6月2日(月)
前回の泳ぎから少し間が開きました。
50mまで泳げるようになったので、油断したわけではないと思いますが、ぜんぜん泳げなくなっていた。
何度か力任せで25m泳ぐが、前回の感覚がまったくわからない。
しまいには水を飲んでしまい、そこから息継ぎの感覚もおかしくなってきた。
急に泳げなかった頃の状態に戻ってしまったようだ。
泳ぐのがどういうことなのか多少わかっていることが、泳げなかった頃とは違う点だ。
水ばっかり飲んでしまう息継ぎのやり方を見直さなければならない。
どうもスムーズに息継ぎをしようとして、水面から顔をあまり上げなかったことが原因のようだ。
初心に帰り大きく動作をし、息継ぎをするときに、水面から顔を出し右後ろを見るようにしたら、息継ぎの感覚が戻ってきた。
次に息継ぎができなくなったことで、頭を上げがちになり、その結果足が沈んでいると思ったので、思い切って顔を水の中に突っ込む事にした。
その結果、足が沈まなくなり、最後まで楽に泳ぐ事ができた。
急に息継ぎの感覚がわからなくなり、あたふたしたが、一つ一つのやり方を見直した結果、なんとなくできていたものに自分なりの理屈と感覚をつなげる事ができた。
こうやって少しずつ上達していこう。
25m×24本の600m。
前回の泳ぎから少し間が開きました。
50mまで泳げるようになったので、油断したわけではないと思いますが、ぜんぜん泳げなくなっていた。
何度か力任せで25m泳ぐが、前回の感覚がまったくわからない。
しまいには水を飲んでしまい、そこから息継ぎの感覚もおかしくなってきた。
急に泳げなかった頃の状態に戻ってしまったようだ。
泳ぐのがどういうことなのか多少わかっていることが、泳げなかった頃とは違う点だ。
水ばっかり飲んでしまう息継ぎのやり方を見直さなければならない。
どうもスムーズに息継ぎをしようとして、水面から顔をあまり上げなかったことが原因のようだ。
初心に帰り大きく動作をし、息継ぎをするときに、水面から顔を出し右後ろを見るようにしたら、息継ぎの感覚が戻ってきた。
次に息継ぎができなくなったことで、頭を上げがちになり、その結果足が沈んでいると思ったので、思い切って顔を水の中に突っ込む事にした。
その結果、足が沈まなくなり、最後まで楽に泳ぐ事ができた。
急に息継ぎの感覚がわからなくなり、あたふたしたが、一つ一つのやり方を見直した結果、なんとなくできていたものに自分なりの理屈と感覚をつなげる事ができた。
こうやって少しずつ上達していこう。
25m×24本の600m。