ヴェルディ戦前半0-0

頑張っていますよ。

でも決壊寸前です。

攻撃は一人一人が特攻を仕掛けてあっさり撃墜されている感じ。

希望が見いだせません。

まぐれでもいいから点とれねぇかなぁ。

ＦＣニッポン戦、スタメン

岡本
隊長、新婚、良太、江戸
谷澤、東美、新居、深井、戸田

サブは
櫛野、早川、大輔、浩平、益山、美白、麗那
です。

新加入の深井ですが、deepさんは何だか他人の気がしません。ご活躍の折りには親戚認定します。で気になるのは谷澤、新居、深井で構成されるであろう１．５列の並び。深井は何となく左だと思いますが、谷澤と新居だと新居が右に張り出すか?

もひとつ目を引いたのがサブの櫛野。取りあえずおかえんなさい。また、アンタの名前をコールできる日がきて嬉しいよ。

嬉しさついでにリザは天皇杯一回戦を突破したそうです。おめでとう。
レディスは狭山にドローでコチラも昇格に向けて着実に前進です。

というわけで下部組織は立派に露払いを努めました。

まさに「今こそWin By All」です。

さてそろそろ戻りますか

ハーバーシティのインターネットカフェに潜り込んだdeepさんですが、そろそろ列整理の時間なのでフクアリに戻ります。

ネットをざーっと見ると本日の試合を形容するお言葉として、
　「絶対勝たねばいけない試合」
　「積み上げたものを見せてくれ」
　「ミシェウ出るの？」
などとあります。

deepさんも同感です。ただ、クゼ解任後の１２試合で積み上げた勝ち点が１６です。残りの１１試合もせいぜいそんなもの。最大限頑張っても勝ち点３０台半ばまで行けば立派なものでしょう。

その段階で横浜や磐田がそれより上にいればもうそれはしゃぁないことです。

選手にはピッチで思い切り弾けてほしいです。

変な呪縛や締め付けをせずに送り出したい。

ところでミシェウは出られるのだろうか。。。たぶん出ないだろうな。

では

フクアリ到着

今日の試合は大事と言ったにも係わらず二度寝という失態を演じ、自宅を10時半に出るという無気力ブリを発揮したdeepさんです。

フクアリ着が11時20分頃。待機列も短く三連休の中日開催の悲哀を感じます。

シャワーも浴びずに出てきたのでハーバーシティの温浴施設でまったり。本当は映画「二十世紀少年」を観たかったのだけど、映画館のロビーはほのぼの家族がひしめき合い、殺気だった雰囲気でしたので諦めました。

試合終了後のレイトショーでもいいかな、と思った次第。

写真は温浴施設の休憩室からの眺め。フと思うのですが、開場前の時間潰しの選択肢の広さについてはフクアリは日本有数と思います。

明日はヴェルディー（FCニッポン）戦

久しぶりにこの表を出します。

ま、優勝争いは上の５チームに絞ってよいのではないでしょうか。皆さん頑張ってください。

問題は残留争いですが、贔屓目抜きでみれば下の２チームはアウトです。磐田や横浜のみなさんはオドオドしているようですが、ドンと構えて油断していても普通は大丈夫です。

とは言いましても千葉サポーターの立場では磐田さんと横浜さんのズッコケがたった一つの拠りどころです。ナビスコファイナリスト様はちょっと手が届かないところまで行っちゃったような気がします。

２４節の関連チームの状態は、
　横浜さん→ドロー
　磐田さん→負け
　札幌さん→負け
となり千葉にとってはよいニュースです。

さて、明日の相手はヴェルディです。前半戦の対戦は大切な試合だったにも関わらず千葉がテンション低さを露呈し大敗。目が覚めると思いきや続く札幌戦でもやる気ゼロの試合を披露し、今日の地位固めを果たしてしまったアノ２試合です。仮に降格した場合、あの２試合がシーズンを困難なものにしたと言わざるを得ません。で、今週／来週は同じ並びで試合が組まれています。

数学上の問題は別にして千葉は負ければ終わりです。こういう緊張感にウチの選手は耐えられるのか？耐えてね♡

　勝ち点
　４５：名古屋
　４４：
　４３：
　４２：鹿島、浦和、大分
　４１：川崎
　４０：
　３９：
　３８：
　３７：
　３６：東京
　３５：京都
　３４：ガンバ
　３３：
　３２：大宮、柏（対新潟）
　３１：神戸、清水、ヴェルディ（対千葉）
　３０：
　２９：新潟（対柏）
　２８：
　２７：横浜
　２６；磐田
　２５：
　２４：
　２３：
　２２：
　２１：
　２０：
　１９：
　１８：千葉（対ヴェルディ戦）
　１７：札幌

Premire wk4 : Liverpool vs Man United

やっと勝ちますた。

出だし10分くらいはどうなるかと思いましたが。。。。

ユナイテッドも思いのほかテンション高くなかったです。ま、オールドトラフォードではケチョンケチョンにされそうな雰囲気ですけどね。

ジェラード、トーレスという大駒２枚を欠いてのスタートででした。アンフィールドの応援が選手を後押ししている感じで、ユナイテッドの気の毒なオウンゴールもあり、徐々にペースを奪いましたね。んで、後半はもうタコ殴り状態で最後はキーン、カイトで頑張って仕上げはバベルと。

途中出場のジェラードは欠場明けでチームにフィットしてないのか、まだコンディションががよくないのか、パッとしませんでした。ただ、交代時にアンフィールドに漂った空気に存在感を目茶苦感じました。