小説家、精神科医、空手家、浅野浩二のブログ

小説家、精神科医、空手家の浅野浩二が小説、医療、病気、文学論、日常の雑感について書きます。

人をキチガイ扱いしているヤツは実は自分がキチガイである場合がある

2016-12-02 23:07:29 | 医学・病気
人をキチガイ扱いしているヤツは実は自分がキチガイである場合がある。

バカは、低能で、自分にわからないことを否定する。

バカの思考力は低級である。からである。

だから、バカは、自分にわからないものを、キチガイ扱いする。



ブン屋は、早稲田文学部を出たヤツが多い。

ブン屋は、てめえの、低級な頭で、他人の心を推測しようとする。

だから、新聞は、低級な、ブン屋、記者の、憶測の「社説」になるのである。

本田技研の、本田宗一郎(天才)が、告白しているが。

本田宗一郎は、人生で、一番困ったことは、何か、と、聞かれ。

それは、アイデアの枯渇でもなければ、経営の困難な時でもない。

自分が、一番、困った(迷惑した)ことは、ジャーナリズムである。

と、はっきり言っている。



精神科の医療でも、患者の訴えを、聞いていると、「これは、ワガママな親の方が、狂っていて、親のワガママを通すため、子供をキチガイ扱いしている」、というケースもあるのである。

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