狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

トランプ前大統領の功績と言い訳/Former President Trump's achievements and excuses

2021-02-16 10:43:47 | ユダヤ支配下アメリカ2021~
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 Trump of White Horsemen, Four Horsemen of the Apocalypse
 出典:ウィキペデイア「ヨハネの黙示録の四騎士」他で編集
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 以上2点の出典:investorshub「Keep America Great !」

 トランプ前大統領の功績と言い訳
  Former President Trump's achievements and excuses


 アメリカ史上初となる政界のアウトサイダーとして大統領となったドナルド・トランプ氏。それだけに、今までの歴代大統領とは全く異なる姿勢、態度、政策を行った。
 大統領に就任する前には、政治経験が全く無かった。それ故、政界との繋がりは本業として行って来た不動産業で培ったビジネス上の繋がりの延長線上には多少は有ったであろうが、余り無かったと言える。
 しかし、その延長上の繋がりから、タレントや俳優としても活躍し、テレビ番組やドラマ、映画等のメディアにも多数出演して来た。その為、知名度は抜群と言え、一般の大衆には人気が有った。

 しかし、一般的な芸能人やエンターテイナー、セレブらとは異なり、ただ単に大衆に人気が有っただけでは無く、勉強熱心であった事から、アメリカ国内の問題は勿論の事、アメリカの外交に関わる国際情勢にも長けている。それも特に、それらについて主流メディア(MSM)の情報で伝えられる表面的な情報、上辺だけのニュース、西側欧米に偏った報道に依るのでは無く、オルタナティブ・メディア(代替メディア)を基にした知識、それら国内・海外の情勢・問題についての裏側の事実を知っており、俗に言われるところの陰謀論にも長じている事が大きい。
 そうした事から、トランプ氏は大統領に就任後、「フェイク・ニュース」を伝えるばかりのMSMマスコミとは常に対立して来た。また、それに加えて、今やアメリカ国民の半数が、メインストリーム・メディアが「レイムストリーム・メディア」であると、マスコミは「マスゴミ」であると認識しており、その事が相乗効果となって、アメリカでのポピュリズムは勢いを増した。

 ポピュリズムについて、辞書の他、レイムストリーム・メディア=マスゴミは、大衆迎合という意味であるとしている。つまり、政治家が大衆の希望、要望をそのまま受け入れるという事だ。政治家は民主主義の下では所詮、選挙を通してしかその職を得る事が出来ないから、大衆に頭を下げて媚びていると言える。
 よって、その大衆迎合という意味しか無いのであるならば、ポピュリズムは間違っていると言える。大衆は得てして、無知蒙昧である者が多いものだ。また大衆は、レイムストリーム・メディア=マスゴミに洗脳され煽動されやすい者が多いものだ。それ故、そんな低レベルの大衆の言う事を聞き入れてしまう政治家は問題であると言える。

 トランプ大統領のポピュリズムは、決してそんな大衆迎合というものでは無かった。飽くまでも、トランプ大統領が主導するものである。そしてトランプ大統領が主導する政策に対し、アメリカ国民の内の半数が存在する、そんなレイムストリーム・メディア=マスゴミには騙されない目が覚めた国民達はただついていくだけでは無く、トランプ大統領に同意し、共感し、連帯し、協力して、自らもトランプ大統領の政策に貢献、奉仕するといったものだ。そんなリーダーシップの有る政治家と支持する国民との相乗効果から、その「トランプイズム」は、アメリカ国内だけで勢いが有っただけで無く、世界中に影響を及ぼす事となって来た。

 また、アウトサイダーとして政界に入った事から、且つ、アメリカ政界に存在して来た旧弊を知り、その改革が大事である事を示して来た事からも、政界のエスタブリッシュメントに抗する政策を呈する事で、目覚めた国民の共感を大いに呼び込む事となった。
 旧態依然としておれば、国民の関心は遠のくばかりだ。かと言って、左翼の進歩主義者やリベラリストらの様に、何でもかんでも破壊すれば良いというのでは無い。アメリカは政界をはじめ、連邦機関や司法に至るまで腐っており、勿論、それらは改革が必要で、その腐敗が今回の大統領選挙での不正、違法行為を行う事にもなっている。

 トランプ大統領は保守であるので、真実や正しい伝統として今後も変える必要が無いものと、その反対に改革しなければならない悪く弊害が有るものをとの区別を付ける。
 そんな、米国の腐敗した支配階級に抵抗し抗議するのが、トランプイズムのポピュリズムだ。更に、ポピュリズムと言っても、フェミニズムやジェンダーフリー、男女平等、LGBTQ、プロチョイス等を掲げる左翼リベラルのものとは異なり、トランプイズムのポピュリズムは、飽くまでも「保守」のものだ。

 その「保守」というのも、一般的には誤解が多分に含まれている。アメリカで特に「保守」として有名なのが「ネオコン」だ。ネオコンとはネオコンサバティブの略で、日本語では「新保守主義」となる。理解に乏しい者がそんな名前を見たら、ネオコンは保守であると勘違いしてしまう。実際、インターネットのフリー百科事典であるウィキペディアにも、そう書いてある。ウィキペディアの編集には誰でも参加出来る為、その内容には嘘が多いものだ。
 しかし、そのネオコンの実態は、決して保守では無い。ネオコンの源流は、「第四インターナショナル」だ。ソビエト連邦に於いてマルクス=レーニン主義の第三インターナショナル(コミンテルン)を継承するスターリンと対立した事により、メキシコに亡命したトロツキーが立ち上げたトロツキズムの共産主義だ。そのトロツキズムの共産主義である第四インターナショナルから、リベラリストが生まれ、そしてネオコンが生まれた。よって、リベラリストもネオコンも、共にコミュニストであると言える。

 実際、ネオコンは「インターナショナリズム」、つまり国際主義者の政策に則った事を行って来た。他国への介入・干渉・余計なお節介を行い、それに留まらず、侵略戦争を繰り返し、数々の対象国の体制転換を試み続けて来た。レジーム・チェンジとは革命であり、そんな国際主義者の革命は共産主義に基づく革命だ。「民主化」と言えば聞こえは良いものの、その実、そんな社会主義、共産主義の革命である訳だ。歴史上、世界中の革命にカルトの世界権力であるフリーメーソンやイルミナティが関係している事からも言える。
 そのインターナショナリストというのは、言い換えれば「グローバリスト」となる。フリーメーソンやイルミナティがグローバリストであると共に、俗に言われるところのディープ・ステートだ。

 国際主義が国際協調に留まるのであれば、まだ良い。つまり、各国の独立・主権を尊重した上で、国と国が相互に協力し調和を図る。それは、各国の内政やプライバシ―を尊重して、土足で踏み込む様な事をしないという様にも言える。但し、支那(中国)の人権弾圧や、偽イスラエルの人種差別等のタルムード政策には、目を見張る必要があろう。
 グローバリズムというものが、そんな理想的な国際協調では無い事を把握する必要が有る。決して、世界は理想郷では無い。一部の支配階級、オリガーキー(寡頭権力)によって、全体が支配される。一部の者のみが裕福で、その他は貧乏、奴隷になるという格差社会となる。

 それは正に、共産主義体制ではないのか。グローバリズムというのが、実は、そんなオリガーキーによって全体が支配され易い様に、世界全体を一つにするというものだ。国境を失くし、移民が自由に行き来出来る様にする。各国の主張やアイデンティティ、個性、誇りと言える伝統や文化は、国際化の妨げになるので破壊する。そして、私有財産は没収され、世界政府のものとなる。
 グローバリズムの正体は共産主義であり、人々は低いレベルで平準化されて平等になる。言論弾圧の下、デモ抗議や議論、反論も出来なくなるので平和となる。共産主義体制に於いては、確かにみんな平等で、世の中は平和だ。しかし、そんな平等や平和を喜ぶのは、今現在、ホームレスや難民等ではないか。

 トランプ大統領は反グローバリズムであり、中流層に重点を置いていた。また、政策全体を通して保守的であった。真正の保守は本来、中道である。レイムストリーム・メディア=マスゴミが保守に右翼とか、それどころか極右と言ったレッテルを貼っているのは、正にフェイク・ニュースだ。
 レイムストリーム・メディア=マスゴミが左翼である為に、保守が右に見えている。レイムストリーム・メディア=マスゴミを基準にして判断するから、保守が右翼となる。尤も、本当の右翼は誠実で真面目、平和的で正しいものであるので何も悪い訳では無いのであるが、本来の真正保守は、実際のところは中道右派と言えるだろう。

 そんな左に偏向したレイムストリーム・メディア=マスゴミを牛耳っているのが、ユダヤである。ユダヤは御存知の通り、共産主義を産んだ。かつての共産主義の巨大な実験国家ソビエト連邦も、ロシア革命を経てユダヤ人が支配したものだ。よって、レイムストリーム・メディア=マスゴミを通して喧伝されているグローバリズムという共産主義が、ユダヤ人によって進められている事が言える。
 ユダヤ人は、長い間、国を持たなかった。タルムード思想を持った傲慢さ故に、何処に行っても差別され迫害されて来た。それ故、国という単位を失くしてしまえば自分達が生き残れると、各国の伝統、文化を破壊すれば自分達の天下になるとして、共産主義、つまりグローバリズムによって、世界を一つに統一しようと謀った。

 レイムストリーム・メディア=マスゴミが左翼であるだけでは無く、インターネットのソーシャル・ネットワーク・サービス(SNS)、その中でもビックテックが提供するプラットフォームも、同様に左翼リベラルが基準となっている。そういう事から、また、前政権までそんなメディアやSNSと同調するリベラルであった事もあり、アメリカ国内の空気がリベラルに染まり、保守の言論が憚れる状態となっていた。

 「ポリティカル・コレクトネス」は建前上、社会上、政治上、そして宗教上に於いて公正・中立とするものだが、実際はレイムストリーム・メディア=マスゴミやビックテックSNSと同様に左翼を基準にして定義しているものだから、全く公正・中立では無い。
 その事と連動した「キャンセル・カルチャー(コールアウト・カルチャー)」は、その左に偏向したポリコレによってレッテルを貼られた者を、左派メディアで取り上げてバッシングしながら見せしめにするものだ。
 そんな言論界の左翼の空気を、保守の方へシフトさせて空気を変えて来たのが、トランプ大統領だ。トランプ大統領が先頭に立ってレイムストリーム・メディア=マスゴミをフェイクニュース機関と叩き、ポリコレやキャンセル・カルチャーを破壊し、保守系の言論を復活させた。

 また、トランプ大統領は、連邦最高裁判所の判事9人の内、3人の保守系判事を新たに就任させた。それにより、現在の連邦最高裁の判事の構成は、保守系:リベラル系=6:3という様になり、保守系が優位になる様に一応は回復させた。しかし、今回の大統領選挙での不正を問う訴訟を門前払いの却下とした様に、完全に機能しているとは言えない。
 その連邦最高裁の判事に於いて、保守系とリベラル系の違いとは別に宗教の違いを見ると、保守の判事は6人皆キリスト教徒であり、リベラルはユダヤ教徒2人と共にユダヤ人のキリスト教徒1人となっている。よって、保守:リベラル=クリスチャン:ユダヤ人となっている。後で述べる通り、リベラルのクリスチャンは本当のクリスチャンでは無い。その為、保守:リベラル=クリスチャン:ユダヤ人という構図は、辻褄が合う事となる。
 また、トランプ大統領はその他、300人程の連邦裁判官をも任命した。

 米国の三権分立の内の司法府の頂点である連邦最高裁の判事のその構成に、米国社会の基本が有ると言える。ポリコレやレイムストリーム・メディア=マスゴミ、ビックテックSNSが、左翼リベラルに偏向している。それは前述した通りの言論界だけでなく、社会もユダヤ人に支配されているからだ。
 言論界で行われている検閲は米国最大のユダヤ団体ADL(名誉毀損防止同盟)等が行っているし、人権や公民権の問題もそのADLの他、今やユダヤ機関に化したと言えるSPLC(南部貧困法律センター)等、その他、同様にユダヤ団体が影響を持つ。米国には、今や1万を超えるユダヤ団体が在るともされる。そんなユダヤ団体が個別に行動するのでは無く、ネットワークを組んでいるのだから。

 イエス・キリストは、今から約2,000年前にこの世から去ったが、天で生きておられる。イエス様が在世中、ユダヤの指導者、支配階級と闘われたのだが、その闘いは現在までの2,000年間、続いて来た。ユダヤ人の特にサンヘドリン(最高法院)に属する様なエスタブリッシュメントは、イエス様が預言した通り、紀元70年に第二神殿がローマ帝国によって破壊された事を恨んでいる。その後も、ユダヤ人達はタルムード思想を持つ不道徳・レイシスト・傲慢さが有るが故に、ヨーロッパの各地のクリスチャン達から迫害を受けて来たのだが、その事を恨み、バネにしている。
 そんな事で、米国内のクリスチャンが、ユダヤ人から攻撃を受けていると言える。クリスチャンや保守の言論が封鎖され抑圧されているのは、ユダヤ人の攻撃だ。

 ところで、真正保守とはどういうものか。保守は、伝統、文化、歴史を尊重する。またその中でも、真実である物事については、未来永劫、不変とするものだ。一方、真実では無いものについても、一気に変えるのでは無く、徐々に、漸進的に、三歩進んで二歩進むといった具合に、前ばかり向くのでは無く、後ろを振り返って点検し、検証し、反省しながら改革するのが、保守のやり方だ。
 米国がユダヤ・レジームである事が、根本的な問題である。その根本的な問題を一気に解決する事は難しい。やはり、ここでも保守的な考えとして、一歩一歩ステップを踏みながらの改革であろう。しかし、大統領の任期は限られており、同様の政策が引き継がれない事が、米国での改革が進まない要因の一つとも言える。

 そして、特にアメリカの場合で言えば、真正保守とは、聖書という真実に忠実であるという事だ。キリスト教、聖書がベースとなっているアメリカ合衆国に於いて、聖書に書かれている御言葉を守る事が、真正保守の在り方だ。聖書の御言葉を疑う事無くそのまま受け入れる事こそが、真正保守の姿勢である。
 聖書を規範として、立案なり政策を立てるのが、本当の保守である。聖書の御言葉に矛盾する様な言動を働く者は、本当の保守でも無いし、本当のクリスチャンでも無い。保守とクリスチャンの根本は、聖書である。
 クリスチャンであると自称してはいるが、同性愛や同性婚、LGBTQ、人工中絶等を広める事に協力している様なリベラリストは、本当のクリスチャンでは無い。リベラリストは、聖書の御言葉を侮辱し、冒涜している。神様が禁止している事を無視し、神様に反抗している。

 そんなリベラリストは、実際には無神論者と言える。リベラリストは無神論者として、自分の欲望こそを神様として崇める。リベラリストは、人間の欲望を神様とする「ヒューマニズム」、つまり人間主義である。ヒューマニストは、自分の希望を基にして、自由気ままに政策を打ち立てる。リベラルは神様の言う事を聞かないので、、節度もたがも無く、恣意的に、犯罪でも何でもする。
 一方、保守は「ゴッドイズム」、つまり神主義である。保守は、神様の御心のままを行う事を心掛ける。神様の御心とは、神様が立てた御計画の事であり、それは、各人に与えられた運命、宿命、使命の事だ。

 人間は所詮、創造主によって創られたに過ぎない。よって人間は、唯一の神様である創造主の下に存在しているに過ぎない。また人の命も自分でコントロールしている訳では無く、創造主である唯一神が支配している。人の命は自分自身の持ち物では無く、創造主が所有するものだ。この世に遣わしたのが創造主であり、天に引き上げるのも創造主だ。
 よって、なんぼこの世で地位や名誉、財産等を得ても意味が無く、それらは空虚なものだ。この世で死んでしまえば、それらは元も子も無い。そんな、この世での命にしか関心を持たず、この世的な物を得て喜んだり誇ったりする事は、自分の欲望を基準にしたヒューマニズムであり、物欲しか無い唯物論者だ。

 トランプ大統領が、真正保守として、聖書の価値観を基準に改革を行った。前任者のオバマ=バイデン政権はリベラルであった為、つまり、聖書の価値観から外れたものであった為、その前政権が執った政策の多くを否定した。
 弱者を助ける為として、社会保障費等をばら撒く。しかし、そんな事により、汗水垂らして働く事から遠ざかる様になる。リベラル政策の中で行われる失業保険、生活保護、その他の給付金、フードスタンプ、麻薬対策等のばら撒きが、却って逆効果となり、余計に悪化している。
 トランプ大統領は、人間として在るべき基本的な姿、「汗水垂らして働く」という姿を、アメリカ国民の中に復活させた。新型コロナ・ウィルス感染症(COVID-19)のパンデミックが起こる前、トランプ大統領は米国史上最低と言える失業率3%台にまで低下させた。アフリカ系、ヒスパニック系、アジア系、女性等、殆ど全てのカテゴリーに於いて、失業率が記録的な低水準となった。

 雇用率が上昇し、国民一人ひとりの賃金、収入が増えた事で政府の税収が増え、社会保障費への支出は下がり、減税が可能となった。その減税と共に、雇用を阻害する規制を除く規制緩和で、循環良く、経済を活性化させた。
 1,600万人以上に職業訓練を施し、生産性の有る人口を増やし、税収を上げて、失業保険やその他の社会保障費、福祉への負担額を減らした。働く共働き家庭は税金も増やすので、その分、その所帯の為に子ども税控除を倍増させる事が出来、同時に育児休業の取得を増やし、国民の退職金と年金を押し上げる好循環となった。

 トランプ大統領は、パリ協定から撤退した。そのパリ協定は地球の温暖化を抑える為に炭素の排出量を減少させようというものであるが、これが全くの出鱈目である事から、トランプ大統領の執った行動が正に正しいと言える。
 地球の温暖化という宣伝も、グローバリズムの一環だ。地球の温暖化は二酸化炭素が原因という事には実は全く根拠が無く、科学的な説明は全く無い。地球の温暖化がでっち上げであり、却って地球は寒冷化に向かっているという事が本当のところだ。そして、二酸化炭素が原因では無く、異常気象の原因は太陽の磁気反転や地球の磁気反転であろうと言われる。

 米国は従来からの石油の産出の他、近年、シェールガスの開発に成功した事で、石油と天然ガスの生産量で世界第一位となった。それにより、中東地域に石油を依頼する必要が無くなり、エネルギーの自給自足が出来る様になった。この事によっても更に、雇用の幅を広げる事となった。
 そして、中東に依拠しないで済むとなれば、米国が前政権まで執り続けて来た介入政策が要らなくなるという理由付けが可能となり、米国の借金の大きな原因となって来た中東地域への米軍の派遣と駐留、そして戦争が無くなり、その分、国内向けにマネーを循環させる事が出来、米国内に好循環を与える事となる。但し、米軍の派遣や駐留、そして戦争が単にエネルギーの為だけでは無く、あの偽イスラエルの為でもあった事から、単純に米軍撤収といかないのが、米国のユダヤ・レジームの内の一つとも言える。

 数百万人が、僅かトランプ政権の間に、貧困から解放された。アメリカンドリーム、といっても、かつての無謀で極端な希望では無く、貧困層に居る者がせめて中流階級と同様な生活レベルを起こる事が出来るというレベルの夢だが、そんな希望を持つ事が出来るまでに回復した。そんな風にして、国民が仕事を得て自ら稼ぐ事の出来る喜びを得て、国内が活気に満ちると共に、ニューヨーク・ダウ工業の平均株価は3万ドルの手前にまで上昇する程に、米国内への投資を呼び込む事が出来た。
 中流層といえば、特に製造業で働くブルーカラーの労働者だろう。トランプ氏は大統領就任時にラスト・ベルトという、かつては活況を呈していたものづくりの街の復活を挙げた。確かに、日本、その後は支那(中国)と、自国で作るよりも安く作られる製品に対し、同じ分野で今一度取って代わろうとする事は難しいかもしれない。しかし、何千もの新しい工場を開設して失業率が今までにない低下を示し、「アメリカ製」を復活させた様に、トランプ大統領の経済再生に於ける功績は大きいと言えよう。

 米国の貿易取引を修正する為、大統領に就任早々、これもグローバリズムの一環で、多国籍企業や大企業にとっては良いのかもしれないが、トランプ氏が重視する中小企業を潰しかねないTPP(環太平洋パートナーシップ協定)を脱退した。また、北米自由貿易協定を、メキシコ、カナダとの貿易協定である画期的なUSMCAに置き換えた。そして、支那(中国)に対しては巨大な関税を掛けた。その支那に対しては、経済上だけでは無く、軍事上の安全保障に於いても日本等の同盟関係を用いての支那包囲網を築いた。
 対支那(中国)をはじめとした不均衡な貿易を見直し、高い関税を掛けて国内産業を保護すると共に、国産の製品づくりにシフトさせ、これまた税収の増加に繋がった。
 その支那(中国)について言えば、米国は1972年のニクソン大統領の訪中以来、共容政策を執って来ており、以降、米国はトランプ氏が大統領に就任する前までの40余年の間、親中的であったと言える。その共容政策を執る事となったキーマンは、ニクソン政権で国家安全保障問題担当大統領補佐官と国務長官を務めたCFR(外交問題評議会)のメンバーであるユダヤ人、ヘンリー・キッシンジャーだ。トランプ大統領は、昨年の大統領選挙の法廷闘争の最中、国防総省顧問団11人を解任し、その中にはキッシンジャーも含まれた。

 今まで米国経済の低迷をはじめ、犯罪の増加等、社会が侵食されて来た原因の一つに不法移民が有るが、難民、貧困者だけで無く、南米の麻薬マフィアや前述したトロツキストのスパイ等も混じり、入国後、様々な犯罪の増加等で社会が不安定となった。それに対してトランプ大統領は、これまでにない最強、且つ最も強固な国境警備対策、不法移民対策を行った。メキシコ、グアテマラ、ホンジュラス、エルサルバドルとの歴史的な協定と、メキシコとの国境に450マイル以上の強力な新しい壁を作った。
 不法移民に対して厳しい態度を執ったので、国内の労働者を守ると共に、犯罪を抑制した事で治安維持費や麻薬対策費も減らす事が出来た。
 また、そんな犯罪の中には人身売買も含まれるが、トランプ大統領の功績としての犯罪者の検挙や被害者の救出の増加により、それらが撲滅されて来ているという。トランプ大統領の保守的政策は、リベラルの様な何でも自由にやって良いとするのでは無く、犯罪は犯罪とはっきり区別して、悪い物事はやっては駄目だとしている事が言える。

 アメリカでは、大麻(マリファナ)の合法化が言われている。特に、医療での疼痛の緩和の為に用いるものは、患者の命を縮める可能性は高いものの、末期の癌患者やエイズ患者等の終末期に在る患者のQOLを高める事には貢献する為、医療用の大麻の合法化が言われている。
 米国では他の分野でも大麻の合法化は進む。大麻の禁止が却って、マフィアの収益化の為に行われる密売に繋がっている事や、それに伴う戦争や犯罪、そして、オピオイド(麻薬)の氾濫で麻薬中毒者の増加、そのオピオイドを作っている大手製薬会社のボロ儲けと悪循環となる。
 トランプ大統領は、オピオイド医療の選択と透明性を作り出し、多くの方法でそんな悪徳の大手製薬会社に立ち向かい、低い処方薬価格を提供した。
 一方、オバマケアと言われる国民皆保険制度を見直し、国民の社会保障料の支払いの負担を減らした。

 また、COVID-19のパンデミックの中で、ワクチンが数年単位どころか、9カ月での開発を達成させた。
 トランプ大統領は今年7月にWHO(世界保健機関)から正式に脱退すると宣言した。しかし、二期目に入る事無く退任した為、それが実現化しないだろう。このWHOもグローバリズムであり、コロナの生物兵器のばら撒きやその後のコロナ対策に影響を及ぼしている。
 前述したパリ協定にしてもこのコロナにしても、共通するのは経済ストップである。地球温暖化という宣伝で経済にブレーキを掛け、コロナ対策としてのロックダウン、閉鎖で、経済を止める。トランプ大統領はそれら経済を抑制するものに反対した。コロナ対策と経済ストップ、果たしてどちらが死者が多いのか。ワクチンを打たれた事によっても、死者が多数出ている。経済ストップで、うつ病、その他の精神疾患、慢性疾患の悪化、そして自殺が増える。

 前述したエネルギーの自給自足化によって、米国が中東地域に依存する必要が無くなった。トランプ大統領はステップを踏みながら、中東地域からの米軍撤収を進めて来た。シリア、イラク、アフガニスタン等、それどころかNATO(北大西洋条約)加盟国のドイツからも撤収を勧めた。それら米国の米軍派遣と現地での駐留、そして現地での戦争が、米国の借金を増やして来た大きな要因であるからだ。
 そうして米軍の撤収を進める中で、ブッシュやマケインが作ったIS(DAESH、イスラム国)の掃討にも貢献した。

 米国は戦争する度に、戦時国債を政府が発行し、FRB(連邦準備制度理事会)にそれを購入してもらう。FRBは民間銀行群、それも概ねユダヤ系の銀行で構成されているのだが、そのFRBは国債を購入するに当たり新たにドル紙幣を印刷する。ドル紙幣を印刷する量にゴールドの量に相当した分だけだとの節度、枠組みが存在したのは、前述したニクソン政権の前までであった。しかし、約20年間続くベトナム戦争(~1975年4月)で財政上疲弊した米国は、その戦争の末期に差し掛かる頃、ニクソン大統領の訪中の前年の1971年のニクソン・ショックの中で、ドル紙幣とゴールドの交換を停止し兌換紙幣の発行を止めると宣言して以来、FRBは金の裏打ちを全く必要としなくなった為に、なんぼでも恣意的にドル紙幣を印刷する事が出来る様になった。ただインクと紙と輪転機さえあれば、自由気ままになんぼでもドル紙幣を印刷する事が可能になったのだ。

 それ以来、現在までの約50年の間、米国が戦争をする度にFRBが大量のドル紙幣を印刷して来たので、今や、世界中がドル紙幣で溢れ返っており、いつ何時、ハイパーインフレが起こり、世界大恐慌が起こってもおかしくない状況となっている。
 そうして国債を購入してもらった米国政府は、高い金利の利子を付けてFRBに借金を返さなければならない。そのFRBに返す借金に用いられるのが、国民が汗水垂らして働いて得た税金だ。よってFRBは、値打ちの無いただの紙切れから、国民の労働の結晶であり値打ちの有る税金とのマネーロンダリングを行って来たのだ。

 また、戦争で儲かるのはそのFRBだけでは無い。軍産複合体やエネルギー業界、金融ウォール街、IT産業、メディア、ビックテック、製薬会社、その他、大手企業と、中東地域での戦争が偽イスラエルの安全保障の為であると共に、米国内のユダヤ系企業をも儲からせる仕組みとなっている。
 そんな戦争機構を解体しようとして来たのが、トランプ大統領だ。トランプ大統領は、そんな戦争システムを解体し、戦争には勿論反対し、米軍を撤収させ、純粋に国内でマネーが循環する様にしようとした。そして実際、トランプ氏が大統領就任中に米国が新たな戦争に突入しなかったのは、数十年ぶりにもなる様だ。

 勿論、戦争をしなくとも、安全保障を固めておく事は大事だ。トランプ大統領は、約3兆ドル(約311兆円)を使って米軍を再構築し、75年ぶりの米軍の新しい部隊、宇宙軍を発足させた。そしてトランプ大統領は、米軍の現役兵士は勿論、退役軍人の選択、退役軍人の責任制、審判権、刑事司法改革を可決して、退役軍人からも90%以上の支持を得た。

 トランプ政権下で米国とロシアとは友好関係を発展させ、両国間での貿易額が飛躍的に増加した。トランプ政権は、共産圏のソ連と東ヨーロッパ諸国で構成されたワルシャワ条約機構が失くなったにも関わらず、その対抗組織であるNATO(北大西洋条約機構)が未だ残っている事にも疑問を呈したのだろうか、NATOへの拠出金を減らし、共産主義国とも言えるドイツから米軍を撤退させる動きに出た。トランプ大統領は、G7へのロシアの復帰でG8にしようとも提案し続けた。かつての米ソ冷戦とは全く異なる、同じ保守でキリスト教がベースになっている国同士の、トランプ政権とプーチン政権との米露の友好関係であった。

 北朝鮮との交渉でも結果的に友好的に進める事が出来、日本の要望する拉致問題の進展が期待出来るものとなっていた。
 また、昨年の大統領選挙前、バルカン半島の旧ユーゴスラビアのセルビアとコソボが経済関係の正常化に合意する事に於いても仲介役を果たした。
それよりも前、中東地域に於いては、偽イスラエルとアラブ首長国連邦(UAE)、バーレーンとの間での和平合意にも仲介役を果たし、その後、数カ国がそれに続く事となった。

 ここまでは、概ねトランプ大統領の功績とそれに関する事を述べた。以下は、トランプ大統領の言い訳を代弁したいと思う。

 人間、完璧な者は存在しない。誰にでも、長所が有れば短所も有る。概ね優れているのであるが、少し欠点が有る「玉に瑕(たまにきず)」という言葉も在る。
 トランプ大統領も所詮、人間であるので、欠点や短所、失敗は、勿論有る。
 しかし、そんな失敗を安易に認めてしまえば、敵、それも民主党やマスメディアという国内の敵に突かれたり足を掬われかねず、失敗の上に失敗を重ね兼ねない。それ故、敢えて正当化したのかもしれない。

 昨年の年明け早々、イランのソレイマニ将軍やイラクのムハンディス将軍等を、トランプ大統領が自ら指令を出して暗殺した。この事は、トランプ大統領が罠に嵌められたと言える。
 そんな罠に嵌められた事で、イランとの戦争という事態に入る可能性が有った。ツイッターではハッシュタグを付けて「#第三次世界大戦」や「#WWⅢ」といったものがトレンド入りした。
 トランプ大統領は、2012年9月11日にリビアのベンガジのアメリカ領事館が襲撃され、米国の大使が殺害された事の再現を思った。2019年の年末から2020年への年明けに掛けて、イラクの米国大使館に向けた度の過ぎる程の抗議が、現地の抵抗組織によって成されていたからだ。
 その事を放置する訳にもいかず、大統領選挙に向けて弱腰と見られる事も懸念したか、とうとうやってしまったかという様なものであった。

 恐らく、トランプ大統領の周囲の者が、そのベンガジの再現となるという事を耳打ちしたのだろう。他のもっと適当な代替案を示さず、その暗殺の事しか選択肢に示さなかったかもしれない。
 トランプ大統領の周囲には、グローバリスト、ワ―モンガー、ネオコン、シオニスト、ネオリベラリストらがおり、その他、軍産複合体やら金融、エネルギー業界、そしてユダヤ人と繋がる者がおり、それらがイランとの戦争を望んでいる事から、トランプ大統領には常に、そのスキを突けれて罠に嵌められる危険性が付き纏った。

 ただ、イランもそんな第三次世界大戦に発展してしまう様な戦争は行いたく無い。それ故、報復攻撃と称してイラクの米軍駐留基地を攻撃したが、敢えて犠牲者が出ない様に、演出で行われたものであった。しかし、イランは本当に、忍耐強い。西側欧米の白人国家が逆の立場なら、即座に切れて挑発に乗り、言葉では無い実力行使の反撃を繰り返すばかりであろう。イランは決して、自分から先に手を出さない、つまり侵略行為をせず、飽く迄も自衛の為の行動を執るだけだ。
 そして、結果的に、イラクでは「米国はさっさと出ていけ!」というデモが沸き起こり、トランプ大統領が望むところの米軍撤退の後押しとなった。

 あの戦争屋のボルトンなんかをホワイトハウスに入れたのも、周囲の勧めによるものであった。その他、ニッキー・ヘイリーやジェームズ・マティス、マイク・ポンペオ等々、トランプ大統領がハト派である事に反してタカ派を入閣させたのは、トランプ大統領の意志によるものでは無く、周囲の勧めに応じてただ承認したに過ぎない。トランプ大統領はアウトサイダーであるが故、それも政界にいきなり裸一貫で飛び込んだ様なもので、その政界の中での繋がりは乏しいと言える。また、米国の政界は人材が多い様に見えても、特に連邦議員一つを取ってみても戦争に絡む大企業や団体、特にユダヤ団体との繋がりが有って、トランプ大統領が同意出来る純粋に戦争反対と言える議員が少ないと言える。その他の政治家や官僚も含めて同様であり、そんな事から、トランプ大統領自らが誰かを選ぶという事も難しい。

 その昨年冒頭のイランとイラクの将軍他の暗殺は、イランへの先制攻撃であったとも言える。そして皮肉な事に、僕が本ブログで投稿した2019/09/06付記事「2020米大統領選挙:イランへの先制攻撃はトランプの再選を不可能にする/A preemptive attack to Iran makes impossible Trump reelection」や2020/01/23付記事「イランへの先制攻撃を行ったトランプの再選は失くなった/Trump who did a preemptive attack to Iran lost reelection possible」が当たってしまった様な感じになってしまった。尤も、トランプ大統領が再選を果たせず退任となってしまったのはその事が原因では無く、飽くまでも超巨大な前代未聞の選挙不正が行われたからであるのだが。
 そして、トランプ大統領を取り囲むネオコンやグローバリスト、シオニストの側近達、ワシントンの沼に潜むワニ達は、「シメシメ」、「思う壺」と、秘かに内心でほくそ笑んでいた事であろう。

 そして、あの、中東に現在のところ居座っている、偽物のイスラエルは大喜びであった事であろう。
 現・偽イスラエルは、今までずっと、自らがイランの核施設等を攻撃する機会を伺って来た。アメリカとの同盟関係は、却って、その現・偽イスラエルのイランへの攻撃についての欲望に対する抑止力となって来たとも言える。米国がイランとの交渉を肩代わりすると言いながら、現・偽イスラエルを宥めて来たと言える。トランプ政権が、パレスチナを置き去りにしてしまう程に極端にも現・偽イスラエル側に偏って肩を持って来たのは、ネタニヤフの頭を”ナデナデ”していたせいで、ネタニヤフは上機嫌となり、イランへの対抗心を和らげていたのかもしれない。

 東エルサレムをパレスチナ国家樹立の暁にはその首都とする方針が有るにも関わらず、聖地エルサレムを現・偽イスラエルの首都として認めたり、シリアの領土である占領地ゴラン高原を現・偽イスラエルの領土として承認、パレスチナのヨルダン川西岸地区の1/3程を現・偽イスラエルの領土として承認する等とは、正に一見すると、パレスチナ側の想いを無視し、パレスチナに連帯するアラブ諸国やイスラム諸国を敵に回す事の様に見える。しかし、それらは飽くまでも米国独自の考え、方針として承認しているだけで、トランプ大統領や中東和平を担当した娘婿でアシュケナジー・ユダヤ人のジャレド・クシュナー大統領上級顧問も世界中の多くの国々が「どうせ皆、反対するんやから実現せんやろ」と内心思う中で、現・偽イスラエル首相ネタニヤフをはじめとした強硬派に対する「リップサービス」だったのではないだろうか。

 他にも、UNRWA(国際連合パレスチナ難民救済事業機関)への拠出金を全面停止し、現・偽イスラエルに占領されて何かと制約を受けているパレスチナの窮状を放置したり、駐米PLO(パレスチナ解放機構)の代表部閉鎖、駐イスラエル米大使館内に駐パレスチナ米大使館を管轄下へ移設と、パレスチナを露骨に侮辱している。
 あの「世紀の取引」も、ただマネーで解決しようとしただけで、パレスチナの信仰心を基にした「ゴッド・ファースト」のポリシーを侮辱するものであった。欧米諸国の人々、そこには日本人も含まれるが、それら現代人はとかく「マネー・ファースト」で、経済の事しか頭に無く、物欲まみれの唯物論者と化している。そんな、パレスチナの唯心論者達とは異なるのだ。

 ただ、これらの点に関してもトランプ大統領の言い訳の代弁を試みてみるならば、米国が拠出金を全面停止しても、他国、特にお金持ちでマネーさえばら撒いとけば実践や関与せずに済むと思っている日本や、二枚舌・三枚舌の偽善者EU(ヨーロッパ連合)の諸国がその分、肩代わりして払ってくれるだろうと考えた。今まで米国がUNRWAへの最大の拠出国として2017年には約3億6000万ドル(約400億円)も負担していた事から、翌年2018年分は1月に当初1億2,500万ドル(約138億円)に減額して支払う予定であったもの更に、6000万ドル(約67億円)に引き下げ、その半年後の同年8月にはパレスチナ自治政府向けの2億ドル(約222億円)の支援撤回を表明して支援金の全面凍結に至った。

 また「世紀の取引」も、諸外国からの投資を呼び込もうとしただけで、米国自身は一銭も提供しないというものであった。
 駐米PLO(パレスチナ解放機構)の代表部閉鎖、駐イスラエル米大使館内に駐パレスチナ米大使館を管轄下へ移設も、結局、米国の財政の効率化の為であろうが、ただ、パレスチナ側の気持ちを慮らなかった事は頂けない。

 ただでさえ米国の財政赤字は膨らむばかりであるのに、海外への支援金をばら撒く事を減らしたいのは当然であろう。国民から徴収した税金を国内に循環させる事が出来るならば、米国は再興するに違いない。戦争など、他国への介入、侵略行為を止めれば、米国は「MAGA」となるに違いない。トランプ大統領のそういった思いは、理解出来る。

