Hisakazu Konishi (jugz) & Americo - JJF
10月10日に三鷹の「おんがくのじかん」でおこなわれたライヴの模様。
Americo とjugzのコニシ氏のコラボで「ジャンピング・ジャック・フラッシュ」の演奏です。この曲をコラボするのが恒例化しているみたいですね。
Americo はギター&ヴォーカルの西岡由美子さんがスプロやダンエレクトロを使用しているということからも「だのじゃん」的に注目のグループなのですが、60年代のアメリカン・ポップスにラモーンズ的なパンクロックが融合したような感じの音楽をやっています。この映像ではショートホーンの3011を弾いています。
jugz のコニシ氏も、この映像で弾いているのはリッケンバッカーのエレクトロ?だったりしますが、ダンエレクトロやシルヴァートーンのギターを主に使っています。
コニシ氏からは「だのじゃん」にも何度かコメントをいただきましたが、それらコメントの主がjugzのコニシ氏であると私がアイデンティファイできたのはつい最近のことでした。
10月10日に三鷹の「おんがくのじかん」でおこなわれたライヴの模様。
Americo とjugzのコニシ氏のコラボで「ジャンピング・ジャック・フラッシュ」の演奏です。この曲をコラボするのが恒例化しているみたいですね。
Americo はギター&ヴォーカルの西岡由美子さんがスプロやダンエレクトロを使用しているということからも「だのじゃん」的に注目のグループなのですが、60年代のアメリカン・ポップスにラモーンズ的なパンクロックが融合したような感じの音楽をやっています。この映像ではショートホーンの3011を弾いています。
jugz のコニシ氏も、この映像で弾いているのはリッケンバッカーのエレクトロ?だったりしますが、ダンエレクトロやシルヴァートーンのギターを主に使っています。
コニシ氏からは「だのじゃん」にも何度かコメントをいただきましたが、それらコメントの主がjugzのコニシ氏であると私がアイデンティファイできたのはつい最近のことでした。