goo blog サービス終了のお知らせ 
 野鳥、旅、nature、
 ♪ 雲よ風よ空よお前たちは知ってるかい、触れ
 合う心に夢溢れくる、ほのぼのとした喜びを…。

 禁:無断転載




公園は秋色に色づき、渡りの鳥たちがいろいろ現れた、と言う声も聞えてきた。
しかしきょうは目的の鳥にはあえなかった。

<撮影2012.11.14>
 帰りがけに愛くるしいエナガが現れてくれた










  カワラヒワ


   コゲラ





コメント ( 0 ) | Trackback ( )




我が家から通を隔てた2階建てアパートのアンテナに毎年、10月31日か11月1日には
きちんとやってくるジョウビタキ。
昨日(10/31)外出から帰ってきた午後の3時半に”ヒッヒッ”という鳴き声を玄関先で聞いた。
来たな…と思ってアンテナを見上げると居ましたね、今年秋、初見のジョウビタキ。
カメラを取る閑もなくどこかに去ってしまったが、きょうの午後3時半にまた現れてくれた。
今まで来るのは雄であったが、今年は雌であった。2階の窓から撮影。

<撮影2012.11.1>
午後の3時半、陽が傾くのが早い。



撮影後、愛犬を連れて池までウォーキング。薄暗くなった池にコサギ。







コメント ( 0 ) | Trackback ( )




特ダネを取るには夜討ち朝駆けは常道だ、鳥を撮るのも同じ。
朝早く起きるのを苦手とする我が輩はチャンスを逃がす。

今のすてきな新緑の時、ゆっくりと出かけると鳥は待ってはくれない。
今年初見の夏鳥たち、4~5日前の撮影。

オオルリ、♀


オオルリ、♂


センダイムシクイ


キビタキ


コメント ( 0 ) | Trackback ( )




昨日の続き、清流に遊ぶセキレイ三役…キセキレイ、セグロセキレイ、ハクセキレイ。

<撮影2012.4.1>
  キセキレイ


  セグロセキレイ



  ハクセキレイ




コメント ( 0 ) | Trackback ( )




きょう(4/3)、春の嵐が襲ってきた。咲き始めたさくらが心配だ。
春の便りもしぼんでしまいそう。

<撮影2012.4.1~2>
他の鳥たちよりも先駆けて子づくりするというカワガラス、早い時期だ。

下にいるのは食べ物を探す親鳥




もう親と変わらない大きさだ





イソシギ







コメント ( 0 ) | Trackback ( )




明日からもう2月だ…、時間が経つのが速い。


<撮影2012.1.31>
   オナガ


木々の枝には春の芽吹きが見える


      シメ
土手の藪の中で固まっていた


コメント ( 0 ) | Trackback ( )




天気が良くなったので一週間ぶりに出かけたが、冬に来る鳥達、
今年は相変わらず少ない。

<撮影2012.1.25>
  つぶらな瞳がかわいいエナガ











コメント ( 0 ) | Trackback ( )




このところ獲物を求めて池の上空にオオタカが入り込む、きのうもカラスに
追われて何回か現れたが撮影する機会を逃がした。そのうち飛び回っている
カラスと少し離れた所に見慣れない黒い一羽を発見。初めて見る鳥だ。
ベテランO氏に見てもらったがコクマルガラスという。
図鑑で見るとコクマルガラスの淡色型の様だ。

<撮影2012.1.14>



コメント ( 0 ) | Trackback ( )




ツクシガモを撮りに行った時に多くいたカンムリカイツブリ。

<撮影2012.1.9>
撮影場所の移動に伴い、陽を受けた水面の色は変化している



頸を伸ばした姿はなかなか気品がある



左は飛び出したツクシガモ



コメント ( 0 ) | Trackback ( )




正月早々新聞で紹介されたカモ。西日本各地で少数が越冬し、近年、北へ分布を
広げる傾向にあると言う。関東地方で見られるのは珍しい冬鳥。昨日、鳥友3人と
撮影に行って来た。

昨日は2羽確認。嘴を胸の中に突っ込んで川の流れにまかせてほとんど寝ている様子。
数十メータ川下に流されてから気がつき、また川上に向かってゆっくり移動、この繰り
返しであった。

<撮影2012.1.9>

手前のツクシガモはまだお休み中


この2羽、流されて離れてしまうと、すぐ戻り常に寄り添っている






カンムリカイツブリが近づいてきた…見かけないが、君はどこから来たのか

じろじろ…と


気がついて、”これ以上寄るな!”とツクシガモ







コメント ( 0 ) | Trackback ( )




正月も3日過ぎて1月4日ならばもう道路も空いているだろう…と思い、年始めにいつも
所用で行く湯河原に行って来た。最近は小田原厚木道路から135線に入るのに西湘バイ
パスを通らないで旧道から135号線に入る事にしている。

東海道線のガードを過ぎて右折、135号線は早川ですでに渋滞…?。
左上を見上げると西湘バイパスが併走しているが、その上の車も渋滞だ。
遙か遠くまで海岸線に沿って車の列が見える。しばらくのろのろ走ると、西湘バイパスと
の合流点に達する。何と、この場所を過ぎたら動き出したではないか、渋滞の原因は、この
合流点の仕業であった。 バイパスも結構だが良く考えて造ってほしいね。
その後、下りは順調で助かったが、上り135号線は湯河原まで渋滞が続いていた。
早川で遠望した渋滞の列はこの上り線の車であった。
湯河原は暖かい場所と言うが、2日間は結構寒い日であった。

2012.1.4 千歳川を散策
  カワガラス…いつ見ても映えない鳥である。



    イソシギ

他、この千歳川で見た鳥たち…セグロセキレイ、キセキレイ、アオサギ、コガモのペア、カルガモ

  2012.1.5 万葉公園でルリビタキ



この熟した木の実を食べにきたようだ、何の実だろうか









コメント ( 0 ) | Trackback ( )




昨日(12/20)、カワセミを待っている間に紅葉の中に入ってきたエナガ。
斜め左からの陽射し受けて、エナガの体は陽と陰、極端に分かれてしまった。
現像前のエナガの画像では、前から見て左は真っ白、右側はアクティブD-ライティングでも
まかないきれないほど真っ暗であった。
右半分の暗部は覆い焼きで階調は残されたが、左半分で焼き込みが出来ない部分は白く
飛んでしまった。白い体の鳥はこのような陽射しの撮影は厳しい。

<撮影2011.12.20>



左の白い脇の部分は焼き込み出来ないほど白飛びになってしまった


コメント ( 0 ) | Trackback ( )




いつもの池の周り、ヒヨドリ、カラスだけが声だかに賑わっているが、冬鳥の入り方が少ない。
アカハラ、シロハラは草むらの中で時々チラチラ見えていたがなかなか表に姿を見せない。
きょうはつかの間、紅葉をバックにシロハラが姿をみせた。

<撮影2011.12.19>
  シロハラ



 ヤツデの実を食べるヒヨドリ



コメント ( 0 ) | Trackback ( )




エナガの一群が紅葉した楓の中に入ってきた。
いつもの事ながら激しく動き回り、休む事無く飛び去ってしまった。

<撮影2011.12.13>




コメント ( 0 ) | Trackback ( )




池の周りの紅葉がピークを迎えた。ゴイサギの周りは枝で囲まれ
うるさいので周囲はトリミングでカットした。

<撮影2011.12.11>





コメント ( 0 ) | Trackback ( )


« 前ページ 記事一覧画像一覧読者一覧フォトチャンネル一覧 次ページ »