 ただ、米国はパレスチナへの支払金を止める一方で、現・偽イスラエルへの拠出金は止めないどころか増額させる矛盾を働いている。そのパレスチナ自治政府への年間財政援助、約3億ドルと比べて、現・偽イスラエルへのそれは、無償援助だけでも8~13倍程にもなる。アメリカのイスラエルへの無償軍事支援は、2008年までが年間24億ドル、2018年までの10年間が年間30億ドル、更に2019年から2028年までの10年間は年間38億ドルと増額されて提供される。更にそれらとは別枠で、有償での援助やその他、武器提供等も有る。そんな現・偽イスラエルに対してよりも少ないパレスチナへの支援は、正に形式的なものだ。

 現・偽イスラエルへの米国のそんな極端に偏向した莫大な無償軍事等支援が、占領されているパレスチナの人々の人権弾圧に繋がっており、米国がパレスチナ人達を間接的に苦しめて来たと言える。それは何もトランプ政権に始まった訳では無く、前任者のオバマ大統領の時に大幅に支援額が増額された事をはじめ、歴代政権が代々、引き継いで来た政策だ。しかし、そうして現・偽イスラエルへの莫大な援助が、結局は米国自身の財政を圧迫させて来たという事で、米国はパレスチナ人の首を締めるだけでは無く、自分で自分の首を締めて来たとも言える。

 他にも、アメリカの州によっては反ユダヤ対策法や対イスラエルBDS規制法が定められており、これも言論弾圧や解雇等の社会的制裁を受ける事に繋がっている。
 現在、トランプ大統領を支持したり、保守系の言論、今回の大統領選挙についての不正行為についての情報が検閲に引っ掛かっているだけでは無く、現・偽イスラエルを批判するパレスチナ側に立った言論や、トランプ政権が圧力を掛けて来たイランの言論、ロシアの言論も、今までにパージされて来たのである。
 それらから解る事は、前述した通り、レイムストリーム・メディア=マスゴミであるMSMやビックテックのSNSがユダヤに支配されているという事だ。巷で言われている様な「中国が検閲云々」というものが、適当では無い事が言える。但し、ユダヤも支那(中国)も、共産主義という共通点が有る。

 そのイランと国連安全保障理事国、及びドイツの計6カ国との核合意(Joint Comprehensive Plan of Action:JCPOA、包括的共同行動計画)からの米国の撤退と共に同時に始められたへの圧力も2018年5月から始まったが、それは、前述したボルトンがホワイトハウスに入閣した1ヶ月後の事であった。米国とイランとの戦争に向ける為の、ボルトンが提案した政策であろう。
 このイランへの圧力については、イランの人々を苦しめているのだが、圧力を掛けた後の取引も考えた事かもしれない。しかしこの事も、飽くまでも現・偽イスラエルの為に行っているのであり、それはシオニストでネオコン、ワ―モンガーのボルトンらと同意する事だ。

 しかし、更に突っ込んで考えるならば、トランプ大統領は「現・偽イスラエルの為に」というポーズを執りながら、ネタニヤフ等の現・偽イスラエルの強硬派を宥め、煽て、”おでこナデナデ”して、却って罠に嵌めようとしていたのではないかとも憶測出来る。
 また、その核合意の見返りに、米国からイランへの援助があろうから、その分を削除したい思い、そして、イランへ自立を促しているとも見れる。イランは実際、その圧力の中で自衛の為の兵器の国産化等が進んで自給自足化が成長している。2014年のクリミア半島の合法的な併合以来、西側欧米から圧力を掛けられて来たロシアも、豊富なエネルギーを所有する等とイランとは共通するが、圧力の中でロシアは成長・成熟して、西側欧米の思いとは裏腹に、却って安定・安泰となった。

 とにかく、トランプ大統領にとれば、米国の借金を減らしたい、裸の大様から脱却したい、米国の再興、「Make America Great Again(MAGA、アメリカを再び偉大にしよう)」の思いが有り、それ故に米国の中東地域との関わりを失くしたいという目標、目的が有る事から行っていると言えるので、その事を基にして考えるならば、単純に現・偽イスラエルを支持しイランを敵視しているとは思えない。

 トランプ大統領も、現・偽イスラエルへの支援金が米国を圧迫している事は、勿論、解っている。米国では、「ユダヤ問題」が「Elephant in the room」(部屋の中に居る像)、つまり多くのアメリカ国民がその事を大きな問題として内心では気付き知っているものではあっても、ポリティカル・コレクトネスやキャンセル・カルチャーが有るが故に言う事が出来ない「タブー」となっている。
 トランプ大統領は保守である。それ故、米国の根本的な問題である「ユダヤ・レジーム」を一気に解決しようとは考えておらず、ステップを踏みながら漸進的に、その体制からの脱却を考えていた事であろう。

 米国が中東地域への関与を失くす。米軍を中東地域から撤退させる。トランプ政権のこの方針について、現・偽イスラエルのネタニヤフ政権も快く同意した。それは、トランプ政権がネタニヤフ政権を上手く煽てて、喜ばせる事が出来たからであろう。ネタニヤフ政権は、自立して自分の国は自分で守らなければならないとして、トランプ政権の方針を快諾したのだ。
 また、そのお膳立てとして、中東和平の為の政策、現・偽イスラエルとUAE(アラブ首長国連邦)、バーレーンとの平和協定合意の仲介も行った。

 そうして、米軍を引き上げさせ米国に持ち帰ったならばどうなるのか。それらの合意がイラン包囲網の構築であると、シオニスト・メディアであるレイムストリーム・メディア=マスゴミは述べていたが、逆にそのイラン包囲網を解除しようとしていたのではないのか。
 イラン包囲網は、トランプ政権の誕生前から既に存在していたものだ。確かに、米軍がその包囲網を形成して来た訳で、米軍が撤退する分、それら偽イスラエルとの関係正常化を果たした国々にその肩代わりをしてもらおうという魂胆が有るのであろう。しかし、よ~く見れば、米軍が欠けたイラン包囲網はその分、撤退前と同様に充填されるのであろうか?
 シリアやイラク、アフガニスタンは勿論、ロシアやトルコがイラン包囲網に加わるのであろうか?。そんな事は有り得ない。

 そのシリアから米軍の撤退が進んで来たのだが、トランプ政権は2017年4月と2018年4月にそれぞれシリアにミサイル攻撃した。1回目の方は、政権発足してから2ヶ月半程しか経っていない時で、その攻撃に反対した最側近のスティーブ・バノン首席戦略官が、その後、ホワイトハウスから去った。この攻撃では提示された選択肢の中から被害が出ない方法を選んだというが、詳細は解らない。
 この年のシリア攻撃には、支那(中国)を牽制する意味も有った。丁度、そのミサイル攻撃が行われた時、米中首脳会談の中でトランプ大統領は支那の習近平主席との会談中であった。

 翌年の攻撃も、前年と同じく、反政府側による化学兵器False Flagの演出によるものをアサド政権側の仕業であると決めつけ、それを口実としたものであった。トランプ大統領や攻撃に参加したイギリスのメイ首相(当時)、フランスのマクロン大統領も、内心では「アサド政権がやっていない」と解っていながら、建前、演出として、イルミナティというディープ・ステートへの忖度として、形式的にミサイル攻撃を行った。
 攻撃前、トランプ大統領は何度も、何度も、「ミサイルが行くぞ!、ミサイルが行くぞ!」と叫んで、シリア政府軍やシリア政府からの要請が有ってシリアに駐留するロシア軍に向けて避難する事を呼びかけた上で退去、避難させ、その上で超精密兵器を用いた「ピンポイント攻撃」によって、抗がん剤製造所等の数カ所のみを攻撃し、被害者は出なかった。

 ベネズエラはどうなのか。ベネズエラには、世界最大の埋蔵量を誇る石油が有る。石油の利権の為とも言うが、トランプ大統領は中東へのエネルギー依存を失くすエネルギーの自給自足化を行ったので、それは矛盾する。ベネズエラが反米国家、社会主義国家ではあるが、トランプ政権が誕生する前までの歴代政権による対ベネズエラ政策が影響し、その政策の継続と共に、徐々に引いていこうともしていたのではないのか。
 ベネズエラが米国を侵略するという事も、イランと同様に、考えられない。ベネズエラもイランも、歴史上、米国の歴代政権から侵略行為を受け、圧力を掛けられ、体制転換を仕掛けられた事に対して、自衛の為に抵抗して来ただけである。飽くまでも、米国側に原因が有って、ベネズエラやイランが先に手を出したり挑発を行ったのでは無い。

 実際、イランでは1953年に米国CIAと英国MI6の工作によるクーデターにより、石油企業を欧米から取り戻して国営化させた民主主義のモサデク政権を転覆させ、パーレビ(モハンマド・レザー・パフラヴィー)国王の欧米傀儡朝廷を発足させた。しかし、そのパーレビ・パペットの行う「白色革命」、それは俗に言うホワイト色の「カラー革命」であったと言え、イラン国民からの反発を招き、1979年にルーホッラー・ホメイニー師を精神的指導者とするイラン革命を達成し、イラン人は欧米からイラン国を取り戻し、イスラム教、クルアーン(コーラン)をベースとした保守的民主主義のイランをリバイバルさせた。
 CIAやMI6といった諜報機関は、得てしてグローバリストであり、そして共産主義であるとも言える。尚、極東の不思議な共産主義国家である北朝鮮の建国には、日本の残置諜者である陸軍中野学校出身の者達が大きく関与していると言われている。

 そんなイランやベネズエラの体制転換を試みて来たアメリカのCIAは、反トランプでもある。今回の大統領選挙でも、ドミニオン投票機に使われたハンマーやスコアカードというソフトウェアがCIA等により開発され、そしてCIAの使用によりトランプ票が操作、編集、移転、転換、削除される選挙不正が行われたのだ。
 そのCIAだけでは無く、FBIやNSAも反トランプと言える。大統領選挙での不正行為について証拠が上がっていても、また、バイデンやヒラリー・クリントンの犯罪についても、FBIは全く動こうとはしない。CIAもFBIもNSAも、それらは皆、グローバリスト側に付き、ワシントンの沼に潜むものだからだ。
 
 1月6日の国会議事堂の騒乱や暴動を煽ったという容疑で、ロシア疑惑に続く2度目の弾劾となったトランプ前大統領。ロシア疑惑が全くのでっち上げで、勿論、証拠等、有るはずが無い。1月6日の件についても、トランプ氏は煽っておらず、それより前にトランプ氏は、その騒乱や暴動が発生する恐れを考慮して、何度もワシントン市警と州兵の派遣を申し出ていたと言うが、逆に避難され、聞き入れられなかったという。
 トランプ大統領が幾ら命令・指令を出しても、言うことを聞かない。グローバリスト側、ディープ・ステート側に付く連中は、自分たちにとって都合の悪い命令や指令は聞き入れない。よって、トランプ大統領に忠実に働く機関といえば、軍隊ぐらいのものであった。

 それ故に、周囲から勧められていた通りに、戒厳令や反乱法の発動、軍事法廷の開廷といった軍を用いた方策を執るべきであったと言える。それらを行うに値する、極左のアンチファやBLM、左翼リベラリスト、民主党員、グローバリストらによる国家反逆罪に相当する選挙不正等を通したクーデターが行われたのであるから。
 そして、それをトランプ大統領側が発動しなかったが為に、却って、トランプ大統領が反乱を煽動した等との事実とは全く逆のラベル付けや容疑が掛けられる事となってしまっている。

 結局、トランプ大統領は生半可な対応をしたが為に、弾劾等というゴチャゴチャした容疑なんかを掛けられる始末となっている。とかくFlip-Flopを、ギッコンバッタンと、あっちに傾いたかと思えばこっちに傾くといった具合に態度をコロコロ変えた様に、多少、一貫性が欠けていた事、それは周囲に忠実な者が少なかった事やそれどころか足を引っ張る輩共が仰山おった事であるが故の建前、口上のみでの表明もあったのであろうが、あのロシアのプーチン大統領の様にもっとビシッと決めておれば、もっとはっきり信念を一貫して通しておれば、もっと鬼になっておれば、弾劾等という、民主党の主導するものに振り回されたりする事も無かったであろうに。

 相手の左翼リベラリスト、民主党員らは、党派心を持って談合しているだけで、法律や政府を無視する、嘘付きの輩共である。そんな無法者、無政府主義者とは、何が根源となっているのか。
 ユダヤ人達は、長い間、国を持たなかった。そして、自分たちの生き残りの為に世界のグローバル化、共産主義化を考えた。国境を失くし、伝統や文化というアイデンティティを失くし、私有財産も失くし、その上、各国の法律や政府をも失くす事を考えた。それ故に、今まで居候した国々では法律を無視して来たし、政府も無視して来た。自分たちの生き残りの為、世渡りの為、嘘も方便といった具合で、嘘を付く事が習慣化した。アウトロー、アナーキストとは正に、ユダヤ人達の事だ。

 そんな、アウトロー、アナーキストを相手にして、「法と秩序」の方策が通用する訳が無い。それらに対しては、それ相応の対応・対策が必要なのだ。通常の政策がそれらアウトローやアナーキストに効く訳が無いのである。
 そして更に、そんなユダヤ人達のバックボーンとなっているのが、聖書とは全く無関係で、内容も正反対と言える、傲慢、不道徳、極悪非道、レイシズムの書である「バビロニア・タルムード」だ。ユダヤ人達は歴史上、このタルムードを信仰して来たが故に、ヨーロッパ各地での差別や迫害を受けて来たのだ。
 ユダヤ人に牛耳られるレイムストリーム・メディア=マスゴミは、そんな理由を隠しながら「差別や迫害を受けて来た可哀想な民族」というプロパガンダばかりを流す。
 そして、ユダヤ人の大部分に、アシュケナジー・ユダヤ人という本当はカザール人(ハザール人)である偽ユダヤ人が含まれている事をお忘れなく。

 本ブログ過去の関連記事
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  ・2020/05/03付:「ベネズエラ反政府グアイド人形こそ麻薬カルテルと繋がる、詐欺師米国の工作/Venezuela:Just antiGovt Guaido connect narcocartel, liar US plot 」
  ・2020/10/12付:「米国の新たなイランに対する圧力は偽イスラエルへの胡麻すり!?/Does new pressure to Iran by US grind sesame seeds for Fake Israel !? 」
  ・2020/10/15付:「真実を知る大勢の米国人は本当に911の真犯人を好きなのか?/Do many Americans who know truth like the real criminal of 911 really?」
  ・2020/10/16付:『「イスラエルをそのまま大事に置いておけ」米福音派は何故その様に述べるのか?/"Leave Israel just where it is," why do Evangelicals state it?』
  ・2020/10/17付:「トランプ再選でユダヤ人が脱出?けど傀儡ヒトラーと違うてディープステートと闘っとるで/Do Jews escape by Trump reelection? But Trump fighting DS」
  ・2020/10/18付:『中東の泥沼、誰が罠を掛けるのか?&第二ローマ帝国EUの「属国」偽イスラエル/Who trap to swamp in ME? Dependency Fake Israel of "REⅡ" EU』
  ・2020/10/19付:「保守とリベラルとの根本的違い:創造主の御心を守るか冒涜するか/Conservative and Liberal different essence:maintain or profane to God」
  ・2020/11/01付:「米国人の75%が支持:反戦トランプは公約通り米軍撤退を進める/American 75% support:Antiwar Trump advances US forces withdrawal」

  ・2018/06/24付:『KEY48, Right of Return, “Palestinian Nakba 70th”/2018.5.14「パレスチナ・ナクバ70周年」祖国帰還の権利・・・まとめ(1)~(77)』 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」
  ・2019/09/03付:「正義イラン仕業と偽装し偽イスラエルとユダヤの奴隷米国による偽旗謀略 2019-まとめ/False Flag by Fake Israel & Jew's slave US pretended Iran」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」
  ・2020/02/22付:「ソレイマニ将軍暗殺、イラク米撤退要求、イラン報復2020まとめ/Assassinated Gen. Soleimani, US withdrawal request, Iran retaliation」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」
  ・2020/02/27付:「2020米大統領選挙まとめ-1/2/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」
  ・2021/01/09付:「2020米大統領選挙まとめ-2/2/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」


茶番の弾劾での無罪評決後に出されたトランプ前大統領の声明(全文)/Full Statement issued by Trump after farce impeachment acquitted

2021-02-15 12:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2021~
 <※本当の投稿日時
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   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 
 #Trump2020
 #Trump2020LandslideVictory

 #ElectionFraud
 #StopTheSteal
 #JerichoMarch

 #ImpeachBiden
 




 Trump of White Horsemen, Four Horsemen of the Apocalypse
 出典:ウィキペデイア「ヨハネの黙示録の四騎士」他で編集
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 新約聖書・ヨハネの黙示録6章1~8節
  また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい。」と言うのを私は聞いた。
  私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。
   小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。
   小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。
  すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」
   小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。

 The New Testament・The Revelation of John 6:1~8
  I saw that the Lamb opened one of the seven seals, and I heard one of the four living creatures saying, as with a voice of thunder, “Come and see!”
  Then a white horse appeared, and he who sat on it had a bow. A crown was given to him, and he came out conquering, and to conquer.
   When he opened the second seal, I heard the second living creature saying, “Come!”
  Another came out, a red horse. To him who sat on it was given power to take peace from the earth, and that they should kill one another. There was given to him a great sword.
   When he opened the third seal, I heard the third living creature saying, “Come and see!” And behold, a black horse, and he who sat on it had a balance in his hand.
  I heard a voice in the middle of the four living creatures saying, “A choenix of wheat for a denarius, and three choenix of barley for a denarius! Don’t damage the oil and the wine!”
   When he opened the fourth seal, I heard the fourth living creature saying, “Come and see!”
  And behold, a pale horse, and the name of he who sat on it was Death. Hades followed with him. Authority over one fourth of the earth, to kill with the sword, with famine, with death, and by the wild animals of the earth was given to him.



 出典:2016/03/20付・Kaieteur News「Of Trump and Trumpets」

 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一15章52節
  終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 15:52
  in a moment, in the twinkling of an eye, at the last trump. For the trump will sound and the dead will be raised incorruptible, and we will be changed.

 新約聖書・テサロニケ人への手紙 第一4章16節
  主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、

 The New Testament・The First Epistle to the Thessalonians 4:16
For the Lord himself will descend from heaven with a shout, with the voice of the archangel and with God’s trump. The dead in Christ will rise first,



 出典:INFOWARS・BANNED. VIDEO「Stop The Steal Caravan」

 
 



 新約聖書・ヨハネの福音書8章31~32節
   そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。
  そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」

 The New Testament・The Gospel of John 8:31~32
   Jesus therefore said to those Jews who had believed him, “If you remain in my word, then you are truly my disciples.
  You will know the truth, and the truth will make you free.”

 
 



 新約聖書・マタイの福音書10章26~28節
  だから、彼らを恐れてはいけません。おおわれているもので、現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはありません。
  わたしが暗やみであなたがたに話すことを明るみで言いなさい。また、あなたがたが耳もとで聞くことを屋上で言い広めなさい。
  からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 10:26~28
  Therefore don’t be afraid of them, for there is nothing covered that will not be revealed, or hidden that will not be known.
  What I tell you in the darkness, speak in the light; and what you hear whispered in the ear, proclaim on the housetops.
  Don’t be afraid of those who kill the body, but are not able to kill the soul. Rather, fear him who is able to destroy both soul and body in Gehenna.


 
 



 新約聖書・使徒の働き20章19~21節
  私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。
  益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、
  ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27
  serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews;
  how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house,
  testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus.

 
 



 旧約聖書・詩篇18章2~3節
  主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。
  ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、私は、敵から救われる。

 The Old Testament・The Book of Psalms 18:2~3
  Yahweh is my rock, my fortress, and my deliverer; my God, my rock, in whom I take refuge; my shield, and the horn of my salvation, my high tower.
  I call on Yahweh, who is worthy to be praised; and I am saved from my enemies.





 以上2点の出典:investorshub「Keep America Great !」


 出典:The Epoch Times「ELECTION 2020 ~ ELECTION OUTCOME UNCLEAR AMID PENDING RECOUNTS AND LEGAL CHALLENGES」


 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節
  ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。
  あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
  盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10
  No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers.
  Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals,
  nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom.








 2020アメリカ合衆国大統領選挙
  The United States of America Presidential election in 2020
 茶番劇の弾劾裁判での無罪評決後に出されたトランプ前大統領による声明(全文)
  Statement issued by former President Trump after he was acquitted by farce impeachment trial. (Full)



YouTube: 【聴くニュース】弾o劾o裁判は無罪と判決、トランプ氏が声明を発表
2021/02/14

 2月13日15時50分(日本時間14日午前5時50分)、上院でトランプ氏に対する弾劾裁判が行われ、トランプ氏が無罪と評決された。そもそも、弾劾裁判がでっち上げ、全くの茶番劇であった為に、当然の結果だ。
上院での無罪評決後、トランプ前大統領が先月、一旦退任後に新たに設立したオフィスから、以下の声明を発表した。

 トランプ氏は声明の中で、「これ(弾劾裁判)は我が国史上最大の魔女狩り運動の一部です」と延べ、「アメリカを再び偉大にする為の、我々の歴史的で愛国的な美しい運動(MAGA運動)はまだ始まったばかりです」と述べた。
 また、「これからの数カ月の間に、私は皆さんと多くの事を共有して、全ての国民の為に偉大な米国を実現する為、一緒に素晴らしい旅を続けることを楽しみにしています」と延べ、更に「我々の目の前には、多くの仕事が待っていますので、我々は、明るくて素晴らしい米国のビジョンを、まもなく届けるでしょう」とも述べて、愛国者である支持者達に向けて今後に国の為に奉仕する事を続ける意欲、志を示すと共に、期待を膨らませ得る希望を提示した。








<Statement by Donald J. Trump, 45th President of the United States of America>

“I want to first thank my team of dedicated lawyers and others for their tireless work upholding justice and defending truth.

“My deepest thanks as well to all of the United States Senators and Members of Congress who stood proudly for the Constitution we all revere and for the sacred legal principles at the heart of our country.

“Our cherished Constitutional Republic was founded on the impartial rule of law, the indispensable safeguard for our liberties, our rights and our freedoms.

“It is a sad commentary on our times that one political party in America is given a free pass to denigrate the rule of law, defame law enforcement, cheer mobs, excuse rioters, and transform justice into a tool of political vengeance, and persecute, blacklist, cancel and suppress all people and viewpoints with whom or which they disagree. I always have, and always will, be a champion for the unwavering rule of law, the heroes of law enforcement, and the right of Americans to peacefully and honorably debate the issues of the day without malice and without hate.

“This has been yet another phase of the greatest witch hunt in the history of our Country. No president has ever gone through anything like it, and it continues because our opponents cannot forget the almost 75 million people, the highest number ever for a sitting president, who voted for us just a few short months ago.

“I also want to convey my gratitude to the millions of decent, hardworking, law-abiding, God-and-Country loving citizens who have bravely supported these important principles in these very difficult and challenging times.

“Our historic, patriotic and beautiful movement to Make America Great Again has only just begun. In the months ahead I have much to share with you, and I look forward to continuing our incredible journey together to achieve American greatness for all of our people. There has never been anything like it!

“We have so much work ahead of us, and soon we will emerge with a vision for a bright, radiant, and limitless American future.

“Together there is nothing we cannot accomplish.

“We remain one People, one family, and one glorious nation under God, and it’s our responsibility to preserve this magnificent inheritance for our children and for generations of Americans to come.

“May God bless all of you, and may God forever bless the United States of America.”

<日本語訳>

私はまず、正義と真相を守るために一生懸命働いてくれた、献身的な私の弁護団と人々に感謝の意を伝えたい。
また、我々が尊ぶ憲法と、我が国の核心となっている神聖な法理を誇りを持って選んだ、すべての連邦上院議員と下院議員たちに深く感謝したい。
我々が大事にしている立憲共和国は、公正な法治に基づいて建国された。法治は我々の自由権利になくてはならない保証だ
一つの政党が法を好き勝手破り、暴徒を応援し、暴動を許し、司法を政治の復讐、迫害に利用し、ブラックリストを作成し、自分らと違う意見を持つ人に圧力をかけ、その意見を取り消した。実に嘆かわしいことだ。
私は、今後も変わらず確固たる法の支配と法執行を擁護し続ける。
そして、米国民が現在の問題において、悪意と憎しみ無しで平和的に堂々と議論する権利を擁護し続ける。
これ(弾劾裁判)は、我が国史上最大の魔女狩り運動の一部だ。
このようなことを経験した大統領は一人もおらず、しかも、このことはまだ続いている。その原因は、我々の反対者が数ヶ月前に我々に投票した7500万人のことを忘れることが出来ないからだ。これは、現任大統領の最多の投票数だ。
私はまた、立派で、勤勉で、法を順守し、神と国を愛する何百万人もの国民に感謝しなければならない。
彼らは、この困難な挑戦に満ちた時期に、勇気をもってこれらの重要な原則を守った。
我々の歴史的で愛国的な素晴らしいMAGA(アメリカを再び偉大にする)運動は、まだ始まったばかりだ。
これからの数カ月の間に、私は皆さんと多くのことを共有して、すべての国民のために偉大な米国を実現するため、一緒に素晴らしい旅を続けることを楽しみにしている。
このようなことは、今までなかった。
我々の目の前には、多くの仕事が待っており、我々は、明るくて素晴らしい米国の未来図を、まもなく届けるだろう。
我々が一丸となれば、出来ないことはないはずだ。
我々は依然として、一つの民族、一つの家族であり、神に導かれた光栄な国である。我々には、我々の子供たちや後代の米国人のために、この素晴らしい遺産を守る責任がある。
すべての人々に神のご加護を、アメリカ合衆国に永遠に神のご加護を。

 本ブログ過去の関連記事
  ・2021/02/14付:「茶番劇の弾劾裁判でのトランプ前大統領の無罪評決は当然の結果/It is natural result that Trump was acquitted by farce impeachment」

  ・2020/02/27付:「2020米大統領選挙まとめ-1/2/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」
  ・2021/01/09付:「2020米大統領選挙まとめ-2/2/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」


茶番劇の弾劾裁判でのトランプ前大統領の無罪評決は当然の結果/It is natural result that Trump was acquitted by farce impeachment

2021-02-14 12:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2021~
 <※本当の投稿日時
  True posted date & time:2021/02/16 08:55>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 
 #Trump2020
 #Trump2020LandslideVictory

 #ElectionFraud
 #StopTheSteal
 #JerichoMarch

 #ImpeachBiden
 




 Trump of White Horsemen, Four Horsemen of the Apocalypse
 出典:ウィキペデイア「ヨハネの黙示録の四騎士」他で編集
  (※ Expansion by click  ↑クリックして拡大)

 
 



 新約聖書・ヨハネの黙示録6章1~8節
  また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい。」と言うのを私は聞いた。
  私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。
   小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。
   小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。
  すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」
   小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。

 The New Testament・The Revelation of John 6:1~8
  I saw that the Lamb opened one of the seven seals, and I heard one of the four living creatures saying, as with a voice of thunder, “Come and see!”
  Then a white horse appeared, and he who sat on it had a bow. A crown was given to him, and he came out conquering, and to conquer.
   When he opened the second seal, I heard the second living creature saying, “Come!”
  Another came out, a red horse. To him who sat on it was given power to take peace from the earth, and that they should kill one another. There was given to him a great sword.
   When he opened the third seal, I heard the third living creature saying, “Come and see!” And behold, a black horse, and he who sat on it had a balance in his hand.
  I heard a voice in the middle of the four living creatures saying, “A choenix of wheat for a denarius, and three choenix of barley for a denarius! Don’t damage the oil and the wine!”
   When he opened the fourth seal, I heard the fourth living creature saying, “Come and see!”
  And behold, a pale horse, and the name of he who sat on it was Death. Hades followed with him. Authority over one fourth of the earth, to kill with the sword, with famine, with death, and by the wild animals of the earth was given to him.



 出典:2016/03/20付・Kaieteur News「Of Trump and Trumpets」

 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一15章52節
  終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 15:52
  in a moment, in the twinkling of an eye, at the last trump. For the trump will sound and the dead will be raised incorruptible, and we will be changed.

 新約聖書・テサロニケ人への手紙 第一4章16節
  主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、

 The New Testament・The First Epistle to the Thessalonians 4:16
For the Lord himself will descend from heaven with a shout, with the voice of the archangel and with God’s trump. The dead in Christ will rise first,



 出典:INFOWARS・BANNED. VIDEO「Stop The Steal Caravan」

 
 



 新約聖書・ヨハネの福音書8章31~32節
   そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。
  そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」

 The New Testament・The Gospel of John 8:31~32
   Jesus therefore said to those Jews who had believed him, “If you remain in my word, then you are truly my disciples.
  You will know the truth, and the truth will make you free.”

 
 



 新約聖書・マタイの福音書10章26~28節
  だから、彼らを恐れてはいけません。おおわれているもので、現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはありません。
  わたしが暗やみであなたがたに話すことを明るみで言いなさい。また、あなたがたが耳もとで聞くことを屋上で言い広めなさい。
  からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 10:26~28
  Therefore don’t be afraid of them, for there is nothing covered that will not be revealed, or hidden that will not be known.
  What I tell you in the darkness, speak in the light; and what you hear whispered in the ear, proclaim on the housetops.
  Don’t be afraid of those who kill the body, but are not able to kill the soul. Rather, fear him who is able to destroy both soul and body in Gehenna.


 
 



 新約聖書・使徒の働き20章19~21節
  私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。
  益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、
  ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27
  serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews;
  how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house,
  testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus.

 
 



 旧約聖書・詩篇18章2~3節
  主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。
  ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、私は、敵から救われる。

 The Old Testament・The Book of Psalms 18:2~3
  Yahweh is my rock, my fortress, and my deliverer; my God, my rock, in whom I take refuge; my shield, and the horn of my salvation, my high tower.
  I call on Yahweh, who is worthy to be praised; and I am saved from my enemies.





 以上2点の出典:investorshub「Keep America Great !」


 出典:The Epoch Times「ELECTION 2020 ~ ELECTION OUTCOME UNCLEAR AMID PENDING RECOUNTS AND LEGAL CHALLENGES」


 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節
  ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。
  あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
  盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10
  No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers.
  Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals,
  nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom.








 2020アメリカ合衆国大統領選挙
  The United States of America Presidential election in 2020
 茶番劇の弾劾裁判でのトランプ前大統領の無罪評決は当然の結果
  It is natural result that former President Trump was acquitted by farce impeachment trial.




出典:2021/02/13付・RT QUESTION MORE「Trump impeachment acquittal is a victory for ‘white supremacy’… according to liberals crying over ‘sad day in America’」
  (「トランプ弾劾無罪判決は「白人至上主義」の勝利である…「アメリカの悲しい日」を叫ぶリベラル派によると」)

 勿論、トランプ前大統領が白人至上主義である訳が無く、多くの黒人やヒスパニック系、中国から米国に「亡命」した支那人、そして日本人、その他のアジア系等の有色人種達が、トランプ氏を支持している。主流メディア(MSM)に騙されている左翼リベラル系の輩共は無知蒙昧の嘘付きであるだけで、Twitterをはじめとした左派SNSメディアを通してミームの洪水を形成する。こんな左翼リベラルのミームという文化情報こそ、キャンセル・カルチャーやコールアウト・カルチャーするべきだ。
 ロシア疑惑やウクライナに圧力を掛けた容疑による弾劾と同様に、この弾劾裁判が完全なでっち上げであり、トランプ大統領が煽動しなかった事は、明白な事実だ。



Infowars: Trump Defense Team Proves Democrats Impeachment Is 100% Sham
(「トランプ防衛チームは民主党の弾劾が100%偽物であることを証明します」)
2021/02/14



出典:2021/01/05付・Infowars「The March to Save America in DC Mobilizes Millions Across America」



出典:2020/01/09付・YouTube・Newsmax TV「He got away with it... | Greg Kelly」


YouTube: 【新聞看点】144人の憲法学者がトランプ氏の弁護士を脅迫
2021/02/13

 「144人の憲法学者がトランプ氏の弁護士を脅迫している。144人の米憲法学者が2月5日、公開書簡を発表し、トランプ氏の弁護団を批判した。彼らは、トランプ氏を擁護すると制裁を受けることになり、弁護士の免許が取り消される可能性さえあると示唆している。」
 (上のYouTubeの添え書きより)

 2月9日、トランプ前大統領に対する弾劾裁判が合憲であるかどうかを問う連邦議会上院での投票が行われ、共和党議員の内6人が民主党側に同調して賛成し、56対44で可決された。
 前回1月26日に上院で行われた、共和党のランド・ポール上院議員が提出した、トランプ前大統領の弾劾訴追を却下する案の採決では、55対45で否決された。これら2つ共、そのまま弾劾を進行させる結果となった訳だ。
 前回、共和党員で寝返ったパット・トゥーミー(Pat Toomey)、ミット・ロムニー(Mitt Romney)、リサ・マカウスキ(Lisa Murkowski)、ベン・サス(Ben Sasse)、スーザン・コリンズ(Susan Collins)の5人と共に、今回新たに1人、ビル・カシディー(Bill Cassidy)が加わった。


出典:上の YouTube・「【新聞看点】144人の憲法学者がトランプ氏の弁護士を脅迫」

 『元米大統領首席補佐官のマーク・メドウズ氏によると、トランプ前大統領は、連邦議会議事堂の侵入事件が起こった1月6日以前に、1万人の州兵をワシントンDCに派遣することを提案していた。
 メドウズ氏はFOXニュースの「サンデー・モーニング・フューチャーズ」に対して、トランプ氏は1月、何度もワシントン市警と州兵の派遣を申し出たが、申し出は「毎回」非難されたと語った。
 「1月だけでなく、去年の夏の間も、大統領は州兵やその他の支援を十分確保するよう、はっきり言っていた。彼は法の支配と法の執行を支持していたため、さらなる支援を提供した」とメドウズ氏は番組ホストのマリア・バーティロモ(Maria Bartiromo)氏に語った。
 「1月になっても、国防長官は1万人もの州兵を待機させていた」とメドウズ氏は話した。「これはトランプ大統領からの直接の命令だった。しかし、今はあらゆる非難が飛び交い、説明責任は伴っていない」……』
 (2021/02/12付・大紀元Epoch Times日本「トランプ氏、議事堂侵入事件の前に1万人の州兵派遣を申し出ていた」より)

 1月6日の前々から、トランプ大統領は騒乱や暴動が起こる事を予想して、警察や州兵の動員を周囲のスタッフに訴えたが、通らなかった。トランプ大統領の命令や指令を忠実に聞く者が、少なかったと言える。トランプ大統領は勿論、暴動の煽動などはしていないのだが、そんな煽動どころか暴動に対する予防対策を施そうとしていたぐらいである。
 その1月6日の件にしても、FBI(連邦捜査局)が真面目にちゃんと動けば、トランプ氏の無罪が証明出来るはずだ。しかし、そのFBIが反トランプであり、トランプ氏を貶め得る事に関しては仕事をするが、反対にトランプ氏に有利になる事については全く動かない。大統領選挙での不正行為は多くの証拠が上がっているものの、主流メディア(MSM)と同様に、無視し続けている。


YouTube: Here's how silly this impeachment is | Greg Kelly
2021/02/10
(「これがこの弾劾がいかに愚かであるかです|グレッグ・ケリー」)

 民主党員達は、トランプ氏が大統領に就任した直後の2017年から、トランプ大統領の弾劾を行いたかった様だ。そんなに、トランプ大統領が憎く嫌いなのだろうか?。確かに、トランプ大統領が在職中、主流メディア(MSM)を「フェイクニュース」機関とこき下ろし、反対にMSMはトランプ氏に対しバッシングを繰り返したのだが、そんなニューヨーク・タイムズやCNNをはじめとしたマスメディアを握っているのが、ユダヤ人だ。
 最近では、AOC(アレクサンドリア・オカシオ・コルテス)という最左端の女性議員が、1月6日にレイプされそうになったとかとツイッターに投稿したが、実際には、当時、AOCは国会議事堂にはおらず、完全な嘘である事がバレている。



Infowars: Democrats Have Been Impeaching Trump Since 2017
(「民主党員達は2017年以来トランプを弾劾している」)
2021/02/11

 この弾劾裁判で検察官役を務める下院の主任弾劾マネージャーに任命されているのが、民主党議員のジェイミー・ラスキン(Jamie Raskin)だ。ラスキンはロシア系のアシュケナジー・ユダヤ人(カザール人(ハザール人))であり、進歩主義、リベラル政策を執る。
 ラスキンの妻のサラ・ブルーム・ラスキン(Sarah Bloom Raskin)も民主党員でユダヤ人であり、オバマ政権時に連邦準備制度理事会(FRB)のメンバーと財務副長官を務めた。
 ラスキンは、上院で行われる弾劾裁判に於いて、トランプ氏に宣誓証言を要求した。「見せしめ」を行い、政界から完全にトランプ氏を排除しようするコールアウト・カルチャー(キャンセル・カルチャー)を魂胆としたものだ。


Jamie Raskin

 ラスキンは弾劾会議の中で乱入事件の映像を流し、その日の状況を話しながら、一時は声を詰まらせて「嘘泣き」の演技を見せた。


Jamie Raskin pretended to cry. (shedded crocodile tears)
 (ジェイミー・ラスキンは嘘泣きした(空涙を流した))


 9日の上院の弾劾での演説でラスキンは、デモ隊が封鎖を突破したとか扉を突き破ったとか主張しているが、全くの嘘だ。インターネットに既に証拠が沢山アップロードされている通り、警察がバリケードを明けて内側へ誘導したり、フリーの扉を開けた人々が警察や警備員が並んで見ている前を咎められる事も無くスムーズに、堂々と廊下を渡り歩く様子が公開されている。
 また、トランプ支持者の他にも様々な人々が参加しており、特に暴動や破壊行為を煽動するFalse Flagを行ったのが、極左のアンチファやBLM、その他、左翼リベラリストである事が解っている。

 10日にもラスキンは、上院での演説中、トランプ支持者が教会の焼却や警察官への攻撃に参加したとの嘘を主張した。
また同日、ラスキンはトランプ大統領とタベルヴィル(Tommy Tuberville)上院議員との会話に関するマイク・リー(Mike Lee)共和党上院議員のコメントについても、マイク・リー上院議員が「それが正確でない」と言った後、証言を撤回することを余儀なくされたという。



Infowars: Lee Demands Democrats Withdraw Evidence About Trump Phone Call
(「リーは民主党にトランプの電話についての証拠を撤回するよう要求する」)
2021/02/11

 嘘を付きまくるラスキンであるが、そもそも証言というものは当てにならない面が有る。ナチスによるユダヤ人ホロコーストが実は無かったのにも関わらず、そこでユダヤ人生存者達による多くの嘘の証言や、ナチスの元メンバーも嘘の証言を行った。脅迫やら拷問やらと、どの様にでも引き出したり、また捏造出来る証言には、嘘、偽りが含まれているものが多々在るものだ。



「見ましょう:マイク・リー上院議員は下院民主党の弾劾マネージャーに、彼に誤った引用をしたとコールアウト(呼び出し)します。」

 2021/02/11付・Infowars「Democratic Congressman Jamie Raskin Falsely Claims Trump Supporters Took Part in “Burning of a Church”」

 2021/02/10付・Gateway Pundit「WATCH: House Impeachment Managers Forced to Withdraw Evidence in Case Against Trump After Senator Mike Lee Says It Is False」

WATCH: House Impeachment Managers Forced to Withdraw Evidence in Case Against Trump After Senator Mike Lee Says It Is False

Rep. Raskin The House impeachment managers on Wednesday were forced to...

