CORRESPONDANCES

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久々にChansonを聞く

2008年06月23日 16時23分34秒 | Cockpitから

長いものはUP出来ない。UP出来ないものはYou Tubeで聞くしかない。探してもないもの多い。あるものの中から選び取るしかない。人生は選択。

maurane - sur un prelude de bach
顔が好みではないという理由であまり登場させなかったMaurane。かんにんどすえ、いい歌手なのに。

jacques Brel _ La Chanson des Vieux Amants
めったに出さないBrel。 JacquesはVideoも送ってくれたのにまだ見ていない。かんにんどすえ、Jacques Brel様。

Sebastien Tellier et Christophe La Dolce Vita @ France 2
話題のSebastien TellierではなくChristopheの実は他の曲を探していたのだけれど。Christopheの粘っこい歌は好きなのだけれど、顔が顔的過ぎて、多少抵抗を感じてしまう。かんにんどすえ、もっと紹介すべきなのに。

Les Marionettes - Chistophe
L'oiseau Invisibleに既に置いているように思うのだけれど、わからない。Christopheは私の好きな曲を数曲歌っている。筆頭は「Les mots bleus
Paroles: Jean-Michel Jarre. Musique: Christophe   1975
この曲の作詞はJean-Michel Jarre、さすが。作詞まで出来てしまうんだから、美貌の天才とよんでもいいだろう。Jean-Michel Jarre。フランスで買ってきたテイプを何度も何度も聞いた思い出がある。

C'est Ma Vie - Garou et Adamo
私の好きな曲。Garouと歌っている。Garouはよく聞くとJohnnyの線を継承していると思うのだけれど、ここでは少しソフトに歌っている。お兄様だったAdamoも今やおじいちゃまの風格。Adamoの歌なら何曲も歌える日本人は多いと思う。女心をくすぐる声は永遠に不滅です。

Adamo (Salvatore) - Mes Mains Sur Tes Hanches
近年のAdamoファンの方達に。若いAdamoをお届けします。この人はAdamo以前のchansonの日本におけるイメージを一変させたと言えるかもしれない。

Claude Barzotti: Madame :
L'oiseau Invisibleの最初のVisualにさんざん入れたFrederic FrancoisとAdamoとこのClaude Barzottiはイタリア系ベルギー人。
こんな歌をだから歌っている。
Claude Barzotti - Le rital (1983)
Frederic Francois : Je t'aime a l'italienne:
ちょっと老けてしまったFrederic Francois。気の毒なので若い写真を一枚。Frederic Francois :


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