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コーチkazuの「夢が実現!」 http://www.katch.ne.jp/~k-kami/

コーチ日本1のkazuさんが満を持してブログに登場!教育コーチを日本に広めた第一人者として、東奔西走しています。

上司のプライドを守る

2014-02-24 06:54:44 | Weblog
コーチングは相手との
フラットな関係を必要とします。

しかし、これは
相手に迎合することでは

実践者としてのプライドの無い人は
コーチングはおろか、
上司としての信頼も得られません。


このプライドは
「やってきた」「できる」という自信に
裏打ちされています。

ただ、
プライドは
時として相手も同じ基準で見て
つまり
相手もできて当然という危険が伴います。

これは相手にとっての基準が高すぎます。

だからこそ、
上司は相手の基準にまで下りて
共に考えるという姿勢が大切なのです。

部下がたまたま重大なミスをしてしまったとしましょう。
できる人の立場を維持すれば
「すぐに○○しなさい」「これが最善」と
解答を示します。

こうすれば、
上司はかっこいいし
できる上司と思ってもらえるかもしれません。
でもこれは上司の自己満足です。

このときにこそ
相手の立場に降りて
「どうすればいいと思う」と訊ねるのです。

もちろんケースバイケースもありますが
大切なことは
上司として
先駆者として
実践者として
プライドを持ちながら
そのうえでコーチングを行わなければならないということです。