The Gateway Pundit

 


 ユダヤ人は往々にして「嘘付き」である事は、今から約500年前にキリスト教界の改革を行ったマルティン・ルターによって証された。



 次のYouTubeによれば、共和党のランド・ポール上院議員がトランプ氏に対する弾劾裁判は失敗する運命にある、と述べているという。

 『ポール議員によれば、弾劾裁判はトランプ氏の言論を有罪にすることに終始するでしょうが、その場合多くの民主党議員も、弾劾裁判を受けるべきだと述べました。
 7日ポール議員は、Fox Newsに「その場合私たちはチャック・シューマー氏を弾劾すべきだ」と語っています。
 同議員は、ブレット・カバノー米最高裁判事に対する、2018年の指名承認公聴会に言及しました。
 群衆が最高裁の建物への侵入を企てたとき、シューマー氏は「おい、カバノー。騒動の発端はお前だ。自分で蒔いた種は自分で刈るんだぞ」と言ったとされています。……』
 (次のYouTubeより)


YouTube: 「トランプ氏が有罪にされるのならチャック・シューマーも弾劾裁判を受けるべきだ」ランド・ポール議員
2021/02/11

 その現在、民主党の上院院内総務であるチャック・シューマー(Chuck Schumer)も、東欧・ウクライナ系のアシュケナジー・ユダヤ人(=カザール人)だ。


Chuck Schumer

 「トランプ前大統領の弁護団は12日(日本時間13日)の弾劾裁判で動画を流し、弾劾を支持する議員たちを偽善だと非難した。流された動画は、議員たちがトランプ氏への攻撃について話し、彼の支持者を脅迫し、昨年の夏に全国各地で起こった暴動を支持する場面を集めたものだった。……」
 (2021/02/14付・大紀元Epoch Times日本『「偽善だ」トランプ弁護団が弾劾裁判で反撃 民主党議員の過去の問題発言動画流す』より)


YouTube: Trump Defense Team Plays Clips of Election Objections from 2017
(「トランプ防衛チームは2017年からの選挙反対意見のクリップを再生します」)
2021/02/13

 2月13日15時50分(日本時間14日午前5時50分)、上院でトランプ氏に対する弾劾裁判が行われ、トランプ氏が無罪と評決された。そもそも、弾劾裁判がでっち上げ、全くの茶番劇であった為に、当然の結果だ。
 上に記した通り、弾劾裁判を進めるか否かを問うこれまでの2回の投票で、共和党議員の中で造反したパット・トゥーミー(Pat Toomey)、ミット・ロムニー(Mitt Romney)、リサ・マカウスキ(Lisa Murkowski)、ベン・サス(Ben Sasse)、スーザン・コリンズ(Susan Collins)、ビル・カシディー(Bill Cassidy)と共に、今回新たにリチャード・バー(Richard Burr)が加わり、結局、計7人が造反した。その結果、民主党議員50人全員と併せた57人の有罪とする投票に対し、共和党議員43人が無罪に投票して、有罪判決とする事に必要な2/3以上、つまり67人以上の投票が得られなかった為、トランプ氏は無罪と承認された。


YouTube: BREAKING: Senate votes to acquit Trump
2021/02/14

 その上院での無罪評決後、トランプ前大統領が先日新たに設立したオフィスから声明を発表した。








“I want to first thank my team of dedicated lawyers and others for their tireless work upholding justice and defending truth.
My deepest thanks as well to all of the United States Senators and Members of Congress who stood proudly for the Constitution we all revere and for the sacred legal principles at the heart of our country.”

(「私はまず、正義と真相を守るために一生懸命働いてくれた献身的な私の弁護団と人々に感謝の意を伝えたい。
また、我々が尊ぶ憲法と我が国の核心となっている神聖な法理を誇りを持って選んだ全ての連邦上院議員と下院議員たちに深く感謝します。」)

“This has been yet another phase of the greatest witch hunt in the history of our Country.”
(「これ(弾劾裁判)は我が国史上最大の魔女狩り運動の一部です。」)

“Our historic, patriotic and beautiful movement to Make America Great Again has only just begun.
In the months ahead I have much to share with you, and I look forward to continuing our incredible journey together to achieve American greatness for all of our people. There has never been anything like it!”

(「アメリカを再び偉大にする為の、我々の歴史的で愛国的な素晴らしい(美しい)(MAGA)運動はまだ始まったばかりです。
これからの数カ月の間に、私は皆さんと多くの事を共有して、全ての国民の為に偉大な米国を実現する為、一緒に素晴らしい旅を続けることを楽しみにしています。」)

“We have so much work ahead of us, and soon we will emerge with a vision for a bright, radiant, and limitless American future.”
(「我々の目の前には、多くの仕事が待っていますので、我々は、明るくて素晴らしい米国のビジョンを、まもなく届けるでしょう」

“May God bless all of you, and may God forever bless the United States of America.”
(「神があなた方全てを祝福しますように。そして、神がアメリカ合衆国を永遠に祝福しますように。」)

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底なし沼バイデンの悪循環「アメリカラスト」とトランプの好循環「アメリカファースト」/Bottomless swamp: Vicious spiral of Biden "America last"

2021-02-13 12:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2021~
 <※本当の投稿日時
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 #ElectionFraud
 #StopTheSteal
 #JerichoMarch

 #ImpeachBiden



 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節
  ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。
  あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
  盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10
  No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers.
  Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals,
  nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom.









 底なし沼バイデンの悪循環「アメリカ・ラスト」
  一方で、トランプの沼からの脱出に向けた好循環「アメリカ・ファースト」
 Bottomless swamp:Vicious spiral of Biden "America last".
  While virtuous spiral of Trump "America first" toward draining swamp.



YouTube: Bringing back the swamp | Greg Kelly
2021/01/26



Infowars: Joe Biden Has Already Put China First and Cost America Thousands of Jobs
(「ジョー・バイデンはすでに中国を第一に考え、アメリカに何千もの仕事を犠牲にしている」)
2021/01/26



Infowars: Leftist Environmental Plan For Total Planetary Serfdom Revealed
(「明らかにされた全惑星農奴制の為の左翼環境計画」)
2021/01/24

 反グローバリズムにより「アメリカ・ファースト」として祖国の国益を考えるトランプ前大統領に対し、バイデンはグローバリストとして「アメリカ・ラスト」と言う。バイデンは、世界との協調という尤もらしい、美しい言葉を述べながら、トランプ政権よりも前までの歴代政権が執って来た従来型である、他国への介入、干渉、侵略行為を繰り返し、テロや戦争を煽り行うという政策で、自国を犠牲にし、借金を更に積み重ねて行くであろうバイデンを主流メディア(MSM)・マスコミはサポートするが、そのバックにはディープ・ステート、イルミナティ、フリーメーソン、そして「ユダヤ」がおる。

 せっかく、トランプ前大統領が、あの中東の「虚構の国家」であり、現在のところは存在している偽物のイスラエルのネタニヤフをはじめとした強硬派の頭を”ナデナデ”して煽てながら、上手く中東地域から米軍を引き上げようとしていたのにも関わらず、連邦議会に超党派的に多数派として存在する中東介入主義の議員達と同調して、トランプ政権のその米軍撤退政策を元の木阿弥にしてしまいそうだ。
 オバマとトランプ氏は、リベラルと保守という様にイデオロギーは全く異なってはいるものの、両者は「世界の警察を辞める」という事については共通していた。バイデンは、そのオバマ政権に居た訳だから、その考えが継承されてもよいはずなのだが、オバマが操り人形で、その事を実行に移すどころか、逆にリビアやシリアへ新たに侵略した事や、前のブッシュ政権から引き継ぐアフガニスタンとイラクの駐留を継続させたぐらいなので、口と行動が完全に矛盾するダブルスタンダードである事は、バイデンも同じ可能性が高い。何せ、バイデンも同じパペットであるのだから。

 バイデン政権の下、再びそんな中東の泥沼にハマり続けそうになっている米国。米軍を中東に居座らせる事を望む議員は大抵のところ、自身が議員として飯を食って行く事が出来る様に支援を受けているユダヤ団体の意向の通りに従っているせいであるのだが、毎年、無償の軍事支援として38億ドルも送金し、その他にも有償の支援等を含めればもっと膨らむ事となる現・偽イスラエルへの支援金が、その米軍の派遣と駐留、そして戦争と共に、米国の財政を圧迫して来たのだ。
 10年毎に、その現・偽イスラエルへの無償軍事支援金を引き上げて来た米国。オバマは、1期目には偽イスラエルへ訪問する事が全く無かった通り、偽イスラエルの事が本当は大嫌いであったのだが、操り人形であったので、その本心とは裏腹に、10年間で300億ドルであった無償軍事支援金を380億ドルに引き上げるという、ここでも二重基準を示した訳だ。

 トランプ前大統領も、恐らく、本当のところは、その現・偽イスラエルの事が嫌いであろう。あの2001年の同時多発テロ911の犯人が、ブッシュやチェイニー、マケインらの言う事と同じ様に、サウジアラビアやイラク、アフガニスタンのイスラム・テロリストであると信じている訳が無い。
 トランプ氏は酒も飲まず、タバコも吸わず、そして女遊びもしない、極めてストイックで真面目な勤勉家であり、そういった世界の裏側を知るところまで国際情勢に長けている。よって、911がそれら米国の当時の政権の自作自演であり、且つ、偽イスラエルの犯行であり、これらが真犯人である事ぐらいは知っているのだ。そして、あのIS(DAESH、イスラム国)も、米国自身が作ったという事は、2016年の大統領選挙の時には述べていた。それらに関しては、トランプ氏に限った事では無く、多くの米国人によって今では知られる事となっているので、特に大した事でも無い。

 トランプ氏は、とにかく米国の借金を減らす事を考えた。米国が他国、他の地域に進出したり余計なお節介を焼く様な事をすればする程、米国は借金を膨らませる事となった。それ故、トランプ前大統領は、かつての日本の鎖国と同様に、引きこもり政策を執ろうとした。
 戦争をすれば、確かに一部の大企業等は儲かるのかもしれない。軍産複合体、金融、エネルギー、IT関連、製薬会社、マスメディア、そしてユダヤ団体等と。また、それらの内には多国籍企業も在って、そんな企業は米国に税金を落とさない。

 また、戦争資金を作る為の戦時国債も発行するが、それをユダヤの民間銀行群で構成されるFRB(連邦準備制度理事会)に購入してもらう。その時にFRBが行う事は、紙とインクと輪転機を使って、新たにドル紙幣を印刷する事だ。ゴールドとの兌換紙幣の発行を辞めてから約50年になる。その間にこのユダヤFRBがやって来た事は、その国債を、高利貸しとして高い金利を付けた上で、ただの紙切れのドルで購入し、その後、アメリカ政府からは、国民の汗と労働の結晶である税金によって借金を返して貰うというもので、それは正に「マネーロンダリング」に相当するものだ。
 よって、アメリカが戦争をする度に、米国政府自体は借金が膨らむばかりであり、一方では、FRBや多国籍企業という外国の企業は儲かって来た訳だ。アメリカ政府は、そうして、FRB等の外国の企業から搾取され続けて来たのだ。トランプ前大統領は勿論、こういう仕組みについては熟知している。

 バイデンは就任早々、カナダの油田からテキサス州のメキシコ湾岸の製油所までを結ぶキーストーンXLパイプライン計画を中止させた。これにより、数千人の労働者の仕事が奪われた。その直接雇用だけでは無く、他にもそのパンプラインに間接的に関わる労働者が数万人も存在すると言い、そしてパイプラインが貫通する周辺に於ける多くのビジネス・チャンスも途絶えてしまうという。バイデン政権は、その溢れた労働者を、太陽光発電パネルの製作や設置作業等に振り分ける等と言い訳をする。しかも、今すぐそんな仕事が用意されている訳では無く、労働者達は給料が失くなったので貯金が無い限り生活するのにも困り、政府もただでさえ新型コロナ対策給付金等で支出が増えているのにも関わらず、新たに失業保険が一気に増えるという悪循環を作り出している。
 その新型コロナ対策給付金にしても、結局、他の関係の無いものへの出費が多過ぎる事から、肝心な国民一人当たりの額が約束した2,000ドルよりも低い1,400ドル程に留まるらしい。

 キーストーンXLパイプラインについては、今まで左翼が気候変動に繋がる等と環境破壊になると抗議して来た。しかし、気候変動には影響がないばかりか、配管からの油漏れが無い限り、特に問題は無い。他にも、先住民の土地の問題や強制退去の問題でもあったのであろうか?。確かに経済面を見れば、トラックや鉄道での運搬という仕事が減るという事はデメリットに当たるのかもしれない。しかし、そういった輸送の為のガソリン等のエネルギーを省いて節約、効率化出来るし、排気ガスの抑制にもなって、却ってパイプラインの方が環境には優しいと言える。何せ、せっかく計画通りに従事して仕事に取り掛かっっていた労働者達が突然、仕事が打ち切られてしまい路頭に迷う事となっている事が最も問題だ。また、太陽光発電は、実は大きなコストが掛かり、非常に効率が悪いのだ。そんなソーラーパネルも、アメリカ製ならまだしも、値段の安い支那(中国)製の化石燃料を使って製造されている。


YouTube: Laid off pipeline worker speaks out
(「解雇されたパイプライン労働者が発言」)
2020/01/28


YouTube: キーストーンXLパイプラインの建設認可撤回の悪影響 専門家が分析(字幕版) EXPERT ON KILLING KEYSTONE PIPELINE
2021/01/27

 2021/02/06付・Gateway Pundit「“Let The American People Work”- New GOP Rep Byron Donalds Blasts Blue State Lockdowns」
(『「アメリカの人々を働かせよう」-新しい共和党議員バイロンドナルズが青い州の封鎖を爆破』)

"Let The American People Work"- New GOP Rep Byron Donalds Blasts Blue State Lockdowns

Lockdowns are a disaster. Rep. Byron Donalds (R-FL) blasted blue state...

The Gateway Pundit

 


 2021/02/08付・Gateway Pundit「“When Do They Get Their Green Jobs?” – Fox News’ Peter Doocy Presses Jen Psaki About Thousands of Laid Off Energy Workers Thanks to Biden’s EOs (VIDEO)」
(「彼らはいつ彼らのグリーン・ジョブを取得しますか?」– FoxNewsのPeterDoocyがJenPsakiにBidenのEOのおかげで数千人の解雇されたエネルギー労働者について圧力をかける(ビデオ)))

"When Do They Get Their Green Jobs?" - Fox News' Peter Doocy Presses Jen Psaki About Thousands of Laid Off Energy Workers Thanks to Biden's EOs (VIDEO)

Fox News reporter Peter Doocy on Monday pressed White House Press Secr...

The Gateway Pundit

 


 また、極左のバイデン政権は、地球の温暖化対策として二酸化炭素の排出量を制限するパリ協定にも復帰した。そして今後、民主党内の最左翼の主張通りに、環境破壊を防ぐとの口実の下、シェールガスも止める可能性が高い。

「バイデン米大統領は27日、温暖化ガスの排出削減を目指す新たな大統領令に署名した。連邦政府の管理地における新たな石油・ガス開発を規制するなど、化石燃料から再生エネルギーへの移行を後押しする。看板政策の気候変動でトランプ前政権から転換する。……」
  (2021/01/28付・日本経済新聞「バイデン氏、石油・ガスの開発規制 脱炭素へ大統領令」より)

 しかし一方で、『バイデン政権はトランプ前大統領が昨年10月に米国の鉱業の国家緊急事態を宣言し、希土類および重要な鉱物のサプライチェーンに対する中国の大規模な管理を削減することを求める大統領命令に署名した』ことについては引き継ぐ意向であるという。そして、『この命令により、内務省は「国防生産法(DPA)に基づく当局を利用して、国家安全保障を保護する選鉱に資金を提供する」ように指示されている』という。
  (2021/01/26付・Mint Press News「Biden’s Faux Revolution: “Green Energy” Slated to Become World’s New Oil Industry」より)
        (『バイデンの偽物革命:世界の新しい石油産業になる予定の「グリーン・エネルギー」』)


YouTube: バイデン氏のエネルギー政策に批判が集中 共和党議員は同政策を覆すことを望む
2021/02/07

 そもそも、地球温暖化というものがでっち上げであり、CO2によって地球が温暖化しているという科学的根拠は全く無い。却って本当のところは、地球が現在、寒冷化に向かっている可能性が高いのだ。その理由として、太陽の磁気逆転現象や4極構造、地球の磁気逆転現象が挙げられる。
 隕石落下の多さや、地震の多発、その他の異常気象も、その事が原因となっているであろう。そういった事もトランプ氏は把握しているので、堂々と、パリ協定から撤退したのだ。
 CO2の排出削減によって、却ってそのCO2を使って光合成を行う植物にとっては困る事となり、生態系サイクルや炭素サイクルに歪み、偏りが生じる事となる。その炭素サイクルに関しては、緑色植物や光合成細菌に存在するカルビン・ベンソン回路や、嫌気性生物を含めて概ね全生物に在る解糖系、それに続き酸素呼吸を行う生物に存するクエン酸回路(TCA回路)(、この後に水素伝達系とも呼ばれた電子伝達系へと続く)と、炭素を必要とするこれらの循環サイクルが上手く働かなくなる訳だ。

 米国は今や、石油と天然ガスの生産量で世界第一位となった。トランプ前大統領は、それ故に、今や米国がエネルギーを自給自足で賄えるとして、石油利権が関係して来た歴代政権のペルシャ湾等の中東地域への米軍派遣政策を不要とする事が出来た。そして、米軍も堂々と、中東地域から撤収させようとする事が可能となった様に、自立できたエネルギー政策に於いて、トランプ政権の間、好循環に移ったと言える。

 新型コロナ・ウィルス感染症(COVID-19)パンデミックにより、ロックダウンといった閉鎖政策、それは経済封鎖ともなった訳で、感染を広げない目的の為に経済をストップせざるを得なくなった。当初は、コロナ・ウィルスについて未知という事も有り、大事を執って一応対応しておこうといった具合での閉鎖であったと思うのであるが、その封鎖政策が余りに長引く事は、却って、感染そのものよりも、もっと深刻な問題が生じる事となった。
 COVID-19に感染するだけでは無く、経済封鎖による精神疾患や慢性疾患の悪化、そして死亡、自殺といった事が増えている。また、予防医療と称したワクチン摂取により、死者が出ている。COVID-19は生物兵器であり、エイズ・ウィルスが添加されている。その為、ワクチンには抗体として、エイズ・ウィルスが添加物として入っているのだ。正に、ワクチン接種で感染する訳だ。

 その経済封鎖により、勿論、国全体の労働、生産性は下がり、政府の税収も減る。しかし一方で、コロナ支援対策や失業保険、その他、社会保障費、福祉、診療報酬等に関する政府の出費は嵩むばかりである。正に、悪循環になっていると言える。
 COVID-19にしろパリ協定にしろ、共にグローバリストの政策だ。どちらも、経済をストップさせる為の策略だ。だから、反グローバリズムのトランプ前大統領は、そんなグローバリストの方針には従わず、経済解放、CO2を気にしないエネルギー開発を進めた。
 
 トランプ前大統領は中流層を重視し、ものづくりの製造業、実体経済で働くブルーカラーの労働者を重んじた。職業訓練を通して多くの技能者や技術者を養成して、生産性の有る人口を増加させ、政府の税収を増やした。
 また、対支那(中国)をはじめとした不均衡な貿易を見直し、高い関税を掛けて国内産業を保護すると共に、国産の製品づくりにシフトさせ、これまた税収の増加に繋がった。
 そうして、トランプ前大統領は失業率を3%台にまで下げる事に成功し、失業保険や社会保障費等への支出を減らす事が出来た。また、税収が増えた事で、育児休暇の取得や共働き家庭への手当等を支払う事が出来る様になったり、減税も行える様になったという様に、コロナ・パンデミックが起こる前は好循環に事が動いていた事が解る。

 トランプ前大統領は不法移民に対して厳しい態度を執った為、国内の労働者の雇用や安全を守ると共に、犯罪を抑制した事で治安維持費や麻薬対策費も減らす事が出来た。また、その移民対策は、COVID-19の流入や感染予防にもなった。
 しかし、この不法移民に関しても、バイデンは再び解放しようとしている。COVID-19パンデミックの中で、少なくとも25,000人の移民を許可する方針であるという。
 そんなバイデン政権の、前政権の移民対策からの方針転換に対しては、不満が噴出している。バイデン政権の不法移民の強制送還100日間凍結政策をめぐり、テキサス州に続きアリゾナ州がバイデン政権を提訴した。


YouTube: アリゾナ州 移民政策をめぐりバイデン政権を提訴
2020/02/06

 上のYouTubeより
  元米国税関・国境警備局長 / マーク・モーガン
   「ギャング組織MS13のメンバーも強制送還されない。重大な集団犯罪で有罪判決を受けていない人、レイプ、殺人、児童性的虐待等で告発されても有罪判決を受けていない人は強制送還できないということだ。強制送還されるべき人が誰かを殺して衝撃を受けるまでは呑気に構えていろということだ。」
   「バイデン大統領は、移民保護議定書(MPP)をバサッと剝ぎ取っただけだ。第42項がなくなってしまえば、あの2500人は明日にでも大問題になる。彼らをみな、米国の施設に収容しなければならなくなるからだ。潮目が変わったんだ。明日か3・4日以内に米国の施設は溢れかえってしまう。」
  「(第42項で対策について言及している新型コロナについて、)彼らが今まさに、何をしているかご覧なさい。彼らは危機を通りにばら撒いているのだ。最新の大統領令によりバイデン政権は、MPP政策を見直し、これを変更または完全に廃棄するか検討しています。」
 (以上、上のYouTube「アリゾナ州 移民政策をめぐりバイデン政権を提訴」より)

 そうして、バイデン政権は、経済や健康、環境、社会問題、そして戦争等と、悪循環ばかりを繰り返すのであろうか。次の様な悪循環も有る。

 以下、2021/02/08付・Gateway Pundit「CBO: Biden's $15 Minimum Wage Would Result in a Loss of 1.4 Million Jobs」より
   (「CBO:バイデンの15ドルの最低賃金は、140万人の雇用を失うことになります」)
  『ジョー・バイデン大統領は、彼の急進的な気候政策によって、すでにアメリカに多くの仕事を費やしています。現在、最低賃金を引き上げるという彼の提案は、さらに多くの失業を追加するように設定されています。
  ワシントン・エグザミナーによると、議会予算局の報告によると、連邦の最低賃金を1時間あたり15ドルに引き上げると、わずか4年間で140万人の雇用が純損失になります。
  「より高い賃金は、商品やサービスを生産する雇用者のコストを増加させるだろう」と報告書は述べた。
  「雇用主は、これらの増加したコストの一部をより高い価格の形で消費者に転嫁し、その結果、これらのより高い価格は、消費者がより少ない商品やサービスを購入するように導きます。その結果、雇用主はより少ない商品やサービスを生産し、その結果、すべての賃金レベルで労働者の雇用を減らす傾向があります。」
  民主党が最低賃金の引き上げを推進している理由の1つは、現在の連邦の最低賃金である1時間あたり7.25ドルでは十分ではないと主張しているためです。……』
 (以上、2021/02/08付・Gateway Pundit「CBO: Biden’s $15 Minimum Wage Would Result in a Loss of 1.4 Million Jobs」より)

CBO: Biden's $15 Minimum Wage Would Result in a Loss of 1.4 Million Jobs

Biden's proposal to raise the minimum wage is set to add even mor...

The Gateway Pundit

 


 更に、累進課税制度の中で、高所得者からガッツリ、高い税率を掛けて税金を支払わせる様にして社会保険料も負担させるのであればまだ良いとしても、低所得者からも一律に高い税金や社会保険料を払わせるのは、勿論良くない。日本では国民皆保険制度が在って当たり前の様になっているが、米国ではその保険料が高すぎるといった事で不満が出ている様だ。銃にしても、日本では一般の者が所持する事は禁止されており、その分、治安が比較的良い。その点でも米国人とは考え方が異なっており、米国人の場合は自由や権利を基として、銃を持つ事を望む。勿論、その分、強い責任や義務が必要とされる。
 オバマケアと言われる国民皆保険制度も、低所得者、或いは中流層をも圧迫し、他の方面への支出が減る事による経済損失が生じたりする等で、悪循環となるのであろうか?。確かに、高い任意保険に入るのも気兼ねするわで、サプリメントに拘り過ぎて却って病気になったりするのも悪循環にも思えたりするのであるが。

 2021/02/10付・Infowars「Biden’s ‘American Recovery Act’ Includes Hidden 150% Obamacare Expansion」
  (『バイデンの「アメリカ復興法」には、隠された150%のオバマケア拡張が含まれています』)

 トランプ前大統領が、好調な経済を中心にして総体的な繋がり、システムが「好循環」となっていた事は、沼の排水とか沼からの脱出という目的・目標にも通じる事であった。それに対し、バイデンの極左・急進的・進歩的な政策は「悪循環」となって、逆に底なし沼に益々、沈んでいくのではなかろうか。



 本ブログ過去の関連記事 
  ・2020/11/04付:「民主党からも用済みとされるもうろくバイデンのイヤピース/Earpiece of dotage Biden who has no more use for Democratic Party」
  ・2020/11/12付:『バイデン「私達は不正投票組織を作った」・・・失言癖、ボケ症状、操り人形の広報/PR puppet Biden "we made voter fraud organ in history of US"』
  ・2021/02/01付:「用済みバイデン、ディープステートが使う極左アンチファが圧力/No more use Biden, pressure by Deep State's far left Antifa」

  ・2020/02/27付:「2020米大統領選挙まとめ-1/2/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」
  ・2021/01/09付:「2020米大統領選挙まとめ-2/2/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」


用済み前のバイデンは大統領令に駆け込み署名&エリツィン生誕90周年/Before no more use, Biden signed EO in hurry. & 90th Yeltsin birth

2021-02-12 12:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2021~
 <※本当の投稿日時
  True posted date & time:2021/02/16 06:57>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 #ElectionFraud
 #StopTheSteal
 #JerichoMarch

 #ImpeachBiden



 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節
  ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。
  あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
  盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10
  No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers.
  Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals,
  nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom.









 用済み前のバイデンは大統領令に駆け込み署名
  エリツィン生誕90周年
 Before no more use, Biden signed Executive orders in great hurry.
  90th anniversary of Yeltsin birth. 



YouTube: 【西岸観察】記録的な発令数 物議を醸すバイデン行政命令
2021/01/29

 「就任して1週間も経たないうちに、バイデン氏は左派政治のアジェンダを推進し、30以上の行政命令に署名し、すでに歴代大統領の記録を塗り替えた。その中にはあまりに急進的なものも多く、全米で物議を醸している。中には女性トイレに男性のトランスジェンダーを入ることを否定できなくさせる行政命令もあり、これにはフェミニズムの団体も猛反発している。」
 (上のYouTubeより)


YouTube: バイデン氏の10日間の大統領令の数 米国歴史記録を更新
2021/02/02

 上のYouTubeより
  『【新唐人NTDTV=米NYに本部を置く衛星テレビ局 https://www.ntdtv.jp/ 】バイデン大統領は就任後わずか9日間で、40もの大統領令に署名しましたが、これは他の大統領が就任後2か月で署名したものよりも多いとされています。 バイデン政権はすでに、権限を超えたとして、訴訟に直面しています。
  バイデン大統領は任期の最初の9日間で28の大統領令を含めて、40もの行政命令に署名しました。テキサス州がすでに、バイデン氏が権限を超えた行動をとっているとして訴訟を起こしているほか、24人の共和党上院議員が先週、バイデン氏に共同で書簡を送り、エネルギーに関する大統領令についての懸念事項をバイデン氏と話し合うよう求めました。これに対し、ホワイトハウスのジェン・サキ報道官は、バイデン氏は直接会う予定はないと述べました。
  米国の歴史上、ルーズベルト大統領がこれまでで最も多くの大統領令に署名していますが、就任直後にこれほど大量に大統領令に署名した大統領はいませんでした。
  バイデン氏が署名した一連の大統領令は、メキシコ国境の壁建設への資金提供の停止や、カナダから原油を運ぶキーストーンXLパイプライン計画の中止など、トランプ前大統領の政策の多くを覆しています。
  バイデン氏が署名した大統領令が今後米国民の日常生活にどのような影響を与えるか、人々の懸念を引き起こしています。』
 (上のYouTubeより)

 バイデン政権が大統領令を次々と出す中で、極左的な政策により経済を抑制し、恰もストップさせてしまうのかと疑う様な事をしている事には、多くの批判が噴出している。


YouTube: Even As His EOs Continue To Kill Jobs, Biden Refuses To Take Questions On The Economy
(「彼の大統領命令 (Executive order)が仕事を殺し続けているとしても、バイデンは経済について質問することを拒否します」)
2021/02/06

 その後、1月20日の就任後の半月程を経た2月6日までに、大統領令に署名したのが42件目までにも達したという。
 ちょっと調べてみたがヒットしないので、その署名した内の一例が出ているビデオからのスクリーンショットを、次に貼っておく。



出典:2021/02/06付・YouTube・言論テレビ「【櫻LIVE】第433回 - 木村太郎・ジャーナリスト × 櫻井よしこ(プレビュー版)」

 これら42件の大統領令は、総体的に、トランプ大統領のレガシーを打ち消すものとなっている。
 就任早々、トランプ前大統領の政策をあからさまに否定しているもので、最初からそういう態度を示す事で、トランプ氏の支持者達からは多大な反感を買っている事であろう。

 また、それがバイデン新政権側の意図的なものでもあろう。口先では分断を癒やす等と優しい言葉を掛けていたが、実際には、トランプ支持者らを強制的に圧力を掛けて抑え込んでしまおうという魂胆があろう。
 お互いの意見や主張を尊重しながら、互いに妥協する部分や折り合いを付けて、協調、調和を図りながら一つに纏まろうとするならばまだしも、そんな、いきなり、しかも猛スピードで、トランプ政権の政策を全否定するかの様なやり方は、余計に分断を広げるだけだ。
 尤も、バイデンはただの操り人形に過ぎないので、言われるがままに署名しているのであろうが。

 1月20日の就任式当日には、極左のアンチファによるバイデン就任反対抗議デモが行われ、街中で暴動や破壊、放火が行われた中で、オレゴン州ポートランドの民主党の事務所も襲撃された。大統領選挙の中での不正行為には、アンチファはBLM(ブラック・ライブ・マタ―)と共にバイデン当選の為に協力したにも関わらずにである。
 つまり、バイデンはディープ・ステートに使われるだけ使われた後、今や用済み、お払い箱になっている事が見える。そして、後釜に用意しているのが、これまたコミュニストの極左とされるカマラ・ハリスだ。

 しかしまぁ、その就任後のバイデンの姿は、あのソビエト連邦崩壊後のロシアの初代大統領であるボリス・エリツィン(Boris Yeltsin)氏を彷彿とさせる様に、僕には思えたものだ。
 先日2月1日は、エリツィン元大統領の生誕90周年であった。


YouTube: Исполняется 90 лет со дня рождения первого президента России Бориса Ельцина.
ロシアの初代大統領ボリス・エリツィンの生誕90周年。
2021/02/01

YouTube: Первому президенту России Борису Ельцину сегодня исполнилось бы 90 лет.
ロシアの初代大統領、ボリス・エリツィンは今日90歳になっていただろう。
2021/02/02

 1991年12月25日に、ソ連は崩壊した。その前、ソ連のミハイル・ゴルバチョフ大統領と欧米、そして日本で構成される三極委員会(Trilateral Commission:TC)との合意を得て、ソ連共産党の解散に続くものであった。その日本・北米・欧州の三極で構成されるTCは、1973年にデイビッド・ロックフェラーやポーランド系のアシュケナジー・ユダヤ人(=カザール人)のズビグネフ・ブレジンスキーらの働きによって発足した。
 ソ連崩壊直後に政権を執ったエリツィン大統領は、アメリカのビル・クリントン大統領と歩調を合わせる事となった。そのクリントンはイルミナティとして、リベラル政策、新自由主義経済をロシアにもたらすべく、エリツィン政権を支援した。エリツィン政権時代のロシアは、ネオリベラリズムの西側欧米様式を押し付けられ様とした。


YouTube: Russia - Boris Yeltsin & Bill Clinton Meet
2015/07/22(1996/04/21のアーカイブ)


YouTube: Empire Files: Post-Soviet Russia, Made in the U.S.A.
2017/01/24

そんな西側欧米の傀儡にされようとしたエリツィン大統領には、弱点が有った。それは、アルコール依存症であった事だ。


YouTube: Best of drunk Boris Yeltsin!
2014/04/08(録画)

YouTube: RUSSIA Drunk President Yeltsyn - Best Compilation
2015/06/16(録画)

 そして、アルコールを40%~60%も含むとされるウォッカをはじめお酒が大好きなエリツィン大統領の執務室の横には、「いつでもお好きな時にど~ぞ」といった具合に、特別なウォッカ・ルームが備え付けられていたと聞く。



「再現されたエリツィン大統領の執務室。ここでエリツィンの1999年の新年演説が収録された。エカテリンブルクのエリツィン大統領の記念館。」
出典:2019/12/31付・Russia Beyond日本「ロシア初代大統領ボリス・エリツィンはどのように身を引いたか」

 エリツィン大統領の執務室に付属したウォッカ・ルームは、次の様なものであったのであろうか、昼間から宴会をやったりして。大統領専用の特別ルームであるならば、もう少し小ぢんまりしていたのかもしれない。


YouTube: (Ep. 25) Russian Vodka Room #1 - Tsar Events DMC & PCO' RUSSIA SURVIVAL GUIDE #eventpofs
2019/03/12

 そうして、エリツィン大統領が酔っ払っている間、オリガルヒ・マフィアのユダヤ人達は、脱税や略奪、強盗等と、やりたい放題であった。そんなエリツィン大統領用のVIPルームを設置したのは勿論、ユダヤ人だ。
 また、エリツィン大統領は、執務中といえば、その殆どが、ハンコを押す事ばかりであったとも聞いた。確かドイツのテレビ(YouTubeビデオ)のドキュメンタリーであったはずなのだが、消してしまっているのか探したが見当たらない。しかし、そのビデオの中でエリツィン大統領の奥様が述べていた事は、確かな記憶として残っている。
 毎日毎日、執務室の上に書類がドッと置かれ、それらにハンコを押す事に明け暮れるばかりで、他の事は一切、する事が出来なかったという。そんな書類の山を毎日置いたのも、ユダヤ人であろう。

 しかしエリツィン大統領は、そんな風に自分がユダヤ人達にイイ様にあしらわれ、操作されている事を気付いていたのかもしれない。そしてエリツィン大統領は、1999年12月31日、任期途中で辞任し、KGB(ソ連国家保安委員会)に所属した後FSB(ロシア連邦保安庁)長官等を務めたキレ者のウラジーミル・プーチン氏を大統領代行として指名した。エリツィン大統領は、プーチン氏の実力を知っている上で、自らの無念を果たしてくれる様に、プーチン氏に託したのかもしれない。
 そして、大統領に就任したぷプーチン氏は、容赦なく、ユダヤ・マフィア達を征伐し退治したのであった。


YouTube: Putin's First Speech After Yeltsin's Resignation; New Years Eve 1999 - English Subs
(「エリツィンの辞任後のプーチンの最初のスピーチ; 1999年の大晦日」)
2017/12/14(1999/12/31録画)


YouTube: MONTEGRAPPA | Boris Yeltsin, Vladimir Putin and their Montegrappa Dragon
2011/12/21(2000/01/02録画)

「2000年1月2日、歴史的な日付:ロシアのエリツィン大統領は、モンテグラッパのドラゴンペンを証言として使用して、ウラジーミル・プーチンに権力を譲渡します。」


YouTube: The Rise of Putin and The Fall of The Russian-Jewish Oligarchs (1/2)
(「プーチンの台頭とロシア・ユダヤ人のオリガルヒの崩壊」)
2013/10/21

 ロシアのプーチン大統領は、2012年11月にモスクワにオープンしたJewish Museum and Tolerance Center(ユダヤ人博物館と寛容センター)を翌年6月に訪問した際、最初のソビエト政府のメンバーの少なくとも80%~85%がユダヤ人であったと述べた。そしてプーチン大統領は、そのユダヤ人が支配したソ連政府が誤ったイデオロギー的考察、つまり共産主義という悪によって、その後、ロシアが導かれてしまったとも述べた。


YouTube: Putin: Soviet Government Was Mostly Jewish 80-85 %
2013/10/29

 そうしてプーチン大統領は、ロシア国をユダヤ人達からロシア人達の下に取り戻し、キリスト教のロシア正教も復活させてロシア人達の心にイエス・キリストへの信仰も取り戻し、ロシアのリバイバルを達成させた。
 一方、トランプ大統領もMake America Great Again(MAGA)を掲げてロシアと同様に米国を再び偉大な国へと再生しようと試みたが、左翼や民主党による選挙不正というクーデターにより、志半ばで一旦退く事となった。
 その仮初めにも大統領に就任した犯罪者バイデンの最初の姿は、正に、エリツィン元大統領と同じではなかろうか。ディープ・ステートは、用済みとして捨てる前の駆け込み署名でもさせているのだろうか?



