狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

世界共産化グローバリズムを流布する宣伝機関マスコミ・・・映画「ギヴァー 記憶を注ぐ者」に見る今・未来

2016-04-17 04:19:07 | マスコミ
 2014年8月にアメリカで公開され日本では2015年9月に全国ロードショーされた映画「ギヴァー 記憶を注ぐ者」
 私は下記の予告編しか見ていないのだが、SFファンタジー小説の映画とされるが、その内容は中で言われている様に、近未来の事が「予告」、或いは「実行中」であるかの様な内容の様である。
 現在、世界的に世界共産化であるグローバリズム化が推奨・進行され、その先に在る世界統一政府樹立へと向かっている。その世界統一共産主義政府においての徹底した管理社会まるで理想郷であるかの様に、現在においてグローバリズムと言うものが平和や「友愛」に満ちて素晴らしいものだと言う「偽善」を宣伝機関マスコミを通して世間一般に流布されている。その準備・「前加工」として世間・一般大衆をマスコミ・教育等で過去の正しい歴史を抹消して嘘を洗脳したり、思想・思考を失くしたり、薬・ワクチンによって感情や感覚の精神や身体をコントロールしようとしている。認知症やがん等の病気は、その精神・身体操作の一部ではないのか。
 宣伝機関マスコミや日教組教育をはじめとするものは、特に日本においての長く蓄積し培ってきた歴史・伝統・文化に基づく秩序や道徳・倫理を破壊する為に、その意図に沿ったもの、無意味・堕落・快楽・淫楽、行き過ぎた男女平等及び人権等を一般大衆に刷り込んで「記憶を注いでいる」。一方に偏った「偏向報道」をして、世間の人達を一方の方向に方向付けし煽動している。
 マスコミは共産主義のユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンの宣伝機関である。日教組も同様である。

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  ・2015/09/06付:「安保関連法案反対派はアホである・・・『SEALDs』等の学生・主婦を扇動する共産党系、中核派、マスコミ権力」

 参考・関連動画
 

YouTube:映画『ギヴァー 記憶を注ぐ者』予告編
 

YouTube:前半 上念司、小川榮太郎、ケント・ギルバート 【放送法遵守を求める視聴者の会 記者会見】


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