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 野鳥、旅、nature、
 ♪ 雲よ風よ空よお前たちは知ってるかい、触れ
 合う心に夢溢れくる、ほのぼのとした喜びを…。

 禁:無断転載




いつもの場所でカワセミの出を待っていたが、2時間経っても現れず。
おかしい…と思っていたが、個人的にはおじゃま鳥、若いツミのお出ましだった。

<撮影2012.2.26>
小枝が邪魔だ…、ピンポイントの隙間を探して撮影


 上の位置より少しずれた所で撮影。トリミングで拡大。



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カワセミ撮影の合間、来てほしくない客がまた入って来た。

  腹にハート形の斑、若いツミだ
<撮影2012.1.30>
目の前をヒヨドリが横切りビックリしているよう






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カワセミを待っていたら、いつもの島にオオタカ…。
ハトの様な獲物を捕らえて食事中であった。
繁った草むらの中で、全体の姿は枝かぶりでぼやけているが顔の一部に
どうにかピントが合わせられたコマがあった。

<撮影2012.1.13>
むしった羽が嘴について

右下、白い物が獲物




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カワセミ、しばしば見せる警戒態勢。この辺りは若いツミがお気に入りの捕食場所。
目線の先を探れば、暗い藪の中にカワセミの天敵。

<撮影2011.10.25>
警戒態勢でフリーズ
敵が去るまで、鋭い緊張感が続く


カワセミ目線の先、暗闇の藪の中


 しばらくしてから飛び立ち、場所を移動した。



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ここのフィールドに入るオオタカやツミは幼鳥が多いが、きょうは成鳥のツミを
発見した方がいて教えてくれた。ここでは成鳥は初めて見た。

<撮影2011.10.9>


何か獲物を獲って食べているようだった




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きょうの池の周りはいつもと様子が違いツミの出入りが頻繁であった。
それに警戒したのか、キビタキの出現は数回のみ。

<撮影2011.9.27> 
 この近辺はオオタカの幼鳥も度々現れるが猛禽の幼鳥には好まれる環境かも…。






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W公園の池周辺に数日前から現れていたようだ。
昨日はカワセミ撮影の合間に顔を出してくれた。

<撮影2011.8.31>
腹に幼鳥の特徴ハート形の斑



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・葛西臨海公園にギンムクを撮りに行った帰りがけ、鳥類園の中の
 一箇所の観察窓から覗くと目の前にノスリ。

 しばらく周囲を睥睨、何か獲物を見つけたのか飛び立った。
 飛び出しを撮ったがあまり近いので画面からはみ出してNG。

 <撮影2011.2.13>

カメラのレンズを見つめている…






 

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・カワセミを撮る前に近辺を一回り探索。 島の薄暗い水際で水浴びをしている影、
 ヒヨドリか、と見たらツミであった。

 <撮影2011.1.25>




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・サバクヒタキを初見した後、チュウヒを撮りに足を延ばした。
 広大な葦原を眼前にここはデジスコの世界。鳥達がねぐらに帰る頃まで
 しばらく待機した…。

<撮影2011.1.5>
 対象があまりにも遠く小さいので拡大、リサイズしたがこれが限界だ…。

 (1)チュウヒ






(2)ハイチュウの雌タイプ
しばらくチュウヒを撮っていたが、ハイチュウが混じってきた…右がハイチュウの雌タイプ



腰の白さが際立つ…

風切の下面に明瞭な黒褐色の横斑

ねぐらになりそうな所を物色か…


陽も落ちてきて寒くなってきたので引き上げたが、ハイチュウの雄は確認できなかった



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・池の中の島にオオタカの若鳥、一昨日に見たのと同じ個体のようだ。 獲物を捉えて
 足元に抑えていたが30~40分後、別の場所に移動した。

 <撮影2010.12.23>
この場所で30~40分動かず。足元に獲物を押さえつけている。

移動したこの場所で食べ始めた…これを撮ったこの場所、三脚が入るスペースが無く
サンニッパに1.7倍テレコンの手持ち。大砲でないが腕がしびれた。

獲物はハトの様だが下の部分はカットした



 

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・カワセミの撮影中、鳥友がオオタカを発見、知らせてくれた。
 この所、池の上空を通過する事が多いが、きょうは獲物を捉え
 島の中の手入れも無い荒れた樹林の中に降りてきた。

<撮影2010.12.21>
前面に小枝が被り空間を探すのに苦労した。頭部は小枝に邪魔されて霞がかかっているようだ

幼鳥のようだ

撮影場所を移動した…足元に獲物を捉えているようだ。羽の赤い所はモミジの葉っぱ。




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・きょうも午前中は雲も少なく抜けるような青空であった。
 カワセミの来る場所で三脚をセットしていると、大宮八幡の森の上空で
 カラスがいつものように騒ぎ出した。
 オオタカ…か、いつもの視界の良い場所に行き上空を見ると、居ましたね
 ゆっくりと孤高の猛禽。
 そのうち大宮八幡の森の住人…いや、住鳥が数羽”ちょっかい”に飛び出した。
 ドッグファイトのように接近したのはきょう、一羽であった。

<撮影2010.11.20> 
 







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・いつもの池の回りに時々入る若いオオタカ、昨日も池の島に姿を
 現した。
 何か獲物を捕らえているようだが良く見えない。

<撮影2010.1.30>

足の間に何か捕らえているようだが…

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・ コミミズクが出ていると言うので三年振りに立ち寄ってみた。
  待つ事一時間余、”来た…”と言う声に振り向くと背後から
  一羽悠然と飛翔してきた、これは撮り損なった。
  左方向に飛び去ったが、数十分待っていたら戻ってきた。
  その後度々現れてくれたが、コミミズクが飛翔する姿は魅力だ、
  このような猛禽が未だ来てくれる環境が残されているのはうれしい。
  
  今年は国連が定める国際生物多様性年で10月には名古屋市でこの条約
  締約国会議(COP10)が開かれると言う。
  さまざまな恵みをもたらす生き物の価値をどう見極めるか…と言う事で
  生物多様性を生きものを使った点数付けや表示などで”見える化”する
  取り組みが動きだしている…と言う。
  判定役は鳥やチョウ…。
  
  撮影も鳥達の安心する領域を侵さないようにまた、行動も”静…”に
  心がけよう。

 <撮影2010.1.17>
  飛翔姿が色々な形で撮れた…(^^♪
クリックで拡大

低空飛行

下から見る

目線の高さで…クリックで拡大

正面から見る…クリックで拡大
 
クリックで拡大

後ろ姿

陽が堕ちてきた


 <コミミズク撮影の合間で>

 コチョウゲンボウ




 <ノスリ> 陽がかなり堕ちてきた


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