そして、そのバイデンの、あの現在のところは中東に存在している偽者のイスラエルに対しては、以前と同様、次の様な姿となるのだろうか。



 出典:2020/10/14付・Israel-Palestine News「38 billion reasons to vote for Joe Biden – If you're Israeli」

 本ブログ過去の関連記事 
  ・2020/11/04付:「民主党からも用済みとされるもうろくバイデンのイヤピース/Earpiece of dotage Biden who has no more use for Democratic Party」
  ・2020/11/12付:『バイデン「私達は不正投票組織を作った」・・・失言癖、ボケ症状、操り人形の広報/PR puppet Biden "we made voter fraud organ in history of US"』
  ・2021/02/01付:「用済みバイデン、ディープステートが使う極左アンチファが圧力/No more use Biden, pressure by Deep State's far left Antifa」

  ・2020/02/27付:「2020米大統領選挙まとめ-1/2/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」
  ・2021/01/09付:「2020米大統領選挙まとめ-2/2/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」


マスゴミの大嘘:トランプ側は選挙不正の法廷闘争で2/3を勝った/Big lie of MSM like trash:President Trump sides won two thirds suits

2021-02-11 12:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2021~
 <※本当の投稿日時
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 #Trump2020
 #Trump2020LandslideVictory

 #ElectionFraud
 #StopTheSteal
 #JerichoMarch

 #ImpeachBiden
 




 Trump of White Horsemen, Four Horsemen of the Apocalypse
 出典:ウィキペデイア「ヨハネの黙示録の四騎士」他で編集
  (※ Expansion by click  ↑クリックして拡大)

 
 



 新約聖書・ヨハネの黙示録6章1~8節
  また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい。」と言うのを私は聞いた。
  私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。
   小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。
   小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。
  すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」
   小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。

 The New Testament・The Revelation of John 6:1~8
  I saw that the Lamb opened one of the seven seals, and I heard one of the four living creatures saying, as with a voice of thunder, “Come and see!”
  Then a white horse appeared, and he who sat on it had a bow. A crown was given to him, and he came out conquering, and to conquer.
   When he opened the second seal, I heard the second living creature saying, “Come!”
  Another came out, a red horse. To him who sat on it was given power to take peace from the earth, and that they should kill one another. There was given to him a great sword.
   When he opened the third seal, I heard the third living creature saying, “Come and see!” And behold, a black horse, and he who sat on it had a balance in his hand.
  I heard a voice in the middle of the four living creatures saying, “A choenix of wheat for a denarius, and three choenix of barley for a denarius! Don’t damage the oil and the wine!”
   When he opened the fourth seal, I heard the fourth living creature saying, “Come and see!”
  And behold, a pale horse, and the name of he who sat on it was Death. Hades followed with him. Authority over one fourth of the earth, to kill with the sword, with famine, with death, and by the wild animals of the earth was given to him.



 出典:2016/03/20付・Kaieteur News「Of Trump and Trumpets」

 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一15章52節
  終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 15:52
  in a moment, in the twinkling of an eye, at the last trump. For the trump will sound and the dead will be raised incorruptible, and we will be changed.

 新約聖書・テサロニケ人への手紙 第一4章16節
  主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、

 The New Testament・The First Epistle to the Thessalonians 4:16
For the Lord himself will descend from heaven with a shout, with the voice of the archangel and with God’s trump. The dead in Christ will rise first,



 出典:INFOWARS・BANNED. VIDEO「Stop The Steal Caravan」

 
 



 新約聖書・ヨハネの福音書8章31~32節
   そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。
  そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」

 The New Testament・The Gospel of John 8:31~32
   Jesus therefore said to those Jews who had believed him, “If you remain in my word, then you are truly my disciples.
  You will know the truth, and the truth will make you free.”

 
 



 新約聖書・マタイの福音書10章26~28節
  だから、彼らを恐れてはいけません。おおわれているもので、現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはありません。
  わたしが暗やみであなたがたに話すことを明るみで言いなさい。また、あなたがたが耳もとで聞くことを屋上で言い広めなさい。
  からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 10:26~28
  Therefore don’t be afraid of them, for there is nothing covered that will not be revealed, or hidden that will not be known.
  What I tell you in the darkness, speak in the light; and what you hear whispered in the ear, proclaim on the housetops.
  Don’t be afraid of those who kill the body, but are not able to kill the soul. Rather, fear him who is able to destroy both soul and body in Gehenna.


 
 



 新約聖書・使徒の働き20章19~21節
  私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。
  益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、
  ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27
  serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews;
  how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house,
  testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus.

 
 



 旧約聖書・詩篇18章2~3節
  主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。
  ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、私は、敵から救われる。

 The Old Testament・The Book of Psalms 18:2~3
  Yahweh is my rock, my fortress, and my deliverer; my God, my rock, in whom I take refuge; my shield, and the horn of my salvation, my high tower.
  I call on Yahweh, who is worthy to be praised; and I am saved from my enemies.





 以上2点の出典:investorshub「Keep America Great !」


 出典:The Epoch Times「ELECTION 2020 ~ ELECTION OUTCOME UNCLEAR AMID PENDING RECOUNTS AND LEGAL CHALLENGES」


 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節
  ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。
  あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
  盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10
  No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers.
  Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals,
  nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom.








 2020アメリカ合衆国大統領選挙
  The United States of America Presidential election in 2020
 マスゴミの大嘘
  トランプ大統領側は選挙不正を問う法廷闘争で2/3を勝っていた!
 Big lie of mass media like trash.
  President Trump sides had actually won suits of two thirds by struggle about election fraud in courts.  



YouTube: 2020年選挙訴訟 専門家「トランプ陣営は3分の2で勝っていた」
2021/02/11

YouTube: Editorial: John Droz Jr. publica estudio sobre casos judiciales relacionados con elecciones de 2020
(「社説:ジョン・ドロス・ジュニアが2020年の選挙関連の訴訟に関する調査を発表」)
2021/02/10

 2020年のアメリカ大統領選挙に於いて選挙結果に甚大な影響を及ぼす不正行為が存在し、選挙結果には違法票が含まれている等で妥当な結果では無いとして、これまでに異議・不服を裁判所に訴えた法廷闘争が行われて来た。
 アメリカ人口問題研究所(PRI:Population Research Institute)所長のスティーブン・モッシャー(Steven W. Mosher)氏や、ノースカロライナ州モアヘッド市に住む物理学者で環境保護活動家の市民ジャーナリストであるジョン・ドロズ・ジュニア(John Droz Jr.)氏等の科学者とエンジニアからなる米国のボランティア・チームが、これまでにトランプ弁護団等によって起こされた訴訟について分析したところ、却下や未だ受理されていないものを省き審理されたものだけを取り上げた場合、その内の2/3(約67%)で、選挙不正を訴えた原告のトランプ大統領支持側が勝利していたことが明らかとなった。

 2月6日までに、トランプ大統領を支持する原告が起こした訴訟の数は81件で、その内、11件は取り下げ、または他の訴訟と合併されて審理される事になっており、23件は訴訟を起こす資格に欠ける等の理由で却下された。これら併せて34件の結果は、ドロズ氏によると「訴訟の内容とは何の関係もない」と言う。
 残る47件の内、裁判所がきちんと受理して審理した後に判決を下したのは22件で、その内、トランプ大統領支持の原告側が勝利したのが15件、敗訴したのが7件であったという。その15件の勝利の内、投票日の11月3日以降に訴状が提出されたのは、3件のみであるという。
 そして、残りの25件が、未だ判決が下されていない訴訟という事になっている。

 ドロズ氏によると、投票機についての訴訟は3件だけだったと言い、
  「そのうちの1件は管轄権により却下され、1件で敗訴(開示手続きは認められなかった)、1件は進行中(開示手続きが認められた)となっている」
  「(投票機についての訴訟が少ない理由について)投票機の不正行為を法的に証明するのは非常に時間がかかり、かなりの調査と文書化が必要で、実行する時間がなかった」
  「私たちは、選挙の公正性の問題について、一般の人々がより良く知る必要があると考えている」

 また、米連邦最高裁判所は2月5日、トランプ弁護団等、その他の支持者達が昨年末に提訴した選挙訴訟案件を受理するか否かについて、2月19日の会議で検討するとし、その内の幾らかでも受理された場合、審理は早くとも10月からになるのではないかという。
 1月20日の大統領就任式の前に提出された複数の請願書の中には、シドニー・パウエル弁護士のミシガン州での訴訟、トランプ陣営のペンシルベニア州とウィスコンシン州での訴訟、マイク・ケリー下院議員のペンシルベニア州での訴訟、そしてリン・ウッド弁護士のジョージア州での訴訟が含まれ、これらが最高裁が検討する訴訟のリストに載っているという。

 トランプ氏の法律顧問でトランプ陣営のペンシルベニア州での訴訟を担当する弁護士ジョン・イーストマン(John・Eastman)氏は、ニュースサイトのワシントン・エグザミナーに対し、
  「私たちの訴訟は依然として重要で、裁判所の審理が必要だ」
  「トランプ氏が再選されなくても、郵便投票の拡大によって引き起こされた問題の解決を重視すべきだ」

 訴訟を担当する一部の弁護士は、
  「長期的な選挙の公正性に影響を及ぼすため、訴訟を最後までやり遂げることが重要だ」

 トランプ氏の元大統領補佐官、ピーター・ナバロ氏は、
  「大統領就任式の前にこれらの選挙不正が徹底的に捜査されず、事実上放置されれば、この国は再び公正な大統領選挙ができなくなる恐れがある」

引用・参考文献
2021/02/09付・大紀元Epoch Times日本「トランプ氏、審理された選挙訴訟の2/3で勝っていた」

トランプ氏、審理された選挙訴訟の2/3で勝っていた

主流メディアやソーシャルメディア、そして事実確認担当者らは、トランプ陣営と共和党が起こした選挙訴訟は、すべて裁判所が却下したという主張を繰り...

大紀元時報

 


2021/02/10付・大紀元Epoch Times日本「米最高裁、大統領選に関する訴訟の受理を検討へ」

米最高裁、大統領選に関する訴訟の受理を検討へ

米最高裁判所はこのほど、2月19日の会議でいくつかの主要な選挙訴訟の受理を検討する事を決めた。訴訟の受理が決まれば、審理は10月以降になる可...

大紀元時報

 


 選挙人団による投票日の12月14日まで、また、大統領就任式の1月20日まで、またその後、現在までと、法廷闘争は未だ続いている様だ。しかし、特に主流メディア(MSM)・マスコミでは現在でも法廷闘争が続いている事について一向に伝えず、また11月3日以降の法廷闘争についても、そのレイムストリーム・メディア=マスゴミはトランプ陣営の敗北が続いているとか、却下、棄却等と伝えるばかりであった。尤も、そんなレイムストリーム・メディア=マスゴミには、普段から僕は頼っていないのであるが。

 上記の通り、81件の訴訟の内、却下や未だ受理されていないものを除いてちゃんと審理したものだけを見るならば、22件の内15件も勝利していたというのであるから驚きだ。尤も、トランプ陣営の訴えは本来、全て真っ当(全う)で正しいものなのだから100%勝利して当然と言えるのだが、連邦最高裁をはじめその他の地方裁判所等も含めて正常に機能しない事から、きちんとした正確で誠実、妥当な判決が出ないのではないかと思っていたからだ。そして、そんな2/3(67%)の勝率という事も、僕は全く知らなかったからだ。

 上記に在る34件の内の23件について、「棄却」と書いている記事も有る。「棄却」の場合、受理し審理した上で請求を退けて審理を打ち切るという意味であるが、「却下」の場合、門前払いで受理も審理も全く行わない意味となるので、両者は大きく違う。恐らく、前後関係等から察するに「却下」であろうと思われるので、そちらを上に記した。棄却の場合だと敗訴の意味合いに近くなってしまうが、却下であれば勝ち負け以前の問題だ。まぁ、何れにしても、あのジョン・ロバーツの様に、癒着関係や利権関係で繋がる腐敗した裁判官の判決なんてものは当てにならないのであるが。

 トランプ氏の法律顧問のイーストマン氏が「トランプ氏が再選されなくても……」と述べている通り、現在でもトランプ氏の「再選」の可能性が有るのだろう。法廷闘争でマトモな判決、つまり、選挙結果に甚大な影響を及ぼした選挙不正が行われたと明確な判決が出た暁には、大統領就任式が過ぎたと言えども、トランプ氏が途中からでも大統領に就任するに値する事となり、憲法上それが許されるのであれば「再選」されて良い事となる。

 本ブログ過去の関連記事  
  ・2020/02/27付:「2020米大統領選挙まとめ-1/2/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」
  ・2021/01/09付:「2020米大統領選挙まとめ-2/2/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」


名前だけのクリスチャンであるバイデンとロバ民主党の耳に聖書/Bible to ear of CINO Biden and Donkey Democratic Party

2021-02-09 12:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2021~
 <※本当の投稿日時
  True posted date & time:2021/02/10 07:23>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 <2021/02/11 - 追記>

 #ElectionFraud
 #StopTheSteal
 #JerichoMarch

 #ImpeachBiden



 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節
  ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。
  あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
  盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10
  No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers.
  Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals,
  nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom.









 名前だけのクリスチャンであるバイデンとロバ民主党の耳に聖書
  ・・・それは風に説教するようなものです。
      (耳が聞こえない人に説教するようなものです。)
 Bible to ear of CINO Biden and Donkey Democratic Party
  ・・・It is like preaching to the wind.
     (It is like preaching to deaf ears.)




出典:次のYouTubeより


YouTube: The Download — RINOs and CINOs
2020/09/24

 殆ど呆けており、自分の意志で動く事が出来ない操り人形で、そして左翼リベラルのCINO(Christian in Name Only:名前だけのクリスチャン)であるバイデンに、何を述べても理解出来ないであろうし、何を言っても聞かない、或いは効かないだろう。それはバイデンに限らず、民主党内のリベラルCINO達をはじめ、他のデモクラッツ達も同じだ。
 日本には、そういった人達の事を皮肉る諺が在る。しかし、その内の一つ「豚に真珠」は、日本独自では無い様だ。

 
 



 新約聖書・マタイの福音書7章6節
  聖なるものを犬に与えてはいけません。また豚の前に、真珠を投げてはなりません。それを足で踏みにじり、向き直ってあなたがたを引き裂くでしょうから。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 7:6
  “Don’t give that which is holy to the dogs, neither throw your pearls before the pigs, lest perhaps they trample them under their feet, and turn and tear you to pieces.


 豚に真珠(ぶたにしんじゅ)・・・貴重なものも、価値のわからない者には無意味であることのたとえ。
  (goo辞書(デジタル大辞泉(小学館))より)

 「豚に真珠」と同様の諺に「猫に小判」も在る。こちらは、日本独自の様だ。他にも同様の意味の諺として、

 馬の耳に念仏(うまのみみにねんぶつ)・・・馬にありがたい念仏を聞かせても無駄である。いくら意見をしても全く効き目のないことのたとえ。
  (同)

 「馬の耳に念仏」と同じ意味のものとして、「馬の耳に風」「馬耳東風」も在る。

 そして、クリスチャンである僕やキリスト教がベースになっているアメリカ人には念仏よりも聖書の方が馴染み深いし、民主党のシンボルが馬では無くロバである事から、次の様に言い換えてみよう。

 馬の耳に念仏 → ロバの耳に聖書 → 民主党員達の耳に聖書 → CINOバイデンの耳に聖書 & タルム―ディック・ユダヤ人達の耳に聖書
 Prayer to Buddha to horse's ear → The Bible to donkey’s ear → The Bible to ear of Democrats → The Bible to CINO Biden’s ear  & The Bible to ear of Talmudic Jews

  ・・・It is like preaching to the wind.
     (It is like preaching to deaf ears.)

 ついでに、聖書が嫌いなユダヤ人達も入れた。リベラルのユダヤ人達は正に、LGBTQやプロチョイス(人工妊娠中絶擁護)等と、聖書を冒涜する様な行いばかりを行う。またユダヤ教徒達にしても、新約聖書は勿論の事、旧約聖書も読まず、タルムードばかりを読んでいる。

 
 



 新約聖書・マタイの福音書13章14~15節
  こうしてイザヤの告げた預言が彼らの上に実現したのです。
   『あなたがたは確かに聞きはするが、決して悟らない。確かに見てはいるが、決してわからない。
   この民の心は鈍くなり、その耳は遠く、目はつぶっているからである。それは、彼らがその目で見、その耳で聞き、その心で悟って立ち返り、わたしにいやされることのないためである。』

 The New Testament・The Gospel of Matthew 13:14~15
  In them the prophecy of Isaiah is fulfilled, which says,
   ‘By hearing you will hear, and will in no way understand; Seeing you will see, and will in no way perceive;
   for this people’s heart has grown callous, their ears are dull of hearing, and they have closed their eyes; or else perhaps they might perceive with their eyes, hear with their ears, understand with their heart, and would turn again, and I would heal them.’


 CINOバイデンやロバ民主党員、ユダヤ人達の上に、イザヤの預言が成就していると言える。
 信仰の無い心、三位一体の内の聖霊が宿らない心、良心を失い、不正を喜ぶ様な心の鈍さ、共感や同情をする事が出来ない冷淡な心により、真実は見えず、真理を悟る事が出来ず、暗闇の中で欲望や腐敗、悪の奴隷となって、本当の自由は得られない。

 <2021/02/11 - 以下追記>

 民主党の象徴「donkey」は「ロバ」の他に「ばか者」「まぬけ」そして言っても聞かないし効かない「頑固者」という意味が有る。
 その「ロバ」の意味を持つ他の英単語として「ass」が有る。その「ass」は「ロバ」の意味の他に「ばか」「強情者」と有って、「donkey」と同様だ。

 また、「ass」の方は他にも、俗に用いられる意味として「ふざける」「のらくらする」が有る。しかし、その後が酷い。「ass」とは、卑猥な意味として「尻(しり)」「けつ」「けつの穴」、そして「女性のxx」「(xxxxの対象としての)女」とも有る。

 党派心で動く民主党員が、腐敗し退廃したリベラリズムに則り、聖書を侮辱し、冒涜し、破壊しようとする中で、同性愛や同性婚、LGBTQ等を合法化して行く。そういった中で、次の様なものが流行るのではないだろうか?



出典:amazon「Plug In Rainbow butプラグ面白いビニールデカールステッカー – Gay Prideバンパーステッカー – Buttパグステッカー – Gay Pride Decal – Perfect LGBT lgbQT Lesbian Gay Transgender Queerギャグジョークギフト、Made in the USA [アダルト]」

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  ・2020/02/11付:『トランプへの茶番「ウクライナゲート」で却ってバイデン腐敗暴露の逆効果/By farce "Ukraine-gate", rather Backfire Biden corruption reveal』
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  ・2020/10/08付:「ウクライナ・タイムライン、米国の犯罪者バイデン、ロシア五輪パージ陰謀1/2/Ukraine Timeline, Criminal Biden, Plot of Olympic Russia Purge」
  ・2020/10/08付:「ウクライナ・タイムライン、米国の犯罪者バイデン、ロシア五輪パージ陰謀2/2/Ukraine Timeline, Criminal Biden, Plot of Olympic Russia Purge」
  ・2020/10/09付:「ウクライナの偽ユダヤマフィアのコロモイスキーとバイデンとケリーの繋がり/Ukraine Connection of Jewish mafia Kolomoyskyi & Biden & Kerry」
  ・2020/10/10付:「欧米強奪のウクライナを通し腐敗したバイデンを見る、ユダヤ支援のFEMEN/We see corrupt Biden & Jew through Ukraine who West took over」
  ・2020/10/11付:『日本国憲法改正を支持する「親日」トランプ、日本の自立独立を干渉し邪魔する「反日」の犯罪者バイデン:米大統領選挙/Pro-Japanese Trump, anti-Japanese Biden』
  ・2020/10/23付:「「バイデン親子の腐敗-ウクライナ・支那 &トランプ弾劾裁判に見る米国のユダヤレジーム/Corrupt Biden-Ukraine, China, & Jew regime impeached Trump」
  ・2020/10/24付:「『NYポストのハンター・バイデン「喫煙銃」スクープ、果たして彼らの命は如何に?/NYP Hunter Biden’s “Smoking-gun”. How will their life become?』
  ・2020/10/25付:「「China Spy Hunter:支那と繋がるバイデン家族の腐敗を民主党協力者の退役軍人が暴露/Veteran collabo of Dem revealed Corrupt Biden family」
  ・2020/10/26付:「「バイデン家の腐敗暴露は続く-NY Post、BREITBART、Daily Mail、FOX、INFOWARS/Evidence in succession, Biden family corrupt」
  ・2020/10/27付:「「National Fileスクープ:父バイデンから性的虐待を受けた娘の日記/Expose, daughter Ashley's diary, sexual abuse from Joe Biden」
  ・2020/10/30付:「バイデン一家の支那・犯罪・腐敗の暴露は続く/Expose of Biden family's corruption, crime, and China connection continue」
  ・2020/10/30付:「バイデン家の汚職の証拠が奪われる、ところでヒラリーの機密文書は?/Biden family's corruption Evidence robbed. By the way Hillary docs?」
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  ・2020/11/05付:「戦争屋バイデンとハリス、ヒラリーはロシアと北朝鮮を仮想敵国に、ネオコンは共産主義者/Warmonger Biden, Harris, Hillary. Neocons are communists」
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  ・2020/11/12付:『バイデン「私達は不正投票組織を作った」・・・失言癖、ボケ症状、操り人形の広報/PR puppet Biden "we made voter fraud organ in history of US"』
  ・2021/02/03付:『バイデンこそ弾劾せよ、米国の「タブー」はユダヤ問題/Just #ImpeachBiden ! USA's "Elephant in the room" is Jewish regime』

  ・2020/02/27付:「2020米大統領選挙まとめ-1/2/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」
  ・2021/01/09付:「2020米大統領選挙まとめ-2/2/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」


ロシアでデモ拘束、詐欺師ナワリヌイはグローバリストの傀儡/In Russia, custody of demonstrator. Globalist's puppet swindler Navalny

2021-02-08 12:00:00 | ロシア
 <※本当の投稿日時
  True posted date & time:2021/02/10 11:20>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.


YouTube: Президент России прокомментировал расследование дела Алексея Навального.
ロシア大統領は、アレクセイ・ナワリヌイの事件の調査についてコメントした。
2020/12/17

YouTube: Финансовая составляющая несанкционированных акций в поддержку Алексея Навального: куда ведут следы?
アレクセイ・ナワリヌイをサポートする不正行為の金銭的要素:痕跡はどこにつながるのか?
2021/01/25

YouTube: Россия рассматривает публикации посольства США о несанкционированных акциях как вмешательство.
ロシアは、不正行為に関する米国大使館の公表を干渉と見なしています。
2021/01/26

YouTube: В Госдуме говорили о прошедших недавно несанкционированных митингах.
下院は最近の無許可の集会について話しました。
2020/01/27

YouTube: СК РФ завел дело на Леонида Волкова за призывы к несовершеннолетним участвовать в незаконных акциях.
RF ICは、未成年者に違法行為への参加を呼びかけたとして、レオニード・ボルコフに対して訴訟を起こしました。
2021/01/28

 ロシアでデモ拘束・・・トランプも反乱左翼に対してすべきであった
  詐欺師ナワリヌイはグローバリストの傀儡
 In Russia, custody of demonstrator. ・・・ Trump too should have done against rebellion left wing.
  Swindler Navalny who globalist's puppet.


「ロシア各地で23日、反体制派指導者ナワリヌイ氏の釈放を求める抗議集会が開かれた。当局は違法な集会だとして厳戒態勢を敷き、人権団体によると同氏の妻も含めて一時3200人以上が拘束された。プーチン政権は欧米で強まる批判に取り合わず抗議を抑え込む構えで、反体制派との攻防が続きそうだ。……」
 (2021/01/23付・日本経済新聞「ロシアで3000人以上を拘束 ナワリヌイ氏釈放求めデモ」より)

 ロシアで、1月23日と31日の2週連続に渡って反政府デモが行われた。そのデモの先頭に事実上立っているのが、アレクセイ・アナトーリエヴィチ・ナワリヌイ(Алексе́й Анато́льевич Нава́льный、Aleksei Anatolievich Navalny)だ。ナワリヌイは、ロシアの弁護士で政治活動家、野党指導者とされる。
 ナワリヌイは、2020年8月20日、搭乗する旅客機内で体調不良に陥り、9月7日に回復するまで意識不明の重体となっていた。その原因が毒物によるのではないかと、西側欧米の主流メディア(MSM)が伝えて来た。その後、ナワリヌイはドイツで治療を受け、年が明けた1月17日にロシアへの帰国に向けて出発しモスクワのシェレメーチエヴォ国際空港に到着したところ、ロシア当局に拘束された。
 ナワリヌイは、2014年の経済事件をめぐる2度の横領・詐欺容疑で執行猶予付きの有罪判決を受けていた。更に、昨年12月には新たな横領容疑が発覚した事から、刑の猶予期間中の義務を怠った事となり、ロシア連邦検察委員会がナワリヌイを実刑に向けて再び起訴し、12月29日以降から当局の捜査対象となっていた。

 今回のデモを呼びかけたのはナワリヌイの支持者であり、ナワリヌイの逮捕・拘束に対して抗議するものであった。また、直前の19日には「プーチン宮殿」なるビデオを投稿して、ロシア全土の若者の世代を中心にして向けた反汚職のプロパガンダを行い、デモの開催に向けた煽動を行った。
 そのデモの開催は、ロシア当局から事前に許可を得ておらず、違法行為となっている。また、そのデモの中では、ナワリヌイを支持する参加者が警官や治安部隊に対し暴力行為を働いており、それ故、何百人、何千人もの抗議者が拘束されたという。
 更に、その組織化されたデモに於いては、群衆の中に幼児を連れた親御達を引きずって巻き込んだりとか、その他、多くの未成年者達を煽動して引き入れた様だ。

 プーチン大統領は、そんなデモや編集されたビデオについて「これはアメリカの特別サービスからの資料の合法化です」と述べ、ナワリヌイが米国の諜報機関の支援を得ていると述べる。
 インターネットのSNSにより、瞬時に広い範囲に拡散される為、首都モスクワから遠く離れた極東地域に於いても同時にデモが行われた様に、ロシア全土でデモが行われたそうだ。尤も、その極東地域でのデモの参加者は極僅かであったらしいが。ネットのSNSにより、そして「プーチン宮殿」の様な捏造されたビデオや記事を見る事で、洗脳され煽動されてしまう多くの人々が、群衆化してしまう。
 ロシア人の特に若い世代は、かつてのソビエト連邦時代やエリツィン政権時代の事を知らない。だからただ単に、社会保障が充実しているとかで安易に共産主義を支持したり、ナワリヌイのリベラルな「進歩党」を支持する。

 違法デモの中で治安部隊や警察官に対する暴力は、アメリカで破壊活動や暴動を起こしている無法者、無政府主義者である極左のアンチファやブラック・ライブ・マタ―(BLM)に似ている。プーチン政権は容赦なくそんな暴徒らを逮捕し拘束するが、アメリカのトランプ政権の下では殆ど、アンチファやBLMは野放し状態であった。

 プーチン政権に対し、治安組織や警察等が忠実に働いている。一方、米国のトランプ政権に対しては、司法省や連邦捜査局(FBI)、警察らが一向に言う事を聞かなかった。それ故、大統領選挙で不正が行われた事は証拠も沢山上がっている程に露骨に解るものであるにも関わらず、他にもバイデン一家のスキャンダルもはっきり犯罪である事が解っているにも関わらず、それらに対して全く動かず、無視し、放置している。逆に、ロシア疑惑等と、トランプ氏やトランプ氏の側近、陣営に対する完全なでっち上げに関しては、FBI等はよく動く。米国が如何に、ディープ・ステートに支配されているかが解るものだ。

 それ故、トランプ大統領にとっては唯一忠実と言ってもよい軍を用いた、戒厳令や反乱法の発動、軍事法廷の開催を、やはりすべきであったのではないか。それらは噂されていた事であったが、結局、行使されなかった。相手がアウトロー、アナーキーであるので、そんな生半可な事をしていても駄目だという事が、大統領職から退く結果となった事に見れる。

 『ロシアのプーチン大統領は25日、反体制派ナワリヌイ氏の支持者らが行った23日の全国一斉抗議デモは「違法行為」だと主張、「自らの野心的な目的を達成するために違法な大衆行動を利用すべきでない」と述べ、名指しを避けながらもナワリヌイ氏を批判した。ロシア各地の学生とのオンライン対話集会で述べた。
 政権はデモを「無届けの違法集会」と呼び、未成年者を巻き込んだと批判。多数の参加者を拘束したことを正当化している。プーチン氏は、言論の自由の表明は「法律の枠内で行われなければならない」と強調し「未成年者を巻き込んではならない」とも述べた。
 また大統領が豪華な「宮殿」を所有しているとする動画についても触れ「私も、私の親族も所有したことはない」と述べ、疑惑を否定した。動画はナワリヌイ氏陣営が公開した。(共同)』
  (2021/01/25付・産経新聞(共同通信)『プーチン氏、抗議デモ批判「違法行為」と拘束正当化』より)

 そのナワリヌイのチームが公開したビデオは1月19日に投稿され、1月31日現在で再生回数が1億500万回を超える。それは、ナワルニーのサイトにリンクされている、YouTubeのチャンネル「Алексей Навальный(アレクセイ・ナワルニー)」のビデオだ。ナワリヌイとその反体制派のチームにより、編集され捏造されたものだ。


YouTube: Дворец для Путина. История самой большой взятки
プーチンの宮殿。最大の賄賂の歴史
2021/01/19

 そんなナワリヌイ陣営のでっち上げのプロパガンダに対し、プーチン大統領や政権は勿論、反論する。

 『【モスクワ】ロシアのプーチン大統領は25日、同国南部の黒海沿岸に自身の豪華な「宮殿」を所有すると動画で暴露した民主派野党指導者ナバリヌイ氏の主張について、「私や親族のものではない」と否定した。大学生とのオンライン会議で語った。
 ナバリヌイ氏率いる反政権団体は23日に続いて今週末も、学生ら未成年者の参加も視野に広範な抗議デモの開催を呼び掛けている。「宮殿」動画の再生回数は既に9000万回を超えており、プーチン氏は国民の不満をそらす狙いで発言したとみられる。一方で23日のデモについては「違法であり、危険だ」と強調。ナバリヌイ氏を暗に批判した。
 プーチン氏は、公開された動画で、宮殿周辺にブドウ農園やワイン醸造所があったことに触れ、「将来は私もワイン醸造をするかもしれない」と述べた。
 昨年夏の憲法改正で、プーチン氏は現在の任期を満了後、さらに2期、大統領を務めることが可能となっている。』
  (2021/01/27付・中日新聞『プーチン氏「宮殿、私のものでない」 抗議デモは「違法、危険」』より)


YouTube: Путин о расследовании Навального: дворец мне не принадлежит - Россия 24
ナワルニーの調査に関するプーチン:宮殿は私のものではない-ロシア24
2021/01/25

YouTube: Putin To Student: Everyone Is Entitled To Protest Within Law But Anything Outside Law Is Dangerous
2021/01/27

YouTube: BREAKING! Putin On Allegations That He Owns Billion-Dollar Palace: It's Getting Boring, Ladies!
2021/01/26

プーチン大統領との討論に参加した学生達は皆、マスクを着けていないのだが、ロシア製のワクチン「スプートニクV」を打ったからだろうか?。当のプーチン大統領は、未だ打っていないという。

『【パリ=共同】フランスのルドリアン外相は24日、ロシア当局が反体制派ナワリヌイ氏逮捕への抗議デモで多数を拘束したことについて、法の支配を揺るがす行為で「耐えられない」と批判した。公共ラジオのインタビューに答えた。
ルドリアン氏は、ロシア各地でのデモの成功は印象的だとし「(当局の)強権主義の流れは憂慮すべきだ」と指摘した。欧州連合(EU)外相理事会で対ロ制裁の実効性を高めるよう協議すると述べた。……』
  (2021/01/25付・日本経済新聞『ロシア抗議デモで多数拘束、仏外相「耐えがたい」と批判』より)

 そんなEUが嫌だと言って、反グローバリズムのボリス・ジョンソン政権の下、イギリスはブレグジットして脱退したのだが。反グローバリズムは、プーチン政権、トランプ政権と同じだ。

 また、日本版ニューヨーク・タイムズと言え、系列のテレビ朝日が日本版CNNとも言える、フェイク・ニュース・メディアとして日本では既に有名になっている大手全国紙の主流メディア(MSM)である朝日新聞は、今まで旧日本軍による従軍慰安婦の強制や日本政府による徴用工の強制、南京大虐殺という歴史のでっち上げを世界に流布する反日行為をして来たのだが、その朝日の社説では、次の様な出鱈目を、恥知らずにも大きな顔をして、公に向かって述べている。

 以下、2021/01/25付・朝日新聞「(社説)ロシアの強権 政治的弾圧が目に余る」より
  「毒で襲われ、かろうじて命をつないだ反体制派の指導者が、帰国直後に拘束された。
  明白な弾圧であり、重大な人権侵害だ。ロシア政府はただちに釈放し、真相解明と責任者の処罰を行うべきだ。
  拘束されたのは、政財界の腐敗を告発してきたアレクセイ・ナバリヌイ……
  …(中略)…
  ……プーチン氏が強引に権力固めを急ぐこと自体、自らへの批判に恐怖にも似た感情を抱いていることの表れだろう。
  だが、権力者が自らの権勢と保身を社会の自由や人命よりも優先するような国は、国際社会において信頼されない。他国と建設的に協力し、相互発展することも難しいだろう。
  強権的な統治手法を捨て、真の民主化を進めることでしか、繁栄するロシアを次世代に残せない。その現実をプーチン氏は直視するべきだ。」
 (以上、2021/01/25付・朝日新聞「(社説)ロシアの強権 政治的弾圧が目に余る」より) 

 西側欧米は、左翼リベラルのグローバリズムだ。しかし、そんなG7の中には、ブレグジットした英国や、ここ日本も含まれる。

 『……アメリカ国務省が発表したG7外相の共同声明では「野党政治家に対する化学兵器の使用およびナワリヌイ氏の拘束は、ロシアの民主主義や独立した声、政治的な多様性をさらに損なうものだ」と厳しく非難しました。そのうえで、ロシアに対し「ナワリヌイ氏の即時かつ無条件の釈放を求める」としています。……』
  (2021/01/27付・TBS NEWS「G7外相がロシア非難の共同声明 野党指導者拘束受け」より)

 そんなイルミナティ・グローバリストの西側欧米や左翼リベラル・メディアとは反対に、ロシアのメディアは、

 以下、2021/01/23付・SPUTNIK日本「ロシア各地で無許可の抗議集会が開催」より 
  『ドイツから帰国してモスクワの空港で拘束されたロシアの野党主導者、アレクセイ・ナワリヌイ氏の支持者による抗議行動が23日に極東で開催され、モスクワや他のロシア都市でも予定されている。地元当局が発表した。
  ロシアの各都市の当局は、コロナウイルスの感染状況に関連し大規模な行動実施の危険性を指摘している。規制に関連し大規模行動は当局に承認されていない。
  また、ロシアの内務省および連邦検察庁は、モスクワや他の都市で23日に予定される無許可行動の主催者や参加者の責任について再三警告を行っている。大規模行動は社会秩序への挑発と脅威とみなされており、「早急に収束」されることになる。
  行動の参加者数についての情報は今のところ発表されていない。また、行動の中で警察は多数の参加者を拘束したが、詳細は明らかにされていない。
  この間、アレクセイ・ナワリヌイ氏の支援者らが1月23日に同氏を支援する無許可集会の開催の呼びかけをインターネットで拡散していた。
  ロシアの野党指導者として知られるアレクセイ・ナワリヌイ氏は現地時間の17日夜、治療先のドイツから帰国し、モスクワのシェレメチェボ国際空港に到着して間もなく当局に拘束された。ナワリヌイ氏はこれまで2度の横領容疑で執行猶予付きの有罪判決を受けていた。加えて12月末には新たな横領容疑が発覚したことにより、ロシア連邦検察委員会はナワリヌイ氏を再び起訴していた。
  また、猶予期間中に犯した一連の違反行為によりナワリヌイ氏は2020年12月29日以降から当局の捜査対象となっていた。』
 (以上、2021/01/23付・SPUTNIK日本「ロシア各地で無許可の抗議集会が開催」より)


