小説家、精神科医、空手家、浅野浩二のブログ

小説家、精神科医、空手家の浅野浩二が小説、医療、病気、文学論、日常の雑感について書きます。

大晦日

2018-12-31 00:54:36 | 大晦日(今年書いた小説)
今年書いた小説

桃太郎・・・・3月18日・・・119枚

縄師・・・・4月11日・・・58枚

ある複雑な家族の話・・・・5月2日・・・183枚

日大フェアプレー物語・・・・6月6日・・・75枚

スポーツ上達小説・・・・6月30日・・・115枚

白雪姫・・・・10月10日・・・100枚

うらしま太郎2、3、4、5、6、7・・・・11月4日・・・190枚

うらしま太郎と桃太郎・・・・11月8日・・・32枚

小説家・東野圭吾・・・・11月24日・・・64枚

憲法改正・・・・12月7日・・・36枚

信心深い銀行強盗・・・・5月3日・・・5枚

うらしま太郎・・・・10月16日・・・36枚

本音と建前・・・・11月11日・・・21枚

イエス・キリスト物語・・・・11月14日・・・18枚

カルヴァンの予定説・・・・11月15日・・・21枚

一人よがりの少女・・・・11月16日・・・14枚

シェルブールの雨傘・・・・11月28日・・・14枚

119+58+183+75+115+100+190+32+64+36+5+36+21+18+21+14+14=1101枚。

22作品。

今年は、40°を越す夏の酷暑が参った。
そのため、7月、8月、9月、と、何も出来なかった。
しかし、10月から、体調が回復し出して、10月、11月、と、たくさん、書けた。
しかし、12月になって、寒くなって、また、書けなくなった。
「一人よがりの少女」、は、20年くらい前に、思いついたものだが、書き方が、わからなくて、ずっと、書けなかった。
書けて、嬉しい。
私は、体調が良ければ、いくらでも、小説を書ける。
ネタが無くて困る、ということは、無い。

2015年も、2016年も、合計1000枚、以上、書いているので、来年も、1000枚、以上、小説を書くことを目標とする。

体調が良ければ、年に、1500枚くらいは、書く自信がある。

今年は、歌舞伎の味がわかった。
それで、白波五人男の口上を覚えてしまった。
歌舞伎がわかると、ドラマや、映画は、味も素っ気も無い、ものに見えてしまう。
というより、ドラマ、や、日常生活の会話、を、歌舞伎の口調で、やったら、面白いと思うのだが。

ストレッチで、股割りをしていて、それが出来るので、いいと思っていたが、それが違うとわかった。
足を閉じた、前屈が大切で、(なぜかはわからないけど)、それをすると、体調が良くなる。
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