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脳教育の世界的な権威者『一指 李承憲博士』

2009-03-12 00:36:14 | ダンワールドニュース
こんばんは

いつも訪問ありがとうございます。
㈱ダンワールド ブレインダンヨガです。

 本日は、ダンワールドの創設者でもある一指 李承憲博士をご紹介します。
一指 李承憲博士は、脳教育の世界的な権威者であり、
国連の諮問機関に指定された韓国脳科学研究院を設立し、
ハーバードやMITなどアメリカで有数な大学にも招待され、脳教育を教授しています。
また、世界的にも有名で、国連ミレニアム平和会議で「世界50人の精神指導者」にも選ばれ、
韓国、日本、アメリカ、カナダ、ブラジル、ロシアなど、世界中を飛び回り、脳教育の普及活動を続けております。
主な活動内容をお伝えいたします。

国連諮問機関NGO-韓国脳科学研究院

 

李承憲博士が院長を勤める韓国脳科学研究院は、2007年に国連の諮問機関NGOとなりました。脳の研究を通じ人間の本質、根本的な分野において過去20年にわたり、脳の本質に対する研究を重ね、国連に認められたのです。2008年1月には、国連で開かれた世界人権宣言60周年において、国連NGO協議会(UNCONGO)教育委員会主催で開かれた「Education
for Human rights(人権のための教育)カンファレンスで「Brain Education for Human rights and dignity(人権と尊厳性のための脳教育)」というタイトルで脳教育講演のプレゼンテーションを行ないました。




国連広報処議長をはじめとして、ユネスコ関係者、国連NGO協議体教育委員会関係者などおよそ50人が参加して、脳教育に関して大きな関心を示しました。この日の講演者はアメリカ脳教育協会の副会長であるウォリントン・パーカー博士が行ないました。パーカー博士は、脳教育は人間が持っている本来の価値を回復した人間中心の教育法で、現在アメリカの教育現場で体験している人間性の問題、集中力低下など教育問題の新しい代案として注目されています。ニュージャージー州の議員などは、脳教育を積極的に導入することを検討してくと話ました。


『一指 李承憲博士(イルチ イ・スンホン博士)』

国際脳教育総合大学院大学総長
社団法人 国際脳教育協会会長(IBREA)
国連正式諮問機構 財団法人 韓国脳科学研究院院長
アメリカ アリゾナ州セドナ一指瞑想センター設立者
アメリカ サウスベイロ大学名誉漢方医学博士