CORRESPONDANCES

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癒し系の代表 Enya 他

2006年02月21日 17時11分40秒 | Cockpitから

今日はまずENYAの「Amarantine」のVIDEOから。こちらです

Marie d'EPIZONの新しいCD「Marie Chante Barbara」を「PODIUM」に紹介しました。ご覧ください。

今日はMALI共和国に出かけました。こちらです。昨日に比べるとWORLD MUSICの音を感じます。昔イスラム教の黄金の国として栄えた。
それと友達PAULのいるCAMEROUN国。PaulはJazzのCDを聞きたがっています。優しい方がいらっしゃれば、CDまたはTAPEを送ってあげてください。PAULはPARIS大学卒のインテリです。カメルーンへの旅はこちらです。


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2 Comments

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ENYA大好きです! (WildChild)
2006-02-24 16:30:29
"Amarantine"をリリース日にゲットしました。

これまでの作品に比べると自然や人間の心を超越した崇高さが感じられます。

"The River Sings"は激しい感じで躍動感があります。滝のイメージがします。

"Long Long Journey"は豪華客船に乗ってのんびりと船旅をしている感じですね。

フィギュアスケートのテーマソングに使われていましたね。

"Sumiregusa"は初め、まさか日本語とは思っていませんでした。

J-Popのような言葉が分かりすぎる煩わしさが全く感じられませんでしたから。

前にPanasonicのVIERAのCMに出てきたときよりも一層厚みを増しましたね。

エンヤとしてはあのままではちょっと物足りないと思ったので、あの後手直ししたのでしょう。

"Amid The Falling Snow"は冬に聴くとピッタリですね。心が温まります。

今回はゲール語の曲はありませんでしたが、ローマが考えた架空の言語"Loxian"の歌が何曲か入っていました。

トールキンのエルフ語の影響を受けて作ったのです。

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WildChild様 (Bruxelles)
2006-02-25 13:48:42
ケルト文化はヨーロッパ文化の基礎らしいから。ケルト人が国を追われて、タロットカードに文化のすべてを押し込んだという話を以前にタロットカードの収集家のご子息から聞きました。(昔のことなので、時代とともに記憶が変形されていなかったらの話ですけど)

Catherine LaraのGRAALはケルト文化の匂いがプンプンですが、ENYAもケルト文化を感じます。日本人には感覚的に親しみやすいですね。
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