差別(しゃべつ)について8 2024年06月06日 | 法理 一切のものは一つのものが分かれた様子です。 本当は差別(しゃべつ)というものがはっきり分からないと、本当の平等は分からないのです。 人の考えで平等と差別(しゃべつ)を正すことが出来ると思うのは間違いです。 「法(道)」というのは、差別(しゃべつ)其のものをさしています。 差別(しゃべつ)には必ず法則というものがあります。 その法則に従って行じていくのが「仏(覚者)」です。 « 差別(しゃべつ)について7 | トップ | 差別(しゃべつ)について9 »
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