僕が思うところでは、共に共産主義である支那とドイツは可能性が有るとは思うが、他は関係していないのではないかと思う。特に、プーチン政権のロシアが介入する事は有り得ない。ロシアと米国のトランプ政権の関係は良好であり、トランプ政権の間に関係が改善された分、両国の貿易額も上昇して来た。また、イランは決して自分から侵略行為はせず、飽くまでも自衛行為としての防衛を行うまでである。

 但し、米国内に『ユダヤのディープ・ステート』が存在する様に、どの国にも表と裏が在る。ロシアにも、表のプーチン政権とは別に、『ユダヤ地下政府』が存在する。また、イランのイスラム革命防衛隊は国軍とは別の組織であり、今年初めのソレイマニ将軍暗殺の報復を諦めてはいない。また、トランプ政権が核合意から撤退した後の経済圧力も在る。
 米国が支援する反体制派で自称暫定大統領のファン・グアイドは、隣国コロンビアの麻薬カルテルや準軍事組織と繋がりが有る。僕は、チャベス政権を引き継ぐマドゥロ政権のベネズエラも介入していないと思えるのであるが、信頼出来うる「ウィキリークス」が暴露した2006年の米国国務省の外交公電によると、スマートマティック社の投票システムはベネズエラの技術者によって開発され、同国で長年使用されていたという。そして同社の30人の匿名投資家とパートナーは、主にベネズエラ政府関係者であることが明らかになっているという。

 そこで、ベネズエラとの関係を拾ってみると、スマートマティックはベネズエラ人の2人とチャベス氏によって設立されたという。そして過去、ベネズエラをはじめ南米各国の選挙では、不正を働いた疑いが持たれている。
2009年2月中旬、ベネズエラのウゴ・チャベス大統領(当時)は憲法改正を行い、大統領を含む政府官僚の任期を撤廃した。チャベス大統領はその後、国家選挙委員会の主席とスマートマティック社の上級幹部3人との面会を段取りするように複数回指示したという。
 そしてドミニオン社は、実質の経営者2人がベネズエラ人であるといい、約20年間、この2人が同社を経営しているという。そして多くのところで、このシステムの使用ライセンスが取り消されているともいう。

 また、ドミニオン社のシステムの開発には、そのベネズエラの他に、キューバや支那(中国)によっても資金提供されたという。
 そのドミニオンだけでは無くスマートマティックも、共にベネズエラや支那(中国)共産党と繋がりが有る。

 スマートマティックの会長ピーター・ネフェンガー(Peter V. Neffenger)は、投資家でグローバリスト、アシュケナジー・ユダヤ人であるジョージ・ソロスとビジネス上で密接な関係を持っているという。ネフェンガーは、米国沿岸警備隊(United States Coast Guard,:USCG)の元提督で、当時のオバマ大統領により指名され、2015年7月から2017年1月20日まで運輸保安局の管理者を務めた。

また、2014年に設立されイギリスのロンドンを拠点とするスマートマティックの持ち株会社を「SGOコーポレーション(SGO Corporation)」の共同創設者であり取締役会会長のマーク・マロック・ブラウン(Mark Malloch Brown)は、12月、ソロスによって設立された国際的な助成金ネットワーク「オープン・ソサエティ財団(Open Society Foundations:OSF)」の会長に、ソロスによって来年(2021年)1月から就任する様に任命された。ブラウンは、英国の元労働党の政治家で外交官であった。

またソロスの企業は、ドミニオン社のカナダ本部とオフィスを共有する。更にソロスは、後に記載する電子投票システム企業「サイトル(Scytl)」社とも密接な関係を持つ。
そのサイトル社には、マイクロソフトの共同創設者のポール・アレンが運営する投資会社「バルカン・キャピタル」が4000万ドル(約40億円)を投資し、グローバリストのビル・ゲイツもその株を持っている。






Peter V. Neffenger
出典:Wikipedia


Mark Malloch Brown
出典:Wikipedia



George Soros
出典:ウィキペディア


YouTube: 米専門家:ドミニオン投票システムのハードウェアが中国で生産【禁聞】
 2020/11/30

 以下、上のYouTubeより
  米ニュースサイト・「ナショナル・ファイル(National File)」、11月24日の報道によりますと、ソロス財団で働いていた選挙管理専門家が、「米大統領選挙で使われたドミニオンシステムは、2012年の選挙でオバマの連任に役に立った」と述べました。バイデン氏はこのため、2009年にセルビアでハッカーと面会し、ドミニオン社のソフトウェアはセルビアによってコントロールさせることを決めたと述べました。
  この専門家は、以前、ソロスが出資するタイズ・カナダ財団(Tides Canada)で働いていたときに、タイズのオフィスがドミニオン社・カナダ支社と同じ場所にあるのを発見しました。その後、彼女と彼女の夫は、数年にわたって、ドミニオン社に対して調査を行い、ドミニオン社の背後には、プライベート・エクイティ・ファンド、ソロス財団、ヒラリー財団、オバマ政権、中共とセルビアなどの外国政府がある事を発見しました。
  彼女は、セルビアにあるソフトウェア・エンジニアはバイデンとオバマのために働いていると知り、更に、ドミニオンのハードウェアは、アメリカのEMS企業・フレックス(Flex)の中国の工場で生産されており、Flexの中国での最大の顧客はファーウェイであることを突き止めました。
 (以上、上のYouTubeより)

 また、ドミニオン社は2014年、クリントン元米大統領一家が主宰するクリントン財団が開催した「クリントン・グローバル・イニシアティブ」国際会議に寄付を行った。ドミニオン社は他にも、ナンシー・ペロシ米下院議長の一族、アシュケナジー・ユダヤ人のファインスタイン一族とも繋がり、民主党との関係が深い。

 ドミニオン社の最高経営責任者(CEO)は、ペロシ米下院議長の元側近、ジョン・プロス(John Poulos)である。
 ジョン・プロスは2020年1月に行われた議会の公聴会で、ドミニオン社が製造する投票機は支那(中国)製のLED液晶ディスプレイ、チップコンデンサ、可変抵抗器などの部品を使っていると証言し、米国国内の企業には中国製部品を代替できる部品がないと述べた。






John Poulos
出典:C-SPAN


Nancy Pelosi
出典:Wikipedia



Dianne Goldman Berman Feinstein
出典:ウィキペディア

 ドミニオン社の情報技術部門のコア・インフラストラクチャー・マネージャーであるアンディ・ホアン(Andy Huang)は、同社に入社前、支那(中国)軍関連企業であり国有通信会社である「中国電信股份有限公司(チャイナ・テレコム)」の社員であった。当時ホアンは、米IT企業の「シスコ・システムズ」と複数回、共同開発を行っていたという。そのシスコ・システムズは、中国当局のネット検閲システム「グレート・ファイアウォール」の開発に協力したことで批判されている。トランプ政権は、そのチャイナ・テレコムを支那軍関連企業と認定し、同社への業務提携や投資を禁止している。

 投票機のインターネットへの接続は禁止されているが、ドミニオン社が製造する投票機の一部はインターネットに接続出来るという。ネット接続やUSBメモリーを使用して、・・・・・・

 <2/4に続く→>


米大統領選ジョージア:監視カメラの決定的証拠、30項の不正、RINOの行政-3/3/ US Georgia:Decision evidence shot by camera. 30 injustice

2020-12-16 03:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <※本当の投稿日時
  True posted date & time:2020/12/27 18:51>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 #ElectionFraud
 #StopTheSteal
 #JerichoMarch
 #Trump2020
 #Trump2020LandslideVictory




 Trump of White Horsemen, Four Horsemen of the Apocalypse
 出典:ウィキペデイア「ヨハネの黙示録の四騎士」他で編集
  (※ Expansion by click  ↑クリックして拡大)

 
 



 新約聖書・ヨハネの黙示録6章1~8節
  また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい。」と言うのを私は聞いた。
  私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。
   小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。
   小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。
  すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」
   小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。

 The New Testament・The Revelation of John 6:1~8
  I saw that the Lamb opened one of the seven seals, and I heard one of the four living creatures saying, as with a voice of thunder, “Come and see!”
  Then a white horse appeared, and he who sat on it had a bow. A crown was given to him, and he came out conquering, and to conquer.
   When he opened the second seal, I heard the second living creature saying, “Come!”
  Another came out, a red horse. To him who sat on it was given power to take peace from the earth, and that they should kill one another. There was given to him a great sword.
   When he opened the third seal, I heard the third living creature saying, “Come and see!” And behold, a black horse, and he who sat on it had a balance in his hand.
  I heard a voice in the middle of the four living creatures saying, “A choenix of wheat for a denarius, and three choenix of barley for a denarius! Don’t damage the oil and the wine!”
   When he opened the fourth seal, I heard the fourth living creature saying, “Come and see!”
  And behold, a pale horse, and the name of he who sat on it was Death. Hades followed with him. Authority over one fourth of the earth, to kill with the sword, with famine, with death, and by the wild animals of the earth was given to him.



 出典:2016/03/20付・Kaieteur News「Of Trump and Trumpets」

 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一15章52節
  終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 15:52
  in a moment, in the twinkling of an eye, at the last trump. For the trump will sound and the dead will be raised incorruptible, and we will be changed.

 新約聖書・テサロニケ人への手紙 第一4章16節
  主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、

 The New Testament・The First Epistle to the Thessalonians 4:16
For the Lord himself will descend from heaven with a shout, with the voice of the archangel and with God’s trump. The dead in Christ will rise first,



 出典:INFOWARS・BANNED. VIDEO「Stop The Steal Caravan」

 
 



 新約聖書・ヨハネの福音書8章31~32節
   そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。
  そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」

 The New Testament・The Gospel of John 8:31~32
   Jesus therefore said to those Jews who had believed him, “If you remain in my word, then you are truly my disciples.
  You will know the truth, and the truth will make you free.”

 
 



 新約聖書・マタイの福音書10章26~28節
  だから、彼らを恐れてはいけません。おおわれているもので、現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはありません。
  わたしが暗やみであなたがたに話すことを明るみで言いなさい。また、あなたがたが耳もとで聞くことを屋上で言い広めなさい。
  からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 10:26~28
  Therefore don’t be afraid of them, for there is nothing covered that will not be revealed, or hidden that will not be known.
  What I tell you in the darkness, speak in the light; and what you hear whispered in the ear, proclaim on the housetops.
  Don’t be afraid of those who kill the body, but are not able to kill the soul. Rather, fear him who is able to destroy both soul and body in Gehenna.


 
 



 新約聖書・使徒の働き20章19~21節
  私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。
  益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、
  ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27
  serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews;
  how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house,
  testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus.

 
 



 旧約聖書・詩篇18章2~3節
  主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。
  ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、私は、敵から救われる。

 The Old Testament・The Book of Psalms 18:2~3
  Yahweh is my rock, my fortress, and my deliverer; my God, my rock, in whom I take refuge; my shield, and the horn of my salvation, my high tower.
  I call on Yahweh, who is worthy to be praised; and I am saved from my enemies.





 以上2点の出典:investorshub「Keep America Great !」


 出典:The Epoch Times「ELECTION 2020 ~ ELECTION OUTCOME UNCLEAR AMID PENDING RECOUNTS AND LEGAL CHALLENGES」


 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節
  ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。
  あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
  盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10
  No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers.
  Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals,
  nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom.