YouTube: Продолжается расследование беспорядков на несогласованных уличных акциях 23 января.
1月23日の調整されていない街頭集会での暴動の調査が進行中です。
2021/01/28

YouTube: СКР возбудил еще одно уголовное дело после незаконных акций 23 января.
TFRは、1月23日の違法行為の後、別の刑事訴訟を起こしました。
2021/01/29

YouTube: Еще одно уголовное дело, связанное с прошедшими в субботу незаконными уличными акциями, возбудил СКР
土曜日に起こった違法な街頭行動に関連する別の刑事事件がICRによって開かれました
2021/01/29

 また、1週間後の31日日曜日にも再びロシア全国でデモが行われ、首都モスクワから遠く離れた極東のウラジオストク、ハバロフスクでも行われた。極東のデモ参加者は少なく、抗議に無関心な人が多かった様で、完全な失敗であったという。ロシア内務省は、市民にナワリヌイ支持の抗議に参加しないよう警告している。また、群衆の中でぶらぶらしている間にコロナ・ウイルスに感染する危険性が依然として大きいことも警告している。

 「31日、拘束された野党活動家アレクセイ・ナワリヌイ氏を支持する集会がロシア全土で開催されており、最初の拘束者が発表されている。
 モスクワでの無許可集会の参加者ではすでに64人が拘束され、ウラジオストクでは100人が逮捕されている。同様に他の都市でも逮捕者が発表されている。
 公式データでは、モスクワの集会への参加者数は約300人とされる。……」
  (2021/01/31付・SPUTNIK日本「ロシア全土でナワリヌイ氏支持の集会が開催」より)


YouTube: Russia: Clashes between police and protesters caught on CCTV in Saint Petersburg
2021/02/01

YouTube: Navalny supporters take to the streets across Russia for the second round of protests
2021/02/01

YouTube: Russia: Police make arrests at unauthorised pro-Navalny rallies in cities across the country
2021/02/01

 「【モスクワ共同】ロシア各地で1月31日行われた反体制派ナワリヌイ氏の釈放を求める抗議デモの拘束者数は、人権団体「OVDインフォ」によると90都市以上で5000人を超えた。参加者数は前回23日を上回ったもようで、プーチン政権への批判色がより鮮明になった。政権は同氏陣営幹部らを拘束し、首都モスクワ中心部を封鎖するなど圧力を強めたが、デモを封じ込めることはできなかった。
 31日のデモは極東のウラジオストク、ハバロフスクでは低調だったが、地元メディアによると、西シベリアのノボシビルスクで5千人、ウラル地方のエカテリンブルクで7千人など多数が参加した都市もあった。」
  (2021/02/01付・共同通信「ロシアの全国デモ、5千人拘束 プーチン政権批判鮮明に」より)


YouTube: Russia's Interior Ministry warns citizens to not join pro-Navalny protests | English News
2021/01/31

YouTube: Опасный флешмоб: протесты ковид-диссидентов приобретают рискованные формы - Россия 24
危険なフラッシュモブ:反体制派の抗議は危険な形をとる-ロシア24
2021/02/01

YouTube: Координаторы протестов продолжают метать фейки, но накал уже не тот - Россия 24
抗議コーディネーターは偽物を投げ続けますが、強度は同じではありません-ロシア24
2021/02/01

YouTube: Незаконные протесты в регионах: немногочисленные участники и отсутствие интереса – Россия 24
地域での違法な抗議:参加者が少なく、興味がない-ロシア24
2021/02/01

 2021/01/31付・RT QUESTION MORE「More detentions & clashes with police as second consecutive weekend of pro-Navalny rallies across Russia attract smaller crowds」

 『ロシアで反政府活動家アレクセイ・ナワリヌイの拘束に抗議する集会やデモが各地で起き、1日で約5000人が逮捕された問題で、アメリカ政府は1月31日、「平和的な抗議運動の参加者」への支持を表明するとともに、逮捕者の即時釈放を求めた。
 アメリカのアントニー・ブリンケン国務長官はロシア政府に対し、各地で起きたナワリヌイ支持者のデモに対する厳しい締めつけや取り締まりをやめるよう求めた。
 「アメリカはロシア当局が平和的な抗議運動の参加者やジャーナリストに対し、2週間にわたり過酷な戦術を取り続けていることを強く非難する」とブリンケンは31日、ツイッターで述べた。「改めてロシアに対し、人権を行使したために逮捕されたアレクセイ・ナワリヌイを始めとする人々の釈放を求める」……』
  (2021/02/01付・Newsweek日本版「バイデン政権、反政府デモ弾圧のプーチンを厳しく非難」より) 

 このグローバリストのアシュケナジムの偽ユダヤ人ブリンケンの主張に対し、ロシアは勿論、正しく反論する。

 以下、2021/02/01付・TRT日本『ザハロワ露外務省報道官 「米及びインターネット大手がロシアの内政に干渉」』より 
  『ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官はアメリカや世界的なインターネット企業がロシアの内政に介入しており、これら企業の活動に関して規制が行われるべきであると発言した。
  ロシア1局のインタビューに答えたザハロワ報道官は、駐ロシア・アメリカ大使が1月23日に(逮捕されているロシアの反体制派アレクセイ・ナワリヌイ氏の釈放を求めて)ロシアの様々な都市で行われた抗議デモをソーシャルメディア上で支持したが、このことは内政へのがさつな介入であると強調した。
  ソーシャルネットワーキング活動を提供するアメリカのインターネット大手が抗議デモ中に大きな活動を進めたと述べたザハロワ報道官は、
  「アメリカ企業の行為は対応の可能性を踏まえて調査されている。この対応は発言という形だけでなく具体的な行為も必要である」と話した。
  ザハロワ報道官は、世界的なインターネット企業は特定の規則内で行動する必要があると強調した。
  駐ロシア・アメリカ大使は1月23日に無許可抗議デモが行われる場所のリストを公表してアメリカ国民にこのような催しを避けるよう呼びかけている。
  ロシア外務省は、大使がインターネットサイトに無許可抗議デモが行われる場所と時間に関する情報を公表したことに対する返答として、このような「啓蒙」はロシアの内政に対するがさつな介入として評価されると強調している。
  (2021年1月31日)』
 (以上、2021/02/01付・TRT日本『ザハロワ露外務省報道官 「米及びインターネット大手がロシアの内政に干渉」』より)

 以下、2021/02/03付・日本経済新聞「ロシア反体制派ナワリヌイ氏に実刑 米独など非難声明」より
  『ロシアの反体制派指導者アレクセイ・ナワリヌイ氏の詐欺事件を巡り、モスクワの裁判所は2日、2014年の有罪判決の執行猶予を取り消し、懲役3年6月の実刑に切り替えるとの決定を下した。この決定直後、モスクワでは支持者が抗議行動を再開し、米独外相らは同氏の即時釈放を求める非難声明を出した。
  裁判所の決定が下されると、ナワリヌイ氏の弁護士は記者団に、直ちに控訴する考えを示した。弁護士によると、すでに自宅軟禁されていた期間などを除いて、実際の服役期間は2年8カ月になる見通しだ。
  …(中略)…
  実刑が決まった直後から、欧米の批判が相次いだ。ブリンケン米国務長官は声明で「ロシア当局の決定を強く懸念する」と述べ、ドイツのマース外相も即時釈放を求める声明を発表した。欧州連合(EU)のミシェル大統領はツイッターに「我々は判決を受け入れない。司法は政治化されてはならない」と書き込み、ナワリヌイ氏の即時解放を求めた。ロシアに対する追加制裁が検討される可能性がある。』
 (以上、2021/02/03付・日本経済新聞「ロシア反体制派ナワリヌイ氏に実刑 米独など非難声明」より)


 2021/02/02付・RT QUESTION MORE「Alexey Navalny jailed for over 2.5 years as Moscow Court says he violated terms of suspended sentence in 'Yves Rocher' fraud case」

 このナワリヌイ拘留により、ロシア主導の「ノルド・ストリーム2」オフショア・ガス・パイプライン・プロジェクトを抗議の為に中止する様にフランスのクレマン・ボーヌ国務長官がドイツに要請したが、2月1日、ドイツはこのプロジェクトを続行して完了する予定であると述べたという。

 2021/02/01付・RT QUESTION MORE「Germany rejects France's call to halt construction on Nord Stream 2 pipeline over Navalny detention」


YouTube: ロシア反体制指導者ナワリヌイ氏に実刑判決 欧米からは司法判断に非難(2021年2月3日)
2021/02/03

 この上のYouTube「ロシア反体制指導者ナワリヌイ氏に実刑判決……」に対して、コメントや親指の向きが正しく反応されていない事から、「何を言うとんねん、ホンマにアホが多いもんやでなぁ」と感じ、思わず即興で僕はコメントした(2021/02/04付)。

 『プーチン大統領は、真正保守の敬虔なクリスチャン。
 その反対派であるナワリヌイという輩は、リベラルどころか共産主義者で無神論者という訳や。
 こんなナワリヌイという詐欺師に騙されたらアカンで。西側欧米・グローバリストの傀儡や。いわゆる「カラー革命」目指しよんねん。
 トランプ前大統領も、プーチン大統領を見習って、反体制派を逮捕、拘束しとったら良かったんや。噂されとった反乱法とか戒厳令、軍事法廷と。
 テレ東の1月20日投稿ビデオ『「プーチン宮殿」を動画で暴露(2021年1月20日)』では、編集して捏造された宮殿のビデオを見て親指立てとる輩共が5,000人を超える(2月3日現在(※親指下げとるのはたったの180人程だけ))事となっとる。日本にもそないして、洗脳され煽動されやすい「アホ」が多いもんやでなぁ。
 このビデオの方も、ナワリヌイの実刑判決を正しいとしとるもんの方が、少ななってしまっとる。あぁ、嘆かわしい。』

 僕は思わず、「何でこんなに分からず屋が多いねん」、「アホちゃうか」と思って、即興で書いたってん。
 「何でも一緒くたにして捉えたらアカンねんでぇ。そんな一概にしての捉え方は、左翼リベラル・マスゴミに多いけどなぁ。」と言ったところやなぁ。「民主デモ」と聞いたら、何でも正しいと思い込んでまう世間の人達。昔のソ連と現在のロシアが同じと思いこんどる、産経新聞や読売新聞等の記者達(それらも全部が全部と違うけどなぁ)。

 公式チャンネルかどうかは解らないが、ナワリヌイのサイトにリンクされているYouTubeの「Алексей Навальный(アレクセイ・ナワリヌイ)」はチャンネル登録者数が630万人を超え、また別に同じくYouTubeの「Навальный LIVE(ナワリヌイ・ライブ)」は、同240万人近くにも達している。
 しかし、ロシア国営の「Россия 24(Russia-24)」も同600万人を超えており、一見するところではアメリカと同様に、ソーシャル・ネットワーク上での分断、二極化が見られる。

 この、明らかに左翼リベラル・グローバリストの西側欧米に使われているという事が言えるナワリヌイは、出身校の内の一つが、あの「イェール大学」だ。ナワリヌイは、イェール大学の「ワールド・フェロー・プログラム(World Fellows Program)」で、2010年のワールドフェローに選ばれているという。次世代リーダーの世界的ネットワークをつくり、国際的理解の幅を広げることを目的としたそのプログラムでは毎年10人程が選抜され、イェール大学が旅費等を負担して招待し、研修を受けさせるというものだ。

 このイェール大学出身の有名人として、元アメリカ大統領のビルと元米国務長官のヒラリーとのクリントン夫妻、同じく元米大統領のジョージ・ブッシュ親子、その両者の政権時でそれぞれ国防長官と副大統領を務めたリチャード・チェイニー、その他、ネオコンのジョン・ボルトンやアシュケナジー・ユダヤ人のジョー・リーバーマン等々とそうそうたるグローバリスト達が名を連ねる。また日本人としては、日本共産党、アメリカ共産党、メキシコ共産党の結党に参画し、ユニテリアン、元コミンテルン常任執行委員で、第二インターナショナル第6回大会では副議長に選出された共産主義運動指導者でマルクス主義者の片山潜らがいる。


出典:ウィキペディア「イェール大学」

 ナワリヌイは、2000年、ロシアの政党の「ヤブロコ」の党員となり、党の連邦政治委員会、2002年にはモスクワ支部地域委員会に選出された。しかし、党事務局の刷新を求めた会議からの要望で、2008年に党首で創設者のグリゴリー・アレクセーエヴィチ・ヤヴリンスキー(Grigory Alexeyevich Yavlinsky)の辞任と共に、ナワリヌイも除名された。尚、ヤヴリンスキーは、ウクライナ・ソビエト社会主義共和国(ウクライナSSR)出身で、父系のアシュケナジー・ユダヤ人だ。

 ヤブロコは、欧米との関係強化を指向し、リベラルの中でも左派寄りの政策を持つ。また、主要政党の中では唯一、チェチェンとの戦争に反対して来た。後に記すプーチン政権によって2003年に逮捕されたロシア石油会社ユコス社のホドルコフスキー社長からの資金提供を受けていた事から、新興財閥(オリガーキー)に不満を抱く国民の支持を急速に失い、その年の選挙では全議席を失った。そしてその後も、支持者は年々減少したという。その事がメンバーの刷新に繋がっていったのだろう。そして現在は、国会レベルで議席を持っておらず、地方議会には現在、計12議席を有している。またヤブロコは、本部をロンドンに置くリベラリズム政党の国際組織「自由主義インターナショナル(Liberal International:LI)」に加盟している。

 1947年に創設されたそのLIには、欧州連合(EU)の欧州自由民主改革党やイタリアのイタリア急進主義者、イギリスの自由民主党や自由民主連合、コソボのコソボ自由党、アイスランドの進歩党等の政党が参加する。またかつては、ロックフェラーからロスチャイルドの子飼いへと転じた小沢一郎が党首(当時)である日本の自由党(1998~2003)もオブザーバーとして加盟していた。

 2008年、ナワリヌイは、ロスネフチ、ガスプロム、ガスプロムネフチ、ルクオイル、スルグトネフテガスの5つの石油ガス会社の株式に30万ルーブルを投資した。
 2009年以降、ロシア連邦政府の汚職問題の追及やプーチン大統領への批判をして来た。雑誌への寄稿の他、ブログでの情報発信で大規模なデモへの参加を呼び掛けて来た。
 2014年に「反汚職・リベラル・親欧米」などを掲げる「進歩党(Партия Прогресса)」を結党し、党首となった。
 しかしここまで、ナワリヌイは時に反移民等を訴えるナショナリスト的な面を見せる事も有ったとし、リベラリズム・進歩主義を基本としながらも、ポピュリズムを利用する為に、そんな建前等も含めた日和見主義的な政策も見せる様だ。

 2021/01/30付・RT QUESTION MORE「Pro-western liberal, anti-migrant nationalist, or political opportunist: Who exactly is Russian opposition figure Alexey Navalny?」
  (「親西部のリベラル、反移民ナショナリスト、または政治的日和見主義者:ロシアの反対派の人物アレクセイナワルニーは正確には誰ですか?」)

 最近、ロシア連邦保安庁(FSB)が公表した監視カメラの映像と録音テープからは、今から約10年程前に、そのナワリヌイのトップ補佐官が、イギリスのスパイ容疑者に数百万ドルの資金提供を求めた事が表されている。
 2010年初頭に撮影されたそのビデオでは、ナワリヌイのトップ補佐官であるウラジミール・アシュルコフ(Vladimir Ashurkov)がカフェで会った人物が、当時ロシアの英国大使館の政治問題の二等書記官だったジェームズ・ウィリアム・トーマス・フォード(James William Thomas Ford)であるという。そのフォードは、外交的カバーの下、英国のMI6エージェントとして働いていたという。そして、そのフォードの妻は、エリザベス・グレンバーグ(Elizabeth Grenberg)というユダヤ人(=※ 恐らく)だ。

 アシュルコフはロシアのNPO団体「反腐敗財団(Anti-Corruption Foundation)」の事務局長で、2013年にはモスクワ市長選挙でナワリヌイを支援した。この選挙は、メドベージェフ前大統領の指名で2010年に就任しプーチン大統領の側近とされるソビャーニン氏が再選を果たしたが、投票率が過去最低の32%と低迷する中、ソビャーニン氏が当選に必要な過半数ぎりぎりの51%を得票した一方、ナワリヌイへの票は27%であり、当時、ナワリヌイが予想外の健闘をしたと言われたらしい。
 アシュルコフは、その選挙でのナワリヌイのキャンペーンに資金を提供する為に詐欺を働いた事や、資金を横領したとしてロシア捜査委員会から追われる事となり、2014年にイギリスに亡命した。

 2017年、英国に在住するアシュルコフは、ナイル・ブリッジ・キャピタル(Nile Bridge Capital)という会社の幹部と会った。その幹部のパトリック・ダヤン(Patrik Dayan)という人物は、別名ミシェル・ランバート(Michel Lambert)としてコンサルタントとしても振る舞っていた。しかし、そのダヤン、またはランバートという人物の本当の名前はアハロン・アルモグ・アスーリン(Aharon Almog-Assoulin)であり、実際は偽イスラエルの民間諜報機関「ブラック・キューブ(Black Cube)」の諜報員であった。その「プライベート・モサド」と言われるBlack Cubeは、テルアビブの他、ロンドン、マドリードにも拠点を置く。
 そのアスーリンは、アメリカのハリウッドの大物で2018年にセクハラや性的暴行の容疑で逮捕されたユダヤ人のハーヴェイ・ワインスタイン(Harvey Weinstein)の事件とは関係が有るのであろうか。
 
 またその2017年には、アシュルコフはロシアの石油会社ユコス社の元社長でユダヤ・オリガルヒであるミハイル・ボリソヴィチ・ホドルコフスキー(Mikhail Borisovich Khodorkovskii)とも接触している。それは、プーチン政権がよろつき倒れた時の為に用意しているナワリヌイと同様に、時期政権の為の接触であったという。両者は共に、ロンドンで亡命生活を送る。



ユコス石油会社(露: ОАО НК ЮКОС、英: Yukos)

 ホドルコフスキーは、ソビエト連邦の崩壊後、ボリス・エリツィン初代大統領の最初の政府の経済顧問を務めた。プーチン政権に代わった後の2003年10月に脱税などの罪で逮捕・起訴され、ユコスの社長を辞任した。ホドルコフスキーは、1996年から2000年にかけて、タックス・ヘイヴンのセイシェル、ヴァージン諸島、キプロスなどに秘密口座を開設し、それらを通じて毎年4億ユーロの取引を行ったという。
 2013年、プーチン大統領の恩赦によりホドルコフスキーは釈放され、直ぐにドイツのベルリンを経てスイスに居住、2015年にはロンドンへ移った。2017年現在、英国ロンドンで事実上の亡命生活を送っているという。

 更に2018年には、ロンドンで亡命生活を送るアシュルコフは、ロシアでの汚職疑惑に関する調査の為に、証人の1人として英国議会から招待された。


YouTube: Top Navalny aide asked alleged British spy for millions in funding - FSB intelligence video claims
2021/02/02

 2021/02/01付・RT QUESTION MORE「Top Navalny aide asked alleged British spy for millions in funding, intelligence video released by Russia's FSB claims to reveal」
 2019/06/18付・The Wall Street Journal「Black Cube: The Bumbling Spies of the ‘Private Mossad’」


 ユダヤ・オリガルヒのホドルコフスキーが社長を務めたユコスは2006年に裁判所によって破産宣告されて崩壊したが、ユコスの元株主の多くが原告となっているロシア政府に対する500億ドル~600億ドルを求める裁判が、2月5日からオランダのハーグの最高裁判所で再開された。
 そのユコスは、ピーク時には世界最大の原油生産者の1つとなった。ユコスは、ソ連崩壊後の国家産業の民営化に伴う払い下げにより、ホドルコフスキーとその仲間が僅か1億7000万ドルで購入した。しかし、その真の価値は約50億ドルと推定されており、ある経済顧問はこの売却を「世紀の詐欺」と表現しているという。


YouTube: Yukos 57 billion saga | Russia calls ex-owners’ demands ‘immoral’
2021/02/06
(『ユコス570億の退屈な小説| ロシアは元所有者の要求を「不道徳」と呼んでいる』)



出典:次の文献

 2021/02/05付・RT QUESTION MORE「Russia slams ‘immoral’ claims from oligarchs over collapsed Yukos oil empire as final showdown around $50bn legal case begins」
 2021/02/06付・RT QUESTION MORE「$60 billion court battle: Russian deputy Justice Minister says Yukos oligarchs seeking 'legal protection for illegal behavior'」


 昨年の12月17日、モスクワで会見したプーチン大統領は、毒の使用を否定しながら「彼(ナワリヌイ)は毒を盛る必要が有る程に重要な人物なのか?、彼らが毒殺しようとしていたならば、彼らはトドメを刺していただろう」と、皮肉を込めて述べた。

 最近のロシアのレバダ・センターによる世論調査で、「大統領選挙で誰に投票したいか」という質問に対し、プーチン大統領が39%、ナワリヌイがたったの2%となっている。
 また、「ナワリヌイの活動について」の質問では、「容認する」が20%に留まり、「容認しない」が50%となっている。
 更に、「ナワリヌイの毒殺未遂について」という質問では、「自作自演」が30%、「西側諸国の挑発」が19%、「政権による政敵排除」はたったの15%のみに留まる。

 これらから見えるナワリヌイの支持の低迷の原因として、先日、生誕90周年となったエリツィン大統領を彷彿とさせている事が挙げられている。エリツィン大統領は、ソ連崩壊直後のロシアの初代大統領として、当時のアメリカのクリントン・リベラル政権の支援の下、新自由主義経済を進め、そしてユダヤ・オリガルヒを放置した。


YouTube: 「プーチンが最も恐れる男」と呼ばれるナワリヌイ氏は政権打倒を実現できるか?(2021年2月5日)
2021/02/05

 西側欧米のリベラル化した偽者のクリスチャン達とは違い、形だけのクリスチャンであるCINO(Christian in Name Only、名前だけのキリスト者)では無く、プーチン大統領はロシア正教会の敬虔な本当のクリスチャンである。
 アメリカでは大統領選挙に於いて露骨で大規模な不正選挙が行われ、プーチン大統領は12月14日の選挙人団による投票日までは汚いバイデンに祝意を送らなかった。プーチン氏は勿論、選挙不正を事実として認めていたからであろうし、また、トランプ大統領の再選の可能性が十二分に有ると思っていたからであろう。

 そんな不正が堂々とまかり通ってしまうこの現在の困難な時期に、プーチン大統領は「人への神の愛は私達の願いの全てを叶えることにあるのでは無い」と述べる。試練というものが決して不幸な事では無く、その神様から与えられる試練が、人の矯正や成長、成熟を促す事から、また、それが神様の御心であるので、実際は幸福な事と言える。却って、神様に対してお願い事をするよりも、そういった困難な物事を運命、宿命、使命として捉え与えられる事に感謝する事が大事であろう。
 だからと言って、不正を運命と捉えてしまって放置するのは間違いである。不正を糺す努力が、やはり必要なのだ。


YouTube: Владимир Путин поздравил патриарха Кирилла с 12-й годовщиной интронизации.
ウラジーミル・プーチンは、キリル総主教の即位12周年を祝福しました。
2021/02/01

YouTube: Putin Arrives With a Hovercraft To Celebrate Orthodox Christmas At Island Church Of St. Nicholas
2021/1/09

YouTube: Putin On Current Hard Times: God’s Love For Man Lies Not In Granting All Our Wishes But...
2021/01/11

 参考文献
  ・2013/09/09付・日本経済新聞「モスクワ市長選、野党候補が善戦 政権への不満映す」
  ・ウィキペディア「アレクセイ・ナワリヌイ」
  ・Wikipedia「Alexei Navalny」
  ・ウィキペディア「ヤブロコ」
  ・ウィキペディア「イェール大学」
  ・Wikipedia「Vladimir Ashurkov」
  ・ウィキペディア「ミハイル・ホドルコフスキー」
  ・Wikipedia「Mikhail Khodorkovsky」


1.6の正体:Qアノン、ブーガルー、トレスト作戦&日本のエセ右翼-2/2/1.6 true:Qanon, Boogaloo, Operation Trust. Japanese false right

2021-02-07 13:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2021~
 <※本当の投稿日時
  True posted date & time:2021/02/10 09:41>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 アメリカでの1.6の正体:Qアノン、ブーガルー・ボーイズ、トレスト作戦
  日本のエセ右翼「街宣右翼」 (2/2)
 1.6 true character in USA:Qanon, Boogaloo boys, Operation Trust
  Japanese false right wing "Right wing of street loudspeaker propaganda"


 <→1/2からの続き>

 この記事の最後に、日本にはこんなFalse Flagを行っとる「エセ右翼(偽右翼)」がおる事を紹介する。コイツラは、実は、構成員の殆どが、俗に「在日」と呼ばれている朝鮮人、韓国人、そしてヤクザの輩共なんや。一説によると、戦後、占領中からか、「Made in 米GHQ」、或いは「Made in 米CIA」とも言われとる。
 「ユダヤの分断統治」は、ここ日本周辺の極東地域でも行われとるのである。



False Flag(偽旗作戦)を行う街宣右翼と言われているエセ右翼













アメリカのGHQやCIAによって作られた朝鮮人、韓国人、ヤクザで構成されるエセ右翼



エセ右翼の右翼団体の街宣車が「中国総領事館」に突入した「False Flag」
『車両には日の丸が装着されており、「北方領土奪還」「自主憲法制定」等の文字が描かれていますが、逮捕された右翼は、「コ・ジョンス」という在日韓国人でした。』
 (『「街宣右翼の正体」右翼団体が騒音を撒き散らす本当の理由』より)


YouTube: 日本のタブー 自称 ”日本の右翼団体”には かなりの数の在日韓国人達が所属
2015/06/09(2006/10/19録画)

 上のYouTubeで述べられる、公安調査庁で調査第二部部長を務められた元公安調査官の菅沼光弘氏についてのウィキペディアから、ヤクザ(暴力団)やエセ右翼である街宣右翼について引用する。

 以下、ウィキペディア「菅沼光弘」より
  『外国特派員協会における講演
  2006年(平成18年)10月19日に行われた外国特派員協会における講演で、「日本を知るには裏社会を知る必要がある」と述べ、日本の裏社会の象徴であるヤクザ(暴力団)について語った。以下は、その会見の主な内容である。
  暴力団問題と問題
  日本の暴力団構成員は、警察調べで8-9万人で、実際にはもっと多いと思われると述べ、山口組のナンバー2である髙山清司から聞いた話として、ヤクザの出自の内訳は6割が(被差別)、3割が在日韓国・朝鮮人(韓国系のほか、朝鮮系が1/3)、残りの1割がではない日本人やあるいは中国人などであるという見解を示した。全構成員の内、半分以上が六代目山口組であり、稲川会、住吉会を合わせると7割以上を占め、山口組が日本全国を支配する勢いである。
  暴力団の経済活動
  1992年(平成4年)に警察はヤクザを犯罪組織と認識し、制定された「暴力団対策法」により、賭博やドラッグなどの伝統的な収入源は完全に絶たれた。その法律から逃れるためにヤクザがはじめたのが街宣右翼であり、その主な活動として街頭宣伝がある(例: 皇民党事件)。そのほか、ヤクザは……
  …(中略)…
  国防問題
  日本がスパイ天国なのはカウンターインテリジェンス(防諜)に対する法制度の不備を“1つの原因”とした上で、「日本人には自国を守る意識が乏しい。自分で自分を守る心のない国に秘密などあるわけがない」と力説した。またその著作の中で、日本が対スパイ対策をすることを最も妨害しているのが米国であると述べている。日本の実情としては「対外情報力」が極端に欠如し、殆どの情報については「つつ抜け」であるという事実を改めて浮き彫りにした。
  安倍晋三が提唱する日本版の国家安全保障会議(NSC)についても触れ、「新しい情報機関は、金とヒトを集めればできるものではない。情報の収集・分析には十分な経験と豊富な蓄積が不可欠」と述べた。北朝鮮問題についても、「想像でしかないが、船舶の往来禁止により、隠れて流入している覚せい剤やスーパーKなどが流通しないことで、それで資金を得ていた軍や工作機関は大きな影響を受けるだろう」と話した。正規の貿易関連品目の流通が止まる事については「影響は微々たるもの」とし、裏で流通する覚せい剤などの額とは比較にならないとした。朝鮮総連については「警察からの干渉を恐れて備えをしているようだが、理由がないと法的措置は講じられないので、ただちに警察が動く可能性はゼロに近い」との意見を述べた。』
 (以上、ウィキペディア「菅沼光弘」より)

 こちらに、「エセ右翼」である「街宣右翼」の正体を暴き纏められたブログ記事の一例が有ります。

 『「街宣右翼の正体」右翼団体が騒音を撒き散らす本当の理由』
 ・2014/04/06付・シモンズのぼやき『街宣右翼の正体は・・・』


 関連文献
  ・ウィキペディア「在日韓国・朝鮮人」
  ・ウィキペディア「街宣右翼」

 
 日本のエセ右翼は、街宣右翼だけでは無い。極右の「在日特権を許さない市民の会」(在特会)や、前述したネトウヨ(ネット右翼)の内の偏りの大きな者達等もそうだ。在特会の正反対で対立している「対レイシスト行動集団」(旧・「レイシストをしばき隊(しばき隊)」)は極左だ。そして、極右と極左の両方に、街宣右翼と同じくヤクザ、朝鮮人、韓国人が混じっている様だ。そうして、対立、衝突の「演出」も行っているのであろう。



極右の「在日特権を許さない市民の会」(在特会)
『裁判所で「人種差別」と認定された在特会側のデモ。襲撃事件後、京都朝鮮第一初級学校の周辺で2回にわたって行われた(2010年3月28日、京都市南区)』
 (2019/12/18付・京都新聞『なぜ在日コリアン嫌うのか?「ニンジン嫌いと一緒」 元在特会メンバーら、朝鮮学校ヘイトに謝罪なし』より)



エセ右翼として行動する韓国・朝鮮人による「自作自演」・・・「顔を見ると、日本人ではないことは容易に分かる」



極左の「対レイシスト行動集団」(旧・「レイシストをしばき隊(しばき隊)」)


YouTube: 有田芳生先生も応援するレイシストをしばき隊の華麗なる活動記録
2013/05/20

 ・ウィキペディア「在日特権を許さない市民の会」
 ・ウィキペディア「ネット右翼」
 ・ウィキペディア「対レイシスト行動集団」


 現役、または転職したヤクザや在日の朝鮮人・韓国人らが構成員となっている街宣右翼は、街中で騒音を撒き散らす迷惑行為をし、ガラが悪い、イカツイ、怖い姿、様相を示したり、パフォーマンスをしながら、右翼や保守のイメージダウンを行って来た。そして却って、本当の保守中道右派の人々に対しても、迷惑を掛けている。
 そんな「エセ右翼」(偽右翼)の街宣右翼は、カルトの宗教組織「創価学会」と繋がる。その創価学会は現在、自由民主党との連立政権を組む与党の「公明党」の母体となっているものだが、創価学会は、1995年の阪神淡路大震災の直後に地下鉄サリン・テロを起こした「オウム真理教」とも繋がる。そして創価学会は、北朝鮮や韓国とも繋がる。
 そのオウム真理教は、現在、「アレフ」等に分裂している。アレフとはヘブライ語であるのだが、オウム真理教は北朝鮮 ― ロシア(ユダヤ・オリガルヒが蔓延るエリツィン政権時代)― そして偽イスラエルと繋がった。また、創価学会は、毎年、日本での「アンネ・フランク展」を主催している。



日本の政党「公明党」と、その支持母体のカルト宗教組織「創価学会」、「オウム真理教」、エセ右翼の街宣右翼、解放同盟、韓国、北朝鮮との繋がり。

 そんな極右と極左は非常に仲が悪く、対立し、抗争を行っている。
 また、日本の政党である公明党は、左翼リベラル・グローバリズムであるのだが、その公明党の母体であるカルト宗教組織の創価学会と日本共産党は、同じ左翼でありながら対立している。それは、最近、アメリカで極左のアンチファが左翼リベラリストのバイデンの大統領就任に反対し民主党の事務所を攻撃した事と同じ様だ。更に、それらは恰も、共産主義組織の中での「内ゲバ」の様でもある。

 そんな、特に極右と極左という両極端を対立させ、争わせているのは、ディープ・ステートだ。先に挙げた「分断統治」、これはユダヤ人が得意としているものだが、日本では停戦中のアメリカGHQの占領中や戦後にスパイ天国となった中で、同じく米国CIAの煽動工作で、それら極右やエセ右翼(偽右翼)、極左が作られ、互いに相争う様に操作されて来た。
 そして、かつての冷戦上での米ソ対立を煽ったのは、地下に潜むユダヤ人達であった。
 日本に限らず、アメリカでも、その他、世界中の殆どに於いて、同様のパターン化したFalse Flag(偽旗作戦)が行われている。

 本ブログ過去の関連記事
  ・2021/02/07付:「1.6の正体:Qアノン、ブーガルー、トレスト作戦&日本のエセ右翼-1/2/1.6 true:Qanon, Boogaloo, Operation Trust. Japanese false right」

  ・2020/04/15付:『公明党の強要「一律10万円」はユダヤ依頼?&オウム/Insistence by Komeito, was ¥100,000 uniform relief request from Jew? & AUM』
  ・2021/01/05付:『マスゴミが削除したトランプの演説「平和的に愛国心を持ちあなたの声を聞かせる為」/Trump “to peacefully & patriotically make your voices heard”』
  ・2021/01/07付:「国会議員が当てにならんから草莽は直接国会に出向いた/As members of Congress are unreliably, patriots outside govt went directly」
  ・2021/01/08付:「False Flag:1.6国会議事堂騒乱はアンチファ他が結託し煽動した-1/2/Riot of part in US Capitol was agitated by Antifa & others」
  ・2021/01/08付:「False Flag:1.6国会議事堂騒乱はアンチファ他が結託し煽動した-2/2/Riot of part in US Capitol was agitated by Antifa & others」
  ・2021/01/13付:「誠実なプラウドボーイズ、リベラル化ポートランドの治安悪化/Honesty Proud Boys. peace and order deterioration in liberal Portland」
  ・2021/1/15付:「2度もでっち上げられたトランプ大統領に対する弾劾/Twice fabrication impeachment to President Trump」
  ・2021/02/01付:「用済みバイデン、ディープステートが使う極左アンチファが圧力/No more use Biden, pressure by Deep State's far left Antifa」
  ・2021/02/03付:『バイデンこそ弾劾せよ、米国の「タブー」はユダヤ問題/Just #ImpeachBiden ! USA's "Elephant in the room" is Jewish regime 』

 参考文献
  ・ウィキペディア「Qアノン」
  ・ウィキペディア「4chan」
  ・ウィキペディア「ふたば☆ちゃんねる」
  ・ウィキペディア「2ちゃんねる」


1.6の正体:Qアノン、ブーガルー、トレスト作戦&日本のエセ右翼-1/2/1.6 true:Qanon, Boogaloo, Operation Trust. Japanese false right

2021-02-07 12:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2021~
 <※本当の投稿日時
  True posted date & time:2021/02/10 09:28>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
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Infowars: EXCLUSIVE: Proof Trump Did Not Incite The Capitol Riot
2021/01/27


Infowars: Bombshell Video Proves January 6th Capitol Protestors Were Mostly Peaceful
2021/01/18

 アメリカでの1.6の正体:Qアノン、ブーガルー・ボーイズ、トレスト作戦
  日本のエセ右翼「街宣右翼」 (1/2)
 1.6 true character in USA:Qanon, Boogaloo boys, Operation Trust
  Japanese false right wing "Right wing of street loudspeaker propaganda"


 上のビデオでは、1月6日の国会議事堂内外での抗議者の殆どが、平和的であったことを証明している。国会内を行進した人達の殆ども至って平和的であり、メディアに取り上げられているシーンで破壊行為を働いた者は極一部だけであった。主流メディア(MSM)で大々的に誇張され、暴徒達等と報道され流布されているが、そんな一線を超える様な働きをした者は、参加した人々全体の内の極一部のみであった事が解る。

 1月6日、アメリカ合衆国の連邦議会での上下両院合同会議で2020年大統領選挙の開票と集計が行われた事に並行して、トランプ大統領も参加した大規模な集会、及びマーチである「SAVE AMERICA MARCH」も行われた。
 トランプ大統領は、President’s Park「The Ellipse」での集会の中で演説する中で、そのラリーに続いて午後1時から開催が予定されていた国会議事堂 (North East DR)前でのラリーの前に、集会に参加した大勢の人々に対し、「平和的に、そして愛国心を持ってあなた方の声を聞かせる為に、間もなく国会議事堂に向かって行進することを知っています」と述べた。左翼リベラルの主流メディアや民主党側が言う様な、トランプ大統領は暴動の煽動を決して行ってはいない。

 しかし、参加したまともなトランプ支持者や真面目な愛国者、誠実な保守主義者や敬虔なクリスチャン達に混じって、極左のアンチファやブラック・ライブ・マタ―(BLM)の活動家、左翼・リベラルの活動家、極右、Qanonの内のエセ右翼とかカルトや左翼スパイ、白人至上主義者、犯罪歴を持つ者、遊び半分の者、暇つぶしに参加した者等と色々な人々が参加した為、騒乱や平和的な議事堂内への行進に留まらず、節度を超えて一部では、破壊行為や暴動も見られた。そんな不法、違法行為は、アンチファやBLM、そしてそれらと繋がるエセ右翼やQanonの内の一部が煽動した様だ。
 また、そんな煽動や騒乱、暴動には、警察や警備員、国会職員の一部も結託して加担し、そして恐らく、FBIやCIA、NSAも計画や行動に加わっていたのではなかろうか。

 そんな左翼リベラル・グローバリズムに立つFBIや主流メディア(MSM)が無視している極左のアンチファやBLM、その他の左翼の過激派達が、1月6日のデモに混じり煽動し破壊行為を行った事についての追加の一例は、次の記事に在る。

 2021/02/06付・Gateway Pundit「IGNORED BY THE MEDIA ELITES AND FBI: List of 20 Individuals at the Capitol on January 6th – All Appear to be Connected to Antifa or Far Left Groups」
  (「メディア・エリートとFBIに無視された:1月6日に国会議事堂にいた20人の個人のリスト–全てがアンティファまたは極左グループに接続されているように見える」)

IGNORED BY THE MEDIA ELITES AND FBI: List of 20 Individuals at the Capitol on January 6th - All Appear to be Connected to Antifa or Far Left Groups

For weeks the FBI, Democrats, and the fake news media have insisted th...

