芯から冷えているあなたに、あたためグッズの使い方

こんにちは。

ダンワールド広報です。

寒い日が続きますね。世の中は、すでに、クリスマス＆年末に向けて、まっしぐら。
すっかり冬支度となりました。

冷え性について、いろいろ紹介していますが、もうひとつ寒い日の温め方をお伝えします。

肌寒い季節。手放せないグッズとして、手先をすばやく温めてくれる使い捨てカイロが重宝。愛用者も多いはずですね。

さて、本当に寒いとき。カイロをお腹（丹田の上）と、腰（命門あたり）に貼ってみてください。これがとても効果的。手足だけ温めるよりも、カラダ全体が温かくなります。

ちょっと風邪かな、と思うときにも、寝る前にお腹に貼って寝ましょう。
カラダの循環がよくなるので、寝汗をかくかもしれませんが、着替えながら、一晩過ごすと、カラダ全体がラクになります。

最近、体温を上げると健康になる、つまり免疫力が上がる、というお話も出ていますね。そのために、よいのが、お腹を温めるということ。まさに、理にかなっているのです。

寒さに凍える日は、ぜひ、試してみてくださいね。

では。

冷え性はストレスからも？

こんにちは。

ダンワールド広報です。

冷え性の話、その２。
さて、脳科学からいうと、疲れと冷えには関係があります。
ストレスによって緊張状態が続くと、血管が収縮して血流が悪くなります。
また、疲れによって自律神経の機能が低下すると、カラダが温まりにくくなります。自律神経は体温調整の機能をもっているため、これが正常に働かなくなるためです。

冷え性の対策として、ストレスをなくし、カラダを温める食べ物を摂るのが理想的。

とはいえ、ストレスのない人はいません。
職場や家庭での人間関係、あるいは社会のさまざまなニュースなど、ストレスフリーになるのは、至難の業。

そこで、必要なのは、
自分なりのストレス解消法をもつことです。

いちばん簡単な方法は、目を閉じること。
人間の情報は7割以上が目から入ってきます。しばし、情報を遮断して自分のからだを感じましょう。
こりや痛みを感じる部分があれば、軽く叩いてみるといいでしょう。
目から情報が減ると、まず、脳がリラックスします。

1分間。目を閉じて、軽くからだをふれば、さらにリラックス。
脳波振動のはじまりです。

冷えや疲れを感じるときには、試してみてください。

では。

冷え性は女の敵、その対策はいかに？

こんにちは。

ダンワールド広報です。

最近、ますます寒さが厳しくなってきましたね。
冷え性の女性たちには、とても辛い季節です。
手足が冷たくて、夜眠れないとか、夜中に足がつって目が覚めた、なんて人も多いはず。

そんな方に、香川県20代女性のT.Oさんからの分かち合い。

もともと冷え性で、寝るときにも靴下をはいていたくらい手足が冷えていました。
ところが、トレーニングに通い始めて３カ月くらいで、カラダが変わってきました。靴下をはいて寝ていたなんて、そのころには考えられないくらい。
同時に便秘も改善されて、体重もダウン。
難しいトレーニングではないのに、こんなに簡単に変わるなんて！
カラダが元気になると、心もだんだんと楽になり、ストレスも減りました。
毎日が楽しいです。

また、東京都の山田さんからは、こんな感想も。

冷え性で、冬場は養○酒を欠かさずに飲んでいました。おまけにお腹も冷たくて、磁気腹巻を常用していました。
11月からトレーニングをはじめたら、冬なのに手足の冷えが今までとは比較にならないほど温まり、養○酒もいつのまにか飲まなくなり、磁気腹巻も必要なくなりました。
お腹がとても温かくなって、肩こりや腰痛も改善されました。

冷え性を改善するには、お腹が温かくなるトレーニングが効果的です。
丹田たたきや腸運動など、下腹部を刺激したり、動かしたりすると、お腹が温まるだけではなく、全身の血行がよくなります。お腹が温かくなると、手足も温かくなります。
手足を直接温めるよりも、脳波振動でお腹を熱くするのが、冷え性改善の秘訣です。