 2020アメリカ合衆国大統領選挙
  The United States of America Presidential election in 2020 
 不正選挙
  ジョージア州の監視カメラに映る決定的証拠(3/3)
   30項目の不正
    RINOの州知事、州副知事と州務長官
 #ElectionFraud
  Decision evidence shot by surveillance camera of State of Georgia
   30 items of injustice
    Governor, Lieutenant Governor, and The Secretary of State in Georgia who are RINOs


 <→2/3より続き>



「しかし、署名の検証は受けていません。あなたの人々はあなたが求めることをすることを拒否しています。彼らは何を隠していますか?少なくともすぐに議会の特別会期を要請してください。簡単に、そしてすぐにできること。 #透明性」
(引用):「今朝大統領に言ったように、私は選挙プロセスへの信頼を回復し、ジョージア州で法定投票のみがカウントされるようにするために、署名監査を3回(11月20日、11月24日、12月3日)公に呼びかけました。」



「トランプ大統領は 本当にいい人です。彼は本当に人を解雇するのが好きではありません。彼は人々、特に「共和党員」を刑務所に入れることを嫌っているに違いない。彼がブライアン・ケンプ知事とブラッド・ラッフェンスパーガー州務長官にそれを正しくするためのあらゆるチャンスを与えた。彼らは拒否した。彼らはまもなく刑務所に入るでしょう。」



「ジョージア州のブライアン・ケンプ知事とブラッド・ラッフェンスパーガー州務長官はジョージアの愛国者達と私達の国で別の詐欺を実行しています。コブ郡の手の再集計は偽物です。見せかけ。彼らは、Cobb Co.が正しく投票したので、Cobb Co。の投票を確認することを知っています。フルトン郡をやってみませんか?ケンプのジョージア州捜査局(GBI)の男であるヴィック・レイノルズに聞いてください。彼は知っている。」
「火曜日の午後の真実。これは、法律を支持することを誓ったジョージア州のすべてのジョージア州捜査局(GBI)のエージェントに向けられています。今、真実を語ってください。ヴィック・レイノルズとブライアン・ケンプ知事の指示に従って、1月20日以降まで待たないでください。真実の抑圧を助けたり、幇助したりしないでください。すべての嘘が明らかになります。」

 以下、2020/12/21付・大紀元Epoch Times日本「ジョージア州、郵便投票の署名監査を州全体で実施へ」より
  『ジョージア州のブラッド・ラッフェンスパーガー州務長官は12月17日、州の159の郡全てで郵便投票の署名監査を行うと発表した。
  ラッフェンスパーガー州務長官は、ジョージア大学と提携して監査を行うと述べ、この提携が将来の選挙でジョージア州の不在者投票システムに「自信をもたらす」と述べた。……
  …(中略)…
  ……ラッフェンスパーガー氏は以前、同州で3番目に人口の多い郡であるコブ郡で不在者票の封筒の署名照合を発表している。
  この監査では、統計的に有意な数の不在者票の封筒の署名を、ジョージア州の有権者登録システムに登録されている署名と比較する。
  3回目で最後の再集計の後、バイデン氏はジョージア州で1万1779票(0.2%)の差で勝利した。
  トランプ陣営と他の団体は、複数の州で確認され、または申し立てられている不正行為があったと指摘して、選挙結果に異議を唱えている。……』
 (以上、2020/12/21付・大紀元Epoch Times日本「ジョージア州、郵便投票の署名監査を州全体で実施へ」より)


YouTube: Vice President Pence’s message to Chuck Schumer: We’re going to keep Georgia!
2020/12/04

YouTube: Democrat officials ensured that there were no signature checks on ballots
2020/12/05

YouTube: We must pass voter ID requirements to protect our elections
2020/12/05



「ジョージア州の共和党知事は、私たちに簡単な勝利をもたらす署名の検証を行うことを拒否しています。この男はどうしたの?彼は何を隠していますか?」



『「大統領選挙の前に、これらの土壇場での規則の変更を推し進めたのはジョージア州だけではありません。」@marthamaccallum 彼らは私たちの憲法を忘れました!』



『ジョージア州のジェフ・ダンカン副知事は、「プロトランプ」であると誤って主張して州副知事(LG)に選出された今までに無いRINOのトランパーです。ジョージア(GA)での詐欺の大規模な証拠を認識するには、あまりにも愚かであるか破損しているため、交換する必要があります。彼を追い出す様に求めるには、全ての偉大なジョージア人が必要です! #SpecialSession!』





『ジョージアからの2人の上院議員が負けた場合、それは私たちの国にとって恐ろしいことですが、「法廷の荷造り」(最後に聞いた数は25)とそれを維持することの間に立つのは私だけです。私はいかなる状況においても、法廷に詰め込みません!』



「ジョージア、署名検証の承認はどこにありますか?あなたは何を失う必要がありますか?素早く動く必要があります! ジョージア州のブライアン・ケンプ知事、ジェフ・ダンカン副知事、ブラッド・ラッフェンスパーガー州務長官へ」



『ジョージア州の共和党議長は、投票プロセスの「私たちは誰も信頼していない」、「すべての部分に目を向ける」と述べています…経由@BreitbartNews あなた方はジョージア州のブライアン・ケンプ知事を頼りにできない。私が勝った多くの州の他の知事とは異なり、彼は完全なコントロールを失いました。署名の検証???』



「州の投票装置を運営しているRINOSは、私たちが圧倒的に勝った選挙を盗もうとして、民主党員が露骨に不正行為をすることを許すというこの問題を引き起こしました。彼らがこの大規模でばかげた郵送投票の発生をどれほどあえて許可するか...」



「民主党はジョージア州の署名検証(及びその他)の保護手段を弱めました。Stacey Abramsがジョージア州のブライアン・ケンプ知事と州務長官を、愚か者の為に弄んだ。共和党員(そして正直な人々!)にとってひどい同意判決は今すぐ開かれなければなりません-デビッド、ケリー、そして私はそれから勝ちます!」


YouTube: Brian Kemp and the Georgia Secretary of State are afraid of Stacey Abrams
2020/12/05



「ジョージア州のブライアン・ケンプ知事は、なんて馬鹿なんでしょう。とても簡単だったかもしれませんが、今は難しい方法でやらなければなりません。このピエロに特別セッションを呼び出すように要求し、今すぐ署名の検証を開きます。そうでなければ、1月5日の2人の偉大な上院議員にとって悪い日になる可能性があります。」



「ミッチ・マコーネルと共和党の上院議員はもっと厳しくしなければなりません。さもないと共和党はもう有りません。私たちは大統領選挙にたくさん勝ちました。そのために戦え。彼らにそれを奪わせないでください!」



「ジョージア州ブライアン・ケンプ知事は、まだ特別会期を召集していません。とても簡単ですが、なぜ彼はそれをしないのですか?それは私たちに国家を与えるでしょう。今すぐ行動する必要があります!」



『州務長官とジョージア州知事は、どちらもいわゆる「共和党員」であり、フルトン郡が重要な有権者の署名検証プロセスを通過することを許可していません。また、共和党の「ウォッチャー」が立ち会って確認することを許可していません。ジョージア州ブライアン・ケンプ知事へ』



『ジョージア州で「共和党」知事と「共和党」国務長官からひどい扱いを受けたのと同じくらい、1月5日に私たちは2人の偉大な人々、Kelly LoefflerとDavid Perdueの為に大勝利を収めなければなりません。1月4日月曜日の夜に彼らのために大きなラリーを開催します。勝つ!』



「彼らはジョージアでの署名検証をゆっくりと歩いています。彼らは、1月6日より前に結果が出るのを望んでいません。彼らは自分たちが何を隠そうとしているのかを知っています。ひどい人! ジョージア州ブライアン・ケンプ知事へ」

A staffer and close family friend of Georgia Gov. Brian Kemp died in a tragic car wreck Friday morning, hours after the governor called for a signature audit of 2020 election votes.
Local media reported 20-year-old Harrison Deal, an aide to Sen. Kelly Loeffler, former intern to Sen. David Perdue and boyfriend of Kemp’s daughter Lucy, was the only person who died in a fiery three-car wreck on I-16 in Pooler. ……
 (2020/12/07付・State of the Nation「Deep State Threat? Gov. Kemp Daughter’s Boyfriend Killed In Fiery, Explosive Wreck」より) 


YouTube: ジョージア州の調査員が死亡 生前知事の娘の恋人の死亡事件を調査
2020/12/19

 12月3日、ジョージア州議会公聴会で、監視カメラによって集計センターでの不正行為が映された証拠ビデオの公開を受けて、同日夜、ブライアン・ケンプ知事がブラッド・ラッフェンスパーガー州務長官に投票の署名監査を求めた。

 4日朝、ケンプ知事の娘のボーイ・フレンドであるハリソン・ディール氏(Harrison Deal)(20)が、車3台に巻き込まれる事故で亡くなった。目撃者によると、大きな爆発音がしたという。また、死亡したのはディール氏のみで、他は軽傷であったという。ディール氏は、ジョージア州の共和党の上院議員候補ケリー・レフラー氏(Kelly Loeffler)の選挙スタッフであった。

 5日、トランプ大統領のジョージア州集会が開催された日、ケンプ知事とラッフェンスパーガー州務長官は態度を急変させ、またもや署名の検証は行われず。この日、トランプ大統領とケンプ知事との電話会談が行われ、その事について言及するツイートを投稿した(前出のツイッター)。

 7日、選挙の不正行為の証拠が大量に出されているにも関わらず、ラッフェンスパーガー州務長官は選挙結果を承認した。

 14日、4日の事故を捜査していたジョージア州捜査局(GBI)CSI部門調査員ジェームス・オサリバン氏(51)が自宅で亡くなる。

 また、2019年7月12日、ヒューストンの支那(中国)共産党領事館員と面会し、17日後の29日にドミニオン社と購入契約をする。ケンプ知事とラッフェンスパーガー州務長官は、中共から賄賂を受け取っている可能性が有る。

 本ブログ過去の関連記事
  ・2020/02/27付:「2020米大統領選挙まとめ/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」


米大統領選ジョージア:監視カメラの決定的証拠、30項の不正、RINOの行政-2/3/ US Georgia:Decision evidence shot by camera. 30 injustice

2020-12-16 02:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <※本当の投稿日時
  True posted date & time:2020/12/27 18:36>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 #ElectionFraud
 #StopTheSteal
 #JerichoMarch
 #Trump2020
 #Trump2020LandslideVictory




 Trump of White Horsemen, Four Horsemen of the Apocalypse
 出典:ウィキペデイア「ヨハネの黙示録の四騎士」他で編集
  (※ Expansion by click  ↑クリックして拡大)

 
 



 新約聖書・ヨハネの黙示録6章1~8節
  また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい。」と言うのを私は聞いた。
  私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。
   小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。
   小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。
  すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」
   小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。

 The New Testament・The Revelation of John 6:1~8
  I saw that the Lamb opened one of the seven seals, and I heard one of the four living creatures saying, as with a voice of thunder, “Come and see!”
  Then a white horse appeared, and he who sat on it had a bow. A crown was given to him, and he came out conquering, and to conquer.
   When he opened the second seal, I heard the second living creature saying, “Come!”
  Another came out, a red horse. To him who sat on it was given power to take peace from the earth, and that they should kill one another. There was given to him a great sword.
   When he opened the third seal, I heard the third living creature saying, “Come and see!” And behold, a black horse, and he who sat on it had a balance in his hand.
  I heard a voice in the middle of the four living creatures saying, “A choenix of wheat for a denarius, and three choenix of barley for a denarius! Don’t damage the oil and the wine!”
   When he opened the fourth seal, I heard the fourth living creature saying, “Come and see!”
  And behold, a pale horse, and the name of he who sat on it was Death. Hades followed with him. Authority over one fourth of the earth, to kill with the sword, with famine, with death, and by the wild animals of the earth was given to him.



