’ちゃんg’ の ’ぶろg’

読書メーターの記事は娘へのメッセージです。将来、同じ本を読んでくれたら嬉しいです。

夏休み最後のイベント

2009-08-26 | 玲寧ちゃん日記
玲寧ちゃん、夏休み最後のイベントはパパの会社訪問。

以前から玲寧ちゃんが「パパの会社を見てみたい」と言っていたのと、来年も会社がこういったイベントするか分からないし、来年は豊洲にいないかもしれないので、せっかくだから申し込んでみた。

イベントの内容としては、スタンプラリーと職場見学。
スタンプラリーは、身体測定やテレビ会議体験、パソコンに触れてみる、といったもの。


パパの職場見学では、皆さん業務中なのでさすがに緊張した様子(パパは本日休暇)。
でも、いい経験になりました。


スタンプラリーの景品でもらった、テディ・ベア。



その後、お台場まで足を延ばして「実物大ガンダム」見物。


実は、こっちの方がメインだったりする。
コメント (2)
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清里

2009-08-20 | 玲寧ちゃん日記
清里、と言えば清泉寮。


清泉寮、と言えばソフトクリーム。

・・・という訳で食べてきました。



アウトレットモールで買ったワンピース(着替え)、870円。

帰りに甲斐大泉温泉に寄ってきました。パノラマ露天風呂がウリで、天気が良ければ真正面に富士山が見えるそうです。

(でも、眼下は思いっきりテニスコートだし)

玲寧ちゃん、帰りの車内は居眠りもせず、ずーっとしゃべりっぱなしでした。
お疲れ様でしたね。

楽しかったですか?
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白州・尾白の森名水公園べるが@小淵沢

2009-08-20 | 玲寧ちゃん日記

朝起きたら、「昨日のプールに今日も行くーーー!!」と、まだダダを捏ねている玲寧ちゃん。
残念。今日は別のところにドライブです。

日本名水百選にも選ばれ、サントリーの「南アルプス天然水」がボトリングされたり「白州蒸留所」がある白州。そのサントリーの蒸留所の近くにある「白州・尾白の森名水公園べるが」に行ってきました。



さすが名水百選。 水が透明でキレイー! 気持ちイイー!

尾白川堰堤は、ほどほどに人の手が加えられており川遊びするにはとても快適。
しかも、同じ敷地内に温泉はあるわ、キャンプ場はあるわ、ニジマスの掴み取りは出来るわ(1人2匹まで、1200円。その場で焼いてくれる)、近所にサントリーの蒸留所はあるわ、アウトレット・モールもあるわで、もう言う事なし。次は絶対キャンプに来よう。



水のすべりだいを見つけて、やりたそうに見ている玲寧ちゃん。
でも、水着は持ってきていません。


「行く? 行っちゃう?」


「行っけーーー!!」



 ・・・びっちょり (いつもよりクネクネしてます)。



名残惜しく「べるが」を後にして、着替えの服を買いに八ヶ岳のアウトレットモールへ。

遅めの昼食で食べた「オムライス」@八ヶ岳リゾートアウトレット。


ふわトロ、バリうま!

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東京サマーランド

2009-08-19 | 玲寧ちゃん日記



「東京サマーランド」のプールは規模といい混雑度といい、まさに日本最大級。そして、プール大好きな5歳の幼児にとって、ここは天国のようなところ。

玲寧ちゃん、幼児用プール全制覇&すべりだい・・・すべり倒し!
すべる(動詞)+倒す(動詞)、動+動がこれほどピッタリ当てはまる状況はそれほど無いだろう。

玲寧ちゃんはグレートジャーニー(流れるプール)や波のプールも堪能。
くちびるが紫になってはお風呂に入って、温まってはまた飛び出して行く、の繰り返し。

・・・という玲寧ちゃんをママに任せて、パパは、、、


スネイクスライド: 40分並んで、約15秒。
スピードスライド: 1時間10分並んで、約10秒(余韻含む)

もう乗らないと思う。


6時過ぎ、「帰りたくなーい!!」とダダを捏ねる玲寧ちゃんを何とか説き伏せて帰宅の途へ。
でも、パパも玲寧ちゃんの気持ちはよーく分かりますよ。

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アドベンチャープール@多摩テック

2009-08-16 | 玲寧ちゃん日記
今年の9月末で閉園する多摩テックのアドベンチャープールに行ってきた。

ウォーターメガキャノン。
空中に向けて30Lの水を空気圧で一気に放水する。すると、最初ミストのように見えていた水滴がプールに落ちてくる時には、まるで水玉が焼夷弾のように垂直に自分に迫ってくる。これは楽しい。れねちゃんも「キャー、キャー」言っていた。
(・・途中で壊れてしまいましたが)

うずまきプール。
ここにはウォータースライダーも、流れるプールも無い。(すべりだいはある)
しかし、何とパイレーツ風のMCが登場しお客さんを使って円形のプールの中を一方方向に歩かせ、流れるプール(うずまきプール)にしてしまった。
まさに人力(じんりき)流れるプール。
「これは反則だろう?」と思ったが、ほぼ全員同調しているし子供達も喜んでいる。小さい子供達は何で「流れるプール」になったのか分からないらしい。夏休みのいい宿題になりました。

