5/4(日) 旅行2日目
8:30 MRTに乗って善導寺駅に到着。台湾の朝ごはんと言ったらココというような紹介をされている阜杭豆漿へ。
すでに長い行列が・・・
行列には観光客ばかりではなく、地元と思われる人たちも並んでいる。列はさくさく進んでいく。とりあえず並ぶ。
40分ぐらい経ったところで、ようやく注文。
しかし、注文を受けるおばちゃんがパッパッパと捌くのでもたもたしていられない。
まくし立てられるようにして豆漿と油條と何かを注文してお会計。
フードコートなので、空いている席で食べる。
やさしい豆乳で美味しい^^
揚げパンをはさんだパン?もうまい。
朝ごはんにコレはぴったりですが、行列はどうにかならないのかなぁ。
再びMRTに乗り、新しくできた象山駅へ。
10:15 駅から歩いて10分ぐらいで象山登山道の入り口に到着。
日本人には出会わなかったので、マニアックな観光スポットなんだろう。
かなり急な階段なので、背中は汗でビチョビチョ、ひざガクガク、太ももプルプル。
20分ぐらいで展望スポットへ。
台北101と市内を眺望できます。
さらに上ることもできるようだが、無理せず下山開始。
雰囲気は札幌の円山を登山している感覚です。
MRTに乗り、象山駅から東門駅で降りて永康街へ。
11:30 永康刀削麺でジャージャー麺と牛肉麺を刀削麺で注文。
刀削麺は太くてもちもちしていて食べ応えあり。
ジャージャー麺メインで訪れたお店でしたが、牛肉面のほうが美味しかった^^
どちらもボリュームがあり、満腹になってしまった。
永康街には混んでいるデザートのお店があったが、満腹の為断念。
MRTで東門駅から龍山寺駅に移動。
12:30 龍山時に到着。ここは去年も見たところなのでさらっとまわる。
近くに有名な胡椒餅のお店があるはずなのだがなかなか見つけられない。
それもそのはず。一本中に入った路地にあるのだが、路地というより建物の間に入っていかないと見つけられない。
地元の人が頼んでもいないのに教えてくれました。さまよう観光客が多いんでしょうね。
さて、お店に着いたはいいが、すでに先客が10名ほど。
これはいけるかとおもったが、お店のおばちゃんに40分待ちと言われてしまったので、あっさり諦める。
ここからは西門街まで歩きで移動する。
すでに午前中の登山で脚に疲労感がある。
タクシーで移動してもいいが、満腹の為早く着いても仕方がない。
のんびり歩きながら、龍山寺駅から少し離れた青山宮と清水祖師廟を目指す。
13:00 清水宮に到着。
概観はこじんまりとしているが、中に入ると3階まで上ることができる。
訪れた時間によるのかもしれないが、参拝する人が少なく椅子に腰掛けてお寺の雰囲気をのんびり味わえる。
お茶が出てきたたら最高の休憩スポットかもと思いながらしばし脚を休ませる。
13:25 清水祖師廟に到着。
青山宮から歩いて5分ぐらいだろうか。
ここはよくある廟のつくり。閑散としていて、一通りまわったところで西門エリアを目指す。
13:45 西門紅樓に到着。
催し物のテントがありごった返している。
この辺は軽くスルーして、目的の阿宗麺線に行く。
13:55 阿宗麺線に到着。
ガイドブックなどでよく紹介されているお店。
そうめんと大腸をかつおだしで煮込んだもの。椅子は無く、皆立ち食いしている。
10人ぐらい並んでいたがすぐに買えた。
日本人に合う味でどんどん食べれちゃう^^
パクチーなしにすれば、もっと食べやすかったかも。
この後はお土産購入の時間。
MRT西門駅から松山機場駅に移動。
15:10 駅から15分ぐらい歩いてパイナップルケーキのお店「微熱山丘」に到着。
去年もここでパイナップルケーキを買い込んだ。
店内はほぼ日本人観光客でにぎわっている。
試食し、お茶を頂きながら休憩する。
デザインもかわいく、お土産として渡しやすいので3箱お買い上げするが、なかなかの重量になる。
ここからタクシーで近くのスーパーまで移動し買い物をする。
テレビでおいしいと紹介されていたカップ麺と肉味噌風味の缶詰、去年も購入した固形のスープなどを購入。
結構な手荷物になったが、MRT南京東路駅が近いので、MRTでホテルまで戻る。
シャワーを浴びさっぱりしたが、歩き疲れもあり、しばし休憩する。
お腹がペコペコになったので、晩御飯を食べに繰り出す。
20:00 MRT中山駅で降り、徒歩10分ぐらいで京鼎楼に到着。
5組ぐらい並んで待っていた。待っている間にメニューを見て、食べたいものを決める。
2階の席に案内され、注文用紙で小龍包、蝦シュウマイ、東坡肉、炒空心菜、蝦仁蛋炒飯に数量を書いて注文。
しばらくすると続々と料理が運ばれてきます。どれもおいしい^^
量が多いので、最後は一気に食べきりました。
この手のお店は4人で来るのが適量なのかな。
満腹になったところでホテルに戻り就寝。
妻の歩数計は25,000歩を超えてました。
