’ちゃんg’ の ’ぶろg’

子供も成長したので、これからは趣味のバイクブログとして再出発します。

DIC川村記念美術館

2017-10-09 | Weblog

バイクではありませんでしたが、期末テストの終わった娘と一緒に行ってきました。

さすが一時代を築いた企業の美術館だけあってルーベンスを始め、ルノアール、モネ、ピカソ、シャガールなどの大家を所蔵し、またコンテンポラリーアートに関するコレクションも一見の価値があります。(ルーベンスの絵の前ではフランダースの犬の話をひとしきり)
特筆すべきは美術館と作品そのものとの融合で「作品のために作られた美術館」という意図がひしひしと伝わってきました。

一人で来るのもいいですが、娘と会話しながら鑑賞するひと時は無上であります。







 

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ホキ美術館

2017-10-01 | バイク

休日にバイクで美術館巡りという、ちょっと高尚なツーリングに行ってきた。今日から趣味にします。

場所はバイクでゆっくり走って1時間ほどの土岐にある「ホキ美術館」。近いし途中の道も里山っぽくっていい感じです。なにしろ道順が簡単(これ大事)なので迷わなくでいい。





久しぶりに一人で美術館を堪能しました。入館料1800円とお高めですが満足度高しです。
写実絵画専門美術館で、ほぼ日本人作家で占められています。100年前の古典的な写実主義もいいですが、100年経っているいるんだし技術も表現方法も進化・洗練された現代の写実主義を目の当たりにして絵画の見方が広がりました。これだけパソコンやらデジカメやらレタッチソフト全盛の世の中で、あえて絵筆で写真のように描くことにどれほどの意味があるのか?という問に対する回答がここにあります。
写真、真実を超えた、質感、量感、温度や湿度、草や水の匂い、風の音すら聞こえてきそうな風景、1本の微かな線に人間の情念が確かに存在しています。いやー、よかった。
サテン、ベルベットなど布の感触、日本人の肌、髪、ガラス、陶器。写真による表現方法を凌駕しています。マネのオランピアが日本人だったら、こんな感じ?とか3時間近くいてしっかり元を取りました。


途中で腰が痛くなってきて大変だった。

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