「アンパンマン シャボン玉のプルン」(同時上映「ホラーマンとホラ・ホラコ」)
ワーナー・マイカル・シネマズ むさし野ミュー(ダイヤモンドシティ・ミュー内)
7月31日(水)12:00~13:25
大人:1800円
子供: 900円
ポップコーン(S)、ウーロン茶(S)
初めて見たバレエの先生は、立ち居振る舞いが美しく、ちょっとした仕草がとっても優雅。
しかし、3歳児x6名は制御不能。いつかキレるんじゃないかとハラハラしながら見ていた。
ちょっと距離を置いて見学している分には、まるで小鴨がじゃれあっているようでとても愛らしいのだが、当事者(先生)は本当に大変そうだ。
最後までニコやかに接していただいてありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
写真は他の生徒もいるためNG。
嫁の○○回目の誕生日という事で、多摩市でもっとも予約の取りづらい店「エル・ダンジュ」に2人で行って来た。
玲寧ちゃんはこの日、幼稚園の自由登園+学研のお教室で3時まで幼稚園。嫁と2人きりでフレンチ・レストランなんて、玲寧の生まれる前の「マノワール・ダスティン」以来。(あれ?北島亭だったかな。)
お店は京王線の聖蹟桜ヶ丘からタクシーで5分。ちょっと不便なところにあるが、小高い丘の上の一軒家で、まるでオーベルジュのよう。
最初、玲寧も連れて行く予定だったので3人で予約入れていたのだが、サービスを含めてかなり本格的なお店。連れて行かなくて正解だった。席は約30席、12時30分には満席となった。
●夏野菜の小さな角切りサラダ
海の幸を添えて
グレープフルーツとバジリコの香り
夏らしい涼しげな一品。一つ一つの素材の味が活かされていて「ヌヌッ、やるな?」という感じ。特に海老は噛む度に旨みが溢れてきて、久々に美味しい海老を堪能した。
●アラカルトで仔牛のリードヴォー、2種類のソース(ポルト酒とロックフォール)
「シェアで」と言ったら、ちゃんと2皿で出てきた。リードヴォー、トロトロ。ローストされたアーティチョークもいい感じ。
●トウモロコシのクリームスープ
デザイン・カプチーノのように一皿一皿にバルサミコと生クリームで作った模様をあしらっている。味は濃厚なようでサッパリと飲めて、塩の加減も絶妙。正に夏向け。「いいコンソメ引いてんなぁ~。」という印象。
●本日のお魚料理シェフおまかせ(イサキのロースト、焦がしバターのソース)
皮はパリパリ、身はプリプリ。噛んでみると、表面より中の身の方が熱い。素晴らしい火の通し方。弾力があってジューシー。新鮮な証拠。
●雛鶏のリゾット詰めロースト
粒マスタードソース
ナイフを入れると肉汁が「ジュワ~」と溢れ出し、鶏肉のようで鶏肉でない感じ。「ウマウマ~」。素人には絶対作れない一品。参りました・・・。
デザートの練乳で作ったプリンも美味。あの食感は何に近いかな?
とにかく、濃厚で、でも滑らかという職人技プリン。
最初の印象と違い、かなりハイレベルで「コストパフォーマンスがいいからまた来よう」ではなく、「この店のこの料理が食べたいから、また来よう。」と思えるお店だった。今度はディナータイムにワインを飲みながら食べてみたい。(いつの日になる事やら・・・)
パンツもピンク、シャツもピンク。洋服も靴もパジャマもピンク。まるで○家○ー子。
好きなアイスはピンクアイス(31のベリー・ベリー・ストロベリー)で、好きな食べ物はピンク・スパゲティ(ミート・ソース)。
好きなクレヨンはピンクで、好きなマジックの色もピンク。
「れいちゃん、この中で何が好き?」と聞くと、必ず「something pink」が入っている。
でも、ふと考えると大人のイメージする「ピンク」は、「=(イコール)桃色」だったりするが「ピンク」=「桃色」というイメージが無い玲寧にとって、ピンクとは・・・?
「甘い(sweety)」「優しい」「輝いている」「柔らかい」「美味しそう」「とろけるぅ~」等のイメージの集合体が=(イコール)「ピンク」であり、その気持ちを表現する手段としての「ピンク好き!」なんだろうなぁ~、と考えてみたりする。
パパも好きですよ。
ピンク。
ヒゲダンスの正体は、曲間のつなぎでした。映像で見ると「あぁ、ナルホドな」と納得。
他所のウチは、ほとんどパパさんも来ていたそうだ。