8:30 MRTに乗って善導寺駅に到着。台湾の朝ごはんと言ったらココというような紹介をされている阜杭豆漿へ。
すでに長い行列が・・・
行列には観光客ばかりではなく、地元と思われる人たちも並んでいる。列はさくさく進んでいく。とりあえず並ぶ。
40分ぐらい経ったところで、ようやく注文。
しかし、注文を受けるおばちゃんがパッパッパと捌くのでもたもたしていられない。
まくし立てられるようにして豆漿と油條と何かを注文してお会計。
フードコートなので、空いている席で食べる。
やさしい豆乳で美味しい^^
揚げパンをはさんだパン?もうまい。
朝ごはんにコレはぴったりですが、行列はどうにかならないのかなぁ。
再びMRTに乗り、新しくできた象山駅へ。
10:15 駅から歩いて10分ぐらいで象山登山道の入り口に到着。
日本人には出会わなかったので、マニアックな観光スポットなんだろう。
かなり急な階段なので、背中は汗でビチョビチョ、ひざガクガク、太ももプルプル。
20分ぐらいで展望スポットへ。
台北101と市内を眺望できます。
さらに上ることもできるようだが、無理せず下山開始。
雰囲気は札幌の円山を登山している感覚です。
MRTに乗り、象山駅から東門駅で降りて永康街へ。
11:30 永康刀削麺でジャージャー麺と牛肉麺を刀削麺で注文。
刀削麺は太くてもちもちしていて食べ応えあり。
ジャージャー麺メインで訪れたお店でしたが、牛肉面のほうが美味しかった^^
どちらもボリュームがあり、満腹になってしまった。
永康街には混んでいるデザートのお店があったが、満腹の為断念。
MRTで東門駅から龍山寺駅に移動。
12:30 龍山時に到着。ここは去年も見たところなのでさらっとまわる。
近くに有名な胡椒餅のお店があるはずなのだがなかなか見つけられない。
それもそのはず。一本中に入った路地にあるのだが、路地というより建物の間に入っていかないと見つけられない。
地元の人が頼んでもいないのに教えてくれました。さまよう観光客が多いんでしょうね。
さて、お店に着いたはいいが、すでに先客が10名ほど。
これはいけるかとおもったが、お店のおばちゃんに40分待ちと言われてしまったので、あっさり諦める。
ここからは西門街まで歩きで移動する。
すでに午前中の登山で脚に疲労感がある。
タクシーで移動してもいいが、満腹の為早く着いても仕方がない。
のんびり歩きながら、龍山寺駅から少し離れた青山宮と清水祖師廟を目指す。
13:00 清水宮に到着。
概観はこじんまりとしているが、中に入ると3階まで上ることができる。
訪れた時間によるのかもしれないが、参拝する人が少なく椅子に腰掛けてお寺の雰囲気をのんびり味わえる。
お茶が出てきたたら最高の休憩スポットかもと思いながらしばし脚を休ませる。
13:25 清水祖師廟に到着。
青山宮から歩いて5分ぐらいだろうか。
ここはよくある廟のつくり。閑散としていて、一通りまわったところで西門エリアを目指す。
13:45 西門紅樓に到着。
催し物のテントがありごった返している。
この辺は軽くスルーして、目的の阿宗麺線に行く。
13:55 阿宗麺線に到着。
ガイドブックなどでよく紹介されているお店。
そうめんと大腸をかつおだしで煮込んだもの。椅子は無く、皆立ち食いしている。
10人ぐらい並んでいたがすぐに買えた。
日本人に合う味でどんどん食べれちゃう^^
パクチーなしにすれば、もっと食べやすかったかも。
この後はお土産購入の時間。
MRT西門駅から松山機場駅に移動。
15:10 駅から15分ぐらい歩いてパイナップルケーキのお店「微熱山丘」に到着。
去年もここでパイナップルケーキを買い込んだ。
店内はほぼ日本人観光客でにぎわっている。
試食し、お茶を頂きながら休憩する。
デザインもかわいく、お土産として渡しやすいので3箱お買い上げするが、なかなかの重量になる。
ここからタクシーで近くのスーパーまで移動し買い物をする。
テレビでおいしいと紹介されていたカップ麺と肉味噌風味の缶詰、去年も購入した固形のスープなどを購入。
結構な手荷物になったが、MRT南京東路駅が近いので、MRTでホテルまで戻る。
シャワーを浴びさっぱりしたが、歩き疲れもあり、しばし休憩する。
お腹がペコペコになったので、晩御飯を食べに繰り出す。
20:00 MRT中山駅で降り、徒歩10分ぐらいで京鼎楼に到着。
5組ぐらい並んで待っていた。待っている間にメニューを見て、食べたいものを決める。
2階の席に案内され、注文用紙で小龍包、蝦シュウマイ、東坡肉、炒空心菜、蝦仁蛋炒飯に数量を書いて注文。
しばらくすると続々と料理が運ばれてきます。どれもおいしい^^
量が多いので、最後は一気に食べきりました。
この手のお店は4人で来るのが適量なのかな。
満腹になったところでホテルに戻り就寝。
妻の歩数計は25,000歩を超えてました。