The Gateway Pundit

 


 そのBLMのパトリッセ・カラーズ等のBLM創設者達は、自身が共産主義者であると言い、こう述べている。
  「特に私とアリシアは訓練を受けたオーガナイザーだ。私たちは訓練されたマルクス主義者だ。」

 創設者の一人アリシア・ガーザ(Alicia Garza)の母はシングルマザーで、その継父がユダヤ人であり、アリシア自身もユダヤ人として種別されるという。
 そんな極左のアンチファと結託し暴動や破壊活動を街中で繰り返して来た共産主義のBLMが、ノーベル平和賞の候補に挙げられているという。


YouTube: BLMがノーベル平和賞候補に
2021/02/08

 その1月6日の国会議事堂内外の騒乱については、先日、投稿した。

 本ブログ
  ・2021/01/08付:「False Flag:1.6国会議事堂騒乱はアンチファ他が結託し煽動した-1/2/Riot of part in US Capitol was agitated by Antifa & others」
  ・2021/01/08付:「False Flag:1.6国会議事堂騒乱はアンチファ他が結託し煽動した-2/2/Riot of part in US Capitol was agitated by Antifa & others」



 その先日投稿した記事では、牛の角を着けて入れ墨の裸を晒していた輩をはじめとして、Qanonのメンバーの一部が国会内に侵入して節度を超えた振る舞いを行った輩共の事を、自身の研究不足によりただ単に「Qanonを装ったカルト」としたが、どうも、それだけでは無い様だ。
 そのQシャーマンと呼ばれる牛の角を着けたカルト的な輩は、ジェイク・アンジェリ(Jake Angeli)、本名はジェイコブ・アンソニー・チャンスリー(Jacob Anthony Chansley)という。他にもQアノン・シャーマン、イエローストーン・ウルフとも呼ばれ、アリゾナ州出身で自称俳優・歌手であるという。

 そのQシャーマンことジェイク・アンジェリは1月9日に逮捕された後、「トランプ氏に騙されて行動を起こしてしまった」等と述べて、自らの責任を回避する為の言い逃れをして、一見するとトランプ大統領支持者としての立場から裏切ったかの様に見える。コメントには「ジェイクアンジェリ= FBIリクルート?」とも有り、初めから左翼の道具、スパイとして、Qanon賛同者となっていた事も伺える。

 そして、2019年9月に行われたアリゾナでの気候変動抗議イベントでのラリーに参加したQシャーマンや、下院議長の民主党ナンシー・ペロシの義理の息子と会っているQシャーマンの写真が撮られており、元々からこのQシャーマンことジェイク・アンジェリが左翼の者である事が見える。



「ペロシの義理の息子、ミヒール・ボス、#Antifaの私たちの男。」
『私のスレッドのためだけに、そして、ここであなたはアリゾナでの気候抗議の間に再びそれを持っています。 #Antifa。トランプ支持者は「気候変動」イベントには参加しません。彼らはいますか?』

 僕はQanonについては余り知らない。陰謀論を述べているとか聞くが、日本語のウィキペディアによると、「世界規模の児童売春組織を運営している悪魔崇拝者・小児性愛者・人肉嗜食者の秘密結社が存在し、ドナルド・トランプはその秘密結社と戦っている英雄」等と述べているらしい。また、Qアノン信奉者は、「Where We Go One, We Go All(「我々は一致団結して進んでいく」)」のハッシュタグを付けた略「#WWG1WGA」をSNSの投稿に使用しているという。

 その他、『「ハリウッドの超有名人、一流の慈善家、ユダヤ人の金融資本、米民主党の政治家からなる小児性愛者の人身売買エリート陰謀団が密かに世界を支配している」「民主党大統領候補のジョー・バイデン前副大統領は児童虐待をしている」「ドナルド・トランプ大統領はエリートを倒し、ドブさらいをしてくれる英雄だ」「新型コロナウイルス・パンデミックがもたらした危機は計画的な詐欺だ」「ワクチン予防接種は必要ない。規則正しい生活を送り、しっかり食べていれば大丈夫」』(2020/10/11付・YAHOO! JAPANニュースQアノンの極右陰謀論を信じるアメリカの本気度 コロナ危機で激増、世界に広がる(木村正人) - Yahoo!ニュースより)ともQanonは主張しているという。

 僕はこれを読んで、思わず「結構、合おとるやないか!」と言って親指を立てながら、概ね同意する。ユダヤ人が世界を支配している事は、「シオンの議定書」というプロトコールに書いてある通りである(左翼リベラルメディアはこれを「偽書」とレッテルを貼るが)。バイデンが変態で犯罪者である事もその通り。COVID19は世界を今一度「グレート・リセット」する為に、グローバリストの計画の下でばらまかれた生物兵器だ。そして、ワクチンの中に水銀等の有害な毒が添加物として入れられている事から、そんな物を身体に打たないに越した事は無い。
 そのCOVID19は、オバマ政権時にアメリカのCIAと支那(中国)の武漢ウイルス研究所が共同研究を重ねながら開発したエイズ・ウイルス入りの生物兵器で、CIAがその研究所から漏れ出たと見せかけるFalse Flagを行ってばらまいたのが始まりであると、僕は見ている。

 しかしQanonは、やや、偏向し過ぎている感が有る。Qアノン始まりは、2017年10月に「Q」というハンドル・ネームの人物によって、匿名画像掲示板の「4chan」に投稿された一連の書き込みであるという。また、現在では同じ名前で行動している複数人のグループである可能性が高いともいう。
 その「4chan」の管理者は、日本の「ふたば☆ちゃんねる」に影響され、非公認姉妹サイトとしているという。2003年10月1日から運営されている「4chan」は、世界最大の画像掲示板であるらしい。
 2001年に設立された「ふたば☆ちゃんねる」は「双葉ちゃん♪」、「2chan」とも表記され、「2ちゃんねる」の分派で待避所として設立されたらしい。その「2ちゃんねる」は1999年に開設され、インターネットのスレッドフロート型掲示板として、複数の電子掲示板の集合体となっている。

 これら掲示板は皆、匿名性が高く、それだけ何でも言い易いせいで、嘲弄、揶揄、誹謗中傷等と、少し行き過ぎ、偏り過ぎの言葉が氾濫しがちとなっている様に思える。
 日本には他にも、「ニコニコ動画」という日本最大級の動画配信サービスを行っている共同プラットフォームが存在するが、こちらも僕が感じるところでは、嘲笑やからかい、茶化し等といった言葉が画面にざ~っと流れる為、非常に鬱陶しく思う。YouTubeのライブ放送では、視聴の邪魔にならない様に、動画の横にプッシュ・コメントが流れる様になっており、その為、気にならない。
 それ故、それら掲示板やニコニコ動画を、僕は今まで皆目無しと言ってよいぐらいに、視聴していない。

 Qanonがそんな言論プラットフォームから生まれたというのだから、大体想像が付いて来る。その似た様なものとして思い浮かぶのが、日本に存在する「ネトウヨ」と呼ばれる人達だ。
ネトウヨとは「ネット右翼」、つまり、インターネット界に於いて言論活動する右翼(=Internet Right)の略やけど、僕が保守中道右派で且つクリスチャンであるという立場から見て、余り良いと感じていない。

 そのネトウヨも、偏りがあったり行き過ぎが感じられる。大抵、ネトウヨは、日本の歴史問題や、国内問題として万年与党と言える自由民主党寄りで、対外的には、支那(中国)や韓国、北朝鮮、台湾といった国との関係について取り上げている。
 ネトウヨは、目の前のそれら極東地域しか見えておらず、世界を俯瞰して捉えるという事が出来ていない。また、何でもかんでも自民党のする事を肯定しており、是々非々で捉えるという事が出来ていない。

 インテリジェンスの為であるのかもしれないが、自分達の希望する方向に動かしていこうとするが余りに、そのネトウヨの言論の中には、多分に「嘘」が混じっている。
 そんな嘘を混ぜながらの言論活動を行っているならば、本当の事も信用されなくなる恐れがある。歴史問題に於いては、支那(中国)や韓国の述べている事は確かに「嘘八百」であるけども、何でもかんでも日本は正しかったとしてしまうのは、却って外国から信じて貰えなくなる恐れがある。故に、間違っている部分は素直に非を認める事によって、本当の歴史も信用される事であろう。

 恐らく、Qanonもそんな感じではなかろうか。概ね言っている事は正しいものの、やや行き過ぎ、偏向し過ぎ、そして節度を超えた行いになっているのではなかろうか。
 また、そのQanonの全てが同じである訳でもない。日本の自民党が左翼リベラル~保守系までと玉石混交となっている様に、Qanonの中にも過激派~穏健派と様々であろう。
 そして、Qanonについて保守中道右派で愛国者の米国人がコメントしているのを見ても、意見が割れているのが解る。



Infowars: Viral Q Anon Caller Returns To Issue Dire Warning
2021/01/26
「ウイルスQアノンの発信者が悲惨な警告を発するために戻ってきた」



Infowars: Joel Skousen Warns of Deep State Plot to Trigger Q Sleeper Cells
2021/01/13
「Joel SkousenがQスリーパー細胞をトリガーするディープ・ステート・プロットについて警告」



Infowars: Does Trump’s Declaration of Emergency Prove Q Was Right ...NO
2021/01/13
「トランプの非常事態宣言はQが正しかったという事を証明しますか?...いいえ」



Infowars: BE ME: Anon Comes Out Live on Air About Cult of Q
2021/01/23
「私に成りましょう:アノンがQのカルトについてオンエアでライブ配信」



Infowars: An Olive Branch to Q-anon: Don’t Trust The Plan, Make A Plan
2021/01/14
「Q-anonへのオリーブの枝:計画を信用せず、計画を立てる」


YouTube: The Final Hours of Donald Trump
2021/01/17



Infowars: Biden To Step Down: Trump To Be Sworn In January 20th (Satire Duh)
2021/01/19

「Qは正しかった!」と150万回を超える視聴を数える上のInfowarsのBANNED.VIDEO「Biden To Step Down: Trump To Be Sworn In January 20th(辞任するバイデン:1月20日に宣誓されるトランプ)」だが、“Satire Duh”(風刺、皮肉、当てこすり、あーあ、はあ、(今さら)何言ってんの)と付け加えており、Qanonが頑なに結果を転覆出来ると信じているというか、諦めずインテリジェンスで促進させようとしている事を批判している。

 トランプが就任するという幻想を固く信じ続ける、Q-Anonとそのサポーター。グローバリストにより、そこに付け込まれ、利用されたかもしれない。
 他にも、ディープ・ステートがQスリーパー細胞をトリガーするとか、カルトのQ、過激派のQanonに対し平和のシンボル・象徴であるオリーブの枝を贈ろうと言っている様だし、そしてはっきりと、1月6日のQanonの行動が間違いであるとも述べている様だ。
 
 Qanonが、グローバリストの撒いた欺瞞の餌に飛びついて乗せられており、結局、ディープ・ステートの道具に成り果ててしまっている。また、一部の過激派、暴徒のせいで、全体のイメージまで汚されてしまう事となったのは、残念な事であろう。
 ビデオのコメントの中には聖句を引いているものが在る。例えば、新約聖書マタイの福音書15章11節「口にはいる物は人を汚しません。しかし、口から出るもの、これが人を汚します」、ヤコブの手紙1章19節「聞くには早く、語るにはおそく、怒るにはおそいようにしなさい」、旧約聖書・箴言17章28節「愚か者でも、黙っていれば、知恵のある者と思われ、そのくちびるを閉じていれば、悟りのある者と思われる」等を引いており、言論の自由は大事な事で守られるべきであるが、人の身体のみならず心をも傷つける行き過ぎた、節度を超えた言論は、行うべきではないと言っている。

 そして、そのQanonの他に、ブーガルー・ボーイズなる集団も参加していたと言い、その集団が国会議事堂での攻撃を公式に認めたと言う。



Infowars: Boogaloo Bois Officially Take Credit for Capitol Attack
2021/01/19
「ブーガルー・ボーイズが国会議事堂の攻撃を公式に認める」

 僕は、英語のリスニングが全く駄目で、文章にされているイングリッシュは機械翻訳の力も借りる事が出来るので、ナンボかは理解出来る。YouTubeにはその機能が付いているのだが、残念ながらInfowarsのBANNED.VIDEOには付属していない。
 しかし、上のビデオの中でアレックス・ジョーンズ氏が、レインボー・フラッグを身に着けているブーガルー・ボーイズ(Boogaloo Bois)について「They are Antifa」と何回も強調して叫んでいるのは、はっきりと聞き取れた。



出典:上のInfowarsのBANNED.VIDEO「Boogaloo Bois Officially Take Credit for Capitol Attack」

 「ブーガルー運動(boogaloo movement)」についても僕は知らなかったので、ウィキペディアを見てみると、こう書いてある。
 『ブーガルー運動(ブーガルーうんどう、boogaloo movement)は、大まかに組織されているアメリカ合衆国の極右、反政府、過激派の政治運動。この運動はミリシアとしても説明されている。「ブーガルー」は、2012年から画像掲示板ウェブサイトの4chanで使用されていたが、2019年後半まで広く注目されることはなかった。
この運動は、銃への支持と反政府の信条を掲げるグループで構成されている。 各グループの具体的なイデオロギーは異なっており、人種などの問題に関する見解も大きく異なる。……』
  (ウィキペディア「ブーガルー運動」より)

 ウィキペディアの編集には誰でも参加出来る為、その分、間違いが多く当てにならない。そやから、ここに引いた部分だけでも、鵜呑みには出来ない。レインボー・フラッグを身に着けている事から、極右どころか左翼とちゃうんかいなぁ?とも思える。そしてこのグループも様々な集団で構成されている様で、また同じく「4chan」出身、少なくともその電子掲示板と大いに関わりがある様だ。
 世界各地で起きているデモも、SNSを通して瞬く間に拡散され、人を動かし集める事が容易くなっている事から、頻繁に起きている。そんなグループなんかも、SNSをとおして組織化もされ易くなっているのであろう。



Infowars: Alex Jones Debates Prominent Boogaloo Leader
2021/01/28
「アレックス・ジョーンズが著名なブーガルー・リーダーに討論」

 このビデオでは、ホストのジョーンズ氏がブーガルー・ボーイのリーダーに対し「臆病者」と呼んでいる。それは、あの、偽イスラエルが隣接するシリアやパレスチナ・ガザ地区等に対し日常的に「先制攻撃」の空爆をしたり、占領軍の兵士が未成年者どころか幼稚園児までも拉致して収監している「先制攻撃」を行っている「臆病」な行動と同様の事であろう。そんな幼い子どもを収監しているのは、「大きなったら(成長したら)怖くなるから」という理由からだ。軍事的優位に立つ偽イスラエルは、「臆病」故に、忍耐を働かせる事が出来ず、力任せに「先制攻撃」をしている。
 忍耐強さこそ、本当の強さと言えるのではなかろうか。
 ジョーンズ氏は、外から強制的に変えようとするのでは無く、内部から平和的に変えるために働くのが良いとおっしゃっている様だ。今回の国会議事堂での騒乱等の失敗を顧みて、暴力的なものを取り上げなければならないとおっしゃっている様だ。



Infowars: Constitutional Lawyer: Qanon Is An Augmented Reality Psyop Designed To Incite Right Wing Violence
2021/01/11
「憲法の弁護士:Qanonは、右翼の暴力を扇動するように設計された拡張現実心理戦です」



Infowars: QAnon is a Psyop - Wake Up People! - David Icke Dot-Connector Videocast
2021/01/22
「Qanonは心理戦です-人々を起こしてください!」

 右翼の愛国者の内のQアノンやブーガルー・ボーイズが、右翼の暴力を煽動する様に、そして過激派となる様に、左翼のグローバリストにより計画されて使用され、そしてそこには「心理戦」が働いていたという。



出典:2021/01/15付・Information Liberation「'Q-Anon' Bears Striking Resemblance to Bolshevik Psy-Op From 1920s Known As 'Operation Trust'」
  (「Q-Anon」は、1920年代から「トレスト作戦」として知られるボルシェビキの心理戦に非常によく似ています。)


 「トレスト作戦」については知らないので、ウィキペディアで見てみると、
 以下、ウィキペディア「トレスト作戦」より 
  『トレスト作戦(トレストさくせん、ロシア語: Операция "Трест")とは、ソビエト連邦の統合国家政治局(OGPU)が、反革命勢力をソ連国内に誘引し、逮捕する目的で実施した作戦。この作戦で、イギリスの有名なスパイ、シドニー・ライリーが逮捕された。当作戦は、ソ連国家保安機関の最も成功した作戦と考えられ、ソ連時代に映画化もされている。
  1921年末〜1922年初め、OGPU機関により、反ソ地下組織、中央ロシア王政派組織(ロシア語: Монархическая организация центральной России、略称МОЦР)が無力化された。その関係者の証言から、同組織が国外の反革命派と結び付いていることが明らかになった。組織は壊滅したが、このことについて、一切報道されなかった。
  国外の反革命派内部に浸透することを目的とした作戦のために、OGPU指導部により、既に存在しない組織を利用することが決定された。作戦のコードネームは、「トレスト」とされた。……』
 (以上、ウィキペディア「トレスト作戦」より)

 Wikipedia「Operation Trust」



『「Qanon」は、長年保持されてきたCIA、モサド、ネオコンの目標を反映して、#イランの体制変更を推進しています。』



『トランプ支持をベースとしていると見せながら鎮静化デマと繋がり稼働している「Qanon」のより厄介(不穏)な側面の1つは、「ディープ・ステート」(恒久的なセキュリティ・コンプレックス)と戦っていると主張しながら、エドワード・スノーデンとCIAがイランの体制転換の演出をする事を促進する事です。』
『その他の「Qanon」の鎮静化の取り組み:
2017年12月19日:「TRUSTSESSIONS」
2018年1月14日:「TRUSTSESSIONS」
2018年2月18日:「TRUSTSESSIONS」、「2018年は栄光になります」
2018年3月8日:「TRUSTSESSIONS」
2018年4月10日:「TRUSTSESSIONS」
2018年5月15日:「POTUSを信頼しますか?... SESSIONSを信頼します...」』

 「トレスト作戦」は、1921年から1926年にかけて行われた、ソビエト連邦の国家政治保安部(GPU)、レーニンが率いたボルシェビキの防諜作戦で、当時、反革命、反共産主義、反ソ連の勢力を中和して無力化する事が目的であった。
 上のツイッターやウィキペディアの説明からは、結局、Qanonが、保守系右派と見せながら、その実「左翼」として、False Flagをしてグローバリストの為に貢献し、CIAやモサドというグローバリズム諜報機関や、同じくグローバリズムのネオコンに使われている事が解る。

 ネオコンはネオコンサバティズム(Neoconservatism)、つまり日本語で新保守主義というが、「保守」と名前に付いているものの、その実、スターリン政権の第三インターナショナル(コミンテルン)のソ連から亡命しメキシコで第四インターナショナルを立ち上げたトロツキストの末裔である事から、ネオコンは共産主義者である事が言え、ネオコンのやっている事自体がFalse Flagと言える。そしてつまりは、俗に言われているグローバリズムというものが、共産主義である事が解る。



Infowars: Final Q Drop? Emergency Message To Q-Anon Supporters
2020/01/21
「最終的なQドロップ?Q-Anonサポーターへの緊急メッセージ」



Infowars: Q Followers Set The Liberty Movement Back Decades
2021/01/20
「Qフォロワーがリバティ・ムーブメントを数十年前に設定」



Infowars: Alex Jones Warned of The Q Deception Back in April 2020
2021/01/20
「アレックス・ジョーンズは2020年4月にQ詐欺について警告しました」

 その心理戦としての「トレスト作戦」で、却って自由を求める運動が後退する逆効果、というよりは、共産主義者、グローバリストらによって、右翼の仮面を被った左翼Qアノンの偽旗作戦により、意図した通りに無力化、萎えさせられたと言える。

 ところで、その騒乱には極右の準軍組織も含まれていたというが、セルビアからの移民が参加したとも言う。
 今回の選挙不正に於いては、ドミニオン投票システムがセルビアに関連していることも明らかになった。ドミニオン社がセルビアに多数の従業員を抱えていることが判明している。

 一方、トランプ政権は昨年9月、旧ユーゴスラビアのセルビアとコソボが経済関係正常化に合意したと発表した。そんな事も有ってか、セルビアからの移民が大統領選挙でトランプ大統領に投票したとも言われる。
 1991年~2001年まで行われたユーゴスラビア紛争では、当時の米国のクリントン政権が主導したNATO(北大西洋条約機構)による空爆が行われた。またその期間、コソボの独立を求めた事によるコソボ紛争も行われた。セルビアは現在に於いても、コソボの独立は認めていない。
 2017年末、トランプ大統領が米国としてエルサレムを偽イスラエルの首都として認めるとした。セルビアもエルサレムに駐イスラエル大使館を移動する事を考えていたが、この度、コソボがエルサレムに駐イスラエル大使館を設置するという事で、セルビアが考え直しているという。

 2021/01/27付・Mint Press News「How a US-Backed Coup in Serbia Inspired the DC Insurrection」
OGPイメージ

How a US-Backed Coup in Serbia Inspired the DC Insurrection

A MintPress News investigation reveals that the January 6 insurrection...

MintPress News

 


 先日、逮捕されたアンティファによる議会議事堂の暴動の挑発者でBLM活動家であるジョン・サリバン(John Sullivan)の兄弟のジェームズ・サリバン(James Sullivan)が、FBIが議事堂襲撃に関わった226名のAntifaメンバーの調査を行う事に繋がる情報提供をした。そのジェームズが、アフリカ系アメリカ人の兵器化を暴露した。



Infowars: EXCLUSIVE: John Sullivan, AKA “Jayden X”, Opens Up About His Involvement In January 6th Capitol Riot
2021/01/27
『ジョン・サリバン、別名「ジェイデンX」は、1月6日の議会議事堂暴動で彼の関与について開きます』



Infowars: Brother of Antifa Capitol Riot Instigator Exposes Weaponization of Black Americans
2021/01/20
「アンティファ議会議事堂での暴動扇動者の兄弟が黒人アメリカ人の武器化を暴露」

 そして、先日投稿した記事では名前を知らなかったが、ジョン・サリバンの恋人として国会議事堂の侵入に同行したCNNの女性リポーターの名前が、「ジェイド・サッカー(Jade Sacker)」という事が解った。
また、そのジェイド・サッカーは、CNN以外にもバズフィード・ニュース(Buzzfeed News)やその他、左翼メディアで働いており、今回の国会議事堂での騒乱には、米国の主流メディア(MSM)の加担も在った事が見える。


YouTube: Capitol Hill Insurrection - BLM Antifa John Sullivan & CNN Jade Sacker Storming Capitol - JaydenX
2021/01/15

YouTube: Jade Sacker (Buzzfeed News) and John Sullivan Capitol Riots
2021/01/15

 <2/2へ続く→>


バイデン政権の警察国家テロ対策で米国はパレスチナ化-2/2/US Palestine-ization by police state's counter-terro of Biden admin

2021-02-06 13:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2021~
 <※本当の投稿日時
  True posted date & time:2021/02/10 07:23>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
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 #ElectionFraud
 #StopTheSteal
 #JerichoMarch

 #ImpeachBiden



 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節
  ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。
  あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
  盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10
  No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers.
  Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals,
  nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom.








 共産主義バイデン政権のテロ対策法
  警察国家に向かう米国はパレスチナ化される(2/2)
 Counter-terrorism measures Act of communism Biden administration
  American Palestine-ization toward police state


 <→1/2からの続き>

 2020/12/03付・RT QUESTION MORE「Tulsi Gabbard backs Trump’s call to rip up Big Tech-shielding Section 230, Twitter predicts she’ll ‘get canceled’ – again」
  (『トゥルシー・ギャバードは、ビッグテックのシールドであるセクション230をリッピングするというトランプの呼びかけを支持し、Twitterは彼女が「キャンセルされる」と予測しています–再び』)

Tulsi Gabbard backs Trump’s call to rip up Big Tech-shielding Section 230, Twitter predicts she’ll ‘get canceled’ – again

Donald Trump’s demand to repeal an old rule shielding tech giants from...

RT International

 


 トゥルシー・ギャバード氏がバイデンに向けて、「私たちの創造主によって私たちに与えられ、私たちの憲法で保証されている私たちの市民的自由」、「私たちの憲法と私たちの創造主によって私たちに与えられた権利」と訴えても、バイデンは聞く耳を持っていないだろう。
 バイデンが呆けているかもしれないだけで無く、自分の考えで動いている訳では無く飽くまでも操り人形としてさせられているだけだという事で、例え本人がその様な言葉を受け入れようと思ったところで、バイデンの周囲の者達が許す訳が無い。

 ヒンドゥー教徒のギャバード氏が「創造主」を根本としている事は興味深いところだが、一方のバイデンは一応カトリックの信者であるとは言うが、リベラル政策を執るバイデンは明確に「CINO」である。CINOとは「Christian in Name Only」であって、「名前だけのクリスチャン」という意味だ。よって、「馬の耳に念仏」という日本の諺に引っ掛けて、「CINOバイデンの耳に聖書」といったところであろう。説得力を持たせる意味でも創造主の力を借りているのであろうが、CINOであるバイデンには無効だ。

 本当のクリスチャンは、保守のはずだ。聖書の記述を疑う事無く全て信じ、受け入れ、忠実に従う者こそが、本当のクリスチャンであり、本当の保守だ。リベラルの自称クリスチャンは、聖書の御言葉を冒涜する。聖書の御言葉を侮り、従わず、反抗し、無視ししている。同性愛や同性婚、LGBTQが聖書で禁止されており、人工中絶も勿論そうだ。
 人間が運命を無視して自分勝手に、自分の欲望に忠実となって恣意的に行うというリベラルのやっている事は、「ヒューマニズム」である。一方、聖書の御言葉に忠実に従い、宿命・使命に従う保守は「ゴッドイズム」である。人間主義と神主義、人間の欲望に基づいた行動と神様の御言葉・運命に従う行動、どちらが正しいかは、説明せんでも解るやろ。

 しかし、「無神論者」にはバイデンと同じく「無神論者の耳に聖書」であるので、或いは「リベラルの耳に保守言論」であるので、そのどちらが正しいかも確かに解らないのかもしれない。しかし、神様を否定するという事は、悪魔を正しいとしている事になるのではないのかな?

 昨年末、ギャバード氏は下院議員を辞職する期限が迫っている中で、その愛国者法の廃案の提出と共に、「女性のスポーツ保護法案(Protect Women’s Sports Act)」も提出した。
 科学的な「生物学的性別」に基づくことを明確にし、スポーツ競技に於いて男性から女性になったとしているトランスジェンダーが、通常の男性と女性を区別して行う女性側の競技、女性専門のスポーツ競技に参加する事が出来ない様にするものだ。

 生物学上では、男性と女性の体力には格差が有り、決して平等では無く、男性の方が勝っている事は事実である。トランスジェンダーの女性が女子競技に参加する事で、トランスジェンダーの優位、勝利が明らかで、競技はぶち壊しとなってしまう。そんな事が続いていけば、女子競技というものが、終いには失くなってしまうだろう。その為、今まで通り男子競技、女子競技と区別して存続させる為には、科学的な「生物学的性別」に基づくことが必要となる。
 また、学校の女子トイレにトランスジェンダーの女性が入れる様にしようという動きもリベラル・バイデン政権によって進められようとしているが、これも同様の事が言えるであろう。生物学的に男性の方が女性よりも強いので、そんな事を進めれば何が起こるのだろうか?

 ギャバード前議員はトランプ前大統領の本音とは似ており、民主党員としては珍しく、マトモな保守と言える。それ故、本音として、同性愛や同性婚等、LGBTQには反対である。そんな保守の立場から「女性のスポーツ保護法案」を提出したギャバード氏に対し、左翼リベラルの輩共から「トランスフォビア(transphobia)」とのレッテルを貼られているという。トランスフォビアとは、トランスジェンダーに対する不寛容、否定的な態度や言動、行動、嫌悪を意味する。



『私の「女性のスポーツ保護法」は、スポーツに参加する少女と女性の権利と利益を保護するだけであり、平等な競技場で競争することができます。男性と女性の生物学的な違いを否定することは、タイトルIXが最初に作成された理由を損ないます。』



『私の「女性のスポーツ法を守る」は科学に基づいています。それは平等を保護し、スポーツで競争する少女と女性のための平等な競技場を保証します。これは、性別に基づく男性と女性のアスリート間の一般的な生物学的区別に基づいたタイトルIXの当初の意図を支持しています。』



「タイトルIXは、男性と女性の生物学的区別、および女性と少女がスポーツの平等な競技場で競争する機会を平等に確保する必要性を認識して作成されました。私の法案は、タイトルIXの本来の意図を支持し、それを強化しています。それで全部です。」



「タイトルIXは、女性と女児のすべてを前向きに変えた歴史的な法律です。このビデオでは、タイトルIXの本来の意図を明確にし、支持し、強化し、少女と女性の公平な競争の場を確保するために、私が女性のスポーツ保護法を導入した方法と理由を説明します。」

 2020/12/11付・RT QUESTION MORE「Tulsi Gabbard branded ‘transphobe’ after introducing bill to limit women’s sport to biological females」
  (『トゥルシー・ギャバードは、女性のスポーツを生物学的女性に限定する法案を導入した後、「トランスフォビア(不寛容)」と烙印を押された』)

Tulsi Gabbard branded ‘transphobe’ after introducing bill to limit women’s sport to biological females

Democrat outsider Rep. Tulsi Gabbard has found herself at the center o...

RT International

 


 また、昨年年末の国防権限法案と新型コロナ・ウィルス追加支援対策法案の両方に反対したランド・ポール上院議員も、トランスジェンダーの女性がスポーツで他の女性と競争することにより女性のスポーツ競技を完全に破壊してしまうとして、深刻な懸念を表明した。
 次を見たら、説明など要らんのとちゃうんかいなぁ?



「これは女性のエンパワーメントがどのように見えるかであり、あなたがそれに問題を抱えているならあなたは嫌な偏見です」
「成長した男性に女性のスポーツを支配する能力を与えることほど、男女平等を叫ぶものはありません!インターセクショナリティは楽しいです!!!」

 一方、テキサス州の共和党の議員が最近、公立の幼稚園から大学に通うトランスジェンダーの女性が、男女別になっているスポーツ・チームの内、女性のチームでプレーすることを禁止する法律を提出したという。

 2021/02/03付・Gateway Pundit「WATCH: Rand Paul Corners Biden’s Education Secretary Nominee On Boys Competing In Girls Sports (VIDEO)」

WATCH: Rand Paul Corners Biden's Education Secretary Nominee On Boys Competing In Girls Sports (VIDEO)

Senator Rand Paul raised some serious concerns over transgender women ...

The Gateway Pundit

 


 ところで、ジュリアーニ弁護士等で構成されるトランプ大統領の弁護団やパウエル弁護士率いる別働隊の弁護団等が大統領選挙の不正を訴える法廷闘争を行っている最中、また、それぞれの州で内部告発者らが立ち上がる公聴会が始まろうとしている頃の11月末、ギャバード議員は次のツイートを投稿した。

 「選挙不正が有った!」と全米で声高に叫ばれているにも関わらず、投票日の5日後の11月8日には早速ツイッターに「バイデンおめでとう」と投稿しているギャバ―ド氏。しかし、暗に、選挙不正が行われた事を内心では認め、その多くの内部告発者が立ち上がる事を予想して守ろうとしたのであろうか?。

 大統領選挙の民主党の予備選挙では、ギャバード氏と同じく立候補していたカマラ・ハリスを攻撃し、ハリスの大統領選撤退に追い込んだ。そのハリスも、1月20日の就任式で正式に副大統領に就任するまでは上院議員を辞めなかった事から、恐らく不正選挙の存在を認め、トランプ大統領が再選される可能性が高いと見ていたからではないのか。

 昨年11月21日のラスムセン(Rasmussen)による調査では、大統領選挙でトランプ大統領への票がバイデン側に盗まれたと信じている者が、民主党員の内の20%~30%存在するとなっている。
 また、1月20日の大統領就任式の約2週間後の、シカゴ大学のNORC Center(全国世論調査センター)による調査によると、共和党員の65%が、ジョー・バイデンが合法的に選出されなかったと述べている。

 2021/02/06付・Gateway Pundit「AP Poll: 65% Of Republicans Say Biden Was Not Legitimately Elected」
OGPイメージ

AP Poll: 65% Of Republicans Say Biden Was Not Legitimately Elected

You’re not alone – Lots of Republican voters don’t b...

The Gateway Pundit

 




「ドナルド・トランプ、あなたは人々に恩赦を与えているので、個人的な犠牲を払って、ディープ・ステートの人々の欺瞞と犯罪を暴露した人々を赦免することを検討してください。」
「私たちの政府で嘘や違法行為を暴露する勇敢な内部告発者は保護されなければなりません。私に加わって議会に働きかけましょう:スノーデンとアサンジに対する告発を取り下げ、スパイ法を改革することを求める私の超党派の法律(HRes1162、HRes1175、HR8452)を可決します。#それを可決しましょう」

 2020年の大統領選挙をきっかけに、共和党のトランプ大統領と民主党のトゥルシー・ギャバード議員が、共に退く事となった。奇しくも、両者を僕は応援したのであった。共に反グローバリズム、反エスタブリッシュメントで、連邦議会の中では少数派と言える反戦派、米軍の撤収政策を持ち、保守的な考えで米国の伝統的な価値観を重視した。
 そして、応援しないどころか最悪と思える、変態の犯罪者で汚いバイデンと、同じくコミュニストのワ―モンガーであるカマラ・ハリスが、栄誉を手にして居残る事となってしまった。

 2020/12/11付・RT QUESTION MORE「Only in a nation that had taken leave of its senses would Tulsi Gabbard be denigrated and Kamala Harris be queen-in-waiting」
  (「感覚を失った国でのみ、トゥルシー・ギャバードは軽蔑され、カマラ・ハリスは待っている女王になります」)

Only in a nation that had taken leave of its senses would Tulsi Gabbard be denigrated and Kamala Harris be queen-in-waiting

In an age where lies are worshipped and cowardice celebrated, Tulsi Ga...

RT International

 


 本ブログ過去の関連記事
  ・2021/02/06付:「バイデン政権の警察国家テロ対策で米国はパレスチナ化-1/2/US Palestine-ization by police state's counter-terro of Biden admin 」

  ・2020/10/28付:「October surprise!トランプはギャバードが提訴したヒラリーの機密文書解除/Trump declassified docs about Hillary Rep Gabbard sued」
  ・2020/10/29付:「カマラハリスvsギャバ―ド、大麻法とオピオイド、バイデンの犯罪法/Harris vs Gabbard, Marijuana, Mass imprisonment by Biden crime law」
  ・2020/11/01付:「米国人の75%が支持:反戦トランプは公約通り米軍撤退を進める/American 75% support:Antiwar Trump advances US forces withdrawal」
  ・2020/11/02付:「ユダヤの為の弁護士ポリコレとSPLC、米司法省Google提訴、トランプ通信法230条の修正指示/PoliCorre & SPLC are lawyers for Jews. Jew's Google」
  ・2020/11/04付:「嘘付きコミュニストのカマラ・ハリスは戦争屋/Liar communist Kamala Harris is warmonger」
  ・2020/11/05付:「戦争屋バイデンとハリス、ヒラリーはロシアと北朝鮮を仮想敵国に、ネオコンは共産主義者/Warmonger Biden, Harris, Hillary. Neocons are communists」
  ・2020/11/05付:「親偽イスラエルのバイデンとハリスはユダヤレジームに浸り続ける/Pro-Fake Israel Biden and Harris continues to indulged in Jew regime」
  ・2020/12/17付:「米大統領選挙:国家反逆罪のCIAとFBI、ドミニオン不正投票ネットワーク(4/4)/USA Treason CIA FBI, Dominion #VotingFraud network」
  ・2021/01/14付:「トランプ政策を共有するランド・ポール、コロナ支援法と国防権限法/Sen. Rand Paul shares policy of President Trump. COVID19 Bill & NDAA」

  ・2020/02/27付:「2020米大統領選挙まとめ-1/2/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」
  ・2021/01/09付:「2020米大統領選挙まとめ-2/2/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」


バイデン政権の警察国家テロ対策で米国はパレスチナ化-1/2/US Palestine-ization by police state's counter-terro of Biden admin

2021-02-06 12:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2021~
 <※本当の投稿日時
  True posted date & time:2021/02/10 06:23>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 #ElectionFraud
 #StopTheSteal
 #JerichoMarch

 #ImpeachBiden



 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節
  ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。
  あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
  盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10
  No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers.
  Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals,
  nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom.