 出典:2016/03/20付・Kaieteur News「Of Trump and Trumpets」

 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一15章52節
  終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 15:52
  in a moment, in the twinkling of an eye, at the last trump. For the trump will sound and the dead will be raised incorruptible, and we will be changed.

 新約聖書・テサロニケ人への手紙 第一4章16節
  主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、

 The New Testament・The First Epistle to the Thessalonians 4:16
For the Lord himself will descend from heaven with a shout, with the voice of the archangel and with God’s trump. The dead in Christ will rise first,



 出典:INFOWARS・BANNED. VIDEO「Stop The Steal Caravan」

 
 



 新約聖書・ヨハネの福音書8章31~32節
   そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。
  そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」

 The New Testament・The Gospel of John 8:31~32
   Jesus therefore said to those Jews who had believed him, “If you remain in my word, then you are truly my disciples.
  You will know the truth, and the truth will make you free.”

 
 



 新約聖書・マタイの福音書10章26~28節
  だから、彼らを恐れてはいけません。おおわれているもので、現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはありません。
  わたしが暗やみであなたがたに話すことを明るみで言いなさい。また、あなたがたが耳もとで聞くことを屋上で言い広めなさい。
  からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 10:26~28
  Therefore don’t be afraid of them, for there is nothing covered that will not be revealed, or hidden that will not be known.
  What I tell you in the darkness, speak in the light; and what you hear whispered in the ear, proclaim on the housetops.
  Don’t be afraid of those who kill the body, but are not able to kill the soul. Rather, fear him who is able to destroy both soul and body in Gehenna.


 
 



 新約聖書・使徒の働き20章19~21節
  私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。
  益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、
  ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27
  serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews;
  how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house,
  testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus.

 
 



 旧約聖書・詩篇18章2~3節
  主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。
  ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、私は、敵から救われる。

 The Old Testament・The Book of Psalms 18:2~3
  Yahweh is my rock, my fortress, and my deliverer; my God, my rock, in whom I take refuge; my shield, and the horn of my salvation, my high tower.
  I call on Yahweh, who is worthy to be praised; and I am saved from my enemies.





 以上2点の出典:investorshub「Keep America Great !」


 出典:The Epoch Times「ELECTION 2020 ~ ELECTION OUTCOME UNCLEAR AMID PENDING RECOUNTS AND LEGAL CHALLENGES」


 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節
  ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。
  あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
  盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10
  No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers.
  Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals,
  nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom.








 2020アメリカ合衆国大統領選挙
  The United States of America Presidential election in 2020 
 不正選挙
  ジョージア州の監視カメラに映る決定的証拠(2/3)
   30項目の不正
    RINOの州知事、州副知事と州務長官
 #ElectionFraud
  Decision evidence shot by surveillance camera of State of Georgia
   30 items of injustice
    Governor, Lieutenant Governor, and The Secretary of State in Georgia who are RINOs


 <→1/3より続き>



「ジョージアの再集計は馬鹿げており、しかも抗議されています。何千もの不正な投票が見つかり、実際の数は署名を照合した票にあります。知事は違憲の同意判決を開き、州議会を召集しなければなりません!」

 11月19日、その1回目の再集計の結果が判明した後のトランプ大統領の弁護団と別働隊の弁護団の記者会見。

  トランプ陣営のルディ・ジュリアーニ弁護士
   「ジョージア州で大規模な訴訟を起こすところだ」
   「アトランタ市では、共和党の監視員は不在者郵便投票の開票プロセスを見ることを許されなかった」
   「監視は完全に拒否された。2回投票した人や州外の投票者が多数いる。そして、私たちは脅迫と票の変更に関する詳細な証拠を持っている。これら全ては明日の訴訟の中に含まれている」
   「(集計スタッフが投票用紙を正しく確かめていないため再集計はあまり意味がないと述べ、)今日のジョージア州の再集計結果が何であれ、完全にばかげている。彼らは同じ不正な票をもう一度数えている」
    (2020/11/20付・大紀元Epoch Times日本『ジュリアーニ氏、ジョージア州で大規模訴訟へ 「再集計は無意味」』より)

  ジュリアーニ氏とトランプ陣営の上級法律顧問のジェナ・エリス氏
   「シドニー・パウエル氏は個人で法律の仕事を行っている。彼女はトランプ弁護団のメンバーではない。彼女は大統領個人の弁護士でもない」

  シドニー・パウエル弁護士
   「自分はトランプ陣営の弁護団の一員ではないというトランプ弁護団の発表に同意する」
   「弁護契約に署名したこともなければ、トランプ陣営に費用を請求したこともない」
   「私の意図は常に、民主党と共和党のどちらが勝利するかに関わらず、見つけられるすべての不正を暴くことだ」
   「私がまとめ上げている証拠は圧倒的に多く、この集計ソフトが何百万という票をトランプ大統領や他の共和党候補からバイデン氏や他の民主党候補に移したことを示している」
   「私たちは訴訟の準備を進めており、今週中に提出する予定だ。壮大なものになるだろう」
   「私は、ドミニオンとスマートマティックを用いた大規模な詐欺によって、トランプ氏や他の共和党候補に投じた票を奪われた#WeThePeopleを代表し続ける。私たちはまもなく訴訟を提出する」
     (2020/11/24付・大紀元Epoch Times日本『パウエル弁護士「引き続き選挙詐欺を暴く」と主張 ジョージア州を最初に』より)

 パウエル弁護士は、受け取った選挙詐欺の膨大な証拠を公開する事を「クラーケンを解き放つ(releasing the Kraken)」に例え、ハッシュタグ「#KrakenOnSteroids」を付けた。
 11月21日、パウエル氏は、集計ソフトのアルゴリズムが民主党に3万5000票の追加投票をもたらしたと述べた。同氏は、バイデン氏が獲得した票には1.25が掛けられ、トランプ氏の票には0.75が掛けられたと話した。また、いくつかの投票機が、法的な締め切りを過ぎた後に改造されたとも述べた。

 トランプ大統領の弁護団は、共に共和党員であるジョージア州のブライアン・ケンプ知事とブラッド・ラッフェンスパーガー州務長官が、集計ソフトメーカーのドミニオン社から賄賂を受け取ったとして提訴した。同州は、同社システムを導入するため、同社と1億600万ドル(約110億円)の契約を結んだ。その他、一部の選挙管理担当者も、ドミニオン社との間で収賄の疑惑がある。


YouTube: トランプ陣営 ジョージア州に署名の検証と再集計を要求
2020/11/23

 以下、上のYouTubeより
  『ジョージア州での再集計作業が完了しましたが、トランプ陣営は数々の不正行為を発見しています。11月21日には、トランプ陣営が再集計を求める申請書を提出し、ジョージア州に対する選挙不正行為をめぐる訴訟も同時に進行しています。
  トランプ陣営は21日、ジョージア州での再集計を求める申請書を正式に提出し、特に署名確認の必要性を強調しました。
  これまでは、トランプ大統領とバイデン氏の得票数が僅差だったため、ジョージア州の法律に基づいて手動再集計のための監査プロセスが自動的に発動していましたが、大量の郵便投票用紙については、手動再集計のプロセスで署名検証が行われていませんでした。このような状況下、ジョージア州の州務長官は選挙結果を認証していますが、知事はまだ結果を確認していません。
  トランプ陣営は声明の中で、「署名が一致しなければ、再び違法な投票がカウントされることを許してしまう。また、最初の投票数や再集計と同じように偽りの結果になってしまうだろう。国民に間違った結果を提供するのはやめよう。違法な投票用紙の集計を止めなければならない」と述べています。
  ジョージア州の公式データによると、郵便投票の無効票の比率は、2020年の選挙では0.15%、2016年の選挙では0.24%となっています。それに対しトランプ大統領は、ジョージア州のこの前の郵便投票の無効票は約4%だったとツイートしました。
  ジョージア州のブライアン・ケンプ(Brian Kemp)知事は20日、州長官に投票用紙の署名を検証するよう促しました。
  これとは別に、トランプ陣営の弁護士ジョーダン・セクロー(Jordan Sekulow)氏は21日、「来週ジョージア州で新たな選挙不正訴訟が提起される」と述べました。
  ラスムセン・レポートの最新の世論調査によると、米国人の47%が今、この選挙がバイデン陣営によって盗まれたと考えており、うちの30%が民主党支持者です。ロイターの世論調査によると、共和党支持者の68%が選挙が不正に行われたと考えています。』
 (以上、上のYouTubeより)



「私はここ数週間、パウエル氏たちと緊密に協力してきた。パウエル氏が明日ジョージア州で起こす訴訟は、真実を語る。アメリカの敵はその主張を否定するだろう。彼らを信じてはいけない。パウエル氏と私を信じてください。私たちはアメリカと自由を愛している。敵は違う」



「ジョージア州の愛国者の皆さん、私はトランプ大統領が中国(中国共産党)とドミニオン社のお金の動きを調べることに同意していると信じている。そして、われわれはジョージア州のブライアン・ケンプ知事とラッフェンスパーガー州務長官から答えを要求する必要がある。彼らは何かを隠しているようだ。真実を隠しているのではないかと疑っている」



「今夜提出するジョージア州の告訴状と証拠書類を読んでください。米国の刑務所の住人のほとんどは、ここにある証拠よりも少ない証拠で投獄されている」

 以下、2020/11/28付・大紀元Epoch Times日本「ジョージア州で訴訟起こすパウエル弁護士、選挙結果の無効化求める 30項目の不正指摘」より
  『元連邦検察官シドニー・パウエル弁護士が率いる弁護団は11月26日、2020年米大統領選について、大規模な選挙詐欺があったとして、ジョージア州の選挙当局者を相手取り訴訟を起こした。弁護団は、30点の不正について申し立てを行った。そのほとんどは目撃者や専門家の証言に基づいている。
  弁護団は、郵便投票の不正行為や偽装、信頼を欠く再集計、ジョージア州が使用したドミニオン社の投票機のセキュリティ問題を指摘している。
  この訴訟は、ジョージア州に次のことを命じるよう、裁判所に求めている。

   ・選挙結果を無効化する
   ・現在認定されている選挙結果を選挙人団(Electoral College)に送付しない
   ・トランプ候補が当選したことを証明する選挙結果を送る
   ・原告側の専門家による調査のため、ジョージア州の投票機器とソフトウエアをすべて押収する
   ・連邦法や州法で認証されていない機器が集計した投票用紙を数えない
   ・フルトン郡の集計会場で投票に使われた全部屋の36時間の監視カメラ映像を提供する