ぜひ、お試しを。

脳波振動ダイエットってどうするの？

こんにちは。

ダンワールド広報です。

脳波振動ダイエットについて、どのような方法で？　と質問がありました。

食事制限はもちろんありません。

基本は、脳波振動トレーニングを毎日すること。
長時間でなくてかまいません。5分、10分でもいいです。

まずは、自分の体への関心を向けるところからスタートしましょう。

週3回、センターでトレーニングを受けると、さらに効果的。
からだの状態のチェックや適切なトレーニングの指導が受けられます。

興味のある方は、問い合わせてみてください。

脳波振動で脳も心もダイエット

こんにちは

ダンワールド広報です。

脳波振動ダイエットモニターの方からの報告。お二人目です。

　　　スマイル　　　

これが30日間の感想です。
初めてセンターに足を運んだとき、１週間に3回通うのが難しいかな？と迷ったのですが、先生のひとことで挑戦することになりました。

1カ月の間の変化は、ここでは書きつくせないほど、ありました。

頭の硬さ、表情の硬さ、体の硬さ、心の硬さ、いろいろと気づくことができました。

特に、姿勢の変化は、ふだん通っているマッサージの先生から、
「胸がよく開いて、腰がすーっと伸びてきたね」と喜んでいただき、
本当に嬉しかったです。

もちろん、30日の間には、気分がとても落ち込むこともありました。

そういうときは、先生の暖かいはげましと指導で、またスマイルを取り戻せました。

体重は、思い通りには落とせなかったですが、脳や心のダイエットは目標異常だったと感じています。

先生やみなさま、本当にありがとうございました。


体重の落ち方は個人差があります。
でも、脳や心のダイエットができると、カラダもそれに続いて変化します。

いままでの習慣を変えると、カラダも自然に変わります。

脳波振動ダイエットは、カラダだけでなく、脳や心もダイエットできる、気持ちがスッキリ軽くなります。

体験は、いつでもセンターで。お待ちしています。

睡眠でみる脳の疲れぐあい

こんにちは。

ダンワールド広報です。

秋から冬への変わり目。寒さがこたえる夜が増えてきました。
毎日、睡眠はしっかりとれていますか？

寒さのためばかりではなく、睡眠の状態は、ストレスによって、つまりは脳の疲れ具合によって変わります。
あなたは、どのくらい疲れている？
まずは、チェックしてみましょう。


ぐっすり眠れてすっきり起きられる
夜の寝つきがよく、ぐっすり眠れて、翌朝もすっきり目覚められるなら、疲れはあまりたまっていません。一晩眠ればきっちり回復できるなら、ストレスを自分でうまくコントロールできているといえます。


眠っても疲れがとれない
睡眠時間はたっぷりあるのに、朝起きると、頭がボーっとしていたり、体がだるかったり。なんとなくすっきりしない。疲労が回復しないまま翌日の生活に入ることが重なると、だんだんといつも疲れている感じが抜けなくなってきます。


不眠症かも？
体はとても疲れているのに、寝つきが悪くてなかなか眠れない。眠っても、疲労が回復せずに、どんどんたまってしまう。慢性的に疲れている状態が続いているなら、要注意です。この段階になると、体がだるいというだけではなく、さまざまな不調が起こってきます。免疫力も低下。いろいろな病気にかかりやすい、東洋医学でいう未病の状態です。

睡眠は生活のバロメーターです。
ストレスがたまると、自律神経のバランスが乱れ、交感神経が興奮したままになって、なかなか眠れなくなってきます。
そんなときでも、ただ横になって体を休めることが大事。横になった状態で、かるく体をゆらす脳波振動をしてみましょう。
脳波が安定して、眠りやすくなるかも。

ぜひ、試してみてください。

脳波振動ダイエットで体がしまってスッキリ

こんにちは。

ダンワールド広報です。

脳波振動ダイエットに挑戦した方から、共通した感想は、「体が引き締まってスリムに見えるようになったということでした。

なぜ？

ダイエットをしている方は、だいたい冷え性、肩こりの方が多いですよね。これは、体全体の血流が悪くなっているから。

脳波振動のポイントは、丹田にあります。
丹田を叩きながら、体をふっていくこと。丹田を叩いたり、腸運動（お腹を出したり、へこませたりする動作）をすると、体の中心から温かくなっていくからです。

お腹には、3層の筋肉があります。
普通の腹筋は表面の筋肉を動かして鍛えていくもの。その筋肉だけは鍛えられますが、体全体には及びません。
ここのトレーニングは、一番奥の深層筋を刺激していくのです。
だから、筋肉だけでなく、体の奥から温かくなり、しいては、全身の血液循環がよくなっていくというわけ。

