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コーチkazuの「夢が実現!」 http://www.katch.ne.jp/~k-kami/

コーチ日本1のkazuさんが満を持してブログに登場!教育コーチを日本に広めた第一人者として、東奔西走しています。

他人と比較しない

2015-06-23 05:23:41 | Weblog
幼い時に一番嫌だったことは
兄弟の比較でした。

小さいころに他の子どもと比較されずに育った人は
ほとんどいないでしょう。

大人が子どもを指導する時も
自然と優れた人を引き合いに出してしまうことは
よくあります。

比較は、
親や教師が好んで使う方法のひとつです。

そして、
どのような特徴を比較するときでも、
模範例がいつも準備され、
「あの子はお前より勉強ができる」
「お前より素直だ」といったセリフが使われます。

しかし、
このような比較はほとんど意味がありません。
まず、「自分はダメな人間だ」という気分にさせます。
次に、自分の能力に疑問を感じるようになり、
劣等感の原因になります。
このふたつの感情のために、
誰もがみじめな気分でいっぱいになるのです。

さらに悪いことに、
このようなやり方でしつけられた結果、
比較する習慣が身についてしまっていることです。

そのために、
いつも自分を他の人たちと比較してしまうことです。
服装や仕事、収入、家族、マイ力ー、運動能力など、
ありとあらゆる特徴について、
私たちは自分を周囲の人々と比べます。

自分より優れていない人と比較すると気分がよくなります。
その反対に、
自分より優れている人と比較すると気分が悪くなります。
これで感情のバランスがとれるように思えるかもしれませんが、
そうではありません。

他人の批判を気にしない

2015-06-22 07:25:24 | Weblog
誰かの言葉を耳にしたときに、
「自分に向けられた批判だ」と思ったことはありませんか?

もしあるとすれば、
たいていの場合、
その原因は、
自分自身が問題を抱えていて、
精神的に疲れているために
傷つきやすくなっていることにあるでしょう。

そこで、
誰かの言葉を聞いて
「自分に向けられた批判だ」と感じたときの
対処法を紹介します。

1 「それは自分に向けられたものではない」と結論をくだす
2 それが明らかに日分に何けられたものなら、それを拒絶する

2について少し補足します。

批判されたからといって、
それを受け入れる必要はありません。
というのは人というのは気分しだいで
好き勝手なことを言うものであるからです。

自分はそれにいちいち反応する必要はまったくないということです。

他人の言葉が、
自分への批判と思う必要はないということです。

万一、
批判であったとしても、
信念をもって受け入れる必要はありません。


自分の持ち物に感謝する

2015-06-20 05:27:27 | Weblog
自分のほしいものが
手に入らないと不満を感じることがよくあります。

そんな時
「人生は不公平だ」と思いがちです。
そして周囲を見回すと、
自分の持っていないものを持っている人たちがいることに気づき、
「自分はダメだ」と感じるのです。

しかしここで
ゆったりすわって自分の周囲を見回してください。
ほとんどの人は便利で素晴らしいものに囲まれて暮らしています。

たとえば今の私の目の前にはパソコンが2台
テレビが1台ついています。

その景色にすっかり慣れてしまっているので、
当たり前のものとして、
その光景について真剣に考えません。

心の中で感謝すべきことをリストアップするといいでしょう。
家庭、家族、友人、衣服、食料、健康、仕事から始めて、
暮らしを便利にしてくれているものについて
ひとつずつ考えてみよう。
誰もがそれを持っているわけではないから、
もし自分がそれを持っているなら、
そのことに感謝すべきです。

感謝の対象は、
必ずしも有形のモノとはかぎりません。
どこにいようと、
周囲を 見回せば感謝の対象が必ず見つかるはずです。

雄大な夕日、
うららかな一日など、
いくらでもあります。

感謝の気持ちを常に抱くことを心がければ、
持ち物の多い少ないにかかわらず、
自分がいかに恵まれているかが実感できるはずです。


ほしいものははっきりと伝えよう

2015-06-19 05:25:18 | Weblog
誰でも欲しいものがありますよね
そのほしいものを相手に要求することを恐れてはいないだろうか?

欲しいものを伝えられない理由はいくつかあります。

1 「相手は私が何を求めているかをすでに知っているはずだから、
私はそれを求めるべきではない」
ある意味でこういう姿勢は立派ではあるが、
不合理な考え方であり、
失望以外に何も得られないでしょう。

2 「弱みを見せることになるような気がする」
しかし、そのために、
自分が助けを必要としていることを認めることができない。

3 「欲を抑えることで人格が磨かれると思い込んでいる」
しかし、ほしいものを持たないことによって
精神的に豊かになることはない。
こういう馬鹿げた考え方は、
「人生とは苦しいものだ」という考え力から
来ているのかもしれない。

4 「断られるのが怖い」
要求を断られるとプライドがひどく傷つき、
無力感にさいなまれる。

いかがでしょうか?

以上の理由は、
どれも正当性がありません。

自分の要求が理にかなっているなら、
堂々とそれを伝えましょう。

自分のほしいものをはっきり伝えれば、
相手は助けてくれるものです。

自分の能力を周囲に伝える

2015-06-18 05:51:19 | Weblog
ほとんどの日本人は控えめで
恥ずかしがり屋なので、
自分の才能や技術を周囲の人に知らせようとしません。

幼い時から
「能ある鷹は爪を隠す」と言われ
得意なことでも自慢せずに謙虚になるように躾けられて育ってきました。

「自慢ばかりする人は嫌われる」
と教えられた人も多いでしょう。

さらに、
中には自分の能力について話そうとせず、
誰かが代わりに言ってくれることを期待している人もいます。

しかし、
誰もそんなことに関心が薄いので
話題にも上がらず、
結局がっかりすることが多いようです。

「自慢をすること」と
「自分の能力をありのままに評価して伝えること」の間には
大きな開きがあります。

自慢ばかりする人は
過去の栄光に浸りたがる傾向があります。
同じ話を何度も繰り返します。
たしかに過去に大成功したのは事実かもしれない。
しかし、人にとって大事なのは
「今」と「これから」です。

いっぽう、
自分の能力を正確に表現することは、
自慢とはまったく違います。

事実を誇張せずにありのままに述べることは
決して間違ってはいません。

分野に関係なく、
社会に役立つ才能や技術を持っているなら、
恥ずかしがらずにそれを人に知らせるべきです。

何かがうまくできるかどうかを尋ねられて、
うまくできる自信があるなら、
「はい、できます」と正直に答えましょう。

何に習熟していようと、
それを秘密にしておいてはもったいない。