  2020年米大統領選をめぐって、トランプ大統領による法廷抗争が続いている。
  パウエル弁護士は、この訴訟で選挙不正について次の30点を申し立てている。

  1・ドミニオン社の開票集計システムは、中国やイランなど悪意ある勢力が「選挙を監視し操作するために」代理人を通じてアクセスしている。米陸軍第305軍情報部隊の元電子情報分析官の報告によれば、不正は2020年米大統領選挙でも行われた。
   ドミニオン社は、外国からアクセス可能なサーバーと工作員を使用し、多数の流出した資格情報と組み合わせることによって、敵対国からの侵入を許可した。2020年の大統領選を含む選挙を操作するため、意図的に彼らのアクセスを許可した。
  2、安全上の理由で名前は明かされていない宣誓供述人によれば、ドミニオン社が使用していたソフトウエアは、選挙を不正に操作しても逮捕されないように、ベネズエラ政府のために設計された。宣誓供述人は、自分はベネズエラの社会主義独裁者ウゴ・チャベス前大統領の国家安全保障部隊の一員であったと明かしている。
   「この目的は、ベネズエラ政府の支配を維持するために、選挙結果が(政府に)有利になるよう投票を改ざんできる投票システムを作り、運営することだ」と彼は述べている。この主張は、別の証言者からも裏付けられている。
  3・ドミニオン社が採用したソフトウエアを開発したスマートマティック(Smartmatic)社の元最高経営責任者(CEO)のいとこであると主張する別の宣誓供述人がいる。訴状によると、この人物は「2004年のベネズエラでの住民投票でチャベス氏が確実に当選するよう」会社を操作したことを知っているという。
   この人物はまた、スマートマティック創業者で元CEOのアンソニー・ムギカ(Anthony Mugica)氏が「スマートマテック社の技術が米国を含む世界中で導入されることを保障するよう、2003~15年にベネズエラ政府から数千万ドルの資金提供を受けた」と証言している。
  4・プリンストン大学でコンピュータ科学と選挙セキュリティーの専門家を務めるアンドリュー・アッペル(Andrew Appel)教授によると、ドミニオン社の投票集計システムは、「ドライバーと投票機を使って7分間だけで」悪意あるコードを入力し操作できるという。
  5・カリフォルニア大学バークレー校の研究によると、ドミニオン社の投票機は投票用紙を破損させたり、変更したりする可能性がある。「記入した投票用紙を投票機に入れてから、最後に投票機から出てくるまでの経路上に、投票用紙に印を付けるプリンターもある」からだ。これは、有権者が投票用紙を投票機に入れた後、投票機はその投票用紙に印を追加できることを示している。
  6・選挙の投票機は、本来はインターネットに接続すべきではない。しかし、今回は接続されており、ハッキングや遠隔操作の危険性があった。「投票機は、明らかにコンピュータを通じてインターネットに接続された」と訴状には書かれており、情報セキュリティの不足が指摘されている。
    フィンランドのコンピュータ・プログラマーで選挙セキュリティー専門家のハリ・ハースティ(Hari Hursti)氏は宣誓供述人として「遠隔操作の証拠があり、これは重大なセキュリティ上の問題を意味する」と証言した。
  7・ハースティ氏によると、投票システムに上書きが可能なアクティビティログがあった。これは、ハッカーや悪意のあるオペレーターが、結果を改ざんし、その証拠を消去できることを意味する。
  8・ソフトウエアとサイバーセキュリティーの専門家で、ドミニオン社のソフトウエア・マニュアルを調査した経験を持つロナルド・ワトキンス(Ronald Watkins)氏によると、投票機のオペレーターは、特定の票を数えないよう設定を変更できるという。除外された投票用紙のスキャンは別のフォルダに保存され、オペレーターはそれを簡単に削除できる。
  9・ワトキンス氏によると、最終的な投票数を報告するため、オペレーターは「Results(結果)」の フォルダをコピーして、USBドライブにデータを移動する。「単純な手順だが、エラーが発生しやすく、悪意のある管理者に対して非常に脆弱だ」と同氏は述べた。
  10・大統領選では、選挙区から投票結果を報告するため使用されるUSBドライブのセキュリティを保証する措置はない。訴状によると、ジョージア州のある郡で、集計に数えられていなかったUSBメモリースティックから3300票が発見された。
  11・投票機の試験報告と州務長官証明書に日付がない。
  12・スマートマティック社は、2010年と2013年のフィリピン中間選挙に影響を与えたとして「不正や詐欺の問題」をめぐり訴訟に直面している。
  13・元コーネル大学医学部教授で統計学者のウィリアムズ・ブリッグス(Williams Briggs)氏は、3万1559票〜3万8886票の共和党有権者による不在者投票が行われたが、集計に含まれていなかったという。この報告は、元トランプ選挙陣営のマット・ブレイナード(Matt Braynard)氏による電話調査の結果に基づいている。
  14・同じ分析によると、1万6938人から2万2771人の共和党の有権者が、要求していない不在者投票用紙を受け取った。弁護団は、これは違法に不在者投票を催促していると主張している。
  15・ブレイナード氏によると、ジョージア州では、引越したはずの2万311人が、不在者投票または期日前投票を行った
  16・ジョージア州は民主党の機関との間に不法な同意協定を結び、不在者投票用紙に書かれた署名と、当局に登録した署名を照合する作業を無効にした。
  17・ジョージア州のブライアン・ケンプ(Brian Kemp)知事は、選挙の3週間前に選挙職員が不在者投票用紙の外袋を開けることを許可したが、これは違法だという。州法では「投票日前の不在者投票の開封を禁止している」と弁護団は指摘している。
  18・ジョージア州が大統領選を手作業で再集計したが、適正な監視が行われていなかった。民主党優勢の郡は、共和党の選挙監視員による郵便投票の審査を拒否したという。この主張は、複数の再集計に関わった人々からの証言に基づいている。
  19・ドナルド・トランプ大統領への投票は再集計の中、ジョー・バイデン候補の票の山に入れられた。この申し立ては複数の目撃者の証言と、非営利団体プロジェクト・ベリタスが作成したビデオを根拠としている。
  20・目撃者によると、「誰にも投票しない(No Vote)」や「ヨルゲンセン(Jorgensen、訳注:大統領選候補者の一人)」と書かれた投票用紙の一部がバイデン候補の集計箱に移された。
  21・多くの有権者は投票日に郵便投票を直接投票に変更しようとしたが、許されなかった。一人の証言者が語っている。
  22・この証人によれば、「多くの人たちは郵便投票しなかったにも関わらず、自分の郵便投票がすでに届いていると知らされ」、彼らは代わりに暫定投票を行うことを拒否された。
  23・ある宣誓供述人は、再集計のとき、郵便投票の封筒の署名は確認されていなかったと主張した。「署名を確認して再集計する手順がなかった」としている。
  24・ジョージア州のいくつかの郡は手作業で集計せず、かわりに機械を使った。
  25・「20年間の投票処理経験」を持つとする選挙オブザーバーの証言によると、一部の投票用紙は疑わしいほど「新品」であり、その大半はバイデン候補の票だった。「投票用紙は一切汚れがなく、紙の質感に違いがあった」としている。さらに、「これらの投票用紙の印が妙に均一だった」と証言者は指摘している。
  26・この証人はまた、ジョージア州フルトン郡ミルトンのある選挙区では、ある投票所職員が11月1日に過程管理書に署名するよう求められたという。しかし、投票機は投票の当日である11月3日の午前2時になってようやく運び込まれてきた。さらに、投票機は「封鎖やロックされておらず、シリアル番号も書類の番号とは違っていた」と彼女は話した。
  27・投票用紙を数えた証人によれば、多くの束の票が「100%」バイデン候補だったと証言している。
  28・この証言者によると、「少なくとも3枚の投票用紙の透かしは透明ではなく灰色だった。私は投票用紙は偽造されたものであると信じている」と主張した。地方選挙管理委員会委員長は、問題の投票用紙は別の印刷業者から送られたものだと説明した。
  29・フルトン郡で投票用紙を数えた証人によると「不在者投票が集計されていた部屋で水漏れがあったため」、開票が一時停止された。証人によると、これは嘘だったという。「11月3~5日にかけて集計会場で起きた水漏れは、11月3日朝に起きたトイレの故障だった。これは、開票が行われた部屋と無関係だ」と訴状に書かれている。
  30・ある証言者によると、全員が「帰宅」させられた後、「選挙管理者が残り」、立会人なしで投票用紙を数えていた。
   (PETR SVAB/翻訳編集・佐渡道世)』
 (以上、2020/11/28付・大紀元Epoch Times日本「ジョージア州で訴訟起こすパウエル弁護士、選挙結果の無効化求める 30項目の不正指摘」より)


YouTube: WATCH: OAN's Chanel Rion on massive Georgia voting fraud!
2020/12/07

 以下、2020/11/27付・大紀元Epoch Times日本「ツイッター社、パウエル弁護士のウェブサイトリンクをブロック」より



「ツイッターからパウエル弁護士のウェブサイトをクリックすると、警告ページが表示された (ウェブページのスクリーンショット)」

  『米大統領選に不正行為があったと主張するシドニー・パウエル(Sidney Powell)弁護士のウェブサイトが11月25日、ツイッターによってブロックされた。同弁護士はジョージア州とミシガン州で同日、選挙詐欺の訴訟を起こしたばかりだった。
  ツイッターユーザーはパウエル氏のウェブサイト「defendingtherepublic.org」のリンクを共有しようとしたり、メッセージで同URLを送信しようとすると、「もう一度お試しください」との警告文が表示される。
  警告文には「リンクが潜在的に有害である可能性がある」との文言が記載されている。
  25日、ペンシルベニア州ゲティスバーグ(Gettysburg)で開かれた公聴会の発起人である同州共和党上院議員のダグ・マストリアーノ(Doug Mastriano)氏のツイッターアカウントもブロックされた。同公聴会ではトランプ陣営が選挙不正の存在を証明する証拠の多くを開示した。……』
 (以上、2020/11/27付・大紀元Epoch Times日本「ツイッター社、パウエル弁護士のウェブサイトリンクをブロック」より)

 『米大統領選挙の投票不正をめぐって、トランプ陣営はこのほど、ジョージア州の有権者データを分析した。同陣営の元メンバーによると、同州の有権者数千人は、投票用紙の自宅住所に郵便局や企業の住所を記入していたことがわかった。……
 …(中略)…法律では、「虚偽情報を提供した有権者」は、最高10年の懲役、または10万ドル(約1043万円)の罰金を科されると定めている。』
  (2020/11/26付・大紀元Epoch Times日本『「一部の有権者は郵便局の住所を使用」トランプ陣営がジョージア州で調査』より)



「更新:-ジョージア州:登録住所が実際には郵便局、UPS、およびFedExの場所にあり、ボックス番号を「Apt」、「Unit」などに意図的に偽装している個人による、1,000を超える早期/絶対投票を特定しました。」
「-ジョージア州:州の一部のレビューで、「Apt」などを装った非居住用の純粋な商業用住所に登録された人々による1000票の投票も発見されました。」



「更新:-調査結果と結論の準備が完了しました。ビデオは今夜アップします。-ジョージア州では、住所を偽装した有権者のほぼ100%が不在者投票を行い、選挙日にはほぼゼロの投票が行われました。注目に値する。」
「-GA、PAと同様に、1400人の早期/ abs有権者が郵便施設に住所を登録していることを発見しました。」



「更新:-ジョージア州のアパートなどを装った郵便施設(USPS、FedEx、UPS)の住所のサンプル。GAとPAの完全なデータセットを、調査のトップラインなどを含むパッケージとともにリリースします。」


YouTube: Video from GA shows suitcases filled with ballots pulled from under a table AFTER poll workers left
2020/12/03

YouTube: Footage from GA shows that poll workers were told to stop counting and leave, while some stayed
2020/12/03