血液の循環が変わると、ふしぎに体がスッキリしてきます。

ダイエットも、健康も、ポイントは同じ。体の循環がよくなれば、どちらも達成されます。

まずは、挑戦してみてください。

脳波振動ダイエット！30日でマイナス３．４キロ

こんにちは。
ダンワールド広報です。

9月に募集した脳波振動ダイエットのモニターの方から、うれしい報告がありました。まずは、その第一弾をお届けします。

東京品川区にお住まいの40代女性の方。

30日脳波振動ダイエットの結果、体重は57.4キロから54.0キロ。マイナス3.4キロを達成しました。

30日を終えて、その感想をうかがいました。

「体重が減ったのはもちろん、シェイプアップに思いのほか効果がありました。毎日着ている制服のスカートのウエストのホックが２つも縮まり、首も腕もゆるくなりました。また、以前からはいていたパンツも、太もも部分がピチピチの状態から、ゆるゆるになりました。

今回のモニターに応募する前に、すでにダイエットをはじめていて3キロ落としていたのですが、洋服がゆるくなることはありませんでした。
トレーニングで筋肉痛になるようなことはありませんでしたが、自然に身体をひきしまっていくので、たいへんビックリしました。

いちばん驚いたのは、毎日決めたことを継続できたこと。思っていてもいつも行動がともなっていないことで自己嫌悪になっていましたが、自信をもつことができました。

先生方の熱心なご指導と、脳波振動によって目標達成のイメージを定着させる効果だったと思います。きっと自分一人ではできなかったでしょう。

こんなすばらしい体験をさせていただき、本当にありがとうございました」

体重の変化よりも、体が引き締まる！！
あきらかに見た目が変わります。
脳波振動ダイエットの特長は、激しい運動をするわけでもないのに、体がすっきりしてくること。体重の変化以上に効果的に見えます。

体重も、体型も気になる方。ぜひ、挑戦してみてください。

お待ちしています。

がんばっている人ほど、脳は疲れている

こんにちは。
ダンワールド広報です。

仕事で長い時間パソコンとにらめっこばかりしている。
まかされると、ついつい期待に応えようとがんばってしまう。
ひとつのことが気になりだすと、そのことだけで頭がいっぱいになる。
小さなことをいつまでもクヨクヨと考えてしまう。

そんな人は、脳が疲れやすいので注意！
とくに、仕事の面で期待に応えようとすると、脳の一部だけが働いて、脳が必要以上に疲れてしまいます。

脳の中では、さまざまな脳内物質が働いています。
脳の疲れをコントロールするのは、「セロトニン」。セロトニンは、脳の中で全体のバランスをとる働きがあります。
とくに、怒りや悲しみ、喜びなどの感情のバランスをとるためには不可欠。疲れた分泌量が少なくなると、感情のコントロールがうまくできなくなります。
過剰に反応したり、憂鬱な気分になったり、感情に振り回されるようになってしまいます。

セロトニンを増加させるためには、規則的なリズム運動が大切。
セロトニン研究の第一人者である有田秀穂東邦大学教授の研究で証明されています。

詳しいコメントは、
『脳波振動』（一指　李承憲博士ｋ講談社刊、1500円）
に掲載されています。よろしければ、参考に。

では、また。

からだの疲れは脳の疲れ

こんにちは。
ダンワールド広報です。

しっかり休んだのに、なぜか疲れがとれない‥‥。
免疫力が下がっている証拠かもしれません。
この季節、からだの疲れは脳の疲れからくることが多いのです。

脳が疲れると、からだの疲れになって出てきます。
脳全体がバランスよく活動しいると、からだが疲れても、すぐに回復できます。
からだと心をコントロールする脳がオーバーヒートすると、疲れがたまりやすくなり、なかなか解消しません。

とくに、秋になって急に涼しくなると、疲れを感じる人も多いはず。
気温の変化にからだがついていかないのです。気温の変化もストレスになって、脳を疲れさせます。

まずは、脳を休めましょう。
脳を休めるには、リラックスできる脳波の状態をつくることが大切です。

簡単ですが、軽く脳波振動を5分間。
脳波がアルファ波の状態になって、セロトニンが活性化。
脳の疲れがとれます。

インフルエンザ予防に、免疫力アップ！！

毎日、健康に！！