その後、1時間ほど遊園地で乗り物。

でんでんむし。


ガリオンの乗り場から。けっこう混んでます。




パイレーツのコスプレサービス。(無料)
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まだまだ特訓中

2009-08-15 | 玲寧ちゃん日記
今日は午前中に1時間。

パパとアクアブルー(プール)に行ってから、バレエの先生方の演技を見て、その後また30分練習しました。



だいぶ速く走れるようになってきた。 もう少しだ、ガンバレ!
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夏休み

2009-08-12 | 映画

幼稚園から持って帰ってきたミニトマトが実をつけました。


クワガタのお預かり。

クワスケとクワミ。

せいせき多摩川花火大会。


あと、ポケモンの映画「アルセウス 超克の時空へ」にも行きました。

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特訓中

2009-08-11 | 玲寧ちゃん日記
本日、18インチの自転車を購入。

夏休み中に「補助輪なし」で自転車に乗れるようになる!


という目標を立て、ただいま特訓中。
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アートな一日

2009-08-05 | 玲寧ちゃん日記
国立新美術館のあとは、六本木ヒルズという完璧なデート・コース。

まず展望室に行って、



(東京タワー)

それから水族館に行きました。



タツノオトシゴに子どもたち大喜び。


金魚やカクレクマノミのいる水槽の中に万華鏡があって、とってもキレイ。


六本木ヒルズの屋上にも出てみました。


ヘン顔のれねちゃん。


最後に森美術館行って「アイ・ウェイウェイ展 -何に因って?」を見てきました。

静謐な空間と、造形から発せられるリズムや規則性が、見る人をコンテンポラリー・アートの世界へと誘います。近代(中世?)中国の素材を使いながら現代の美を表現する作品からは、近代と現代の融合ではなく、中国という国の近代から現代、そして未来へと続く一条の道筋が見えたような気がしました。

れねちゃんはここでもお行儀良くて、作品と美術館の雰囲気を楽しんでいるようでした。 
今日の「美術館は楽しいところ」というのを覚えてくれて、これで「美術館好き」になってくれればいいなぁー、と思うパパでした。
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国立新美術館デビュー

2009-08-05 | 玲寧ちゃん日記

パパの夏休み最終日は2007年1月にオープンした乃木坂の「国立新美術館」に玲寧ちゃんと「ルネ・ラリック展」を見に行ってきました。

生誕150年
ルネ・ラリック
華やぎのジュエリーから煌きのガラスへ
René Lalique 
A Retrospective

「展覧会概要」
ルネ・ラリック(1860-1945)は、19世紀末から20世紀半ばにかけて、アール・ヌーヴォーのジュエリー制作者、アール・デコのガラス工芸家として、二つの創作分野で頂点をきわめた人物として知られています。1900年のパリ万国博覧会、1925年のアール・デコ博覧会で国際的な脚光を浴びたラリックの作品は、工芸の価値を、絵画や彫刻などの純粋美術と同じレベルにまで高めるとともに、生活に新たな美意識をもたらすものとして異例の評価をうけました。21世紀を迎えた現在、そうした見解は改めて確証され、ラリックへの賞賛は日を追って高まりつつあります。
生誕150年を記念する本展では、国内外のコレクションから厳選された約400点の作品を一堂に集め、ジュエリー時代とガラス時代の二つの人生を歩んだラリックの創作の全容を紹介します。夢見るジュエリーから光溢れるガラスの空間へ、小さな手作りの世界から近代的な産業芸術へと広がりをみせたラリックの美の世界。それは、一本の鉛筆を手に、かつて誰も目にしたことのない美の輝きを一筋に追い求めた、一人の芸術家のイマジネーションから紡ぎだされたものでした。
グルベンキアン美術館秘蔵のティアラや、アール・デコ博覧会で話題となった野外噴水塔のガラスの女神像、蓮花のテーブル・セッティングほか、カーマスコット全種類などが出品される本展では、時代を駆け抜けたラリックの輝かしい創造の軌跡を、かつてない規模で展覧します。




あと15年もすれば、きっと「ルネ・ラリックのルネって、Reneって書くんだよ。知ってた?」とか言って、玲寧に「箱根のラリック美術館にドライブに行こう。」なんて誘ってくる不埒者が、必ず現れるはずである。

そんな事は玲寧の生まれる前からパパが百も承知だ。

今日は、そのへなちょこ野郎の鼻っ柱をボッキリ折るために、
「そういえば、5歳の時にパパに国立新美術館のルネ・ラリック展に連れて行ってもらったっけ。」と、玲寧に言わせるために行ってきた。






冗談ですよ。



作品は一通り全部見ましたが、大人の視点(高さ)で展示されているため、ずーっとだっこ。玲寧はラリックよりも、エレベーターに乗って上がったり、下がったり、ホールを走ったり、美術館建物の方が面白かったようです。

お昼は「ポール・ボギューズ ミュゼ」でランチ。玲寧ちゃんもパパと同じものを頼みました。

一人前に扱われたのが分かったのか、レストランの雰囲気がそうさせたのか、最初から最後までお行儀良く食べていました。これなら他のレストランに連れて行っても大丈夫そうです。



鶏モモ肉のコンフィとクレームブリュレ。

玲寧ちゃん、クレームブリュレを食べて、「んっ。 プリンだ、プリン。」と申しておりました。




オミヤゲで買ってきたアートな(?)ペーパークラフト。

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