道について3 2018年12月18日 | 道のこと 全てをそのまま自分のものとして受け入れられるようになった人を 「道人(どうにん)、道の人」と称します。 聖典、仏典は事実を語っていません。 これらは「事実そのもの」ではなく、「薬の効能書き(事実の説明)」にすぎません。 どんな状態であっても「悪い道・間違った道」というものはありません。 何故ならば「すべてが道」だからです。 しかし、「道」はどこにでもあって、どこにでもないものです。 ですから、自分のものにしなければどうすることも出来ないのです。 « 道について2 | トップ | 真の解決 »
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