「不正選挙。署名と封筒を表示します。ジョージア州での大規模な不正投票を暴露します。州務長官とは何ですか・ブライアン・ケンプ知事は恐れています。彼らは私たちが何を見つけるか知っています!!!」
(引用):『ドミニオンの技術者の命が縄で脅かされた後、ジョージア州州務長官室の投票管理責任者であるガブリエル・スターリングは、「それは、すべてがなくなった。あまりにも遠い」と述べています。 「大統領、あなたはこれらの行動やこの言葉を非難していません……いまいましい言葉を言わなかったあなた方全員がこれに加担しています。」』



「ジョージア州の「共和党」の知事ブライアン・ケンプ、および州務長官は、大統領選挙での署名検証の一致を直ちに許可する必要があります。それが起こった場合、私たちは迅速かつ簡単に州で勝ち、そして重要なことに、デビッドとケリーの大きな勝利への道を開きます!」



『(ケンプ知事との電話会談を行った後、)もしブライアン・ケンプ知事、または州務長官が簡単な署名検証を許可するなら、私はジョージアを簡単かつ迅速に勝ち取るでしょう。しかしその署名検証は行われておらず、大規模な不一致が表示されます。なぜこれらの2人の「共和党員」はノーと言っているのですか?ジョージアに勝てば、他のすべてがうまくいきます!』


 <3/3へ続く→>


米大統領選ジョージア:監視カメラの決定的証拠、30項の不正、RINOの行政-1/3/ US Georgia:Decision evidence shot by camera. 30 injustice

2020-12-16 01:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <※本当の投稿日時
  True posted date & time:2020/12/27 17:59>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 #ElectionFraud
 #StopTheSteal
 #JerichoMarch
 #Trump2020
 #Trump2020LandslideVictory




 Trump of White Horsemen, Four Horsemen of the Apocalypse
 出典:ウィキペデイア「ヨハネの黙示録の四騎士」他で編集
  (※ Expansion by click  ↑クリックして拡大)

 
 



 新約聖書・ヨハネの黙示録6章1~8節
  また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい。」と言うのを私は聞いた。
  私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。
   小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。
   小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。
  すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」
   小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。

 The New Testament・The Revelation of John 6:1~8
  I saw that the Lamb opened one of the seven seals, and I heard one of the four living creatures saying, as with a voice of thunder, “Come and see!”
  Then a white horse appeared, and he who sat on it had a bow. A crown was given to him, and he came out conquering, and to conquer.
   When he opened the second seal, I heard the second living creature saying, “Come!”
  Another came out, a red horse. To him who sat on it was given power to take peace from the earth, and that they should kill one another. There was given to him a great sword.
   When he opened the third seal, I heard the third living creature saying, “Come and see!” And behold, a black horse, and he who sat on it had a balance in his hand.
  I heard a voice in the middle of the four living creatures saying, “A choenix of wheat for a denarius, and three choenix of barley for a denarius! Don’t damage the oil and the wine!”
   When he opened the fourth seal, I heard the fourth living creature saying, “Come and see!”
  And behold, a pale horse, and the name of he who sat on it was Death. Hades followed with him. Authority over one fourth of the earth, to kill with the sword, with famine, with death, and by the wild animals of the earth was given to him.



 出典:2016/03/20付・Kaieteur News「Of Trump and Trumpets」

 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一15章52節
  終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 15:52
  in a moment, in the twinkling of an eye, at the last trump. For the trump will sound and the dead will be raised incorruptible, and we will be changed.

 新約聖書・テサロニケ人への手紙 第一4章16節
  主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、

 The New Testament・The First Epistle to the Thessalonians 4:16
For the Lord himself will descend from heaven with a shout, with the voice of the archangel and with God’s trump. The dead in Christ will rise first,



 出典:INFOWARS・BANNED. VIDEO「Stop The Steal Caravan」

 
 



 新約聖書・ヨハネの福音書8章31~32節
   そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。
  そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」

 The New Testament・The Gospel of John 8:31~32
   Jesus therefore said to those Jews who had believed him, “If you remain in my word, then you are truly my disciples.
  You will know the truth, and the truth will make you free.”

 
 



 新約聖書・マタイの福音書10章26~28節
  だから、彼らを恐れてはいけません。おおわれているもので、現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはありません。
  わたしが暗やみであなたがたに話すことを明るみで言いなさい。また、あなたがたが耳もとで聞くことを屋上で言い広めなさい。
  からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 10:26~28
  Therefore don’t be afraid of them, for there is nothing covered that will not be revealed, or hidden that will not be known.
  What I tell you in the darkness, speak in the light; and what you hear whispered in the ear, proclaim on the housetops.
  Don’t be afraid of those who kill the body, but are not able to kill the soul. Rather, fear him who is able to destroy both soul and body in Gehenna.


 
 



 新約聖書・使徒の働き20章19~21節
  私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。
  益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、
  ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27
  serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews;
  how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house,
  testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus.

 
 



 旧約聖書・詩篇18章2~3節
  主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。
  ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、私は、敵から救われる。

 The Old Testament・The Book of Psalms 18:2~3
  Yahweh is my rock, my fortress, and my deliverer; my God, my rock, in whom I take refuge; my shield, and the horn of my salvation, my high tower.
  I call on Yahweh, who is worthy to be praised; and I am saved from my enemies.

 
 



 詩篇18章30~32節
  神、その道は完全。主のみことばは純粋。主はすべて彼に身を避ける者の盾。
  まことに、主のほかにだれが神であろうか。私たちの神を除いて、だれが岩であろうか。
  この神こそ、私に力を帯びさせて私の道を完全にされる。

 The Book of Psalms 18:30~32
  As for God, his way is perfect. Yahweh’s word is tried. He is a shield to all those who take refuge in him.
  For who is God, except Yahweh? Who is a rock, besides our God,
  the God who arms me with strength, and makes my way perfect?




 以上2点の出典:investorshub「Keep America Great !」


 出典:The Epoch Times「ELECTION 2020 ~ ELECTION OUTCOME UNCLEAR AMID PENDING RECOUNTS AND LEGAL CHALLENGES」




 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節
  ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。
  あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
  盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10
  No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers.
  Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals,
  nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom.








 2020アメリカ合衆国大統領選挙
  The United States of America Presidential election in 2020 
 不正選挙
  ジョージア州の監視カメラに映る決定的証拠(1/3)
   30項目の不正
    RINOの州知事、州副知事と州務長官
 #ElectionFraud
  Decision evidence shot by surveillance camera of State of Georgia
   30 items of injustice
    Governor, Lieutenant Governor, and The Secretary of State in Georgia who are RINOs



YouTube: ジョージア州でトランプ大統領が応援演説 参加者「ファイト・フォー・トランプ」
2020/12/07

YouTube: BOMBSHELL: Ruby Freeman Counts Georgia Suitcase Ballots THREE TIMES
2020/12/05

YouTube: The media won't admit it. But it is on video.
2020/12/23


Infowars: Election Supervisor Reveals How Georgia Elections Were Manipulated For Biden
2020/12/11

YouTube: WATCH OAN's Jenn Pellegrino: Georgia poll watcher details irregularities during recount
2020/12/19


Infowars: LIVE: Georgia House Election Security Stream
2020/12/25

 以下、2020/12/04付・大紀元Epoch Times日本「ジョージア州集計所の監視カメラ 選挙監視員を帰宅させ開票続行 スーツケースから大量の隠し票」より



「2020年11月3日の夜、選挙監視員不在の間に、票が入っているとされるスーツケースをテーブルの下から持ち出す男性(NTD screenshot)」

  『ドナルド・トランプ大統領の弁護団は3日、ジョージア州議会の公聴会で、集計所の監視カメラの映像を提示した。映像には、投票日の夜に監視員を開票所から帰した後、開票作業が続行され、大量の票が入った複数のスーツケースがテーブルの下から引き出される様子が映っている。
  12月3日の公聴会で、トランプ陣営の訴訟にボランティアとして参加している弁護士のジャッキー・ピック氏は、ジョージア州フルトン郡にあるステートファーム・アリーナの集計所から監視カメラの映像を入手したと述べた。』



  『ピック氏は公聴会で、監視カメラの映像を次のように説明した:

   ・投票日当日の11月3日午後10時頃、「三つ編みの金髪の女性」が集計員に対して集計を中止し、全員家に帰るように言った。これを受けて、共和党の監視員とメディアを含むほぼ全員が作業をやめて集計所を離れた。
   ・しかし映像によると、4人の集計員は現場を離れることはなかった。彼らは共和党の監視員とメディアが離れるまで、スキャンエリアで待っていた。
   ・他の人が全員現場を離れた午後11時頃、4人は監視が全くない中、票のスキャンを再開した。これはジョージア州とフルトン郡の法律に違反している。4人は午後11時から午前1時頃までのおよそ2時間、監視を受けずに票をスキャンし続けた。
   ・監視員不在の間、残った集計員らは票の入った複数のスーツケースのような箱をテーブルの下から持ち出していた。他の時間帯の映像を検証した結果、通常の開票作業では、票はテーブルの下に置かれていないことが分かった。
   ・映像を検証した結果、テーブルの下の複数のスーツケースは、マネージャーと思われるこの「三つ編みの金髪の女性」が投票日の午前8時22分頃にテーブルの下に置いたものだった。この「三つ編みの金髪の女性」も、監視員が離れた後に開票現場に残っている。これらの票がどこから来たのかは分かっていない。
   ・これらの集計機は1台で1時間に3000票を処理できる。集計機3台が2時間作動していたとすると、監視員不在の間に処理した票は1万8000票となり、ジョージア州での選挙結果を覆すのに十分な数となる。
   ・映像には午前1時頃に監視員が再び戻ってきたのも映っており、監視員らの宣誓供述書と一致している。』



「2020年11月3日の夜、選挙監視員不在の間に、票が入っているとされるスーツケースをテーブルの下から持ち出す女性(NTD screenshot)」

  『「監視員もいないのに、なぜ彼らは票を数え続けているのか?」とピック氏は述べた。
  ドナルド・トランプ大統領はツイッターで、この映像は選挙詐欺を示す重要な証拠だと述べた。
  「Wow!今ジョージア州で衝撃的な証言が行われている」とトランプ氏は書いた。「共和党員が大きな集計室から出るように強制され、民主党が票を水増しした。まだたくさん(証拠が)あるが、これだけでも簡単にこの州で勝利できる!」
  公聴会では、選挙日の夜にパイプの破損が原因で、ステートファーム・アリーナが空にされたことが挙げられた。ピック氏とトランプ陣営の他のメンバーは、これが集計員とメディアを追い出した理由かどうかは不明だと述べた。
  フルトン郡の広報担当者は、大紀元への電子メールの中で、映像の信憑性に異議を唱えなかった。
  広報担当者は、「現在のところ、フルトン郡における投票詐欺で、信頼できる報告は確認されていない。信頼できる報告については、ジョージア州法に従って調査および対処する」と述べた。
  (大紀元日本ウェブ編集部)』

 (以上、2020/12/04付・大紀元Epoch Times日本「ジョージア州集計所の監視カメラ 選挙監視員を帰宅させ開票続行 スーツケースから大量の隠し票」より)


YouTube: 【Facts Matter】監視カメラは見ていた!ジョージア州選挙不正の決定的証拠 スーツケースの中には大量の投票用紙が
2020/12/07

YouTube: 【西岸観察】ジョージア州の決定的証拠に州知事の顔色が豹変
2020/12/08

YouTube: Ruby Freeman and Wandrea Shaye Moss: Proof that Wearing "sksam" Causes Brain Damage???
2020/12/06