 共産主義バイデン政権のテロ対策法
  警察国家に向かう米国はパレスチナ化される(1/2)
 Counter-terrorism measures Act of communism Biden administration
  American Palestine-ization toward police state




Infowars: ENDGAME NOW! Globalist Purge Imminent
2021/02/09

 2021/01/26付・RT QUESTION MORE「Tulsi Gabbard rips Brennan, Schiff and Big Tech for attacks on civil liberties, calls them MORE DANGEROUS than Capitol rioters」

Tulsi Gabbard rips Brennan, Schiff and Big Tech for attacks on civil liberties, calls them MORE DANGEROUS than Capitol rioters

Former Democrat presidential candidate Tulsi Gabbard has urged party l...

RT International

 


 2021/01/28付・National File「VIDEO: Tulsi Gabbard Calls Adam Schiff, John Brennan ‘Domestic Enemies’ of the United States」

VIDEO: Tulsi Gabbard Calls Adam Schiff, John Brennan ‘Domestic Enemies’ of the United States - National File

Former US Rep. Tulsi Gabbard (D-HI), issued a cautionary statement to ...

National File

 


 『……2020年大統領選の民主党候補者の一人で前下院議員トゥルシー・ギャバード氏は25日、FOXニュースに出演し、バイデン大統領に対して、「国の半分の人口を『潜在的な国内テロリストだ』と追及するような」元CIA長官ジョン・ブレナン氏らの声を抑え、リーダーシップを発揮するべきだと述べた。また、米国の真の意味のユニティは、憲法と創造主により与えられた権利を中心にまとまることだと主張した。』
  (2021/01/26付・大紀元Epoch Times日本トランプ氏離職後初の政治発言 再選したアリゾナ州共和党議長が公表より)


 次の3件続いているツイートの内、2番目(中央)のツイートは上下のツイートの内容に重複している為に本来ならば省略しても構わないところなのだが、僕のパソコンにネット・ウイルス対策として入れている「ウイルスバスター」で「情報漏えい対策」が「有効」となっている時にはこの3連のツイートが正しく表示されず途中の文字が省かれてしまう為に、敢えて掲載する事にした。

 現在、「保守派」のツイートがパージされたりアカウントが凍結されており、ギャバ―ド氏も民主党員でありながらも保守であり、また、このツイートの内容が正に、恰もトランプ前大統領が述べているのではないかと錯覚するぐらいの内容、恰も本当の共和党員、RINOでは無い共和党員が述べている様な内容の為に、ツイッター社がウイルスの様なものを引っ着けて重たくし表示されない様にしているのではないだろうか。







『議会が憲法上の責任を果たさないようにするために国会議事堂を襲撃した暴徒は、我が国の国内の敵のように振る舞っていました。しかし、はっきりさせておきましょう。私たちの憲法で保護された権利を弱体化させ、KGBスタイルの「監視」で私たちの国を警察国家に変えようとしているジョン・ブレナン、アダム・シフ、ビッグテックのオリガルヒも国内の敵です。国会議事堂を襲撃した暴徒よりも強力であり、したがって危険です。』
「バイデン大統領、私はあなたと両党の議会全員に、私たちの創造主によって私たちに与えられ、私たちの憲法で保証されている私たちの市民的自由を奪うためのブレナンと他の人々による努力を非難するよう呼びかけます。あなたが今彼らに立ち向かわなければ、私たちの国は大きな危機に瀕するでしょう。」




「ジョー・バイデン、国の半分を潜在的な国内テロリストとして標的にすることを提唱しているジョン・ブレナンやシフ議員のような人々を非難するために、あなたのリーダーシップが今必要です。私たちの憲法と私たちの創造主によって私たちに与えられた権利の周りのアメリカ人を本当に団結させてください。」

 昨年の大統領選挙に向けた民主党内に於ける指名獲得の為の予備選挙に、ハワイ選出で退役軍人のトゥルシー・ギャバード下院議員は立候補していた。既に粉々の分裂状態になっている民主党は、その予備選挙では多くの候補者が出て乱立した。そんな中で唯一、保守中道の候補と言えたのが、ギャバード氏であった。ギャバード氏は、大統領選挙に集中する為に下院議員として再選される為の選挙には出馬せず、昨年末までの任期で議員を辞める覚悟をした上でのものだった。

 左翼リベラルばかりの民主党候補者の中で唯一のマトモな立候補者という事と、昨年の年明け早々にトランプ大統領がイランのソレイマニ将軍やイラクの将軍らを無人機攻撃する司令を出して暗殺した事を認める事が出来ない事から、僕は大統領選挙に一応参加して、ギャバード氏を応援する事にした。決して、ギャバード氏の美貌に惚れたという理由では無い。勿論、応援する段階から、ギャバード氏が既に世帯を持っている事も知っていた。

 トランプ大統領は有言実行で確かに多くの事を行い改革してもいたが、その反面、とかくFlip-Flopを繰り返し、一進一退で一つも前に進められないというという面も併せて有り、そんな部分に対しては苛立ちを感じていたであろうトランプ支持者達にとっては、ギャバード議員の物言いは代弁の様にも聞こえ、その歯切れの良さに好感を抱いていたのではないだろうか。

 トランプ大統領も、そのイランへの先制攻撃と言える罠にハマった失敗は有ったものの、基本的に、また本心としては、戦争反対であり、実際、アメリカ軍を中東地域をはじめとした地域から撤収する様に導いて来た。その政策は、ギャバード氏と共通するものである。米国では党派に関係なく、そんな米軍帰還政策に反対する連邦議員が殆どで、そういう意味でも両者の存在は希少価値が有った。

 ギャバード氏は、民主党全国委員会(DNC)のエスタブリッシュメントらに差別されながらも、ジョー・バイデンとバーニー・サンダースと共に最後の最後まで予備選挙に残った。しかし、新型コロナ・ウィルス感染症パンデミックの為に米国で緊急事態宣言が出され、そしてロックダウンとなった事から、その生物兵器との戦いの為に身内で争っている場合ではなく、一つに団結しなければならないと考えて、大統領選挙から撤退し、バイデン支持を表明した。

 しかし、この「バイデン支持」というのは、傍から見て考えられないものであった。ギャバード氏が反エスタブリッシュメントで、逆にバイデンは、正に米国政界で40数年も居座って来たエリートという通り、旧来型の腐った体質のままの政治家、ギャバード氏自身の政策とは正反対の人物だ。それ故、ギャバード氏を支持した多くの人達が、さぞかし失望した事であろう。しかし、こんな事も、コロナをばら撒いたディープ・ステートの思う壺と言ったところであろうか。

 ディープ・ステートによるコロナ・パンデミックで、民主党優位に動いた。郵便投票を用いた選挙不正もやりやすく効果も発揮しやすくなり、バラバラの民主党を団結させる事にも繋がった。しかし、そのコロナと共に民主党を一つに纏める事が出来たのは「反トランプ」や「打倒トランプ」の掛け声であって、不正選挙を行う事でその目的が達成出来た今後は、再び粉々に分裂して崩壊に向かうのは目に見えている。不正を働く組織というものは、内部分裂して崩壊していくのが、世の常である。

 ギャバード氏がバイデンに向けて訴えてはいるが、バイデンにリーダーシップなんてものが有る訳が無く、一つに纏める力なんてのも有る訳が無い。就任直後から史上最速とされる大統領令への署名の連発は2月6日の時点で42件にも数えられる事となり、それらの全てがトランプ大統領のレガシー政策を次々と打ち消すものだ。そんなバイデンのただ単なる「反トランプ政策」によって、8,000万人を超えるであろうトランプ前大統領支持者達の反感を一層、買う事となっており、今後、米国内の分断が益々大きくなっていく事は目に見えている。

今年の世界の大きなリスクとして予想されているものの内で第一位が米国のジョー・バイデン大統領となっている程、世界中の多くの人々が、そんなギャバード氏の願いや希望的観測に対し「そんなん、無理、無理」と言っている事であろう。ディープ・ステートにとれば、MAGAを掲げたトランプ前大統領を追い出し、逆に米国を崩壊させる為にバイデンを擁立したのであるから。

 11月3日の大統領選挙の投票後、バイデンは政権移行チームを準備する中で、就任当初100日の政策提案を検討し、その中に国内テロ対策を強化する目的で「テロ対策法」を考えている様だ。と言っても、操り人形のバイデンが、その事を自分で考えているのかは疑問であるのだが。
 特定のイデオロギーに扇動された国内過激派について政権内に専任の監視役を設ける他、危険人物から保有銃器を一時的に押収できる「レッド・フラッグ法」を盛り込む事が検討されているという。
 そのバイデン・リベラル・チームが国内テロの標的になりやすいと主張するところの、黒人、ユダヤ人、イスラム教徒、シーク教徒、LGBTQ等のメンバーで構成される諮問組織の創設も提案されているという。

 2020/11/16付・The Wall Street Journal日本「バイデン氏、国内テロ対策強化か 銃押収案も浮上」

バイデン氏、国内テロ対策強化か 銃押収案も浮上

 米大統領選で当選を確実にしたバイデン前副大統領は、国内テロ対策を強化する見通しだ。関係者が明らかにした。

WSJ Japan

 


 尤も、そんなリベラルの主張が偏っているのだが、主流メディア(MSM)・マスコミは、そんな左に偏向した主張しか報じない。ちゃんとインターネットの記事や動画等を見れば、極左のアンチファと結託したブラック・ライブ・マタ―(BLM)の中の過激派が街中や住宅街で破壊や放火、暴動等の迷惑行為を行い、それに便乗した黒人達が略奪、窃盗を行って来た。しかし、リベラル側に付く警察は、そんな左翼の過激派のやる事は殆どお咎めなしだ。

 しかし一方では、確かに、イスラム教徒であるムスリム達は可哀想である。本当は、「私達は差別されて来た可哀想な民族だ」とか「私達は迫害されて来た可哀想な民族だ」とか言っているユダヤ人達が悪い事をしているのに、アメリカでは「ポリティカル・コレクトネス」によって「ユダヤ問題」がタブーにさせられているので、その八つ当たりとしてムスリム達に向かっている事が言える。全く、ムスリムの人達にとっては理不尽な事である。そんな「ポリコレ」も、ユダヤ人が定めたのだ。
 そんな状態と同様と言えたのが、トランプ政権によるイランに対する圧力である。イランは全く悪くないのにも関わらず、米国が中東地域から撤退したいが為に、ひいては偽イスラエルと手を切りたいが為に、イランを犠牲にしたのだ。トランプは中東地域から米軍撤退しながら、結局、イラン包囲網を崩そうとしていたのではないのかな?

 そのテロ対策法によって、アメリカ国民の自由が余計に奪われようとしている。ギャバード氏がその事に懸念すると共に、「KGBスタイルの監視」で米国を警察国家に変えようとしている「国内の敵」として、下院諜報活動委員会(United States House Permanent Select Committee on Intelligence:HPSCI)の委員長でユダヤ人の「アダム・シフ」や、元CIA長官の「ジョン・ブレナン」の名前を挙げ、更に、「ビッグテックのオリガルヒ」も挙げている。これらは勿論、左翼リベラルのグローバリストであり、というよりは共産主義者と言ってよい。

 国内のテロの監視や密告に重点を置いたものだが、それは2001年の911同時多発テロの直後に成立させた「愛国者法」をより強化するものだ。米国は、その愛国者法の制定以来、プライバシーの侵害等が頻繁に、そして露骨に行われ、より共産主義化されて来たと言えるが、今後益々、その度合が強くなっていくのであろう。
 更に、今回の大統領選挙前から就任式までに限っても、トランプ大統領のツイッター・アカウントが永久凍結された事をはじめ、SNSから多くの保守中道の言論がパージされた事にも表れている通り、保守系や右派の言論が封鎖されている事も、共産主義化の一環で行われている事だ。

 そんな言論弾圧を行っているのが、ユダヤ人である。米国最大のユダヤ団体である「名誉毀損防止同盟(ADL)」は、慈善団体を装いながら実はヤクザである「ブナイ・ブリス(B'nai Brith)」を発祥母体とするセンサーシップ団体だ。また、ユダヤ団体は全米で10,000を超えるともされ、それらがネットワークを組んでおり、そのテロ対策法にも有効に働く事であろう。またNPOの公民権団体の「南部貧困法律センター(SPLC)」も今や、「ユダヤ団体」に化している。そして、ものを言えなくする事に貢献している「ポリコレ」もユダヤ人が定めたというのは、前述した通りだ。

 そして、ユダヤ人といえば、共産主義を作り、ロシア革命を行い、ソビエト連邦を支配した事で有名だ。米国は、そんなユダヤ人によって支配されている。
 「ビッグテックのオリガルヒ」は、そんな共産主義のユダヤADLやSPLCに圧力を受け、支配され、操作されているので、正にコミュニズム・メディアとなっている。

 そうして、アメリカ人がユダヤ支配下ビックテックやポリコレ、カルチャー・キャンセルによって沈黙する様に抑圧を受けている事は、同じく戦後にユダヤ人によって、捏造された歴史「ホロコースト神話」により抑えられ、抑圧され、支配され、搾取され続けているドイツ人と同様だ。

 以下、2021/02/08付・大紀元Epoch Times日本『<オピニオン>沈黙を守るアメリカ人と「良きドイツ人」』より
  「昨年アメリカで非理性的な自由の制限が始まった。一部の市民は政治的な意見を述べた後に解雇され、生計を立てる自由を奪われた。ソーシャル・メディアによる検閲が横行し、彼らの意にそぐわない投稿は削除された。これは憲法違反の暴挙だが、大勢のアメリカ人は、それを容易に受け入れた。
  左翼ではないアメリカ人は、自分の意見を公に述べることを躊躇するようになった。ほぼ全ての大学、映画スタジオ、大企業などの職場で本音を語ることはできない。左翼を怒らせれば終身雇用の大学教授は孤立させられ、そうでない教授は解雇される。一方、ブラック・ライブズ・マター(BLM)運動の抗議者がレストランで食事中の人々に近づき、拳を突き上げてBLMへの支持を示すよう要求すると、ほぼすべての人がそれに応じる。そうしなければ、公に恥をかかされるからだ。この異常な事態に対して、ほとんどのアメリカ人は声を上げない。」
 (以下、2021/02/08付・大紀元Epoch Times日本『<オピニオン>沈黙を守るアメリカ人と「良きドイツ人」』より)

<オピニオン>沈黙を守るアメリカ人と「良きドイツ人」

私は人間性や人間の行動について長く探究してきたが、2020年ほど深く学んだ年はなかった。私をずっと悩ませていた疑問に対して、予想外の答えを見...

大紀元時報

 


 そういう事で、ユダヤ人のアダム・シフが下院諜報活動委員会の委員長を務めている事は解りやすい。一方のジョン・ブレナンは、オバマ政権時代の2013年3月から2017年1月までCIA長官を務めた。ブレナンはグローバリストであり反トランプであるのだが、学生時代の1976年にはアメリカ共産党(Communist Party of the United States of America:CPUSA)の米大統領候補に投票した事も有る。

 今回の大統領選挙では、「ドミニオン・ヴォーティンッグ・システムズ」社の投票機や、そのハードウェアに用いるソフトウェアである「ハンマー」や「スコアカード」が用いられ、それらが選挙不正に大きく貢献した。その「ハンマー」は、中央情報局(CIA)や国家安全保障局(NSA)によって、2003年に開発された。その開発や使用され始めた頃に関与したのが、CIA局員から国家テロ対策センター所長代理(2004年8月27日- 2005年8月1日)へ就任した頃のジョン・ブレナン(John Brennan)、当時のCIA長官(1994年7月11日~2004年7月11日)のジョージ・テネット(George Tenet)、国家偵察局の第14局長(2005年7月~2007年10月)や国家情報長官の第2主席副長官(2007年10月5日~2009年1月)を務めたドナルド・カー(Donald Kerr)であった。

 2001年の911テロ後、その「ハンマー」が外国の監視に使用されていたが、オバマ政権発足の2009年1月20日から米国国土安全保障顧問に就任(2009年1月20日~2013年3月8日)していたジョン・ブレナンと、国家情報長官に就任(2010年8月9日~2017年1月20日)する事となるジェームズ・クラッパー(James Clapper)によって乗っ取られ、その後はFBIが500万ドルのスーパー・コンピューターを提供する等と協力する様になって国内監視に用いられる事となった。しかしそれまでにも既に、外国監視用としてFBIから100万ドルのコンピューター機器の提供を受けて来ていた。
 当時のそのFBI長官(2001年9月4日~2013年9月4日)は、ロバート・モラー (Robert Mueller)であった。モラーは、でっち上げのロシア疑惑での特別検察官として、全く証拠が無いにも関わらず、トランプ大統領の側近を次々と起訴して濡れ衣を着せた。

 最近、子ブッシュ政権時にパキスタンとアフガニスタンの元CIA局長と続くイラク問題グループの責任者(2001年~2003年)、CIAテロ対策センター所長(2004年~2006年)を務めたロバート・グルニエ(Robert Grenier)が、イラクとアフガニスタンの軍隊が使用した対反乱作戦を米国内の「国内過激派」に適用すべきだと提案したという。
 「プラウドボーイズ、スリーパーセンター、オースキーパー、『クリスチャン』の国民的排外主義者、白人至上主義者、QAnonファンタジスト」、「選挙が盗まれたと信じている」者、主流メディア(MSM)を信じていない者らを、「国内過激派」、反政府勢力としてのグループ化を、と主張したという。

 2021/02/04付・Infowars「CIA Counterterror Chief Suggests Going To War Against ‘Domestic Insurgents’」
 (『CIAカウンターテロチーフは「国内の反乱軍」との戦争に行くことを提案します』)



Infowars: Biden’s CIA to Wage War on Americans Under a “New Reconstruction” - FULL SHOW 2/4/21
2021/02/05
(『「新しい再建」の下でアメリカ人に戦争を行うバイデンのCIA-フルショー2/4/21』)



Infowars: Breaking! Biden Counter Terrorism Chief Calls for War on Americans
2021/02/05
(「速報!バイデンテロ対策チーフがアメリカ人との戦争を呼びかける」)

 アメリカ国内にその様な敵が存在している状態で、バイデン政権の下、米国が共産主義化され、全体主義、警察国家になる方向に進もうとしている事を警告するギャバード前下院議員。しかし、ギャバード氏は前述した様に、大統領選撤退に際し、バイデン支持を表明した。ギャバード氏自身も、ダブル・スタンダードと言える。
 警察国家、それは、毎年38億ドルもの無償軍事支援等を贈呈しながらアメリカが大きく関与して来た、あの中東の中で居座る虚構の国家、「偽イスラエル」の中に見る事が出来る。
 
 次は、2019年のカンヌ国際映画祭で特別賞と国際映画批評家連盟賞を受賞した映画「天国にちがいない」のプレビューで、日本では今年、公開予定だ。監督と主演を務めたエリア・スレイマン (Elia Suleiman) 氏は、イスラエルのナザレの出身の映画監督・兼俳優だ。イスラエル国籍のパレスチナ人で、キリスト教徒であるという。ナザレはイエス・キリストの出身地である事から、クリスチャンの住民が多い。

 恐らく、ナザレに住むパレスチナ人のクリスチャン達は、今から2,000年前から先祖代々クリスチャンであった血統的な本者のユダヤ人であろう。日本語のウィキペディアではナザレに住む住民の多くがアラブ人キリスト教徒という説明をしているが、それは誤りである。パレスチナは国名、或いは地域名であって、パレスチナ人の内訳を民族名で言えば、アラブ人等だけでは無く、「血統的ユダヤ人」も多く含まれているのだ。
 却って、特に偽イスラエルの支配階級や一級市民、入植者の白人らは「宗教的ユダヤ人」であって、そのアシュケナジムは本当はカザール人(ハザール人)であり、「偽者」なのである。

 そのスレイマン氏の監督・主演の映画「天国にちがいない」では、世界が「パレスチナ化」される事を描いているという。


YouTube: カンヌ国際映画祭W受賞『天国にちがいない』予告編
2020/12/10

 2021/01/30付・YAHOO! JAPANニュース「パレスチナ人監督が描く世界の『パレスチナ化』 エリア・スレイマンのカンヌ受賞作『天国にちがいない』(川上泰徳)」


 その、偽イスラエルという警察国家により占領されている、パレスチナの日常の一例を以下に掲げる。
 「大きなったら怖い」と怯えながら、臆病な偽イスラエル占領軍や警察は「先制攻撃」の一環として、パレスチナ人の幼稚園児や小学生程の年齢の子供まで「テロリスト」として、拉致し逮捕して収監している。


YouTube: Playing the security card: Israeli policy in Hebron as a means to forcibly transfer Palestinians
2019/09/25
(「セキュリティカードを使用する:パレスチナ人を強制的に移す手段としてのヘブロンでのイスラエルの政策」)




 偽ユダヤ人入植者達は普段から、周辺に住むパレスチナ住民に対し出ていく様に圧力を掛ける為、嫌がらせ、ハラスメントを行う。そんな入植者達の後ろには、支持する占領軍や警察が控える。抵抗の為にちょっと石ころを投げたぐらいで「テロリスト」と拘束する。そして、そんな「テロリスト」の容疑のレッテルを貼られた者や普段からネット等を通した抵抗運動を行っている者に対してもテロリスト、政治犯の容疑を掛け、夜中に住宅に土足で踏み込み、家の中を荒らし、捕らえ拘束する。


YouTube: Israeli police fatally shoot Muhammad ‘Abeid, 21, in al-‘Esawiyah, East Jerusalem, 27 June 2019
2019/07/24
(『イスラエル警察は、2019年6月27日、東エルサレムのアルエサウィヤでムハンマド「アベイド、21歳」を致命的に射殺しました』)




 若い偽ユダヤ人入植者達が付近のパレスチナ人住民に対し迷惑行為、嫌がらせを行う事は、日常的な事だ。そんな中には、パレスチナ人の女性に対するセクシャル・ハラスメントも行われている。リベラル化して退廃した多くの偽ユダヤ人達とは反対に、パレスチナ人の女性達は保守的であり、ムスリムやクリスチャンが多い事から、貞淑であり、貞操、貞節、そして純潔である。ヒジャブというスカーフを頭に付けたり出来るだけ肌の露出度を少なくした衣服を着る程に、パレスチナ人の女性達は上品で清楚であると言え、そんな偽ユダヤ人達の下品さ、醜悪さ、変態さに対して相当な恐怖を抱いている事であろう。
 そんな若い偽ユダヤ人入植者達は、米国で現在流行している極左のアンチファやブラック・ライブ・マタ―(BLM)の過激派と同じではないのか。偽ユダヤ人入植者達や偽イスラエル占領軍、警察は、警察国家の中での左翼、共産主義者と言える。


YouTube: Israeli teens stone Palestinian home in Hebron and harass female owner
2020/09/30
「イスラエルの十代の若者たちは、ヘブロンのパレスチナ人の家を石で打ち、女性の所有者に嫌がらせをします」




 全く非武装で、民主的、平和的なデモを、偽イスラエル占領軍や警察が、偽イスラエルという警察国家の中で実力行使し、強制執行し取り締まる。BLMが起こるきっかけとなった、米国警察が黒人男性のジョージ・フロイド氏を窒息させて殺害した拘束方法と同じ方法、倒した拘束者の首を脚の膝で押さえ付けるやり方は、偽イスラエル占領軍の兵士にも取られている。それは、米国の警察が、偽イスラエルから教育されたからだ。米国の警察組織は今や分裂しているが、片側は極左のアンチファと協力しているといってもよい。


YouTube: Israeli officer attacks Palestinian demonstrating against land expropriation,Tulkarm ,1 Sep.2020
2020/09/24
(「イスラエルの将校がトゥルカームで土地収用に反対するデモを行っているパレスチナ人を攻撃 2020年9月1日」)

 


臆病な偽ユダヤ人入植者達や偽イスラエル占領軍の兵士、警察らは、直ぐに拳銃を発砲する。そんな日常的に人殺しを行っているユダヤ人入植者や兵士らこそが、本当は「テロリスト」「過激派」である。



「数日前に銃弾で頭を撃たれた4歳のパレスチナ人の少女が月曜日にハダサ大学病院で亡くなりました。#パレスチナ人達の生命が大事だ」




 パレスチナ人達を心身両面で傷付け、殺害する偽ユダヤ人入植者達や偽イスラエル占領軍の兵士達や警察達。極悪非道の限りを行い、「気に入らんかったら出ていけ」といったやり方だ。そんな中で、パレスチナ人の家が土木建築機械の重機で破壊される事も、日常茶飯事で行われている事だ。
 アメリカに本拠地を置く多国籍企業「キャタピラー(CAT)」がパレスチナ人達の家を破壊する光景は、特に象徴的なものだ。


YouTube: Jerusalem Municipality demolishes three apartments leaving 15 people homeless.
2020/08/30
「エルサレム市は15人の人々をホームレスとして残しながら3つのアパートを破壊。」

 ほんの一例でしかないが、以上掲げた、偽イスラエルに占領されているパレスチナの状況が、今後、警察国家となっていくアメリカ合衆国でも起こるのではないだろうか。

 

                       Expansion by click  ↑クリックして拡大
 1947年に「ユダヤ」によって建てられた“Fake Chimney”と国連パレスチナ分割決議
 そして翌年の1948年5月14日、「フェイク・イスラエル」の独立宣言が行われた。

 ギャバード議員は昨年12月、「国防権限法」の「通信品位法230号」の廃止と共に、その「愛国者法」を廃止する法案を提出した。前者はトランプ大統領に連帯したものであったが、こちらも同じ反エスタブリッシュメントで共和党のトーマス・マシー下院議員と連帯した。



『ジャスト・イン:トゥルシー・ギャバード議員は、愛国者法を廃止する法案を提出します。:「諜報機関は、彼らが何をしてきたかについて、アメリカ人や議会に対してさえ透明で正直ではありませんでした。」』



「通路を横切って友人と愛国者法を廃止する法案を共催することを光栄に思います」
『「一時的な安全を少し購入するために本質的な自由を放棄する人は、自由にも安全にも値しません。」 -ベン・フランクリン
共和党のトーマス・マシーと私は、いわゆる愛国者法を廃止し、違法な政府の監視を終わらせるために、「私たちの市民的自由法を保護する」(HR8970)を導入しました』

 2020/12/16付・Infowars「Reps. Tulsi Gabbard & Thomas Massie Introduce Bill To Repeal Patriot Act」
  (「トゥルシー・ギャバード議員とトーマス・マッシー議員が愛国者法を廃止する法案を提出」)

 昨年年末の12月3日、「国防権限法案」の審議中、トランプ大統領がその法案の中に盛り込む様に要請していた「通信品位法230号」の廃止、または修正について、完全に同意してトランプ大統領を支持した。その通信品位法230号とは、Twitterやfacebook、YouTube等のSNSのビッグテックを保護するもので、現在行っている様な恣意的な判断やポリシーを基にした検閲やパージ、禁止という言論への抑圧を野放しにさせるものだ。この通信品位法230号も前述した通り、米国の共産主義化に寄与するものだ。
 その通信品位法230号によって守られる「オリガルヒのビッグテック」は、ユダヤADLやSPLCの支配下に在る共産主義者だ。



「ドナルド・トランプ、私はこれについてあなたを完全にサポートします。引き下がらないでください。私たちの国の自由と未来が危機に瀕しています。」

 <2/2へ続く→>


「テクジット」のリーダーシップ、テキサス独立国民投票法を提出/Leadership of "Texit", Texas Independence Referendum Act

2021-02-05 12:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2021~
 <※本当の投稿日時
  True posted date & time:2021/02/10 04:28>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 #ElectionFraud
 #StopTheSteal
 #JerichoMarch

 #ImpeachBiden



 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節
  ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。
  あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
  盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10
  No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers.
  Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals,
  nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom.








 
 「テクジット」のリーダーシップ
  テキサス独立国民投票法を提出
 Leadership of Texit
  Texas Independence Referendum Act



テキサス州旗

テキサス州章

アメリカ合衆国に於けるテキサス州の位置
以上3点の出典:ウィキペディア「テキサス州」



出典:TEXIT: A Guide To Texas IndependenceTexas Nationalist Movement

 以下、「Texas Nationalist Movement」サイトのホームページより
  「What Is TEXIT?
  TEXIT is the term used to refer to Texas exiting the union and becoming an independent, self-governing nation. TEXIT is not Texas independence. Rather, TEXIT is the process that gets Texas to independence.
  TEXAS + EXIT = TEXIT
  TEXIT means that Texans determine our own laws and not 2.5 million unelected bureaucrats in Washington. It means that we get a government that begins and ends at the borders of Texas. It means an end to the giant sucking sound of $103-$160 billion dollars per year being siphoned from the pockets of Texas taxpayers. Most importantly, it means that for the first time in our lives we control our own destiny.」

  (「TEXITとは 何ですか?
  TEXITは、テキサスが連邦を脱退し、独立した自治国家になることを指すために使用される用語です。TEXITはテキサスの独立ではありません。むしろ、TEXITはテキサスを独立させるプロセスです。
  テキサス + 退出 = テクジット
  TEXITとは、ワシントンの250万人の選出されていない官僚ではなく、テキサス人が私たち自身の法律を決定することを意味します。それは、テキサスの国境で始まり、そして終わる政府を手に入れることを意味します。これは、テキサス州の納税者のポケットから吸い上げられる年間1,030億ドルから1,600億ドルの巨大な吸引音の終焉を意味します。最も重要なことは、それは私たちの人生で初めて私たちが自分の運命をコントロールすることを意味します。」)
 (以上、「Texas Nationalist Movement」サイトのホームページより)


YouTube: Texit: Yes or No?
2018/04/22


YouTube: 【西岸観察】バイデン 最高裁改革に着手テキサス州独立の声高まる
2021/01/30



Infowars: Texit Gains Steam, As Calls for Secession Overwhelm Legislation Offices
2021/01/20

「脱退の要求が立法機関を圧倒するにつれて、Texitは勢いを増す」



Infowars: Secession and Militias: Legal But Revolutionary
2021/01/30

「脱退と民兵:合法だが革命的」


YouTube: Will 2021 Be The YEAR of TEXIT?
2020/12/25

 Kyle Biedermann wrote on Facebook.
  "The federal government is out of control and does not represent the values of Texans,"
  "That is why I am committing to file legislation this session that will allow a referendum to give Texans a vote for the State of Texas to reassert its status as an independent nation."
  "All political power is inherent in the people, and all free governments are founded on their authority, and instituted for their benefit. The faith of the people of Texas stands pledged to the preservation of a republican form of government, and, subject to this limitation only, they have at all times the inalienable right to alter, reform or abolish their government in such manner as they may think expedient."

  (「連邦政府は制御不能であり、テキサンズの価値観を代表していない」
  「だからこそ、私はこのセッションで、国民投票でテキサス州が独立国としての地位を再確認するための投票を行うことを可能にする法案を提出することを約束しているのです。」
  「すべての政治権力は国民に内在しており、すべての自由政府は彼らの権威に基づいて設立され、彼らの利益のために設立されています。テキサスの人々の信仰は、共和党の政府形態の維持を約束しています。制限のみであり、彼らは常に、彼らが都合がよいと思うような方法で彼らの政府を変更、改革、または廃止する不可侵の権利を持っている。」 )
 (From Kyle Biedermann’s Facebook)

 2020/12/10付・11ALIVE「'Texit' | Representative says he is committed to filing legislation allowing Texas to secede」

 昨年12月に、連邦政府が制御不能である事を理由に、テキサス州がアメリカ合衆国から離脱する為の法案を作成する事を約束していたテキサス州下院の共和党議員のカイル・ビーデルマン氏が、1月26日、「テキサス独立国民投票法(the Texas Independence Referendum Act.:HB 1359)」を提出した。
 テキサスの愛国者達は、大統領選挙の選挙不正についての法廷闘争が行われる中で、米国の沼に潜む者らが露呈されたり、連邦機関や裁判所が全く機能せずマトモに働かない事をつぶさに見て、そして政府の様々な面が腐敗している事を改めて感じ、特に独立自尊という精神性の高さを持つテキサス州の人々にとっては、憂い、嘆き、うんざりしておられる事だろう。



「本日、私はHB 1359、テキサス独立国民投票法を提出しました。何十年もの間、アメリカと私たちの個々の自由の約束は侵食されてきました。今こそ、テキサスの人々が自分たちの将来を決定する権利を持つ時です。」

 2021/01/26付・Gateway Pundit「#TEXIT: Texas Rep. Introduces Bill That Would Let Residents Vote on Seceding From the US」

#TEXIT: Texas Rep. Introduces Bill That Would Let Residents Vote on Seceding From the US

Texas State Representative Kyle Biedermann introduced a bill on Tuesda...

