こんな症状に、そしてインフルエンザの予防のために

こんにちは。
ダンワールド広報です。

免疫力が弱くなると、いろいろな症状が出てきます。
脳波振動は、免疫力アップに役立ちます。症状に合わせるとより効果的です。

たとえば、こんな症状のときには‥‥‥
【肩こり・腰痛】
血液の流れがとどこおっている状態です。固まった筋肉をほぐして、身体を柔らかくします。肩や首を回したり、軽く振ったりするのがオススメ。
【冷え性】
体が冷たくなって、血流が悪くなり、内臓が冷えている状態です。リンパ球が冷えて免疫力が落ちています。丹田やお腹の周りを叩きます。とくに丹田に集中して叩いていくと、体の中から熱くなってきます。
【胃もたれ】
消化器官はストレスに敏感です。ストレスがかかると胃や腸の粘膜が荒れて消化吸収力が弱くなります。お腹を暖めながら深く呼吸をして体全体をリラックスさせます。
【便秘】
生活の乱れ、とくに食生活と運動不足からくることが多いです。白血球の働きが弱くなり、体の中に毒素がたまりやすくなります。丹田たたきや腸運動など、腸を動かして刺激しながら体の体温を上げていくようにしましょう。
【風邪】
免疫力の低下がいちばんの原因。インフルエンザと同じく予防に徹しましょう。とくに喉の粘膜が弱くなると風邪を引きやすくなります。声を出しながら脳波振動をすると喉が鍛えられます。

最後に、インフルエンザを予防するには、
１． 外出から帰ってきたら、手洗いとうがいを励行すること。
２． 食事、睡眠、休養で、しっかりと健康管理をすること。
３． そして、水分をしっかりと補給すること
必ず心がけましょう。

ありがとうございました。

免疫力を高めるためには？

こんにちは。
ダンワールド広報です。

10月もあと２日余り。だんだんと秋も深まり、肌寒い日が増えました。
インフルエンザの脅威ばかりではなく、免疫力が弱くなると、体のいろいろなトラブルが起きてきます。
たとえば、風邪も引きやすくなり、お腹をこわしたり、肌荒れやにきびなどなど、病気全般にかかりやすくなります。

そもそも、免疫力とは、ウィルスや病原菌に対して戦う力であり、疫を免れるための仕組みを指します。人間の身体には、異物や外敵から身を守るために、２４時間年中無休で働いているシステムがあり、自分以外のもの（非自己）を区別して攻撃するようになっています。

でも、これが弱くなると、外からの攻撃の耐えられない。そのために、ウィルスや細菌に負けて心身ともにダウンということになります。

免疫力が弱くなる理由のいちばんは、なんと言ってもストレス。ストレス過多で心が弱くなると自律神経が乱れて身体のコントロールも難しくなります。

では、免疫力をアップさせるために、効果的な方法とは何でしょう？

先ずは、「笑うこと」。最近では、笑うのも難しいという方も多くなっています。意識して笑う努力をすることも必要なのです。

そして、からだをリラックスさせること。いちばん簡単なのは、身体をかるく振るだけの『脳波振動』。振ったり、叩いたり。全身がリラックスして血行がよくなります。

全国ダンワールドのＩＬＣＨＩ　ＢＲＡＩＮセンターでは、免疫力アップに最適のトレーニング方法をアドバイスします。

インフルエンザの予防、風邪の予防に。まずは、トレーニングでリラックスを。

お待ちしています。

ブレインワールドニュース創刊

こんにちは。

ダンワールド広報です。

このたび、ダンワールドでは、『Brain World News』を創刊しました。

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