「うわー!現在ジョージアで行われている大ヒットの証言。共和党員が大きなカウント・ルームを離れることを余儀なくされた時の民主党による投票用紙の詰め物。もっとたくさん(証拠が)来るが、これだけで州の簡単な勝利につながる!」



「不正投票!」
『私はそれらの不思議な投票のジョージア・ビデオを調べました。紫色の女性を見てください。彼女は同じ投票用紙を2回通したようです!!!彼女はこれを3回行っているようです!これについて「普通の」ことは何もありません!!!詳細は8ET @ newsmax @RudyGiuliani @JennaEllisEsq @realDonaldTrump』


YouTube: CAUGHT: Surveillance footage shows GA poll worker scanning the same batch of ballots MULTIPLE times!
2020/12/22



Left:Wandrea Shaye Moss of Freeman’s daughter, Right:Ruby Freeman
出典:上のYouTube「CAUGHT: Surveillance footage shows GA poll worker scanning the same batch of ballots MULTIPLE times!」



Before here, Left white:Wandrea Shaye Moss of Freeman’s daughter, Right purple:Ruby Freeman
出典:前出のYouTube「【Facts Matter】監視カメラは見ていた!ジョージア州選挙不正の決定的証拠 スーツケースの中には大量の投票用紙が」



出典:2020/12/04付・National File「VIDEO: Georgia Poll Worker Ruby Freeman Runs SAME BALLOTS Through Tabulation Machine MULTIPLE TIMES」



「ジョージアのビデオからこの写真を見てください...投票用紙のスーツケースがスキャンされ始めたのと同時に、バイデンのための巨大なスパイク。詐欺。」


YouTube: Congressman Jody Hice on the video from Georgia: You cannot sweep under the rug a BOMBSHELL video
2020/12/04

YouTube: Jenna Ellis on the SHOCKING evidence presented to the Georgia State Senate
2020/12/04

YouTube: Lawyer outlines multiple examples of illegal voting activity in Georgia
2020/12/03

 12月3日のジョージア州議会公聴会で提示された監視カメラで映されたビデオの中で、ジョージア州の票集計センターで紫色の服を着た女性がルビー・フリーマン(Ruby Freeman)、そして金髪の長いドレッドヘア(三つ編み)で白色の服を着た女性がフリーマンの娘のワンドレア・シャイ・モス(Wandrea Shaye Moss)という事が、その直後から判明している。

 その「フリーマン(Freeman)」という名前を聞いて「ユダヤ人ではないのか?」とパッと思い付くのであるが、調べてみたが解らない。ユダヤ人に多い「フリードマン」という名前から、英語的に「フリーマン」となったユダヤ人が実際に存在するみたいだが。しかし一方で、俳優として有名なモーガン・フリーマン(Morgan Freeman)は黒人で且つアフリカ系であり、ユダヤ人では無い様である。尤も、エチオピアに居る血統的な古代ユダヤ人は、黒人のアフリカ人ではあるのだが。

 そんなビッグな証拠が提示されても、当のジョージア州のブライアン・ケンプ知事とブラッド・ラッフェンスパーガー州務長官は、結局、4日後の7日に不正投票を含めたままの選挙結果を承認した。
 投票用紙の署名の監査等が行われないままでの票の再集計は、未集計表が発見されたとしても違法票はそれを大きく上回る量であり、何回やっても意味が無い。
 それ故、トランプ大統領が何度も投票用紙の署名監査を行う様に求めるツイートを発信したり、直接、電話会談も行って催促もしたが、11月20日と24日に州務長官が一応、監査を呼びかけたが行われず、その12月3日の公聴会が行われた直後にも更に監査を呼びかけたものの、それが実行に移される事が無かった。

 当のジョージア州のケンプ知事とラッフェンスパーガー州務長官は、共に共和党員である。にも関わらず、トランプ大統領の指示に素直に従わず、まるで民主党員の様に、バイデン勝利に向けて加担する様な態度、姿勢を貫いている。
 その理由として、ケンプ知事とラッフェンスパーガー州務長官が共に支那(中国)との繋がりが有り、選挙投票集計機メーカーのドミニオン社とも癒着関係が有るからだという。
 更に、その3日の公聴会が行われた翌日、ケンプ知事の娘のボーイフレンドが交通事故で亡くなった。目撃者によると、爆発音がしたと言う。また14日には、その亡くなった方の捜査を行っていたジョージア州捜査局員(GBI)が自宅で亡くなった。

 12月5日には、1月5日のジョージア州の上院議員2名を選ぶ決選投票に向けたトランプ大統領の集会が行われたが、ケンプ知事は参加しなかった。また同日、トランプ大統領はケンプ知事との電話会談の中で、署名監査を求めた。
 その上院議員選挙の翌日、連邦議会合同会議で12月14日に行われた「行政府」が承認した選挙人団による投票と、7州の「立法府」が選んだ選挙人団(「代替選挙人団(Alternative Electors)」、または「決闘選挙人(Dueling Electors)」)による投票の開票と集計が行われる。上院と下院の両方から異議が申し立てられ、その7州についてどちらの投票を選ぶのか。「立法府」の州議会が選んだ選挙人団に投票が採択されれば、トランプ大統領の再選となる。

 ジョージア州のケンプ知事とラッフェンスパーガー州務長官だけでは無く、共和党員の中には「RINO」(Republican In Name Only、名前だけの共和党員)と呼ばれる人達が多い。また、連邦議会ではネオコンやシオニスト、ネオリベラリストらが仰山居るが、それは民主党に限らず共和党内にもおり、超党派的な存在である。
 その12月5日、トランプ大統領は次をツイートした。



「25人、すごい!こんなにたくさん居るのには驚きました。私たちは戦い始めたばかりです。 25人のRINO達のリストを送ってください。でも私は、フェイク・ニュースのワシントン・ポストをできるだけ読まない!」
(引用):「ワシントン・ポストは下院と上院の249人の共和党員全員を調査した。ジョー・バイデンが選挙で選ばれた大統領であると認めるのは25人だけです。」

 1月6日の上下両院の連邦議会合同会議に於いて、そんなRINO達や、その他、裏切り者が多数出る可能性が有る。異議の申し立ては少なくとも上院下院それぞれ1名づつで良い事となってはいるものの、果たしてどうなるのであろうか。
 現在、並行して行われて来た国防権限法案とCOVID19対策特別予算案の審議と決議に於いても、そんなRINOや超党派のワ―モンガー(戦争屋)やグローバリストらの多数派が可決に動いたが、反グローバリズムで戦争反対のトランプ大統領は署名を拒否する。

 国防権限法案には通信品位法230号の廃止、または修正が盛り込まれていない上に国防費の予算は更にアップしている。また、COVID19対策特別予算案は総額9,000億ドル(約93兆円)で、一般の国民には一人当たり600ドルのみ、現・偽イスラエルをはじめ、その他の海外へ、また国内の美術館やら何やらとロクに活動もしていないもの等にバラ撒きする事となり、その目的とは乖離している。その5.000ページにも及ぶ法案に目を通した議員は居ないとされ、真剣に検討もせず、バイデンのイメージアップに繋げる為とも言われる。

 ジョージア州で署名の監査が行われないままで3回行われた再集計の内、11月13日に開始された最初の再集計が行われている間、トランプ大統領は次のツイートを自身のツイッター・アカウントに投稿した。



「ジョージア州で行われている手作業での再集計は時間の無駄です。署名の照合が行われていません。 照合が認められるまで再集計を中止しましょう。急進左翼の民主党に選挙を盗まれてはなりません!」


YouTube: トランプ陣営 ジョージア州の州務長官を提訴
2020/11/17

 以下、上のYouTubeより
  『ジョージア州は11月13日、手動による再集計を開始しましたが、署名の確認はまだ行われていません。トランプ大統領は郵便投票用紙の署名の検証を要求しており、同時にトランプ陣営の弁護士はジョージア州務長官を提訴しました。
  ジョージア州はトランプ陣営が訴訟を起こした6つのスイング・ステートの一つで、選挙人は16人です。一方、ジョージア州のバイデン氏とトランプ大統領の差はわずか0.3ポイントです。同州は13日から、500万票近い投票用紙に対して手動で再集計を行っています。
  しかし、トランプ大統領は14日、ジョージア州で行われている手動再集計は署名検証をしていないので時間の無駄であり、ジョージア州は署名検証を許可するまで再集計を取り消すべきだとツイートしています。
  トランプ陣営を代表してジョージア州の再集計を監督する共和党の下院議員、ダグ・コリンズ(Doug Collins)氏は14日、不在者投票や封筒の有権者の署名を検証しなければ、同州は2020年の大統領選挙の結果を正確に認証することはできないと述べました。
  一方、トランプ大統領の弁護団の一人であるリン・ウッド(Lin Wood)弁護士は、ジョージア州のブラッド・ラッフェンスペルガー(Brad Raffensperger)州務長官と州の選挙管理委員会のメンバーを、憲法に違反しているとして連邦裁判所に提訴しました。リン・ウッド氏は、州務長官と選挙管理委員会には不在者投票の集計方法を変更する権限がないと主張しています。』
 (以上、上のYouTubeより)

 11月17日、トランプ陣営弁護団のリン・ウッド(Lin Wood)弁護士は、この再集計に於いてもまたもや不正が行われた事について、その目撃者の宣誓供述書を公開した。

  同州フルトン(Fulton)郡で、選挙スタッフとして20年の経験を持つスーザン・ボイルズ(Susan Voyles)氏
   「普通なら、投票用紙には、手書きの跡や折り目、使用感がある。しかし、11月14日、ジョージア世界会議センター(Georgia World Congress Center)で集計作業していた時、投票用紙は新品のように見えた。紙の質感もいつもの物と違う。しかも、これらの投票用紙には、どこから来たのかを示す印がなく、ここに来るまでどこで処理されたかの印もなかった」
   「さらに、これらの新品のような投票用紙に書かれた候補者の名前が整然としていて、機械で印刷されたように見える。これらの票の98%はバイデン氏、2%がトランプ氏に投じられた」

  ロビン・ホール(Robin Hall)氏
   「この書き方は完璧だった。まるで誰かが事前に候補者の名前を印刷したように見える。手書きではなかった」

  デブラ・フィッシャー (Debra Fischer)氏
   「これらの投票用紙の透かしは灰色だった。他の投票用紙は透明だったのに」
   「私が検査したすべての投票用紙はバイデン氏に投じたものだ。軍関係者の投票に不正がある」

  ニコラス・ゼハー(Nicholas Zeher)氏
   「(ヘンリー(Henry)郡での再集計が行われた時の監視員として、他の監視員と同様にトランプ氏への投票がバイデン氏の投票と一緒にまとめられたのを見て選挙スタッフに異議を唱えたが、)相手は敵意をむき出しにした」

  コンセッタ・ジョンソン(Consetta Johnson)氏
   「(コブ(Cobb)郡で、)スタッフ2人が、『未投票』などに仕分けられた投票を、バイデン氏の票に入れたのを目で見た」
   「彼たちはそのあと、それを全部バイデン氏の投票として数え、集計表に記入した。選挙管理委員会のやり方は粗雑で、疑わしい」

