晴天が続いた初冬のさわやかな青空。 2日遅れのアップとなってしまった。
カワセミの池、木々が色づき、散歩に訪れる人々を癒してくれる。
<撮影2014.11.15>
白日の青空の中で見る月、優しく控えめな月齢22、下弦の月とも、弓張り月とも言う。
こんな歌があった…埴生の宿より。♪♪
”きよらなりや 秋の夜半 月はあるじ 虫は友 おおわが窓よ” …を思い出した。 これは2番の歌詞。
一部置き換えてみたら…歌詞を遊ぶ。
”きよらなりや 秋の空 月はあるじ 鳥は友” となった。 春と秋が一緒になってしまい、白日の月は、
あるじにはなれないか…。

ハゼが沢山の実をつけた。 もう少し熟すと小鳥達の食料になる。

静寂な池、木々は装う。