The Gateway Pundit

 


 僕はテキサス州については余り知らないものの、最近に於いて、今回の大統領選挙を見るだけでも、テキサス州の人々が正義感を有し、決して不正を認める事無く糺そうとする気概と行動、そして抵抗、抗議、反骨精神を持っている事が伺える。
 この記事の最後に掲げたテキサス州の歴史を見ても察する事が出来るのだが、依存せず自立するという独立精神を持ち、誇り、自尊心を持っている事が伝わって来る。

 冒頭に引いた「テキサス・ナショナリスト・ムーブメント」の前文からは、決して首都ワシントンの中央政権のエスタブリッシュメントらの奴隷にはならず、自立して独立精神を保ち続ける事が強調される。
 地方自治は自らの手で行う、税金は地元に還元されるべきだという。特に、税金が連邦に吸い上げられているが、それが純粋にアメリカ政府に向けたもの、ひいてはアメリカ合衆国の為に使われるのならまだしも、FRB(連邦準備制度理事会)という民間の外国金融組織に奪われている。しかもそのFRBが、テキサス州人達が汗水垂らして生み出した税金と、何の裏打ちも無いインクと紙と輪転機で印刷しただけのただの紙切れのドルとを交換するという「マネーロンダリング」が公然と行われている事に対して、憤慨している事が解る。

 大統領選挙で行われた不正に対する法廷闘争が続けられる中、12月14日の選挙人団による投票が間近に迫った12月8日、共和党員でテキサス州司法長官のケン・パクストン氏が主導して、ジョージア、ミシガン、ペンシルバニア、ウィスコンシンの4つの州の選挙結果が無効であるとして、連邦最高裁判所に直訴された。
 その12月8日の訴えは結果的に連邦最高裁の臆病により11日に門前払いの却下となったのだが、テキサス州選出のテッド・クルーズ共和党上院議員は、それら連邦最高裁での法廷闘争に於いて、弁護士としてトランプ側の代理人を務める事に同意した。

 またクルーズ議員は、大統領選挙で不正選挙が行われる事を事前に想定していた。ルース・ベイダー・ギンズバーグ連邦最高裁判事の後任にトランプ大統領がエイミー・コニー・バレット氏を指名した際の9月29日には、バレット氏が11月3日に投票される大統領選に関連して最高裁が判断を下す場合に関与すべきではないとする民主党の主張を退け、クルーズ議員は上院司法委員会のメンバーとして、「大統領選の後に起こる訴訟に最高裁が対応できるよう、上院は9人目の最高裁判事を迅速に承認しなければならない」と語った(2020/09/30付・REUTERS日本次期最高裁判事も米大統領選巡る判断に関与すべき=共和党上院議員」より)。尚、この事に関し、共和党議員で上院司法委員会のリンゼー・グラハム委員長もクルーズ氏に同意したが、ペンス副大統領やマコーネル院内総務、その他の共和党上院議員は、この件に関して質問に答えなかったという。

 また、1月6日の大統領選挙の開票と集計が行われる上下両院合同会議に於いては、クルーズ上院議員が異議申し立てに立ち上がった。更にクルーズ氏は、年が明けて早々に、他の10人の共和党議員と共に、選挙に於ける不正を検証する為に議会に委員会を設置するよう求め、選挙結果の最終確定を10日延期する事も試みた。

 その1月6日の会議が儀式的な「しゃんしゃん総会」であった事と同様に、少し遡った2012年の大統領選挙での共和党の予備選挙に於いても「しゃんしゃん総会」が行われた。当時の共和党と言えば民主党と然程変わらず、リベラル化やグローバリズム化、ワ―モンガー化していたと言ってよいだろう。立候補していたテキサス州選出のロン・ポール下院議員(当時)を支持するテキサス州の人々等の、そんな当時の共和党のエスタブリッシュメントに反対する有志達は、決して迎合する事無く、抵抗し抗議して、改革に繋げた。

 ロン・ポール氏は不介入主義者であり、トランプ前大統領と似ている。トランプ氏は、中東地域からアメリカ軍を撤収させる事を、ステップを踏みながら進めて来た。こんな大統領は、戦争ばかりを追い求めて来た米国に在って、史上初めてではないだろうか。
 言うならば、トランプ大統領の誕生を、テキサス州選出のロン・ポール議員やその他のテキサス州の人々がお膳立てをしたと言えるのではないだろうか。

 「米テキサス州司法長官のケン・パクストン氏(共和党)は12月16日(現地時間)、米国の10州で米Googleを反競争的行為を理由に提訴したとTwitterで発表した。……(中略)…… テキサス州は、司法省が10月にGoogleに対して起こした訴訟に加わった12州の1つでもある。」
  (2020/12/17付・IT media NEWS「Googleをテキサス州など10州が独禁法違反の疑いで提訴 Facebookと共謀したと主張」より)



「#BREAKING:テキサスがもう一度リードします!本日、反競争的行為を理由に#Googleを相手取って訴訟を起こします。
このインターネットゴリアテは、その力を利用して市場を操作し、競争を破壊し、消費者であるあなたに危害を加えました。引き続きご注目ください。Googleによるディスプレイ広告業界の独占は、イノベーションを抑制し、消費者の選択を制限し、競争を減らします。
テキサスとその同盟国の連合は、#Googleの秘密の慣行のベールを持ち上げるためにこの行動をもたらします。」

 昨年末の総額9,000億ドルの「新型コロナウイルス追加支援策法案」についても、テッド・クルーズ氏は殆どの議員、及び共和党議員が賛成する中で、反対票を投じた。



「AOCは正しい。2.5兆ドルの支出法案を秘密裏に交渉し、数時間後、誰も読む時間がなかった法案に賛成票または反対票を要求するのは不条理です。 議会は壊される」

 テキサス州のグレッグ・アボット(Greg Abbott)知事は、大統領就任式とその後はトランプ氏への弾劾裁判の為となる、派遣されている州兵がバイデン政権によって放置され、酷く、粗雑に扱われているのを見て、自らの州兵を帰還させる事を率先して命令した。
 アボット知事は、バイデン政権が軽視するブルーカラーの労働者を重視し、その製造業を中心とした人々の雇用を創出し、規制や税金ではなくイノベーションが大事だと説く。そして、トランプ大統領が進めて来た事と同じく、海外に頼るのでは無く、アメリカのエネルギーを独立させてエネルギーの自給自足と同時にそれが内需、雇用を生むと言う。
 また、国境と接する事からも危機意識に長け、バイデン政権の移民対策の緩和等に敏感である等、バイデン政権の「ジョブ・キラー」政策等の誤りや腐敗行為に気付く機会が多くなろう。

 下に引いた記事の通り、バイデンが就任早々、操り人形として多量の署名をさせられている中で、テキサス州人のポリシーには到底合わない政策を進めようとしている事に対し、テキサスのトップであるアボット知事が異議を唱えて抗議すると共に訴訟を起こす動きも見せている。そして、そのテキサス州のリーダーシップにより動かされたと言える他の6つの州が、テキサスに続いてバイデンの数々の大統領令の署名に対して異議を唱えると表明した。


YouTube: テキサス州知事 バイデン政権を訴える
2021/02/01

 以下、上のYouTube「テキサス州知事 バイデン政権を訴える」より
  『【新唐人NTDTV=米NYに本部を置く衛星テレビ局 https://www.ntdtv.jp/ 】テキサス州知事グレッグ・アボット氏は28日、行政命令に署名し、テキサス州のエネルギー産業を脅かすバイデン政権のあらゆる行動に対し、すべての州政府機関が訴訟を起こすよう指示しました。
  テキサス州知事/グレッグ・アボット「テキサス州は、ワシントンD.C.が仕掛けるあらゆる敵対的な攻撃から石油・ガス産業を守る」
  アボット州知事は、バイデン大統領の「グリーンニューディール包括法案」をテキサスの「ジョブ・キラー」と呼び、「テキサス州が米国に提供しているエネルギー自立」を叩き壊す鋼球であると述べています。
  アボット州知事の行政命令は「気候変動」に対する戦いという名目で、大統領が取った一連の執行行動、例えばキーストーンXLパイプラインの認可を取消し、パリ協定への復帰、米国領土・領海内における石油・ガス鉱区の、新規リース権の一時停止を受けたものです。
  ジョン・ケリー気候変動担当大統領特使は 27日、バイデン大統領はエネルギー産業の労働者に「より良い」職を選択肢として提供したいのだと弁明し、鉱夫の代わりにソーラーパワー技術者になるという例を挙げました。
  気候変動担当大統領特使/ジョン・ケリー「バイデン大統領が意図しているのは、彼らにより良い選択肢を保証することだ。彼らには選択肢がある。彼らはソーラーパネル製造所に就職することができる」
  ケリー氏は米国でのソーラーパネル製造は、バイデン大統領のアジェンダ「より良い復興」の一つの焦点だと述べました。これに対して、テキサス州上院議員テッド・クルーズ氏は、Twitterでケリー氏を「門外漢」だと非難しています。
  上院議員候補の空軍パイロットは「ソーラーパネルや風車は中国で化石燃料を使って製造され、米国に出荷された」と指摘しています。
  テキサス州知事によれば、彼の行政命令はテキサス州および米国のエネルギー需要を満たすべく、懸命に働いているテキサス人から、生活の糧を奪い連邦政府の企てを阻止するものだと指摘しています。』
 (以上、上のYouTube「テキサス州知事 バイデン政権を訴える」より)



「今日、私は、バイデン政権がテキサスでエネルギーの仕事を殺すことを防ぐために、可能な全てのツールを使用することを州に許可する大統領令に署名しました。
私は給料のためにそれらの仕事に依存しているブルーカラー労働者の背中を持っています。」



『テキサスの最も信頼できるエコノミストは、2021年後半の州の「非常に強力な」回復を期待しています。
それを頼りに。
テキサス経済は急上昇しようとしています。』



『ロックダウンされた「青い州のブルー達(ブルーカラーの労働者達)」は、共和党が運営するテキサス州やフロリダ州とは対照的です。
人々がテキサスに群がっている理由と、前回の月次レポートで64,000の新しい仕事を追加した理由は十分にあります。
規制や税金ではなくイノベーション』



「パーミアン盆地は、リーダーがステップアップするのを見て、彼が私たちの背中を持っていることを私達の住民に伝える必要があったとき、それはアボットがしたことです。」
私は常に、雇用を創出し、アメリカのエネルギーを独立させるために必要なエネルギーを提供する勤勉なテキサス人のために戦います。」


YouTube: TEXIT! Why Texas SECESSION is INEVITABLE! My Interview with Daniel Miller!
2021/01/31


Brother Nathanael: Texas On Secession Road
2021/02/03

 以下、上のReal Jew NewsのBrother Nathanael Channel「Texas On Secession Road」より
  「The road to secession is made by steady footsteps along the way.
  Texas took the first step when contesting unconstitutional election protocol in the battle states.
  SCOTUS lopped off the Texas foot from “standing” yet the foot still kicks to the tune of:
  “Texas plus Exit equals TEXIT.”
  A lot of pissed off Texans aren’t taking the Supreme Court’s treasonous decision lying down. ……」
 (以上、上のReal Jew NewsのBrother Nathanael Channel「Texas On Secession Road」より)

 その他、こんな訴訟も、テキサス州の弁護士が起こしています。

 2021/01/22付・RT QUESTION MORE「Texas lawyer files bizarre lawsuit seeking to reinstate Trump, dissolve ENTIRE Congress & ban Mark Zuckerberg from public office」
   (「テキサス州の弁護士は、トランプを復活させ、議会全体を解散させ、マーク・ザッカーバーグを公職から追放しようとする奇妙な訴訟を起こした」)

 Britishとexitの「Brexit」が、イギリスの欧州連合(EU)離脱の事、つまりそれは、イギリスのイルミナティEU体制からの脱却を表すものである。一方「Twxit」も、元々、アメリカ合衆国の独立がフランス革命と並行して行われた事や歴代大統領というとこら辺の歴史を振り返ってみると……。

 最後に、テキサス州の独立に関する歴史を、ここに載せる。

1492年:インディアン等の先住民族が古来から生活していたアメリカ大陸が、クリストファー・コロンブスによって「発見」。
1685年:ロベール=カブリエ・ド・ラ・サールが、マタゴルダ湾にセントルイス砦を建設。これによってテキサスのフランス領地化が確立する。
1688年:フランス植民地(セントルイス砦)が大殺戮により壊滅。
1689年:フランスは実質的にテキサスから撤退する。しかし、フランスはこの後70年間にわたりテキサスを領地と主張する
1690年:スペイン領テキサス時代の始まり(~1821年まで)。
1762年:フランスはテキサスへの要求を捨て、40年間、スペインへルイジアナを譲渡する(1800年まで)。
1791年:ハイチ革命(1791年 - 1804年)が勃発。
1800年8月1日:北テキサスの大部分がフランスに戻るが後に1803年のルイジアナ買収でアメリカ合衆国へ売られる。
1821年:メキシコがスペインから独立(メキシコ独立革命)。
1830年:メキシコ政府はアメリカ合衆国人入植者がアメリカからテキサスへ来るのを禁止。
1835年:テキサスがメキシコからの分離を目指して反乱。
1836年:テキサス共和国として一方的に独立を宣言。
メキシコ軍の進軍により、アメリカ合衆国人入植者がたてこもっていたサンアントニオのアラモ伝道所の砦が陥落し、守備隊は全滅(アラモの戦い)。テキサス独立軍は「アラモを忘れるな」("Remember the Alamo")を合言葉に、メキシコ軍と対峙、メキシコのカウディーリョ・アントニオ・ロペス・デ・サンタ・アナ将軍率いるメキシコ軍をサンジャシントの戦いで撃破。司令官のサンタ・アナが捕らえられ、テキサス共和国の成立を認めるベラスコ条約(英語版)に署名。
    テキサスの独立後、アングロ・サクソンが主導権を握ったテキサス共和国ではメキシコ政府が廃止した黒人奴隷制が復活。
1845年:テキサスはアメリカ合衆国の28番目の州として併合
1846年:テキサスを併合されたメキシコがアメリカに宣戦し米墨戦争。
1848年:アメリカ合衆国はメキシコを破る。この戦争によってメキシコは領土の半分を失い、アメリカ合衆国は現カリフォルニア州、アリゾナ州などの現南西部をメキシコから得る。
1861年:南北戦争ではアメリカ連合国に属す。
1870年:南北戦争後に合衆国への復帰が認められる。
 (参考文献:ウィキペディア「テキサス州」
      ウィキペディア「テキサス州の歴史」

 本ブログ過去の関連記事
  ・2020/12/13付:「シオニズムと共に歩んで来たユダヤ・イルミナティの世界革命グローバリズム/Globalism of the world revolution by Jew-Illuminati with Zionism」
  ・2020/12/26付:「トランプ大統領はメキシコからのトロツキストを防いだ、米国独立と南北戦争のメーソン/President Trump stopped Mexican Trotskyist. US's Freemason」
  ・2021/01/04付:「ペンスは事前に儀式的しゃんしゃんをペロシと協議/Pence agreed with Pelosi in advance, and put ceremonial end shelving problem」

  ・2020/02/27付:「2020米大統領選挙まとめ-1/2/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」
  ・2021/01/09付:「2020米大統領選挙まとめ-2/2/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」


バイデンこそ弾劾せよ、米国の「タブー」はユダヤ問題/Just #ImpeachBiden ! USA's "Elephant in the room" is Jewish regime

2021-02-03 12:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2021~
 <※本当の投稿日時
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 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 #ElectionFraud
 #StopTheSteal
 #JerichoMarch

 #ImpeachBiden



 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節
  ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。
  あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
  盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10
  No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers.
  Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals,
  nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom.








 
 バイデンこそ弾劾せよ #ImpeachBiden
  米国の「タブー」はユダヤ問題
 Impeach just Biden
  USA's "Elephant in the room" is Jewish regime


 2021/01/22付・RT QUESTION MORE「‘QAnon Congresswoman’ files articles of impeachment against US President Joe Biden as ‘unfit & threat to national security’」

‘QAnon Congresswoman’ files articles of impeachment against US President Joe Biden as ‘unfit & threat to national security’

A Republican member of the US House of Representatives has filed artic...

RT International

 




「バイデン大統領に対する弾劾記事の導入に関する私の声明」



「私はジョー・バイデン統領に弾劾記事を提出したばかりです」

 以下、2021/01/22付・大紀元Epoch Times日本「米下院議員、バイデン大統領の弾劾条項を提出」より 



  『米下院のマージョリー・テイラー・グリーン(Marjorie Taylor Greene)議員は21日、バイデン大統領に対する弾劾条項を下院に提出した。
  共和党所属のグリーン議員は同日、「今、ジョー・バイデン大統領に対する弾劾条項を出した」とツイッター上で発表した。
  同議員は声明で、バイデン大統領が副大統領だったとき、職権を乱用し、ウクライナ政府と汚職行為があったと非難した。バイデン氏が、ウクライナのエネルギー会社、ブリスマ(Burisma)の取締役である息子のハンター・バイデン氏を通して、「賄賂行為を助長した」とした。議員は「ジョー・バイデン大統領は、大統領の職に適していない」と非難した。
  グリーン議員は今月中旬、バイデン氏が大統領に就任する翌日に弾劾条項を提出する意向を示した。
  上院の国土安全保障委員会と財政委員会は昨年9月23日、ハンター・バイデン氏の金銭疑惑に関する調査報告書を公開した。
  報告書は、ジョー・バイデン氏が副大統領として米国のウクライナ政策を担当していた当時、ハンター氏がブリスマの取締役だったため、利益相反が起きたとし、「ウクライナで反腐敗を推進していた米政府官僚は難しい立場になった」という。
  報告書は、ハンター氏と元ビジネスパートナー、デボン・アーチャー(Devon Archer)氏が「身元が疑わしい外国人から数百万ドルを得た」と明かした。また、ハンター氏が中国当局や中国軍の関係者との間で、数百万ドル規模の「疑わしい取引を行った」という。……』
 (以上、2021/01/22付・大紀元Epoch Times日本「米下院議員、バイデン大統領の弾劾条項を提出」より)







 昨年11月3日の連邦下院議員選挙で当選し、1月3日に就任したばかりのジョージア州選出の新人議員、共和党のマージョリー・テイラー・グリーン氏が、1月20日の大統領就任式の翌日、早速、ジョー・バイデンに対する弾劾案を下院に提出した。グリーン氏は「Trump Won(トランプは勝った)」と書いたマスクを着用し、1月6日の上下両院合同会議での異議申し立てにも加わった。

 グリーン氏はQアノンとの関連が指摘されてはいるが、実際のところは、Qアノンが主張する事について「傾聴に値する」と概ね同意しているものの、関係ない様だ。そのやや偏りを感じるQアノンにも様々な者が混ざっている様で、一概には言えない様だが、詳しくはここでは省略する。
 Qアノンは米国、ひいては世界中での陰謀を暴露する事をのべており、その中には「反ユダヤ」も含まれる。この「反ユダヤ」には、単なるレイシストから「反シオニスト」という意味、そして「反ユダヤ・レジーム」といったものまで在って、一概には言えない。

 僕の場合は「反シオニスト」でもあるが、特に「反ユダヤ・レジーム」を旨とする。僕はクリスチャンであり、この世に在ってはユダヤ人であったイエス・キリストを信仰しているので、決してユダヤ人を差別していない。

 アメリカが「ユダヤ・レジーム」である事は、多くのアメリカ国民に把握されている事であろう。「Elephant in the room(部屋の中にいる像)」といった具合で、多くの人々が「アメリカがユダヤ人達によって支配されている」事を知り、気付き、把握しているものの、見て見ぬ振りする様に、話題にする事を避けている。アメリカ人達は、「ユダヤ問題」というフレーズを「タブー」にしている。



Elephant in the room

 それでも、トランプ大統領の4年間の内に保守系の言論の空気が醸成された事は、大きな変化を促した。ポリティカル・コレクトネスが壊され、公の場で、人前で「私はクリスチャンです」と誇りを持って言う事が出来る様になったり、クリスマスを堂々と祝ったり、キリスト教会に通う事に誰の目を憚る事が失くなった様に、それまでキリスト教やクリスチャンを抑圧して来た存在を覚えているのではなかろうか。

 グリーン氏は、そんな保守系にして福音派のクリスチャンで、37歳にして洗礼を受けた様だ。そして勿論、トランプ大統領を支持する。

 トランプ大統領に対する2度の弾劾は、全くのでっち上げによるもので茶番と言えるものだ。更に、ロシア疑惑もヒラリー・クリントンの提案で捏造されたもので、同様の出鱈目なものである。そうして、トランプ氏側に対する者は全て嘘ばかりであった事が言える。
 しかし、このグリーン氏が提出した弾劾案は、正に適当と言えよう。バイデンのウクライナ疑惑やセクハラ等は全て事実であって、バイデンは弾劾裁判に掛けられて当然であるばかりか、犯罪者として収監されて然るべきだ。

 しかし、今の世の中は理不尽なもので、真実が通じず、嘘が堂々とまかり通ってしまう。正直な者は損をするばかりで、嘘付きがお金儲けをする事が出来たり、出世とか高い地位の維持と欲望の赴くままを行える事となっている。
 司法省やFBIは、トランプ大統領の疑惑については動くが、反対にバイデンの疑惑については全く動かない。トランプ大統領が指示を出しても、言うことを聞かない。
 トランプ大統領がヒラリー・クリントンに関する機密情報を解除せよと司令を出したにも関わらず、未だに公開されていない。大統領とは名ばかりで、トランプ氏に対して忠実に動く連邦機関や情報機関が殆ど無いと言ってよい。

 さて、そんな米国の状況が、今後、変わる事が有るのだろうか?
 そういった中で、バイデンに対する弾劾案が出された。犯罪者バイデンこそ弾劾に掛けられるべきなのだが。



「彼はテープの上で、力の乱用を自白しました!」



「1月6日に反対したことで私たちを攻撃している民主党の嘘は、トランプ大統領が過去4年間耐えてきたのと同じ哀れな魔女狩りの戦術です。私は同僚を誇りに思っています。@laurenboebert、@mattgaetz」







 共和党員の中には、グローバリストやネオコン、ネオリベラリスト、シオニストらが混じる。名前だけの共和党員と呼ばれるRINOも混在する。そんな者達は、グリーン氏の歯に衣を着せない物言いや行動に恐れを抱いているのであろうか?



Infowars: Marjorie Taylor Greene Vs Eric Swalwell: Which One Are Republicans Worried About?
2021/02/03

「マージョリー・テイラー・グリーン対エリック・スウォルウェル:共和党員が心配しているのはどちらですか?」

 2月1日、共和党の上院少数党院内総務であるミッチ・マコーネルがグリーン議員について、グリーン氏が陰謀について暴露して来た事から「共和党の癌」と呼んだという。
 しかし一方で、「不快なことを言った民主党員がたくさんいます」と、共和党のデビン・ヌネス下院議員が、メディアや民主党員、共和党内のRINOらから責められているグリーン議員を擁護したという。



「共和党にとっての本当の癌は、優雅に失う方法しか知らない弱い共和党員です。これが私たちが国を失っている理由です。」


YouTube: Rep. Devin Nunes Defends GOP Rep. Marjorie Taylor Greene
2021/02/03

 2月3日、グリーン議員が共和党会議に於いて過去のSNSへの投稿についての謝罪を含めた話をした後、共和党議員達がスタンディング・オベーションしたという。



「情報筋によると、下院共和党会議の約半分が、マージョリー・テイラー・グリーンが数分前に話をするために立ち上がった後、スタンディング・オベーションを与えたとのことです。」
「他の情報筋によると、会議の半分未満である可能性が高いとのことですが、会議のかなりの部分であるとのことです。そして、MTG(一種)が謝罪した後に来ました。」

2021/02/02付・Gateway Pundit「“There Are Many Democrats Who Said Unsavory Things – Anti-Semitic Things” – Rep. Devin Nunes Defends Rep. Marjorie Taylor Greene from Media Onslaught (VIDEO)」

"There Are Many Democrats Who Said Unsavory Things - Anti-Semitic Things" - Rep. Devin Nunes Defends Rep. Marjorie Taylor Greene from Media Onslaught (VIDEO)

Senate Minority Leader Mitch McConnell on Monday called freshman GOP R...

The Gateway Pundit

 


2021/02/03付・Gateway Pundit「GOP Lawmakers Give Marjorie Taylor Greene Standing Ovation at Republican Conference Meeting」

GOP Lawmakers Give Marjorie Taylor Greene Standing Ovation at Republican Conference Meeting

GOP lawmakers reportedly gave Rep. Marjorie Taylor Greene a standing o...

The Gateway Pundit

 


 一方、グリーン氏は2月4日、所属する下院の2つの議会委員会から除名された。


YouTube: 米下院の委員会から除名 グリーン議員が記者会見で議会を批判
2021/02/07

 以下、上のYouTube「米下院の委員会から除名 グリーン議員が記者会見で議会を批判」より
  『【新唐人NTDTV=米NYに本部を置く衛星テレビ局 https://www.ntdtv.jp/ 】共和党の新人下院議員のマージョリー・テイラー・グリーン(Marjorie Taylor Greene)氏は、所属する下院の2つの議会委員会から除名されました。2月5日、グリーン氏は、下院の決定は自分が代表する選挙区の人々の声を封殺するためのものだと公に批判しました。
  グリーン議員は、下院から委員会の議席を剥奪されたことを受けて2月5日、記者会見を開きました。
  米共和党下院議員/マージョリー・テイラー・グリーン氏
  「彼らは何をしたと思う?私の選挙区の声を奪ったのだ」
  2月4日、ペロシ下院議長に対する暴力的な言論への支持や、陰謀論に関する不適切な発言を理由に、米下院は賛成230、反対199で、一年生議員グリーン氏を教育委員会と予算委員会から除名しました。グリーン議員は議会でのスピーチで、過去の言動について後悔すると表明したものの、それは自分の価値観を表すものではないと明言し、メディアがミスリードしていると批判しました。
  記者会見でグリーン氏は、完璧な人はいないと示し、……』
 (以上、上のYouTube「米下院の委員会から除名 グリーン議員が記者会見で議会を批判」より)


YouTube: Marjorie Taylor Greene speaks out after House vote | Newsmax TV
2021/02/06

 またグリーン氏は、トランプ大統領へのバッシングやでっちあげのスキャンダル、そういったフェイクニュースによって主流メディア(MSM)の視聴率や収益が上がっていた事と同様にして、今回の様なグリーン氏自身をはじめとしたトランプ支持者に対する攻撃や捏造されたスキャンダル、レッテル貼り等によりMSMが儲かってしまうといった事が非常に腹立たしいとも述べる。

 本ブログ過去の関連記事
  ・2020/02/11付:『トランプへの茶番「ウクライナゲート」で却ってバイデン腐敗暴露の逆効果/By farce "Ukraine-gate", rather Backfire Biden corruption reveal』
  ・2020/03/09付:『米国の危機、「犯罪者」もうろくバイデンはイルミナティのビッチ↑↑:米民主党予備選/Creepy Dementia Joe Biden grows up more as Illuminati Bitch』
  ・2020/10/08付:「ウクライナ・タイムライン、米国の犯罪者バイデン、ロシア五輪パージ陰謀1/2/Ukraine Timeline, Criminal Biden, Plot of Olympic Russia Purge」
  ・2020/10/08付:「ウクライナ・タイムライン、米国の犯罪者バイデン、ロシア五輪パージ陰謀2/2/Ukraine Timeline, Criminal Biden, Plot of Olympic Russia Purge」
  ・2020/10/09付:「ウクライナの偽ユダヤマフィアのコロモイスキーとバイデンとケリーの繋がり/Ukraine Connection of Jewish mafia Kolomoyskyi & Biden & Kerry」
  ・2020/10/10付:「欧米強奪のウクライナを通し腐敗したバイデンを見る、ユダヤ支援のFEMEN/We see corrupt Biden & Jew through Ukraine who West took over」
  ・2020/10/11付:『日本国憲法改正を支持する「親日」トランプ、日本の自立独立を干渉し邪魔する「反日」の犯罪者バイデン:米大統領選挙/Pro-Japanese Trump, anti-Japanese Biden』
  ・2020/10/23付:「「バイデン親子の腐敗-ウクライナ・支那 &トランプ弾劾裁判に見る米国のユダヤレジーム/Corrupt Biden-Ukraine, China, & Jew regime impeached Trump」
  ・2020/10/24付:「『NYポストのハンター・バイデン「喫煙銃」スクープ、果たして彼らの命は如何に?/NYP Hunter Biden’s “Smoking-gun”. How will their life become?』
  ・2020/10/25付:「「China Spy Hunter:支那と繋がるバイデン家族の腐敗を民主党協力者の退役軍人が暴露/Veteran collabo of Dem revealed Corrupt Biden family」
  ・2020/10/26付:「「バイデン家の腐敗暴露は続く-NY Post、BREITBART、Daily Mail、FOX、INFOWARS/Evidence in succession, Biden family corrupt」
  ・2020/10/27付:「「National Fileスクープ:父バイデンから性的虐待を受けた娘の日記/Expose, daughter Ashley's diary, sexual abuse from Joe Biden」
  ・2020/10/30付:「バイデン一家の支那・犯罪・腐敗の暴露は続く/Expose of Biden family's corruption, crime, and China connection continue」
  ・2020/10/30付:「バイデン家の汚職の証拠が奪われる、ところでヒラリーの機密文書は?/Biden family's corruption Evidence robbed. By the way Hillary docs?」
  ・2020/11/01付:「変態バイデンが民主党内からセクハラで訴えられるも#MeTooは無視/Perverse Biden was sued SexHara from Dem women, but #MeToo ignore」
  ・2020/11/05付:「戦争屋バイデンとハリス、ヒラリーはロシアと北朝鮮を仮想敵国に、ネオコンは共産主義者/Warmonger Biden, Harris, Hillary. Neocons are communists」
  ・2020/11/05付:「親偽イスラエルのバイデンとハリスはユダヤレジームに浸り続ける/Pro-Fake Israel Biden and Harris continues to indulged in Jew regime」
  ・2020/11/12付:『バイデン「私達は不正投票組織を作った」・・・失言癖、ボケ症状、操り人形の広報/PR puppet Biden "we made voter fraud organ in history of US"』

  ・2020/02/27付:「2020米大統領選挙まとめ-1/2/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」
  ・2021/01/09付:「2020米大統領選挙まとめ-2/2/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」


バロン・トランプ「私は日本の愛国者達が大好きです。皆さん、ありがとうございました」/Barron Trump “I love Japanese patriots. Thank you all”

2021-02-02 12:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2021~
 <※本当の投稿日時
  True posted date & time:2021/02/10 02:47>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 #ElectionFraud
 #StopTheSteal
 #JerichoMarch
 #Trump2020
 #Trump2020LandslideVictory




 Trump of White Horsemen, Four Horsemen of the Apocalypse
 出典:ウィキペデイア「ヨハネの黙示録の四騎士」他で編集
  (※ Expansion by click  ↑クリックして拡大)

 
 



 新約聖書・ヨハネの黙示録6章1~8節
  また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい。」と言うのを私は聞いた。
  私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。
   小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。
   小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。
  すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」
   小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。

 The New Testament・The Revelation of John 6:1~8
  I saw that the Lamb opened one of the seven seals, and I heard one of the four living creatures saying, as with a voice of thunder, “Come and see!”
  Then a white horse appeared, and he who sat on it had a bow. A crown was given to him, and he came out conquering, and to conquer.
   When he opened the second seal, I heard the second living creature saying, “Come!”
  Another came out, a red horse. To him who sat on it was given power to take peace from the earth, and that they should kill one another. There was given to him a great sword.
   When he opened the third seal, I heard the third living creature saying, “Come and see!” And behold, a black horse, and he who sat on it had a balance in his hand.
  I heard a voice in the middle of the four living creatures saying, “A choenix of wheat for a denarius, and three choenix of barley for a denarius! Don’t damage the oil and the wine!”
   When he opened the fourth seal, I heard the fourth living creature saying, “Come and see!”
  And behold, a pale horse, and the name of he who sat on it was Death. Hades followed with him. Authority over one fourth of the earth, to kill with the sword, with famine, with death, and by the wild animals of the earth was given to him.



 出典:2016/03/20付・Kaieteur News「Of Trump and Trumpets」

 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一15章52節
  終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 15:52
  in a moment, in the twinkling of an eye, at the last trump. For the trump will sound and the dead will be raised incorruptible, and we will be changed.

 新約聖書・テサロニケ人への手紙 第一4章16節
  主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、

 The New Testament・The First Epistle to the Thessalonians 4:16
For the Lord himself will descend from heaven with a shout, with the voice of the archangel and with God’s trump. The dead in Christ will rise first,



 出典:INFOWARS・BANNED. VIDEO「Stop The Steal Caravan」

 
 



 新約聖書・ヨハネの福音書8章31~32節
   そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。
  そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」

 The New Testament・The Gospel of John 8:31~32
   Jesus therefore said to those Jews who had believed him, “If you remain in my word, then you are truly my disciples.
  You will know the truth, and the truth will make you free.”

 
 



 新約聖書・マタイの福音書10章26~28節
  だから、彼らを恐れてはいけません。おおわれているもので、現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはありません。
  わたしが暗やみであなたがたに話すことを明るみで言いなさい。また、あなたがたが耳もとで聞くことを屋上で言い広めなさい。
  からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 10:26~28
  Therefore don’t be afraid of them, for there is nothing covered that will not be revealed, or hidden that will not be known.
  What I tell you in the darkness, speak in the light; and what you hear whispered in the ear, proclaim on the housetops.
  Don’t be afraid of those who kill the body, but are not able to kill the soul. Rather, fear him who is able to destroy both soul and body in Gehenna.


 
 



 新約聖書・使徒の働き20章19~21節
  私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。
  益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、
  ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27
  serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews;
  how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house,
  testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus.

 
 



 旧約聖書・詩篇18章2~3節
  主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。
  ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、私は、敵から救われる。

 The Old Testament・The Book of Psalms 18:2~3
  Yahweh is my rock, my fortress, and my deliverer; my God, my rock, in whom I take refuge; my shield, and the horn of my salvation, my high tower.
  I call on Yahweh, who is worthy to be praised; and I am saved from my enemies.





 以上2点の出典:investorshub「Keep America Great !」


 出典:The Epoch Times「ELECTION 2020 ~ ELECTION OUTCOME UNCLEAR AMID PENDING RECOUNTS AND LEGAL CHALLENGES」


 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節
  ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。
  あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
  盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10
  No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers.
  Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals,
  nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom.








 2020アメリカ合衆国大統領選挙
  The United States of America Presidential election in 2020 
 バロン・トランプ「私は日本の愛国者達が大好きです。皆さん、ありがとうございました。私達はあなた方をサポートします
  Barron Trump “I love Japanese patriots. Thank you all. We support you” 



YouTube: トランプさんちのバロン君がツイッターを始めたよ♪~日本の皆さんありがとう!面白画像満載!2月2日[日本語朗読]barron
2021/02/02

 Googleにログインしている状態でYouTubeのホームのページにアクセスすると、主として自分が登録しているチャンネルのビデオが列挙されている。高評価数が多いとか、再生回数等の他、Cookie(クッキー)やキャッシュといった、自分が最近視聴したものに関連するものなんかが反映されているのだろう。
そういった中であったか、偶々、この上に掲げたビデオを見つけた。「トランプさんちのバロン君がツイッターを始めたよ♪~日本の皆さんありがとう!」とあるので、早速、視聴してみた。

 英語が苦手な僕にとっては、そのビデオの投稿元が日本語に翻訳してくれているのが助かり、そういった事からチャンネル登録をしている。しかし現在までのところ、僕がYouTubeに登録しているチャンネル数は、なんと448件にまで昇っており、今までに削除・閉鎖されたりしたものも含めると、もっと登録していたはずだ。

 以前は、アカウントが停止されたチャンネルも、そのチャンネルの存在が有った事を示す名前が登録チャンネルの一覧に残っていたものの、最近は完全に消されてしまう為、暫くアクセスしたりチェックしていないチャンネルなんかはチャンネル名すら忘れてしまう事となり、後からそのチャンネルをインターネットで探そうとしても苦労する事となる。YouTubeの様な共有プラットフォームからパージされても、独立オルタナティブ・メディアに直接アクセスすれば視聴が可能だ。
 それでも、大概、YouTubeの様な機械翻訳機能が付属していない事が殆どである為、僕としては非常に困る。僕は、イングリッシュの文章はネットの機械翻訳機能を使う事によってある程度は内容の意味を把握する事が出来るものの、リスニングの方は全く駄目だ。

 トランプ前大統領の息子であるバロンさんのツイッターを拝見してみると、「2020年10月からTwitterを利用しています」と有るが、投稿の一番下まで見てみると、アメリカ東部時間の1月30日の夜から始められた様だ。
そして、2月2日現在で一番上に掲げられて固定されたツイートは、なんと、日本に感謝を伝えるツイートではないか。

 しかし、2月2日にこの記事の準備をして引用していた以下のバロンさんのツイートが、この記事を投稿するまでの少なくとも日本時間の7日までにアカウントが凍結されてしまい、文章は残っているものの、特に画像が全く表示されないではないか!
 ツイートに添付の画像は上に掲載したYouTubeの中で「今のところは」拝見出来るものの、そのビデオもいつ何時「ban」されるかもしれん。



「私は日本の愛国者達が大好きです。皆さん、ありがとうございました。私達はあなた方をサポートします」

 お父さんのドナルド氏、或いはお母さんのメラニア氏の入れ知恵なのかもしれないが、日本を特別扱いしている様でビックリだ。
 そこで、日本時間の2月2日現在に於いて日本に関係のあるツイートのみを抜き出してみる。



「親愛なる愛国者の皆さん、こんにちは。私は、公式にTwitterに参加しました。フォローしてください。チャールズ・フリン将軍と、ツイッターとインスタグラムで非常に重要なライブをします」



「ラスト・サムライ・トランプ
日本の愛国者、この美しい写真をありがとう
#日本」



「ありがとう#Japan」



「私はこの絵が大好きです
ありがとう#Japan」



「ありがとう」

「Doug WeadのINSIDETRUMP’S WHITE HOUSEの日本語訳を読んで、より多くの日本人がトランプ大統領を支持しています。
それが11月25日に発売以来、35,000部を売り上げました!
アメリカのトランプ支持者、決してあきらめないでください!
#トランプの真実」



「一期一会
全ての出会いは一生に一度の出会いです。一度しか体験しないので、一瞬一瞬を大切にすることを思い出させるものとして使われることもあります。
日本、ありがとうございます。私達アメリカ人はあなた方を愛しています。」



「うわー、これは素晴らしい、ありがとう日本。
私達はあなた方を愛してます」



「私はこの絵が大好きなので、もう一度ツイートします」

 殆ど、日本に関するものばかりやないか!、とも思える程、特にツイッターに登録された10月から現在に至るまでの約4ヶ月間、アメリカ大統領選挙が法廷闘争等も含めて続いていた訳で、その間にバロンさんも思う所があったのであろう。
 そういった中で、日本で行われたトランプ大統領再選支持デモが、特に印象深く感じられたのかもしれない。お父さんのドナルド氏が、大統領を務め、11月3日の投票日以降も闘いを続ける中で、アメリカ国内に於いては左翼の主流メディアを始めとして周りからバッシング等を受けている情景の中に有って、日本からのそんな応援がより際立って、暖かく感じられたのかもしれない。

 ただ、この後に続く直近のツイートには、僕は同意する事が出来ない、ロシアで現在行われているデモ、イラン人が逮捕されたとかは、僕は同意出来ない。詳しくはここでは省略するが、僕は、ロシアのプーチン政権は正しいし、イランのロウハニ政権も正しいと、明確に捉えている。
 お父さんのドナルド・トランプ氏は、大統領就任中は、アメリカ国内の敵と闘っていた。ドナルド氏の敵である米国国内に存在するデモクラッツ、グローバリスト、ネオコン、ネオリベラリスト、軍産複合体、金融ウォール街、製薬会社、ビックテック、CIA、FBI、NSAらなんかが米国の沼を構成し、ロシアやイランと敵対しているのだ。
 今回の大統領選挙でも米国の分断の状態を見る事が出来たが、そういった、ドナルド・トランプ氏側の反グローバリズムと、それらのグローバリズムとの、大きく分ければそういった分断が在る訳だ。改革の為には、そういった分断を経る必要があろう。談合、癒着、馴れ合い等を続けていては、いつまで経っても変わる事は無い。

 しかしその後、次に掲げるYouTubeビデオからまた知る事となったが、冒頭でも触れた通り、トランプ前大統領の三男バロンさんのツイッター・アカウントが2月7日までに閉鎖されているではないか。投稿を始めてからたったの1週間足らずで凍結されてしまうとは……。よっぽど目~付けられとんねんなぁ。何にも別に、危ない事とか書いてなかったのになぁ。ホンマ、ツイッターは無茶苦茶や。
 しかし、ホンマにドナルド・トランプ氏のツイートかどうか解らんけど、本当であれば、ここに掲げる事でパージされる事はないやろ~か?いっそ貼らん方がエエかもしれんなぁ(バロンさんのも掲載したが為に……?考えすぎか?)。


YouTube: トラんプ大統領ツイッター★カッコいい動画あり♪本物?解説付~[日本語朗読]~2月5日~【4】
2021/02/05

YouTube: トランプ大/統.領ツイッター★あと さらに4年間![日本語朗読]trump2月7日
2021/02/07




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  ・2020/11/30付:『トランプと共に立つ!日本からも大統領再選支持「マスゴミは既成事実化をやめろ!国民を騙すな!」/Japaneses stand with Trump! Reelection support march』
  ・2020/12/27付:「トランプ大統領と共に立ち続ける!日本人は応援する!大阪、名古屋、東京で再選支持集会とデモ行進/Japaneses continue standing with USA President Trump!」
  ・2021/01/18付:「~1.20福岡・東京Japan, Uighur, Tibet, Southern Mongolia, Taiwan and Hong Kong continue Trump support march」
 
  ・2020/02/27付:「2020米大統領選挙まとめ-1/2/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」
  ・2021/01/09付:「2020米大統領選挙まとめ-2/2/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」