  トランプ陣営の監視員であるステファン・サベージ(Tiffany Savage)氏
   「投票用紙が入っている箱に印がなく、放置されていたのをみた。2日間も放置された箱もあった。管理が全く行き届いていない」
   「だから、集計が正確に行われたとは言えない」
     (以上のコメント:2020/11/21付・大紀元Epoch Times日本「米ジョージア州再集計、証人9人が不正と規則違反を告発」より)



「モニターの1人が、ディカーブ(DeKalb)郡の手作業の再集計で9,626票の(誤ってバイデンに計上された)エラーを発見しました。 1つのバッチには、バイデンでは10,707、トランプでは13のラベルが付けられました。これは、ディカーブ(DeKalb)郡の基準でもあり得ないマージンです。バッチの実際の数は、バイデンが1,081、トランプが13でした。」

 <2/3へ続く→>


ユダヤ支配ペンシルバニア数百万の詐欺:トランプ弁護団が連邦最高裁に控訴 追記/Trump counsel appeal to SCOTUS, Jew control PA millions fraud

2020-12-15 01:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <※本当の投稿日時
  True posted date & time:2020/12/26 15:13>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 #ElectionFraud
 #StopTheSteal
 #JerichoMarch
 #Trump2020
 #Trump2020LandslideVictory




 Trump of White Horsemen, Four Horsemen of the Apocalypse
 出典:ウィキペデイア「ヨハネの黙示録の四騎士」他で編集
  (※ Expansion by click  ↑クリックして拡大)

 
 



 新約聖書・ヨハネの黙示録6章1~8節
  また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい。」と言うのを私は聞いた。
  私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。
   小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。
   小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。
  すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」
   小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。

 The New Testament・The Revelation of John 6:1~8
  I saw that the Lamb opened one of the seven seals, and I heard one of the four living creatures saying, as with a voice of thunder, “Come and see!”
  Then a white horse appeared, and he who sat on it had a bow. A crown was given to him, and he came out conquering, and to conquer.
   When he opened the second seal, I heard the second living creature saying, “Come!”
  Another came out, a red horse. To him who sat on it was given power to take peace from the earth, and that they should kill one another. There was given to him a great sword.
   When he opened the third seal, I heard the third living creature saying, “Come and see!” And behold, a black horse, and he who sat on it had a balance in his hand.
  I heard a voice in the middle of the four living creatures saying, “A choenix of wheat for a denarius, and three choenix of barley for a denarius! Don’t damage the oil and the wine!”
   When he opened the fourth seal, I heard the fourth living creature saying, “Come and see!”
  And behold, a pale horse, and the name of he who sat on it was Death. Hades followed with him. Authority over one fourth of the earth, to kill with the sword, with famine, with death, and by the wild animals of the earth was given to him.




 出典:2016/03/20付・Kaieteur News「Of Trump and Trumpets」

 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一15章52節
  終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 15:52
  in a moment, in the twinkling of an eye, at the last trump. For the trump will sound and the dead will be raised incorruptible, and we will be changed.

 新約聖書・テサロニケ人への手紙 第一4章16節
  主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、

 The New Testament・The First Epistle to the Thessalonians 4:16
For the Lord himself will descend from heaven with a shout, with the voice of the archangel and with God’s trump. The dead in Christ will rise first,




 出典:INFOWARS・BANNED. VIDEO「Stop The Steal Caravan」

 
 



 新約聖書・ヨハネの福音書8章31~32節
   そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。
  そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」

 The New Testament・The Gospel of John 8:31~32
   Jesus therefore said to those Jews who had believed him, “If you remain in my word, then you are truly my disciples.
  You will know the truth, and the truth will make you free.”

 
 



 新約聖書・マタイの福音書10章26~28節
  だから、彼らを恐れてはいけません。おおわれているもので、現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはありません。
  わたしが暗やみであなたがたに話すことを明るみで言いなさい。また、あなたがたが耳もとで聞くことを屋上で言い広めなさい。
  からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 10:26~28
  Therefore don’t be afraid of them, for there is nothing covered that will not be revealed, or hidden that will not be known.
  What I tell you in the darkness, speak in the light; and what you hear whispered in the ear, proclaim on the housetops.
  Don’t be afraid of those who kill the body, but are not able to kill the soul. Rather, fear him who is able to destroy both soul and body in Gehenna.



 
 



 新約聖書・使徒の働き20章19~21節
  私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。
  益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、
  ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27
  serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews;
  how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house,
  testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus.

 
 



 旧約聖書・詩篇18章2~3節
  主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。
  ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、私は、敵から救われる。

 The Old Testament・The Book of Psalms 18:2~3
  Yahweh is my rock, my fortress, and my deliverer; my God, my rock, in whom I take refuge; my shield, and the horn of my salvation, my high tower.
  I call on Yahweh, who is worthy to be praised; and I am saved from my enemies.

 
 



 詩篇18章30~32節
  神、その道は完全。主のみことばは純粋。主はすべて彼に身を避ける者の盾。
  まことに、主のほかにだれが神であろうか。私たちの神を除いて、だれが岩であろうか。
  この神こそ、私に力を帯びさせて私の道を完全にされる。

 The Book of Psalms 18:30~32
  As for God, his way is perfect. Yahweh’s word is tried. He is a shield to all those who take refuge in him.
  For who is God, except Yahweh? Who is a rock, besides our God,
  the God who arms me with strength, and makes my way perfect?


 

 

 以上2点の出典:investorshub「Keep America Great !」



 出典:The Epoch Times「ELECTION 2020 ~ ELECTION OUTCOME UNCLEAR AMID PENDING RECOUNTS AND LEGAL CHALLENGES」





 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節
  ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。
  あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
  盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10
  No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers.
  Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals,
  nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom.








 2020アメリカ合衆国大統領選挙
  The United States of America Presidential election in 2020 
 トランプ大統領弁護団、連邦最高裁に控訴
  ユダヤ支配下ペンシルバニア州の数百万票の巨大詐欺の不正選挙の件について ・・・追記
 Defense counsel of President Trump appeal to SCOTUS.
  About matter of election fraud of millions of votes of huge cheat of State of Pennsylvania under Jew control.  


 ペンシルバニア州は、知事のトム・ウルフ(Thomas Westerman Wolf)、副知事のジョン・フェッターマン(John Fetterman)、州務長官のキャシー・ブックバー(Kathy Boockvar)、司法長官のジョシュア・シャピロ(Joshua Shapiro)、保健局長でトランスジェンダーのレイチェル・レヴィン(Rachel’ Levine)と、これら5人のユダヤ人で州内閣が占められている。そして、特に「行政府」と「司法府」のトップが、共にユダヤ人で占められている。

 1543年、キリスト教界の改革者マルティン・ルターは、著書「ユダヤ人と彼らの嘘について(On the Jews and Their Lies)」を上梓し、嘘付きのユダヤ人達を糾弾した。

  Martin Luther wrote:
   「ユダヤ人は我々の金銭と財を手中にしている」
   「下劣な偶像崇拝者、つまり神の子ではなく己が家系や割礼を誇りにし、法を汚らわしい物と見なしている連中
    (”…… bunch of Jews who consider law as dirty”
   「(シナゴーグについて)救い難い邪悪な売春婦」
   「高利貸し業の禁止。金銀の没収。若いユダヤ人男女に斧、つるはし、押し車を与え、額に汗して働かせること」
    (” Make Jews prohibit of usury (loan shark). …… Make Jews work by the sweat of their brow.)
   "Why, their Talmud and their rabbis record that it is no sin for a Jew to kill a Gentile, but it is only a sin for him to kill a brother Israelite. Nor is it a sin for a Jew to break his oath to a Gentile. Likewise, they say that it is rendering God a service to steal or rob from a Goy."
    (「「ユダヤ人達のタルムードや彼らのラビが、ユダヤ人が異邦人を殺すことは罪ではないが、イスラエル人の兄弟を殺すことは彼らにとって罪であると記録する理由。ユダヤ人が誓い(宣誓)(や法)を破ることは罪ではないが、異邦人には罪となる。同様に、彼らはそれがゴイから盗んだり奪ったりする奉仕を神に還元している(報いている)と言っています。」




「ユダヤ人と彼らの嘘について(On the Jews and Their Lies)」(マルティン・ルター著)
「Title page of Martin Luther's On the Jews and Their Lies. Wittenberg, 1543」
出典:Wikipedia「On the Jews and Their Lies」







YouTube: 130,000 - 280,000 completed ballots were shipped NY to PA; the ballots and trailer then disappeared
2020/12/01

 上のYouTubeより
  「Corroborated eyewitness testimony: 130,000 - 280,000 completed ballots were shipped from Bethpage, NY to Lancaster, PA; the ballots and trailer then disappeared」


YouTube: The Amistad Project: "We were promised 24/7 security of drop boxes - it has been refused."
2020/12/01


YouTube: "We have evidence of a MASSIVE transfer of completed, curated ballots ready to be injected"
2020/12/01

 上のYouTubeより
  「Colonel Shaffer on USPS subcontractor Jesse Morgan's story of 280,000 ballots shipped from Bethpage, NY to Lancaster, PA: "We have evidence of a MASSIVE transfer of completed, curated ballots ready to be injected into counting centers."」

 以下、2020/12/14付・大紀元Epoch Times日本『米郵便公社の告発者「FBIが家族まで嫌がらせ」』より
  『米郵便公社(USPS)の契約トラック運転手、ジェシー・モーガン(Jesse Morgan)氏は大統領選挙の不正を証言したため、連邦捜査局(FBI)の事情聴取を受け、その過程を「嫌がらせ」と表現した。同氏は12月8日、バノン氏の政論番組「作戦司令室(War Room)」に出演した際、FBI捜査官と郵便公社の保安官らとの面会の一部始終を明らかにした。
  同氏は1日、バージニア州アーリントンの記者会見で、選挙の不正行為について証言した。10月21日にニューヨーク州ベスページ村(Bethpage)からペンシルベニア州ランカスター市(Lancaster)にある郵便公社の倉庫まで、28万8000通もの郵便投票を積んだトラックを運転したという。
  モーガン氏はFBI査官の一人が尋問中に「私の証言を混乱させたり、または私の話を聞いていなかった」とし、「私の言うことは非常に明白で、あの日の記者会見で話したことと何も変わらない。その目撃情報を彼らに伝えた。しかし、彼らは情報を調査せず、私の家族を訪ね、無関係な質問をしたりして嫌がらせを始めた」と述べた。
  モーガン氏は以前メディアのインタビューで、内部告発者として証言したことで職を失う恐れがあるため、妻と口論になったことがあると言っていた。そして、今回の選挙は投票しなかったという。
  モーガン氏は番組の最後に、FBIから受けた嫌がらせに悲しい思いをしているが、圧力に屈せず、引き続き国のために立ち上がり、最後までやり抜くと話した。
  大紀元はFBIと米郵便公社(本社)に、報道についてのコメントを求めたが返答はない。郵便公社を監督する監察総監室(OIG)の広報担当者はコメントを拒否した。
  資金調達サイト「GoFundMe(ゴーファンドミー)」では、モーガン氏ともう一人のUSPS内部告発者イーサン・ピース(Ethan Pease)氏のために、寄付が集まっている。募金の発起人は、両氏が2020年の大統領選挙で不正を暴き国に奉仕していると称えた。
  ウィスコンシン州の郵便公社の下請け会社の臨時職員であるピース氏は、モーガン氏とともに1日の記者会見に登場し、同州の郵便局が郵便投票の消印日の改ざんを命じたことを証言した。
  ペンシルベニア州エリーにある郵便局で不正があったと告発した職員、リチャード・ホプキンス(Richard Hopkins)氏は先月、郵便公社の調査員から脅迫を受けたことを録音し、その音声をソーシャルメディアで公開した。録音の中で、調査員が「あなたに圧力をかけて頭をクリアにさせる」と発言した。
  前連邦検察官のシドニー・パウエル氏は11月13日、FOXニュースのインタビューで、大統領選での不正行為をめぐって、FBIの唯一の動きが、連邦郵便局の目撃証人を脅し、告訴を取り下げさせることだったと批判し、法執行機関の関係者にも不正疑惑があると示唆した。』
 (以上、2020/12/14付・大紀元Epoch Times日本『米郵便公社の告発者「FBIが家族まで嫌がらせ」』より)


YouTube: A truck driver with USPS says he was suspicious of his cargo load of 288,000 COMPLETED ballots
2020/12/01

 上のYouTubeより
  「Jesse Morgan, a truck driver with USPS subcontractor says he was suspicious of his cargo load of 288,000 COMPLETED ballots: “I was driving completed ballots from New York to Pennsylvania. I didn’t know, so I decided to speak up.”」


YouTube: WATCH: Election whistleblowers tell their story on Hannity tonight!
2020/12/01


YouTube: USPS contractor: "Something profoundly wrong occurred in Wisconsin during the presidential election"
2020/12/01

 上のYouTubeより
  「USPS contractor: "I'm not a Trump supporter. I'm not a Biden supporter either...But, something profoundly wrong occurred in #Wisconsin during the presidential election - and the American people have a right to know."
MUST WATCH!」



Infowars: SHOCKING: USPS Whistleblower Reveals FBI NOT Interested In Investigating Voter Fraud!
2020/12/09

 上のInfowarsのBANNED.VIDEOより
  「Jessie Morgan talks to Steve Bannon about how the FBI ignored his first hand account of election fraud he witnessed as a contract truck driver for the U.S. Postal Service.」


YouTube: Jesse Morgan says he was suspicious of his cargo load of COMPLETED ballots from NY to PA
2020/12/19

 勇敢にも祖国を守る為に内部告発する事に立ち上がった愛国者の人達に対し、FBI(連邦捜査局)が告訴を取り下げさせようとして恫喝や脅迫をし、その告発に基づいた捜査を行う事は無く、主流メディア(MSM)と同様に無視し続ける。
 証拠が全く無く、ヒラリー・クリントンの考案ででっち上げられたロシア疑惑では、積極的に動いてトランプ大統領の側近を逮捕したFBI。それは、海外でネオコンやグローバリストの手下として活動するCIA(中央情報局)と同様である。
 その様に、トランプ大統領を取り囲む輩共に敵が仰山おる訳で、トランプ改革の上で分断が起こる事は避けられない。そんな分断を嫌い、馴れ合い、癒着といった偽善の平和を求め続けるならば、アメリカ合衆国はいつまで経っても変わる事は無い。

 その左翼・リベラル・グローバリストの反米であるFBIは、司法省に属する米国の警察機関の一つである。連邦司法長官のウィリアム・バーも、結局は化けの皮が剥がれてユダヤ人の顔が現れた事により、12月23日で辞任に追い込まれた。連邦最高裁判所の首席判事のジョン・ロバーツに至っては、小児性愛者でモサド要員の変態ユダヤ人、ジェフリー・エプスタインやらビル・クリントンとの繋がりが有る。そして、本記事で対象としているペンシルベニア州の司法長官ジョシュア・シャピロもリベラル・ユダヤ人、州の最高裁判所は5対1の割合で民主党員に占められており、米国の司法界、ペンシルベニア州の司法界と腐っており、全く信頼出来るものでは無い事が言える。

 以下は、本ブログ2020/12/14付(本当の投稿日(True posted date:2020/12/25)記事「ユダヤ支配ペンシルバニア数百万の詐欺:トランプ弁護団が連邦最高裁に控訴/Trump counsel appeal to SCOTUS, Jew control PA millions fraud」1/3~3/3の補足です。


YouTube: 不正を告発した郵便配達員を当局職員が恫喝 メディアは虚偽報道
2020/11/12

 以下、上のYouTube「不正を告発した郵便配達員を当局職員が恫喝 メディアは虚偽報道」より
  米大統領選挙で不正が発生し、民主党のバイデン候補が逆転しました。今週、米郵便公社の職員3人が、ミシガン州とペンシルベニア州の郵便局で郵送された投票用紙が改ざんされたことを告発しましたが、3人の中で唯一メディアに顔と音声を公表したホプキンスさんは11月10日、連邦職員から脅しを受けたことを明かし、米国メディアの「ワシントン・ポスト」が彼に関する事実と異なる報道を行ったと語りました。

  ペンシルベニア州の郵便配達員、リチャード・ホプキンスさん(2020年11月10日)
   「私はホプキンスといいます。郵便配達員で、ペンシルベニア州のエリー郡郵便局を告発しました。私は今、ワシントン・ポストに掲載された記事を読んでいますが、ここには私の投票用紙が偽装されたという告発はでっちあげだと書いてあります。私はここで、私は私の声明を撤回しないと話しておきたい」

  ワシントン・ポストは10日、「政府は郵便局員が投票用紙の改ざん告発を撤回したと発表」という記事を掲載し、32歳のホプキンスさんは宣誓書に署名して、彼がペンシルベニア州郵便局で行われた投票用紙改ざんを告発したことを撤回したと報じました。そのため、ホプキンスさんはこの誤解を解き、もともとの証言を撤回するつもりはまったくないことを明らかにするために発言しました。

  ペンシルベニア州エリー郡の郵便配達員、リチャード・ホプキンスさん(2020年11月7日)
   「私は彼らが日付を繰り上げるのは見ていない。私は彼らがそのことについて話しているのを聞いた。彼らは一日前、つまり(11月)4日に、収集したすべての投票用紙に3日(投票日)の日付の消印を押したと話していた。だが彼らは一枚の投票用紙には間違えて4日の消印を押した」

  ホプキンスさんは、エリー郡郵便局のロバート・ワイゼンバック局長が郵便投票された投票用紙の日付を勝手に改ざんしたことを告発した後、米国郵便公社インスペクタージェネラルエージェントから事情聴取を受けたと明かしています。

  米国郵便公社インスペクタージェネラルエージェントのラッセル・ストラッサー(2020年11月10日)
   「私たちには上院議員が関与しているからだ。法務省が参与してるからだ。私たちは…」

  リチャード・ホプキンスさん(2020年11月10日)
   「私はトランプ弁護士団に私の状況を理解してもらった」

  ラッセル・ストラッサー(2020年11月10日)
   「そうではなく、私は実際には、あなたに少し聞き分けよくなってもらいたいと思っている」

  米国の非営利の調査ジャーナリスト組織「プロジェクト・ベリタス」のジェームス・オキーフ氏はツイッターに、「郵便配達員のホプキンスさんは一人で4時間もの尋問を受け、連邦職員から『脅迫』された」と発表し、米国東部時間の11日には完全な音声と画像を公開できるとしています。
 (以上、上のYouTube「不正を告発した郵便配達員を当局職員が恫喝 メディアは虚偽報道」より)


YouTube: 脅迫に耐えられず暴露 もう一本の録音が流出
2020/11/22

YouTube: 【米大統領選司法戦】米大統領選 郵送投票に「奇妙な法則」
2020/11/21

 以下、上のYouTube『【米大統領選司法戦】米大統領選 郵送投票に「奇妙な法則」』より
  『米国のニュースWebサイト「ゲートウェイ・パンディット(The Gateway Pundit)」が11月17日、ペンシルバニア州等の激戦州で開票後に投票データの分析したところ、郵便投票の分布割合が統計学の原則に反しており、明らかに不正が存在している事を指摘した。
 同報道によると、選挙日の夜、トランプ大統領はペンシルバニア州で70万票近くを獲得し、バイデンをリードしていた。翌朝もトランプ大統領はバイデンに対し67万5千票もの差を付けて得票率は56%、バイデンは43%であった。
  しかしその後、予想しない事が発生し、郵便投票の250万票が湧き出て、バイデンがその内、200万票を獲得した。つまり、バイデンへの投票が80%に達した
訳だ。この件は「ゲートウェイ専門家」サイトの興味を惹き付けた。
  その後、同サイトは、投票日以降に届いた郵便投票について分析を行ったところ、ペンシルバニア州のほぼ全ての郡でトランプ大統領の獲得した票の割合は、投票日に得た票の割合より40%も低い事が判明した。これに基づくと、選挙日に或る郡でトランプ大統領が80%の得票率で勝った場合、当郡で得た郵便投票数は40%だ。もし60%の得票数で勝った場合、その群の郵便投票数はたったの20%だ。
  この様な「奇妙な法則」が現れたのは1つや2つの郡だけでは無く、フィラデルフィア以外に於けるペンシルバニア州の各郡に現れた。「ゲートウェイ専門家」サイトが出した結論は、「統計学的に起こり得ない事が、現在起こっている。民主党はバイデンが勝つ為には犯罪行為を行う事を惜しんでいない。彼らはトランプの票を奪い、バイデンに渡した」と指摘した。
  同サイトはまた、ジョージア州とミシガン州の特定の郡で投票率の変化を分析したところ、ペンシルベニア州と同じ「奇妙な法則」を発見した。この「奇妙な法則」については、30州で使用されたドミニオン(Dominion)社の投票システムが犯罪の道具である、という分析が、数多く成されている。
  トランプ陣営のパウエル弁護士は11月15日、告発者が名乗り出て、選挙で使用されたDominionとスマートマティック(Smartmatic)の投票システムが、選挙を操作する為の設計が成されている事、選挙ソフトがトランプ大統領からバイデンに「数百万票」を移す事が出来る事、そして「これは米国全土で起きている」事を明らかにした。……』
 (以上、上のYouTube『【米大統領選司法戦】米大統領選 郵送投票に「奇妙な法則」』より)

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  ・2020/11/11付:「米大統領選:突然ペンシルバニアで投票翌日未明に数百万票を発見/In Pennsylvania, suddenly, millions of votes are found at before dawn」
  ・2020/11/27付:「米大統領選:有権者誕生日が全て1800年1月1日のペンシルバニア更新タイミング/Voter all birth dates 1/1/1800, timing Pennsylvania renewed」
  ・2020/11/28付:「シンプソンズの予告:2012年ペンシルバニアと今年の不正選挙/Notice of Simpsons about 2012 Pennsylvania & election fraud this year」
  ・2020/12/14付:「ユダヤ支配ペンシルバニア数百万の詐欺:トランプ弁護団が連邦最高裁に控訴1/3/Trump counsel appeal to SCOTUS, Jew control PA millions fraud」
  ・2020/12/14付:「ユダヤ支配ペンシルバニア数百万の詐欺:トランプ弁護団が連邦最高裁に控訴2/3/Trump counsel appeal to SCOTUS, Jew control PA millions fraud」
  ・2020/12/14付:「ユダヤ支配ペンシルバニア数百万の詐欺:トランプ弁護団が連邦最高裁に控訴3/3/Trump counsel appeal to SCOTUS, Jew control PA millions fraud」

  ・2020/02/27付:「2020米大統領選挙まとめ/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」